2018.10.18

「西郷どん」離脱を阻止される(笑)

戊辰戦争ナレーションで終わらせるドラマなんて見てやるか、と
思っていたのに、見透かすように次回に川口覚くん出演情報に離脱を
引き留められました。
おおお

仕方ない、臨時ニュースで逆L字枠が入ったりしないよう、BS版と
ダブルで録画スタンバイします。
多分大河は「龍馬伝」以来。
何の役かしら、楽しみです!

| | コメント (0)

2018.10.17

「MANSAI◎解体新書 その二拾八〜「日本」この国の仮想とと現実(バーチャルリアリティ)」を聞く

入り口に長蛇の列。
何でも電話予約だそうですが、3階まで立ち見が出るわ、映像関係の
チェックの遅れやらで、開場開演が20分も遅れた上に、予定では
いつもより短い90分(20時半終了予定)で、いったい実質どれくらい
やるのかと心配に。
これだけの客ならびは元ヅカさん以来か。

しかし今回、初めて芸術監督ドノが司会を放棄(笑)
3倍速の録音を聞くような落合さんのマシンガントーク、それを
デザイナーの佐藤さんが必死に落合さんに合わせようとし、しかし
最中に平気で被せてくるツッコミの矢を掻い潜り、いなし、真面目に
返す、それを芸術監督ドノ、世代が違うなぁとでも言うように眺め
つつ、時々纏めようとするも、マグロのように止まらない落合さん
トークに考える余裕もなく、とりあえず準備されたプレゼンテー
ションを観ながら感心されるという、前代未聞の展開でした。
こんなに喋らなかった萬斎さん初めて拝見しました。
中身?
メモは必死に取りましたがあまり覚えてないです(苦笑)

年末休みにでもまとめられればですが(苦笑)

| | コメント (0)

「西郷どん」明治へ

慶喜謹慎もあっさり、天璋院登場もちらり、和宮など登場せず、
戊辰戦争はナレーションで終了。
えええええ。

いきなり大人びた明治天皇登場するし、西郷は幕府完膚なきまでに
叩き潰す言ってたのに、身内が死んだからか、いきなり厭世気分で
下野ってなに、
いや事実にしても。
10ヶ月見てるのに全然主人公の行動に共感できない。
徹底的に。
とにかくこの脚本、登場人物の感情は描くけど(女性は逆に度が
過ぎる)、理念や論理、「直虎」のような伏線→回収の醍醐味も
なければ、「真田丸」のような個性的キャラクターの大活躍もなく、
どんどん豪華キャストを消費するのみ。
気がつけば登場、気がつかないうちに退場の繰り返し。
最終コーナーを前に遂に脱落です

再来年の「光秀」に期待かな〜

| | コメント (0)

2018.10.16

「西郷どん」明治へ

慶喜謹慎もあっさり、天璋院登場もちらり、和宮など登場せず、
戊辰戦争はナレーションで終了。
えええええ。

いきなり大人びた明治天皇登場するし、西郷は幕府完膚なきまでに
叩き潰す言ってたのに、身内が死んだからか、いきなり厭世気分で
下野ってなに、いや事実にしても、全然主人公の行動に共感でき
ない。徹底的に。
とにかくこの脚本、登場人物の感情は描くけど(女性は逆に度が
過ぎる)、理念や論理、「直虎」のような伏線→回収の醍醐味も
なければ、「真田丸」のような個性的キャラクターの大活躍もなく、
どんどん豪華キャストを消費するのみ。
気がつけば登場、気がつかないうちに退場の繰り返し。
最終コーナーを前にそろそろ脱落です

| | コメント (0)

2018.10.14

「国立劇場十月歌舞伎公演〜通し狂言 平家女護島」を観る

「国立劇場十月歌舞伎公演〜通し狂言 平家女護島」を観る
先月の歌舞伎座「俊寛」から繋がりで取ってしまった「俊寛」の
前後付き「通し」ですが、本当はまださらに間にエピがあるとか。
そう言うレア場面、時々は見てみたいですが。
国立なんだし。

「六波羅」は芝翫さん清盛と、孝太郎さん東屋、橋之助くん能登守

先月、新橋でムーア将軍に扮してシェイクスピアの長台詞を聞かせて
いた方が翌月には清盛と俊寛2役を普通にやっている訳で、冷静に
考えたら一俳優がシェイクスピア一作主演だけでも大変な筈なのに、
やはり歌舞伎役者さんてかなり特殊能力の持ち主です。

清盛の方は押し出しは◎、迫力が意外に少な目は、中の方のお人柄
でしょうか。
幕切れは橋之助、福之助兄弟でしたが、やはり国立大劇場の空間を
この二人では、健闘はしてましたが、やはりちょっとキツかったかと

しかし、師直さんと言い、弾正さんと言い、歌舞伎にはパワハラ&
セクハラ親父多いな(笑)

俊寛の方の芝翫さんは年齢相応に枯れてなく、演じる感情もリアルで
かなり生々しかったです
まあ、先月の吉右衛門さんを観た後なので尚更ですが。
敷名浦はどうも生身の人間がやるのはちょっとモヤモヤしました。

東屋の生霊感とか、法皇を水中に引きずり込む表現とか、そして
大活躍の千鳥ですが、身の細い新悟くんを以てしてもやはり重力には
勝てないですね(当たり前か)
「廿四孝」の「奥庭」と同様、そこはやはり動きも自由自在、姿も
変幻自在の文楽人形が有利と実感しました

何より最後の清盛のぶっかえり、自らの本性が顕れたり、性格が
変わることを示すもので、これは外からの(念)力ですし、通説的
には熱病だったりするので、ぶっかえりが表現としてあっている
のか、ちょっと微妙な気がしました

| | コメント (0)

2018.10.12

11日読売新聞文化欄にパリの「杉本三番叟」記事

10日「解体」で芸術監督さまがおっしゃっていた、親子三代の
「三番叟」inパリ記事が写真入りで紹介されていました。

しかしあの企画と衣装、意外にリピートされて長寿プロジェクトに
なってきましたね

2020に團十郎を襲名する海老蔵さんとコラボレーションする企画が
進行していると、何故か海老蔵さん再婚ネタを取り上げた週刊誌記事で
見ましたが、なんかまたこのプロジェクトが顔を出しそうな予感も…

| | コメント (0)

2018.10.10

玉三郎さんが赤ッ面の敵役をやる?「十二月歌舞伎座」演目最大のサプライズ

歌舞伎座で12月公演のチラシを貰いましたが、夜の部の「阿古屋」が
新旧2プロ、さらには新プロがWと言う3パターンになっていました

歌右衛門さん亡きあと、長らく玉三郎さんの専売状態だった「阿古屋」に
いよいよ梅枝くんと児太郎くんが挑戦すると言うのには、世代交代を
考えるとそこまで驚きませんでしたが、問題は若手阿古屋の時に
玉三郎さんが赤ッ面の敵役、岩長左衛門役になっている事。
本当ですかね?
玉三郎さん阿古屋では松緑さんがなさる役です

玉三郎さんは以前、「茨木」などで怨霊系はなさってますが、完全
立役、それも通常女形がする若衆役とかならともかく、赤ッ面の
敵役とは驚きしかありません。

怖いもの見たさに?それを見たいような気もしますが、やはりあと
何回やってくださるかの玉三郎さん阿古屋を目に焼き付けておきたい
ところです

| | コメント (0)

「華氏451度」を観る

「華氏451度」を観る
KAATは(多分萬斎さんファンなら分かる方もいると思いますが)
「台風」トラウマがあり(笑)チケット取ったものの、最近の台風
連続上陸に、まさか、またと恐れていたら、季節外れの残暑?と
凄い観光客数に逆にうんざりしました(笑)

そもそも元町・中華街駅の導線、構造、構内における出口案内に
スタッフの不備不足不親切さは、とても観光地とは思えません
(逆ギレ)

さて本題
「ディストピア」と言う言葉も初耳、SFも苦手系ながら、白井さん
演出、長塚さん上演台本、元ネクストで最近様々な舞台で活躍の
土井ケイトさん出演と言う事で見に行きましたが、なかなか手強い
舞台でした
そして観てまず思ったのは、これ、高橋一生くんで見たかったと
言う事。
別に吉沢くんが良くない、と言うのでなくて、こう言う成立させ
にくい特殊な設定の舞台についての、一生くんの説得力は「f」でも
「レディエント・バーミン」でも素晴らしかったですし、白井さん
演出とは相性も良い。
所謂「ブレイク」以来、約2年間舞台の一生くんを拝見してないので、
本当にそろそろ「復帰」して欲しいです

閑話休題
さて、天井まで届く三方を囲む巨大本棚セットは美しく、その下の
演技エリアは何の小道具はなく(本棚から落ちる、もしくは落とす
本だけ)能舞台のようでした。

燃やされる本たちは勿論映像処理で、それを含めて舞台面の映像が
結構ありましたし、なにより巨大本棚セットでしたから、2階席から
観て正解でした。

全体を理解できた気はしませんが、「本のない世界」の芝居の
セリフに言及する部分があって、そこが個人的には一番「記録して
いかないと困るんでは」と芝居を観ながら思った事でしたし、また
主人公と妻はどうやって出会ったのか思い出せないと言っていて、
それは「記憶は記載しそれを客観化することで定着する」と言う事に
似ているだろうと思うと、入院して40度の熱があっても点滴材や
注射の時間、回数、検査のタイミングと内容と結果まで事細かく
メモらずにはいられないタイプの私には確実に生きていけない世界の
様に思いました

前半動かなかった主人公の心理が動き出す後半に向けて話は加速度を
増し、主人公は穏者の集団に出会って、主人公も観客もほっとは
しますが、彼らは紙がなくても自身が記憶を保てばいつかは…的な
話をし、主人公を勇気づけるけれど、いつまでそうしていれば、
なのか、更に状況は悪くなるかもしれないかもと考えると、それは
決して根本的な解決にはならない結末に思えました

考えるとことは、悩む苦しさがあるけれど、考えないこと、誰かに
決断を任せることは、もっと不幸になる可能性があり、いまや戯曲
ほどでないにしてもデジタル情報に左右され、リアルでなくデジ
タルで「いいね!」を押される事を優先する現代の風潮にも通じる
怖さを感じました

役者さんはみなさんあの巨大空間に負けずに存在していて、それは
なかなか凄いことでした

しかし、セットから落ちてくる本たち、スタッフが落としているのか
何かしら仕掛けかも知れませんが とにかくなかなかな量ですし
毎回公演終わる都度並べ直すのも凄い手間ですね

| | コメント (0)

2018.10.09

「芸術祭十月大歌舞伎」(昼の部〜「三人吉三巴白浪」)を観る

「芸術祭十月大歌舞伎」(昼の部〜「三人吉三巴白浪」)を観る
勘三郎さんの七回忌追善公演。
昼の部は個人的興味の関係で「三人吉三」幕見のみ。

ちょっと前まで浅草で観てた気がする七之助くんお嬢&獅童くん和尚の
「大川端」が、勘九郎くんでなく、巳之助くんお坊で歌舞伎座で
かかるようになったんですねぇ。
自分の歳を感じずにはいられません(遠い目)

まあ「大川端」しかやらない場合、見方はお約束をどれだけ再現する
かのチェック的に成らざるを得ず、お坊の草履を出す手先、和尚の
羽織を捌くのとかわらけを割る手際みたいなところが目につく
(個人的に)のですが、こうなると、やはり先輩二人にに一日の
長あり
巳之助くんは背丈があり手足も長いので、ひょっとしたところで
どうも力が入りきれず、持て余し感じがするのが勿体無いし、そも
そも熱量低すぎ(笑)

七之助くんのお嬢は以前ほど声の使い分けをしなくなって、女の
ふりをする気がなくなった気がします
見た目で十分でもありますが、はっきり言って出から殺気隠しなさ
過ぎ(笑)
夜鷹ちゃん、いくら生霊出ると言ってももう少し用心しなきゃ。

獅童くんは顔が古典なので、あとはもう少し黙阿弥調が身に付くと
聞いてて気持ちが良くなりそうです。
まあこればかりは、山はどの先人と比較されるしかないので、大変
ですけど、いよいよ世代交代ですね。

| | コメント (0)

2018.10.07

「ザ・プロファイラー」でシェイクスピア

新シリーズの始まったNHK-BSの「ザ・プロファイラー」
初回の「和宮」は歴史の専門家がおらず、プロファイラーと言う
にはあまりにも中途半端(T氏は意外にボキャブラリーがなかった)
でしたが、次回はシェイクスピア、しかもゲストが専門家の河合先生。
そしてなぜか歌舞伎界から吉右衛門さん

シェイクスピアとなら菊之助くんや猿之助さんではと思いましたが
恐らく同じ400年続く古典としてのご意見が聞かれそうです

| | コメント (0)

«「メタルマクベス〜disc2」を観る