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2004.04.26

狛江で「能・狂言」を観る

狛江エコルマホール

開場10年近く経つらしいが、解説の笠井氏によると
能狂言公演は初めてとのこと

駅前(徒歩0分)の立地でこの設備はすばらしい
ただ、小田急の駅前開発によるものだけに、階下
(1~3階)は小田急系列のスーパーで、会場出たすぐの
階段を一階降りるとそこは売り場という、「密接」さ。

デパートの催し物場と似たような感覚である。
せめて専用エレベーターにするとか、なにか
「区切り」が欲しい気もする。

解説を挟んで狂言「呼声」
太郎冠者・・・萬斎、主・・・深田、次郎冠者・・・高野

見たことがあればすぐにわかるが、これは
NHK教育テレビの「にほんごであそぼ」で去年
「呼声」が取り上げられた時そのままの配役

万作家のものは、大蔵流の占有曲だったらしいのを
15年ほど前に万作さんがアレンジを加えて復曲したという。
舞と謡を重視する万作さんらしいツクリ。

能は「羽衣<霞留>」シテは粟谷能夫
ワキも一人だし、地謡も6人、上演時間も55分程度。
かなり全体的にコンパクト。
話はポピュラーだし、言葉がわからなくても美しさで
能に慣れていない人でも楽しめたのでは?

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