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2004.06.18

「野村万作 舞台生活70周年記念 大狂言会」詳細

9/27(月)歌舞伎座

<昼の部>13時半開演
  「翁」 翁/梅若六郎 三番叟/萬斎 千歳/銕之丞 面箱/小三郎
  「木六駄」 太郎冠者/万作 主/高野 茶屋/三宅右近 伯父/石田
  「茸」    山伏/万之介 何某/小三郎 茸/深田他

<夜の部>18時半開演
  「翁」 翁/観世清和 三番叟/万作 千歳/四郎 面箱/又三郎
  「棒縛」 太郎冠者/萬斎 主/深田 次郎冠者/石田
  「茸」    山伏/萬斎 何某/万之介 茸/小三郎他

チケット/桟敷 24000円 1等 22000円 2等 19000円
     3等A 10000円 3等B 7000円 4等A 4000円

なにもせっかくの記念公演をわざわざ
他流試合のような歌舞伎座でやらなくても、ホームグラウンドの
能楽堂でやればよいものの・・とは思いつつ。

何しろ能舞台と違って屋根と柱が定位置にないのだから、
天井丸抜けで囃子方ともども、それは大変だろうし
(先日の「道成寺」共演で、それを上から見たらどうなるかも
 実感済み)といって、屋根を相撲の土俵みたいに天井から
吊ったら、2階席以上の客には邪魔になって見えないだろうし、
そもそも、あの4階は天井桟敷状態の歌舞伎座に、どこまで客を
入れるつもりなのかしらと思っていたら・・・・

なんと4階まで入れるつもりなんですね

ということは当然屋根は吊らないということ??

内容に関して言うと、「翁」は夜に久しぶりの万作さんの三番叟、
弟の四郎さんの千歳という組み合わせ。

「翁」はともかくとして、狂言は歌舞伎座だからきっと花道も使うだろうし、
能楽堂ではありえないすっぽんや回り舞台の使用に、
澤瀉屋さん張りの宙乗りとかも??!
「電光掲示」の数倍奇策を練ってきそうな気が。

まあ、現実的な問題はチケット代に尽きるのだけれども、
いろんな意味ですごい企画。


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コメント

こんばんは。初めまして。
私も上記公演をyoiyaから知らされ、歌舞伎座で上演することに驚きました。
確かに、これだけの記念行事をなぜ能楽堂でやらないのかが疑問です。
何よりチケットの高さが…。

歌舞伎座ならではの演出、やっちゃうんでしょうか。
花道とかスッポンとか、回り舞台とか。
敢えて使わず正統にやってもらいたい気もします。

投稿: 波華 | 2004.06.19 23:15

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