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2004.06.30

梅田の阪急ビルに「ブックファースト」オープン

大阪のコンビニでもらったチラシによると
4月に大阪梅田の新阪急ビルの3フロアに
ブックファーストが大々的にオープンしていました

20席のカフェコーナーを設置し、5000円以上購入で
ドリンク1杯無料、なのだとか。

梅田は大型書店進出ラッシュですが、本丸に
本命登場、という雰囲気でしょうか。

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週刊新潮「私の週間食卓日記」

「私の週間食卓日記」は楽しみにしている
連載だが、6/17号に篠井英介さんが登場。

なかなかユニークなコンビニとの<共存>食生活だったが
それよりも、文末に、わざわざ篠井さんについて
<篠井さんは現在45歳、日本舞踊の藤間流名取でもある
 =編集部>で書かれていたこと。

余り見かけない註。
なにゆえに???

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二世?デビュー情報

★広田レオナの長男がデビューのニュース。

 このへんの人間関係情報にやや疎いので
 広田レオナが41歳で、もうデビューする年齢の息子が
 いる、ということと、ご主人が吹越満さんだということの
 3点で驚いてしまった
 個性的な組み合わせだ。

★中村橋之助 三男初舞台
  こちらは何代も継承されているものなので
  「二世」とも言いがたいが、橋之助丈のところは
  子供が全員男の子で、これで3人目。

  兄・福助丈のところも児太郎くん、二人の姉妹
  である、芝翫丈のお嬢さんが嫁いだ、勘九郎丈の
  ところも二人男の子、とこの一家は後継ぎに
  ことごとく恵まれているようです
  

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2004.06.29

串田和美演出「スカパン」松本市の新劇場の柿落とし公演で上演

串田さん、今度は松本市の「まつもと市民・芸術館」
館長に就任されたとかで、同施設内の小劇場の
柿落とし公演で、「スカパン」を演出&タイトルロールで出演。

松本公演は8/29~9/5
そのあと9/10~18に東京グローブ座公演あり。

続きを読む "串田和美演出「スカパン」松本市の新劇場の柿落とし公演で上演"

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今年の「東京国際映画祭」

例年の会場である、渋谷bunkamuraと、今年は
<あの>六本木ヒルズの2会場での開催だとか。

10/23(土)~31(日)

単なる上映だけではなく、映画の見本市も兼ねる
イベントへ発展させるのだというが、それまでのように
渋谷地区内限定でないということで、盛り上がりの
エネルギーが拡散しないだろうか?

bunkamuraも渋谷駅から離れているし、
六本木へは駅の反対側から出るバスか、青山一丁目
乗り換えの地下鉄移動。
特別シャトルバスでも走らせない限り、行き来は難しそう。

公式サイトはこちら

ニュースソースはこちら

それにしても、去年はbunkamura前を交通止めにして
超ロングレッドカーペットを設置したりして話題性を盛り上げるなどして
名前はようやく定着したけれども、固定(独自)の
フォーマットと、映画祭自体の特色付けは相変わらず暗中模索
って感じですね。

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新国立劇場が俳優養成サマーセミナー開催

正式名称は

我が国の演劇研修/調査研究のための試み
俳優養成サマーコース

というようです。
8月の9日から22日まで、15日以外の13日間実施。
今回は経験者を対象としているようです。

講師陣には同劇場芸術監督の栗山民也さんのほか、
池辺晋一郎、井上ひさし、永井愛、
長谷部浩、三田和代などが顔をそろえています。

詳細はこちら

国立劇場はこれまで歌舞伎や文楽、能楽など、伝統芸能では
すでに養成所制度が確立し、出身者が現場に出ているし、
新国立でもオペラなどで制度が確立しているが
それらに比べて異常にカバーすべきエリアが広く
かつ、他にも養成施設がある現代演劇のジャンル。
どのように運営されているのか、今後に注目。

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「オイディプス王」アテネでの記者会見

とりあえず第一報

オイディプスの娘役はアテネ日本人学校の
女の子二人が演じるとのこと。

いきなりあの血みどろのおじさんを「おとうさま」と
思うのは大変だろうなあ。

ともあれ、「神を味方につけて勝利を勝ち取る」
ことができますよう。
「すべてはアポロンの神の思し召し」ですけれども。

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2004.06.28

万作さん公演関連情報

28日付け朝日新聞夕刊(東京本社版)に
9月の歌舞伎座での「大狂言会」の広告記事
(29日からチケット一般発売のため)

万作さんの「宮島狂言」での、萬斎さんの世田谷
パブリックシアターにおける「狂言劇場」での
それぞれ「三番叟」のカラー写真、土屋恵一郎氏の
そして万作・萬斎両師のコメントあり。

ちなみに先般のオペラシティ能同様、假屋崎省吾氏に
よる、フラワーアレンジが舞台を飾るのだそう
これについては、当日モノを見るまでコメントは・・・

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「オイディプス王」関係情報

新宿・花園神社での野外稽古風景が
「オイディプス王」公式サイトにアップ。

ちゃんと舞台作ってやっていたことが判明。

しかし本当に真昼間にやっていたんですね

しかし、これなら、赤坂の山王日枝神社の
正面でやったら良いかもと、勝手に想像。
でも、あそこだと階段の段数が多すぎて
宝塚っぽくなってしまうか。
(外観イメージはこちらから)

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使える本屋がまた一つなくなった。

先日F1雑誌を探しに、相当グルグル書店を回ったが、
一番がっかりしたのは、PからLと店名を変えた
元流通系書店。

まずスペースが狭くなり、扱う本の種類が減り
そして、そして本以外の物も扱うようになった。
そのこと自体責めるつもりはないのだけれども
セレクトしすぎて売り場スカスカ。

本+グッズというのは、ヴィレッジ・バンガードに
先例を見るが、あれくらい物が大量にあれば、
探せば有るかも知れないと思って探す気になるが
あそこまで物がないと、探す意欲も沸かずに
次の店へと思ってしまう。

なんだかなあ。

前は品揃えが独特で、物に拠ったら最初に行った
店だっただけに実に残念。

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「演劇界」8月号

たいていは発売当月の劇評が中心のこの雑誌が
なぜか(理由はだいたいわかりますが)
7月の歌舞伎座「桜姫」特集。

確かに海老様襲名興行特集は先月やってしまって
ますが、余程心配なんですかね。

ちなみにその他の劇評を読んで最も納得したのは
「浪人街」。ちゃんばら劇とほぼ断言している中で
獅童丈を評して「そろそろ歌舞伎に戻らないと芸が
荒れるのが心配」という部分。

まあ、若い観客に歌舞伎に注目してもらうために
随分野に放ってきていたのだから、そろそろ手綱を
締めても良い頃でしょう。

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野沢尚さん自殺

大変残念なニュースです

個人的には「眠れぬ夜を抱いて」とかが好きですが
つい最近も「砦なき者」で、異彩を放っていたし、
何しろNHKの大事業「坂の上の雲」も担当予定。

第一報はこちら

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NHKアニメに豪華な吹替え陣

ポワロとマープルが交代で出てくるという、
「アガサ・クリスティの名探偵 ポワロとマープル」
7月4日~ 日曜19時半 NHK総合

映画「スチームボーイ」の吹替えも相当豪華だと前に
書いたが、NHKの新アニメも相当豪華。

ポワロが里見浩太郎、マープルが八千草薫
その他 草笛光子や加藤雅也、及川光博、酒井法子なども。

オープニング曲が山下達郎の作詞・作曲・歌、
エンディングが詞が竹内まりやで、曲と歌が山下と
音楽も豪華。

新設のアニメ室という部署の室長が、大河ドラマ「利家とまつ」など
数々のNHKドラマをプロデューサーとして手がけてきた、
浅野加寿子さんというのを読んで、納得。

詳細はこちら

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「新選組!」芹沢鴨暗殺

個人的には堺雅人さんの役者っぷりが
ひときわだった気がした回。

あのメンバーの中では「次」は彼だけに、という
部分も込みでかも。
これまでの山南像は比較的穏健派というイメージが
強かったので、剣を振るうということ自体が
(本当はこうなのだとしても)意外に感じられたし
あそこまでシャープなイメージの山南はかなり新鮮。
(ま、そんなことを言うと、左之助や永倉も相当
 これまでのイメージと違う訳ですが)

しかし次回予告で見る限り、香取くんは、
近藤勇、というとお約束である、大たぶさ
まだ似合ってなかったですね

ちなみに、鴨と梅の紅葉狩りの寺はセットだったとか。
確かに季節はずれとはいえ、良く出来た合成映像。

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能登の宣伝に仲代達矢氏が出ている理由

このところ、新聞やら駅のポスターやらで
仲代達矢氏の、雰囲気のある顔のアップ写真が
出ているなと思ったら、
<能登空港開港1周年記念キャンペーン>だそうで
能登演劇堂でロングラン上演中、という縁だとか。

写真の実物がネットでみつからないのが残念。

石川県のお堅い発表はこれ
公演の詳細はこちら
仲代氏のインタビュー記事はこちら

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「田舎で引き立つ・・・」と書かれた若手女優

日経MJ(流通新聞)に、メディア情報として
映画「下妻物語」、およびNHKドラマ
「農家のヨメになりたい!」に共に出演している
深田恭子さんについて
「田舎で引き立つフカキョン」というタイトルで
コラムが掲載されている。

内容は誉めてあるのだが、いくら簡潔、かつ
的を射ているとはいえ、若干身も蓋もない気も。

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「俳優祭」オンエアを見る

いや、すごかった。
夜中にひたすら笑いまくりました

「連鎖劇・奈落/歌舞伎座の怪人」は三津五郎丈が
なぜか、「世阿弥」の衣装で吸血鬼になっているし、
映像出演では、孝太郎丈が3月まで出演していた
「白い巨塔」の佃医師役で登場はするし、
「滑稽俄安宅珍関」では、若手が氣志団→SMAP
の歌を黒い学ランから白いスーツ姿に早替わりして
歌うわ、福助・扇雀・弥十郎らが、宝塚衣装&メイクで
ラインダンスをするわ(福助丈のオスカルは妙にはまって
いたが、扇雀丈のスカーレット・オハラには大爆笑。
しかも「扇千景に似てる」って当たり前・・)
しかもそれらが「見せられるもの」になっているのが
凄い。

勘九郎丈はじめ、役者さんたちのサービス精神には脱帽

1日限りの興行(昼夜2回)で、チケット争奪も
相当なものだけに、オンエアしてもらえるのは嬉しいが
あれだけ盛り上がったのを見ると、直に見られない
悔しさもつのるところ。

俳優祭自体の情報はこちら

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「オイディプス王」アテネ公演オンエア情報

ようやくNHKサイトに情報アップ。

8月29日 22時~24時15分

前半の情報コーナーで蜷川さんのインタビューの後に
アテネ公演の様子をオンエア
(公演自体は、今日から3日後、7月1日~3日)

ギリシャの人たちにも内容はもちろんわかっている有名な物語
(もちろん、日本から足を運んで見る日本人客も
 含まれるが)なので、観客の興味の中心は
歌舞伎や能、狂言などの日本の古典、
もしくはシェイクスピアと同じく、「どう演じられるのか」にある。
野外で演じられるとそれも、物語の舞台であるギリシャで
演じられるとどうなるのか、それがどう映像に納められるのか

しかし、ギリシャ人は今、ユーロ2004に熱中しているようだし
オリンピックの話題といえば、「設備完成の遅れ」関係の話
ばかりだし、一体現地はどうなっているのだろう?

詳細はこちら

「オイディプス王」公式サイトはこちら

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7月~8月のNHK「芸術劇場」放送予定

かなり個人的には楽しみなラインナップ。

★7月11日
 演劇トピックスコーナー
 ○ク・ナウカ アテネ公演紹介
   先日ここでも書いた、「アンティゴネ」のデルフィ公演について
   主宰・演出の宮城聡さんインタビュー
 
 ○一人芝居「コントラバス」について

★8月11日
 アーティストインタビュー
  中村福助/聞き手 加納幸和

 歌舞伎界を代表する女形の福助丈と「花組芝居」の加納
 さんの組み合わせ。この時期公開の映画「蛇炎の恋」
 絡みの話に期待。

 <歌舞伎>盛綱陣屋 
  佐々木盛網   中村吉右衛門
  高綱妻篝火   中村雀右衛門
  盛綱妻早瀬    片岡秀太郎
  和田兵衛     市川左團次
  北條時政    片岡我當
  盛綱母微妙   中村芝翫

 去年の11月の歌舞伎座のか?

8月29日の「オイディプス王」アテネ公演のオンエアの
話題は別項にて。


詳細はこちらから
 

 

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早大と「ぴあ」、映画監督育成に産学協同

ぴあが発掘した新人を大学院に入学させたり
資金援助、発表の機会を与えるなどの協力体制、
とのこと

今後の人口減少→大学入学希望者減少をにらんでの
大学など学校機関の生き残り策が出てくる中、
実に「らしい」と言えば「らしい」組み合わせ

しかし、かつては入学しても卒業しない方が
大成する、なんてジンクスがあった大学が、遂に
「大学院でお待ちしております」というのだから
世の中も変わったものです

詳細はこちら

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京極夏彦「姑獲鳥の夏」遂に映画化

日本ヘラルドなどが制作の模様。

主役の中禅寺秋彦を堤真一。
共演が永瀬正敏、阿部寛、宮迫博之、原田知世
来夏公開。

製作側は横溝正史「金田一耕助」のようなシリーズ化を狙っている
とのことなのだが、単なる大作路線に走ると絶対つまらなくなりそう。

キャスティングを見る限り、雰囲気はどちらかというと
トンガリ系のスタイリッシュな映像が似合いそうだし
(阿部寛+宮迫博之で<アットホームダッド>を連想するのは
 大間違い!)以前にwowowで「七人みさき」をやったときは
田辺誠一さん主演だったので、なんとなくあれ系のイメージ
があったのだが、原作ファンが多いのと、あのボリュームを
どう映画化するのか、脚本に原作者ご本人が関わっている
とは言え、大変そう。

個人的には蜷川さんあたりにメガホンを取ってほしかったかなと。

詳細はこちら

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2004.06.26

新書・選書ネットで検索できるシステム

今日の毎日新聞の夕刊によると、国立情報学研究所の
高野明彦教授らが、新書・選書をテーマから検索できる
システムを作り、30日から一般公開されるとのこと

これは有りがたい!

一般公開は30日9時から。

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「リア王の悲劇」詳細

チラシを入手。
王役の石橋さんはまるでアラーキーのごとき風貌。

ちなみにタイトルが「リア王」でないのは、
シェイクスピア本人の死後、彼の劇団仲間が出した
「ウイリアム・シェイクスピア氏の喜劇・史劇・悲劇」
に収録された同名のテキストを用いているからとのこと。

詳細はこちらから

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野村萬斎 狂言公演情報

※野村万作・萬斎 狂言を楽しむ会
  9月9日(木)18時半~
  瀬戸市文化センター
  「棒縛」 萬斎・万之介・高野・
  「六地蔵」 万作・石田・深田・竹山・月崎・高野

  解説あり

 尚、8月18日に同じ会場で、万作門下によるワークショップもあり

※萬斎インセルリアンタワー vol.4 
  金田中 秋の味わい<料理付きセット>
 
 正確には料理を食べてから、店の座敷から狂言公演を見る、
 (料亭の障子を開けると能舞台が見える仕掛け)
  もちろん、狂言公演のみのチケットありで
  (bunkamuraおよび、ぴあでチケット発売予定)
 これは料亭の企画。一人37000円
 申し込みは料亭に直接とのこと

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F1、佐藤琢磨3位入賞の影響はすごい!

地上波の視聴率がものすごい伸びを見せたという
のはニュースになっていましたが、
それよりすごいのは、「F1速報」が凄い勢いで
売れたことのほうが私には衝撃でした

続きを読む "F1、佐藤琢磨3位入賞の影響はすごい!"

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スガシカオの新曲

8月25日発売のシングル
「クライマックス」。

カップリングに入っている曲が
ダリル&ホールの「EVERYTIME YOU GO AWAY」のカバー
本人のお気に入りの曲とのことだが、これも相当楽しみ。

詳細はこちら

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「新選組!」情報

NHKから公式ガイド?「大河ドラマストーリー」下巻が発売

でも個人的には発売されたばかりの「TV NAVI」8月号の
特集の方が親切で判りやすい
特に薩長土肥の思想の変化とか、時系列の事件の一覧とかは
一目瞭然!って感じ。

ちなみに気になっていた、西郷隆盛役には宇梶剛士さん

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ポカリスエットでロックオデッセイチケットが。

夏フェスには水分補給が必須、ということで?
抽選で2000組4000人ご招待、だそうです
しかも別に商品買わなくても良いなんて太っ腹。
買うと14000円なのに。

サイトからも応募できるみたいです
締切間近くですけど。

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クラプトンの「ブラッキー」1億円で落札!

クラプトン愛用のギターのオークションが
また開かれて、「スローハンド」ジャケットでも使われていた
<ブラッキー>が1億円強で落札されたのだとか
(総額で約9億円!)

もちろん使い道は、力を入れているアルコール中毒者の
更正施設の資金。

すばらしくかっこいい、自分の身の回りの整理方法!

ブラッキーの写真などはこちらで

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団十郎丈、9月も休演

復帰がずるずると延びていますね
その先は10月のパリ公演ですが、これに照準を合わせて
いらっしゃるのでしょうか。

詳細はこちら
など

しかし、6月の歌舞伎座は「新海老様人気」を甘く見て
(5月のチケットはらくらくだったので)チケット発売日に
買いに行かなかったら、遂に見そびれました

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「万作の会 狂言の夕べ」を観る

太田区民プラザ

5月半ばからこの21日までの「オイディプス王」公演の
間、確か一度、能の公演での狂言で「茶壷」に出演は
されていたと思うのだけれども、アテネ出発直前の
この時期に、まさかまさかの「狂言公演」へのご出演。
あの<オイディプス王髭>のまま出てくるのかな
というのが、最大の感心事。

演目を見ると「附子」と「悪太郎」。
たしかに「悪太郎」のシテは最初は髭面なので、
髭有りでも全然OKだが、途中ですっきり剃られてしまう、
という設定なので、逆に髭有りでは演じられないし、
さて、どうなるやら、まさかアテネ公演を直前に
髭を剃って登場なのかしらと思いながら会場へ

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2004.06.25

ガジラの新作「八月の狩」

8月26日~9月12日 下北沢ザ・スズナリ

原作は井上光晴。

未読なのでチラシのコピーから推察するだけだが
「国粋主義者のための~」に似た、究極の人間の尊厳と
狂気の物語になりそう

詳細はこちら

出演者になつかしや、かつてバービーボーイズで一世を風靡した
KONTAさんの名前を発見。
最近は舞台活動がメインのようですね

バービーと言えば、サックスを吹くKONTAさんの隣で
ハスキーなボーカルを聴かせていた杏子さんは
今、映画「海猿」に出演中。

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谷山浩子+大森博史atベニサンピット

フリップサイドの公式ページで面白いイベントを発見。

ミュージシャンの谷山浩子さんと、俳優の大森博史さんが
ベニサンピットでコンサート(なのかな?)
8月7日、8日(計3回公演)

タイトルが
「空間読書の会 第一回公演~第七官界彷徨」
ううん????

中島みゆきさんの「夜会」めいた、音楽と
演劇の融合イベントだろうか?

詳細はこちらへ

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映画「アイデン&ティティ」DVD8月発売

みうらじゅん原作、田口トモロヲ初監督作品。
なんと言っても、元ゴイステの峯田和伸さんが
良い味を出していた、いまどき珍しい<青春映画>

DVD発売は8月27日
通常盤のほかに、2000セット限定のLIMITED BOXが
10000円ちょっとで発売されるようで、そちらには
メイキングなどの映像特典、オリジナルバンドスコア
Tシャツ、缶バッチなどがついてくるようです

そういえば「ピンポン」の限定盤もそんな感じだったっけ。
(函が邪魔なほど大きかったけど)

オンライン予約だと20%オフのところもあり(amazonなど)
ちょっと魅力的。

詳細はこちら

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雑誌「ドラマジェニック」

朝日ソノラマから出ている雑誌「ドラマジェニック」
最新号に、8月の蜷川さんの「お気に召すまま」特集。

出演者(成宮くん、小栗くん他)、そして蜷川さんのインタビュー掲載。

蜷川さんの各役者に対するコメントや役者との関わりについての
コメントがなかなか面白い。
(高橋洋さん、藤原竜也さん、野村萬斎さんなど)

このところ、「演劇ぶっく」や「シアターガイド」「レプリーク」
などの老舗雑誌以外にテレビ雑誌が、テレビタレント(アイドル)の
舞台進出に乗って、そのノウハウで編集している「TOP STAGE」や
「look at star」(これ、最近見かけないが)などが増加中。
この雑誌もその雰囲気あり。

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「陰陽師Ⅱ」CSでオンエア

8月のwowowオンエアより先に、
CSのパワープラッツで7/10~30に
有料オンエア。

パワープラッツHP

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藤原竜也&鈴木杏で「ロミオとジュリエット」

ちらりと情報は入手していましたが、やっと正式に発表

12月に日生劇場、そのあとドラマシティ(大阪)さらに
地方も回るとか。

詳細はこちら

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2004.06.24

「新選組!」宣伝しすぎ。

このところ、毎週のように昼の「スタジオパークからこんにちわ」に
「新選組!」キャストがゲスト出演するわ、今度の日曜から
いよいよ「新選組」と名乗ることになる回だという内容の
宣伝番組(プレマップなど)をオンエアするわ、
なんだか形振り構わぬ宣伝ぶり。

いわゆる「大河ドラマ役者」があれほど出ておらず
一番大河ドラマを見る層にアピールしない内容&キャストを
並べておいて、それで同じだけの数字を期待するほうが
所詮無理。
どうもあそこまでやられると痛々しい。

来年、なんか反動出そう。
(既に一部のキャストにそれが反映しているけど)

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ドラマ「光とともに」最終回

好評につき、続編あり、ということなのか、
後半になって新キャラクター続々登場して終わる。

あの新しい先生の笑いは心からのものなのか、
単に義務的に出ただけで、その後は予想どおりの
「大変な二年目」が待ち受けているのか、
どちらにしても、1クールの最終回、とは全く
違う印象。
校長先生の消え方も中途半端。

現実は厳しいと判っていても、個人的には
あまり好きな終わり方ではなかったかも。

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「MANSAI@解体新書 そのⅤ」

世田谷パブリックシアター会報が届き、
9月の「解体新書5」の詳細が判明。

8月23日(月)19時
会場はパブリックシアター

テーマは、12月の「子午線の祀り」関連か、
「語り」
ゲストは鴨下信一さん(演出家)と国本武春さん(浪曲師)

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「浪人街」千秋楽を観る

初日以来の2度目。
2階席。

間に約40回の公演を挟んでどう変わっているのか楽しみに見る

確かに初日演技が硬かった若手の成宮くんが、場の雰囲気に馴染んで
声も良くなっていたし、殺陣もスムーズにこなされるようにはなっていた

しかし、全体から言えば、初日に抱いた違和感は解消される
ことはなかったし、かえって
「ええええっっっっ!!!」と思うところも数々。

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「浪人街」wowowオンエア、およびDVD化決定

青山劇場で昨日千秋楽を迎えた「浪人街」が
秋にwowowでオンエア、そしてもう少し先には
DVD化決定と、昨日、劇場でもらったチラシにあり。

「オイディプス王」(初演)、萬斎版「ハムレット」
「つかこうへいダブルス2003」、「新・近松心中物語」
そしてこの「浪人街」と、私が見に行く芝居は
このところかなりの確率でwowowオンエアされる。
また、見に行こうとしてチケットが入手できなかった
もしくはスケジュールが合わなかった、というものも・・・
(新国立版「透明人間の蒸気」、「カメレオンズリップ」などなど)

その的中率はオソロシイほど。

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「アンディゴネ」ギリシャ公演

「オイディプス王」のアテネ公演が、7/1~7/3の3日間
ヘロデス・アティコスで行われるのと同じ7/1に
デルフィの古代競技場で、日本の「ク・ナウカ」が
「アンティゴネ」を、デルフィのヨーロッパ文化センターの
企画の一つに参加する形で上演するとのこと

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「オイディプス王」花園神社でリハーサル

細かい情報はこのところ朝日新聞一紙が必死のフォロー
という感じだが、24日付けの朝刊(東京本社版)によれば、
23日の午後に、蜷川さんの提案で花園神社の境内で
野外公演対策?のリハーサルを実施したとのこと

あの衣装だし、特にコロスは動きが多いし、出ずっぱりだし
室内のあの劇場でさえ、全員汗ダラダラだったのだから
屋外となれば、体温とか体内の水分とか、相当大変なことに
なるから、リハーサルは必須でしょう

しかも「奉納」っていう感じもうするし(奉納する相手はちょっと違うが)
何しろ、他のところならいざ知らず、花園神社の境内と
言えば、演劇とのつながりも深い場所。
まあ、蜷川さん、というよりは、「唐十郎」「紅テント」「李麗仙」と
いう連想になってしまうけど。

蜷川さんのギリシャ悲劇と神社仏閣系といえば
平幹版「王女メディア」には<築地本願寺バージョン>が有名。

「オイディプス王」、もし先があるとすると、次は国内で野外公演??
まあ、夏場の「野外能」「薪能」など最近は盛んだし
できなくもないかな。

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「オイディプス王」関連情報

《雑誌掲載》
「TVステーション」14号(6/26号)
 連載記事「あの人のこの舞台」に「オイディプス王」が
 モノクロ写真入りで紹介記事。
 
《音楽》
今月、JAL国内線に乗ると、JALがアテネオリンピックの
日本選手団のオフィシャルエアラインということで
機内放送のチャンネルの一つ、クラシックチャンネルが
「ギリシャ」関連の曲ばかり集めてオンエア

その中に
 「アテネのオイディプス王~神殿の人々の合唱」
 という曲が。
 ムソルグスキー作曲だそうで、演奏はクラウディオ・アッバード指揮
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団+プラハ・フィルハーモニー合唱団

実際に聴いてみると、アッバードだからなのか、激しく劇的。

ちなみにこの曲を含む、ギリシャものばかりのコンピCDが
オリンピックをあてこんでリリースされるようですが、
発売が今のところ延期状態。

エレフセリア~ギリシャへの道(仮)

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F1 トヨタのスポンサーにあの方が・・?

マイクロソフトのビル・ゲイツがスポンサーになるかも
という情報。

実現すればかなり強力なスポンサーですが
(年間44億円!)
世界一のお金持ちの道楽の道具になるのはちょっと・・。

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2004.06.22

「オイディプス王」福岡公演千秋楽を観る

メルパルクホール福岡

福岡公演千秋楽、すなわち、今回のカンパニーに
おける国内最終公演。

アテネ公演にはとても行けないので、<見納め>に出かける
(台風の接近で、当日まで福岡に行けるかどうか
 確信が持てなかったのだが、そこは「偶然の神は
 気前が良い」ようで、無事に観ることができた)

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2004.06.21

F1アメリカGP 琢磨、3位入賞!

いや、夜中起きて見ていたかいがあってよかった!!

SC入った時に、ピットインしなかったのを見たときは
「フェラーリが入ったら見習って入ってしまえ!」と思ったのだが
実はしたくても、燃料はたっぷり積んでたらしいのだけど、
案の定、それが裏目に出て、一旦順位ダウン。
これはだめだろうと思ったら、そこからオーバーテイクに
オーバーテイクを重ね、気が着いたら、もう表彰台の可能性!

ラスト数周からまたエンジンブロー、とかに
ならないかハラハラして見てしまったが
ともかくも祝・初ポディウム!!

でも、どう考えてもあのSC退いた時に
ミハエルがルーベンスを抜いたのは
絶対規約違反だと思うのだけど、どうも
赤い軍団のやることには甘いのでは?>FIA!

近いうちに優勝、なんてそんなに都合よくは行かないだろうし
各チーム、各ドライバーからの注目も浴びるということは
マークも厳しくなるわけで、(今回もミハエル、あのスタートの
ライン寄せを見る限り。、相当、琢磨のことを意識&牽制してます)
それをどう克服するか、というのが今後の課題かな。

続きを読む "F1アメリカGP 琢磨、3位入賞!"

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2004.06.20

「新選組!」

とうとう、内部粛清第一弾。
それにしても相島一之さんは、三谷さん芝居では
たいてい小ずるい、もしくは得体が知れない、
権威を笠に着るタイプのエリートとかという
役回りでものすごくその存在感を発揮するが
今回も芹沢と近藤一味との間をうまく渡ろうとして
土方たちの罠にはまる新見錦はドンピシャ。

しかし、山南も、この先結局自分も法度によって
総司に介錯を頼んで自害することになる、それを
新見の最後の言葉が予言しているところが
実に上手い伏線。

世界の狭さは相変わらずだが(近藤は充分それを意識しているが)
なかなか面白い回だった

後半の予告がちらりと流れた

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「歌舞伎のことば」渡辺保

大修館書店からの新刊

「立役」「見得」「型」「花道」などという、ポピュラーなものから
「偽せ宙」「白緑」「白化け」「生写」などという、
見慣れないものまで、タイトル通り、歌舞伎の用語を
役者の名場面の写真と共にわかりやすく解説してある。

一テーマが数ページ単位なので、読みやすく調べやすい

渡辺先生、前の若者向け?歌舞伎ガイドは表紙がちょっとなあと
思っていたのです。わざわざ「入門」とかむやみに
「歌舞伎らしくなく」してしまったものよりも、今回のような
正統派なものの方が、ぐっと安心して読める気がするのですけど
小山観翁氏の入門書も同じ意味で個人的には
 だめです、特に表紙・・・)

個人的には、まず、タイトルの各用語に興味があるものを選んで読み、
次に使われている名場面の役者の写真を見て、そのタイトルを読み、
最後に全体を読みとおす、と3回楽しめた。

そういえば、渡辺さんの「勧進帳~日本人論の原像」(ちくま新書)が
品切れで入手できないのはなんとかして欲しい・・・

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さいたま芸術劇場の試み<稽古を見せる>

開場10周年記念(え、そんなに経っていたの?、という
印象が強いのだが)の「ハロー・グッバイ」関連企画の
一つとして、稽古場見学会が実施されるとのこと

公演自体は8月26日~29日、稽古場見学会は
7月24日~8月15日のうちの指定日時(1回2時間程度)
参加費は無料、往復葉書での申し込みが必要とのこと

最近、公演を行っていない時のバックステージツアーは
能楽堂を含めていくつかの劇場で行われているが
稽古風景を見せる、というのは珍しいのでは?

詳細はこちらから

尚、さいたま芸術劇場からは、同時に野村万之丞氏の急逝に
伴う、10月のワークショップと「大田楽」公演の指導者を
変更しての開催についての通知も届く。

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F1アメリカGP 予選

琢磨また上位の3位グリッド
前の二人はフェラーリ。

でもまあ今回はもう余計な期待は致しません
予選は予選、決勝は決勝、
ここでぬか喜びすると失望が激しいので。

とりあえずエンジン壊さずに完走を!

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篠山紀信「人間関係」展と単行本

これまで掲載した写真のパネル展。

アークヒルズ内特設会場、というと聞えはいいのだが
なんと、閉店したクラブの、まだ什器も完全にそのままの
状態にあるところでの展示。ある部屋は木の椅子2脚を
座面を合わせて重ねたものの脚が支えに、
ある部屋はゴージャスなソファに立てかけられ、
さらに厨房も展示に使われていたが、雰囲気は
どうも「新品の廃墟」という感じ。

写真は200点余。

宝塚の男役ばかり5人が集まっての集合写真が
鏡を見てのポージングの途中だったり、前田美波里さんは
例の資生堂のポスターのポーズで登場していたり、
浅田美代子と西城秀樹は、「屋根の上」だったり、と
捻りの効いた写真が印象的

しかしカメラを向けられ慣れている女優やモデル、俳優たちよりも
ビジネスマンや政治家、料理人などのほうが存在感が
感じられた

単行本は三分冊でそれぞれ1500円

ちなみに、
<1>には
 野田秀樹×サイモン・マクバーニー
 中村橋之助×ジャイアント・馬場
 野村萬斎×別役実
<2>には
 深津絵里×観世清和
 市川団十郎×市川新之助(現・海老蔵)
<3>には
 中村勘太郎×中村七之助
 太田哲也×中村福助
 寺島しのぶ×富司純子
 蜷川幸雄×蜷川実花
 古田新太×長塚圭史   

などが掲載されています(1~3は年代順) 

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「青ひげ公の城」DVDを見る

パルコシティの先行販売で購入。

去年の三上博史主演のもの。

とにかく凄い。衣装も音楽もセットもどれも強烈な印象。
三上さんはどうも夏木マリさん風
とはいえ、テレビで見る男っぽさとはまったく違う
目を離すことのできない魅力。

しかし七番目の妻役の新人女優?がいくらなんでも
の出来映え。

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「新選組!」さらに。

本放送で、孝明帝役の役者が誰だろうと思っていたら
再放送のクレジットで中村福助丈だと判った
中村勘太郎、獅童に続いての梨園からの出演
これで明治帝が「ラスト・サムライ」を倣って七之助だったら、
かなり話題になるかも・・・

また昨日のスポーツニッポンには、「新選組!」を
席巻する小劇場役者の紹介で特集ページが組まれていた。
見れば見るほど確かに主要キャスト以外にも
多く小劇場役者が出ている
「新選組!」に限らず、今のテレビで小劇場系と言われる
役者さんは不可欠の存在。

さて「新選組!」今後気になる配役は西郷隆盛、徳川慶喜あたり

さすがにこのあたりの大物になると、少し雰囲気が
必要だろうし、特に慶喜あたりは、新選組をはじめ、
幕軍を置き去りにして大阪から江戸に戻ってしまうという
新選組メンバーからしたら、頼みの綱のはずがどうなってるのだか
さっぱり判らない人物。
ご本人にはそれなりの筋の通った理屈があって江戸に戻った、
ということを、その行動の時だけでも周囲が納得させられてしまうような
「偉い人オーラ」が必要。

配役発表が楽しみ。
下旬には「公式ガイドブック」?下巻も発売のはず。

ところで先週の朝日新聞の三谷さんのコラムに
体調不良(腎結石?)という話が出ていたが
はて、あれは・・?


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BS2「熱中時間 忙中趣味あり」

今日のゲストは坂東玉三郎丈

さて内容は?「海」がらみのテーマだという
話なのだけれども。

22時45分~

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現代能楽集Ⅱ「求塚」稽古場リポート

世田谷パブリックシアターのホームページに
稽古場レポートが掲載

登場人物の名前、どこかで見たなと思ったら
先月上演していた、同じ鐘下さんの「国粋主義者の
ための戦争寓話」の登場人物の名前といくつかが
被っている

名前など記号でしかない、ということなのか
そこに同じ名前にする何か意味があるのか
舞台を見ればそれが解決するか
上演が楽しみ

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北千住で「舞台美術展」を見る

先日開催ニュースを書いておいた
THEATRE1010(せんじゅ)ギャラリーでのイベントへ行く

北千住駅前の丸井の11階

展示されているのは、舞台セットの模型、デッサン、
使われた衣装とそのデッサン案など。

朝倉摂、妹尾河童、堀尾幸男ほか、30人のものが出品されている

続きを読む "北千住で「舞台美術展」を見る"

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歌舞伎座7月大歌舞伎 ポスター

猿之助休演で急遽玉三郎丈が助っ人を買って出た
形の7月歌舞伎、メイン演目の「桜姫東文章」を
イメージしたポスターを見かける

通常の演目をこまごまと書いたのとは違い
主役二人の役の装束でのツーショット写真

玉三郎丈のイメージのせいもあるが、歌舞伎座の
ポスターというよりも、どちらかというと
<日生劇場・天守物語>という感じである

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2004.06.18

「和楽」7月号

夏の「RINPA展」がらみの琳派と
中綴じで、「海老蔵襲名という事件」の二大特集

琳派は最近画法について新説が発表された
光琳の「紅白梅図屏風」についてと、琳派の系譜について
「海老蔵」は襲名披露公演の詳細など
ゴージャス感溢れるツクリ

しかしなんだか見ていると、最盛期の「太陽」だったら
2号に分けて大特集を組むか、琳派だけだったら
「別冊太陽」になってそうな内容

ちなみに冒頭インタビューに麻美れいさん
「オイディプス王」におけるイオカステは
女性でありながら、男性的でもあるなどのコメント。
写真がすばらしい。

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「オイディプス王」福岡公演開幕

月曜までの5公演
日本国内での公演はこれでラスト

九州は天気予報によれば台風が近づきつつある
ようですが。

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「野村万作 舞台生活70周年記念 大狂言会」詳細

9/27(月)歌舞伎座

<昼の部>13時半開演
  「翁」 翁/梅若六郎 三番叟/萬斎 千歳/銕之丞 面箱/小三郎
  「木六駄」 太郎冠者/万作 主/高野 茶屋/三宅右近 伯父/石田
  「茸」    山伏/万之介 何某/小三郎 茸/深田他

<夜の部>18時半開演
  「翁」 翁/観世清和 三番叟/万作 千歳/四郎 面箱/又三郎
  「棒縛」 太郎冠者/萬斎 主/深田 次郎冠者/石田
  「茸」    山伏/萬斎 何某/万之介 茸/小三郎他

チケット/桟敷 24000円 1等 22000円 2等 19000円
     3等A 10000円 3等B 7000円 4等A 4000円

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「ファインディング・ニモ」DVD発売

昨日の夕方、受け取りに行く(初回特典のフィギュアもしっかり入手)

情報によれば、初回出荷枚数300万枚(本?)!だとか。

「千と千尋の神隠し」を抜くことは確実、とのことだけれども
今アメリカで公開中の「シュレック2」はその「ニモ」の公開記録を
あっさりと抜いたらしい

ま、個人的心情としては、緑の怪獣(失礼)よりは、可愛げな熱帯魚の
ほうが好みなので、「シュレック2」は見に行かないとは思うけど。

でもこの映画、声優陣もお楽しみ。
日本版でも、木梨憲武(マリーン)や室井滋(ドリー)のほかにも
話題の邦画にはたいてい見かける津田寛治さんや、赤坂泰彦さんも
(劇中で朗々と歌ってます)出演していたし、英語版も
映画公開時は「シャイン」のジェフリー・ラッシュ(ペリカンのナイジェル役)
くらいしか気が着かなかったのですが、DVDで見たら
「トロイ」でブラピと互角に存在感を示していた(というか、凌いでいた)、
エリック・バナ(シュモクザメのアンカー役)も出ていてびっくり。


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F1 アメリカGP開幕

インディアナポリスというと、かつてのミカ・ハッキネンの
ファンとしては、2001年ミカ引退前の最後の優勝GPという
印象ばかりが強烈で、あとは記憶なし。

コースも何しろ人工的で、他のコースのような周囲の風景に
変化があるわけでもなく、どうもイマイチ。

それにしても毎度すごいと思うのは、観客の多さで、よくまあ
あの客席からボロボロ落ちてこないものだと思うほど

この週末は雨らしいが、となると、ますますブリヂストンの
インターミディエイトが威力を発揮して、気が付いたら
また赤い車が先頭2台でゴールイン!なんて見慣れた風景
の再現になってしまいそうだけど。

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ポール・マッカートニー、来年来日公演

前回の来日の時にライブに行き、その年齢を思わせない
パワフルさと、生で本人の声で「Let it be」を聴けたことが
深く印象に残っているのだけれども・・・

また来ちゃうんですね。

別に来るな、という訳ではないのですが、これが
最後のチャンス、『冥土の土産だわ』と半分冗談を言いつつ
大枚はたいて出かけただけに、なんだか非常に複雑な気分。

でも来たら来たで、また「最後のチャンス」と思って。
でかけてしまいそうですが。

ニュースソースはこちら

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故・野村万之丞師 楽劇葬

7月10日 早大大隈講堂

「楽劇葬」というのが、私にはよく判らないのだけれども
場所と言い(氏ご自身は学習院出身)、ぴあ㈱の矢内氏が
葬儀委員長を務められるということと言い、生前の氏の
活躍の広さを推察。


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2004.06.17

萬斎師公演情報

久しぶりに情報入手

※萬斎インセルリアンタワー
10月1日(金)19時 セルリアンタワー能楽堂
演目/「梟山伏」「靭猿」」
解説あり。

※梅若研能会による紅葉能
10月16日(土)13時 アミューたちかわ大ホール
能「高砂」  前シテ・梅若万佐晴 後シテ・梅若紀長
狂言「柿山伏」萬斎、高野
能「松風」 シテ/梅若万三郎

 ☆能面・装束などのロビー展示や事前講習会あり


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「陰陽師2」wowowオンエア日程

8/8にオンエア決定とのこと

「デブラ・ウインガーを探して」も8/25にオンエア
公開時には女性の集客がすごかった作品

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野田秀樹「赤鬼」チケット販売詳細

前にもこの公演については書いたけれども
8月から10月までシアターコクーンはさながら「赤鬼まつり」状態に
なりそうな3バージョン連続公演。

チケットの販売方法についてbunkamuraからお知らせがくる。

なんと、bunkamuraチケットセンターとぴあのオペレータ対応のみ
3バージョンを1回線で予約可能とのこと
(3バージョン比較鑑賞してもらいたい、という意図だとか)

1バージョンごとの申し込みももちろん可能、特設ステージのため
席の配置はギリギリまで不明で番号のみの付与、など
細かい注意事項あり。

詳細はこちら

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世田谷パブリックシアター「求塚」レクチャー開催

公演期間中のいくつかの回の上演後に行われる
ポストトーク(まだ出席者不明の様子)とは別に
作演出の鐘下さん他2人の講師による
関連レクチャーが開催される(有料/定員制)

詳細はこちら

時間が許せば全回参加したいところ。

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猿之助丈、年内休演

やはり9月の演舞場「西太后」も、11月の博多座も
キャンセルとのこと。

詳細はこちら

それにしてもこのところ古典芸能の役者さんたちの
体調不良話が集中している。

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2004.06.16

能・狂言オンエア情報

「オイディプス王」のおかげ(正しくは「せい」)で
このところ生の能・狂言を観ていない
(萬斎師の出演がない、「オイディプス王」のために
 時間と予算がない)ので、能・狂言のテレビオンエア情報を。

★6/19(土) 13時~13時半 NHK教育
 日本の伝統芸能「能・狂言鑑賞入門」(3)
   能・弱法師<型を見る> インタビュー:友枝昭世

 萬斎さんは出ないが、萬斎さんがその範としているという
 友枝師のインタビューは必見。

★7/17(土) 14時45分~16時15分 NHK教育
 「狂言」(仮)
 「靭猿」および「業平餅」
 (昨年11月7日の「ござる乃座」にて収録)
 
この「ござるの座」公演は萬斎さんの長男・裕基くんの
初舞台。

「靱猿」のけなげな猿は必見。

また、「業平餅」は、「絶世の美男子」がお約束の業平が
実は全然ダメなやつ、という、実に狂言的ストーリーなので、
本当はビジュアルとして業平がOKな萬斎さんが
やっても全然面白くなく、例えばとぼけた味わいの
万之介さんであるとか、もうこれはベツモノの千作さんが
やったりするのが、面白いと思うのだけれども
萬斎さんの「業平餅」を実際に見てみると、二枚目でも
「ダメなものはダメ」という感じが、またそれはそれで
面白かった作品。

そして、「靱猿」では面を被って顔の見えなかった裕基くんが、
全てがミニチュアサイズの稚児姿で、業平役のパパの後ろを
脇差を肩に担いでトコトコと従いていく姿は会場の注目を
一身に集めた可愛さでした

 

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ぴあから届いたもの。

ぴあからいきなりカードが届いた
なんでも電子チケットぴあ対応ICカードなんだとか。

しかし事前になんの告知もなく、同封されている
利用案内を読んでみたが、判ったような判らないような。

こういうものを勝手に送ってこられても困る。
利用しないと不便な人もいるのだと思うが
パターンとして利用しないと判っている人間には送らない、
という選択肢もあってよいはず。
きっとそういう確認を取るのがメンドウで、該当する
人間全員に送ってしまったのだろうけど。

便利にしようとする余り、無駄に判りづらくなっている
気がするのが、最近のチケットの発券方法。

私など、コンビニで発券できるなら、店頭発券か郵送か、
そのどちらかだけで多くの人はOKなのではないかと
思うのだが、システム作ってしまった以上は
そうも行かないのか。


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小6、中1女児のインターネット利用

ちょっと有効回答数が少なく、この数字だけが一人歩きするのは
問題がありそうですが、小6・中1女児のインターネット利用率85%
そのうちHP所有率70%弱という、すごい数字。

70%!

渋谷あたりでお化粧してウロウロしている童顔の中高生たちのほうが
まだしもビジュアルで行動原理が把握できそうな気がしてくる

ライフメディア調査結果

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F1 カナダGP 4台が失格裁定

レギュレーション違反だとかで、ウイリアムスの2台
(ラルフ、久々の2位!、モントーヤ5位でダブル入賞
だったのに)と、トヨタの2台(それぞれ8位と10位)が
失格扱いで、BARのバトン、繰り上がっての3位、
これまで辛酸を舐めまくっていたマクラーレンが、
棚ボタ同然の5-6位ダブル入賞。

しかし今週は間をあけずにインディアナポリスGPなのだから
両チームのマシン担当者はそれこそ大変なことになっている筈。

それにしても、結果的に10台だけが完走扱いになったことを
考えると、琢磨がちゃんと車壊さずに完走していたら、上位に
入賞できたかも知れないのに・・・

全く勿体無い話。

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「篠山紀信『人間関係』展」

6/19(土)~7/12(月)
アークヒルズ内特設会場

雑誌「BRUTAS」の名物連載『人間関係』の写真展が
行われるとのこと。

会場は最近六本木ヒルズのせいで影が薄くなった?
アークヒルズ(行き先を間違えそう)

期間中のトークショーのゲストが「毎度な」感じだが・・・

詳細はこちら

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THEATRE1010舞台美術展

6/17~7/7
北千住の駅前にこの4月に完成したばかりの
THEATRE1010(せんじゅ)で、舞台美術の展覧会(セット&衣装)が
開催されるとのこと
朝倉摂、妹尾河童など、現在の舞台芸術に欠かせない人たちの
協力によるものとのことだが、無料でこれが見られるのは
すごいことかも。

詳細はこちら

この劇場、9月に劇場としてのスタートを切るようだけれども
市原悦子の「あらしの夜に」や、イッセイ尾形の「漱石を読む!」など
ラインナップがなかなかユニーク
今後の動向に注目。

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豪華配役(2)

津嘉山正種、児玉清、中村嘉葎雄、斉藤暁、寺島進
沢村一樹、鈴木杏、小西真奈美。

シリアスな人間ドラマか、シェイクスピア悲劇でも
できそうな顔ぶれ。

これがアニメ「スチームボーイ」の声の出演者。
ジブリ系とは一味違うキャスティグで、
特に渋系のオジサマたちが魅力的。
声だけ聞きにでも見に行きたい気分。

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豪華配役(1)「人間の証明」

「白い巨塔」の放送された、木曜日10時枠。
7月は森村誠一のベストセラーのリメイク(何回目だろうか?)

配役がすごい
映画で松田優作が演じた刑事役を竹野内豊
ほかに緒方 拳、大杉 漣、風間杜夫、國村 隼に田辺誠一。
女性陣は松坂慶子、夏川結衣など。

主役を張れる役者+渋いバイプレイヤー、
若い層に媚びるためだと直ぐに判るような配役が全くなく
一昔前の東映系映画のキャスティングっぽい。
(監督は深作欣二!という感じ)

演出の河毛さんは独特の芸風だし、脚本の前川さんは
「高原へいらっしゃい」「女子アナ」の前はOV系の脚本を数多く
手がけているようなので、久しぶりのハードボイルド(懐かしい言葉)
ドラマになるかも。

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「オイディプス王」東京公演終了

6/16付けの朝日新聞に、「オイディプス王」東京公演終了の記事。

いわく、「チケットは発売直後に完売し、約2万人が鑑賞した」
とのこと。

しかし、となると、千秋楽までロビーで売っていた
シリアルナンバー入り2004枚限定のイラストTシャツ、
観客が一人一回と考えても(実際は私のように何度も行った
物好きなヤツがいるので、実数はそれ以下だけどれども)
足を運んだ観客の10人に一人も買ってもらえなかった、
という計算になる

実物を見れば判るが、やっぱり演出家と主演二人の
イラストのサイズのバランスをちょっと変えれば
絶対にもっと売れたと思うのだけど・・・(すいません)

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「一段組みは小説らしい」のか???

毎日新聞6/15日付け夕刊に、司馬遼太郎氏の「坂の上の雲」が
用語の統一と一段組化という、マイナーチェンジ?をして
「決定版」刊行の記事。

気になったのはリードにもなっている
「小説らしい一段組みにした」というところ

ってことは二段組みは小説らしくないのだろうか?

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2004.06.15

笠井叡+荻野目慶子で「サロメ」

7月23日~25日
スパイラル・ホール

笠井さんというと、去年のシアタートラム「現代能楽集・KOMACHI」の
小町(忘れられた銀幕スター)役の無言の舞踊での強烈な
印象が残っているのだけれど、その笠井さんの舞踏に
清冽でありつつ陰影を持つ、荻野目慶子さんの朗読による
オスカー・ワイルドの「サロメ」上演

組み合わせがすごいし、チラシも印象的。

ちょうど日曜日の日経新聞のセンターの美術ページで
ギュスターヴ・モローのサロメ、そしてプルーストへの影響に
ついての特集が出ていたところ。

詳細はこちら

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このところの「新選組!」

土曜日に「sma station」を見ていたら
伝統芸能・歌舞伎入門編という特集。

今回は歌舞伎役者の係累チェックみたいな形で
特にテレビなどで活躍している若手を紹介

しかし驚いたのは、いくらMCがその主演俳優だからとはいえ
歌舞伎役者のテレビ出演の例として、今オンエア中の
「新選組!」の映像が流れたこと

香取くん本人が素で驚いていたのも笑えたけれど
かなりびっくり。

とはいえ、もともとこの番組は香取くんが「新選組!」出演が
決まってから独自に縁のある京都や多摩地区の探訪ロケをしたり
ゲストに出演者などを招いたりと、NHKよりもよほど
事前宣伝協力をしていたので、その返礼という感じも
しなくもないですが。


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ポール・マッカートニーlive in モスクワ

20日にBS2でオンエア。

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2004.06.14

「オイディプス王」東京千秋楽を観る

1階後方席。

千秋楽ということで、招待席に「蜷川組」の俳優さんなどを
数人みかける。

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同じ芝居を何度も見るということ(こじつけめいた言い訳です)

一度見て結末が判った芝居を、そんなに何回も見て
何が面白いのか、そんなものは、単なる追っかけだろう、
いったい追っかけは何を考えて見に行っているのかねえ、
同じお金をかけるなら色々な芝居を見たほうが面白かろう、
などと思われているだろうなあ、と思いながら、
このところの「オイディプス王」観劇記録を綿々と書いている。

用意できる答えと言えば、まさしくそのとおり
単なる野村萬斎ファンだからなのだと
しか言えないのだけれども、若干「言い訳」をするとすれば
それはおそらく私の中に当たり前のようにある
「伝統芸能的な見方」のせいかもしれない

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名前に使える漢字追加

中にはこれを名前に使うかな~という、どういう基準で
選んだのかナゾな漢字もあって、話題を呼んだニュース

でも一番驚いたのは、それを伝えたNHKニュース

「苺」という字が使えるようになったという関連で、
いきなり『これを複雑な心境で受けとった人も』というナレーションに
続いて、タレントの千秋にインタビューしたコメントが。

それも彼女のHPを画面で紹介して、彼女の苺好きや
生まれる子供に「苺」とつけようとして、その時は許可がでなくて
諦めた、という話がNHKらしく理路整然と編集されて流れていた

彼女がどうこうというよりも、そういう民放のワイドショーで
流れるような話題をNHKが知っていて、取材しているというのが
なんとも不思議。

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F1 カナダGP決勝

あの予選のグリッドだったらもう少し変化のある
結果になるかと思ったのだが、終わってみれば
ミハエルが今期最悪グリッドから、ピットイン作戦で大逆転、
今期絶不調のラルフ2位、イマイチだったバリチェロが3位と
去年まで良く見ていた光景の再現。

さらにまたも琢磨は勝手に車から白煙撒き散らしてリタイア
(信じられない!)、ルノーが今期初めて2台ともリタイア、
スタート直後にはジャガーとデビクルが絡んで車を壊し、
キミはあれこれドタバタで、5回もピットインして最終的には
ギリギリ入賞したものの、「どうなってんだかマクラーレン」を
体現。

眠気と戦いながら(時々寝ながら)見たのにこれじゃあねえ。


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八月納涼歌舞伎演目・出演者発表

8/10~28 歌舞伎座

NY帰りの勘九郎一座、どういうラインナップになるかと
思っていたところ。

「新選組!」レギュラー出演で、正月の浅草以降、
月公演から遠ざかっていた勘太郎が、一部の「元禄忠臣蔵」
にだけ、久しぶりに登場。

三部の「四谷~」は数年前の「コクーン」でもやったので
串田さん風になるのかな?
ここ数年の目玉だった野田さんの新作ものとは
やや趣向が変わりそう

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2004.06.13

「オイディプス王」を観る(7)

ソワレ
1階後方。

マチソワ連続鑑賞というのは、まったくはじめてだが、こういう
芝居の場合は特にマチネのラストの感覚を一旦リセット
させてから臨まないとまずかろうと渋谷の町をうろうろ。

観ている方ですらこうだが、考えたら役者さんたちはこれを常に
繰り返しているだと思うと本当にすごい。

夜の部もカメラが引き続き入っている

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「オイディプス王」を観る(6)

マチネ 
2階席

いよいよ東京公演も楽前日

千秋楽というのは、じっくり舞台を見る、というよりも
「千秋楽」だから来る、という類の、一種異様な変な雰囲気が
客席にあって、なんとなく落ちつかない
(私自身もヘンな感傷に呑み込まれるからだが)
だからか、楽前のほうが芝居の到達点を
見極めるのには最適な気がする

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F1カナダGP予選

琢磨、またももう一歩のところで予選上位グリッドを
フイにする。最終コーナーでスピン。
このところ毎回のことながら、期待をもたせて
間際で駄目になる
バトンが2位だったことを考えれば、ポテンシャルは
高かったはず

チャンスはそのたびにきちんと物にしておかないと
じきにチャンス自体が巡ってこなくなるのに
(今のライコネンを見れば一目瞭然)

PPは意外にも?ラルフ。モントーヤとウイリアム勢が
久々の1-2。
ウイリアムスが本気でかかってきたら、BARよりはドライバーが
根性あるので、ミハエルもそうそうはタクティクスだけでは
かわせないでしょう


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「オイディプス王」関連記事

12日の新聞、webニュースで
「オイディプス王」アテネ公演の壮行会のニュース

朝日新聞には、挨拶する蜷川さんの後に並ぶ
キャストの写真。萬斎さん、スーツだが見事な「王様髭」
PENとかFIGAROあたりに出ている、イタリアモード系の
グラビアページみたいな不思議な感じ。

webはスポーツ紙各紙にほぼ出たが
紙面は確認した範囲では

スポーツニッポン 文字記事のみ
日刊スポーツ   文字記事のみ
スポーツ報知   記事+モノクロ写真あり
東京中日スポーツ 記事+カラー写真あり

東京公演は今日のマチネで千秋楽。

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2004.06.12

海老蔵襲名興行早くもオンエア

今日の午後、BS2で、早くも5月の歌舞伎座
公演から海老蔵襲名の「口上」と「暫」をオンエア

「口上」は5月1日に歌舞伎チャンネルで生放送したのを
みましたが、「暫」をもう見られるとは・・・

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2004.06.11

「ミス・サイゴン」10月11月プリンシパルスケジュール公開

帝劇で8月からスタートの4ヶ月ロングランミュージカル
「ミス・サイゴン」
7/24(土)発売の10.11月分のプリンシパルの
出演スケジュールがようやく発表される。

予想どおり、楽は市村エンジニア/松キム。
4人エンジニアのうち、別所さんが10月で上がるため
11月は残りの3人で回すわけだけれど、筧利夫さんが
土曜日の夕方にフジテレビの生放送を抱えているのが
原因らしいのだが、土曜日の夜の部に登場せず、
昼の部ばかりなので、出演回数の割には見に行く
予定が立たない。

それにしても平日17時15分開演というのは
前にも書いたが日比谷周辺にでも勤めていない
限りは会社員は間に合わない

平日に何回かだけでも18時半開演という回を作れない
ものでしょうかねえ・・・

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白井晃演出作品に出演する女性キャスト

世田谷パブリックシアター(もしくはシアタートラム)で
定期的に演出作品を上演している白井晃氏の
最新作『溺れた世界』
出演が岡田義徳、田中哲司、つみきみほ
ちょっと意外なのは上原さくら。

でも振り返ると、白井氏の芝居は常にメインの女性キャストが意外。
『宇宙で一番速い時計』 吉川ひなの(その後体調不良で上演前に降板)
『ファウスト』        篠原ともえ

集客?アイドルの脱皮のためのご教育係?

ナゾ。

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「ママがわたしに言ったこと」本チラシ

大竹しのぶ、渡辺えり子、木内みどり、富田靖子という
なんだかすごいキャスト

本チラシを入手。
一面小さな写真で埋め尽くされているなあと思ったら、よく見たら
出演4女優の実際の子供の頃からの写真がダダダッと
プリクラのように並んでいた。

昔と今のイメージの違うのなどあり、思わず見入る。

このキャストで青山円形劇場、濃そうだ・・・

チラシはこちら

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読売新聞夕刊のフェルメール関連記事

10日付けの読売新聞夕刊(東京本社版)に
フェルメールの「画家のアトリエ」についての
児童・生徒による記事が出ているが、
(KODOMOページ)
フェルメールが30代で死んだことになっていた

寡作の作家は夭折する、とは限らないのだが、
どうしたことが誤解を生んだのか?
というか誰かこういう基本的事項について、チェックする
人はいないのだろうか?

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F1カナダGP開幕

北米シリーズ。

そういえば、ヴィルヌーブ、どうするだろう?
モントーヤのマクラーレン移籍でシートが一席空く事が
判っているので、ジャックも格安売込みをしていた、という情報だけど

でも「元チャンピオン」って言っても、もう97年って7年も前のことだし
あれもミハエルの失格騒ぎで転がり込んできたものだから
未だにジャックの実績はナゾのまま。

とりあえず琢磨くんには、無理もいいけど、とりあえず車壊さずに
ちゃんと完走してもらいたいものです。

しかし、北米シリーズは生放送が時差の関係で
真夜中~明け方なのが辛い~

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椎名桔平さん挙式

今朝の映像を見る限り、なんだか義父・寛斎さんに
似てきてる
以前に比べて随分雰囲気が変わった・・・

ついでに寛斎氏のファッションイベント(どうしてもカテゴリーが
判らない)「アボルダージュ」に聟殿、出演となった模様。

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野村万之丞師、急死

野村万作師の兄、萬師の長男である
野村万之丞師が急死。享年44歳

先般検査入院のために、さいたま芸術劇場での
演出公演を中止したというニュースがあったばかりの訃報。

萬師は最近奥様も亡くされたばかりで、続いて
しかも長男に先立たれるとは本当にお気の毒。

それに伝統芸能は基本的に親から子へ伝えられることで
継承される芸能であるだけに、息子に先立たれることは
萬師にとっても痛手でしょうし、さらに、万之丞師は
来年早々父・萬師の前名である萬蔵を襲名する
予定だったはず。

ともあれご冥福をお祈りするのみ。

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2004.06.10

映画「スキャンダル」を見る

川崎チネチッタ
レディースデイということもあって(この作品に関しては
水曜日でなくてもだと思うが)客席はほとんど女性。

プログラムが700円通常版と特別版(2800円?)と
2種類ある
高い方はペ・ヨンジュンのファン向けか?。

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「新選組!」と三谷さんのエッセイ

『雨が降ると桶屋が儲かる』ではなくて
『雨が降ると「新選組!」の視聴率が上がる』という
記事を読んだが、上がった、というのが記事になることを
喜ぶべきか微妙なところでしょう
脚本の三谷さん本人は「視聴率なんて気にしてない」と
おっしゃってますが「気にしてない」なら、あえてその発言はしないはずで、
実際は気にしてると思うのだけれど・・・

その三谷さんによる、朝日新聞夕刊に連載中のエッセイ、
昨日分に芹沢鴨役の佐藤浩市さんのことが出ていたが
三谷さんがあのドラマを『小学生のために書いている』と
あるのを読んでちょっとビックリ。
それだけ影響力を意識(行使?)しているなら
鴨はともかくとして、これまでクリーン一筋だった沖田くんのイメージは
あれでいいのか、とか、左之助のイメージはどうなんだ、とか
気になるところ。

最近の放送では、小野川親方役の嵯川哲朗さんが
元関取の舞の海氏をも圧倒する「らしさ」で
さすがの存在感。
ちょうど「オイディプス王」でも冒頭だけにしか
登場しないけれど、神官の役で芝居に重みを与えているのを
ずっと拝見しているので、尚更。

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勘九郎丈、浅田次郎原作ドラマ出演他テレビ情報

7月のN.Y公演に合わせるように、勘九郎丈
関連の番組がCX系で一気に放送される模様。

まず、去年から情報が流れていた、浅田次郎原作の
主演ドラマ「天切り松 闇がたり」のオンエアが7月30日

その他、27日にはNY公演密着取材もの、29日には
鶴瓶とのトーク番組もオンエアとのこと

ドラマは今朝「めざましテレビ」で確認しただけでも
渡辺謙、篠原涼子など、ほかに、井川遥、丹波哲郎、椎名桔平、
中村獅童らが出演とのこと。

2時間ドラマにしては豪華

詳細はこちら

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2004.06.09

「お気に召すまま」レクチャー&観劇

朝日カルチャーセンター(新宿)の企画
蜷川シェイクスピアシリーズ最新作「お気に召すまま」
(さいたま芸術劇場)の河合祥一郎氏のプレレクチャー、観劇、
出演の高橋洋さんまじえてのアフタートーク、という超贅沢な企画!

特に高橋さんのアフタートークは是非聞きたかったのだけれど
日程が合わないのとチケットを別日持っていたので
見送ったが、気が付くと既に満席

高橋さん、今「オイディプス王」にコロスの一員で出演中ですが
20人近くいるコロスの中でもすばらしい存在感。
7月上旬のアテネ公演が終わったら、すぐに髪の毛伸ばすのかな?
イガグリ頭でシェイクスピアってちょっとイメージしづらいし。

高橋さんは「ハムレット」→「タイタス・アンドロニカス」→「オイディプス王」
→「お気に召すまま」と蜷川芝居続きですが、「タイタス~」で
小ルーシアス、「オイディプス」でテイレシアスの従者と、羊飼いを
連れてくる案内人をやっている秋山少年も次は「お気に召すまま」。

昨日「オイディプス王」を観た友達も言っていたのだけれども
蜷川さん、子役の選び方、使い方が上手いんですよね


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セルマ・ホルトさん叙勲と藤原竜也くん

イギリスの演劇プロデューサーで、蜷川演出作品の
イギリス公演なども手がけるセルマ・ホルトさんが、
旭日小綬賞を受賞の記事。

ホルトさんと言えば、蜷川さん&さいたま芸術劇場による
「さいたまシェイクスピアシリーズ」の委員にも名を連ねていて
同シリーズの「ペリグリーズ」はイギリス公演で
大成功をおさめ、スタッフ・作品に昨年度の多くの演劇賞を
もたらしているし、また日本におけるNT,ROCの公演にも助力されている

先般オンエアされたマシュー・ボーンの「Play without words」の
プロモを兼ねた番組藤原竜也のロンドン紀行」(※)では、
97年の「身毒丸」ロンドン公演時にプロデューサーだった
ホルトさんに、藤原くんが訪ねていく様子をオンエアしていたが、
その中で藤原くんは「自分に『ハムレット』をやるようにと
言ってくれたのはセルマだ」と言っていました。
去年のあの藤原版「ハムレット」の熱狂を考えると
すばらしい慧眼の持ち主!

※この番組、近日再放送のようです
  「Play without words」とこの特番についてはこちら

ちなみに、藤原くん、近々「ロミ・ジュリ」を蜷川さんでやるらしいです
ジュリエットは「ハムレット」のオフィーリアで共演した鈴木杏。
役者で先に「ハムレット」やってから「ロミ・ジュリ」って
珍しいのでは?

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世田谷パブリックシアター「時の物置」レクチャー講座

このところ、アフタートークは随分盛んになったし、
カルチャーセンター(朝日や東急BEなど)主催の
観劇付きレクチャーなどもよく行われているが
劇場自身が行う、本格的な講座というのは、まだ
それほど多くない気がする

上演作品レクチャー
<レパートリーの創造>『時の物置』
6月 9日(水) 19:00~20:30 永井愛
6月10日(木) 19:00~20:30 栗山民也
6月14日(月) 19:00~20:30 江守徹
事前申込(抽選制)有料(1000円)
会場: 世田谷文化生活情報センター (キャロットタワー5階) セミナールーム

詳細はこちら

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「オイディプス王」を観る(5)

ソワレ。
1階バルコニー席。

いよいよラスト1週となる。

当日券客が相当増えたようで、通常の補助席のほかに
1階の中央横通路から後ろの縦の階段状の通路に
座布団席が出ていた。
これから千秋楽に向けてさらに増えそう・・・

なぜか客席に東儀秀樹さん。
来ているなら出演すれば良いのに
出演せずに客席から見るのは何故?と思ったが
芝居が始まって納得。

すでにこのカンパニーはアテネバージョンへの
準備期間に入った様子。

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新国立劇場「こどものためのオペラ劇場」

新国立劇場 こどものためのオペラ劇場
ジークフリートの冒険/指環を取りもどせ!
GET BACK THE RING!
(リヒャルト・ワーグナー:「ニーベルングの指環」による)
新国立劇場 中劇場
8月6日~8日
チケット 2100円(!!)

誰にでも縁のないジャンルというのはあるのだけれど
私の場合はオペラがまさしくそれなので、
是非「こどものため」ではなくて
国立劇場の「歌舞伎鑑賞教室」のような
「初心者のためのオペラ劇場」やってもらえないものか・・・


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「道成寺」関連記事

今朝の朝日新聞に特集記事が載る。

映画「娘道成寺~蛇炎の恋」の福助丈&牧瀬さんの写真などが
紹介されているが、CGも使ってってどういう風にか気になる。

ちなみに公開がいつだかはっきり書かれていなかったが
「日本映画応援サイト」の、この記事を見る限り、この夏公開の様子。
真夏に道成寺の映画ねえ・・・

他には先月の歌舞伎座での「能と歌舞伎による道成寺」
「能楽観世座」の記事

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2004.06.08

第12回フランス映画祭横浜

6/16(水)~20(日)
パシフィコ横浜・会議センター・メインホール
(他会場でポスター展やリヨン市=横浜市提携45周年記念
 イベントなどあり)

一年おきくらいに行くのだけれども、チケットを持っているのに
毎回、席の確保に苦労する、ナゾのイベント。

前売り(自由席)券も、ちゃんと指定席以外の枚数(席数)数えて
売っているのだろうと思ったら、そうでもない様子。


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「木梨ガイド 週末の達人」

今週末、11日の「木梨ガイド」、ゲストは
佐藤琢磨くん。

琢磨くんは元々自転車の選手だったし、木梨さんは実家が
自転車屋。

きっと盛り上がることでしょう。

ちなみに、モナコまでロケに行ってのインタビューだとか。
いつもは都内近辺での取材が多いのに、今回はスペシャル版。

これで良いリザルトが出ていたらもっと良かったのに、
決勝、たった2周でリタイアなのはホント残念。

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「仕事の教室 ビーカム」インタビュー

リクルート発行の転職のための「スクール」情報月刊誌

英会話学校とか、資格学校などの紹介雑誌だが、
今月は珍しく、演劇がらみのインタビューが2本掲載されている

1本は巻頭インタビュー「初志貫徹」というタイトルで横内謙介氏、
そしてスペシャルインタビューとしてカラー4Pで筧利夫さん。

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野村萬斎さん関連記事

6/6付けの日経新聞に、万作家のために書き下ろされた
新作狂言「鏡冠者」の作者でもある、いとうせいこうさんの
インタビュー記事掲載。

 ★「鏡冠者」★2000年 国立劇場「怪しの世界」で初演
          2002年 スペースゼロ「新宿狂言」で再演
          2004年 びわ湖ホールなどで三演

今は義太夫にはまっているらしく、この分だと
数年先には「いとうせいこう」作の義太夫狂言が登場する
ことになりそう。

みうらじゅんさん(もう平仮名ばかり!)との「見仏記」など
から和モノへの志向はあった人だけれども、
野田秀樹さんや串田和美さん、変化球としては、いのうえひでのり
さんたちの歌舞伎とのかかわりといい、やはり日本人として
伝統芸能のチカラ侮れず、というところでしょうか。

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ミカ・ハッキネン、ウイリアムスから来期復帰???

N.ハウグ更迭とかいう、とんでもない情報が流れるくらい
今のマクラーレンは混乱の極致、という感じだが、
(しかも後任がベルガー!?)
なんとミカが来期ウイリアムスから復帰だ、などという
これもすばらしくとんでもないニュース。

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「オイディプス王」関連記事《劇評》

6/7付け毎日新聞夕刊に劇評掲載。
写真は、ゲネプロの時のもので、萬斎オイディプスに髭が無い

(ちなみに翌日の初日には髭があったので、初日の髭は
 おそらく付け髭。5月下旬の能楽堂での狂言では
 髭面で舞台に上がった、ということなので、その時は自前。
 途中で切り替えたのでしょう)

劇評に曰く
『萬斎は再演との間に《ハムレット》を演じており、相手役に
 応じての対話に深さを増した』
とある

そういえば、来年またその「ハムレット」再演だそうだが
この「オイディプス王」を見ていると、麻実さんのガードルードも
ちょっと見てみたい気もする
それでなくても「オイディプス王」と「ハムレット」には興味深い
関連性が見出せるので、吉田クローディアスも再演で是非。

毎日新聞の劇評

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2004.06.07

「6月歌舞伎鑑賞教室~鳴神」を観る

国立劇場(大劇場)

毎年恒例の「鑑賞教室」、もとは歌舞伎に馴染みのない
主に中高校生向けの入門プログラム。
平日は学生の団体鑑賞がほとんどだし、
土日も通常の観客層とは少し違うと聞いていて
ざわざわ落ち着かない雰囲気で観るのは嫌だなあと
避けていたのだけれども、今回は橋之助丈の「鳴神上人」
目当てにでかける

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2004.06.05

「オイディプス王」関連記事

再演ということもあるだろうが、朝日新聞の初日劇評以外に
新聞に劇評がでないが、3日の日経新聞夕刊「自由席」欄に
《五輪と演劇の縁は深い》と題した関連記事が出ていて
中に軽く今回の内容に触れている

「二年前の初演時、主演の野村萬斎は不安定な自己に悩む
 現代的なマザコン少年のたたずまいで好演したが、
 今回は成熟した大人だった。野外上演を意識し、演技の
 振幅を大きくとった」

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2004.06.04

「俳優祭」オンエア情報

「俳優祭」とは、歌舞伎俳優による大マジメな一大余興イベント。

不定期開催で、舞台上での本格的かくし芸?のほかに、
ロビーに俳優が自ら店番をやる模擬店が出たりするので
毎回チケット取りは至難の技。
(当然私は取れませんでした)

その今年4月に行われた「俳優祭」が早くもNHK教育でオンエア。

若手が白いタキシードで「世界にひとつだけの花」を
歌舞伎座の花道で歌っているのを、テレビの芸能ニュースで
チラリと観たのだけれども、さてその他はどんなだったのか、楽しみ楽しみ。

6月27日(日) 22:00~24:15 NHK教育テレビ

俳優祭の案内によれば
◆連鎖劇「奈落~歌舞伎座の怪人~」(映画+舞台実演)
◆「滑稽俄安宅珍関」
などとのこと。

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エンニオ・モリコーネの映画音楽CD

大河ドラマ「武蔵」の音楽担当なんてことで記憶されるのは
ご本人が本意ではないだろう。
何しろモリコーネといえば、マカロニウエスタンの時代から
「死刑台のメロディ」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
「ニュー・シネマ・パラダイス」、最近では「海の上のピアニスト」
など印象的な作品に携わっている
(個人的には「アンタッチャブル」のエンディングが一番!)

ところがなかなか良い映画音楽集がなかったのだが
今回来日公演もあるからか(東京公演は今日から
東京国際フォーラム)やっと出ました

「モリコーネ・ムービーヒッツ」(BGMファンハウス)

そういえば、映画「ナイフを持った男」の公開に合わせて
ナイマンも来日公演してましたね。

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資生堂ワードプログラム

資生堂が2001年から続けているカルチャープログラム

その「ワードフライデイ」7月16日に、
蜷川演出のシェイクスピア劇全ての
翻訳担当もされている松岡和子さんと、シェイクスピア役者であり
「ハムレット」や「オイディプス王」での共演で、萬斎ファンにも
おなじみの吉田鋼太郎さんが
「天才はいつも生きている?シェイクスピア永遠の劇性」
をテーマに登場とのこと。

鋼太郎さんはこの1月にさいたま芸劇他での蜷川版
「タイタス・アンドロニカス」でタイトル・ロールを演じたばかりだし
最近は「オセロ」の演出も(ご本人は「オイディプス王」出演で
出演できず)されているので、これは面白いトークセッションになりそう


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「オイディプス王」を観る(4)

ソワレ。

これだけ通っていれば、チケットの神様も哀れんでくれたのか
席を指定できずに取ったチケットが最前列。
こんな「トゥケー」(「オイディプス王」に良く出てくる言葉。
良くも悪くも「運」)滅多にないことだし
舞台が(役者が、というべきか)近すぎて、こちらが緊張
(まあ私が緊張してもどうなる、ってものでもないのですが・・)

迫力に押されて全体の劇を見渡せない感じ・・・
(従って、コメントも大甘・・・)

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2004.06.03

「陰陽師2」オンエア情報

wowowで8月にオンエア決定。

その昔、ロードショー公開された映画はテレビ放送までに
1年くらいはかかっていた気がするが(何か規定があった?)
最近はDVDが先行発売になるので、テレビオンエアまで
待つ人はほとんどいないと思うが、それでも
公開→テレビ、までは短くなったものです

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「下妻物語」を見る

日比谷シャンテ3
入替制(時間指定券を1週間前から事前発行)

レディースデイということもあり、
10~20代の女性グループがほとんど。
男性客(女性の連れ以外の一人男性客は深田恭子ファン?)
は数えるほど。
満席(指定席も満席、立見有り)

意外に?新聞はじめいくつかの映画評が揃って
好意的だったこともあり、原作者の嶽本野ばらファンの
友達と見に行く

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産経新聞のジュリア・ロバーツ関連記事

産経新聞に「ジュリア・ロバーツ双子を懐妊」
という見出しの記事が出た。

なんかへんじゃないか?
というかヘン。

なぜジュリア・ロバーツが「懐妊」なのだろう?
これが内外の皇(王)室関係者だったりするならば
「懐妊」だろうけど、彼女はそういう立場ではない。
確かにものすごいギャラを取るハリウッドのスター女優だけれども
それでも「ご懐妊」というのは、皮肉でないとすれば
用語の使い方がおかしい。
単に「妊娠」でよいはず。

芸能ニュースを見ていても、日本の芸能レポーターが
タレントの妊娠を「ご懐妊」だなどと言っているのを
時々聞く。

「妊娠」という言葉の響きにナマナマしさを感じるとか
そういうことなのかもしれないが、どうしても
違和感を覚える。

それとも今は有名人は全員「ご懐妊」なのかしら?

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「世界の中心で・・・」を読む人見る人

単行本は300万部を突破、映画の興行成績は
今年に入ってのNO.1というニュースを見る。

しかし、実に不思議なのは、私の周囲に限っての
ことだと思うのだが、この本を読んだ、という人も
映画を見た、という人にもいないのだ

これだけの数字になっているのだから、誰かいそうな
ものなのだが、誰もいないし
「これから読もう」「これから見よう」という
話も聞かない

おそらく私と接点のない、全く違う世代のグループに
圧倒的な支持を受けているのだろうなあ・・・

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2004.06.02

「トロイ」「アーサー王」の次は「アレクサンダー(大王)」映画化。

現代もののネタ切れとCGでの架空&大量人物の
映像撮影実現可能化、「グラディエーター」の成功などなど
後押しするものはあるのだろうけど、
またも古代歴史もの登場。

しかも監督がオリバー・ストーンっていうのも驚き。
どうも「ウオール街」のイメージが拭えないのだけれども

出演はコリン・ファレル、アンソニー・ホプキンス、アンジェリーナ・ジョリー。

アメリカ公開が11月、日本では来春。

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wowow演劇オンエア予定

前にちょっと書いたものと一部重複するが、今後のラインナップ。

★カメレオンズ・リップ(演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
 6月12日(土) 午後3時~
 今年2月にシアターコクーンで上演されたもの。
 出演の堤真一さんと深津絵里さん、そしてケラさんによる
 スペシャルトーク付き。

★新・近松心中物語
 7月10日(土) 午後2時~
 今年の3.4月、日生劇場の阿部・寺島版

★透明人間の蒸気(ゆげ)
 7月19日(月・祝) 午後8時~
 新国立、今年3~4月上演の野田演出、宮沢りえ&阿部サダヲ版。

★地球ゴージャス「クラウディア」
 5月日生劇場。
 サザンの曲を大量フューチャーして話題になったばかりの舞台
 (地方公演はこれからのはず)

 8月放送決定だそうだが、どんどん上演→オンエアが
 近くなって来ている気が。

 サービスはありがたいが、気分はちょっと微妙。

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「踊る大捜査線2」DVDはちょっとがっかり。

期待して見たのですが
期待しすぎだったかも。

初回特典・非売品ポストカード2枚付き 4725円

元々、映像特典として未公開シーンやらメイキング
映像、映像素材などを見せる、ということで
セル商品に付加価値を付けてみせたのは、「踊る(1)」を以って
嚆矢としたと感じているのだが、それ以降、同じ手法は
かなりの勢いで各種DVDに取り込まれ現在に至っている。

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2004.06.01

今月はDVD購入ラッシュ

明日は「踊る2」の発売。今日の夜にはショップに並ぶはず。
さっそくTSUTAYAへ行かなくては!

そういえば、今月はこの他に「ファインディング・ニモ」
「ラブ・アクチュアリー」、そして「青ひげ公の城」(舞台)DVDも
発売。

うれしいが出費もかさむしねえ。

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「冬のソナタ」、視聴率で「新選組!」を上回る

「新選組!」が14%で、「冬ソナ」が20%、ということらしいですが
最近の「新選組!」は昼の地上デジタルから、BS-hiと来て
総合、夜10時にBS-2とあちこちでやっている訳だから、
総合テレビでの視聴率だけが数字の全てではないはず。
(ちなみに私はたいていBS-2で見ているし、友達はハイビジョン)

それにこのところ土曜の11時台にこれといって面白い番組がなく
私もBGVがわりに「冬ソナ」見ているクチ。
吹替えだからじっと画面を見ていなくても、(そもそも画面さえ
見ていれば吹替えがなくても)筋は判る、というのが
ポイントかも。

それに、今や「大河ドラマ」=高視聴率番組、という前提が
崩れているので、実際にはこの比較は意味が余りないのだが・・・
(現時点では、既存のドラマの指標としては
 「渡る世間は鬼ばかり」あたりでは・・?
 これを土曜11時の「冬ソナ」が抜いたら、ホントに大ニュース)
 

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映画「アーサー王伝説」

「トロイ」を見に行って、チラシと予告編を見た。

夏公開予定。

確かに「ロード・オブ・ザ・リング」はヒットしたけど、
日本で一般的には「アーサー王」なんて、「トリスタンとイゾルデ」とか
せいぜい「聖剣エクスカリバー」「円卓の騎士」という言葉程度しか
知られていないように思うので、ヒットするのかちょっと疑問。

ちなみにヒロイン役は「パイレーツ・オブ・カリビアン」
「ラブ・アクチュアリー」のキーラ・ナイトレイ。

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映画「トロイ」を見る

公開から土日を二回越したので、そろそろ落ち着いたかと
出かける。

しかし上映時間が長いと(2時間40分くらいか)、なかなか
タイミングよい開映時間の劇場がないもの。
なんとかギリギリで滑り込む。

予想していたものの、割に、というか思った以上に空いている
4割くらいだろうか・・?
歴史好きの熟年夫婦、ブラピファン系の女性二人連れ、
カップル、なぜか男子高校生の団体など客層はバラバラ。

蜷川版「グリークス」と配役を比較したりして、
私はなかなか楽しめましたが・・・


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勘九郎、福岡嘉穂劇場出演予定

去年夏の豪雨で壊滅的被害を受け、
芸能界からの支援活動も含めて復興に向けての
進んでいる、福岡・飯塚市の嘉穂劇場、
9月に柿落とし公演が決定したそうですが、
支援活動にも活躍した勘九郎さんのが
11/19に出演決定とのこと

来年の勘三郎襲名に入ると、諸々細かい仕事がしづらく
なるので、できることは襲名前に全部やっておこうという感じかも。

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