« 2004年6月 | トップページ | 2004年8月 »

2004.07.31

萬斎さん狂言公演情報

「新春名作狂言の会」
 05年1月11日(火)19時開演予定
 新宿文化センター大ホール

 茂山千作・千五郎
 野村万作・萬斎(予定)

このメンバーでA席3500円、B席2000円!
毎度の事ながら太っ腹新宿文化センター!です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「天切り松 闇がたり」を見る

配役は原作の雰囲気を壊さずなかなか。
桔平さんは「クイール」みたいな善人善人よりも
こういう一癖ある役の方がgood!
渡辺謙さんとのツーショットは、<男の色気>が
あふれていて個人的には最高!

主役の割には勘九郎さんの活躍が
あまりなくて(子役ばかり活躍)ちょっと残念

ストーリーももっとあの配役なら濃い話に
なりそうなのに、意外にあっさり薄味だし・・
これが民放制作でなければもっと違うテイストに
なった気も・・・・

是非シリーズ化してもらって、もっと見てみたいものです

「書生常」をやっていた役者さんは誰だろうと
思って録画を見直したら、どうも斉藤歩さんという
役者さんのようです(北海道をメインに活動されている様子。
役者だけでなく、演出もされているようですね)

しかし、たしか常って百面相をする役。
もし続編があったら是非見てみたい!

| | コメント (0)

2004.07.30

KITTY EX 開催

誕生30周年を迎えた<KITTY>をテーマにしたコラボレイト企画

六本木の森美術館と、ラフォーレ原宿での同時開催

グラフィックデザイナーやミュージシャン、ファッションデザイナー
が思い思いのKITTYとのコラボレイトを発表

作品展示だけでなく、このイベント会場でしか販売しない
コラボレイト商品の販売もあり

7/31~8/29と夏休み期間フルに開催。

公式サイトはこちら
六本木ヒルズのサイトはこちら
ラフォーレ原宿のサイトはこちら

<無表情で口の無い白い子猫>の無限のバリエーションと
クリエイターの思い入れがたっぷり鑑賞できそう

ちなみにこの本もなかなか面白いです
「巨額を稼ぎ出すハローキティの生態」(東洋経済新報社)
 ケン・ベルソン、ブライアン・ブレムナー著

| | コメント (0)

山崎まさよし、ハワイでの音楽フェス参加。

タイトルは
「The 1st MUSIC meets ALOHA」

11/18にワイキキ海岸で開催
驚異のウクレレ奏者、ジェイク・シマブクロなど
山崎をふくめ5?アーティストが出演予定

『新しい楽園伝説の産声が聴こえる』がキャッチフレーズ

もちろん日本からの客がメインと踏んでいるのは
東京・名古屋・大阪からのチケット付き
ツアーも有ることからも判るのだが・・・

詳細はこちら


| | コメント (0)

「エリザベス・レックス」イメージ写真

麻実れいさんの次の舞台、「エリザベス・レックス」の
扮装イメージ写真(撮影:稲越功一氏)が手元に届く。

すごい迫力です、麻実さま。
眉なしで、あのヒラヒラレースが首のまわりを
包む姿は、威厳たっぷり。

ただし映画『恋に落ちたシェイクスピア』を見てからは
私の中で<エリザベス女王>というと、ジュディ・デンチの強烈な
イメージがあるので、それをなんとか払拭しなければ・・・

ちなみにどう見ても残された肖像画を元にしたのだろうと
思われる、奥田瑛二さんのシェイクスピア姿は
なにやらプライド高い頑固親父の風情。
こちらは『恋に~』のシェイクスピア役のジョセフ・ファインズ
とは全くのベツモノと認識可能で安心?

写真はこちらから

尚、公演は
11/11.12 THEATRE1010(プレビュー) 
11/14    びわ湖ホール中ホール
11/16 (京都 )文化パルク城陽 
11/18.19   シアター・ドラマシティ
11/20  山梨県立文化ホール大ホール
11/23 土浦市民会館
11/26  なかのZEROホール
11/27   グリーンホール相模大野
12/4~12   ル テアトル銀座

| | コメント (0)

「野村狂言座」を観る

宝生能楽堂

私の記憶に間違いがなければ、以前は18時開演だった
のですが、最近になってやっと18時半開演となって随分
楽になりましたが、何しろ他の公演と違って年間会員に
なっていないと入手の難しいチケットなので
出向くのは久しぶり。

小舞「柳の下」で出演予定だった、裕基くんは
怪我で出演取りやめとの掲示。
5月の「伊呂波」はこちらが体調が悪くて見られずで
「靱猿」以降、なかなか裕基くんを見られず・・・

「文相撲」大名:深田、太郎冠者・石田、新参の者・萬斎
「鬼瓦」 主:万作、太郎冠者:高野
「仁王」 博打打ち:万之介、男・石田、
     参詣人:深田・高野・月崎・竹山
     参詣人:萬斎

続きを読む "「野村狂言座」を観る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「新選組!」新配役と出演者の「新選組!」後

ちょっと前から手元に情報はあったのですが、
<竜馬暗殺>には欠かせない、
中岡慎太郎役には、萬斎版「ハムレット」で
『マトリックス』ばりのレアティーズを見せてくれた
増沢望さんが登場する

また、会津公・松平容保の実弟で、桑名松平家に
養子に入り、京都所司代から会津、五稜郭まで
転戦後単独降伏した松平定敬公役に
映画『半落ち』で骨髄移植を受けて、ラーメン屋で
働いている爽やか青年を演じていた高橋一生さん
出演とのこと

続きを読む "「新選組!」新配役と出演者の「新選組!」後"

| | コメント (0)

2004.07.29

朝日舞台芸術賞 中間選考会報告記事

28日付けの朝日新聞夕刊(東京本社版)に写真入りで掲載

名前の挙がっていた作品は「だるまさんがころんだ」
「THE OTHER SIDE」「INTO THE WOODS」
「エンジェルス・イン・アメリカ」
「京鹿子娘二人道成寺」
「コッペリア」「人工楽園」など

また、個人、団体としては市川海老蔵丈、杉浦直樹さん、野村萬斎さん、
宮沢りえさん、謝珠栄さん、俳優座、黒田育世さんが
挙げられていました
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

阪急電鉄、「コマ・スタジアム」「シアター・ドラマシティ」買いとり

阪急電鉄が両劇場を買い取り、来年4月に
「梅田芸術劇場」として改装オープンさせるとのこと

梅田コマはともかくとして、シアター・ドラマシティは
立地もそうですが、漂う雰囲気からして、
てっきり最初から阪急電鉄の所有だと勘違いしていました

直営となると、宝塚公演とかもやるようになるのでしょう

ニュースソースはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

野村万作 狂言の会(練馬)を観る

「オイディプス王」福岡公演とアテネ公演の合間、
6月末に髭のまま「悪太郎」の僧で出演されたのを
観てから、ほぼ1ヶ月ぶりの萬斎さんの狂言公演鑑賞

石田さんの解説、『六人僧』(約50分)、休憩を
挟んで『彦市ばなし』(約55分)、という、大曲2本立ては
非常に珍しい。
狂言は1曲が10分や20分のものもザラにあるので
たいていの普及公演は1時半くらいで終わるのだが、
今回は18時半開演21時終演と、まるで能+狂言の公演なみ
(『船弁慶』となら、今回の狂言の方が長くなっても
 おかしくはない)


続きを読む "野村万作 狂言の会(練馬)を観る"

| | コメント (1)

2004.07.28

マーティン・スコセッシの「The Blues Movie Project」

ブルース生誕100周年記念ということで、
あのマーティン・スコセッシが制作総指揮を執った
7本の長編ドキュメンタリー映画が、順次公開。

ラインナップは以下のとおり
「THE BLUES Movie Project」
★『ソウル・オブ・マン』(03年カンヌ映画祭特別招待作品)
  監督・ヴィム・ベンダース
  出演・スキップ・ジェイムス、J.B.ルノアー 
     ブライド・ウイリー・ジョンソン他
  
 8/28からヴァージンシネマズ六本木ヒルズで公開

★『レッド、ホワイト&ブルース』
 (03年ヴェネティア映画祭特別招待作品)
  監督・マイク・フィギス
  出演・エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、
      B.B.キング(!!)
 
 8/28~9/10 吉祥寺バウスシアターでレイトショー公開

★『ロード・トゥー・メンフィス』
 (03年ヴェネティア映画祭特別招待作品)
  監督・リチャード・ピアーズ
  出演・B.B.キング、ボビー・ラッシュ
 
 9/11~9/24 吉祥寺バウスシアターでレイトショー公開

★『デビルス・ファイヤー』
  監督・チャールズ・バーネット
  出演・サン・ハウス、メイミー・スミス他
  
 9/25~10/8 吉祥寺バウスシアターでレイトショー公開

★『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』
 (03年ヴェネティア映画祭特別招待作品)
  監督・マーティン・スコセッシ
  出演・アリ・ファルカトゥーレ他
  
 10/9~10/22 吉祥寺バウスシアターでレイトショー公開

★『ゴッドファーザー&サン』
 (03年ヴェネティア映画祭特別招待作品)
  監督・マーク・レヴィン 
  出演・ハウリン・ウルフ他

 秋にシブヤ・シネマ・ソサエティで公開

★『ピアノ・ブルース』
 監督・クリント・イーストウッド
 出演・レイ・チャールズ(!!)、デイブ・ブルーベック他

 8月にwowowでプレミア放送(劇場公開なし) 

あのマーティン・スコセッシとブルースというのも
遠そうで意外にマッチしている気もするけれども、
なんといっても、イーストウッドの『ピアノ・ブルース』は大注目

そして個人的にはクラプトンのと、『ロード・トゥ~』は必見。

情報源はHMVのフリーペーパー。

公式サイトはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (3)

和泉元彌師に長男誕生。

これで、順調にいけば、あと3年もすると
元彌さんは、お父さんの元秀さんの死から
12年ぶりに、肉親の男性狂言師との「共演」という
通常狂言においてはごく日常的に行われている事を
漸く「再開」できるわけです。

別に女性狂言師の存在を否定するわけでは
ないけれども、やっぱりね・・。

| | コメント (0)

「あぐり」情報

萬斎さんの知名度を一気に上げた
NHKの朝の連続テレビドラマ『あぐり』情報

★BS-2で全156回再放送決定。
 9/27~
 毎週月~木 19時半~19時45分
       金 19時~20時

★あぐり 完全版 DVD発売決定!

 発売日:10/20
 定価(税抜) \49,400

リアルタイムで全く見ていないので、総集編は
買ったものの物足りなく思っていたので
いずれもありがたい情報。

しかしDVD発売情報が先に届いたので、買うか、と
思っていたのだけれども、再放送する、となると
DVDレコーダーを買って自分で録画する手も。

5万円台少し出せばレコーダーも最近は十分なものが
買え、他の番組も録画できるということに気が付き、
物欲の煩悩するここ数日。
(結局どちらかを買うということは前提になっているのが
 既に問題だったりするわけだけれども・・・・)

再放送情報源はこちら
DVD発売情報はこちら

| | コメント (0)

平成中村座ニューヨーク公演、および凱旋公演情報

7/27夜にフジテレビ系の
『父から子へ中村勘九郎一家涙の花道 密着18年!』
を見る。

まあ、ちょっとタイトルが大げさだけど・・
確かに半分は、勘九郎さんの二人の息子の話
でしたが、半分は「平成中村座」ニューヨーク公演の話。

ニューヨークのど真ん中に
あの茶色の蒲鉾型の仮設劇場を出現している、ということ
だけでも、すごいインパクト。

現地の劇評が『スパイダーマン2よりスリリング』とは、
誉め言葉だとは思いますが、歌舞伎がCGバリバリの
SF映画と一緒にされることになろうとは・・・

尚、先日、NHKハイビジョンでも公演の様子が一部
生放送でオンエアされたようですが
この「平成中村座ニューヨーク公演」の全貌は
9月11日に、 NHK BS-2
『山川静夫の新・華麗なる招待席~夏祭浪花鑑 完全版』
でオンエアされるようです

また、10月に大阪の松竹座で<凱旋公演>があると
番組内のキャプション情報。

確かに松竹座の「十月大歌舞伎」夜の部は「夏祭~」の通し
昼は「橋弁慶」「野崎村」「孤狸孤狸ばなし」「お祭り」

詳細はこちらから

| | コメント (1)

「オイディプス王」アテネ公演情報(11)

7/27付け、毎日新聞(東京本社版)夕刊
不定期連載の「現代を映す劇場」に、「オイディプス王」
アテネ公演の記事が出た。

上演(稽古か?)中の舞台を少し上から見下ろした
という珍しいアングルの写真で、モノクロながら、これまで
掲載されたどの写真より大きい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.07.27

「スター・ウオーズ エピソードⅢ」タイトル発表

まだやるんだったんですね・・・

このところ、「マトリックス」だの「ハリー・ポッター」だの
「Ⅱ」「Ⅲ」を作るペースが異常に速い映画シリーズに
慣れていたので、なんだかちょっと忘れていました

今回は『リベンジ・オブ・ザ・シス』(シスの復讐)と
いうそうです。来年5月日本公開。

ニュースソースはこのあたり

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年度ローレンス・オリビエ賞「ザ・ピロウマン」日本初演

気になっていたこの芝居が、早くも日本人によって
初演されます

演出は、今、人気の長塚圭史さん。
気になる出演者は高橋克実、山崎一、中山祐一郎、そして
近藤芳正

11/6~23 パルコ劇場

詳細とチラシ画像はこちらから

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「モンテ・クリスト伯」を観る

天王洲・アートスフィア
文学座公演

「エリザベート」でミュージカルにも進出した
内野聖陽さん主演
再演とのことですが、私は初見。
ついでに言うと、内野さんご本人を舞台でみるのも
初めて。

何しろあの大長編小説を舞台にしてしまおうと
というのだから、その脚本・演出手腕が見もの。

続きを読む "「モンテ・クリスト伯」を観る"

| | コメント (0)

2004.07.26

秋は「繁<能>期」、しかしそれにしても。

夏から秋にかけては、各地で野外能、薪能と称した
イベントが行われ、よく冗談で「繁能期」だねえと
言ったりするのだけれど、このスケジュールはちょっと驚き。

<<日比谷シティ夜能>>
10月12日(火)
日比谷シティ広場 
(雨天の場合は日比谷公会堂)

18時開場 18時30分開演
能「菊慈童」梅若 六郎
狂言 「蚊相撲」野村 萬斎


<<新宿御苑 森の薪能>>
10月12日(火)新宿御苑 芝生広場
(雨天中止)

16時30分開場 17時45分解説
18時   開演(21時終演予定)
能「翁 」 観世榮夫・観世喜正・野村萬斎 ほか
狂言 「三本柱」 野村万作 ほか
能 「羽衣」 観世銕之丞・森常好 ほか

萬斎さん、新宿御苑→日比谷(もしくはその逆)をどうやって
移動するのか、というか、どうなっているのか。
見に行く側も迷いどころ・・・

日比谷シティ夜能の詳細はこちら
森の薪能詳細はこちら

| | コメント (1)

「ミス・サイゴン」のチケットを帝劇に買いにいく。

土曜日に、「ミス・サイゴン」の10.11月分の
帝劇窓口での一般発売にでかけた
8.9月分の発売日は風邪で寝込んでいたので
帝劇の窓口に足を運んだのは初めて。

私がこれだけ芝居を見に行っている、ということは
それだけどうやってかチケットを買っている、ということなの
だけれども、この手の話は買ったの買えなかったの、
席はどうだったの、と、どうもいかにも自慢げな話になるというか
ナマナマしくなるので、書くまいと思っていた。

しかし今回行ってみて判ったのだが、帝劇のチケット窓口発売、
というのは、それ自体が若干のギャンブル要素を含む、
それだけで一種のイベントなのだ。

そして熱烈なミュージカルファンという人種と、その欲望を
順序良く満たしていくシステムを構築している帝劇の
凄さは、ちょっとした感動だったので、禁を破ることに。

続きを読む "「ミス・サイゴン」のチケットを帝劇に買いにいく。"

| | コメント (1)

「タルチュフ」を観る

正式なタイトルは

『タルチュフ』
演劇ユニット「休みの国」企画
芝居中毒患者達によるサマートライアル。
Step NO.1は、エセ教祖タルチュフと沈む太陽。

会場は、「第二のSeptになるかも?」と期待している
THEATRE 1010の稽古場にて

作はもちろんモリエール(訳:鈴木力衛) 
演出(兼・プロデュース兼出演)は「休みの国」主宰の大森博史さん
ほかに出演は
富沢亜古・横田栄司・大月秀幸・時田光洋など

続きを読む "「タルチュフ」を観る"

| | コメント (1)

「新選組!」はやはり・・・

先週の池田屋騒動を過ぎて、早くも佐久間象山暗殺、
総司の病気発覚と暗い翳が落ちてくる新選組。

西郷役の宇梶剛士さんは、これまでの高さより横幅の
「せごどん」とは一味違った、武闘派にも顔の利く
「軍団の頭目」らしさが漂うが、他にも佐久間象山暗殺の
刺客・河上彦斎役の高杉亘さん(「踊る大捜査線」ファンには
言わずと知れたSAPの隊長役)、医者役の笹野高史さんなど
配役だけは相変わらず豪華。

尚、個人的には久坂と一緒に自害した、寺島忠三郎役の
加藤大治郎さんにちょっと注目。(注目した途端に
死んでしまったのには参ったが)

次回予告を見ると、いよいよ、山南さん粛清に向けて
動き出す模様。


| | コメント (1)

F1 ドイツGP 予選&決勝

ホッケンハイムは、シューマッハ兄弟には故郷・ケルペンに
一番近いサーキットだし、BMWやメルセデスにとっては
ホーム・グランプリ、トヨタもファクトリーがドイツ国内ということで
モチベーションが高いチームが多かったのか
予選からなかなか見ごたえのあるレースだった

ま、結果的にはファステスト・ラップを出してこれから追撃、
というところで、キミのリアウイングが吹っ飛んで
結果的にミハエルの独走を許したようなものだが
とりあえず、アロンソが3位入賞、ルーベンスが前半
デビットとの接触で順位を落としたまま終わったので
このGPでのフェラーリのコンストラクターズ・チャンピオン
決定は阻止。

13位スタートのバトンの2位入賞と、バトンとアロンソの
コース上のバトル、久々のデビッドの安定した走り、
琢磨もお馬鹿なスピンなどもあったけれども、まずまずの
結果を出して、後半戦に僅かながら希望を繋いだ感じ。

尚、トゥルーリが来期からトヨタ入り。
これでトヨタは来期はトゥルーリ&ラルフと、優勝経験の
あるドライバー二人を並べることに。
今までのように、結果を出せないのをドライバーの能力の
せいにはできなくなることは間違いなし。

| | コメント (0)

2004.07.25

伝統芸能を身近に感じさせるには?

歌舞伎に興味が無い、という人に話を聞くと
高校生の頃に授業で国立劇場に連れて行かれて
1回は見たけどつまらなかったし、寝ちゃったし、という
のを良く聞く。

どうも「歌舞伎鑑賞教室」は、歌舞伎に無関心だった人を
ファンにできなかったばかりか、「つまんない」「嫌い」という
固定観念を刷り込んでいる可能性がある。

最近は(先月私も「鳴神」を見たが)随分解説に
工夫を入れたりしているが、それにしてもなんで今月
高校生に見せるのが「傾城反魂香」なのか理解に
苦しんだりする。

ともあれ、歌舞伎は親しんでもらうために「鑑賞」を
前面に押し出すスタイルを貫いているようだが、
さて、見るだけで興味を持てるのだろうか。

さて一方、能狂言。今、知名度で言えば、歌舞伎には
劣るが、子供から学生向けに親しんでもらおうという場合に
こちらは「鑑賞」だけではなく「体験」に向かうことが多いのが
歌舞伎と対照的で興味深い。

歌舞伎に比べて舞台装置などがシンプルで「出張」
しやすいのが、そのフットワークの軽さを支えているのだと
思うし、ま、正直能を小学生に見せても、それこそ
まるで判らない、ということになりそうだから(大人ですら
そうである。庶民向けの芸能である歌舞伎に比べて
能は実に不親切な芸能なのだ)、実際に「型」を覚えてもらい
動いてもらう、あるいは楽器に触れてもらう、ということが
親しんでもらうのに、一番有効なのだということは
容易に理解できる。

別項で触れる「求塚をめぐるレクチャー、能と唯識」の中で
講師の岡野守也氏によれば、「型は人間のパニックを
防ぎつつ、上手に発散する方法」なのだとか。
であれば、今の子供たちに、能や狂言の蓄える「型」を
はじめとするスタイルは必要なものかも知れないと思った。

この夏も各地で、子供向けの伝統芸能に親しんでもらう
イベントが行われるようです。

国立能楽堂のこの夏はこんな感じ。

★(終了)「夏休み親子のための狂言の会」
  狂言「呼声」「瓜盗人」他
★8月13日、14日「子供のための夏休み能楽教室」
  狂言「居杭」能「土蜘蛛」


| | コメント (1)

平幹二朗さんによる「オイディプス王」

11月にサザンシアターで公演予定作品。

オイディプスに平幹さん、イオカステが鳳蘭さん
テイレシアスに藤木孝さんなどの配役。

ニューヨーク・ハーレムの路地裏で旅芸人たちが演じる
という設定だそうだが、平さんはかつての蜷川さん芝居の
常連役者で、前回のギリシャ公演「王女メディア」の主役を
演じた役者さん。また、鳳さんも宝塚の男役として
一世を風靡したという点で、今年の蜷川版のイオカステ
麻美さんと共通点が多い、というか、イオカステはあの手の
「線の太い」?女優さんでなくては勤まらない??

蜷川版との比較も面白そうですが、何よりオイディプスの
年齢が違いますね

そして旅芸人による上演のスタイルを取るのは、今年始めに
再演された、栗田さん演出の安寿ミラ版の「ハムレット」でも
見られたが、入れ子状態にすることで「見世物化」を意識させ
ないと、余りに悲惨すぎだからだろうか?(それを言えば
蜷川版「タイタス・アンドロニカス」も冒頭に客観視する手法を
取り入れていた)

「オイディプス王」
11月4日~13日 サザンシアター

その後大阪(ドラマシティ)など巡回。

詳細については、このあたりで。

| | コメント (0)

『「高野聖」~夢幻能形式による』を観る

新宿・紀伊国屋サザンシアター

万作師門下の石田幸雄さん、淡朗さん親子主演による
泉鏡花の「高野聖」。明治期の有名な小説を
能の形式に再構成するアプローチ。

演出は花組芝居の加納幸和さんで、他の出演者も
花組芝居の人たちなど。

続きを読む "『「高野聖」~夢幻能形式による』を観る"

| | コメント (1)

「土曜インタビュー・蜷川幸雄」を見る

アテネから戻った蜷川さんを、さいたま芸劇の
「お気に召すまま」の稽古場に、アナウンサー
三宅民夫氏が訪ねてのロングインタビュー。

「オイディプス」アテネ公演の映像はもちろん
(クレオンとオイディプスの顔をつき合わせての
 言い合いであるとか、テイレシアスのどアップとか
 なかなかユニークな映像選択)
「王女メディア」「身毒丸」「にごりえ」など
過去の作品の映像もオンエア。

しかし何より貴重だったのは、俳優時代の蜷川さんの
「おはなはん」出演の映像だったかも・・

アナウンサーが年配だったからか、やけに「老い」に
ついてのコメントが多かった気がするが、
「疾走するジジイになりたい」は名言。

それにしても稽古中とは言え、若手の俳優は発声が
なってないのがありあり。

ちなみにこの後、蜷川さんはイギリスで現地の俳優による
「ハムレット」を演出し、年末には日生劇場で
藤原竜也(やっと「新選組!」から解放される)・鈴木杏による
「ロミジュリ」

ほんと、文字通り疾走しまくってますね。
蜷川さんと同時代に生きていることを本当にラッキーに
感じます。

| | コメント (0)

2004.07.23

松尾スズキが映画主演

今回「空中ブランコ」で直木賞を受賞した、
奥田英朗氏の「イン・ザ・プール」の映画化で主演
するとのこと(撮影は既に終了。来春公開予定)

映画監督(北野武さんや崔洋一さん)がテレビや
映画に役者として出る事はあるが、主なフィールドを
芝居においている人の映画主演は珍しいのでは?
(まあ、松尾さんは、芝居関係のほかにも、「テレビブロス」などに
多くの連載を持つ文筆家でもあるし、テレビドラマにも良く
役者として顔を出しているけれど)

そういえば、松尾さんと言えば、ペ・ヨンジュンがダイエットして
挑んだ初主演映画「スキャンダル」の泥鰌髭スタイルが
松尾スズキに似ていると言う記事を読んで、結構身内では
大受けしたのだが、その松尾さんが役に扮すると
誰に似るのだろう?まさか・・・・・

ニュースソースはこのあたり

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」舞台稽古公開

明日24日が、後半二ヶ月(10.11月)のチケット一般発売。

それを前に先日、実物大のセットが建てられた
東宝スタジオで公開舞台稽古。
(映画スタジオを持っている東宝ならではの発想)

それにしても、あれだけの出演者がいての公開舞台稽古
にも関わらず、芸能記者はヒロイン役の一人の
プライベートな質問をずけずけと。

もちろんちゃんと他の質問もしているのでしょうけど、
結局翌日のテレビの芸能ニュースや、スポーツ紙は
そこだけクローズアップ。

イヤな感じ。

東宝公式サイトの情報はこちら
シアターガイドオンライン掲載の情報はこちら

| | コメント (0)

蜷川さん関係番組オンエア

★7月24日 10時5分~44分
NHK総合「土曜インタビュー」
 ゲスト・蜷川幸雄

また、wowowが最近はじめた、演劇紹介番組
「プルミエール」でも、8月に「お気に召すまま」関係の
特集がオンエアされる模様。
(ってことは、そのうちにwowowで舞台中継か?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「新・明暗」再演

世田谷パブリックシアター、10月~11月に、
永井愛の「新・明暗」再演

★10/22~11/7
二兎社「新・明暗」  作・演出:永井愛
出演:佐々木蔵之介、山本郁子、木野花他

前回見そびれたので、今回は是非とも。

ちなみに11月にももう1本、永井もの。

★11/1~22
「見よ、飛行機の高く飛べるを」
作:永井愛 演出:アントワーヌ・コーベ
出演:井川遥、魏涼子、八木昌子他
こちらはシアタートラムにて。

井川遥さんは最近、妙な存在感でテレビを席捲中。
6月に終わった連ドラ「光とともに」では、ヤンキーな母親役も
なかなか良かったが、
来週放送の勘九郎丈主演のドラマ「闇がたり 天切り松」にも
花魁役で出演。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.07.22

「ゴッドファーザーⅡ」を見る

「Ⅰ」は見たことがあったが、実は「Ⅱ」は全く
見た記憶がなく、今回が初見。

先月末「Ⅰ」を見た後にマーロン・ブランド氏が亡くなり、
それから来場者が増えたというニュースは読んではいたものの、
今回の「Ⅱ」にはブランド氏は出ていないので、客は減った
だろうと思っていたのだが、前回「Ⅰ」を見たのと同じ映画館で
同じ曜日の同じ最終回で、前回より客が間違いなく
増えていたのでちょっとびっくり。

亡くなったというので「Ⅰ」を見て、やはり「Ⅱ」も、という
気になった客が多かったのだろうか?

長尺3時間半弱、休憩なし。
こういうのは、確かに長いから大変といえば大変だが、
(現に途中でトイレに立つ客も少なからず)
スクリーンで見るべき映画。
濃密な内容だから、というだけでなく、周りに雑音があって
集中できず、いつでも停止ボタン、早送りボタンが押せたり
中座できてしまうビデオやDVDでは、一気に
見通すことはまず間違いなく無理に思えるのだ。

続きを読む "「ゴッドファーザーⅡ」を見る"

| | コメント (2)

書店をめぐるもろもろ

先日の青山ブックセンターの閉店についての
まとまった文章が、22日付けの日経産業新聞(MJ)に
掲載されていたが、同じMJにブックワンが
書籍販促にブログを利用する、であるとか、
22日付けの日経新聞(朝刊)に三省堂書店が
書籍の在庫管理発注用に、全店員がPDAを
活用するなどの記事が掲載されている

私は書籍の流通に関しての知識は皆無に近いが
これを見るだけで<本を売る>ということが
ものすごく複雑なことになっていることが理解できる。

買う側からしたら、どんなスタイルであれ、
欲しい本が素早く検索でき、入手がスムーズに行われる
ことが第一だけれども、といって、私のような
本屋好きとしては、オンライン書店だけが
すべてではなく、「情報の倉庫」として、リアル書店
(というのも変な言葉だけれど)も決してその存在価値は
低くないと思っているので、ホント、頑張って欲しいものです

| | コメント (0)

「求塚」劇評(読売新聞)

21日付けの読売新聞夕刊(東京本社版)に
「求塚」の劇評が掲載。
田中聡氏の署名記事。

原作(能の「求塚」)から離れすぎ、という部分は
ストーリーを追う立場からすると当然の指摘だけれども、
ストーリーをなぞる、ということよりも、役者の身体とか
演技スタイルに関して能のスタイルを現代に
応用するということが鐘下さんの狙いの一つ
なのだとすれば、私はこれはこれで<あり>だとは
思うのだが。

| | コメント (0)

2004.07.21

NHK「伎楽」を見て。

土曜日の昼に、NHK教育で、故・野村万之丞師の
追悼番組として、2002年にオンエアされた
<よみがえる幻の古代芸能 伎楽>が再放送されたのを見た。

「伎楽」については年に一度の「正倉院御物」の
公開時に何度か伎楽面を見た程度で全く予備知識もなく、
また、万之丞師がこれに力を入れていたことすら
今回の死去に伴う「楽劇葬」の紹介や、さいたま芸術劇場からの
ニュースなどで知ったほど。

続きを読む "NHK「伎楽」を見て。"

| | コメント (0)

覇権を握った人たちの文化趣味を見る展覧会

日本と西洋、二つの社会の覇権を握った人たちの
超豪華調度品趣味とおよび金と権勢で入手した
美術品を見比べるのにちょうどよい企画。

★サントリー美術館
『徳川美術館名品展 姫君の華麗なる日々』
7/20~8/29

★江戸東京博物館
『エルミタージュ美術館展 エカテリーナ二世の華麗なる遺産』
7/17~10/17

続きを読む "覇権を握った人たちの文化趣味を見る展覧会"

| | コメント (0)

八月の歌舞伎チャンネル

夏休みだから、という訳でもないだろうが
豪華な番組予定。

★歌舞伎「籠釣瓶花街酔醒」

勘三郎の次郎左衛門と歌右衛門の花魁八ツ橋。
まあテレビで見てしまうと、ちょっとあの年齢で
花魁はないよなあと思わないでもないところはあるのだが、
(などと言う類の事は、古典的な歌舞伎ファンは絶対
 言わないと思うけど、でも・・・)
イマドキの見方としては、演じている勘三郎を見ながら
「勘九郎もだんだんオヤジさんに似てきたよねえ」
などというところかも。
でも、勘三郎って、この手のカタブツも良し、逆に
吉田屋の伊左衛門とかもその情けなさっぷりが
相当好きでしたけど。

★歌舞伎「三人吉三巴白浪」

今年の2月、玉三郎が初役でお嬢をやって話題になった舞台。
実際に見ましたが、玉三郎のお嬢の色気と、仁左衛門のお坊の
シーンはかなり唸りました。
和尚の團十郎もこのときはまだ全然お元気に見えたのですが・・・


★野田版「鼠小僧」
ちょうど一年前の納涼歌舞伎。これは再放送。
話は好きだったけど、あの暑い最中に何故クリスマスの
話をやるんだかと違和感はあった。
(ま、正月から「紅葉狩」やったりするから
 問題ないのでしょうが)

★狂言「よこはま万作・萬斎の会」上
この5月、横浜能楽堂での公演の初オンエア。

「伊呂波」     野村萬斎、野村裕基
「簸屑(ひくず)」 野村万作、高野和憲、石田幸雄

 個人的には良席を持っていたのに、38度の
 発熱で行きそびれた舞台だったので、ありがたい。

詳細はこちら

| | コメント (0)

2004.07.20

「スパイダーマン2」を見る

「1」も見ず、ストーリーも知らないまま見に行ったので
若干筋を掴みにくい部分もあったが、まあそれよりは
どう考えても理解不能の精緻なCGと実写の合成による
スパイダーマンと今回の敵ドクター・オクの対決シーンに
口あんぐり、というのと、比較的さんざん宣伝しているこの手の
アクションシーンが少なく、実写シーンが長かったのも意外。
もっと全編アクションシーン、終わってスカッ~~!!!かと
思っていたので、若干拍子抜け。

逆に実写からいきなりCGによるホラー映画ばりの恐怖シーンに
ジェットコースターかお化け屋敷並みに突き落とされるので
後半に進むにつれて「これは次は何かあるな」と
見ているこちらの<予知能力>が磨かれていったのは確か。
(それにしても、ガラスの破片が無数に吹っ飛んでくるのは
 生理的に恐怖!)


続きを読む "「スパイダーマン2」を見る"

| | コメント (1)

今ごろ「半落ち」を見る

DVDレンタルが出たので見る。

どうも私には臍曲がり、というか天邪鬼のところがあり
この「半落ち」と言い、今大ブーム(まだ実感できてないが)の
「世界の中心で愛を叫ぶ」と言い、
『泣けるぞ』『感動するぞ』と前振りされると
かえって白けて「見ない(読まない)」と思ってしまう
性質のようで、劇場公開の頃はとんと興味が
なかったが、レンタルでなら見ておくかという感じ。

でもおそらくは、劇場でボロ泣きするのを
見られるのが嫌だったのかもしれないけど。

続きを読む "今ごろ「半落ち」を見る"

| | コメント (0)

「新選組!」そして池田屋へ

まあ散々、試写会開催したといっては芸能ニュースに
取り上げられ、予告編は怒涛のようにオンエアされ、
昼の生放送番組には出演者が交替で出演すると
もう見る前からほぼ内容は見てしまった気分だったのだが。

続きを読む "「新選組!」そして池田屋へ"

| | コメント (1)

嘉穂劇場、1年前の水害から復興

ちょうど、今、新潟や福井の水害がニュースに
なっているが、一年前の福岡の豪雨による被災で
重大なダメージを負った嘉穂劇場が、復興記念イベントを
開催とのこと。

ここに至るまでには役者さん、芸人さんたちが
直接劇場を訪れたり、劇場での
チャリティーオークションなどのイベントが開かれたりと
精力的な活動が行われてきたが、それが報われた形。

音頭取りの一人、勘九郎丈がNY公演で不在だったのは
ちょっと残念。

ニュースソースはこのあたり


| | コメント (0)

狂言関連雑誌掲載情報

★「Metropolitana(メトロポリターナ)」
 東京メトロ(旧・営団地下鉄)の駅に置かれている
 フリーペーパー
 最新号(7/10より配布)の特集が
 『散歩しながら伝統の舞いへ』
 
 地下鉄沿線情報でもあるので、銀座の歌舞伎座と
 渋谷の東急セルリアンタワー能楽堂が紹介され、
 万作さんのインタビューが掲載されている

 尚、現時点で主要駅では配布部数終了している
 ところが多い模様。

 タイトル類はこちらからも見られます

★「signature(シグニチャー)」
 ダイナースカードの会員むけ情報誌
 最新号の特集はこちらも伝統芸能。

 歌舞伎・文楽・能・狂言と2ページずつカラー写真入りでの
 特集で、狂言のところは萬斎師+月崎師の「止動方角」が
 カラー1ページ写真、あとは万作師の「釣狐」の切り抜き写真と
 万作+武司とあるので、間違いでなければかなり昔の写真
 と思われる二人の「蝸牛」の写真が小さく掲載

 


 

| | コメント (0)

「オイディプス王」アテネ公演情報(10)

★「プレジテンド」6/2号

どちらかというと蜷川さんの「海外への挑戦」という
ニュアンスでの記事だが、花園神社でのリハーサル
風景、コクーンでのゲネプロの写真などが
カラーで掲載されている

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カルロス・クライバー死去

個人的にはカラヤンが死んだ時よりも
大ニュース&ショック。

もちろん生で聴く機会はなかったが
クライバーの「第七」は、第七自体を認識したのが
彼の指揮であっただけに、それ1曲の指揮においてだけで
大好きな指揮者だった

74歳。ご冥福をお祈りしたい

| | コメント (0)

2004.07.18

word Friday「松岡和子×吉田鋼太郎」に参加する

ナビゲーターは二人ながらシェイクスピア中毒
(本人談)ということで、テーマは当然のことながら
「天才はいつも生きている?シェイクスピア、永遠の劇性」


続きを読む "word Friday「松岡和子×吉田鋼太郎」に参加する"

| | コメント (0)

「求塚」を見る(2)

前日のレクチャーを踏まえての二回目の観劇。

席は前回と同方向ながら左右かなり違う位置からの観劇

2回目ということで筋を追う必要がなくなったので
各人の動きに注目しつつ見る。

それと前回どうしてもわからなかった、中央部分の穴が
いつ本水を湛えていったのか、そのタイミングを見極めたく
意識的に見た。

私の見た限りでは穴の部分は、輪子・月子の父がその周りを神楽を
舞っている最中にドライアイスで煙が出たかなと思った
うちに下からせり上がって来たように見えたが・・・

しかし、鐘下さんは能的なアプローチをされているものの
こうして意識して見ると、いかに現代劇は台詞による
説明が多いものかと実感する。
今の人間はなんでも便利になりすぎて運動能力が落ちている
と言われるが、ひょっとするとイマジネーションする力も
作者の「理解されないことへの不安」に
よる過剰な台詞と、それに輪をかける役者の「親切な」身体表現に
よって、衰えてきているのかもしれない

終演後行われた「ポストトーク/鐘下辰男×野村萬斎」は
別項にて。


| | コメント (0)

求塚 上演作品をめぐるレクチャー(2)に参加する

講師は作・演出の鐘下辰男さん
個人的にはこの回を一番楽しみにしてました

内容は期待どおり、能の作品の中から「求塚」を選んだ理由、
そこから今回の作品への発想の経緯、そして
「能へアプローチ」「能から得た発想」などについて
90分じっくり。

続きを読む "求塚 上演作品をめぐるレクチャー(2)に参加する"

| | コメント (0)

2004.07.17

「オイディプス王」アテネ公演情報(9)

17日付け読売新聞夕刊(東京本社版)に
舞台に私服で立っている萬斎さんの写真入りで
現地の様子のレポートが掲載。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読売演劇大賞 中間選考報告

16日の読売新聞に掲載された

目につくのは、歌舞伎から新劇、小さなカンパニーまで
幅広く候補を考えているところか。

私の今年前半のベストワンである
(多分今年中にしても、三本の指に入るはずの)
「タイタス・アンドロニカス」は、女優賞の麻美さん、
男優の岡本健一さん、もちろん演出の蜷川さんが
候補に上がっている(肝心の作品は選に漏れている)

作品賞としては「片付けたい女たち」「だるまさんが
ころんだ」など、男優賞には杉浦直樹さん、女優賞には
宮沢りえさんなどがラインナップされている

さて、今年後半どのような芝居が出てくるか
楽しみです。

| | コメント (0)

平成中村座ニューヨーク公演

ニューヨークの平成中村座公演の公開舞台稽古の
様子がオンエアされていた

2002年の大阪・扇町公園内や去年の浅草寺境内と同じ
スタイルの昔ながらの芝居小屋を仮設の劇場を作っての
公演。
演目も扇町公園、去年のコクーン歌舞伎と同じ
「夏祭浪花鑑」

続きを読む "平成中村座ニューヨーク公演"

| | コメント (0)

地人会公演情報

地人会公演の情報が届いたが、9月の公演は
実に地人会らしい、いかにも地人会な
組み合わせ。

地人会第95回公演
「夜からの声」
9月21日~10月2日

まず、作が山田太一、演出が木村光一、
主演が風間杜夫で、場所が紀伊國屋ホール。

らしい!と一人で盛り上がりました

ちなみに96回は11月2日~13日
「怒りをこめてふり返れ」

作・ジョン・オズボーン、訳・演出・木村光一
出演:高橋和也、神野三鈴、今井朋彦
    岡寛恵、有川博

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「オイディプス王」アテネ公演情報(8)

ギリシャのおける反応などについてのレポートが
やはり今回も16日付け朝日新聞(東京本社版)夕刊に
掲載されていました

写真が目を潰した後のオイディプスの姿で、
キャプションがないと、配役を知らない人には
さっぱり判らないでしょう、という感じ

ギリシャの人はもっと東洋的な、奇を衒ったものを
期待していたようとありましたが、その辺りは
微妙でしょうね

| | コメント (0)

「青山ブックセンター」倒産!

これはショック。

ABCといえば、パルコブックセンターと並んで
一般の書店とは違う<何かがある>本屋でした

特に麻布警察並びの六本木の店は、その営業時間といい、
書棚にならぶ本のセンスといい、そして場所柄
客層までがなにかちょっとおしゃれで
ある時期まで私にとってはABCは「憧れの書店」だったし
入るときはちょっとスノッブな気分に浸ったものです

青山の国連大学のところにある支店はガラス張りの店舗といい
手前のロケでよく使われるカフェといい、
さらにかつて「ワイン通」を売りにしていた女優さんが
本屋に向かうエスカレーターで転んだ時にもワインを
手放さなかったために大怪我をしたとか、
それはそれでなかなか色々なエピソードに満ちていた
本屋でした。

今はアマゾンに代表されるオンライン書店の発達もあって
かつてのABCの特殊性というか特徴、そこに行かないと
入手できない、という<行く意味>が薄れていたのが
今回の原因かもしれないが、PBC同様、なにやら
さびしいニュースではあります

| | コメント (0)

2004.07.15

再来年の大河ドラマは司馬さんの「功名が辻」

「山内一豊の妻」話は、戦前の人には相当
人口に膾炙した話らしいが、今は知らないよね
という感じ。

「妻」に仲間由紀恵さん、一豊に上川隆也さん。

上川さんの大河出演というと「毛利元就」の長男役が
印象的だけれどもうあれから7年(この番組オンエア時には9年)
経っているんですねえ。

しかし、いつからNHKは「再来年」の情報をこんなに
早くから流すようになったのだろうか?

ニュースソースはこのあたり

| | コメント (0)

2004.07.14

「現代能楽集Ⅱ」<求塚>を見る

シアタートラム。
鐘下辰男・作&演出
出演:吉本多香美/千葉哲也/今井朋彦
    佐戸井けん太/藤井びん/品川徹

続きを読む "「現代能楽集Ⅱ」<求塚>を見る"

| | コメント (0)

もう一つの「求塚」劇

シアタートラムの「現代能楽集Ⅱ」とは別に、
同じ「求塚」に基づく舞台が八月に横浜で上演される

「生田川物語」
神奈川県立音楽堂開館50周年記念

8/8(日)16時
神奈川県立音楽堂

作・大岡信 演出・観世栄夫 音楽・一柳慧
出演・観世栄夫、野村万作、三宅右近、茂山逸平
    桜井真樹子(女流声明のヴォーカリスト)

なかなか豪華。
シアタートラム版とは全く違うものが見られそう。

| | コメント (1)

勘九郎、クドカン映画出演。

息子の七之助くんがタイトルロールで出演の
「真夜中の弥次さん喜多さん」に勘九郎丈も
出演とのこと。

まあ、ゲストかカメオ程度かとは思いますが
何によらず、賑やかな仕掛け事の好きな
勘九郎丈らしいノリ。

息子を食う勢いだったりして。
公開のころには既に<勘三郎>になっている模様。

情報源はこちら

| | コメント (0)

「Dr.コトー診療所」特番

秋に放送とのこと。

また40日近く連続ロケをするとのことだけれども、
レギュラー陣のうち、筧利夫さんは8月半ばから
11月まで帝劇で「ミス・サイゴン」出演。

日替わり出演と言っても、そうそう日程開いても
おらず、どうやってあの離島と行き来するのか、
既に疑問。

情報源はこちら

| | コメント (0)

「新選組!」気になる徳川慶喜役は・・

「新選組!」で個人的に気になりつづけていた
徳川慶喜役が、ようやく決まったようです

文学座の今井朋彦さん。

情報元は「現代能楽集Ⅱ<求塚>」挟み込みパンフレットの
ご本人のプロフィール欄

今井さんというと、テレビでは三谷幸喜のシットコムドラマ
「HR」のクールな数学教師役が印象的で、
確かに弁の立ち、将棋で言えば二十手先位まで読めて
しまい、まだ周囲がそうは思わないうちに自分の
敗北を確信するやいなや、誰にもその理由を説明しないで
いきなり投了してしまう、みたいな雰囲気を漂わせるのに
適役かもと納得。

でも今井さんのあの外国人のような顔立ちで
髷の将軍様、というのもちょっと意外ではあるけれど。

| | コメント (0)

2004.07.13

「お気に召すまま」出演者情報

ふと気が付くと、青山劇場やシアターコクーンで
もらったチラシにも、さいたま芸術劇場の公式サイトにも
出ていませんが、「weekly ぴあ」および「@ぴあ」には
「お気に召すまま」出演者に、吉田鋼太郎さんの
お名前がはっきりとラインナップされています

これで鋼太郎さん、今年は正月のさいたま芸劇
蜷川シェイクスピアシリーズの「タイタス・アンドロニカス」の
タイトルロール、5~7月の「オイディプス王」に続き、
蜷川芝居出演三作目。

相性が良いというか、蜷川さんの「お気に召」している
ようですね。

しかし鋼太郎さん出演と聞いて、何回か余分に見たい
気分・・・。

| | コメント (0)

日比谷シティ夜能

恒例の「日比谷シティ夜能」1日目に萬斎さん
ご出演が決定

10月12日(火) 18時半開演
日比谷シティ広場
 ★雨天の場合は、日比谷公会堂にて
演目:能「菊次童」 梅若六郎
    狂言「蚊相撲」 野村萬斎
<問い合わせ先>産経新聞社事業局:03-3275-8905

日比谷シティの概要はこちら

ビルの谷間で雨さえ降らなければ、心地よい風の中で
楽しめるTOKYOならではの公演。
ただし、近くの幹線道路をパトカーや救急車が結構走る
のが珠に瑕ですが。

| | コメント (0)

「新選組!」池田屋前夜と三谷氏新刊

総髪にしてからの香取くんの勇、どうも
顔幅が広くなっているのは、「ゴッドファーザー」の
マーロン・ブランドばりに、口に何か詰め物でも??
もしくは昨年のダイエットから徐々に元に
戻りつつある??

しかし、今回ほど総司に見せ所がない「新選組」ものも
珍しいかも。

というか、見ている限りほとんど総司くん、出動してないし。

来週はいよいよ池田屋事件オンエア。
わざわざ試写会やったり、「その時歴史は動いた」も
同じ週にやって盛り上げたりと、その努力涙ぐましい
とも思えるほど。

そうそう、朝日新聞社から新刊

『三谷幸喜のありふれた生活 3
 大河な日日』
三谷 幸喜著
7/15日発売。
表紙が例のだんだら羽織を着た、三谷隊士。
和田さんのイラストもこの連載と本の楽しみの一つ。

書籍案内はこちら

| | コメント (0)

「求塚」レクチャー (その1)を聴講

正式名称は上演作品をめぐるレクチャーシリーズ
第二弾<現代能楽集II>『求塚』

最近定着しつつあるポストトークとは別の日程で
(会場はSEPTの上の階にあるレクチャールーム)
有料申込制のもの。

3回シリーズで、7/11(日)は第一回
講師は宗教哲学者の鎌田東二氏
タイトルが
「神の女と菟原(うない)処女(おとめ)伝説~
 古代の神々と男女にみる恋愛観」

続きを読む "「求塚」レクチャー (その1)を聴講"

| | コメント (1)

年末年始のコクーンは野田芝居。

12月上旬から来年1月下旬までのコクーンは
夏から秋の「赤鬼」連続公演に続いて
野田芝居の模様。

「走れメルス 少女の唇からはダイナマイト」
出演は深津絵里、中村勘太郎、河原雅彦
小西真奈美など
小西さんは秋の「赤鬼」からの連投。

個人的に気になるのは勘太郎丈の出演。
ファンとしては今年一年「新選組!」出演のために
ほとんど本業の歌舞伎を見られない状態が
続いているので、
(久しぶりの歌舞伎座「「八月納涼」も第一部のみの出演)
秋以降はじっくり歌舞伎に取り組んでもらえるのかと
期待していたのだが、これが事実とすると、どうも
年末年始も歌舞伎の舞台ではなさそう。

bunkamura公式サイトの発表で確認したいところです。

ニュースソースはこちら


| | コメント (1)

2004.07.11

F1 イギリスGP決勝

10戦9勝のミハエル、もう手のつけようがないですね
というか、どうして他チームはミハエルと同じ
戦略で、同時に入って同時に出るとか、
そういう手を毎度打てずに、もうちょっとピットインせず
頑張ればとか、どうしてそこで、とか思うような
タイミングになってしまうんだろう、とイライラ
しているうちにレースが終わっている・・・・

ま、良いでしょう、
今回はキミの車がきちんと最後まで走って
2位表彰台をgetしたことだけで満足するしかなさそう。

しかしせっかく最後になってSCが入って接近戦に
なったと思ったのにねえ・・・

琢磨なんてピットイン以外ほとんど画面に映らず
なんだか今回に限って言うと、バトンもパッとしなかった
ですしねえ。
(って、ウイリアムスもトヨタもルノーもそうだけど。
 しかし、最近ルノー車壊しすぎじゃないかなあ)

| | コメント (0)

「求塚」ポストトークゲスト決定

先日、15日分のポストトークに萬斎さん出演の
情報が入りましたが、その他の日程のゲスト情報を
劇場のメルマガより入手

すべて聞き手は鐘下辰男氏

16日 19時 永井愛氏(劇作家・演出家)
21日 14時 西川扇与一氏(舞踏家、「求塚」振付)
22日 19時 観世栄夫氏(能楽師)

上演後実施、該当回チケットを持っていれば
参加可能

| | コメント (0)

ドラマ「人間の証明」

初回を見たが、原作の骨子は残しながら
ほぼ新作になっている印象。

アメリカでのシーンは、実にイマイチで、
法律関係とか「仰天ナントカ」という系列の
番組でやっている再現フィルムレベルで興ざめだが
国内シーンは非常に丁寧なつくり
(あの観覧車に麦わら帽子の模様というのは
 相当苦し紛れだが・・・)

池内博之のジョニー役は絶妙かも。
「新選組!」の久坂玄瑞役を見ながら
「あんなバタ臭い久坂はないよなあ」と
思っていただけに、それよりはずっと違和感がない。

それにしても「白い巨塔」と言い、骨太な
ドラマだと役者さんたちの顔つきがとても
良い気がする

しかしエンドクレジットに小須田さんの名前を発見したが
どこに出ていたのでしょう??

主題歌も含め、第2回以降が楽しみ。

| | コメント (2)

故・野村万之丞師の楽劇葬と与十郎師の萬蔵襲名

先月亡くなった万之丞師の「楽劇葬」が
行われた記事。

万之丞師には八世萬蔵が追贈され、萬造襲名が予定
されていた来年1月には、かわりに弟の与十郎師が、
九世萬蔵を襲名されるとのこと。

しかし、たとえ襲名披露公演日程として決まっていたとしても、
そのままするりと弟へ、というのは、
どうも「まずは襲名ありき」、というニオイを感じなくもない。

ニュースソースはこのあたりから。

| | コメント (0)

夢幻能形式による「高野聖」

11日付けの日経新聞朝刊に、万作師門下である
石田幸雄さんたちと「花組芝居」の加納幸和さん
たちによる、
<伝統の現在 NEXT 夢幻能形式による「高野聖」>
公演の紹介が掲載。

公演は22日~24日
新宿・紀伊国屋サザンシアター
企画・制作・森崎事務所

詳細はこちらから

| | コメント (0)

「TOPPA!」で能の会

「TOPPA!」の親世代の一人である千之丞師は
某書の中で、今後の能との関係について
なかなか大胆な発言をしているが、
今回の「TOPPA!」公演では、初めて狂言だけではなく
能も上演するとのことが、9日の朝日新聞夕刊
(東京本社版)の記事に出ていた

「能楽方狂言師という自分たちを再認識しなくては」と
言う千三郎師の発言が引用されているが、
能と狂言、なかなかその人気のバランスの方が
現状取りづらい状況

公演の詳細はこちら

東京公演の演目は能は判りやすく、狂言も
ストーリーのあるものが選ばれています

| | コメント (0)

F1 イギリスGP予選

雨が近いと読んだチームがわざと2回目を
早い順番で走ろうと、第3セクターをスピードを
落として走る、という実にセコい手を使っていたけど
結局、雨は最後まで降らないまま。

戦略とは言え、なんかしらけた1回目でしたねえ。

とはいえ、結局はミカが久々のPP。
最後に走ったバトンのタイム次第、というシーンは
恐らく数年後はこれが見慣れた光景になるのかなと
(なれば良いな、という期待も込みで)思いつつ見ていた

ところで、先週のフランスGPはいつものように
ミハエル勝利で終わった訳だけれども、
その前、琢磨が3位入賞したアメリカGP特集号を
探すのにとても苦労した「F1速報」のフランスGP特集号が
行き付けの書店で山積み。
やっぱり・・・
本屋に

| | コメント (0)

2004.07.09

江戸川乱歩の書庫書斎一般公開

江戸川乱歩の書斎兼書庫が、来月
東武百貨店池袋店本館で開かれる
「江戸川乱歩と大衆の20世紀展」(8月19日~24日)の
特別会場として一般公開されるとのこと

老朽化していたものを、隣接する立教大学が買い上げ、
改修したとのことだが、誰であれ、作家の書庫書斎、
というのは、その人の脳みそを覗く様で実に興味深いもの。

ニュースソースはこちら

旧江戸川乱歩亭記念特別サイトはこちら

ちなみに、関連イベントも池袋を中心に色々と企画されているようで
例えば乱歩の孫である平井憲太郎氏による
特別講座「祖父 乱歩を語る」が9月5日に
東武カルチュアスクールで開催される

詳細はこちら

さらにテアトル池袋および
新文芸坐では、9月11日~17日に乱歩原作の映画
「盲獣vs一寸法師」などの上映が予定されている


| | コメント (1)

秋の美術展情報「フィレンツェ―芸術都市の誕生展」

10月23日~12月19日
東京都美術館
(その後05年1月末~ 京都市美術館に巡回)

一人の画家やグループ、同じカテゴリーに括られる
芸術家のものを集めた美術展は多いが、
資料を読む限り、フィレンツェという都市をめぐる
展示になる様子

今朝のニュースによると、ミケランジェロの真作と判明した
ばかり、という木彫のキリスト像も展示されるとのおと

美術展の情報はこちら

今朝の情報
<フィレンツェ展、「磔刑のキリスト像」を公開>はこちら


| | コメント (0)

フェルメールの「バージナルの前に座る女」33億円で落札

現在真作と認められているものが、30数点しかない
というフェルメールの作品となれば、この値段がつくのも
致し方なし、というところでしょう。

しかも実にフェルメールらしいモデル、構図となれば
尚更。

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

やっぱり「冬ソナ」ノーカット版オンエアへ?

特にファン、というわけでもないのだが、
このところ土曜日の23時台にパッとした番組が
ないので、なんとなく見ているのだけれども、どうも
時々ストーリー展開が妙に説明不足になるなあと
思っていたら、吹替え版はオリジナルよりも
10分短いバージョンなのだと、熱心なファン友達に聞いて
納得していたところ。

そこへ、やはり、というべきか、NHKも視聴率アップに
貢献している番組のファンの要望を無視できなくなったのか、
単に商魂をバリバリ発揮しただけなのか判らないが
ノーカット、オリジナル音声版をオンエアすることを検討中だとか。

さらに、現行版の最終回8月28日の後には
「『冬のソナタ』グランドフィナーレ~感動をありがとう・ソナチアンのつどい」
という公開番組もやるとか。
NHKもやるなあ。
しかし、「冬ソナ」ファンって、ソナチアン、っていうんですね
さすがに知りませんでした

ニュースソースはこちら

ちなみに、吹替え版でサンヒョクの声をやっているのは
青年座の俳優、猪野学さん。
ちょっと前に話題になった昼ドラ「ピュア・ラブ」のお坊さん
役で、出ていた役者さんだが、意外にも、明日から「2」が
公開の映画「スパイダーマン」の吹替え版でタイトルロール、
ピーターの声も担当している。

| | コメント (0)

wowowの演劇オンエア情報

とりあえず情報のみアップ。

8月28日(土) 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.7「クラウディア」
9月23日(木) 「浪人街」

言うまでもなく、「クラウディア」は岸谷五朗・寺脇康文による
企画ユニットの、全編サザン・オールスターズの曲による
ミュージカル、「浪人街」は唐沢寿明、松たか子、伊原剛志、
中村獅童ら、(無駄に)豪華な配役による、チャンバラ時代劇。

| | コメント (0)

2004.07.08

「オイディプス王」の雑誌劇評他

再演だからなのか、今回の「オイディプス王」
国内公演に関しては、上演期間中には
朝日新聞の初日評以外に、新聞等の評を全く
見かけなかったが、昨日発売の「レプリーク」に
クロスレビューとして4人分の劇評が一気に掲載。

一読したところ、どの評者(長谷部浩、桂真菜、
北野雅弘、河合祥一郎の各氏)もまずは評価して
いたので、なにやらホッとする。

何しろ、こっちはあれだけ見に行って、数回
ボロ泣きしてた芝居を、ボロボロに言われてたら
ちょっとへこみますしね。

併せて、三池崇史さんの連載対談に
萬斎さん登場。
不思議な取り合わせ。
「オイディプス王」公演中の対談だったためか
ちょっと萬斎さんがお疲れの表情??


| | コメント (1)

こんなところに。

萬斎師関連情報。
若干旧聞に属しますが。

「 アウディA8、綱町三井倶楽部で販促イベント 」

各界の“革新者”8人に長期モニターを依頼の中に
萬斎さんの名前があったのですが、どうも当日は
「オイディプス王」東京公演直前ということもあってか
萬斎さんは欠席されている模様。

他に選出されたのは、「ミクニ」シェフの三國清三氏、
建築家の團紀彦氏、雑誌「エンジン」編集長の鈴木正文氏
ソニー会長兼CEOの出井伸之氏、アーティストの宮島達男氏、
フジテレビのディレクターの河毛俊作氏、写真家の操上和美氏。

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

ラルフ、トヨタへ移籍へ。

05年から3年契約。
ついにシューマッハのDNA、日本チームに
注入か、と喜ぶべきか、単に来年のウイリアムスの
構想から外れてしまっただけなのか。

ウイリアムスからは来年、モントーヤもマクラーレン移籍が
決定しているのだから、仲が悪いと言われていた
ラルフは安泰かと思ったのだけれども、
ウエーバーとの絡みもあり、なんだか、このオフは
玉突き状態になりそう

| | コメント (0)

猛暑。野外公演の最大の敵!

梅雨明け前から日本全国猛暑の日々。

しかし、夏、といえば、野外フェスティバル系ライブ、
野外能・狂言(いわゆる「薪能」系)、と野外イベントが
山場を迎える時期。


続きを読む "猛暑。野外公演の最大の敵!"

| | コメント (0)

2004.07.07

「ミス・サイゴン」情報

前売りを買った4月には
「まだまだ先だなあ」と思っていたが
気が付くとあと開幕まで1ヶ月。

公式サイトでは、配役発表から、いわゆる「サイゴン・スクール」の
日々、そして最近の通し稽古まで、詳細なメイキングが
公開されているが、ついに最新の更新で、
前回(13年前)の公演にもエンジニア役で出演した、市村正親さんが
ようやく稽古風景に登場(見逃していなければ、多分初)
なんだか見た目が、「インサイダー」あたりのアル・パチーノ似。

そして毎度のことだが、筧利夫さんのジャージは相変わらず
驚くほどハデだ!

それにしてもここまで情報を公開しないといけないのかと
思うほどなのだが・・(チケットの売れ行きと関係あり?)

10.11月分チケット発売は7/24(土)から。

| | コメント (1)

個性的な映画館「ライズ エックス」オープン

シネコン流行の中で、5.1chサラウンドに対応した
席数たったの40席のデジタル上映館が週末に
渋谷シネマライズ地下にオープン。

以前はバーレストランだったところを改装したため
映画館らしからぬ内装になっているとのこと

オープニング作品は、このところ映画俳優状態の
中村獅童主演の「赤線」
前日9日夜には、ライズのほうでプレミアオールナイト上映。
獅童丈他出演者の挨拶、本編上映のほかに、ティーチイン、
同映画の奥秀太郎監督の過去作品『壊音』『日本の裸族』の
上映あり

ライズ エックス
公式サイトはこちら

| | コメント (0)

文学座アトリエ9月公演<TERRA NOVA (テラ ノヴァ) >

TERRA NOVA (テラ ノヴァ)
作 : テッド・タリー
演出 : 高橋 正徳

9月7日(火)~23日(木) 信濃町・文学座アトリエ
9月27日(月)~10月6日(水) 横浜・赤レンガ倉庫
 (横浜公演は一般発売なし)

出演:菅生隆之・大滝 寛・今井朋彦・古川悦史・
    横田栄司・助川嘉隆 ・高橋礼恵

続きを読む "文学座アトリエ9月公演<TERRA NOVA (テラ ノヴァ) >"

| | コメント (0)

「レプリーク」8月号

7日発売の最新号

先月号から始まった刺激的な連載
〔STRAIGHT NO CHASER 三池崇史と、舞台のあとで〕
萬斎さんがゲスト。

また、4人によるクロスレビューが「オイディプス王」

ファンとしてはチェックせずにはいられません。

他に、内野聖陽「モンテ・クリスト伯」特集など。

目次はこちらから

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「オイディプス王」アテネ公演情報(7)

もう観劇ツアーのご一行も帰国されたはずですが、
あの30万人(!)集まったという、ユーロ2004優勝の
祝賀イベントの熱狂を見ると、無事に日常業務が
(そしてオリンピック準備が)運んでいるのかと、
よそながら心配にもなるし、その祝賀イベントの準備は
一日でできたと言う情報を聞くと、
「やれば出来るじゃん」などとも・・・

ともあれ、初日以降の情報がないので、
フォローも少ないのですがとりあえず、
bunkamura公式サイトが、アテネ初日情報を更新
こちら

尚、こちらのギリシャ・アテネ海外生活ブログにも「オイディプス王」
観劇記録が出ています


| | コメント (0)

「和楽」8月号 特集<能>

とりあえずは初心者向け内容というところ。
インタビューは、観世清和師、梅若六郎師など
恒例の方々。
他に多田富雄氏寄稿、立ち方入門など。

しかし、なにゆえ、何故にイラストが
ドラえもんなのか!!
どう見ても、どう考えてもおかしいし、
似つかわしくない。
ドラえもんが能面をつけて、道成寺を踏む
絵なんて、と思わないのがおかしい。

ちなみに、来月は私の偏愛する伊藤若冲特集。
最大のコレクターである、プライス氏に取材とあるので
ある程度のものは期待できそうかな?

今月号の目次はこちらから

| | コメント (0)

染五郎丈の働きぶり、その他若手の歌舞伎役者たち。

1日のニュースで、四国の金丸座で「阿修羅城の瞳」
映画化のロケをやっていたはずの染五郎丈、
今度は秋田で「蝉しぐれ」のロケに参加の記事

時代劇映画の撮影が同時進行??
すごいスケジュールなのかも。

染五郎丈、8月には恒例の歌舞伎座「納涼歌舞伎」に出演だし
さらに秋には「髑髏城の七人(アオドクロ)」の舞台に出演
まさに八面六臂というところ。

元から「本業外」で目立つ獅童丈は最近は「スパイダーマン2」の
宣伝部長と言ってあのスタイルで街中に登場したり
「丹下左膳」のドラマに出ているし、
勘太郎丈は「新選組!」レギュラー出演中。
七之助丈は、クドカン初監督作品の「真夜中の弥次さん喜多さん」
に出演と、若手役者たちは歌舞伎の舞台外で
ひっぱりだこ。

このところ歌舞伎は、新海老蔵丈まかせ??

| | コメント (0)

マーロン・ブランド追悼特集

各局がすぐに対応をしています
ま、どれもレンタルが出ていますけれども。

NHK BS2 (番組表はこちらから)
 7/8(木)19時50分
       「名優・マーロン・ブランドを偲んで」
      19時53分~22時
       「欲望という名の電車」

 7/9(金)20時
       「名優・マーロン・ブランドを偲んで」 
      20時02分~21時55分
       「波止場」

WOWOW(番組表はこちら
  7/9(金)15時~18時
       「ゴッドファーザー」

| | コメント (0)

2004.07.06

大阪城薪能

時間が許せば是非行きたいですねえ

7月26日(月) 午後6時開演
  (雨天中止の場合は、翌27日に順延)
大阪城西の丸庭園

能 「敦盛」 金剛永謹
―火入れ式―
狂言 「萩大名」 茂山忠三郎 茂山千作
能 「古演出 葵上」   観世栄夫

忠三郎師と千作師の共演なんて、すごいです
しかも、「萩大名」って・・・
千作師が大名で、忠三郎師が太郎冠者?

しかもチケット安い!この重鎮だらけで4000円!
東京ではちょっと考えづらい

詳細はこちらで


| | コメント (1)

映画「69 sixty nine」を見る

村上龍原作、宮藤官九郎脚本、
妻夫木聡&安藤政信出演と、旬のメンバーが
揃った映画を、試写会で見る

続きを読む "映画「69 sixty nine」を見る"

| | コメント (0)

<<オイディプス王情報に関して>>

オイディプス王アテネ情報に関して、ここ数日
掲載情報をリンクで掲載していますが、
テレビの動画関係から、徐々にリンクが
切れ始めています

一段落ついたところで、リンクを確認して
リンクが切れたところについては、サマライズを書いて
切り替えていく予定。

| | コメント (0)

2004.07.05

芝居芝居芝居・・・

見に行こうと考えている芝居の先行やら
一般発売が妙に重なるここ数日。
タイトルを並べて見たら結構物騒。
「赤鬼」「髑髏城」「夜叉が池」「鈍獣」・・・・・
しかし、「鈍獣」どうしてこんなに発売日が間際なのだろう?
今月末からの公演のチケットが10日一般発売だなんて。

そう言えばこのところ話題になっている、近鉄とオリックスの
合併話に絡んで、4日付けの朝日新聞(東京本社版)に
「ひいきチームが消える時」という特集記事が。

続きを読む "芝居芝居芝居・・・"

| | コメント (0)

「新選組!」

芹沢鴨暗殺から、一気に暗い感じに突入の「新選組!」

いきなり前回から8ヶ月経ったというのも唐突だったが
この分だと、これから毎回、眼前の敵を倒す、という
RPGっぽい雰囲気がしてきそう
(今回は大阪町奉行の内山氏が標的)

続きを読む "「新選組!」"

| | コメント (1)

F1 フランスGP 決勝

なんだか終わってみたら、去年のどこかのGPの
決勝の再放送みたいな具合。
琢磨も琢磨で、給油の直後にまたも白煙→リタイアの
今年さんざん見てきた呆気ない終わり方。
インディアナポリスのように、リタイアする車だらけの中で
好成績を上げるより、こういうリタイアする車が少ないレースで
好成績を上げてこそ<実力>だと思うのだけど、
何も一番最初にリタイアしちゃうことはなかろう、という感じ。

続きを読む "F1 フランスGP 決勝"

| | コメント (0)

「オイディプス王」アテネ公演情報(6)

今ごろは全日程が終わった頃。

ギリシャ的には、ユーロ2004の優勝で国内大騒ぎなのかも
(これでまた、オリンピックの施設工事が遅れるのでは?)

さて、日本でのメディア関連のフォロー。

まず、「オイディプス王」公式サイト<アテネ公演>が更新
されて、アテネ公演レポがアップ。

詳細なレポートですが、最前列にいらっしゃったのが
「2004年アテネ芸術オリンピックに『オイディプス王』公演参加を
実行する会」会長を務める某元首相であることまで書いてある
用意周到?さ。

また、見落としていましたが3日の読売新聞の朝刊
(東京本社版)には、スポーツ面の最下段の囲みコラムでも
「オイディプス王」公演のことが紹介されていました

ともあれ、成功裏に終わったようで、何より!

これで萬斎さんもあの髭をきれいさっぱり剃って
次の狂言公演には、元の?涼しげな顔で臨まれることでしょう

| | コメント (1)

2004.07.04

「オイディプス王」アテネ公演情報(5)

テレビ関係

★TBS系「ブロードキャスター」(3日22時~)
 人気コーナー『おとうさんのためのワイドショー講座』
 内で、前日のニュースで使われた映像を短く編集
 したものがオンエア。萬斎さんの「神様が降りてきた」
 コメントあり

その他
★3日付け朝日新聞東京本社版の夕刊に出た
 オイディプス王の娘役をやっている現地の小学生の記事が
 webにアップされました

こちら
蜷川幸雄さん演出のギリシャ悲劇 大役を果たす3人娘

| | コメント (0)

F1 フランスGP予選

ヨーロッパ本土に帰ると、突然どのチームも何か
すごい栄養ドリンクを飲んだように、息を吹き返す感じがする
のは実に不思議なのだが、この予選で一番驚いたのは
マクラーレンの新車

正直言って、ちゃんと走るじゃないか、という感じ
曲がるところでブレないし、ブレーキの感触も良さそう。
どうしてこういうのをちゃんとシーズン最初に間に合うように
作れないのか(ああ、長くなるから止めますが)

そして北米シリーズで精彩のなかったルノーも
さすがホームグランプリ、トゥルーリもだが、特に
アロンソの走りっぷりは、確かにミハエルは余裕で2位だが
やはりアグレッシブさは魅力。

琢磨も最終的には7位グリッドだったが、第三セクターでの
スピードはすごい。全体としてstop and goのコースのコースらしさの
象徴である第三セクターであの速さが出せたことは
今日の決勝でもある程度上位は期待できそう。

しかし、どちらにしてもヨーロッパでのGPは日本での
オンエアが20時台なので、ホント助かります

| | コメント (0)

やっぱり・・・

マーロン・ブランド氏の死去で、「ゴッドファーザー」上映館の
客の入りが増えるのでは?と昨日、少々不謹慎なことを
書いたのだが、実際そうなっているみたいですねえ

ニュースソースはこちら
「ゴッドファーザー衝撃の死にファン殺到」

ちなみにTSUTAYAは今日まで、旧作半額レンタル期間
だったのだけれど、昨日行って見たら、まだDVDのほうは
入荷されていないので、ビデオだけだが、一部から三部まで
10セットくらいある「ゴッドファーザー」シリーズ、全部
レンタル中。

| | コメント (0)

2004.07.03

「オイディプス王」アテネ公演情報(4)

主に電波と紙媒体情報がフォローしています

続きを読む "「オイディプス王」アテネ公演情報(4)"

| | コメント (0)

「新書マップ」サイトオープン!

前に書いた「新書マップ」が公開されました
2日の毎日新聞夕刊(東京本社版)にも紹介記事が掲載。

いや、表紙からしてかっこいいですね
調べるのがワクワクしてしまう。

さっそく気になっていたものを調べて見ると、
おおお!なんとまあ、「本の宇宙」というイメージですね

そして本棚風に背表紙が並ぶ。
関連書籍へのリンクもあって、これは絶対便利。


というわけで、こちら。

しかし、また買う本が増えてしまいそう・・・

| | コメント (0)

「ぴあ」のリニューアル

2日付け朝日新聞東京本社版夕刊によると、
「weeklyぴあ」が秋から判型を大きくし、発売日を
現在の月曜から木曜に移行するリニューアルを
行うとのこと。

発売日はこれまでにも、なんどか変わった覚えが
あるが、判型が変わる(大きくなる)のは初めてだろう

前週末に封切りされた映画の速報などを入れる
ため、と文中にあるところから察すると、どうも
「これからのものの速報」はインターネットへ、
紙媒体ならではの「記録性」「一覧性」と
棲み分けていくつもりかもしれません

個人的には週の初めにその週の計画を立てるという
(チケット購入も含めて)意味で、月曜発売は結構
気に入っていたのですが、それはまあ直に
慣れてしまうのだろうから、ともかくとしても
サイズが大きくなる(多分、「INVITATION」サイズになる)
と持ち歩きが不便になりそうで、それがちょっと。

またそのうちに中綴じで「持ち歩き用データブック」とか
付けないといけなくなったりして・・?

インターネットがいくら便利になっても出先でのチェックなど
やはり雑誌に叶うものは無いという気がするので
あまりいろいろな機能をインターネットに譲って
しまうのは、不安があるのだけれども。

| | コメント (0)

「オイディプス王」アテネ公演情報(3)

その後もあちこちのメディアに登場しています

続きを読む "「オイディプス王」アテネ公演情報(3)"

| | コメント (0)

「タルチュフ」をTheater1010稽古場で。

注目している、Theater1010の、稽古場1で、
モリエールの「タルチュフ」を大森博史さんの演劇
ユニット「休みの国」が2日間だけ公演をするとの情報。

7/24 14時 19時
 25  12時 17時

出演 富沢亜古、横田栄司、大月秀幸、時田光洋 土山裕也他

情報源はこちら

シアターガイド8月号151ページにはベニサンピットで上演とありましたが
これは誤りでしょう。


| | コメント (0)

マーロン・ブランド氏死去

水曜日に「ゴッドファーザー」を見たばかりの
タイミングでのこのニュースにかなりびっくり。

もちろん、新聞各紙の写真はだいたいが、
「ゴッドファーザー」冒頭の耳元で囁かれるのを
聞いている、あれです。

「ゴッドファーザー」今日から突然、客の入りが良くなったりして。
ひょっとすると。

| | コメント (1)

2004.07.02

「オイディプス王」アテネ公演情報(2)

TBSのニュースなどで日中から盛んに公演の
様子が流された由、勤め人には見ることも叶わず、
とりあえず、ネットでチェック。

共同通信系はこちら
TBSは動画ニュースあり こちらから
かなり見せ場を見せまくってます・・・

Asahi com.は写真入り
ちなみに、珍しいリハーサルの写真は30日付けの
サンスポで

朝日新聞はAsahi.comと同じカラー写真が夕刊の一面を飾り、
読売と日経は同じく夕刊社会面にモノクロ写真と記事が
掲載。

去年の「ハムレット」ロンドン公演はほとんど話題にならなかった
ことを思うと、やはり<オリンピック>と<ニナガワ>の
威力は偉大!

| | コメント (0)

「求塚」ポストトーク

世田谷パブリックシアターから通知。

7月15日(木)19時からの
シアタートラムでの「求塚」公演後の
ポストトークに萬斎さん出演決定とのこと。
当日のチケットを持っていればポストトークに
参加可能。

各プレイガイドのほかに、世田谷パブリックシアター
ホームページからオンライン購入も可能だそうです
(カード決済)

公演詳細はこちら

続きを読む "「求塚」ポストトーク"

| | コメント (0)

萬斎さん掲載雑誌情報「せりふの時代」「週刊朝日」

※「せりふの時代・夏号」
 小学館

 特集「世界に向けて発信!」に
  中村勘九郎、野田秀樹、野村萬斎の3人が  
  インタビューを受けている
  萬斎さんのは8ページ、既に「オイディプス王」
  公演中のインタビューと見えて、王様髭付きの
  写真あり、です

※週刊朝日 7月9日号

  カラーグラビア「オイディプス王 花園神社に舞う」

  暑さ対策か汗止めか、コロスも萬斎さんもバンダナを頭に巻き
  (壌さんもだ!)イオカステの麻実さんも布状のものを
  鉢巻のように締めている。黒バンダナの萬斎オイディプスと
  イオカステのツーショットがアップになっているが、
  どうも宝塚のように見えるのが不思議。
  
  しかし確かに怪しい「路上パフォーマンス風」(本文より)

  週刊朝日該当号の案内はこちら

| | コメント (0)

まだこんなことを・・・

いわゆる「宗家」問題、係争中だったのでしたね

しかし、この記事を読む限りは
問題(関係者の認識?)自体が裁判とというものと
馴染まないというか、論点がかけ離れたところにあるような
気がする

そもそも本業の業績などでなくて、こういう「場外」ネタで
記事になるのはどうも頂けない。

今更だが、事ここに至る以前になんとかする
方法はなかったのだろうか?

それにしても
<親子揃って裁判長に諭される>というのも、なんだか・・・

ニュースソースはこちら


| | コメント (1)

近鉄・オリックス合併問題

記者会見に出てくるのに、
Tシャツ姿とはどうもねえとは思ったし、以前の
イーバンクとの確執でも週刊誌ネタになっていた
方なので、どうもマスコミや球団経営者への
印象はイマイチだったようだけれども、考えたら
当初は「買収先が決まらないから」合併だ、という
ストーリーだったはずで、であれば買収を
名乗り出た会社があったのであれば、門前払いはなかろう
という気もしていたところ。

どうもファンや選手などの意向は無視して
勝手に雰囲気が「合併→1リーグ制」という
決まった結論に向かっている、という雰囲気が
してならない。

続きを読む "近鉄・オリックス合併問題"

| | コメント (0)

F1 フランスGP開幕

とにかく、琢磨3位入賞、ということで、
個人的にはたやらと盛り上がったアメリカGPから
はやくも2週間。

マニクール→シルバーストーンとまたも2週連続開催。

続きを読む "F1 フランスGP開幕"

| | コメント (0)

日本近代文学館による夏の文学教室

読売新聞社後援のためか、会場は有楽町の
よみうりホール。

41回を数える今回のテーマは「青春」という物語。

重松清、花村萬月、島田雅彦、椎名誠、梁石日
出久根達郎、鹿島茂、 永井路子、柴田翔はじめ
18人の作家・評論家・詩人が講師をつとめる。

まあ、平日の日中なので、会社員が参加することは
どう考えても無理なのだけれどね。

詳細はこちら

| | コメント (0)

来年の萬斎さん狂言公演情報

2005年3月11日(金)19時
グリーンホール相模大野・大ホール
「野村万作・萬斎 狂言への誘い」

 演目/発売日等の詳細は未定

来年の話をすると鬼が笑う、と言いますが
この方のスケジュールに関しては、相当先まで
出ているものは出ています

| | コメント (0)

「オイディプス王」アテネ公演初日情報

共同通信経由でアテネ公演第一日目情報が
写真(相当小さいが)入りで到着

詳細はこちら

続きを読む "「オイディプス王」アテネ公演初日情報"

| | コメント (0)

京都で「横山大観展」

またか、という気もしなくもないけれども
やっぱり大観の絵って、どこかで日本人のDNAを
くすぐるのかな。

近代日本画壇の巨匠 横山大観展
■7月2日(金)~8月8日(日)
■会場=京都国立近代美術館

「屈原」「無我」「或る日の太平洋」と
実に代表作っぽい代表作が並ぶ。

詳細はこちら

| | コメント (0)

2004.07.01

「ゴッドファーザー」デジタルリマスター版を見る、そして「新選組!」の山南敬助

ビデオでは見ていたけれども、やはり一度は
劇場で、と思っていたところへ公開の情報、
勇躍劇場へ。

続きを読む "「ゴッドファーザー」デジタルリマスター版を見る、そして「新選組!」の山南敬助"

| | コメント (0)

来年正月の長時間時代劇「国盗り物語」

正月恒例のテレビ東京系の長時間時代劇、
来年は司馬遼太郎さんの「国盗り物語」とのこと。

05年1月2日 14時から10時間

気になる配役は、まむし、こと斎藤道三が北大路欣也、
織田信長を伊藤英明、明智光秀を渡部篤郎。

はるか昔のNHKの大河ドラマでの
道三=平幹二朗、信長=高橋英樹、光秀=近藤正臣
のイメージが未だに強烈なので、
道三はまあ良いとして、あとの二人は微妙だなあ
(特に光秀は必要以上に屈折しすぎかも)

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

「えひめ町並博2004」

4月から既に開催中の「愛媛県南予地域観光振興イベント」

わざわざ記事にしたのは、このイベントの一環として
万作家が9/3(金)4(土)に、内子座で狂言公演をするため
(チケットは完売)

そしてその公式ガイドブック
「四国旅マガジンGjaA 特別増刊号」が
7/1に発売されて、萬斎さんが表紙&インタビューで登場。

えひめ町並刷く2004公式サイトはこちら

また、「四国旅マガジンGjaA 特別増刊号」の紹介はこちら

個人的には、内子、と言われると早坂暁作、桃井かおり主演のドラマ
「花へんろ」のイメージが強いのですが。
(今、BSで再放送中)

| | コメント (0)

「オイディプス王」アテネ公演記者会見2

6/30付けの朝日新聞夕刊に、アテネでの
記者会見の記事が、萬斎&麻実さんの
写真入りで掲載。

先日の産経のweb記事では蜷川さんだけが
写っていたが、今回のはテーブルの左右反対側から
撮影したようで、一番右に蜷川さんの顔の端だけが
ほんの少し写ってます

しかし萬斎さん、すごい髭になっていますねえ。

| | コメント (0)

« 2004年6月 | トップページ | 2004年8月 »