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2004.07.08

猛暑。野外公演の最大の敵!

梅雨明け前から日本全国猛暑の日々。

しかし、夏、といえば、野外フェスティバル系ライブ、
野外能・狂言(いわゆる「薪能」系)、と野外イベントが
山場を迎える時期。


しかも「大阪城薪能」にゆみこさまがコメントしてくださったように、
この手の公演の場合、たいていは会場が広い上に、
音楽系ライブならブロック指定、
芝居系なら全席自由というのが多く、
(富士急ハイランドコニファーフォレスト、もしくは
 球場・サッカー場系は座席指定なのは、ほぼ例外的)
良い席で見るためには、開場時間よりも早くからでかけて、
たいていは日陰のない会場外で、延々と場所取りのために
待たなくてはならず、それだけで相当体力を使い果たすのが常。

逆に、これが台風でも来て雨が降ろうものなら、一度
座れば立てなくなり、逆に立てば座れなくなり、傘が
させないので、ビニールのレインコートを着れば
蒸れて暑いしと、日が照るのと種類は違えど
同じほどに悲惨なことになるので、高曇り程度が
一番ありがたい、ということになるのだけれども、
およそ、そんな都合のよい天気であったことも少ない

いずれにしても、会場が交通の便が良くない場合には
その足の確保など各種の事前のインフォメーション、
会場での案内、誘導など、主催者もしくはイベンターの
仕切りの良し悪しで、ライブや公演の印象が左右されて
しまうのは間違いないところ。

たとえば、散々待たされた挙句に、整理番号順に入場の
はずが、人数が多いとだんだんチェックが甘くなって、番号が
相当後ろの人に追い越されたりすると、待ったかいがないと
ガッカリするものだし、開場から開演までに時間があると
友達とのたのしいおしゃべりタイムで過ごせればよいけれど、
これが後からやってくる人との場所取りトラブルやらあると
始まる前に神経と体力使い果たしてしまい、大変だったりする。

まあこればかりはおよそ誰もが納得できる解決策が
なかなか見つからないのが悩ましいところだが、
結局は煩悩に負けて体力を犠牲に早くから並んで
良席を確保するか、とりあえず雰囲気だけ楽しめればと
割り切って、双眼鏡片手に体力に相応な時間にでかけるか
本人次第だってことになるのでしょうけどね。

とりあえず、つばの広い帽子とタオル、水分補給用の
ペットボトルは必須で。

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