« 「スパイダーマン2」を見る | トップページ | 覇権を握った人たちの文化趣味を見る展覧会 »

2004.07.21

八月の歌舞伎チャンネル

夏休みだから、という訳でもないだろうが
豪華な番組予定。

★歌舞伎「籠釣瓶花街酔醒」

勘三郎の次郎左衛門と歌右衛門の花魁八ツ橋。
まあテレビで見てしまうと、ちょっとあの年齢で
花魁はないよなあと思わないでもないところはあるのだが、
(などと言う類の事は、古典的な歌舞伎ファンは絶対
 言わないと思うけど、でも・・・)
イマドキの見方としては、演じている勘三郎を見ながら
「勘九郎もだんだんオヤジさんに似てきたよねえ」
などというところかも。
でも、勘三郎って、この手のカタブツも良し、逆に
吉田屋の伊左衛門とかもその情けなさっぷりが
相当好きでしたけど。

★歌舞伎「三人吉三巴白浪」

今年の2月、玉三郎が初役でお嬢をやって話題になった舞台。
実際に見ましたが、玉三郎のお嬢の色気と、仁左衛門のお坊の
シーンはかなり唸りました。
和尚の團十郎もこのときはまだ全然お元気に見えたのですが・・・


★野田版「鼠小僧」
ちょうど一年前の納涼歌舞伎。これは再放送。
話は好きだったけど、あの暑い最中に何故クリスマスの
話をやるんだかと違和感はあった。
(ま、正月から「紅葉狩」やったりするから
 問題ないのでしょうが)

★狂言「よこはま万作・萬斎の会」上
この5月、横浜能楽堂での公演の初オンエア。

「伊呂波」     野村萬斎、野村裕基
「簸屑(ひくず)」 野村万作、高野和憲、石田幸雄

 個人的には良席を持っていたのに、38度の
 発熱で行きそびれた舞台だったので、ありがたい。

詳細はこちら

|

« 「スパイダーマン2」を見る | トップページ | 覇権を握った人たちの文化趣味を見る展覧会 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

能&狂言」カテゴリの記事

野村萬斎」カテゴリの記事

歌舞伎」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「スパイダーマン2」を見る | トップページ | 覇権を握った人たちの文化趣味を見る展覧会 »