« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »

2004.08.31

「オイディプス王」ギリシャ公演放送を観る

やっと地上波でオンエア。
まあ、何しろ東京と福岡でさんざん見ている訳で
その意味で演出などについて、新たな発見が
あるとか、そういうことではないのだけれども、
やはり、あの場の持つ力、というか、
見上げると夜空、そして神殿のシルエット。
そしてなによりあの観客がこぼれそうな急斜面の
客席、そして舞台そのもの、それらが
小さな人間たちの小さな欲望の営みを
静かに見つめている、そんな雰囲気が
伝わってきていた。

続きを読む "「オイディプス王」ギリシャ公演放送を観る"

| | コメント (1)

マガジンハウスの雑誌

マガジンハウス本社1階で、マガジンハウスの
雑誌類を集めた古書即売会が行われるとのこと。
貴重な古雑誌が見つかるかも!
「マガジンハウスなつかしの雑誌即売会
 ツール&ネクスト」
9/9~11

また、東急の「東京大古書市」でも明日まで
「マガジンハウス60年の歩み展」開催中

詳細はマガジンハウスのサイト

| | コメント (0)

2004.08.30

「ミス・サイゴン」を観る(1回目)

ついに、観に行って来ました
初ミュージカル、初「ミス・サイゴン」。

1階後方(A席)

まあ、事前学習というか、先入観というか、予備知識が
たっぷりあったのが、逆効果だった部分もありますけれど
とにかく最初から最後まで歌で進むというものが
こういうものなのだとか、お馴染みの歌舞伎や能
狂言との客層の違いとか(意外に男性客多し)
色々と楽しめました。

何しろ、開幕前のチューニングを聞いて
そうだ、ミュージカルは生オケなのだとか
そういう普段見ている人には当たり前のことまで、
驚いていましたので。
考えてみれば、歌舞伎の御簾内とか、
能の囃子方とか、生音付きの芝居なんて、
伝統芸能系で慣れていたのですけど。

そもそもミュージカルに苦手感を持っていたのは
なんで急に台詞から歌になるのかな~
(特に悲劇とかなのに)という部分を全然理解
できなかったのだけれど、
行ってみて、能も狂言、歌舞伎が台詞→語り→謡と
感情の高揚にあわせて変化しているのと
ミュージカルが台詞→歌(「ミス・サイゴン」は全編
歌だけですが)と変化するのは、
本質的には同じシステムだったのだと
気が付きました。

しかし、これでミュージカルOKとなると、というか
それだったら私の<最後の牙城>?である
オペラも本質的には大丈夫なのでは?という
自分に対する不安・・・
(これ以上行くジャンルが増えたらどうなる・・・?!)

さて本題。

続きを読む "「ミス・サイゴン」を観る(1回目)"

| | コメント (1)

蜷川版「ロミオとジュリエット」配役

うっかりしていたら、どうやら主役二人以外の
キャストが発表になっていたのに気がつかず・・

どうやら今年の蜷川組はほとんど同じメンバーで
「タイタス」→「オイディプス」→「お気に召すまま」
→「ロミジュリ」と突っ走ってますね

この「ロミジュリ」も「オイディプス」組の瑳川哲朗さん、
壌晴彦さん、「タイタス」以来全部出ている高橋洋さんも
参加しています。
特に「オイ王」組はすごいタイトなスケジュールで
仕事していますね~(一番はもちろん蜷川さんご本人
ですけど)

このキャストを見てしまうと、やっぱり何度か
劇場に通いたくなりますが、12月は世田谷パブリックシアターで
「子午線~」があるので、悩ましい・・・

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(9)

★TOP STAGE (東京ニュース新聞社) 10月号
   ゲネプロかプレビュー公演の舞台写真
   (ほとんどのプリンシパルの写真が映ってます)
   と稽古場レポなど、そして役者インタビュー

   ☆ほかに「お気に召すまま」が<ステージリプレイ>
    ページに掲載

★LOOK AT STAR(学研) 10月号
   クリスとキム役者インタビュー、舞台写真
   
   ☆<ピックアップステージ>ページに
    「お気に召すまま」「モンテクリスト伯」が紹介

| | コメント (0)

オリンピック男子マラソンに乱入した男は・・・

オリンピックはほとんど興味無かったのですが
男子マラソンに乱入した男の写真を見て、どっかで
見た服装だなと思ったら・・・

去年のシルバーストーンGPで、コースに男が乱入して
SCが導入されてレースが一気につまらなくなって
結局、ルーベンスが優勝しちゃった、その乱入男と
同一人物というニュースに、そうだったと納得。

ちゃんとレースをやっている選手が本当に気の毒。

| | コメント (0)

F1 ベルギーGP決勝。

延々赤い軍団の一人舞台を見せられてきた
今シーズンの中で久しぶりに面白い決勝でした

やっぱりスパは絶対面白い。

オープニングラップで琢磨がリタイアしたのは
惜しかったけど、ミカがミハエルと堂々とバトルで
追い抜いて勝ったというのは、ホントに貴重な勝利。

特に今回面白かったのは、3回入ったSCのリスタート直前の
ミカとミハエルの駆け引き。
速度勝負のF1で、速度無しの部分が面白いなんて言うのは
失礼かも知れないけれども・・・

それでもミカの勝利がミハエルのシーズン勝者決定してしまった
陰に隠れた感じがしちゃったのが残念でしたが、
逆に、ミハエルが勝ってドライバーズチャンピオンを
決定、という最高の筋書きにならなかったのが
一矢を報いたという感じかな。

これをずっとやっていたら、もっと今シーズン面白くなったと
思うのですけどね。


| | コメント (0)

2004.08.29

「髑髏城の七人(アカドクロ)」映画館で上映へ。

春の古田新太さん主演バージョンが、なんと
劇場で公開されるとのこと
秋の染五郎さん主演の、通称「アオドクロ」の
公演にあわせて?とも思えるけれども、
東京や大阪など一部でしか上演されないものが
多いので、なかなか面白い試みかも。

9月~10月に丸の内東映、その後東映系のシネコンで
上映されるようです。

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

古書店の収穫。

久しぶりに古書店に行く。

当たりがあるときは一回に
何点もヒットするもので、今回も思いがけない
掘り出し物を入手。

まずはいよいよ観劇にでかける「ミス・サイゴン」の
初演プログラム2種類。

初演では、エンジニア役が途中で交代したので
プログラムも何種類かあったようで、今回は
開幕直後のものと、後半、笹野高志さんが
登場してからのものを入手。

それにしても制作発表などの写真を見ると
女性の髪型やメイク、服装にやっぱり13年の
時代の流れを感じますねえ。

そして麻実れいさん主演による「ハムレット」パンフレット。

もう1点が、00年に出された野村万作さんの
写真集「ござる」。
出版されていることは知っていたが、実物を
見たのははじめて。

「三番叟」「釣狐」(これは表紙にも)はじめ
たくさんの舞台写真と、稽古風景の写真
などがたくさん掲載されていて、中には
萬斎さん(当時・武司)に「釣狐」を教えている
ところのものなど貴重な写真も。
状態も表紙が若干経年劣化をしている以外は
中身の状態はとても良くのに、
本が出されたときの定価よりずっと安い価格で
購入。

これが古書店めぐりの醍醐味ですね。

| | コメント (0)

歌舞伎・文楽・能関係の書籍の売上

28日の朝日新聞の別刷「BE」に
Amazonの2月から7月の売上集計が。

1、3,4,9,10位はなんと世阿弥の「風姿花伝」の
訳本および解説および関連本

萬斎さん関連も3冊入っていて
2位が「萬斎でござる」、5位が「野村萬斎what is 狂言?」、
7位が「狂言サイボーグ」

歌舞伎のものは6位に「歌舞伎手帖」だけ。
記事のコメントも
<かなり人気の偏ったランキングになった>と。
確かに。

それにしても「風姿花伝」って人気があるのですね・・・

| | コメント (2)

「子午線の祀り」情報(2)大阪公演詳細

東京公演よりも大阪公演の詳細が
先に判明。

4時間に及ぶ上演時間ということで、一日一回公演

「子午線の祀り」
05年1月25日(火)~30(日)大阪厚生年金会館 芸術ホール
25日(火)、26日(水)、27日(木)・・・14時
28日(金)18時
29日(土)30日(日) 13時

全席指定12000円


| | コメント (0) | トラックバック (0)

F1 ベルギーGP予選

今シーズン、雨の予選は初めてかも。
(イギリスではさんざん降る降ると騒いで、
 2回目を早めに走ろうと姑息な手段を取った
 チームがいて、結局雨は降らず、批判され
 ていたけれど)

琢磨は5位。
さて今日の決勝は天気の予報。
どうなることやら。

| | コメント (0)

「頭山」

今月半ばに広島で行われた「第10回広島国際
アニメーションフェスティバル」で日本の「頭山」
という作品がグランプリを受賞。

この作品はアカデミー賞の短編アニメーション
部門にノミネートされた以外にも、多くの
アニメーション関係の賞を受賞しています

わざわざ今ごろこれを書いたのは、
この作品の音楽とナレーションを担当されたのが、
「解体新書5」に登場された国本武春さんだった
からです。

この作品の数々の受賞歴を含む詳細はこちら

私自身も未見なので、機会があったら見てみたい
ものです。

| | コメント (0)

2004.08.27

「MANSAI@解体新書 その伍」抄録

8/23の「解体新書その伍」の抄録をアップします。

予めお断りしておきますが、この抄録は
私が参加しながら、話をキーワードを
メモした物を、防備録用にほぼ3日がかりで
再構成したものです。

当たり前ですが、紙のメモだけが頼りですから、
私の勘違いの部分もあるかもしれませんし
所々抜けていたりします。

また、そのまま再現してもわかりにくいと思うので
言葉を補ったりしていますし。会場の雰囲気の中でしか
判らない文脈や、ここに載せるにはふさわしくない
内容と思った部分は私の判断でカットしています。
また、発言されている方が必ずしもこの通りには
お話されていない部分もあります。

下手に詳しいがために、何か道具を使ったのでは?
というあらぬ疑いを受けてしまいそうですが(笑)
すべてちょっとだけ得意なのかもしれない
記憶力だけで構成したものです。
そのあたり十分ご理解下さい。

続きを読む "「MANSAI@解体新書 その伍」抄録"

| | コメント (5)

朝日カルチャーセンター/演劇関係講座

朝日カルチャーセンター(新宿)10月期講座より

万作さんの芸談だったり、文学座のバックステージ
訪問だったりと、個人的には心動かされる講座が
たくさん出ているのですが、
何しろカルチャーセンターなので平日の昼だったり
芝居の予定を入れてしまっていたり・・・・

注目した講座はこんな感じ。
 <開講30周年記念講座>各1回
※能面の美を語る  (講師)関根祥六
※伝える芸のこころ  (講師)野村万作
※炎のマエストロ 小林研一郎 (講師)本人+大神田俊郎

<古典芸能/演劇/映画講座>
※シェイクスピアの台詞学 (講師)河合祥一郎
※今年の舞台        (講師)扇田昭彦
※チェーホフ         (講師)村井健
※文学座公演と舞台裏   
※文学座訪問        (講師)川辺久造
※ヴィスコンティの美学   (講師)田中千世子
※自分を感じる他人を感じる (講師)今井朋彦
※能楽囃子方の世界    (講師)土屋恵一郎/亀井広忠

朝日カルチャーセンター公式サイトはこちら

| | コメント (0)

「人間の証明」

相当密度の濃い人間模様が描かれているので
飽きることはないけれど、いつのまにか回数が
進んでいて、これで最終回までに全部の話が
ちゃんと繋がってくるのか、こっちが心配になる。

26日はアメリカ編その2。

続きを読む "「人間の証明」"

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(8)

正確には、「ミス・サイゴン(筧利夫さん)情報」ですが。

産経新聞社の「TV NAVI」10月号にインタビュー掲載

カラー2Pで、やっとちゃんと衣装(<ルパン三世>
じゃないものも!)とメイクをしての舞台写真
(ゲネプロの時のもの?)付き。

それにしても「Dr.コトー」のロケ先の与那国島で
一人「アメリカン・ドリーム」の練習をしていたというのは
なんだか余りに違う世界観の同居でびっくり。

とりあえず、週末に「筧エンジニア」版で
「ミス・サイゴン」初見してきます
(まず見るなら「市村版」だろう、とみんなには
 言われたけれど・・・)

| | コメント (0)

団十郎丈、十月から舞台復帰

10月にフランスのシャイヨー劇場で行われる
「十一代目市川海老蔵襲名披露パリ公演」から
復帰とのこと。

まずはおめでとうございます、ですね。

5月の襲名披露の序盤で入院でしたから、
結局五ヶ月ぶりの舞台。

パリ公演の演目は「鳥辺山心中」「口上」「鏡獅子」

団十郎丈は「口上」と「鳥辺山心中」のみの出演との
ことですが、準備に随分力を注いでいた海外公演には
何とか、という感じでしょうか。

しかし、成田屋さんの襲名興行にしては、地味な演目
(多分引き立つのは相手役の菊之助かも・・)
海外でこそ、「勧進帳」とか「助六」だと思うのは
素人考え?
(国内公演はたいてい「助六」か「勧進帳」は
 入っているし、国内で特に「助六」はうるさ方の
 評論家にも絶賛だったのに・・・)

松竹の「海老蔵襲名」関係はこちら
シャイヨー劇場の公式サイト(もちろんフランス語)にも
ちゃんと紹介が出ています

| | コメント (0)

F1 ベルギーGP開幕

ミハエルの優勝の決まるのも時間の問題で、
キミが頑張っていた去年のほうがまだ面白かった
気がする。

BARもアメリカGPあたりは最高だったけど、バトン~
ヴィルヌーブ問題で先行き怪しいし、マクラーレンの
Bスペックも最初だけで、フロックかもな出来上がり。
ウイリアムス(というか、モントーヤ)は相変わらず好不調の
波が激しく、ルノーだけが孤軍奮闘状態。

週末は雨の予報。せっかく作っているだから
一度くらいレインタイヤでやってみたら?
でも、小雨くらいだと一番ブリヂストンが得意だから
結局赤い車のワンツー?

ここまで来ると何でもいいからいつもと違う結果が
起こらないかと期待するしか楽しみがない・・

| | コメント (0)

2004.08.26

杏子、20周年記念ライブに豪華な顔ぶれ

杏子 20周年記念ライブ(9/28、SHIBUYA O-EAST)

バービーボーイズが結成されてから20年、っていうのも
かなり感慨深かったりする訳ですが、その記念ライブで
久々にKONTAさんと共演するとか。

彼女と同じ事務所の「弟」たち(山崎まさよし、スガシカオ)が
ゲスト出演するというのも、まあ最近では驚かないパターン
ですけど。

ニュースソースはこちら
ライブ詳細はこちら

| | コメント (0)

テレビ朝日「忠臣蔵」配役

最近すっかりハデハデ着物の『踊る将軍様』の
イメージが定着しつつあるのだけど、松平健が
大石内蔵助を演じる『忠臣蔵』
てっきり単発かと思ったら、連続ドラマなんですね。
しかし、自局番組のキャラクターである「将軍様」を
あそこまでセルフパロディしてる方に主役を任せる
テレビ朝日も太っ腹!(というか、便乗かも)

ちょうどこれから放送すると討ち入りが12月だから
盛り上がりますね、きっと。

しかしどう見ても内匠頭よりも家老(大石)のほうが
どう見ても<トノサマ>オーラが出ているし、
やっぱり何をやっても松平さんは
<将軍様>に見えてしまうのがどうも・・・

以下に主な配役。


続きを読む "テレビ朝日「忠臣蔵」配役"

| | コメント (0)

J-WAVEで鈴木杏が「オイディプス王」朗読

J-WAVEのHPでこんな番組が今週放送されている
という情報。前半聞きそびれてましたが。

サントリー シアターゼロアワー
「オイディプス王」 朗読:鈴木杏
月~金 24:00~24:30

どう考えても、杏ちゃんの声でオイディプスや
エレクトラなど全部の役の一人でやると
言うのは想像がつかないのですけど、
今週金曜日までとのことなので
今夜から聞いてみます

詳細はこちら

| | コメント (0)

「踊る」スピンオフ映画「交渉人・真下正義」

やっぱり出ました、スピンオフ企画。

昨日書いたばかりの本広さん、こちらも
勿論メガホンを取る模様。来年5月公開予定。

主要キャストの一人だった、いかりや長介さんが
亡くなられたので、これまでの形での
「踊る」というのが今後も継続するのか、という
疑問を感じていて、といって、この金の鉱脈をほったらかしに
するはずもないので、やるとしたらメインキャストを全員出さなく
ても成立する、この手の企画になるだろうとは
予想していたのだが、そのとおり。

それに映画ではスピンオフ初めてですが、テレビ
シリーズでは既に
「番外編 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル」を
作った実績がありますし。

でも最初が真下だったのは、ちょっと意外だったけど・・・

おそらく今後もこのパターンはしばらくやりそうな気配。
ファンとしてはもちろん「警視正・新城賢太郎」を是非!
ってかんじですが、渋いところでは高杉亘さん演じる
SATの「中隊長・草壁」とかも。

とりあえずまだ「踊る」公式に動きなし。
ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

2004.08.25

田口トモロヲさん主演映画

この間行った映画館で見た予告編の中で
一番インパクトがあったのが、田口トモロヲさん
(「プロジェクトX」のあの独特のナレーションで
 一躍有名になった俳優さん/「ばちかぶり」
 なんてパンクバンドもやっていたんでした)
主演の映画「MASK DE 41」
(マスク・ド・フォーティワンと読むようです)

どうやらリストラにあったサラリーマンが
プロレス団を結成する、というストーリーらしいの
だけれども、トモロヲさん、ばっちり肉体改造も
したみたいで(撮影がかなり前みたいです)
ちょっと見ただけではあの飄々としたトモロヲさんとは
判らないくらいにプロレスラー体型の映像が
流れていました。

肉体改造して撮影に臨むなんて、
「レイジング・ブル」っぽいけど、そもそもビジュアルが
デ・ニーロとは違いすぎるし(当たり前だけど)
「プロジェクトX」が『窓際サラリーマンの応援歌』
などといわれたりするからか、トモロヲさんがこの
映画でそれを体現したような感じがしてしまう。

共演者が、松尾スズキに筒井真理子、そして
小日向文世などなど、それだけでも濃くて相当面白そう。

おっと、トモロヲさん、今日の「徹子の部屋」にゲスト出演
だったとは。
惜しい!見逃した。

公式サイトはこちら

ロゴタイプとかはアメコミを意識したつくりですが
動画を見ると、なんか「ゼブラーマン」に近い匂いがする。

上映館は新宿のミニシアター、「K's CINEMA」
公式サイトはこちら

| | コメント (0)

スガシカオの新曲<クライマックス>

何がビックリしたと言って、スガくんのマキシの
予約特典に、ポスターが付いていたこと。

ビジュアルで売るのとはおよそ縁のないプロモーション
スタイルだと思っていたので(スガくんは楽曲だけで
立っていける)今更どうしたのだろうとか、邪推。

肝心の楽曲は相変わらず、恋愛の苦さを
リアルな言葉で紡ぎ出す<スガ節>健在ながら
アルバム『SWEET』あたりよりは、女性を信じようと
している感じが漂っている気がするのは、何故?

track3の『Everytime You Go Away』
(原曲はホール&オーツ!)
もっとドライなバラードに仕上げると思っていただけに
テンポがかなり遅めだったのでちょっと意外。

そういえば、ホール&オーツってほんとに
一世を風靡していましたね(遠い目)
探したらちゃんとベスト・アルバム持ってました


| | コメント (0)

本広克行監督の最新作

泣く子も黙る(?)メガヒット映画、「踊る大捜査線」
シリーズの監督、本広克行氏の最新作は
舞台作品の映画化。

「サマータイム・マシン・ブルース」
主演は瑛太と上野樹里

本広氏と舞台と言うのはあながち無縁でもなく、
「踊る1」と「2」の間に作られた「スペース・トラベラーズ」(00年)も
元はジョビ・ジョバの舞台作品。

それに本広さんは「踊る」テレビシリーズ時代から、
小劇場系役者の起用に積極的ですし。

ただ、元々「踊る」の<100のリンク>とかで判る通り、監督は
相当な凝り性なので、これまでの映画・テレビ作品を見る限り
映画の世界観がかなり大きい方が
小ネタとのバランスが上手く行くような気もするのだけれど・・
さて、どうなりますか。

「サマー・タイム~」の公式サイトはこちら
ニュースソースはこのあたり

| | コメント (0)

国本武春氏の記事掲載

23日に「解体新書」に参加した、主に萬斎さん
ファンには実にタイムリー。

25日付け日経新聞朝刊・最終面(文化面)に
当日ゲストとして、そのすごいエンタテイメントぶりを
発揮してくださっていた、浪曲師・国本武春氏の
手記が掲載されている。

これを読むまで知らなかったが、氏は文化庁の文化
交流史として、今月上旬までアメリカ・テネシーに
留学していたとのこと。それもブルーグラスと
ストーリーテリングを学びに。

ストーリーテリングはともかくとして、なにゆえ
ブルーグラスと読みながら思ったのだが
どうやら三味線を弾きながら浪曲を唸る、というスタイルの
国本氏にとっては、言葉と音が密接に連携している
ので、違和感はなかったよう。

さすがに
「これを機会に浪曲も聞いてみようか」とは
思わないけれど、狂言もそうだが、こうした語りを
重視する芸能によって、一般には軽視されがちな技術が
継承されていくのならば、ちょっと安心。
(人任せ、っていうのも申し訳ないのだけれども)

| | コメント (0)

2004.08.24

9月の歌舞伎チャンネル

9月の注目オンエア。

★「通し狂言 青砥稿花紅彩画~白浪五人男」
  今年4月の歌舞伎座公演。
  弁天・勘九郎、南郷・三津五郎、駄右衛門・仁左衛門
  利平・信二郎、赤星・福助他

 平日夜の部に仕事が終わってから行って、序幕を
 見逃しているので、要チェック。
 何より遠目には全然駄目だわとこのブログでケチをつけた、
 勘九郎さんの青砥左衛門藤綱が、近くで見ていたらどうだった
 のかも確かめておきたいですし。

★狂言 よこはま「万作・萬斎の会」(下)
 5月の横浜公演オンエア(8月に続く後半部分)
 演目は「二人大名」
 萬斎さん、深田さんの二人が扮した大名が
 使いのものにしてやられ、舞台で動物の真似を
 させられるのは、何回見ても笑えるけれど
 あの硬い能舞台上を、涼しい顔でごろごろと転がったり
 跳ねたりする狂言師の身体能力にはつくづく驚かされます
 
ちょっと笑ってしまうのは
★特別番組「勘九郎キックオフ」 9/26
 要は勘九郎丈オリジナル特別編成dayの模様。
 平成中村座ニューヨーク公演映像有り。
 来年の勘三郎襲名までの<追っかけ連続番組>
 (局がそう書いているのです)の第一弾。
 襲名披露の切符が特別に買えるスペシャル企画もあるとか。
 確かに、来年の襲名披露チケット争奪は大変でしょうねえ。
 
 

| | コメント (0)

「MANSAI@解体新書 その伍」に参加する

世田谷パブリックシアター芸術監督としての
萬斎さんの連続トーク企画。

毎回同じ譬えなのだが
「芝居を見るだけではなく、作り手の意図を明かし、
 見ているお客さんとそれを共有する、いわば
 <行列のできるラーメン屋の
 スープはどうやって作っているのか>を知るようなもの」
(萬斎さん談)
だそうです。
 
今回のテーマは
「日本語の音、言葉の色」
~発話からのイマジネーション~

ゲスト:鴨下信一(演出家) 国本武春(浪曲師)

申込(抽選制)時から立見席あり。(1階左右袖際)
当日券も出たが、実際にはやや空席あり。

続きを読む "「MANSAI@解体新書 その伍」に参加する"

| | コメント (1)

「子午線の祀り」情報(1)出演者詳細

12月の世田谷パブリックシアターの目玉企画
「子午線の祀り」の出演者詳細掲載の
仮チラシを劇場で入手。

10月にチケット発売(予定)とのことなのだが
そろそろ日程詳細を出してほしいところ。
個人的には、要チェックの芝居が
この12月は(って、毎月だが)結構ありつつも
メインはこれなので、他の日程が決められない・・・

出演者は下記のとおり

続きを読む "「子午線の祀り」情報(1)出演者詳細"

| | コメント (0)

初秋能楽会(茨城県立県民文化センター)

世田谷パブリックシアターで詳細チラシを
入手したので、情報のみ転記。

9/11(土)19時開演
「初秋能楽会」
 茨城県立県民文化センター

狂言「附子」
   太郎冠者・萬斎 主人・高野 次郎冠者・深田
   後見・月崎

能「葵」(小書き/梓の出)
   シテ・工藤寛 ツレ・高橋雪絵 ワキ・安田登  
   アイ・萬斎

ちなみに、チラシのタイトルは
【<Do You 能 me?>
 あなたは能の魅力を知っていますか?】
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「麦秋」を見る

もちろん、あの小津安二郎の「麦秋」。
昨年、小津監督生誕100周年記念で
出されたDVDにて初見。

言い訳だが、洋画から映画に親しんだために
小津さんはもちろん、この時期の日本映画は
興味が全く無く、ビデオ・DVDでも全く
見ていなかったので、
(そもそも実写の日本映画を意識して自分で見た
 のは、<ザ・角川映画>、メディアミックスの嚆矢
 「人間の証明」(1977年)あたりから。この頃から
 既に根はミーハー)
小津作品の特徴とか、「東京物語」「早春」などとの
リンクも全く予備知識なしで見る。

もちろん見る気になったのは、
見に行った「釣りバカ15」に、テーマごと<引用>
されていたので、「本家確認」といういささか不純な動機

続きを読む "「麦秋」を見る"

| | コメント (0)

2004.08.23

観世九皐会 9月定例会

9月12日の番組詳細が公式にアップされていました
ので下記に抜粋。

例会系でこれだけ狂言方の出番が多いのは
珍しい気も。『芭蕉』はともかく、『舟弁慶』は
狂言方の見せ場もありますし。

シテ方の定例会では、よく狂言だけ見て出て行くという
能好きからは激しく嫌われる行動を取る人も結構
見かけるのですが
(そもそも安くない料金で勿体無いよねえと思ったり
 するわけですが・・・)
これなら狂言ファンも最後まで、大丈夫でしょう
(皮肉、もしくは嫌味)

この日は同じ新宿区内ながら
文学座アトリエ公演のチケットを取ってあるので、
行けないのがちょっと残念。

続きを読む "観世九皐会 9月定例会 "

| | コメント (2)

高校野球、駒大苫小牧優勝。北海道勢初。

いや、今年は見てしまいました。

決勝戦も含め、今年は打撃戦も多かったけれども、
突出した強豪チームも余りおらず、
(PL、明徳などが早々に敗退した)勝ち残ったチームの
どこが優勝しても不思議ではない、というスリル、
また、豪腕というより、緩急をつけて投げる技巧派の
ピッチャーの存在や、外野陣の堅守など、
様々な面白さがあり、そして何より、
関東以北のチームは優勝した事がない、というのに
いきなり東北をすっとばして、北海道のチームが優勝
する、という劇的幕切れで、かなり堪能。

続きを読む "高校野球、駒大苫小牧優勝。北海道勢初。"

| | コメント (0)

映画「ジョゼと虎と魚たち」を見る

ロードショーの時に見逃して
(というか、正確にはキャスティングを見て
 「青い青春映画でヘンに感動させられるなんて
 やだな~」と言う、何の根拠もない妙な直感があって、
 意図的に見なかった)いたのを、DVDのレンタルが
出たので借りて見た。

その直感は半分当たって半分外れた。

続きを読む "映画「ジョゼと虎と魚たち」を見る"

| | コメント (0)

F1、BARにジャック・ヴィルヌーブ復帰?

確かに、BAR立ち上げ時に力を尽くした
ジャックではあるけれど、今のバトン、佐藤の
組み合わせに比べたら、申し訳ないけれど
<旬度>は下がってるし、
正直<なんで今更>感が強い。

<失業>が長引いて、ついにダンピング売り込み?

どちらにしても、BARが今好調なのは今年のドライバーの
組み合わせとか、ドライバーとスタッフの関係が良かった
からこそだと思うだけに、来年、ジャックが加入して
それが維持されるのか、微妙・・・

| | コメント (0)

ビスコンティ映画祭

個人的には待ってました!のワクワク企画。

久しぶりに「山猫」が、「ベニスに死す」が、
そして「ルードヴィヒ」が(多すぎて書ききれません)
スクリーンで見られるなんて・・!
(もちろん「ルードヴィヒ」は休憩あり)

関連座談会もあり。

なんとしても日程調整しなければ・・・

詳細はこちら

| | コメント (0)

「新選組!」山南切腹

先週までの土方くん正当化のための言い訳がましい
脚本・演出から一転、この回は、山南の死の一日を
ひたすら追いかけ、泣かせまくりの演出。
みごとにその手管にはまりました・・・

局的には、「池田屋」に焦点を合わせて盛り上げに
かかっていましたが、やはり三谷さんは、
大上段に「歴史」を振りかざすのよりも
人物とその両手を伸ばした範囲くらいの話を
書かせるほうが、絶対面白いことを改めて実感。

この間も書いたけれど、堺雅人さんはこれで
かなり知名度も上がり、今後さらに注目を浴びる
ことになりそうだし、山南敬助という役も、今後の
「新選組」ものの山南像にかなり影響を与えそう。

しかし、あの狭い部屋で切腹するのに、あれだけの
人数がびっしり見守るっていう感覚は、どうも
(それが史実でも)理解不可能。
泣きながら睨んでるなよ、近藤さんって思ってしまう。

それと毎回、冷静に一言かまして存在感を漂わせる
オダギリ・ジョーの斉藤一に比べて、藤原くん演じる沖田総司って
介錯を頼まれてからその場に至るまでの葛藤のようなものが
もうちょっとあっても良いのでは?とも思う。
あれでは単なる近藤・土方の<使いっぱしり>で、
逃亡を勧める原田、真っ向から反対する永倉、
助命嘆願する八木氏よりも見てる側は共感できない役まわり。
あそこまで徹底的に心理面描写を省略されると、
なにやら気の毒でもありますが・・・

来週は「寺田屋」らしいけども、竜馬演じる江口洋介さん、
NHK総合だと20時45分に「新選組!」が終わると
15分後にTBS系で「逃亡者」でまた、追われる身の主役で
登場。
なんか連続しすぎで(片方主役だし)時間と空間、局を
跨って追いかけられている感じ。

江口さんのようなのは特殊なパターンだろうけれども、
それにしても最近、特に脇役系が、1クールで掛け持ちが多すぎ。
適当な役者がいないからなのか、順列組み合わせで
ドラマ作っている弊害なのか、せめて別の曜日に出る
くらいの矜持はあってしかるべきかと。


| | コメント (0)

2004.08.22

「釣りバカ日誌15」を観る

申し訳ないのだが、シリーズ自体初見。
今回ゲスト出演の筧さん目当て。

舞台挨拶ありの初日初回。

事前に初回の入場券は購入済みだったので
優雅に開演40分くらいまえに映画館に着いたが
もう映画館前には長蛇の列。

年配の客が、連れ立って来ているのが目立つが
孫までの三世代揃って、とか、来場者の年齢層は
かなり幅広い。

続きを読む "「釣りバカ日誌15」を観る"

| | コメント (0)

「RIMPA展」を観る

東京国立近代美術館

初日にでかける

タイトルは「琳派」をわざわざローマ字表記にしている
ところがミソ。

尾形光琳、本阿弥光悦、俵屋宗達などいわゆる
「琳派」から、江戸期の琳派画家のもの、さらに
明治以降現在まで、洋の東西と問わず影響があると
みなされたものを含む展示。

流れ、という意味では理解できるが、まあ現代ものは
加山又造以外はちょっと展示品水増しっぽいかも
(失礼)

個人的には琳派の流れの中で最も好きな作品の
一つである光悦・宗達のコラボレーションによる
<三十六歌仙和歌巻>、そして地味だが酒井抱一、
そしてかつては、茅場町にあったころの山種美術館
で3ヶ月連続展示があって大ファンになった、今村紫紅の
竜虎と風神雷神の掛け軸が見られたのが良かったかな。

初日の午後だったが、まだあまり美術番組などで
紹介されていないからか、世間はオリンピックで
手一杯なのか、比較的空いていて、巻物もちゃんと
見られた。

企画展の入場券で見られる所蔵展も必見。

| | コメント (0)

2004.08.21

イタリア人学生が狂言化したシェイクスピア劇上演

先月の「オイディプス王」のアテネ公演について、
主演の萬斎さんが
『外国人が歌舞伎座で歌舞伎をやるようなもの』と
言っていましたが、そこまではいきませんが、
イタリア人学生が、シェイクスピアの「十二夜」を
狂言化したものを日本で上演するとのこと。

指導されたのは、能楽師・関根祥六師のいとこで
早稲田大学の演劇専攻教授の関根勝氏。

そういえば、萬斎さんには、同じシェイクスピアの
「まちがいの喜劇」を狂言に翻案した「まちがいの狂言」を
グローブ座で上演したこともあり、シェイクスピアと
狂言、なにやら縁があるようです。

このニュースソースはこちら
問い合わせ先も出ています。

| | コメント (0)

地方の公共ホールの今後。

20日付けの読売新聞夕刊(東京本社版)
エンターテインメント欄に
「地方の公共ホールそれぞれの第二幕」
という特集記事。

彩の国さいたま芸劇と、開場間際のまつもと市民芸術館、
そして、りゅーとぴあ新潟市民文化会館の例を挙げて
その取り組みと、問題点がまとめられいます。

この手の話は、かなり前からあちこちで語られるので
目新しさはありませんが、さいたま芸劇の
蜷川シェイクスピアシリーズは基幹事業として継続、
とあったので一安心。
(財団理事長問題でちょっと揉めましたしね)

記事に<舞台制作が盛んな主な公共ホール>地図付き。
劇場が。

| | コメント (0)

「冬のソナタ」・・・

ちょうど今日がNHK地上波の最終回放送。
これだけずるずるとテレビ放送予定が
レギュラーから変わりまくっている中で、
やはり効果を認識しているようで、
きっちり最終回は定時オンエア。

先週は深夜2時台のオンエアだったのにも
かかわらず、10%の視聴率だったというから
定時にオンエア、最終回となるとどの程度に・・・?

そういえば、昨日(20日)夕方、bunkamuraに
出向いたら、入り口に50代前後と思われる年代を
中心とした、比較的年齢の上の方たちが、
一見して<徹夜覚悟>とわかる状況で、20人
ほどが並んでいる。なんだろうと先頭の人のそばに
あった立て札をみると、
【冬のソナタクラシックコンサートのチケットは
 お一人4枚まで】

どうやら、今日(21日)発売開始のチケットのための
行列の模様。
徹夜チケット取りなんて、若い世代の専売特許かと
思ったら、なんのなんの。

| | コメント (0)

「走れメルス」詳細

詳細チラシを入手、上演スケジュールや
発売方法が判明。

目につくのは、bunkamuraチケットセンターでも
発売初日(10月17日)のみ店頭販売なし、という部分。

これは相当のチケット争奪をbunkamuraも認識している
ということ
まあ、深津絵里、中村勘太郎、小西真奈美、河原雅彦
古田新太、濱田マリ、池谷のぶえ、野田秀樹、
浅野和之などなど、知名度のある役者がゾロゾロ
なので、仕方ないかも。

しかし、12月から1月と年を跨ぐ公演というのも
珍しい。

詳細はこちら

| | コメント (0)

2004.08.20

「お気に召すまま」新聞劇評

2週間強という短い期間の公演にも関わらず、
私の見た限り、朝日・毎日・読売・日経の夕刊
(すべて東京本社版)と
スポーツニッポンに劇評が掲載された

一般紙のほうの掲載日と見出しはこんな感じ
朝日新聞 8月11日 「男だけの上演、多重性に力点」
読売新聞 8月11日 「<すべて男性役者>に勢い」
日経新聞 8月16日 「全員男優で喜劇味強める」
毎日新聞 8月19日 「女形使い多層的知的笑い」

気になったのは毎日新聞で、若手の演技を
『「時分の花」違和感なく見せるていた』とあったが、
「時分の花」とは一時的なもので、「誠の花」ではない、という
戒めを含んだ言葉だと思うので、こう書かれて
俳優さんとしてうれしいのだろうか?とやや疑問。

| | コメント (0)

持ち込まれたくなければ会場内では売らないのが常識。

まずは演劇とは全く関係のないニュース記事。

来年の<愛・地球博(いわゆる「愛知万博」)>の
会場内には、ペットボトルや瓶、缶入り飲料の持込が禁止され、
紙容器、および水筒のみ持込可能とするという
なんとも不思議な会場内ルールが設定されるという

最近空港でペットボトルの内容物のチェックをやって
いるのと同じで、テロ対策というのが理由らしい。

ところが。
飲料メーカーとも契約を
しているので、会場内では販売はするという
(会場内で購入したことを示すシールを貼って区別する
そうだが)

続きを読む "持ち込まれたくなければ会場内では売らないのが常識。"

| | コメント (0)

2004.08.19

wowowの演劇オンエア情報

10月30(土)は7月に本多劇場で行われた
「伊東四朗一座~旗揚げ解散公演~
 喜劇 熱海迷宮事件」がオンエアされるとのこと

出演&演出:伊東四朗、三宅裕司
出演    :ラサール石井、小宮孝泰、小倉久寛他

これまでの、どちらかというと、ストレートプレイ、
かつ若手の俳優が出演するもの中心だった
wowowの演劇放送ラインナップに比べると、
少しテイストが違うかも。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

「蝉しぐれ」映画化。

私の中では、もうNHKドラマ版の内野聖陽さんで
<文四郎>は固まってしまっているので、
どうしても染五郎さんの若干柔らかめのイメージが
しっくりこないのですが、映画版、そのほかの出演者が
「松竹、賭けに出た?」的意外な配役揃い

文四郎の親友二人の役に、ふかわりょうさんと
今田耕司さん。いずれもそもそも髷姿が
想像が難しい。

監督・脚本が、テレビ版の脚本も担当された
黒土三男さんなので、そうそうは脚本も違わないと
思うのだけれども・・・

続きを読む "「蝉しぐれ」映画化。"

| | コメント (0)

「和楽」9月号

前にも書いたのだけれども、この号は私の最も
偏愛する画家、伊藤若冲特集。

しかし、扉ページには「(2002年の京都国立博物館での
「若冲展」まで)ほとんど一般に知られる事のなかった」
と若冲のことが説明されていて、自分の認識のとの差に
かなりビックリ。

あの展覧会はすごい混雑だったので、てっきり
若冲ファンも多いのだなと思っていたのですが・・・

続きを読む "「和楽」9月号"

| | コメント (0)

クラプトンDVD、本日発売。

クラプトンの全DVD作品のパッケージ遂に発売!
「ハイドパーク」「アンプラグド」などのライブ映像に
「レプタイル」のDVD-AUDIO版などついている
7枚組。定価18900円

詳細はこちら

買いたいのはヤマヤマなのだけれども、
秋には「あぐり」完全版DVDが出るので(しかも5万円以上だし・・・)
悩ましいところ。

ちなみに、10月23日にはWOWOWで
「クラプトン・ギターフェスティバル」がオンエア予定

| | コメント (0)

オリンピック一色のテレビ報道

確かに日本人選手は予想以上に好調。
盛り上がるのも判るし、選手はそれはそれは
大変な努力が4年に1度あそこで認められるのだから
お祝いしてあげるのにも賛成。

だけど、どうだろうか、このお祭騒ぎを
煽り立てるような、馬鹿馬鹿しいテレビの報道合戦。

時差の関係で夜中に結論が出る物が多いため
誰かがメダルを取ろうものならば、
朝から晩までどのチャンネルも同じ
映像が同じアナウンスで流れ
(NHKと民放によるジャパンコンソーシアム
 だから仕方ない)、時間など全く無視して
エンドレスのように垂れ流す。


続きを読む "オリンピック一色のテレビ報道"

| | コメント (1)

2004.08.18

「ミス・サイゴン」情報(7)

8/15に正式開幕したのだが、しょっぱなから
様々な、来場者限定イベントが企画されては
公式HPにアップされてくる

今出ているのは、

8/25(昼) ファン感謝デー
       橋本さとし、新妻聖子、石井一孝によるトークショー
       舞台装置のデモ
       <来場者全員対象>
  ★プロ野球のシーズンオフのイベントと同じネーミング。
   ベタ過ぎじゃないだろうか?

8/26(昼) 井上芳雄さんCD発売、握手会イベント
       <来場者のうち、会場で井上さんのCDを買った人の
        希望者対象>

8/30(昼)9/9(昼) バックステージツアー
       <来場者のうち、希望者の中から抽選>

そこまでしないとマチネのチケット、厳しいのかしら?という
疑惑(もしくは余計なお世話)が湧くほどで、
まだ現時点で一度も見に行っていない身には
不安がよぎる・・・

ソワレだって、せめて平日開演時間があと1時間遅ければ
もっと足を運べる会社員客はいるはず(私もそうなのだが)

子役の出演時間などが足かせになっているのかも知れないが、
といって、小柄なオトナが子役をやるのも、異常な違和感だし
どうにかならないモノなのでしょうか。

この話は前にも書いているので、くどいって言えばくどいのだけど。


| | コメント (0)

「東京湾景」夏ソナSP

毎回見るには、流行を無理やり採り入れた
設定も、主演男優の演技力も
相当に辛くなっていて、放送回の半分くらいしか
見ていないのだが、このところ、どのチャンネルを
つけても、オリンピックの大騒ぎ映像しか
垂れ流していないのに飽き飽きして、久々に
チャンネルを合わせたのだが、余りの荒唐無稽と
強引さにもう絶句。

続きを読む "「東京湾景」夏ソナSP"

| | コメント (0)

流山児★事務所「心中天の網島」

近松の傑作世話物浄瑠璃が、篠井さん演出(兼・出演)で
本多劇場、そして流山児★事務所の公演として
行われる、それだけで、ワクワクな組み合わせ。

作:近松門左衛門  脚本:山元清多
演出:篠井英介
出演: 七瀬なつみ、若杉宏二、篠井英介 流山児祥他
10月3日(日)~10日(日) 下北沢本多劇場
(ほかに地方公演あり)

詳細はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

50000アクセス突破・・

このブログを立ち上げたのは2月なので、開設から
半年ほど経ったのですが、契約を「プラス」に
した5月から、カウンターでアクセス数が判るようになりました

カウントが記録されるようになってから3ヶ月ちょっと
経った昨日、総アクセス数が50000を越えました

ほとんど自分用メモと贔屓の引き倒しの感想文ばかりだし
ブログの生命線である、TBもほとんど無し、という
ほぼ日記でしかない状態のこのブログが、いったい
どんな読まれ方をしているのか、ちょっと実感が湧かない、
というのが実際のところなのですが、
まずは、お知らせ共々、お礼申し上げます

| | コメント (3)

2004.08.17

寺島しのぶ主演「楡の木陰の欲望」

個人的にはかなり注目している、
「THEATER1010」の10月公演にまたも
魅力的なラインナップ

開場記念公演「楡の木陰の欲望」
作:ユージン・オニール
演出:ロバート・アラン・アッカーマン
出演:寺島しのぶ パク・ソヒ 山本亨、中嶋しゅう他

アメリカではソフィア・ローレンが演じた役を
寺島しのぶがというだけで惹かれますし、
山本亨さんも最近様々な舞台で活躍中


[料金] S席 8,000円 / A席 5,000円
プレビュー公演 10/17
[料金] S席 4,000円 / A席 2,500円
[問い合わせ] THEATRE1010 03-5244-1010

詳細はこちら

そういえば、新国立11月公演「喪服の似合うエレクトラ」も
ユージン・オニール作。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.16

東急BEの演劇講座<新・明暗><溺れた世界><クナウカ/アンティゴネ>

最近定番化してきた、BEの演劇講座。

★「新・明暗」(世田谷パブリックシアター)
 芝居自体については以前言及したが、
 今回のセミナーは、講座と観劇のほかに
 ベニサン・ピットでの稽古見学がセット。

★「溺れた世界」(シアター・トラム)
 「ファウスト」に続いて、またも白井さん本人による
 解説講座付き

★ク・ナウカ「アンティゴネ」
 7月の「オイディプス王」ギリシャ公演と同時期にやはりギリシャで
 公演をした同作品が、10月に上野の東京国立博物館前の
 特設会場で行われる。その観劇と演出家による解説講座

東急BEの講座詳細はこちら
「新・明暗」「溺れた世界」の講座の詳細は一般講座の<キャリア・趣味>から、
「アンティゴネ」詳細は<特別・体験講座>から見られます

また「新・明暗」「溺れた世界」公演の詳細はこちら


| | コメント (0)

「新選組!」いよいよ山南<脱走>

新選組仲良し倶楽部の最も「身内」である山南の
脱走・切腹話にどう整合性を持たせるか
三谷さん、相当苦労しているのでは?と思える
ほどの念の入った筋運び。

次回予告を見た限りでは、山南が切腹することで
新選組を一つにまとめてほしいというのが
山南自身の「公式の論理」だったようだが、もちろん
実際は頭の切れる山南には、すでに新選組の論理では
彼の理想である攘夷は成し得ないという絶望感と
芹沢や新見を斬った時には自分が法度によって
裁いたという事実から、自分だけ許されることも
ありえないと思っていたはず。

続きを読む "「新選組!」いよいよ山南<脱走>"

| | コメント (0)

能楽・歌舞伎囃子<三響会>

第四回は、「十三世田中傳左衛門襲名記念」の
副題付きで、当然のことながら、田中(亀井)兄弟の
揃い踏み。

9/29(水)17時半
新橋演舞場

囃子方:亀井広忠・田中傳左衛門・田中傳次郎

【演目】

能と歌舞伎による<竹生島>
  市川亀治郎、中村七之助、中村勘太郎

舞囃子<高砂>観世銕之丞

<勧進帳/延年の舞 滝流し>中村富十郎

能と歌舞伎による<道成寺>
 前シテ・尾上菊之助
 後シテ・梅若晋矢
 ワキ・ 宝生欣哉
 アイ・ 茂山逸平
 地頭・観世喜正

「道成寺」は前シテ歌舞伎、後シテ能という
配役だし、若手の能楽師・狂言方・歌舞伎役者が
ざらざらと豪華出演。

1.2階席10500円、3階席4200円

この2日前の「野村万作舞台生活70周年記念公演」に
大枚注ぎ込んでいなければ、是非ものなんですけどねえ・・・

| | コメント (0)

「八月納涼歌舞伎/東海道四谷怪談」を観る

歌舞伎座の夏の恒例、三部制興行の
第三部。

7月末までアメリカ公演をやっていた勘九郎さん一座が
そのまま登場の気配(ちなみに9月もこのメンバーが
参加。本筋から離れるので詳細はこちらへ)で
近年恒例だった野田芝居を仕込む間もなかったようで
今年は一部「御浜御殿」二部「蘭平」そして三部「四谷怪談」と
通常もかかる人気演目を、若いキャストで見せる。

見に行った第三部は「四谷怪談」のほぼ通し。
「三角屋敷」などがなく、舞台転換を兼ねて
舞台番として染五郎が出てきて、省略される「三角屋敷」の
ストーリーを話しますが、それでも18時開演で2回の計40分の
休憩を挟んで終了が21時40分、正味3時間の長丁場。

続きを読む "「八月納涼歌舞伎/東海道四谷怪談」を観る"

| | コメント (0)

F1 ハンガリーGP決勝

かなり期待した、佐藤の3番グリッドだったのに
スタートして第一コーナーに着く前に既に
アロンソに抜かれ、気が着くとバトンにまで
抜かれてあっという間。

キミもBスペック車との相性が良かったのは
2戦ほどで、またも彼の車にのみトラブル発生で
あっさりリタイア。
一方のデビットは相変わらずのポジションながら
結果的にはなんとはなく、それらしい位置でゴール。
(全然面白くない!)

ま、そんなわけで、ほぼ20周を前に決着はついた
ようなもので、興味半減。
琢磨も最終的には6位入賞だったけれども
今やこの程度のポジションでは誰も誉めてはくれないし
ミハエルとルーベンスの恒例ワンツーで
フェラーリは早々とコンストラクターズチャンピオンが
確定、ミハエルは7連勝。

今年のF1ももう終わったかも。
みんなの興味ももう既にコース外の来年の
シート争いに移ってしまっている感じだし。

バトンのウイリアムス行きが確定するのであればと
デビッドが年俸ダンピングして売込みをかけている
みたいだけど、BARってそういうドライバーが
ほしいのでは無い気がする

| | コメント (0)

2004.08.15

「お気に召すまま」を見る(2回目)

中二日おいての二回目。さほど変わってないかな~とは
思いながら劇場へ向かう。

今回は1階席後方列
この劇場はR~T列は2階席が被っているし、照明の音や
途中出入りの客が気になるのだが、今回(というか、
「タイタス~」もそうだったが)客席後ろの出入り口からの
出演者の出入りが多いので、それが最初から最後まで
見られるという意味ではちょっと面白い席。

続きを読む "「お気に召すまま」を見る(2回目)"

| | コメント (0)

F1 ハンガリーGP予選

BARの佐藤、久々の会心の予選3位グリッド
(途中のハンドリングミスがなければ
 もうちょっとタイムはあがったと思うけれど
 それでフェラーリに追いつけたかどうか)

タイヤの選択がどうやら勝敗に影響をかなり
与えそうな気配で、その意味では
マクラーレンどうしたの?なのだが

あとは天候か?

| | コメント (0)

2004.08.14

「ミス・サイゴン」情報(6)

私はまだ見に行っていないが、スケジュール上では
昨日でそれぞれクワトロキャストのエンジニアと
キムが全員一度は登場している

本公演は明日が初日。

新聞情報
★12日 毎日新聞(東京本社版)夕刊
★13日 朝日新聞(東京本社版)夕刊

毎日は舞台概略と市村・松のコメント、
朝日はシェーンベルク氏へのインタビューがそれぞれ
掲載

| | コメント (0)

チケットの発送について。

チケットを買うのに「ぴあ」などのプレイガイドや
劇場窓口などで購入することが大部分だが、一部には
主催者に電話をして予約し、振込をしてチケットの
到着を待つ、という場合も良くある。

ここで問題なのは、前に「普通郵便でくる」という話も
書いたが、それ以上に問題なのは、
「いつチケットが発送されるのか(もしくは発送されたのか)
が非常にわかりにくい」
ということである。

先日も某チケットを主催者に申し込んであったのが
「入金確認後8月上旬に発送」と申し込み時の書面に
あったのだが、5日を過ぎても届かないので、主催者に
訊ねると
「今日入金締めきりだったので、明日発送しますので
 週明けには」
という。

ところが週明けになっても届かない。
結局もう一度主催者に電話すると、
先日とは別の担当者が出てきて、蕎麦屋よろしく
「今日発送しました」
という。

その主催者はHPも持っているし、メールマガジンを
配信している

そういうツールを持っているのだから、発送したなら
発送したと、もしくは、何日頃の予定だったのが何日頃に
遅れた、とちゃんと発表すべきじゃないだろうか。

何しろ発送が例の普通郵便なのだから、こちらは
発送されて届かないのか、発送されていないのか
確認する方法がないのだから。

主催者は入金までが気になるだけなのかもしれないが
こちらはチケットが届くまで安心できないのだから
その辺りは主催者は理解してきちんと適切な情報の
アナウンスをすべきではないだろうか?

申し込みが電話なら尚更なんの記録も残らないわけだし

ほんと、そのあたり、もっとデリケートになってもらいたいです。


| | コメント (0)

F1 ハンガリーGP開幕

夏休みのこの3週間は来期のシート争奪戦だけが
クローズアップされた感じだったが、
さて、いよいよハンガリーGP

トヨタはドライバーが変更になっている。

バトン問題でBAR内のモチベーションに影響がなければ
良いのだけれども。

| | コメント (0)

<横山大観「海山十題」展>を観る

東京芸術大学大学美術館

1940年に本人が画業50年を期して描いた
海にちなむ十幅、山(富士山)にちなむ十幅の
計20幅の一挙公開(一幅は本人の了解の元に
作られた工藝画/1種の模写)

これまで行方不明だった2幅が発見されたことでの
公開とのこと

どの絵も海と松と富士山と太陽、そして山並みなどの
うちのいくつかだけが素材として描かれているのだが
どれも「見た事がある気がする風景」、もしくは
「見たことがある構図の絵」というのが、凄い。

実際には特定のモデルになった場所がなく、
最終的には大観のイメージ内で構成されて描かれている
はずなのだが、どこかデジャブであり、また
どこかの床の間にかかっている気がする絵というのは
どうも、日本人の中に潜んでいる、富士山や海や松で
作られる最大公約数的なイメージがどこかに
あるのかもしれない。

展覧会場に二十箇所の床の間があるようで
なんとも不思議な感覚でした

| | コメント (0)

KITTY EX原宿会場へ行く

7月末の展覧会初日に六本木会場には
行っていましたが、ファッション系中心の
ラフォーレ原宿会場へ

お盆休み中の原宿ということで、町は大混雑
だったが、意外にも展示会場はガラガラ。
(ビル入り口でポストカードを無料で配って
 いたのはそのせいか)

限定商品類は結局まだどれもすべて販売中
意外と売れ行きが・・・だったのか好評で
追加したのか・・・?

一番面白かったのは、イギリスの郊外に実際に
作られたという、KITTY型ミステリーサークル
(もちろん人為的に作ったもの)

しかし六本木会場でも感じたが、参加アーティストに
日本人でない人も多く、KITTYが
海外でも知名度が高いのだなあと実感

| | コメント (0)

2004.08.12

蜷川幸雄演出「お気に召すまま」を観る

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

彩の国シェイクスピアシリーズ第14弾
「お気に召すまま」
ソワレ 1階バルコニー席

なにしろ衝撃の「タイタス・アンドロニカス」の次回作。
もう同時代に生きる者として、蜷川シェイクスピアシリーズは
見逃せないと、「タイタス」の時に決意しているので
観るのに躊躇はなかった。
しかも今回はシェイクスピア時代と同じ、
全員男優で演じるという趣向。

高橋洋さん、鈴木豊さんが出るということもあって
チケットを取っていたのだけれども、あとから
吉田鋼太郎さんの出演が発表された、慌てて1枚追加した
この日は1回目

ただし不安材料といえば、芸達者が綺羅星のごとく
揃った「タイタス~」とは違って、主演二人がまだ舞台での
評価が定まっていない若手であること。
日曜に見た「情熱大陸」も成宮くんの魅力と努力は
理解できたが、出来映えは?と思ってもいたし
出掛けに買って読んだ夕刊(朝日・読売)2紙が揃って
載せた初日評が、私の不安を的中させてもいたので
期待と不安半ばというところ。

会場は夏休みということ、そして主演二人の関係で
若い女性客が目立つ。

続きを読む "蜷川幸雄演出「お気に召すまま」を観る"

| | コメント (0)

映画「イズ・エー」

津田寛治さんはじめ、注目している俳優さんが
何人も出演していて気になる映画。
ただ内容が内容だけに、下手をすると
ものすごく見た後に嫌悪感を抱いてしまう
可能性はあるけれども・・・

「イズ・エー」
監督・藤原健一
出演・津田寛治、小栗旬、内藤剛志
    戸田菜穂、山田辰夫、斉藤歩、伊藤かずえ
    菅田俊

公式サイトはこちら

公開は10月 渋谷ユーロスペース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NINAGAWA新聞

さいたま芸劇に「お気に召すまま」を見に行って
もらったチラシの束の中にザラ紙にレンガ色の
インク一色で刷られた<NINAGAWA新聞>という
B4版4ページのものが挟まっていた

蜷川さん個人で作られたものだという旨が
タイトル下に書かれていましたが、内容は前回の
彩の国シェイクスピアシリーズの<タイタス・アンドロニカス>の
各新聞メディア評を集めたもの。

日本語の新聞だけでなく、ジャパン・タイムスと
デイリー・ヨミウリ紙のものも、原文と日本語訳の
両方が掲載されているが、はっきりしているのは
英語の劇評のほうが長い、ということである。

日本語の新聞の劇評は正当な評価を下すには
余りにも短すぎると思っていたが、やっぱりね
という感じ。

しかし、1月に見たこの芝居がいまだに私の中では
今年のベストプレイ。
衝撃でした。

再演希望!と読みながらつくづく。

| | コメント (0)

「リンダ・リンダ」詳細

「マンマ・ミーア」に影響された人が多いのか、
最近舞台でちょこちょこととあるのが
「全編○○もの」

地球ゴージャスの「クラウディア」の全編サザンに続いて
今回、鴻上さんが挑むのが
「全編ブルーハーツ」のこの作品。

山本耕史、松岡充という若手二人に加え、
「アマデウス」のコンスタンツェを演じた馬渕英里何、
「おはつ」の沖田役だった北村有起哉、そして
鴻上さんとは<第三舞台>からの大高洋夫さんという
魅力的なキャスティング。

東京公演(11/16~12/5・シアターアプル)
大阪公演(12/9~12・シアター・ドラマシティ)
福岡公演(12/18,19・メルパルクホール福岡)

詳細はこちら

まあ、個人的には「全編○○もの」で一番印象が
強いのは、テレビドラマの「アンティーク・西洋骨董洋菓子店」
(フジテレビ系。全編ミスター・チルドレン)ですが・・

| | コメント (0)

NODA MAP公演「走れメルス」詳細

一報は前にUPしたが、出演者と日程が判明
(さいたま芸劇でもらったチラシより)

NODA MAP公演
「走れメルス~少女の唇からはダイナマイト!」
12/3~05年1/30
シアターコクーン

野田秀樹・池谷のぶえ・濱田マリ・六角慎司
浅野和之・古田新太・河原雅彦・小西真奈美
中村勘太郎・深津絵里 他

古田さんはこのところ話題の舞台には必ず!という感じ。
六角さんは「新選組!」に平間平助役で出ていた坂田聡さん同様、
元・ジョビジョバのメンバー。
それぞれが面白い活躍の場を見つけているようです
しかし勘太郎くん、新春浅草歌舞伎、どうするんでしょうねえ~

芝居の詳細は現在発売中のぴあ(8/16~23号)に
野田さんのインタビューとして掲載されています

| | コメント (0)

2004.08.11

「ミス・サイゴン」開幕

プレビューが市村エンジニア、松キムで開幕。

今朝(8/11)の朝は「めざましテレビ」のみその様子と
インタビューがオンエアされた

公式サイトのほうは最終ゲネプロの様子がアップ

さらに更新された公式サイトの初日情報を見ると、どうも
舞台装置のトラブルで開幕して早々いきなり中断したという話。
カーテンコールの市村さんのコメント
「これ(中断)が(芝居の)最後のほうだったら
 今日は一日2公演になるところでした」
というのには笑えました

| | コメント (0)

「平家物語」学校教材用DVD

高校の古典の教材用に作られた全13巻ものの
DVDに、風間杜夫、中村吉右衛門などと共に
萬斎さんがご出演になっているものが発売されたとか。

発売元のハゴロモという名前から推測すると
どうも、一昨年池袋のサンシャインで公演のあった
「平家物語の夕べ」に萬斎さんが朗読と映像で
平忠盛の「殿上の闇討ち」を演じられたものが
この名前の会社の主催だったので、その映像の
パッケージ化かもしれない。

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

2004.08.10

三鷹「東西狂言の会」

今回は千作師はおいでにならないようですね
同じ週に「千作を見る」東京公演を控えて
いらっしゃるからなかな?

10/17(日)16時
三鷹市公会堂

解説・石田幸雄
「寝音曲」 茂山千之丞 丸石やすし
「業平餅」 業平・萬斎、傘持ち・万作
       餅屋・石田、法衣・月崎、稚児・裕基
       随身・小宮正三、沓持・良乍
       餅屋の娘・高野
 
ちなみに、万作・萬斎さんはこの日、その前に、国立能楽堂で
観世榮夫喜寿祝賀能で「舟渡聟」に揃って
ご出演の後の三鷹での「業平餅」

どうするかなあ・・・・?

| | コメント (0)

2004.08.09

「セルリアンタワー能楽堂 八月定期能」を観る

能を見るのは4月末以来。
人気の友枝師なので期待大。

解説があって
狂言「寝音曲」 太郎冠者・萬斎 主・石田
休憩を挟んで
能 「鵜飼」  シテ・友枝昭世

続きを読む "「セルリアンタワー能楽堂 八月定期能」を観る"

| | コメント (0)

「情熱大陸~成宮寛貴」を見る

主演舞台「お気に召すまま」が開幕した
タイミングだったので、蜷川さんがどんな反応を
しているのかを見たくて見る。

6月の舞台「浪人街」では、唐沢寿明ら
変幻自在、百戦錬磨の役者たちに囲まれて
着物姿も、刀を抜く様子もいかにも借り物の
ようで、「これで若手実力派なの?」と
ちょっと期待はずれだったので、この舞台も
<蜷川マジック>を信じてチケットを買ったものの
不安がなくはなかったのだが、稽古前半はともかく
初日後の蜷川さんの笑顔を見る限り、
期待しても良さそう。
(稽古前半の映像では相当ダメかと思ったのだが)

結局初日のカーテンコールのところまで
カメラが入っていて(たった二日前の映像!)
セットや衣装の類がほとんど事前にわかって
しまったのがちょっと初見の楽しみが減ったなあとは
思ったが、ともあれ観劇が楽しみ。

しかしこれを見るまで、成宮くんってJ事務所の人かと
思ってました・・・

| | コメント (0)

「新選組!」

先週のを見たときから、もう土方の行動基準を
「新選組のため」と無理やり正当化しないと
やっていけなくなっているのがあからさまで
ちょっと見るのが不快になりつつあるのだけれども
それでも見ているのは、これまでのどの「新選組」
ものにもない、山南への理解を示す展開と
土方役の山本くんの美男ぶりが霞むほどの
山南役の堺雅人さんの役造形への興味。

堺さん、というと映画「ココニイルコト」を始めとする
つかみどころのないというか、軟弱な役者の
イメージが先行していたのだが、この役を見て
その冷静さというか、小劇場出身者(八嶋さんを
その代表とする)にありがちな濃さのなさが
実にうまく表現されていて、おそらく、これまでだと
沖田総司に向けられていたのと同じような
同情が今回は山南切腹には寄せられることに
なりそう。

山南という存在も、そして堺さん自身も今回この
「新選組」で<株を上げる>気がします

そういえば、松前伊豆守役に、大石継太さん登場。
「新・近松心中物語」などで見せた、一筋縄で行かない
役なので、思わず登場シーンで笑ってしまった。

しかし、昨日は9時から「逃亡者」を見てから
BSで「新選組!」を見たので、江口洋介さんが
連続で登場していて、おやおや。
(総合を見ていると逆の順序でやっぱり連続登場
 するのだが)

どちらも(竜馬はこれからが特にだが)追われる
立場になっているので、なんだか江口さん24時間
追われっぱなし、というイメージ。

このクールは「南くんの恋人」と「人間の証明」と
木曜日の9時、10時に田辺誠一さんも連続登場しているが
せめて曜日くらいずらしたらよいのに、と思わなくもない。

| | コメント (0)

2004.08.08

万之介狂言の会

やっと演目が決まったようです

10/16 13時
国立能楽堂

「膏薬練」  萬斎・深田
「八句連歌」 万之介・石田
「木六駄」  万之介・月崎・石田・万作

万之介さんの「木六駄」はなんだかぴったりのイメージ
この出演者だと、主・月崎、伯父・石田、茶屋・万作
だろうか?

しかし。
この日も萬斎さんは凄いスケジュール

おそらくこの「万之介狂言」の「練膏薬」に出て、立川へ移動
『梅若研能会による紅葉能』で「柿山伏」に出演、
さらに!

18時からは「下館薪能」に出演、
栄夫さんの「千手」のあとに狂言「清水」に出演
(これにさらにもう一番能があって3000円!)

一日三公演です。
千駄ヶ谷→立川はまだ都内として、それから
茨城まで移動とは、いくら依頼が多いとは言え
すごいことです・・・

『梅若研能会による紅葉能』主催者サイトはこちら
『下館薪能』主催者サイトはこちら

| | コメント (0)

ハッキネン、BARでF1復帰?

まさかねえ・・・
いくらなんでも丸2年も現場から離れていたら
システムも含めてF1なんてものすごい
進化をしているのだから、無理でしょう~

そもそも一度「引退」した年も、ラウンチ・コントロール
システムに手を焼いていたミカなのに・・・

しかし本気なんだろうか、
ミカもBARも。

ニュースソースはこのあたり

| | コメント (0)

萬斎さん掲載記事

★婦人画報 9月号
  (アシェット婦人画報社)
  「野村萬斎さん 内子座へ」

詳細はこちら

★ミセス 9月号
  (文化出版局)
  「旅特集 元気な町が呼んでいる
   懐かしい町に新しい風/
   愛媛県 内子、宇和、大洲・野村萬斎お目見得」

詳細はこちら

どちらも内子座での萬斎さんのショットとインタビュー
(「婦人画報」の方が大きな扱いだが)
しかし、同じ時期に発売の別の会社の雑誌に同時掲載。
まさか萬斎さんが2回も現地に行ったとは思えないし
取材スタッフは呉越同舟だったのかしら??
     
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.07

国立能楽堂 9月10月公演情報

やっと詳しい配役が判明。

万作家関係を中心にピックアップ

9/11(土)13時
 解説・能楽案内
 狂言「鏡男」 シテ・万之介 アド・万作 小アド・石田
 能 「野宮」 前シテ&後シテ・塩津哲生
         ワキ・工藤和哉
         アイ・萬斎

9/30(木)18時半
 <能を題材にした狂言>
 「文荷」 野村祐丞・増田秋雄・野村扇丞
 「通円」 山本東次郎・則俊・則孝
 新作狂言「はらべ山」 茂山千之丞・七五三・あきら他

 「文荷」は『恋重荷』、「通円」は『頼政』のそれぞれ
 パロディ(というか、それを観客が見て知っていることを
 前提に演じられた)、「はらべ山」は「伯母捨山」を
 素材にしたものだとか(作は帆足正規)

10/28(木)18時半
 特別企画公演<特集・小町>
 連吟『鸚鵡小町』 シテ・梅若六郎
 狂言「歌仙」 シテ(柿本人丸)・萬斎、アド(果報者)・万之介
         以下小アド
          太郎冠者・月崎、次郎冠者・竹山
          僧正遍昭・万作、在原業平・深田
          小野小町・小三郎、猿丸太夫・高野
          清原元輔・石田
 能「卒都婆小町」シテ・高橋章、ワキ・宝生閑
           ワキツレ・高井松男
  
  「歌仙」は未見ですが、どうも絵馬の中の
  有名な歌人たちが酒宴を開く、というものらしい、
  知られた歌の披露とか、装束とかが楽しみです。

ちなみに11月も特別企画公演は<特集・小町>
だとか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「オイディプス王」関連書籍

5月、ということは「オイディプス王」上演に
合わせて刊行されていたことになりますが
チェックから落ちていました

<アポロンの光と闇のもとに―ギリシア悲劇『オイディプス王』解釈>
川島 重成
三陸書房

私にとって「オイディプス王」の理解の最も扶けに
なっている
<「オイディプース王」を読む> 講談社学術文庫 (1259)
と同じ川島氏の著書なので、個人的には是非ものです

| | コメント (0)

「オイディプス王」アテネ公演情報(13)

★「レプリーク」9月号
 
 カラー4ページで現地の舞台の模様を
 レポート。
 タイトルは『悲劇の誕生』
 萬斎さんの横顔のアップなど、相当リアルな
 写真の数々。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ミス・サイゴン」情報(5)

★「レプリーク」9月号
 市村正親、筧利夫、松たか子などインタビュー
 
  筧さんのアメリカン・ドリームに『ブロードウエイで
  「ハムレット」(ただし日本語で)』というのには
  ちょっと笑えた。多弁、という1点においてだけ
  筧さんとハムレットに共通点を見出せるかも・・  

★「LEE」9月号
 筧利夫インタビュー掲載

☆「めざましテレビ 見たもん勝ちゼルマ」
   レギュラーの筧利夫さんがらみ。
   今日のオンエア分で、舞台裏を紹介。
   松たか子さん、市村正親さんも登場。
   筧さんの『アメリカン・ドリーム』もチラリと
   映像が流れましたが、なかなか!
   (ホ、っというべきかも)
  

| | コメント (0)

万作・萬斎「宮島狂言」

8/7付けの朝日新聞朝刊(東京本社版)に
10月の宮島狂言の1/2ページ広告が掲載された。

宮島狂言がある度に朝日新聞には掲載されるが、
今回も内容の詳細や出演者インタビュー掲載

宮島狂言詳細はこちらが写真入りです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

バトン、BMWへ移籍??

まさかまさかのBMW移籍ニュース。
そりゃあBARも怒るでしょう。

これが本当だとすると、いきなり来年のBARの
ドライバーラインナップはどうなるのかも気になるし、
フェラーリ以外の主要チーム、ルノー、BMW、
マクラーレン、BAR,のすべてがドライバー
入れ替えということに。

今年もミハエルの総合優勝がほぼ見えてきている
だけに、コース外の話題に耳目が集まる
ということなのかも。(他に楽しみないしねえ・・)

ニュースソースはこれこれ

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(4)

★8/6 WOWOW「プルミエール」
 『ミス・サイゴン』舞台裏レポ
 見所は4人キムが同じシーンをやっている映像を
 画面4分割で同時進行で見せたところ。
 
 似ているようで声量、表情、こんなに違うのかと 
 実感できる面白いアイディアでした

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.06

十月三越歌舞伎

久しぶりじゃないだろうか、三越劇場での歌舞伎公演。

10/6~26「三越歌舞伎」

今回は亀治郎、愛之助、獅童という、年齢は近いが
まるで特徴の異なる若手役者三人を中心としての公演

『双蝶々曲輪日記/角力場』

『弁天娘男女白浪/浜松屋店先から稲瀬川勢揃いまで』

の二本立て。

この三人でどうやって、この演目の配役をするのか
さっぱり(弁天は亀治郎さんだろうとは想像はつくが)
だが、しかしビジュアルで立つこのキャストで
「双蝶々~」の角力場は勿体無くないか??

詳細はこちら

しかし、獅童くんは1月の「浅草歌舞伎」以来の
歌舞伎出演。
何度も書いているが、もういい加減に
「若者よ、歌舞伎へ行こう」広告塔係は解任して
あげても良いのでは?
「浪人街」を見ても相当芸が荒れつつあるように
見えるし、いつまでも「他流試合」ばかり出ていると
それを見て歌舞伎を見に来たお客ががっかりしてしまう。

そういえば、昨日(8/5)付けの夕刊に
染五郎丈の「八月納涼歌舞伎」の出演のインタビュー記事。
なんと、染五郎丈は一年二ヶ月ぶりの歌舞伎出演だとか。

勘太郎くんもこの納涼が一月の「浅草」以来
久々の歌舞伎出演(こちらは「新選組!」出演のあおり)

ホントにみんなそんなに歌舞伎から
離れていて大丈夫なんだろうか、・・・(ぶつぶつ)

 

| | コメント (0)

「人間の証明」

視聴率推移を見る限りでは、同じ時間枠のために
オンエア前は相当比較されていた「白い巨塔」に
比べるとかなり苦戦を強いられていますが、
おそらく謎解きものが週一回放送なのは、二時間ドラマの
ペースに慣れている視聴者にはもどかしいのかも。

続きを読む "「人間の証明」"

| | コメント (0)

第三回「千作を見る会」

1919年生まれでいらっしゃるので、
今年で御年85歳ながら
矍鑠とした芸を見せてくださる千作師

10/19.20.21 全日程19時開演
国立能楽堂

『舟船』 太郎冠者・千作 主・千之丞
『鶏聟』 聟・宗彦 舅・千五郎 太郎冠者・茂 教え手・松本薫
『武悪』 主・千作 太郎冠者・千五郎 部悪・七五三

前にも書いているが、個人的には『武悪』という演目は
様々な配役で見比べたいと思っている演目なので
これだけでも見たい気分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「エデンの東」リメイク、監督はロン・ハワード

ロン・ハワードといえば、ラッセル・クロウの
『ビューティフル・マインド』でオスカーを取った監督。
今はそのラッセルと『ブリジット・ジョーンズの日記』の
レニー・ゼルウィガー出演の『Cinderella Man』製作中で、
さらにその次は例のベストセラーの小説「The Da Vinci Code」の
映画化もするという情報なので、全部やってからだと
相当先になるだろう、というのも相当納得。

しかし、誰がキャルとアーロンをやるのだろうか?

ニュースソースはこのあたり

おっと、クワストさんの「インターミッション」にも情報が。

| | コメント (0)

鎌倉薪能、ついに有料化へ

<日時>10/8および9 17時開演
<会場>鎌倉宮境内(鎌倉市二階堂)

【ザ・薪能】といえる、鎌倉薪能、ついに
今年から有料化。
・・というか、これまで無料でやってきたこと自体が
すごいといえる

今年の番組は

8日
 素謡「翁」   高橋 汎(金春)
 能  「班女」 坂井 音重(観世)
 狂言 「文相撲」 三宅 右近
 能  「鵜飼」 金春 安明(金春)

9日
 素謡「翁」   金春 安明(金春)
 能 「班 女」 大坪喜美雄(宝生)
 狂言 「文相撲」 三宅 右近
 能「鵜 飼」 高橋 忍(金春)

詳細はこちらから

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勘九郎丈、「MEN'S EX」9月号表紙に

最新号の表紙&インタビュー。
(世界文化社)

星野前阪神タイガース監督の時もそうだった
のだけれども、この雑誌、人選が実にタイムリーなのと
さすがにファッション誌だけあって、モデルが
本業ではない人の新しい面とその人らしい面を
実に上手くミックスして演出している
(男女ツーショットがお約束の某雑誌の表紙とは正反対。
 どうしてあれはあんなに気取って背筋が伸びきるまで
 延ばしているのかと、毎号思うのだが・・・)

| | コメント (0)

2004.08.05

「求塚」ポストトーク<抄録>野村萬斎×鐘下辰男

随分日が経ってしまったのだけれども、
7/15の「求塚」(シアタートラム)上演後に
行われたポストトークの抄録。

劇場で取った手書きのメモを元にして、
一応、当時の雰囲気が伝わるように
会話風にまとめてありますが、前後を変えたり
言葉を補ったり省いたりしていますので
そのまま復元ではありませんし
しかも若干勘違いもしている可能性もありますが
ご了承を。

また、質疑応答とか、ほとんど芝居を
見ていないと判らない部分は省き、
鐘下さんの作劇・演出に関する部分、
能の立場からの萬斎さんの発言を中心にしています

続きを読む "「求塚」ポストトーク<抄録>野村萬斎×鐘下辰男"

| | コメント (2)

タワーレコード「NO MUSIC NO LIFE」ポスター

毎回様々なコラボレーションで楽しみな、
タワレコの「NO MUSIC NO LIFE」ポスター、
最新作は、なんと「東京事変」バンドで活動再開した
椎名林檎さんと、バレエの首藤康之さんという
どう考えても接点の見つからない異色の組み合わせ。

江ノ島近辺で撮影されたというポスターは三種類。
メイキングの様子はタワレコのフリーマガジン
(あの厚みで<ペーパー>とはいえないです)
「bounce」最新号に掲載されています

とりあえずできあがりは
首藤さんの公式サイトで見られます

独特の雰囲気の二人の組み合わせ、そのまま
あと浅野忠信さんでもいれば、映画が撮れそうです
(にしても、椎名さんって年齢不詳・・)

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(3)

★読売新聞(東京本社版)夕刊に
  紹介記事。
  写真はキム役4人とシェーンベルク氏

★スポーツ報知 8/5
  筧利夫さんインタビュー掲載

  「40歳になったら、人前で恥ずかしくなく
   歌が歌えるようになろう」
  という挑戦の結果が今回の出演だとか。
  常に自分にハードルを設け続けるところが
  なかなか。
  『夜もヒッパレ』出演時の歌しか聞いた事が無いので
  どんな結果になっているか楽しみ。
 
  いよいよ10日からプレビュー
  
  

| | コメント (0)

次のJ・ボンドはエリック・バナ??

ピアース・ブロスナンが「降板」のニュースの次に
出てきたのが、「トロイ」のエリック・バナの抜擢案。
なるほどねえ~です。

でもエリックというと、どうしても「ハルク」のイメージが
強くて・・・
もちろん「トロイ」での印象は個人的にはブラピより
全然上だったのですが、何しろ判断基準になる
出演作品が少なくて。

そういえば、発売中の週刊誌に「シュレック2」で
藤原紀香さんがボンド・ガール役に執心されているとか。

心意気は判るけど、とりあえずあの謎の賃貸マンションの
CM出演は止めたほうが。
ハリウッド女優目指す割にはあのCMのオファーを受けた
っていうのは、どう考えたって理解不可能。

しかし「007」も昔は荒唐無稽なツクリゴトという意味で
何が出てきても馬鹿馬鹿しくも笑っていられたけれども
どんどん現実化されるに至って、内容的に難しく
なってきている気はどうしてもします。

| | コメント (2)

2004.08.04

東京三菱銀行グループのCM

このところ立て続けに、ツウ好みの役者さんを
起用していて、注目してます。

★住宅ローンCM      津田寛治さん
★投資型の年金保険CM 佐戸井けん太さん
★投資信託?のCM    渡辺いっけいさん

今は津田さんは話題の映画には大抵出演している
個性的な俳優さんですし、佐戸井さんは「踊る大捜査線」
渡辺さんは朝ドラはじめ、連ドラの常連として
テレビでの知名度が高いですが、元は
佐戸井さんは「夢の遊民社」、渡辺さんは「新感線」→
「状況劇場」と濃い目の舞台俳優さん

こうした小劇場系の役者さんたちがCMに出演するのも
今のテレビドラマや映画では、彼ら抜きでは成立しない
ことの証明でもありそうです
(「ほとんどそれ」、の『新選組!』は別格だけど)

| | コメント (0)

ABC新宿ルミネ店、早くも8/1にブックファーストとして開店済み

日曜日に新宿に出向いたところ、
新宿ルミネ1と2にあった、青山ブックセンターが
早くもリノベーションを終えてブックファーストとして
開店済みだった

いや、おそろしく手早い!!

| | コメント (0)

野村四郎の会

能と狂言の第一線で活躍されている
兄弟だけに、番組も役者も充実。

能の会で「川上」見られるって滅多に無い事では?
(そんなに長い狂言、普通能の会では
 やらない)
それに仕舞だけとは言え、銕之丞、清和両師もご出演

問題は石田幸雄師の「雙の会」(宝生能楽堂)と
ばっちり時間が被っていることだろうか・・

ちなみに萬斎さんは又も<かけもち>です
(大丈夫か・・・)

第23回 野村四郎の会
 10/11(祝)13時半~
 観世能楽堂 

能『清経・恋之音取』
   シテ・野村四郎 ツレ・野村昌司 ワキ・森常好
狂言『川上』
   シテ・野村万作 アド・野村万之介
仕舞 玉の段 観世銕之丞
    藤戸  観世 清和
能『鉄輪』
   シテ・野村四郎 ワキ・村瀬純、ワキツレ・村瀬提
   アイ・野村萬斎

| | コメント (1)

「研辰の討たれ」DVD発売!

「出る」情報はかなり前から掴んでいたのですが
やっとNHKサイトに情報アップ。

「野田版 研辰の討たれ」
税込価格 4,935円
NHKソフトウエア

詳細はこちら  

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.08.03

イデーが廃校を利用しての創業支援

廃校になった校舎の一部を借り受け、ギャラリー、ミニシアター
工房などを設置、ワークショップなどの運営などを通して
建築や映像の創業支援をするとのこと

名前が「世田谷ものづくり学校」というのが、妙にダサいのだが
やっているのがイデー、というところで、いきなり物凄い
説得性が出てくる気がしますね。

ニュースソースはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「スパイダーマン」がミュージカル化!

海外の話ですが、どちらにしても
どうするんだ、あの動きをCGでなく生身でやるのだろうか?
まさか舞台上でCG合成?と聞いた途端に
頭がグルグル。

劇場中を猿之助よろしく飛び回る??

とりあえず、演出はあの「ライオンキング」の演出家、というか
個人的には、シェイクスピアの「タイタス・アンドロニカス」を、
アンソニー・ホプキンス主演で、時代考証完全無視で
おっそろしいほどツクリモノにしてグロテスク丸出しで
でもやっぱり復讐って駄目よね、という映画を作ってしまった
とんでもない映画監督、として記憶している、ジュリー・テイモア。

色々な意味で興味津々(ホントに実現するのか?)

| | コメント (0)

東急BEの演劇講座<赤鬼>

東急BEの長谷部浩氏の演劇講座、
前回の「エレファント・バニッシュ」に続いて今回は
野田秀樹の「赤鬼」がテーマ

英国・タイ・日本の3バージョンを見比べての
野田氏の演出論を探るとのこと
3回の観劇(チケット付き)と講義5回の本格的講義

詳細はこちら

| | コメント (0)

セナ没後10周年追悼DVD発売

タイトル「セナに捧ぐ~伝説になった音速の貴公子」
9/15発売

プロスト、ベルガー、F・ウイリアムスへのインタビュー、
さらに現役のブラジル人ドライバー、ルーベンスのもあるらしい

何より魅力的なのは、走行シーンの映像があること。

東芝EMIより発売
5800円、という手が出せる値段なので買ってしまいそう・・

詳細はこちらから

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「ミス・サイゴン」情報(3)

★「シアターガイド」
 巻頭に出演者インタビュー
 (表紙の和田誠さんによるエンジニアはかなり
  『ナニモノ?』感があって笑えます)

 公式サイトはこちら
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蜷川さんのロンドン「ハムレット」公演詳細

本当に、影武者がいるのでは?と思うほどの
精力的活動の蜷川幸雄さん

アテネから帰ったかと思うと、「お気に召すまま」公演
で、秋はロンドンでイギリス人を使った「ハムレット」を
やる、という情報は入っていたが、ようやく、
ロンドンのバービカン・センターの公式サイトに
情報を発見

公演は11/10~27 
主演は、RSCの「リア王」でも(あのサー・ナイジェル・ホーソンも
与野本町駅を走らされた、という、あれです)蜷川芝居に
出演した、Michael Maloney。

劇場サイトの紹介文
Hamlet promises to be a compelling theatrical event.
という一文で、この芝居への期待が読み取れるというもの。

ちなみに、蜷川さん、これから戻ってきたかと思う間に、
12月には日生劇場で藤原竜也・鈴木杏での
「ロミオとジュリエット」

ほんと、マジで?

バービカンセンターのサイトはこちら
「ロミオとジュリエット」ホリプロのサイトはこちら

| | コメント (0)

「オイディプス王」アテネ公演情報(12)

雑誌などに報告記事がポツポツ

★「マリ・クレール」9月号
 2ページ記事「NIPPON IN THE WORLD」タイトルで
 1ページが「オイディプス王」ギリシャ公演の写真。
 内容は平成中村座ニューヨーク公演などにも
 (このパターン、今年は多い)

 公式サイトはこちら(小さいですがちらりと判ります)

★「シアターガイド」9月号
 ギリシャ公演のレポート
 通りいっぺんの客席の反応だけでなく、舞台裏(楽屋)
 事情など、なかなかユニークな内容
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.08.02

「ミス・サイゴン」情報(2)

何しろ、8.9月のチケット発売が4月上旬だったこともあって
なんだか『まだまだだあ~』というイメージがこびりついていた
「ミス・サイゴン」だが、気が着くといよいよあと10日足らずで
プレビューの幕を上げる。

とりあえず暫くはこの情報も記録方々追ってみます。
まずは掲載情報
★「月刊ミュージカル」8月号
 特集『ミス・サイゴン』 
  エンジニア、キム、クリスのキャストへのインタビュー掲載

 インタビューを読むと、キムはまた何とか選考基準らしきものが
 見えなくもないのだが、4人のエンジニアのキャスティングの
 統一性の無さは一体なんだろうなあと思わずにはいられない。

 雑誌公式サイトはこちら 
 

| | コメント (0)

横山大観「海山十題」展 発見された幻の名画展

8/1の「新・日曜美術館」で紹介されたのを見る。

絵自体は実に「大観らしい」「大観ならでは」の
絵の数々。

しかしその成立にまつわるエピソードがその時代を
感じさせる

この手の話は当時の画家には多かれ少なかれあったはずだが
画家によっては、そうした成立による絵の公開を現在
認めていない人もいるので、国立近代美などで時折
展示されるものには驚かさせることがある。

展覧会は8/29(日)まで(月曜休館)
会場は東京藝術大学大学美術館(上野)

美術展の詳細はこちらから

ちなみに京都国立近代美の「大観展」は8日まで。
現在は足立美術館所蔵の「紅葉」が展示されているはず。
タイミングを外して今回は京都は行きそびれて残念。

| | コメント (0)

「新選組!」いよいよ分裂の危機

「ご公儀のため」「正義のため」と言っていた
行動に、そろそろ言い訳ができなくなってきている
(特に土方の言動)

「太平記」でもそうだったが、主人公の行動にいちいち
理屈をつけて正義ぶるのはどうしても限界がある。
〔それでもこの時は真田広之さん演じる足利尊氏に
 人間的魅力があったのでギリギリの線でなんとかなった〕

現代の我々から見たら、どう考えたって、坂本竜馬の
発想、行動の方が真っ当だし、魅力的に見えてしまう

今や「滅びの美学」なんてちょっとやそっとでは
通用しないだろうし、三谷さんも大変だろうなあ。
(そういえば、来年の『義経』なんて典型的「滅びの美学」系だ
 大丈夫か・・・)

番組最後のゆかりの地で「京都霊山護国神社」が
紹介されていたが、居並ぶいわゆる<維新の志士>の
顔ぶれの豪華さ(と言うのは語弊があるかもしれないが)には
驚くばかり。

| | コメント (0)

「KITTY EX」六本木会場へ行く

「福耳」コラボレイトCDを購入する予定もあり、
混まないうちにと、初日午前中に六本木ヒルズの
森美術館へでかける。

朝イチの六本木はガラガラ。

会場入口に「限定商品購入整理券発行」という
立て札をもった係員がいてちょっとビックリしたが
そのまま会場へはスムーズに入る


続きを読む "「KITTY EX」六本木会場へ行く"

| | コメント (0)

新宿文化センター開館25周年記念公演<三番叟他>を観る

番組案内にかなり長い間「三番叟/野村万作・萬斎」
とだけあったので、どういう番組構成になるのかと
思っていたのですが、結局

解説・石田幸雄
狂言「二人袴」舅・万作、聟・高野、太郎冠者・月崎、親・万之介
 <休憩>
「三番叟」 三番叟・萬斎、千歳・深田
        ※大鼓・亀井広忠 笛・一噌隆之

という番組立て
加須のホール10周年のときも全く同じ番組だったので
(先に「三番叟」→解説→休憩→「二人袴」だったが・・
 制作もこのときと同じ、森崎事務所)

続きを読む "新宿文化センター開館25周年記念公演<三番叟他>を観る"

| | コメント (0)

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »