« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »

2004.09.30

国立劇場で「社会人のための歌舞伎入門」開催

歌舞伎の開演時間って結果的には平日に会社員が
観に来る事を拒絶している状態なのですが
(だから土日のチケットが取り辛い、という悪循環)
国立劇場で珍しく
「社会人のための歌舞伎入門~勧進帳を愉しむ~」
と題して19時開演の公演をやるとのこと。
まあ、12月に元々やっている「勧進帳」を含む興行の
うち、3日のみ「勧進帳」に解説をつけるという
ささやかな試みですが、いわば
<平日夜版「歌舞伎鑑賞教室」>というところでしょうか。
出演は幸四郎、染五郎他
しかし、12月と言えば普通年末でバタバタするもの。
どうせやるなら別の月にやればよいのにね。

詳細は国立劇場公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.29

「ミス・サイゴン」情報(18)

気がつくとプレビュー開幕から数えると
もう1ヶ月半経過。
<4ヶ月のロングラン>と言っていますが
実は8月の頭と11月の下旬は切れていますので
実質3ヶ月半。
ということで、もうじき折返し、ってことになるのですが
別項で書いたとおり、トラブルまだ起こってます。
どうやらその前後にも細かいトラブルは
発生しているようで、これはやはり1年半やらないと
完璧にならないんでしょうか・・・・?

さて情報
★29日付けの読売新聞夕刊(東京本社版)に
 記者による「サイゴン」対談掲載。
 まあ一読するところ、それくらいなら誰でも
 言えるなあという程度の感想。
 何パターンもあるキャストを手分けして見ました、
 ってことなのかな。

★「男優倶楽部」vol.17(キネマ旬報社)に
 「サイゴン」4エンジニアのインタビュー掲載

公式サイトはこちら
 
シアターフォーラムサイトに別所さん
 復帰情報アップ。公式より詳しいのはなぜ?
  

| | コメント (0)

千葉市美術館で岩佐又兵衛展

ねっとりとした、というか、作者の情熱というか
息遣いに近いものが、画面に写し取られている
感じがして、ちょっと気合いを入れて見ないと
こちらが負けそうな気がするのが又兵衛作品、
という私の中の感覚があるのだけれど、
それがまとめてドン!と来るとなると
相当体調と気合いを入れていかないと・・・?

なんて言いますが、この<過剰>な感じが
癖になる岩佐又兵衛展、10/9~11/23に
千葉市美術館で開催。

美術館の公式サイトはこちら

タイミングを合わせて「芸術新潮」最新号でも
特集中。タイトル<岩佐又兵衛の逆襲>
スター・ウオーズか・・・?

「芸術新潮」のサイトは、こちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蜷川さんのイギリス公演情報。

すぐ前に、平岳大さんがらみで蜷川さんの
「ハムレット」イギリス公演のことを書いていますが
29日付けの朝日新聞夕刊(東京本社版)に
蜷川さんの写真入りで記事が出ました。

美術とかスタッフの一部はやはり
気心の知れた日本人スタッフを連れて
行くようですね。

| | コメント (0)

来年2月のコクーン。蜷川さん芝居続報

先日情報だけアップした、来年2月の
シアターコクーンの蜷川さんの清水邦夫芝居
「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」の
公演情報(スケジュール)がBunkamura公式サイトに
アップ。

どうも時代劇のイメージの少ない印象が強い
キャストなのですが、どうなるのか
目が離せません。

しかも2月なので日程が少ない・・・。

公式はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

野村万作舞台生活70周年記念「大狂言会」(2)夜の部を観る

さて一息を入れると直ぐ夜の部開演。
やっているほうも大変でしょうけど、観ている
方も結構バタバタ。
とりあえず一旦劇場外に出たものの、外は雨。
次の開場までは45分ほどしかないので、外で
食事も無理(というか時間自体が中途半端)
結局、三越で夜の弁当を調達して戻った時には
もう開場。
昼の部は開幕ギリギリに飛び込んだので気がつかなか
ったのですが、なんと4階、いわゆる「一幕見」席が
当日券になっていた模様。

夜の部は大奮発しての1階席前方。

続きを読む "野村万作舞台生活70周年記念「大狂言会」(2)夜の部を観る"

| | コメント (1)

野村万作舞台生活70周年記念「大狂言会」(1)昼の部を観る

なぜに狂言の記念公演を、本拠である能楽堂でやらずに
歌舞伎の総本山である歌舞伎座でやるのか、本当は
ちょっと納得してないのですが、まあとりあえず2000人
位入って、伝統芸能の雰囲気漂わす、となると、確かに
歌舞伎座か国立劇場くらいしか思いつかないないので、
仕方ないのかも知れませんが。

雰囲気は春の「オペラシティ」や「フェスティバル能」に
似ていると思ったら、企画が同じ土屋恵一郎氏

大奮発して昼夜通し。

まず昼の部は3階席前方、いわゆる<3階A席>

続きを読む "野村万作舞台生活70周年記念「大狂言会」(1)昼の部を観る"

| | コメント (0)

2004.09.28

「ミス・サイゴン」情報(17)

★別所さん復帰のカーテンコールがあった模様。
 詳細は公式サイトへ
 
★終演後のトークショー、いわゆるポストトーク開催
 のお知らせが公式サイトに掲載
 全3回で、10月12日に筧さん登場
 ううむ、平日公演では行けません・・・

★雑誌「TOP STAGE」に出演者インタビュー
 掲載シリーズ(4号連続)
 筧さん、笹本さん、岡さん、戸井さん、杵鞭さん。
 筧さんの「ミュージカルはやっぱり音程」発言には
 さすがに爆笑。
 え、いまさらそんなこと・・・・。
 是非あと500回やって<市村超え>を
 目指してもらいたいもの??

★雑誌「演劇界」最新号に「サイゴン」評。
  エンジニア4人の比較が出ていたが
  こんな感じ。
 「道化そのものの筧、繁華街にいる黒服
  のような現代的な橋本、インテリやくざの
  雰囲気漂う別所、そして所作万端が
  虚実興趣の市村」
 言い得て妙。

念の為、公式サイトはこちら
 
  

| | コメント (0)

親子二代で蜷川さんのお芝居に。

雑誌「TOP STAGE」を読んでいたら、
平幹二朗さんの息子、岳大さんのインタビュー記事。

なんでも、この秋の蜷川さんのイギリスでの
イギリス人を使っての「ハムレット」公演に
(これについては前にちょろっと書きました)
唯一の日本人キャストとして、劇中劇の王妃を
演じるのだとか。

読めばアメリカ生活が長いということで
言葉では困らないとのことですが、
平さんは親子二代で蜷川さんの舞台に
立つということですね。

めったにない話でしょう。


| | コメント (0)

「満月の会」

今日の話で全然間に合わないのですが、志の輔師匠が
青山の銕仙会能楽堂で落語<満月の会>
茂山家の狂言、笛奏者の雲龍さんの笛など。

落語と狂言、あまり接点はなさそうですが
例えば狂言「六人僧」は落語の「大山詣」の元に
なっていますし、最近では、やはり茂山家が落語作家と
組んで新しい伝統芸能(という言葉が正しいか難しい
ところですが)『落言』つくりの試みをはじめたり
(くわしくはこちら
「あたま山」をアレンジした「さくらんぼ」を
上演したりしています。
茂山家は落語との<競演>は多いようですね。

ちなみに、「あたま山」をアニメーション化したのが
オスカー始め、世界的な映画祭で賞を総なめにした
「頭山」。ナレーションが国本武春さん
(先日の「解体新書」のゲスト)

その国本さんの<帰朝(日本語が古いか)報告公演>の
評が27日付けの朝日新聞(東京本社版)の夕刊に
掲載されていました。

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(18)

公式サイトによると、怪我で休演していた
別所さんが本日から復帰とのこと。

日曜日の「逃亡者」の最終回を見ながら
ドラマの収録は終わっていたのかなと
思ったのですが

それにしても驚異の回復力・・・!

| | コメント (0)

2004.09.27

「ミス・サイゴン」を観る(4回目、ハプニング付き)

帝劇に行くと、前日発売開始になった
「SHIROH」のチケットの発売が、すでに劇場窓口
対応になっている。
ローズルームの方は電話予約の引き取り用。
1ヶ月公演ですし、すごい売れ行きかと思ったら
窓口での発売状況表を見るとまだ余裕あり。
ちょっと意外。

さて物好きの域に突入しつつある
「ミス・サイゴン」4回目。
1階A席。
この回は思わぬ大ハプニング付き。

今回のプリンシパルは
エンジニア・・・筧利夫
キム ・・・・・・・新妻聖子
クリス・・・・・・・井上芳雄
ジョン・・・・・・・ 今井清隆
エレン・・・・・・・ ANZA
トゥイ・・・・・・・泉見洋平
ジジ ・・・・・・・杵鞭麻衣

このうち、新妻さん、井上さん、杵鞭さんが初見。

続きを読む "「ミス・サイゴン」を観る(4回目、ハプニング付き)"

| | コメント (0)

「新選組!」ある隊士の死

実は単に勇の奥方と幸の鉢合わせを
描いただけという『寺田屋<大>騒動』の回で、
一度フェイントかけられた、本当の寺田屋騒動は
なんと冒頭であっさり描かれておしまい。

今回の勘定方の河合の死の話は、たいていの
新選組ものの話に出てくるエピソードですが
事件の発端は、だいたい谷三十郎が刀を
買うのに資金が足らないと隊の金を無理に
持ち出すというストーリーで、なぜそれが
観柳斎になったのか?
よく判りませんがとりあえず、視聴者の多くを
敵に回しちゃいました。
それにしてもなぜ河合の話す相手が気心の知れた
隊士でなく西本願寺の人なのか、
判らないことも結構ありましたが。

尚、広島藩の話の通じない小役人は、
お笑いの濱口優、幕府の目付役で佐藤B作さん
登場。
次回予告にはついに慶喜役で今井朋彦さん登場

| | コメント (0)

帝劇来年6月は「ラ・マンチャの男」

帝劇でチラシ(というのには立派な紙質。
どちらかというと、ポスター風)入手
表がモノクロのポスター、裏が1000回記念の
時の新聞記事がスクラップ風にまとめ
られたもの。

6/4~29
幸四郎丈の演出、主演、アンドルサに
松たか子、牢名主・上条恒彦

発売は3/19

| | コメント (0)

F1 中国GP決勝

結果はバリチェロ優勝で、フェラーリと
しては大成功でしょうが、あそこまで
ミハエルにトラブル続きになるとは
思っていなかったのでは?

それにしても幅広のストレートがあるので
オーバーテイクも見られたし、なかなか
面白いGPでした
まあ正直、ミハエルの独走にならなかった
のが一番面白かった理由ですけど。

バトンの表彰台(また真中は逃しましたが)
琢磨も入賞と次の鈴鹿に向けてホンダも
良くなっていますし、期待できるかな・・?

| | コメント (0)

2004.09.26

奈良で「モネ展」

秋の奈良、というと、正倉院展に
仏像鑑賞、というイメージが先行しますが
今年の秋は、奈良で「モネ展」が開催。

印象派誕生130年記念 『モネ-光の賛歌』
10/2(土)~12/5(日)
奈良県立美術館 

詳細はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「新選組!」の榎本武楊役で・・

幕府軍の先頭に立って薩長(官軍)と戦ったのに
明治政府でもちゃんと出世した、ちょっと不思議な
軍人で、誰がやるのか、興味津々だった
榎本武楊役、草なぎ剛さんの特別出演に
なったそうです。

11月放送の1回のみ出演、とのことなので
どうやら番組自体は、榎本や土方が戦った
五稜郭まではやらない、ということなのかも。

というか、もっと武楊ってがっちりした
イメージがあったのですけどね・・・

そういえば、草なぎさんの「ホテル・ビーナス」に
香取くんがラスト近くに出演していたり、
香取くんの「HR」の<とりあえず総集編>に
草なぎさんが出たりする<実績>が
ありましたっけ。

ニュースソースはこのあたり

| | コメント (0)

三谷さんの新作は一人芝居

少しまえにちょろっと書いた
三谷幸喜さんの「新選組!」後初仕事、
ミヤコ蝶々さんをモデルにした一人芝居
という詳細が判明。

チラシにも確かに戸田さんの名前だけだった
けれど、良くある、他の出演者が
決まっていないのかと思っていたら、
そうではなく、それが出演者のすべてだった
のでした。

ニュースソースはこのあたり

12月はこれも前に書きましたが
トラムでも「化粧」の一人芝居。

| | コメント (0)

F1 中国GP予選

まったく初めてのコースは
解説者も過去のレースの話もできず、
もっぱらジャックやラルフなどドライバーの
近況やら、来期の移籍話とかに終始、
で、シューのスピンに「すごいものを見て
しまいました」って、神様扱いなのも
なんだか。
天才も事前データがなければ同じ、という
ことが判っただけだったのでは?

しかしBARのユニフォームカラーが
<555>の青&黄バージョンで、どうも
ルノーっぽすぎ。やはり従来のものの
方がしっくりします

決勝は今日の昼。
10グリッド降格の琢磨と、予選記録なしの
シューの最後尾二人のオーバーテイク
ショーを期待。

| | コメント (0)

2004.09.25

F1 中国GP開幕

遂にF1が中国上陸
会場は上海、ということで
サーキットが<上>型になっているという
のを始め、実施の記事が先日の産経新聞の
1面に掲載された。
フジサンケイグループとはいえ、F1の記事が
一般紙の1面を飾るなんてホント異例。

各チーム、そして各ドライバー名が
どんな漢字で表示されているのか
見てみたい。

しかしフリー走行でエンジンブローの琢磨、
エンジン交換したので、スタートグリッド
10位降格が既に決定。
もったいない・・・・

時差の関係で予選も決勝も日本の昼の時間
帯に実施。見るのは楽です
(地上波はやっぱり深夜放送ですけどね)

| | コメント (0)

浅井文義独立30周年記念能

12/4に宝生能楽堂で行われるチラシを入手。

能には珍しい笑いが登場する「三笑」が
上演されるとのこと。

他には狂言「文蔵」(山本東次郎)能「三輪」
能「正尊」など。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「北とぴあ能」を観る

王子・北とぴあ

仕舞「巴」「実盛」
狂言「茶壷」すっぱ・萬斎、田舎者・深田、目代・月崎
能「俊寛」 俊寛・浅井文義 ツレ・粟谷能夫、櫻間金記
       ワキ・宝生欣哉 アイ・高野和憲

続きを読む "「北とぴあ能」を観る"

| | コメント (0)

野村万作さん関係情報

★朝日新聞 9/24夕刊(東京本社版)に
 万作師のインタビュー掲載
 
★来年1/15の「第7回万作を観る会・名古屋公演」
詳細が判明
  小舞「鮒」万作
  狂言「末広」萬斎
     「柑子」万作
     「仁王」万之介

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WOWOW「プルミエール」

演劇放送に力を入れ始めたWOWOWの
情報番組。

24日放送分では「リア王の悲劇」レポートのほか
「ミス・サイゴン」のバックステージツアーの
様子がオンエアされました。
クリス(8月はジョン)役の坂元健児さんが
案内役をされてました。

本日再放送あり。

| | コメント (0)

2004.09.24

「ミス・サイゴン」を観る(3回目)

おそらく再演ものにはついて廻るものとして
当たり前のことなのだろうけれども、現時点で
「ミス・サイゴン」が(少なくともエンジニアの役が)
語られる場合に、どうしても初演の成功の屋台骨を支えた
市村さんの演技を基準にしている雰囲気が、なんとなく
漂っていて特に市村さんと同じエンジニア役の
筧利夫さん贔屓で、かつミュージカル初心者の私にとっては、、
どうやら通常の芝居のように、単に芝居と筧さんの
出来栄え、自分の満足だけで判断するのでは、ダメなのかも、
やはり一度は市村エンジニアを見ないことには、
という、ちょっとした義務感と漠然とした不安にかられて
3回目の「サイゴン」は市村版。
そのせいか、エンジニアの動きだけをチェックに終始した感じ。


プリンシパルは以下のとおり

エンジニア・・・市村正親
キム・・・・・・松たか子
クリス・・・・・石井一孝
ジョン・・・・・今井清隆
エレン・・・・・ANZA
トゥイ・・・・・tekkan
ジジ・・・・・・平澤由美

続きを読む "「ミス・サイゴン」を観る(3回目)"

| | コメント (0)

映画「僕はラジオ」

不思議なタイトルですが、
「スポーツ・イタストレイテッド」に掲載された
実話を元にした映画。

内容、というよりも、久々にあのデブラ・ウインガーが
出演する、というのが気になる作品。

公式サイトはこちら

| | コメント (0)

「デモクラシー」詳細

市村正親、鹿賀丈史共演の舞台「デモクラシー」の
東京公演の詳細判明。

短期間に、1010→青山劇場→ル・テアトルと3箇所
場所を変えての公演。劇場ごとに芝居の雰囲気も
変わりそうで、リピートしてしまいそう・・・?

続きを読む "「デモクラシー」詳細"

| | コメント (0)

2004.09.23

「ミス・サイゴン」を観に行く(2回目)

8月末に観に行ってから約1ヶ月ぶり。

プリンシパルキャストは下記のとおり
エンジニア:筧利夫
キム:松たか子
クリス:石井一孝
ジョン:今井清隆
エレン:ANZA
トゥイ:泉見洋平
ジジ:平澤由美

続きを読む "「ミス・サイゴン」を観に行く(2回目)"

| | コメント (0)

東京国立博物館、リニューアルされた本館展示を見に行く。

結構宣伝していたので、気になって見に行く。

あの大きな本館1~2階の計20室程度を全部使っての
贅沢な展示。
2階は時代の流れにそって、1階はジャンル別展示。

国宝が何気なく何点もあっさり並べれているのには
ちょっとびっくり。
刀剣類や書、近現代の工芸のあたりなど、
余り詳しくないジャンルの展示をかなりあっさり
見てでも、たっぷり1時間半はかかった。

特に浮世絵や能面・能装束(能関係は金春の特別展示)
漆工、陶芸のあたりは見ごたえ充分。

これを420円で見られ、しかもフラッシュさえ
炊かなければ撮影OK、という太っ腹ぶり。

しかし、正直、この程度の常設展示がこれまで
できてなかったほうが問題だと思うのですけどね。
申し訳無いんですけど。
(これまで余りの雑然とした展示に、まともに
 見る気にならなかったのだから・・・)

特別展があれば、展示が変わるのだと思うけれど
何もなくてもちょっと上野近辺で時間が出来たら
また寄って見たいところ。

| | コメント (0)

新聞掲載関係

ちょっとまとめて

★22日付け読売新聞(東京本社版)夕刊に
 「テラ・ノヴァ」劇評。
 ほぼ千秋楽のこの時期に掲載されてもなあという
 感じもしなくはないですが・・・・

★22日付け毎日新聞(東京本社版)夕刊に
 万作師の「大狂言会」(歌舞伎座)と
 「万作を見る会」(国立能楽堂)の内容紹介と
 簡単なインタビュー掲載。
 『金岡』ますます楽しみです

★ここ数日で歌舞伎座の九月歌舞伎の劇評が
 出ていたが、どうやらそれによると、『宇都谷峠』の
 初日のころはやっていなかった最終的な結末の
 部分を、観客が判りにくいだろうということで
 途中からやるようになったとのこと。
 日程の途中で場面追加、というのも凄い話。
 座長の勘九郎丈らしい配慮、という感じがします。

| | コメント (0)

「松戸狂言の夕べ」を観る

森のホール。

石田さんは解説のみ。
解説の最後に「酌謡(しゃくうたい)」
<酒は元薬~、というやつ>を
客席の全員でやる、ワークショップ付き。
音程、取れないものです・・・

『磁石』
すっぱ:萬斎、男:深田、宿屋:高野

みどころはすっぱが寝ている男の上を
前を向いたままピョンピョンと飛んで往復する
ところ。
さすがな飛びっぷりでした
解説によれば、昔は余り上演されなかったのが
最近意外にこの手の奇想天外ものが人気がある
とのこと
すっぱと男の騙し騙され、というか、騙したつもりの
すっぱが騙されるというところがいかにも狂言。

『二人袴』
舅:万作、親:万之介、太郎冠者:月崎、聟:竹山
このメンバーだと舅がシテになるようです。

竹山くんの聟を観るのは2回目、謡のあたりが
まだ若干厳しそうですが、若若しい聟さんぶりでした。

| | コメント (0)

2004.09.21

シェイクスピア関連記事と新刊

★河合祥一郎「シェイクスピアは誘う」
  小学館

  副題が「名セリフに学ぶ人生の知恵」
  なんとまあセリフを耳で確かめられる
  CD付き。

★20日付けの朝日新聞、その人の思い出の品を
 紹介する連載「わたしの一番」に
 小田島雄志さんが登場。
 物が「ハムレットの原書<アーデン版>」
 神田の古書店で入手したもので、
 なんでも小田島氏をモデルにしたドラマの
 小物としてその蔵書が使われることになり、
 ついでに?小田島氏本人も出演されたのだとか。
 しかもそのドラマには「ハムレット」が劇中劇として
 登場し、亡霊の父王役で蜷川幸雄さんが出演
 されたのだとか。
 86年というから、いまから18年前。
 その蜷川さんの亡霊、ちょっと見てみたい・・・
 

| | コメント (0)

「テラ・ノヴァ」を観る(3回目)

気に入った芝居を何度も見るのは私の癖で、
これも3回目。
実は3日程まとめて「ぴあ」で取ったので
全部ほとんど同じ席。
別の角度で見るほうが本当は面白いのだけれど
今回は「定点観測」に徹した感じ。

面白いもので、1回目は主人公のスコットに
かなり思い入れしてその誇り高き敗者の精神に
打たれつつ、そのあまりに極端なシチュエイションに
なかなか思い入れできなかったのですが、
2回目は、スコットがそこまで勝敗
(最初に南極点に到達する)にこだわるなら
ライバルのアムンゼンの考え方も結構正しいかなと
思い、この3回目では、さらにそこまでプライドに
こだわらなければ、先着できたかも知れないし
先着さえしていれば、あと十数キロのところで
力尽きることもなかったのかもと思うと
目的のための手段については、このように
生死が関わるものはもちろんだけれど、
一つの考えにこだわるのは、危険だという
割合に普遍的な考え方に思い至ったり。

せっかく興味を持ったので、実際はどうだった
のか、何冊か出ている関連本を読んでみようかと思う。

| | コメント (0)

公演情報

★三谷幸喜さんの「新選組!」後初の仕事は
  パルコ劇場での舞台

 12月~2005年1月
 『なにわバタフライ-NANIWA BUTTERFLY』
 主演:戸田恵子
 
 詳細は(といってもチラシですが)こちらから

★大人計画

 『イケニエの人』
 作・演出/松尾スズキ
 出演/阿部サダヲ、宮藤官九郎、荒川良々、近藤公園、
    平岩紙、松尾スズキ他
 11/11~12/5 
 世田谷パブリックシアター

 大阪公演もあり。詳細は大人計画公式サイト

 

| | コメント (0)

水戸黄門

「水戸黄門」なんて、普段はほとんど見ないのだが、
予告映像のゲストが「黄門」ぽくなかったのに
惹かれて見る。

何しろ普段全然見ていないので、
ご一行さま以外の誰がレギュラーなのかも
わからないけれど、

片岡愛之介
平岳大
高杉瑞穂
山口馬木也

とまあ、若手で、髷物が似合いそうな
メンバーのオンパレード。
ひょっとして、今後の助さん格さんの
オーディションじゃないかと思ったほど。

平さんは横顔とかが、やっぱりパパ(幹二朗さん)に
そっくりだし、山口さんはこのところ「きみが思い出に
変わるまで」スペシャルドラマ「がんばらない」とと
意識せずに見たドラマに偶然続け様に出ていて
売り出し中の様子だし、片岡さんはもう
目付けを通り越して、将軍様の雰囲気醸し出して
いて、なかなか面白かった。

ゲスト女性陣のセリフ棒読みには、ちょっと
参ったけれど華原朋美さんは趣味(特技?)の
乗馬を生かしての乗馬姿に女剣士姿もあり、
一世を風靡したアイドル歌手も、変われば変わるもの。

登場しただけで、善悪が判る人物設定やストーリーの
相変わらずの超ご都合主義には
閉口しつつも、なんとなく楽しめてしまった2時間。

なんのことはない、設定は時代劇だけど、
「土曜ワイド劇場」とかの2時間ドラマと同じ感覚でした。

| | コメント (0)

「エンジェルス・イン・アメリカ」エミー賞受賞

アメリカのテレビ番組に送られる、エミー賞が発表されたが
ミニシリーズ・TV映画部門でアル・パチーノと
メリル・ストリープが主演した
「エンジェルス・イン・アメリカ」が11部門受賞で圧勝。
「エンジェルス~」はブロードウエイロングランの舞台が
元で、日本でも数回上演され、今年2月にも中川安奈、
山本亨らによってベニサン・ピットでロングラン上演されて
話題になったもの。

主な受賞者は以下のとおり
脚本賞 トニー・クシュナー
監督賞 マイク・ニコルズ(かなり古いけど「卒業」監督)
主演男優賞 アル・パチーノ
主演女優賞 メリル・ストリープ

他に、エマ・トンプソンも出演してる、っていうし、
すごくないすか、このスタッフ&キャスト。
是非日本でもオンエアを!

ニュースソースはこのあたり

| | コメント (1)

「ミス・サイゴン情報」(17)

怪我で休演中の別所さんが、名古屋で
トークショーに出演されたとのこと。

本人は「大丈夫」とおっしゃっていたようですが
入院後初の外出、リハビリ中という文字を見ると
本当に2週間で、あの八百屋舞台で足に
ただでさえ負担のかかる「サイゴン」舞台に
復帰できるのか、とちょっと心配になりますが・・・

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

2004.09.20

11月の国立文楽劇場は「忠臣蔵」を昼夜で通し。

昼の部が朝10時から午後4時まで、
夜の部は昼終演30分後の午後4時半から
9時過ぎまでという、ほぼ丸一日がかりの
見るほうも演じるほうも体力勝負的
大公演。

蓑助さんがおかる、玉男さんが大星、文吾さんが
加古川本蔵というのも魅力的。

是非東京公演も!

公演詳細はこちら

| | コメント (0)

「新選組!」薩長連合締結。

頑張る龍馬に、つまらない身内の粛清
に汲々する新選組の対比がなんだか
悲劇的。

キャストはどんどん面白いメンバーが出てきていて
先々週から登場の中岡慎太郎役の増沢望さん、
今週からは大久保一蔵として保村大和さん登場、
次回予告には佐藤B作さんがちらっと映っていましたし。

最近はストーリーよりは、役者さんが誰役で出てくるか
を見るのが楽しみになりつつあります・・・。

| | コメント (0)

「チェーホフ展」

東京・駒場の日本近代文学館で
「没後百年記念チェーホフ展」開催。
9/23~10/16

サイトでは各地で行われるチェーホフ関連
の公演の一覧などのリンクも出ています。


| | コメント (0)

2004.09.19

四季「キャッツ」再演チケットが驚異的売れ行き。

昨日から発売だったのが初日で17万枚売れ、
売りだした来年4/24まではほぼ売りきれ状態で
早くも11月までの公演延長を決定とのこと。

ニュースソースはこちら

四季公式サイトはこちら

| | コメント (0)

出光美術館「古久谷展」を見る

館蔵でこれだけ古九谷を持っている
というのも驚きでしたが、今回は
単なる美術品の展示だけでなく、
古九谷を巡る産地問題を視野に入れて
考古学的見地からの発掘の状態や
陶片の展示、さらに屏風などに
描かれた宴会の様子(食器や
調理の様子が移っている)なども
併せて展示されているたのが
普通の展覧会と違うところ。

それにしても陶片の山の写真や
展示されたものを見ると、現在、
完全な形で残されているものが
本当に貴重なものだと理解できます。

11/14まで。

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン・パネル展」を見る

銀座・山野楽器 7階<Jam Spot>にて

劇場で売っているグッズの販売、
CD(初演、海外版など)の販売、舞台写真の
パネル展示、舞台衣装の展示、
まあどれもさほどの規模ではないですが、
スクリーンでエンドレスで流されていた
舞台映像は面白かった。

エンジニア、キムそれぞれ4人バージョンでの
同じシーンを見比べられるもので、
組み合わせはプレビューでの組み合わせ。
市村×松、橋本×笹本、筧×新妻、別所×知念

シーンは
「The Last Night Of The World」
キムのトゥイ銃殺シーン
サイゴン陥落
「American Dream」
「I've Give My Life For You」

結構残酷なほどに役者の差が出てましたね。
特にエンジニア4人はビジュアルが余りに違って
かなり笑いました。

グッズ2000円以上の購入でトークイベント
参加抽選ができるとのことでしたが、
CDが対象商品に入っていなかったのは
ちょっとね・・・

開催は20日まで、

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(16)

劇場の前を通ったところ、
18日から、漸く舞台写真入りの
プログラムになったとのこと。(2000円)

開幕から丸1ヶ月、意外にかかりますね。
歌舞伎座だと、だいたい2日(3日)開幕で
22日くらいで写真入りに切り替わりますが・・・

次回行ったときに入手します。

| | コメント (0)

2004.09.18

「ミス・サイゴン」情報(15)

ニフティフォーラムで、800回記念記者会見の
記事がアップ。

時々公式よりも詳しかったりするので、こちらも
要チェック。

出演者のサイトでは、休演中の別所さんの
サイト
に休演のメッセージが、橋本さんの事務所の
サイト
には、稽古風景とインタビューが出ています。

| | コメント (0)

ジャガー F1から撤退。

今年はウエーバーという、少なくとも
予選では期待を持たせられるドライバーを得て
(来年はそれを見こまれてか、
 ウイリアムスに移籍ですが)
なかなか頑張っていたジャガーでしたが
やはり本業に専念ということで、F1から4年で
撤退との発表。

さて、チームはどうなるのか、
来期は1チーム少ないままか、
あるいはどこかのプロ野球同様、もっと減る
可能性も・・・?

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

「ママがわたしにいったこと」を観る

青山円形劇場。

木内みどり、渡辺えり子、大竹しのぶ、富田靖子
という組合せに鈴木勝秀演出と聞いて、
ほとんど内容を知らずにチケット購入。
(CDでいうと、ジャケット買いみたいなものです)

チラシの惹句に
「ママを殺しましょうという・・」云々の文字があったので
女4人のサイコドラマかとか、勝手に思っていたりも
しましたが、実際には親子4世代の、それぞれの
立場や時代によって異なる生き方、考え方、
葛藤、衝突、融和を割合にシュールに描いた
ドラマでした

続きを読む "「ママがわたしにいったこと」を観る"

| | コメント (0)

anan カルチャーページに「狂言」

発売中の「anan」(no.1430 9/22号)の
カルチャーページに小さく狂言の紹介記事。

萬斎さんと茂山逸平さんの舞台の様子の写真と
共に本当に一口メモ的に狂言についてが
出ています。

もちろんこれだけで興味持つ人は余りいないと
思いますが、どちらかというと、テレビなど
本業以外の活動が注目されがちな人の
<本業>の様子を見て
「普段はこんな感じなのか~」と思う人が
多いのかも。

公式サイトはこちら

| | コメント (0)

世田谷パブリックシアターイベント

一日ワークショップとバックステージツアー。
どうせなら「子午線の祀り」をやっている
時に観て見たいですよね。

★劇場ツアー
  10/ 9(土) 19:00~ SEPT 【上演中:リア王の悲劇】
11/13(土) 19:00~ トラム【上演中:見よ飛行機の高く飛べるを】
12/20(月) 19:15~ SEPT【上演中:子午線の祀り】

以降も開催予定

★デイ・イン・ザ・シアター
  10/4(月)19:30~21:30 
10/5(火)19:30~21:30 
1/24(月)19:30~21:30 

    以降も開催予定

どちらも詳細は公式サイト
  


| | コメント (0)

スガシカオの新曲

なんだか新曲発売の間隔がやけに短い
気もしますが・・・

10/27 発売 「光の川」

詳細は公式サイト


| | コメント (0)

崔洋一版「女殺油地獄」

近松門左衛門の作品の中でもその残虐さとか
欲望などが現代に繋がるものがあるようで、
個人的にはNHKドラマ版(和田勉演出、
松田優作主演)のが印象的ですが、
今度は「月はどっちに出ている」などの
崔洋一さん演出での舞台化。

出演:賀集利樹、真中瞳 他
新宿・シアターアプル  12/15~22

真中さんは今年は「タイタス・アンドロニカス」から
舞台での活動が中心だったようですが、
いかにも現代的すぎるこの組合せでどんな
近松ワールドができあがるか、ちょっと楽しみ。

とりあえずぴあ情報より。

| | コメント (0)

2004.09.17

伊藤若冲の絵画をパッケージデザインに使用したお茶ドリンク

コカコーラから出た新商品、
なんとペットボトルのパッケージデザインに
若冲の絵画を採用。

500mlに4パターン、350mlホットに2パターン
(うち1種類は500mlと同柄)ですが、
実物を見ると、若冲の作品の中でも最も有名なものの
一つである、動植綵絵の名画「群鶏図」のバージョンが
やはり一番綺麗ですが、350mlの「薔薇に鸚哥」も
使っている部分が良く、見映えがします。

詳細はこちらから

| | コメント (0)

2004.09.16

「徳川園」開演記念狂言公演

名古屋の徳川美術館の隣に11月に開園する
日本庭園「徳川園」で、開園記念イベントの一つとして
開園当日の11/2に、園内の特設ステージで、
万作師、萬斎師による狂言公演が
行われるとのこと。

名古屋は来年の「愛知万博」にあわせて
色々とイベントの企画や施設の建設を行っている
ようなので、これからもチェックが必要かも。

徳川美術館自体も来年は、国宝の「源氏物語絵巻」の
特別展示を行うと既に告知済みで、東京の
五島美術館蔵のものも貸し出されるらしいので
大掛かりな展示になることでしょう。

尚、狂言公演については、徳川園のHPでも
全く未告知なので、詳細は不明。

ニュースソースはこちら
徳川園整備についての名古屋市のHPはこちら
徳川美術館のHPはこちら


| | コメント (0)

シアタートラムで「化粧」公演。

地人会の特別公演として、12月に
トラムでの公演があるようです。

12/10~19 全10公演 シアタートラム

個人的にも、この「化粧」と加藤健一の「審判」、
二つの一人芝居は強烈な印象があるので
是非見たいところ。

地人会サイトによれば、大田区民プラザでの
公演もあるとのこと

世田谷パブリックシアターサイトにはまだ情報がないので
日程などは「ぴあ」で、

| | コメント (0)

薬師寺音舞台

日本の有名な古刹に特設舞台を作って
音楽とパフォーマンスのコラボレーションをする
という、JAL主催の「音舞台」(前は別の名前でした)
今年は薬師寺に、女子十二楽坊などが参加して
11日に開催されたとのこと。

勘太郎丈が三蔵法師に扮して天竺に行く
様子を演じたということですが、
なんだか、日本武道館の「眠り王」と同じにおいが・・・

10/3の深夜にTBS系でオンエアされる模様。

「音舞台」公式サイトはこちら
ニュースソースはこのあたり

このエミー賞を取った97年の公演、というのは
萬斎さん、東儀さんが出演、井上道義さんが指揮した
金閣寺でのもの。
この正月のサントリーホールの「成人の日」コンサートで
井上さんと萬斎さんのトークでも話題になったました。

| | コメント (0)

NHK BS-hiで松尾スズキ特集

気が付いたのがギリギリすぎなのですが、
今日9/16の夜、20:00~21:50

NHK BS-hi「今、裸にしたい男たち」
 - 松尾スズキ・41歳・松尾スズキ物語 -

タイトルがちょっとどうか~と毎度思うのですが
最も驚きなのは、松尾さんがまだ41歳だった
という事実。
もうちょっと年齢上だと思っていました。

| | コメント (0)

週末のテレビ

★蜷川演出「三人姉妹」(さいたま芸術劇場)

 9/19(日) NHK-BS2 24:40~ <深夜劇場へようこそ>

★課外授業 ようこそ先輩(夏木マリ)

 9/19(日) NHK総合 8:20~

 この番組の公式サイトはこちら

 

 

| | コメント (0)

やっぱり契約解消、そしてあの人の復活。

ルノーがやっぱりヤルノとの契約解消を
正式に認めたとか。
これでトヨタ入り確実ですかね。

それよりも、ルノーでシートあわせをしていると
報じられたジャックのほうは来期ザウバーで
復活とのこと。
ザウバー、今シーズン後半、徐々に向上の
傾向ですが、この気難しいカナダ人とで
上手くやっていけるのでしょうか?

| | コメント (0)

2004.09.15

静嘉堂秋の展示

静嘉堂文庫美術館

 三菱・岩崎家の茶道具 -父子二代蒐集の至宝- 
 10/2(土)~11/28(日)

出光に続き、静嘉堂が所蔵品展で、
世界に3点しか現存しない、曜変天目茶碗(国宝)
を含む茶道具の特集展示。

しばしば展示の目玉になるので、実際には
数回も拝見している曜変天目ですが
こちらのは、特に文様がはっきりしているので
魅惑的。

| | コメント (0)

シェイクスピアのクオート版がネット上で無料公開

シェイクスピアの戯曲が、
英国の公共図書館、ブリティッシュライブラリーの
サイト上で無料公開開始。

トップページまでは行って見ましたが
英語が良く判らないので詳細は
よく判りません

ブリティッシュライブラリーサイトはこちら
ニュースソースはこちら


| | コメント (2)

出光美術館で「古九谷展」

古九谷―その謎にせまる―
出光美術館
9/11(土)~11/14(日)

このところ焼き物関係の大掛かりな展覧会が
なかったのだけれど、それが古九谷とくれば
尚更興味深々。

しかも場所が帝劇の隣で、ほぼ「ミス・サイゴン」と
同じ期間なので、間違いなく足を運べそう。
展示室からの皇居周辺を含む眺めのよさも
ここの魅力の一つ。

出光の公式サイトはこちら

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(14)

★別所哲也さん、一時休演。
  「アメリカン・ドリーム」熱演中に足に
  怪我をされたそうで、2週間休演。
  代演は市村さん、橋本さん。

  開幕自体よりも別所さん怪我の方が
  スポーツ新聞の扱いが大きかったのが
  なんだか納得いかないところもありますが。

  ニュースソースは
  トーチュースポニチ 、ニッカンスポーツサンスポ

東宝の公式には代演の詳細も出ています。

ちなみに筧さんが代演しないのは、ご本人の他の
スケジュールのせいなのか、ご本人が自分の回だけで
いっぱいいっぱいなのでということなのか、それとも・・?
  

| | コメント (0)

2004.09.14

「演目別に見る能装束」

淡交社から、すばらしい本が出ています。
装束関係、特に名称とかさっぱり
判らない私には大変ありがたい書籍

写真もカラーですし、百科事典的利用ができそうです。
ただ、逆にかなり版形が大きいので、持ち歩いて
能楽堂やホールでチェック、という訳に
いかないところが難点かも。

それと、当たり前ですが、狂言関係の装束や
面についての情報は少なく(だいたい
同じ種類のものを使用されては居ますが)
結局、狂言の装束については、相変わらず
「野村萬斎 What's 狂言?」
頼みです。

「演目別に見る能装束」詳細はこちら

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(13)

昨日の上演800回記念特別カーテンコールと
それぞれのコメントが、東宝とニフティのサイトに
アップされています。

何がすごいって、市村さんがこの800回のうち、
630回でエンジニアを勤められている、
ということです

雑誌のインタビューで「稽古のはじまりは遅かったが
始まったら身体に役が染み込んでいた」趣旨の
発言をされていましたが、宜なるかな、です。

デイリーでは
「また次に再演があって話をもらえれば、
枯れていくエンジニアを見せていきたい」とも。

また13年後だったら、ちょっと無理では?とは
思ったりもしましたけど。

14日の「めざましテレビ」でもちょっと動画で
特別アンコールの模様がオンエアされました。

東宝サイトはこちら
ニフティサイトはこちら

| | コメント (0)

F1 ルノー、シーズン途中でヤルノ解雇<?>

それで公認がジャックっていうのは
メリットあるのか、ルノー、って感じですけど。

去年あたりは車も良くて(今年も悪くはないけど)
唯一フェラーリに対抗できる勢力ってかなり
持ち上げられていたはずのルノー、今年は
ことスタッフに関してはズタズタですね。
それがためか、このところ、パフォーマンスも
思ったほど上がってないし。

しかし、ジャック起用が事実であれば、いったい
どのくらいの金額で合意に至ったのか、
是非知りたい・・

【補足】
決定とまでは行っていないはず、というご指摘を
頂きました。
確かにそのとおりですので、タイトルに
<>付きで?を追加しました。
何も付けないで?だけ足すと、いかにも
最初から書いてあったみたいで、ずるいかなとも
思いましたので。

| | コメント (1)

「シャーク・テイル」ベネチア映画祭で大掛かりな試写会

サン・マルコ広場を全面使っての大試写会。
テレビで見ましたが、高さ6メートルの
空気で膨らむスクリーンを使ったそうです。

ドリームワークス、どう考えてもディズニー(ピクサー)の
大ヒット作「ファインディング・ニモ」の向こうを
張っているのでしょうが、ちょっと公開された映像を
観た限りでは、魚の顔を声担当の俳優に似せすぎで
不気味(昔ありましたよね、人面魚、あれみたい)

とはいえ、デ・ニーロはほくろの位置や目つきまで
似ているし、ウイル・スミス、アンジェリーナ・ジョリーに
マーティン・スコセッシも参加しているのだとか。
デ・ニーロ&スコセッシ、と聞くだけで
なんとなく独特の雰囲気が想像されちゃいますが。

俳優に似せているとなると、字幕版が絶対楽しみ
になりますが、逆に日本語版を誰が担当するか、
イメージの部分もあるので、結構人選が大変かも。

そういえば、デ・ニーロにイタリアの名誉市民権を与えるか
という話がちょっと前に話題になっていましたが、
結論は?

ニュースソースはこのあたり

| | コメント (0)

「三番テーブルの客」蜷川幸雄演出版再放送中

三谷幸喜の同じ脚本に、様々な演出家が
それぞれのスタイルでチャレンジする、という
おそろしく贅沢なドラマ連作シリーズが
かつてフジテレビにあって、それが現在、
CS・フジテレビ739で順次再放送中
(なにやらかの都合で、放送されてない
 バージョンもありますが)

今月はその掉尾を飾る、蜷川幸雄さん演出の
バージョンがオンエア中。

全バージョンの一覧はこちらから。
現在、フジテレビ系の連ドラで活躍中の
演出家だけでない多用な演出陣、
そして出演者もさまざま。

DVD化は無理でしょうかね・・・


| | コメント (0)

パラリンピック記念にアテネで手話狂言公演

俳優が手話で演じながら、狂言師が声をつける
というスタイルの手話狂言が、アテネの野外劇場で
パラリンピックの記念行事として、アテネで
行われたとのこと。

指導は長年、手話狂言に取り組んでいる
三宅右近師。

演目は「梟山伏」と「墨塗」。

この情報も含め、今年は「ギリシャにおける日本年」
ということで、様々なイベントが行われた様子が
在ギリシャ日本大使館のHP
で判ります

| | コメント (0)

「東京湾景」最終回

ドラマのクオリティについてあれこれ
言うほど、思い入れもないですが、
少なくとも、
「プロデューサーは口は出しても手は出すな」
という気分にはなりましたね。

それにしてもドラマで出てきた本が
そのままのタイトルでノベライズ本もしくは
スピンオフものとして出版されたりしそう・・・

心なしか仲間さんがやつれて見えたのは
気のせい・・?

| | コメント (0)

A・クーパーがDAKSのCMに登場。

もちろん使われている曲は、去年
アダムが出演して、大ブームになった
「白鳥の湖」

余りの美しさに思わず見惚れます

公式サイトとかで動画が見れると
もっと嬉しいのですが・・・

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(13)

★9/13付け毎日新聞(東京本社版)に
 劇評掲載。
 <初演よりも充実>とのこと
 観ているのはどうも市村×松コンビの
 ようですが

★東宝公式に、別所さんの14日休演情報。
 足の怪我とのこと。代役は市村さん。
 市村さん、元々出演回数多いのに
 凄いパワー・・・

| | コメント (3)

愛知万博で能・狂言の豪華競演

来年の愛知万博のイベントの一つとして、
9/12に能・狂言の重鎮総勢150人による
競演が実現するとか。(一年先の話です)

記事を読むと、能シテ方五流派、狂言二流派、ワキ方、
囃子方の宗家らが一堂に会するとあり、
発表されているのはいずれも人間国宝の
狂言方の茂山千作師、ワキ方の宝生閑師、
囃子方大鼓方の亀井忠雄師、金春流・金春惣右衛門師
など、錚々たるメンバー。

演目は「土蜘蛛」「高砂」「羽衣」「靱猿」など。

続きを読む "愛知万博で能・狂言の豪華競演"

| | コメント (0)

「Dr.コトー診療所」特番、台風の影響で放送延期

「宮島狂言」に続いて、台風の影響を受けての
変更のニュース。

これも気がかりだったので、やっぱり、とは
思っていましたが、「Dr.コトー」特番のオンエアが
ロケ先(与那国島)を相次いで台風が通過して
収録がままなかったために、大幅に遅れる模様。

これこそ代替方法が全くないので、仕方ないでしょう。

ニュースソースはこちら

プロ野球のストライキが実施されると、ドーム球場のように
雨天時の代替番組を計画していないものについては
どうするか、という問題もあるはず。
10月は元々編成替えの時期でもあり、局の編成担当者は
大変なのでは?

| | コメント (0)

「宮島狂言」会場変更

懸念していた通り、やはり「宮島狂言」今年は
市内のホールに会場変更が決定。

天災ばかりは如何ともし難いわけですが
ただ、ホールでなく、宮島の能舞台でやる、という
こともこの公演の魅力のひとつですから、
そのあたり、チケット購入されている方の気分は
微妙かもしれません。
さらにチケットの交換は郵送等での手続きも必要な
方も出るようです。
能舞台とホールでは見え方も違いますし、
同じようには見えないでしょうから、このあたりも
難しいところですね(野外能全てに共通することですが)

野村万作・萬斎「宮島狂言」
10/8(金)・9(土) 19時半開演

詳細はテレビ新広島のサイトへ。

| | コメント (0)

2004.09.13

「TERRA NOVA」を観る(2回目)+交流会

初日から4日間を空けての2回目。

チケットを全部「@ぴあ」で取ったら
全日程席が殆ど一緒というハメに陥ったため、
前回、登場人物の誰かの蔭や表情の角度で
見えなかった表情やシーンは今回も見えないので
ちょっと残念なんですが・・・

今回は終演後に、演出家、翻訳家、そして
菅生さん以外の出演者が舞台に再登場しての
交流会(質疑応答)があったので、それにも引き続き参加。

続きを読む "「TERRA NOVA」を観る(2回目)+交流会"

| | コメント (0)

F1 イタリアGP決勝

オープニングラップでミハエルが順位を思い切り
落としたし、ルーベンスはレインタイヤということで
これは面白い結果になるかと思いきや、
終わってみたら、結局、いつもと同じフェラーリ1-2。

ホンダが3-4位で、コンストラクターズで2位に
躍進したのは喜ばしいけれど、
結局どこまでランクが下がっても
速い車は速いってこと。
それに、あと10数周でピットインして首位で
戻れるルーベンスの車って・・?

ベルギーでやっと勝てたキミがまたリタイアも
解せないし(しかもピットで!)
アロンソは毎度毎度の終盤リタイア。

ライバルの自滅で結局気が付くと
表彰台に立っているフェラーリコンビ。

今年のF1ももう終わりと言って良いかも。
あとは盛りあがるストーブリーグの
椅子取り合戦のみ??

| | コメント (1)

ドラマ「9・11」

実話をそのままドラマ化したとのこと。

ただ、どうやらそこにこだわりすぎて
事実と実話、ドラマの感動がベツモノである
ことが見えた感じ。

確かに和久井映見演じる主人公の毅然とした
姿は、悲劇を大げさに拡大しない等身大の
人間像を描いていたのだと思うのだけれども、
周りの人たちも全てが余りにも美しく描かれて
若干違和感があったのも事実。

そして何よりも他局も含めて、9.11当日だったこともあり
現在、現実のN.Y姿がリアルに報道されている中で、
ドラマという仕掛けが虚構だけを強調してしまった分
損をした気もしますが。

それと、やっぱり稲垣くんが、NY勤務の銀行員には
どうしても見えなかったのが痛いかな。

| | コメント (0)

「新選組!」

山南自害以降、どうも話がピンとこない。

無理にストーリーを進めなくてはならない
感じがして、緊迫感もない
(なにより、あの火事の市中の遠景は、
 舞台の書割よりチャチだった)

人助けという口実での勇の深雪太夫の身請け話も
今回その発端が見えた、平助の伊東派への
接近話も、歯切れの悪さの原因は
思い入れで作ってきたストーリーに
無理に事実を沿わせようとするとする
違和感が見て取れる。

それに神出鬼没とはいえ、捨助の使い方が
いかにもご都合主義。桂小五郎の使いから
火事の原因にまでとなると、もう京都は
捨助で動いているようなもので、鼻白む。
(火事が起きた店が、捨助演じる獅童さんの
 歌舞伎の屋号・萬屋だったのは三谷さんの
 お遊びでしょう)

斬った張ったがないとストーリーが成り立たない
ドラマではないはずなのだが・・・

| | コメント (0)

2004.09.12

F1 イタリアGP予選

ミハエルが個人タイトルを取ったら、
次はなんとか、ルーベンスに花を持たせようと
している感じがありあり。

なんだかねえ。

とりあえず琢磨が3列目で、チームメイト・バトンと
並んでのスタート。
フェラーリ、BMW、フェラーリ、ルノー、ホンダ、
ホンダと、黒(銀)チームを除いてのカラフル隊列。

っていうか、どうしてベルギーの好調をそのまま
もちこめないのか、マクラーレン、ですけど。

| | コメント (0)

「四国こんぴら花舞台」

旧金毘羅大芝居(金丸座)でこの秋に
能、狂言、雅楽など、古典芸能ばかり
集めての特別公演が行われるそうです

11/17 梅若六郎(能)
18 東儀秀樹(雅楽)
  19 上原まり(越前琵琶)
  21 宮田まゆみ(笙)
  22 茂山千作(狂言)他一門が

舞台美術は、華道の勅使河原茜さん(草月流家元)

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

国立能楽堂 普及公演を観る

解説「榊の枝と水仙花」 久富木原 玲
狂言「鏡男」 夫・万之介、妻・万作 鏡売り・石田
能「野宮」  シテ・塩津哲生 ワキ・工藤和哉
        アイ・萬斎

続きを読む "国立能楽堂 普及公演を観る"

| | コメント (1)

ドラマ「夏目家の食卓」

週刊新潮に久世光彦さんの連載が出ていて
その最新号に、夏目漱石のドラマを撮影していると
いう記述が出てきた。
(毎日新聞の7日の夕刊にも出ていましたが)

どうやら、漱石のお孫さんである半藤末利子さんの
エッセイ集を元にしたドラマのようですが、
配役がなかなか豪華。

漱石・・木本雅弘
筆子・・宮沢りえ

さらに漱石の作中人物も登場するようで
迷亭・・・岸部一徳
水島寒月・・・勝村政信
芥川・・・・豊原功輔
津田・・・・長友啓典

これでスラップスティックを作るのだとか。
ちょっと楽しみですが、主演二人は
「伊右衛門」コンビなので、どうせなら
三國さんも登場していただいたら・・・

| | コメント (0)

sma station3で「伝統芸能海外へ」特集

三味線、落語、歌舞伎(平成中村座NY公演)と
共に、萬斎さんの「まちがいの狂言」
ロンドン公演のことが取り上げられました。

萬斎さんのVTRインタビュー付き。

ファンとしては、海外へ、といわれるとどうしても
最近の記憶としての「オイディプス王」アテネ公演の
ことを連想してしまいますが、あれは、ご本人が
出演しただけで、芝居のジャンルは日本の伝芸では
なかったでしたからね・・・

尚、ナレーションによれば来年2月には
狂言北米ツアーの予定とのこと。

| | コメント (1)

11月の国立能楽堂

9月からはじまっている「小町」特集、
11月は25、26日の二日連続で
「通小町」を梅若六郎師、観世清和師が
少将と小町を入れ替えて演じる企画
(その他の配役は変わらず)

しかし、個人的に一番興味があるのは
その同じ25,26の「通小町」のあとに
演じられる『近代能楽集~卒塔婆小町』。
朗読で、老婆を岸田今日子さん、
詩人を茂山逸平さん。
演出が、先日『解体新書5』にも登場されて
日本語の語りについて語っていらっしゃった
鴨下信一さん。

その朗読だけ、独立してやってもらえたら・・・
なんて。

| | コメント (0)

「テラ・ノヴァ」新聞・雑誌記事

まとめてアップしておきます

8/28 読売新聞(夕刊)  開幕前紹介
9/6  朝日新聞(夕刊)   同上
9/11 朝日新聞(夕刊)  劇評
 
    いずれも東京本社版

9/13号 ぴあ(関東版)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.11

来年の芝居情報

小耳には挟んでいたのですが、ようやく
シアターガイドからメールで情報がきたので
アップできます。

★音楽劇『コーカサスの白墨の輪』
 1/30(日)~2/20(日) 世田谷パブリックシアター
 作:ブレヒト
 演出:串田和美
 出演:松たか子・谷原章介ほか。
 衣装・ワダ・エミ

  一番最後の行を見た瞬間、もう雰囲気が読めました
  「浪人街」「HERO」を見れば判るとおり、芝居全体を
  恐ろしく拘束する衣装です。衣装に負けないのが
  役者の課題ですね。

   詳細日程などはチケットスペースのサイト

★『SHAKESPEARE'S R&J』
05.2/1(火)~20(日) PARCO劇場
 出演;首藤康之、佐藤隆太、小林高鹿、浦井健治

   ちょっと前に首藤さんが新聞のミニ連載で
   芝居に出ると書いていたのが、これ。
   

 ★『幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門』
05.2/5(土)~28(月) Bunkamuraシアターコクーン
 作:清水邦夫
 演出:蜷川幸雄
 出演:堤真一、木村佳乃、段田安則、中嶋朋子

  「オイディプス王」公演の頃に蜷川幸雄さんが、
  この後の予定を質問されて、答えた中に
  清水さんの作品で唯一上演されていない作品があるので、
  それをやりたいとおっしゃっていたのですが、
  それがこの作品(1975年作)

  コクーンは年末年始は野田、2月は蜷川と
  相変わらず刺激的なラインナップです。
  


| | コメント (0)

習志野狂言の夕べを観る

習志野文化ホール

解説:高野
「蝸牛」 山伏・萬斎、太郎冠者・万作、主・深田
「六地蔵」 すっぱ・万之介、何某・石田
       すっぱ仲間・深田・高野・月崎

続きを読む "習志野狂言の夕べを観る"

| | コメント (0)

演奏会のマナーはもう観客任せではダメ。

という話は、しょっちゅうここでも愚痴って
ますが、11日付けの読売新聞夕刊(東京本社版)に
『演奏会 聴衆のマナー考』という記者の
署名記事が出ました。

なんでもクラシック演奏会のマナー向上のために
音楽事務所のジャパン・アーツが2年がかりで
音楽会場でのマナーを訴える内容の
パンフレットを作って配布しはじめたとか。

荷物の置き方から演奏中の動作、果ては
飴のなめ方までかなりこと細かそう。
記者はこの中の拍手の仕方についての項目に
ついて考察をしているが、とにかくもこうした
パンフレットを作らなければならないほど、
クラシックの音楽会もマナーが守られなく
なっている、とも見るべきでしょう。


続きを読む "演奏会のマナーはもう観客任せではダメ。"

| | コメント (1)

朝日新聞『ツウのひと声』

9/10の朝日新聞夕刊(東京本社版)の
文化面、<ツウのひと声>コラムに
世田谷パブリックシアターの高萩宏さんが
『狂言は日本語を超えられるか』
というコラムを投稿。

コラムの結論?についてはここに書きませんが
驚いたのは、そこに記述されている
萬斎さんのタフな行動。

なんと「オイディプス王」アテネ公演の後
その足でロンドンに出向き、「まちがいの狂言」を
テキストにイギリス人の役者に狂言の
ワークショップをしたとのこと。

アテネ公演だけでもタフだと思ったのですが
いやホントに凄い。

| | コメント (0)

週末のテレビ

★「sma station3」 (テレビ朝日系)
9/11
 ※日本の伝統芸能の世界で活躍する
  人々の特集に萬斎さんが出演予定

★「芸術劇場」
 9/12 NHK教育 22時から~
 ※街角劇場のコーナーで、先日萬斎さんが
  公演をした、愛媛県内子町の内子座の紹介

★「ミッドナイトステージ」
 9/12 BS2 深夜24:40~
 ※「桜の園」  蜷川幸雄演出 麻実れい・香川照之他

  尚、先週オンエア予定だった、野田秀樹の「キル」は
  10/31(日)深夜0:55~に変更になったそうです。
    
NHKのオンライン番組表はこちらから

sma station3の公式サイトはこちら
放送後にはこちらに内容がアップされるかと。

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(12)

銀座・山野楽器本店で、「ミス・サイゴン」パネル展
実施のニュース。

期間:9/15(水)~9/20(月・祝) 10:30~19:30
    (9/16(木)のみ、17:00~19:30)
場所:山野楽器・本店7階 イベントスペース

写真パネル展示、舞台衣装展示、グッズ・CD販売だそうで、
あのガラスのマグカップとか売っちゃうらしいです・・・

さらにグッズを2,000円以上買うと21日昼に行われる
トークイベントに抽選で招待されるのだとか。
平日昼にやってもらっても(劇場のバックステージツアーや
トークイベントも全部ひっくるめて)会社員には意味が
ないですけどね。

ちなみにイベントには橋本さとし(エンジニア)さん、
新妻聖子さん(キム)、井上芳雄(クリス)とこれも
開幕前のイベントからの常連メンバー。
特に橋本さんは、エンジニア役のほかの3人は
まったく登場せず、孤軍奮闘状態。
(宣伝部長状態かな)

舞台写真もプログラム(9月下旬にでるという
写真入り版)と同じなのだろうと思うけれど、
ちょっと大きい写真もみたいなあ。

| | コメント (0)

2004.09.10

十月の大阪松竹座『夏祭浪花鑑』

先日のニューヨーク公演でも話題になった
「夏祭浪花鑑」を夜の部の目玉に据えての
中村屋一座の大阪公演。

で謳い文句がこれ。
「ニューヨーカーも絶賛、平成中村座ニューヨーク
公演の面々が秋の大阪松竹座で堂々の凱旋公演」
う~ん。

続きを読む "十月の大阪松竹座『夏祭浪花鑑』"

| | コメント (0)

ハローキティ、大阪府知事より一足早く大相撲の<土俵>へ

どこの観光地の土産物屋に行ってもたいてい
置いてあるハローキティが今まで登場してないかった
理由が<女人禁制>だったというのも
なんだか凄い話ですが、やはり人気には勝てない
らしく、ついに大阪の女性知事より一足先に
大相撲の世界で公認されたようです。

写真を見るとちょっと笑えますが。

多分これが女性客を呼ぶというよりも、
女性向けのお土産に、行った人が買って帰る
というパターンが多そうな気も。


| | コメント (0)

樂美術館の秋期特別展

テーマは能と茶の湯、ということで、
「俊寛」、「道成寺」、「鵺」など能にちなんだ銘を持つ
樂茶碗と、能面の展示とのこと。

「能と茶の湯と樂茶碗-幽玄と侘びの系譜」
10/8~12/19

美術館公式サイトはこちら

| | コメント (0)

F1 イタリア(モンツァ)GP開幕

あれよあれよという間にもう15戦目。

個人タイトルも決まったし、あとは来年の
シート争いに向けてどこまでアピールできるのか
っていうあたりくらいしか話題もないので、
せっかく『厳しいモータースポーツの世界で、目立った
活躍を見せた若手ドライバーに贈る賞』というのを
もらったことですし、琢磨にちゃんと車を壊さずに
入賞するくらいの活躍を期待したいものです。

| | コメント (0)

「人間の証明」最終回

なんか呆気なく終わってしまいましたね
最終回。

郡恭子の自供・逮捕で終わることは
原作からわかっていたのですけど、
あちこち引っ張りまくった伏線を完全には
利用しきれないうちに時間切れ、という印象が強い。

続きを読む "「人間の証明」最終回"

| | コメント (0)

2004.09.09

能を知る会(横浜)を観る

横浜能楽堂。

鎌倉能舞台主催ということで、恒例の中森先生の
お話と、終演後の貫太師による質疑応答付き。

お話:「間狂言」中森晶三
狂言:「文荷(ふみにない)」
      太郎冠者・萬斎、次郎冠者・深田
      主・月崎
能「班女~笹の伝」
      花子 中森 貫太
     吉田少将 村瀬 純
     従者 村瀬 堤
     従者 村瀬 慧
     野上ノ宿ノ長 野村 萬斎
 

続きを読む "能を知る会(横浜)を観る"

| | コメント (4)

「夢みるタカラヅカ展」を見る

東京オペラシティ アートギャラリー

宝塚は基本的に全然興味はないのだけれど
独自のシステム、独自のスタイルに興味があって
足を運ぶ。

だだっ広い会場に、贅沢な展示配置。
というか、あの広さならもっと色々展示してあるかと
思った割には展示物が少ないかなというのが
本音ですが。

例えば宝塚の代表作「ベルサイユのばら」コーナーには
初演からのポスターがあったが、衣装は
一種類しか展示がなく、どうせならば
公演ごとの移り変わりとかも見たかったし、
「ベルばら」以外も作品ももっと展示が
あればとも。

で、結局一番興味深かったのが、
ローテーションで放映されていた、
<バックステージツアー>シリーズ。

続きを読む "「夢みるタカラヅカ展」を見る"

| | コメント (0)

an・anに蜷川さんインタビュー

最新号(9/8発売 1429号)
『あなたの幸せ革命/大人の男たちが伝えたいこと』と
題した中に、蜷川幸雄さんのインタビューが掲載。

蜷川さんが珍しく、スタッフについて語っています。

an・anを含むマガジンハウスの公式サイトはこちら

| | コメント (0)

カップヌードルのCM

日清のカップヌードルの今回のCMは
見るたびにどうしても見入ってます。

「NO BORDER」というキャッチフレーズと
赤の広場という組み合わせ、そして実際に赤の広場に
ロケに行ったというのも凄い話です。

ミスチルの「タガタメ」も耳に残りますし
最近一番インパクトのあるCMかも。

更に、そのスケールやメッセージ性の崇高さと
商品自体のギャップが一番の驚きだったり
するわけで、
「たかが」と言っては失礼かも知れないけれど
カップ麺で、そこまで壮大なスケールにしてくれなくても
という気分はどうしても拭えないですけどね。

| | コメント (0)

台風の影響で宮島・厳島神社に甚大な被害

10月に万作の会の「宮島狂言」が行われる予定の
厳島神社が、今回の台風の影響で楽坊の一つが
倒壊したほか、社殿の桧皮葺の屋根が吹き飛んだり
相当な被害が出たようです。

能舞台は今回被害の大きかった社殿とは少し離れた
場所にありますが、社殿の復旧にはかなり時間が
かかるとのこと。

しかし、今年の台風は上陸数と言い、その規模と言い
これまでの常識を越えるものばかり。
日本総亜熱帯化、ってことでしょうか。

| | コメント (0)

「子午線の祀り」情報(5)東京公演スケジュール

世田谷パブリックシアターの正式発表の前に
ぴあにスケジュールがでました。

予想通り、1日1公演、マチネ14時、ソワレで17時。
会社員は当然平日は無理です。
土日祝日にチケット希望が集中するのがありあり。

1日でも良いので平日18時半とか、あれば良いのに・・・

スケジュール、@ぴあではこのあたりに。
<演劇>で<子午線>を検索すると出てきます。
尚、大阪・京都のほかに、熊本でも公演があるようです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.08

アル・パチーノ「ヴェニスの商人」

ヴェネチア国際映画祭に、アル・パチーノ主演の
その名も「ヴェニスの商人」が出品されているそうだけれど、
それがニュースになったのは、主催者のミスで
映画上映時にご本人の席がなくて、彼が座るまで
開映が1時間以上遅れたから。

しかし、写真を見ると、ホントにアル・パチーノも
年を取ったなあ・・・

映画は日本で公開されたら絶対見に行きたいですけれど。

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

藤原竜也主演「ロミオとジュリエット」全出演者発表

一般発売後になってから出演者全員掲載の
チラシを入手。
好きな役者さんが大挙出演するのを発見。
チケット発売時には「子午線~」との兼ね合いで
本気でなかったので、取れた席も
イマイチのため、かなりなショック。

主役二人(藤原竜也・鈴木杏)と演出家(蜷川幸雄)の
名前だけで充分客が呼べるとはいえ、
主役以外の役者さんの発表が遅すぎる・・・

続きを読む "藤原竜也主演「ロミオとジュリエット」全出演者発表"

| | コメント (0)

文学座「テラ・ノヴァ」を観る(一回目)

信濃町・文学座アトリエ(初日)

アムンゼンと南極点到達一番乗りを競って敗れ
帰途に全員が死亡したスコットの苦悩を描いた
舞台。

地球、もしくは南極大陸をイメージしたような
丸い舞台、正面から客席中央を突っ切る形で
(客の出入りにも使うのですが)通路がしつらえられ
花道様に使われてる。
舞台上は木箱が降り積もった雪の中から
一部分だけ雪の上に出ている感じのものが
何箇所かあるだけのシンプルな舞台。

照明も寒さを感じさせる水色系
なにより会場自体が相当冷房が効いていて
ひざ掛けを配っていました。

スコット:今井朋彦 アムンゼン:菅生隆之
隊員:大滝寛、古川悦史、横田栄司、助川嘉隆
スコットの妻:高橋礼恵


続きを読む "文学座「テラ・ノヴァ」を観る(一回目)"

| | コメント (0)

2004.09.07

「いま、会いにゆきます」オリジナルDVD付きの映画前売り券

気が付いたら映画の前売り券もすごいことに
なってます。

去年、ファミリーマートで「陰陽師Ⅱ」の前売りに
清明神社のお守りがついていたのも相当凄かった
ですが(と言いながら勿論買っているんですが・・・)
ついに、竹内結子主演で、「世界の中心で愛を叫ぶ」
の二匹目の泥鰌?的売込みをかけている
「いま、会いにゆきます」が、ローソン限定で
オリジナルDVD付き(メイキングとは違うらしい)の
限定前売り券を発売するとのこと。

DVD付きで当日券と多分同じ1800円。

詳細はこちら

他にメイキングビデオやら、カレンダーやら
ストラップやら、グッズ満載です。

| | コメント (0)

「東京湾景」

チャンネルを回す時にちょろちょろとだけ見ましたが
ある意味この開き直りはすごいです。

主人公二人が実は兄妹→実は他人→
女性が約束の結婚式取りやめて男性を追いかける
→途中で交通事故→記憶喪失。

・・・「冬ソナ」エッセンス120%
もうパクリの域を突き抜けた感じ、というか
『こういう展開で「冬ソナ」では泣いたんでしょう』
と言う「冬ソナ」ブームへの挑戦というか、
もうちょっとはっきり言えば
「冬ソナ」ブームに乗って置いて、それを
見下ろしている感じがして、私は別に「冬ソナ」
ファンではないけれど、物凄い嫌な感じ。

何より真面目に演じている役者さんが
気の毒に見えてしまう。
(特に石坂さんとか夏八木さんとか)

続きを読む "「東京湾景」"

| | コメント (0)

映画「約三十の嘘」

既に春先にチラシを見つけていたのですが
年末公開とかなり先の話だったので
ほったらかしにしていましたが、公式サイトも
準備に入ったようなので、そろそろUPしておきます

「約三十の嘘」
監督:大谷健太郎
出演:椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一
    八嶋智人、伴杏里

椎名・中谷といえば「永遠の仔」のイメージが強烈
ですが、そこに絡むメンバーがまた負けず濃い。
監督については殆ど知識が無いのですが、
このメンバーが動けばよほどのことが無ければ
面白いはず。

しかし、最近驚いたのは、結婚した桔平さんが
夫婦でインスタントラーメンのCMに出ていること。
桔平さんというと「ヌードの夜」や「永遠の仔」の
どちらかというと、<負>のイメージが鮮烈なので、
最近の「クイール」とかラーメンのCMとかを見ると
なんだか不思議な気がして・・・・

映画の公式サイトはこちら(まだ準備中ですが)

| | コメント (2)

「ゴッドファーザーpartⅢ」を見る

せっかく「Ⅰ」「Ⅱ」を大迫力のスクリーンで見たので
(「Ⅰ」の馬の首をスクリーンで見た時は
結構来ましたけど・・・・)
蛇足だの、役者が下手だのといわれても
「Ⅲ」もスクリーンで見るべし、と<我慢>していた
のですが、どうやら東劇は「Ⅱ」までしか
やらないつもりらしく、8月はプレスリー、9月は
福助丈の道成寺ものの映画にシフトしてしまったので
諦めて(待ちくたびれて)、TSUTAYAの半額レンタルで
借りて見る。

続きを読む "「ゴッドファーザーpartⅢ」を見る"

| | コメント (1)

来年のF1スケジュール

暫定スケジュールがベルギーGP時に
各チームに伝えられたとのことですが、なんと
バーレーンと中国が増えた今年よりもさらに
1戦増えて(トルコGP)全19戦になるとか。

しかもトルコGP、真夏にやるらしい。
それもトルコ側の希望で。
大丈夫か、そんな時期にやって。
殆どパリダカ状態になりそう。

それにしてもドンドン増えるGP数
2週連戦もまた増えていて、チームもドライバーも大変
(減らそう減らそうとしている、どこかの国の
 プロ野球とは正反対)

個人的には鈴鹿GPが最終戦じゃないのが
やっぱりイマイチですけどね。
まあ、最終戦までチャンピオンの行方が判らない
なんてことが最近ないですから、余り関係ないか・・・

ニュースソースはこのあたり

| | コメント (0)

2004.09.06

「新選組!」

この回は壬生屯所から西本願寺への移転話。
勇と深雪太夫の話、薩長連合への布石と
つなぎの回。

中岡慎太郎(増沢望)、岩倉具視(中村有志)登場。

中村さんはそういわれないと判らない
化けぶりだけど、あれがお公家さんの正装を
まとうとどうなるのかはもっと想像不可能。
実に<日本人>顔なのと、欲望を隠した
俄か隠遁者ぶりがぴったりでしたが。

増沢さんは、去年の萬斎版「ハムレット」の
レアティーズ役者。当時から濃い顔(というか
濃いメイクが合う顔)だと思っていたが
凹凸の激しい江口竜馬と比べると凹凸は
ないのにやたらと目が目立って濃いあたりは
現・松禄丈によく似た『のっぺり濃い系』。
練習したての土佐弁がまだ全然身に付かない
感じでしたけど。

このところ、斉藤一さんは一頃の「触れなば斬らん」
くらいの勢いがなく、しどころも少なく、
一言ボケ役にされていてちょっと気の毒。

冒頭部分、またダイナミックに「蒼天の夢」映像
再利用。もうちょっと先まで使うと、登場人物の
顔が映りそうなくらい。

それにしても桂小五郎さんは変装続きで
衣装・メイク・床山さんも大変でしょうね。

| | コメント (0)

市村正親&鹿賀丈史 『四季退団後』舞台初共演!

これはなんとしても行かねば!の大ニュース。

モトシキの代表と言っていい二人の
『四季退団後』初共演が、やっと実現とのこと

三谷作品での初共演ということで
話題になった「You are the top」は、あと一息
のところで、鹿賀さんの急病で実現しなかった
ので、漸く、という感じですね。

作品は「デモクラシー」
西ドイツ首相(鹿賀)と実は東ドイツのスパイだった
秘書(市村)とのドラマ、だそうです

2/11~19 シアター1010
2/22~28 青山劇場
3/16~31 ル・テアトル銀座
他地方公演あり。

共演者が藤木孝、三浦浩一、今井朋彦、近藤芳正
というのも豪華ですねえ。

ニュースソースはこちら

《補足》すぐさま誤りのご指摘をいただきました、
    そうですね、二人の共演には、『四季退団後』を
    付け加えなければなりません。
    (「You are the top」もその文脈です)
    ご指摘ありがとうございました。
    ということで、すぐさま訂正を入れているので
    『』付き文章です。

| | コメント (5)

2004.09.05

「新選組!」<寺田屋大騒動>

1週間遅れの再放送を見る
(29日は「ミス・サイゴン」観劇、帰宅後
 テレビで「オイディプス王」アテネ公演鑑賞で
 見そびれていました)

一言で言うと大コメディ。
いじける斉藤一(オダギリジョー)やら、
慌てて駆け込んで転ぶ藤堂平助(中村勘太郎)の
小芝居も笑ってけれども、
なにより、深雪太夫(優香)を巡っての、土方(山本耕史)と
井上源三郎(小林隆)のくさい芝居には大爆笑

三谷芝居を長く見ている友達によると
同じシチュエーションは、かつて別の芝居でも
あったらしいので、三谷さんお得意の手か。

しかし、先週の「友の死」の続きとは思えない
テンションの違いで、どのくらい間をあけて撮ったのか
(それとも先週からの連続で撮ったとしたら
 役者さんの切り替えが凄い)気になりましたが・・・

しかし、この回で一番笑ったのは、タイトル前の
冒頭、長州における、高杉晋作の反乱
(しかし、絶対登場しません、晋作さん)
の映像。

どこかで見たな~この映像、といって、大河の映像を
事前に見たことがあるはずもないと思っていたら
判りました。
なんと
あの映像、吉田松蔭(中村橋之助)と高杉晋作
(野村萬斎)を主人公にした、NHKの2000年の
スペシャルドラマ「蒼天の夢」(原作は司馬遼太郎の
「世に棲む日々」)の、まさしく高杉率いる
反乱軍が藩の正規軍に攻撃をしかけるシーンの
映像、そのまま流用です。

経費節減

ここまで晋作を出さずにいたのだし、いっそのこと
晋作の映像も流用してしまえば・・・・なんて
あらぬ期待。
ついでに出てない山縣、伊藤とかも。

そういえば「蒼天~」には「新選組!」で西郷隆盛を
演じている宇梶剛士さんが、下っ端の一兵卒役で
出てましたし、藤堂平助役の勘太郎さんが、
松陰と一緒にアメリカに密航しようとする若者役で
出ていましたね。

| | コメント (0)

「子午線の祀り」情報(4)東京公演

前売り情報を世田谷パブリックシアターで入手。

一般発売10/24(日)
料金 9000円/6000円 その他学生料金あり

しかしあの上演時間を考えると
開演時間が気になります。
(特に平日)

| | コメント (0)

2004.09.04

「子午線の祀り」情報(3)京都公演

舞台芸術研究センター上演実験シリーズ17
というタイトルで、京都芸術劇場 春秋座
(京都造形芸術大学内)での
公演になるようです

「子午線の祀り」
2005年1月22日(土)15時

終演が19時半とあるので、上演時間は全部で4時間半
ということでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ミス・サイゴン」情報(11)

★月刊ミュージカル 9月号
   8月号に続いて巻頭特集
   舞台写真、ジョン、トゥイ、エレン、ジジ役の 
   役者インタビュー

   トゥイ役の3人が口を揃えて、2幕の亡霊の
   シーンの仏壇の下り方がポイントと
   書いてあったので(元々が八百屋舞台なのだから
   怖くて当然)次回は是非チェックしようかと。
   亡霊メイクは相当すごい色のファンデーション
   らしい。

★NTV「ナイナイサイズ」
  9/4 放送に市村正親さんゲスト出演。(予定)
    「ホテル・ビーナス」公開時にも結構バラエティに
    ご出演でしたが、個人的に一番強烈だったのは
   「ぷっスマ」で書いた似顔絵かなあ・・・・

★NHK「スタジオパークからこんにちわ」
  9/3放送分に、井上芳雄さんが出演されました。
   公開スタジオでのミニコンサート。
   スタジオ外にもかなりたくさんファンがいたけれど
   となると座れた20人のお客さんはどうやって
   決めたのだろう?という方が気になったなあ・・・
   スタジオ外には「サイゴン」のパンフレット
   握っている人もいましたね
   「サイゴン」の曲では「WHY GOD WHY」を
   歌っていましたが、さすが芸大出身。
   ヘンデルの「オンブラマイフ」の美声、両手を前で
   握って歌うスタイルが<クラシック畑>出身を
   象徴している感じでした。

     

| | コメント (0)

2004.09.03

万作・萬斎DVD発売

これまでVTRで発売されていたソフトが
まとめてDVD化。

ありがたいはありがたいのですが、
結果的に同じ物を何度も買わされる
というところが、実に微妙な雰囲気
(しかも、VTRの時の方が値段が
 高かったりしているので・・・・)

『狂言師 野村万作・野村萬斎
 ~伝え受け継ぐもの』
10/22発売 NHKソフトウエア

続きを読む "万作・萬斎DVD発売"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「狂言ござる乃座32nd」を観る

久しぶりの狂言公演、久しぶりの国立能楽堂。

裕基くんの「しびり」、萬斎さんの「箕被」「煎物」の
三曲だが、三曲とも私は初見。(滅多にないこと)

毎度のことながら中正面。
柱はやっぱり邪魔だけど、能楽堂は落ち着きます。

続きを読む "「狂言ござる乃座32nd」を観る"

| | コメント (0)

「人間の証明」

一番驚いたのは次週予告。
いつのまにか来週最終回、って・・・・

ストーリーも登場人物もそれぞれをきちんと
描いているので(田辺誠一さん演じる秘書以外は)
別にダラダラ感はないし、ちゃんと進行は
しているのだけれど、松田優作映画版の
宣伝を含めた強烈なインパクトからすると
もっと盛りあがってくるのかなあ、と思っているうちに
最後まで来ちゃった、という感じ。

続きを読む "「人間の証明」"

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(10)

やっと舞台評系が新聞に載り始めました

ロングラン公演だし、エンジニア4人、キム4人、
はじめ、あの配役体制ですから
どういうタイミングで出るか、誰を見るかによって
全然違いそうですけどね。

★日経新聞(東京本社版/夕刊) 9/2付け
   劇評<橋本エンジニア/松キム版>
   写真は松キム&石井クリス

★朝日新聞(東京本社版/夕刊) 9/2付け
   「セリフの風景」
   《いのちをあげよう》の歌詞について
   写真は松キム

 それにしても朝日新聞の写真はキャプションが
 無いと誰のキムだかちょっと判らない。
  

| | コメント (0)

新橋演舞場の年末年始。

新聞にカラー広告が出ていたので、ピックアップ。

★12月/「丹下左膳」 中村獅童主演/辺見えみり/梶原善/山口馬木也
                      酒井美紀/六平直政/あめくみちこ/
                      長谷川朝晴/麿赤兒/上杉祥三
       ※顔の濃さで配役を決めたとしか思えない
         この中だと主演俳優が一番あっさり顔だったりして・・・

★05年1月/「寿新春大歌舞伎」  演目不明(いつものことです)
              市川団十郎/尾上菊五郎/松禄/海老蔵/菊之助

        ※ということは、歌舞伎座は?という豪華顔ぶれ。
         大規模の襲名興行を終えた海老さまを見るならこれかな。
         浅草を来年もやるとすると(多分やると思うのですが)
         木挽町、新橋、浅草と三箇所で同時に歌舞伎興行。
         
 

| | コメント (0)

2004.09.02

映画「蛇炎の恋」関連トーク開催

中村福助丈主演の「道成寺」をテーマに
据えた映画。

気になりつつ未見のままですが、上映館の東劇では
出演者やスタッフをからめた関連トークショーを
次々開催するようです

9/3(金) 18:15~(16:00の回終映後)
高山由紀子監督×風間トオルさん

9/4(土) 13:05~(11:00の回終映後)
須賀貴匡さん

9/9(木) 13:05~(11:00の回終映後)
鈴乃屋会長小泉清子さん×高山由紀子監督

9/10(金) 18:15~(16:00の回終映後)。
 筑紫哲也氏トークショー(予定)

9/12(日) 15:45~(13:30の回終映後)
観世栄夫(能楽師)さん×高山由紀子監督

映画はともかく?観世さんの登場となると
当然能の「道成寺」と歌舞伎のそれとの比較など
(この間歌舞伎座で、実際に勘九郎丈の歌舞伎との
 「道成寺」競演は拝見しましたが)
面白い話が聞けそう。

さらに、9月14日(火)、15(水)、16(木)の各日最終回は
英語字幕付きでの上映を予定とのこと。
外国人客を期待しているのでしょう。
意外に厄介な歌舞伎の専門用語とか、英語の字幕で読んだ
方が理解ができる場合もありますが・・・

| | コメント (0)

山崎まさよしさん主演映画、来年公開。

来年でデビュー10周年ですか・・・
しかし、その記念に映画か~といわれるなあと
ご本人のコメントがスポーツ紙に紹介されていましたが
本当にそんな感想です。

ミュージシャンならベスト盤発売とか、全国ツアーとか
本業関係の情報が先に出そうなものなのですが
そのあたりがこの人ならではかも。

映画自体は、韓国映画「八月のクリスマス」のリメイク
とのこと。
オリジナルを見ていないのでなんともいえませんが
映画音楽も当然担当することになるので、
前作「月とキャベツ」同様、全編山崎ワールドに
なることでしょう。

ニュースソースはこのあたり

| | コメント (0)

「新選組!」三谷さんTV出演

9/1の朝日新聞の夕刊、三谷さんの
エッセイに、「新選組!脱稿」とありました。
8月に脱稿が早いのかどうか判りませんが、
少なくとも今後死ぬことになっている役は
どんなに人気が出ても<助命嘆願>は
間に合わない、ということですね。

同じ9/1の昼、NHKの、ほとんどの「大河」出演者が
(収録の合間に?)駆り出されたと言っていい
身内宣伝番組<スタジオパークからこんにちわ>にも
三谷さんが出ていて、配役決定のエピソードや
子供の頃からの歴史好き(歴史上の人物の
写真が好きという感じでしたが)などを語って
いましたが、新見錦役の相沢一之さんから
FAXが届いたり、相変わらず三谷ワールドでした

今後の出演者として、徳川慶喜役の今井朋彦さんの
扮装写真が出ましたが、思ったとおり、日本人離れ
した独特の彫りの深い顔に髷というのは、なにやら
不思議でした。
さらにびっくりは、一筋縄ではいかない、曲者公家
と一般的に言われてしまう岩倉具視役で、
パフォーマー(というか、『テレビチャンピオン』の司会で
有名な)中村有志さんが出演とのこと。
これはかなりびっくりでは?
(昔、まだ俳優というよりコメディアンのイメージの
 強かった片岡鶴太郎さんが「太平記」での北条高時役で
 大化けした例もあるし、大河ドラマは時々すごい
 配役の妙を見せてくれますが)

| | コメント (0)

「ハリー・ポッター」最新刊発売

朝の5時から出版社の社長さんが扮装をして
売る、という話はその前の巻の発売の時に
テレビで見ましたが、今回も同じような
パフォーマンスをされていたようですね。

しかし、発売日夜、いつものB書店に行きましたが
ワゴンに詰まれては居ましたが、特に
人が殺到するでもなく、普通に売っていました

Amazonの予約数が何万部、というニュースが
出ていたほどなので、店頭でというよりも、
通販で買った人が多かったのではと推測。
(上下2巻でしたし)

しかし、あれだけの本で、書店買いきりでは
書店も入荷数はギャンブルですねえ。


| | コメント (0)

「赤鬼」パンフレット

8/31に開幕した、シアターコクーンの
「赤鬼」3バージョン連続公演、
日本版しか見ない予定ですが、一足先に
パンフレットだけ入手
(パンフレットは3バージョン共通でした)

お目当てはコクーン公演のパンフならではの
対談企画。
公演内容とはあまり関係なかったりするのが
また面白く、今回は「夏祭浪花鑑」ニューヨーク
公演から帰ったばかりの中村勘九郎丈に
コクーンの芸術監督である蜷川幸雄さんが
ホスト役になってのインタビュー

続きを読む "「赤鬼」パンフレット"

| | コメント (0)

世田谷パブリックシアター「リア王の悲劇」ポストトーク

世田谷パブリックシアター公式サイト更新。

石橋蓮司さん主演の「リア王の悲劇」
ポストトークのゲストが決定したとのこと
また、10月5日夜公演後にポストトークが追加。
萬斎さんが登場とのことです。

他の日のゲストは
9/29(水) 山口小夜子(モデル、ダンスパフォーマー)
10/2(土)近藤弘幸(東京学芸大学助教授、英語演劇専攻)

詳細は公式サイト

| | コメント (0)

2004.09.01

ベトナムを舞台にした映画、ドラマ。

「ミス・サイゴン」との関係なんて絶対に
ないとは思うのだけれども、どういう訳か、
ここ数日、ベトナムを舞台にした
作品の放送が目に付くので、一応アップ

★映画「愛の落日」
  メロドラマ風タイトルが曲者だけど、
  どうやら、内容はスリラーの模様。
  ベトナム戦争最中の1950年代のベトナムが
  舞台

  公式サイトはこちら

★NHK-FM FMシアター
     (毎週土曜日 22時~22時50分)
  シリーズ<ベトナムの現代文学>
   こじつけに近いとも思えるけれども、ベトナム
   戦争の時代を舞台にした作品など4作品を
   連続オンエア
  
  出演者がなかなか豪華で、
  
  9/4「ツバメ飛ぶ」 片岡礼子 長塚圭史 千葉哲也他
  9/11「未婚の女」 河内奈々子 田中要次 他
  9/18「戦争の悲しみ」 横堀悦夫 水野ゆふ 南風洋子 樋浦勉
  9/25「虚構の楽園」鬼頭典子 三田和代 根岸季衣 村治学 若松武史

  公式サイトはこちら


  
  

続きを読む "ベトナムを舞台にした映画、ドラマ。"

| | コメント (0)

東京国立博物館本館リニューアル

大々的にリニューアル宣伝していますが、
ちょっとだけ笑えたのは、昨日のニュース映像。
『年代順に判りやすく、見やすくしました』と
担当の人が胸を張っていたところ。

え、今までそうじゃなかったの?と
普通の人は思うだろうし、前から知っている
人間にとっては『今ごろ気が付いたか!』
って感じですけどね・・・

ともあれ、今まで企画展に比べて
余りに気を遣ってもらっていなかったばかりに
その価値すら安く見られがちだった
<通常展示>、同じものが企画展に展示
されれば行列ができるものでも、通常展示では
十把一絡げにされていた、所蔵品に日が
当たるようになって、これでやっと企画展を
やっていないくても足を運んでみようという
気になるものです。

しかし、オープニングトークのメンバーとか
テーマとか、なんだか公共放送臭くって
なんかね・・・

こういう時こそ、『見仏記』のみうらじゅんや
いとうせいこう、とか、Mr.博物館、荒俣宏氏に
薀蓄を語っていただくべきなのに。
勿体無い

その企画力にはまだ問題あり。

といいつつ、行ったりしちゃうと思うのですが。

東京国立博物館(本館リニューアル)公式サイトはこちら

| | コメント (0)

映画「亡国のイージス」

正直言って、内容は判りません。

陸自・海自全面協力、とかっていうのも、
日本映画、お金をかければ良い作品が
できるかどうか、っていうのとは全然
関係ないし。

それに何より、妻夫木、役所コンビで
先日制作発表のあった、『ローレライ』と
(そういえば、これって野沢尚さんの
 最後の作品『砦なき者』と同じだ)
似ているなと思ったら、原作同じ人なんですよねえ
(「イージス」は松竹配給で来年8月、
 「ローレライ」は東宝が配給で、来年春公開予定)
巧妙な盛り上げ手法か、もしくは企画力不足から
来た偶然の産物か・・・?

ともあれ、男性陣の配役が豪華なのは確か。
寺尾聡、真田広之、佐藤浩市、中井貴一
この4人だけで4本分主演映画が作れるでしょう。

この映画二本を撮っている間は、男優不足が起こりそう?
個人的には真田さんがやっと長い髪の毛を切って
さっぱりしていたのでホッとしました
(「隠し剣~」の永瀬さんもそうですが、地髪を結って
 時代劇というのは、普段がどうしてもむさくるしく
 見えて・・・)


ニュースソースはこちらあたり

| | コメント (0)

« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »