フジテレビ721「読むドラ」
CSオリジナル番組。
フジテレビオンエアの過去の作品を
朗読によって、その脚本の魅力にスポットを
当てる企画。
連続ものでも、特定のある1回だけを
採り上げている
ナビゲーター兼ト書き読み:浅野和之
数人の声優が一人何役もを演じ分ける手法。
「コトー」の8話(あきおじが亡くなる回)を
やるというので、見たのだけれど、
面白いことに、やはりオリジナルの出演者の
声音に(偶然か故意か)似た声になっている
またストーリーの面白さとともに、
台割とセリフの関係、つまり作劇術が露わに
なるのが面白い。
ちなみにこの回は60数シーンもある、
恐ろしく細かい台割。
オリジナルの演出は時間をかけるので有名な
中江Dがメインだっただけに、これは相当の
時間が収録にかかったことだろう、とか
(しかもロケもあった訳だし)
ストーリー以外のことも感じたりしたのは
映像に引っ張られないからかも。
尚、もう放送終了しているものが多いが
他のラインナップも魅力的。
例えば岡田恵和さんの「彼女たちの時代」
そして野沢尚さんの「親愛なる者へ」など
名だたる脚本家の作品が挙がっている
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