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2004.10.07

初演の「ミス・サイゴン」

古書店で「月刊ミュージカル」の
92年7月号を購入。

もちろんお目当ては「特集『ミス・サイゴン』」(初演)記事。
表紙は市村さんの「アメリカン・ドリーム」です

様々な関連記事や出演者インタビューなどが
出ていますが、個人的にはチケット代に
驚きました。

92年の時点で、S席14500円、A席9500円
B席4500円。
つまり今回よりも高いんですね。
12年前で。

ちなみに同時期(92年7月)
東京でかかっていた他の芝居はこんな感じ

<日生劇場>
「真夏の夜の夢」
野田秀樹演出
大竹しのぶ、毬谷友子、唐沢寿明、堤真一
渡辺えり子、岩崎ひろみ、辻萬長他

 ※大竹、唐沢コンビは後、蜷川さんの
  シェイクスピアもの「マクベス」でも
  共演して、アメリカ公演もされましたね

<博品館劇場>
「アイ・ガット・マーマン」
宮本亜門演出
諏訪マリー、田中利花、中島啓江

 ※あのミュージカル、ですね。

<シアター・コクーン>
オンシアター自由劇場公演
「上海バンスキング」
串田和美演出
吉田日出子、串田和美、笹野高史
小日向文世他

 ※笹野さん、のちに「サイゴン」
  エンジニア役へ。そういえば
  コクーンって最初は自由劇場の
  ホームグラウンドだったのでした。

なんか時代を感じますね。

さらに別のページを繰ったところ
同年6月の劇評として、つかこうへい演出
銀座セゾン劇場(当時)の『飛龍伝92』が。
主演・牧瀬里穂、そして共演が春田純一
そしてこの芝居に欠かせない人物、
筧利夫。

思わぬ偶然にちょっとびっくり。

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コメント

チケット代に関しては一言、バブルですよ。
でも1年間のロングランは難しかったみたいですね。
後半は閑古鳥が鳴いていたとか。

そっか92年にはまたバンスキングをやっていたのね。
そして笹野さんがバクマツに戻っていたんだ。
しばらく大森さんがバクマツやっていた時があったので。
飄々としていてすごくよかったですよ。
コヒさんはあの嫌味な役をやっていたのですよね、でも
最初のころは気の弱いバンドマンっていう役をしていたんですが、出世されましたね。

投稿: クワスト | 2004.10.08 12:36

○クワストさま
 そうですか、この頃のことをご存知なのですね
 確かにチケット代はバブルでしょうね
 個人的には「帝劇工事代金」分上乗せかなと
 思っていたのですが・・・?!
 

投稿: かのこ | 2004.10.09 00:17

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