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2004.11.30

「ミス・サイゴン」後遺症の妙薬?

になるかは判りませんが、
とりあえず《動く筧さん》ということで
「釣りバカ日誌15」DVD、12/24発売だそうです
初日挨拶や150分に及ぶ撮影日誌の映像特典付き。

舞台とは真逆の<コトー>和田さん系の
筧さんを堪能できます
(謎の筧風秋田弁も)

詳細は松竹サイト

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2004.11.29

雑誌「悲劇喜劇」

早川書房の演劇雑誌。

12月号に文学座の「テラ・ノヴァ」評が遅まきながら
(すいません)出ました。
対談方式でいくつかの芝居が俎上に
上げられていて、「テラ・ノヴァ」は全般的には
好意的に書かれています(寒さの演出が
足らない、という話はここでも。まああれも
予算があったらね、っていうことで)

文中一番笑ったのは、スコット役の今井朋彦
さんについて「文学座の今後を背負って立つ
俳優」という感じで書いた後に
「文学座はスターになった内野聖陽にしても
そうだが、忘れた頃に良い俳優が出る」
と書かれていた部分。
<忘れた頃に>が恐ろしくツボでした。

ちなみに、「テアトロ」12月号に出た
中村獅童さんについての2ページの文章は
私が抱いていた獅童丈についての違和感を
見事に突いていて、久しぶりにすっきりしました。

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「ミス・サイゴン」後遺症。

「ミス・サイゴン」熱狂の楽から約1週間。

芝居の開演時間が12時半、17時15分で、
ほとんど土日祝しか見に行けないという
事情から、この3ヶ月間、ほぼ毎週くらいの勢いで、
主に日曜には帝劇に通うのがパターン化して
いたので、それがプッツリ終わったこの週末、
やたらと暇な感覚をもてあましてしまいました。
(そもそも私の観劇経験で3ヶ月半
 <私の観劇期間は8月下旬からだったので
 正確には3ヶ月>
 ロングラン、というのはこの「ミス・サイゴン」が
 初めてでしたが)

いや、意外に(今ごろ気が付くのじゃ遅かろう
と言われそうですが)はまってました。

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「ミス・サイゴン」情報(33)

キリをつけると言っていながら
相変わらず後遺症で、キャスト表とか眺めて
せっかくなので見た14回のキャストの内訳とかを
暇に任せてアップしようかと思っております

まずは事前に公表されなかったけれど、
可愛さ満点、ちゃんと笑いも取っていた
タムくんたちの出演状況をアップしておきます

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2004.11.28

京都冷泉家「国宝・明月記」特別展を観る

五島美術館。

有名な藤原定家の日記の大規模公開。
最終日の午後ということでかなり混み合う。

残念ながらあの時代の草書の類を
読みこなせるほどの教養がないので
ほとんどを横に添えられた現代文の
解説を読んで理解したのですが、それにしても
湿疹ができて調子が悪いだの、なにやらかの
イベントに用いる刀の螺鈿細工をどうするか
だの、皇族のだれかが今日は来たの
こないの、自選の和歌集の仕上がり具合
だのと、まあありとあらゆる事が延々と
書かれています。
まるでHPの日記のようで、これがブログだったら
何か書くたびにだれか別の貴族がコメント
したりトラックバックして情報交換を
しただろうなあ、などと妄想をめぐらしたくらい
綿密なものでした。

尚、昔は紙が貴重品だったということで
公文書から消息(手紙)まで、使用済み紙の
裏を日記に流用していたとかで、その
裏にされていた紙に、著名人の自筆の
ものがあったとか。明月記に使われていた
そうした<裏紙>の写し(本物はまだ
日記の裏のまま)も展示されていて
なかなか興味深かったです
(いまでも不要になった受信faxの裏を
 メモや自分用の印刷用紙に
 再利用したりしていますから、似たような
 ものですね)

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「新選組!」<再会>

タイトルとは真逆の、結論から言うと
「新選組」の最後も見えてきた相当悲惨な回。

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「ミス・サイゴン」情報(32)

まだ余韻を引っ張っておりますが・・

★東宝の「サイゴン」公式サイトの
 「コバヤシノート」に22昼・夜、23日の
 カーテンコール以降の写真が追加で
 アップされました。 
 どの回も終演後の打ち上げ?の様子が
 映っていますが他の2エンジニアの晴れ晴れ
 した表情に比べて筧さんの神妙な表情が
 ものすごく印象的です。
 そもそも「コバヤシノート」全般を含めて、筧さん
 写真少なすぎ。

★某演劇雑誌に松たか子さんのインタビュー。
 「エンジニアを演じる役者さんによって
 舞台の広さまで違う気がするほど(違った)」
 という趣旨のコメント。
 良し悪しに言及しているわけではないけれど
 この発言の真意がすっごく気になる・・・

★公式サイトの、ずっとホーチミン像の写真が
 あったところに、1幕ラストの舞台写真が
 使われています。
 顔が見られないので判らないのですが、
 多分エンジニアはガタイが良いので
 別所さん、キムはかなり小柄なので
 知念さんかなと想像。
 どうでしょうか。

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勘三郎襲名興行記者会見

気がついたらもうあと4ヶ月で襲名興行
スタートですか。

正直今年の後半は「ミス・サイゴン」に
かまけてうかうかと過ごしてしまって
気がついたらもう年末ですからねえ・・・

で、ラインナップと日程がおおまかに出ました

3月(歌舞伎座)昼「口上」「一条大蔵譚」/夜「盛綱陣屋」「鰯売恋曳網」
4月(歌舞伎座)昼「京鹿子娘道成寺」/夜「口上」「籠釣瓶花街酔醒」「与話情浮名横櫛」
5月(歌舞伎座)昼「弥栄芝居賑」「髪結新三」/夜「野田版研辰の討たれ」
7月(大阪・松竹座)昼「口上」「藤娘」「伊賀越道中双六」/夜「「野田版研辰の討たれ」  
10月(名古屋・御園座)昼「口上」「連獅子」夜「白浪五人男」
06年6月(福岡・博多座)
06年月不明(京都・中座)

野田さんのが「研辰」で納まったのがちょっと意外。
もっと新作で来るカナとも思ったのですが・・・
まあ何にしても、<存命作家(って言葉があるのか
判りませんが)の作品が襲名興行にかかるのは
稀>なんだそうです。そりゃあそうだ。


ニュースソースは毎日新聞ニッカンスポーツスポニチスポーツ報知、そしてオールアバウト歌舞伎


【補足】「歌舞伎チャンネル」の<週刊勘九郎>を見ていたら
    襲名興行のポスター類の写真はすべて、篠山紀信さんの
    撮影によるものだそうです。
    写真自体はごくごく正統、ただ背景にNY(?)の風景を
    合成したり、そのあたりが<新・勘三郎>っぽいかも。

【さらに補足】NYを背景にしたものは、合成では
    ないとの情報を頂きましので訂正いたします。


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「海峡を越えたバイオリン」を見る

演出が「北の国から」の杉田さん、脚本が
池端俊策さん(私の中では超マイナーかも
しれませんが、鶴橋康夫演出の「天国への階段」
が1番印象的。あとは大河の「太平記」もこの人の本)
そして、ご本人の演技どうこうとよりも、この人の出演
する作品が常に評判を取る不思議な俳優さん
草なぎ剛さんと菅野美穂さん主演ということで
期待して見る。

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2004.11.27

蜷川さんの強烈なスケジュール

文化村の公式サイトを見て唖然。

蜷川さん、働きすぎなほどのラインナップ。
2月・・・「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」(シアターコクーン)
4月・・・「キッチン」(シアターコクーン)
5月・・・「王女メディア」(シアターコクーン)→これはチラシ情報
6月・・・「近代能楽集」(彩の国さいたま芸劇)

出演者も垂涎もの。
2月は 堤真一 木村佳乃 段田安則 中嶋朋子 他
4月は 成宮寛貴 松尾敏伸 高橋 洋 須賀貴匡 長谷川博己
     鴻上尚史 杉田かおる 品川 徹 津嘉山正種 他
5月は 大竹しのぶ 吉田鋼太郎 生瀬勝久
6月は 藤原竜也 夏木マリ

しかし、4月のは新情報なんですが、成宮・高橋の
「お気に召すまま」組に変身ヒーローもの出身
(と言ったらファンには失礼?)の須賀くん、
さらに文学座の新人の長谷川くんというビジュアル?系に
品川さん津嘉山さんの重厚ベテラン、そして
ここに超不思議、鴻上尚史さんが役者として
参加。
これは「メディア」と別の意味でチケット争奪が
大変でしょう、きっと。
作品は調べてみると、その名前のとおり
調理場を舞台にしたもの。
蜷川さん最近の演出作品にしては若干異色かも。

それにしてもこのスケジュール、ほとんどの稽古と
本番が重なりつづけるとしか思えません。
演出家ご本人は大丈夫なんでしょうか??

【補足】
bunkamuraから「キッチン」チラシ第1版が来ましたが
単に出演者のアーティスト写真を切り抜きで並べただけ
役者の名前も蜷川さんの名前も並べただけで
いかにも急拵え感爆発。
それだったら「メディア」や「現代能楽集」の特報
方式で淡色のカラー紙に墨一色で文字だけで情報
載せた方が迫力あったのに、下手に手をかけて
損してる気がする・・・

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2004.11.26

「ミス・サイゴン」情報(31)

千秋楽も終えたことだし、そろそろ
この話題も幕引きにしたいと思っていますが
あとちょっとフォローもろもろ書いておくことに
なりそうです

東宝公式サイトに、千秋楽の写真が出ました。
 22日マチネ、ソワレ、23日の順に上から並んで
 いるのですが、何が判ったって、一目瞭然

筧エンジニア、小柄だぁ!!!!

いや、判ってはいたんです。そんなことは。
だけどこれだけ同じような距離から撮った
写真で比べられると強烈に違う。
特に橋本エンジニアとは別キャラクターですよね
やっぱり。

これを見てると、橋本さんのジョンってちょっと
見たかったかも。(「Dream Land」が凄い
ことになりそうだ)


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2004.11.25

「JET STREAM」 今夜の放送で一万回。

67年にスタートってことなので、34年目ですか。
一万回って簡単に書いちゃいましたが
凄いことですよ、一万回。

一時期相当毎日聞いていて、城達也さんの
独特の語りと行った事の無い国々の音を元に
想像を膨らませたものでした。

そういえば、最近聞かなくなったなあと思って
考えたら、昔は子供の自室にテレビが有る
なんてありえなくて、唯一、「英会話のラジオ
番組を聞くから」と買ってもらった、カセット付きの
ラジオでAMの深夜番組やそれこそこの
「JET STREAM」を音量をギリギリまで落として
聞くのが楽しみだった気がします。

今の声の出演が伊武雅刀さんだというのも
今回のニュースで初めて知ったこと。

今夜はちょっと聞いてみようかな。

公式サイトはこちら
ニュースソースはこのあたり

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「翻訳のことば」<抄録>

かなり日にちが経ってしまいましたが
11/6(土)17時半~19時(正確には18:45まで)
に、天王洲・スフィアメックスで
行われた「翻訳のことば」の抄録をアップします

鈴木裕美さん(演出家)
常田景子さん(翻訳家)
今井朋彦さん(俳優)
長谷部浩さん(演劇評論家)

抄録をアップする度に書いていることですが
これは、あくまでも参加した私が、手書きのメモを
取ったものを元にして、あとから文章化したものです。
発言そのままを復元することは到底不可能ですし
勘違いしている部分とか、理解しそびれた部分もあります。
また本題とずれる部分など、若干省略している
部分も有ります。

できるだけ要旨に忠実にところどころ言葉を補ったり
して再現したものとご理解の上でお読みください。

続きを読む "「翻訳のことば」<抄録>"

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「新明解国語辞典」第6版発売

なにしろ、赤瀬川原平さんから
「新解さん」というニックネームまで授けられ、
「新解さんの謎」「新解さんの読み方」なんて
ファン本?まで生み出してしまった、
国語辞典界の?異端児。

手元に他の辞書があっても「そういえば
<新解さん>には何て書いてあるだろう?」と
思うほど、とてもほかの辞書ではそこまで書くまいと
思われるような、あまりに身近な、もしくは
ブラックユーモアなのか本気なのかわからない
絶妙の解説、例文がてんこ盛り。
辞典読みながら爆笑するなんてこの辞典以外
ありえないですからね。

その第6版登場。

で、ついにご本人(出版元の三省堂)も己の
ユニークさを自覚、逆手にとってニヤリと笑わずには
いられない用語をピックアップしての新聞広告や
車内吊り広告を展開中。

三省堂サイトはこちら
赤瀬川さんの著作については、このあたりから。

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今年のレコード大賞は新国立劇場から生中継

だそうです。

レコード大賞と新国立・・・
私の勝手なイメージとして全くかみ合わないと
思うんですが。

レコード大賞といえば、昔は帝国劇場から生放送
→終了してから紅白出演者は急いで移動
っていうのが印象に残っているのですが、調べてみたら
それから武道館、TBS局内と会場も点々としているのですね。

で、新国。

あれでしょう、結局、NHKホールにアクセスの良い
大きな会場、ってことで選ばれたんではないかと。
だって、道路にしたらほぼ一本道みたいなものですからね。

でも昨日発表された紅白出演者を見ましたが
どうも移動の心配のある人もそう多くない?

ニュースソースはこちら

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「ミス・サイゴン」を観る(14回目)大千秋楽

ついに大千秋楽。
前日の筧エンジニアバージョンの感動がすごくて
実際、そのあとにまた同じ舞台を筧さんが出てない
キャストで見たら、前日の印象が薄まってしまわないか
今更、大先輩・市村版は観ないほうが良いのではとか
さんざん悩んだのです。

ですが、冷静に考えたら、
今まで筧さん出演日の筧さん出演場面では、筧さん
だけを追いかけて見ていたので、実は同じ場面の
全体、というか他の出演者の動きをまったく見ないまま
で来てしまったので、それを中心に全体を観ようと
劇場へ。でも結局は市村さんの動きがどれくらい
筧さんと違っていたのか、相当気になってチェックして
しまいましたけれど。

最終公演のプリンシパルは以下のとおり

エンジニア・・・市村正親
キム・・・・・・・ 松たか子
クリス・・・・・・石井一孝
ジョン・・・・・ 今井清隆
エレン・・・・・・ANZA
トゥイ・・・・・・ 戸井勝海
ジジ・・・・・・ 高島みほ

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2004.11.24

蜷川×藤原、「近代能楽集」でNY公演

う~~ん、蜷川さん、今度は藤原くん×夏木マリさん
の「弱法師」でNY公演ですか。
正確には「近代能楽集」ということで、以前の
ロンドン公演と同じ、「弱法師」と「卒塔婆小町」
の2つによる「近代能楽集」公演。

個人的に気になるのは、触れられていない
「卒塔婆小町」の配役と(ロンドン公演の時は
壌晴彦さん×横田栄司さん)
NY公演の前に、さいたま芸劇で公演をする
という部分。

さいたま芸劇公演は6/1~19
今からスケジュールを確保しておかなければ!

ニュースソースは日刊スポーツスポーツ報知

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2004.11.23

「ミス・サイゴン」筧エンジニア千秋楽<カーテンコール編>

ここから先は、筧エンジニア・新妻キム・
井上クリス・岡ジョン、石川エレン、Tekkanトゥイ
千秋楽のレポです。

発言とかはあくまで要旨です。
何しろ拍手したり、手を振ったりしながら、オペラグラスで
筧さんの表情を確認しながら、半分呆然とした中での
記憶なものですから・・・
勘違いなどあるかも・・・あらかじめご了承くださいませ。

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「ミス・サイゴン」を観る(13回目)筧エンジニア千秋楽!

いよいよ、筧エンジニアの最終公演。
こっちがドキドキしてもどうしようもないのですが
昼からメールを違うあて先に送ってしまったり
こちらがヘンになっていました・・・

しかしなかなか気分は複雑。
昨日書いたこととちょっと重複しますけれども
1)もう千秋楽?あのド派手で怪しげなベトナム人の
 筧さんをもう見られないの?という残念な気持ち
2)前日のソワレの出来を考えると、あのレベルのままで
 この公演を終わらせてしまうのか?まさかあ、という
 不安な気持ち
そして
3)やっとこれで、恐怖の高額チケットの誘惑に
 負けなくて済む、という安堵(とほほ)

2)に関して言えば、まあ要はこれだけ通って
しまったばっかりに、こちらの耳も肥えてしまってのか
もしくは9月項半から10月にかけて、ぐっと上昇線を
描いたときのことを考えると、課題だった歌が安定したら、
もっともっと行けるはず、と期待しすぎてしまったのか、
という感じでもあります。

そして、何より、これがありえないことですけれども
ミュージカルでなくて、同様の内容のストレートプレイ
だったら、もっともっとダークで嵌り役!と言われる
のでは?なんていうもどかしさとかも。

諸々入り混じった気分で劇場へ。

2階最前列。

プリンシパルは下記のとおり

エンジニア・・・筧利夫
キム・・・・・・・ 新妻聖子
クリス・・・・・・井上芳雄
ジョン・・・・・ 岡幸二郎
エレン・・・・・・石川ちひろ
トゥイ・・・・・・Tekkan
ジジ・・・・・・ 杵鞭麻衣

もちろん全員が千秋楽。

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シアターガイド1月号

来月4日頃発売になると思いますが
「子午線の祀り」上演にちなんで、万作・萬斎、
嵐圭史&広也の親子対談が掲載されるとのこと。

世田谷パブリックシアター会員向け広報誌
「SEPT」にも萬斎さんインタビュー掲載。

このブログも12月はこの公演の情報がかなり
多くなりそうな予感・・・?!

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歌舞伎学会秋季大会

京都芸術劇場からのDMで知ったイベントです。
近くに住んでいたら絶対足を運びたい
贅沢な内容です。

平成十六年度歌舞伎学会秋季大会
12/11(土)13時~16時
京都芸術劇場・春秋座

特別企画・実演つきシンポジウム
「身体の比較~古典から未来へ」
出演:能・田茂井廣道、狂言・茂山千三郎
    歌舞伎・坂東竹三郎 上方舞・山村若
    日本舞踊・坂東温子

翌12日にも研究発表などがある内容盛だくさんの
催しです

詳細はこちらから

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WOWOW12月1月の演劇放送予定

相変わらず、尖りつつも、テレビ・映画などでも
知名度の高いキャストを含む、いいところを突いた
ラインナップです。

まあ、あと問題はあの、顔のアップのショットだけで
繋ぐ、見る側からすると、ストレスフルな映像編集の
センスの矯正だけかな。

▼「ドライブイン カリフォルニア」
 12/3(金)
作・演出・出演:松尾スズキ
出演:仲村トオル、小日向文世、小池栄子、秋山菜津子
片桐はいり、田口トモロヲ他

▼ディファイルド
 12/18(土)
 出演:大沢たかお、長塚京三

▼浪人街
 12/23(木・祝)
出演:唐沢寿明、松たか子、中村獅童、伊原剛志、他

▼夜叉ヶ池
 05/01/8(土)
演出:三池崇史
脚色:長塚圭史
出演:武田真治、田畑智子、松田龍平、松雪泰子他

詳細はWOWOW公式サイト

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2004.11.22

劇場のための理論誌「SPT」創刊

世田谷パブリックシアターが発行していた雑誌
「PT」の進化形のような形で新雑誌
「SPT」が創刊されました。
(Setagaya Pablic Theaterの略です)

一号は特集「戯曲~ことばの持っている力」

実に芸術監督・萬斎さんの意図が見事に
反映している感じのテーマですね。

夏にやった「現代能楽集・求塚」の脚本も
掲載

定価1000円。
世田谷パブリックシアターと同じ建物内の
くりっくちけっとセンター内ブックスペースでの
販売、および世田谷パブリックシアターHPからも
購入可能だそうです

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小西真奈美さんのこと。

19日の讀賣新聞夕刊(東京本社版)に
小西真奈美さんのインタビューが出ていました。
この秋の「赤鬼(日本バージョン)」そして
12-1月の「走れメルス」と、野田さん芝居に
連続出演の小西さん。

その紹介の文章に
<他の演出家による野田作品
「透明人間の蒸気」での演技を野田さんに
認められたのが起用のきっかけ>
とのこと。

へえええええええええ

それって02年秋、青山劇場でやった
アレ、じゃないですか。
主演・筧利夫、ですからね。
見に行ってます。
この間の野田さん演出の阿部サダヲ&
宮沢りえ版に比べると圧倒的に注目も
評価も低かった舞台です。

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2004.11.21

「新選組!」東へ

もう内容は誰が死んで誰が負けて
という話ばかりで、面白みも欠けて来ましたが
わずかな見物といえば、やはり相当テンション
おかしげな野田秀樹さんの勝海舟と、
まったくテンションが違う、今井さんの慶喜の
噛み合わない論議のシーン。

野田さん、どうも舞台の癖が抜けないようで
座りが悪いし、セリフも棒読みに近い落語家のよう。
ただ、それが妙に人を食っている、というか
幕府の一大転換点を、ぽろりと慶喜に納得させる
ための海舟の作戦だったのかなと思わせられ
そうにもなって、狐と狸のばかしあい、とはこのこと?
と大笑い。

もう一つは土方の、というよりも、山本耕一
さんによる、近藤周斎というか、田中邦衛さんの
物まねは激似でした。三谷さん、オフで山本さんが
やっていたのを台本に取り入れたのでは?

次週予告にまで使っておいて、草なぎくんの
榎本武揚、本当に次週予告とほぼ同じ程度の
長さの出演だったのにはびっくり。
あれはゲスト出演、にも達しないでしょう。
それくらいしないと、視聴率ダメなの?と
ちょっと疑ったりも。

これで慶喜さんが隠居して出てこなくなると、もう
見る楽しみがなくなるなあ・・・

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「ミス・サイゴン」を観る(12回目)

筧エンジニア版では11回目。

さすがに千秋楽間近ということで
土曜日からは連日満席の様子。
この回も開演30分前に既に全席売りきれ。
20分前に洗面所の案内アナウンスをするのは初めて
聞きました

そして最後3日になってから、パンフレットに
戸井トゥイの写真が1カット入ったプログラム
第5バージョン目が登場
実は私は4バージョン目に気がつきませんでしたが
いったい3バージョン目と4バージョン目は
どこが違ったのでしょう??

当日のプリンシパルは次の通り
エンジニア・・・筧利夫
キム・・・・・・・松たか子
クリス・・・・・・井上芳雄
ジョン・・・・・ 今井清隆
エレン・・・・・・石川ちひろ
トゥイ・・・・・・戸井勝海
ジジ・・・・・・平澤由美

考えたら先日の回で、坂元クリス×笹本キムが
myラストでした。
この日で最後なのは平澤さん。

席は1階サブセンターブロック 
S席下手寄り

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「子午線の祀り」情報(8)レクチャー開催

どうも世田谷パブリックシアターの公式サイトの
内容紹介部分がリンク切れしていて、出てこないので
先走るのはどうかと思っていたのですが、
先着順受付ということで、情報アップします

12/15(水)19:00~20:30
 「平家物語、語りの場(トポス)」
講師:兵藤裕己(学習院大学教授)
会場:世田谷文化生活情報センター5階 セミナールームAB
定員 :50名 
受講料:1,000円
申し込みはホームページとメールからですが
とりあえず問い合わせ先のみ
世田谷パブリックシアター 
学芸・上演作品レクチャー係  TEL.03(5432)1526


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タワーレコード25周年記念ライブin武道館

今更激しく遅いのですが、12/3に武道館で
タワレコ25周年記念ライブが行われるとのこと。

ライブ自体は音楽ファンによる様々な部門への
投票の結果発表としての<TOWER AWARD>
という形で、その投票者の中から抽選で当日の
イベントへ招待という仕組み(投票はもう終了しています)

で、ゲストライブがまた豪華。
岡村靖幸、スガシカオ、山崎まさよし、Soulhead
申し訳無いのですが最後の方は知らないので
なんとも言えませんが、最初の3人だけで
かなり盛り上がります。
個人的なことを言えば、2年前あたりだったら
私もあらゆる手をつくしてライブに行こうとしたと
思います。(今はすっかり芝居にシフトしてますが・・)

それにしても、タワレコの初期の頃、宇田川町の
路地裏にあった頃からを知っているだけに
逆に、これほどまでに大きな、単なる
ショップを超えた存在になるとは想像も
つかなかったです。

ライブ等、25周年企画の詳細はこちら

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「放浪記」チケット発売

朝、「ぴあ」に行ったのですが、並んでいる
行列の年齢層が妙にいつもよりも、はっきり
言って高い。

なんだ?何の発売日だ?と手もとの
「ぴあ」を見たけれど、ヨン様がらみもない。

と思ったら、年配の方ほとんどのお目当ては
森光子さんの「放浪記」チケットでした。

東宝がいち早く劇場売りはしない、などを
明記した新聞広告をかなり念入りに打っていた
のは見たけれど、申し訳無いけれど実感が
無くて全然気にしてなかったのですが

甘かったです。
発売開始と共にどんどんチケットが売れて行く
ようで、数人目で「S席終わり」私の前の人で
「A席はバラで1日程」、そして私を挟んで
次の人の時点、時間にして10時半少し前に
「全席全日程完売です」
でした。

1ヶ月興行のチケットが全席、まあ「ぴあ」の
持分だけとはいえ、30分で完売とは凄い
ものです。芸術座休館前最終公演、とか
いろいろプレミアムもついたからでしょうが
ともあれ、ほんと、驚きました。

森さんの、あのでんぐりがえしのための
体力作りの話と、あのお元気さにもいつも
驚いているのですが・・・

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2004.11.20

ドラマ「弟」

余り期待しないで見始めたのですが
意外に見てしまうのは、「太陽にほえろ!」
以降しか、石原裕次郎をしらない私にとって
それ以前の映画作品など、知らない
エピソードが多いからかと、カメオ出演を
含めて、相当豪勢なキャスティングのせいかな。

今夜に関して言えば、日本酒のCMの
宇野重吉役に、ご子息の寺尾聡さんが
出ていらしたのが一番のツボで、しかも
その本物の裕次郎&宇野版のCMが
オンエアされたので、てっきりドラマの
一部かと思ったら本当にCMとしての
オンエアだったのでびっくり
(もちろん宝酒造はスポンサー)
配役はあれあれと思うところもちょっと
あったりはしますが、(徳重さんと長瀬くんだと
どうしても長瀬くんの方がスターのオーラが
出ている感じがしちゃったのは辛かったかな)
そうそう、裕次郎の子供時代をやっていたのが
「Dr.コトー」で大活躍の剛洋くん役をやっていた
冨岡涼くん。
子役も大忙しですねえ。

全体のエピソードの描き方が平板なのは
気になりますが、これがきっかけで過去の
裕次郎作品がレンタルされたりしそう。
(リリースされているのかしら・?)

明日が最終夜。
どこで結末をつけるのか、結局見てしまいそうです

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永島忠侈能の会

来年3月の公演ですが、演目と出演者を
アップします

永島忠侈能の会
05/3/3 14時
国立能楽堂

仕舞:道明寺・観世栄夫
    百萬 笹の段 観世喜之
    花月 キリ  野村四郎

狂言「棒縛」
   太郎冠者・万作
   次郎冠者・萬斎
   主・万之介

能「鸚鵡小町」
    シテ・永島忠侈
    ワキ・森常好
    

万作さんの太郎冠者による「棒縛」なんて
相当貴重なのでは??
平日の昼っていうのが、ネックなんですけどね・・・

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国立能楽堂11月定例公演を観る

劇場に行くときは体調にかなり気を使って
いるのですが、それでも今月は体調が悪い日が
観劇日と重なってきてしまい、
上旬の「新・明暗」に続いて、この日も
風邪気味で集中力が欠けてしまい、
狂言が終わったところで限界で、
せっかくの能を見ないで帰宅してしまいました

普段「能の会で萬斎さんの出る狂言だけ見て
帰るなんて、能のファンに対して失礼」と
言っているのに、自分が理由がそうではないと
はいえ、見た目は同じことをやってせざるを得ない
のは、どうもいたたまれない気分でしたが・・・

というわけで、狂言「鳴子」のみの感想です

万作さんのアイ、是非見たかったんですけど・・・

狂言「鳴子」
  太郎冠者・石田幸雄
  主・野村万之介
  次郎冠者:野村萬斎

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2004.11.19

ボブ・ディランの曲と映画たち。

CSのカミングスーンTVという、映画の予告編の
放送がメインという、ユニークなチャンネルを
付けていたら、ふいに「Knock'in on the heaven's door」を
女性がカバーしているのが聞こえて思わず
画面をみたら、韓国映画「僕の彼女を紹介します」の
予告編でした。

私にはこの曲はクラプトンのバージョンでなじみなのだけれど
元はボブ・ディランの曲。

ボブ・ディランを多用した映画、というと、去年の今ごろ
封切られていた「アイデン&ティティ」という、みうらじゅん
原作、田口トモロヲ初監督の、<イカ天>なんて
言葉があった、バンドブームのあの時代を切り取った
映画が記憶に新しいです。
ラストで流れた「 Like A Rolling Stone 」、なかなか
印象的でしたが、その「Like A Rolling Stone 」が
アメリカのロック誌で<名曲500選>の1位に選ばれた
とのこと

2位以下もストーンズ、ジョン・レノン、マーヴィン・ゲイなど
懐かしい大物の名前が並んでいます。

ニュースソースはこちら


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美術ドキュメンタリー映画「山中常盤」

岩佐又兵衛展を千葉でやっている、というのを
前に書いた記憶があるのだけれども、
その又兵衛の描いた「山中常盤」という絵に
まつわるドキュメンタリー、音楽が浄瑠璃と
来たら、ぜひともみたい、という気になります。

今のところ東京フィルメックスの特別招待作品として、
11/27(土)10時30分から有楽町朝日ホールで
上映される予定とのこと。

監督:羽田澄子、デザイン・朝倉摂、音楽:高橋アキ
(サティ)、出演・片岡京子という並びも魅力的

これは是非、岩波ホールあたりで上映して
ほしいですねえ・・

詳細は東京フィルメックス公式サイト


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鶴瓶の「スジナシ」に妻夫木出演&クドカン

名古屋のローカル番組ながら
ワークショップの覗き見のような感じが
ものすごく面白い(DVD発売中)のですが
年末特番で東京でもオンエアされる
スペシャル版に妻夫木くんが出演、また
セットの意匠をクドカンが担当するのだとか。

突然豪華になって雰囲気が変わって
面白みがなくなってしまわなければ
よいのだけれど。

ニュースソースはこちら

これまでの出演者がわかるサイトはこちら

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2004.11.18

ティンバーランド×勘太郎コラボ

週末にちょっと書いた記事ですが、
週明けに地下鉄表参道駅の丸い柱に
あの勘太郎くんのビジュアルイメージポスターが
掲出されて相当な迫力でした。

今日(18日)の朝日新聞朝刊にも
1面カラー広告が出ています

公式サイトはこちら

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国立劇場の使用済みチケットで商店街で優待サービス

半蔵門駅前の商店街が国立劇場の
使用済みチケットの半券で割引などの
サービスが受けられるという試みを
スタートさせたようです

随分前にちらっと新聞で読んだ気がしていましたが
やっと商店街のサイトに情報が出ました
しかしこのサイトの実施期間の表記、ちょっと
紛らわしいですね、たった3日だけかと思ったら
来年の11月4日まででした

ニュースにも出ています
毎日新聞(Yahoo!news)

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「NO MUSIC,NO LIFE」写真集発売

これは楽しみ
タワーレコードのポスターは、いつも
様々なアーティストのコラボレーションで
目が離せないものの一つですが、これが
写真集になるのだとか。

「NO MUSIC,NO LIFE」
(マガジンハウス。撮影・平間至)

ニュースソースはこちら

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2004.11.17

「ミス・サイゴン」情報(30)

★「男おばさん」で一幕終わりの市村エンジニアが
 すごい顔に紫痣を描いていたというのを見てから
 筧エンジニアを見てみましたが、一幕終わりでも
 泥で汚れたようにはなっていますが、あの手の
 痣は描いてなかったですね

★「Dr.コトー診療所」オンエア前に、
 『波乱の撮影日誌』という30分の番宣番組が
 流れたのですが、その中でクランクアップの様子が
 あって、スタジオで吉岡さんと筧さんなどが
 花束受けとっているのですが、
 (この映像自体は「めざましテレビ」でもやった)、
 なんとこの日付が9月26日。

 びっくりです。
 わかる人にしかわかりませんが、9/26は
 マチネが筧エンジニアの日、そしてあの
 「ヘリ下りてこなくて、中断40分」トラブルがあった
 まさにその日。
 マチネの前に収録ってことはないと思うので
 おそらくあのトラブルで終演も40分以上遅れた
 あの後で筧さん、都内スタジオに移動、いきなり
 祭で倒れたおじいさんの診察をするコトー先生の
 横に立っている<和田さん>になって撮影した
 と想像されます。

 ううむ、過酷過ぎる。
 いくらスケジュールが台風で押せ押せになったとは
 言え・・・
 つまり開幕からほぼ1ヶ月は(出演数も確かに少なく
 設定されていましたが)エンジニアと和田さんを
 行ったり来たりしていた、ということ。
 舞台とテレビ、それもかなり両極端の役を一日で
 切り替えていたのかと、それもできあがったドラマを
 見てから思うと、さすが役者、っていうのが一番ですが
 大変だっただろうなあと、ファンとしてつくづく。

おっと、後半は「サイゴン」ではなく「コトー」情報に
なってしまいました。

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「ミス・サイゴン」を観る(11回目)

あと千秋楽まで1週間、3ヶ月半なんて
相当だと思っていましたが、結構あっという間でした。
というか、これだけのロングランの芝居を
体験したのは初めて、それも複数キャストなんて
初めてで、目先が変わるというか、役者の進化と
組合せの妙を楽しみながら来てしまった
(要は、東宝の思う壺に嵌ったってことですが)感じです。

1階右ブロックS席。
不愉快な話は別項に任せて・・・

当日のプリンシパルは次の通り

エンジニア・・・筧利夫
キム・・・・・・・笹本玲奈
クリス・・・・・・坂元健児
ジョン・・・・・ 今井清隆
エレン・・・・・・石川ちひろ
トゥイ・・・・・・戸井勝海
ジジ・・・・・・杵鞭麻衣

筧エンジニアは多分日程中初の
4日連続出演。この日はその3日目。
ちょっと喉がお疲れかな。

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「子役」の舞台出演が21時までOKに。

あと一週間で「ミス・サイゴン」が終わるってころに
こういうニュースはちょっと個人的には砕けます。

この縛り(現在は20時までなので)があったばかりに、
平日でも17:15開演なんて早退するか有給をとらないと
見にいけなかったというのに・・(ぶつぶつ)

感想を先に書いてしまいましたが、厚生労働省が
「舞台子役」に限り、21時までの出演を認めることに
なったとのこと。
(この場合<子役>は義務教育終了前、という
 意味のようですね)

ニュースソースは共同通信時事通信読売新聞


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新国立劇場、来年7月は白井晃演出。

・・というのは前に書いたかもしれませんが
「喪服を似合うエレクトラ」パンフレットに今後の
予定が出ていて詳細が少し判明。

小劇場 6~7月
「うら騒ぎ/ノイゼス・オフ」
作・マイケル・フレイン
翻訳:小田島恒志
演出:白井晃
出演:沢田亜矢子、井川遥、今井朋彦、
    森塚敏、白井晃他

出ました!翻訳劇といえば、今井さんです。
今から楽しみ。

しかしこうやって来年の芝居を楽しみだ楽しみだと
書いていますが、もう随分行こうと思う芝居が
溜まってます。
こわ・・・

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劇場観客のマナーって・・・

いつもの観客に対する怒り愚痴です。

不快で超個人的な憂さ晴らしなので
興味の無い方は次の記事へどうぞ!

続きを読む "劇場観客のマナーって・・・"

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「喪服の似合うエレクトラ」を観る

初日。

長い、と散々書かれていたので驚きもしませんでしたが
18:15開演で、2回、計30分の休憩をはさんで
終演は21:55。つまり実際の上演時間だけで3時間40分。
終演後は渋谷行きの臨時急行バスが出ました

オペラ劇場で同時期に「エレクトラ」を
やっていて、ロビーにその「エレクトラ」と
この芝居の役名と配役の対照表の掲示が
出されていたのは、判りやすくてよかったです。

配役と蜷川版「グリークス」との比較はこんな感じ

津嘉山 正種(エズラ・マノン/将軍)・・・平 幹二朗(アガメムノン/将軍)
三田和代(その妻・クリスティン)…・白石加代子(その妻・クリュタイムネストラ)
大竹しのぶ(娘・ラヴィニア)・・・・寺島しのぶ(その次女・エレクトラ)
吉田鋼太郎(クリスティンの愛人・アダム)・・ 吉田鋼太郎(クリュタイムネストラの愛人:アイギストス)
堺雅人(ラヴィニアの弟・オリン)・・尾上菊之助(アガメムノン長男:オレステス)

鋼太郎さんが同じ立場の役をやっているのが興味深いところです。

ほぼこの4人による、延々と続く身内(親子、姉弟、
恋人同士などなど)の憎しみ合いのセリフ劇。

セットは家の外(ギリシャ古代野外劇場を
思わせる5段ほどの大階段に大きな扉、
傾いた大理石の柱)と数パターンの室内が
回り舞台で動く、幕はなし。
家の外はじめ、どのシーンもどこか家が歪んでいて、
登場人物の不安的な気分を象徴する感じ


続きを読む "「喪服の似合うエレクトラ」を観る"

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2004.11.16

映画「五線譜のラブレター」

「キス・ミー・ケイト」などのミュージカルや
数々の映画音楽を手がけた作曲家
コール・ポーターとその妻の物語を描いた
映画「五線譜のラブレター」が12月に
シャンテシネで公開されます。

ポーターを演じるのは、ケビン・クライン、
妻を演じるのはアシュレイ・ジャッド、そして
「ミス・サイゴン」にはまっている私には
とても身近な存在になっている、
ロンドン・オリジナル・キャストのエンジニア役、
ジョナサン・プライスも出演とのこと。

俳優のほかに、ナタリー・コール、エルヴィス・コステロ
シェリル・クロウ、アラニス・モリセットなどが
特別出演して映画を盛り上げるそうです

公式サイトはこちら

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鋼太郎さんが阿佐スパ出演!

「メディア」の次に驚いたのが、これ。

吉田鋼太郎さんが、阿佐ヶ谷スパイダースに
客演主演です。

「悪魔の唄」
作・演出:長塚圭史

05/2/17~3/2
本多劇場

出演:吉田鋼太郎、山内圭哉、小島聖、伊勢志摩
    池田鉄洋、中山祐一郎、伊達暁、長塚圭史

これも必見。

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ついに、蜷川×大竹しのぶで「王女メディア」再演!

今日、新国立劇場でもらったチラシで
最も驚いたのがこれ。

まあ、去年の段階でやるよ、と蜷川さんが
おっしゃっていましたが。

今のところ決まっているのは下記のとおり

「メディア」
シアターコクーン
05年5月(チケット発売は3月)
演出:蜷川幸雄
出演:大竹しのぶ、生瀬勝久、吉田鋼太郎

生瀬さんは、確か蜷川組では真田版「ハムレット」で
レアティーズをされていますが、久しぶりでは?
(違ったらすみません)

それにしても、蜷川・大竹・吉田なんて
もう絶対見に行きますぜ!という感じです

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2004.11.15

総記事数が1000件を突破

気がついたら、「BRUTAS」についての
記事が1000記事目でした。

我ながら物好きだなあとつくづく。

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「ミス・サイゴン」を観る(10回目)

ラスト10日、この日から筧エンジニアは
4日連続マチネ出演です。
ついに二桁観劇突入。

まあここまでさんざん見て思うのは、やはりミュージカルを
どう楽しむのか、っていうのは、ストレートプレイよりも
多様だなということ。

歌がそんなに上手くない、というのが定説になって
しまっている筧さんのファンなので、何を書いても
身びいきになるのは仕方ないかもしれませんが、
私のようにストレートプレイばかり見てきている
人間には、「歌の上手さだけがミュージカルの
評価か?」と思ってしまう部分がどうしてもあります。

歌っていない時、ほとんどからだをもてあまして
しまっている、そのときの相手の歌に対して
反応していない、とか、正直歌の出来映えだけが
すべて、そういう役者さんも現実にいます。
それをそれでOKと思う見方もあると思うので
決して否定はしないし、ミュージカルを「サイゴン」しか
ちゃんと見ていない私が言うのもどうかとは思いますけど
確かに歌はミュージカルにおいて基本だろうとけれど
とはいえ、歌は感情表現の手段、ミュージカルも
ストーリーがある以上、芝居なのだから
歌(「サイゴン」はすべてが歌で成立している
からこれは=セリフ)にこめられる感情、感情の
起伏とか、そして歌以外の身体の動き、
仕草の一つ一つも絶対きっちり表現されなければ
私は満足できないないなあと、見ればみるほど
思います。

さて今回は2階A席。考えると筧エンジニアを2階から
観るのは初。
小柄エンジニアを遠くから?探せるかとちょっと不安に
なったりしましたけれども、逆に目立ちまくりました

開演15分くらい前に劇場に着くと場内アナウンス。
石井クリス休演と坂元くん代役のお知らせとお詫び。
掲示は劇場外のチケット売り場、入り口、劇場ロビーの
当日配役の掲出されている柱のところに貼り紙も。

開演前のオケピからはなぜか「サイゴン」とまったく関係ない
カットギターの音が・・・
実はこの日は相当金管チームが酷くて、
肝心なところで「オイオイ!」って位のへナチョコ音に
ガックリきました。
しっかりしてくれ!

当日のプリンシパルは次の通り

エンジニア・・・筧利夫
キム・・・・・・・松たか子
クリス・・・・・・坂元健児
ジョン・・・・・岡幸ニ郎
エレン・・・・・・ANZA
トゥイ・・・・・・戸井勝海
ジジ・・・・・・高島みほ

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「ミス・サイゴン情報」(29)

フジテレビの深夜枠と、その完全版が
フジテレビのCS放送でオンエアされている
「男おばさん」(CSでは末尾に「特盛」がついてます)で
「ミス・サイゴン」の市村さんの楽屋訪問を
やっていました

この番組、フジテレビアナウンサーで、エンタメ系に
詳しい、笠井信輔さんと 軽部真一さんが
映画や芝居について、ゲストを交えてワラワラと
しゃべりまくる番組。

続きを読む "「ミス・サイゴン情報」(29)"

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「新選組!」~源さん死す

ううむ、どうなんでしょうか、この回。
はっきり言って、今回に限って問題は脚本じゃないかと
思ったりもしましたけど、さらに言うと、カメラ寄り過ぎ。
写真集じゃないんだから、そこまでアップで
撮らなくても良いのでは?

という訳で今回は個人的にはダメでしたね
正直狙撃シーンもしょぼいし、源さんの
幽霊?シーンもなんだか安っぽかったし
(もう正直隊士が死ぬのを律儀に一人ずつ
 やっているのを見るのは苦痛になりつつ
 ありますしね)


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『オニババ化する女たち』

光文社新書の新刊です

それにしても強烈なタイトルです。
そして今朝の新聞広告には
「6.5万部突破」
<.5>って微妙じゃないですか?
何の意味が・・・

ま、これで私は注目してしまったのだから
出版社の思う壺ですけどね。

詳細はこちらから。
帯の惹句がまた強烈だもの。

ついでに言うと、
『テレビの嘘を見破る』新潮選書 今野勉
この帯もすごいです。
<幻の魚は、なぜ旅の最終日に釣れてしまうのか!?>
この文句で思いつくテレビ番組、かなりありますよね
旅に限らず、料理番組でも。

新潮社の詳細はこちら

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「BRUTAS」12/1号は映画特集

さまざまなジャンルの人たちが
映画について語っています。

ジェフリー・ラッシュのお勧めが
「ゴッドファーザー」の、なんでよりによって
「Ⅲ」なんだ、とか、「ラストサムライ」について語る
中村七之助くん、ちょっと顔色悪すぎじゃないですか、
とか、なんでこの人が2ページで、あの人が1/2ページ
なの、とか、ま、ちゃんと読むといろいろ突っ込みたい
ところはありますけど、とりあえず面白いです

特集「好きな映画について語らせろ」

公式サイトはこちら

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宮本亜門さんの「太平洋序曲」NYで試演

ミュージカルには甚だ疎いので、
(じゃあ「ミス・サイゴン」はと言われそうですが
 あれを見ているのは理由が別なので)
かなり情報が遅れてましたが、アメリカでの
情報において、私がもっとも信頼している
ブログ「インターミッション・幕間のおしゃべり」
詳細が出ていたので後追い状態ですが
UPしておきます。

ニュースソースはこちら

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東京シティフィルと提携のジャックスカード

提携カードにもいろいろバラエティがありますが
これはなかなかユニークかもしれません。

東京シティフィルの後援会的役割も担うもののようで
公演のチケット優先予約やグッズの購入ができると
同時に、その収益の一部がフィルの運営資金になる
のだそうです。

ジャックスのサイトはこちら

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2004.11.14

「ミス・サイゴン」情報(28)

「900回記念カーテンコール」記事も情報は情報
なので、回数を一つ飛ばしました。

でも内容は「サイゴン」そのものではありません。

帝劇のロビーの大型モニターで、幕間に
「レミゼ」の予告映像が流れました。
2003年の公演、それから「レミコン」の映像も
流れていましたか。
ロビーには瞬く間に人だかりができて、
ざっと30人くらいでしょうか。

「レミゼ」と「サイゴン」重なっているキャストも
大勢いますし、私のような「サイゴン」限定
帝劇通いと違って、ミュージカルというカテゴリーを
楽しみにしているファンも大勢いるのだなあと
実感しました。

そうそう、プリンシパルメンバー表が裏に入った
B5版チラシが出来ていました。

本編の感想は別項にて。

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「名探偵ポワロ&メープル」また豪華声優ゲスト

こうなるともう、ジブリと競ってるとしか思えない
俳優の声優採用ですね。
今週は「海猫」の伊東美咲さんが出てますが
今度は唐沢寿明さんと山本晋也さんがご出演。

レギュラー陣を含め、このメンバーで
立派な実写ドラマか映画ができそうですよね。

ニュースソースはこちら

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「Dr.コトー」カレンダーはフジテレビ内ショップでは売っていません

今更ですが「カテゴリー」に<筧利夫>を作らないのは
まずいだろうなあ、と思うようになっておりますが・・・

さて本題。

オンエアされた「コトー」に相当感動して
フジテレビの「コトー」公式サイトに行ったら、
2005年カレンダーを台場のフジテレビ本社内ショップで
売っているという記事が出ていたので、
今日帝劇に10回目(筧エンジは9回目。多分・・・)の
「ミス・サイゴン」を見に行った帰りに、新橋から
ゆりかもめに乗って、わざわざ買いに行ったのですが・・・・

結論から言ったら、売って無かったです。
最初は<もう売りきれか?>と焦ったのですが
コーナーの気配もないのでショップの人に聞いたら
あっさり
『あれはサイトには書いてありますが、手違いで
 こちらで販売の予定はありません』
でした。

ショック。

で、更に聞いたら、結局オンラインショップでしか
扱わないのだそうです。
多分今もまだ「コトー」サイトには<発売>と
書いてありますが明日訂正されて削除されるそうです。

昨日の今日、買いに行った単純なヤツは多分
私一人ではありますまい。

単なる台場見学になってしまいました。

ちなみに個人的には是非「コトー」グッズ作って欲しいところ。
ヒマだったので考えてみたのですが

わらじ(コトー)、ナースシューズかバイクのヘルメット(彩佳)
漁船(剛利。青タオルも可)、白いサンゴorランドセル(剛洋)
赤い車(茉莉子)、ひょっとこのお面(星野)、卵焼き(昌代)
一升瓶(重さん)、そしてカメラ(和田さん)

これをキーアイテムにして、ストラップとかキーホルダーとか
どうでしょうか・・・(って誰に言ってんだか)

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一噌幸弘さんの笛の会

能楽一噌流の笛方の一噌幸弘さんの
笛の会が、能と縁のある萬斎さんが
芸術監督の世田谷パブリックシアターで
行われます。

05/1/22(土) 19時
世田谷パブリックシアター

出演:一噌幸弘(笛)、大倉源次郎(小鼓)
   亀井広忠(大鼓)、金春国和(太鼓)
   <特別出演>林英哲(和太鼓)

一噌さんの笛独奏のほか、能囃子の
「盤渉楽」「道成寺<乱拍子、急の舞>」など
それと笛と太鼓の競演が行われるそうです

詳細はこちらから

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「喪服の似合うエレクトラ」

13日付けの朝日新聞(東京本社版)夕刊に
「喪服~」について、大竹しのぶさんと堺雅人
さんのインタビューが出ました

前売り完売、だそうです。
内容は重そうだし、上演時間長いし
それでもこの人気はやはり<新選組!>で
新しいファンを獲得した堺さんを含めて
強烈な個性の出演者陣のおかげでしょうか。

オニール作品は、先月末から寺島<しのぶ>さん主演の
「楡の木陰の欲望」が<先攻>で上演されて、
大竹<しのぶ>さんが<後攻>で登場。

出来がどんなか今から楽しみです。

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「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」本チラシ

こちらも、なんとbunkamuraから購入した
チケットと共に郵送されてきたのが初
(もう言わないけど・・・)

こちらはまあ蜷川カンパニーですから
「オイディプス」(初演を含む)組、「お気に召すまま」組、
果ては準主役の高橋洋さんを含む12月日生劇場
「ロミジュリ」組まで、まずは予想どおりの座組

一応アップしておきます

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「コーカサスの白墨の輪」チラシ

渋谷の「ぴあ」で入手。
同じ絵柄(松たか子さんの無表情のどアップ顔写真)の
ポスターはかなり露出していたのですが、ようやく
主役三人以外の出演者がわかりました。

この話、「子午線の祀り」「ロミオとジュリエット」の
時にも書きましたけど、最近本チラシの上がりが
遅いカンパニーが多すぎ。
本チラシ出る頃には一般発売始まっていて・・
(以下前回と同じ文章になるので略)
主役級と演出家だけで客が見に行く芝居を
決めている訳ではない!と強くここで言っておきたいですね

で、前置き長くなりましたけど、「コーカサス~」の
出演者、スタッフは以下のとおり

続きを読む "「コーカサスの白墨の輪」チラシ"

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ちょっとお知らせ

前に書いた「火焔太鼓」のチラシの写真を
アップしておきました
このブログで初めて写真をアップしたもので
妙にサイズが大きくてみっともないのですが
興味のある方は見てください

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雑誌「INVITATION」

「weeklyぴあ」がリニューアルして、前よりも
特集記事を写真も大きくして(判型大きくなりましたし)
扱えるようになったため、それまで、そういう
記事を載せてきた「Invitation」はどうなったのかと
思って書店へ。

すごいです。
いきなりSMAP特集。
写真もたくさんだし、表紙もね。
文章量も真っ当に長くて面白いとは思います
この先は映画を中心としたエンタメ雑誌に
なるんでしょうかね・・

でもやっぱり「ぴあ」だからということからなのか
どこか優等生な部分を払拭しきれないで、こぎれい
な雰囲気が。
もっと写真とかも凝るなり、エッジの利いた情報を
アップしていかないと、「H」とか「ピクトアップ」とか
のようなロッキンオン系およびその系統の雑誌には
食いつきが負けると思うし、といって、「キネ旬」や
「シナリオ」みたいなマニアックに近い資料系
雑誌のような保存性を狙うのでもなさそうだし、
更に言えばグラビアだけでもなさそうだし、
「日経エンタテインメント」のようにビジネス的
切り口があるのでも無いとなると、ちょっと類似雑誌は
たくさんあるので埋没しやしないでしょうか。
むしろ「FRAU」や「FIGARO」で
年に一~二度の映画特集のほうが、専門誌でもないのに
面白いと思うのですけど。

総花的になってしまうのが一番勿体無いと
思うんですけどね・・・

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「Dr. コトー診療所2004(後編)」を見る

まずいです。
ぼろぼろ泣いたこの状態のまま寝ると
多分明日の朝は瞼がブヨっと腫れて
しまいそうなので、これから目だけ冷やして
それから寝ます・・・

まあ、相当に子役の剛洋くんに負担が
(力点がというべきか)かかった後編。

まず訂正。
柴咲さんは与那国行って居ますね
他の出演者より少なめですが。
筧さんは最後まで屋外のシーン無し。

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2004.11.13

中村敦夫さん、「国盗り物語」で役者復帰

・・だそうです。
でも役者やっていた頃のことを知っている人のほうが
結構少なくなってやしないでしょうか?
それに覚えている人も「木枯し紋次郎」くらいしか
記憶にないかもしれないし。
(リアルタイムで見た記憶がありますが、相当前ですよね)

ちなみに役は武田信玄。
剃髪して撮影に臨むそうですが、なんだか役作り兼
政治家と訣別のため?とか思ったりも。

ところでテレビ雑誌で信長&濃姫に扮した
伊藤英明さんと菊川玲さんを見ましたが
伊藤さんはちょっと破天荒な信長って感じじゃ
なかったかな。
「白い巨塔」「陰陽師」の印象が大きいからかも
しれませんけれど。
まあ信長も破天荒だけでなく、相当神経質だった
という話もありますけど(肖像を見るとちょっと
そういう感じがします)

ニュースソースはこちら

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「ミス・サイゴン」900回記念特別カーテンコール

今朝のスポーツ紙、朝の芸能ニュースで
「サイゴン」900回記念カーテンコールの情報が
流れました。

制作発表のときもそうでしたが、やはり松さんが
登場すると、彼女のコメントだけが集中的に
取り上げられちゃうんですねえ・・・・

ちなみに800回のとき同様、今回もエンジニアは市村さん。
ご本人は13日の出演で700回目になるんだ
そうですが、テレビ朝日でちらっと流れた映像を
見たら(「American Dream」の<Miss Chinatown>のところ)
私が見に行った9月はやっていた、足を組みかえるのを
やめていました。
あれ、すごく好きだったのになあ。

ちなみに報知と@ニフティには『全員で「American Dream」
「命をあげよう」を合唱』の意味の文章があったけれど
「命をあげよう」はともかく、「American Dream」は
あの歌詞からして、とても女性が口にできるものじゃないし
本当に歌ったのなら、どうやって?どの部分を?。

ニュースソースはスポニチサンスポ報知デイリートーチュー

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銕仙会11月定期公演を観る

このブログのサブタイトルが最近、全然内容と合って
なくなりつつあって、後ろめたいといえば
そうなんですが、決して能狂言に興味が無くなった
のではなくて、このところ萬斎さんの狂言公演が
東京で少ないからで、(とは言え、萬斎さん公演より
「ミス・サイゴン」を選んだ日もありましたけど・・)
久しぶりに能楽堂に足を運ぶ。

宝生能楽堂
能「雨月」は仕事の関係で開演に間に合わず
  途中から見所後から拝見したので感想はパス
狂言「隠狸」太郎冠者:萬斎、主:石田
能「富士太鼓」
   シテ:大槻文蔵
   子方:小早川康充
   ワキ:宝生欣哉
   アイ:深田博治
  
  ※後見に銕之丞師、地謡に栄夫師

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「Dr.コトー診療所2004(前編)」を見る

新撮としては完全に1年ぶり。
もう台風で大変だった話はさんざん聞いていた
のですが、そんなことはまるで感じさせない
いつもののんびりとした<志木那島>でした
(その天気待ちがさぞかし大変だった
 ことだろうとつくづく・・・)

新任の先生の奥さん役は、「怒りをこめて
振りかえれ」のアリソン役の神野三鈴さん。
舞台でも神経細かい感じでしたが、ああいう
強烈な日光の下にさらされると、本当に
<都会の人>って感じがしますね

それに比べると本当は同じように都会の人
のはずのレギュラー陣が、すっかり
たくましい<島の人>に見えるように
なっていたのも凄い。

柴咲さんと筧さんは与那国ロケ、行ってなさそう・・
あの二人だけほとんど診療所内の出演で
完結していましたね
(手術シーンとか、和田さんが連ドラの時よりも
 冷静でしっかり者、彩佳にも声をかけてあげる
 オトナになっていたのは密かに嬉しい)

それにしても中江監督、カット割細かすぎ!
彩佳の母が倒れるところの、キッチンと
豊漁祭のカットバック、ものすっごい量撮影してますね
(特にキッチン)
あれは消え物さん含めてスタッフは大変だった
ことでしょう
それにしてもコンロの火とかがついていて
倒れたりしたら、火事にもなりそうだし
考えたらああいう状況で倒れるのは現実怖いかも。

それにしても後半があるとはいえ、ラストに
中島みゆきの歌が流れないのはちょっとさびしい。

明日は後編。


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2004.11.12

東京芸大美術館秋の展示

『HANGA 東西交流の波』
11/13(土)~2005/1/16(日)

若干渋めの展示ですが、肉筆と違う日本の
浮世絵版画の技術の精緻さは
すばらしいものがありますし、ゴッホや
モネはじめ、多くのヨーロッパの画家に
影響を与えたのも、版画だったからでしょうし
公式サイトに書いてありますが
 <複製可能>というのが強み)
その比較対照も面白いと思います

なお、浮世絵と言えば、国内の代表的な浮世絵専門
美術館のひとつ、原宿の大田記念浮世絵美術館では
この11-12月は、「和楽」同様、<忠臣蔵>がらみで
『絵師比べ -忠臣蔵の世界-』
11/2~12/19
を実施中

公式サイトはこちら

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彩の国さいたま芸術劇場

11日付けの読売新聞(東京本社版)の夕刊に
不定期に近い形で継続掲載されている
<コンサートホールは今 第六部 下>として
彩の国さいたま芸術劇場(以下<さいたま芸劇>)の
経営方針についての記事が出ています。

経営母体の財団の理事長と芸術総監督を
兼任されていたこともある(現在は芸術総監督のみ)
諸井誠さんと埼玉県との意見の相違の問題に
ついてはここでも前に書いた記憶がありますが
諸井氏の
<収益比率を上げるためと言ってクラシック専用
 ホールで演歌ショーをやるわけにはいかない>
というコメントが印象的

まあ個人的な思い入れだけで言ってしまうと、
何しろ、さいたま芸劇といえば
<蜷川シェイクスピアシリーズ>の総本山。
まだ全作品の半分にも行っていないという
現時点で、経営側の方針の転換なんて話を
聞くと、不安にならずにはいられません。

確かに場所は不便です。
「タイタス・アンドロニカス」も「お気に召すまま」も
あれが日生劇場やシアターコクーンだったら
連日札止め大盛況間違いなし、というできばえ。
そもそも立地に問題あるよなあ、とは思いますけどね
(せめて大宮とか、もうちょっとアクセスの良い
 ところに作ったら良かったのにとは
 毎回終演後、与野本町駅へ電車の時間を
 競争しながら走るたびに思います)

蜷川さんもこのシリーズ公演のスピードアップを
したほうが良いかも・・・?!

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ヴィジット・ジャパン・キャンペーン能楽公演

12日付けの産経新聞(東京本社版)に
記事を発見。
11日にホテルニューオータニで皇族方も
お招きして能の「隅田川」と狂言「蝸牛」が
演じられたとのこと。

能のところに<人間国宝による>とあるだけで
狂言ともども演者が不明なのがいかにももどかしい。

ヴィジット・ジャパン・キャンペーンの公式サイト
見てみましたが一向に判りません

こういうのは確かに海外向けに告知すれば
良いのかも知れませんが、日本人そのものが
こうした日本の文化について興味を持たなければ
一時的なそれこそ<キャンペーン>で終わってしまう
もの。
そのあたりもっと国内の人間にも告知する
姿勢も必要なのでは?

(していたとしても、能狂言好きの私ですら
 実施された、というこのニュースを読むまで
 知らなかったのだから世間一般知られていないと
 思ってよいかなと)

なんて理屈はともかく、ぜひどなたが
「隅田川」「蝸牛」を演じられたのか
知りたいものです・・・

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2004.11.11

松尾スズキと大竹しのぶの二人舞台

weeklyぴあ情報。

大竹しのぶと松尾スズキの二人舞台
(作・演出も松尾さん)

シス・カンパニー&大人計画プロデュース
「蛇よ!」
3/1~21
スパイラル・ホール

しかし、大竹さんって、蜷川さんにはマクベス夫人を
(某所で「そろそろ大竹さんには『王女メディア』を
 という蜷川さんの発言もお聞きしましたが)
野田さんとは「贋作・罪と罰」などで、そして
松尾さんとと、本当に演出家に望まれる役者さん
ですね・・・

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中村勘太郎さん、ティンバーランドとコラボレーション

前から情報は入っていたのですが、ネットに
上がってこなくて記事に出来なかったのですが、
中村勘太郎さんが、ティンバーランドと
コラボレーションで、その名前も<KABUKI>
というコレクションラインを発表しています

そしてそのコレクションとスピリットを
表現したイベント展示がスパイラル・ホール
で11/18~23に開催されるとのこと

この手のファッションだと、たいてい
中村獅童くんの名前が挙がってくると思うのですが
敢えて勘太郎くん、というところがちょっと面白い。
で、イベントのポスター、かなりかっこいいですよ

ティンバーランドの公式サイトはこちら
スパイラルホールのイベント詳細はこちら

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「ミス・サイゴン」を見た友達から・・

ここでは散々書きまくっている「ミス・サイゴン」に
関して、二人の友達からメールが届きました。

一人はミュージカルの舞台にほぼ一年の半分くらいは
立っている、日本を代表するミュージカル俳優さんの
ファンで、その観劇数と情熱たるや、クラクラする
ほどの熱心、かつ耳の肥えたミュージカルファン。

もう一人は、最近はじめてミュージカルを見て
(初ミュージカルも半月ほどまえの市村版
 「ミス・サイゴン」)リピートしたという、特に予備知識
とか、ミュージカルに対する先入観を持たずに見た友達。

ファンとしては嬉しいことに、二人とも見たのが
筧エンジニアバージョン。
そして来たメールがを揃って「良かった!」
というもの。

ま、確かに「予想したよりはずっと」とか
「テレビを見る限り、あんなに歌を歌える俳優さん
 だったとは思わなかったのだけど」と、実際二人とも、
それほどは期待せずに見に行って、良い方向に裏切られた
という感じではあったので、若干複雑な心境では
ありましたが・・・・

でも何より、ミュージカルファンからも、そうでもない
人からも<OK>と言われたのはかなり嬉しい。
プレビュー以来、<お笑いか>だの<道化>だの
<歌は・・>とか言われてきた中で
ここまで来て漸く、って感じでもあり
どうも正直なところ
『ほんっと、誉められて良かった~』
という身内感覚がますます湧いてきてしまいます

あとはそれこそ怪我などせずに(喉も潰さずに)
千秋楽まで突っ走って欲しいです

しかし、あのエンジニア髭のまま出席した
 『Dr.コトー診療所2004』完成披露記者会見。
公式サイトの動画で見ましたが、どう見ても、
<和田さん>とは明らかに違う。
普通のスタイルなのに怪しいベトナム人の
雰囲気がどうしてもそこここに醸し出されて
いるのが、また何とも言えなかったですね


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「ミス・サイゴン」情報(26)

東宝公式サイトに、クリス役の石井一孝さんの
3日間の休演が発表されています。

開幕早々のANZAさんの怪我?休演、
別所さんの怪我による休演に続くプリンシパルの
休演。

石井さんは「サイゴン」後にすぐ「レミコン」
(レ・ミゼラブル・イン・コンサート)に出演の予定で
つい先日制作発表&ミニコンサートに出席されていて
まだ「サイゴン」も終わらないのに大変だなあっと
思ってはいたのですが。

原因は明記されていませんが、休養されて
予定どおり日曜から万全のカタチで復帰されると
良いのですが・・・
(10月、ジョンで弾けすぎましたか・・・?)

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大阪MBS劇場、来年5月に「シアターBRAVA!」に

劇団四季の専用劇場として毎日放送が
運営してきた大阪MBS劇場ですが、
四季が西梅田のハービスエントに来年1月、
専用の大阪四季劇場を開場して、本拠地を
移すことに伴って、リニューアルして毎日放送
独自運営の「シアターBRAVA!」と改称、
来年5月に再オープンすることになったとのこと

柿落とし公演は、今アートスフィアで公演中でもある
ブロードウェーミュージカル「ナイン」。

でも、どう考えても西梅田の方がアクセス
抜群ですものね
四季もあらゆる意味で抜かりない・・・
ニュースソースはこちら

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万作さんインタビュー

朝日新聞(東京本社版)10日付け夕刊に
万作さんのインタビューが出ました

来年2月に有楽町朝日ホールで行われる
「野村万作の世界」の案内を兼ねたもの。

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イタリア人の狂言。

10日の日本テレビ系「笑ってこらえて」で
イタリア人が日本語で狂言公演をするというのを
追いかけた特集が約30分くらいにわたって
オンエアされていました。

この話題、8月にこのブログでもちらっと
触れていたのですが(よかったら見てください)
こういう時間枠で特集されるとは思いませんでした

狂言についての説明VTRでの「棒縛」
太郎冠者は万作さんだったかも・・
(ちらりと見ただけなので、確信なし)

それにしてもなかなか上手いものでした。
って、ギリシャ人が萬斎さんの「オイディプス王」を
見たり、イギリス人が「まちがいの狂言」を
見たりする時もこういう感覚で見ているのかなとも
思いましたが・・・(まあ萬斎さんのはどちらも
自分の母国語で公演をしてますので、少し
条件は違いますが)

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「和楽」12月号

何しろこのクールは「忠臣蔵」ドラマが二つ
進行中(NHK上川隆也主演、ANB 松平健主演)
ということもあって、特集『忠臣蔵』

主税について七之助くんがインタビューに
答えているのですが、七之助くんが主税を
演じたNHK大河ドラマ「元禄繚乱」では
父・勘九郎丈が内蔵助、で、大竹しのぶさんが
母・りくを演じていたんですねえ。

それにしても『太陽』っぽいツクリだったのだから、
後半に「掃除の作法」なんて『クロワッサン』
みたいな特集さえつけなければ
もっとスノッブで通せたのにねえ・・・

公式サイトはこちら

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2004.11.10

12/1より「チケットWeb松竹」始動。

松竹の新システム。

チケットホンと同様の条件で、ネットでチケットが
それも当日券まで入手可能(メンバー登録、カード決済)
チケット自体も、最悪当日劇場で、決済に使った
カードを専用の読み取り機に差し込むだけで
発券可能という、なにやら読む限りすごいシステム
なんですが、懸念は発売初日とかにアクセスが
集中したときの処理能力でしょうか?

こうなると発売初日はパソコンの前に座り、片手は
マウス、片手で電話のリダイヤルボタンを押すという
スタイルになるのでしょうか・・・?

スケジュールを含む詳細は松竹公式サイト

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2000円で能と狂言/文楽

一桁違うかと思ったほどの大奉仕?価格
出演者がまたなかなか豪華なので
びっくりしてしまうのですが。
千作師の「寝音曲」、蓑助さんの「重乃井子別れ」
とか、全公演行ってもお釣りが来るのではと
思うほどです(東京での公演少ないですしね)

ぴあでは残席わずかですが一応情報上げておきます

<おおさか・元気・能狂言>
05年2/25(金) 19時 
 狂言「附子」(野村萬斎) 能「安達ケ原」(大西智久)

2/26(土)
 14時  狂言「蚊相撲」(善竹忠一郎) 能「葵上」(梅若吉之丞)
 18時  狂言「鎌腹」/茂山千之丞 能「鞍馬天狗」/大槻文蔵

2/27(日) 14時
 狂言「寝音曲」(茂山千作)、能「隅田川」(片山九郎右衛門)

<おおさか・元気・文楽>
3/26(土) 13時、17時半
3/27(日) 13時、17時半

演目  「恋女房染分手綱」 道中双六の段 重の井子別れの段
    「壺坂観音霊験記」 沢市内より山の段
  太夫/竹本住大夫、豊竹嶋大夫
  人形/吉田簑助、吉田文雀

詳細はこちら

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「蝉しぐれ」特別編集版で再放送

再放送情報ばかりですが、内野聖陽さん主演の
名作ドラマ「蝉しぐれ」の再編集版が、
年末に、こちらはNHK総合でオンエアされます

12/29 19:30~20:59、21:15~22:44
12/30 21:15~22:44

映画版も来年公開でしたっけ。
(染五郎&木村佳乃)

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「新選組!」<友の死>BSデジタルで再放送

「新選組!」の中でも印象的な回として
記憶されつつある、山南切腹の「友の死」の
回が、14日昼にBSデジタルで再放送。

しかも、芸術祭参加用に再編集した
特別版なのだとか。

と言われても見られない人も多いはず。
デジタルで見られなくてもよいので
地上波(せめてBS1.2あたり)で放送して
ほしいです

再放送情報はこちら

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NHKドラマ「輝く湖にて」

13(土)にNHKでオンエアのドラマ「輝く湖にて」
ちょっと気になります

配役が八千草薫、杉浦直樹、西村雅彦、真矢みき
中禅寺湖畔を舞台にしての家族の絆のドラマとか。

なんだか山田太一と向田邦子のテイストを
ミックスしたような雰囲気を感じますが、
これ、原作はキャサリン・ヘップバーンと
ヘンリー・フォンダ、ジェーン・フォンダの共演で
ヒットした1981の有名なアメリカ映画「黄昏」の
翻案ものだそうです。
(原題が「ON GOLDEN POND」ですから
 今回のタイトルのほうが原題に倣っています)

放送予定などはこちら

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2004.11.08

「新選組!」~局長襲撃

最近、サブタイトルが内容と一致しない、もしくは
ものすっごく後ろのほう(35分過ぎたあたり)での
出来事がタイトルになっていたりしてますね。

しかもこの回はルールにしていたはずの、「1話1日」を
破って、「1話2日」になっていましたし、放送回数と
書きたい内容、映像との調和に苦しんでいる気もします。
(最近タイトル前のアヴァンで、いわゆるナレーション
 入りの事情説明シーンを入れるようになったのも
 本当は最初の三谷さんの<ノンナレーション、
 1話1日限定宣言>に反していると思いますけど)

続きを読む "「新選組!」~局長襲撃"

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「アエラ」表紙に中村七之助

先週の渡辺謙と「ラスト・サムライ」つながり?
(「笑っていいとも」じゃあるまいし・・)
となると来週号に主演のあの方、なんてことは
ないですよね

ちょっと宝塚の男役みたいな写真です
「アエラ」公式サイトでも見られます
こちら

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新潮社が『文豪ナビ』シリーズ刊行

出版社が自らの出版物のガイドブックを出すって
感じでしょうか。

中高生向けというけれど、ひょっとしてちょっと前に流行った
「あらすじ本」と同じで読んだふりをしたい、社会人に
受けるのでは?

ニュースソースはこちら

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明治座が「個人さぽーたー」募集

先日、チラシ情報をupしたいた明治座「火焔太鼓」
公演関係で、明治座が「個人さぽーたー」を募集の情報。

 さぽーたーになると制作発表への特別招待、
パンフレットなどへの氏名掲載などの特典が
あるとのこと。

 ま、このひらがな表記の不自然さについては
敢えて突っ込みを入れるのはやめておきますが
ファンならパンフレット(プログラムでしょうか)に
自分の名前が役者さんと一緒に載る、というのは
たまらないかも。
まあ、ちょっとそういうノリになるのには、
役者さんが渋すぎるかな

ニュースソースはこちら

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「ミス・サイゴン」を見る(9回目)

いよいよロングランも最終月。
先が見えてきました。

超個人的企画?「筧エンジニア見守り
ドキュメント」(ただいま命名)も終盤って
ところでしょうか

プリンシパルは以下のとおり

エンジニア・・・筧利夫
キム・・・・・・・松たか子
クリス・・・・・・坂元健児
ジョン・・・・・・・今井清隆
エレン・・・・・・石川ちひろ
トゥイ・・・・・・戸井勝海
ジジ・・・・・・杵鞭麻衣

戸井さんが完全な初見。石川さんは久々。

しかし開幕の、あの「overture」の冒頭で
拍手しかけた人がいたのだけれど、こんなことは
初めて。歌舞伎とかだと幕開きで拍手はあるので
そういうのに慣れているお客さんだったのか??

1階中ほどのS席でしたが、見やすかった!

続きを読む "「ミス・サイゴン」を見る(9回目)"

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2004.11.07

「ミス・サイゴン」情報(25)

★「weekly ぴあ」がリニューアル号から
 <おちまさとプロデュース 
  ご本人チケットぴあ>という
 よく判らない連載が始まってます。
 出演者にインタビューしつつ、その
 人の出演している舞台を見る(次の号に
 観劇録)という仕掛けのようで、最初が
 松たか子さんにインタビューの「ミス・サイゴン」

 感想が<井上クリス>についてに終始している
 のだけれど、なんだかちょっと・・・・

★7日付けの朝日新聞朝刊(東京本社版)に
 <わたしの一番>と題して、笹本玲奈さんの
 アオザイについてのインタビューが掲載されています

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染五郎丈、NHK教育「からだであそぼ」に出演

11/7付けの東京新聞によれば
明日からNHK教育の「からだであそぼ」に
市川染五郎丈が出演されるそうです。

「からだ~」には、バレエダンサーの
小林十市さんも出ていますし、
「にほんごであそぼ」には野村萬斎さん。
NHK教育テレビも、子供を惹きつけるには
その親の世代に受ける出演者、という
魂胆では?と思うほどの絶妙の目配りですね

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トーク「翻訳のことば」に参加する

舞台「マダム・メルヴィル」のマチネ公演後の
スフィア・メックス。

出席者は
同舞台の演出の鈴木裕美さん、
翻訳家の常田景子さん、
俳優の今井朋彦さん、そして
主催は長谷部浩さん

今井さんは「怒りをこめて~」終演後の移動
ということで、10分程度遅れての参加

テーマはタイトルとおり、翻訳劇の上演ならではの
苦労、問題点、その対処法など。

詳細は追って。

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「ロミオとジュリエット」情報(3)

11/6のTBS「王様のブランチ」で
蜷川「ロミジュリ」の特集。

本番と同じサイズのセットが立てられた
廃校の体育館を使った稽古場を公開。

さらに「バルコニーの場」の名セリフの
ところの稽古も実際にやっちゃてました。

大盤振舞!

続きを読む "「ロミオとジュリエット」情報(3)"

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「サントリー一万人の第九」

12/5 大阪城ホールで実施の今年の
コンサートは、第一部でミッシャ・マイスキーの
チェロ演奏があり、第ニ部で恒例の
大人数の「第九」を、総監督と
指揮に佐渡裕を迎えての実施だそうです。

【この部分にあった文章は、なぎさまはじめ
 参加された皆様に配慮しない大変軽率な
 表現がありましたので削除いたしました。
 なお、コンサート当日の詳細は、その
 なぎさまが書きこんで下さっていますので
 是非お読みください。】

詳細はこちらの公式サイト

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「占い・厄除け・開運菓子展」を見る

老舗和菓子舗の「とらや」が
赤坂の本店の2階のギャラリーで
定期的に無料のお菓子関連の企画展示を
行うようになってかなり経つけれど
今回もなかなか面白い趣向。

海外でも「フォーチュン・クッキー」と言って
親しまれている、占いの入ったお菓子
(日本では辻占煎餅が有名)の種類や
(今年発売のスナック菓子の袋まで!)
書かれている占いの文章、作り方の
映像が一番面白い。

他に陰陽道に則ったり、各地の神社の近くに
ある厄除け菓子の数々、さらに縁起の良い
名前の菓子などが、資料と、とらやで
造れるものは実物が展示されている。

受付で実物の「うらない煎餅」を
入場者一人一人にくれたのもなかなか
洒落たアイディア

月末まで。

詳細はこちら

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「初期伊万里展」を見る

サントリー美術館

先日見た出光美術館の「古九谷」と重なる部分もあり
両方見るとなるほどと思ったり、逆に陶磁器の
名称の区別ってなんだろう?と思ったりも。

出品物ひとつひとつに丁寧な解説文が
付けられ、順路を追うことで、編年的に
理解でき、出品数も少なすぎず、さりとて
集中力が切れ、足が疲れる程の大量でもない
考えられた展示内容と分量。

たとえ焼き物に興味が無かったとしても
この程度の数を見ればだいたい感覚として
「初期の伊万里ってこんなかんじ」と理解できる
気がします。

~12/12

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「速水御舟展」を見る

山種美術館。

実は三番町移転後は初めて。
普通のオフィスビルの1階の一角。
自動ドアを入るといきなり入場券売り場と
四畳半ほどの広さのグッズ売り場。

そして振りかえると3つに区切られた
展示室、それがすべてでした。

いや、本当に狭くなりましたし、
なんだかデパートの催事場ではありませんが
ここまで日常との境目があいまいだと
「美術館に入る」という気分の切り替えが
難しいですね。

その為だけではないと思うけれど、会場マナーも
相当悪い。
会場内で禁止の掲示があるメールを
している人、近づきすぎないようにという
足もとのガイドラインをまったく無視して絵画に
近づく人、大声で話す人、さらに重要文化財指定の
2点だけをパパパッと見て
『これだけみておけば大丈夫よ!』と連れの人に
いう人まで。
何が<大丈夫>なんですかね??

以前の山種だったらありえなかった状況が展開
されていて、ちょっとがっかり。
土曜だったからか、もしくは余り絵に関心はない
けれど、たまたまテレビの美術番組でやっていた
から来たわ、くらいのノリの人がいたのだろうか?

と観客の悪口はこれくらいにして、展覧会そのもの
について。

続きを読む "「速水御舟展」を見る"

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「デモクラシー」演出家交代

鹿賀、市村コンビで話題の「デモクラシー」
今日から前売りです。
即日完売かと思ったらそうでもなさそう。

東京公演だけで、3ヶ所でやる、というのも
なんだか不思議(というか、通いそうで怖いのだけれど9
なのですが、とりあえずまだ様子見です。

ところで、ホリプロサイトを見たら
演出家が交代したそうです。

つい昨日もらったチラシと確かに名前が違っています
<変更前>リンゼイ・ポズナー
<変更後>ポール・ミラー

しかし日本語のサイトではどちらの方も
これまでの演出実績などの情報が探せません。
従ってこの演出の変更が、たとえば日本において
野田秀樹さんから蜷川幸雄さんに代わったほどの
違いなのか、もしくは03年の「恐怖時代」のように
蜷川テイストを守りつつ井上尊晶さんが演出を
担当された程度の差なのかがさっぱりわかりませんし、
そもそも、演出家が代わるなら日本人の演出家
だったらもっと話題になりますね、きっと。
(やれ、<降板の原因は?>だのなんだのと
 芸能マスコミが喧しいことでしょう)

だからって客が裏切られた!と来なくなるって
ことは逆にないとは思いますけど、演出家が代われば
普通、カンパニーの目指すものもぐっと代わるのが
当たり前で、そういう情報がこれだけの大きさで
あっさりさっぱり提示されるだけで良いのか
っていう感じもしなくはありません
(だからって「裏切られた」と思うほど勿論
 こちらに知識や思い入れがあるわけでは
 ないですけど)

もしくはこれが主役級の俳優の交代だったら
それはもっと大変。
(そういえば、この主役二人の予定のものって
 前回は鹿賀さんご本人ですが、なにか
 交代が必ず付いてくる?!)

尚、演出家が代わることでカンパニーの目指すものが
代わる、という話については、別項で詳しく。

ホリプロ公式サイトはこちら

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2004.11.06

「ミス・サイゴン」情報(24)

11/5付けの読売新聞夕刊(東京本社版)に
「ミス・サイゴン」の作曲家、クロード=ミッシェル・
シェーンベルクさんのインタビューが、
「オペラ座の怪人」の作曲家、アンドリュー・
ロイド=ウェッバーさんのインタビューと並んで
掲載されています。

写真は「トゥイの死」の最後の、キムがタムを
抱いて逃げる直前のシーンがカラーで。

シェーンベルク氏が日本人俳優の歌唱力は
初演より上がったかと聞かれて、
<感情を込めて物語を伝えるように歌うことを
 要求した。技術は平均的でも構わない>
と答えていたのが印象的。

私のご贔屓の役者さんのようなストレートプレイ
専門の俳優が今回出演することになったのは
このあたりの意向が反映しているのかなと
勝手に納得してみましたが、それこそ
身贔屓ってヤツでしょうね・・・


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来年5月の明治座は「火焔太鼓」

「火焔太鼓」は有名な落語の一つです。
来年の5月の明治座はその「火焔太鼓」を
タイトルにした芝居で、出演が風間杜夫さんと
平田満さん、そして余貴美子さん。
脚本と演出は水谷龍ニさん。

風間さんと平田さん!
この組合せを見て感慨を抱くのは、もはやある程度の
年齢以上になるのかもしれませんが、
いや、なつかしや、往年の?名物コンビ。

しかもチラシが凄く凝っています。

一見B5の紙の中央に、落語の高座の脇に
題を書いて立ててあるもの(名前がわからない!)
が描いてあって、そこに芝居のタイトル「火焔太鼓」
と書いているだけに見えますが、じつは
その「火焔太鼓」と書いてある部分だけが
二重になって紙の上の部分で繋がっていて
実際にめくれるようになっています。

めくると出演者の顔写真と、公演期間と
チケット代金など舞台の詳細が出てくる仕掛け。

これで出演者の顔が山藤章二さんによるイラスト
だったら、さながら「ラクゴニメ」ですね

kaen3.jpg

kaen4.jpg

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「新・明暗」を観る

世田谷パブリックシアター
当日券。
1階2列目に補助椅子など出ていたので
近くで見られた人もいたはずですが、
事情あって3階席で。

事情、というのは他でもない、実は
この公演、先日一度1階席で「みて」
これが2回目だったから。

しかもこれ、単なるリピートではなく、1回目は
体調が激しく悪かったのですが、初演を見ておらず
今回の再演をすごく楽しみにしていたので、
薬を大量に飲んで無理してでかけたのです。
でも結局体調は悪くなるばかりの上に、
薬の副作用で、上演中ほとんど朦朧として
舞台の記憶が途切れ途切れのまま終演。

ところどころ覚えているところは
面白かったので、消化不良が募り
なんとかちゃんと見たいと思っての<リベンジ>

ちゃんと見るとほとんど笑いっぱなしの
すばらしい舞台でした

やっぱり体調はちゃんとして見ないと
役者さんやスタッフに申し訳ないですね

ロビーで脚本のほかに、主演の佐々木蔵之介さんの
ご実家の造り酒屋で作っていらっしゃる日本酒
そしてなぜか「明暗饅頭」、を売っていました

続きを読む "「新・明暗」を観る"

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2004.11.05

パルコ劇場公式サイトリニューアル

まあ見やすくなっただけでなく、劇場での公演チケットの
ネット先行実施など、系列(母体、というべきか)の
パルコシティサイト共々ユニークで注目のサイトになつつあります。

こちら

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クラプトンがイギリスで叙勲

前に情報はありましたが、バッキンガム宮殿での
授与式に行かれたようですね。
大英帝国第三級勲位(CBE)というのがどのくらいの
名誉のランクなのかは判りませんが、ともかくも
おめでたいことは確かかと。
とはいえ、ファンにとっては、勲位よりもその生ギターが聴ける
ライブこそが、って感じなんですけど。

ニュースソースはこちら

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蜷川版「ロミオとジュリエット」情報続き。

昨日追加公演情報をアップした蜷川「ロミジュリ」の
記者会見のニュースが出ました。
蜷川さんが帰国されたようなので、これで本格的な
稽古が始まるんでしょうか。
しかし藤原・鈴木コンビに決まる前に、オーディションも
実施してたんですね。
結局オーディションではおめがねに適う役者がいなかったようですが。

ニュースソースは日刊スポーツサンスポ報知

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2004.11.04

「ミス・サイゴン」情報(23)

短い情報をいくつかまとめて。

★10月末で別所さん(エンジニア役)、
 泉見さん(トゥイ役)、高橋さん(エレン役)、
 そして知念さん(キム役)が、楽を迎えた
 カーテンコールの様子が公式にアップされました。

 泉見さん、高橋さんは12月にはまた
 帝劇で「SHIROH」に続投ですから大変ですね。
 別所さんもアートスフィアでしたっけ。
 結局別所エンジニアは見ないままでした。
 しかし、公式サイトの<卒業>っていうのは
 ちょっとセンスが違うなあ・・・

★10月アップ組と入れ替わりに、戸井さん(トゥイ役)
 が新加入。また10月お休みだった、橋本さん
 (エンジニア役)、新妻さん(キム役)、石川さん
 (エレン役)が復帰。10月パワフルなジョンを見せて
 いた石井一孝さんがクリスに戻られました。
 橋本さんは見る予定はありませんが、戸井さんの
 トゥイがどうなのか、とても興味があります

★またe+に「サイゴン」割引チケット情報が。
 今回は10~12日のものがS席がA席料金だそうです。

 なんて言ってもソワレですら開演17時15分っていうのが
 問題ですよねえ。
 行かれる日程が限られる人が続出して
 チケットの売れ行きが相当偏ったと思います。

 先日の「レミゼ」も18時開演とかありますが、
 「サイゴン」の開演時間をさんざん見せ付けられ
 続けた身には、18時でも御の字では?なんて
 思ってしまいます

★昨日の「笑っていいとも」に市村さんご出演。
 斜めになった舞台を歩くのは大変、
 初演より出演の回数は減ったのに、マッサージに
 行く回数が変わらないのはトシのせいかなあとか、
 初演の時に「いいとも」出演したときは時間がギリギリ
 だったので、冒頭シーン「ドリームランド」の衣装のまま
 地下鉄で新宿~日比谷を移動したのだとか
 色々お話されていましたが
 やっぱりタモリさんが興味なさそうだったのが
 一番印象的。

★今朝の「めざましテレビ」で「Dr.コトー診療所2004」
 完成披露記者会見の様子が流れていました。
 われらが?エンジニア、筧さんも出席されていました。
 この夏の異常な台風上陸ラッシュで撮影スケジュールが
 狂いまくった話をしていましたが、そのために筧さんも
 舞台とスタジオ収録が予定以上に重なったはず。
 自然相手とは言え、さぞかし大変だったことでしょう。
 放送は来週金曜土曜の2夜連続。
  (ニュースソースはこちら
  

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「ロミオとジュリエット」追加公演!

蜷川幸雄演出、藤原竜也主演の日生劇場の
「ロミオとジュリエット」、12/5、つまり2日目のソワレに
追加公演だそうで
チケット発売は11/7だそうです。
夕刊に出ていました

個人的にはなんだよお~今頃・・・って気分です。
5日は別のチケット買ってあるのですねえ。
トホホ。

そもそも主役二人以外のキャストをチケット発売
ギリギリまで発表してくれないので、みすみす先行の
チャンスを完全に逃し、一般発売も希望日を
まったくとれずにかなり悲惨な状況に陥ったこの公演。
最期まで間が悪すぎ・・

それにしても12月と来年2月は個人的には
ものすごい観劇スケジュールになってます。
絶対体調を崩せません。
特に風邪には注意しなければ、って思うのですが
一番のピークの時期ですし。

観劇には体調管理が絶対必要です!

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「博士の愛した数式」映画化

小川洋子さんの小説で、第一回本屋大賞を受賞した
「博士の愛した数式」が映画化されるとのこと

配給はアスミック・エース
主演は寺尾聰、深津絵里
監督は小泉堯史監督(「阿弥陀堂だより」「雨あがる」)

そのほかに吉岡秀隆、浅丘ルリ子。
公開は再来年正月とのこと。

そういえば、この本が「本屋大賞」を受賞したニュースを見て
発表の翌日に渋谷の某書店に行ったら
「それはどんな賞でしょうか?」と
あっさりスタッフに言われて砕け落ちそうになった記憶が
あって、それしか思いつかないんですよね、この本については。

ひどい本屋だ、つくづく。蛇足ですけど。

映画化についてのニュースソースはこのあたり

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「冬の運動会」リメイク

向田邦子さんのドラマ「冬の運動会」(1977年にTBS系で放送)が
日本テレビ系列の3時間ドラマとしてリメイクされることになったとか。
新旧のキャスティングをわかる範囲で比較してみるとこんなかんじ
(主役の名前は変わるかも知れませんけど)

菊男        根津甚八    岡田准一
竹森日出子  いしだあゆみ 長谷川京子
菊男の祖父   志村喬      植木等
菊男の父   木村功   國村隼
菊男の母     加藤治子  樋口可南子
祖父の愛人 ?     寺島しのぶ

28年ぶり、ということは主役二人はオリジナルを
知らないってことになりますねえ・・
ニュースソースはこのあたり

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2004.11.03

家庭画報12月号

京都の狂言師・東京の狂言師と題して
千作師と萬斎さんの対談が掲載されています。

京都と関東の狂言の有り様、現在の状況、
能との関係、年代における違いとか
色々と面白い話が展開しています。

ちなみに千作師の孫、正邦さんに
双子の男の子が生まれたとの事。
相変わらず茂山家は男性の後継ぎに
事欠かず、おめでたいことです。

そのひ孫と一緒に「靱猿」をやるために
あと5~6年は現役で居ないと、という
千作師のお言葉、きっと実現するのでは?
と思わせますね。

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「怒りをこめてふり返れ」を観る

紀伊国屋ホール
地人会公演
木村光一:訳・演出

年配の客が目立つ客席。
1幕:95分、2幕:70分

内容も、この戯曲がイギリス演劇界に
与えた影響とか、そういうあれこれを
まったく知らずに観る

ロビーの一角に大量のチラシが実に律儀に
整然とテーブルに並べられていて、
ちょうど作品展示を見るようにチェックする。

それにしても狭いロビーのど真ん中に
灰皿。
喫煙コーナーは是非ロビーの片隅にして
完全分煙か、もしくは書店ビルの中なのだし
いっそのこと完全禁煙にしてしまったら
どうだろうか?
(先日行った「theater 1010」は
 ロビーの一角に完全にドアの締まる
 喫煙室があった)

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彩の国シェイクスピアシリーズ、ついにDVD化!

12月1日にポニーキャニオンから、
「彩の国シェイクスピアシリーズ」のDVD-BOXが
発売されます。

シリーズというからには、今後も出ると思うのですが
とりあえず今回は「十二夜」と「グリークス」のセット。

must buyかな。

詳細はポニー・キャニオン公式サイト

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麻実さんの来年の舞台。

来年の新国立劇場の5~6月公演は
個人的には必見です

「箱根強羅ホテル」
井上ひさし作
栗山民也演出

出演:内野聖陽、段田安則、辻萬長、麻実れい

この出演者を見ただけで相当ワクワク、
しかもギリシャ悲劇でもシェイクスピアでも
できそうなキャストなのに
テーマは<笑い>だとか。

新国立劇場公式サイトはこちら


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2004.11.01

「いま、会いにゆきます」を見る

毎月1日の「映画サービスデイ」だったから
ということもあってか、平日夕方の回で立見が
出ていました。

客層はほとんどが高校生から20代の男女。
制服姿の男子同士という意外な組み合わせも。

予告編でゴジラが「まもなく開映、携帯切って」
とやっている最中にものすごい着メロが鳴り、
さすがに客席から失笑。
本編始まってなくて良かったですよ、ホントに。

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「隠し剣 鬼の爪」を見る

午後1回目の回。
ほっとんどが50台以上と思われる
二人以上のグループ。

「たそがれ清兵衛」第2弾です
簡単に言うと。
原作者も一緒だし、話のテイストも。

でもなんか違うんですねえ。
「たそがれ」にあった緊張感、そして
いわゆる「せつなさ」のようなもの、
それが今回は感じられなくて。

そして話の展開にいきなり驚きました。
冒頭ちょっと幸せなシーンがあった後に
開映して10分もしないうちに<3年後>のテロップ

あれ、話が「ミス・サイゴン」みたい

もちろん、今私が散々見ているせいもありますし
「サイゴン」出演中の松さんが薄幸のヒロイン
という共通点があるから、ということもありますが
<幸せな一時期>→3年後→<苦労するヒロイン>
と言う展開が「サイゴン」一緒じゃない、と
連想が働いてしまいました。
(まあ、ラストはこちらの方がハッピーエンドでしたけど)

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映画「オペラ座の怪人」

映画館で見た予告編だけでワクワクしたのは
久しぶりです。

豪華なクリスタルのシャンデリアが
超スロースピードで落ちて行く・・・・といえば
判る人にはわかるのでしょうが
ミュージカル「オペラ座の怪人」の映画版です

来年1月公開とのこと

監督が来日したときの記事はこちら
公式サイトはこちら

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映画版「阿修羅城の瞳」

チラシを入手。出演者に意外な顔ぶれ
ざざっと書いておきます

監督:滝田洋二郎(「陰陽師」)
出演:市川染五郎、宮沢りえ、樋口可南子、小日向文世
    内藤剛志、渡部篤郎
    大倉孝二、皆川猿時、ニ反田雅澄他

公開は来年ゴールデンウイーク。

公式サイトはこちら

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来年最初の「月9」は竹内&内野

このところ、「あちらの世界」と「こちらの世界」を
行ったり来たりする不思議な役ばかりの
竹内さん、久々の月9は動物モノだそうですが、
相手役が内野さんとは!
内野さん、ついに月9登場!

プロデューサーが「カバチタレ」
「タブロイド」「ビギナー」など一味違った
お仕事もので定評のある山口雅俊さんとのことなので、
また一癖あるドラマになるのでは?

ニュースソースはこちら

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「新選組!」油小路

本当に<どんどん>登場人物が最期を
迎えています。

今週は伊東甲子太郎(谷原章介)、
藤堂平助(中村勘太郎)がアップ。

リアルな話になっちゃいますが、谷原さんは
来年早々世田谷パブリックシアターの
串田さん演出のブレヒト「コーカサスの白墨の輪」、
勘太郎さんはもう12月からシアターコクーンで
野田さんの「走れメルス」と終了を待っていた
ように舞台の予定ですしね。

しかし、油小路はいままでの書かれ方だと
どうやっても近藤サイドのだまし討ちとして
捉えられているので、どうやって<正当化>
するのかと思っていましたが、まあなるほど
でしたね。
ここにきて斉藤一の存在感が増した感。
平助との二人の芝居のところはちょっと見せて
くれました。

どうやらあと2ヶ月、新選組の末路を見届ける
ということになりそうです。

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「勘九郎の特別な二人」「週刊勘九郎」

休日にまとめて録画を見ましたが、色々
今後の情報をお話されていました


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「交渉人 真下正義」情報(1)

来年の5月7日公開にむけて
動き出したそうです。

公式サイトがオープン

プロデューサーの動画挨拶と予告編
(っても「2」映像と文字とナレーションだけ)が
公開されました。

プロデューサーのコメントがいろいろな意味で
面白いのです


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来年3~5月、帝劇の「レ・ミゼラブル」公式発表

さすがに帝劇にこれだけ通っていると
以降の公演の情報にも通じてくるわけですが
(東宝公式サイトにもたびたび行くので
 なおさらですが)
来年3~5月の「レ・ミゼラブル」の
キャストとチケット発売スケジュールが今朝
公式サイトで発表されました。

なんでも通算2000回記念スペシャルバージョン
として、鹿賀さん、島田さん、岩崎さん、斉藤晴彦
さんなどなつかしいキャストの回も設定されている
ようです。

しかし、ざざっと見ただけで、何人も「サイゴン」にも
出演されている役者さんがいて、なんだか
歌舞伎の公演と同じでだいたい同じ役者さんで
グルグル回っている感じもちょっとしたりして・・・

尚、日刊スポーツのサイトには公式のアップより
先に情報が出ました(紙面紹介なので、紙面にも
出ているのでしょうか)

東宝公式サイトはこちら
日刊スポーツの記事はこちら

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