« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »

2004.12.30

「五線譜のラブレター」を見る

「キス・ミー・ケイト」などで有名な
作曲家・コール・ポーターとその妻の
半生を、彼の音楽に乗せて描いた
音楽映画。

実はポーターを知らないのですが、出演者に
「ミス・サイゴン」ロンドン・オリジナル・キャストで
エンジニアを演じている、ジョナサン・プライスが
出ているという、ミーハー心で見に行ったのですが
凝った作りの面白い作品でした

ポーターを演じるケビン・クラインが
劇中の歌を吹き替えなしで歌っているのも
すごいですが(なかなか雰囲気があって上手い)
なにより、エルヴィス・コステロ、アラニス・モリセット
ナタリー・コールなど、現代の有名な歌手が
当時の服装で劇中に登場し、ポーターの
歌を披露していて、ほとんどトリビュート盤状態。
プライスは、「サイゴン」同様、物語を展開
させる狂言回し役。ラスト2曲ほど歌を聞かせて
いますが、やはりCDで聞きなれた
<エンジニア>の声でした

続きを読む "「五線譜のラブレター」を見る"

| | コメント (2)

2004.12.29

今年期待はずれだった舞台

「ベスト~」をやったので、一応「ワースト」も
やっておきます。

ただし、私は劇評のプロではないので、
解釈が浅いところもあるでしょうし、
これは芝居の良し悪しというより、単に私の
期待したものと離れすぎていた、というものを
順位をつけずに書いておきます。

★「楡の木陰の欲望」(シアター1010)
   ※寺島さんはよかったけど
★「エリザベス・レックス」(テアトル銀座)
  ※麻実さんの熱演が虚しい・・・
★「ハムレット」(東京芸術劇場・安寿ミラ版)
  ※ハムレットは歌わないよなあと思ってました
★「新近松心中物語」(日生劇場)
  ※過去の蜷川さんの残骸でした
★「浪人街」(青山劇場)
  ※舞台でテレビサイズの芝居を見る陳腐さ
   ラストの殺陣ばかりがクローズアップされたが
   無駄に豪華な配役と、役者を食う衣装は
   やめたほうがよいでしょう
★「現代能楽集 求塚」(シアタートラム)
  ※舞台自体は悪くないですが、元の「求塚」と
    余りにも話が離れすぎでした。
★「ヴェニスの商人」(劇団四季)
  ※日下さん以外の役者が福田訳の
   シェイクスピアを話せてない
★「子午線の祀り」(世田谷パブリックシアター)
  ※この作品の「現代劇の最高峰」と惹句を  
   今回は全く理解できず。
★「ママが私に言ったこと」(青山円形劇場)
  ※役者、演出、どれも悪くはなかったですが
   冒頭の「ママを殺しましょう」をはじめ
   意味のよくわからないセリフが気になった
   脚本に若干の違和感

ま、芝居ばかりは見てみないと判らないもので
今年もたくさんの面白い芝居を見ましたが
これだけの、納得できない芝居も見ていたのでした・・・

| | コメント (0)

「オイディプス王」写真集、やっと出ます(多分)

去年秋から狼少年よろしく、「出るぞ」「出るぞ」
と延期しつづけていた、角川書店の
「オイディプス王写真集」、やっと来年の
1月20日に出ると、公式サイトで発表
されています。

今度こそちゃんと出るんでしょうかねえ・・・

| | コメント (1)

「イヌと呼ばれた男」を見る

「海峡を越えたバイオリン」をつい先日
見たばかりだと思うのですが、草なぎくん
このところドラマ引っ張りだこですね。

ま、去年の「サルと呼ばれた男」の続編
(といえるのか)みたいなもので、かなり強引な
動物つながりでの時代劇第二弾。
草なぎさん演じるのは<犬公方>徳川綱吉

続きを読む "「イヌと呼ばれた男」を見る"

| | コメント (0)

「子午線の祀り」情報(13)

28日の毎日新聞夕刊(東京本社版)
文化面に、月一連載「現代を映す劇場」掲載。

普段は1テーマで扱うこのコラムも、今月は
なんのことはない12月の劇評になっていて、
「子午線~」や「SHIROH」、「喪服の似合う
エレクトラ」などが出ている

「子午線」についてはまあ合格点のような
コメントで、萬斎さんについては
「間に『ハムレット』『オイディプス』を挟んだことで
 表現に深みが」
と出ているけれど、私の見る限り、それだとしたら
前回の新国立の時はどれほどだったのかと
ちょっと厳しい目で読んでしまいました

ところで、このコラムは総括的な位置付けの
なので、ある程度仕方ないところがありますが
全体に日本の新聞劇評は掲載が遅すぎる、
という話を聞いたことがあります。

先日BWで上演された宮本亜門の
「太平洋序曲」が話題になった時に、
賛否両論問わず、アメリカでは新聞劇評は
必ず初日翌日に一斉に出ると聞いて、
なるほどそういうものなのか、と思ったのですが
(そして良くも悪くも、書かれただけ、「太平洋
 序曲」は注目はされていたのだという話)
確かにこれを読んでから、取り上げられた
芝居に興味を持ったとしても、見に行けるのは
明日千秋楽を迎える「SHIROH」と、来年まで
やっている「南太平洋」くらい。

あとから総括されても困りますよね。
映画ならDVDで見るっていう手もありますが
芝居は無理。「子午線」「ロミジュリ」は地方公演が
ありますが、「喪服~」なんて、そのあと
地方公演も終わってます。
もうちょっとスピードアップをお願いしたいものです

| | コメント (0)

2004.12.28

bunkamura「メディア」出演者発表

シアターコクーンの来年5月の注目作品
蜷川さん演出、大竹しのぶさん主演の
「メディア」の、主な出演者が発表されました。

大竹しのぶ 生瀬勝久 吉田鋼太郎
笠原浩夫 横田栄司
松下砂稚子 菅野菜保之他

やっぱり強烈なメンバーが揃ってます
今年の「タイタス~」に匹敵する舞台になる
ことを期待。

コクーンの公式サイトはこちら

| | コメント (0)

「子午線の祀り」千秋楽を観る

つくづく感じるのですが、この4時間近い芝居を
当日券・立見で観る人は本当に凄いです。
座っていてさえ疲れるのに、立ってなんて・・・

とりあえず千秋楽なので、絶対寝てしまわないよう
前日睡眠たっぷり、濃い目のコーヒーを飲んで
刺激系のタブレット片手の観劇。
(それでも1,2幕それぞれ岩波文庫の脚本にして
 2ページくらいずつ記憶が飛びましたが・・・)

千秋楽で、やっと今回の中で一番納得できる
舞台が観れたように思います

続きを読む "「子午線の祀り」千秋楽を観る"

| | コメント (0)

「子午線の祀り」を観る(4回目)

この芝居をきちんと受け止めるのは本当に
難しいと思い始めています

長いっていうのは散々書いていますが
(休憩25分挟んで計4時間15分)
それ自体がどうこう、というよりも、
見る観客のマナーだったり、そもそも個人の
体調が相当舞台の印象に反映されて
しまうということです

続きを読む "「子午線の祀り」を観る(4回目)"

| | コメント (8)

2004.12.26

「子午線の祀り」を観る(3回目)

フルで見た回数で数えることにしました。

1階後方席センター。
ど真ん中、という席でしょうか。
ここで見て判ったのは、この芝居、センターで
見ると判るものがかなりあります。

3回目でやっとこの芝居の面白さが見えてきました
とりあえず、「評定」の場以外は寝ないで済みました

続きを読む "「子午線の祀り」を観る(3回目)"

| | コメント (0)

「SHIROH」を観る(2回目)

1回目の感想、結構言いたい放題ケチをつけたんですが
どういう訳かその未完成さ加減を凌ぐ、荒削りながら
物語を持って行く暴力に近いパワーに押されての
チケット追加。

またもB席。

行くなり前方でなにやらトラブル
どうやら帝劇窓口と某プレイガイド扱いのチケットが
ダブルブッキングしているとのこと、
それも2組3人。
係員が急遽窓口に空席を確認したようすで
それぞれ別の席に案内して行ったけれど
自分がそんな目にあったら生きた心地がしない
気がします

しかし初歩的過ぎるミス。

続きを読む "「SHIROH」を観る(2回目)"

| | コメント (0)

帝劇のチラシ

帝劇の来年は7.8月が「モーツアルト!」、
9月が「エリザベート」だというのは前に書きましたが
今日、チラシを入手。
なんとA3版二つ折りで、左半分が「モーツアルト」
右半分が「エリザ」になっていて(両面とも)
ラックにはそれぞれが見えるように置いて
あってので、別のチラシと思って広げて見たら
一枚だったのでびっくり。

つまりは2作ともクンツェ作曲ということで、
2作まとめて押し出す戦略らしく(今のところは)
それって、ひょっとして、四季のロイド=ウエーバー
の『エビータ』『キャッツ』『オペラ座の怪人』3作
上演を少し意識したのかとちらりと勘ぐりも。

しかし、「エリザ」は1ヶ月公演。
チケット取れるんでしょうか。
しかも、ヨーゼフ2人、ルドルフ3人いるわけで
その6パターンを制覇なんて大それたことを
考えるのは到底無理そう。


| | コメント (0)

2004.12.25

TSUTAYAスタッフの凄い勘。

24日にDVDショップに行くと結構並びますね。
やはりプレゼントに買う人が多いからで、
見ていると半分くらいはプレゼント用にと
言っていました。

しかし私が会計をしても、スタッフは
私に「プレゼント用ですか?」とも
あるいは「ご自宅用ですか?とも何も聞きません。
聞かないまま普通の袋に入れ、普通に会計。

持ってるアイテムでそれがプレゼント用かどうか
見分けがついてしまうらしいのです。
もうきっとさかのぼること何日も同様のことを
やってきた経験値からなのでしょうか
「ニモ」などのアニメ、「ラブ・アクチュアリ」や
「ノッティング・ヒルの恋人」などを持っていた
人はちゃんと聞かれています。

ま、確かに自分用でしたけど。
何しろ「釣りバカ日誌15」ですからね・・・・
こういうものをプレゼントにする人はいない
のでしょうね。
(でも本人の希望で、とかっていうことも
 あったかも知れないのに)

嘘でも言いから聞いて欲しかったかもなあ・・・
(ぶつぶつ)

あ、ちなみに「15」は初の2枚組、秋田ロケ
メイキング映像たっぷりでした・・・

| | コメント (1)

「走れメルス」を観る

野田さんの芝居に行くにあたり、この特集が出た
雑誌も読み、既にごらんになった方の感想などを
ネットで読んだりしながら、不安がよぎっていました

<また判らなかったら、やだなあ>

そうなんですね、世間絶賛だった「赤鬼」
私1時間しか集中力が持たず、あと半分寝てましたし
以前に見た「蒸気」だって全然意味がわからず
頭の上に40くらい「?」を付けたまま。
「研辰」「鼠小僧」と野田芝居で面白いと思ったのは
歌舞伎だけ、という情けない状況の中、
ひたすら勘太郎さん、古田さん、浅野さん見たさに
覚悟を決めて?でかける

1階席最後方。
開演間際まで当日券を売っていました
(結局立見は2階のバルコニー席うしろまで)

やはりイブということで、みなさん芝居以外の
スケジュールがおありなのか、意外に混雑していない
印象。

1000円のプログラムもありますが、配役とスタッフ
名を記したチラシが配られました(こちらは無料)

続きを読む "「走れメルス」を観る"

| | コメント (0)

2004.12.23

「子午線の祀り」を観る(3回目 ハーフバージョン)

午前中で終わるはずの仕事が午後までずれ込み、
結局劇場に飛び込んだのは、ちょうど休憩時間
ということで、2幕だけを見ました。

1階上手後方席

今日は補助席など出ていました。

続きを読む "「子午線の祀り」を観る(3回目 ハーフバージョン)"

| | コメント (2)

「エンジェルス・イン・アメリカ」オペラ化。

今朝の日経新聞によると、舞台、テレビシリーズ化で
話題になっている(このブログでも先日書きました)
「エンジェルス・イン・アメリカ」が、パリのシャトレ座の
委託作としてハンガリー出身の作曲家、ペーター・
エドヴェシュ氏によって、オペラ化され同劇場で
初演されたとのこと。

こちらは長大な舞台、ドラマとは反対に
2幕18場、2時間余にまとめられたとのこと。

あの世界観がどのような形でオペラ化されたのか
オペラなど全くわかりませんが、これも見てみたい
気もします
(まあ少なくとも天井破って出てくる天使などは
 映像よりも舞台のほうが違和感はなさそう)

| | コメント (0)

真田広之さん、J・アイヴォリー監督作品に出演

「ラスト・サムライ」では渡辺謙さんだけが
大きく注目されましたが、無口な武士役の
真田広之さんが、今度は「日の名残り」などで
知られるJ・アイヴォリー監督の新作
「White Countess」に準主役で出演とのこと。

イギリスではRSCで道化も演じた真田さん、ぜひ
今度は映画でもイギリス人を唸らせて欲しいです

ニュースソースは こちら

| | コメント (0)

2004.12.21

「ア・ラ・カルト」を観る

青山円形劇場

前から噂には聞いていた、白井晃&高泉淳子さんに
よる、レストランを舞台とした、生音楽(びっくり趣向付き)と
ショートショート芝居。
今回が16年目とのことで、これが近づくと年の暮れを
感じ、これを見ないと年を越せない、というファンが
多いとのこと。

遊◎機械/全自動シアター時代からのファンという
友達に「絶対アレには驚くからね~」と誘われて
「アレって何?」と思いつつ出かける

続きを読む "「ア・ラ・カルト」を観る"

| | コメント (0)

「エンジェルス・イン・アメリカ」

WOWOWで3週連続、2回分ずつ全6回
放送された、「エンジェルス・イン・アメリカ」を
見ました。

リアルなエイズに関わる描写や会話と
突然壁を破壊して登場する天使や、
病院の診察室の床からモノが現れたり
冷蔵庫から別の世界に入って行ってしまう
シーンが混在して登場するので、驚いた、というのが
第一印象です。

もちろん<生><死>について考えさせらえる
という部分の深さ、何より<80年代の病んだアメリカ>
が、抉られるように描かれていて、見ていて
結構辛いようなところもあったりしましたが、
メリル・ストリープの<老醜>っぽい雰囲気はじめ
役者さんたちの演技に目を見張りました。

実際、1回見ただけで完全に理解できてない
部分もあるので、正月にじっくり録画を見直して
みようと思います。

それにしてもこういうタイプのドラマを巨額の予算と
豪華キャストで映像化する、というだけで凄いことです。

これを見たら、今年見そびれた中でも最も惜しいと
思ったものの一つである、tptの舞台版を
是非見て比べてみたいと思いました。

| | コメント (2)

アメリカン・エクスプレスのTVCM

昨日ぼ~~っとして見ていて
途中から「なんだろう?」と思い、最後に
顔が出てきたときにはびっくりしました。

「ラプソディ・イン・ブルー」のイメージ
そのままに、青みがかったフィルター越しの
さまざまなニューヨークの風景が
「私の~」として挙げられていき、
最後に直筆のサインとともに現れたのは
敬愛する、ロバート・デ・ニーロさまでした!

他にサーファー?の人のバージョンも見たので
何バージョンかあるようですが、
あれは一幅の映画のようでした。

| | コメント (0)

2004.12.19

「子午線の祀り」を観る(2回目)

年配の観客(特に男性)が多い気がする
ちらほらと空席が見えるが補助席も出て
いたので、ほぼ満席だったのでしょう

1週間ぶりになるのですが、細かく変わっています。

続きを読む "「子午線の祀り」を観る(2回目)"

| | コメント (0)

朝日カルチャーセンター演劇関連講座

朝日カルチャーセンター(新宿)の1月スタートの
演劇関係の講座の案内が来たのでアップします

★「チェーホフ、または隠喩としての病」
   講師:東京外語大学教授 亀山郁夫氏
   全4回

★「シェイクスピア全戯曲を読む」  
   講師:東京大学名誉教授 小田島雄志
   手元には1~3月の5回分だけテーマが来ています
   1:概論
   2:「ヘンリー六世・三部作」
   3:「リチャード三世」
   4:「間違いの喜劇」
   5:「タイタス・アンドロニカス」 

★「ミュージカル<キャッツ>の謎を解く」
   講師:早稲田大学教授 池田雅之
   3/19 のみ

★「現代演劇の可能性」
   講師:長塚圭史、扇田昭彦
   2/22 のみ

詳細は朝日カルチャーセンター公式サイト
   
  

| | コメント (0)

2004.12.18

珍しく芸能ニュース。

余り芸能ニュースネタは扱わないのを
趣旨として来たのですが、今回はちょっと
ルール違反をします。

<<筧利夫氏結婚>>

早起きしてパソコンも確認しないで
帝劇に行き「レミゼ」チケット祭に参加していて
ふと携帯でニュースを見たらこんな記事が
飛びこんできたので、本当にびっくりしました

どうやら、この記事が一報を流したようで
新聞紙面も相当大きな扱い。

しかし「この5年で初めて1週間の長期オフが出来た」
というのには驚き。
確かに「踊る」以降大変なことになっていたとは
思いますが。

しかしコメントの
「男として黒帯になったような気分」
とは少林寺拳法をやっていた筧さんらしい表現。

ニュースソースは結構多くて、中に共同通信
時事通信まであったのには驚きました。
というのも、この2紙に載ると全国の地方紙が
その記事を載せることができるからで、つまりは
全国に流す意味のある大ニュースってことです。

そういえば、ちょうど1年前の今ごろ、出演舞台の楽間際に
芸能マスコミを驚かせるニュースがあって
筧さんが代わりに発表した、なんてことがあり、
その直後の去年12月22日に行われた
「ミス・サイゴン」の制作発表記者会見で筧さんが
今となっては意味深な発言をされています。
お得意の笑いづらいギャグかと思ったのですが
そうでもなかったのかな?

その他のニュースソースは、ニッカンスポーツデイリースポーツ
一般紙サイトにも、読売新聞
夕刊紙の夕刊フジにも

そして1年前の発言に関する記事はこちら

なにはともあれ、一ファンとしては
おめでとうございます!ということで。

【ミーハー的補足】
19日に新聞紙面にこのニュースが出たのは

産経、読売、スポニチ<直筆コメント掲載>
ニッカン、報知、サンスポ、デイリー、トーチュー。

つまりスポーツ紙は全部ですね。


| | コメント (0)

「交渉人 真下正義」情報(5)

フジテレビの<男おばさん>特別版として
地上波のみで本広監督も出演のものがオンエアされる
そうです

12/25(金)深夜 26:25~

もちろん、公式は こちら

| | コメント (0)

紀伊国屋演劇賞発表

と言っても、別に紀伊国屋ホールで上演された
芝居だけを対象としているわけではないようですが
役者さんや劇団のプロフィールを見ると必ず受賞された
方はその受賞歴の中に輝かしく書かれているので
そういう価値ある賞なのだろうとは思いますが
選出基準とか、なかなかみつかりません

とりあえず選考委員は以下の方々
大笹吉雄、小田島雄志、長谷部 浩、村井 健、松原 治 

そして今年の大賞は「エンジェルス・イン・アメリカ」などの
上演を評価されたtpt。
詳細はこちらの紀伊国屋書店サイト

しかし、この中で見た芝居が一つもないです・・
ニュースソースは Asahi.com Yomiuri on line

| | コメント (2)

「子午線の祀り」情報(12)

12/18付けの朝日新聞(東京本社版)夕刊に
「子午線」評が出ました。

しかし前半ほぼ半分を上演の歴史の説明に要し
肝心の今回の劇評は後半にわずかのみ。
確かに芝居自体もコメントするのが難しいというか
どうしても過去の上演に触れたくなる、歴史を負っている
作品だとは言うのは理解できますけれど
再演ものについては前回の公演を総て知っていないと
評せない訳ではないし
そもそも前の公演を知らずに見ている人も多いのだから
ストレートに評せば良いのにと思うのは
素人考えでしょうかね・・・?

| | コメント (0)

帝劇の、7.8月、9月公演決定!そして販売方法の変更。

「レミゼ」発売初日にファンがこぞって
劇場と電話にしがみついている間に、
こっそりと?東宝公式サイトには、
7.8月、9月の公演と出演者の発表が。

★7.8月「モーツアルト!」
 出演者:市村正親(レオポルト)
      中川晃教&井上芳雄(モーツアルトWキャスト)
      高橋由美子(ナンネール)
      西田ひかる<7月>&木村佳乃<8月>
        (コンスタンツェWキャスト)
      久世星佳<7月>&香寿たつき<8月>
        (男爵夫人Wキャスト)
      山口祐一郎(大司教)

  7月分チケットは4月下旬、8月分チケットは
  5月下旬発売予定

★9月「エリザベート」
  出演者:一路真輝、山口祐一郎&内野聖陽
       高島政宏、鈴木綜馬&石川禅
       初風諄 村井国夫、
       浦井健治&パク・トンハ&井上芳雄
  のまあ役名書かなくても判りますね。

 でチケットは6月下旬

ただし、エリザサイトにかなり重要なお知らせ。
発売方法が変更になるようです

いわく
<7月公演分からは、前売り方法を「電話予約・プレイガイド先行」に
 変更させていただきます。
 また、ミュージカル公演では東宝ナビザーブ(インターネット抽選
 販売)を拡充いたします>

しかし、前売りを<プレイガイド先行>と<電話予約>
というのは、プレイガイドおよび帝劇窓口での
一般発売はないということなのか?
またわざわざ<ミュージカル公演は>と但し書きをつけての
ナビザの拡充、というのもなんとなく解せないですね。

一般発売日はテレザ電話のみ、
事前にナビザと各種プレイガイドでの先行を行って
集中しないようにする、ということでしょうか?

<詳しくは決定次第東宝HPにて>とありますが
その前に、この文章の解説を是非お願いしたいものですわ。

個人的には、
「初演時の歌は筧さんのエンジニアより
 もっと酷かったのが最近は凄いよ~」と
これも「サイゴン」筧エンジニア話をすると
必ずくっついてきたエピソードとして何度も
聞かされた、文学座の、いわゆる
「新劇俳優」である内野さんのトートは是非
みたいです

東宝公式サイトは、こちら

| | コメント (0)

帝国劇場、「レ・ミゼラブル」3.4月分チケット発売開始。

「ミス・サイゴン」は筧利夫さんが出ているから例外だ、
ミュージカルなんて嫌いだぜ、と言っていたくせに
「SHIROH」も見(しかもチケット買い足した!)
さらに「レミゼ」発売も劇場に出向いているなど
全く我ながら前言翻しまくりですがが、まあ
「サイゴン」を見ただけでミュージカルを見た気に
なるの不安ですし、ミュージカルに詳しい友達に
何度も耳元で囁かれた<山口祐一郎は凄い>
呪文に踊らされつつあります。

とはいえ、今日の8時集合総数は2100人ちょっと
だったそう。思ったより少ない?
それともみなさん、レミコンで名古屋遠征中?

とか言いつつ、結局夕方遅くの購入番号を
引いてしまい、夕方まで友達としゃべったり
都内をうろついて時間を潰して、再度帝劇へ。

さすがに山口さんの出演回だけが突出して
売れていて、私の希望日も1日は既に全席
売りきれ。
まあ贔屓役者が出ていないのと、5月分が
まだ発売されていないので、とりあえずA席
2枚購入して終了。

中には前日中日劇場→夜行で東京戻り
→朝抽選参加→夕方に向けてまた名古屋へ
という人もいたとか。

ううむ、凄い
凄すぎる

そして、東宝公式サイトには重大なお知らせが
(次トピックスへ)

| | コメント (0)

こまつ座 2月は紀伊国屋ホールで落語もの。

情報のみアップします。
相当面白くなりますよ、多分、いやきっと。

こまつ座75回公演・紀伊国屋書店提携
井上ひさし・作、鵜山仁・演出
「円生と志ん生」
出演:辻萬長、久世星佳、宮地雅子
    神野三鈴、ひらたよーこ 
   角野卓造
2/5~27 
新宿・紀伊国屋ホール

他に鎌倉公演、山形県公演あり。

詳細は、こまつ座公式サイト

| | コメント (0)

三谷さんのサービス精神

私は見ていないのですが、どうも「新選組!」
最終回翌日の主演俳優出演のバラエティ番組中で
三谷さん本人が執筆されての「新選組!」コントが
オンエアされたようです。

三谷さんご本人がまだ放送中の時期に
「やりたいねえ」と香取くんと話していたそうですし
何よりお得意のコメディをほぼ1年封印しての
「新選組!」執筆の反動?が出たのか
もしくは三谷さん一流のサービス精神の
発露なのでしょう。

ご本人が書かれたのですし、本編の出演者が
登場した訳ですから、とやかく言うのも
どうかとは思うのですが、せっかく批判を
叩かれまくった中で、最終回に向かうにつれて
大いに盛り上がり、<感動の最終回>が
オンエアされたのに、その興奮も冷め遣らぬ翌日に、
自らそれをパロディ化してしまうのは、
私個人としては(本編に思い入れが結構
あるからだとは思いますが)
そこまでしなくても、とは思いました。

おそらく三谷さんの照れの現れでもあるので
しょうけれど。


| | コメント (0)

「化粧」を観る

シアタートラム。
渡辺美佐子のライフワークと言って良い
一人芝居。

20年くらい前に本多劇場で見た記憶があったので
久しぶりに、と足を運んだのですが、旅芸人一座の
女座長が語る、劇場でかかっている<瞼の母>
ものの芝居の内容と、座長である五月洋子本人の元に
生後3ヶ月で生き別れた息子と名乗る男が訪ねてくる
話がシンクロする、という部分だけは覚えていたのですが
結末とか演出が私の記憶と全然違っていて
少しびっくりしました

90分ノンストップ。
19時半のゆったりした開演時間のおかげで
慌てて退社せずでも充分間に合うので助かります。

続きを読む "「化粧」を観る"

| | コメント (0)

2004.12.17

「容疑者 室井慎次」情報(3)

(1)は決定記事、(2)は「真下」と一緒に
書いてしまったということで、いきなり(3)です。

東宝サイトに、やっと亀山Pと君塚さんの
コメントがアップされました。

特に目新しい情報はなし。
とりあえず「真下」終わってからね、みたいな
感じもしなくないですねえ・・

東宝サイトはこちら
<映画トピックス>へ

週末には、「『踊る』映画関連」っていう
カテゴリーを作らないとダメですね、これは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.16

観に行く芝居を決める基準は・・?

私は
1.出演者
2.演出家
2.作品
の順です、多分。

続きを読む "観に行く芝居を決める基準は・・?"

| | コメント (0)

「ぴあ」<2004年総決算>

「ぴあ」12/23号にこちらも
今年の総決算として、映画・音楽と共に
演劇シーンの回顧が掲載されています。

★日本の演劇人が海外で大活躍
★「髑髏城の七人」対決
★超大作が復活(「サイゴン」など)
★海老蔵が襲名披露
★宝塚90周年
★蜷川幸雄、快作を連打
★野田秀樹、休む間もなく疾走

というのがトピックスで、こちらは
豊富な舞台写真がカラーでどっさり。

また、2004年演劇シーンを振り返る、という
朝日新聞記者、三鷹市芸術文化振興財団
の企画員、そしてシアターガイドの副編集長
による座談会が掲載されていますが、
そこには「筧エンジニア見守り隊」隊長の
私にとっては、感激で落涙ものの一文が
出ておりまして、いや、<異種格闘技>の
ご苦労が報われたと、こちらまで肩の荷が
下りました
(こちらが苦労したのは、財布だけなのに
 偉そうですね・・)

私を歓喜させた内容は、今週の「ぴあ」
41ページの下半分の黄色い地のあたりを・・・

| | コメント (0)

読売新聞<回顧04>演劇

12/15 読売新聞(東京本社版)夕刊に掲載

使われている写真が「喪服」なのも
タイトルまでも朝日と酷似
面白いものですね
(ただし、「赤鬼」日本バージョンも掲載
 どちらも手もとのものはカラー写真)
田中聡氏筆

現代劇・ミュージカルを対象としていて
挙げられている作品も、ほぼこれまでの
朝日・毎日と似ています。

どれも邦人の新作は停滞、翻訳ものには
評価すべき作品が多く、ミュージカルは
再演がほとんどで、蜷川・宮本・野田の
国境を越えた活躍が目立った、

とまあ、3紙まとめて読むとそんな
ダイジェストになるでしょうか。

| | コメント (0)

つかこうへい、次のヒロインは黒谷友香

北区つかこうへい劇団、来年3月は
紀伊国屋ホールでの「熱海」新バージョン。

今度のヒロインは黒谷友香、そして
なんと石原良純さんが参加。

しかし春田純一、小川岳男、武田義晴という
脇キャストの並びを見ると、ついつい去年の
「ダブルス2003」を思い出します・・・

筧×つか、の新作が見たい!

詳細は、つかこうへい事務所公式サイトへ

| | コメント (1)

「交渉人 真下正義」情報(4)

東宝公式サイトで、12/9の囲み取材の
様子が読めるようになっています。
動画やテレビニュースではほとんど
映らなかった、石井さん、國村さんも
写真に収まっています
(國村さんの着ているのは、営団時代
 最後の地下鉄の制服そっくりですね)

| | コメント (0)

蜷川「ロミオとジュリエット」を観る(2回目)

間10日空けての2回目。

気分は非常に複雑です。

確かに今考えられる若手の俳優さんで
この二人をやれるのは、確かにこのコンビ
がベストだろうとは思うし、その期待に
二人は応えていると思うので
これで不満なら、他のキャスト・演出で
満足できるとは思いづらいのですが
いかんせん、戯曲自体に由来するものか
もしくはその圧迫感すら蜷川さんの意図なのか
判りませんが、前回同様やはり
ジュリエットが一本調子に叫びわめき
泣きまくる2幕を観つづけるのは相当
忍耐を要しました。

【補足】
12/15の朝日新聞(東京本社版)夕刊、および
12/16の日本経済新聞(東京本社版)夕刊に
劇評が出ました。

いずれも非常に好意的な内容です。
日経(長谷部氏筆)では
「身勝手な大人が子供を殺す現代を
 映している」趣旨の深い考察がなされています。

続きを読む "蜷川「ロミオとジュリエット」を観る(2回目)"

| | コメント (10)

映画「真夜中の弥次さん喜多さん」

長瀬智也、中村七之助共演、宮藤官九郎初監督
というので話題になっている映画
12/15付け朝日新聞夕刊(東京本社版)に
広告が出ました。

後姿の野次喜多の着物(というか合羽というか
ああいうのはなんと言うのでしょうか、
飛脚とかが上に羽織っているマント様のもの)
の背中に、派手なスタジアムジャンパーにでも
入っていそうな、刺繍の絵と文字の
ミスマッチが独特の雰囲気。

公式サイトは全くその手のビジュアルはないし、
というか、公式サイト、まだ表紙しかないと言って
良い状態ですが。

| | コメント (0)

2004.12.15

本日の「大当り!勘九郎劇場」

「大当り!勘九郎劇場」
(私はBS2で見ていますが、ハイビジョンで
 先行放送しているようですね)は大好きな番組
なのですが、どうも放送が不定期で
見落とし勝ち。

本日(12/15)のゲストは香取慎吾さん他。
勘太郎さんと「新選組!」で共演したという
縁もあるのでしょうが、確か前「sma-sation」で
「歌舞伎は見たことがない」と言っていた香取くん
勘九郎さんとどんな話になるのでしょうか?

詳細はこちら

しかし、他のゲストが<フルート奏者>
<ギタリスト>などとあるなかで、
香取くんは<SMAP>というのが肩書きなんですね。
SMAPって職業だったのか、となにやら納得。

【補足】
見ました。

義太夫版「世界に一つだけの花」に
慎吾くんが気が付くのをちゃんとカメラが
追っているのがナカナカ。
やっぱりまだ歌舞伎は見たことなかった
ようですね。

<空二>を勘九郎さんと二人でやる
ところは、二人の動きもですが、えり子さんの
演出家としての指導が具体的で面白く
さすが座長は違うはと納得。

トークは言葉を選びつつも、意外な発言も
あって、じっくりと聞いてしまいました。
七之助くんが嵐のメンバーの一人と
親友、という勘九郎さんの話もあったり。

なんとなくまだ<近藤勇>が貼りついて
いるのか、これまでよりもなんとなく
<落ち着いてしっかりした、頼れる兄貴>
感が出ていました。


| | コメント (0)

2004.12.14

朝日新聞<回顧2004舞台>

先日の毎日新聞に続いて、朝日新聞の
12/14付け夕刊(東京本社版)に
今年の舞台の総括が出ています。

筆者は山口宏子氏、<私の3点>という
セレクションには大笹吉雄、太田耕人
扇田昭彦、中村哲郎の4氏が登場されています

続きを読む "朝日新聞<回顧2004舞台>"

| | コメント (0)

「SHIROH」舞台写真公開

公式は動画でいろいろ見せているようですが
ニフティが舞台写真を大公開。

しかし生の舞台上で見たときは、セットも
照明も派手な中で見るからか、別段違和感も
なかったですが、こうやって冷静に見ると、
相当ぶっ飛んだ衣装ですねえ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

クラプトンの新曲を歌うのは・・

SMAPという情報。
プロデュース・小林武史、訳詞・竹内まりあ
という、超強力布陣。

記事を読むと、元は来年開催の「愛知博」の
趣旨に賛同して楽曲を完成させたクラプトンが
日本のアーティストに歌ってほしい、ということで
という経緯だとか。

しかしクラプトンファンとしては非常に微妙な気分。
是非、ご本人の歌うバージョンもお聞きしたい。

「SAY WHAT YOU WILL」

ニュースソースはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「交渉人 真下正義」「容疑者 室井慎次」情報

★「真下~」公式サイトに、9日の記者会見の模様が
 動画でアップしました
 前も書きましたが、最初からこれでよかった気がします

 このニュースを読むと、神戸ロケもあったようですね
 「GO」の冒頭の有名なチキンレースシーンも
 神戸の地下鉄でロケしたとの話を聞いた覚えがあるので、
 「真下」でも神戸で地下鉄ロケをしたのかも知れません。
 
★「容疑者~」情報にデイリー追加。
 

| | コメント (0)

2004.12.13

「新選組!」DVD早速新聞広告

今日(12/13)付けの読売新聞夕刊
(東京本社版)に、ジェネオンエンタテインメント
による、「新選組!」DVD-BOX完全版の
告知が出ました

なんとモノクロながら1ページぶち抜き。
やる気だ。

第壱集(1~27話) 2/25発売 36750円
【特典映像】予告編(10分)、魅力のすべて(25分)
    プレマップ(5バージョン)他
【予約特典】新選組柄風呂敷

第弐集(28~49話) 4/22発売 31500円
【特典映像】未公開映像他

どちらも三谷さん書下ろしの解説書付き
だそうです。

| | コメント (0)

演劇関係の本、テレビ関係の本

どちらも、とても興味のある本です

★「一流の顔」(幻冬舎) 岡野宏著
 NHKで長年にわたってメイクを担当して
 こられたという著者のとっておきの
 エピソード集。

 詳細はこちら
 今盛んに言われている<映像アーカイブ>の
 貴重な資料になると思います


★「鴻上尚史のごあいさつ 1981~2004」(角川書店) 鴻上尚史
 <第三舞台>主宰者として知られる著者の
 公演パンフレットに書きつづけられた文章を
 集めたもの
 こちらは貴重な80年代~90年代の演劇事情を
 知ることが出来そうです

 詳細はこちら 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

帝劇で「SHIROH」を観る

ちょっと遅くなりましたが、開幕3日目に見た
感想をアップ。

ほぼ半月ぶりの帝劇。とはいえ、
その前3ヶ月半通ったって言ったって
それが初帝劇ですから偉そうな事は
言えないですけど。

で、今回も<初>が二つ
<初>ロック・ミュージカル
 (ミュージカル自体が「サイゴン」が初だったのだから
  当たり前)
<初>新感線
 実はこっちの方が不安が大きくて、何しろ
 <新感線>と言えば<おばかキャラ>
 <おばかギャグ>というイメージが強く
 絶対引くよなあ~と思っていたりもしていたので。

2階B席。

しかし、子供が出ないと長くても全然OK
なんですねえ~
18時半開演で1幕95分、25分休憩挟んで
2幕が105分で、終演22時15分!

続きを読む "帝劇で「SHIROH」を観る"

| | コメント (0)

「踊る」スピンオフ映画第二弾「容疑者・室井慎次」

「真下」に続いての第二弾は、室井さんが主役、
監督・脚本が君塚さん、8/27公開とのこと。

「真下」サイトに間借りしたような
特別サイトがスタートしていて、15分ほどの
動画で亀山プロデューサーと君塚さんが
二人で発表されてます。

それによると出演は以下の通り
柳葉敏郎(室井)
筧利夫(新城)、真矢みき(沖田)、小木茂光(一倉)
哀川翔(所轄刑事)、田中麗奈(室井サイド弁護士)
八嶋智人(室井と対決する悪徳弁護士)

ニュースソースはスポニチ日刊スポーツサンスポ

| | コメント (0)

「新選組!」平均視聴率

昨日終了した「新選組!」平均視聴率が、
過去10年で一番低かった去年の「武蔵」よりも
わずかに高かった、という記事が出ました。

ブービー賞争いみたいで、なんだか
喜んでいいのかどうか、微妙なニュース。

まあ数字的には妥当かなとも思いますが。

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

「子午線の祀り」を観る(1回目)

世田谷パブリックシアター

1階センターブロック後方席から。

珍しく?臙脂の幕が降りている。
能や最近の舞台は開幕前から舞台を
曝しているので、なんだか珍しい気分。

年齢・男女ともに幅広い層が見に来ている
ほぼ満席の模様。

【補足】
階段状セットですし、意外に、2,3階席でも
見やすいかもしれません。
特に2幕後半に萬斎さんが階段の
最上段で正面を見据えて立ちつづけるシーンが
ありますので、そのあたりは2,3階席から見ると
かなり正面に見えるかもしれません


続きを読む "「子午線の祀り」を観る(1回目)"

| | コメント (3)

2004.12.12

気になる芝居。

久しぶりにこの項目を立てます。

これまた世田谷パブリックシアターチラシ情報

★ 「ガス燈」
 作:パトリック・ハミルトン
 演出:西川信廣
 シアター1010
 3/11~20

 出演:大森博史、藤真利子、千葉哲也他
 
 大森博史さん出演舞台
 このところ不運続き?の「朝倉摂」美術
 というところが気になるのですが
 (1010ではこれから逃れることはできませんが・・)

★「ルル~破滅の微笑み~
 作:F・ヴィデキント
 演出:白井晃
 世田谷パブリックシアター 
 4月8日~17日
 
 出演:秋山菜津子、根岸季衣、増沢望、浅野和之
     みのすけ、岸博之、小田豊、古谷一行

 ※秋山さんは先日「SHIROH」で印象的な
  演技をみたばかり、浅野さん、増沢さんと
  気になる俳優さんも出ます。

| | コメント (0)

萬斎さん関連DVD情報

これも世田谷パブリックシアターでもらった
チラシ情報。
萬斎さんご出演作品が二つDVD化されます
(1本は既に発売されました)
どちらもファンには必見ものです。

★「狂言劇場1」
 「三番叟」「鎌腹」「川上」
 3/16発売、6090円

 気になるの出演者のパターンが
 いくつかあったと思うのですが
 どの組合せのが収められるのでしょう?
 (そう言えば「二人袴」は収録されないのかな)

★「藪の中 BOX」
 12/9発売済み 2枚組6300円
 
 劇場版は既にDVD化されていましたが
 今までみることのできなかった能楽堂
 バージョンと、劇場版の新編集版。
 さらに萬斎さんの未公開インタビュー
 もついているそうです。
 
個人的には特に「藪の中」は好きな作品
なので絶対買いますね
(「子午線~」劇場でも販売していました)

そういえば「藪の中」と言えば、内野聖陽
&高橋恵子さんによる、鐘下辰夫さん
版も面白いんですよね・・・

| | コメント (0)

「MANSAI◎解体新書 その六」詳細

来年2/22の企画イベント、詳細が
世田谷パブリックシアターのチラシで判明

タイトル<俳優【ワザヲギ】の存在~様式の
変容【メタモルフォーゼ】>

出演:野村萬斎、白石加代子、鎌田東ニ

白石さんは前回既に予告されていましたが
鎌田さんは宗教哲学などを専門とする方です。
(以前に「求塚」の作品をめぐるレクチャー
 シリーズで1回講義を受けましたが
 なかなかユニークなお話をされる方です)

蜷川さんの芝居において、ほとんどを
シャーマン的な役割を演じられている白石さんと
宗教、思想、民俗学などを専門とされている
鎌田さんとなると、どうやらお話はそちらの
方へ行くのかなとも。

| | コメント (0)

2005年の萬斎さん関係の世田谷パブリックシアター公演

世田谷パブリックシアターで入手したチラシより
新着情報をアップします

★「まちがいの狂言」5月
 <ややこしや>で有名になった例のあれ。
 再演です。この後にアメリカツアーがあるそうです

★「MANSAI◎解体新書」7月

★「山月記」「名人伝」9月
 私の敬愛する中島敦さんの小説の舞台化。
 萬斎さんが演出、「名人伝」を万作さんが
 「山月記」は萬斎さんが主演。

・・・しかし、来年は5月は「メディア」
9月は「天保12年の~」とコクーンも捨てがたく
またも渋谷と三軒茶屋の往復になりそうです・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「新選組!」最終回

当初の評判ボロボロだった「新選組!」
(特に竜馬と近藤が多摩で知り合いだった
 なんてところ)ですから、最終回まで
見とおしたのは、相当のファンな訳で、
となれば、ネットに出てくる感想も絶賛に
近いものが多くなるのは仕方ないとは
思います

が。

私はちょっと不満でした。

続きを読む "「新選組!」最終回"

| | コメント (0)

2004.12.11

国立能楽堂05年カレンダー

能楽堂窓口で2005年カレンダーを購入。
12枚つづりで1200円。
狂言方では2月が萬斎さん「木六駄」
9月が山本東次郎家の「菓争」
11月が茂山千作家の「素襖落」

詳細はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コクーン7月は松尾スズキ「キレイ」再演

bunkamuraにチラシ発見。
それも公演の、ではなくて、
<松尾スズキ作・演出ミュージカル
 『キレイ』キャスト募集>
というもの。

公演時期コクーンが7月、8月上旬~中旬が
大阪MBS劇場

応募要綱の中に
「ダンス歴があれば明記して下さい」とあるので
そちら方面のキャストを募集のようですが。

コクーン、来年の公演ラインナップがこれでかなり
見えてきましたね

| | コメント (0)

テレビ情報

気になる番組を箇条書きで。(すべて予定)

★12日芸術劇場(NHK教育) 小林十市さん出演
★15日「大当たり勘九郎劇場」(BS2) 勘九郎、勘太郎出演
★17日~ 「白い巨塔」(特別編集による総集編) 
       3回に分けてオンエア

| | コメント (0) | トラックバック (0)

来年の大河ドラマ「義経」

明日が「新選組!」最終回(60分)で、今日はその
前夜祭?として、テレビ朝日「sma-station4」に
堺さん、勘太郎くんあたりのキャスト大挙出演
らしいですが、来年の「義経」出演者インタビューが
雑誌「ドラマジェニック」2号(朝日ソノラマ)に
掲載されていました。

義経のライバル、平家のトップ、清盛(渡哲也)の
長男で、嫌われがちな平家一族の中で最も
その教養と人柄が愛されたとある、重盛役の
勝村政信さんと、同じく清盛の四男で、昨日から
開幕した「子午線の祀り」で萬斎さんが演じている
知盛役の阿部寛さん。

どちらもかなり良い感じです。
特に阿部さん、たしか何度か大河には出演されて
いますが、写真を見る限り今回はかなり
期待できそう。

| | コメント (0)

ドラマ「大化改新」

来年正月のNHK特別ドラマ「大化改新」
同じ時期のテレビ東京の長時間ドラマが
「国盗り物語」(司馬さん原作)であることを
考えると相当地味なテーマですし、
ビジュアルを観ると、以前の「聖徳太子」同様
なんだか古代系ファッションショーの割に
みんなこぎれいだな~とか、ま色々
思うわけですが、キャストを見てちょっと
見る気に。

続きを読む "ドラマ「大化改新」"

| | コメント (4)

2004.12.10

<All Aboutドラマ>の記事

他のブログでも採り上げられていますが
<All About ドラマ>に
【新選組俳優は早い・うまい・安い】という記事が出ています

要は今年の大河ドラマ「新選組!」に
多くの舞台俳優、それも小劇場系と言われる
役者さんが大挙出演している、という内容で
役名・俳優名・所属(旧を含む)劇団名の一覧表まで
出ています。

続きを読む "<All Aboutドラマ>の記事"

| | コメント (0)

平田オリザの演劇本新刊

岩波書店からこんな本が。

『演劇のことば』平田オリザ

帯の文句がちょっと凄い

さて、いよいよ本題にたどり着いた。
どうして演劇は暑苦しいのだろう。いや、本当に演劇は暑苦しいのか。
もしそうだとして、暑苦しいことは悪いことなのか。
暑苦しくない演劇はあり得るのか。
そんなことを、演劇の、特にことばの問題を通じて
考えてみることが、本書の一番の目的である

読んでいるだけで暑苦しいのでは。

ともあれ詳細はこちら

| | コメント (0)

同じ原作からドラマが二つ・・?

来年1/24からのNHKの月曜ドラマシリーズは
詩人・サトウハチローを唐沢寿明さんが演じる
「ハチロー~母の詩、父の詩~」

共演が松本明子、鶴田真由、今井雅之、原田芳雄などで
脚本・田向正健さんと、手堅い布陣だなあと
資料を見ながら思っていたのですが、ふと見ると
原作はハチローの異父妹の佐藤愛子の「血脈」。

続きを読む "同じ原作からドラマが二つ・・?"

| | コメント (0)

「交渉人 真下正義」情報(3)

制作発表ストリーミング中継の内容は
ネットの書き込みなどでだいたい判りましたが
あれだったら、無理に生中継せず、録画で
良いので
亀山Pのコメント→監督コメント→役者コメント
とかで公開してもらったほうがストレス
少なくてよかったかも。

新聞各紙の情報は以下のとおり

スポニチ「ユースケ“踊る”番外映画主演」
サンスポ「主役は地味?!映画「交渉人 真下正義」セット公開 」
スポーツ報知「ユースケ・サンタマリア重病説を完全否定」
デイリー「ユースケ「面白いでも主役に華が…」
トーチュー「踊る脇役ユースケ「交渉人~」撮影公開


確かに<撮影公開>くらいが妥当な表現ですよね
昨日のイベントは。

| | コメント (0)

演劇関係新聞記事

ざざっと箇条書きで。

★12/9 朝日新聞・夕刊(東京本社版)に
 「デモクラシー」タイアップ広告として
 鹿賀さんと市村さんの対談風インタビュー掲載。
 机に向かい合った二人の写真(ポスターの
 ビジュアルで)付き

★12/8 毎日新聞・夕刊(東京本社版)に
 今年の演劇回顧が掲載。
 <だるまさんがころんだ>が写真入りで
 絶賛されていましたが、名前が出ていた
 作品、半分くらいは見ていたので我ながら
 ちょっとびっくり(でもないか。)

| | コメント (0)

「子午線の祀り」情報(11)

★12/9 毎日新聞・夕刊(東京本社版)に
 紹介記事
 萬斎さんの和服姿の写真入り

いよいよ本日初日です。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

「交渉人 真下正義」制作発表

9日は1日ネットに貼りついていたも同然でした

制作発表ストリーミング配信、危なかろうと
思ったら案の定、まったく繋がらないまま
2時間が過ぎ、繋がった時には<終了>の画像。

直前に公式サイトがリニューアルし、配役発表。

地味。

です。このままだと。
しかも、筧さん演じる新城管理官(役職今はどうなって
いましたっけか)は出演なさげ。
さらに今回発表になった中に犯人役は含まれているとは
思えません。
「2」の時もそうですが、色々犯人役については
発表と虚虚実実の心理戦?になりそう。

| | コメント (2)

2004.12.09

ケネス・ブラナーとアル・パチーノ

二人とも私の敬愛する映画俳優さんですが、
前後してコメントが出ました。

続きを読む "ケネス・ブラナーとアル・パチーノ"

| | コメント (2)

「交渉人 真下正義」情報(2)制作発表はネット中継あり。

一応、<踊る>捜査員登録をしているので
メールが届いたのと、ネット上にニュースとして
公開されたので、情報アップしておきます

明日昼頃からどうやら正式な制作発表の模様。
いろいろと既に噂やら風聞やら流れているので
早いところその内のいくつかだけでも
真偽を確かめたいところです

ただし、私のネット環境ではとてもライブの映像を
見ることはできそうもないですが
(どうせアクセス殺到するだろうし)

真下正義公式サイトはこちら
ニュースソースはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.08

「SHIROH」開幕。

新☆感☆線ついに帝劇上陸、ですね。
ミュージカルは「サイゴン」限定、とか
言っていたくせに、上川隆也さんと植本潤さん
見たさについチケットに出してるんですが
初日の様子を今朝テレビの芸能ニュースで
見ました。

続きを読む "「SHIROH」開幕。"

| | コメント (2)

1月の「御所五郎蔵」は浅草・新橋で親子競演

今度の1月は、国立、歌舞伎座、若手恒例の
浅草歌舞伎に加えて、団十郎丈復帰後初の東京
公演である新橋演舞場もと、4劇場同時に
歌舞伎公演。

勘三郎襲名披露を控えた勘九郎丈、
コクーンで野田芝居出演の勘太郎丈以外は
ほぼ役者さん全員がどこかに出ているのでは?

で、面白いのは、演舞場と浅草で「御所五郎蔵」が
同時にかかり、さらに左団次&男女蔵親子が
同じ星影役で<競演>することでしょうか。

両劇場の配役で共通で出ているのは
二役だけなんですが、こんな感じ。
(浅草は1部・2部で役者が違うので計3パターン)

       演舞場    浅草(1)   浅草(2)
五郎蔵   団十郎   七之助    獅童
星影     左団次   男女蔵    愛之助

団十と七之助が同じ役?とう素朴な疑問が
湧かないでもありませんが、そのあたりが
歌舞伎の不思議なところ?

しかし、歌舞伎座と演舞場、国立と並べてみると
正直、演舞場が一番華やかですねえ。

歌舞伎座の演目はこのあたり
演舞場の演目はこのあたり
国立劇場の演目はこのあたり
浅草公会堂「浅草歌舞伎」の演目はこのあたり

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」情報(35)

東宝の公式サイトが10日でクローズされます。

トークショーでのキャデラックでの派手な登場シーン、
「American Dream」の雄姿、そして
千秋楽の神妙な髭面など、
筧エンジニアの貴重なショットを拝めるのも
あとわずか。

また「コバヤシノート」を1から読み直そうかな


| | コメント (0)

映画「オペラ座の怪人」スーパープレミア上映

前にちょっと書いた「オペラ座の怪人」映画版、
いよいよ来年1月に公開ですが、その
プレミアを、東京オペラシティで開催。

なんと、フルオーケストラ付きで
井上芳雄、笹本玲奈と若手のミュージカル
俳優が登場してのライブが、映画上映前に
聞けるのだそうです。

開催は1/11(火)18時半~

残念ながら今のところJ-waveの会員限定の
抽選招待でしか入場券の入手方法が見つからない
ので、リンクを張れません(公式サイトには
その手の情報がアップされていません)

なお、その公式サイト、すごいですよ
相当の迫力で音源が聞けます!

しかし、井上、笹本と名前を出されて、私が
それが誰か判るようになったというのも、
ひとえに「ミス・サイゴン」による<3ヶ月半教育>
された賜物?です。

【補足】
ぴあサイトの<プレゼント>から応募できるようです

【補足2】
今朝の芸能ニュースでイギリスでのプレミアの様子を
見ましたが、劇中で使ったというシャンデリアまで
実際に会場に吊るして映画の一部を再現したのこと。
豪華でした。
ちなみにシャンデリア、重さ2トン、クリスタルで
知られるスワロフスキー製だそうです。

| | コメント (4)

2004.12.07

「子午線の祀り」情報(10)

またも新聞掲載情報

★12/7付け朝日新聞(東京本社版)夕刊
  写真はお決まりの主演三人の装束写真
  簡単な公演説明と萬斎さんのコメントあり

| | コメント (0) | トラックバック (0)

野村狂言座、追加公演決定

「ミス・サイゴン」に浮かれていくつか萬斎さん
ニュースを取り落として来ていましたが、
来年の「野村狂言座」がyoiya会員向けに
チケットの1年一括券の抽選を行ったのも
取り落としていた一つ。

籤運の悪いことにかけては相当な私ですので
結果は火を見るよりも明らかでしたが、
なんと、来年は追加公演を行うそうです
(どちらも開演は18時半、宝生能楽堂
 番組名の後ろの()内がシテ<予定>)

7/28(木) 「舟渡聟」(石田)「菊の花」(万作)「鉢叩」(萬斎)
11/17(木) 「入間川」(深田)「鏡男」(万之介)
       「くじ(※)罪人」(萬斎)
    (※)<くじ>の字は、門構え内に亀の旧字が正字

チケットの一般発売は公演日のそれぞれ1ヶ月前

| | コメント (0)

日生劇場、改装休館

芸術座の改修に伴う一時閉館のニュースは
「放浪記」上演の話題と共にかなり取り上げられましたが
ほど近い日生劇場も現在公演中の
「ロミオとジュリエット」の終了後、来年1月から5月
まで休館とのことが、日生劇場公式サイト
出ています。

「ロミジュリ」公演時間などもアップされています
ので、ご参考に。

確かに先日「ロミジュリ」で行った時にも
感じましたが、あの曲面を多用した独特の
劇場内装もかなり経次劣化が激しいですし、
化粧室の数やバリアフリー問題など最新の
劇場にくらべると改善が必要なところは多い
と思います。

しかし、日比谷近辺で2館芝居がないとなんだか
相当少ない感じがしますね

| | コメント (0)

「子午線の祀り」情報(9)

いよいよ今週金曜日に初日、ということで
紹介記事が出始めました

★12/6(月)産経新聞(東京本社版)
  高橋恵子さんと萬斎さんの稽古風景写真
  入りでの作品紹介
★12/6(月)日経新聞<夕刊>(東京本社版)
  万作さんが義経をされた時と、萬斎さんの
  前回公演の舞台写真入りで作品紹介

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.06

「あらしのよるに」アニメ映画化

ガブの声に中村獅童、メイに成宮寛貴でアニメ
映画化決定だそうです。

また獅童丈歌舞伎外活動?と思われるかもしれませんが
獅童丈はNHK教育テレビ「テレビ絵本」という
読み聞かせ番組で、この「あらしのよるに」を
(なんと「ふぶきのあした」までシリーズ全部)
一人ですべての役の声をやって好評を博した
実績を買われての起用だと思います。
(実際、すごく良かったですし)

ニュースソースはこちら
原作者の一人、きむらゆういちさんのサイトはこちら

| | コメント (0)

来年のコクーンは<蜷川祭>

トピックスをアップしながら、やたらと多いな、来年の
コクーンでの蜷川さん芝居、と思ったら、なんと
来年のコクーンは蜷川さんのコクーン芸術監督就任
7年を記念して「NINAGAWA vs COCOON」として
集中的に上演するのだそうです。

それが「将門」(2月)「キッチン」(5月)「メディア」
(6月)

そして!
なんと9月に「天保十二年のシェイクスピア」!!!!
前回の公演はいのうえひでのりさんの演出で
上川隆也、沢口靖子、古田新太などの出演でしたね
(DVD情報と詳細はこちらへ)
いや、蜷川版だと誰がどの役を??

これは来年はコクーン日参状態必至。

ニュースソースはこちら

| | コメント (0)

2004.12.05

シネマ歌舞伎「野田版 鼠小僧」は初日に勘九郎さん舞台挨拶あり。

タイトル通りです。

1/15からの上演に先だって、12/24に上映が
同じ東劇であるそうです。

また、1/15の初日11:00AMの回上映終了後
に中村勘九郎さんの舞台挨拶の予定も。

詳細は松竹サイト


| | コメント (0)

「新選組!」<流山>

楽しみにしていた勝・西郷会談、
あれほどあっさり何で西郷OKだったの?
というくらいで拍子抜け。
あれは、さんざん盛り上がった、今井朋彦
さん演じる慶喜公の「帰る」と同じ位の
肩透かしでした。

近藤と土方の別れのシーン、
古田さんの有馬のかなりカッコ良い描かれ方
(っていうか、近藤、待たせすぎ・・・?)
斉藤を見送った沖田の背中、
そして沖田の療養先の主人がかつての
沖田役者の島田さん、とかそれぞれ
印象的ではあるけれど、ちょっと最終回に
向けて尺と内容を合わせるのに苦労したのか
それぞれがちまちまになったのは残念。

しかし、回想シーンを見て思いましたが
香取くん、さすがに1年やって貫禄とか
押しだしの良さが身についたなあ~と
しみじみ。

来週は最終回。
なお、ほぼタイアップと言って良い、テレビ朝日の
「smaSTATION4」、最終回前日の11日に出演者
大集合のスペシャルをオンエアするそうです
テレビ朝日のサイト参照)
最後まで最大の「新選組!」番宣番組に
徹してますね、ここまでくると潔さに脱帽です。

| | コメント (0)

「近代能楽集」NY公演続報

「ロミジュリ」を見に行った日生劇場でチラシ入手。
詳細判明。

近代能楽集
「弱法師」藤原竜也・夏木マリ他
「卒塔婆小町」壌晴彦・高橋洋他

6/1~19(予定)彩の国さいたま芸術劇場
  ※新潟、名古屋、大阪公演あり
7/28~31
  ニューヨーク リンカーンセンター
  フェスティバル ローズシアター

東京公演のチケットは3/12発売予定

高橋くんが出るなら、尚更行かねば!です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蜷川版「ロミオとジュリエット」を観る

昨日のガックリの口直しには最高の
蜷川「ロミジュリ」を観に日生劇場へ。

とにかく客席自体が開演前から
ワクワクしているのが判るのは凄い。
半年ほど前の「新近松」のさびしい客席と
同じ劇場とは思えない高揚感。

幕なし、例のフリークライミング練習みたいな
3階建ての壁セットに、一面モノクロの顔写真。
高さのある舞台だったので2階席でもかなり
楽しめる
(もちろん、蜷川演出お約束の客席通路
 使用はあるので、そのお楽しみは1階限定。
 舞台から客席に下りたすぐあたりでの
 ロミオとジュリエットのキスシーンもあるし・・?!)

上演時間
1幕:1時間25分(劇場貼り出しより少し長い)
 ※松岡訳本に従うと第3幕1場
   大公の追放宣告まで。
休憩15分
2幕:1時間20分(劇場貼り出しより少し短い)
 ※第3幕2場 ジュリエットの独白からラスト
  まで。

尚、マキューシオ役は東京公演は高橋洋さん、
1月2月の地方公演では鈴木豊さん


続きを読む "蜷川版「ロミオとジュリエット」を観る"

| | コメント (4)

2004.12.04

黒澤明アート展開催

黒澤監督の絵コンテがそれだけで
映画のシーンが判るし、何よりそれ自体が
一つの絵画として素晴らしいのは
存命中から有名な話でしたが、それらの
展覧会が六本木ヒルズの森アーツセンター
ギャラリーで開催されるとのこと。

連携イベントとして「夢」「まあだだよ」などの
記念上映会も開かれるとのこと
(入場券を持っていれば無料。先着)

黒澤明アート展
12/10~来年1月10日 会期中無休
森アーツセンターギャラリー 
(六本木ヒルズ森タワー52階)

詳細は
六本木ヒルズサイト

| | コメント (0)

「太平洋序曲」ブロードウエイで宮本亜門演出で上演。

この手の話は私のところよりも、
アメリカ演劇事情に詳しい、クワストさんの
「インターミッション~幕間のおしゃべり」
読んでいただくのが一番なのですが、
日本では今朝の芸能ニュースでは
絶賛!みたいな映像ばかり流れていましたが
日刊スポーツサイトにはタイトルも
「宮本亜門、<序曲>米紙で酷評される」
と出ました。
インパクトあるなあ、それにしても。
内容読まなくても充分伝わりました。

クワストさんもご指摘の通りですが、ほんと
向こうの劇評は出るのが早いですねえ。

| | コメント (0)

日刊スポーツ映画大賞発表

先日の報知映画賞に続いての映画賞発表。

監督賞:黒木和雄(「父と暮らせば」他)
主演男優賞:ビートたけし(「血と骨」)
主演女優賞:小雪(「嗤う伊右衛門」)
助演男優賞:中村獅童(「いま、会いにいきます」)
助演女優賞:鈴木京香(「血と骨」)
新人賞:長沢まさみ(「世界の中心で愛をさけぶ」)
外国作品賞:ラストサムライ
石原裕次郎賞:「半落ち」
石原裕次郎賞新人賞:オダギリジョー(「血と骨」)

石原裕次郎賞、というのはファンの支持を得た
スケール感のある作品ということらしいです。

選考経過とか受賞者インタビューなど
詳細は日刊スポーツの公式サイトへ。


| | コメント (0)

「エリザベス・レックス」を観る

実はル・テアトル銀座、初めてでした。
妙に客席の奥行きが長い。
コクーンの両側の席をとっぱらって
後ろにくっつけたような感じ。
雰囲気、椅子の座り具合などは相当よかったですが

プレビュー(千住)やって、地方回ってから東京に
戻っての銀座公演の初日。

麻実さまファンの幅広い年齢の女性がメイン。
某チケットサイトで割引が出たのであれれと
思っていましたが、残念ながら空席が結構目立つ。

開幕間近に役の扮装をした松田洋治さんが
客席最前列に登場し、いきなり時代背景の
説明やらを始める。さらに「400年前には携帯
電話はありませんでしたので、電源切ってください。
マナーモードはだめですよ、電源の切り方が
判らない方は手を上げて。隣の人に教わって
下さい」
と相当念入りに注意を呼びかける。

こうした扮装をした役者さんによる開幕前の
<口上>的なものは、コクーン歌舞伎でも
見かけますし、シェイクスピア時代の芝居の
様式にも倣ったのでしょうし、なかなか
凝っているなと芝居に期待。

しかし、その期待は開幕して10分で裏切られることに。

以下は久しぶりに「チケット代返せ」と思った芝居の
ほぼ愚痴です。
興味のない向きは無視して次のトピックへどうぞ!

続きを読む "「エリザベス・レックス」を観る"

| | コメント (2)

「喪服の似合うエレクトラ」を観る(2回目)

奮発してS席センターブロックでかなり良く
見られました。

1度初日に見ているのでストーリーとしての
スリリングさは無いですが、結末を知っての
それまでの伏線とかがわかってそれはそれで
かなり面白かったです
(特にラストのラヴィニアの叫ぶ名前に
 至る経緯とか)

しかし。

非常に残念なことなのですが、初日のほうが
抜群に良かったように思います。

続きを読む "「喪服の似合うエレクトラ」を観る(2回目)"

| | コメント (0)

2004.12.03

「三丁目の夕日」実写で映画化

実は原作を知らないので、全然思い入れとか
ないんですが、吉岡秀隆さん、出るんですねえ。

つい先日、WOWOWのオリジナルドラマ
「心の砕ける音」に出演するというニュースで
「初めてフジテレビ以外の局のドラマに出る」と
書かれていて、そうかあと思ったのですが、
今週号の「R25」を読んでいたら
アニメの吹き替えにも出演されているし、
このところよく見かける気がします。

しかし、何が一番驚いたって、今朝の
芸能ニュースで、この「三丁目~」トピックスの前
(後だったかな)に藤木直人さんの
イベントの模様が流れていて、藤木さんが
32歳と書いてあって、その直前(後か)に
吉岡さんの年齢に<34>と出ていたこと。

え?吉岡さんのほうが年上???
というか、そうか~「純くん」もそういう
お年なのね、って変な方向に感慨が・・・
というか、吉岡さんって顔から年齢が推測できない
ものすごく童顔でもあるし、逆に老けても
あの顔かもしれないし・・・

「三丁目の夕日」ニュースソースはこちら
WOWOWドラマ「心の砕ける音」(2月オンエア予定)
のニュースソースはこちら
アニメ「雲のむこう、約束の場所」公式サイトはこちら

| | コメント (2)

2004.12.02

セルリアンタワー能楽堂正月公演

正月元旦、二日に来年も正月公演を開催。
亀井広忠さんと田中傳左衛門、傳次郎さんの
三兄弟に、茂山宗彦さんなども参加。

2000円全席自由、公演時間1時間とお正月気分を
気軽にそして本格的に楽しむにはもってこいの
企画でもあります。

元旦:長唄『鏡獅子』
    舞踏『松の扇』 立方 市川春猿 
              田中傳左衛門 田中傳次郎他

二日:素囃子  田中義和(笛)、森貴史(小鼓)、
          亀井広忠(大鼓)、大川典良(太鼓)
   『三番三』 茂山宗彦(狂言方)、田中義和、
          亀井俊一(小鼓頭取)、住駒充彦
          森貴史(ともに脇鼓)、亀井広忠

詳細は能楽堂公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年末に萬斎さん出演映像オンエア2件。

久しぶりに萬斎さんの情報をアップします。
年末に萬斎さんが出演された舞台の
映像がNHK-BSで続けてオンエアされます

★12/25 NHK-BS2 12:10~13時
  「BSイベントホール 挑戦する伝統、野村万作、野村萬斎」
   <11月に名古屋の徳川園特設水上ステージで
    行われた公演の録画>
★12/26 NHK-BS2 15~17時 
 「オイディプス王」<04年7月 アテネ ヘロデス・アティコス>

25日分のニュースソースはNHK名古屋のホームページ
「オイディプス王」公演のニュースソースは「シアターガイド」
1月号情報。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ミス・サイゴン」後遺症の妙薬?(その2)

11月中旬にオンエアされた
「Dr.コトー診療所2004」のDVDが
来年3/2に発売されるようで
amazonに予約受付が出ました。

でもこれを見ると、「サイゴン」上演日程との
重複でロケに行けなかったという話とか
色々逆に「サイゴン」に思いを馳せて
しまいそうですけどね。

まだフジテレビサイトには何も出ていませんので
とりあえず詳細はamazonサイトへ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中村獅童丈舞台版「丹下左膳」に日替わり豪華ゲスト出演。

12月の新橋演舞場、中村獅童丈初の座長公演
「丹下左膳」で、道場破りをされる道場主役として
日替わりで豪華なゲストが出演するとのこと。

<師匠>である中村勘九郎丈をはじめ、
荒川良々、ラサール・石井、宮藤官九郎、
渡辺えり子、笹野高史、忌野清志郎、
佐藤B作、などなど。

平日の夜の部の開演が17時という
実に社会人無視の、いかにも歌舞伎発想な
タイムテーブルなので、話題作り&集客だろうと
邪推してしまうわけですが、
このメンバーを見ると、ゲストだけで一座
作って公演するのを見たい!と
空想はあらぬ方向へ・・・

詳細はこちら

そういえば、勘九郎丈が「ニンゲンご破産」に
出た時かに、宮藤官九郎さんに
「勘三郎を襲名したら、あなたもカンザブロウになったら?
<カン>は変わらなければ通称の<クドカン>は
変わらないし」と言ってらっしゃいましたが
クドカンどうするんでしょうか?

本題「丹下左膳」からみで、明日(12/3)、獅童丈が
「たけしの誰でもピカソ」に出演です。
さらにちなみにその次の週は、市村正親さんが
ゲスト
詳細はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.01

「ミス・サイゴン」私にとってのいくつかの<魚の小骨>

上演中は、役者さんの演技を中心に見て
おきたかったので、水を差すようなことは
敢えて今まであまり触れてこなかったのですが
(時々ボソボソ書いていましたが)
「ミス・サイゴン」という作品自体について、
さすがにあれだけ何回も見てしまうと
いろいろ考えていたことがあります。

まあ今回、初めて<ミュージカル>という
カテゴリーに首を突っ込んでみた、初心者の
戯言に過ぎないとは思うのですけれど。

続きを読む "「ミス・サイゴン」私にとってのいくつかの<魚の小骨>"

| | コメント (2)

「ミス・サイゴン」情報(34)

あるミュージカル専門誌に
劇評家のミュージカル評が日記風に出ていて
をここ数ヶ月はミュージカルを見る人はどこを
見て評価するものなのかと、興味深く読んで
いるのですが
(渡辺保さんの歌舞伎評を読むのと似たような
 感じですね)
先月号と今月号に「サイゴン」評が出ています。

先月号(11月)は9月分、今月(12月)は
10月に見た感想。

続きを読む "「ミス・サイゴン」情報(34)"

| | コメント (0)

「新選組!」DVDは完全版発売決定。

やっぱり出しますか、いきなり完全版。

しかも50回近くやって毎回45分で
それに解説書やら特典映像
(これまでの大河DVDにこんなの
 あったかなあ)がたっぷりついてますので
上下に別れていて、合計で約7万近く。
1巻は来年2月25日発売、
2巻は4月発売だそうです

そういえば、総集編はおみつ(沢口靖子さん)
のナレーション新撮りして12月26日に
三部構成でオンエアだそうです。
しかも各部の終わりには試衛館メンバーによる
座談会付き、だそうで、こちらも大サービス。
(TVステーション情報)

なんかすごい。

DVD情報詳細ははこちら

| | コメント (0)

能舞台で落語と狂言

・・と書くと萬斎さんファンは、来年2月の
横浜にぎわい座と横浜能楽堂での
柳家花緑さんと萬斎さんの、いわば
<相互乗り入れ公演>のことを連想
していまうと思うのですが、実は去年10月に
閉店していた、大阪ミナミの料亭<南地大和屋>
内に能舞台があったのだそうで、そこで
茂山正邦師が狂言「太刀奪」、桂小米朝
師匠が落語「青菜」などを演じたという記事のご紹介。

しかし、南地大和屋にこんな能舞台があったとは!
活用しないともったいない話。

写真入りのニュースソースはこちら

| | コメント (0)

国立西洋美術館がクリスマスライトアップ

公式サイトにちゃんと写真が載っていますが
贅沢ですよねえ。
何しろ建物は日本で唯一見られるコルビュジエ作品だし
しかも前庭に入るだけなら無料だし。

まあ猫も杓子も(古いか)クリスマスライトアップっていうのも
どうかと思うんですが、ロダンをライトアップの中で
見るなんてなかなかできない体験でしょうしね。
26日までです。

| | コメント (0)

報知映画賞

もうそんな季節になったんですねえ。

賞レースの先駆けで報知映画賞が
発表されています

主演女優賞:松たか子(「隠し剣 鬼の爪」)
主演男優賞:妻夫木聡(「ジョゼ虎」他)
助演男優賞:原田芳雄(「父と暮らせば」他)
助演女優賞:長澤まさみ(「世界の中心で愛を叫ぶ」)
新人賞   :土屋アンナ(「下妻物語」)
監督賞   :崔洋一(「クイール」「血と骨」)
作品賞   :「誰も知らない」(是枝裕和監督)
海外作品賞:「シービスケット」 

詳細はこちら

| | コメント (0)

「家庭画報」1月号

いかにも新年号らしい企画
「2005年版 伝統芸能の若き獅子たち」
中村獅童丈、市川亀治郎丈、中村勘太郎丈
茂山逸平師など11人がピックアップ
されているようです。

雑誌の公式サイトはこちら
勘太郎丈のキリっとした写真が見られます

尚、インターナショナル版には宮本亜門さんが
表紙&インタビュー。
もちろん「太平洋序曲」ブロードウエイ進出話です。

| | コメント (0)

ミュージカル舞台と映画

11/30付けの毎日新聞(東京本社版)夕刊に
先日来日した、アンドリュー・ロイド=ウエーバー
のインタビューと、彼の関連の舞台、そして
例の「オペラ座の怪人」映画の記事が出ていました。

四季は来日した氏の要望で、急遽「エビータ」公演を
決定したそうですが(経緯は「四季」サイトの
「四季なびgation」に出ています)本当に日本では
翻訳もののミュージカルが多いですね
四季に限らず。もちろん、「サイゴン」も。

| | コメント (0)

« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »