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2005.01.13

「野村狂言座」を観る

久しぶりの「狂言座」

まずは裕基くん、遼太くんの小舞。
裕基くん、しっかり舞っていて、やはり
客席の視線を一人占め。

狂言はまず干支にちなんで「鶏聟」
ちょうど「にほんごであそぼ」でもやって
いますし、先日の新宿の公演でも茂山家との
違いを見たところだったので興味深く観ました。

出だし、ストーリーなど「二人袴」と似た感じ
で、高野さんの聟ぶりが何ともほほえましい。
けれど、「聟どのの恥は舅の恥」と一緒に
鶏の真似をする舅のおおらかさが印象的でした。

休憩を挟んで万作さん、萬斎さんの「鶯」

去年、同じ宝生能楽堂で萬斎さんがシテで
同じ曲を見ましたが、万作さんのシテは全く
印象が違い、軽さの中に明るいながら
物悲しい感じがしました

最後は万之介さん、深田さんの「宗論」
残念ながら今まで何度か見た「宗論」の中では
一番二人の僧のバランスがとれておらず
全体にやや小さくまとまりすぎ、妙に長さを
感じました

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