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2005.03.31

ヴァージン・メガストアーズ、TSUTAYAが買収

ヴァージンと言えば、店舗数は少ないながら
WAVE無きあと、おしゃれな独自路線で
タワレコでも最近は感じられなくなった
<<洋楽ショップ>>の雰囲気を漂わせて
いて、「買う」より「寄る」楽しみを持った
店として重宝していたのですが
やっぱりこういう客ばかりでは
難しいのでしょうね・・・

今後元ヴァージンブランドのショップは
そのままの店名で続けていくのか、
TSUTAYA本体でも最近はソフト販売に
相当注力しているので、気になるところですが・・

ニュースソースは日経新聞

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三谷幸喜さん、ラジオで初レギュラー

J-wave 月〜金 23:45〜24:00
DoCoMo MAKING SENCE

清水ミチコさんとの二人トークと言う事ですが
出演テレビのインタビューとか聞いている限り、
三谷さん、饒舌なタイプではないですし、
どんな雰囲気の番組になるのか興味津々。

言葉に詰まったら、清水さんがモノマネでフォロー?
ラジオだから清水さんのモノマネか本物の
三谷さんか区別つかないかもしれませんが・・・

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2005.03.30

「ジンガロ」を観る

全く予定はなかったのですが、不意に知人から
チケットを譲ってもらうことになってでかける。

会場は東京現代美術館横の、木場公園内特設テント。

しかし、駅から会場までは
「これからフランスから来たエルメス協賛の
 騎馬オペラを見に行くぞ!」という高揚した
気分を盛り上げるには余りにも違う雰囲気
(というか、会場の方がある意味場違いなのかも?)
それにしても騎馬オペラを木場で。
まさか駄洒落で決めたはずもないとは思いますが・・

続きを読む "「ジンガロ」を観る"

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2005.03.29

脚本家の内舘牧子さんが東北大学の相撲部監督に就任

いや、まるで周防正行さんの
「シコふんじゃった」を地で行く話。

ご本人が東北大学大学院生として
大相撲について研究しているという立場とはいえ
部員4人というのがまた泣かせますね

そういえば「シコふんじゃった」→周防正行監督
つながりで。
アメリカ版「Shall we dance?」の宣伝の
ために来日したリチャード・ギアが
「そっくり」といわれた小泉首相と面会する
予定だとか。

是非ツーショット写真が見てみたい!

表題の件の詳細は讀賣新聞サイトへ

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2005.03.28

歌舞伎座の7月は蜷川幸雄さん演出!

これは驚きました。
蜷川さんは今年、「将門」「キッチン」「メディア」そして
「天保12年の〜」をコクーンで、そして
「近代能楽集」をさいたまとニューヨークでやるのまでは
わかっていたのですが
もう1本やるよ、とご本人が雑誌インタビューで
言っていたのがこれでしょうか?
情報源は発売中の雑誌「婦人公論」内対談。
乙武さん相手に「急に決まった」とおっしゃって
ます。
果たして歌舞伎役者による古典歌舞伎の
蜷川的アプローチなのか、何か新作なのか
判りませんが、とにかく詳細発表を
待つとしましょう。

しかし、蜷川さん、今年は本当に何かに
憑かれたように仕事されてますね!

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『義経』に岡幸二郎さんいよいよ登場

昨日のオンエア分で、勝村さん演じる重盛の
出演が終了。
と思ったら、来月はどうやら、「ミス・サイゴン」の
(というか、「レミゼ」のかな)岡幸二郎さんが
以仁王役で出演とのこと。

知盛役の阿部寛さんと並ぶ長身俳優なので
また立烏帽子ででも登場となったら
天井がつかえそう・・

装束の写真は発売中の「TVナビ」で。
ご本人曰く
見どころは「歌わない岡幸ニ郎」だそうです

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2005.03.27

「新撰組!」ファンは絶対に受けるCM

某栄養ドリンクにも現大河ドラマの設定を
うまく利用したものがオンエアされていますが、
こちらは、去年の「新選組!」を見ていた
ファンは絶対に見たら口元が緩んでしまう
CMがオンエアスタート。

エステー化学の公式サイトに詳細なメイキングが
出ているのですが、すごいこだわりで、また
笑えてしまいました

エステー化学「どこでも電池の消臭プラグ」

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「ござるの座33rd」2日目(夜)を観る

追加公演は一般発売枠が多かったおかげで
贅沢にも二日目も拝見することができました

1日目との「金津地蔵」の萬斎さんの装束が
違っていて、1日目は太郎冠者風の、
肩衣に狂言袴のスタイルでしたが、2日目は
1月の「NHK能楽鑑賞会」の万作さんと同じで
十徳のいでたちで、頭巾に茶の水衣でした。

大鼓が大倉正之助さんは初めてでしたが
迫力あるお声で、舞台を引き締めてました

続きを読む "「ござるの座33rd」2日目(夜)を観る"

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2005.03.25

「ござるの座33rd」1日目を観る

「狂言劇場」千秋楽から中1日で、主宰の会とは
なかなか厳しいスケジュール。

国立能楽堂

今回は追加公演を含めて3回公演ということで
いつも出ていた補助席は一切無し。

続きを読む "「ござるの座33rd」1日目を観る"

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『源氏物語』朗読Ⅵ

【テスト更新】
瀬戸内寂聴さんの監修で、草笛光子さんで 「桐壺」
山村紅葉さん 「朧月夜」有馬稲子さん 「藤壺」
と聞くと納得ですが、日程の最後の特別公演に
気になる表記が。

出演ROLLY他「RAP/雨夜の品定め」

『雨夜の品定め』と言うと、『帚木』巻中で
源氏や頭中将たちがあれこれと文字通り女性たちの
品定めをしていてその話題にも登場する夕顔という
女性をめぐって源氏と頭中将が絡む、という
有名な段ですが、それをROLLYが?しかもRAPって?
と疑問と興味が湧くばかり

『源氏物語』朗読VI
5月24日(火)〜5月29日(日)

詳細は博品館劇場サイト

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早大演博で「六世中村歌右衛門展」開催

【テスト更新】
衣装、舞台写真などの展示以外に
梅玉丈と鳥越文蔵・早大教授による対談なども
あるようです

詳細はこちら

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コクーン歌舞伎「桜姫」

【テスト更新】
すでに福助、橋之助、扇雀丈の出演は
発表されていましたが、今朝のテレビを
見たところによると、どうやら勘三郎丈は
さすがに襲名で無理ながら、勘太郎、
七之助兄弟は出演するようです。

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「R25」に三谷幸喜さんインタビュー

【テスト更新】 リクルートから毎週木曜日に発行される
フリーペーパー「R25」の今週号に
三谷幸喜さんインタビュー掲載。
主に大河「新選組!」についてで、新選組と
自ら主宰する劇団とか随分シンクロしていたようです。
首都圏以外で入手しにくい雑誌なのが残念ですが。

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お知らせその2

暫くいろいろな方法での更新のテストを
してみようと思いますので、下のような
記事がひょろひょろと入ってくると思います
もちろん<テスト>とはいえ、内容は
事実です(笑)。

しかしなかなか難しい・・・

かのこ

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「狂言劇場その弐」千秋楽を観る

【テスト更新です】
Aプロは2回目だったのですが、前回と
全く違う席で見たので、色々と面白い発見が
ありました。
「鏡冠者」のライティングでの橋掛の見せ方は
その中で特筆すべきで、上から見下ろさないと判りません。

尚「髭櫓」は途中で櫓が落下したり(ちょうど後見の
良乍さんが舞台にいないタイミングでどうなるかと思いましたが、
地謡のところから萬斎さんがすっと立ち上がって
後見の役をして紐を締めなおされました。
全く慌てた様子を見せなかったのはさすが)、
女房たちの武器の先が落ちたりと若干ハプニングが
ありました。
考えるに通常、同じ演目をここまで繰り返し連続で
演じることがないので、道具類も前例なく<金属疲労>を
起こしたのかもしれません。

通常の芝居だと千秋楽に向けて芝居が変わって
来たりするので千秋楽は人気ですが、狂言で、
しかも今回は去年と違って、役が固定だったこともあってか、
千秋楽の割には空席もあって、これならそれぞれが自分の
希望日に希望の席で見ることができると思いました。

尚、来年の開催は2月だそうです
(先日のポストトークで言っていました)

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2005.03.22

お知らせ

突然ですが、この記事をもって
暫く記事の更新を休止します。

理由はいろいろあるのですが、
諸般の事情で現状でこれまでのペースで
更新を続けるのが困難になったというのが
最大の理由です

時々更新することで継続することも
可能ではあるのですが、中途半端に
続けるのも未練がましい感じもするので
ここで一旦全面休止とさせていただきます

とはいえいいかげんな性格なので
若干でも状況が改善しましたら、
再開するかも知れませんが。

これまでのアクセスとコメント
ありがとうございました

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2005.03.20

国立劇場「本朝廿四孝」を観る

木挽町に客も役者も取られている状況での
歌舞伎公演はちょっと気の毒な感じもしますが
個人的にはとても面白い舞台でした。

最近現代物の芝居を見る比率が高くなったからか、
いくら「名人芸」といわれても、相当年齢の高い
役者さんが「可憐な17歳」とか「前髪ありの若者」とか
演じているのに違和感を覚えるようになっていて
今回の時蔵、孝太郎、愛之助の組み合わせは
かなりOKでした

続きを読む "国立劇場「本朝廿四孝」を観る"

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2005.03.18

「狂言劇場その弐」Bプロを観る

世田谷パブリックシアター

萬斎さんがポストトークでおっしゃってましたが
去年より舞台がさらに客席側にせり出したので
後ろの席でもすごく近く感じます

舞台左右の石風の壁に、扁額のような
縦長の字幕用モニター。
今年は英語字幕だけでなく、謡の古語の
日本語も表示するためでしょうか。

1000円のプログラムのほかに
一公演ごとの出演者一覧のような
単色のチラシが配られたところを見ると
シテ以外の役は固定していないのかも
しれません(去年もそうでした)

舞台は恒例?三方に橋掛、目付け、および
ワキ柱は50センチもない低いもので、「節分」
用にヒイラギの枝が括りつけてある

入場が10分押し、開演も10分押し。

続きを読む "「狂言劇場その弐」Bプロを観る"

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春の東京の美術展

※永青文庫  「能・狂言の世界」展
    3月22日~5月8日

   詳細はこちら

※浮世絵太田記念美術館
   「開館25周年記念 太田コレクション
    歌川広重のすべて」
    1,2期に分けての本格的なコレクション展
    これだけ大規模なのは久しぶりではないでしょうか?
    4月1日~6月26日

    詳細はこちら

そして既に開催中ですが、
※ワタリウム美術館 
   「岡倉天心展 日本文化と世界戦略」
    ワタリウムと岡倉天心、という組合せがちょっと意外ですが
    記念講演会あり、五浦や谷中など天心ゆかりの
    地を散策する、という企画ありの相当面白いものです
    ~6月26日
  
   詳細はこちら

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2005.03.17

「山月記・名人伝」公演情報

世田谷パブリックシアターで速報チラシ入手

野村萬斎構成・演出作品
原作:中島敦
「山月記 名人伝」
公演日程:9月2日~15日(予定)
出演:万作・万之介・萬斎・石田
    深田・高野・月崎
大鼓:亀井広忠
尺八:藤原道山

チケット発売は7月初旬だそうです

個人的には9月は帝劇「エリザ」と
バッティング。ううむ・・・です。

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2005.03.16

「旬の演劇をつくる10人」刊行

前に一度書いたと思いますが
2月下旬刊行が若干ずれこみましたが
どうやら刊行されたようで、書店に
在庫があると連絡があり、週末に入手できそうです

シアター・ナウ<2>
旬の演劇をつくる10人~インタビュー集
ISBN:4901970712
日本劇団協議会編
あづき
本体2000円

登場するのは
いのうえひでのり、永井愛、中村勘九郎(現・勘三郎)、
野村萬斎、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、大竹しのぶ、
坂手洋二、マキノノゾミ、宮田恵子、鵜山仁
という、本当に「シアター・ナウ」にふさわしい
ラインナップですね

詳細、問い合わせはこちらへ

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「陰陽師」文庫最新刊

文春文庫から「龍笛の巻」刊行。
後書きに夢枕さんのテレビと映画になった
「陰陽師」についての文章が掲載されています。

そういえば、岡野玲子版の方は完結
するんでしょうか?
十二巻で完結かと思っていたのですが
どうやら今の連載の雰囲気だと
それでは終わらない可能性が・・?

文庫の詳細は こちら

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アングラ演劇ポスターの展覧会

題して「ジャパン・アヴァン・ギャルド
    ~アングラ演劇傑作ポスター展」

寺山修司生誕70年記念、という副題が
付いています

会期:4/28~5/18
会場:THEATRE1010 アトリエ

詳細はTHEATRE1010サイトへ

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「赤鬼」3バージョン、一挙オンエア

やってくれますね、NHK。

BS-2で月末に一挙放送です
3/20(日)24:55~27:00  タイバージョン
3/27(日)24:55~26:55  日本バージョン
      26:55~28:00  ロンドンバージョン

私は日本バージョンしか見ていないのですが
タイバージョンの評判が高かったので
是非3バージョン見比べてみようと思います

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2005.03.15

「ホテル・グランド・アジア」を観る

シアタートラム。
シンガポール、インドネシア、フィリピン、タイと
日本のアジアの演劇人16人が集まって
ワークショップから作り上げた、物語群?
ほぼ3つくらいの物語が同時進行しながら次第に
シンクロしていく、という、相当ツクリは複雑。
出演者はそれぞれ母国語を話し、日本語以外は
字幕、もしくは通訳が付く。

「赤鬼」「コーカサスの白墨の輪」とこのところ
日本人以外の出演者のいる芝居が続いている感じ。

続きを読む "「ホテル・グランド・アジア」を観る"

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「新編・我輩は猫である」上演

シアタートラムでチラシ入手。

7/8~8/7 シアタートラム
『新編・我輩は猫である』
作::宮本研 演出:井上尊晶
出演:小林聡美、高橋克実、高橋一生、梅沢昌代
    坂田聡、山崎一、綾田俊樹

井上さんは蜷川さんの演出助手を長年勤めている方
ですし、出演者は全員一癖もふた癖もある(良い意味で)
役者ばかり

これはちょっと楽しみです

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2005.03.13

「横浜アートLIVE2005」【大狂言会 私の1曲】を観る<12日夜>

夜の部は更に昼よりも客が減る。

最初にはっきり言わせてもらいますが、風邪、特に
咳の症状が酷い人、それから花粉症の対策を
講じないままの人は、他のお客さんの迷惑になるので
是非症状が治まるまではホールにおいでにならない
様お願いしたいものです。

ご本人は気合いを入れて(多分)取ったチケットを
無駄にしたくない、貴重な公演だからと
無理をしておいでになっているのでしょうが、
貴重な公演と思うのは他の人も同じ事。
頻発する咳をはじめとする、各種の症状から発せられる
音が周りのお客さんの集中を殺ぐのですし、
特に風邪の場合は移る危険性があるわけです。

舞台上の方への迷惑にもなりますし
本当に考えて欲しいです。

それから狂言の笑いは他のいわゆる「お笑い」
とは違います。
笑ったもの勝ち、じゃないんです。
癖だから仕方ないのかも知れませんが、他人を
驚かせるほどの声で笑うのはやめて欲しいです。
ご本人はすっきりストレス発散だと思いますが
周囲ははっきり言って迷惑です。

・・・と先に見所の客への注文ばかり書いて
しまいましたが、ともかくも公演内容へ。

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「横浜アートLIVE2005」【狂言私の1曲】を観る<12日昼>

演者が自分で演目を決めて、それも
現代の狂言界を代表する演者が1公演で3人ずつ、
2日で1日2公演、計4公演合計12人のものが
観られる、という豪華な企画。

ただし、宣伝が少なかったのか、行って見ると
なんと空席が目立つ。特に脇正面は後ろ2列くらいは
無人でした

やはり特に東京では萬斎さんが出ると出ないでは
相当集客に差が出る、というのを実感してしまいましたが
内容は素晴らしいものでした。

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「野村万作・萬斎、狂言への誘い」を観る

グリーンホール相模大野

ホールでの普及公演ですが、「舟渡聟」「蝸牛」
と贅沢な組み合わせ。

「舟渡」は万作さんの舅に高野さんの聟。
この曲はどうしても、万作・萬斎コンビのものが
評価基準になってしまっているので、高野さん聟
つらいところなのですが、今回は舟の揺れのところ
謡を合わせるところなど、どちらも呼吸が合っていて
「聟ぶりが上がった」という気がしました。
なにより、万作さんが手にした櫓を「パタリ」と
床に落とすだけで、その心理やら表情やらが
ものすごく伝わって会場に笑いが起きるというのが
凄いところ。

一方萬斎さんシテの「蝸牛」はここまで
理論が吹っ飛ぶか、という狂言ならではの
不条理ワールドですが、萬斎さんの若干の胡散臭さを
漂わせながらの山伏ぶりが板につきすぎなくらいで
こちらも判っていながらの大笑い。
解説の石田さんも言ってらっしゃいましたが
大抵は最後に神通力が失われることの多い山伏もの
の中では、多いに成功している内容ですが、
総てを忘れさせて踊らせる、というのは、ちょっと
「ハーメルンの笛吹き男」を連想させて、
実は意外にブラックなオチなのかも。

近くに、親がファンだから連れてこられたと思われる
女の子が3人。一番年かさの子は中学生以上だと
思うのですが3人揃って全く舞台を見ずにこそこそ
何かしているので、こちらが気が散ることこの上ない。
興味が無くてもおとなしくしている、というので
あれば構わないけれど、そういうホール内の
上演中のルールも守れない子供は連れてこないのが
親としてのマナーだと思います。

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2005.03.09

7月のコクーン「キレイ」再演のキャスティング

bunkamuraで仮チラシを入手。

松尾スズキ演出はもちろん変わらず。
出演者は以下の通り。

酒井若菜、高岡早紀、阿部サダヲ
片桐ハイリ、橋本じゅん、宮藤官九郎
大浦龍宇一、松尾スズキ、秋山奈津子
岡本健一

すごい組み合わせですねえ。
この個性を束ねるんだから
松尾さんさすが。

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キャラメルボックス「TRUTH」を観る

「SHIROH 」で上川隆也さんの舞台をはじめて見て
ちょっと興味を持ったのと、偶然知り合いに見に行く
人がいたので一緒に見に行く。

サンシャイン劇場。

ロビーが異常に派手、というかワラワラしている。
20周年記念ということで、上演してきた芝居のチラシが
掲出してある前での記念撮影とか、来ているファン
(意外に年配の女性が多いのにはびっくり)も含めて
なんだか妙に素人っぽい盛り上がり。
何かに似ていると思ったら、学園祭の
屋台と、学生劇団の呼びこみを一緒に
したような感じ。
開演前に代表の人?が出てきての挨拶
(含:注意事項、宣伝などなど)があったりと
ここまで大きな劇場でやるようになっている
劇団の割にはものすごく手作り感を前面に
押し出している
初キャラメル体験だったので、ちょっとこちらが
気恥ずかしくなる感じも。

続きを読む "キャラメルボックス「TRUTH」を観る"

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芸術選奨賞決定。

文部科学大臣賞の映画部門に宮沢りえさんら
演劇部門に、能のシテ方の浅見真州さんと
女優の大竹しのぶさん、バレエの熊川哲也さん
放送部門に、「砦なき者」などの演出家・鶴橋康夫さんら。

また新人賞には「阿佐ヶ谷スパイダース」の長塚圭史さん、
「釣りバカ日誌」の監督、朝原雄三さん、そして雅楽の
東儀秀樹さんなど。

詳細はこちらとか
こちら


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2005.03.08

「山古志村のマリと三匹の子犬」

本屋で立ち読みして泣いてしまって
そのまま購入。
売上の一部は中越地震復興に役立てられる
ということです。

文藝春秋社/詳細はこちら

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団十郎、4月に醍醐寺で薪歌舞伎

団十郎の病気平癒を記念?した公演が行われるそうです
もちろん団十郎・弁慶、海老蔵・富樫の「勧進帳」
とにらみ。

このところ薪能も相当多くなったなあと思っていたら
歌舞伎も野外公演が結構ありますね
確か去年は福助丈が道成寺で公演もしたし

しかし4月の野外って予想以上に寒いんですよね。
下旬とはいえ、夜だし。
発売は25日から。
成田屋さんの公式サイトに詳細が出ています

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11月の新橋演舞場

8日の夕刊広告によると、11月の演舞場は
菊五郎、松緑、菊之助、亀治郎らによる
「児雷也豪傑譚話」

黙阿弥の作品ですが、相当上演されてないものですが
前にもここで書きましたが、私が最初に見た歌舞伎が
これだったのでちょっと思い入れ。
おそらく主役の児雷也は今回は菊之助に代替わり
するのだと思いますが。

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2005.03.06

F1開幕戦、オーストラリアGP

レギュレーションが変更されたことで、
土曜日の一回目の予選のタイムも相当
重要になるな、と思っていたら、本当に
その通りになった今回のGP。

土曜の予選を雨の降り出す直前にドライで
良いタイムを出せたフィジコがその運と稼いだ
マージンをそのまま今日の午前中の予選2回目、
そして決勝に持ち越して、堂々のポール・トゥ・ウインの
優勝。
2勝目とは言いながら、前回はジャッジミスによって
あとから繰り上げ優勝決定、ということでポディウムの
シャンパンファイトを中央で体験したのは初。
3位に飛びこんだアロンソ同様、今年もルノーは
要チェック。

放送ではレッドブルとザウバーを「意外に健闘」と
言っていましたが、やっぱり注目は超個性派
ドライバー二人をそろえた上に、例年、開幕から
数戦は物にならないのが通例だったマクラーレンが
なんとか2台とも無事(キミのスタートは「また恒例の
あれか」とヒヤっとしましたが)にゴールしたこと。
これで二人のドライバーが去年のウイリアムス
みたいなことにならなければ相当頑張れるのでは?

ミハエルの追突、リタイアは若手に粘られて
焦れたって感じでしょうか。

タイヤ交換がなくなって、また戦略がぐっと変わった
感じですが、次の暑いセパンで2戦目のエンジンが
ちゃんと動くのか、それがちょっと気になります

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八王子「万作・萬斎 狂言の世界」を観る

八王子・いちょうホール。
昼過ぎまで雪が降っていた影響でしょうか、少し
空席が目立つ客席。

舞台は通常の所作板だけでなく本格的な仮舞台で
(ヘンな表現ですが)シテ柱と笛柱を
繋ぐ梁のようなものまであり、鏡板、揚幕もあるもの

解説では挙手で初めて狂言を見る人が多かった
こともあり、石田さんが基本的な説明と、
おそらく「連歌盗人」の一部と思われる、垣を
破って家に侵入する、という所作を見せる。

初めて狂言を見る、という人が多かった割には(?)
鑑賞マナーはとても良くて、施設もきれいでしたし
駅から遠く判りづらい、という点以外は、良い公演でした。

続きを読む "八王子「万作・萬斎 狂言の世界」を観る"

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出光美術館「源氏絵展」を観る

帝劇にチケットを買いに行くことが判っていたので
すぐ隣ですし、開催日程終了間際に見に行く。

源氏絵、というのは、紫式部の「源氏物語」の
ストーリーに基づいて描かれた絵画。
各巻ごとに印象的な場面を1枚
描いたものを屏風にまとめたりしているのから
いくつかの場面を一場面にまとめて描いたり
さらには、扇面や一場面だけを大きく描くものまで
色々。

描かれた時代においては、その鑑賞者は基本的に
源氏物語についてある程度(巻の名前を言えば
おおまかなストーリーが判るとか)の知識はあることを
前提に描かれているので、説明的なものは一切省略。

展示にはどの巻のなんの場面かという説明が
かなり詳しく付けられていましたが、ある程度「源氏」に
ついての予備知識があると、すごく楽しめる仕掛け。
逆にそうでないと相当判りづらかったかも。

西洋の絵画を見るときに私の様に聖書の知識が
乏しいと、何かの見立てだったりするのが
さっぱり判らない、ということがよくあるのですが、
それと同様、日本の江戸時代より前の美術品には
こうした物語とか、和歌からインスパイアされた
ものが多く、こうしたものを見ると、もっと日本の
古典文学も一つの基礎知識として勉強しておくべき
だなあと痛感します。

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春の美術展

愛知万博会場に行く前に東京で公開中の
「踊るサテュロス」も随分話題になりましたが
この春はいろいろと気になる美術展が開催されます。

出光美術館(詳細はこちら
「新発見 長谷川等伯の美」
3/12~4/17

東京国立博物館(詳細はこちら
特別5室
「中宮寺菩薩半迦像」特別公開
3/8~4/17

国立西洋美術館(詳細はこちら
「ジョルジュ・ドル・ラ・トゥール展」
3/8~5/29

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野田秀樹&流山児事務所のシェイクスピア!

なんだか凄いもののてんこ盛り。
「真夏の夜の夢」を野田さんが翻案したものを
流山児事務所で公演をする、ということなんですが。
地域密着型のワークショップ形式、というのも
なんだか気になります

詳細はこちら

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「和楽」4月号

もうこのところ、マスコミ挙げて「総力大特集」
ですが、もちろんこの雑誌も。
表紙から始まっての
特集「十八代目勘三郎襲名」。

詳細はこちら

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2005.03.05

「レ・ミゼラブル」5月分チケット発売

これが最後の「帝劇並び」となった今回は
最後の1週間が「2000回スペシャルバージョン」と
称して、鹿賀丈史さん島田歌穂さんら、かつての
配役での上演があるということもあって、3000人
弱の人が8時に帝劇に大集合。
なんとか当日中に買える番号を引き当てた
ものの、順番の時にはスペシャルバージョンは
全日程全席種完売でした。

個人的に取りたかったチケットは人気配役のもの
ではなかったので、何の問題無く取れましたが
スペシャルバージョンは1人2枚までの制限付き
だったことを考えると、いやいややはりすざまじい
人気に支えられているのだと実感。

公演自体は来週8日が初日です。

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2005.03.03

映画版「オペラ座の怪人」を見る

やっと見てきました。
公開から約1ヶ月経っていましたが、レディースデイという
こともあって、なかなかの盛況ぶり。

私は劇場版を(四季もケン・ヒル版も)見ておらず
純粋に映画だけを見たので、劇場版との違いを
あれこれ語ることはできませんし、もちろんどちらが
良いかとも言いません。
ただ純粋にミュージカル映画として見ました。

それでもあの衝撃的な予告編の、映像と劇的な
パイプオルガン?が奏でる荘厳なテーマメロディから
相当なものを期待して行ったのですが、
正直なところ、あれれれ?と思ったところも結構あって
純粋に「感動~~」とはいきませんでした。

続きを読む "映画版「オペラ座の怪人」を見る"

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「ものしり一夜漬け」最終回は最終回の特集

「ものしり一夜漬け」は三宅裕司さんと
南野陽子さんというユニークな組合せで、
軽い薀蓄を語る?番組ですが、この
8日で迎える最終回のテーマはなんと
『最終回』

本でも有名マンガの意外な最終回だけを
集めたものが出版されたり、<最後>というのは
なかなかユニークなもの。

この番組の最終回がどんなものになるのか
それも含めてちょっと楽しみです

3/8(火)  23:15~45

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勘三郎襲名興行初日に幻冬舎から「さらば勘九郎」発売

3/3付けの讀賣新聞の2面下に
大きな広告が出ました。

幻冬舎「さらば勘九郎」小松成美著
3/3発売
四六判
ISBN:4-344-0746-8

そうです。
今日は勘三郎襲名興行初日です!
「歌舞伎チャンネル」では口上を生中継。

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アメリカ版「Shall We ダンス?」の前売り特典

日本版を見ているので内容も展開も
だいたいわかっている訳ですから、あとは
リチャード・ギアのダンディぶりを
堪能するためにいくようなものですが、
前売り鑑賞券を今窓口で買うともらえる
ボールペンはちょっと可愛いです。

あとでエントリーする「オペラ座の怪人」を
見にいった映画館で見た予告編でこれが
流れたら、レディースデイで女性客が
多かったということもありますが、
結構受けていました

詳細はこちらで!

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ことしの「ぴあテン」演劇版

3/3発売の「ぴあ」に、恒例「ぴあテン」が
発表されていました
気になる演劇部門は「SHIROH」が堂々の1位
以下「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
「シブヤから遠く離れて」「四季<キャッツ>」
「髑髏城の七人」(古田版)「ミス・サイゴン」と
言ったところ

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ぴあとシアガの演劇ムック

ちょっと情報アップが遅くなりましたが
「シアターワンダーランド」というムックが
発売になっています

日本の演劇界を代表する演出家、役者への
インタビューをはじめ、小劇場リスト、劇団系譜など
<ならでは>な企画が満載。

詳細はこちらとか

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草なぎくん主演ドラマ、やっぱり、タイトル変更

いくらなんでもタイミングが悪すぎますよね

ニュースソースはこちら

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2005.03.01

週刊朝日に「萬斎&花緑」イベントの写真掲載

2月18&19日の横浜能楽堂&にぎわい座の
「能楽堂で聞く落語、寄席で見る狂言」の
時の写真が、3/1発売の週刊朝日の
カラーグラビアに取り上げられています

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「ワールド・ビジネス・サテライト」F1 のニュース

WBSでスポーツ関連のニュースをやる
というのは珍しいことですが、
日本を代表する企業であるトヨタが
富士スピードウエイをF1開催可能な
仕様に大金をかけて改修した、という話であれば
取り上げないわけには行かないでしょう。

ただし、小谷さんを含めていつもは
鋭い切り口でコメントする出演者も勝手が
違うようで、一通りのコメントに終始したのが
ちょっとほほえましかったですけどね。
(何しろお披露目にわざわざラルフを
 呼んだのに、名前も出てなかったので
 やはり餅は餅屋って事で。)

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