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2005.06.29

幻冬舎が雑誌創刊

幻冬舎が雑誌、月刊「Papyrus(パピルス)」を28日に創刊。

意外にも「初の雑誌」だそうです
編集部では「ペーパー・カルチャー・
エンタテインメント・マガシン」と呼ぶのだそうです
(まあ誰もそうは呼ばないと思いますけど・・・)

表紙と巻頭特集は「中山美穂」
執筆者は福井晴敏、村上龍、川上弘美、
リリー・フランキーに乙武洋匡、中には中田英寿に
中村勘太郎という異色の顔ぶれも。

執筆者の顔ぶれも、創刊号の巻頭特集の人選といい
B5版正寸、300ページ近い厚みと言い、何かに似てると
思ったのですが

<月刊カドカワ>

です。
今は若干趣が変化してはいますが、90年代終わり頃の
カドカワそっくりじゃないですか!

ちょっと幻冬舎らしくない気もしますが
さてどうなることやら・・・

詳細は公式サイト

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2005.06.28

「安井曾太郎展」「バーク・コレクション展」開催

今年は各地で(だけで)開かれる
気になる美術展がたくさんあります

★茨城県近代美術館「安井曾太郎展」
  開催中~7/24
  この時期の日本人作家による洋画作品の
  コレクションが充実しているブリヂストン美術館の
  学芸員によるレクチャーなどもあるようです

  公式サイトはこちら

★岐阜県美術館
 「日本の美、三千年の輝き
  ニューヨーク・バー・バーク・コレクション展」
  7/5~8/19
琳派、若冲、応挙などの作品はじめ、焼き物なども
  含めてかなりのコレクション展の様子

  公式サイトはこちら

夏の旅行にからめて足を運べればと思うのですが・・・

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「エリザベート」告知広告

昨日の朝刊に、2日の一般発売を前に、
5段の告知広告と5段の企画広告が出ました。

しかし、事前に心の準備をさせてくれますよね
『1ヶ月限りの公演です。お見逃しなく!!』
のうしろに
『即日完売の可能性があります。
 売りきれの際はご容赦ください』
だそうです。

私はあまりここでチケットが取れたのどうの、
というコメントはしない、と前にも書いたとおりの
ポリシーは今も基本的には変わりませんが
今回はちょっと言います。

『え~「ご容赦」なんてできませんよ。
 まだ行きたい組合せのチケットが全然取れてない
 のに・・・・』
そうなんです
先行類ことごとくダメで、2日もどうなることやら。
『レミゼ』発売初日もほんの30分差で
「スペシャルバージョン」逃した私なので、
今回もイヤな予感がします

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2005.06.27

WOWOWオリジナルドラマ「祖国」

来年「功名が辻」主演の上川さん、こちらでも
主演です。
それにしてもWOWOWの最近のオリジナルドラマは
急速に顔ぶれが豪華になってきましたね
やはり「センセイの鞄」や「理由」などが
高評価を得た実績がチカラになっているのでしょうか

戦後60年特別企画「祖国」
8/14 20時〜 WOWOW
原作:山田洋次
脚本:山田洋次他
監督:堀川とんこう
出演:上川隆也、マコ・イワマツ、木村佳乃
   森口瑶子、吹越満、南田洋子他

マコ・イワマツさんって、日本では知名度は
どうか判りませんが、私にとっては、上川さんも
出演した、司馬遼太郎原作、中井貴一主演の映画
「梟の城」での秀吉役が強烈でした

詳細はWOWOW公式

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2005.06.26

「小林古径展」を観る

東京国立近代美術館

古径、紫紅、靫彦、大観、観山あたりは
どうしても「山種」(茅場町)もしくは「芸大美」の
イメージが強くて、近代美にしては、古風なのを
やるなあというのが正直なところですが、
この時代の作家の作品展が最近少ないので
楽しみにでかけました。

意外に空いていてほっとする。

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「サムワン」

最近どこかの劇場でもらったチラシの中に
紛れていました

「サムワン」
作:フランク・マクギネス
(「Someone Who'll Watch Over ME」)

演出:松本祐子
出演:村上淳、大石継太、千葉哲也
俳優座劇場
06年1月上演

レバノンの牢屋にいる三人の男の話とのことですが
組合せがなかなか。不思議な化学反応の起こりそうな
気がします


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ニ兎社の次回公演

ニ兎社公式サイトとぴあ情報です

ニ兎社次回の東京公演は、ベニサンピット20周年
記念と銘打って、戸田恵子さん、近藤芳正さんを
迎えてのなにやら面白そうな芝居です

「歌わせたい男たち」
10/8~11/13
ベニサンピット
〔11月下旬に大阪、その他名古屋、松本
 など地方公演あり〕

戸田恵子、大谷亮介、小山萌子、中山雅巳
近藤芳正

詳細はこちら

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2005.06.25

麻実れいさんの「サラ」

「コクーン」プログラムよりの情報

多分、三演くらいだと思うのですが、
今年の10月末にサンシャイン劇場で上演とのこと

『サラ』
10/26~30
サンシャイン劇場
麻実れい、金田龍之介
宮田慶子演出

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コクーン歌舞伎「桜姫」を観る

「座長」勘三郎丈は襲名披露で「欠席」の
今年のコクーン歌舞伎は、福助・橋之助主演の
「桜姫東文章」を大胆に脚色した「桜姫」。

舞台は台車や周り舞台を多用し、さらに
奥には、清水の舞台を思わせる鉄骨剥き出しの
足場の上に橋のような欄干を持つ細い舞台も
あり、その上から逃げ出す松若と七郎は
ワイヤーで下の舞台に下りてくるし、
もちろん客席通路(今年は簡単なすっぽんも)
もたくさん使われ、客も「捨て子」を
持たされたり、挙句、口上役のあさひ七オユキ
さんに、ラップの手拍子を「強要」されたりと
コクーンならではの客席と舞台の一体感。

それにしても、歌舞伎座での「盟三五大切」と
コクーンの「桜姫」と、1ヶ月に同じ東京で
南北ものを2本も見られるなんて、ちょっと
凄いことです

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2005.06.24

「汚れた舌」&「恋におちたら」最終回

リアルタイムで「汚れた舌」を見てから
録画の「恋におちたら」を見ました。

実は今期のドラマは初回からは全然見ていなくて
「汚れた〜」も「恋に〜」も途中からの参戦。
まあ最後2回くらいだけ見ただけで全体が
判っちゃった気がしましたが。

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舞台版「赤い月」文学座で上演

なかにし礼氏の原作で、映画版、テレビ版が
作られた同作品。
ロシアや中国の広大な大地を舞台とするこの
作品に舞台版まで登場するとは思いませんでしたが
チラシを見ると、なかにし氏が舞台版用の台本も
自ら手がけるとのこと。

主要な登場人物が全てかなり個性的なのですが
配役を比較をしてみるとなかなか面白いので
一覧を。

        映画 /テレビ /舞台
森田波子 :常盤貴子 /高島礼子/平淑恵
森田勇太郎:香川照之 /内藤剛志/石田圭祐
大杉寛治 :布袋寅泰 /寺脇康文/大滝寛
氷室啓介 :伊勢谷友介/中村獅童/長谷川博巳

映画版、テレビ版に比べるとそれは舞台版が一番
世間的には地味ですが、個人的には、「AOI」
「キッチン」に出演した長谷川さんが出演、
ということでほぼ観劇決定です

文学座公演『戯曲 赤い月』
8/23〜9/2 紀伊国屋ホール

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24日のテレビ

新聞のテレビ欄で確認したところ、以下の情報が。

NHK総合 13:05〜
「スタジオパークからこんにちは」
東儀秀樹さん生出演

TBS0 23:30〜「News23」
中村勘三郎丈生出演
(但しプロ野球中継延長の場合は番組開始時間繰下げ)

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2005.06.23

三谷幸喜「十二人の優しい日本人」12人のキャスト

最新号「ぴあ」に12人のキャストが掲載されました。
先日江口洋介さんがこれで初舞台、と言う記事が
出ましたが、残りの11人も何とも魅力的、三谷的。
「ミザリー」パンフレットに
『次回は物凄く頭の切れる役をお願いする予定』と
言う三谷さんからのコメントが寄せられていた
小日向文世さん。以下順不同で生瀬勝久さん、
浅野和之さん、石田ゆり子さん、筒井道隆さん、
鈴木砂羽さん、山寺宏一さん、温水洋一さん、
堀内敬子さん、堀部圭亮さん、伊藤正之さん。

公演はPARCO劇場で11/30〜12/30
勿論演出は三谷さん。
年末の楽しみになりそうです

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2005.06.21

「ミザリー」を観る

渡辺えり子(アニー役)と小日向文世(ポール役)の
二人芝居。

原作はS・キング。
以前に市村正親さんと白石加代子さんコンビ
鴨下信一さん演出で、上演されたことがある作品。
(翻訳は今回と同じ常田景子さん)

流行作家のポールが、新作を編集者に届ける最中に
交通事故を起こし遭難。助けたのが看護婦経験のある女性
アニー。彼女はポールの作品「ミザリー」シリーズの
熱狂的ファンなのだが、ポールがその作品に飽きて主人公・
ミザリーを作中で殺してしまったことに怒っていて
助けた相手がその作者と知るや、看病と称して自宅に
監禁し、ミザリーを生き返らせる「ミザリーの生還」
という作品を書くよう強要する。
精神的にも肉体的にも相当なストレスを与えられる
ポールだが、最後には作品を仕上げ、その作品で
著名な賞を受賞する。その傍らにはアニーが立っていて・・・
という話。

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来年の大河ドラマ「功名が辻」主要配役決定

仲間由紀恵(千代)と上川隆也(山内一豊)は
発表されていましたが、やっとその他の配役が
発表されました。

一番笑ったのは生瀬勝久さん(堀尾吉晴)。
やっぱり「ごくせん」意識してますよね?
ついでに今年「義経」に出演している阿部寛さんに
来年も出ていただくとか・・・・

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2005.06.20

異常事態のF1 アメリカGP決勝

そもそもF1のレギュレーションは安全のために
作られるべきものだと思っていたので
(そんな甘いものじゃないとは思いますけど)
今年のタイヤに関する1レース1セットというルールは
なんかおかしいなあと思ってはいました。
(経費節減のためというのは本当?)

そして現実にニュルブルのライコネン最終周リタイアを見て、
なんのためのルール?と訝しく思ったのですが
ついにそれがこのアメリカGPでのミシュラン勢の
フォーメーションラップ走行のみのボイコット
(書類上は0周リタイア)に至って、今年のF1の異常さには
呆れるばかりです。

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2005.06.19

コマ劇場音漏れ問題(19日の実情)

コマ劇場サイトにお詫びが出た話を
前に書きましたが、行ってきました、
その影響をモロに受けている、という
シアターアプルに。
「ミザリー」を見に。

入り口にはお詫びの貼紙、プログラムにも
挟みこみで支配人名でお詫びが挟みこまれて
いましたので、これはかなり覚悟が必要?
と思っていました。
何しろシアターアプルは13時半開演、
コマは14時開演です。
シアターアプルが終演するまでコマも
終わらない計算。

で、結論から言うと、少なくとも私の席では
殆どコマの音は聞えて来ませんでした
かなり突貫工事だったにせよ、なんとか
なったというべきか、今ごろ軽減されても
遅いんだよ(ちなみに「ミザリー」はこの日が
千秋楽)というべきか。

ちなみに直前にここで公演をやっていた
キャラメルボックスの前座兼?社長の
加藤昌史さんの「加藤の今日」サイトを読むと
この件に関してかなり詳しい経緯を
読むことができます。

芝居の感想は別項にて。

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「近代能楽集」を観る(2回目)

今度はS席で鑑賞。
1階左後方に蜷川さん。

前回は席が遠くてちょっと表情が
見えなかったのですが、今回もそう近くは
ありませんが、正面からで全体と役者の表情と
どちらもしっかり見ることができました

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AUN「尺には尺を」を見る

前に資生堂が主催する「ワードフライデイ」という
トークイベントに出演された吉田鋼太郎さんが
『シェイクスピアといわれると何でも出たくなる』
という趣旨の発言をされていましたが、
その吉田鋼太郎さんの芝居は何でも観たくなる
のが私で、今回はその吉田さんが主宰する
AUNで、もちろんシェイクスピアの「尺には尺を」を
上演するというので見に行く

客席の中央横の通路の位置まで、舞台から
まるで両花道のような張り出しが。
舞台と両花道を使っての立体的な舞台でした

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「獅子を飼う」再演

サンシャイン劇場でチラシを入手。

「再演」とありますが、私は初演を知りません。
でも、このキャスティングは相当濃い舞台に
なりそうですね

『獅子を飼う』
作:山崎正和
演出:栗山民也
平幹二朗、坂東三津五郎、平淑恵、高橋長英
立川三貴、三木敏彦、石田圭祐他

兵庫公演:2006年 1/10~15
兵庫県立芸術文化センター中ホール
東京公演:2006年 1/21~26
サンシャイン劇場

利休と秀吉の話、だそうですが
そういえば三津五郎さんって、前に新国立で
同じ作・演出の『世阿弥』にも出演されてますし
役は違いますが、勅使河原宏の「利休」にも
出演されていて、なにかそういうにおいを
感じる役者さんなのかもしれません

平幹さんの方は、時代劇というと昔は『国盗り物語』
の斉藤道三、っていうイメージが強かったですが
最近だと『蝉しぐれ』の悪家老とか、『義経』の
後白河法皇とか、怖い系の役づいている気が・・・

兵庫芸術文化センターの公式サイトはこちら

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NIKKEI MAGAZINE

日経新聞の宅配読者向けだけかも
しれませんが、NIKKEI MAGAZINEという
タブロイド版のフリーペーパーが挟みこみ
なっていて、その6月号に蜷川さんへのインタビューを
含めての特集ページ
「蜷川幸雄70歳の疾走」が掲載されていました

無料で読めるものにしては写真もカラーで
充実した内容です


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2005.06.18

シャウビューネ劇場「ノラ」を観る

初日。
上演後に萬斎さん出演のポストトークがある、
というのに引かれて、完全なミーハー心で見に行く

実は字幕に頼らないとだめ、というスタイルの
芝居は今年の「ホテル・グランド・アジア」で
かなり字幕にストレスを感じていたので、今回も
どうなるかなあと思ったのですが、やはりしゃべっている
セリフの長さと字幕(舞台両脇に立てられていました)
の長さが余りに違うのと、若干タイミングがずれると
全くドイツ語が判らない私にはしゃべっている誰の
セリフなのかも判らなくなる、という状況で
なかなか舞台に集中できず。

・・・同じことは日本の舞台の海外公演でも
演じる側、見る側両方が感じていることだろうなあと
ちょうど北米公演から帰国されたばかりの萬斎さんを
ロビーでおみかけしていたので、尚更思いながら
観ていました

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舞台「キレイ」酒井若菜降板

7月のコクーン、松尾スズキの「キレイ」の
主役の一人だった、酒井若菜さんが
急病で降板、代役は鈴木蘭々さんになるとのこと
(大阪公演も降板決定)

酒井さんは松尾作品のミューズで、
初舞台ということで話題になっていたので
ちょっとびっくりです。

松尾&酒井ということで楽しみにしていた
(鈴木さんがどうこう、という意味ではなく)
ファンも多いと思うのですが・・・・

それにしても今年のコクーン、「キッチン」でも
主役級の一人が直前に降板、代役が立てられた
経緯がありますね

降板のニュースはこちらなど

bunkamuraサイトにはまだ発表されず、松尾さんと
酒井さんのインタビューが掲載されていますが
(18日8時現在)これもさしかえられるのは時間の
問題でしょう。

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2005.06.17

約9000円

自分のブログが本にできる、という案内が
ココログのトップページにあったので
記念になるかなあと思ってとりあえず見積もりを
取ってみました。

好きなレイアウトとかスタイルとかを選んで
見積もりを取るんですが、値段見てちょっとびっくり。

約9000円/1冊

しかもさすがに一冊の厚みに限度があるようで
私のようにダラダラと1年以上も書き連ねているのを
全部活字にすると3分冊にはなるようで、
簡単に計算すると、全部で3万円近くになるみたいです。

一気には無理なので、とりあえず一冊作ってみようかと
思いますが、その金額で一公演芝居が観れるなあと
思ってしまうのが、私の悪いところ(笑)

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「盟三五大切」余談

歌舞伎座で上演中の「盟三五大切」で、
入れ揚げた挙句に、その夫とグルになって
自分の大切な金を騙し取った芸者・小万を
殺した主人公・源五兵衛が、その首を隠れ家に
持って帰り、それを部屋の中央に据えて
その横で茶漬けを食べる、という、なんとも
南北ならではのホラーな場面が出てきます。

帰宅して暫くしてから『この話、前に別のどこかで
聞いたな』と気が付きました

程無くして思い出したのは『古畑任三郎』
第一シリーズ・第二話。
堺正章が歌舞伎役者、中村右近に扮しての犯人役。
すっぽんの上げ下げの操作法を知らなかった
ばかりに足がつくのですが、殺人後にわざわざ楽屋に
戻ってきた理由を古畑に聞かれて
「来月、『盟三五大切』という芝居で源五兵衛を
 やるんですが、その中で、殺した女の横で
 茶漬けを食う場面がある。そんなことは
 滅多に体験できないから、どんな気持ちになるか
 やってみたかった」
という趣旨のことをしゃべってました。

でも堺さんの源五兵衛はちょっと凄みに欠けてそう
ですけどね。

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コマ劇場の音漏れ問題

コマ劇場の公式サイトに、ただならぬお詫び

今、コマ劇場は鳴り物入りでのロングラン
「We Will Rock You」を上演中なのですが、どうやら
その音と振動が、地下のシアターアプルに
かなりの影響を与えていて、文字通りの「鳴り物」
状態になっているとのこと。

シアターアプルでは、今ちょうど、スティーブン・キングの
ベストセラー、「ミザリー」を渡辺えり子と小日向文世の
二人芝居で上演中。
私も見に行くつもりで、ネットのレビュー類を見ていたら
音と振動で気が散って仕方ない旨のクレームがいくつか
見受けられて、若干気が重くなっていたのですが、
劇場からわざわざお詫びのコメントが出た、ということは
劇場もそれを認めた、ということですし、認めざるを
得ないほどの音と振動だということで益々気が重くなって
きました。

それにしてもサイトのお詫びを見ると、どうやらアプルへの
影響は「想定外」だったようで、公演が始まってからの
泥縄工事が連綿。

たしか「We Will Rock You」は3ヶ月のロングラン。
「ミザリー」以降も芝居の予定はあるはず。

かなりの手抜かりと言っていいでしょう。

実際はどうだったか、足を運んだらまたレポートします。

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2005.06.15

F1 カナダGP決勝

余りに深夜すぎて、録画していたものを
やっと観終わりました。
久しぶりに、オーバーテイクで本当に
面白い決勝でしたが、ちょっと目を離すと
誰かがリタイアしたり、トラブルしてしまうので
録画といえども早おくりできず、観るのに
かなり時間がかかりました

結局勝敗の分かれ目はバトンのリタイアによる
SCの出動でしたが、あのSCの位置は
どうだったんでしょうかねえ。
モントーヤがちょっと気の毒。

フェラーリのいきなりの復権も脅威ですが
ともあれ、じっとトップ下で耐えていた
ライコネンがサバイバルゲームを制した
という、かなり面白く気持ち良いレースでした。

それにしてもホンダのダブルリタイアは
ショック。トヨタの好調に反して(カナダは
トヨタも良いところは余り無かったけど)
復調の気配が見られません。

ルノーもまさかのダブルリタイアで
波乱の気配をたたえたまま、またこの週末に
インディアナポリス。
これもまた深夜の放送なので、多分
録画を観ることになりそう・・・

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内野さん主演藤沢周平ドラマ第2弾!

コメントを頂いた方からの情報と、内野さん
オフィシャルサイトの情報で確認。

8月末から9月のNHK「金曜時代劇」枠で
「蝉しぐれ」に続いて、内野さん主演の藤沢周平
原作時代劇第2弾がオンエアされるそうです

『秘太刀 馬の骨』
8/26 ~9/30 全6回
なんか凄いタイトル。

共演者も豪華。
先日千秋楽を迎えたばかりの「箱根強羅ホテル」
で内野さんと共演していた段田安則さんはじめ
(NHKでは『ふたりっこ』で舅聟の関係だったんですね!)
南果歩さん、近藤正臣さん、小市慢太郎さん
六平直政さん、本田博太郎さんに尾美としのりさん
高橋和也さんに、なぜかマギー!

音楽が近藤等則さん、というのもちょっと
かっこいいサウンドが期待できそう

確か秋には映画版「蝉しぐれ」が染五郎主演で
公開されますし、藤沢周平人気はまだまだ
続いているようですね!
 

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「義経」にやっぱり今井翼くん出演。

やっぱり~と思いましたけど。

大河「義経」に、那須与一役で今井翼くんが
出演だそうです

そういえば、夏に横浜で「義経」がらみの
古典芸能を集めた公演があるようで
萬斎さんは「奈須与市語」をされるそうです
ただし、チケット代がとんでもないので
ちょっと二の足三の足を踏んでいます。

日本の伝統芸能フェスティバル
「義経」
9/8(木)9/9(金) 開演19時
横浜みなとみらいホール

8日「橋弁慶」観世銕之丞
   「奈須与市語」野村萬斎
   「源平盛衰記」橘家円蔵
   「道行初音旅」尾上菊之助、中村芝雀
   「祇園精舎」上原まり

9日「語 那須」 山本東次郎
  「船弁慶」 友枝昭世
  「源平盛衰記」 立川談志
  「道行初音旅」尾上菊之助、中村芝雀
  「祇園精舎」上原まり

チケットSS:22000円~B席:8000円


  

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2005.06.14

映画「電車男」を見る

4週連続興行トップを独走した「交渉人・真下正義」を
抑えてトップになった映画はどんな出来か
気になっていたところ、友達が格安で見られる
チケットを手に入れてくれたので急遽見に行く。

ストーリーはラストの落しどころ以外はもう見なくても
これだけ騒がれるとだいたい知っている感じですから、
興味の的はネットの書き込みをどういう風に処理して
いるのかと、ラストの二人の結末。

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2005.06.13

歌舞伎座『六月大歌舞伎』(夜の部)を見る

見せ場だけ集めて上演する通常の歌舞伎座のスタイルも
嫌いではないし、役者の芸を見るならそれはそれで
楽しいとは思うのですが、歌舞伎もストーリーの
ある芝居の一つとして楽しむ傾向が強い私にとっては、
やはり<通し上演>が性に合っているようです。

今月は夜が『盟三五大切』の通しと聞いて
3階A席にて鑑賞。

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ミュージカル関連テレビ放送

トニー賞の発表があって、宮本亜門さんの
『太平洋序曲』は惜しくも受賞を逃した
ようですが、それもあってか、今日13日から
NHK-BS2ではミュージカル関連の番組を特集。

「衛星映画劇場」(20時〜)では
『ザッツ・エンターテインメント』パート1〜3
までと『ザッツ・ダンシング』、17日は19時半から
『アメリカ映画音楽ベスト100』をオンエア。

また深夜には、国際共同制作の番組
『華麗なるミュージカル・ブロードウエイの100年』
全4回を、13日は24時半から(1)(2)、14日は25時半
から(3)(4)を、それぞれ2時間にわたってオンエア

これまでミュージカルは手付かずの分野で
遅まきながらなので、ちょっとこっそり
勉強します

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2005.06.12

万作の会、北米公演

6日に国連本部で行われた、万作の会の
狂言公演のニュースが各メディアで紹介されました。

手元にある、判る範囲で情報をアップしておきます

<新聞>
7日付け 日経新聞(夕刊) モノクロ写真入り
7日付け 朝日新聞(夕刊) カラーで、茸たちも入っている
                  横長の写真入り
7日付け 産経新聞・大阪版(夕刊) モノクロ写真入り
7日付け 朝日新聞・大阪版(夕刊) カラー、茸も入った
                      写真入り
7日付け 毎日新聞・大阪版(夕刊) 記事のみ

<インターネット>※リンク切れの可能性あり
NIKKE NET
nikkansports.com
デイリースポーツ
Sankei Web
写真はありませんが
Asahi.com
共同通信(四国新聞)

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2005.06.11

歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」演目速報

七月歌舞伎のチケット発売を前に、さらに気になる
八月納涼歌舞伎の演目のお知らせが歌舞伎座届きました
今年も例年通り、それぞれ11時、14時20分、18時開演の
3部制

大まかな演目はこんな感じ

第一部
『祇園祭礼信仰記〜金閣寺』福助・三津五郎他
『橋弁慶』        獅童・七之助

第二部
『伊勢音頭恋寝刃』三津五郎・勘三郎他

第三部
『隅田川続俤〜法界坊』勘三郎・福助・橋之助他

これに舞踊が付いてくる感じです。

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2005.06.10

ワーナー・マイカル・シネマズのスタンプカードキャンペーン中止

ワーナー・マイカル・シネマズで
いわゆる「映画を3本見たら1本タダ」になる
キャンペーンを実施する、というニュースが
先月末出ていたのですが、公式サイトに
お詫び告知が出て、どうやら映画配給会社との
折り合いがつかず、1週間足らずで中止になった
模様。

「ミリオン・ダラー・ベイビー」に「宇宙戦争」
果てはこの夏の大目玉「スターウオーズ3
シスの復讐」までラインナップに入っていますから
予定どおり夏まで実施されていたら、かなりの人が
その恩恵を受けられたはずですが、配給側からしたら
放っておいても来る客にみすみすタダで見せることは
ない、と思うのはこれも当然のことかも。

それにしても「宇宙戦争」の武道館ワールドプレミア
の直前中止とか、映画の集客のための宣伝企画も
色々と予定通りの実施は大変なんですね。

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2005.06.09

「レミゼ」東宝公式サイト、縮小→一転再開へ

「レミゼ」東宝公式サイトが、東京公演千秋楽
翌日にはほとんどのコンテンツが何の予告も無く
あっさりと削除され始めてびっくりしたことを
先日エントリーしていたのですが、
私と同じように『ええええええ〜〜〜』っと思った
ファンからのリアクションが余程たくさんあったのか、
『これは既に千秋楽を迎えた公演のサイトです』
から始まる、お詫びとも恩着せがましい?とも
言えそうな注意書きと共に、削除されたいくつかの
コンテンツが復活されました。

続きを読む "「レミゼ」東宝公式サイト、縮小→一転再開へ"

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「すばる」に『箱根強羅ホテル』シナリオ掲載

書店で偶然見かけましたが「すばる」7月号
(集英社刊)に、8日に千秋楽を迎えた
井上ひさし氏の最新作『箱根強羅ホテル』の
シナリオが掲載されています

シナリオ自体も面白いですが、舞台を見てから
文字で読むと、演出・演技によってもたらされる
面白さが明白になって、芝居の醍醐味を再認識できます

集英社サイトから購入もできるようです

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舞台中継情報と舞台映像のインターネット配信

いのうえひでのりさんのインタビュー付きでの
オンエアです

『野獣郎見参』(2001年 青山劇場)
6/19(日)NHK-BS2 24:55〜「深夜劇場へようこそ」

今月はこの他に
『KITCHEN』(2005年 シアターコクーン)
6/18(土)WOWOW 15時〜

もオンエア予定

いずれもNHKWOWOW公式サイトで確認。

尚、9日付けの、CNET JAPANこの記事によると
ポニーキャニオンがキューブの制作した舞台映像を
インターネット上で両者共同で有料配信する
サービスを開始するとのこと

第一弾は長谷川京子、伊藤英明出演の04年の
『MIDNIGHTSUMMER CAROL』などとのこと

劇場に足を運ぶ事のできない演劇ファンには
朗報ですね。

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坂田藤十郎襲名披露公演内容発表

先週末に新宿のコンコースに貼り出されて
いたポスターでもチラリと見ていたのですが、
現・鴈治郎の藤十郎襲名披露の演目などの
詳細が発表されました。

ちなみに東京はなんと来年の1月の初春歌舞伎が
襲名披露。
なんだかちょっと珍しい感じもしますが

「曽根崎心中」「伽羅先代萩」、そして
大阪では、ここ暫くは勘三郎丈の代名詞になりつつ
あった「夏祭浪花鑑」も上演される模様。
(そりゃあそうですよね、タイトルからして
 上方のお芝居としては外せないでしょう)

どういう訳かまだ松竹の公式サイトにも
情報がアップされず、あちこちのニュースサイトからの
情報寄せ集めなので、追ってきちんと情報が出たら
更新します。

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2005.06.08

「近代能楽集」を観る

NY公演を前にしての日本公演。
さいたま彩の国芸術劇場

実は蜷川版は初見で、能の方は「卒塔婆小町」
も「弱法師」も見ていて、さらに、シアター
トラムでの川村毅版『現代』能楽集での
「卒塔婆小町」は見ている、というレベルの
予備知識。

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「義経と能」主題の講演

能楽資料センターを持つ、武蔵野大学が
能楽師や研究者による連続講演

能楽資料センター公開講座
『源平の世界と能 義経像をめぐって』
を16日から全4回の日程で行うとのこと。

講師陣が大変魅力的です

第1回 6/16 「源義経から史実と伝説と」 早大教授:日下力氏
第2回 7/7 「能と義経(1) 演技・演出を中心に」
             能楽師・金春流シテ方:桜間金記氏
第3回 10/13 「能と義経(2) 作品とその主題」
        武蔵野大学講師・西哲生氏
第4回 11/17 「狂言と義経と知盛」 狂言師・野村萬斎氏

参加は無料ですが、平日14時40分からなので
会社員には参加は無理ですね

詳細は大学公式サイト

そういえば萬斎さんが国連本部で狂言公演を
されたというニュースが新聞やネットのニュース
サイトに出ていました。

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2005.06.05

蜷川シェイクスピアシリーズ第15弾は

萬斎さんの「まちがいの狂言」は今、北米公演中
ですが、その元ネタになっている、シェイクスピアの
「間違いの喜劇」が、なんと、04年夏の「お気に
召すまま」以来久々の「蜷川シェイクスピアシリーズ」
15弾として来年2月に、またも「男性だけ」で
上演されるとの事。

出演は小栗旬、高橋洋、月川勇気、鶴見辰吾、
そして今や蜷川シェイクスピアに常連の吉田綱太郎さん他

ストーリーは「狂言」バージョンで理解している
ので、あとは誰が何の役かを想像している感じ。
このクレジットだと、洋くんが「太郎冠者」かな?

07年2月
彩の国さいたま芸術劇場大ホール

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「国語元年」を観る

先日新国立劇場に「箱根強羅ホテル」を観に行ったら
チラシが挟まれていて、同じ井上さんの作品だし
テレビ版はリアルタイムで見て大爆笑をしていた
印象があるのに、舞台は観たことなかったなあと思い
それからチケットをチェックしたのですが、前売りは
完売、とのことで、私としては珍しく当日券での観劇。

同窓会観劇のような一団がいたり、
客の年齢層がすごく高いのにびっくり

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「交渉人・真下正義」台場で舞台挨拶付き上映

観客動員200万人突破記念で
12日に台場でユースケ、柳葉さん、亀山Pの挨拶付きの
上映があるそうで、昨日からチケット売り出したそうです
(もう売りきれかな?)

詳細は「踊る」公式にて。

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テレビ出演関係

役者さんたちのテレビ出演情報です

6/5(日) NTV系 「おしゃれism」 森久美子
   ※先週出演だと思っていたら今週でした
6/6(月)~10(金)
    ANB系 「おしゃべりクッキング」 山本耕史
6/10(金)
    ANB系 「徹子の部屋」 鹿賀丈史


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「竜馬の妻とその夫と愛人」上演

これも紀伊国屋ホールでチラシ入手。

東京ヴォードヴィルショー 第60回公演
『竜馬の妻とその夫と愛人』
作:三谷幸喜
演出:山田和也

10/13~30
紀伊国屋ホール

覚兵衛:佐藤B作
松兵衛:平田満(客演)/山口良一
おりょう:あめくみちこ
虎蔵:佐渡稔

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9月のこまつ座は「小林一茶」

紀伊国屋ホールでチラシ入手。
9月のこまつ座公演はサザンシアターで
15年ぶりに「小林一茶」上演とのこと。

しかも一茶役、北村有起哉さんです!
高橋長英、キムラ緑子、小林勝也など
共演陣も強力布陣。

これは必見!と思ったのですが
これがまた9月の上演。
9月1ヶ月、まるごと有給とか取れないかと
真剣に悩む?このごろ。

こまつ座78回公演
「小林一茶」
井上ひさし作、木村光一演出
9/8~9/25
紀伊国屋サザンシアター

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2005.06.03

ある新聞記事に対しての誤解の顛末

「まちがいの狂言」公演前に某一般紙に
掲載された公演紹介の記事で、萬斎さんの発言の
趣旨が余り記者に理解されないままに掲載され、
その見出しについて、萬斎さんが
『変な見出しになってしまって』
と苦笑されていた事は5/12の「まちがいの狂言」
ポストトークを纏めたエントリーのところでもちょっと
触れたのですが、どうやらそこで名前を出された、
日本を代表するミュージカル上演劇団の主宰の方が、
新聞記事の内容を全て鵜呑みにされてしまったようで、
劇団の公式サイトと会員向けの会報に、その記事に
ついての相当な語調でのコメント(どちらかというと
クレーム、という範疇に入りますが)をで公開しています。

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「交渉人・真下正義」「容疑者・室井慎次」情報

3日の「めざましテレビ」を見ていたら
8月公開の『容疑者〜』の最新予告編を
やっていました。

映像を見る限りでは、クールでスタイリッシュな
(どっちもちょっと陳腐な表現ですけど)
本広監督テイスト全開の「交渉人〜」とは違って
どちらかと言うと高倉健とか丹波哲郎とか梅宮辰夫
とか出てきそうな<東映!>な雰囲気が漂って
ましたが・・・

それにしても机の上を胸張って歩いて室井さんに
迫る灰島弁護士役の八嶋智人さん、
あれで室井ファンを敵に回したのでは?

ちなみに『交渉人〜』、新聞やネット情報を見ると
興行通信社の調査では4週連続でトップを快走、
観客動員200万人突破、興行収入も27億円とのこと。
これで『容疑者〜』にも弾みがつくことでしょう。

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7月の歌舞伎チャンネルで「阿修羅城の瞳」

昨日ぼんやりと見ていたら
7月に2003年版の「阿修羅城の瞳」を
オンエアとのこと。

詳細はこちら

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2005.06.02

9月の国立小劇場の文楽

文楽に関しては私は家族が師匠なので
薦められるままに見ている感じなのですが
9月のは外題だけみてもかなり面白そうです、

「エリザベート」と「敦」と「吉原御免状」
と大物?が入り乱れている9月なので、見に行けるかは
日程次第ということになりそうですが。

9月文楽公演
9/10〜25
第一部 11時開演  芦屋道満大内鑑 
      大内の段、加茂館の段、保名物狂の段
      葛の葉子別れの段、信夫森二人奴の段

第二部 16時開演  
     菅原伝授手習鑑 〔寺入りの段、寺子屋の段〕
     女殺油地獄   〔徳庵堤の段、河内屋内の段、
              豊島屋油店の段、同 逮夜の段〕

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気になる映画

個人的に贔屓の役者が出ている以外の
映画で、見るか見ないかはだいたい出演者の顔ぶれで
直感で決めるのですが、今気になっているのはこれ。

樹の海 JYUKAI
出演:萩原聖人、井川遥、池内博之
   津田寛治、塩見三省、大杉漣、余貴美子
監督:瀧本智行

タイトルどおり、内容は青木が原樹海を舞台にした
オムニバスドラマ。

6/25からシネ・アミューズ他で順次公開。
詳細はこちら

アミューズといえば、コマ劇場、阪急電鉄との
業務提携・資本参加の動きもあり、
ミュージシャンやアーティストのマネージメント、
映画・映像製作だけではない広がりを
見せつつあります。

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2005.06.01

新国立劇場05/06シーズン演劇ラインナップ

スケジュール出るの早いですよねえ。
っていうか、考えたら「箱根強羅ホテル」だって
かなり早い時期に井上先生には「5年5月は新国立だ」
って判っていらした・・・はず。
来年も初夏に予定が入っていらっしゃるので
是非次回は早めにお願いします・・
(ちょっと根に持ってます、すみません
 井上先生)

で、ざっと見ると永井愛さん、岩松了さんなどの
作品、栗山演出のブレヒト作品(この間、吉田日出子
さん主演での公演があったばかりの
「Mutter Courage und ihre Kinder」、主演は
去年の『喪服〜』に続いての大竹しのぶさん)など
<らしい>作品が並ぶ中、個人的な楽しみは

「子供のためのシェイクスピアカンパニー
 /十二夜」
7月の蜷川演出歌舞伎座公演でもやる、男装のヒロイン
大活躍の喜劇、主演は植本潤さん。となれば
否が応でも期待してしまいます。
菊之助と潤さんの女っぷり?を見比べるのも楽しみに
なりそうですし

新国立劇場サイト

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三越劇場「向田邦子名作劇場」&向田邦子賞

2人ずつ6組の役者たちが、それぞれエッセイと
短編1編ずつを朗読する、連続企画。
演出は王道・鴨下信一氏。

出演者と日程は次のとおり

6/11 池澤春奈・茂山逸平 
       小説「三角波」エッセイ「細長い海」
6/12 香山美子・神田山陽 
       小説「かわうそ」エッセイ「お八つの時間」
6/15&16 高乃麗・野村万蔵 
       小説「はめ殺し窓」エッセイ「魚の目は泪」
6/17&18 若村麻由美・池畑慎之介
       小説「大根の月」エッセイ「父の詫び状」
6/19&20 中村メイコ・平岳大
       小説「幸福」ラジオエッセイ「重役読本」
6/21&22 麻実れい・南果歩 
       小説「嘘つき卵」エッセイ「卵とわたし」

タイトルだけでは思い出せない作品もありますが
「かわうそ」とか「父の詫び状」あたりは
印象に残っています

詳細は三越劇場サイト

ちなみに向田さんの母校、実践女子大学には
向田邦子文庫」があり資料等が公開されています

そして向田さんの業績を記念して、優れた脚本に与えられる
向田邦子賞、今年は放送が終了したばかりの「不機嫌なジーン」を
書いた大森美香さんが受賞しています。

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「箱根強羅ホテル」を観る(3回目)

1回目に観た時から1週間ちょっとの3回目。
初回が2階左端、2回目が1階席中ほどセンター、
そして今回が1階席後方右端と、意図した
訳ではないのに、あちこちから見られて
いわば<一人マルチアングル状態>

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