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2005.07.31

F1ドイツGP決勝

ドイツGPの決勝は、キミのかなりダメージの大きな
途中リタイアだったので、不貞腐れてエントリー
しなかったのですが、今回は完全な雪辱、
予選1番目の出走だったにも拘らず、予選3位から
フェラーリのお株を奪うピット戦略の勝利で
逆転勝利。

アロンソが0ポイントだったということもあり、
コンストラクターズもルノー→マクラーレンが
12ポイントとなんとか見えてきましたし、個人タイトルも
まだ望みはあるかもということで、いや、溜飲の
下がるレースでした。

そうそう、年度始めから参戦しているドライバーで
唯一ポイントを取ってなかった琢磨もようやく
1ポイント奪取ということで、(バトンもポイントget)
気分の良い日曜の夜になりました。

しかし、一方でマクラーレン今度はモントーヤが
リタイア。キミだってあと数周になってもどうしても
安心できなかったしどうして2台揃って入賞しないのか
ホントになんとかなりませんかね、マクラーレンの
安定感の無さって。

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「約三十の嘘」を観る

サイコモネスタジオ
文学座の有志による「きゅうりの花」との
2作連続上演。

「約三十~」は去年暮れに映画化もされていたのですが
ネタバレになりそうだったので、配役も見ずに観劇。

確かにかなり作りこまれた作品で、寝台特急という
密室での「犯人さがし」は面白かったのですが、
もっと人間の本質剥き出しでお互いを疑いあう
バトルがあるのかと思ったら、会話で犯人が
炙り出されないままに、結局志方(一部
佐々木共犯)が犯人で逃げられておしまい、というのは
なんだか拍子抜けでした。

三浦と宝田&今井の関係ももっと一瞬でも濃密な
関係性が見られたらよかったし、もうちょっと
対立関係がきっちり見えるほうが私は面白かった
ように思いました。

尚、調べてしまったので、映画版との配役比較。

        本公演        映画版
久津内   加納朋之       田辺誠一
志方     高橋克明       椎名桔平
佐々木   古川悦史        妻夫木聡
横山     助川嘉隆       八嶋智人
三浦     横田栄司       <該当役無し>
宝田     征矢かおる      中谷美紀
今井     添田園子       伴杏里

どうやら映画の解説を見ると、映画では横山が
お調子者の新入り、となっていたので、三浦の
キャラクターも取り込んでいるようですし、そのほかに
佐々木の性格設定も映画版は若干変わっている
みたいです。

映画版も見てみようかと思いますが
ネットの書きこみを見ると余り期待できなさそう・・・?

ところでここからはお芝居とは何の関係もない話。
この上演されたスタジオ名の「コモネ」
珍しい音の響きだなあと思っていたら、住所が小茂根だから
だったので、その意味ではありがちと言えばありがちなのですが、
この小茂根という地名、つい先日読んだ
「住所と地名の大研究」(新潮選書)に偶然由来が出ていて、
ちょっとびっくりしました。

なんと小茂根って小山、茂呂、根ノ上という、3箇所の
合成地名なのですね。
順番も特に意味はないとかで、言ってはなんですが
こういう過去の歴史に対して何の配慮というか尊敬の念の無い
というか・・・個人的にはこういう殺風景な地名が日本中に跋扈するのは
許せない気もします。

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「NINAGAWA十二夜」を観る (2回目)

ちょうどこの週末は蜷川さん演出の「近代能楽集」
NY公演が行われたと報道が流れていて、
NYでは能を題材にして、そして歌舞伎座ではシェイクスピアの
翻案歌舞伎を上演している蜷川さん。
ホントすごい話です。

今回の観劇の眼目はなんと言っても前回気がつかなかった
「替え玉仮面問題」を中心に<双子><いれかわり>
<うり二つ>というところ。

なんだかんだで満席。
補助席も出ていたし、一幕見にも暑い中行列ができて
いました(まあ今回のような歌舞伎座には珍しい
「通し」だと幕見もなかなか難しい気もしますけど。

1階中ほどの席

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「ダイナース狂言」を観る

国立能楽堂。

上演前に能楽堂では珍しく萬斎さんがマイクを持って解説。
演目の解説のほかに、能楽堂の構造などの解説もあり。

「三本柱」
果報者:万作 太郎冠者:深田、次郎冠者:高野、三郎冠者:月崎

前に井上家のは観たことがあったのですが、万作家のは
初見。
なにより見所は三人の冠者の息の合った柱運び。
最後の万作さんを囲んでのところがちょっと
完璧には合わなかったですが、能楽堂の構造と
制約をうまく使った作品だと思いました

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「野村狂言座」(追加公演)を観る

宝生能楽堂

久しぶりの能楽堂での狂言公演鑑賞。

「舟渡聟」
びっくりしました。これまでこの曲は萬斎さんの聟、
万作さんの舅、万之介さんの姑、という組合せが
多かったのですが、ついに萬斎さんが姑の役をやるように
なったんですね(ちなみに舅は石田さん、聟は高野さん)

石田・高野コンビは丁寧に運んでいましたが
やはり舟の揺れるところとかの息の合い方がもう一息
なのと、全体の動きがまだちょっと大きいかなと
それと高野さんの装束、もうちょっとすっきり着せて
あげてほしい。

逆にやはり上手いなと思ったのが石田さんと萬斎さんの
「聟が来た」「いつ」「今」「どこに」「ここに」
あたりのやり取り。間髪入れずというか、ここが一番
笑えてしまったのは良かったのか悪かったのか。
かなり中身の減った酒樽と鯛の手土産を、姑が
持って見せるところで、いつも以上に鯛側が上に
上がっているように見えたのは(つまり酒樽の中身が
かなり少ないことが推測される)気のせいかな・・?

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2005.07.29

内野さん、なんと次はリキッドルームでライブ!

いのうえひでのり企画演出で、内野さんが
ボーカルを務めるバンドがリキッドルーム他で
ライブをやるそうで、内野さんの公式サイトに
情報が出ました

読むと「with Metal Macbeth Group」とあるので
ひょっとすると内野さん、そのうち新感線で
「マクベス」 をヘビメタ版でやる、ということなのでしょうか?

11月7日&8日 東京リキッドルーム(恵比寿)

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やっと発売「陰陽師」12巻。でも最終巻は次に。

岡野玲子さんの「陰陽師」12巻が29日に
ようやく発売されたようで、新聞に広告が出ました。
いや、毎回ですが単行本になるまで待たされます。
しかも予定では12巻で完結するはずだったのですが
やはり岡野さんの興味の領域がまた広がったのか
結局13巻がラストになるようです。

さて明日にでも早速買いに走らねば!


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NHK「七色のおばんざい」

28日まで名古屋を舞台にした『七色のおばんざい』が
NHKの15分×24回連続、23時からの「夜ドラ」枠で
放送されていました
(原作は柴田よしきさんの『ふたたびの虹』)

この時間帯だとさすがに帰宅しているので、見逃す心配は
なかったですが、逆に提供枠がないNHKなので
ニュースの重大性によっては放送時間が伸縮自在、
特に日程後半は細かく変更が出てチェックがなかなか大変でした

主演は元Winkの(といわれるのが本人既に本意か
判りませんが)相田翔子さん。
Wink時代の相田さんを知っている世代には、何年かを経て
和服の料理屋の女将、それも13歳の子持ち役で連続ドラマに
主演するなんて想像もつかなかったでしょうが、
(私もです。そして意外にも違和感なかったです)
それ以上に意外?だったのは(そちらが目的で見ていた癖に)
ドラマオンエア前に自ら「珍しく二枚目」と言っていた
通りの、大いに正統派二枚目、静かに見守るオトナの男の
役を特段違和感もなく演じていた筧利夫さん。

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「SHIROH」ゲキ×シネ第三弾に決定

劇団☆新感線公式サイトより
「アオドクロ」「アカドクロ」に続いて、「SHIROH」の映像が
映画館で公開されるそうです

期間は8/20〜9/9
会場:シブヤ・シネクイント(パルコパートⅢ 8F)
定員入替制で1日3回
休憩ありで(当たり前ですね、長いですから)210分
前売り開始は8/5

シネクイントの公式サイトにもちょっと情報が出ています
(「SHIROH」公式サイトは重いだけで肝心な
  詳細情報は少な目)

松竹でも「野田版鼠小僧」を「松竹シネマ歌舞伎」と
謳って各地で上映していますし(05年9月は梅田ブルグ)
「SHIROH」もそうですが、やはりあれだけの装置と
手数を必要とする作品はそうそう地方公演もできませんから、
見るほうも配給するほうにもメリットはあるでしょう

それにある程度評価の決まったものだから
舞台よりも「外れ」は少ないだろうし、値段もお手ごろ
ですし(ゲキシネも前売りだったら2000円、
「鼠小僧」に至っては1300円!)

でも長尺の舞台って、個人的には意外と生で見るのは平気でも
映像になると緊張が続かないってことがあるのですけれども。

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野田「贋作・罪と罰」再演

年末にまた大きな話題作です

コクーンで今年の「走れメルス」と一緒で12月〜1月と
年をまたぐ2ヶ月公演で「贋作・罪と罰」を
再演。<大阪は06年2月>

キャストは松たか子、古田新太、段田安則
宇梶剛士、マギー、小松和重、野田秀樹他
詳細は野田地図サイトへ

前回95年公演は大竹しのぶ、筧利夫、
生瀬勝久、吹越満、平栗あつみ
小林勝也、野田秀樹とかだったわけで
野田さん以外は当たり前ですが
ほとんど入れ替わったんですね

でも個人的には筧さんには出て欲しかったかな〜
(もう舞台なら何でも良い状態ですけれども)

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2005.07.28

渋谷のモアイ像がオレンジドレッドヘアに。

渋谷のモアイ像が期間限定でオレンジ色のドレッドヘアに
なってます
気になって調べて見たら
モッズヘアのキャンペーンの一環らしいです
カメラの持ち合わせがなかったので写真はありませんが
詳細はこちら
写真も出ています

29日までの模様。

意外に似合ってる!

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05年前半ベスト5

なんだかんだと言っているうちに今年も前半
折り返してました

とりあえず1〜6月の観劇のうち、印象に残ったものを
ランキングしてみました(順不同)

☆「メディア」   (5月 シアターコクーン 王道蜷川演出。
            大竹さんも当然のようによかったけど、
            生瀬さんの意外にクールな男前ぶり、及び
            吉田・横田・笠原の贅沢なワンシーン出演
            の迫力に)

☆「近代能楽集」  (6月 彩の国さいたま芸術劇場
            一般的評価は藤原「弱法師」でしょうが、
            私は「卒塔婆小町」の洋くんにです)

☆「レミゼラブル・スペシャルバージョン」
           (5月 帝国劇場 まだまだ若かった岡アンジョと
            俄かミュージカルファンなのに運良く
            見られた鹿賀ジャベールに)

☆「中村勘三郎襲名公演」(5月 歌舞伎座
            「研辰」もですが、玉三郎の「鷺娘」があってこそ
             という感じ)

☆「まちがいの狂言」 (5月 世田谷パブリックシアター
              「NINAGAWA十二夜」を見て、改めて
             シェイクスピア原作からの翻案力の上手さを
             実感)

次点で
☆「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」(1月 シアターコクーン。
                    あれだけの急勾配の階段舞台を
                    一ヶ月駆け上がり駆け下りた役者さん
                    の体力に)
☆「箱根強羅ホテル」    (5月 新国立劇場 後半日程のみ評価。
                 内野さんの植木屋姿がgood!)

☆「MANSAI@解体新書 その6」 (2月 世田谷パブリックシアター
                白石さんと萬斎さんのパフォーマンスが貴重)

まだ今年後半分には「NINAGAWA十ニ夜」に
「天保十二年のシェイクスピア」「吉原御免状」に
「エリザベート」「十二人のやさしい日本人」
などなど期待作品がたくさんあるので1年分は
どうなることやら。
それにしてもなんで今年はこんなに「十ニ」がつく
作品が多いんでしょうか・・・?

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演劇系テレビ放送情報

気が付いたのでアップしておきます

☆8/12 TX「たけしの誰でもピカソ」
   ゲスト:小池修一郎、井上芳雄、春野寿美礼
   もちろんこのメンバーとなれば、「モーツアルト!」か
   「エリザベート」から1曲くらいは聞けるはず
   (ニュースソース:「TVぴあ」)

☆8/28 NHK-BS2 「ミッドナイトステージ館」
    子供のためのシェイクスピア「オセロ」
    ゲスト:吉田鋼太郎

   資料を当たってみましたが、どうやらこれは99年の
   グローブ座公演の模様。鋼太郎さんはイアーゴー役。
   「子供のための〜」シリーズは最新作「尺には尺を」まで
   毎回かなり興味深いアプローチでの公演なので
   なかなか見には行けませんが関心を持っています。
   ですが、何よりこの放送は、テレビで鋼太郎さんのインタビューが
   聞けるっていうのが貴重だし、かなり楽しみです
   (ニュースソース:「演劇界」)

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火曜サスペンス劇場に古田新太さんが・・

2時間ドラマは余りのご都合主義に殆ど見ない
(主に観光地で派手な殺人。素人が探偵を気取る上に
 殺人事件を目撃した直後に素人が刺身とかおいしそうに
 食べるか?とか配役だけで犯人があっさりわかるとか。
 ・・・って言ってるだけ見ている証拠ですね)
前にも書いた気がするのですが、どういう訳か
ここ2週続けて偶然チャンネルを回して最後まで
見てしまったのが、火曜サスペンス劇場。

なんでも視聴率が奮わず、この秋で24年続いたこの
枠がなくなるのだそうですが、だとすると
「最後の力を振り絞り」って感じなのか、先週の
名取裕子と沢村一樹のも、設定はかなり無理はあったけど
ラストは結構泣かされたし、今週の軽井沢を舞台とした
のには、なんとまあ古田新太さんが無農薬農場の
経営者役で出演。
古田さんのたたずまいってなかなか胡散臭さが漂うので
今回もラスト近くまで犯人?とかなり思わせられましたが
結局は純粋な人物で、という役で、珍しいというか
ほっとしたというか
(何しろ「LAST SHOW」見た後だったりするので尚更)
しかし舞台でも今回のでも、古田さんってネルのシャツと
野球帽がやけに似合いますね。

それにしても藤田朋子さんの犯人確率って相当高い。

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演劇界最新号で判ったこと。

表紙と特集はもちろん、七月大歌舞伎「NINAGAWA十二夜」
ということで久しぶりに購入。

グラビアも堪能しつつ劇評を読んで一つ本当にびっくり。
「十二夜」のラスト、主膳之助と琵琶姫(獅子丸)が
一緒に登場してしまうところ、私は前回そっくりの
身替りを見たときに、よほど似ているお弟子さんがいるものと
感心していたのですが、なんとそっくりの仮面を被せている
んですね。

席が遠かったので私は仮面とは気が付かなかったのですが、
歌舞伎で早替わりでの身替りは結構あるわけで
(最近だと「怪談乳房榎」のラストの立ち回りでの
 現・勘三郎、「お染の七役」の玉三郎など)
確かに今回ほど完全に顔を見せてしまうからではないとは
いえ、背格好が似ていればOKだし、そもそも映画やテレビでは
ないから同じ人間ではないことくらいは観客は暗黙の了解の上。
しかも結構な白塗りをしていますから、リアルな現代劇よりは
ソコソコ似ますしね。

「もっと観客の想像力を信じるべきだった」とS氏の評にも
書かれていましたが、そんな「常識」を知らない蜷川さん
でもないでしょうし、だとするとあえて仮面まで付けさせた
蜷川さんの<たくらみ>はどのあたりにあるのか、
仮面の具合ともども次回の観劇で考えてみたいと思いました

でも実はこの号で実は一番驚いたのは、
勘三郎の「藤娘」の舞台写真がカラーグラビア1Pで
掲載されていたことかも・・・

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2005.07.27

e+でエンタメ系のブログサーチスタート

ブログやWeb日記の検索は、今までもポータル的な
サイトでできていましたが、e+のトップページに
アイコンがあって、ささっと探せるようになっています。

ま、スポーツ系をエンタメっていうのか、というのは
演劇系の人間には違和感がなくもないんですが・・

ランキングも、そのファンがランキングのためだけに
アクセスしたりしてしまいそうだし、意味があるのかなと
思ったりもしますけれどもね。
それより更新頻度順とかにするほうが、ブロガーに
対しての書く意欲増進(もしくはプレッシャー?)には
なって役立ちそうですが。

ちなみについ昨日、7/26から長塚圭史さんのブログが
スタートしたのをこれで知りました

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2005.07.25

大盛堂書店本店休業。

学生時代に学習参考書や地図、学術書と言えば
「大盛堂に行けばある」
「困ったときの大盛堂頼み」
というのは私の学生仲間では<常識>だったのですが
なんと6月末で、渋谷西武百貨店向かいの本店が
休業してしまいました。
ちょっと前に駅前のセンター街入口に、文庫・雑誌専門の
<支店>が出来、そちらに少し機能を移転して
本店の方は7(8だったか)フロアのうち上の方をクローズして、
1〜4階まであたりの営業をしていたのですが、
先日専門書を探しに出向いたら閉店(表現は<休業>)して
いました。

紀伊國屋や旭屋、PBCあたりまでは戦略の違いで
影響は少なかったでしょうし、旧東急文化会館に
あった三省堂も、立地の違いで並び立っていたと
思うのですが、やはり考えると、建物の老朽化に
よる見映えの低下、そして何より6フロアを大きく
使って品揃えとプレゼンテーション力で決定的に
差を付けたブックファーストや、レンタルの
「ついで利用」のあり得る、Q-Frontの「Tsutaya」
内の書店、そして京王・井の頭線利用者には便利な
駅隣接で深夜まで営業の啓文堂ができた事で、
駅からは距離があり、若者を引き付けるにはビル
そのものから古びていた大盛堂は存在感を失って
しまった気がします

個人的にはかなりマニアックな単色刷りの漢文の問題集や
他の書店ではまず扱うことのない学術書、今はどこでも手に
入りますが詳しい地図類などを買うのにかなり
お世話になったので、最近は確かに足は遠のき気味
でしたが、ある種のノスタルジーと思い入れは
あっただけに、まさか休業するとは思いませんでした。

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2005.07.24

「義経」のエンディングのピアノは松下奈緒さん。

大河ドラマ「義経」のラストに、『義経紀行』という
劇中との関連のある名所旧跡を紹介する
ミニ番組がありますが、そのBGMが最近変わった
なと思って名前を見て、知っている名前だなと
思って数秒考えたら、モデルで最近「恋に落ちたら」
などにも出ている、現役音大生の松下奈緒さんでした。

OSTにも松下さんの演奏曲が収められているようです

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関東地方で地震

23日夕方に関東地方で最大震度5強の
地震がありました。

私は珍しく?自宅にいましたが、土曜の午後といえば
映画館か劇場にいる、劇場内にいなくても往復の
途中だった可能性が高い時間帯。

実際JRはじめ交通機関にはかなりの影響が出ていましたから
行く予定だった芝居に行けなかった方も多くいたでしょうし
開演中、もしくは開演間際という劇場も多かったのでは
ないでしょうか?

私は去年、北千住の劇場で開演5分前に地震があり
開演が40分ほど遅れたという経験がありましたが
やはり閉鎖された空間での地震というのはなかなか
不安なものです。
私の場合は上演前だったのでまだ客席は明るかったですが
上演中は照明を落としている事が多いですから、
上演中だったらもっと不安になったと思います。
劇場などは余り慣れた場所ではありませんから、
尚更です。

さらに最近はビルの上層階にあって、地震がおきると
停止することが多いエレベーターエスカレーターが主な
移動手段という劇場・映画館も多いと思います。
23日の地震ではエレベーターに閉じ込められた人も
多かったようですし、逆に点検のために運行が停止して
かなりの階数を階段で昇降されたという話も聞きました。
たとえ地震自体での影響がなくても移動方法で
規制を受けるわけですから不安は募ると思います。

私のようにそういう場所にいる可能性が高いと
劇場や映画館がこうした事態に対してどのように
訓練されているのか、なにかある毎に気になるのですが
是非今回のような機会を捉えてもう一度客の避難誘導
体制や館内の安全管理(非常口の前に物を置いてある
とか、故障していないかとか)について確認を
して欲しいと思いました。

ちなみに現時点で私が検索した範囲では、23日の公演に
関して、来場できなかった観客に対して振替などの対応に
応じるといち早くサイト上で告知を出しているのは、昨年の
台風による交通機関の麻痺時と同様に、劇団四季
1ヶ所に過ぎません。
四季では通常通り公演したが来場できなかった人には
今月中と期間を限ってはいるものの振替に応じるそうです。

四季については先日ちょっと主宰者に辛口コメントを
つけていますが、こうした観客サービスについては
本当にスムーズ&スピーディで、素晴らしいと思います


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2005.07.23

10月中日劇場の「モーツアルト!」の配役

既に6月大阪公演は終了、7~8月帝劇公演中の
「モーツアルト!」ですが、10月の中日劇場公演は
9月の「エリザ」を終えた一路さんが男爵夫人役で、
大塚ちひろもコンスタンツェ役で出演とのこと
<11月博多座も同様>

帝劇までのキャストでは余り興味は無かったのですが
この組み合わせはちょっと興味が出てきました


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2005.07.22

コンピアルバム「ドラマティックデイズ」

テレビドラマの主題歌ばかり10年分集めたCDで
内容もかなり興味があるのですが、
TVCMに出てくる立体アニメの犬が
物凄く可愛くてCMの度ごとについ見てしまいます。

ユニバーサルミュージックの公式サイト
写真がアップされていますが、あの犬だけでも
キャラクター商品として成立しそうですし
初回限定であのCMのDVDでも付いていたら
即購入ですが・・・
7/20発売です

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8月に新宿タカシマヤで<あさきゆめみし 源氏物語の世界展>

大和和紀さんのこの作品が、「源氏」理解の
有効な参考書になっていたという人は結構多いはずで
私も全巻揃えて何度も読み返しましたものですが
その大和さんの原画と、人形作家の方の作品、それと
宝塚歌劇の舞台映像の放映もあるそうです。

入場料を取られるのがちょっとなあとも思いますが
おそらく足を運ぶ事になりそうです

「あさきゆめみし」源氏物語の世界展
8/17〜22
東京・新宿タカシマヤ10階催事場

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テレビ東京恒例正月の長時間時代劇、来年は獅童で「柳生十兵衛」

ついこの間まで、村上弘明さんのがNHKでオンエアされていましたし、
大河ドラマ「武蔵」でも登場。
十兵衛というのは歴史上の人物ですが、隠密話となれば
ほどよくフィクションも混ぜられるあたりが、映像向きと見えて
今度はついに正月の10時間(でしたっけ)ドラマに。
そして主演は中村獅童丈。

確か獅童丈の叔父の錦之介も演じていたはずで、
このところの獅童丈は、本職であるはずの歌舞伎ではさっぱり
話題になりませんが、テレビ・映画では面白い仕事が続いて
いますね。
やはり映像に転向した錦之介の血筋?。
繰り返して書いていますが、そろそろ歌舞伎役者を
名乗り続けるなら本腰入れないと、間に合わない
気がしますけれどもね。

ニュースソースはこちら

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2005.07.20

劇団四季「アイーダ」京都公演にシルビア・グラブさん出演。

ちょっと前に高嶋さんとの披露宴を京都でやるという
ニュースをチラリとテレビで見て、なんだかあの
二人のイメージと(どんなだろう?)ちょっと違うなあと
思っていたのですが、この話と関係あり、でしょうか。

例の萬斎さんの記事関連で、最新号の会報を
見ていて名前を発見。

四季には結構客演スタイルで出演される外部の
役者さんも多い、というのはうすうす知っていましたが
5月に帝劇でファンティーヌを見たばかりのシルビアさんが
四季に、それもローテーションの一員として出る
というのはちょっと意外でしたが、意外、と思うのは
私の認識が足りないせいでしょうか。

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「お台場冒険王」<踊るレジェンド関連展示>

entrance
shoes
夏休みにテレビ局が俄かテーマパークを
作るのは、最近のトレンドみたいですが、
やはりフジテレビの「冒険王」の成功が
端緒でしょうね。

その今年の「冒険王」の一部として、
5月に第一弾「交渉人真下正義」が公開された、
「踊る大捜査線」スピンオフシリーズの
関連展示が本社ビル22階のコリドール
(簡単に言えば、廊下ですね)で開催中。

映画関連グッズ売り場で2000円以上購入すると
筧さんが出演の第2弾「容疑者室井慎次」の
ポスタービジュアルのポストカードが先着で
もらえる、というので、ミーハー心丸出しで
出かける。

熱中症になるほど並ばせられての待ちだったら
嫌だなあと思ったのですが、意外に空いている
時間に行けたようで、展示もじっくり見ました。

室井・工藤・新城の衣装、真下の使ったパソコン類、
TTRのグッズ類などの中で一番笑ったのは、
本当に登場するのかわかりませんが、
真下と雪乃の結婚式の招待状。

一応写真も撮れたので、入り口と、筧さんが
履いていた靴をアップ。
コートも撮ったんですが、ガラスケースの反射で
その写真を撮っている隣の女性がばっちり
映った、ちょっと恐ろしげな写真になっていたので
却下です。

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2005.07.19

東京国立博物館で「興福寺 国宝仏頭展」記念能

東京国博のこのところの活発な活動は
目を見張るのですが、この秋は9月に開催される
「興福寺 国宝仏頭展」記念に、能「重衡」を
博物館で、浅見真州師のシテで行うとのこと。

なんで興福寺展で「重衡」かという話は
能に詳しい人はもちろん、大河ドラマ「義経」の
先週今週の放送での重衡(細川茂樹)にまつわる
エピソードを思い出せば判るところで、
重衡は興福寺を含む南都焼き討ちの当事者
だった、という繋がり。

10/12(水)17時半~ 特別展鑑賞
       18時半~ 能「重衡」
会場:東京国立博物館
入場無料(事前申し込み)
主催:日本経済新聞社
共催:東京国立博物館、興福寺
協力:法政大学


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2005.07.18

「NINAGAWA十二夜」を観る

歌舞伎座・夜の部
                 原作との対照
序幕:16時半~18:04  〔第1幕第1場~第2幕第3場〕
ニ幕:18:34~19:20  〔第2幕第4場~第3幕第1場〕
大詰:19:40~21:00   〔第3幕第2場~第5幕第1場〕

前のエントリーで書いた通り、設定上省略したところも
所々は有りますが、ほとんどが原作通りに上演されていました。
逆に冒頭の遭難のシーンなどは、原作にはないところが
幅の広く、周り舞台が効果的な歌舞伎座の舞台を
大きく使ってビジュアルで見せるなどで追加されて
これでは長くなるのも無理はありません。

それに特に序幕、取り違えの喜劇といたずらの仕掛けが
始まるまでは若干まだるこしいのと、何より、舞と動きが
会話と同じ比重で含まれて成り立っている歌舞伎と違って、
徹底的なセリフ劇(それも独白が結構多い)のシェイクスピア。
慣れるまではもどかしさは確かにありました。

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「いつか読書する日」を見る

「大人のラブストーリー」とあちこちのメディアで
誉めているし、田中裕子、岸部一徳なんて
いまどき映画の主役で登場するなんて珍しいことだしと
足を運ぶ。

ユーロスペース

どうやらかなり話題になっているのは確かなようで
朝10時半の初回は75という席数のせいもあるけれど
あっという間に満席、なんと立見(正確には座布団
座り見)が出ました。
そのほとんどが40歳以上で、白髪の夫婦連れも散見。
いまどきこんなに平均年齢の高い客席って、能楽堂
くらいでしかみかけない光景。

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「NINAGAWA十二夜」

歌舞伎はもう子供の頃から、蜷川作品は
「にごり江」あたりから、そしてシェイクスピア作品は
かなり好き、という私にとって、これ以上の贅沢は
ない、蜷川さん演出の歌舞伎。
まずないだろう、ありえないだろうと思っていただけに
(ご本人は一回きり、とおっしゃているし)
これを現実として劇場で見ることができるとは
なんだか至福の時間でした。

感想は長くなるので別項に譲るとして、
なにより観客の層がいつもの歌舞伎とはちょっと
違いました。
海老蔵丈、勘三郎丈の人気で随分若い人が
歌舞伎座に足を運ぶようになってきましたが、
今回はさらに幕間の話とかなにげなく聞いていると
「いつもは現代演劇を見ています」
という感じの人たちが「蜷川さんが演出するなら」と
足を運んでいるように思えました。

チケットの発売日頃はまだ松竹サイトでも
随分空席があったのですが、気がつくとほぼ
完売。幕見の行列も結構長くできていましたから
発売当初は歌舞伎客も演劇客もどんなものに
なるのか想像もつかず、恐る恐る、といった
感じだったのが、情報が伝わるにつれて
関心が高まったという気がします。

仕上がりの評価については、「演劇寄り」で見るか
「歌舞伎寄り」で見るかで随分違うと思いますし
私も100%完璧!とは思わない部分もありましたが
(偉そうですけど)、来年2月のさいたま芸劇の
蜷川シェイクスピアシリーズの最新作がやはり
そっくりの双子をめぐる喜劇である「間違いの喜劇」
なだけに、この「歌舞伎国」への留学から、蜷川さんが
どんな面白さを感じて次の作品に反映させるのか
今から楽しみでなりません。

ちなみにネットでも歌舞伎評を発表されている
某氏は一言「長い」とおっしゃってますが、
(確かに休憩2回挟んで4時間半)
シェイクスピアの原作を見比べてみれば明らかですが
なんと蜷川さん、「脚本は切らない」という、通常の
作品演出でのポリシーを基本的には今回も
貫いているんですね。
カットすれば確かにテンポは速くなりますが、いまどき
古典でも「通し」が珍しくなった世の中、私はこの
蜷川さんのこだわりは凄いし意義のあることだと
思ってみていました

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映画「せかいのおわり」

「樹の海」を見に行って予告編を見ましたが、
長塚圭史さんが俳優として出演しているようです。

演出家としてのインタビューとか見ていると
そうは思わないのですが、映画の予告編での
口調とか見ていると、やっぱりお父さんに
どこか顔の輪郭とか雰囲気とか似ている
ところがありますね。

男性二人に女性一人の同居生活、って
よくありがちな設定ですが、なにか長塚さんが
出ているだけで閉塞感が漂っているように
見えてしまったのは、やはり「LAST SHOW」の
インパクトが強かったせいかもしれません

公式サイトはこちら

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2005.07.16

11月の国立劇場は「絵本太功記」通し

10月に続いて11月も国立劇場は歌舞伎、
それも通しです。
10月は珍しい演目でしたが、11月は「絵本太功記」の
通しを芝翫、魁春、橋之助、東蔵、團十郎で。

11月は新橋演舞場での「児雷也」を
菊五郎、菊之助、松禄、亀治郎での公演もあります。

10月は日生劇場で染五郎が「夢の仲蔵千本桜」にも
ありますし、今年の後半も東京は歌舞伎公演が
集中している感じがします

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映画「樹の海~JYUKAI」を見る

シネ・アミューズ。

前にこのブログで紹介した作品ですが、やっと
見に行きました。

迷いこんだら出て来れないとも、自殺の名所とも
言われる青木が原樹海を舞台に、そこに
関わった4つの話が綴られるオムニバス映画。

「死」を強く意識させる場所を主題に取りながら
映画自体はものすごく強烈に「生きる」ことを
訴えかける、私には強く心打たれる映画でした

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「新編・吾輩は猫である」を観る

シアタートラム。

高橋克実さんの漱石に、小林聡美さんの鏡子夫人、
蜷川さんの演出助手として名高い?井上尊晶さんの
演出と聞いたら興味津々です。

芝居は漱石・鏡子夫人の現実世界と、漱石作の
苦沙弥先生と、迷亭、寒月の「吾輩は猫である」の世界、
そして漱石の作品の中ではとりわけ浪漫色の強い
「夢十夜」の世界が入り乱れて進行。高橋さんは
漱石・苦沙弥、男を、小林さんは鏡子夫人と、苦沙弥
夫人、そして夢の女を演じて、それが一貫しているものだと
わかる仕掛け。

1時間50分休憩なし。

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さいたま芸劇「間違いの喜劇」配役発表

来年2月公演の配役が既に発表っていうのも
結構びっくりだったりしますが、蜷川さん、
仕事に勢いが付いてるんでしょうか・・・?

さいたま芸術劇場の情報誌に配役が出ました
参考に「まちがいの狂言」の配役とちょっと並べて見ました

<喜劇>                   <狂言>
アンティフォラス(兄・弟2役)小栗旬   石之介(兄・弟2役) 石田幸雄
ドローミオ(兄・弟2役)    高橋洋   太郎冠者(兄・弟2役) 野村萬斎
エイドリアーナ        内田滋    お熊(兄石之介妻)  深田博治
ルシアーナ         月川勇気   お菊(お熊妹)     高野和憲
娼婦             山下禎啓   <配役なし>
女中             高野力哉   (お力?       小美濃利明
アンジェロ          たかお鷹   金次郎        月崎晴夫
エミリア           鶴見辰吾   お恵美        野村万之介
イジーオン         吉田鋼太郎  白草の直介     野村万作

エミリアはちゃんと「お恵美」になってるんですね
しかし、鶴見さん、女役なんですね~

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2005.07.15

さすがに切るんですね、でも脚本家ご本人ならOK?

ニフティのシアターフォーラムに、「天保十二年〜」の
制作発表記者会見の、出席者の挨拶が結構詳しく
アップされているのですが、それによると、井上ひさしさん
発表の翌日アップ予定で、ご自分のホンに手を入れている
とか。

全部上演すると5時間近くかかる作品だとかで、
チラシにも「上演時間は4時間を予定しています」と
あったのですが、それを「3時間くらいに縮めようとしています」
とおっしゃっていました。

蜷川さんといえば、シェイクスピアをはじめ、既存のホンの
場合は決して演出家の都合でその一部をカットしないことを
主義とされているとお聞きした事があるのですが、
どうやら脚本家ご本人によるものはOKなんですね、っていうか
確かにコクーンで平日18時半開演で終演22時半として、
渋谷駅23時だと相当厳しいですしね。

それにしても井上さんが「ざくざく切ってます」って
おっしゃってるのですが、是非高橋洋くんの出番は
減らさないで欲しいものです(しつこいか・・・)

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加藤健一「審判」

歌舞伎でスタートした私の観劇歴の中で、
いわゆる「新劇」っぽい作品を見た最初か2番目が
この「審判」(去年トラムで公演のあった「化粧」と
どちらかが最初)

どちらも偶然一人芝居ですが、とにかく役者という
ものが肉体を使いきって演じる演劇の凄さのような
ものを最初に強烈に意識した、思い入れのある作品。

その「審判」が9月末から10月上旬まで
私が最初に見たのと同じ、本多劇場で公演予定。

詳細はこちら

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「女系家族」がすごいことに。

原作はかなり昔の、それも大阪・船場の
独自の風習に基づいた作品なので、今ごろ
ドラマ化なんて大丈夫かなと思っていたんですが
これがTBSの木10枠としては久々のヒット
(視聴率、という意味ではなくて個人的に)

何しろ舞台になっている矢島家(設定は
東京に移ってる)関係者の配役がすごい。

長女は「極妻」ねえさん・高島礼子さん、
次女が「大奥」でにらみを聞かせた瀬戸朝香さん、
そこの愛人で「黒革の手帖」凄腕ママ・米倉涼子さん
そこに踊りの師匠なんて似合わない姿に身を
やつした?「特命係長・只野仁」・高橋克典さんまで
登場してます。

今回米倉さんの役は耐える女だそうですが
どうも見ているとどこかで平手打ちか
コップの水掛けをやりそうだし、高橋さんは
突然アクションしちゃいそうだしで、
ストーリーも、あの安っぽい効果音もどうでもよくて
役者のこわ~いアップ顔を見ることが
楽しみになってきてます

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2005.07.13

NTV系終戦60年ドラマは「六千人の命のビザ」

主人公は「日本のシンドラー」と言われた、
外交官・杉原千畝さん。
それを反町隆史さんが演じ、妻役は
飯島直子さんとのこと。

私には以前にドラマ化されたときの
加藤剛さんの印象が今でも強いので
ちょっと反町さん、というのはピンときませんが
舞台となったリトアニアでのロケ、
「ニューシネマパラダイス」の印象的な音楽を
作曲したという作曲家が曲を担当するとのこと。

放送はこの秋だそうです

詳細はこちら

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三谷さんの新作映画はホテルもの。

朝日新聞に連載されている、三谷さんのエッセイに
「まだ発表できないけれど、次は映画の仕事」みたいな
文章が合ったのですが、どうやらこれがそうですね。

ホテルで大晦日の夜2時間をリアルタイムに描く
映画「THE 有頂天ホテル」。
主演は映画「笑いの大学」で三谷作品出演の役所広司さんと
舞台「オケピ」(2000年版)に出演した松たか子さん

東宝系で公開は来年1月予定。

ニュースソースはサンスポスポニチ

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2005.07.12

某劇団会報最新号に。

先月でしたか、Y新聞に掲載された萬斎さんの
「まちがいの狂言」紹介記事中のインタビュー部分に
名前の出た日本を代表する劇団の主宰者の方が
その内容について明らかに誤解されているのに
ご自分の劇団の会員向け会報上で、それについて
激しい口調で反論をしていた、という記事をエントリー
しましたが、さすがに主宰の方もその反論が筋違い
だったことを幸いにも認識されたようです。

とは言っても、ご自分でそれについて弁明なり釈明の
文章を書かれたというのではないところが往生際が悪い。
その次の会報に、萬斎さんがその言葉の実際の意味に
ついて改めて「説明」する形でのインタビューに答えた
というスタイルで、最後は取材した新聞記者に
責を負わせる形で締め。

確かに事の起こりはY新聞の記者の、萬斎さんの
発言についての理解の浅さからきたのは間違いないとは
言え、勝手に怒りをぶつけてきたのはご本人。

全く濡れ衣としか言えない萬斎さんまで引っ張り出して
締めるとは(確かにあの後、週刊誌に取り上げられた
時に萬斎さんの事務所側は「文書でご説明する」と
おっしゃった、とあるにせよ)なんだかですよねえ・・・
しかも、前回の怒りの文章は公式ページのトップに
仰々しくアップしていたのに、今回の文章は
公式ページにはとんと見当たらないのも
なんだかフェアじゃない気がします

まあ何にせよ、つまらないことで下手にマスコミを
刺激せずに済んでよかったことです

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おしらせ

ブログにはトラックバックという機能について
いるのですが、私はこの機能について
詳しくないのと、あまり自信のない拙い文章を
他のサイトに知らない間に紹介されるのも
恥ずかしいので、これまでは純粋に情報の記事だけに
トラックバック許可をしてきました。

またトラックバックをつけていただいても
こちらからはアクションを起こさないと言う、
ご好意でトラックバックつけてくださった方には
不義理を続けてきたのですが、どうやら最近
この機能が本来の目的以外に使われている
というニュースを読みました。

このブログは純粋に芝居やテレビの話を楽しみたいと
思って続けていますので、つきましてはこれ以降
アップするすべての記事については、トラックバックなしで
のエントリーと致します。

また、これまでにいただいたトラックバックに関しても
こちらでこのブログの趣旨に沿わないと思うもの、
もしくは元の記事との関連が薄いと私が判断したものに
ついては、大変申し訳ないのですが、こちらの一存で
随時削除させていただきますので、ご了解ください。

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正月のTBS特別ドラマは「義経」「功名が辻」の両主演者出演の「八犬伝」

「八犬伝」と言われると、滝沢馬琴の代表作、
などと言う前に、私などはすぐに辻村ジュザブローさんの
印象的な人形の数々と故・坂本九さんの軽妙なナレーションで
話題を呼び、熱心に見ていた記憶のある、NHKの夕方の人形劇
「新八犬伝」に連想が直結してしまうのですが、その
「八犬伝」が実写で来年正月のTBSスペシャルドラマに登場。

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2005.07.10

F1 イギリスGP決勝

いや~久しぶりに見ましたよ
ちゃんと最後まで走る、モントーヤ!

4回目のフリー走行でエンジントラブルを起こし、
エンジン交換で、フランスGPに続いて
スターティンググリッド10位降格の憂き目に
あったキミも3位に入賞して、
(それが無かったら絶対フランス、イギリスと
 2連勝なんだけど)
ロン・デニスもほくそ笑んだ事でしょう

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国立科学博物館の夏は「特別展 縄文vs弥生」

去年は「スターウオーズ」、今年も既に「恐竜展」で
ヒットを飛ばした科学博、夏はなんだか隣の
「国立博物館」のお株を奪うような歴史関連企画。
もちろん宣伝文を見ると最新の科学で解き明かされた
新しい古代像を見せる、という科学的視点の
もののようですが。
それにしても国立の博物館の展覧会名に「VS」なんて
言葉が使われるようになるとは、ちょっとびっくり。

びっくりついでに、実はこの展覧会を知ったのは
銀座のプランタン近くに掲げられた超巨大の
告知垂れ幕広告。
やはり独立行政法人となって、変わってきたようですね

企画の詳細は公式サイト

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「きゅうりの花」を観る

サイスタジオコモネB

文学座の有志によるアトリエ公演とでも言うのでしょうか。
この作品と、もう一つ、去年椎名さんとかで映画化もされた
「約三十の嘘」の土田英生2作品を同じメンバーで
連続で公演する企画。

サイスタジオは初めて足を運びましたが
本当に住宅地の中にぽつんとある、1階が自然食品
レストランの落ちついたスペース。
客席は30程度

去年の「テラ・ノヴァ」に出ていた、横田さん、
古川さん、助川さんが出演ということで、足を運ぶ

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「吉原御免状」チラシ

先週は「エリザベート」、昨日が「敦」で
今日が「天保十二年~」とこの9月の
大注目芝居のチケット一般発売が続く中、
今週末に控えているのが、「吉原御免状」
の一般発売。

こちらもやっと先週カラーチラシを入手。
イメージも役者のメイクも、去年の「SHIROH」
そっくり。

それにしても昨日から「フライ、ダディ、フライ」、
夏には「姑獲鳥の夏」と映画の公開も
続くし、年初は蜷川さんとの「将門」舞台、
4月期はドラマも出て、と今年の堤さんは
八面六臂の活躍ですね

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「天保十二年のシェイクスピア」チケット一般発売開始。

午後にbunkamuraに行ったので、チケットボックス
覗いてみたのですが、まず入り口外に今日の
並び用に使われたと思われる、列整理用の
ベルトイン式のパーテーションポールが大量に
置いてあり、その並びの凄さを(「キレイ」の当日券も
あった?)予想はできましたが、そしてもちろん、
bunkamura扱い分のチケットは全席完売、でした。
2ヶ月近くの公演だというのに、凄い人気ですね。
(今回は一般発売前までに行けることが
 確実になっていたので、幸いでした
 千秋楽や、蜷川さんの誕生日である10/15
 は取れなかったのですが)

ちなみに、これまで各種の文字だけのチラシはから
やっと写真入りのA3を二つ折りにした豪華チラシを入手。
表に出演者などのキャスト、裏に脇を固めるキャスト、
そして中面が縦に紙面を使っての、例のインパクト大の
主要キャスト勢ぞろいのビジュアル写真。

脇を固めるキャストも蜷川組常連を中心に豪華。
清家さん、新川さん、大川さん、鈴木さん、井面さん
などの「近代能楽集」チームももちろん、妹尾さん、
グレート義太夫さん、市川さんなどなど。


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2005.07.09

横浜能楽堂企画公演「子方が描く能狂言」第3回を観る

狂言もこの間が久しぶりでしたが、能に至っては
4月の「夜桜能」以来3ヶ月ぶり。

今回は喜多流にのみ残る子方シテの能「関原與市」と
萬斎さんの息子、裕基くんシテの狂言「痺」の2曲に
仕舞(もちろんこれも子方が)3曲。

「痺」
裕基くん、大きくなりましたね
身体もですが、動きもしっかりしてきて
セリフもこわごわな感じが減ってきて、
あるじ役の万作さんとしっかり演じていました
それにしても見所から見ていると
毎回のことながら、後見で見ている萬斎さんの
「師匠の厳しい目」が凄いですね

「関原與市」
とにかくシテの子方の子(友枝雄太郎くん)が
素晴らしかったです
セリフもしっかりしていましたし、動きもきびきびと
していて、特に立ちまわりでは、ピンっと延ばした
腕が実に頼もしく、ツレの父・雄人さんと相当
稽古を積んだのだろうなと思いました
わずか30分ほどの短い曲でしたが、見所も
息を呑んで見届けた、という感じでした。

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帝劇「エリザベート」並び玉砕。

先週の電話予約も相当手こずり、希望日は
全くチケットが取れなかったので、最後の希望を
託して、今朝の帝劇窓口発売に参加。

確か前回の「エリザベート」は驚異的な人数が
集まって、大変なことになったとのことでしたが
(多分発売方法を変えたのはこれのせいでは
 と思うのですが)、朝7時15分前には到着した
のですが、それでも500番台。結局今回、電話
予約メインになってもやはり2300人が集結。

で抽選は「多分ここまででギリギリ買えるかな」
(希望日かどうかは別にして)と帝劇が判断した
250人までが当選。それ以降(というかそれ以外)は
「選外」、つまり落選の札を引くはめに。
確率で言えば10%ちょっと。

当然選外。
どうやら今年のチケット運は蜷川さん舞台の
チケット取りで使い果たした模様。

8時半過ぎには早起きした目的がなくなって日比谷に
放り出された人たちが2000人。
いや、眠たくて虚しい土曜の朝でした。

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「LAST SHOW」を観る

パルコ劇場

実は長塚演出作品を生で観るのは初めて。
古田さんと北村さんが出る、というので
足を運ぶ

劇場は前日の新国立とは真逆、異常に
若い客層。

休憩なしの2時間

パルコ劇場は本当に久しぶりでしたが
椅子がかなりヘロヘロですね。
そろそろ替え時じゃないでしょうか。

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2005.07.07

「百年の孤独」舞台化

さらにもう一つ、今井さん出演作品情報。

「Heart of Gold~百年の孤独」
12/7~11 世田谷パブリックシアター
<そのほかに山口公演、つくば公演あり>

海外のアーティストも含めて、2時間の
パフォーミングアートに仕上げるのだとか。

これはもうちょっと補足情報が必要ですね

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自転車キンクリートのラティガン3作連続公演

これも新国立でチラシを入手。
第2弾に今井さんが出演ということでしっかりチェックです。

自転車キンクリートSTORE
テレンス・ラティガン3作連続公演

★ウインズロウ・ボーイ
  9/7~18 俳優座劇場
  演出:坂手洋二 翻訳:常田景子
  出演:馬渕英里何、大鷹明良、中嶋しゅう・中田喜子他

★ブラウニング・バージョン
  10/20~30 俳優座劇場
  訳・演出:鈴木裕美
  出演:今井朋彦、浅野和之、内田春菊、岡田正他

★セパレート・テーブルズ
  12/15~23 全労災ホール・スペースゼロ
  訳・演出:マキノノゾミ
  出演:久世星佳、神野三鈴、坂手洋二、奥田達士他

浅学なのでラティガンという人も作品も知らないのですが
このキャスティングを見るとちょっと全部見に行きたく
なってきました

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大竹さんの「母・肝っ玉とその子供たち」

前にもちらりと書きましたが、新国立でチラシを入手

「母・肝っ玉とその子供たち
              ~三十年戦争年代記」

11/28~12/11
新国立劇場中劇場
作:ブレヒト
翻訳:谷川道子
演出:栗山民也

キャストは大竹しのぶさんのほか、福井貴一さん、
山崎一さん、秋山菜津子さん、中嶋しゅうさん、
梅沢昌代さん、たかお鷹さん、保村大和さんほか

大竹さんと秋山さん、梅沢さんと、確かに
タイトル通りに強烈な女性陣のタッグ(バトル?)を
観ることができそうです

詳細は公式ページ

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「うら騒ぎ/ノイゼス・オフ」を観る

いや~久しぶりにこんなに舞台を見て笑いました。
とにかく緻密で堅牢な骨格を持つ台本と、
さすが「アラカルト」の演出家!と唸った、白井晃
さんの才気溢れる演出は、客席も取り込んでの
すばらしく楽しい、それでいて「こんな舞台裏の
舞台は見たくないなあ」とか、「これはあの芝居の
舞台裏?」とか、あれこれ、虚虚実実の思いを
巡らせる仕掛け。

何より、出演者全員がそれぞれ本人役で
出演(役名が本人)するという趣向で、芝居が進む
うちに、観ている動きは、役者本人なのか、役者が
演じている本人なのか、本人が演じている役者が
演じている劇中劇の役なのか、だんだんその
境界が曖昧になってくるところが絶妙でした

入場して客席につくと席に置かれているのは、
この劇中で演じられる「Nothing On」の
上演チラシだし、1幕と2幕の間の休憩では
楽しい趣向も凝らされていたし、最後まで
楽しませるお芝居。

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主催者から葉書

帰宅したら例の、「先行予約通知」を先行日程
二日目に送ってきた主催者から謝罪と通知の
葉書が届いていました

先行予約は14日18時まで延長だそうです。

ちなみに9月の「義経」にちなむ公演のチケットも
まだ余裕がある模様です

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記事になるF1

日本じゃ、琢磨が入賞でもしない限りは
滅多に写真入りで新聞や週刊誌に紹介されることの
ないF1ですが、7日付けの日経新聞夕刊、
そしてフリーペーパー「R25」にも記事が掲載

もちろん、その理由は残念ながらあの
ファン無視のアメリカGPのみっともない
14台リタイア問題が取り上げられたから。

こんなことでもないと取り上げられないというのも
なんだかさびしい話ですが、それでもきっちり
記事を読んでしまうところが、ファンならでは。

今、ロンドンのテロのニュースが流れていますが
今週末はシルバーストーンでのイギリスGP。
本来なら、オリンピック開催を祝ってのお祝い
騒ぎのGPということになるのでしょうが、
これでサーキットがヘンな警戒体制になって
興が殺がれるなんてことがなければ良いのですが。

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働く鶴見さん

大河「義経」で、傾きかけた、オーナー企業・平家の
ダメダメ二代目を飄々と?演じ、一方CX「恋に
おちたら」では一筋縄ではいかない、投資銀行の
冷徹パートナーを演じていた鶴見辰吾さん、なんと
7月期の連ドラにも、TBSで松下由樹さんと
深田恭子さん主演の「幸せになりたい!」で
今度は借金取立屋の役で出演だとか。

このところ出ずっぱりの感の鶴見さんですが、
キャストを見たら「恋におちたら」共演の谷原章介さんが
アシスタントプロデューサー役で、滝沢沙織さんが
照明スタッフ役でそれぞれ出演。
クランクアップと同時にキャストごと局を移動した
みたいでちょっとキャスティングサイド、安易では?
下手な既視感は興を削ぐだけ。
まあその他のキャストも無闇に無難路線の豪華版で
(変な表現ですが)、<上手くいくと>面白いドラマに
なるかも。

それにしても、「翔んだカップル」のイメージが
どうしても思い出されてしまう(古すぎ!)鶴見さん
ですが、最近は徐々になくてはならない脇役の
ポジションになってきているかも。

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「NINAGAWA十二夜」開幕

昨日仕事で偶然歌舞伎座の前を通りかかったら
「七月大歌舞伎」「七日開幕」の垂幕に、
表に立っている絵看板も、あの歌舞伎文字と役者絵で
描かれた「NINAGAWA十二夜」(ローマ字も勿論
筆書き)になっていたし、さらに「本日舞台稽古
のため休館」の立て札を見て、いよいよ開幕か、
と思っていたら、今朝のテレビで、その公開舞台
稽古の様子がオンエアされていました

「ぴあ」のインタビューによれば、蜷川さんの
いつものスタッフからは照明の原田保さんだけを
一緒に参加させての「歌舞伎留学」とのことでしたが、
やっぱり照明のチカラはすごい!
ほんの少しだけ映った舞台映像でしたが
すぐにそれと判る、『SHIROH』にそっくりの、
ケレン向け原田さん舞台照明(誉めてます)でした

観劇はちょっと先ですが本当に楽しみです

記事はこのあたり 朝日サンスポ中日スポーツ

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「天保十二年のシェイクスピア」配役発表

「ぴあ」最新号の「電子チケットぴあからのお知らせ」
ページに大々的に「天保十二年〜」の記事が。
例のチラシ写真のところに配役の文字が乗せられ、
さらに、シェイクスピアの作品のどれに、どの役
(エピソード)が関係しているか、という一覧の
表が、原作のほうのあらましと、ある限りは舞台
写真付きで紹介されている、という渾身の記事。
いや〜これを見れば一目瞭然の保存版です。

個人的には、高橋洋くんが、年季が明けたら結婚しようと
思っていた相手(毬谷さん)との結婚を親に反対される、
という「ロミジュリ」みたいな話になる佐吉役を演じると
知って、またも途中で死んでしまいそうなのが気がかり
(このところ芝居の途中で死ぬ役ばかりの高橋くん)

ちなみに同じ号の「ぴあ」には蜷川さんご本人の
インタビューも掲載されています

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2005.07.05

「天保十二年のシェイクスピア」制作発表

チラシなどでキャストは知っていたものの、
実際に全員顔を並べているのをテレビで見ると、
実に壮観、と言うか、良くまあこの豪華キャスト
全員のスケジュールを2ヶ月もの間押さえられた
ものだと感心します。(さすが蜷川さん!)

それにほとんどの役者さんが、最近の蜷川さん演出の
シェイクスピア芝居に主要な役で出演している人
ばかりと言うのも凄い。

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2005.07.04

10月の国立劇場は、「貞操花鳥羽恋塚」通し。

「シアターガイド」8月号の記事に掲載。
国立劇場の公式サイトにも出ています

松禄が珍しい「筋違いの宙乗り」というのを
やるのだそうです
またも南北ものだそうで、これはまた
奇妙不可思議、ホラーと怨念の世界でしょう

今年は新橋演舞場の11月も、菊之助主演の
復活狂言の通し「地雷也」ですし、通し好きの
私としては必見という感じです。

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意味の無い先行予約案内。

某所からある公演の先行予約の案内が届きました。

開けてびっくり。
なんとまあ、先行予約の日程は昨日と今日。
私が郵便を開いた時間にはもう先行予約の
時間は終了したあと。

こんなギリギリに予約案内を送ってくること
自体も、たとえそれが日程的に間に合ったとしても
かなり不親切だと思うのですが、先行予約の
日程が過ぎてから届くというのはどうもこうも
納得がいきません

何が原因なのかわかりませんが、
(例えば発送の場合、外部委託をすると
 そこへのやりとりで無駄に時間がかかることが
 あります)これでは案内の意味も、先行予約の
意味もありません

一般発売を待て、ということになるのでしょうが
そういう問題ではなくて、案内はこんなに
ギリギリに出すべきではなく、もっと余裕を持って
発送すべきでしょう。

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F1フランスGP決勝

全く前代未聞のアメリカGPから2週間、マニクールでの
フランスGP決勝は、無事通常と同じスタイルで開催され
何よりファンはホッとした事でしょう。

今回もアロンソがぶっちぎりのポール・トゥ・ウイン。
でもキミが金曜日のエンジン交換さえなかったら、あ
の第一スティントの引っ張り方から考えて、キミの優勝は
間違いなかったことでしょう。
あれだけ積んでいて予選で2位って・・・
今更ですけど本当に勿体無い事でした。
しかし、決勝レース中にモントーヤがリタイアしたことを
考えると、マクラーレンのエンジンも100%完璧という
訳でもなさそう。

そのモントーヤのリタイアで、ミハエルが表彰台獲得。
今回の表彰台はここ10年以上F1に君臨してきたミハエルが
これから10年きっとF1界で活躍するであろう、フェルナンドと
キミより下の順位で並ぶという印象的なポディウムでした。

7月は5週に4回開催、というとんでもないスケジュールで
来週はイギリス・シルバーストーン。
琢磨にとっては、BARのホームグランプリですし、今回は
せっかくのセカンドロウのスタートをドライビングミスで
みすみす好結果を逃したリベンジで是非良い結果を
残してほしいものです。

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7/10「情熱大陸」は蜷川さん

次回予告で確認しました

確か去年の夏は「お気に召すまま」に挑戦する
成宮くんのがオンエアされて蜷川さんが
出演されていましたが、遂に御大登場。
初の歌舞伎演出に挑戦する様子に密着とのこと。

ほんと、どうなるのか期待と不安の
歌舞伎版「十二夜」なのでオンエア楽しみです

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2005.07.03

「MANSAI@解体新書 その七」を観る

今回のゲストは、文楽の若手人気太夫の
豊竹咲甫太夫さんと、萬斎さんとは「鏡冠者」の
作者としての交流のある、いとうせいこうさん。

最近文楽ファンが増えたとかで、国立小劇場での
文楽公演は人気でチケットを取るのも気合いがいると
文楽ファンの家人が、言っているのですが、
それが実証されたように、ここ数回の「解体新書」の
中でもとりわけ、立見客の多い大盛況。

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大田区民ホール「万作の会 狂言の夕べ」を観る

考えたら「まちがいの狂言」から1ヶ月余、
古典作品でいうと、4月末の神奈川県民ホールの
狂言会以来の萬斎さんの狂言公演鑑賞。

券面の表示と上演曲に変更あり、
「蝸牛」のかわりに「柑子」とある。

変更前のだと、二曲とも萬斎さんがシテなのかなと
思っていたし、万作×万之介の「柑子」が
見られるのは本当に眼福です。

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2005.07.01

「容疑者室井慎次」ポスタービジュアル第三弾

公式サイトに公開。

実にかっこいいです。
ちょっと『離婚弁護士2』のポスタービジュアルそっくり
なのが気になりますが、『オーシャンズ11』および『12』を
意識している感じがします
非売品なのが惜しい!

また7/1からローソンでは室井、新城、沖田バージョンの
前売りチケット発売開始。
すでに第一弾バージョンのポスター欲しさに1枚購入済み
ですが、新城バージョンチケットと言われれば
筧ファンとしては買わない訳にはいきません。
どのチケット買うかで(主に室井or新城)誰のファンか
判る、恐ろしい仕掛けかも・・・

 <補足>発券してきましたが、普通のローソンチケット
      券面にインクジェットプリンターで写真を印刷
      した画質の悪いチケットでした
      印刷したのだと思ってたのですが、ローソンで
      入手した「THE ODORU LEGEND VOL3」にも
      小さな字で「印刷物ではありません」と
      注意書きが・・

      ちなみに7/15から「写真付き切手シート」
      予約開始とのこと。勘三郎襲名とか、ヨン様の
      とかでかなり売れたのと同じパターンでしょう。
      まあこちらはちゃんとした切手なので、
      写真は安心かな
      しかし、新城管理官、ついに切手シートに登場
      ですか・・・なんかすごいです。

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