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2005.08.31

映画「容疑者室井慎次」全体の感想

正義と男気が服着て歩いてるみたいな室井が
逮捕される、という設定も面白いし、その室井のために
誰がどんな行動を取るのか、という、踏絵みたいな
ところもかなり高得点。

さらに「踊る」お約束の笑いを取り去って、エリート
チームのドロドロの対立、なんていうのもスピンオフ
ならでは。

さらに柄本、佐野、八嶋、吹越、なんて癖のある
役者さんを揃え、さらに筧ファンとしては何より、筧さんが
クレジットのラストに出てくる映画を見られるなんて
とかなり楽しみにしていました。

でも実際に見たらちょっと気分は複雑。
このキャスト、これだけの予算、スタッフを集めたら
もっと面白いものが出来る筈と思えてならなかった
確かに「大人の『踊る』」といえばそうだけれど
不完全燃焼というところ。

ただストーリーを追っただけだった1回目が余りに
印象が悪かったので恐れて見た2回目だったのですが
2回目の方が割に面白がれましたが、ひょっとすると
成長していく新城さんを見届けられた、なんてところとか
無駄に期待しないで見られたというのが良かったのか?


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映画「容疑者室井慎次」、腹立ちあれこれ

『容疑者』感想シリーズ第2弾(私の勝手でシリーズ化)

さて、第1弾の「疑問あれこれ」に続いて今回は
『容疑者』で許せないところ、いわば「腹立ち」
&「納得いかない」編です。

ま、これだけあれこれ言えるほど見てるほど
やっぱり「踊る」シリーズ好きなんじゃん、と
言われたらまさしくその通り。
好きなシリーズだからついつい粗が目に付くんです。
ほんとに「こんな筈では・・・」って思うところが多すぎ。

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映画「容疑者室井慎次」疑問あれこれ。

公開初日が過ぎ、試写会で1回、映画館で1回見たので、
そろそろ映画の感想を書きたいと思います
ものすごいネタバレ(私のは毎回そうですが)です。
かなり過激なことを書いていますのでご了承ください。

先に結論から言うと、筧さんが出ている以上、
もっともっと褒めたいところなのですが、
「可愛さ余って憎さ100倍」ではありませんが、筧くんが
出演している映画ながら、このキャストでこの予算だったら
もっと良い作品になったのでは?という歯がゆさを強烈に感じました

とにかく納得できないところ、2回見ても理解できないところが
大量にあって、参ったのが最大の問題でした。
ここではまずそれを列挙してみます
別エントリーで「不満点」そして「全体の感想」と多分
3本立てになりそうです。

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勘三郎さんで年末ドラマ「河井継之助」

河井継之助、といえば、私などは速攻で
司馬遼太郎の「峠」を思い出しますし、ちょっと
古いですが、大河ドラマ「花神」で
高橋英樹さんが演じたのをうっすら覚えています

それを年末の特番ドラマで勘三郎丈が演じるとのこと。
(日本テレビ系)
勘三郎丈今年は本業の襲名興行で一年大車輪だった
というのに、さらに一昨日エントリーした映画や
こうしたドラマに出演するとは、物凄いパワーですね。

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2005.08.30

映画「この胸いっぱいの愛を」

映画館で予告を見ましたが、「黄泉かえり」と
同じ制作スタッフによる新作だそうです

主役が伊藤英明さんにミムラさん
またタイムスリップものだそうで、<幽霊女優>
(悪口ではありません)竹内結子休業中ということで
テレビ版「いま会いに行きます」で映画版の竹内さんの
役をやっているミムラさん登板?なんて邪推。

これを記事にしたのは実は申し訳無いけれど
主役ではなく脇役陣が注目だったから。

「イージス」での演技が印象的だった勝地涼くん、
そして宮藤官九郎&中村勘三郎の、元「かんくろう」
コンビ!
勘三郎さんは去年七之助が出ていた「弥次喜多」にも
出ていましたが、現代劇の映画出演は相当珍しい
(私は覚えがありませんが)のでは?

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「交渉人」DVDは12/17発売

やはりクリスマス映画ですからクリスマス前に
発売は真っ当です。

ただし、通常版のほかに、倍以上値段がする
5万枚限定4枚組プレミアムエディションなるものも
でるのだそうです。

「容疑者」パンフレット情報です。

そういえば「容疑者」パンフレット、室井のプロフィールの
ところと灰島の名前のところに訂正のシールが
貼ってありましたが、いったい全体何を間違えたのか・・・

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2005.08.29

記念日。

ここ1週間は、「容疑者室井慎次」公開関連で
ほとんど「大怪獣・柳葉敏郎祭」(by筧さん発言)、
いえ、筧ファンとしては
「ロバート(初日挨拶見た人なら判る)・大筧祭」
状態ですが、ふと気が付くと今日は8月29日。

個人的には去年の8/29は、人生初のミュージカル観劇日、
初の帝劇観劇日であり、筧さん初のミュージカル
「ミス・サイゴン」のエンジニア役を<目撃>した
記念日でもあります。

去年の8/30のブログにその時の感想が書いてありますが
それにしても1年は速いものです。

新城さん役の筧さんも好きですが、早く次の舞台を
見たいと言うのが本音です

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2005.08.28

「ドレッサー」を観る

PARCO劇場。

老シェイクスピア役者を平幹二朗さん、その付き人役に
西村雅彦さんと聞いて、これは!と思って即断して
チケットを買ったのですが、この判断はかなり正しかった
です。

本がしっかりしている、ということもありますが、
やはりこのキャスティングに尽きる気がします。

ロビーにはまだ開幕間も無いこともあって、
「エドモンド」に負けない、それ以上の大量の
花が。
中に西村さんあての筧さんからのものがあって
そういえばこの二人「やまとなでしこ」繋がり
だったのでした。

客席にはお母様が出演されているということで
松田龍平さんが観劇に。

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「やるまい会 東京公演」を観る

宝生能楽堂。

名古屋の野村又三郎師の芸歴80年!と
孫の信朗くんのお披露目を兼ねた公演で、
万作家、茂山家からもお祝いで参加という
贅沢な公演。

上演4作品は総て「大名」の登場する曲で
統一されている、というのもなかなか洒落ています。

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「赤い月」を観る

紀伊国屋ホール。

もちろん、話題になったなかにし礼さんの小説が
原作で、映画・ドラマのあとを受けての登場。
戯曲化をなかにしさんご本人がされ、文学座が舞台化。

もともとあの荒涼として果てしない満州の大地こそが
最大の主人公のようなこの作品、ロケのできる
映画やテレビと違って、狭い舞台にどうこの物語世界を
表現するのか、ちょっと興味があったのと、
この作品において、最も魅力的な登場人物、
スーパーマンのように都合良く主人公の波子を助けに
登場し、後半はほとんど主役を食うほど印象深い、
諜報担当の軍人役の氷室啓介役を、ずっと注目している
若手の長谷川博巳さんが演じるというので見に行く。

文学座の公演は、アートスフィアの「モンテクリスト」と
アトリエの「テラノヴァ」が最近見たものなので、それに
比べるとぐっと高い年齢層だったのは、これが文学座の
通常でなのか、題材が題材だけに余計に年齢層が
高かったのか・・・?

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「グランドホテル」ミュージカル、来年1月国際フォーラムで。

このあいだ三谷さんの映画新作「ザ有頂天ホテル」を
「グランドホテル」風、と評したテレビがありましたが
まさにその「グランドホテル」が来年1月に国際フォーラムで
ミュージカル公演されるそうです。

これもパルコでもらったチラシ情報ですが、
まず目を引くのは、主催のところ。

<主催:フジテレビジョン  ライブドア>

おおお~です。きっとインターネットで動画配信したり
ブログを作ったりするんでしょうね

でキャストもまるで国際フォーラム、近くの帝劇で
スカウトしてきたのかと思うような感じですが

前田美波里
岡幸二郎・大澄賢也(ダブルキャスト)
紫吹淳
諏訪マリー
パク・トンハ
藤木孝
岡田真澄・田中健(ダブルキャスト)
小堺一機

岡田さんは最近病気をされたとお聞きして
いましたがもう復帰されるんですね。
それにしても岡さんと大澄さんのダブルキャスト
っていうのも凄い。

06年1月
東京国際フォーラムホールC

東京公演、とあるので地方公演もありそうですが・・・・

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「レインマン」初舞台化

「レインマン」といえば、ダスティン・ホフマンの
演じる自閉症の兄と、トム・クルーズが演じる
弟のロードムービーですが、パルコ劇場でもらったチラシ
によれば、なんとこれが来年2月に世界ではじめて
日本で舞台化されるとのこと。

06年2月
東京グローブ座
原作:リアノ・フライシャー
脚本・演出:鈴木勝秀
出演:橋爪功、椎名桔平
チケットスペース/TBS

椎名さんは秋にコクーンで唐さんの芝居にも出ますし
舞台に本腰を入れるのでしょうか?
(前の出演作「BENT」と同じスズカツさん演出
 というのもありそうですが)

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団十郎丈、再び入院。国立劇場「絵本大功記」出演とりやめ

せっかく復帰されていた団十郎丈ですが、
白血病再発?とのことで、半年入院治療とのこと。

あせらず治療に専念していただきたいですね。

しかし、せっかく久しぶりに国立で団十郎丈みられると
思っていたのに残念です。
誰が代役に立つのでしょうか・・・
(ちなみに前回、「勧進帳」では翌日から
 三津五郎丈が代役を勤められましたが・・・)

ニュースソースはこちらなど

《補足》
「絵本~」の団十郎丈の代役は橋之助だそうです。

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2005.08.26

「にほんごであそぼ」萬斎さん出演分 DVD発売

8/26発売ですが、ちょっとタイトルがベタ過ぎませんか・・・・

「にほんごであそぼ萬斎満開」って
ううむ。前回は「萬斎まんさい」だったしなあ。

全41分に「末廣かり」「雀の子そこのけそこのけ〜」
「丼礑」「鐘の音」鏡バージョンのなど内容は充実。

NHKエンタープライズ(詳細もこちらで)
定価:3000円

「にほんご〜」といえば、これを含む、NHKの子供向け番組に
ついて先週末の東京新聞に特集記事が出ていましたが、
萬斎さんは余りに多忙でこの収録に参加できるのは、
一年に3〜4日なのだそうです。
その日数に一年分を撮りだめるそうなので、一回の収録本数
すごいでしょうね。

さらに、おなじ「にほんご〜」出演の神田山陽さんが、文化庁の
<文化交流使>として1年間イタリアで活動する事に
なったのだとか。
そういえば、前に「MANSAI@解体新書」に出演されて、
迫力満点の講談&三味線を聞かせて会場を圧倒した
国本武春さんも、同じ文化庁の交流使として1年間アメリカで
活動して、向こうのブルーグラスとのセッションなど
行ったとおっしゃってましたね。

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「R25」に柳葉さんインタビュー

東宝公式サイトの「映画トピックス」には掲載されて
ないのですが、リクルート発行のフリーペーパー
「R25」の最新号のロングインタビューに柳葉さんが
登場して、これまでの道のりや、この雑誌が25歳以上を
ターゲットにしている(なので「R25」/25歳以下禁止)ので、
25歳頃の話、そしてもちろん「踊る〜」との出会いも。

タイトルが「負けたくない、負けたくない、負けたく
ない、ただそれだけ」っていうのがすごいです。
「男気」が洋服を着ている感じ、というか。

それにしてもさすが主演俳優、このところの
柳葉さんの露出、ものすごいことになっていますね。

「R25」は首都圏限定のフリーペーパーのようですが
公式サイトにも若干遅れますがインタビューはアップされる
ようです。

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「エドモンド」を観る

青山円形劇場
台風上陸間近だったこともあり、若干空席はあったものの
ほぼ満席

円形劇場の舞台に全く固定のセットを置かず、
座るのはパイプ椅子か床に直、必要なものは床がせり上がったり
して出、不要な物や引っ込みには穴が開いてそこから
落としたりと、95分ノンストップ、スピーディに展開する
舞台の速度を落とさない仕掛け。床の一部をめくると、
骨董品屋のディスプレイになっているなど、シンプルな中にも
凝った、さすが堀尾さんと唸る美術セット。

ストーリーは平凡なサラリーマンのエドモンド(八嶋智人)が
占い師の謎の言葉に後押しされるように、家と妻を捨て、欲望に
走る余りに、呆気なく転落し、果ては殺人まで犯して投獄、
牢獄内でも暴力を振るわれる中、徐々に精神的な束縛からの
解放され、ラストは若干狂気に走りつつも、偏見を捨てて
人間を見られるようになっていくというもの。
八嶋さん以外の役者さんたち(大森博史さん、酒井敏也さん
小松和重さん、中村まことさん、明星真由美さん、平岩紙さん
小泉今日子さん)は早替わりでの一人数役。

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2005.08.25

世田谷文学館で「藤沢周平の世界展」

明日からNHKテレビでは内野くん主演で「秘太刀 馬の骨」の
放送が始まり、秋には映画版の「蝉しぐれ」が公開される
(テレビ版はこれも内野くんが主役でした)藤沢周平さんの
世界を探るイベントが、世田谷文学館で行われます
(井上ひさしさん監修)

期間:9/17〜10/30

尚期間中、以下のイベントも行われます
※映画「蝉しぐれ」試写会(9/23)
※井上ひさしさん講演会(9/24)
※俳優・篠田三郎さんによる朗読会(10/7)
そして
※今回の映画版では監督を務めた黒土三男さんの
(テレビ版でも脚本担当)講演会(10/16)

試写会は無料、講演会は500円で事前申込(抽選制)
詳細は世田谷文学館公式サイト

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2005.08.24

「容疑者室井慎次」(試写会)を見る

もちろん、ネタバレは土曜日以降に。

とりあえず気になる新城さんですが、とにかく
今回は窮地に陥っている室井を巡って関係する人々が
その立場を順に白黒つけていくって感じで、沖田、一倉
などが割と早々にはっきり立場を判明させる中で、
新城一人、話のポイントポイントで時々神出鬼没、
不意に不思議な場所に現れて謎の行動を続けるので、
目が離せません。

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柳葉敏郎さんは巨人ファン。

23日のフジテレビ「すぽると!」にチャンネルを合わせたら
偶然柳葉さんが生出演されているのを見ました。
週末の甲子園に始球式で登場ですし、どんな話が
出るのかなと思っていたら、柳葉ファンにはきっと周知の事実
なのでしょうが、根っからの巨人ファンなのだそうで、
現役&引退選手を合わせてのベスト9を選出のコーナーでは、
王・長島に、さらに森と懐かしい「V9」時代の選手の名前がどんどん。
語りもかなり滑らかに、巨人について熱く語っていて、
主に『室井』でしか柳葉さんを見ていない私にはちょっと意外でした。

でも根っからの巨人ファンという心情で、あの甲子園に乗り込むのは
ご本人的にはちょっと複雑なのではないでしょうか?

何しろ阪神としては高校野球に本拠地を占拠されるために毎年
繰り返される所謂『死のロード』から漸く戻ってきて、
しかも今年は昨日の勝利で11年ぶりにロード勝ち越しで、首位を
堅守(多分)。意気揚揚と甲子園に凱旋しての、最初の3連戦。
しかも阪神にとってはその勝率に関係なく(今年のように低いと
ちょっとあれですが)<阪神×巨人戦>といえば盛り上がる対戦の
2日目、しかも夏休み最後の土日となれば、否が応でもすごい熱気に
なるわけで、そこへ登場となれば巨人ファンの柳葉さん
「気分は完全にアウエイ」状態でしょう。
(とはいえ、阪神ファンは多分そういうイベントへのノリは良いとは
 思うので、柳葉さんがどちらのファンだなんて関係なく
 勝手に盛り上がるとは思いますが)

もちろん筧ファンの私としては、室井さんよりも「コート持ち」で
一緒に登場する新城さんの方が当然気になるんですけどね。

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ドコモ「ダットエムオー」カスタムジャケットに萬斎さんバージョン登場

ダットエムオーは、おちまさとさんがプロデュースする
ドコモ「P901i」専用のオリジナルカスタムジャケットだそうで、
専門のショップとオンラインでしか購入できないシステム
らしいですが、<IT mediaモバイルサイト>のニュースによると
そのジャケットの新デザインとして、9/15に萬斎さんのデザイン
された<MANSAI NOMURA MODEL>が発売されるようです。

画像を見ると、黄色地に青の子持ち格子のジャケットで
付属のストラップも青。

端末からは専用待ち受け画面もダウンローできるとかで
萬斎さんのバージョン用には、雪薺柄の待ち受けが
準備されるようです。

このコラボ企画、ちょっと意外に見えますが、実は
「狂言劇場」のポストトークにおちまさとさんが出演された時に、
萬斎さんに『是非(ダットエムオーの)携帯のカスタム
ジャケットのデザインをお願いしたい』とおちさんが話して
いて、萬斎さんも<快諾>って感じだったので、おそらくは
それが実現したのでしょう。

さらにおそらくはこのコラボがらみで、おちさんの出演番組
『カリスマスク』(水曜深夜、関東ローカル)1/31の放送分に
萬斎さんが出演されるようです
(番組の公式サイトに次週出演者は出ませんが、テレビ誌
 サイトで確認)

ちなみに私はドコモユーザーではないので、いまさら
新規に買う気もなし、使えもしないのにジャケットだけ
買うなんて中途半端なことで購買欲と財政状況を
両立させてしまいそうですけれど・・・・

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2005.08.23

それは是非とも劇場・映画館にも。

23日付けの毎日新聞サイトに、通信事業者が、
携帯が医療機器に与える影響に配慮して、病院や電車などに
入ると携帯電話が自動的に電源オフになるかマナーモードになるか
などの技術について研究することになったという記事が出ていました。

あれだけマナー遵守を叫んでも、そもそも電源の位置も判らない、
音が鳴るのをとめる方法も知らない、というような利用者が
多発している今日このごろ、こうなったら強制的に止めるしか
方法はなさそうですからね。
もう本当にそうできるならお願いしたい!と思うところ。

ただ移動中に乗り換え方法のチェックを私もかなりするので、
さすがに電車の場合は、電源オフよりもマナーモードくらいの
ほうが、助かるかなあなどと都合の良い事を思ったりしますが、
何よりマナー違反者続出の、劇場・映画館・美術館・博物館など
でも、そういう機能になるような設定にならないものでしょうか。

そうなれば無駄な神経をすり減らす心配もなくて
大変ありがたいんですけど、ただ他人任せになると、今度は
普段のマナー意識が低くなっていくのでは?という新たな
不安もなくはないんですが。

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「知るを楽しむ〜夢枕獏<奇想家列伝/安倍晴明>」

前にも書きましたが、先週と今週がオンエアでした。
先週は「呪の力」、そして今週は晴明の家の家紋である
五芒星が実は星ではなく、太陽を示すという話が
メインでした。

萬斎ファンとしては映画の映像が使われるのを
楽しみにしていたのですが、実際のオンエアを見てみたら
<強敵>がいました。

私も見ていた癖にすっかり失念していたのですが
NHKでは映画よりも前に、稲垣吾郎さんの晴明、
杉本哲太さんの博雅でドラマをやっていたので、
そちらの映像が、特に1回目はかなり流れました。

2回目の方は、その五芒星とはなにか、を見せるので
冒頭、映画「1」のクライマックス、晴明が道尊を
五芒星の結界に閉じ込めるシーンが出てきましたが
ほぼそれだけで、あとは中国の雲南省で見つけた
五芒星のルーツからどちらかというと民族学、宗教学
っぽいアプローチで、期待したほど?直接は晴明の話
にならなかったのがちょっと残念
(そもそも見る動機が不純すぎるのですが・・・)

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2005.08.22

「映画王笠井信輔」

フジテレビ主催で、同局の笠井信輔アナがゼネラル
プロデューサーとして企画した映画上映イベント
「お台場映画王」。

韓流映画とか「24」の一気上映とか、「容疑者」
前日上映とかの、フジテレビ営業っぽいものも
ありますが、中には「ローレライ」と「ガンダム」
「ヤマト」のイッキ見とか「未知との遭遇」
「ロストワールド」と「宇宙戦争」の関連を探る上映とか、
さすが映画通の笠井アナらしいマニアックな企画も
あります

先日笠井アナ(&軽部アナ)が司会をしている
「男おばさん特盛」で宣伝していたのですが、その後ろに
ちょっと笑えるものを発見してしまいました。
笠井アナが完全に室井さんになりきって、完璧に
「容疑者室井慎次」ビジュアルを模した「映画王笠井信輔」
ポスター。

相当面白いです。会場に行ったら実物見られたんでしょうか?

ところでその元の「室井慎次」ポスター、まじまじ見ていたら
「正義に裏切られた男」が「(真下)正義に裏切れた男」
にも見えてきましたが、深読みしすぎかな?

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2005.08.21

韓国で野田「赤鬼」上演

去年、英国版、タイ版、日本語版と3バージョン
連続上演をして話題になった、野田秀樹さんの
「赤鬼」、今度は韓国人のキャストを加えて
(もちろん野田さんも出演)韓国で10月に公演を
行うとの事。
ぴあのプレリザーブでチケットを独占販売するようで
詳細がぴあサイトに出ています

詳細はこちら

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F1 トルコGP決勝

あれこれ有りましたが、結局キミ2連勝で
マクラーレンが1-3位、アロンソ&フィジコの
アロンソが2-4位と、まあ妥当っていえば妥当な
結果になりました。

しかしここまで来てまだタイヤ問題とかぐずぐず
言っているのも考え物。
とはいえ、久しぶりにマクラーレン2台完走、
それも揃って表彰台なんて久しぶりじゃないでしょうか

そうそう、気になるといえば、週末にバリチェロの
来期BAR入りが発表されました。
バトンは今年のシーズン前にウイリアムスに
移籍するとかしないとかで揉めてBARに残った
くせに、今年のウイリアムスのパフォーマンスの
悪さのせいか、来期はBARに残りたいと言っている
とかで、こうなると来期の琢磨のシートが心配。

何しろ今回の予選でもインラップのスピードが
遅すぎてウエーバーの走行妨害を取られてタイム
抹消なんてことになってますし、琢磨の存在
なかなかアピールできないのでかなり危ういのでは?

それにしてもミハエルは今回も早々に戦線離脱で
最後はリタイア。
今年に入ってからのミハエルの惨敗ぶりは、去年まで
からみると信じられません。
<昔日の面影は・・>って感じですね・・・・

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最近の「歌舞伎ブーム」

このところ、七之助丈や獅童丈のスクリーンでの活躍や
勘太郎丈の「新選組!」出演、また染五郎丈の新感線
出演などが功を奏したようで、随分歌舞伎座にも若い客が
増えてきました
(そもそもは海老蔵襲名前あたりからかな?)
若い人向けの雑誌に歌舞伎大好き!的な記事が
多くなっていますし、やはり国立劇場で高校生相手に
地道に「鑑賞教室」とかやるよりも「弥次喜多」や「ピンポン」
「阿修羅城」見せた方が若い人には歌舞伎に近しく感じる
のだなあとその影響力には感心してます。

またこれまで芝居を何度も見ていて、贔屓の役者さんの
動きだけを何度も見たいという、どちらかというと
見巧者のための席、と思われていた(少なくとも
私は歌舞伎初心者ほど良い席でじっくり見るべきと
思っているので)歌舞伎座の幕見席が、その料金の
安さもあって、若いファンがそこに並んでのが一種の
流行のようになっているのも最近の傾向のようです。
(もちろん前からそういう使われ方はしていましたが
最近はちょっとそれが顕著。探せばさほど金額
違わずに買える3B席も皆無ではないはずなのに
わざわざ朝から幕見に並ぶ人が多い様子)

新しい客層が開拓されないままになることは歌舞伎に
とってはもちろん好ましくないことですし、それが
これからかなり長い期間見てくれる若い年齢層であれば
それは歌舞伎界にも大歓迎だとは思います。

ただ、最近ちょっとそうした「若い人への歌舞伎ブーム」と
言われる中でちょっと私が懸念していることがあります。

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大盛堂に続いて旭屋書店も…

先日大盛堂本店の閉店ニュースをエントリーしたばかり
の渋谷の書店事情ですが、なんと8月末で旭屋書店も
閉店とのこと。

これで渋谷の書店は駅から近い順に啓文堂、紀伊國屋、
山下書店、ブックファースト、そしてパルコブックセンターと
(あとジャンル限定でTSUTAYA)かなり選択肢が狭まり、
かつ書店間距離が離れて「ハシゴ」しにくくなりました。

別に書店の数で文化度を測れる訳ではありませんが、
参考書、文芸書、ベストセラーなど各書店をその得意分野で
使い分けてきた私には若干寂しいものがあります

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国立能楽堂定例公演を観る

萬斎さんの狂言鑑賞は1ヶ月ぶりくらいでしょうか。

開演直前に正面席前方の男性客が堂々と
フラッシュを焚いて舞台の写真を撮影。
係員が止めるも、係員が注意をして引き下がった
瞬間にもう一枚、というしぶとさ。
上演中に撮影したりしないか、無駄な心配を
してしまい、こちらがイライラ
休憩時間にちらりと見たら、社会的地位も常識も
身につけたように見える、年配のきちんとした
みなりだったので、ちょっと唸ってしまいました。

さて気を取り直して
まず狂言「蚊相撲」
大名:万之介、太郎冠者:高野、蚊の精:萬斎

先日の日経新聞の記事に、萬斎さんが蚊の精は
つま先だってゆっくり動くのは結構大変、とあったのが
良く判りました。
大名が負けた口惜しさに太郎冠者にやつ当たりして
「ぷぃ~~~ん」と言いながら幕入りするところ、
万之介さんならではの、とぼけたようなおおらかな
しかもものすごく弱弱しい泣き声に大いに笑いました。

しかし、これだけ動きのある狂言の曲でこれだけ
見所が寝ているのを見たのははじめて。
私の左右、前列とその前と爆睡でした

20分休憩を挟んで能『大蛇(おろち』

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2005.08.19

「容疑者室井慎次」告知スタート

いよいよ新聞などに告知広告が出始めました。
以下、東京本社版で確認した出広状況(いずれも19日夕刊)

《讀賣新聞》
企画広告&メインビジュアルでカラー一面の広告。
すごい!と思ったら映画評ページに早くも評がアップ。
「室内シーンが多く話が弾けず」「結末が呆気ない」と
なかなか手厳い。
広告で見ようと思った人が紙面を繰って、「やっぱり
どうしようか」
と思い止まりそうですが…

《朝日新聞》
テレビ欄下にメインビジュアルのみのモノクロ告知広告
20日発売になる初日舞台挨拶付きチケットの発売詳細は
もちろん出ています

《毎日新聞》
本日のところは掲載なし。
ただし毎日新聞はだいたい公開前日に結構ネタバレありの
映画評が掲載されるので、「容疑者~」も来週掲載でしょう。

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「竜馬の妻とその夫と愛人」東京公演詳細

前に、平田満(客演)山口良一(ダブルキャスト)と
表記があるのはなんだろうと思っていたのですが
ようやく東京ヴォードヴィルショーの公式サイト
情報がアップされていました。

10/13〜30
新宿・紀伊國屋ホール

上記の文字の意味は平田さんと山口さんが松兵衛役を
ダブルキャストで、平田さんが10/13〜24、山口さんが
10/26〜30出演だそうです(19.25は休演)

その他の出演者は佐藤B作さん、あめくみちこさん

ミュージカルを銘打たない芝居でのダブルキャストは
余り聞かないですし、平田さん、山口さんでどれくらい
印象が変わるか、本当は両方見て見たい気も
ちょっとします(でも多分どちらか一方しか見ないかな)

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「踊る」シリーズ、ついにまとめて DVD-BOX化

19日付けのサンスポ記事によると
ドラマ、映画、舞台と、とにかく「踊る」と名前のつくものを
まとめて全18巻DVD-BOS化して発売する、そうです

定価約50000円(48975円税込)
発売は11/25
10月に詳細が発表される模様、とありますが、
TSUTAYAサイトには詳細が出ていて、さらに早期予約20%OFFで受付中。
(20%OFFになると4万をギリギリ切り、39900円税込に)

TSUTAYA情報によると
※テレビシリーズ6巻(売りは初のトールケース化だそうです)
※歳末SP(完全版)
※夏SP
※秋SP
※OD1
※OD2
※OD2(インターナショナルバージョン、所謂BAYSIDE SHAKEDOWN2)
※OD2の特典ディスク
※深夜も踊る
※深夜も踊る2
※舞台も踊る
(全部デジパック、ニューデザインだそう)

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2005.08.18

森美術館で「鷹姫」公演

最新号の「和楽」情報です。

「鷹姫」を森美術館内に特設の能舞台を作って
上演するそうです。

10/19.20両日の19時半から
写真家で舞台美術も手がける杉本博司氏の
回顧展内のイベントの一環だそうで、
出演は銕之丞師、浅見真州師、そして萬斎師です
上演1時間で料金10000円と6000円というのは
なかなか手が出しづらい・・・

森美術館のサイト内にあるプレスリリース
(PDF形式 7/29付けの 時間の終わり
 日本語版 2ページ)に詳細があります

「鷹姫」は前に一度能楽堂で見たことがありますが
岩になっているコロスの処理などを見て、あれが
能舞台でできるなら、「オイディプス王」も
能楽堂でできるかなあ、などと思いましたが
それはまた別の話。

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「エリザベート」当日券販売もシステム変更

「前売完売」の「エリザベート」、当日券に朝から
並んで抽選、という運に賭けるという最後の手段が
ついにこれも前日昼のぴあへの電話というシステムに
変更になったと東宝公式サイトに出ました。

確かに行って外れると虚しさは堪りませんが、
会社員にとっては、昼に電話をするほうが余程無理で
それも先着順となると、ほとんど可能性なし、と言って
良く、遠くから来る、昼間に自由の利く人は良いですが
当日ならどんなに早い時間でも帝劇に行けるし、ダメでも
買い物とか映画とか他にすることをすればいいや、と
諦めのつく人間にとっては、従来の方法のほうが
良かった気もするかもしれません。

それに電話予約は席が選べない模様で、これまでの
窓口で外れるかも知れないけれど、当たれば席を選んで
購入できるのと、劇場で空振りの心配はないけど
前日昼に電話しなければならないのと、どちらが客の
満足度が高い(不満が少ない)か微妙なところ。

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2005.08.17

THE 少女マンガ! 第3弾

前に、池田理代子さん、一条ゆかりさん、萩尾望都さん
青池保子さん、美内すずえさん庄司陽子さんなどの
制作現場に密着し、代表作についての思いなどが
語られた興味深い番組がオンエアされましたが
その第3弾が今月末にオンエアされます

NHK BS2 23:00~23:55 
8/29 水野英子「星のたてごと」
8/30 槙村さとる「愛のアランフェス」
8/31 成田美名子「サイファ」

前の6人に比べると私は思い入れがあまり
ない作家なのですが、成田さんはデビュー
当時からチェックしていた作家で、
今は能の世界を描いた「花よりも花の如く」
を執筆中。
驚くべきは「エイリアン通り」あたりと
爽やかさの印象が変わらないところ。


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来年の夏の帝劇は市村&山口コンビで「ダンス・オブ・ヴァンパイア」

「エリザ」「M!」と同じウイーンミュージカルだそうですが
なにしろ、吸血鬼です。
原作はポランスキーだそうです(納得!)

山口さんが吸血鬼、市村さんが吸血鬼に
さらわれた娘を救出に向かう教授役

その他の出演者は、小心者の教授の助手が
浦井くんと泉見くんのダブルキャスト、
女性的な物腰の吸血鬼の息子が吉野くん
あとは佐藤正宏さんに、宮本裕子さん、
駒田一など、

どうやらタイトルの割には喜劇的要素を
含んでいるようですが、キャストを見る限りは
まあ歌舞伎と同じで、東宝ミュージカル常連の
役者さんの順列組み合わせですねえ・・・

ニュースソースは読売なので、これも
「レミゼ」同様、読売新聞の協賛かもしれません

公式サイトはこちら
うかつに接続すると、すごい音量で音楽が流れるので
お気をつけて!(^.^)

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「八月納涼歌舞伎<第三部・法界坊>」を観る(3 )

で、感想です。

強運な友人を持ったおかげで、1階1等の花道横席で鑑賞。

「法界坊」は生を見ていなくて、ずっと映像で観ていたので
生で観られるのをすごく楽しみにしていました

そして確かにものすごく面白かったです
笑えもしました
役者も生き生きしていましたし、中村座名物だった「桜席」は
さすがに歌舞伎座には作れなかったので、その代わりに
「桜席」風の客席をしつらえて、そこに立体のかなり大き目の
人形を並べてその趣向を思わせたり(しかも人形と思って
いた一部が実は実際の役者さんが顔と手足にストッキング
様のものを被って人形に似せて座っていた、というのも
発覚して大いに受けました)、野分姫と法界坊の合体霊の
宙乗りも健在。
2.3階席の客へのサービスもたっぷりでした

でも何かがちょっと違う。

なにか違和感が。

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「八月納涼歌舞伎<第三部・法界坊>」を観る(2 )

今度は前回の「大阪平成中村座」(以下「大阪」と表記)
と今回の「歌舞伎座八月公演納涼歌舞伎」(以下「納涼」
と表記)公演との演出面の違いです

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「八月納涼歌舞伎<第三部・法界坊>」を観る(1 )

随分長い間、大阪の扇町公園の仮設劇場
「大阪平成中村座」公演の映像を見慣れていたので、
今回の感想を書く前にザザっとその大阪公演
(以下「大阪」と表記)と今回の歌舞伎座での
納涼歌舞伎公演(以下「納涼」と表記)
との比較を書いてみようと思います

まずは
<配役>
       大阪      納涼
法界坊    勘三郎     勘三郎
お組     扇雀      扇雀
甚三郎    橋之助     橋之助
権左衛門   弥十郎     弥十郎
勘十郎    笹野      勘太郎
女船頭おさく 橋之助     勘太郎
野分姫    芝のぶ     七之助
仲居おかん  歌女之丞    芝のぶ
要助(松若) 福助      福助

見ていて思ったのは、やはり勘十郎のキャラクターが
かなり変わった点でしょうか。お組が勘十郎を嫌う理由が
笹野さんだと「年とりすぎだからだめ」って感じで、
勘太郎くんだと「馬鹿息子だからだめ」、という感じ。
どちらもダメ度は同じなんですが、演じる勘太郎くんに
なんともいえない愛敬が見えることもあり、嫌がる感じだと
笹野さんのほうが説得力あるかな。

演出面の比較と感想自体は別項アップします

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今年のF1鈴鹿はフジ地上波で初の生放送

・・・と今日のスポーツ紙サイト各紙で「!」付きで
騒いでいますが、今時国内で行われるスポーツ中継で
これまで生中継じゃなかった、ということの方が
私などには余程問題だと思うんですけど。

「競馬中継を中止してまで」とか書いているメディアも
ありますが、世界的な注目度から言えば、どう考えても
F1が優先なのが当たり前だとファンとしては思われて
ならないのですが、どうやらこれが「英断」だと
言われてしまうほど日本ではF1の人気が低いことを、
いみじくも証明してしまったというのが歯がゆいというか
情けないところ。
海外で行われるサッカーだって生で中継される昨今で
こんなことが記事になるようじゃ・・・

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2005.08.16

9月の歌舞伎チャンネルは充実のラインナップ

まずは勘三郎襲名公演から
「野田版・研辰の討たれ」。
30日には千秋楽の映像つきも。
それから玉三郎・勘三郎の「鰯売戀曳網」

ミーハーな私なもので『勘三郎襲名披露DVD』を
買うかと思った最大の目玉が「研辰」だったので
これで買う気が少し低下。
しかし、「弥次喜多」スタイルの七之助くんは
本人が出ている作品だからまだその元がわかりますから
良いですが、アンガールズのとかは本人たちの
盛衰と関係なく、それを真似たものは永遠に
「道成寺」とか「一條大蔵譚」とかと一緒にDVDに
残るんですから凄いことです

さらに能狂言では、今月の「鉄輪」に続いて
「スピカ蝋燭能第ニ夜」から「紅葉狩」

また「野村四郎の会」は02年10月の
「安宅」。
四郎さんの弁慶に、閑さんの富樫、
浅井文義さんほかの山伏に
萬斎さんの強力、という魅力的な配役です

さらに昨年秋の「万作を観る会」から
万作・石田の最強コンビ?で爆笑だった
「金岡」

各放送時間など詳細は歌舞伎チャンネル公式サイト

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新城補佐官、甲子園登場!

延々と「踊る」&「容疑者」がらみエントリーで
全然ブログのタイトルと違ってて恐縮ですが
27日公開なので、それまでは(いや、多分公開後も
しばらくは、かな)大目に見てやってください

という訳で、27日の公開初日に甲子園で行われる
阪神vs巨人戦で、なぜか柳葉さんが室井姿で始球式を
する、というニュースは、「真下〜」の動員200万人記念の
舞台挨拶で既に発表されていたのですが、どうやら
その時に亀山Pが言っていた「コートを預かる人間」役を
筧さんが買って出た模様。
「踊る1」でコートを渡した新城補佐官(当時の役の
役職は管理官でしたっけ)が今度はコートを預かる
ということで、かなり長いスパンでのリンク完成って
ところでしょうか。

完成披露会見の時の「柳葉さんに日本アカデミー賞
主演男優賞を取らせたい。ユースケにではなくて!」
発言に続いて、筧さん、グッドジョブ!です。

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それはないでしょう・・・

柳葉さん話、その2

16日の「めざましテレビ」で、
『柳葉敏郎さんが「室井管理官」としてCM出演』という
エンタメニュースで言って、映像も流れたんですが
ほんとにびっくりしました。

メイキング映像で、笑いに耐えられなくなりそうに
なった柳葉さんが『誰がこんな企画立てたんだ〜』という
趣旨の発言をして大笑いをされていましたが、
本当にその通り!という気持ちで、実現しちゃったことに
かなりガッカリです。

『踊る』本編のように、劇中に笑いが要素として定着し
ファンもそれを認識しているものであれば、ある程度
(それでも室井さんはNGだと思うけど)許容範囲内ですが
今回の「容疑者〜」はスリーアミーゴスご一行様出演以外は、
完全にシリアスドラマだと君塚さんも、柳葉さんも、もちろん
亀P(つい<通称>で書いてしまいますが、「踊る」シリーズの
亀山プロデューサーのことです)も言っているのに、この手の
テイストのCMに出るのは良いのか!と違和感ありあり。

あちこち探しても全然ネットに引っかかってこないので
なんだかちょっと不安なんですけど、一応明治製菓の
「コパン」という商品でした。
(なにかフォロー情報出ないかなあ・・・)

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働く小栗くん

15日に放送された、バグダッドで銃撃に遭った
ジャーナリスト、橋田信介さんと幸子夫人を描いた
「覚悟」に「踊る」シリーズでおなじみの柳葉敏郎さんが
橋田さん役で出演とあったので見ました。

裏のニュース番組でイラク新政権下における紛争の
生の映像が流れる、という現実もあったり、やはり描く
世界観に比べて映像一つ一つがこぎれい、こぢんまり
してしまったドラマの限界とかを感じたりはしましたが
夫妻の信念というか、タイトル通り「覚悟」を決めた
潔さとか、どんな状況でも人間と人間という、最小限の
単位のかかわりが基本なのだなと思ったりしました。

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2005.08.14

11月、サザンシアターは山崎正和書き下ろしの「芝居」

兵庫県立芸術文化センター柿落とし作品として
山崎正和が書き下ろす新作が、11月に東京でも
上演されるようです

演出・鵜山仁、出演・辻萬長、宮本裕子、
大沢健、田島令子他。

当初出演が予定されていた津嘉山正種さんが
先日発表されていた体調不良を理由に
勝部演之さんに交代されています。

11/8~13
紀伊国屋サザンシアター
11/9昼公演後には山崎&鵜山両氏による
ポストトークもあるようです。

詳細は兵庫県立芸術文化センター公式サイト

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2005.08.13

今年の「新宿御苑森の薪能」は10月31日

開演18時。
演目と配役は以下の通り

「翁」
観世栄夫、観世喜正、野村萬斎

狂言「三本柱」
野村万作

能「羽衣」
観世銕之丞、森恒好

詳細は新宿区観光協会サイト

萬斎さんはこの日、この後にオーチャードホールの
「夜叉が池」があるので、おそらく「翁」で三番叟を
踏んだらそのまま渋谷へ移動、「三本柱」は先日の
ダイナース能同様に、万作師プラス深田・高野・月崎の
弟子トリオで上演では?

そう言えば去年の「新宿薪能」も萬斎さんは掛け持ちで
生憎「新宿薪能」は雨で中止でしたが、萬斎さんは
日比谷シティ夜能(これは雨天は日比谷公会堂で
代替実施)に出演されてたのでしたっけ。

《訂正》
ゆきさまにご指摘頂いたとおり、タイトルの日程を
間違えていました。
ここに訂正し、ゆきさまに感謝いたします

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11月のコクーンは椎名桔平主演の唐作品

今年は蜷川vsコクーン企画のおかげで随分コクーンに
通いましたが、それも「天保〜」で終わりなので
その残り2ヶ月の予定に全然注意を払ってなかったのですが、
12〜1月の「贋作・罪と罰」に続いてその前の11月の
予定をCNプレイガイドのリストから発見。
どうやら唐十郎の「調教師」を椎名桔平さん主演で
上演の模様。

椎名さんと言うと、出世作の映画「ヌードの夜」では
かなりダークな面が出てましたが、最近のイメージだと
ちょっと唐作品とどんな相性になるのか、想像が
しづらいかな。

11/5〜20
シアターコクーン
一般発売:9/25

bunkamura公式に日程が出ました
どうやらRUPのプロデュースのようです

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三島由紀夫全作品上演プロジェクト、第一弾は東博で「サド公爵夫人」

「王女メディア」をク・ナウカが上演していた
東京国立博物館特別第五展示室、今度は
三島由紀夫全作品上演プロジェクト第一弾と
銘打った、「サド公爵夫人」を上演とのこと

 婦人画報創刊100周年記念
  《三島由紀夫全戯曲上演プロジェクト》第一回公演
  三島由紀夫作『サド侯爵夫人』
 11月4日(金)~13日(日)

主役のサド公爵夫人役には「ミス・サイゴン」
「レミゼ」などに出演している新妻聖子さん、
共演が剣幸さん佐古真弓さんなど。
三島作品というと、美輪明宏系の耽美的なイメージが
あるので、健康・パワフルの印象が強い新妻さん
主演というのはなかなかイメージが湧きませんが
照明・石井幹子、衣装・コシノジュンコという
人選あたりでだいたいの雰囲気は掴めるかも。

アシェット婦人画報社が特別協賛、というのも
不思議な感じです。

詳細は三島全作品上演プロジェクト公式サイト

<余談>
昨日鈴木蘭々さんの代役話をエントリーしましたが
佐古さんって、「だるまさんがころんだ」の平栗あつみさんの
代役に立った方ですね・・・
この時はこの記事のニュースソース(ニッカンスポーツ
がみつからなかったのでここで書いておきます。


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「SHIROH」DVDは10月発売

あのライブ感は映像で見て面白いかどうか
ちょっと判りませんが(江守さんの歌とか
繰り返し聞くのはちょっとなあ、とかね)
やはりDVDが出るみたいです
しかも出演者による副音声解説やら、大阪・東京の
千秋楽の様子とかも入って、2枚組だそうです
(芝居が長かったから当たり前かな)

10月6日発売予定
6800円

e-oshibai.comに詳細が出ているはずなのですが
現時点で(13日9時半)どうしてもサイトにアクセスできません

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2005.08.12

「ジキルとハイド」、知念さんが妊娠降板、代役はまたも鈴木蘭々さん

もう「代役の女王」と呼ぶべきなのでしょうか、
「キレイ」で直前降板した酒井若菜さんの代わりに
ケガレ役で出演した鈴木蘭々さんが、今度は
12月の日生劇場の「ジキルとハイド」で、
エマ・カルー役で出演予定だった知念里奈さんが
出産準備ということで降板した代わりに出演とこと。

「ジキハイ」、かなり先行売りしてたりしましたが
一般売りは9月上旬だったのでまあ影響は少ないと
いえそうですが、それにしても蘭々さんって、私の
印象では篠原ともえ同様のケバケバキャラで
バラエティ専門のタレントさんと思っていたのですが
このところの立てつづけの代役起用を見ると、
(実際の舞台を見たことが無いのでなんとも
 言えないのですが)
代役というのは、短期間の稽古でそのカンパニーに
追いつけるだけの才能があると回りが認めたということ
でしょうから、かなり器用な資質の持ち主なのでしょうね。

ニュースソースはこちら
ジキハイ公式にも速報。まだ顔写真は出てませんが
キャスト表はちゃんともう入れ替え済み。

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「八月納涼歌舞伎<第1部>」を観る

もちろんお目当ては「金閣寺」
三津五郎の大膳、福助の雪姫、染五郎の東吉に
橋之助の軍平、それに勘三郎が狩野之介でおつきあい、
という、この年齢層で役者がちゃんと揃ったなという感じ。

まだ二日目ということもあるのか、当日券も
出ていました

3階A席。花道の出入りが余り多くない芝居なので
あまりストレスなし。
しかし、納涼は3階A席でなんと3150円!
イヤホンガイドもいつもより安くて500円(プラス保証金)
この値段でこれが観られるのは本当に有りがたい限り。

心配していたのはまだ二日目ということで、役者のセリフの
入り具合でしたが、全くそのあたりは大丈夫でした

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「近代能楽集」NY公演記事

11日の朝日新聞夕刊(東京本社版)に、蜷川さんの
「近代能楽集NY公演」の報告記事が出ました。

だいたいがこの作品について書かれる時は
藤原くんにしか日が当たらないのですが、今回は
「卒塔婆」もカラー写真入り。洋くんについての
タイムズのコメントも引用されていて、ファンとしては
密かに喜んだところ。

引用されているタイムズの記事はどうやら
これがオリジナルの
ようです


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やっぱり、さっそく出ます「勘三郎襲名公演」DVD

襲名時にはそれまでの「勘九郎」としての
作品を集めた「勘九郎箱」(DVD)が発売された
ばかりですが、やっぱり今年3月~5月の歌舞伎座での
勘三郎襲名披露公演を集めたDVDがはやくも10月に
発売です。

歌舞伎座で入手したチラシによれば内容はこんな感じ。

<三月>
1巻:一條大蔵譚
2巻:近江源氏先陣館
3巻:鰯賣戀曳網
4巻:猿若江戸の初櫓

<四月>
5巻:京鹿子娘道成寺
6巻:籠釣瓶花街酔醒

<5月>
7巻:髪結新三
8巻:野田版研辰の討たれ
9巻:口上集(3~5月)
10巻:襲名日誌(仮)

特典ディスク「研辰の討たれ」メイキング
特製ブックレット付き

37800円(税込)

詳細はこちらに専門サイトができてます

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10月歌舞伎座は「加賀見山旧錦絵」通し

6月の「盟三五大切」や去年の「白浪」もですが
最近、歌舞伎座もたまに通しをやる頻度が前より
上がった気がするのですが、気のせいでしょうか。

10月は昼の部に「加賀見山旧錦絵」通し。
玉三郎の尾上に、菊之助のお初、菊五郎の岩藤に
左団次の弾正というキャスト。
去年評判を取った「二人道成寺」もですが、今
玉三郎と菊之助を揃って見られるのは
(ごめんなさい、菊五郎さん)かなり眼福です

ちなみにその他の演目は以下のとおり

昼:廓三番叟(芝雀、亀治郎、翫雀)
  加賀見山旧錦絵
夜:引窓(菊五郎、魁春、左団次、田之助)
  日高川(玉三郎、菊之助)
  河庄(鴈治郎、我當、雀右衛門)

八月の筋書の後ろに出ていました

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2005.08.10

まだやっていたんですねえ。

「なんかまだこんな事を」と
能狂言界全体のイメージダウンにも
繋がっている気がしますし、ご本人も
こんなことよりも、芸で精進して唯一無二、誰も
文句の言えないような独自の世界を開拓する
ことで認められる方を選ぶ方が賢いと思うし、
なにより、30~40代といえば働きざかり、
そして芸を磨く最も良い時期。
良くも悪くも高い知名度をこんなことで浪費するのは
本当に勿体無い。

それよりも三宅、野村家と連携して、和泉流、
ひいては狂言界の発展に力を尽くされることを
考えるのが第1と思うのですけれどもねえ・・・

と私が歎いたニュースソースはこちら
ニッカンスポーツNIKKEI NETも同記事/共同通信)

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「嫌われ松子の一生」のキャストは個性派ばかり

原作は未読で、映画化されると聞いてわたしが
興味を持ったのは、実は監督が去年話題になった
「下妻物語」を撮った中島哲也さんだということだったの
ですが、発表されたキャストが、三谷組とは別の
意味でものすごく個性的な人ばかり。

瑛太、伊勢谷友介、武田真治、谷原章介、柄本明、
香川照之の俳優陣にゴリ(ガレッジセール)、劇団ひとり、
竹山隆範(カンニング)といったお笑い系、谷中敦(スカパラ)の
音楽系もあり、とどめ?が宮藤官九郎、荒川良々。

しかし、チェックして気がつきましたが、「有頂天~」も
これも東宝です。
一方の松竹は今後の公開作品群を見ても、是枝監督、
北野監督作品の予告はあっても全くまだ状況が見えてこず
アニメ以外では「釣りバカ」くらいしかヒットシリーズがなく
「砂の器」のデジタルリマスター版がヒットするなんてことで
いいのかなあ、松竹。

「嫌われ松子~」キャスト詳細はニッカンスポーツ

「一貫性のない個性のぶつかりあい」って、ニッカンスポーツの
コメントがちょっと笑えました

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三谷さんの「THE有頂天ホテル」キャスト発表

まあ見たら、これまでの三谷作品の常連さんばかりで
「新選組」チームがたくさんいる感じです
比較表を作って見ました

<有頂天>     <新選組>    <その他>
役所広司                  笑の大学(映)
松たか子                  オケピ(舞台) 
香取慎吾       近藤勇       HR(TV)
佐藤浩市       芹沢鴨 
原田美枝子          <<初?>>
津川雅彦                  古畑(第3シリーズ)
伊東四朗       八木源之丞    バッドニュース~(舞台)他
篠原涼子                  HR(TV)
オダギリジョー    斉藤一
唐沢寿明                  ラジオの時間(映)他
西田敏行           <<初?>>
寺島進            <<初?>>
石井正則                  古畑任三郎 他
戸田恵子       お登勢       オケピ他多数
麻生久美子      おりょう
角野卓造                  温水夫妻、君となら(舞台)他
生瀬勝久       殿内義雄     バッドニュース~(舞台)
川平慈英       ヒュースケン   オケピ
浅野和之                  HR(テレビ)、YOU ARE THE TOP(舞台)
堀内敬子                  <これから>十二人の優しい日本人(舞台)

堀内さんのほかに浅野さん、生瀬さんもこの冬のパルコ劇場の
舞台「十二人の優しい日本人」にも出演ですし、
こちらには「新選組!」からは竜馬の江口洋介さん、
佐藤彦五郎の小日向文世さん、明里の鈴木砂羽さんに
松平容保の筒井康隆さんもと、本当に、
「三谷組」という感じです。

あちこちのサイトに情報が出ていますが、キャストが詳しいのは
サンスポトーチューあたりでしょうか。

公式サイトはこちら


ちなみにプロデュースは「踊る」シリーズの亀山千広さん。
この人も働きます。

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最近の映画は大量キャスティング流行。

「ローレライ」や「亡国のイージス」あたりは
まあ「大規模作品」(単に<大作>というと
<名作>のニュアンスを感じてしまうので)
なので多くの知られた役者をキャスティングするのも
不思議ではないのですが、今日ネットに情報が出た
三谷さんの「THE有頂天ホテル」も、中谷美紀主演の
「嫌われ松子の一生」も、どちらかと言うと狭い
テリトリーの内容だと思うのですが、三谷さんのなど
ニュースの芸能コーナーの言葉を借りれば
「大河ドラマでもできそうな」豪華キャストです。

詳細はそれぞれのエントリーに書きますが
確かに邦画が一時期の低迷からは脱して
東宝、松竹といった大手でもインディーズっぽい
企画を映画化したり、随分柔軟な発想での製作が
行われて、その中でこうした贅沢もできるのだと
思いますが、わたしなどへそ曲がりなので
違うことを考えてしまいます。

というのも、最近流行りの「オムニバス形式」もそうですが
少しでもたくさんのキャストを出せば、それぞれの
ファンが来てくれるのでは?という、保険というか
不安の裏返しというか、そういうものがほの見える
感じがして、確かにそれで一度はファンは見に来る
かもしれませんが、その手で一度成功してしまったら
次も次もとどんどんキャスト数が増えるだけ増えて
しまうのでは?と余計な心配。

確かに役者さんで映画を選ぶ、というところはありますが
例えば先日見た「亡国~」など、ほとんどのキャストが
当たり前ですが自衛官のスタイルで、しかもほとんど
帽子を目深に被っていて、誰が誰だか全然判らない!
という部分があって、かなりイライラしました。

キャスト(役者)が増えるならちゃんとそれなりに
説明のフォローがないと見ている方が困りますし、
人数多すぎて、一人当たりの出演時間が短かったり
したら、結構ファンって怒ったりしちゃうものなんですけどね・・・

ちなみに、「ローレライ」も「イージス」も
完成披露試写に登場したり、公式サイトで顔写真入りで
紹介されている役者さんがだいたい11~14人くらい
「嫌われ~」も10日付けのニッカンスポーツ
13人、「THE有頂天ホテル」に至っては、トーチュー
記事で20人くらいキャストの名前が出ています

ま、なんだかんだ言っても、多分三谷さんのは
見に行くとは思いますが・・・


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2005.08.08

NHK「知るを楽しむ」8月は夢枕獏さんの安倍晴明論をオンエア

知的好奇心なんて言葉はちょっと嫌らしいかも
しれませんが、NHKが最近放送している、この
「知るを楽しむ」シリーズは、月ごとのテーマを
なかなか面白い切り口で見せる、NHKらしい
カルチャー番組です。

これまでに、ドラマ「蝉しぐれ」の脚本家で、映画版では
メガホンも取る黒土三男さんが藤沢周平を語るという
いかにも妥当なものから、爆笑問題の大田光さんが
向田邦子さんを語るなど(それもかなり本格的に)
なかなかユニークなスタイルのものもありましたが
8月9月の月曜日は夢枕獏さんが
「奇想家列伝」というタイトルで、登場します。

夢枕さんといえばもちろん、安倍晴明は「お約束」で
三蔵法師、空海のあと、8月15日と22日(再放送あり)で、
安倍晴明を2回にわたって取り上げるようです

この人この世界
NHK教育テレビ
「夢枕獏の奇想家列伝」
(第1回は三蔵法師、第2回は空海)
第3回 安倍晴明(その1) 呪の力 
   8/15(22:25~50)
   <再> 8/22(朝5:05~30) 9/14(2:00~2:25)
第4回 安倍晴明(その2) 五芒星の道 
   8/22(22:25~50)
   <再> 8/29(朝5:05~30) 9/21(2:00~2:25)

萬斎ファンとしてはちょっと見逃せないですね。

その他詳細はこちら

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原田美枝子&南果歩で「メアリー・スチュアート」

「メアリー・スチュアート」というと、わたしはすぐに
麻実れいさんと白石加代子さんの共演したという
のを連想するのですが(舞台は見ていませんが)
どうやら11月のパルコ劇場はそのときと同じ、
宮本亜門演出で、キャストを一新して上演されるようです

出演は原田美枝子さんと南果歩さん
麻実&白石コンビとは随分線の太さも舞台女優としての
キャリアも違う気もしますが、どんな感じになるのでしょうか?

「メアリー・スチュアート」
PARCO劇場
11/3~22

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2005.08.07

「敦」本チラシ

やっと本チラシができました。
前から公開されていた、中島敦に扮した?
背広に丸眼鏡の萬斎さんの写真に
虎(山月記)と弓を射る男(名人伝)を象徴する
イラストが組み合わせられている独特の
雰囲気のものです。

世田谷パブリックシアターサイトにもアップされています

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能舞台で見る歌舞伎

去年、歌舞伎座で「道成寺」競演ということで
歌舞伎からは勘三郎丈が、能からは栄夫師が
それぞれ「道成寺」を演じられたのですが、
何しろやはりそこは歌舞伎のホームグラウンド、
ちょっと能は不利だったなと思いましたが、
今回は競演ではありませんが、国立能楽堂の
舞台で「勧進帳」が演じられるそうです。

8月16日
8月17日
 いずれも14時  18時半

国立能楽堂

能舞台でみる歌舞伎 第1巻
勧進帳 長唄囃子連中
火樹会(ひのきかい)

対談 能「安宅」から歌舞伎「勧進帳」へ
     (昼の部)観世栄夫 & 市川右近
     (夜の部)亀井広忠 & 市川右近

勧進帳
    弁慶:右近
    富樫:猿弥
    義経:弘太郎

囃子方、鳴り物がどこで演じるのか
(全部は舞台には出られない・・?)
花道とはつき方が90度ずれている橋掛を
どう使うのか、ちょっと興味があります

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「容疑者室井慎次」出演者

「コンプリートブック」「完全ファイル」と
「容疑者」関連本が出版されるにいたって、そろそろ
ネタバレが増えてきています

個人的には「コンプリート」より「完全ファイル」のほうが
かなり情報密度といい、実用度といい、完成度は高い。

で、まず出演者をチェック。
わたしが気になったのは、「完全ファイル」28ページの
新城と向かい合っている、車椅子の老人。
24ページの人物関係表をチェックしてすぐに判明。
品川徹さんです!
検事総長役とはまたぴったりの役柄。
品川さんといえば、「白い巨塔」で解剖学?の教授で
窮地に立たされた里美(江口洋介)に救いの手を差し伸べた
大河内教授が印象的ですが、蜷川さんの舞台「キッチン」
でもレストランのオーナー役で若者ばかりの舞台を
引き締めていましたし、先日はまたすごい風貌で
「ドラゴン桜」で数学の先生やってましたっけ。

それから事件の発端になる神村巡査を山崎樹範さん。
(この配役表を見て、やっと予告編で八嶋くんが
 叫んでいるのが『「かみむらじゅん」さん』ではなくて
 『かみむらじゅんさ』だったことが判明!)
筧さんも出ていた「Dr.コトー」で、主役のコトーを
志木那島に行かせるきっかけになった、新米外科医
を演じていたのが山崎さんでしたが、またも?コトの
発端になるようです。

そういえば「交渉人」では宝島社からもムックが
出ましたが、今回は角川とぴあからだけで
終わりでしょうか・・・?

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2005.08.04

「踊る」スピンオフ第3弾?はテレビで「捜査一課長 木島丈一郎」

「踊る」公式で、亀Pが動画で発表しているので
間違いなさそうです。

亀Pの発言をまとめると、
木島(寺島進)が主役、「交渉人」の舞台となった
地下鉄事件の起こる3ヶ月前からのストーリーで
泣ける話になるのだとか。
本広さんはプロデュースと言っていたので、監督(演出)
という訳ではなさそうですが、オンエアは12月の予定
だそうです。
元はといえば、亀Pが「交渉人」の御礼挨拶で
つるっとしゃべったのがきっかけだったのだとか。

木島さんって確かに「交渉人」ではかなり魅力的な
キャラクターでしたが、連ドラはもちろん、映画「OD1」
「OD2」にも出演していないのに、主役のを作って
しまうのかあ、とちょっと新城(筧)ファンとしては
若干納得できないチョイスですが・・・

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「亡国のイージス」を見る

先週号の「ぴあ」の特集がなかなか読ませる内容だったのと
真田・佐藤・中井・寺尾、さらに谷原・豊原・安藤はじめ
男優勢ぞろいのキャスティングが気にはなっていたので
突然行く気になって見に行きました。

原作も読んでおらず、「ぴあ」特集以外の予習も
ほとんどない状態での鑑賞。

東宝系でも松竹映画が見られるのがシネコンの
良いところで、「亡国~」を見に行って、しっかり
「容疑者室井慎次」の第二弾チラシを入手。
さらにTOHO CINEMASの月間スケジュールリーフレットは
表紙が「容疑者」ビジュアルでこちらもget。
もちろん、上映が始まれば「容疑者」の最新予告編が
見られる、ということで、いったい何が目的だったのか
判らなくなるほど「容疑者」関連でもすっかり満足満足

で本題。
結論から言うと
「原作を知らなくても楽しめたが、ちょっと説明不足。
 でもだからと言って原作とか細かく設定を知っていたら
あっさり過ぎて腹が立ったかも」

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「功名が辻」追加配役発表

去年の「新選組!」に比べて今年の「義経」は
コンサバな配役だと思っていましたが、来年の
「功名が辻」の配役はもっとコンサバかも。

未発表だった家康に西田敏行、織田信長に
舘ひろし、光秀に坂東三津五郎、ガラシャだけは
若手を使おうとしてて長谷川京子。

西田さんはもう大河の常連で驚きはしませんが
舘さんは今年の義経における清盛@渡哲也と
同じようなポジション&雰囲気で、暴君系は
石原軍団に頼め、って感じなんでしょうか・・・
そして三津五郎丈の光秀はかなりヘビーかも。
考えたら、光秀2号みたいな石田三成役は
橋之助丈で、耐えるNo2は梨園からになった
ようですが、この二人が大河にとなると、本公演でも
ちょっと影響が出そうな気が・・
まあ時代がずれて二人が同時に出演する訳では
ないですけどね・・・

ニュースソースはこちら
NHK公式サイトはこちら

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2005.08.02

映画「室井慎次」・狂言関係の新刊

今月は何しろ「容疑者室井慎次」が公開されるので
雑誌やらムックやら出ることは覚悟しているのですが
まずは先日「室井慎次」コンプリートブックが発売。
これはまあ「室井写真集」でして、まあ筧(新城)
ファンには不満の残る?出来映えでしたが、
2日に発売になった「完全ファイル」はちょっと凄いです。
筧さんのインタビュー(カラー写真1pプラスインタビュー
1p)も深い内容ですが、巻末の「室井慎次クイズ」
(ほぼカルトなものばかりです)は、新城の発言とかも
かなり質問になっていて新城ファンには堪らないかも。

『容疑者室井慎次 完全ファイル~公式ガイドブック』
  角川書店 1200円


それから久しぶりに萬斎さんの載っている、狂言本が
発売されました

『あらすじで読む名作狂言50』
 ほたるの本シリーズ 世界文化社

萬斎さんはじめ、ニ流の各家から結構まんべんなく
狂言師のインタビューが出ています

ちなみにちょっと前に流行った「あらすじで読む」
シリーズは出版社が違いますが、世界文化社のものは
この会社らしく、これに先行するものとして
「オペラ50」「歌舞伎50」、そして「能50」とシリーズで
刊行されています

世界文化社の新刊案内ブログはこちら
「室井」本の詳細は角川書店サイト

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さいたま芸術劇場版「十ニ夜」を見る

実は前に「NINAGAWA×SHAKESPEARE」の
DVDシリーズが出て第一弾が(って言ってもまだ
第1弾しか出てないんですけど)、内野さんの
「ぺリグリーズ」と富樫さんの「十ニ夜」の
カップリングでリリースされていて、購入はして
いたのですが、目当てが「ぺリグリーズ」だったので
申し訳無いのですが「十ニ夜」は見ないままに
していました。

が、歌舞伎座の「十二夜」を見終わって、同じ演出家が
現代劇の役者相手に演出したときはどうだったかが
今更ながら気になって、やっと「十ニ夜」のほうを
見ました

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「毛利元就」DVD完全版発売

橋之助さん主演の大河ドラマ「毛利元就」が
やっと完全版でDVD化です。
27回までの前半が8月18日に発売、最終回までの
後半は10月発売予定だそうです。
(ただし、前半だけで44100円ですけど)

ついでに言うと、やっと「あすか」も総集編が
DVD化。

詳細はNHKエンタープライズの公式サイト

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2005.08.01

平栗あつみさん、舞台降板

お名前自体が懐かしい感じですが
(「幕末純情伝」の総司役だったんですよね
 この方は!)
甲状腺の具合を悪くされたとのことで、
スズナリで上演の「だるまさんがころんだ」
(14〜31日)を降板だそうです。

まあ個人的には「平栗」→「幕末」→
「筧利夫」という連想になっちゃうのが
我ながら情けない・・・

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