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2006.01.09

「功名が辻」初回。

久しぶりの司馬作品の大河化。
ちょうど同じ司馬作品である「国盗り物語」が去年正月に
テレビ東京系で長時間ドラマ化されたのの
再放送を年末にやっていたのをなんとなく延々と
見てしまっていたせいか、信長や秀吉が最初から
無闇に貫禄があるのが気になったのも事実ですが
(何しろ同じ桶狭間のシーンなのに、信長が「国盗り」は
 伊藤英明、「功名」は舘ひろし、秀吉が「国盗り」が
 岡田義徳、「功名」が柄本明ですからねえ・・・)

注目したのはまずタイトルバック。
能装束に良く見られる、日本の伝統的な文様を
CGでコラージュしたもので、かなり綺麗です。
そうそう、珍しくタイトルの文字が横書きで、しかも
バックの絵が日本の絵巻物と逆に左から流れる
というのも斬新でした。

それから今回は観世九皐会の観世喜正師が
能楽監修で関っていらっしゃるようです。
(初回は信長が「敦盛」をやっていましたから
 あのあたりでしょうか)

ここ数年、チャレンジングだった大河各作品に
比べると石橋を叩いても渡らないくらいの手堅い
出来でした。
とりあえず次週も見る予定です。

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