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2006.01.28

能「紅天女」の本が出ます。

例えば話題の映画で、コンプリートガイドというような
解説本が出たりするのは最近の流行で、かく言う
私も「交渉人真下正義」と「容疑者室井慎次」関係で
何冊もカラー写真てんこ盛りのガイドブックを買って
制作側の手にまんまと乗っている訳ですが、
なんと、美内すずえの傑作漫画「ガラスの仮面」で
延々と芝居のゴールとして定められてきた劇中劇
「紅天女」が2月に、梅若六郎師によって国立能楽堂で
上演されるにあたって、そのメイキング本が、漫画の
出版元白泉社から出版されるそうです。
e-booksサイトより)

『新作能 紅天女の世界』
白泉社刊
著者: 氷川まりこ 監修:美内すずえ
A5判
定価: 1,470円(税込)
2/10発売(予定)

なんかすごい。
でももっと気になるのは美内さんの漫画本編でその
芝居が上演されるのが描かれ、私たちがそれを読むのは
いつになるのか、そしてそれは今回上演される能バージョン
とどれくらい似ていてどれくらい違うのか(女性が演じる
のだから、間違いなく違うものにはなるはず)
という事のほうなんですが・・・。

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コメント

原作のありえないシチュエーションに突っ込みつつも、けっこうはまっていた世代にとっては、今回の上演は衝撃的でした!
タイトルだけ出ていた頃は能との関わりなんて思いもよらなかったわけですが(というより、子供の私が能を知る由もないわけですが)後半、大人になって読んだ話では(笑)面を使ったりと随分能的な世界の舞台なんだと思っていました。でも、だからといって、これを六郎師が、国立で!とは想像もできなかったわけで・・・

今回、チケットも激戦だったようですね。ふだん能をご覧にならない方も興味を持たれたのでしょうね。私も金曜日に観る予定です。どんな舞台になるのか・・・楽しみです。でも、原作と比較できるのはいったいいつになるのでしょう??速水さん、年上だったのはずなのに今じゃ・・・(苦笑)

投稿: mineko | 2006.01.29 10:22

minekoさま
おおおっ!ご覧になるんですね。
先日NHKの「芸能花舞台」で試演会の
様子をみましたが、六郎さんやる気まんまん
ですね(^O^)

能初見の方もおいでになりそうで、
ファン層が広がるのは良いですが、また
「中正面」「脇正面」という表記に慣れなくて
見所を放浪される方もでるかもしれません。
能楽堂もいつもより「より親切」にして
あげないと・・・(^O^)
どうぞ楽しんでいらしてください。
そして是非感想をお聞かせ下さいね!!

投稿: かのこ | 2006.01.29 10:29

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