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2006.03.31

やっと大河ドラマ「風林火山」正式発表

NHK19時のニュースにいきなり一分刈りの内野くんが映った
のでびっくり。

ようやく内野くん主演の来年の大河ドラマ『風林火山』の
制作発表が行われたようです。

注目の武田信玄は最近活躍目覚ましい、歌舞伎役者、
市川亀治郎さん。 映像だけだったので謙信はなんと
Gacktさん!

しかし内野くんの一分刈りはインパクトありましたねぇ。
噂の映画の関連か、はたまたあのビジュアルで
「メタル・マクベス」やるのか?

判り次第追って続報アップします。

第一報はこちら

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試写会で映画『間宮兄弟』を見る

<当然のことながら、一部ネタバレを含む可能性が
 あります。ご注意下さい>

上映後に森田芳光監督のトーク付き。
サプライズゲストとして主演の佐々木蔵之介さんも登場。

原作(江國香織)も読まず、ストーリーの予備知識なく、
単に 佐々木蔵之介主演に興味を惹かれたのと、
強烈な姉妹の バトルを描いた「阿修羅のごとく」の
森田芳光監督が、男兄弟を どう描くのか興味があって
見に出かける。

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2006.03.30

天王洲銀河劇場(旧・アートスフィア)のこけら落としは鹿賀&市村

30日のZAKZAK情報

ホリプロ経営ですから、こういうことになるとは思って
いましたが 予想どおりですね

作品はブロードウエイミュージカル「ペテン師と詐欺師」
だそうです
(ミュージカル作品には疎いのでどういうものかは さっぱり・・)

10/6〜11/5
共演は愛華みれ 奥菜恵。

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2006.03.27

【注意事項】

当ブログへのコメントについてご注意申し上げます。

コメント内容が本文に直接関係ないもの、このブログの
趣旨にふさわしくないもの、投稿者のリンク先が
このブログの趣旨にふさわしくないと管理人が判断
したものについては、コメント者に一切事前告知する
ことなく、当方の独断にて随時削除致します。

ブログはエントリーに対するコメントという双方向で
あるから意味があると思ってはおりますので何卒
皆様のご協力と節度有るご判断をお願い致します。

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歌舞伎座「三月大歌舞伎」(昼の部)を観る

何と言っても「道明寺」が目当てだったのですが、全然日程が
とれず、千秋楽前日の日曜日になってしまい、3階席後方。
まあ今回は花道芝居が少ない演目だったので、大丈夫。

「道明寺」が2時間かかるので、あとの演目は短め。
1番目は「吉例寿曽我」。

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06年度 NHK教育テレビ「日本の伝統芸能」

毎年タイトルは同じで扱うものも、「歌舞伎」「能狂言」「文楽」が
だいたいメインと同じながら、映像やインタビューで登場する
演者さんが毎年変わる「日本の伝統芸能」
(NHK教育 毎週土曜昼12時半〜13時)
今年度分は萬斎さんが狂言のところを担当のようです。

3ヶ月が1クールで、年4回同じ物をオンエアするのですが、
今年はこんな感じ。<>内は担当者

4月(7月・10月・1月) 歌舞伎<坂東三津五郎>
5月(8月・11月・2月) 能・狂言<観世喜正/野村萬斎>
6月(9月・12月・3月) 文楽<豊竹呂勢太夫/鶴澤清二郎/吉田和生>

今、書店でこのテキストを販売していますが、カラー写真や
インタビューも豊富に掲載されていて、128ページで998円(税込)
というのは、それだけでもお買い得です。
NHK出版のサイトはこちら

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国立能楽堂企画公演「お茶と能」を観る

武者小路千家の方が実際に能舞台上で献茶の儀式をされるという
こともあってか、そちら方面のお客様も多かったようでいつもより
ぐっと「着物率」が高い見所。

ライティングを完全に落とした能舞台に千利休像の軸がかけられ、
狂言の「煎物」で見たことのある台にお道具が揃えられて
その前で厳かに献茶の儀式が行われました。
私は裏千家のお作法をちょっと学んだくらいで茶には全然疎く、また
武者小路家のお作法を初めて拝見しましたが、袱紗使いを中心に
かなり裏千家のとは違って見えました。

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2006.03.26

新橋演舞場、追加公演。

松竹サイトに追加公演の案内が出ました。

4月の平日昼に3公演。
自分の身に引き寄せて考えると、なかなか難しい
気もします。

ちなみにこの公演、振替対象者優先日を設定し
残りについては一般発売もするそうで、そこが
帝劇の「サイゴン」の振替より現実的ですね。
これだとチケットを取れていなかった人も買える
可能性が出てきた(実際買えるかは別問題ですけど)
ということですから。

しかしこうした細かい劇場・主催者側の対策とそれを
受け取る観客側が強いられる手間とあれこれを考えると、
普段は何気なく行っている劇場での公演ですが、
やはり事故無く最初の予定通り実施できる(する)と
いうことが、当たり前のようで、凄く大切なことだなと
思えてきます。

松竹サイトはこちら

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2006.03.25

「パルコ歌舞伎」に続いて「コクーン歌舞伎」もWOWOWでオンエア

「パルコ歌舞伎」の生放送直後のCMに、勘三郎さんが登場、
『「パルコ歌舞伎」に続いて「コクーン歌舞伎」が遂に
 WOWOWでオンエア』
と発表していました。

先日開幕したばかりの「コクーン歌舞伎」最新作、「東海道
四谷怪談」の《北番》が放送されるとテロップに。

いや、本当に最近のWOWOWは凄い。

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新橋演舞場公演、25日から再開。

休演日明けの25日から公演を火事の原因になった
火の使用を止めて再開となったようです。

その間の経過は松竹公式サイトに4回にわたって
(25日8時現在)公式発表がアップされています。

24日付けのデイリーに出た<紙吹雪に引火>という出火
原因報道が本当ならば、それは火が付くのは当たり前
じゃないかなあと思ったりもしましたが、それにしても
休演となった公演の観客へのフォローは現時点では
払い戻しだけ。
松竹サイトのコメントの「公演の追加については
現在検討中」というの言葉の実現を、見られなかったファンは
心待ちにしていることでしょう。

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筧さんの新作映画。

残念ながら、各種スポーツ紙のメイン記事には
なっていませんが、ロケ地の栃木の地元紙
「下野新聞」には制作発表のようすが、写真つきで
紹介されています。

作品はちばあきお原作の野球漫画「キャプテン」の
実写版。

主役のタカオはオーディションで選ばれたそうですが
筧さんはその父親役。ちなみに母親役は宮崎美子
さん。

公開は来年春。
そういえば筧さんは「ドッジgogo」という映画では
プロ野球選手役でしたし、意外に?野球に縁があります。

下野新聞サイトはこちら

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WOWOW「ベガーズ・オペラ」放送日程

WOWOWの会報に4月の「ベガーズ・オペラ」
放送予定が出ました

「ベガーズ~」はWOWOW開局15周年記念番組、
という冠がついていました。
もう15周年なんですねえ。

★「ベガーズ・オペラ」
 4/28(金)20時~

★「ベガーズ・オペラの魅力」
 #1 2日(日) 22:54~ 他(リピート放送あり)
 #2 5日(水) 23:34~ 他(リピート放送あり)

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2006.03.23

次回「NINAGAWA 千の目」は6月

「千の目」対談の会場でもらったチラシによると
次回の「千の目」は、多忙な蜷川さんのスケジュール
の都合でしょうが、ちょっと飛んで6月の開催に
なるようです。

ゲストはNHK教育の「クインテット」を見ている
方なら<独特の髪型>といえばすぐピンとくる、
そして「エビータ」など劇団四季の音楽担当、そして
なんと「マツケンサンバ」の作曲者でもある
宮川彬良さん

6/3(土)14時~
彩の国さいたま芸術劇場映像ホール
定員150名(無料・応募多数の場合抽選)

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日生劇場版「レミゼ」が特チケに出てます。

帝劇に比べたら500席くらい少なくて、今回はチケット
取りに参戦してませんが、取りにくくなったのでは?と
思っていた日生劇場版「レミゼ」の4月上旬の3公演
対象に、e+が特チケを出しています。

S席が8000円というのは相当お手ごろ。
しかも3公演のうち2公演は山口バル公演。
ファンは良席狙いだったということなのかも知れませんが
1ヶ月限定ということでかなり盛り上がったのかと思って
いたので、ちょっと意外です。

イープラストップページはこちら
日生劇場版「レミゼ」キャストスケジュールはこちらから

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京都国立博物館で「大絵巻展」

「若冲展」(00年)、「蕭白展」(05年)と独自の視点による
斬新な企画展で常に注目している、京都国立博物館。

今年は4/22~6/4に『特別展覧会 大絵巻展』を開催です。

「源氏物語絵巻」(徳川美術館蔵)に「鳥獣戯画」の
国宝から「信貴山縁起絵巻」「紫式部日記絵巻」をはじめ、
約50点が出品されるとこと。

しかも巡回展なしで、京都国博のみ開催、っていうのは
国宝・重要文化財級を多く見うけられるこの出品作品
リストを見れば納得ではありますが、やっぱり行かねば
なるまい、という気分にさせられます。

公式サイトはこちら

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久しぶりのツーショット?

22日夜のTBS「少しは恩返しができたかな」

なんだか最近<若者の難病>が大きなテーマに
なったドラマが立て続けですが、これを見ながら
一番びっくりしたのは、ストーリーでも主役の熱演でも
なく(確かに凄く泣けましたけど)勝地涼くんと浅利
陽介くんが主人公の和憲(二宮和也)の友達役で
揃って出演していたことでした。

勝地くん、浅利くんと言えば、何と言っても00年の
日本テレビ系ドラマ「永遠の仔」で、主人公のモウル
(渡部篤郎)とジラフ(椎名桔平)の子供時代をそれぞれ
演じていたのが強烈な印象的。
役者さんであれば繰り返しの共演なんて当たり前
だとは思いますが、この2人が6年経ってまた共演
しているのが、私にはちょっと特別な感じがしました。
(ただし、浅利くんは小柄で顔もちょっとまだ幼い系
なので、大学卒業式のシーンでは大学4年には
残念ながらちょっと見えなかったけど・・・)

<3/27一部文章変更しました>

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「NINAGAWA 千の目(まなざし)」を聴く

さいたま芸術劇場(小ホール)

まずは二人の共通のお仕事であった「オイディプス王」
(アテネ公演)の映像を見ながら、その時の思い出話。
アテネの劇場が世界遺産に指定されているために
火が使えなかった、そして、オイディプスが目を潰した
時の血糊も、劇場の大理石床を汚してはならないと
使えないので、替わりにマニキュアを使ったことなど。
(それでカーテンコールまでに除光液にドバっと
 手を漬けてひりひりしたことには大笑い)

蜷川さんが萬斎さんを「血が似合うよねえ」と評して
そして「子供っぽさがある」と感心?していました。

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萬斎さんの来年の海外公演

「ござる乃座」の公演パンフレットの萬斎さんの
文章によると、来年7月に、ニューヨーク・ジャパン・
ソサエティ百周年記念公演で、今回万作・万之介・
裕基の3人で演じている『井杭』を万作・萬斎・裕基の
親子3代で演じる予定だそうです。

今回のパンフレットには萬斎さんが「井杭」を演じた
時の写真(71年と72年)が掲載されているのですが
71年のものには、算占として萬斎さんの祖父の
故・六世万蔵さんの写真も載っていて、芸が血によって
受け継がれていくのを実感しました。

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「ござる乃座35th」を観る

国立能楽堂
中正面

「井杭」
裕基くん初演だそうですが、私も初見。
裕基くんの可愛さだけに目を奪われてしまいがちですが
30分の通常の長さの狂言のシテをしっかり勤めて
いましたし、何より初めて<笑い声>を聞いたのが
印象的でした。

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新橋演舞場「滝沢演舞城」公演中にボヤ。

新橋演舞場で初のボヤだそうで、火事の起きた
22日と23日の公演は中止になるそう。

原因の究明と再発防止策の徹底はもちろんですが、
この公演自体には全く食指が動かない私ながら
シアターゴーアーとして気になるのは、公演再開の時期と、
中止になる(なった)3公演の観客への対応です。

観客側もいつでも時間が取れて、公演チケットも希望日に
取れるような公演なら心配はありませんが、なにしろ
滝沢くんです。
かなりの勢いで売れた(ニュースでは即日完売とありました)
ようですし、しかもファンは若い年代層が中心。
時期的にも春休みで、それを利用して地方からわざわざ
この公演を楽しみに苦労してチケットを取って東京に
来た人も多くいるでしょうし、遠くからでなくても時間と
スケジュールを調整して休みを取ったりしてきた人もたくさん
いたと思うので、単にチケット代金払い戻しではもちろん
納得できないでしょうし、といって、以降の公演日に振り返る
にもチケット完売で3公演分がフォローできるのかなと
思います。

以前、「ミス・サイゴン」で舞台装置が動かなくなるという
前代未聞の事故で公演中止になった時は休演日に
中止日程チケットを持っていた人だけの振替公演を
やりましたが、それでも振替日に休みが取れないという
人もたくさんいたと思います。

見たいと思う人全員がもう一度希望日で見られたら一番
でしょうが、何しろ劇場サイドの問題での公演中止ですから
できるだけの誠意は示して欲しいところです。
どのような方法で観客が納得できるような対応をするのか
注目したいと思います。

ニュースはスポニチサンスポ報知デイリーにて

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2006.03.22

「一澤帆布」ついに分裂。

前にちょっと書いた、「一澤帆布」の相続をめぐるゴタゴタが
さらに悪化、解任された前社長のグループが新ブランドを
4/6から立ち上げることになったそうです。

新ブランドは前社長の名前を取って「信三郎帆布」と
「信三郎布包」。店舗はこれまでの店舗の通りを隔てた向かいに
出すと、22日付けのAsahi.comに出ました。

兄である新社長側は、新ブランドでの<再開>について
権利侵害などの法的手段も辞さない構えもあるそうで、
残念な事に徐々に典型的な<骨肉の争い>の様相を
呈してきたようです。

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新国立劇場06-07年ラインナップから

新国立劇場のラインナップそろそろ出るころと思ったら
公式サイトに出ました。

また私の観劇ゴコロをくすぐる公演を発見

●07年3月 (小劇場)
『コペンハーゲン』
作:マイケル・フレイン 演出:鵜山仁
出演:村井国夫/今井朋彦/新井純

 初演を見そびれていたので、すごく嬉しいです。
 フレインは「デモクラシー」(05年冬/THEATRE1010他)
 「ノイゼス・オフ」の作者(そのどちらにも今井さんは出演)
 初演の江守徹が村井さんに交代したようです
 

●07年5月〜6月 (中劇場)
『夏の夜の夢』
作:W.シェイクスピア(松岡和子訳) 演出:ジョン・ケアード
出演:江守徹/麻実れい ほか

 演出、ジョン・ケアードです!
 麻実さんです。
 上手く転がるとなんだかちょっとかなり凄い舞台になりそうな
 気がします・・・・

ただ、なんとなく江守さんと村井さん、逆の方が収まりは
良い感じはしますが。

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「仕掛人 藤枝梅安」岸谷五郎さんで復活!

私の「梅安」のイメージは緒形拳なんですが、これは
テレビ朝日系列。最近だとフジテレビ系の渡辺謙でしょうか。

で、今度はフジ系列で岸谷五郎さんの梅安、相棒に
小日向文世さんという組み合わせに、「必殺」のイメージで
言えばこの人!の藤田まことさんも出演とのこと

放送日未定だそうですがこれはちょっと楽しみです

22日付けサンスポより)

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マイケル・ナイマン日本公演に中川晃教ゲスト出演

秋の蜷川さん演出「エレンディラ」の音楽をナイマンが
やる、というのは発表されていましたが、その絡みで
6月に来日するマイケル・ナイマンバンドの公演に、
「エランディラ」主演の中川くんがゲスト出演し、劇中歌を披露
するそうです
e+ Theatrix!のブログに情報がアップされています)

6/9(金) メルパルクホール(東京)
6/11(日) 日本青年館 大ホール

「メタル・マクベス」の時も、去年同名のライブをやって
内野くんが歌を披露したそうですが、こういうスタイルの
連携ってこれから多くなるのかもしれませんね

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「至高の華」京都公演

・・・まだやるんですね、このタイトルで。
まあ良いんですが・・。

4/7(金)18時〜
会場:京都観世会館
演目:狂言「清水座頭」 野村萬斎/高野和憲
    能「恋重荷」梅若六郎/宝生閑/梅若晋矢

観世会館のサイトに情報あり

ちなみに福岡公演も。
4/10(月) 昼夜2公演(14時 19時開演)

<昼>
狂言「末広かり」 :野村萬斎/深田博治/高野和憲
能 「楊貴妃」 :梅若六郎宝生閑野村萬斎

<夜>
狂言 「棒縛」 :野村萬斎/高野和憲/深田博治
能 「土蜘」 :梅若六郎/宝生閑/殿田謙吉他

詳細は こちら

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2006.03.19

茂山家がコメディ・フランセーズの招聘でフランス公演

18日の読売新聞情報。

日本の能・狂言も400年からの歴史を持ちますが、
このコメディ・フランセーズ(LA COMEDIE-FRANCAISE)も
<太陽王>ルイ14世によって1680年に設立された
そうですから、かなりな歴史です
(日本でいうと、五代将軍・綱吉の時代)

そのコメディ・フランセーズがはじめて海外の劇団を
招聘する、それが茂山家の狂言に白羽の矢が立った
とのこと

公演は来年3月~4月

 

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9月のコクーンは蜷川×藤原で「オレステス」

情報源はNikkansportsですが、タイトルの「初の悲劇」
はどうかなあと。
藤原くんに様々な演劇賞をもたらした、「ハムレット」や
「ロミジュリ」も悲劇は悲劇な訳で、ちゃんと字数をけちらずに
「初の《ギリシャ》悲劇」と書かないとね。

オレステスは「エレクトラ」の弟。

つまり、蜷川さんはオレステスを扱う芝居をやるのはこの
6年間で3回目ということになりますね

2000年の「グリークス」(コクーン)では エレクトラ・寺島しのぶ、
オレステス・尾上菊之助の実の姉弟が演じて、この時の
菊之助起用が、05年の「NINAGAWA十二夜」に繋がって
行きました

また、2003年はタイトルロールに大竹しのぶを起用しての
「エレクトラ」。この時のオレステスは岡田准一(V6)でした。

さて今回はエレクトラに中嶋朋子だそうですが、はたして
どんな舞台になることでしょうか?

しかし蜷川さん本当に凄いですね
2月   「間違いの喜劇」(さいたま)
4~5月「タイタス・アンドロニカス」(さいたま)
5月   「白夜の女騎士」(コクーン)
6月   「タイタス・アンドロニカス」(イギリスRSC)
7月   「あわれ彼女は娼婦」(コクーン)
9月   「オレステス」(コクーン)
10~11月 「エレンディラ」(にしすがも創造舎)

しかしこうなると今年も「さいたまシェイクスピア
シリーズ」新作は1作どまりかなあ・・・?

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2006.03.18

資生堂「Word Friday」3月で終了

3月のラインナップがやたらと豪華だなぁと思っていましたら、
公式サイトに今月末でこの活動自体が一応終了すると告知が出ました。

なお問い合わせたところ、3月のイベント内容は5月頃を目処に
活字化されるとの事なので、17日の蜷川さん×吉田さんのも
後日抄録を読む事ができそうです。

そう回数は行っていませんが、豪華なゲストを迎えてアット
ホームな雰囲気でかなり間近で、しかもリーズナブルな
料金で話が聞ける、最近少なくなった企業の<文化活動>
として、さすが銀座の老舗らしくとても上質なものだったと
チェックしていた活動だったので、ちょっと残念です。

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2006.03.16

講演会「『子どものためのシェイクスピア』と私」

このところ私のこのブログに良く出てくる早稲田大学
演劇博物館ですが、4月のイベントは、「こどものための
シェイクスピアカンパニー」の山崎清介さんを招いての
講演会で、タイトルもずばり

「『子どものためのシェイクスピア』と私」

聞き手は昨年の萬斎さんの「まちがいの狂言」公演期間中に
行われたポストトークの1回にゲストとして登場した、
明大教授の野田学さん

日時:4/19(水)14:40〜16:10
会場:早稲田大学小野記念講堂
予約不要/入場無料

詳細は公式サイト

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「十二夜」を観る

実は1月もそうだったのですが、最近時々イヤになって
無性にこのブログを止めてしまおうかという衝動にかられる
んですが、そんなタイミングの度にすばらしい舞台に
出会ってしまうので結局続けてしまうんですよね(笑)

という訳で、「十二夜」@新国立劇場小劇場
<子どものためのシェイクスピア>シリーズ。
実は生で観るのは初めてでしたが、本当に面白かったです。

続きを読む "「十二夜」を観る"

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2006.03.14

どなたかよろしく(笑)

資生堂が銀座8丁目の資生堂ビルにあるイベントホールで
各界で活躍するクリエイターを招いて定期的に開催している
「WORD<ワード> FRIDAY」が3月はスペシャル月間で
金曜以外にも豪華ラインナップで開催。

「箱根強羅ホテル」の作者と出演者の組み合わせの
井上ひさしさんと麻実れいさん(8日開催済み)、「落語と映画」
というテーマでの林家正蔵さんと山田洋次さん(15日開催)など
魅力的なラインナップの中、私が特に注目していたのが、
17日開催の「コトバ的〜演劇とイメージ」と題した蜷川さんと
吉田鋼太郎さん、という組み合わせでのもの。

多分「タイタス」「メディア」などシェイクスピアやギリシャ悲劇を
話題にしてかなり旬の話が聞けそうなので、友達も動員して
応募したのですが、銀座の夜に50人足らずの定員ということと
東京メトロの駅で配っているフリーペーパー「metro.min
(メトロミニッツ)」に、プログラムの紹介が掲載されたのが
影響したのかあえなく落選。

もしもこのブログを読まれた方で、参加される方がいらっしゃったら
是非簡単で結構ですので感想などお寄せください
他力本願で恐縮ですがよろしく御願いいたします

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「狂言劇場」ポストトーク要旨

遅くなりましたが、ざっとメモを整理したものをアップします。

06/03/08  Aプロ終演後(20:50頃から21:30分過ぎまで)
出席者:橋本裕之(千葉大学 文学部助教授 日本文化学科 
                         日本文化論講座)
    野村萬斎(世田谷パブリックシアター 芸術監督)
    松井憲太郎(世田谷パブリックシアター 学芸部門)

当日までどうしてポストトーク出演者が発表されないのか、
ちょっと謎でしたが。
まず恒例で司会松井さん登場。続いて萬斎さんと橋本さん。
能舞台上ということで、足元は3人とも洋服に足袋。

続きを読む "「狂言劇場」ポストトーク要旨"

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クドカン、TBS昼ドラ脚本執筆

14日付け日刊スポーツ記事。

もちろんTBSがクドカンを動かせるのは、「池袋ウエストゲートパーク」
「木更津キャッツアイ」でコンビを組んだ(というかクドカンを指名した)
磯山晶プロデューサーとの関係であることは想像に難くないところ。

いずれにしてもこのところフジ/日テレの後塵を拝している
どころか、テレ朝の追撃も受けつつあるTBSドラマ部門のの若干
捨て身とも言える作戦の一環のように思えます

しかもメインキャストが斉藤由貴に及川光博と、<昼ドラ>で
イメージされるキャストより遥かに豪華で、しかも夏目漱石が
主婦に乗り移るというコメディと来ればかなり話題になることでしょう。

クドカンの「ゆるめ」「ぬるめ」のテイストが、夜のドラマと違って、
年齢層の高めの女性が多い昼の時間帯に受けるのかなあと
は思いますが。

『我輩は主婦である』TBS系
月〜金 13時 
5/22スタート。

<3/19:文章に間違いがあったので一部削除>

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F1バーレーンGP決勝

“キミ、怒涛の追撃で3位”と書けば、お、今年は好調?と
思ってしまいますが、トップから17秒差のゴールだったことを
考えれば予選最下位でさえなかったら、もっと上も狙えた
筈で、全くそういう意味では去年後半同様、予選での車の
信頼性の低さが今年もマクラーレンの足を引っ張ることに
なりそうな気がします。

それにしてもアロンソ、ミハエル、キミの3ショットはかなり
貴重。
そして意外に速かったウイリアムスのニコ・ロズベルグ、
そしてそのニコはじめ、かなり積極的なドライビングでの
接近戦を演じたデヴィッドのベテランの走りが目立った一方で
前評判の高かったトヨタ、ホンダも際立った活躍がなかった
(バトンが4位入賞した以外は14-16位)のにはガッカリでした。

次戦はすぐに今週末、これも暑さが最大のポイント、
マレーシア、セパンサーキット。

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本広監督の新作「UDON」第二報

14日のnikkansports.comに詳細がアップされました。

プロデューサーは亀山さん、主演はユースケ・サンタマリアと
「真下〜」と同じ組み合わせ。
相手役は「OD2」出演の小西真奈美さん。

東宝配給で8月公開。

香川県出身の本広監督ならではのこだわり映画が
個性派?ユースケの主演でどうなるか、そしてどうやら
この夏は東宝挙げての「うどん」関連イベント、プロジェクトが
目白押しになりそうです

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2006.03.12

F1バーレーンGP予選

さすがミハエル、百戦練磨の兵、予選方式の変更など歯牙
にもかけない見事な適応能力を発揮して、セナに並ぶ
65回目PPをあっさり
get

マッサもフェラーリ初戦でフロントロウですから、
ミハエルだけの力ではなくて、フェラーリ自体の仕上がりが
良かったのでしょう。
さすがのアロンソも敵わず4位、ホンダは辛うじてバトンが
3位、バリチェロが6位と健闘。
しかしスーパーアグリのビリは仕方ないとしても前評判の
高かったトヨタは気が付いたら下位に甘んじるハメになった
のは残念。

しかし何よりは何も波乱なく開幕戦を終えた事がないの
では?のマクラーレン。
キミがいきなりの単独スピンでクラッシュで見事に予選ビリ。

やはり今年も期待通り?やってくれましたと嫌味の一つも
言いたくなりますが、まあ呆れるばかりです。
さて決勝はどうなることやら。

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早稲田演博で六世中村歌右衛門展

紀伊國屋ホールでチラシ入手。

早稲田大学演劇博物館の特別展示室で
六世中村歌右衛門展が開かれるそうです
(チラシ写真は公式サイトで見られますが
 大変美しい写真です)

関連講座として3/24には養子である
中村魁春丈を講師に迎えての
「六世中村歌右衛門を語る」が小野講堂で行われるそうです。

『六世中村歌右衛門展』
3/25~4/28
早稲田大学演劇博物館 1階 特別展示室
10時~17時(火曜・金曜は19時まで)会期中無休 無料

「六世」などと言っていますが、私の場合、
観劇歴のかなりの時代に生で拝見している
役者さんなので、『歌右衛門』といえばこの方。
興味があるので是非足を運ぼうと思います

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「ハゲレット」を観る

紀伊國屋ホール

ハムレットは悩みすぎて若ハゲだった、という
設定で、ポスターもすごいインパクトですし
こちら
きっとその設定があのところどころつじつまの合わない
話をなるほど!と納得させてもらえるのかなと期待して
でかけました。

前売りは完売、当日券はあるようです。

開演10分前あたりから客席に扮装をした役者が
出てきてパンフレットを売ったり、上演時間の案内
そしてカウンターテナーである湯澤幸一郎さんの
生歌(「これは本編とは全く関係ありません」という
他の役者からの激しい突っ込みに耐えつつ)などが
あって、雰囲気を盛り上げています。
また開幕直前に携帯のオフ電の告知や拍手の
練習など、まるで観客をスタジオに入れた
収録番組の収録直前ようなノリ。

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劇団東京乾電池、創立30周年記念公演

30周年ですか・・・
凄いメンバーが集まって「祭り」と称して
記念公演を下北沢のスズナリで12日間連続で
行うそうです。

劇団東京乾電池祭り
~創立30周年記念公演~
4/19~30
ザ・スズナリ(下北沢)

1日4回公演なんですが下記の作品を入れ替えで
1日全部違う上演するスケジュールなので
1日いたら4作品見られるという仕掛けです

演目:「長屋紳士録」「夏の夜の夢」
    「小さな家と五人の紳士」「眠レ 巴里」
    「授業」

尚、1日通し券、5演目回数券などもある上に
65歳以上の方限定の招待、リレートークの開催
そして劇場前でのフードサービスなどあるようです

詳細はこちら

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2006.03.11

6月のコクーンは稲垣くん出演で「ヴァージニアウルフなんかこわくない?」

主催公演だからか、早々と7月の「あわれ彼女は娼婦」の
告知が出たコクーンですが、6月はシスカンパニー主催で
「ヴァージニアウルフなんかこわくない?」をやるそうです。

出演がなかなか魅力的で、大竹しのぶ、段田安則の
手だれにともさかりえ、稲垣吾郎の顔あわせ。
演出はコクーンで先月「労働者M」を上演したばかりの
ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏。

J系情報に詳しい友達から、「草なぎくんに続いて今年は
稲垣くんも舞台がある」と聞かされていたので、何だろうと
思っていましたが、答えはこれでした。

「ヴァージニアウルフなんかこわくない?」
6/5〜30
Bunkamuraシアターコクーン

一般発売4/23

チラシを入手しましたが、なかなか雰囲気のある
しあがりです

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2006.03.10

NHK で「パルコ歌舞伎」「ハゲレット」特集

9日のNHK総合の17時ニュースの後の「首都圏ネットワーク」で
『現代解釈による古典劇上演』という切り口で、
パルコ劇場での三谷さんの「決闘!高田馬場」と、
鈴木聡さんによる紀伊國屋ホールの「ハゲレット」が
結構長い時間を使って(舞台映像/亀治郎、鈴木聡氏、
近藤芳正さんのインタビュー)紹介されていました。

全くWOWOWの「プルミエール」も真っ青な充実ぶりで、びっくり。
映像が結構長くて、ネタバレっぽかったのは賛否ありそう
ですけど。

ちなみに翌日である今日10日の「スタジオパークから
こんにちわ」には、大河ドラマ「功名が辻」に出ているという
こともあって三谷さんご本人がご出演でした。
個人的には三谷さんが憧れた、73年の「国盗り物語」の
伊丹十三さん演じる義昭出演映像が見られたのが
一番の収穫だったかも・・・。

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「三響会」萬斎さん出演分、4月にNHK 教育で放送。

万作の会の公式サイト情報。

この間、去年の「三響会」公演から「能と長唄による
『船弁慶』」(観世喜正師)と「能と歌舞伎による『石橋』」
(梅若晋矢師/中村勘太郎丈)が、NHK教育の
「芸能花舞台」で放送されましたが、その時放送されなかった
萬斎さんと染五郎さんに
よる『二人三番叟』がようやく4月にインタビュー付きで
放送されるようです。

「芸能花舞台」
4/15(土) 13:00〜13:45
<再放送> 4/22(土) 朝5:15〜6:00
        4/24(日)深夜24:15〜25:00(つまり25日)

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役所広司、今度はキーラ・ナイトレイと共演。

《9日付》
日本人の海外映画出演のニュースが続きますが、
今度は「SAYURI」でアメリカ映画に出演した、役所広司さん
の次回作のニュース。

次回作は、幕末の日本を訪れたフランス人青年を描く映画「SILK」。
キーラ・ナイトレイ(「パイレーツ・オブ・カリビアン」「プライドと偏見」)と
共演するとのこと。
監督は「レッド・バイオリン」のフランソワ・ジラール、
原作は「海の上のピアニスト」のアレッサンドロ・バリッコ
(「絹」として97年に白水社から発売済み)

今、国内各地でのロケが進んでいるようで、長野や山形
岩手の地方新聞記事などにロケのニュースが出ています
asahi.com長野岩手日報JA全農庄内

9日発売の「ぴあ」によると、ほかに中谷美紀さん、國村準さんも
出演の模様。

日本での公開は来年。

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「狂言劇場」Aプロを観る

《9日付》
Aプロ
【語り「八島」 小舞 「景清 後」 狂言「月見座頭」
 狂言「茸」】

この日は英語字幕付きだったので英語の表現も結構楽しめました。
『このあたりのものでござる』が『I'm a local』とか
『とってかもう』が『I'll eat you』とか。
だいたい『くさびら』が『mashuroom』とか、『山伏』が
『mountain priest』なんて、読むだけで笑えます。

でもこの日の目当てはなんと言っても「月見座頭」。
この作品は「市中の男の最後の変心が見ていて納得
できるか」が勝負?の分かれ目な気がいつもしていて、
今回はどうかなと注目していました。

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イーストウッド監督の映画に渡辺謙、中村獅童ら出演決定

《9日付》
スティーブン・スピルバーグ製作でクリント・イーストウッドが
メガホンを取る、第二次世界大戦の最大の激戦の一つである、
硫黄島での激戦を日米両国の視点から描くプロジェクトの
日本サイドの作品『硫黄島からの手紙』の、日本人キャストが
発表されました。
(9日付けデイリーほか情報)

指揮官・栗林忠道中将役には渡辺謙。
ほかに中村獅童、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮。

イーストウッドはアメリカ側からの視点の作品「父親たちの
星条旗」を既に完成させているとのことで、どういう形で
二つがリンクして(しないで?)公開されるのかとか
詳しいことは判りませんが、どんな仕上がりになるでしょう?

ちなみに栗林中将が外地から家族に送り続けた絵手紙が
『「玉砕総指揮官」の絵手紙』(小学館文庫)として
出版されています

『硫黄島からの手紙』は12月公開予定

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<お知らせ>niftyの障害でブログ止まってました

9日10時からniftyがメンテナンスに入ったのですが、終了予定の
15時になっても終了せず、18時まで延長、さらに21時まで延長
した上、その後もエラーが続くこと半日。

やっと今朝になって障害が発生していることをNiftyがブログの
ログイン画面で発表し、状況が判明したという状態でした。

今回は来訪者のコメントもできず、もちろん本人のログインも
できずで「ブログ障害中」の告知もできず困り果てていましたが
これが投稿できたということはようやく復旧しつつあるようです。

この間ご来訪頂いた方にはご迷惑をおかけいたしました。

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2006.03.08

アートスフィアは「天王洲銀河劇場」に

ホリプロが買収して、この秋にリニューアル再開場させる
劇場(現・アートスフィア)の新しい名前が決まったそうです。

新劇場名は「天王洲銀河劇場」

8日付けの讀賣新聞夕刊情報。
(ネットで確認できるのはサンスポのこちら

都心部の劇場に比べたら、りんかい線が通じるようになった
とは言えども、まだまだ不便は否めない立地の劇場ですから、
ここは一に客を呼べる良質な企画が打てるか成否の鍵。

ホリプロがどんな策に打って出るか注目です。

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2006.03.07

え、それって?!

去年秋の「夜叉が池」(オーチャードホール)は私の中では
様々な要素から、役者の頑張りが痛々しく、いかに萬斎さん
ご出演といえども、舞台として完全ではなかった趣旨を以前
書きましたが、その脚色・修辞を担当された能楽評論家が、
最近さる雑誌に、この作品について
『台本構成担当のわたくしがこう言っても無責任とは思わないが、
 演出不在の失敗だった』
と書かれています。

ひょっとしてこれは誤植でしょうか?

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2006.03.06

「粟谷能の会」を観る

喜多能楽堂

初めて足を運びましたが、座席配置、広さ共に
能を拝見するのに快適でした
(見所へのドアが若干ガタピシ言っていたのが瑕疵
 かも)

能『柏崎/舞入り』 粟谷能夫
狂言「財宝」    野村万作
仕舞「鵜の段」   粟谷菊生
能『青野守』    粟谷明生

能については相変わらず初心者の域を全く脱せないので
書くと恥をかくだけなので止めて、感想は狂言だけ。

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講演会「中村勘三郎とその世界」

京王プラザホテルで「京王文化講演会」として
「中村勘三郎とその世界」が行われるそうです。

日程:4/10(月) 14:15〜
会場:京王プラザホテル 
募集人員:800人
参加費用:1000円(/人)
第一部で塚田圭一氏(演劇評論家)による講演、
第二部で勘三郎丈が登場しての対談となるようです

申し込みは往復はがきでの申し込み。定員がオーバーしたら
抽選

問い合わせは
京王電鉄株式会社 広報部 京王文化探訪事務局
京王サイトに詳細あり
042-337-3040

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2006.03.05

「紅天女」東京再演詳細

喜多能楽堂でチラシ入手

ルテアトル銀座
5/15(月) 18:30開演
5/16(火) 15:00および 18:30 開演
S席 8000円
A席 6000円

一般発売 3/26だそうです

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「狂言劇場その参」Bプロを観る

Bプロ【能楽囃子・瓜盗人・悪太郎】を
2回、演者違いで観ました。
狂言では同じ演目でも演者違いで見る事は良くある
ことですが、こう続けて見るとがその違いが一層際立った
ように思います。

能楽囃子は囃子に詳しいわけではないので、1回目は
笛から、2回目は大鼓がきっかけで始まったので違う曲だと
は判りましたが、何の曲かはわからず仕舞でした。
ただ2回目は後半、太鼓、大鼓、小鼓、笛とそれぞれの
掛け声がかわるがわる入る不思議な迫力の曲でした


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2006.03.04

セブンイレブンが「ぴあ」との取引停止

ほぼ全国に満遍なく店舗があるコンビニでの扱いの
有無、というのは考えるまでもなく凄い差な訳で、
ちょっと前にはゆうぱっくの取り扱いで、ローソンと
ヤマトが揉めた経緯がありましたが、今度はセブン
イレブンが、これまで予約済みチケットの発券と
直接発券を取り扱ってきた「ぴあ」との取引を停止
したとのこと。

NIKKEI NETの記事によると、「ぴあ」以外のチケットの
取り扱いにも意欲を見せるセブンイレブンと(実際既に
ホリプロオンラインのチケットの扱いを始めたところ)、
独占販売にこだわる「ぴあ」とが合意できなかった
ようで、今後セブンイレブンはCN、そしてオンライン
チケット販売大手「e+」との提携を開始する模様。

なんだか『みんなと仲良くしたいよ~』という博愛主義
のカレシ(セブンイレブン)に『あたしだけとつきあって
くれたら良いのに!』と嫉妬するプライドの高い
カノジョ(ぴあ)、という構図に見えなくもないかも

まあどうやってもチケットの購入と言うのは様々な
方法ができればできるほど、便利になるようで
結局は選択肢が増えて煩雑になるようでもあり、
全く手に入れる実体は5×20センチ程度でありながら
人間の欲望と煩悩は大きくなるばかりです

結局は欲しい時に欲しい人が適正な金額で手に
入れられさせすれば良いんですけどね・・・・

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団十郎丈、5月に復帰

復帰公演は、5月歌舞伎座の『団菊祭』、「外郎売」の
曽我五郎だそうです。
ニュースソースはスポニチ中日スポーツなど

去年の『絵本太功記』での復帰予定が若干ずれこんだ
感じですが、これで本格的に復帰できると一安心ですね

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2006.03.03

「狂言劇場 その参」会場物販

「狂言劇場 その参」
とりあえず会場の物販は以下の通り。

プログラム 1000円
ポスター(大) 1000円
ポスター(小) 500円

その他DVD、書籍など。
ポスターを買う場合は持ち帰り用袋は持参が賢明かも。

感想は後ほど。

【日付表記が違っていましたので一部訂正しました 3/4】

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いよいよF1 06年シーズン開幕迫る!

今年もいよいよ来週のバーレーンGPからF1シーズンに
突入。
今年の話題といえば、鈴木亜久里率いる「スーパーアグリ
フォーミュラー1」の参入と、エンジンの規格変更と予選方式が
目玉のレギュレーション変更。

まあ亜久里のチームは車体も数年落ちだそうですし、何より
正式に参戦が決まったのがつい最近で、少なくとも前半戦は
マシンに上位を競う戦闘力があるとは思えませんから、気長に
応援するしかないかも。

そして、エンジンの事はとりあえずV8で実績のあるホンダが
有利かなとは思いますが、F1のチームのシーズン中における
開発力の高さは信じられない程なので、まあ然程の違いは
なくなる気もします。

そして1レースタイヤ無交換などという、去年キミの勝利を
ラスト1周で台無しにした危険なルールが元のタイヤ交換
可能に戻ったのは良いとしても、何より分からないのが
『3段階ノックダウン方式』とかいう予選方式。
なんでも予選において「足切り」をやるそうですが、予選中の
燃料補給とかイマイチ分からないことばかり。
こればっかりは始まってみないとどういう影響があるのか
さっぱりです。

ま、なんだかんだ言っても観る方としたら、コンペティティブな
レースが見れさえすれば良いのですが、それにしても
やっぱり開幕は砂漠の中の無機質なサーキットではなく、
自然が溢れる、アルバート・パーク(オーストラリア)の方が
華やかで開幕戦らしい気はするのですけれども。

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「一澤帆布工業」製造停止

演劇とは全く関係ないニュースですが、個人的には思い入れの
ある、京都・知恩院前に店を構え、独特のキャンパス地で作られた
堅牢な布バックで全国に人気のある「一澤帆布工業」が、相続を
巡る兄弟間内紛?の影響で、製造を一時停止したとのこと。

これまで製造の陣頭指揮に当たってきた人でない兄弟が、
相続人に指定された遺言書が発見されたとかで、これまでの
スタッフが工場の立ち退きを余儀なくされたというような事の
ようで、店の公式サイト(「スタッフからのメッセージ」)にその
事情が掲載されています

派手な宣伝も、一等地に出店して話題を呼ぶというような事も
せずに(どちらかと言えば店の場所はごく便利とは言い難い)、
店構えも地味だし、本当にその品質のみをブランド力として
全国から客を集めている、実に潔いイメージの店だったので
こうしたことで製造が止まるというのもとても勿体無い気がします。

そしてどうやら旧スタッフは別の場所での製造再開を目指している
模様ですが、一ファンとして今後の推移を見守りたいと思います。

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「狂言劇場 その弐」 3/22にDVD発売

いよいよ「狂言劇場 その参」公演が開催されますが、
昨年上演された「〜その弐」のDVDが3/22に発売されるそうです。

「狂言劇場  その弐」
収録作品:「鏡冠者」「髭櫓 カケリ入」「節分」 「木六駄」
価格:6000円(税込)
JANコード 4988001906278
品番:COBB-5406
発売元・販売元:コロンビアミュージックエンタテインメント

画像など詳細はこちら

ちなみに3日は世田谷パブリックシアター来場者に
1割引きで購入できる申し込み用紙を配布していました

【日付および収録曲に間違いがあったので訂正しました 3/4】

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2006.03.01

やっぱり売れてます

『荒川効果』はスケート界のみならず、クラシック界にも
予想以上に波及しているようで、1日午前のAmazonの
ランキングを見ると、「Classical Ever! best Energy 
&Emotion」がクラシックジャンルで15位をはじめ、上位を
プッチーニを中心とするオペラのアリア集がかなり席捲して
いますし、エキジビション使用曲「You raise me up」の
入っている「Celtic Woman」などはCD自体がミュージック
チャート全体でも2位です。

これで村主がメダルに手が届いていたら、ラフマニノフも
売れたかもしれないんですが、わずかな差でもメダルの
有無は大きいですね

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