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2006.04.30

「マチベン」でなつかしの豪華共演。

NHKドラマ話が続きますが、土曜ドラマ
「マチベン」の29日オンエア分に、ゲストで
岸部一徳さんが出演。

レギュラーで出演中の沢田研二さんが演じている
後藤田がかつて顧問弁護士をしていた会社の
社長役で、久しぶりの再会という設定だったの
ですが、いや、なんだか何気な〜く、かつての
タイガースのメンバーが共演してたのには
びっくりしました。

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「功名が辻」にあの方が・・・

「功名が辻」もう18回だというのに、全然出世しない
一豊さんと、全然老けない千代殿。

まあ、それは良いとして、来週の予告を見たら
どうやら、「白い巨塔」の大河内病理学教授役で
インパクトの強かった、品川徹さんが松永弾正役で
出演の模様。これはちょっと楽しみ。

ちなみに今週から登場した、森蘭丸役は
渡辺謙さんの息子の渡辺大さん。

そういえば、久しぶりに録画していた「12人の
やさしい日本人」の舞台放送を見ていたら、
筒井道隆が演じていた陪審員役が自分の名前を
<ほりおもすけ>って言っていました。
私が舞台を見た12月にもそう言っていたのか
記憶にありませんが、この<ほりおもすけ>役って
この舞台に出ていて、今年の「功名が辻」にも出演
している生瀬勝久さんが演じている役名でした。

作者の三谷さんももちろん、筒井さんも「功名が辻」
に出ている訳ですから、これはちょっとした「仕掛け」
ですね。

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2006.04.27

本当に残念。

「タイタス・アンドロニカス」、上演関連イベントで
唯一行けるはずだった、シェイクスピア・バースデイの
ソネット朗読会付きの上演回だったのですが、
自分の経験でもないほどの体調不良で劇場まで
たどり着けず、途中の駅から帰宅する羽目に。

終演22時25分後のイベントで、終わって帰宅すると
どう考えても日付が変わるというのが判っていたのも
あるのですが、本当に劇場が都内だったら、なにを
しても参加したのに、本当に残念です。

ソネット朗読のイベントに参加された方がいらしたら
どんな様子だったか、是非お聞かせください。

・・・という訳でまたも体調不良です。
ココログの不調もあって更新が滞りがちで
こちらも不本意。
連休までになんとか体調を回復させなければ・・・!と
持っているチケットを眺めながら気合いを入れております(^^ゞ

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国立劇場開場40周年記念は「元禄忠臣蔵」通し上演

27日づけの各メディアに出ましたが、真山青果作の
「元禄忠臣蔵」が、国立劇場開場40周年記念公演として
10月から3ヶ月連続で全編通し上演されるとのこと。

内蔵助は、10月が吉右衛門、11月が藤十郎、
そして12月は幸四郎と、月替わり。

開場20周年は確か「仮名手本忠臣蔵」でしたから
それとも通じる、大きなスケールの通し上演。

これはなんとか全月見たいものです。
ニュースソースはAsahi.comほか

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06年版 舞台「奇跡の人」

先日、某人気女優がサリバン先生役を降板?という
未確認情報があって、降板よりもまたやるのかなあと
思っていたのですが、やっぱりやるようですね。

今回のヘレンは初舞台の石原さとみ、そしてサリバン先生
役には田畑智子がこれも初挑戦との事。

これまでの大竹しのぶに比べると、随分サリバン先生が
若返って、師弟に見えづらい感じもしますが、さて。

演出は鈴木裕美

『奇跡の人』
10/4〜22
青山劇場

でもどうも私など「奇跡の人」と言われると、『ガラスの仮面』
のを思い出してしまうんですけどね・・・・

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2006.04.23

「ピッチフォーク・ディズニー」再演

「ぴあ」4/27号の演劇ニュースに、世田谷パブリックシアターの
今年のランナップ発表記事が出ていました。

上半期については、劇場で配布している無料誌である程度
判っていましたが、どうやら、今年は02年初演の白井晃演出
作品「ピッチフォーク・ディズニー」が再演されるとのこと

初演は萩原聖人・山本耕史・吉田メタル・宝生 舞
という顔合わせでしたが、さて再演はどんなキャストに
なるのでしょうか?

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六月の「三越歌舞伎」

前からチラシで、6月の三越歌舞伎は、獅童くんと
澤瀉屋の共演と聞いていましたが、演目が
松竹サイトとぴあで判明。

「菅原伝授手習鑑/車引」

「女殺油地獄」

配役は
「車引」梅王丸(市川猿弥)、桜丸(市川春猿)
     時平公(坂東薪車)、松王丸(市川段治郎)

「女殺油地獄」
     与兵衛(中村獅童) お吉(市川笑三郎)
     芸者小菊(市川春猿) 豊嶋屋七左衛門
     (市川段治郎)他

「女殺~」は仁左衛門丈の指導の元、獅童くん初役。
与兵衛の甘ったれでキレやすい、いまどきの若者
っぽいキャラクターは獅童くんに合っている感じは
しますが、さてどうなるでしょう?

三越歌舞伎  6月2日~22日
全席指定8500円
詳細はこちら

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2006.04.22

「タイタス・アンドロニカス」再演を観る(1回目)

遂に始まりました。

しかし相変わらず長尺です。
1幕1時間45分、15分休憩、2幕1時間25分で19時開演の
平日夜公演だと、終演22時25分!帰りがかなり大変です。

グッズはプログラム1500円、他にTシャツ、そしてこの
舞台の象徴的存在であるローマの牝牛像が、ライト内蔵で
光るキーホルダーに(1500円)

初演同様、劇場ロビーに着替えの衣装や道具が置かれ、
舞台ではウオームアップが続いています。

続きを読む "「タイタス・アンドロニカス」再演を観る(1回目)"

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2006.04.21

本広監督の新作「UDON」製作発表

香川のロケ地で製作発表があったようで、今朝映像が
出ていましたが、ユースケ、小西真奈美、の主演のほかに
木場勝巳さん、小日向文世さん(なぜかこの二人だけ
「さん」をつけてしまった・・・)
トータス松本、鈴木京香などが出演するようです

また、サンスポの21日記事によると、5月に行われる
カンヌ映画祭の会場で「試食会」?も行うとか。

いよいよ本広作品も海外進出?
そういえば「OD2」ベイサイドバージョンってどれほどの
海外の人が見たのだろう・・・(いやみ)

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21日のNHK「生活ほっとモーニング」に勘三郎丈出演

先日の玉三郎丈出演回の時にアナウンサーが
「近々、勘三郎さんもお見えになるので、是非
 カメラに向かってメッセージを」と言っていたので
いつだろうなあと思っていたら、今日(21日)と
新聞に出ました。

ちょうどコクーン歌舞伎真っ最中。
休演日明け、夜の部だけの公演日に出演ということ
になったようですね。

さてどんな話が出るか。どうやら来年またNYで
「中村座」公演をやることが決まったそうなので
そんな話が出るかもしれません

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2006.04.19

「容疑者室井慎次」DVD、この症状は黒か白か?!

「容疑者室井慎次」のDVDが発売され、当然のように、
3枚組プレミアムエディションを買ったのですが、どうも
収納ケースが使いづらいのが気になって仕方ありません。

と言うのもDVD3枚を1ケースに納めるために、ケースの
真ん中に背だけを固定し、本のページのように左右好きな
方に倒せる、可動式のディスクホルダーが1枚挟まって
ディスク2を収納しているのですが、このケースを平らな
ところでディスク1と2が見えるように完全に広げておいて、
そこからディスク3を取り出そうとディスク2を挟んで
ある可動ホルダーをディスク1の方に、つまり右から左に
めくるようにすると、可動ホルダーの裏の出っ張りが
ディスク3の端をめくり上げるように必ず一緒に持ち上げる
ので、ディスク3の盤面に傷や、ひいてはディスクに
無理な力がかかって折れやしないないか気が気ではありません。

不良品とは言いたくありませんが、変にケースに厚みを
持たせたために普通と違う構造になってしまったのでは?

私は盤面を傷つけそうで怖いので、ディスク3だけ別に
市販の透明の空ディスクケース(1枚用)に移動させました。

同じような症状が出た方はいらっしゃいませんか?

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海老蔵丈、パリ・オペラ座他海外公演。

17日のスポーツ報知情報。
来年3月、団十郎/海老蔵親子を中心とする一座でパリ・オペラ座
での公演が実現するとのこと。
一昨年の海老蔵襲名でのパリ公演がきっかけになったとかで
今回はそのとき断念した団十郎丈も参加。

また、今年5-6月も海外公演をするそうで、こちらは最近
大車輪の活躍の、亀治郎丈などと、イギリスとオランダ公演が
予定されているとのこと。

イギリス公演(サドラーズ・ウェルズ(Sadler’s Wells)劇場)
        :06/05/31〜06/11
オランダ公演(アムステルダム市立劇場)
        :06/06/15〜18

そういえばサドラーズ・ウェルズ劇場って、萬斎さんが
2003年にジョナサンケント演出での「ハムレット」の
イギリス公演を行ったのと同じ劇場ですね。

しかし、亀治郎さん、来年は大河ドラマ出演ということで
舞台に出られる時間が少なくなるのを前に、<舞台出演
貯金>をしている感じがするほどの大活躍ぶりです。

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2006.04.18

こんな講座が関東でも開講されたら・・・・

演劇/芸能に関して独自のアプローチを続けている
京都造形芸術大学の06年度の公開連続講座
<日本芸能史>がスタートしました。
ほぼ毎週火曜日夕方開講で
<前期 はなす芸とかたる芸/全13回 4/11〜7/18>
<後期 まう芸とおどる芸/全12回   9/26〜17年1/16>

前期は声明(実演)/平曲(実演)/琵琶(実演・上原まり)
落語(理論と実演)/文楽(理論と実演・竹本綱太夫&鶴澤清二郎)
講談(実演)/浪曲(実演・国本武春)他

後期は舞楽(実演)/京舞(実演・井上八千代)/日本舞踊(実演)
壬生狂言(実演)/能(実演・片山清司)/狂言(実演・茂山忠三郎
&茂山良暢)/歌舞伎(スーパー歌舞伎 理論:梅原猛、脚本理論
&劇場論)/神楽(実演)他

いや、本当にこれで前期、後期それぞれ受講料各1万円
だなんて、関東でこれが開講されていたら、絶対皆勤
してしまうんですけれども、さすがに毎週瓜生山までは通えませんし。

詳細は同校公式サイトへ。

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2006.04.17

5月のシアターテレビジョン

5月のシアターテレビジョンに早くも近藤芳正出演の
「ハゲレット」(3月/紀伊國屋ホール)が登場します。

「ハゲレット」
シアターテレビジョン
5/3(祝・水)21時〜《リピート有り》

詳細はこちら

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NHK 教育「新感覚キーワードで英会話」

ものすっごく久しぶりに、NHKテレビの語学番組を
継続して見ています。

タイトルは「新感覚キーワードで英会話」 1回10分、
1単語(今は基本的な動詞ばかり)採り上げて
その単語の『コアイメージ』から使用法を学ぶ番組。

例文も少ないし、発音させるところも少ないので、
どちらかというと、口先で覚えるというよりも、リクツで
用例を覚えていくという進行なので、実践的では
ないかとは思いますが、例えば「hold」と「keep」の
持つニュアンスの違いとか、なぜ「make happy」と
いえるのかなどが、凄く良く判ります。

平日の23時台というのも私が一番見逃さない時間帯で
ありがたいですし、再放送を日曜の朝にまとめてやって
いて、これもちょうどテレビを見ているというのも
続いている理由だと思います。

MCは安良城紅(私はこの番組では初めて彼女が
<あらしろべに>と読むのだと知りました)さんと
藤岡正明さん。

しかし藤岡さん、真面目な生徒ぶりですが、あのラフすぎる
モッサモサの服装はなんとかならないかと。 名前を見て、
「レミゼ」のマリウスだと思って見たのですが 余りの違いに
最初同姓同名の別人かと思ったくらい・・・・(^^ゞ

新感覚キーワードで英会話
<本放送>火〜金曜 午後11:00〜11:10
<再放送>日曜 午前 7:00〜 7:40
        翌週 月〜木曜 午後0:00〜0:10

公式サイトはこちら

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2006.04.16

NHK「マチベン」の法廷シーン指導はあの人。

今クールのドラマはまだ立ちあがっていないのも
ありますが、やはりここまでは何と言ってもNHKの
「マチベン」に注目しています。

ワイドショーとかでは、主演の江角さんがすっぴんで
演じるというのとかだけが話題になっていましたが
正直、素顔でも全く問題ないというか、それが
リアリティになっています。演技じたいは「ショムニ」
の頃から飛びぬけて変化はないですが、こういう
役が似合っているのでしょう。

ゲストも、初回は「男たちの大和」で、仲代達矢さんの
若い頃を演じていた松山ケンイチさんが屈折した
少年犯人役、そして2回目は大倉孝ニさんが、学生との
約束のため、ひいては過去の自分へのためにアリバイを
言おうとしないために誘拐犯と疑われる高校教師役でと
なかなか見せてくれます。

なにより、「白い巨塔」で骨太ドラマを見せた井上由美子
さんの脚本が上手い。

キャストも個人的には弁護士役の山本耕ニさんとその
事務所事務員の小林隆さんという組合せが「新選組!」の
土方歳三/井上源三郎コンビで結構ツボです。

尚、クレジットに「法廷実務指導」として出ている野元学ニ
さんとは、「容疑者室井慎次」に、佐野史郎演じた検事の
部下で室井に手錠をかける役をやっていた元弁護士の
役者さんです。

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東京芸大大学美術館で「ルーブル美術館展」開催

東京芸大の大学美術館は、改装前も含めて
主に館蔵品の展示がメインでしたが
(もちろんそれでも凄いレベルのものが
 勢ぞろいですが)、このところ、いわゆる
企画展にも力が入ってきています。

この夏は読売新聞・日本テレビグループの協賛で
ルーブル美術館の古代ギリシャ美術の造形作品
132点の公開展です。

今年は話題の映画「ダ・ヴィンチ・コード」も公開されるので
その舞台となるルーブル美術館の展覧会ということで
これも注目を浴びるかもしれません。

『ルーブル美術館展~古代ギリシャ美術
 神々の遺産』
開催期間:6/17~8/20
開催時間:10時~17時(入館は30分前まで)
月曜休館(例外有り)

公式サイトはこちら

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若冲「動植綵絵」が無料で公開中!

今、その奇抜な構図と細密な描写でちょっとした
ブーム?になりつつある、伊藤若冲。
その代表的作品群の一つである「動植綵絵」全30幅が
所蔵する宮内庁の6年にわたる修理を経て、現在
宮内庁三の丸尚蔵館で、半年5期に分け、1期6枚ずつ
順次公開されています。

4/22までの今は第1期。
無闇に体格のいい軍鶏と南天の黒と赤のコントラストが
強烈な「南天雄鶏図」、翌檜にかかる粘性の強そうな
雪の存在感が中央の鶏を圧倒する「雪中錦鶏図」、
落下して凍った池に衝突寸前?の雁の目が気の毒な
「芦雁図」が今回の注目でしょうか。

展示は目玉である「動植綵絵」6点のほか、同時代の
花鳥画が展示されています。

タイトルにも書きましたが驚くべきは無料公開だという事。
展示室が狭いのでちょっと混雑しますが、かなり間近で
これだけまとめて見ることができるだけでもかなり貴重だと
思います

『花鳥~愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>』
宮内庁三の丸尚蔵館(皇居東御苑内)
毎週 月・金および展示替え期間休
9時~16時半(入館は16時まで)
観覧料:無料

第1期 3/25~4/22
第2期 4/29~5/28
第3期 6/3~7/2
第4期 7/8~8/6
第5期 8/12~ 9/10

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2006.04.14

NHK木曜時代劇「柳生十兵衛 七番勝負〜島原の乱」

13日に2回目を放送。 なんだか話が複雑になって、
元々が詳しい説明よりも セリフと殺陣で見せるドラマ
なので前回のシリーズより 更に入り込みづらいなあ
というのが正直な感想。

しかも前シリーズでは折角佐々木蔵之介さんが演じて
いたのに 顔見せ程度でほとんど活躍のなかった
由井富士太郎が 「宗家」に役者が変わったのと、その
「宗家」がやたらと目立つの が、小魚の小骨のように
画面上で気になって仕方ありません。

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蜷川さん主宰の「ゴールドシアター」の合格者決定

本当はもっと少ない合格者数を予定していたそうですが、
応募が予想をはるかに上回った結果、 「これ以上人数は
絞れない」(蜷川さん談)と言う事で 50人近くが合格と
なったそうです。

21倍の倍率とありますから、応募は1600人超と言う計算。
蜷川さん、新たな人材発掘鉱脈を掘り起こした?という
気もします。 (ちなみに最高齢は80歳!)

どんなホンによる、どんな旗揚げ公演になるのか
とても楽しみです

ニュースソースはスポニチなど

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NHK のローカル番組で草なぎ剛さんの舞台を特集

NHK総合の午前11時からの「首都圏ネット」は基本的に
関東各地の地域密着情報(花が咲いたとか、イベントが
あったとか)がメインなのですが、13日の放送では、
なんと、シアタートラムで上演中の草なぎ剛さん主演の
舞台「父帰る/屋上の狂人」を、本人のインタビューと舞台
映像をたっぷり交えて、15分弱の特集で放送していました。

WOWOWのプルミエール、シアターテレビジョンの
「シアターinfo」 に勝るとも劣らないほどの充実した
内容で、びっくり。

14日朝の「生活ほっとモーニング」でも時間のほとんどを
坂東玉三郎さんをスタジオに招いての大特集。
このところ、NHKの情報番組は侮れません。

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「野村狂言座」を観る

宝生能楽堂

「宗八」「横座」「釣針」

「宗八(そうはち)」
宗八(元僧侶):万之介
某(元料理人):石田
主       :月崎

この演目ではまずは舞台上での魚の捌きが見ものですが、
石田さん演じる元料理人は丁寧な「お仕事ぶり」でした。
そして万之介さん演じる元料理人の浮世離れっぷりも
本当に笑えました。

「横座(よこざ)」
牛の目利き(横座という牛の本来の持ち主):万作
何某(横座を買った男)       :萬斎
牛(横座)               :遼太

これは何より、後半の万作さん演じる本来の飼い主が、
牛の 名まえを呼んで牛に返事をさせようとする長い語りが
聞きどころ でした。横座の目を覗き込むようにして
呼びかける仕草とか 語って聞かせるところが、
言い含めるような教え諭すような 感じだったのが
印象的でした。 遼太くんの小柄な可愛い牛ぶりも
かなりCUTE。
牛というより子馬という感じでしたけど。

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「笹とお茶」インパクトCM

ペットボトル日本茶飲料市場は相当競争が
熾烈だそうで、 目紛しく新製品が出、目立つCMが
作られますが、中でも 最近見た中でかなり強烈な
CMでインパクトが強いのが、丹下左膳風 着流しに
身を固め、謎の髪型の中井貴一さんが見事な?
素浪人を演じているキリンビバレッジの「笹とお茶」のCM。

中井さんはDCカードの着ぐるみとの共演しているのもかなり
微妙な テイストですが、これはまたあの真面目そうな
中井さんの イメージをあっさり裏切るなりきりっぷり。
ちょっと凄すぎで、商品の購買意欲と直結しづらいのが
珠に瑕かも。

公式サイトでも見られます。

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2006.04.13

「タイタス・アンドロニカス」稽古風景

WOWOWの「プルミエール」で、「タイタス〜」の
稽古風景をオンエアしていました。

もちろん注目は小栗くんのエアロンっぷりだったの
ですが、 流れていたのは、バシエイナス殺人前後の
タモーラとの シーンあたり。 髪を銀色に染めて
カチューシャ様のもので後ろに流して 上半身を
褐色に塗っていましたが、やっぱり岡本エアロンに
比べるとまだ若干ひ弱さが漂うというか、なんだか
ちょっと サーファーあがりのホスト風でした。
(すいません)
小栗くんは公演に入ってもどんどん進化する役者さん
なので 基本的には心配?してはいないんですが。

しかしさらに気になったのは同じ番組で流れた
「エリザベート」 の映像。もちろん今回の公演に
あわせて、流れた映像は山口トート版でしたが、
エリザベートの「わたしだけに」の サビ部分も流れていて、
映像ソフト化されず、オンエアも されていませんが、
ちゃんと映像は有るんだなあと妙な感心をして
しまいました。
同じ東宝の「ベガーズ」が今月オンエアなので、
ひょっとすると bunkamura/パルコに続いて、少しずつ
東宝作品もWOWOWで 見られるようになるのかなあと
密かに期待してみましたが 無理かな・・・?

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なんだかおかしい。

NHKが受信料の支払いを義務化するとか不払いの
罰則を民放連が容認するとか、よくまあ、チーフプロ
デューサーが一千万単位で着服したのが発覚した
このタイミングでそんなことが・・・と思ったりしますが、
何より基本的な部分として、テレビを買えば勝手に
見えると いう意味で無料放送の民放と同じレベルで
あるNHKのみが、 「見えてしまう」ことだけで受信料を
取るのを当然としている という現在のシステム自体が
問題なのでは?と思ったり します。

今はCSやWOWOWなど専用チューナーを購入し、
受信料金を 払うことでスクランブルが解除されで
視聴可能になる有料放送の 仕組みが普及して、視聴者も
納得すれば有料放送に反感はないはずですから
それほど有料放送にこだわるなら スクランブルでも
専用チューナーでも、見る人、支払う意思の ある人だけが
見られるシステムを作れば、こうは揉めないのでは
と思うのですが、違うんでしょうか?

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2006.04.12

内野聖陽さん主演の映画「あかね空」

噂はさんざん聞いていたのですが
漸く公式発表になりました。 (12日付けのスポーツ報知情報)

山本一力さん原作の「あかね空」が主役の豆腐屋・
永吉に内野さん、 妻のおふみに中谷美紀さんで映画化。
ただし、内野さんは主役のくせに(?)二役で、賭場の
親分・伝蔵も やっていたそうで、先日の「風林火山」の
制作発表の時の インパクトのあるスキンヘッドはその
ためだったようです。
公開は来春。

ちなみに2003年にテレビドラマ化されたときは、
おふみが 浅野ゆう子、永吉が赤井秀和、伝蔵が
内藤剛志。

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2006.04.11

フジCSの新番組「インプロ」

フジテレビのスカパーチャンネル「721/739」で
全国の10劇団を集め、トーナメント形式で即興芝居
(インプロビゼーション)王を決める、という新番組
「インプロ」が4月中旬からオンエア開始と番宣番組で
告知していました。

番組では全出場劇団の名前が出ていたのですが
偶然見かけたのでチェックできませんでしたが、
サイトの情報では、1回目は劇団東京乾電池と
InnocentSphereという劇団が登場するようです。

初回放送は4/18(リピート放送あり)
MCは俳優の升毅とフジテレビアナ。
ほかの出演劇団が気になるところです

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2006.04.09

大学博物館めぐり。

偶然ですが大学の運営する博物館の企画展を
梯子してきました。

こういうチャンスでもないと大学って足を踏み入れる
機会がありませんから、ちょっと興味津々でした。
しかもどちらも入場無料と太っ腹!

★東京大学駒場博物館
 「江戸の声~黒木文庫に見る音楽と演劇の世界」
★早稲田大学演劇博物館
 「六世中村歌右衛門展」
 「コンドルス96~06 ネバーエンディングストーリー展」

「江戸の声」は浄瑠璃正本やら書抜、番付など
貴重な資料がやまほど。ただし筆で書かれた独特の
文字が私には解読できず、解説もなかったので
ちょっと判りにくかったですが・・・

「六世歌右衛門展」はこぶりな展示ですが、貴重な
映像や装束が、「コンドルズ展」は小道具やアイディア帖が
なかなか面白かったです。

★写真は演劇博物館外観と東大の桜。

Waseda
Todaisakura


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2006.04.08

「MANSAI@解体新書その九」

世田谷パブリックシアタープログラム(06年4月〜9月)の
情報によると、次回の「解体新書」は7月21日(金)19時
開催だそうです。
ゲストは未定。
チケット発売は5月上旬。

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「アンデルセンプロジェクト」豪華すぎるポストトークゲスト

ルパージュ版、白井晃版連続公演、両バージョンあわせて
12公演しかないにもかかわらず、週末と千秋楽以外の
夜公演の日には全日ポストトーク付き、それもかなり豪華な
ラインナップです。

海外招聘ものは知名度において若干集客が不利という
事情からの作戦的意図が見え隠れかなと思うのは勘繰り過ぎ?
《ルパージュ版》
6/28 ルパージュ×野村萬斎
6/29 ルパージュ×白井晃

《白井晃版》
7/5長塚圭史×白井晃
7/6近藤良平×白井晃
7/7ケラリーノ・サンドロヴィッチ×白井晃

冷静に考えたら必見はルパージュ、白井の出演者同士の
対談回だとは思いますが、そこはファン心理、とりあえず
萬斎さん出演回には足を運びたいです
(実は来日公演モノは大の苦手なんですが)

「アンデルセンプロジェクト」
ルパージュ版 6/23〜30 全6公演
白井版 7/1〜8 全6公演(1日はプレビュー)
世田谷パブリックシアター
(白井版のみ兵庫、高知、山口公演有り/いずれも7月)

詳細は世田谷パブリックシアター、もしくは
パルコ版のサイトはこちら

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2006.04.07

「夜桜能(第3日)」を観る

靖国神社能舞台

生憎桜は盛りを過ぎ、しかもかなり寒い夜でしたが、
風が なかった(珍しく無風)ので、体感的にはまずまずでした。
何より、桜の盛りの時期だと酒宴で盛り上がっている
外の音が聞こえて来るのが今回はなくて、非常に静か
だったのが良かったです。

火入れ式、舞囃子(忠度)の後、狂言「二人大名」。
万作さんのシテに、高野・深田の大名コンビ。
お人好しと言える二人が、まんまと騙されいたぶられる
様が、風情のある桜の中で行われると、のどさかと馬鹿馬鹿
しさが相まって尚更笑えました。
しかし万作さんの『まずせい』は絶妙。Yozakura06Yozakura061

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2006.04.06

「ハチミツとクローバー」映画化

原作マンガが話題になっていると知ったのは かなり前
ですが、それが映画化され、スピッツと スガシカオが
主題歌/エンディングテーマを担当すると聞いて
なんとまあ豪華な布陣と思ったら、理由がありました。

なんと、「ハチミツと クローバー」というタイトル自体が、
原作者が絵コンテを 描きながら聞いていたアルバムが
スピッツの「ハチミツ」と スガくんの「CLOVER」(懐かしい!!)
だったからと、5日付けのトーチュー ニュースサイトに出ていて
納得しつつ 「そういうことか〜」とびっくりしました。
(マンガファン、スピッツファン、そしてスガファンには
有名な  話なんでしょうけれど)

映画のチラシをこの間入手したのですが、原作を読んで
いないので配役がどれほどイメージにぴったりなのかは
判りませんが、少なくとも「赤い月」や「キャシャーン」の
イメージとはかなり違う雰囲気の伊勢谷友介さんの
写真が印象的でした。

公開はこの夏。

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映画「犬神家の一族」リメークに菊之助さん出演

制作発表会見はテレビのワイドショー関係では、
「ホワイトアウト」 以来の映画出演になる松嶋菜々子さんの
コメントのところ ばかりでしたが、私が気になったのは、
富司純子さんと 尾上菊之助の親子が揃って会見に
臨んでいたこと。

6日付けのスポーツ新聞記事によると、富司さんが
松子、 菊之助さんが息子の佐清役(と、佐清になりすます
静馬2役) と映画中でも親子役で出演するそうです。

「これで家族全員と共演したことになる」と菊之助さんは
言っていたとのこと。なるほど。

ちなみに前回の映画化の時は、同じ役を高峰三枝子さんと
あおい 輝彦さんが演じたのだとか。

しかし、松嶋さんは前作の公開時(76年)は計算したら 3歳!
菊之助くんに至っては生まれてないです。
3歳だった人と、前作でも同じ役を演じた石坂さんが共演
しているんですから、なんだか凄い話。
もちろん御年90歳の市川監督も、 ですが。

ニュースソースはサンスポなど。

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2006.04.05

「NHK時代劇の世界<ステラMOOK >」

NHKサービスセンターから「週刊ステラ」の別冊として
3月に「NHK時代劇の世界<ステラMOOK>」が発刊されています。

高橋英樹(「慶次郎縁側日記」)、上川隆也(「最後の忠臣蔵」、
「功名が辻」)、村上弘明(「柳生十兵衛七番勝負」)、
仲代達也(「清左衛門残日録」)などNHK時代劇の
主演俳優たちの インタビューがカラーでかなり贅沢に
掲載されています。

内野さんも海外からも評価されたドラマ「蝉しぐれ」、
そして同じ 藤沢作品の「秘太刀馬の骨」と2本に主演している
ので、同様に 載っているのですが、公式発表前に発売だった
ために、せっかく主演の 「風林火山」については全くコメントなし。
ファンとしてはなんだか勿体無い気がすごくします。

そして何より、私がNHKの時代劇で未だに強い印象が
ある山口崇主演、林隆三、中野良子共演で、平賀源内を
主役に据えての『天下御免』が取り上げられていて、
懐かしさ満点でした。

しかしA4版オールカラー140ページで980円はお買い得!!

★「NHK時代劇の世界<ステラMOOK>」
 NHKサービスセンター刊  980円(税込)
 ISBN 4-87108-067-9

詳細はこちら

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2006.04.02

筧さんの新作映画(その2)

<主演>です。
いや、なんだか凄いですよねえ。やっぱり。
舞台ではもうもちろんタイトルロールもセンター
ポジションも当然って感じの筧さんですが、映画で
とうとう主演、です。

作品は伊勢正三さんの名曲「22才の別れ」を
モチーフにした、大林宣彦監督による大分を舞台にした
『22才の別れ~Lycoris葉見ず花見ず物語』

大林監督というと、いわゆる<尾道三部作>の
イメージが強いのですが、2001年にも大分(臼杵)を
舞台に音楽をモチーフにした作品「なごり雪」を
手がけていて、どうやら<大分>で<音楽モチーフ>
というのが今の方向性のようです。

6月まで撮影とのこと。公開は来年でしょうか・・?
記事は地元紙の大分合同新聞に。

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蜷川さんの娘さんが劇場公開映画初メガホン。

写真家の実花さんが、劇場公開映画初監督に挑戦
するそうです。

作品は安野モヨコさんの漫画が原作の「さくらん」
花魁の映画だそうですが、主演が土屋アンナ、共演は
椎名桔平、菅野美穂。

椎名さんは蜷川さんの「嗤う伊右衛門」にも
出ていますし、椎名・菅野というと私は「化粧師」の
イメージが強いですが、どちらにしても、かなり耽美的で
インパクトの強いビジュアルと色彩感覚溢れる
作品になりそうな予感がします。

ニュースソースは2日付けのスポニチ

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2006.04.01

蜷川×藤原版「オレステス」出演者

Bunkamuraで速報チラシ入手。
出演者を見ましたが、私には何重にもツボ。
ひょっとすると萬斎さんが出ない舞台関連でいうと
これが今年の私にはかなり力が入るモノになりそうです。

<出演者>
藤原竜也、中嶋朋子、北村有起哉、横田栄司、
香寿たつき 吉田鋼太郎、瑳川哲朗他

訳は「オイディプス王」に続き山形治江さん。

一般発売5/27。

北村、横田、吉田ときたら、これを観ないで何を観る!
って勝手に盛り上がっています。

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「風林火山」制作発表続報

1日付けスポーツ新聞ニュースをチェック。
なんということか、主演の内野くんをさしおいて?
ほとんどが謙信役のGacktさんがニュースの中心。
やっぱりテレビ的知名度を考えたら仕方ないん
でしょうけれども、ファンとしてはちょっとねえ・・・

しかし確かに強烈なインパクトではあります。
それに主要3人のスリーショットの濃くて迫力のあること。
優男ゼロだし、なんだかNHKの大河ドラマの発表という
よりも、東映系映画みたい。

でもサンスポの写真のキャプションが
「音楽、新劇、 歌舞伎界のカリスマというフレッシュな
顔ぶれが揃った」 というのにちょっと泣けました。
37歳でフレッシュって言ってもらえるんですね、
内野くん。 良かった良かった!

ということで、サンスポさんには座布団一枚?

記事は日刊Asahi.com中日スポーツデイリーあたり。

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NHK「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」

前シリーズ、私は意外に嵌ったのですが、
続編が6日に スタートします。

主演の村上弘明さん、夏八木勲さんのレギュラーの他、
高嶋政宏、布施明、杉本哲太などかなり濃厚なキャスト。

さらに、先般謎のコスチュームにロングヘアでプロレス
参戦 された「宗家」もあのロングヘアで登場。
必殺技はやはり「必殺狂言ナントカ落とし」とかかしら?
(苦笑)

問題は放送時間が従来の「金曜時代劇」(21:15~)から
「木曜時代劇」になって20時放送になるので、録画しないと
殆ど見られなくなることです。

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