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2006.08.31

ドラマ「メッセージ〜伝説のCM ディレクター 杉山登志」

CMの日(8/28)というのに合わせて放送された特別ドラマ
(TBS系)。

主人公の杉山登志という名前は私は広告に詳しくなかったので
知らなかったのですが、有名な資生堂の前田美波里さんのサン
オイルのCMを作った人だったことがこれを見て判明、というか、
一時期の資生堂のCMのほとんどは杉山さんの手で作り出された
のだそうです。

そんな関係もあってか、番組は資生堂の一社提供で、ドラマの
中で実際に杉山さんが作ったCM映像が何点か流れたのが
大変貴重でした。またドラマ自体のCMでは現在の資生堂の
CMがたっぷり流れて、資生堂のCM新旧比較のようでもあって
興味深かったです。

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りゅーとぴあ「オセロー」関連記事など

31日付けの朝日新聞(東京本社版)朝刊に、梅若能楽学院
会館での「オセロー」公演のオセローとデズデモーナのツー
ショット(というのが適当か判りませんけれど)舞台写真が
出ていて、何だろうと思ったら、40周年を迎えた国立劇場の
研修所と研修生についての記事で、5期生である笑也さんの
コメントが一言出ていたのでした。

記事はともかくとしても、写真のほうはどう見ても笑也さんが
女性にしか見えないのがつくづく凄い。
(よりによってオセローがデズデモーナを絞殺するシーン
 の写真なんですが)

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蜷川さん次回作「コリオレイナス」は唐沢さん主演

来年の彩の国シェイクスピアシリーズの「コリオレイナス」の
主演は唐沢さんになったと、31日付けのスポニチに記事が
出ました。
さらにバービカンシアター主催の演劇祭でも公演をするとか。

唐沢さん主演話は前にちょっと噂には聞いていたので、やっぱり
そうかあという感じです。

ただ実は私のイメージのコリオレイナスはもうちょっと違うのと
(母親役が白石さんで、コリオレイナスが藤原くんというのが
私の気分)、「マクベス」の時も思ったし「天保十二年〜」でも
感じたことなのですが、どうも唐沢さんの面白さとか、凄みとかが
私は判りづらく、ひょっとすると役者さんとして相性が
悪いのかも知れませんが、脇の配役にもよりますが、
ちょっと食指が動かしづらい気分です

【9/2 補足】さいたま芸劇の公式サイトにその他のキャストも
        発表されました。

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ドラマ「東京タワー」、塚地さんの代役で撮り直し、オンエア。

31日付けのサンスポなどの記事によると、例の出演者の
不祥事でオンエアが延期になっていたフジテレビの単発
ドラマ「東京タワー」はドランク・ドラゴンの塚地武雅さんを
代役に立てて再撮、11/8オンエアとなったそうです

話題になった原作は読んでいないのでなんともいえませんが
塚地さんというと、ちょっと前に見た映画「間宮兄弟」で佐々木
蔵之介さんとの兄弟役で不思議な存在感を見せていました。

しかし役者が体調不良や諸事情で撮影途中で降板して代役を
立てる事になったとかは聞いたことがありますが、完成して放送
間近だったドラマを代役を立てて、壊したセットも再現して出演
シーンだけを撮り直しするなんて話は殆ど記憶がありません。

ちなみに役者交代で私が今までに一番よく覚えているのは、
映画では黒澤明の「影武者」(1980年)が主役が勝新太郎さんから
仲代達矢さんに変わったのと、大河ドラマ「勝海舟」(1974年)で
主役は渡哲也さんが松方弘樹さんへ交代したのの二つ。

さらに「勝海舟」では脚本の倉本聰さんが降板したことでも話題に
なりました。このことで生じた倉本さんとNHKの確執はかなり
長く尾を引いたとか。

それにしても「東京タワー」は元々久世光彦さんが演出する予定
だったのが久世さんの急逝で演出が交代した事情があり、
色々と障害を乗り越えてのオンエアということで、まあこの
エントリーも含めて話題性はより増しという皮肉な見方もできるかも。

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2006.08.30

萬斎さん新聞インタビュー

30日付けの朝日新聞(東京本社版)と日本経済新聞に、
どちらもカラー写真付きで萬斎さんのインタビュー記事が
掲載されています。

着物が一緒なので同じ日に取材があったのかもしれません

朝日は「釣狐」と「敦」、日経は主に「敦」の話に終始
している感じです。(Asahiはネットに同記事掲載)

ま、ともかく久しぶりの新聞記事はファンには嬉しいですけど。

しかし、「敦」公演、ポストトークゲストがまったく発表されない
まま日程に突入しちゃいましたね。

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「りゅーとぴあ能楽堂 シェイクスピアシリーズ『オセロー』」を観る

梅若能楽学院会館。

この能楽堂は初めて足を運んだのですが、面している
山手通りが大工事中だった事もあり、東中野駅から行くのに
途中に目安になるものが全然なくて(能楽堂のサイトの
地図も結構アバウト)、角にこっそり出ていた看板が見える
まではかなり心配しながら歩いていました。ちょっと不親切・・・
また、能楽堂の席番表示は普通の劇場に比べて、慣れないと
判りづらいので、もうちょっと大き目の特製座席表を
掲出されていたら便利だったように思います。

さて、今回のプロダクションは、この配役だったら、
デズデモーナでもエミリアでも出来るのでは?と思える
植本潤さんが、狡猾な策士・イアーゴーを演じる、かなり
予想外の配役というのが一番のホネ。

どうなるかと思いきや・・・・

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「正倉院展」新聞広告

30日付けの讀賣新聞(東京本社版)に、1面カラーで
「正倉院展」の告知広告が掲載されていて、正直びっくり
しました。

「正倉院展」というと、長い間『虫干しの機会にちょっと
お宝拝見』という感じで、さほどの宣伝もせず、展示もぱっと見
(その道のプロが見たら毎年毎年全然違うんでしょうが)
だいたい織物(切や幡など)と鑑と書物とお経と器類が
延々と展示されている、という地味目な(でもレアもの展示
ということで客はくる)展覧会というイメージがあって、
こういう広告とは無縁なイメージ(少なくとも関東エリアでは)
だったので、まあ讀賣新聞が今回協力に名を連ねているのが
この広告の出た理由でしょうが、それにしてもちょっと意外な
感じがします。

前にも書きましたが、今年の正倉院展はちょっと期間が長く
10/24〜11/12の開催です

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07年度F1暫定カレンダー発表。

まだ変更はあるでしょうが(毎度の事なので)、FIAから
来年の暫定スケジュールが発表されました。

ついに。
噂どおり、富士スピードウエイでの開催となり、その代わり
鈴鹿開催がありません。

ホッケンハイムとイモラも開催地から消えているので
一国一GP開催の原則に基づいて富士が決まり鈴鹿が落ちた
ということになるのかも知れませんが、私が見ている限り
開催されていた鈴鹿が消えているのはやはりショック、というか
鈴鹿なしでのF1が想像がつきません

こればかりはバーニーの心変わりを期待してしまいますが
さて、どうなりますやら。

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2006.08.28

9/1の「美の壷」

観世九皐会のHPにインフォメーションが出ていましたが、
9/1放送の「美の壷」は能面の特集だそうです。

大河ドラマ「功名が辻」の能楽監修と出演、「日本の伝統
芸能」の能楽の部の監修と出演と、今年はNHKの能楽部門
全部任されている感じの、観世九皐会の観世喜正師が
今回のこの番組でも、解説役として出演されるそうです

「美の壷」
毎週金曜日 教育テレビ 22時〜他 (再放送有り)

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27日の「功名が辻」

一番驚いたのは、後水尾天皇役で柄本明さんの次男の
時生さんがゲスト出演したことでしょうか。
全体は似てないですが、笑ったような企んだような目に
共通点が・・・

そして久しぶりに演能シーンが登場。
「聚楽第行幸」の場で演じられるという事で演目も
おめでたい『高砂』。
本格的な演能シーンだったので出演者もたくさん。
タイトルクレジットによると以下の通り。

シテ   :弘田 裕一
ワキ   :森 常好
ワキツレ :舘田 善博
      :森 常太郎

笛    :小野寺 竜一
小鼓   :柿原 光博
大鼓   :麦谷 暁夫

地謡  :観世 喜正、古川 充、佐久間二郎、小島英明
後見  :桑田 貴志

ま、いまや私の関心は、いつになったら一豊が徳川方に心が傾き、
関が原で東軍につくことになるのか、それが今のトーンだと
どうしても秀吉に恩義を感じている一豊の「心変わり」と
指弾されても仕方のないのを、どう合理的に視聴者に納得させる
展開になるのか、というところです。

そういえば、20日の「情熱大陸」で寺島進さんを特集していたのを
見ましたが、寺島さん、ついに来年の大河「風林火山」に武将役で
ご出演の模様で、鎧装束が一瞬映りました。
レギュラーか1話ゲストかは不明ですが、本当にジャンル問わず
オファーがある役者さんなんですね。

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2006.08.27

「Wの悲劇」と「十二夜」を見る

TSUTAYAの半額レンタルの機会に、借りて見ました。

「Wの悲劇」はもちろん、薬師丸ひろ子主演、澤井信一郎監督に
一見完全な(当時の)アイドル映画ですが、三田佳子の熱演
そして舞台劇と映画のストーリーのシンクロという二重写しの
手法はなかなか緊迫感があって、公開当時も面白かったの
ですが(坂の上のアパートとか、「顔はぶたいないでよ、女優
なんだから」の名せりふとか。何より「お父様を殺してしまった」
はすごく印象的でしたね。当時最高潮だった、角川のメディア
ミックス手法の賜物でもありますが)、その後蜷川さんの舞台に
はまってから、あの劇中劇の部分の演出を蜷川さんが担当し、
また蜷川さんが演出家役で出演していたことを知って、かなり
びっくりしたものです。

今回久しぶりにDVDで見ましたが、見てしまうのはやはり
蜷川さんの役者としての「演技」とその作られた舞台でした。
映像特典で当時のパンフレットが見られるようになっていて
詳細がわかったのは、劇中劇の舞台セットは妹尾河童さんの
制作、舞台先から客席に向けて青白いライトを当てて場面転換に
使うなんていうおなじみのライティングが使われていたことで
クレジットを見る前から予想はついた、原田保さんの照明など
そうか~そうか~と今ならわかるあれこれに、受けまくり。
何より、「演出家・安部幸雄」役として「灰皿投げの蜷川」の
パブリックイメージを自分でトレースしている?蜷川さんが
かなり受けました。映画上ではさすがに灰皿は投げずに
台本投げてましたが(それもどうかと思うけど)。

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アイスのCMで注目された・・・

前にも書きましたが、ロッテのアイスのCMに
「ぷるり、ぷるり」「ひやり、ひやり」と独特の口調で
語り?ながら出演して、マスコミの注目を集めはじめた
狂言師、大藏基誠さんですが、19日付けの東京新聞
26日付けの産経新聞のインタビューに登場しています。


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2006.08.26

「鵺/NUE」に清水邦夫作品が。

シリーズと呼ぶには、劇作にも演出にも、さらに上演形態
(初回は2本立て、2作目は1作のみ)にも、公演ペースにも、
タイトルが能作品と同じで萬斎さんが監修者としてクレジット
されている以外、一切一貫性が見い出せない、世田谷
パブリックシアター主催公演「現代能楽集」シリーズ。

やっと登場の第3弾「鵺」の本チラシと公式サイトで詳細情報を入手。

設定は勿論現代に移され、海外の空港のロビーだそうですが、
さらに今回は劇中で、何作か清水邦夫さんの戯曲が演じられる
仕掛けだそうです。
(使われるのは、「朝に死す」「思い出の日本一萬年」
 「真情あふるる軽薄さ」「ぼくらが非情の大河をくだる時」)

上杉祥三、若松武史と顔ぶれだけでも一筋縄ではいかなさ
そうな作品に清水さんの作品がどんな味付けとして使われるか
非常に楽しみです。

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「風林火山」クランクイン

25日深夜のNHKニュースを見ていたら偶然、来年の内野
くん主演の大河ドラマ「風林火山」がロケでクランクイン
したとのニュースをやっていました。

かなりヒドイ風体ながらどう見ても‘美男野生児系勘助さま’
で、これは予想通り、これまでの勘助のパブリックイメージを
かなり根底から覆すことになりそう。

そしてクランクインとなると、そろそろ「ステラ」はじめ、
テレビ雑誌のチェックもこまめにしなくては!

クランクイン情報の新聞紙面情報は長野日報など

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「敦」公式ブログがスタートしています

タイトルどおりです。
稽古風景や関連イベント情報が出ています。
最近こういう演劇や映画のブログ、本当に増えましたね

こちら

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2006.08.25

「都立雑誌図書館」設置のニュース

雑誌好きの私には泣けるほど嬉しいニュース。
都立多摩図書館(立川市)に、全国の雑誌を集めた「東京マガジン
バンク」(仮称)が、設置されることが決まったとのこと。
全国最大規模の約124万冊の所蔵、2009年のオープンを目指す
と25日付けの共同通信に出ました。

雑誌の図書館といえば「大宅壮一文庫」が有名ですが、この規模は
それを凌ぐとかで、それが公立で作られるというのもちょっと凄い
話です。

ただ心配なのは、図書館というのは規模だけ誇られても、それを
上手く管理し、閲覧する側のニーズに応えるスタッフのレファレンス
能力がなければ単なる「宝の持ち腐れ」。
前にも書きましたが、今の都立図書館は申し訳無いのですが、
スタッフの対応がやっぱりお役所なところがあるので、是非そういう
ことがない新図書館になるのを期待したいものです。

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秋の美術展

そろそろ秋の美術展の情報が揃ってきました。
今年の出光は開館40周年ということで、連続企画展が続くのですが、
前述の出光での「風神雷神図屏風」展覧(9/9〜10/1)に、さらに
春先の「名品展(Ⅰ)」の時には期間限定で公開された「伴大納言絵巻」
がたっぷり展覧される企画展(10/7〜11/5)、さらに11/11〜12/24まで
展示替えを挟む「名品展(Ⅱ)」が、等伯・琳派・浮世絵を中心に開催され
るとのことで、こまめに足を運ぶ必要が出てきました。

また、江戸期の版画などの収集をコレクションの柱の一つにしている
千葉市美術館では、秋に「東海道・木曾街道 広重 二大街道
浮世絵展」を開催(9/5〜10/9)
千葉は私の場合アクセスにちょっと難があるのですが、なんとか
行ければと思うのですが、前前から書いているように、9月は観劇予定が
びっしりで果たして行けるかどうか。

さらに国立西洋ではブリューゲルをはじめとした、「ベルギー王立美術館
展」
が9/12から12月まで開催、ということで、これも要チェック。

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「LOOK at  STAR!」vol.22

8/24発売の最新号購入。

小栗くんの「タイタス・アンドロニカス」イギリス公演レポートと
「オレステス」の藤原・北村インタビュー(どうやら稽古は
さいたま芸劇でやっているらしく、撮影が館内)が掲載。

藤原くんのインタビューによると、どうも「オレステス」や
八百屋舞台の上に、舞台上に上から本水の雨をじゃんじゃん
降らすという、コクーン得意?の水攻め演出の模様。
藤原くんはそれでも「セリフがたくさんで、暑くなる身体が
水で適度に冷える」と言ってましたが、それが一ヶ月続くの
ですから結構大変なのでは??(しかも地方公演もありだし)

また映画雑誌「キネマ旬報」の別冊「ACTEUR(アクチュール)」
の最新号(表紙・妻夫木くん)には、「あわれ彼女は娼婦」の
三上さんのロングインタビュー掲載。
稽古場を三上さんの希望でほとんどマスコミに公開しなかった
とか、いろいろ「いまだから話せる」話が出ています。

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2006.08.23

人材不足か便乗商法か?!

先日、映画版の「大奥」の制作発表の様子をテレビで見ました。
(webニュースはこのあたり
前に仲間由紀恵さん主演という情報は聞いていたのですが、
今回その他のキャストが発表になっていて、仲間さんと
並んで浅野ゆう子さんがいてちょっとびっくり。
浅野さんは確かにテレビ版に出ていたので、当然な流れでは
あるのでしょうが、仲間/浅野コンビは「功名が辻」で千代と
寧々役で今ちょうどに共演中。

さらに23日付けのスポーツ報知には、秋からのテレ朝系の連続
時代劇に橋之助さんが秀吉役で主演するとのニュース。
記事にもありますが、橋之助さんは去年、団十郎の代役で
国立劇場の「絵本大功記」(記事の「太閤記」は誤記)で
光秀役を演じ、今オンエア中のやはり「功名が辻」で三成役で
出演中。
これで今度は秀吉と、敵味方、上司と部下を一人芝居状態。

しかも「功名が辻」では上司で、自分が演じる秀吉を演じている
柄本明さんにも特別出演を依頼したというのですから、
またびっくり。

9月の演舞場では成宮寛貴さんと橋之助さんのこれも
「功名が辻」の秀次/三成コンビが「魔界転生」で共演と
どうやら「功名が辻」組、すでにどんどん次の作品、
それも時代劇に仕事が決まっている様子。

いったい時代劇役者が払底してるからなのか、はたまた
時代劇の動きが身に着いている間の便乗?なのか。
どちらにしても、あまりに代わり映えがしないのは、
ちょっと面白くない気はしますが。

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2006.08.22

勘太郎さん、引き続き休演。

確か6月の博多座を最後に、7月からの父・勘三郎の
襲名興行の地方巡業(西)を、足の靭帯などの怪我の療養の
ために休演していた勘太郎くんですが、引き続きリハビリが
必要ということで、8月から9月の巡業(東)も休演が決定
したと、松竹のサイトに告知が出ました。

前から足があまり万全ではないということは聞いていましたが
踊りにおけるキレのある跳躍や足拍子に定評のある役者さん
ですし、何よりこれからまだまだ先の長~い方ですから
十分療養して万全の体制で復帰してほしいものです。

ちなみに代役は「十種香」の濡衣が芝のぶさん、「千本桜」の
小金吾は七之助くんがつとめるとのこと。
勘太郎くんが出演できれば一番だとは思いますが、個人的には
芝のぶさんの濡衣も結構惹かれます
(残念ながら、行けそうな会場の公演チケットは既にどこも完売
 ですが・・・)

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「敦〜山月記・名人伝」関連記事

先週だったか、産経新聞に萬斎さんの9月公演「敦」に
関して、インタビュー記事が出ましたが(そうそう発売中の
「シアターガイド」にも)、21日付の讀賣新聞(東京本社版)
夕刊には、今度は大鼓の亀井広忠さんのインタビュー記事が
出ています。

芝居で、役者でない方がインタビューを受けていると言う
のは、ちょっと不思議な感じはしますが、インタビュー記事に
「単なる効果音ではない役者としての音楽を目指す」と
ある通り、初演、尺八の藤原道山さんともども、矢の飛ぶ
音や機織の音という具体的な音効以上に、存在感のある
演奏を聞かせて下さった記憶があります。

なにより普段能楽堂で演奏する時には後ろにある鏡板が
ないどころか、逆に客に完全に背を向けて演奏をしていて、
音の返りも含めてかなり勝手が違うだろうと、推察したもの
です。

常に斬新な企画にチャレンジするに足る技術と柔軟性を
持つ亀井さんのこと、おそらく再演ではまた新しい音作りで
緊迫感のある舞台を一層盛り上げて下さる事でしょう。

ちなみにその記事の隣には、同じく9月にある、国立劇場
(小劇場)の文楽公演「仮名手本忠臣蔵」関係で、玉女さんと
勘十郎さんのインタビュー記事が掲載されています

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2006.08.21

野田秀樹さんのインタビュー記事

日本経済新聞の定期購読者向けなのか、月に一度挟み込みで
入ってくるタブロイド版フルカラーのフリーペーパー
「THE NIKKEI MAGAZINE」の最新号(8月号)に、野田秀樹さんの
写真入りロングインタビューが掲載されています(表紙も)

「『西洋優位』との真剣勝負」と題して、イギリスで
新作「THE BEE」公演(準備)中の野田さんを追いながら
その演劇のルーツや、日本での「名声」が通用しない
イギリスで公演に挑む理由を探る内容。

野田さんとの対比として、一流銀行の広報部長と言う、
野田さんとは正反対な道を歩むお兄さんにインタビュー
しているあたりが、日経の取材らしいところかも。

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「新 八犬伝」を見る

時代劇専門チャンネルでのオンエアを見ました。

番組説明にあった「ナレーションを担当した坂本九さんが
案内役となった放送ライブラリ版で放送」の意味が放送 まで
よく判らなかったのですが、オンエアをみたところ、どうやら
本放送から10年経った頃(つまり1983年〜85年頃)に
1回の一部、20回、そして最終回に坂本九さんの当時の
回想を挟んで45分番組に編集した回顧番組を作ったらしく
結局そこに収められた番組映像だけが今かろうじて
見られるということらしかったです。

それにしてもすっかり忘れていたオープニングの太棹を
ベースにした警戒な音楽、そしてエンディングに流れる
坂本九さんの「夕焼けの空を」は、曲が流れ出したら
完全に口ずさめたましたし、九ちゃん(と当時は呼ぶのが一般的
でした)のちょっと講談っぽいのに、現代用語を交えた軽快な
ナレーションに心躍らせたのをすっかり思い出しました。

ただ「八犬伝」というとすぐ連想する「いざとなったら珠を
出せ〜」の曲はこのパッケージには収められていなくて
あれはどういう位置付けの曲だったのか、ちょっと疑問も。

それにしても見ればみるほど、どうして全部の映像が残って
いないのか、惜しまれるばかりです

時代劇専門チャンネルの公式サイトはこちら

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2006.08.20

11月の演舞場は「花形歌舞伎」

【一部誤字類を訂正しました 8/22】

11月の演舞場は久しぶりの「平成の三の助」メイン公演の
ような気がしますが、若手中心で、人気演目を並べる方法は
ちょっと浅草っぽいかも。

新橋演舞場 花形歌舞伎
11/1〜25

☆昼の部
「番町皿屋敷」松緑(青山播磨)、芝雀(お菊)
「勧進帳」   海老蔵(弁慶)、菊之助(富樫)、芝雀(義経)
「弁天小僧」(浜松屋〜稲瀬川勢揃い)
         菊之助(弁天)、松緑(南郷)、左団次(駄右衛門)

夜の部
「時今也桔梗旗揚」(馬盥、愛宕山連歌の場)
         松緑(光秀)、海老蔵(春永)、芝雀(皐月)
「船弁慶」菊之助(静御前&平知盛の霊)
「千本桜」(川連法眼館:海老蔵による宙乗り狐六方あり)
      海老蔵(佐藤忠信、源九郎狐)

個人的には海老蔵の弁慶と菊之助の弁天がポイント高いので、
見るなら昼の部かなあ・・・

詳細は松竹サイト内の演舞場ページ

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もう来年の公演のチケット発売…

暑い暑いとジタバタしてるうちに、気が付いたらもう8月
下旬なので、当たり前と言えば当たり前ながら、ポツポツ
来年開催の公演チケット発売なんて文字をみかける時期に
なってきました。

萬斎さんがらみではこんな公演のものが出ています。

「能・狂言と京舞の会」
07年01月27日 14時
明治座
能『舎利』狂言「寝音曲」京舞「葵上」
S席12000円 A席8000円 B席6000円
チケット発売中。

詳細は明治座公式サイト
(オンラインでチケットが購入できる、意外にと言っては
 失礼ですが、便利にできているサイトです)

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2006.08.19

出光美術館、この秋の企画展

出光美術館はどうも帝劇に行かないとなかなか足を運ばない
のですが、この秋に興味深い企画展が開催されます。

それは琳派の先達、俵屋宗達、そして尾形光琳、酒井抱一の
3人が描いた「風神雷神図屏風」を大集合一覧展示をして
その芸の相違を明らかにすると言うもの。

19日の讀賣新聞(東京本社版)夕刊に出ていた記事に
よれば光琳は宗達作品を薄紙を敷いてトレースしており、
抱一は見たものを手元にメモ(デッサン?)して描いたの
だそう。

これは見比べるのが楽しみです

「国宝 風神雷神図屏風」展
9/9〜10/1(期間内無休)
出光美術館(詳細はこちら

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まもなく終了「プライスコレクション展」

あっと言う間な感じですが、東京国博・平成館で開催中の
「プライスコレクション〜若冲と江戸絵画展」もいよいよ
あと一週間となりました。

朝日新聞(東京本社版)の19日夕刊にはカラーで、「鳥獣
花木図屏風」を新聞の幅一杯にあしらい、『いよいよ残り
あと1週間!!』の文字が躍る広告が出ましたし、若者
向けフリーペーパーとしてはかなり影響力のある、 「R25」
今週号に2ページまるまる使い、『江戸時代のデジタル
アート!? 伊藤若冲の絵画展で度肝を抜かれた!』と
題して、やはり「鳥獣花木図屏風」の大アップ部分画像
付きでプライスコレクション展が紹介されています。

ちなみに、私は見に行った時はその後に三の丸尚蔵館にも
行く予定だったので、コレクション展だけ見て帰って来て
いたのですが、実は同じ平成館の別の場所で、やはり
プライスコレクションから作品を選び、「親と子のギャラリー」
と題して子供向けに絵画を体験的に鑑賞できるさまざまな
工夫をこらした展示「あなたならどう見る?ジャパニーズ
アート」展
が同時に開催されています。

先日、常設展の「狂言の面と装束」を見るのを兼ねて改めて
行って見てきました。

唐獅子図に勝手に吹き出しを付けて、親子の会話を想像したり、
屏風を角度を変えて見ると見方が変わるなどの楽しい企画が
もりだくさんで、子供はもちろん、実は大人がたくさん楽しそうに
あれこれ試しながら絵を鑑賞していました(含:私)

「プライスコレクション展」と「あなたならどう見る?
ジャパニーズアート」展は27日まで。

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ありえない(嘆)

珍しく野球ネタです。

18日のヤクルトvs阪神戦は(阪神ファンには)疲れるやら
呆れるやらの大逆転負け。

3回終了までで金本の3ランを含む大量9点取って、これは
今日は楽勝パターンかと思いきや、先発のオフスプリングは
後から思えばまだましだったのに、江草、橋本、相木ら
中継ぎピッチャーがことごとくだめ。四死球を連発の
挙句に、8回には大量5点を失い逆転され、それでもなんとか
9回に追いついたのに、F(藤川)K(久保田)を欠いて
唯一の頼みの綱のはずの抑えのウィリアムズを9回裏に
投入したら、これが全くストライクが入らず、最後は
なんと満塁からストレートのフォアボールでのサヨナラ負け。

まるで前日の甲子園の高校野球、帝京対智弁和歌山の
幕切れをそのまま再生したよう。

しかも余計に悔しいのは、8月に観劇予定がほとんど
ないのでと、久しぶりに球場に見に行って、こんな屈辱的な
敗戦をお金を払ってまでして直に見てしまった事でしょう。

しかも今年、阪神戦観戦はこれが2回目なんですが、前回の
対讀賣戦も延長の末の李にホームランを浴びてのサヨナラ
負けだったのでした。

今年は見に行くとサヨナラ負けするからもう行かない方が
良いのか、反対に勝つまで見に行き続けるか、真剣に悩み中。

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2006.08.17

使える「新聞ライブラリー」

新聞と言うのは、住んでいるエリア以外のものは地元の
図書館ではなかなか見ることはできないものので、私は
これまで地方紙などを調べる時は面倒ですが都立中央
図書館(広尾)、あるいは都立日比谷図書館まで足を伸ばして
いました。

ところが最近、産経新聞大阪本社版を探して気が付いたの
ですが、この2館にも意外な盲点がありました。

地方紙は数日経てばたいてい見られるのですが、逆に
全国紙であっても他本社発行版は見られる新聞が限られて
いるのです。
(ちなみに産経新聞大阪本社版は中央、日比谷両館とも、
所蔵なし)

で、その産経新聞大阪本社版について、近辺で所蔵して
いる処がないか、両館のカンファレンス担当に聞くと
「あとは国立国会図書館くらいでしょう」と口を揃える
ばかり。
確かに国会図書館にはあるでしょうが、開館日時にかなり
制限があるし、何より目的のものにたどり着くまでもの
凄く時間がかかり、正直効率的とは言いづらいので、
できればどこか近くにかわりになる施設はないかと思って
いました。

そして最近ネットで検索していてようやく探し当てたのが、
横浜の日本大通り駅前にある、日本新聞博物館内併設の
「新聞ライブラリー」。

続きを読む "使える「新聞ライブラリー」"

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見た映画。

この1週間で2本映画をみました。

それぞれの感想詳細は別項立てますが、まず一口感想。

☆「紙屋悦子の青春」(岩波ホール)
    この4月に急逝した黒木和雄監督の遺作となった
    作品。時代背景のために引き裂かれる若い男女と
    残される人たちの生き方が、一発の銃声の音も
    戦闘機の映像も登場しない静かな中で描かれて
    いました。日本映画に欠かせない人材の永瀬正敏さん
    はもちろん、最近活躍が光る松岡俊介さんのりりしさ、
    原田知世さんの主に受けの芝居のうまさ、そして何より、
    これまで失礼ながら大根女優だと思っていた本上まなみ
    さんが、たくまざるユーモアをたたえた素敵な若奥さんを
    実に絶妙に演じていて見直しました。もちろん夫役の
    小林薫さんも。

☆「太陽」(銀座シネパトス)
    ロシアの映画祭で賞を取った、昭和天皇を描いた異色の
    ロシア映画。天皇役のイッセー尾形さんが、私たちの
    イメージを見事に「再現」しているのですが、それだけでなく
    マッカーサーとの対話や、科学者としての視線、何より
    家族を思う姿などが、それはもちろんフィクションだけれども
    ほとんど説明なく描かれるのがインパクト大。
    歴史考証に耐えない部分ももちろんあるとは思いますが
    徐々に自由になって、自分でドアを開けたり、いたずらっこ
    のようにダイニングルームの燭台の明かりを消したり、
    それまであたりまえだった侍従の干渉を嫌がるようになったり
    何より歩く速度がぐっと速くなるなど、変化する様子が
    淡々と描かれていて、実に不思議な映画でした。
    ロストロポーヴィッチ演奏のバッハの無伴奏チェロソナタが
    静かに流れていたのも印象的でした。

どちらも大変な混雑でした。
特に「太陽」は2スクリーンで時間差で1日5回ずつ上映でも
立ち見が毎回出る盛況。
2スクリーンの初回は先着順入場ですが、2回目以降の
上映回については朝10時頃から全回の整理券を発行して
います。

なお、私が行った日はプログラムも完売していて、近日中
入荷という状態でした。

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2006.08.16

20日の『情熱大陸』

最近余り見なくなっていた「情熱〜」ですが、20日は久しぶりに
楽しみです。

何しろ取り上げられるのが寺島進さんです。
必見。

公式サイトはこちら

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シアターコクーン公演『オレステス』解説講座開催

【定員に関して誤りがありましたので
 情報訂正しました 8/17】

こちらも公演関連レクチャー情報。
抹茶みるくさまからもコメントで情報を頂いていますが、
シアターコクーンの9月蜷川さん演出公演『オレステス』の
鑑賞の理解を深めるための解説講座開催されるそうです。

確か去年の同じギリシャ悲劇「メディア」公演前にも同様に
事前解説講座があり、翻訳を手掛けた山形治江さんが
私などにはおよそ馴染みの薄い、ギリシャ神話世界、地理的、
歴史的背景や、翻訳の苦労、稽古のエピソードなどを
図表や映像資料をを使ったり、何より山形さんのざっく
ばらんで、ユーモアたっぷりの話術で解りやすく説明して
下さって公演鑑賞に大いに参考になったものです。

今回も同じく山形さんが講師とのこと。
またきっと楽しいお話が聞ける事でしょう。
日時:9/4(月)19:00〜
会場:Bunkamura内特設会場
料金:2,500円(税込)

Bunkamuraサイトに詳細と応募フォームができています。
先着順120名とのことです

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『敦−山月記・名人伝』レクチャー開催。

9月上演が間近の萬斎さん公演『敦−山月記・名人伝』
ですが、理解を深める関連イベントとして、斬新な三日月形の
漆塗りっぽいセットを含め美術を担当された松井るみさんに
よるレクチャーが開催されるようです。

「『敦−山月記・名人伝』の舞台美術が出来るまで」
講師:松井るみ
日時:9/8(金)18:30分〜20:15
定員30名(先着順、定員になり次第終了)
受講料金:1,000円
会場:世田谷文化生活情報センター セミナールーム(三軒茶屋)

興味はあるのですが、何しろ9月は私には怒涛の公演ラッシュ?で、
8日も別の公演チケットを既に確保済み。
残念!

詳細は世田谷パブリックシアター公式サイト

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2006.08.15

あの劇場はどこ?

最近オンエアされている、松たか子さん出演の証券会社の
CFのロケ地になっている劇場が気になっています。

後方席の前に横通路があるのか、手摺が見え、かなり
ゆったりした席配置の中規模劇場なのですが、どこなので
しょうか?
どなたか見覚えがありますか?

【8/16 補足】
三菱UFJ証券公式サイトにちゃんと説明がありました。
geneさま、情報ありがとうございました。

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似てるけど、付けて歩くにはインパクト強すぎ?

で、ローソンの無料情報誌「LAWSON Ticket」掲載の映画
関連グッズでもう一つ爆笑したのは、10月末公開の「木更津
キャッツアイ ワールドシリーズ」のグッズ。

なかなかスタイリッシュなグッズが多いなかで「ローソン
限定」と銘打たれた「オジーストラップ」!

古田さん演じるオジーがミニフィギュアになってストラップに。
あまりの脱力系、そしてあまりの似具合にかなり笑えました。

気になる方は「LAWSON Ticket」9月号、138ページ
(関東・甲信越版)をご参照ください。是非。
ローソンサイトでも確認できます)

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キャラクターのリンク、あるいはリサイクル?

ローソンの無料情報誌「LAWSON Ticket」にはチケット情報の
ほかに、関連グッズの販売インフォメーションが結構掲載
されていますが9月号に月末公開の「UDON」グッズを発見。

うどんの丼をヘルメットがわりに被ったキュートな少年が
キャラクターなのですが、でもどこかで見た顔。

一瞬考えてすぐ思い出しました。
この作品と同じ本広克行監督で、ジョビジョバの舞台を
映画化した「スペーストラベラーズ」の、事件の舞台となる
架空の銀行「コスモ銀行」のキャラクターとして登場
していた「コスモトくん」にそっくりです。
「コスモトくん、讃岐に現る!」か、「コスモトくんの親戚」
設定か、詳しい事は判りませんが、「踊る大捜査線」
各シリーズ間はもちろん、同監督が携わる
作品間を縦横に
張り巡らされる「リンク」の、これも一つかもしれません。
(ローソンサイトでチェック可能です)

さらに気になるキャラクターについては次項にて

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2006.08.14

13日の「功名が辻」

またまた不意にびっくりな出演者登場。

家康の側近本多忠勝役に高田延彦というのは、前にちょっと
ニュースで聞いていたので、(なんだか役者にしては
浮いてるなあとは思いましたけど・・・)すが、同じく家康の
側近で、武勇と共に結構神経質だったという井伊直政役で
篠井英介さんが登場していました。

相変わらず今一つ盛りあがりに欠けているのは
変わらずで、どうにかなりませんかねえ
(最近、千代どのが目を見開きすぎて、四方白目が
見えてしまうのがちょっと怖いし・・・)

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秋の奈良の美術展

奈良の秋の美術展というと、11月の「正倉院展」という
イメージがありますが、10月から12月にかけて、
奈良県立美術館(県庁裏)では、先般の「プライス
コレクション展」でも作品が出品されていた、ユニークな
画家、長沢芦雪と円山応挙の展覧会が行われる
ようです。

ちょうど11月はその「正倉院展」もあるので、まとめて
見に行けると良いのですが・・・

「応挙と芦雪」 奈良県立美術館 10/7~12/3
          ※前期は11/5まで、11/7からが後期で
           全面展示替え

「正倉院展」  奈良国立博物館 10/24~11/12
(会期中無休)

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2006.08.13

「花鳥」(三の丸尚蔵館) 「動植綵絵」第5シリーズを鑑賞

約半年通い続けた、三の丸尚蔵館の「花鳥」展、
若冲の「動植綵絵」全30幅順次公開のシリーズも
いよいよ最終の5期に、初日にうかがいました。

とにかく全部30幅見て、つくづく若冲という画家の
執念というか、凝り性というか、これだけ画く絵で
個性を発揮しまくって人を引き付けるというのは
只者ではないなと(当たり前ですが)思いました。

今回の展示作品は以下の通り。

続きを読む "「花鳥」(三の丸尚蔵館) 「動植綵絵」第5シリーズを鑑賞"

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連絡のとれない主催者のその後(その7)【チケット到着】

12日午後、ようやく待って待って待ちつづけたチケットが
10日夕方に電話で確認した通りに配達記録で届きました。

↓の記事にいただいたしのぶさまのコメントによりますと、
しのぶさまのところには「丁寧なお詫びの電話」があった
そうですが、私のところには細かい連絡先をメール送信
(2アドレスから)、最初に電話したときは録音できた
留守録にも入れておいてのにもかかわらず、結局、
担当者の携帯電話に連絡がつくまで全く先方から
リアクションが無かったので、人によって対応が違っている
のかという疑念がなくもないのですが。

さて、サイトの方は相変わらず全く知らん振りで、せっかく
チケットを発送したんですから、
「チケット発送しました」と一言アップすれば良いのにと
しぶとく思ってはいます。

とはいえこのエントリーを始めた唯一最大の理由である
公演チケットが届きましたので、今回でこのエントリーに
ついては最後にしようと思いますので、チケットに同封
されてきたお詫び文を全文アップして締めにしようと思います

【この度は能楽堂シェイクスピアシリーズ「オセロー」
 チケットをお買い上げいただきまして誠にありがとう
 ございます。
 当初、予定しておりましたチケットの送付予定日が大幅に
 遅れ、お客さまには多大なご心配とご迷惑をおかけいたし
 ました事を心よりお詫び申上げます。
 今後、お客様にこのようにご心配、ご迷惑をおかけする事が
 二度と起きないよう、一同心に留めて参りますので、何卒
 これからも宜しくお願い申し上げます。
                         メジャーリーグ】

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「タイタス・アンドロニカス」「間違いの喜劇」DVD化

↓の「コンドルズ」記事へのコメントで、emiさまから
情報を頂きました。

彩の国シェイクスピアシリーズ」ブログの情報ですが、
蜷川シェイクスピアシリーズのDVD第3弾が発表されました。

大方の予想通り?「間違いの喜劇」と再演「タイタス」の
組み合わせ。
メイキング映像などついて12/6に発売になるそうです。

「間違い~」は既にNHKオンエア済みですが、「タイタス」は
初パッケージ化なので、これは楽しみです。
是非メイキングだけでなく、イギリス公演のバックステージとか
見せてもらいたいですが・・・


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鋼太郎さんがついにドラマに出演!!

「ドラマは興味がないんだよねえ。声もかからないけど」
とかつてトークでおっしゃっていた、「ザ・舞台俳優」
吉田鋼太郎さんが、ついにドラマに出演だそうです。

船越英一郎主演のスペシャルドラマ「手の上のシャボン玉」
(9/5 21時~ 日本テレビ系)で、12日付けのデイリー
写真入り記事によると、金髪で髭ありの「タイタス」舞台用の
ビジュアルのままで医者役を演じていますので、どうやら
そういうタイミングでの撮影だったのでしょうか。

しかし、どうして急にドラマに出る気になったのか、
デイリー記事によると「また出たい」とおっしゃっていたそうで
これは是非ご本人にその心境の変化の理由をお聞きして
みたいものです。

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2006.08.12

東京サマーランドのテレビCFにコンドルズ出演中。

東京も多摩地区の遊園地(っていっても、だいたいはプール
関係で認識されているのですが)東京サマーランドのテレビ
コマーシャルがどのエリアまでオンエアされているのか
判りませんが、なんとなくテレビを見ていたら、上半身学ラン、
下半身バミューダパンツと言う滅多にないスタイルのグループが、
プールサイドで揃って謎なダンスをしている映像が。

まっさかと思ってマシマジと見ましたが、やはりコンドルズ
でした。

いや〜なかなかユニークなコマーシャルです。
個人的には久しぶりに目を引くコマーシャルでした。

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2006.08.11

ホンダ、F1優勝報告紙面広告

11日の新聞各紙に、ホンダのF1ハンガリーGP優勝報告紙面
カラー広告が出ました。
私の確認した限りでは、讀賣と朝日が2面ぶち抜き、産経が
全面でした。
ホンダの公式サイトではこのデザインをアレンジした壁紙が
 ダウンロードできます)

黒バックに、下半分には優勝したバトンの車体側面写真、
そしてその上に左から右へ系時列で、ホンダがこれまで
参戦した全てのGPの名前が白抜きで記載され、中で優勝した
GPが赤字で表記されていると言うもの。

1期と2期、2期と3期の間は縦線で仕切られ、一目で2期が
驚異的な勝率を誇った黄金期であること、そして今回の
3期の初優勝までが、いかに長いかが判る、シンプル
ながらホンダの積年の苦労と喜びがしみじみ判る仕掛けに
なっています。

さて次に赤字が刻まれるのはいつなのか、是非去就が注目
されている帝王・シューマッハが今回のようにリタイアせずに
完走したレースで勝って欲しいものです。

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買った雑誌。

久しぶりに本屋で雑誌をまとめて3冊購入。

※ 「Number」659号 
  特集「日本には野球がある」
  (8/10発売 文藝春秋)
  表紙が阪神の藤川くんですから、やっぱり買います。
  (バリバリの阪神ファンですので・・・。しかし、12日の新聞を
   見たら、不調の上に寝違えで登録抹消って・・・)
  藤川、松坂、川崎、青木、さらに注目の新人、
  平野、八木、梵(そよぎ、と読みます)など
  今年旬の選手のインタビューがずらり。
  しかし、ロッテ・西岡のインタビュー写真は
  どうみても野球選手というより、モデルかアイドル
  っぽい。
  
※ 「F1速報」 13号 ハンガリーGP特集
  (8/10発売 ニュース出版)
  もちろん第三期ホンダ初優勝号を買い逃すわけには
  いきません。
  04年アメリカGPの佐藤琢磨3位入賞の時は、うっかり
  発売日の木曜日に買い忘れて(たいてい土曜日でも
  買えているので)、金曜日に本屋を廻っても全くなく、 
  結局電話帖と首っぴきで近辺の書店20軒くらいに
  かたっぱしから電話して、ようやく各駅停車の駅の
  改札近くの地味な本屋で入手したという「苦労」を
  したことがあるので、木曜日のアサイチに入手。
  まあ願いは「また優勝か~毎回買うのも面倒」と
  なってくれることですが。

※ 「Casa BRUTAS」9月号
  (8/10発売 マガジンハウス)
  どうも今月はマガジンハウスの回し者状態で、若干
  気が引けるのですが、9月号が久々に「らしい」私に
  ツボの特集
  『知らないと恥ずかしい! 日本建築、デザインの
   基礎知識』
  綴じ込みの和レストラン特集は私には余り興味は
  湧きませんでしたが、知っているようで知らない
  日本建築のディティ-ル、そして何より
  「必修保存版 京都建築早わかりガイド」。
  これを片手に京都旅行してみたくなります
  (秋になったらですけど。夏は暑すぎ)

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なぜか敵役のインタビューが先に出た。

9日付けの日経新聞夕刊最終面に、谷原章介さんの
ミニインタビューが出ていました。
タイトルは「究極のやられ役 役作りも楽しむ」

要は来年の大河「風林火山」で、谷原さんが今川義元を
演じるについてのものなのですが、なぜ、主役ではなく
敵役の今川義元役の谷原さんのインタビューが突然
出たのかちょっと謎。

ご本人は「太っていたという説があるから今から太ろうかな」
なんて冗談めかして言っているようですが、太目の
谷原さんなんてちょっと見たくないかも・・・・。

ちなみに今川義元は織田信長に倒された桶狭間の
戦いが有名ですが、ドラマ上では、仕官を志願した
山本勘助(一応こちらが主役。内野聖陽さん)を毛嫌いした
結果、勘助は隣接するライバル、武田家に仕えることに
なるという関係なのだとか。

ま、太っていなくてもあの人畜無害(失礼)のようなにこやかな
美男子ですから、公家文化を愛したという義元には
ぴったりかも。

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メタルマクベス的「ドレッサー」?

11日のサンケイスポーツに、9月期のCX火曜9時ドラマの
発表が出ました。
タイトルは「役者魂」
なんでも<シェイクスピアしかやらない頑固な老役者と
若い女性マネージャーの物語>だそうで、老役者を
藤田まこと、女性マネージャーを松たか子、そして
経理担当者を森山未来という配役でやるのだそう。

って、ここまで書いたらどう考えても思いつくのは
舞台「ドレッサー」。
そして松&森山といわれると「メタルマクベス」をどうしても
連想してしまいます。
しかも脚本が「踊る~」の君塚さん、プロデューサーが
「踊る~」(協力P)やドラマ「アンティーク・西洋骨董洋菓子店」の
高井一郎さんとなかなか魅力的でこだわりのありそうな
ラインナップ。

舞台の一場面とか出て来たりするのか、とか、だったらやっぱり
「リア王」とかやるのかとか、ちょっと興味津々です。

せっかくだから映画「Wの悲劇」みたいに、舞台部分だけ
演出を蜷川さんにお願いするとかしたら、なんて贅沢な
妄想が湧いてきますが・・・無理だろうなあ・・・

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連絡のとれない主催者(その6)【公式サイトは相変わらず】

もちろん現時点(11日午前9時半)ではまだチケットは
届きませんが、MLの公式サイトを見てみましたが、
電話対応はとりあえず改善されたものの、サイトにはまだ
何の情報もお詫びもお知らせもで出ていません。

事務所は早急にWeb上(それもトップページの上のほう、
もしくはトップページに飛ぶ前に臨時で一枚お知らせ専用
ページを挟む)で次の2点を告知すべきです

【8月下旬の公演「○○」東京公演のチケット発送の遅れに
 ついてのお詫び】
※発送をメールで公演の1ヶ月前(つまり7月下旬)と
 お知らせしたが、実際は8月10日以降の発送になっている
 ことをきちんと報告し、謝罪する

そして発送した時点で
【公演「○○」東京公演のチケットを発送しました<日付>】
※さらに期限を切って「×日になってもチケットが到着
 しない場合は、△△(確実に連絡がとれる番号で)まで
 ご連絡ください、とフォローをきちんと入れる。

こうすれば誰も心配しないし、もし万が一チケットの発送が
何らかの事故などの理由で遅れてチケットが届かないうちに
公演日を迎えた(そんなことはないと思っても、何かないとは
言えない)場合でも例えば振りこみ伝票とメールを印刷した
ものを持参すれば対応しますとか、対応方法を打ち合わせ
できるはず。

どこまでこの事務所がそういった誠意を見せてくれるか
しっかりチェックしつづけたいと思います。

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2006.08.10

連絡のつかない主催者(その5)【ようやく連絡が取れる】

事務所MLの対応状況(8/10(木)-2)。

さんざんここに書き続けたのと関連があるのかないのか
わかりませんが、10日17時台に事務所MLとようやく連絡が
取れました。

この時点で、留守電がまずこれまで機械声での「かけなおせ」
(何度もしましたが)メッセージから次のような肉声メッセージに変更。

「MLです。只今全員外出しています。○○公演のチケット
発送に関するお問い合わせは***********(担当者の携帯
番号)までお願いいたします」

いきなり番号を言われてもメモできず、ペンを準備して
再度電話して(なんて無駄!)携帯番号をメモ、そしてその番号に
電話したところ、やっと初めてこの事務所のスタッフと思われる
K氏と直接話ができました。

K氏によれば、チケット発送を今進めていて、明日には
発送できる事、また希望があれば配達記録郵便で発送します
との事。
ここまでやきもきさせられて、さらにまた普通郵便にしたばかりに
事故で行方不明になってなんて事になると救われなさ過ぎるので、
即座に依頼しました。

とりあえずやっと連絡が取れ、チケット発送が遅れていた
事が判明し、一安心。
しかし冷静に考えたらこんな事で安心してるようでは
本来おかしい訳で、何よりチケットが無事に到着するまでは
正直安心できません。

とりあえず進展状況報告でした。

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連絡のつかない主催者(その4)

事務所MLの対応状況(8/10(木)-1)。

11時に電話するも相変わらずメッセージの残せない留守電
続行中。直前が話中だったので、かかるかと思ったのですが、
別の人が同じように留守電メッセージを聞かされていたのか、
あるいは発信はしているのか?。電話が常に転送されて
いるのが判るので、少なくとも事務所には誰もいないと
推察されます。
もちろんメールも相変わらず何の返事もなし。
昨日新しいアクセスとして、責任者が開設している
ブログにもそれとなく書き込みしてみましたが、今朝の
段階ではこちらも反応なし。

手元に期限内の振込伝票と、チケットをwebで申し込みを
した時の返信メールの印刷があるので、こちらには何も
手落ちはありませんから、ただ一つ、チケット発送時期が
判れば済む事なのに、この音信不通はいったい何なのでしょう?

夏休みならそうメッセージを留守電に吹き込めば良く、
HPも同様。もしくは事務所全員夏バテでダウンでもしたのか。

こうなった以上、もちろん振込済のチケットの行方も
気になりますが、お金だけ振り込ませて電話もメールも
音信不通なんてことがチケット販売を扱う事務所で有り
うる事、まかり通る事を1消費者として絶対に許せません
ので、何らかの解決?を見るまで粘り強く追及と経過報告を
継続したいと思います。

なおこの告発?については尊敬する「fringe blog」に採り
上げて頂き、「事務所の実名公開を」のアドバイスも
頂いていますが、こちらもHNで綴っていますので、今暫くは
イニシャルで(かなりヒントを文中に埋め込みましたので
推察できるでしょう)続けたいと思います。
何かコンタクトを取る方法として参考になる事、また過去の
事例などご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ご意見、
アドバイスお願いいたします。

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10月月9は「のだめカンタービレ」

スポニチに情報。
大ヒット漫画がついに月9登場だそうです。
しかし本当にいまやドラマは漫画なくしては成り立たなくなって
いるのですねえ・・・。
確かに完全なオリジナルもので面白かったドラマって
最近思いつかないですが、本当に安全パイ狙いなのか
単にドラマの本数が増えすぎて(しかも3ヶ月のローテーション)
オリジナルをじっくり作るという余裕がなくなっているのか、
脚本家が限られて、才能が不足しているのか、おそらく
どれも当たっている気はしますが、配役が玉木宏、上野
樹里というのはなんとなく納得。

ただし、ドイツ人のはずの有名指揮者が竹中直人って
どう??

ちなみに藤原紀香は木曜9時のテレ朝ドラマ「だめんず・
うぉーかー」に山田優さんらと出演するのだそうですが、
本当に藤原さんって、「スタアの恋」以降、連ドラでは
精彩を欠いていて、こういうドラマに出ちゃうというのも
かつて、携帯電話、デジタルカメラなどCM出捲っていた
頃を知っているだけにちょっと痛々しい気がどうも
してしまいますねえ・・・・(こちらは日刊スポーツ情報)

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2006.08.09

連絡のつかない主催者(その3)

8/9(水)の事務所MLの対応状況。

12時、16時ともに電話はメッセージの残せない留守電続行中。
メールも相変わらず返事なし。

↓の「続報」のコメントに、同様のアクシデントに遭われた方の
メッセージを頂きました。
どうやら私のと同じ事務所の模様で、私だけが迷惑を被って
いるのはのではなさそうです。

しかしHPにアップしている複数の公演の問い合わせ先も
同じ電話番号になっているのですが、その問い合わせを
されている方がいたとしたらそれも同様ということになります。

前回同じ事務所にチケットを申し込んだ時は割にスムーズに
チケットが届いた覚えがあったので、余り心配をしないで
今回申し込んだのですが、こういうことがあると、二度とこの
事務所にチケットを申し込もうとは思いません。
チケット代は同じでも、時間と電話代が馬鹿になりませんし
何よりすごいストレスです。
今後はこの事務所主催の公演はぴあなどのプレイガイドを
利用しようと今から固く決心はしているのですが、それにしても
とにかく私のチケットはどうなっているのでしょう・・・?

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ドラマで「信長の棺」

テレビ朝日で、加藤廣原作のベストセラー「信長の棺」が
ドラマ化されるとのこと。
信長役にTOKIOの松岡くん、主役の太田牛一に松本幸四郎
さんという配役。デイリースポーツなどに記事が出ました。
9日の朝の芸能ニュースでちょっと映像が映りましたが、
幸四郎さん、月代を剃らない総髪でちょっと懐かしい
「黄金の日々」の呂宋助左衛門風でした。

松岡くんは確か前に武田信玄をやったのを見たことが
ありますが、長身痩躯、色白の美形、という信長の
パブリックイメージにはかなり合っている気がします

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2006.08.08

連絡のつかない主催者(続報)

↓に書いた、代金を振り込むも、返信メールにあった
「チケットは公演1ヶ月前に郵送します」という、一ヶ月前を
とうに過ぎてもチケットが届かないので公開されている連絡先に
メールも送り、また電話をかけている主催者MLですが、
遂に8日は終日電話はメッセージが残せない留守電のままと
なりました。
(電話は昨日21時、本日12時、15時、18時、そして20時の4回)
もちろんメールの返信もなし。
こんな不誠実で信用ならない主催者って、あり得るのでしょうか?
別に名もないところではなく、大河ドラマのナレーションもやったことが
ある個性派俳優による一人芝居の人気シリーズもやって事務所で
責任者?は実績のあるプロデューサーです。

とにかくチケットを発送したのか、私の入金が何かの
手違いで確認できないまま放置されているのか、それだけ
確認できれば済む事なんですが、こう言う場合、どうしたら
良いものなのか、経験(ありがたくないですか)があるか、
何か知恵の有る方、是非アドバイスをお願いします。

この項目、まだしばらく続行します。

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なぜ主催者は販売チケットに関しての情報をweb で積極的に告知しないのか。

主催者にチケットをお願いするとのいうのは、比較的チケットを
取れる確率が高い(先行ならば尚更)ので、利用することが
結構ありますが、最近立て続けにその対応方法に非常に怒りを
感じたことがあります(1件は現在進行形)

主催者にチケットを申し込む場合、だいたい
(1)葉書で希望日を申込み、チケットと同封されてくる振込用紙で
  払い込む
(2)インターネットで申し込んで返信メールを待って、代金を
 振り込む
(3)最初から振込みをして、だめな場合のみ電話連絡。
(4)電話で先行。振込み、あるいは当日払い。

というようなパターンがあるのですが、まず先日はこの(3)の
パターンで、しかも「チケットは一般発売日までに送付します」
とあったのですが、前々日になってもチケットが届かず。
人気の公演だったので、これが郵便事故か遅延とかでチケットが
届かないのか、取れなかった連絡をこちらが聞けていないのか
全然判らず、取れていないのなら一般発売に並ばねばならないし
どうしたものかと思って主催者に電話。
電話はすぐ繋がったので聞いたところ、なんとその日にチケットを
発送したのだとか。つまりチケットは大体の人には前日ギリギリに
届くスケジュール。

いくら「一般発売日までに」と書いてあったとしても、これって
ギリギリ過ぎないでしょうか?
こういう場合に、主催者はWebサイトを持っているのですから、
『チケットが取れている方には○○日にチケットを発送しました』
とトップページに1行で良いのでインフォメーションを出せば
今時、だいたいの人はインターネットを見られるのですから
電話などせずに(情報を得るために既に同サイトを見ている
可能性も大)安心して知ることができるというもの。
主催者からしたら「電話してないし、書いてある通りに発売日までに
到着してるからいいじゃないか」と思っているかもしれませんが
チケットは5000円前後からの決して安くない買い物です。
万が一何かの行き違いで取れていなかった時のチケットは
取れるのかとか心配になって当然だと思うのです。

ま、これは主催者連絡先に連絡がすぐについたのでマシな方。

もう一つ、今すごく腹を立てているのは、(2)で申し込んでいる物。

続きを読む "なぜ主催者は販売チケットに関しての情報をweb で積極的に告知しないのか。"

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「和楽」9月号

最新号9月号の表紙は愛らしい(などというのは私だけ?)
芦雪の虎。
そして04年9月号で若冲大特集をやってくださっていた
「和楽」、今回もプライス氏のインタビュー掲載で「若冲特集」。
きっちりフォローしてくださっています。

まあ内容としては今回に関しては斬新な切り口の
「BRUTAS」に一歩譲った感じはありますけれど、「和楽」も
以前は定期購読(半年あるいは1年)のみで、1号購入は翌号が
出てからのバックナンバーのみ扱いだったのが、最近は
最新号も郵便振替などで1号ずつ買えるようになって
便利になったので、早速注文。

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2006.08.07

さいたまゴールド・シアター、中間発表の舞台。

7日のNHKの朝のニュース「おはよう日本」で、さいたま芸劇の
中高齢者劇団「さいたまゴールド・シアター」の中間発表
として行われた舞台の稽古と本番の様子が紹介されました。

写真では見ていた舞台に並べられた水槽とそれを使った
パフォーマンスがちょっと映像で見られました。

劇団員の真剣な表情、そして容赦ない蜷川さんのダメ出しに
悩むところは、本当に本人たちも蜷川さんにもどちらも
「素人スタート」「高齢者」(55歳で高齢というのはちょっと
違和感がありますけど)という甘えが一切なく、見ている
こちらが居たたまれなくなるくらいでしたが、舞台の様子を
見ると、どういう訳かグッとくるものがありました。

来年の本公演は是非見て見たいと思います

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6日の「功名が辻」

どうも最近は主役二人より、永作博美さんの茶々が
出てないと今一つっていう気分にすっかりなって
しまっている「功名が辻」、
6日放送分は茶々どころか、三成も秀次も全然登場せず、
一豊の娘の死が描かれただけで(確かに娘役の子はCXで
「チビまる子ちゃん」の実写版をやった時にまる子を
演じていた子役で上手くて可愛いかったですが、)何故
突然通りがかりの豪商の侍女役で石川さゆりが出演して
いるのやら、さっぱり判らないし、玉との南蛮寺での
再会もなんだか意味不明で妙に情緒に走ってダイナミズムに
欠ける回でした。

そんな中で気になったのは、千利休と織田長益がふいに
登場したことでしょうか。

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7日の「徹子の部屋」

新聞告知だと成宮寛貴くんがゲストのようですね。
過去の舞台写真(特に「お気に召すまま」)とか登場したら、
盛り上がりそう・・・。

【8/10補足】
番組はファッションの話、蜷川さんとの舞台の話では
珍しく(徹子さん談)蜷川さんからのビデオメッセ-ジ。
「成宮を誉めるボキャブラリーは無いね」といいつつ
「徹子さんに認めてもらって舞台を(「魔界転生)
 見に来てもらえるように頑張れよ」とエール。

後半はなぜか徹子さんの生活に興味津々の成宮くんが
徹子さんにいろいろ質問をしている、これも珍しい
光景でしたが、徹子さん、意外に質問されるの嫌では
なかったのが面白かったです。

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今年の「新宿薪能」

概要が公式サイトに発表されています。
今年は萬斎さんの出演はなしですが、こんな豪華ラインナップ。

「新宿薪能」
新宿御苑 芝生広場
10/23(月)18時開演(雨天中止/チケット代払い戻し)

能「半蔀」    友枝昭世 宝生閑
狂言「蚊相撲」 野村萬 小笠原匡 野村扇丞
能「高砂」    観世喜之 宝生欣哉他

8/1よりチケット発売中

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【F1】ホンダ、ジェイソン・バトン初優勝!

久しぶりのF1ニュース。

ハンガリーGPで、ジェイソン・バトンが初優勝!
そしてホンダも本当に久しぶりの、00年からの「第3期」で
初の優勝でした。(サンスポニュース参照)

確かに予選でアロンソ、シューマッハ両雄が揃ってブラス
2秒ペナルティをくらって下位に沈み、またハンガリー初の
雨でのスタートになり、ウェットからドライのトリッキーな
路面状況と波乱要素はたっぷり。
そしてPPのライコネンは途中クラッシュ、アロンソは
途中まで大反撃でトップを快走するも、タイヤのナットが
走行中外れると言うルノーにしては珍しいピットクルー
のミス、そして最後までウェットタイヤで走り続けていた
シューマッハもデ・ラ・ロサ、ハイドフェルドとのバトルが
厳しかったのか、残り周回僅かでマシン制御不能でと
ライバルが続々リタイアするというアクシデントが多発し、
結果最後まで堅実に車を運んだバトンに栄冠が、まさに
「転がり込んだ」と言う一勝で、100%実力とは言えないのは
確か。

でもまあ「若き天才」と言われながらなかなか勝利に
恵まれなかったバトンもようやく歴代4位の遅さ?であれ
やっと初勝利できた訳ですし、これを機にホンダ反攻を
期待したいものです。

しかしそれにしても、世界と戦って日本チームが勝利した
と言う意味では、その価値はW杯勝利にも勝るとも劣らない
評価を得て当然のこのホンダの優勝に対して、日本のマスコミ
(除:フジテレビ&トーチュー)の関心と評価が驚くほど
低いのには、予想はしてましたが結構愕然です。

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2006.08.04

舞台テレビ放映情報

シアターガイド9月号より。

☆「屋上庭園/動員挿話」(05年11月 新国立劇場小劇場)
  13日 深夜24:55
  BS2 ミッドナイトステージ館 深夜劇場へようこそ

☆「ペリグリーズ」(03年3月 彩の国さいたま芸術劇場)
  26日 13:30 BS2
  山川静夫の新・華麗なる招待席


「ペリグリーズ」はDVDを持っていますが「屋上庭園〜」は
タイトルも知らなかったのですが、評価が高く、気になって
いた作品だったので、大変楽しみです。

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萬斎さんインタビュー

久しぶりの萬斎さんの雑誌インタビューが「シアターガイド」
9月号に掲載されています。

内容は「敦」再演話ばかりでしたが、「山月記」と「名人伝」の
上演順の決め方とか、何より、音を幹に据えた上演台本の
作り方についてが興味深かったです。

気になったのは、インタビューの最後に、「敦」の次の
演出作品の読み合わせがインタビュー日の後にあると言う部分。

「演出作品」「読み合わせ」と言うからには古典狂言以外の
作品のイメージです。

さて「敦」の次とはいつ、何、どこで??

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時代劇専門チャンネルで懐かしの「八犬伝」。

正月だったかに滝沢くんで「里見八犬伝」がオンエアされ、
この夏の歌舞伎座「納涼歌舞伎」の第3部でも「南総里見
八犬伝」が上演されるのだけれども、やはり私にとって
「八犬伝」というと、前にも書きましたがやはり辻村ジュザ
ブローの人形、坂本九のナレーションによる、NHKの連続
人形劇を連想します。
(恐ろしいことに未だにテーマ曲を諳んじていて歌えるほどの
 ファンでした)

この名作、NHKにはほとんど映像が保存されていなかったとかで
いまや見るのは無理かと思っていたのですが、8月の
時代劇専門チャンネルで、NHKに映像ライブラリーとして
残っていた1回、20回、最終回(464回)の3回分が、九さんの
回想コメント付きでオンエアされるとのこと。
たしか月曜から金曜の夕方、毎日15分放送されていたの
ですから、464回というと約2年放送されていたという
計算になるのですが、それがたったの3回しか残っていない
とは、今と録画機材の値段や手軽さが段違いだったという
事情はあるとは思うので、3回でも残っていたのは僥倖だと
思うべきなのかもしれませんが、ファンとしてはやはり少なすぎる
気がします。

とりあえずものすごい懐かしさを感じながらオンエアを
見ようと思います。

【NHKライブラリー選集 新八犬伝】
8/19(土)ほか
時代劇専門チャンネル

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2006.08.03

映画「上海の伯爵夫人」

秋に公開される予定の映画「上海の伯爵夫人」のチラシを
入手。
なんかタイトルが、凝りに凝ったチョコレート菓子かなにか
みたいで今ひとつなんですが(原題は「THE WHITE COUNTESS」。
チラシによればどうやら劇中のクラブの名前らしい)、
お膳立ては個人的にはかなり好きな感じ。

監督は「日の名残り」「眺めのいい部屋」のジェイムス・アイボリー、
脚本は同じく「日の名残り」の原作者であるカズオ・イシグロ、
主演は「シンドラーのリスト」「クイズ・ショウ」「イングリッシュ・
ペイシェント」のレイフ・ファインズ、そして日本から真田広之。
さらにヴァネッサ・レッドグレイヴなんて懐かしい名前が。
「ジュリア」や「アガサ・愛の失踪事件」あたりは、私がかなり
好きな映画なのでちょっとおおっ!という感じです。

1930年代の上海を舞台にしたというと、つい「上海バンスキング」
なんてものを連想しちゃったりする訳ですが、こちらはどうやら
すごく微妙な当時の上海の国際情勢を背景にした話のようで
やはり気になるのは、真田さんがどんな役回りで出演しているか
というところ。


公開はBunkamura ル・シネマ他
公式サイトはこちら

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「容疑者室井慎次」、久しぶりのスクリーン上映

1年なんてあっという間で、ファンの間ではかなり盛り上がった
映画「容疑者室井慎次」の公開から早くも1年ですが、
久しぶりにスクリーン上映があるとのこと。

残念ながら劇場公開ではなく、フジテレビの夏の恒例企画
イベント「お台場冒険王」内企画「お台場映画王」
8/23(水)の15時からの1回限り、脚本&監督の君塚良一さんと
映画マニア、笠井信輔アナのトーク付き。

まあ会社員にとっては夏休みと言っても単なる平日の昼間で
しかなく、全く行ける目はないのですが、また何かトークで
「踊る」関連情報とか出たりするのかなと、ちらりと邪推。

ちなみに他には「仕掛人藤枝梅安」(先行上映)、
「THE有頂天ホテル」、「リトル・ダンサー」、「デブラ・
ウインガーを探して」、「パッチギ!」、さらに「ウエスト・
サイド物語」「ローマの休日」など新旧とりまぜた作品が
日替わりで上映されるようです。

しかしどうやら世間的には「24 SEASON Ⅴ」の一気30時間
耐久上映会というのが目玉みたいですね。

チケットは「ぴあ」で買えるようです(「24 SEASON Ⅴ」
上映会は完売の模様)

【補足】「容疑者~」チケットも完売しています。残念。

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2006.08.02

「BRUTAS」最新号は若冲特集。

久しぶりに出ました、「BRUTAS」の美術特集。
そしてタイトルは『若冲を見たか?』
表紙はもちろん「鳥獣花木図屏風」
(全体を見られる折込ポスター付き!)

プライスさんとの対談とか、若冲にインスパイアされた
アーティストのインタビューとか、何より前にちょろっと書いた
相国寺で来年行われる、「動植綵絵」の里帰り展について
官長の有馬頼底師が語っていらっしゃっていてますます
楽しみが増してきました。

「BRUTAS」はかつて、96年に『君はフェルメールを見たか?』
(タイトルのつけ方が今回と同じですけど)という、日本での
ブーム?にかなり先んじた大特集をしたことがあって
それは未だに私の美術関連の書籍箱(棚はもういっぱい)に
収まっている名本ですが、今回のも絵自体については、
「和楽」の特集号<04年9月>には及びませんでしたが、
すごろく漫画スタイルの若冲の一生とか、普通の美術本
(雑誌)にはできない面白い企画があって、なかなか楽しめました

「BRUTAS」599号
8/1発売
特集『若冲を見たか?』
580円
マガジンハウス

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2006.08.01

再来年の「大河」は『天障院篤姫』

正式発表は今日あるそうですが、スポーツ報知8/1付けに
よると、再来年のNHKの大河ドラマは、宮尾登美子原作の
「天障院篤姫」に決まったそうです。

宮尾さんの作品は「義経」以来2度目ですが、女性が主役の
大河はこれまでのものを見ると、展開が難しいのか今ひとつのが
多いのですが(「おんな太閤記」「春日局」「花の乱」など)、
今回はどうなることでしょう?

さらに篤姫というと、CXの「大奥」(03年版)で、菅野美穂さんが
演じたのが印象的なので、今回はどんな配役になるのか
ちょっと気になるところです。

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