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2006.08.22

「敦〜山月記・名人伝」関連記事

先週だったか、産経新聞に萬斎さんの9月公演「敦」に
関して、インタビュー記事が出ましたが(そうそう発売中の
「シアターガイド」にも)、21日付の讀賣新聞(東京本社版)
夕刊には、今度は大鼓の亀井広忠さんのインタビュー記事が
出ています。

芝居で、役者でない方がインタビューを受けていると言う
のは、ちょっと不思議な感じはしますが、インタビュー記事に
「単なる効果音ではない役者としての音楽を目指す」と
ある通り、初演、尺八の藤原道山さんともども、矢の飛ぶ
音や機織の音という具体的な音効以上に、存在感のある
演奏を聞かせて下さった記憶があります。

なにより普段能楽堂で演奏する時には後ろにある鏡板が
ないどころか、逆に客に完全に背を向けて演奏をしていて、
音の返りも含めてかなり勝手が違うだろうと、推察したもの
です。

常に斬新な企画にチャレンジするに足る技術と柔軟性を
持つ亀井さんのこと、おそらく再演ではまた新しい音作りで
緊迫感のある舞台を一層盛り上げて下さる事でしょう。

ちなみにその記事の隣には、同じく9月にある、国立劇場
(小劇場)の文楽公演「仮名手本忠臣蔵」関係で、玉女さんと
勘十郎さんのインタビュー記事が掲載されています

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