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2006.11.30

訃報。

戦後日本の代表的な劇作家で「夕鶴」などの作品で知られる
木下順二さんが亡くなられたとの事。

私の印象にある木下作品はやはり山本安英さん主演で
千回以上上演された「夕鶴」ですが、万作家もレパートリーに
している「彦市ばなし」、観世栄夫さん(演出兼)、高橋
恵子さん、木場勝巳さんらと共演した「子午線の祀(まつ)り」
など、気が付けば最近は萬斎さんがらみでその劇作に
触れていたのでした。(過去には万作さんも宇野重吉演出版に義経役で出演
した縁もありましたね)

同じ日付のニュースで、「ウルトラマン」シリーズの監督で
知られた実相寺昭雄さんも亡くなられたとの事で、ますます
「昭和」が遠くなったのを実感します。

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紅白出場歌手決定。

いまや「国民的行事」でもなく、「紅白に出たからどう
こう」なんて感じも事もほぼなく、どちらかと言うと
「誰が出ないのか」とか「視聴率はどのくらい悪かったか」の
方が話題になってしまう紅白ですが、やっぱり出場歌手が
決まると民放でもニュースになるんですね。

ラインナップで個人的に興味を引いたのは、スガシカオが
初めて出ることくらいでしょうか。

今年はデビュー10周年で、精力的なリリース&ライブ活動
ぶり。年末には武道館ライブもあるのに「紅白」出演です。

同じ事務所所属の山崎まさよしも、やはりデビュー10周年
だった去年登場(ただしスタジオ出演ではなく、桜木町駅
前のビルの屋上からのライブ出演でしたが)しましたし、
スガくんは今年「プロジェクトX」の後にスタートした
番組「プロフェッショナル〜仕事の流儀」の主題歌を担当
しているので、多分出場するだろう(1回だけかも知れ
ないけれど)なるだろうとは思っていましたが…。

例年紅白はほとんど見ませんが、とりあえず今年はスガくんの
主演部分はチェックかな。
まあ、あとは審査員に(例年恒例)来年の大河主演の内野
くんが映るとかならもうちょっとしっかり見るかも知れませんが。

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2006.11.29

井川、ヤンキースが約30億で落札。

松坂の50億に見慣れてしまった目には、そんな金額には
見えなくなってるのか、報道は比較的びっくり度が低い
ですが、冷静に考えたら《ヤンキースに30億》って松坂
騒動?がなかったらもっと大騒ぎされただろうし、だいたい
そうでなくてもここ数年(今年はまあまあだった。ただし
それも今年成績を残さないと球団から大リーグ挑戦の
okが出ないから、と言われてましたね)何度もファンを
裏切るヘタレエースぶりを見せつけられていた事を思えば
充分とんでもない金額です。

「マツザカに使うつもりだった金が随分あるし、20億も
安いんだからお買い得かも」なんて、ヤンキースの首脳部の
金銭感覚がうっかり麻痺してる間の出来事だったのでは?と
勘繰ってしましますが。

行くからには「前評判ほどには…」とか「やはり大リーグは
違いますからね」とか為たり顔の評論家にコメントされない
ように、と言うか「あんなのが阪神ではエースだったのか」と
後ろ指?指されないよう頑張ってもらいたいものです。

ニュースソースは中日スポーツなど

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2006.11.28

今年の「報知映画賞」、そしてばんえい競馬の廃止。

各種映画賞のスタートを切って、報知映画賞が発表に
なりました。

その受賞者一覧など詳細は、スポーツ報知の特集サイト
見ていただくとして、個人的にちょっとびっくりだったのは、
受賞者、受賞作品のうち、「ハチミツとクローバー」「デス・ノート」
以外、その他の名前が挙がっている作品は今年映画館で
(試写もあり)見ていたことです。私にしては珍しい確率?です。

ざっとあげるとこんなかんじ<()内は受賞者>

「男たちの大和」(松山ケンイチ=新人賞)
「嫌われ松子の一生」(中谷美紀=主演女優賞)
「明日の記憶」(渡辺謙=主演男優賞)
「雪に願うこと」(根岸吉太郎監督=監督賞)
「ゆれる」(香川照之=助演男優賞)
「紙屋悦子の青春」(特別賞が作品完成後死去した黒木和雄監督に)
「時をかける少女」(特別賞・アニメ作品)
「フラガール」(蒼井優=助演女優賞、および作品賞)

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「万作・狂言十八選」公演予定

すでにエントリー済みのこの公演シリーズですが、
1,2回目に続いて、3,4回目の公演予定などが、チラシに
掲載されていました。

3回目は9/15(土) 会場は出雲大社
4回目は10/5(金) 会場は中尊寺

その後の予定会場としては、博多座(!)、金丸座(こんぴら
歌舞伎が行われる香川県の芝居小屋のたたずまいを残した
劇場)、オーチャードホール、五稜郭(函館)などが書かれていて
どうやら、勘三郎さんの襲名披露公演顔負けの全国劇場ツアー
ということになる気配です。

しかし、出雲大社となると舞の奉納=「三番叟」というイメージが
湧きますし、中尊寺は喜多流最古の能舞台があり、毎年萬斎さんも
夏に公演をしているところであり、中尊寺→奥州藤原氏→義経と
いう連想から各種の平家(源氏)がらみの「奈須与市語」などが
思い浮かばれます。

全国で万作さんの厳選した狂言が見られる、というのは凄い
ですが、できれば近い会場で、まだ見ていない曲、見たい曲が
上演されないかなあと、勝手に期待しています。

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アニメ「うっかりペネロペ」はかなり可愛い。

「ペネロペ」がNHKで可愛い5分もののアニメになっています!
・・・と書いてもピンとこない方もいらっしゃるかも知れませんが、
「ペネロペ」とはしかけ絵本と普通の?絵本が岩崎書店から
出ている、それはそれは可愛い青い!コアラの子。
青いコアラと書いてしまうと全然可愛くないですが、まあ
気になる方はぜひアニメでそれを確認してみてください。
先週から始まっていて、もう今日を含めて6話放送済みなの
ですが、それはそれは和みます。

「うっかりペネロペ」 NHK教育 7:25~7:30
            (再放送は17:00~17:05)
放送は12/8まで。

絵本のほうは全体を粗く描いた感じのもので、日本の絵本や
アニメのような輪郭のくっきりしたものを見慣れていると
ちょっと可愛さが判りづらいかもしれませんが(それが
独特の味ですが)アニメは輪郭がくっきりしているし、何より
やっぱり動くのは可愛いです

NHKのインフォメーションサイトはこちら
ペネロペのサイトはこちら

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2006.11.27

スペシャルドラマ「遥かなる約束」

1月に世田谷パブリックシアターで見た「クラウディアからの
手紙」と同じ実話を元にしたドラマがCXでオンエアされました。

舞台も結構ボロ泣きだったのですが、結末が判っていても
やはり後半、特にクラウディアが彌三郎を見送るあたりの
前後は、クラウディアを演じた女優さんの老け芝居の巧さも
あり、かなりやられました。

舞台はどうしても「極寒のシベリア」が実感しづらかったのと
50年以上を描くので時間の経過が、予想以上だったのが
ちょっとジレンマだったのですが、ドラマはロケができ
寒さを映像で見せられたのは説得力がありました。

ただし2時間足らずで50年以上と言う年月を描くのは、
描かれない時間が当然圧倒的に長いために、やはりドラマ
でも飛び飛び感と呆気ない感じは拭えませんでしたね。
(それが蜂谷夫妻が強いられた別離の時間の長さがいかに
信じられない程のものだったかの証明にもなる訳ですが)

阿部さんはじめキャストは皆良かったですが、個人的には
舞台で彌三郎を演じていた佐々木蔵之介さんが、彌三郎
夫妻の別離の原因となった男・安岡の役で(セリフは彌三郎を
陥れた、強烈な一言しかない)出演していたのにびっくり。

偶然の配役だったのか、何か舞台との関連があっての事
なのかが凄く気になりました。
(それにしても、谷原さんもだけど、佐々木さんもこのところ
本当に大活躍)

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2006.11.26

25日に放送された「クイズ・ギョーカイ大百科」

私は基本的にあまりクイズ番組を見ない(というか
芸能人と呼ばれる人たちがひな壇に並んでフリートーク
を繰り広げるといった、タイプのバラエティ番組全般)
のですが、25日に放送された「クイズ!ギョーカイ大百科」
(テレビ朝日系)は、筧さんがゲスト出演しているというので
録画しておいたのですが、あとから見たら、スタジオトーク
部分はやっぱり全然面白くなかったのですが、VTRの
その肝心の「業界」の取材のところはものすごく面白く、
その部分だけ編集して保存しておこうかと思っているほどです。

2000以上あるといういわゆる「業界」のうち、この日は14くらいが
採り上げられて、実際の作業風景、開発の苦労などがコンパクトに
まとめられていて(取材された人たちは「あんなに取材していた
のに、これだけ?」と思ったに違いありませんが)、特に
銭湯の風景画を描く職人さんの文字通りの「職人技」や、
冷凍食品の開発競争の苦労、そして瓦と屋根の話は知らない
ことばかりで面白く見ました。

前に日本テレビの深夜番組で三宅裕司さんがMCをしていた
「ドシロウト」という番組も、職業にスポットを当てたトークが
なかなか面白かったのですが、こういう一般的に知られていない
職業を採り上げた番組というのは、映像での説得力がある
テレビならではのものだなとちょっと感心しました。

何より、取材スタッフの苦労がしのばれました。

続編がまた見てみたい番組です。

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「NINAGAWA 千の目」対談<23日・ゲスト・白石加代子さん>

下のエントリー「気になる、23日の「千の目」対談」に対して
参加された抹茶みるくさまからコメント欄に当日の様子の
概略について、コメントをいただきました。

来年の予定、特に「身毒丸」について映像をまじえて
二人の話が盛り上がった様子など、詳細に書いていただいて
おります。

コメント欄ですので見逃しがちになりますので、一応こちらで
お知らせです。
興味のある方はぜひお読みください。

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谷原章介さん関係で/「王様のブランチ」司会者に&「あわれ彼女は娼婦」O.A.&「テレビnavi」対談。

土曜日、午前中家にいたらなんとなく見てしまう
「王様のブランチ」。
ワーキャー言うしか能が無いのかと思ってしまう素人レポーターの
旅行コーナーは勘弁なんですが、本紹介コーナーと旬の映画・
舞台情報のコーナーは結構チェックしています。

気が付いたらあの番組ももう10年以上放送されているんですね。
(96年放送開始)
で、長年(ひょっとしたら放送最初から?)司会を務めてきた
寺脇康文さんが年内でついに交代、来年からは谷原章介さんが
登場するとのこと
(26日付けスポーツニッポン情報

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「狂言ござる乃座36th」を観る

ようやく観てきました、萬斎さんの「釣狐」。

とにかく狂言の解説本でも「秘曲」とか書かれ、また
萬斎さんのお父さんの万作さんがこの曲で40代という
異例の若さで芸術祭大賞を受賞したということもあって
なんとなく万作家の「釣狐」というのは特別な存在の曲と
いうイメージが強くあって、しかも萬斎さんがずいぶん長い間
演じていないので、いったい萬斎さんの狐を見ることができる
のか、心配?していたのですが、ついにその機会がきました。

最初に書いてしまうと、もっとアクロバティックな動きだけが
クローズアップされ、観客も凄く緊張だけを強いられるというような
静かな笑いのない曲というイメージが強かったのですが、意外に
笑いどころはありましたし、語りをきかせるところもあって、
確かに通常の曲に比べると長いし、装束は特別でしたが
やっぱり狂言であることには違いないなと思いました。

見所の暖房が少し弱めだったようですが(「曲の都合」というのは
「狐」のシテの厚着のためかと推察されます)、昼間の公演だった
せいかさほど寒さは感じませんでした。

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2006.11.25

「タンゴ・冬の終わりに」を観る

1回目のチケットは療養中で無駄にしてしまったので
1回だけの観劇となりましたが、その分かなり集中して
観られた気がします。

開場間際まで、3階立ち見席は発売していたので、最近の
蜷川さん芝居にしては珍しく穏やかな客足ですが、それでも
3階立ち見までほぼ満席。

1幕1時間25分、15分休憩挟んで2幕は1時間15分。
パンフレットは1800円。
アラン・リックマン(イギリス公演での盛役)、そして
初演・再演での盛役の平幹二朗さんのメッセージが載って
いたのは、ちょっとびっくり。
もちろん清水さんのコメントも。

堤さん演じる狂気をはらむ元役者・盛、高橋洋さん演じるその弟、
そして段田さん演じる盛の元恋人(常盤さん)の夫・連という関係は
昨年の同じ清水作品「将門」とほぼ同じような関係でしたが、
明らかに違うのは、さらに緻密な劇構造として、その全体を
その結論が出た先の時制から振り返っている、盛の妻・ぎん
(秋山さん)の存在で、私の印象としては、これは明らかに
ぎんの物語、でした。

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「宝塚BOYS」舞台化

これもコクーンで入手した仮チラシ情報。

前に「トリビア」だったかで、宝塚歌劇団には一時期男性だけの
「男子部」があったことがある、という情報を見たことが合って
それはずいぶん面白いエピソードだなあと思っていたのですが、
やはり舞台になるようです。

もちろん「協力・宝塚歌劇団」で。

出演者がなかなかで、当然のことながら蜷川さんのオールメール
シェイクスピアと一緒で、チラシに出ている役者の名前(とブロマイド
風のイラスト)は全部男性。

これは下手な楽屋落ちにさせしなければ、かなり面白い芝居に
なりそうです

「宝塚BOYS」(「男たちの宝塚」 辻則彦・著より)
脚本・中島淳彦、演出・鈴木裕美
2007年6月 ル テアトル銀座(7月に各地公演)

出演:葛山信吾、芳野圭吾、柳家花緑、三宅弘城
    佐藤重幸、須賀貴匡、猪野学、 山路和弘

どうせなら宝塚劇場で、なんて思ったりしますが
さすがにそれは無理ですよね・・・

11/3のスポーツ新聞に情報が出ていた模様。
ダウンしていて全然新聞なんて読んでいなかったので
改めて驚いちゃいましたが、ニュースとしてはちょっと
古かったかも。

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鴻上さんの新作芝居。

コクーンで入手したモノクロ仮チラシ。
鴻上尚史さんの新作芝居です。

タイトルは「KOKAMI@Network vol.9」
堤幸彦・鴻上尚史 共同企画作品
「僕たちの好きだった革命」
シアターアプル
2007年2月28日~3月11日(27日にプレビュー予定)

簡単なあらすじを見るとどうやらまた60~70年の「あの時代」と現代とを繋ぐ
芝居のようで、なんだかこのところ清水作品がらみを続けて見ている
こともあって、「また?」な感じもしなくはないのですが・・・・

主演は中村雅俊、ほかに片瀬那奈、塩谷瞬、そして
大高洋夫、長野里美なんてお名前も!

サードステージサイトには私が見ているのよりもうちょっと
情報量の多いチラシがアップされています

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「恋の骨折り損」「ひばり」本チラシ入手

コクーンで入手。

「恋損」は公式ブログによると、大きなポスター広告が新宿に
出たそうで、見そびれたのが残念ですが、どうやらそれと
同じ写真で、タイトルを挟んで上下に4人ずつ写真が配置
されています。(上段が男性役、下段が女性役)

また「ひばり」の方は、バックに劇的な夕日といななき前足を
蹴り上げた白馬を配して、目を1.5倍くらいに見開いた松さんの
真正面からの写真。

今までの割と写真メイン(それも役者の集合写真)の蜷川さんの
芝居のチラシとはちょっと趣を違えている感じがします。

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2006.11.24

スカパーで見られるようになったWOWOW

ふと気が付いたら12/1からWOWOWがスカパーで
見られるようになるんですね・・・・
放送開始記念キャンペーンで来年1月末までは980円、
その後は毎月2100円になるそうです。

ま、2100円/月は、今単独でWOWOWと契約しているのと
同じ金額ですが、それにしてもわざわざ専用チューナーと
パラボラアンテナを購入して見ていたものが、同様に契約
しているスカパーのアンテナ1本で見られるようになって
しまうっていうのにはちょっとびっくりです
(ま、これまで散々楽しんでますから、それはそれで
 かまわないっていえば、そうなのですが)

少なくともこれまでわざわざ単独のチューナーとアンテナの
購入があるためにWOWOW加入をためらってきたスカパー加入者
には朗報ですね。

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気になる、23日の「千の目」対談。

確か23日に、彩の国さいたま芸術劇場で、芸術監督の
蜷川さんの対談シリーズ、「千の目(まなざし)」に
白石加代子さんをゲストに迎えた回が行われたはずですが
「コリオレイナス」開幕前ですから、その話、そしてもちろん
「ペリグリーズ」や「身毒丸」など過去の白石さん出演作品の
話も出たと思うのですが、どなたからいらっしゃった方が
いらっしゃいましたら、ぜひどんなお話がされたから
お聞かせください。

きっと来年の白石さんと萬斎さんの共演作とかの話も
ちらりとくらいは出たのでは?と期待もしてるのですが・・・
(勝手な希望的妄想)

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「エレンディラ」は来年8月、さい芸での公演となった模様。

minekoさまからの情報で、中川くんご自身が、ご自分の
コンサートで、おっしゃったということで、かなり確度は
高い情報です。

今年の秋に「にしすがも創造舎」での公演が予定されていて
結局「初稿(戯曲は坂手さんが担当)より良い舞台にするには、
通常の劇場で上演したほうがよい」という理由(当時の発表に
よる)で、延期になっていた、中川晃教さん主演、蜷川さん
演出による、ガルシア・マルケス作の「エレンディラ」公演ですが、
タイトルに書いたとおり、来年8月に彩の国さいたま芸術劇場
での公演となったようです。

なにやら来年の蜷川さん、未確認情報も含めると、この分だと
ほとんど月の数と同じくらいの本数の芝居をやることになるの
では?

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「オレステス」WOWOW放送予定

やはり「オレステス」もWOWOWでオンエアだったのでしたね
(聞いたような気もしますが忘れてました…)
24日の新聞に告知が出ました。
年明け1/12(金)22時からの放送とのことです。

関心があって見に行った観客にも「あれは何?」的戸惑いを
与えたラストですから、いきなり見たら「有り得ない!」と
びっくりする視聴者が出るかも。

詳細は公式サイト

そうそう、来週BS-2で放送のヴィスコンティの映画、
「熊座の淡き星影」も時代や設定はアレンジしてありますが、
「エレクトラ」に発想を得た物語でしたね。

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2006.11.23

「功名が辻」、一豊の養子役は・・。

「功名が辻」いよいよ大詰めですが、一豊と千代の
養子(拾と名づけて育てながら、結局僧になるべく
寺に預けた子)が育った姿で登場するそうです。

湘南と言われて京都の妙心寺で住職となったという
その子の役でドラマに登場するのは、今NTVのドラマ
「十四歳の母」で、主人公・未希の彼、「きりちゃん」役で
出演している三浦春馬くんだそうです。

本当に正直、もう話は先が見えたし(公式サイトでは
もう総集編の予告してるし・・・)あとはこういうゲスト
(スポット)出演者を見て楽しむくらいしかないですよねえ・・・

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2006.11.22

NHK-BS2ヴィスコンティ映画、放送ラインナップ(追加)

「ルードヴィヒ」が殿(しんがり)かと思っていた、ルキノ・
ヴィスコンティ映画特集、27日の週もまだ続いていました。

これでほぼ彼の代表作を網羅、の様相です。

11/27 「若者のすべて」
11/28 「ベニスに死す」
11/29 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
11/30 「熊座の淡き星影」

ついでに12/4にはモーツアルトの生涯を描いた大ヒット映画
「アマデウス」もオンエアです

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伝統演劇のテレビ放送予定

テレビ情報誌情報。
近々の伝統演劇のテレビ放送予定です。

☆「元禄忠臣蔵〜第一部」(06年10月 国立劇場)
12/2(土)13:30〜 NHK-BS2 土曜シアター

☆芸能花舞台「伝説の至芸・吉田玉男」
11/25(土) 13:00~13:45 NHK教育

「元禄〜」は12月の第三部まで、現在シリーズ上演中の
ものの第一部が早くも登場、また「花舞台」の方は9月に
死去した文楽人形遣い(人間国宝)の玉男さんの追悼番組。

結局「元禄〜」は行かないままになりそうなので、良い
機会ですし、玉男さんの生の舞台は本当に1〜2回しか見ない
ままになってしまったので、どちらも楽しみです。

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2006.11.21

放送大学「演劇入門(’06年)」

前のエントリーに繋がる話ですが、前からDVDへ
移行させなければと思っていたシリーズに、もう一つ、
02年に録画していた、放送大学のシリーズ
「現代における伝統演劇」(全15回)がありました。

これは渡邊守章さんをメインに、渡辺保さん、松岡心平
さんなどが随時出演しながら、能、狂言、文楽、歌舞伎を
映像を交えながら論じたもので、狂言の回では萬斎さんの
インタビューがたっぷり織り込まれていましたし、私などは
歌舞伎と文楽の違いなどはここでかなり学んだ、とても
面白く見たシリーズでした。

これも結局移行させながら全部見ましたが、今よりやっぱり
ちょっと若い萬斎さん、なにより「能ジャンクション 葵の上」
だの、「ハムレット」など守章さんがかかわった萬斎さん出演の
貴重な映像が見られるのがツボな訳です。

で、そういえば、最近の放送大学は何をやっているのかなと
何気なく放送大学のHPを見てあらびっくり。
今年の収録の新しい講座で、渡辺保さんがメインになって
講義をしている「演劇入門」というのが放送されていたのでした。
しかもその10月放送分で万作さんの「釣狐」を扱った回が
放送されてしまった後。
惜しい!!

シラバスを見ると全15回で、やはり能からスタートし、狂言、
そして11月は歌舞伎、12月は踊り、そして現代演劇へという流れ。
現代演劇としては、三谷幸喜さんの「笑いの大学」、そして
ミュージカル「マイ・フェア・レディ」が扱われる模様。

3月初旬にまとめて再放送(大学の授業としては「集中放送
授業期間」というそうですが)あるので、能狂言の部分はその
放送まで気長に待つとします。

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やはり面白かったドラマ「眠れぬ夜を抱いて」

療養で外出を控えていたおかげで、いくつかの芝居を見そびれ
たし、何より思わぬ支出が必要となってしまったのですが、
逆に外出できなかったおかげ?でできた、「怪我の(病気の)
功名」というのも、実はいくつかありました。

たとえばいつもいいかげんにやっている衣替え、たとえば
溜まっていた芝居のポストトークメモの清書、そして何より
山となっていた録画の視聴(含・DVDへのダビング)、さらに
ずっとやろうやろうと思いながら時間がなくて手付かずに
なっていた、HDD/DVD入手前にVTR録画したもののDVDへ
のダビングもいくつかすることができました。

その中でぜひやっておかなくてはと思っていたものの一つに
いまだにDVD化も、CSでの再放送も(多分)行われていない
野沢尚さんの原作・脚本による、テレビ朝日系ドラマ
「眠れぬ夜を抱いて」のDVDへのダビングがありました。

VTR→DVDは私の場合はVTRが外部入力なので、
見ながら録画しなければならないこともあって、結局全11回を
2日にわたって一気見したのですが、連続ドラマで見ていたのとは
違う迫力(忘れていたところがたくさんあっただけなのも確か
ですが)、さすが、初回収録時に最終回の脚本があがって
いなければできない細かい伏線とかが判って、連ドラで見ていた
時の記憶以上に面白かったです。

もちろん、出演者の1人に筧利夫さんが含まれていたという
のも、大きな要因ですけれど。

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NHK「ジャパノロジー」で小劇場特集

NHK総合の深夜番組に「小劇場」という文字を見つけたので
何かわからずとりあえず録画しておいたのですが、あとから
見て結構びっくりしました

それは、(多分日本にいる外国人向けに)全編英語で放送
される(日本人の司会者と日本人のゲストが英語でしゃべっている
不思議な光景)というどうやらレギュラー番組で、その回が
たまたま小劇場の特集だったのです(時間内に二つ特集が
あってもう一つはお祭の神輿を担ぐというものでした)

慌てて録画したので、副音声の日本語を録画し忘れ、見ても
会話の内容がなんとなくしか把握できないのがもどかしいの
ですが、小劇場についてのコメントゲストが内野儀さんで
下北沢の小劇場の現状や、分厚いチラシの束を見せて
公演の告知の方法について述べた後、倉持裕さんへの
インタビューが流れ、その後に小劇場の歴史として70年代
からの映像が流れたのですが、それが一番の驚きでした。

まず、70年代の代表として唐さん、つかさんの当時の映像が
そして80年代の代表として、野田秀樹さんの映像が。
何の映像かなと見ていたら、野田さんのアップからぐっと引いた
アングルになったところで、判りました。
巨大なスペースで宙吊りになった野田さんが「飛んでみせる!」と
叫ぶ・・・そう、伝説でしか知らなかった、国立代々木競技場第一
体育館で演じられた「白夜の女騎士」・・・・?!

さすがNHK持ってるんですねえ。
どうせならもっとじっくり見たかったですが。
(でもって、日本語音声で見たいので再放送を熱望・・・)

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歌舞伎座「吉例顔見世大歌舞伎」(昼の部)を観る

病気治療中で一度チケットを無駄にしていた昼の部ですが
ようやく体調が良くなってきたので、諦めきれず「リベンジ」
してきました。

やはり行ってよかった!と実感した「伽羅先代萩」通し
でした。

毎度のことながら、3階A席。

今回は時間の関係と、ストーリー重視という方向性のため
(以前に菊五郎さんが新聞のインタビューにこう答えていました)
歌右衛門さんの政岡ではつきもの?だった「飯炊き」は省略、
「御殿」は冒頭の部分があって、いきなり栄御前の登場と
なりました。

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「のだめ」でラフマニノフ。

「のだめ」で全然のだめの演奏シーンが出てこないなあと
思っていたのですが、やっと6話で、ラフマニノフのピアノ
協奏曲第2番(ピアノ連弾バージョン)でたっぷり聞かせて
くれましたね。

私は鑑賞専門で演奏のテクニックに関してはさっぱりですが
この回の収録で、のだめのピアノパートを担当した方は
本当に大変だったでしょうねえ・・・(音多くて、速くて、
キレキレのラフマニノフですからねえ)

エンディング近くに新しいメンバーが3人登場して、来週から
新展開、と言う感じですが、オーボエ奏者役で登場したのは
このあいだまで朝ドラ「純情きらり」で主人公の夫役を演じて
いた、福士誠治さんでしたね。
「エステー化学」の歌って踊るトノサマ・今井朋彦さんのお姿も
だんだん違和感がなくなってきたどころか、どんどん楽しそうに
なってますし、やっぱり「のだめ」は最後まで見ることになり
そうです。

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ルキノ・ヴィスコンティ映画特集

今週はNHK-BSでルキノ・ヴィスコンティ特集をやっていて、
20日はまずヴィスコンティ自身のドキュメンタリー
(制作した映画の映像を挟みながら、ヴィスコンティの
 人生を追う形のもの)が放送され、今日21日から3本
代表的な作品がオンエアされます

11/21(火) 20:00~21:56 「夏の嵐」
11/22(水)20:00~21:43 「白夜」
11/23(木)20:00~24:00 「ルートヴィヒ」

「ルードヴィヒ」は何しろ長いので、この放送でも22:22から1分間の
休憩があるそうです(そりゃあそうですね)

詳細はNHKオンライン

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2006.11.20

森山未來主演「血の婚礼」

今年は独り芝居「アンデルセン・プロジェクト」に出演は
あったものの、最近の白井晃さんの舞台での活躍は次第に
演出にシフトされているようです。
(テレビは時々ヨーグルトのCMに出たり、先週の「役者魂」に
ゲスト出演したりして驚かされますが)

その白井さんの来年の演出作品のチラシを入手。

作品はフェデリコ・ガルシア・ロルカの「血の婚礼」、
主演は森山未來。

その他の出演者はソニン、浅見れいな、岡田浩暉、新納
慎也、尾上紫、池谷のぶえ、陰山泰、根岸季衣、江波杏子。
演奏に渡辺香津美。

東京公演は来年5月に東京グローブ座。

扱う作品はベニサン・ピット系、集まるキャストは青山劇場
っぽいですが、さてどんな舞台になるのでしょう。
森山くんを迎えて、音楽に乗せて登場人物を動かすのが
得意の白井さん演出ですから、おそらくはダンスを意識
したものになるような気がしますが。

詳細はアトリエ・ダンカンサイト

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萬斎さんの「釣狐」新聞評

20日の讀賣新聞(東京本社版)夕刊に、8日に宝生能楽堂で
行われた、「狂言ござる乃座(釣狐)」の観劇評が掲載
されています。

狂言公演が単独で新聞評に採り上げられるのは珍しく、
やはり注目されている公演と言う事の証なのでしょう。

ただ、私はまだ公演を見ていませんので、文章の表現が
具体的に何を示しているか分からないのが残念。
次の東京公演が楽しみです。

そう言えば週末の名古屋公演を見に行った友達の情報に
よれば、名古屋では本舞台から橋掛へ(あるいはその逆?)
欄干を飛び越えが演じられたとか。

欄干越えは聞くところによれば、本舞台と橋掛の繋がる
角度が難易度を決めるそうです。
そう言えば国立能楽堂は橋掛と本舞台の角度がきつい
ですねぇ…(その方が脇正面の席数が増やせる、とか
???ちょっといやみかな。)

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開店、閉店。

ほぼ半月、完全に町に出ないで過ごしていたので、久しぶりの
街で意外な開店と閉店を発見。

まず残念な閉店。
国立能楽堂に行くようになってから、開演前の軽い腹ごしらえや
待ち合わせ、終演後の一息に良く利用していた紅茶専門店
「ルピシア千駄ヶ谷本店ティールーム」(以前は「レピシエ」と言って
ましたっけ)が近々閉店、自由が丘に移転するとの事。

能楽堂に近く、ゆっくりできる場所は少ないので便利に
していたので、とても残念。

さて開店の方は、一時さきゆきを心配された「青山ブック
センター」ですが、徐々に出店を再開しているようです。
今回みつけたのは、渋谷のHMVの6Fで、確か以前も雑誌を
中心に本は扱っていましたが、今回本格的に書店をテナント
として入れたようです。
今度じっくり「探検」してみようと思います。

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2006.11.18

セルリアンタワー能楽堂 正月公演情報

セルリアンタワー能楽堂の来年正月の公演チラシを入手。

※元旦 12時開演
 長唄「勧進帳」~五郎時致    長唄囃子連中
 舞踊「七福神」 立方:市川春猿  長唄囃子連中
    長唄:松永忠次郎社中
    囃子:田中傳左衛門 田中傳次郎ほか

  <蛇足>
  長唄に知識が無いのでここでハタっと手が止まりました。
  五郎時致って、いわゆる曽我五郎で、歌舞伎でいうと
  「助六」に身をやつして宝刀友切丸を探す、っていう
  五郎だと思うのですが、長唄だとそれと勧進帳が繋がる・・・?
  ううむ、チラシを眺めながら悩み中・・・
 
※二日 正午開演
 「素囃子~新年を寿ぐ」  
 「三番叟」  三番叟:深田博治 千歳:高野和憲
         大鼓:亀井広忠 小鼓:亀井俊一 
         脇鼓:住駒充彦 森貴史
         笛:八反田智子

チケット発売開始は11/25(土)
いずれも前売り2000円、当日2500円 (税込:自由席)

申し込みは文化村チケットセンター
今のところ、文化村サイトにもセルリアンタワーサイトにも
情報がアップされていませんねえ・・・

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コクーン来年3月公演「橋を渡ったら泣け」情報

土田英生さんという名前を最近やたらと聞く気がします。
個人的には「約三十の嘘」の舞台を見たことしかありませんが、
テレビにもフィールドを広げていらっしゃるようで、確か今日
(18日)放送のドラマ「東京タワー」(あれやこれやで放送が
延期になっていた作品)の脚本も担当しています。

その土田さんの作品を、個性俳優・生瀬勝久さんがコクーンで
初演出するというのが、来年3月の「橋を渡ったら泣け」。

コクーンでチラシをもらってきました。
文化村公式サイトにも情報がアップされていますが、出演者がまた
なんというか、コクーンっぽいというよりパルコ的な感じ。
(キューブが文化村と共同主催というのも珍しい)


「橋を渡ったら泣け」
作:土田英生
演出:生瀬勝久
07年3月5日(月)~29日(木)予定

出演:
大倉孝二
奥菜 恵
八嶋智人
小松和重
鈴木浩介
六角精児
戸田恵子

生瀬さんが出るなら見に行くかもなあ・・・

チケット発売は1月中旬予定。

そうそう、新年明けて2週目、3週目の土日って、ものすっごい
チケット発売が集中するんですよねえ・・・寒いのに。

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万作さんによる「狂言十八番」全国巡回公演企画スタート

SAPのホームページによると、来年から万作さんが選んだ
「万作狂言十八番」を、全国各地で上演する企画がスタートする
とのこと。
記念すべき第一回は東京・国立能楽堂で1月に「二人袴」
と「靱猿」、第二回は奈良で3月に「川上」「蝸牛」だそうです。

以降の日程は不明ですが、上記に出た以外のラインナップ曲は
こんな感じ。

「三番叟(翁)」「棒縛」「萩大名」
「木六駄」「髭櫓」「庵の梅」
「舟渡聟」「茸」「花子」「武悪」
「柑子」「奈須与市語」「宗論」「釣狐」

なるほどど思わせる曲選びですし、(「茸」はちょっと意外
ですが)万作さんで見たい曲はたくさんありますが、一番気に
なるのはもちろん最後の「釣狐」

万作さん、もう一度されるってことなんでしょうか・・・??

詳細はこちら

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「国立能楽堂定例公演」を観る

ようやく久しぶりに能楽堂に「復帰」しました。

この日は話題になっていた、字幕表示システムがスタート
ということで、操作法を印刷したチラシとアンケートが配られて
いました。

まずその字幕表示を使ってみた感想から。
実は狂言では不要かなと思っていましたが、今回の「水汲」は
謡の部分が多かったので、試しに表示させてみたところ
やっぱり便利でした。
何より、自分より前の席の人が表示している字幕が人数分
全部視野に入ってきたら鬱陶しいなと思っていたのですが
隣の人が表示させているかどうかすらわからないくらい
見える角度が上手くコントロールされていて、まったく気に
ならなかったのが一番驚きでした。
ま、初回ということもあって、隣に座っていた若い男性が上演中
何度もボタンを押して切り替えをしていて(一つのボタンを
一回押すと電源オン(日本語表示)、もう一回押すと英語表示
→もう一回押すと電源オフという仕掛けなので)それがちょっと
気になりましたけど・・・

で、肝心の演目。
まず萬斎さんと高沢祐介さん(三宅右近さんのお弟子さん)という
珍しい組み合わせの「水汲」
実はこの曲、何度か見られる機会があったのに、なぜかその度に
行かれない(観られない)というめぐり合わせで、いまだ未見だった
ので、二重に楽しみでした。

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2006.11.17

「鵺」ポストトーク 採録

14日の「鵺」夜の部公演後に行われたアフタートークでの
主な発言で私がメモした内容をアップします。

かなり細かい話が出て、私も完全に理解できたとは
思えないのと、聞きもれもありますし、意味がわからないところは
飛ばしたりしています。
走り書きのメモを元にだいたいこんな発言でした、という
感じですので、そのあたりご了解の上でお読みください
(すべての文責は管理人・かのこにあります)

続きを読む "「鵺」ポストトーク 採録"

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2006.11.16

「華麗なる一族」配役

テレビで制作発表の様子を見ましたが、とにかく
ものっすっごくTBSが力を入れているドラマだということは
よ~~く判りました。
なんとしても打倒「白い巨塔」なんでしょうね・・・

でもそれにしては配役が(特に女性陣が)今ひとつかも。
骨太の本に耐えうる配役だったかといえば、やっぱり
「巨塔」は相当なものだったなあとこの配役を見て
逆に思ったりします。

せっかくなので、前にここにアップした、映画・テレビ
(オリジナル版)の表の順番をそのままにして、今回の
配役を並べて見ました。()内は今回の役年齢。

          <74年版ドラマ>   <映画>    <07年版ドラマ>
万俵大介/    山村聰         佐分利信    (60)北大路 欣也
万俵寧子/    久我美子       月丘夢路    (54)原田 美枝子
万俵鉄平/    加山雄三        仲代達矢    (34) 木村 拓哉
万俵銀平/     林隆三        目黒祐樹    (31) 山本 耕史
万俵万樹子/   山口いづみ      中山麻理    (24) 山田 優
万俵二子/    島田陽子       酒井和歌子    (22) 相武 紗季
美馬中/      佐藤慶        田宮二郎    (44) 仲村 トオル
美馬一子/    三ツ矢歌子      香川京子    (29) 吹石 一恵
高須相子/    小川真由美      京マチ子    (39)鈴木 京香
三雲祥一 /    池部良        二谷英明     (50)柳葉 敏郎
綿貫千太郎 /  曽我廼家明蝶    西村晃      (58) 笑福亭 鶴瓶
永田大蔵大臣 / 山形勲        小沢栄太郎(   63)津川 雅彦

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2006.11.15

<何度目かですが、お知らせ>

こちらのサイトに関しては、わたくしかのこが管理人となって、
主に演劇関連の話題を取り上げ、書き綴る独断的ブログです。

いただいたコメントに関しても、元のエントリーと無関係の内容で
あったり、私が私のブログで公開するに値しないと判断した
場合には、投稿者に通知することなく、独断で削除いたします。

以上。

|

現代能楽集Ⅲ「鵺(NUE)」を観る

体調を崩して暫く劇場へ行けなかったのですが、
恐る恐る劇場通い復帰第1弾で、トラムへ行って来ました。
(やはりポストトークは聞き逃せませんしね・・・)

開演時間になるとスタッフが客席前に登場、携帯電源オフは
もちろん、飴・ガムを含む飲食の禁止を通達(これは結構厳しい)
そして、ロビーに張り紙もありましたが、開演時間で指定席
制限を解除、両側から客席中央に向かって、空席を詰めるという
このサイズの劇場では珍しい作業が。
(そういえば、直前の「エンドゲーム」も同様の措置を取ると
 チラシにありましたね)

そんな訳で5分押しで開演。
幕はなく、空港のロビー(トランジットルーム)らしくシンプルな
椅子が何組か、上手は自動扉、下手は一段下(客席レベル)に
出入り口。奥にスクリーン、その下に少し空間。
上からみると多分上手に向かって曲がる勾玉型の舞台。
<以下、毎度のことながら激しいネタばれ>

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さいたまゴールド・シアター “pro.cess2”

いよいよ、中間発表(2回目)なんですね。
トラムで赤文字単色ですが、チラシを入手。

蜷川さん、最近は「将門」上演(05年)「タンゴ」再演(今年)と
清水作品へのこだわりが感じられますが、このゴールドシアター
公演もやはり清水作品。

「鴉よ、おれたちは弾丸をこめる」
作:清水邦夫 構成・演出:蜷川幸雄、演出:井上尊晶
12/1(金)19時、 2(土)14時、3(日)13時、17時 4(月)14時
前売り開始11/11
入場料1500円(全席自由/税込)

ところで、会場(彩芸大けいこ場)の説明はこんなふう。
「JR与野本町下車 徒歩7分 新宿から快速27分」

与野なんて遠いんじゃないの~?知らないよ~どこなの?
いやいや、快速に乗っていただければ、山手線半周程度の
時間で来れますから、とか、そういうアクセスに関する
スタッフの苦労がこの「27分」という微妙な(確かに正確だとは
思いますけど)表示に現れていて、ほほえましい(蛇足)

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現代能楽集「AOI/KOMACHI」再演情報

ちょっと前に、地方公演での再演情報としてアップした
「現代能楽集Ⅰ AOI/KOMACHI」ですが、
世田谷パブリックシアターでの再演公演も決定だそうです。

情報源はトラムでもらったチラシ(仮)ですが、
「世田谷パブリックシアターで再演決定」
とあるので、そのまま書いてみましたが、考えたら初演は
トラム公演。
今回は地方公演を眼目に据えて、劇場サイズを大きくしての
再演、ということになるのでしょうか?
(確かにドラマシティと言い、地方公演の劇場はトラムより
 ずっと大きい)

また、配役ですが、「KOMACHI」は初演と同じですが、
「AOI」は葵役が森ほさちさんから剱持たまきさんに、
透役が蟹江一平さんから中村崇さんに代わるようです。

現代能楽集Ⅰ「AOI/KOMACHI」
作・演出 川村毅
2007年4月11日~15日

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今クールのドラマ、私的中間成績?報告。

今クールドラマも中間5話あたりをほぼ過ぎて、見続けるもの、
脱落するものがはっきりしてきました。

<役者魂>
最初は君塚作品だし、シェイクスピア芝居がいくつも
見られるのかと随分期待して見ていた「役者魂」ですが、
どうもさっぱり私の期待が外れて、外れてもそれはそれで
面白ければ良かったのですが、全体にじれったいと言うか、
結局芝居話ではなくて、単なる擬似ホームドラマと判明。
いっそ松さんがタカピー女優(もしくはまったく売れない女優)で、
藤田さんが頑固一徹老マネージャーとかだったらとか、違う
展開を勝手に思うばかり。
ついに今週でリタイアしました。

<のだめカンタービレ>
逆にこれまで4回はドタバタばかりが目立って、ややうんざり、
見続けていたのは一重に例のエステー化学のCMのためだったりも
していた「のだめ〜」でしたが、13日放送の学園祭対決の
演出と映像のつくりの上手さにかなり感心、後半も見続ける
気になりました。

話自体がぶっ飛んでいるだけに、無闇に凝ったシーンは
見ていて疲れるばかりだったのですが、今回は特に奇を
衒う角度から撮る事も、気の遠くなりそうなカット割りを
している訳でもないけれど、見たい表情を見たい角度から
見せてくれ、また適度にメリハリのついた演出で、見やすい
と思いました。

クレジットを見るとこの回の演出は川村D。
メインの武内Dも確かに面白いですが、個人的にはこの回に
きっちりて演奏会シーンを絵として撮ったことで、音大を
舞台にしただけの単なるコメディになりかかって見えたのが
ぐっと締った気がしました。
(勿論脚本もそのへんの匙加減が絶妙でした。ダウンタウンの
松本さん出演もあれだけなら不要だったとは思いましたけど。
あれが何か後半の布石になっていたのなら別。)

それにしても今年は「氷壁」「功名が辻」そして「のだめ」と
ずいぶん玉木宏さんをドラマで見た気がします

<「Dr.コトー」>
筧さんが出ている以上、これは面白かろうとどうであろうと
見てしまうに決まっているのですが、そうでなくても見てしまい
ます。それは登場人物がだいたい継続して出ている人たちで
その人たちのその後を見る(富岡涼くんの成長ぶりなどみると
びっくりしたりしますが)、まあ「北の国から」と同じ心境でも
あり、また半分ドキュメンタリーを見ている気分にもなって
います。

ただし「コトーが島に馴染む」と言うテーマを最早使えないから
とは言え、ちょっと設定や起きる内容がヘビー過ぎ、起こり
過ぎで、「水戸黄門」じゃないですが、「コトーが来てから事件
起こりすぎ」みたいだとは思いますけど。

あと「十四歳の母」「松子」は気になりつつ、ザッピング視聴に
とどまっています。

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2006.11.13

12日の「功名が辻」

どうして途中に三成の逃亡中のエピソードがいきなり
出てきたのかとか(だったら逃亡中の先週のシーンで
ちゃんと入れておけばよかったのに、山場の時間の関係だった
のか、どうもこうもとってつけたようで変)

なにより、一豊がさらし者になっている三成に陣羽織を
かけてやるシーンでの二人の会話はどうみても三成が
年上にしか見えなくて(本当はこのとき、一豊55歳、三成
40歳と15歳差)、やっぱりこの配役には無理があった
のが最後の最後に露呈しましたね

ただし、プロフィールを調べると、実は上川さんと橋之助
さんって、同い年なんですねえ(びっくり)

だったら、「毛利元就」での親子役が違和感なかったのは
相当上川さんが若く見えたのと、橋之助さんの年寄り
メイクが上手く、かつそういう芝居が上手かったのだろうなあと
いまさらながらしみじみ。

あとは強烈パンチを福島正則、小早川秀秋をお見舞いした
プライドの塊、淀どのと、扇を二つ折りにしようとしたほど(無理)
悔しがった家康じいさんの対決しか見所はないのでは?

それにしても永作さんの淀どのは見てて本当に面白い。
ほとんど座ってるシーンしかないのに、あれだけ喜怒哀楽を
表現しているというのは、なかなか見られません。

予告を見ると、来週はいよいよ土佐上陸、千代殿が鉄砲に
撃たれる??(しかし本当に主人公の千代について書かない
レビューだと我ながらつくづく)

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2006.11.12

やっぱりブームになった「ベートーベン 交響曲第7番」

先日、BS1の「週刊シティ情報」を見ていたら、ゲストに
ミッシャ・マイスキーが出ていてびっくりしました。

マイスキーは私が一番最初に自分で良い!と思って
はまったクラシック奏者で(遠い過去・・・・^^;)、それから暫く
クラシックにはまり、高いチケット代もものともせず、サントリー
ホールやらあちこちに演奏を聴きに行った記憶があります。
(バブル全盛期は「メセナ」と称して、世界の名演奏家の
 日本公演がやたらと実現していて、その恩恵を蒙った
 のでした、今考えたら)

そんな訳でクラシックも、昔から(相当偏った)趣味があって、
世間が騒いた巨匠カラヤンはホルストの「惑星」以外は興味なしとか
最初に聴いたこともあって、モーツアルトの40番はワルター
じゃなきゃとか勝手に御託並べていたんですが、そんな中でも
ベートーベンの交響曲といえばみんな3番(英雄)や5番(運命)
6番(田園)9番(合唱付き)ばかり言うけれど、全体のバランス
から言ったらやっぱり7番、それもクライバー指揮が絶対!と
思っていましたが、何しろ知名度が低くてほとんど共感を
得られてなかったのです。
ところがどうやらここに来て、様相が変わってきたようです。

もちろんその原因は、ドラマ「のだめカンタービレ」。
ずっとドラマ中で練習しているのがこの曲ですし、あちこちで
流れてますし。
ネットでのダウンロード数が急増したとスポーツ報知に記事が
出ています。

番組が終わるまではとりあえず「7番」ブームは続きそうですし
今後、プログラムに入れると『「のだめ」で使われて有名になった』が
枕詞になるかも知れませんね。

私は漫画に出てきたデプリーストの方が話題になるかなと
思いましたが、やはりテレビ(映像)の力は凄いですね。


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「屋上庭園/動員挿話」を見る

パソコン上は「復活」したものの、リアルのわたくしの
方は、相変わらず「絶対安静」を命じられているため、
ほぼテレビ・ビデオ・パソコン漬けの毎日です。

おかげで溜まっていた演劇や映画の録画をたっぷり
見る時間ができたので、録画しっぱなしだった
「屋上庭園/動員挿話」をやっと見ました。

実は去年の作品を対象とした「第40回紀伊国屋演劇賞」で、
七瀬さんがこの作品での演技に対して個人賞を贈られたという
ニュースでこの作品を知ったくらい、上演時はまったく注目して
いなかった作品でしたが、凄く気になっていたので、8/13に
NHKBS2の「深夜劇場へようこそ」で放送されたものを録画して
おいたのでした。

そもそも作者の岸田國士さん自体を、戯曲賞の名前では知って
いても(あとは、女優の岸田今日子さんのお父さんとしてしか)、
その作品自体見たことがなかったし、その時代の作品を今上演
することが、どんな感じなのか(つまり、時代とマッチしているか
どうかというところ)が気になっていました。

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2006.11.11

現代能楽集<1>ようやく?再演

情報が完全に遅れ気味なんですが、11月はじめに
発表になった、今年の褒章の中で、麻実れいさんが
紫綬褒章を受章されたとの記事。(情報源はデイリーなど)

褒章というと、ものすごく年配の人がもらうものという
イメージがあって、いつも若々しい麻実さんが受けられた
というのはびっくりでしたが。

麻実さんと言えば、今第3弾<鵺>が上演中の、萬斎さん
監修の「現代能楽集」ですが、第1弾として上演された
「AOI/KOMACHI」が来年3月に、ようやく再演(地方公演)
が行われるようです。

まだぴあでチェックしただけなので、ほかの会場もあるかも
しれませんが、今確認できているのは、
 3/3 杜のホールはしもと(神奈川)
 3/7 シアタードラマシティ(大阪) 昼夜2公演
 3/10 まどかぴあ(福岡)
の3会場です。

去年の「キッチン」、そして11月中旬から始まる「トーチソング
トリロジー」にも出演で、今、私が若手で注目している長谷川
博巳さんを初めて舞台で見たのが、この「AOI」で麻実さんの
相手役で出演したときでした。
再演でも共演になるようですが、かなり印象が違ってくる気も
して、少し気になります。

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5日の「功名が辻」

やっと録画を見ました
(体調悪かった間もしっかりドラマは録画してあった
 のでした・・・(~_~;)
今回は1回使って「関が原」。
あらびっくり、ナレーションの三宅さんが中途半端な
時代劇装束で、関が原の地形や布陣関係を説明する
役割でばっちり登場してました。
みててドラマなんだか「そして歴史は動いた」の
スペシャル版かと境目がわからなくなっちゃいましたが
こういう手を使うのはちょっとドラマとしては作劇を一部放棄
しちゃってる様に見えなくもありません。

さらにドラマ自体は主演・西田敏行(家康)、中村橋之助(三成)
状態で、上川さん、仲間さんなんて「出てたっけ?」くらいの
勢いで。

そして注目していた、田宮英晃さん、やっと顔が見えましたが
きりりと結んだ口元がお父さんそっくり。
もう1人、田村亮さん、いつも金髪でとんがったスタイル
なので時代劇はどうかなあと思ったら、鎧兜姿だったので
ほぼ目鼻まわりしかしっかり確認はできませんでしたが
感想は「意外に普通の日本人顔」でしたね。
出ていると知っていなかったら、正直、淳の相方だと
判らなかったと思います。(それほど普通に地味でした)

さて、関が原も終わるともうあとはなだれを打って本格的に
家康の天下。ドラマももう最後の山場を越したかなって
感じです。
だいたい体制側についた主人公なんて、ドラマとして面白く
ならないのが普通なんで、さて、あと一ヶ月、どうやって
引っ張るんでしょうか。


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2006.11.10

山種美術館で「竹内栖鳳と弟子たち」展開催中

明治から大正、昭和の日本画のコレクションに関して
私はそのほとんどを茅場町にあった頃の山種美術館の
各種展覧会で実物を見て学んだという感覚が強くあって
そのために、山種美術館というところには、ちょっと独特の
思い入れがあります。
(今の三番町の展示室はちょっと趣が足らなくて不満
 ですが・・・)

その山種のコレクションの中でも私が好きな作品が
いくつかあって、竹内栖鳳の「班猫」(本当は「斑猫」だと
思いますが、これはこう表記されています)もそのひとつ。

その栖鳳とその弟子たちの作品を特集した展覧会が今
開催中。「班猫」も出ているようです。

栖鳳の弟子というと、「序の舞」(宮尾登美子)を読んでいれば
すぐピンとくるのが上村松園。ほかに土田麦僊、村上華岳らの
作品が観られるようです。
開催終了が迫っているので私は見に行けないように思いますが。

竹内栖鳳と弟子たち―重要文化財《班猫》登場―
9/30(土)~11/19(日)
休館日 : 毎週月曜日
山種美術館(三番町)

詳細は公式サイト

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来年の「野村狂言座」

来年の公演日程と演目が出ました。

萬斎さんに限って言うならば、12月の公演に出演がない
ようですが(その回は名古屋の野村家の方と合同っぽい感じ)、
それよりも、1月公演で『文蔵』、8月公演で『膏薬練』の、2人
しか出演しない曲で、万作・萬斎の親子が共演することが
注目です。

また、1月公演の「六地蔵」、4月公演の「今参」は
深田、高野両師がシテですし、8月公演では、
遼太くんが「盆山」のシテを演じます。
みどころいろいろの曲が来年も見られるようで、楽しみです。

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世田谷パブリックシアター 開場10周年記念プログラム

来年世田谷パブリックシアターが開場10年を迎えるに
あたって、萬斎さんも芸術監督でもあり、何か公演を
やるというような話は「解体新書」などでちらっと聞いて
いましたが、ようやうその一端がわかってきました
(万作の会インフォメーションより)

世田谷パブリックシアター 開場10周年記念プログラム
~翁・三番叟~四日連続公演
2007年4月5日~8日

翁・三番叟のほかに、「三本柱」「靱猿」を日替わりで上演
するとのこと。

前に「狂言劇場」でも「三番叟」をずいぶんやりましたが
わざわざ「翁」と入っているところから、今回は「翁」も
やるような気がします。

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NHK「生活ほっとモーニング」ゲストに白石加代子さん

10日のNHKの朝の情報番組(?)、「生活ほっとモーニング」の
ゲストが白石加代子さんだったので、録画しながら見ていた
のですが、白石さんについて語るVTRゲストとして、萬斎さんが
登場されたので、びっくり。

白石さんがゲストで出演された時の「解体新書」の映像の、
あの回で一番面白かった、萬斎さんが白石さんに教わって
おばあさんの形(背中を丸めて座る)を実演するところの
映像に続いて、萬斎さんが「よいや舞台」で、珍しくかっちりめの
ジャケット姿で語っていましたが、どうやら、来年、萬斎さんと
白石さんの共演がある様子。

推察するに、萬斎さんの企画による「リチャード三世」の翻案
「国盗人」に出演されるのではないかなあと思うのですが
(夏の「百物語」公演より前で、「コリオレイナス」の公演後と
 言っていましたので)、となると、萬斎さんのリチャード三世に
相対するヨーク公爵夫人とか、「リチャ三」に登場する、強気の
奥様方を何役も一手に演じられるのか、この組み合わせ、
相当インパクトのありそうな予感がします。

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お知らせ<無事、復活しました(~_~;)>

いつもアクセスいただき、ありがとうございます。

↓エントリーでお知らせしておりました通り、しばらく
体調を崩して療養をしておりましたが、ようやく、医者から
OKが出まして、今日からパソコンを触れるように
なりました。

期間内には温かい励ましのコメントをいただき、
ありがとうございました
(といっても、拝見できたのは今朝なのですが・・・)

まだ、劇場に足を運ぶまでには体力が回復していない
ため、まだいくつかチケットを儚くさせてしまう予定ですが、
しばらくは我慢というとことです。

しかしちょっと元気になると、すぐにそういうことを勿体無いと
思うところ、本当に我ながら観劇好きの本領発揮?だなと
つくづく呆れております。

とりあえずご報告まで。

かのこ拝

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2006.11.02

お知らせ

いつもアクセスいただきありがとうございます。

さて管理人である私かのこですが、自己管理不足から、
体調を崩しましてしばらく治療に専念することとなりました。
更新、訂正、コメントへのお返事など最大2週間ほど
お休みさせて頂きますのでご了承ください。
(その間に行くつもりだった公演の数を思うと泣けてきますが)

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