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2006.11.20

萬斎さんの「釣狐」新聞評

20日の讀賣新聞(東京本社版)夕刊に、8日に宝生能楽堂で
行われた、「狂言ござる乃座(釣狐)」の観劇評が掲載
されています。

狂言公演が単独で新聞評に採り上げられるのは珍しく、
やはり注目されている公演と言う事の証なのでしょう。

ただ、私はまだ公演を見ていませんので、文章の表現が
具体的に何を示しているか分からないのが残念。
次の東京公演が楽しみです。

そう言えば週末の名古屋公演を見に行った友達の情報に
よれば、名古屋では本舞台から橋掛へ(あるいはその逆?)
欄干を飛び越えが演じられたとか。

欄干越えは聞くところによれば、本舞台と橋掛の繋がる
角度が難易度を決めるそうです。
そう言えば国立能楽堂は橋掛と本舞台の角度がきつい
ですねぇ…(その方が脇正面の席数が増やせる、とか
???ちょっといやみかな。)

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コメント

かのこさま
「釣狐」の新聞評、出たのですね。そう言えば、今日電車の中で、若い女性が読売新聞の夕刊を読んでいたので、ちょっと不思議な気がしたのですが、萬斎さんの記事を読んでいたのかも知れません。車内で新聞の夕刊を読む女性って珍しいなと思ったのです。
8日の萬斎さんは、息遣いも聞こえて、凄かったですよ。昨日の19日は、中野の梅若会で、道者の神主を楽しそうに演じてらしたけど、25日は、国立で、欄干跳びかな?宝生では、やらなかったと思うけど…。見ていたのに、この言い方もないですねぇ。
25日は未にいらっしゃるのですよね。私は珍しく一日オフなので、ゆっくりします。
では、また。
マスミ

投稿: マスミ | 2006.11.20 22:30

マスミさま
コメントありがとうございます
「狐」ますます楽しみになってきました(^.^)v

投稿: かのこ | 2006.11.21 08:47

かのこさま、大変ご無沙汰しております。前回の書き込みはもしかしたら内野さんの蝉しぐれだったかも…というぐらい前ですが、いつも拝読しています。

先日、私も行ってまいりました。白蔵主だった時にはあまり感じなかったのですが、本性を現した後の、萬斎さん自身の隠しきれないキレのある身のこなしなど読売新聞の書評の100歳の老狐を感じさせない、というのには同感です(批判ではありません)。老狐だというのをすっかり忘れてしまって猟師との力技のワナのひっぱりあいなど息を呑んで見つめてしまいました。

それにしても、白蔵主から古狐に戻ったときの萬斎さんは一回りも二回りも大きく見え、まるで舞台の上で聳え立つようでした。

今でも狐の鳴き声が耳をこだまします。

投稿: 睦月 | 2006.11.21 11:13

睦月さま
ご無沙汰しています。
「狐」感想、ありがとうございます。
今、みなさんの「狐」感想を読ませていただくのが今
すごく楽しみです。そして自分が見たときにそれを
感じられるか、あるいは違う感覚を持つか、考えると
ワクワクします。

とりあえず1時間半の緊張に耐えられる体調を
整えて能楽堂にいけるかどうかが、もちろん今の
私の最大課題なのですが・・・・


投稿: かのこ | 2006.11.21 14:35

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