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2006.12.03

「国立能楽堂 企画公演」を観る

この日は名古屋の又三郎さんによる、狂言の
<三老物>の一つといわれる「枕物狂」を見に。
万作さんが乙御前で出演っていうのが贅沢ですし、
万之介さんが後見で、萬斎さん以下万作家が地謡と
万作家が脇を固めたもの。

又三郎さん、もう85歳くらいのはずですが、動きも軽やか、
面をかけてのセリフも明瞭ですし、相変わらず本当にお元気
ですね。

今回も謡部分では電子字幕が役立ちました。

最後のほうに出てきた謡って、「末広かり」で出てくるのと
同じ曲のような気がしましたが、どうでしょうか・・・?

能は「清経」
相変わらず能はその装束の美しさとかそういうものだけを
見ている感じで、まったく相変わらず鑑賞眼が上がりません・・・・(恥)

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コメント

かのこさま
この公演、私も見ました。せっかく中正面の良い所を取ったのに、萬斎さんがしっかりと大鼓の人の陰になって、がっかり。枕…は2回目です。「恋の重荷」をパロっているのが面白いですよね。「恋よ恋…」の部分はたしか、歌舞伎の「保名」でも使われていたような…。
「清経」は、きれいで、短いし、わりと分かりやすいと思いました。六郎さんの声が大好きで、動きもきれいだから、太めのお姿が気にならなくなって、不思議です。
マスミ

投稿: マスミ | 2006.12.03 21:38

マスミさま
コメントありがとうございます。
ひょっとすると席お近くだったかも(^^ゞ
能面のことですが、私はどうしても小面とかの女面の
アゴの下からもう一つ肌色の濃い目のアゴが
見えるというのがどうしても許せないタイプで、
だから修羅物とかのほうが、男面だし気にならない
かも・・(暴言・・・)

投稿: かのこ | 2006.12.04 08:24

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