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2007.03.17

「国盗人」情報(3)

世田谷パブリックシアター会員向け会報でやっと
ちょっと詳細が見えてきました。

まずポスタービジュアル。
「ハムレット」は『なんだか飛ばされそうなお兄さん』と口の悪い
友人が評したポスタービジュアルだったのですが(爆)、
今回も同じ久家靖秀さん撮影のビジュアルは『感電した
あとのオイディプス王』とでも言うのでしょうか、やっぱり予想
通り?めっぽう怖そうです
(ただし、足元にはべっていらっしゃる、白石さんがその100倍
怖そうです)

説明を読むと、どうやらちょっと予感はありましたが、白石さんが
リチャードの母、ヨーク公リチャード公爵夫人、リチャードの兄
エドワード四世妃・エリザベス、ライバルのランカスター家の
ヘンリー六世妃・マーガレット、そして息子(皇太子)の妃で
後にリチャードの妻になるアンの4役を全部いとりでやるそうです。
公爵夫人、マーガレットはまあわかるとしても、エドワード四世妃
とアンは随分若い印象の役なので、聞くだけだとちょっと違和感も
あるんですけどね・・・

それにしてもこの「リチャード三世」、原作は異常に人の名前が
被っている上に登場人物がものすっごく多いので判りにくい
んですよねえ・・・・
リチャード三世の父もリチャード、お爺さんもリチャード、
お兄さんのエドワード四世の妻も娘もエリザベス、ヘンリー六世の
妻がマーガレットなら、のちのヘンリー七世のお母さんで、
リチャードの王家にいるスタンリー卿の妻もマーガレット!!
今私が一番頼りにしているこの厄介な人間関係をときほぐす
参考書は、去年あった「こどものためのシェイクスピア<リチャード
三世>」のプログラム。
系図はもちろん、簡単な解説もついているので、このところ
読み返している原作もこれを見ながらという状態です。

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