能楽堂で結婚式
18日の日本経済新聞(朝刊)によると、結婚式に「和」人気復活の
流行に乗って、本能楽堂で、本職の能楽師が「高砂」の一部を、
本職のお囃子で舞うお祝い付きの人前結婚式プランを、能楽堂を建物
内に持つ、セルリアンタワー東急ホテル(渋谷)が秋から始めるとの事。
料金は約20分で63万となかなか結構なお値段ですが、「こだわりの30代
カップルの需要を見込む」のだそうです。
この能楽堂は落ち着いた雰囲気でかつ、小規模で品があり、また
ビル内にありながら仮設でなく本格的な能楽堂として機能している
場所なので、こう言ういわゆる「サイドビジネス」的使われ方が
されるのは、確かに稼働率を上げなければ運営も難儀でしょうけれども
ちょっとだけ嫌悪感を持ってしまいました。
なんと言うか、やっぱり能楽堂はある神聖な空間で、そういう修業を
した人だけが乗ることを許されるというようなイメージがあるからですが、
ま、私の頭が堅過ぎるだけなのでしょうが。
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