« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007.09.30

「三文オペラ」 (誤)「オセロ」(正)「リア王」 「ビューティ・クイーン~」まとめて。

※ももぞーさまのご指摘いただくまで、「オセロ」と「リア王」
 間違えていました。ZZZZ・・・・・・・・

スカパーの「シアターテレビジョン」で放送されている、
「シアター・info」はWOWOWの「プルミエール」、歌舞伎チャンネルの
「デジカメニュース」と並んで私のお気に入り演劇情報番組ですが、
今放送中の#126は、「三文オペラ」「オセロ」そして「ビューティ・
クイーンオブ・リーナン」と私の気になっている作品がぞろっと一挙に
紹介されました。

「三文~」は、記者会見の模様。
芸術監督として出席されていた萬斎さんのコメントが意外に長くて、しかも
「白井晃(演出)作品は最近よく拝見していますが、品が良くて知性的で・・」と
いろいろ述べているのを、向かって右に座っていた白井さんが、こはずかし
そうに、萬斎さんの袖を引っ張って首を横にふって「そんなに言わなくても」と
合図を送っているのまでしっかり映っていて、結構微笑ましかったりして・・・

「オセロ」 「リア王」は出演者インタビュー。
どうやらポスターかなにかの撮影スタジオでのインタビューだったようで
平さんの顔しか映ってないのに、しきりにシャッター音とフラッシュの
光が写り込んでいました。
内山さんはなんかものすごく緊張しているのでしょうか、地味な新人女優
さんみたいでした。

「ビューティ・クイーン~」は、演出の長塚さんのコメント。
いや、しかし大竹さんと白石さんなんて、二大憑依系女優(失礼。誉めてます)が
がっぷり四つに組んでの作品を見られるなんて、これは相当楽しみです。

放送予定などは公式サイトへ。

なんていう番組を見てから、テレビをNHKに回してそのままにしていたら、
ふいに画面に、妙な扮装の平幹さんが・・・・
どうやら深夜枠の実験的番組だそうですが、タイトルが「カンゴロンゴ」
とりあえず眠気に打ち勝てず、録画だけしてありますが、はたしていったい
どんな番組何なのか・・?
午後のF1日本GP決勝を観終わったら録画をチェックしようと思います。

| | コメント (2)

2007.09.29

惜しい・・・「週刊人間国宝」

朝日新聞社から出ていた「週刊人間国宝」が70号で
完結しましたが、この最終号に「新認定」として今年新たに
人間国宝になった人が紹介されていて、万作さんもその
一人として入っていますが、なんとわずかに1/2ページという
少なさ(表紙に名前すら入っていない・・・・)

萬さんや千作さんは二人で1冊でしたから、このシリーズが
あと1年発行が遅かったら、もっとたくさん万作さんも紹介
されていたかも・・・もったいないの一言です。

公式サイトはこちら

| | コメント (0)

演博で能楽写真家協会写真展

先日、宝生能楽堂でポスターを拝見しました。
早稲田大学の演劇博物館のサイトにも簡単な情報が
出ています

能楽写真家協会 能楽写真展

12/3(月)~16(日)
会場:早稲田大学演劇博物館企画展示室Ⅱ
入場無料

| | コメント (0)

蜷川さんの舞台放送情報。

恒例?抹茶みるくさまからの情報です。

ミッドナイトステージ館「昭和演劇大全集」
『なぜか青春時代』
10月6日(土) 0:05~2:53(5日深夜)

作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄
出演:夏木マリ、松本典子、蜷川美穂、津嘉山正種、
    深水三章、大門伍朗他
1987年 パルコ劇場

詳細はNHKサイトへ。
翌週には鈴木忠志さん率いるSCOTの「リア王」も放送される
模様。

それにしても「昭和演劇」っていうと、ものすっごく古めかしいイメージで
聞こえてきて、昭和に慣れ親しんで育った身には若干違和感も
無くはありません。最近の人はそうでもないかもしれないけど。

| | コメント (2)

萬斎さんのお弟子さんの時田さんの出演作品

萬斎さんのお弟子さんの時田光洋さんはもともとダンス系の人だったと
お聞きしたことがあって、そのこともあってか萬斎さんの現代劇出演作品
「ハムレット」(ケント版)や「国盗人」にも出演されていますが、28日の
新聞の演劇評を見ていたら、なんと今、トラムで上演中の
「ニュータウン入口」(30日まで)にも出演されているようです。

そういえば萬斎さんが芸術監督として記者会見にも出席した「三文オペラ」
ポストトーク設定日がいくつもあるので、ひょっとして萬斎さんもトークに
出演とかないのかしらと思っていますが、間もなく開幕というのに
萬斎さんどころか、どのポストトーク日程もゲストが発表されていません。
全く不親切ですね。

| | コメント (0)

「エリザベート」の次は息子の「ルドルフ」って・・・

東宝の公式サイトを見てびっくり。

来年5-6月に帝劇で「ルドルフ」というミュージカルを上演する
そうです。
その名前からピンときたかもしれませんが、なんと主役は
エリザベートとフランツ・ヨーゼフの息子にして、妻以外の
女性、男爵令嬢・マリーといわゆる「マイヤーリンク事件」で
心中を図った(死は事実だがその理由は自殺か他殺かいまだに
謎が残る)皇太子・ルドルフ。
そして演じるのは、「ルドルフ役者」(という言い方が妥当かどうかは
微妙かもしれませんが)井上芳雄さんというのですから、全く
「エリザベート」の続編というか、番外編の様相。

しかも演出が宮本亜門さんというのも注目では?

続きを読む "「エリザベート」の次は息子の「ルドルフ」って・・・"

| | コメント (0)

2007.09.28

「風林火山」、内野勘助クランクアップ!

地味と武骨と無駄な?アップで印象づけられたとも言える「風林火山」、
ようやく内野さんがクランクアップを迎えたとの事。

オンエアはこれから川中島。わざわざ放送を1回追加したと喧伝する程の
迫力がどんなものか、っ言うか、謙信が馬上から斬りつけるのを、
床几に座った信玄が軍配で受け止めると言うシーン以外に川中島の
イメージがないので、終盤が楽しみです。

それにしても「新選組!」や「功名が辻」では日替わり週替わりの勢いで
出演者が平日の「スタジオパーク」や土曜日の通称「土スタ」に出演して
いたものですが、「風林火山」は思いの他出演された人が少なかった印象が。
ひょっとして民放ドラマとの掛け持ち出演が結構ある人が多かったから
でしょうか?
(ま、晴信殿も「十二夜」で2ヶ月前後「不在」だったはずですしね)
ともあれこれでやっと舞台に内野さん復活ですね!
お疲れさまでした。

| | コメント (0)

2007.09.27

「国盗人」ノーカット放送決定。ただしメジャーリーグ次第。

世田谷パブリックシアターのメールマガジンによると、先日2時間の
短縮版(主役アップのみバージョンとも・・?)が放送されて、かなり
がっかりさせられた萬斎さん演出・主演の『国盗人』がやっと
来月20日の9時から NHK BSハイビジョンでノーカット版で
放送されるそうです。

ただし
<メジャーリーグの放送により、放送が中止になることもございます
 予めご了承ください>
の但し書き付き。ええええ~~~

| | コメント (0)

アニメーション「カフカ」には茂山家が大挙?声の出演。

「蛇とピアス」映画化のニュースを検索していたら、金原さん
つながりで不思議な情報が出てきました。

先日朝日新聞の記事でも読んだのですが、アニメーション「頭山」で
知られる、山村浩二監督の最新作「カフカ/田舎医者」(もちろん、あの
カフカ原作の「田舎医者」をアニメーションで映画化したものだそう)が、
オタワの国際アニメ映画祭でグランプリを受賞したそうです。

そしてこの映画には、声優として茂山千作先生をはじめとする
茂山一家の七五三さん、茂さん、童司さん、逸平さんが出演している
との文章にちょっとびっくり。そして金原さんも出演しているようです。

日本でも公開は11月。

| | コメント (0)

やっぱり「蛇とピアス」、蜷川さんで映画化。

噂には聞いていましたがやっぱりやるんですねえ・・・・
でも今年撮影するのかと思っていたら、まだ主役の女優が
決定していないということで、どうやら来年のお仕事になる
ようですね。

日刊スポーツなどの記事はこちら
しかし、別に原作者が若いからって、監督の年齢を記事の
タイトルにすることはなかろうに~とちょっと思いましたけど。

| | コメント (4)

2007.09.25

太っ腹!スカパーで「野獣郎」が・・と思ったら・・・(泣)

スカパーのパーフェクトチョイスというチャンネルはいわゆる
PPV(ペイ・パー・ビュー)で、見る場合には電話回線とチューナーの
接続が必要なのですが、自宅の部屋には電話なし。
これまでPPVで見たいと思った番組はなかったのですが、今回ばかりは
悔しいの一言。

パーフェクトチョイス
劇団☆新感線特集

阿修羅城の瞳、レッツゴー・忍法帖、野獣郎見参、
アテルイ、天保十二年のシェイクスピア

以上一挙放送!!
スタートは10/5。
これを見逃す手はないのですが、今のところ手の打ちようが・・・
ううむ・・・・
部屋にあるのは光ファイバからつないだパソコンだけ。
困った困った・・・

| | コメント (0)

「狂言ござる乃座 in KYOTO 2nd」を観る

金剛能楽堂は初めて伺いました。
鏡板が年期が入っているなというのと、一列の席数の割に
列数が少なくてどこにいても見やすいのかなと思いました。

演目は親子三代共演の「靱猿~替の型」というのが珍しく、
かつ目玉でしょう。
配られたパンフレットに、「替の型をやったらそろそろ猿は卒業。
一度やると混乱して元の型に戻しにくいから」というような趣旨の
事を萬斎さんが書かれていましたが、確かに猿の舞の部分が
長かったです(しかも結構しつこく大名を引っ掻いていました)が、
実はもっと大変なのは、その長い舞の間ずっと謡っている猿曳の
萬斎さんだったかも。

続きを読む "「狂言ござる乃座 in KYOTO 2nd」を観る"

| | コメント (0)

「世田谷芸術百華」で『三文オペラ』の歌が!

世田谷パブリックシアターというと、芸術監督を勤められている
こともあって、萬斎さんの公演が多く行われているので、ファンには
おなじみの場所ですが、その10月の公演は、白井晃さん演出で
内野くんが主演した「ベガーズ・オペラ」(来年再演!)を基に作られ
実はこちらの方がなじみ深い「三文オペラ」が上演されます。

その主演で、「ベガーズ」では内野さんが演じた、盗賊の頭領に
して魅力あふれるマクヒースにあたる、メッキーを演じる吉田栄作さんが
世田谷区が区政75年を迎える記念イベント「芸術百華」の一つとして
行われる『まちかど音楽プログラム』の演目として10/14(日)17時から
パブリックシアターの入っているキャロットタワーのプラザ(世田谷線
改札前の広場のこと)で、劇中歌を披露するストリートライブを
行うそうです。

劇場から飛び出した音楽、っていうのは、しかもすぐそばの劇場で
上演中の作品の、その出演者が歌うという点でものすごく新鮮です。

というか、吉田さんの歌うのってお聞きしたことがないので、気になります・・・

| | コメント (0)

京都国立博物館平常展示

国立博物館のメンバーになっているので、平常展はパス提示で
無料というのはほんとうにありがたいもので、ちょっと上野に行った
時も、浮世絵コーナーだけチェックとか贅沢な拝見の仕方を
しているのですが、京都国博でパスを使うのは初めてでしたが、
電話で確認したところ、国宝の宗達の「風神雷神図」が出ていると
いうし、時間はたっぷりあるのでせっかくだからと細見美術館から
京阪で国博へ。

去年、出光で「風神雷神図」3隻(双というべきでしょうか)が揃い
踏みした時は大変な混雑でしたが、今回は何気なく展示されていて
あっさり。
展示室が巨大なので、意外に普通に見えてしまうものですね。

続きを読む "京都国立博物館平常展示"

| | コメント (0)

2007.09.24

「フィラデルフィア美術館展」を見る

京都市美術館。
東京に巡回したら見ようと思ってましたが、京都会場が
ちょうど今日までと言う事でしたし、時間ができたので足を運んで
きました。

半分がピカソやデュシャンなどのいわゆる「現代美術」で、私には難し
かったですが、前半の印象派の作品群はなかなか見事でした。
ポスターになっているルノワールの少女の肖像やピサロの「午後の陽光
 ポン・ヌフ」、また私には国立西洋美術館の「波」はじめ風景画に印象の
強いクールベの「スペインの女」など女性の肖像画に心惹かれました。

続きを読む "「フィラデルフィア美術館展」を見る"

| | コメント (0)

em(イーモバイル)は結構使える。

仕事の出張なら、大体行った先もパソコンがある環境なのでさほど困らない
のですが、個人旅行となると旅先での調べものや撮影した写真の整理に
ノートパソコンを持ち歩く事になります。
で、私はこれまで通信にこれまでかなり長い事DoCoMoのPHSを愛用して
いたのですが、これが遂に年明けにサービス停止が決定。
ある程度のホテルなら最近はLAN完備ですが、そうでない場合や駅で
どうしようと思い、単体でも使え、携帯よりかなり大きい画面でフルブラ
ウザが見られ、写真も撮れて、ワンセグ対応で、しかもこれまでのPHSの
ようにパソコンのモデム替わりに使え、単体でもモデム利用でも同料金
(従量制)というので、イーモバイルのEM-ONEを購入してみました。

続きを読む "em(イーモバイル)は結構使える。"

| | コメント (0)

2007.09.23

「狂言ござる乃座 10th in NAGOYA」を観る

久しぶりに萬斎さんの地方公演を拝見に行きました。
何しろ名古屋も10周年ということもあって、演目が魅力、というか
「金岡 大納言」ですからね。
確かちょっと前だったか、NHKの能楽鑑賞会かなにかでやった時のが
結構印象がすごく悪くて(おもに装束と鬘関係)、なんだかなあと
思っていたので、今回そのリベンジ?で。

東京公演では考えられないことですが、当日券が出ていました。

名古屋能楽堂は老松の他に若松の鏡板があって、今回はそれでした。
切戸口側に竹など一切ない、なかなか個性的な鏡板です。

まずは万作・万之介・高野コンビでの「咲嘩」
万作さんの太郎冠者が全開モードでした。
盗賊の咲嘩(万之介)を呼び入れておいて、気をもむ主よりも、咲嘩と
いる方がなんだか楽しそうで、挙句の果てに物まねで咲嘩を打ちすえて
意気揚揚と入っていくという、もう不条理というか、ドタバタというか
ほんとうに面白い曲でした。
しかし、意外にあれが盗賊を追い払う一番有効な方法だったかも・・・
珍しく上演中に万作さんが咳をなさってましたが、能楽堂がものすごく
クリアに声が届くのでしょうか、とてもすっきり拝見できた一曲でした。

休憩をはさんで、囃子方の黄鐘早舞。
先日一噌さんのを見てしまった直後なのがいけないと思うのですが
どうしても笛方に迫力不足を感じてしまいました・・・
能楽堂が乾燥しているのかもしれませんが、空気が空振りしている
感じがしました

そして<問題の?>「金岡」

一言でいうと『その髪の毛、なんとかなりませんでしたか?!!』

続きを読む "「狂言ござる乃座 10th in NAGOYA」を観る"

| | コメント (4)

2007.09.21

「ロマンス」を観る(2回目)

ほぼ1か月くらい経ってからの2回目は、あれっと思うほど
スムーズでした。
初回、やたらに気になった「ビルボード」も、聞きなれちゃったのか
でなくば、無理に強調しなくなったせいなのか(おもに井上くん)
あまり気にならなくなってましたし、何より、聞くところでは(やっぱり)
初日2日前にようやく台本が完成したっている、毎度のことながら
遅筆堂どの、面目躍如?だったそうですから、そのあたり特に後半が
こなれてきたのかな、という感じ。

続きを読む "「ロマンス」を観る(2回目)"

| | コメント (0)

2007.09.20

「THE BEE」一挙放送。

たぶん年末に向けての舞台の話題と言うと、妻夫木くんの初舞台、
それも野田秀樹さんの、というのになりそうですが、その野田さんの
今年の新作にして、私が今年見た中で今のところ一番インパクトと
完成度が高かったように思っている「THE BEE」が10月にWOWOWで
イギリス版、日本版を一挙放送します。

さらにその妻夫木くんが出演の「キル」の前回版、堤さん・深津さん、
古田さんなど出演のものや、「赤鬼」などの過去作品も放送されます。
これは必見!

「THE BEE」  10/12(金) 22時半~
「キル」(97年版) 10/8(月・祝) 13時~    
「赤鬼」(96年版) 10/14(日) 11:50~
「Right Eye」(98年) 10/15(月) 22時~

詳細はWOWOWサイトへ。

| | コメント (0)

出ました!「リア王」配役

抹茶みるくさまが、本チラシ画像っぽいのが公式ブログに出た!と
情報を下さったので、見に行ったところ、気をもんでいた「リア王」
配役が発表になっていました。


タイトルロールはもちろん平さんに、コーディリアが内山さん、
リーガン&ゴネリルの姉妹にとよた真帆さん&銀粉蝶さん、
以下、
エドモンド   :池内 博之
エドガー      :高橋 洋
オールバニー公爵  :渕野 俊太
道化         :山崎 一
グロスター伯爵   :吉田鋼太郎
ケント伯爵     :瑳川哲朗

ちなみに、7月に「十二夜」千秋楽のエントリーのコメントで、

『とよたさんと銀さんが姉二人は確実として、グロスター伯が瑳川さん、
 ケントが吉田さん、コーンウオール(あるいはオールバニ)が山崎さん
 (あるいは渕野さん)
 となると、池内さんがエドガーで洋くんがエドマンド?あるいは池内さんが
 フランス王?で渕野さんがエドガー??このへんが悩みどころ』

と予想を立てていたのですが、瑳川さんと吉田さんは逆、オールバニに
渕野さんはまずまずとして、山崎さんが道化、というのはびっくり
(でも「ひばり」の王様を見ていたら納得かも)
そして、エドガー&エドマンドの組み合わせも、池内さんと洋くんの
どちらか、と言うところはあたりでしたが、最終的には洋くんがエドガー
でしたね。

ちなみに、最近見た、石橋蓮司さんがタイトルロールを演じた
世田谷パブリックシアターでの「リア王の悲劇」の主な配役はこんな
感じでした(たぶん)。

リア王・・・石橋蓮司
道化・・・・手塚とおる
リーガン・・・・・中川安奈
ゴネリル・・・・・・冨樫真
コーディリア・・・・・石橋けい
オールバニ・・・・・大森博史
エドマンド・・・・・・斎藤歩
エドガー・・・・・・・ハラトモヒロ
ケント公・・・・辻萬長

| | コメント (4)

2007.09.19

東京ミッドタウン能狂言

たった今、NHK総合の21時のニュースの最後にふいに、今年初めて
開催された「東京ミッドタウン能狂言」の第1夜、それも萬斎さんの出演
部分の様子の映像が流れました。
急な事で録画も間に合いませんでしたが、凄いアップで萬斎さんの
笑う姿が。
びっくりしました。
そう言えばそろそろドラマ本格収録期間に突入でしょうか…

| | コメント (0)

「一噌幸弘 笛づくし」第一夜を観る(もしくは聴く)

宝生能楽堂

萬斎さんの「三番叟」、半能「融~十三段之舞」の能と、尺八・藤原道山
さん(萬斎さんの「敦」に参加、最近では「錦繍」の音楽が印象的でした)
とのコラボレートとソロの演奏という盛り沢山の内容。

まずは「三番叟」
笛が一噌さんはもちろん、大鼓に亀井広忠さんという強力布陣。
萬斎さんは切戸口から栗色というかベージュっぽい紋付と袴姿。
「三番叟」を袴で拝見するのは、記憶があいまいなのですが、かなり
レア、もしくは私は初めてかも。
いつもの装束がないとちょっと雰囲気が違いますが、ぶばった装束が
無い分、身体の動き、というか体の軸のぶれなさ具合が本当に
良くわかったのと、いつもは面をかけている鈴の段も直面で見られた
のがちょっと不思議でした。
装束をつけているとそう感じたことはなかったんですが、どうも見ていて
フィギュアスケートのフリー演技を見ているような、ドキドキ感がしたのは
やはり生身の感じがしたからでしょうか。・

能管と尺八による二重奏曲「オーロラのごとく、巻雲のごとく」は
まるでクラリネットとフルートのような音色でありながら、なにげなく
薄く冷たく、軽く吹きすさぶ風のような印象でした。

続きを読む "「一噌幸弘 笛づくし」第一夜を観る(もしくは聴く)"

| | コメント (2)

2007.09.18

福山雅治&唐沢寿明、15年ぶりの共演。

10月からのフジテレビ、いわゆる<月9>ドラマ「ガリレオ」は福山雅治
さん主演、相手役に柴咲コウさんの組みあわせ。
さらに福山くんがドラマオンエア前から旭化成のCMに役柄で出演と、
何かと話題を撒いていますが、初回のゲスト(=犯人)に唐沢寿明さんが
出演、二人は15年ぶりの共演と「めざましテレビ」で言っていました。

15年前って?と考えたら、と言うか、この二人の共演と言えば、テーマ
ソングの「クリスマスキャロルの頃には」が大ヒットした事でも知られる
ヒットドラマ「ホームワーク」('92年 TBS系)以外にないでしょう。

続きを読む "福山雅治&唐沢寿明、15年ぶりの共演。"

| | コメント (2)

2007.09.17

F1 ベルギーGP、キミが4勝目。

いや、やれやれでした。
キミ・ライコネンがP to Winで、危なげなし。
ハッとするようなシーンもなく、正直眠くなるようなレース展開でしたが
ともかくも徳俵一本で(ってへんですが)、ドライバーズランキング
争いに残ったという感じです。

これであとはアジアでの3レースを残すのみ。
いよいよ月末には久しぶりに、富士スピードウエイでの日本GP
開催です。

| | コメント (0)

「ミス・ポター」を見る

あの世界一有名なウサギ、「ピーター・ラビット」の生みの親、
ベアトリクス・ポターの、「ピーター・ラビット」シリーズ誕生の陰に
あった悲恋とメインに、彼女の意志の強い生き方を描いた映画。
ベアトリクス役には、アメリカ人ながら「ブリジット・ジョーンズの日記」で
英国人を完璧に演じたレニー・セルヴィガー、また「ピーター・ラビット」
シリーズの出版社の担当者であり、ベアトリクスとの結婚を強く望み
ながら、ひそやかな婚約の後、夏の休暇でベアトリクスが湖水地方に
行っているわずかな間に急な病で逝ってしまった最愛の人、ノーマンに
ユアン・マクレガーという配役。

封切りから3日目、それも有楽町だったので、もっと混んでいるかと
思ったのですが、三連休でみなさん遠くに旅行にでも行ってしまった
のか、意外に空いていて見やすい席で見られました。

続きを読む "「ミス・ポター」を見る"

| | コメント (2)

「秀山祭九月大歌舞伎」(昼の部)を観る

こちらは何はなくとも吉右衛門さんの「熊谷陣屋」
とにかく幕開きから凄い緊張感。
相模を演じる福助さんが、こしらえのせいもあるでしょうが、いつもの
(という言い方は悪いと思うけれど)別人のようなきりりとしつつ
母親の不安をにじませる雰囲気。
そして芝翫さんの義経に富十郎さんの弥陀六、芝雀さんの藤の方
という配役。

とにかく一つ一つがこう決まる感じで、素晴らしかったです。

続きを読む "「秀山祭九月大歌舞伎」(昼の部)を観る"

| | コメント (0)

サントリー「BOSS」新CMに懐かしいあの曲・・

サントリーの「BOSS」の新製品、「贅沢微糖」のCMは
元阪神の川藤幸三さんにココリコの遠藤章造さんに伊藤淳史さん、
デビット伊東さんというなかなか個性的なキャストですが、私が
おっとと目をテレビに向けたのは、使われていた曲が、懐かしや
NHKでかつて放送され、小池朝雄さんの吹き替えと共にブームと
なった「刑事コロンボ」のテーマ。
(実際には、「コロンボ」を含む、「NBCミステリームービー」の
テーマ曲だったようですが)

久しぶりに聞いて思わず鼻歌で歌ってしまいましたが、ちゃんと
最後までメロディが歌えた自分に苦笑・・・

| | コメント (0)

2007.09.16

「ヴェニスの商人」を観る

天王洲銀河劇場。

新聞のレビューも含めて、結構作品自体への嫌悪感とか、露骨な
演出に対して違和感を感じているものが結構見受けられましたが
正直私は結構平気でした、っていうか、様々な新しい解釈が見られて
やっぱりこういう古典の面白さがあるなあと思って見ました。
(私が単にシェイクスピア好きというだけかもしれませんけど)

ま、唾を吐きすぎるという批判は納得ですが、それも3階席だった
ので、生理的にダメという感じにはならなかったですしね。

でもそれよりも延々と思ったのは、同じキャストで良いから蜷川さんの
演出だったらどうだったろうなあ~ということ。

キャストの多く(主要キャストの市村さん、寺島さん、藤原くん、
西岡さんは全員、ほかに横田さんや廣田さん、大川さんなど)も、
翻訳(河合祥一郎さん。あ、客席にお見かけしました)も、衣装の
リリーさんも、蜷川さん組と言ってよいおなじみメンバーなので
尚更でした。

続きを読む "「ヴェニスの商人」を観る"

| | コメント (10)

来年2月のコクーンは岩松了さん作・演出「恋する妊婦」

コクーンで仮チラシ入手。
なかなかユニークで豪華な顔ぶれです。

「恋する妊婦」
作・演出:岩松了
出演:小泉今日子、風間杜夫、大森南朋、鈴木砂羽、荒川良々、姜暢雄、
平岩紙他

どちらかと言うと映画的配役ですがさて、どんな舞台になりますか…
チケット発売は11月下旬予定。

作品自体は96年頃のもののようです。
Bunkamura公式サイトに公演速報が、原作については紀伊國屋サイトなどに情報が
あります。

| | コメント (0)

勘は当たる?!「ハムレット」公演

昨日の毎日新聞に何の脈絡もなく「ハムレット」関連記事が出たので、
『またどこかでやる前触れ?』などと書いたばかりでしたが、何と勘が
当たりました。
独特の劇世界を展開する『りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ』の
最新作に「ハムレット」登場。
気になる配役ですが、タイトルロールは河内大和さん、また私の注目の
俳優さんの一人で、このシリーズでは、「オセロー」のタイトルロールや
「冬物語」のレオンティーズで存在感を見せた谷田歩さんが、なんと
クローディアス、他に山賀晴代さん、中井出健さん、もちろん演出・構成
も兼ねての栗田芳宏さんなど、常連が出演(栗田さんは多分亡霊?)

そして今回はピアノに浄瑠璃がつくようです。

新潟公演ののち、東京では銕仙会能楽研修所で、12/7〜9の3日間、
4公演行われます。

詳細はりゅーとぴあ内の公式サイト
早くも始まっている稽古風景がブログになってもいます。

| | コメント (0)

「カリギュラ」本チラシ

例の大胆な?ビジュアルの本チラシをようやく入手。
でも大体、最近の蜷川さんのを見てると、チラシと公演の実際の衣装
デザインはまるで違う事が多いので、意外に?本公演では、小栗くん
はじめキャスト全員、「コリオレイナス」系ガチガチか、「タイタス」系
全身白で動きにくいくらい着こんでたりして…

| | コメント (3)

「秀山祭九月大歌舞伎」(夜の部)を観る

もちろん、目当ては玉三郎さんの「阿古屋」。
それに団十郎の「身替座禅」と吉右衛門の「二條城の清正」。
しつこく書きますが、松羽目ものが苦手&成田屋さんも苦手なので
今回も申し訳ないですが「身替座禅」はパスして前後の2本だけ
拝見しました。

「阿古屋」はつい先日、歌舞伎チャンネルの「芸に生きる」に玉三郎
さんが出演して装束のこととかの他に、やはり3種類の楽器演奏が
気にかかっているとかで、NHKの特番(京劇の取材か何かと言って
いましたか?)中国ロケにも楽器を持参して練習していたというような
話をしていました。
(ご本人によると、3つの中で一番気になっているのは三味線
 なんだそうですが・・・)

今回はほかに、吉右衛門さんが捌き役の重忠、段四郎さんが岩永、
染五郎さんの棒沢。

続きを読む "「秀山祭九月大歌舞伎」(夜の部)を観る"

| | コメント (2)

何かの前触れ?

15日の毎日新聞(東京本社版)に、突然『シェイクスピアの「ハムレット」
の魅力』というタイトルで、小田島、松岡、河合、3先生のコメントを寄せ
集めた記事が、藤原くんバージョンの写真(モノクロながら結構大きい)と
一緒に掲載されていました。

「ハムレット」があれこれ言われながらなんでこんなに人気があるのか、
それからハムレットはオフィーリアを愛していたのか?というような
ことが書かれていただけなんですが、こういう記事が出るということは
ひょっとしてまだ誰かがやるのか?と、ちょっと勘繰ったりしちゃいます。

| | コメント (0)

2007.09.15

気になるCM

上司の渡哲也さんは変わらず、木村祐一さんや南海キャンディーズの
しずちゃんなどが交代で最近部下役を演じている、缶コーヒー、ジョージア
のCMですが(そういえば、同じ木村でも拓哉さんは出なくなりましたね)、
最新バージョンには中山美穂が登場。
でもそれよりも私が気になるのは、曲。
あの映画「アマデウス」のオープニングを飾って一躍一般にも知られるように
なった、交響曲第25番ト長調(K183)が使われているので、どうしても画面に
目が行ってしまいます

もう一つはゼロックスの、「一人一音」でエレキを弾く人たちがずらっと並んで
演奏する、「ツィゴイネルワイゼン」(サラサーテ)。
これは曲だけでなく演奏しているところから目を離せません。

そしていまインパクトで一番なのが、トクホンのCM。
最先端のファッションショーのようなセッティングで、出てくるモデルがいちいち
あちこちに貼ってあるトクホンを見せる、というのが続いて最後に画面いっぱいに
「ハリコレ」の文字。
もう笑って笑って、思い出してまた笑ってしまいました。
面白CMはエステーの「消臭プラグ」殿様バージョンに極まったかと思いましたが
これは相当です。


| | コメント (0)

2007.09.14

演劇関連テレビ番組

★テレビ朝日系「おかえり!」 16(日)18:30~56
  ゲスト:中村勘三郎(~紅テントに目覚めた傾(かぶ)く夢(仮題)

★テレビ朝日系   17(月) 10:30~11:25
  「蜷川幸雄・蒼井優 ベネチアを楽しむ裏ガイド」

ちなみにたった今現在、NHK教育テレビ「芸術劇場」では
先日天王洲で上演されていた「錦繍」(鹿賀丈史主演、ジョン・ケアード
演出)を放送中、来週は21(金) 深夜0:05~2:20のBS-2
「ミッドナイトステージ館」 では、今年の夏に上演された
「こどものためのシェイクスピアシリーズ 夏の夜の夢」を放送です。.


| | コメント (0)

ラジオの実況アナウンサーに起きたアクシデント。

阪神ファンの私にとっては、先日の対巨人3連戦3連勝は、たとえ今年
優勝できなくても、記憶に残る名場面でしたが、この9日に行われた第3戦
を実況放送していたTBSのアナウンサーが、途中で声が出なくなり、延長に
入って、ついに一塁側レポーターをしていた別のアナウンサーが「代打」に
立つという珍事が起きました。

私もちょうどその放送を聞いていて、途中で咳が止まらなくなった
アナウンサーに、解説(雑談ですけど)の田淵幸一氏に「お茶でも飲んで
気合入れたら」と慰められていたのを聞いて「解説者に慰められたらがっくり
だろうなあ」とか思っていたのですが、ついに交代に及んで、プロのアナウ
ンサーにもこういう事があるんだ~と妙に感心してしまいました。
でも翌日、スポーツ新聞などにそれが記事として取り上げられていて
実際本当にこれは珍しいアクシデントだったと納得しました。

ま、あれだけ長い(5時間余)試合でしたから、ある意味一人でやり抜く
方が大変じゃないかと思ったりもする訳ですが、それにしても私が
そもそもラジオで野球中継を聞いていたこと自体が珍しく、その低い確率で
こういう珍事に巡り合うというのも、なかなかないことでしょう。

っていうか、本当に最近、テレビの特に地上波が完全にプロ野球中継を
しなくなってきていて(やって山場の21時少し前に強制終了、あるいは
NHKのBS頼み)、ファンとしては3戦目、どうしても知りたくて仕方なく
ラジオを入れていたとう事情だったので、もしもテレビ中継の激減が
なかったらそもそもラジオは聞いていなかったし、ひいてはこのアクシデントに
遭遇することもなかったと思うと、若干気分は複雑です。

9月にきて上位3チームが2ゲーム以内にひしめく接近戦の面白さなんて
滅多にないというのに、全く最近のテレビは気が利きません。

| | コメント (0)

FIA、マクラーレンに対して衝撃の裁定。

F1のマクラーレンのもろもろのスパイ疑惑に対するFIAの裁定が出ました。
ドライバー個人には制裁はないものの、マクラーレンチームが今年これまでに
獲得したコンストラクターズポイントは全部剥奪、今後のレースでのポイントも
加算されず、さらに罰金が科せられるとの事。
前代未聞の事態です。

今年のF1は正直、マクラーレンチーム、言えばハミルトンを中心に対アロンソ、
対フェラーリで回っていたと言ってよく、それがこういう形で競争の終了という
のは(ドライバー同士のポイント争いは変わらないものの)、全く興ざめというか
これでフェラーリがコンストラクターズでチャンピオンになっても面白みも
ありがたみもないという感じ。
97年にそのフェラーリに所属していた帝王・シューマッハが危険走行を理由に
全ポイントをはく奪されたことがあって、おかげでジャック・ヴィルヌーブにその
年のワールドチャンピオンの栄誉が転がり込んだ事がありましたが、結局
ジャックの年間優勝はその1回、そして常に注釈付きで語られている訳で
今回も同じような印象になるに違いありません。

にしても、あと4戦残っている段階でのこの裁定、ドライバーやクルーの
モチベーションに影響はないのかしらなどと気になったりしますが、
ともあれ、この週末は、ドライバーの度胸が試されると言われる、名所、
オー・ルージュを持ち、スパ・ウエザーと呼ばれる気まぐれな天候変化も
あって、例年手に汗握る展開となる、ベルギーグランプリが開催。
(2000年の、ミカによる、ゾンタ&シューマッハのまとめ抜きは今や伝説)
さて、どうなることでしょう・・・

| | コメント (0)

2007.09.10

さくらパンダと遭遇。

前に(7/3付)、上野松坂屋の新キャラクター、さくらパンダのことを
紹介しましたが、今回、大丸との経営統合記念ということで、
銀座松坂屋、大丸東京店にもグッズ販売、ご本人(パンダ?)も
登場と話は拡大して、ずいぶん知名度も上がったようです。

そのさくらパンダ嬢?に、上野松坂屋で遭遇。
写真を撮影、ついでに、新グッズのひとつ、ぬいぐるみ&ミニ
ぬいぐるみ(キーホルダー)を購入してきました。

Panda

| | コメント (0)

「風林火山」いよいよ終盤へ

しつこいですが、やっと亀治郎さん@晴信どのが歌舞伎座から
解放されてきたので、画面が生き生きとしています。
今回は勘助が女性たちに振り回される話でしたが、勘助が妻と
思った、貫地谷しほりさん演じたミツに続いて、今度勘助の前に
現れたのは、やっぱりかなり年下の前田亜季さん演じる、やっぱり
名前がミツという若い女性。どうも勘助の周囲には妙齢の女性が
現れませんねえ・・・・(由布姫もかなり年下)

そして数回前から登場してたのが、晴信の弟・信廉(のぶかど)役の
松尾敏伸さん。私は演技をしているのを観るのは初めて。蜷川さんの
「キッチン」を顎関節症で降板した、ということで名前を覚えてしまった
不思議な俳優さんです。
にしても、今川義元(谷原章介さん)の前に並んでの、高橋一生さん
演じる駒井の迫力、見事でした。
「半落ち」とかで見た優しげな印象とか、「新選組!」の容保の忠実な
弟・松平定敬役とかの印象が強いので、「お、定敬立派になったねえ~」
なんてしっちゃかめっちゃかな感想が出てしまいました。

そして、これも「新選組!」に近藤勇の養子、周平(旧姓・谷)役で出演
していた浅利陽介くんが、この回に側室に殺された小山田信有
(田辺誠一さん)の嫡男・弥三郎役で出ていました。

番組が始まった時に、本当にたかが川中島あたりまでなんていうので
1年持つのかなと思ったのですが、それどころが結構グダグダやってて
それで「もたつく」と思わせないのは、さすが大森さんの脚本だなあと
最近しみじみ。

| | コメント (0)

2007.09.09

完全にかぶってますが…

上戸彩主演の「輪違屋糸里」、9日10日の2夜TBS系で連続放送ですが、
気が付いたら、糸里が憧れる土方歳三役の伊藤英明さんって、月曜日の
21時は、裏のCX系の連続ドラマ「ファーストキス」にも主役の兄役で
レギュラー出演してますから、完全に時間で被ります。

ファンも困りますが、こういうバッティングって前は放送時間をずらし
たりして避けたものですが、最近は被ったまま放送してしまうので
しょうか…

| | コメント (4)

さとしさん出演作品、チェックは続く・・・

またもTSUTAYAが旧作半額レンタルをしてくださっているので
さっそく前回借りそびれたいくつかをチェック。

★「ドールハウス」
 松下由樹らが特命捜査員、表の顔はダンサーという突拍子もない
 設定のドラマ。さとしさんの役は警察官が落とした拳銃を使って犯罪を
 繰り返し、最後に安達祐実演じる捜査員の一人に足を撃たれて
 しまってました。「ひばり」でコーションを演じていた益岡徹さんが
 刑事役で出てました。

★「マルサ」
 江角マキコ主演の東京国税局査察部の活躍を描くドラマ。
 さとしさんの役は、あやしげな絵に情報をつけて新進気鋭の女性
 鑑定人(東ちづる)と組んで、高く売りつけるという絵画ブローカー役。
 白の詰襟風スーツ、銀のアタッシュケースにサングラスにロングヘア。
 いかにもわるそ~~でしたが、最後にあっけなく逮捕。
 っていうか、永井大くんとまともに素手で戦って勝てる訳ないって・・・と
 画面に突っ込みまくりました。

★「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」(劇場版)
 珍しく犯罪にかかわらない、それでもあやしげなカメラマン幸田役。
 これで一番びっくりしたのは、犯人役で出ていた美少女が水川あさみ
 さんだったことでしょうか。
 今も端正な顔立ちですけど、本当に美少女だったんですよねえ・・・・
 <公開は97年>

★「東京ゾンビ」
 もうこれに関しては何も言いません。
 荒唐無稽すぎてあっけにとられて終わりました。
 ホラーなんだかコメディなんだか、ぐだぐだ。
 大人が真面目に作っているのがなんだか物悲しくなってました。
 さとしさんは体張ってたけど・・・
 レフェリーの役で古田新太さんが出ていたなあ~というのを
 覚えているくらいです。
 

| | コメント (0)

「天国と地獄」はCMが最大の興ざめ。

う~~ん、面白くなかったと言えば最後まで目が離せない
スリリングさはありましたし、妻夫木くんって本当に鶴橋作品では
かわいい(という年齢でもないと思うんですが)笑顔の下に、冷徹な
計算と残忍さを隠した複雑な役柄を楽しそうにやってるなあという
印象はありましたが、そもそも「なんで今これ?」という感覚は
拭えませんでした。

例えば同じ妻夫木くんが犯人役だった「砦なき者」は、もちろん
かなり切羽詰まった感じの野沢さんの強いメッセージ性がつまった
脚本だったこともありますが、テレビドラマがテレビの裏側の矛盾や
暴力性を暴くというところに現代の抱える病理とかを含めての
ものすごい緊迫感のありましたが、正直このストーりーでそれを
感じるのは難しかったですね。

そもそも貧しいと言っている犯人が、授業料が高いというのが相場の
医学部を出て研修しているという立場というのは、そんなに金銭的に
困っているようには思えないので、どうも動機面に弱さを感じてしまいました。
今だったら、それころIT長者とかを標的にするとかだったら判りますが
どうも佐藤浩市さん演じる権藤という男に、それほどの資産価値が
あるようには見えなかったし(3億がたいした金額でないと言っているの
ではありませんがとか、横浜ならともかく、さほど車の交通量も人口も
多くなさそうな街であれだけ派手に警察が動きまわって、犯人が
気がつかないなんて変だし、全体に標準(って言い方変ですが)的な
2時間ドラマの枠を余り超越した面白さではなかったかもなあと
感じました。

それと最大の問題は、やっぱりCM。
挟まるCMに出ているのが、ドラマの出演者がすごく多くて、さっきまで
思いつめた表情をしていた佐藤浩市さんがゆったりと車に乗り、犯人の
妻夫木さんと吹石さんが、携帯電話のコミカルなCMで共演していたりで
全く興ざめでした。

そりゃあ提供社サイドからそういうオファーが入る可能性もあるでしょうけど
もうちょっとなんとからならないものでしょうか。
作品自体と全く関係ないところで、違和感を感じてしまうのはドラマとして
決してプラスにはならないと思うのですけれどもね。

| | コメント (0)

井上芳雄さんの素顔・・・・!

雑誌「ミュージカル」に井上芳雄さんが1ページの連載を持っていて
いろいろな雑感を書いているのですが、最新号を読んでびっくり、
先日見に行った「ロマンス」の芝居では、役者さんたち、みなさん
ノーメークなんだそうです。
<ですからタイトルは、虚飾を取り除いた本来の姿という比喩でなく
 本当に「素顔」の意味です>

さすがに大竹さんと松さんは違うと思いますけど・・・

それは一人で何役もこなすので、特徴のあるメークができないという
のは道理ですが、それであればなおさら鬚やら眼鏡やら、服装やらで
あれだけ雰囲気が変えられているというのが、ますます驚きです。

| | コメント (0)

「地人会」活動終了へ

地人会が「理想の演劇活動をしていくための、地人会と木村の体力が
続かなくなった」(スポーツ報知記事より)との理由で10月で活動を終了するとのこと。

地人会の公演を実際に見たのは本当に数が少ないのですが、おそらく私が
自腹を切って見た芝居のうち、ものすごく初期の数本に入るのが
渡辺美佐子さんの「化粧」で、そのインパクトがいまだに忘れられず、
地人会、と言うと地味ながらインパクトのある芝居を見られるという
安定感があって、私の中で意味のある演劇ユニット(制作体、と表現して
います)でしたので、活動休止はとても残念です。

それこそ「化粧」などの公演は今後どうなるのでしょうか??

| | コメント (0)

2007.09.06

「トゥーランドット」に北村くんも!!

ACTシアターのオープニングをまとめて書いてみましたが、
やはり「トゥーランドット」は気合入ってるのが判るすごさです。
(これがネームバリューと話題性だけで決めていて、単なる寄せ集めに
 ならないことを祈るのみではありますが)

あちこち調べてみたら、詳細はこんなでした。

祝祭音楽劇「トゥーランドット」
(08年)3/27(木)~4/27(日)
原案:ジャコモ・プッチーニ
演出:宮本亜門 / 音楽:久石譲 /衣裳:ワダエミ/ 脚本:鈴木勝秀
作詞:森雪之丞
出演:ケリー・チャン、岸谷五朗、安倍なつみ、早乙女太一、小林勝也
   北村有起哉、中村獅童他

早乙女さんって、たしか大衆演劇で今凄い人気の若手さんで、
つい先日から「風林火山」にも登場(同じ大衆演劇畑の松井誠さん演じる
北条氏康の息子役)している不思議な雰囲気。
でも北村くんとハロプロの組み合わせ、なんだか「すけだち」っぽさも
感じるなあ・・・・

| | コメント (2)

「三響会」10周年記念に。

5日付で公式サイトがオープンしています。
そして10周年記念公演が10月27日に新橋演舞場で行われます。

しかし、残念ながらせっかくのこの会に、能楽現在形で広忠さんと同人の
萬斎さんと一噌幸弘さんは欠席です。
萬斎さんは今年の秋~冬は来年のドラマの撮影のためかあまり公演が
入っていませんから仕方ないという感じですね。

で、この記念公演では、昼夜2回公演で「能楽五変化」、狂言の演目である
「月見座頭」を勘十郎(舞踊)&勘太郎(歌舞伎)&茂山逸平くん(狂言)の
組み合わせでまでが昼夜共通、最後が昼が「獅子」、夜が「一角仙人」を
能と歌舞伎役者のコラボレーションで。
「一角仙人」も面白いですが、これは獅子の共演が毎回面白い「連獅子」
系が迫力がありそうです。

| | コメント (0)

「恐ろしや(!?)、川上音二郎一座」

1日に一般発売開始となったシアタークリエのこけら落とし公演
三谷幸喜作・演出の新作「恐れを知らぬ川上音二郎一座」ですが
公式サイトによると、初日でとりあえず即日全席完売になったんだ
そうです。

先行で希望日のチケットを取れていたので、そんな争奪になって
いたとは知らず、それにあの日程の長さですから余裕だろうなどと
思っていたのですが、とんでもない人気になっていたのですね・・・

本当にびっくりしました。

| | コメント (0)

2007.09.05

「輪違屋糸里」と「新選組!」

近々放送の上戸彩主演ドラマですが、三谷さん作の大河ドラマ「新選組!」に
レギュラーで出ていた二人が重要な役で出ています。

「新選組!」では情けない道化的役だった中村獅童くんが、芹沢鴨
(「新選組!」では佐藤浩市さん)、また「新選組!」でお人好しの
原田左之助をやっていた山本太郎さんが、芹沢の一派で、「新選組!」では
坂田聡さんが演じていた平間五郎をやるとか。

私など「新選組!」のイメージが強いので、どちらもちょっと違和感あるかも。

| | コメント (0)

「ミス・サイゴン」一面広告

5日付けの讀賣新聞・朝刊に、来年の「ミス・サイゴン」公演の一面
広告が出ました。

告知されていた事とは言え、こうやって紙媒体にドカッと出ると、
実感湧きますね〜。
(筧くんの舞台写真は左下に使われています!)

初版チラシはだいたいそうですが、04年版に出た人はその時の
扮装写真、今回初キャストは私服系と顔写真がバラバラになるの
ですが、それにしても筧くんの写真、若いな~(笑)
そして、エンジニアチーム4人、とても同じ役をやっているように
見えないのがある意味凄いです。

そうそう、前回の舞台評で(引用元を忘れてしまいましたが)
『(新エンジニア役は)道化そのものの筧、渋谷のセンター街
あたりの黒服のような現代的な橋本、インテリ系の別所』
というのがあって、今でも印象に残っていますが、かなり的確と
この並びの写真を見ても思います。

そういえば、前回公演では前にも書きましたが、筧さんはセット
トラブルにしきりと巻き込まれ(最大のトラブルは市村・松コンビの
時で別日再公演でした)、別所さんは怪我で途中休演がありと
色々あったんでしたね~

と言いながら、しげしげと前回公演のパンフレット、しみじみ
読んでました(笑)

| | コメント (0)

2007.09.04

赤坂ACTシアター、08年3月にオープン。そのラインナップは・・・

ぼうっとテレビを見ていたら、宮本亜門さんに岸谷五郎さん、中村獅童
さんに、衣装にワダ・エミ、音楽にジブリでおなじみの(個人的には
北野武作品と思っていますが)久石壌さんと、なんだかすごい顔ぶれが
並んでいて、いったいなに?と思って見ていたら、なんと宮本さん演出で
「トゥーランドット」をやると言っていてびっくり。
さらにどこで?と思っていたら、来年春に同名の劇場があった、赤坂の地に
新たに赤坂ACTシアター(そして懐かしやブリッツも!)リニューアルして
リ・オープンとのことで、そのこけら落とし作品に選ばれたのが、荒川静香
さんが金メダルを取った時に使われていた曲として有名になった
「トゥーランドット」というニュースでした。

しかもこれ、香港の美人女優、ケリー・チャンも出演だそうですし(昔、
竹之内豊さんと「冷静と情熱のあいだ」に出ていましたよね)、さらに
驚くべきは、本人も会見で言ってたようですが、獅童くんももちろん
歌うんですよね・・・・・

で、このACTシアター、公式サイトを見ると驚きのラインナップ。
勘三郎さんが特別公演をやるというのもびっくりですが、藤原竜也くん
主演で、チェーホフの「かもめ」をやるそうですし(もちろん、主催は
ホリプロ。「エレファントマン」と同じ組み合わせ)、映画で大ヒットした
「フラガール」も舞台化されるとのこと。
もちろん、藤原くんはトレープレフでしょう。となるとニーナは??
そして演出は鈴木裕美さんあたり・・・?

赤坂は便利な割に映画館や劇場がなくて(小劇場は結構ありますが)
いつの間にか六本木や近くの東京ミッドタウンに取って代わられていたの
ですが、これを機に反撃なるか、というところでしょうか。

| | コメント (4)

2007.09.03

一気見さらに・・・(あいかわらず)

ついにゲスト出演のものを見始めました
(レギュラーもので、TSUTAYAにあるものが底をついた)
見たのは「救命病棟24時」(第二シリーズ)と「彼女が死んじゃった」

「救命病棟~」は「離婚弁護士Ⅱ」(放送はこっちがあと)でも似たような
役をやってましたが、遊びのつもりが女性が本気になって・・・という
無責任な遊び人で、挙句つきあっていた女性にナイフで刺されて
運び込まれるというお気の毒な役。刺されるバーのシーン以外は
ず~~っとベットに寝てただけでした。

「彼女が死んじゃった」は木村佳乃演じるかおるの不倫相手(まただ!)
ゴルフ練習場のコーチみたいな役でした。

「笑っていいとも」に出た時に「出る時は悪役ばっかり」と言っていたそうで
すが、確かにかなりそういう時期が長かったようで。でもこれは筧さんも
同じだったといつだったか言ってましたしね・・・・・
舞台の俳優さんはアクが強いからテレビだとそういうキャラがはまりがち
なのかも・・・

ついでに堤真一さんが出ているのでと借りた「ビギナー」の3話に
堤さん演じる桐原の元同僚(桐原は元官僚役)役で、今井さんが
出ていてびっくりでした。

| | コメント (0)

「カリギュラ」ビジュアル。

「シアターガイド」10月号の表紙をめくると、11月のシアターコクーン公演
小栗くん主演「カリギュラ」のメインイメージ写真が出ているのですが、
蜷川さんの舞台の写真としてはかなりある意味思い切った感じがします。
チラシは相変わらず文字チラシだけしか配布されていませんしね。

| | コメント (0)

2007.09.02

「エレンディラ」を観る

やっと、見てきました。
今回はどうも正直キャスト的にもピクっとくるものがなくて、日程が合う
日にち1回でいいかなと思っていたら、なんと千秋楽だったという感じ
なのですが、おかげさまで観る前に新聞の情報やネットのみなさまの
感想や情報をいただいていたので、いろんな意味で余り驚かずには
すみましたが、考えたら4時間の上演なんて、歌舞伎じゃ11時開演
15時半終演なんていうのが当たり前のことで(演目は休憩挟むごとに
違っていたりしますが)、さほど苦痛ではなかったですが、それでも
正直、2幕はダレました。

暴言を吐きますが、2幕は最後の中川くんの歌以外はなくても1幕と
3幕はつながるのでは?と思うほど、ただぐるぐる車が走り(それも
手押しなので迫力減)、テントが出てきてガーガー話があって(席が
悪かったのだと思いますが、セリフが聞こえないところが何か所も)
終わりという感じで、あれはどうなんでしょう・・・・?
正直2幕は半分はうとうとしてました(それでもストーリーは判りました
けど)

続きを読む "「エレンディラ」を観る"

| | コメント (14)

「身毒丸」公演詳細

「国盗人」の時は辛うじて表だけ間にあった感じのチラシでしたが、
ようやく本チラシ入手。(全く、さい芸は情報の宝庫でございます)

気になる日程は以下の通り

〔アメリカ公演〕2/7〜9 ジョン・F・ケネディセンター オペラハウス
〔名古屋公演〕2/20〜24 愛知厚生年金会館
〔大阪公演〕2/27〜3/4 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
〔埼玉公演〕3/7〜4/10 彩の国さいたま芸術劇場・大ホール

主役二人のほかに、品川徹さんなどもご出演。
以前に抹茶みるくさまが指摘されていた通り、初演の「タイタス」で、
けなげな小ルーシアス、「オイディプス王」でテイレシアスを連れて出てくる
小姓をやっていた秋山拓也くんがずいぶん成長した写真で出ています。

来年3月は内野さんの久しぶりの舞台&さとしさんの新ビーチャムが楽しみな
「ベガーズ・オペラ」に専念しようと思ってましたが、この「身毒丸」あり、さらに
萬斎さんの「狂言劇場」も確か3月で、ちょっとかなりいろんな意味で危険な
状況でございます。

そういえば、このアメリカ公演は萬斎さんの「まちがいの狂言」も上演される
フェスティバルの一環でした。
(詳細は、会場となるジョン・F・ケネディセンターサイトへ)

| | コメント (0)

「オセロー」稽古場見学会

チケットは既に完売だそうですが、注目の「オセロー」が稽古場見学会を開催。

これは行きたい!(抽選に当たればですが〜)

「オセロー」稽古場見学会
9/22(土)13時〜(約1時間)

ついでにバックステージツアーも開催。
こちらは10/14(日)

どちらも公式サイトで申し込み方法案内中。

| | コメント (0)

10月の「NINAGAWA千の目」、ゲストは松井今朝子さん

ゲストの松井さんは、今年「吉原手引草」で直木賞を受賞、また長く
松竹社員として企画に携わったキャリアを持つ方で、私は「吉原〜」には
蜷川さんの「近松〜」に近い空気を感じていましたし、長く歌舞伎を内部
から見ていた方と、歌舞伎に新しいアプローチをもたらした蜷川さんの
対談はかなり興味深いです。
かつての秋元さんのように、松井さんが新作を書き下ろすなんて言うのも
実現したら魅力的かも・・・。

「NINAGAWA千の目」第11回
10/7(日)14時〜(約1時間)
(無料・ただしはがき申込みによる抽選)

詳細はこちら

| | コメント (0)

来年8月に、さいたま芸劇は蜷川演出で「ガラスの仮面」!!

ちょうど世田谷文学館で記念展を開催中の「ガラスの仮面」が
ついに蜷川さんの手で再度舞台化されるそうです。
(抹茶みるくさまからの情報。ニュースソースはさいたま芸劇の
 公式サイト

もちろん主役二人はオーディションで、となると、「ガラスの仮面」の
上演自体が「ガラスの仮面」の内容と二重写しになる感じがします。

ちなみに、前回の舞台化は1988年で大竹しのぶのマヤ、藤真利子の
亜弓、川崎麻世の真澄、南美枝の月影先生、演出は坂東玉三郎で
新橋演舞場でした。(世田谷文学館に当日のポスター掲出中)

世田谷文学館のイベント情報はこちら

| | コメント (2)

2007.09.01

「ベガーズ・オペラ」どうやら・・・

来年の再演(日生劇場3月)は発表済みですが、どうやら
今度は大阪公演もある模様。
まだ公式発表をひとつも見つけられていないのですが、
会場は「レミゼ」大阪公演と同じ場所、そしてどうやら日生劇場より
先行公演の気配。

さとしさんは、大阪でビーチャムデビューを果たすのか、あるいは
東京限定か???

まだ半年も先の話ですが、3月は会社も決算でばたばたしますし
そろそろ真剣に日程の確認をしておかないと!!

| | コメント (0)

「よこはま 「万作・萬斎の会」を観る

横浜能楽堂へ行くのに、桜木町駅から歩くと紅葉坂という
とんでもない急傾斜の坂を登ることになるので、昼間の2時開演なんて
今年の猛暑の中だったらうだるな、と懸念していたのですが、あに
はからんや、今日はものすごく涼しくて本当に助かりました。

石田さんの演目解説+葛桶の使い方の解説などあってまずは
万作・万之介コンビの「無布施経」

あとの芸談で万作さんもずいぶんお話になっていましたが、やはり
茂山家の狂言と万作家の狂言はずいぶん違うなといういうのが
第一印象。というのも、この演目はちょっと前に千作さんのを拝見
したことがあって、かなり印象に残っていたのですが、それに
比べるとやはり万作さんの場合はかなり理が優っている感じが
します。それと、万作さんのお坊さんはちょっと押しが弱いかも(笑)
でも2度ばかり催促に失敗しながら、出ていく時に後ろから施主が
追いかけて来てくれてないか、そっと振り向くあたりなど、ものすごく
リアルな動きでしたし、表情も含めてとても面白い曲でした。
きっちり巻いたお経の紐がきっちり縛られ過ぎていて、解けなくて
万作さんがちょっと苦労されていたのが妙に印象的でした。

続きを読む "「よこはま 「万作・萬斎の会」を観る"

| | コメント (0)

いのうえひでのりさんの講演会(というか・・・)

ちょっと真面目な話になりますが、今、すごい勢いで少子化が進んで
いるので、そのこどもたちが最大の「お客様」である、学校はどこも
今後の学生確保に必死に取り組んでいるわけで、その一つに、東京
以外にある大学が、東京にサテライトオフィスを設けるという試みが
進んでいます。
今一番集中しているビルの一つが、丸の内のサピアタワーですが
(京大、関西大など確か10以上の東京意外に本拠地を置く大学が
 集中している)、九州大学は六本木の新名所、東京ミッドタウンに
芸術工学に関するデザインセンターを設けるというユニークな試みを
しています。

その九州大学芸術工学部が公開講座としてアート・オープンカフェ
2007を、福岡と東京で開催、その東京会場(当然ミッドタウン)では
4回にわたって、九州にかかわりのあるアーティストがトークと中心とした
講座を行うとのことことで、その一つとして、東京会場で、12月に
いのうえひでのりさんが(福岡県出身だそうです)、「劇団☆新感線の
戦略」と題して登場されます。

ほかにファッションデザイナーとかアニメーション作家などの方の名前が
並んでいますが、とりあえずいのうえさんのトークが聞ける貴重な機会に
なりそうです

詳細はアート・オープン・カフェ2007サイトへ

| | コメント (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »