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2007.09.14

FIA、マクラーレンに対して衝撃の裁定。

F1のマクラーレンのもろもろのスパイ疑惑に対するFIAの裁定が出ました。
ドライバー個人には制裁はないものの、マクラーレンチームが今年これまでに
獲得したコンストラクターズポイントは全部剥奪、今後のレースでのポイントも
加算されず、さらに罰金が科せられるとの事。
前代未聞の事態です。

今年のF1は正直、マクラーレンチーム、言えばハミルトンを中心に対アロンソ、
対フェラーリで回っていたと言ってよく、それがこういう形で競争の終了という
のは(ドライバー同士のポイント争いは変わらないものの)、全く興ざめというか
これでフェラーリがコンストラクターズでチャンピオンになっても面白みも
ありがたみもないという感じ。
97年にそのフェラーリに所属していた帝王・シューマッハが危険走行を理由に
全ポイントをはく奪されたことがあって、おかげでジャック・ヴィルヌーブにその
年のワールドチャンピオンの栄誉が転がり込んだ事がありましたが、結局
ジャックの年間優勝はその1回、そして常に注釈付きで語られている訳で
今回も同じような印象になるに違いありません。

にしても、あと4戦残っている段階でのこの裁定、ドライバーやクルーの
モチベーションに影響はないのかしらなどと気になったりしますが、
ともあれ、この週末は、ドライバーの度胸が試されると言われる、名所、
オー・ルージュを持ち、スパ・ウエザーと呼ばれる気まぐれな天候変化も
あって、例年手に汗握る展開となる、ベルギーグランプリが開催。
(2000年の、ミカによる、ゾンタ&シューマッハのまとめ抜きは今や伝説)
さて、どうなることでしょう・・・

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