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2007.11.23

「万之介狂言の会」を観る

チケットを取ってから休日出勤が決まり、諦めたついでに公演自体を忘れていた
ので、昨日になって出勤しなくて良くなっても「なんだか暇になったな〜」と
思っただけで公演に行ける事になったのに全然気付かず、休日だからとぐうたら
寝て昼前に起きてインターネットを見ていたら、今日が公演日とあってやっと
チケットを持っていたのを思い出し、バタバタと支度して出たものの、結局休憩
後分だけ拝見。
久しぶりに萬斎さんが狂言公演出演でしたし、萬斎さんご出演が休憩後だった
のが不幸中の幸いでした。

演目は万之介&萬斎ダブルシテの「鬮罪人」。
怖い主に口出しをやめられない(ある意味武骨な主思いの)太郎冠者。
祭(神事)の山車の趣向を決める寄合できっと実際起きたであろうドタバタの
風情ですが、まるでトムとジェリー状態の主従は、どうも毎度これで、お互い
結構楽しんでるのかも。

太郎冠者はかなりクルクル動き回っているので、珍しく萬斎さん、見て判る汗を
かいてました。

しかし一番びっくりしたのは後見が万作さんだった事かも・・・。
なんだかそれだけで舞台が引き締まった気が・・
そして万之介さん、一時ご病気でしたが最近はすっかりお元気そうで、特に
今日はセリフが一層クリアに聞こえました。

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