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2008.03.31

「美の壺~歌舞伎入門(2)」

4日の役者編が放送されるとは前に書きましたが、続いて翌週11日
放送分は「歌舞伎入門」その2の劇場編。
ナビゲーターの谷啓さんが金丸座に出向いて劇場構造とその美に
迫る仕掛けだそうです。

「美の壺」
毎週金曜日 22時~
NHK教育テレビ

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花粉症の友。

・・・と言っても、私などまだ軽症のようですが、今年「デビュー」
したもので、身体に合う薬が効いてくるまではティッシュが手放せず
往生しました。

余りにガンガン減るのであわててコンビニにティッシュを買いに行って
見つけたのがこれ。
余り可愛くて2色とも買ってしまいました。

鼻が金色なのがポイントみたいです(笑)
Kitty_hanaserebu

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WOWOW初の連続ドラマ「パンドラ」

これまて作っても単発ドラマ専門だったWOWOWが満を持して連ドラ制作。
タイトルは「パンドラ」。
ガンの特効薬開発を巡る、医師と製薬会社社員、そして刑事に新聞記者
も絡んだ社会派ドラマだそうで、脚本は「白い巨塔」「マチベン」など
すっかり骨太ドラマ書きとして評価を得た井上由美子さん、演出は
河毛俊作さん、若松節朗さんなどフジテレビのいわゆるトレンディ
ドラマで一世代を築いた今やベテラン領域のスタッフ。

そして出演者がまた渋めに豪華。
内科医役に三上博史さん、ベテラン刑事役に柳葉敏郎さん、大学病院の
学部長に国村隼さん、新聞記者役に山本耕史さん、そして平田満さんに、
小西真奈美さん、小野武彦さんと、若干「華麗なる一族」入ってますね(笑)
三上さん、柳葉さん、河毛さんの組み合わせはトレンディドラマの代表作
と言われている「君の瞳をタイホする!」(タイトル自体がいまやこっぱず
かしい・・・)以来だとか。
他に制作協力に共同テレビと磐石の構え。

6日の22時に初回放送(リピートあり・初回は無料放送)、全8回。

ちなみに個人的に一番の注目は音楽。
「ハゲタカ」の佐藤直紀さんです
(調べてみたら、同じ医療界を描いた小説のドラマ化映画「チーム・
バチスタの栄光」の音楽も佐藤さんが担当)

やっぱり見てしまいそうです。

公式サイトはこちら

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7月のパルコ劇場、長塚さんの新作に鋼太郎さん出演!

Fumikoさまから情報を頂きました。
吉田鋼太郎さん、7月のパルコ劇場(他地方公演あり)で上演の
長塚圭史さんの新作「SISTERS」に出演とのこと。
共演者がすごくて、松たか子さん、鈴木杏さん、田中哲司さん
中村まことさん、梅沢昌代さん。
この間の「狂言劇場」のポストトークに登場した長塚さん、萬斎さんに
「出演する女優さんの洋服の色と丈にはすご~く気を使うんですよ」と
おっしゃっていましたが、今回もずいぶん気を使う女優さんがたくさん
お出になります(笑)

東京公演は
7/5(土)~8/3(日) パルコ劇場

詳細は阿佐ヶ谷スパイダース公式サイトパルコ劇場サイト

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「篤姫」新しく登場の女優陣。

文句言いながら、結局見てる「篤姫」ですが、30日放送分から
また新しいキャストが。
まず島津斉彬の正室(江戸在住)英姫役に余貴美子さん。
英姫は一橋家(つまり徳川家)の出身だそうで、しかも顔の下半分を
理由あって布で隠しているというインパクトのある登場。
江戸に行けば将軍様の御台所だ~とやってきた篤姫の出鼻をくじく
凄い役。それまで歓迎の贈り物とか心遣い万全だっただけに
あっけの篤姫。
さらに江戸島津屋敷詰めの老女(って言っても若い)として、佐藤藍子
さんと北原佐和子さんと、美少女でならした美人二人が一気に登場。
また、近衛家の老女役で、大ベテラン、星由利子さんも登場と、正直
小作りなキュート系顔立ちの宮崎さんよりも余程目立っていたような・・・

それにしても延々と続く対面が終わって、私室に引き上げて戸も
締めないうちに立ったままで「つかれた~~」って、将軍の御台所
候補の大名の姫君が言うなんてねえ・・・・(嘆)

っていうか、こういう突っ込みどころが多いから逆に目が離せない
というか・・・(苦笑)

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「オールナイトニッポン演劇部」公演

パーソナリティを勤める小栗旬くんが自身の番組から仕掛けたものだそうで、
その記念すべき第1回公演が、6日に行われる番組の公開録音枠内で行われる
そうです。
今回は15分程の作品だそうですが、出演は公募の「専属俳優」のほか、小栗
くんと、なんと横田栄司さん。
40組80人の公開録音参加枠に1万人以上の応募があったそうで(先日締切済)、
小栗くん、相変わらずの超人気ぶりですが、作品は9日の放送内でオンエア
され、当日は横田さんも番組ゲストで生出演するそうです。
今度こそは聞き逃さないようにしないと!。

オールナイトニッポン公式サイトはこちら

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2008.03.30

「ギリシャ悲劇」に挟まっていたもの

2月に出たばかりの中公新書「ギリシャ悲劇」(丹下和彦著)を図書館で借り
たら、意外な物が挟まっていました。
それは去年4月の「野村狂言座」のチケットの半券。
私は萬斎出演の「オイディプス王」初演を偶然見たのが萬斎さんのファンに
なるきっかけでしたので、どうしてもギリシャ悲劇系の本は気になるのですが
(「グリークス」DVDも発売になったばかりということもありますが)、どうやら
私と似たような発想の方がいらっしゃり、しかも私より前にチェックされていた
訳ですね(笑)

本の詳細は中央公論新社サイトへ。

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阪神タイガース3連勝!

阪神タイガース、開幕3連勝!です。
まあ、長いペナントレースの3勝なんて大したものではないとも言えますが、
まず気分は上々です。
金本はあと僅かで2000本安打ですから頑張ると思いますが、いかに鉄人と
言えども年齢と手術上がりと言うのが気になりますから、今年は新井の加入に
刺激を受けた筈の今岡の発奮あたりを期待したいです。

それにしても、首位だったはずのジャイアンツがなぜ最下位のヤクルトの
ホームグラウンドで開幕戦を戦っていたのかと思ったら、なんとあの
伝説のバンドの復活ライブがぴったり開幕の3日間に開催されていた
のですね。
っていうか、ひょっとして計画された時点では、ドーム側、開幕戦を主催
できると思っていなかったとか・・・?!

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「ヤクルトクラシックススペシャル 第175回サンデーコンサート」を聴きに行く

たまたま見た「笑っていいとも」にトークゲストに出ていた作曲家の服部
隆之さんが曲を提供したテレビや舞台の音楽を集めたコンサートをやると
言っていたのにふと興味を持って(井上芳雄くんがスペシャルゲストに出演
すると言うのも魅力でしたし)、何年かぶりにコンサートと言う物を聴きに
池袋の東京芸術劇場に行ってました。

<劇場前の桜。雨の中、見事に咲いていました>
Ikebukuro_sakura


なんでも服部さんにとって実はこうしたコンサートは初めてだったとか。
前半は大河ドラマ「新選組!」ラプソディ(正直テーマ曲だけで充分でしたが)
や「のだめ」で有名になったベートーベンの交響曲7番をオリジナルとジャズ
アレンジ版、また福山雅治さんの「桜坂」を極めてクラシックな雰囲気に
アレンジしたものなどを演奏。

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「狂言劇場4」を観る(2回目)

演目は1回目と同じAプロ、要はポストトーク狙いで取ったチケット。
前回のポストトークは萬斎さん一人で、高萩さんがインタビューしつつ
会場から集めた質問を出すといった形でしたが、今回はゲストに演出家&
俳優&劇作家の長塚圭史さんを迎えてのトークでした。

今回は「唐人相撲」の配役のうち、すがぽんさんが別のお仕事で抜け
ていて、かわりにこれも「国盗人」に出演されていた、平原テツさんが
<紙相撲技>で登場(どうやらこれもすがぽんさんのアイディア)
されていましたが、全体に流れが前回よりスムーズになっていました。

能楽囃子は、今回は一噌幸弘さんに、大倉源次郎さん、亀井広忠
さんに小寺真佐人さんの組み合わせ。
さすがに幸弘さんが出てくると、どうしても笛の音が強烈に耳に入って
くるのですが、さすがに広忠さんなど気心の知れたメンバーだけあって
そのあたりのバランスが取れて聞こえました。

ポストトーク登場の長塚さんは、1階なかほどの列の通路際の席で
観劇されていました。

さて、ポストトーク。

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「ミッドサマーキャロル~ガマ王子vsザリガニ魔人」を観る

PARCO劇場。
鋼太郎さんが出演との事ででかけました。
初演も、元ネタであるディケンズの「クリスマスキャロル」も知らないで
見ましたが、爆笑の後にホロッとさせられる、不思議な物語で、かなり
楽しめました。
オーディションで選ばれた少女役の子は、パンフレットによると、ちょっと
前に結構流行った「タラコタラコタラコ~」と被り物をして歌うCMに出ていた
子だそうで舞台は初だそうですが、鋼太郎さんを向こうに回してなかなかの
役者ぶり。
他にも言葉遣いが酷く、少年ジャンプを愛読する「男前」の看護師役で
新妻聖子さん、「かつての天才子役」から脱しきれずに悩みまくる俳優役で
笠原浩夫さん、いかついけど愛すべき強面の兄さん役で山内圭哉さんと
ユニークで芸達者な役者さんが揃っていて安心して見られました。

特に内田朝陽さんの降板で急きょ出演となった笠原さん、どんな役がらか
判らなくて見たのですが、後半の「あれ」を見て、なるほどそれで笠原
さんかと納得。初演を知らないのですが、あれって伊藤くんもやったんで
すよね、やはり・・・(想像できない)
とは言え、やっぱり鋼太郎さんがぴか一。
でも、いつも蜷川さん芝居でいかめしい役柄をやっている鋼太郎さんが
あんな格好で踊るとは、びっくりでしたねえ~。
(でも、ほぼアドリブと思われる山内さんが、泣けるシーンで大真面目で
連発する爆笑ギャグを笑わずにこらえている鋼太郎さん、大変そうでした)

謎の男が話すこの物語自体が本当は嘘なのでは?というような
いくつもの仕掛けの作りが鬱陶しくなく作用して、こういうファンタジー
ものは余り見ないのですが(とはいえ、客席が1幕後半からかなり
涙腺を刺激されているのにはびっくりでしたが)、さすがに再演される
だけの面白さを持った作品だと実感しました。

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「刑事の現場」最終回

これまではまあ割と普通の、NHKにしては珍しい、人情系刑事ドラマ
だなあと思っていましたが、最終回はゲストに北村有起哉くんが出演、
したいと思わないのに、やむを得ず犯行を重ねる犯人・竹内光を熱演
されてました。

特に最後、バスに立てこもって(タイトルの「バスジャック」というのは
ちょっと違いがあるなあと思いつつ見てました)いる光を、新人刑事の
啓吾が説得するシーンは、ステディカムを使ったカメラワークもあって
見どころでした。
しかも、啓吾役の森山くんと北村くんは、「メタルマクベス」でも共演して
いた組み合わせだし、何より、啓吾の上司で主役の伊勢崎役の寺尾さん
とのシーンは、もちろん見ごたえはありましたが、宇野重吉さんと北村
和夫さんという、昭和の新劇を代表する二人の名優のそれぞれ息子さん
たちの世代がここまですごい役者さんになったんだなあなんて余計な
事も思いながら見ていました。

ちなみに、北村くんはその前の日の夜のテレビ朝日のドラマ「未来
遊園地Ⅱ」に、不思議な雰囲気を持つ父親役として出演していて
これもなかなかでした。

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20年度の「日本の伝統芸能」、能・狂言は友枝さん&万作さん。

今年4月から来年3月放送のNHK教育テレビの「日本の伝統芸能」の
内容と出演者が判明しました。
また20年度は放送時間がかわって、毎週水曜日の昼の2時からという
時間帯です。

4月「歌舞伎入門」 片岡仁左衛門・坂東三津五郎
5月「能・狂言入門」 友枝昭世・野村万作
6月「文楽入門」   竹本住太夫・桐竹勘十郎

例年通り、歌舞伎は7月、10月、1月に、能狂言は8月、11月、2月に、
文楽は9月、12月、3月に再放送があります。

テキストも25日に発売になっています。
表紙の万作さんは「舟渡聟」の船頭でしょうか・・?
NHK出版サイトに情報あり。

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リモーネの「ピエール・エルメ アクセサリーコレクション」(2)

ショコラバージョンとマカロンバージョンに続いて、ハート型の
マカロンバージョンと、マカロンイスパハンという、本当は大きめサイズの
マカロンにクリームとラズベリーをはさみこんだ、豪華なケーキを
小さくしたものの2種類を入手。
マカロンを小さくしたのに、ラズベリーはそこそこの大きさなので、
なんだか遠目に見ると歯のように見えるのがちょっと笑えます。

<ハートバージョン>
Photo

<マカロン・イスパハン>
Photo_2

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2008.03.28

AUN「リチャード三世」追加公演決定。

萬斎さんの「わが魂は輝く水なり」と日程がかぶるとチケット購入を
躊躇っていた、鋼太郎さんのAUNによる「リチャード三世」公演チケット
ですが、チケットが早々と完売して追加公演が2日程決定したそうで、
チケット発売中。
正直まだ買えると思っていたので、焦って追加公演分を購入。
確かに私的にも鋼太郎さんに谷田さん、客演で横田さんが出る魅力的舞台
ですし、鋼太郎さんのリチャードはかなり面白そうですしね。
横田さんにはバッキンガム、谷田さんにはリッチモンドあたりかなと思って
いますが、どうでしょうか。

AUNサイトにチラシがアップされていますが、不思議なビジュアルです。

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「覇王別姫」映画版上映。

舞台版の東京公演が終わったタイミングで3週間限定で同じ建物内の
「ル・シネマ」で1日1回上映。
さらに舞台版のチケット(半券も可)を提示すると1000円で見られるとのこと。
レンタルして見ましたが、スクリーンで見るのも良いかも。

「さらばわが愛 覇王別姫」
上映期間 3/29〜4/18
上映時間
3/29〜4/11 19:30〜22:30
4/12〜4/18 10:45〜13:42
1200円均一
文化村内「ル・シネマ」

詳細は公式サイトへ。

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「狂言劇場」28日のポストトークゲスト

25日は萬斎さんお1人でしたが、今回は演出家&劇作家の長塚圭史さんを
ゲストに迎えてのトークとの事。
あまり狂言に縁のなさそうな長塚さんですが、どんなトークになりますか、
楽しみです。

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「野村万作・萬斎狂言の夕べ」を観る

文京シビックセンター。
今年は新春新宿狂言もここでしたが、今回は文京区主催事業です。
「狂言劇場」公演ただなかのホール普及公演にも拘わらず、萬斎さんが2曲に
出演、しかも一曲は万作萬斎ゴールデンコンビによる「舟渡聟」の上に、
解説にも登場の豪華版。

しかも今回は解説前半は春休みで集中出演中なのか、裕基くんが
解説初登場。
萬斎さんと「お稽古はこんな風に」と小舞「風車」のお稽古を実演してくださる
というのはとても貴重なものでした。
最後に裕基くんは小舞「七つ子」を披露、しかしやはり?後ろで地謡をなさって
いる“師匠”萬斎さんの顔が怖かったですねえ・・・
萬斎さんは一曲目出演とあって、演目解説は石田さんに任せて、小舞が
終わると裕基くんと共に退場でした。

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今年のコクーン歌舞伎「夏祭」配役。

今回の目玉は、勘太郎くんと七之助くんがダブルキャストで
お辰を演じるということでしょうか。
ただし、勘太郎くんは磯之丞、七之助は琴浦もあるとなると
お辰の見せ場である三婦宅での鉄弓を押しあてるシーン、
これまでだと冒頭に家の前で舞われる獅子舞などを磯之丞と
琴浦が眺めていて、それが落ち着くとお辰の登場、最後は
磯之丞を連れて国許に連れていくというシーンでは、少なくとも
勘太郎くんのお辰の時は磯さんは替え玉になるのでしょうね・・・

ともあれ、今回も勘三郎の団七、橋之助の徳兵衛、笹野さんの
義平次、弥十郎さんの三婦、扇雀さんのお梶は変わらずで
盛り上がる舞台が拝見できるのだと思いますが、それにしても
コクーンで串田さんの組み合わせでとなると出ることの多いこの
狂言、よほどいろいろやり方を工夫できる面白さがあるので
しょうね。

日程など詳細はコクーンサイトへ。
見るとなれば、両バージョン見たくなるのが人情ですが・・・

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2008.03.27

「狂言劇場4」を観る

茂山家のツアー版はテレビで、万作家と茂山家のジョイント版はDVDで拝見
したことはありますが、万作家単独の「唐人相撲」は初めて拝見します。
かなりアドリブや狂言以外の要素が多かった茂山家版との違いとか、一般から
募集した出演者や狂言以外のジャンルの方を交えての作品がどうなっている
のかとても楽しみでした。
開演前のロビーにポストトーク用の質問募集カードが置かれていました。

まず万之介さんによる「子盗人」。
アフタートークでの萬斎さんの解説によると、曲自体は万作家では余り出ない
(萬斎さんは3年くらい前にやったのが最後とか)らしいのですが、最近
万之介さんが得意にされている曲なのだそうです。
確かに盗みに入ったら赤ん坊が一人で寝ていて、可愛さに初期の目的を忘れて
あやしていて家族に見つかるなんて、下手すると「誘拐未遂」ですから笑い
づらくなる筈ですが、飄々とした万之介さんが一人で「べろべろ〜」とやって
いるのを見ていると何だかほのぼのとしてしまうのがお見事でした。

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2008.03.26

「偶然の音楽」再演、ただし。

白井晃さん演出による「偶然の音楽」が9月に世田谷パブリック
シアターで再演されるそうです。
ただし初演と配役は変わって、小栗くんの代わりに田中圭くんが
出演との事。
確かに今とあの頃では小栗くんを巡る状況は激変してますから、
なかなか難しいでしょうね。
(出演されたらされたでチケット取り大変でしょうけど)

「狂言劇場4」パンフレット情報。

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2008.03.25

「ミス・サイゴン」二次発表@帝国劇場

橋本さとしさんは「ベガーズ」出演中でしたし、今回は筧さんが仕切っていた
みたいですね。
3/5の西日本新聞には来年1月の博多座公演の記事がアップされ、キャデ
ラック&ヘリコプター話が出ていましたので、やはり前回の演出を踏襲と言う
事でしょうか。

にしても帝劇に出現した宝塚顔負け?の大階段、筧さん気持良さそうに降りて
ましたねぇ。

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2008.03.24

国際版画美術館企画展「浮世絵名品展 -没後150周年記念 広重とその時代-」を見る

前から一度行きたかった、町田の国際版画美術館に初めて
伺いました。
<町田駅から美術館へ向かう途中で見かけた枝垂れ桜>
Machida_sakura

<公園の中に立つ美術館。都心部ではありえない贅沢な空間>
Machida_gaikan


目的は大好きな国芳も出ているという表記の企画展。
<チラシがなくて、ポスターを撮影>
Machida_poster


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「美の壺」で歌舞伎特集

意地悪く、「ネタ切れ?」なんて言うのは野暮としましょう。

新年度の「美の壺」は、特別企画として、歌舞伎を2週にわたって
特集するようです。

まず4日は「役者編」
ゲストに三津五郎さんを迎えて、化粧、見得、女方のかたちの
3ポイントで「歌舞伎の美の壺」を探るそうです。
また普段は一人芝居状態のナビゲーターの谷啓さんと三津五郎
さんとのトークもあるそうなので楽しみです。

ニュースソースは4/4号の「ステラ」。

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「篤姫」にまた能楽シーン。

23日放送の「篤姫」に、また宝生会による能楽シーンが出て
きました。
今回は江戸に向かう篤姫の大規模な送別会(とは言わなかった
ですが)での上演という設定でした。
結構きちんと謡が聞こえていたので、判る人にはきっと何の曲か
おわかりになったのだろうと思いますが、私のような素人には、
装束から「羽衣」か何かかなあ~と推察する程度。
気になっているので、どなたかおわかりになっていたら、ぜひ
教えてください。

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「道元の冒険」ビジュアル。

文化村サイトにはまだアップされていませんが、7月の「道元の
冒険」の宣伝ビジュアル、去年の「藪原検校」を思わせるなかなか
インパクトのあるものになっています。

何しろ、おもな出演者が女性を含めて全員こっちを向いてスキンヘッドで
笑っている図です。
ほんとうに剃ったとは思いませんが、大量の一休さんたちという風情。
ひょっとして頭の形の良さで選んだのかしら・・・?(笑)

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F1マレーシアGP

もう、オーストラリアのことはいっそ去年の事とでも諦めて・・・と
思っていましたが、このマレーシアでとりあえず、キミの方は
開幕です。順調すぎて映りませんでした(笑)

フェリペの方は相変わらず肝心な時のラフなステアリングさばきが
命取り。そういえば往時のマクラーレンにおける、ハッキネンと
クルサードコンビの時に、よくクルサードがそんな風に言われて
ましたっけ。

注目すべきはトヨタ。トゥルーリが4位入賞。
ホンダも結果は出ませんでしたが、2台完走してますし、とりあえず
去年よりはまともな車のようです。

ま、とりあえずやれやれです。

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獅童くん、岩松作品で本多劇場出演!

獅童くん、なんと7月に岩松了さんの作・演出による「羊と兵隊」(7/5〜27)に
主演で、本多劇場進出?だそうです。
今年は舞台に専念と言っていた獅童くん、確かにその通りですが、なぜか
なかなか本業の歌舞伎舞台話が出てこない…(苦笑)。

何しろまもなく開幕の「トゥーランドット」(赤坂ACTシアター)が地方公演
含めて5月末までで、次がこれ。
秋は梅芸で「黒部の太陽」が既に決まっていますから、この分だと6月の
「コクーン歌舞伎」は微妙、次の歌舞伎は良くて夏の納涼、ひょっとして
年末か、あるいは来年の浅草歌舞伎までなし?!
幅広くキャラクターが認められているとも言えますが、これだとどちらが
本業か判りづらくなりますね。
確かに本多劇場で岩松作品の獅童くんって、取り合わせとして意外性はある
のでちょっと興味はありますが。

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のぞみN700系の指定取り

仕事で時々東海道新幹線に乗りますが、最近徐々に遭遇確率が高くなって
きたN700系のぞみ。
椅子の感じがゆったりしてますし、なかなか快適ですが、先日指定を取る時に
一つ気がついた事が。
この新幹線、全席禁煙になっていて、運悪く?あるいはやむ無く乗ってしまった
喫煙者向けに喫煙室を1編成につき3箇所設置しているのですが、この喫煙室
の周辺の席に空きが多いようなのです。

喫煙室から漏れる煙が結構あり(となると特に進行方向風下側でしょうか)、
禁煙席なのに所謂「タバコ臭い」らしいと言う情報も聞きましたが、確かに
せっかく全席禁煙車に乗るのに、わざわざ喫煙車近くに座りたくはないかもと
言う心理は煙草を吸わない人間としては凄く納得できます。

別にどうしてもその列車でなければ、でもなかったので一列車前(喫煙車設置
ありの従来の編成)にずらしましたが、どうやら煙草を吸わない人がN700系の
指定を取る時は、喫煙車との位置関係を確認する人が増えているみたいです。

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2008.03.23

サイトが見えない・・?(補足あり。3/24)

この数日、ホリプロオンラインのトップページが私のパソコン(ウインドウズ
ビスタ)見えなくなっています。
確か1月にウインドウズビスタに対応しましたという発表があって、
先日までは確かにトップページからチケット購入サイトまで見えていた
のですが、ここ数日はグッズ発売やイベント情報ページは見えては
いるものの、チケット購入サイト「以外」の演劇関係情報ページが
全然見えなくなっています。
(チケット購入ページだけが見えているというのも不思議)
試しにXPバージョンのもう一台のパソコンからアクセスしてみたのですが
やはりトップページが見えず、イベントやグッズ情報、チケット購入ページ
だけが見えている状況。

仕方なく、チケット情報は携帯から見ているのですが(携帯サイトは
通常通り)、これって、こちらのパソコン環境に何か問題がある
のでしょうかしら・・・?

<<補足 3/24>>
3/24夜に確認したところ、問題なく見られるようになっていました。
ウインドウズの問題ではなく、アクセスが集中していたとか
そういう問題だったのかもしれません。

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2008.03.22

「能楽現在形 劇場版◎世田谷」演目

今年の「能楽現在形◎世田谷」詳細が判明。
舞囃子「融」に能「舎利」と同じ演目を、去年同様、1日目は観世流
(観世喜正さん&片山清司さん)、2日目は喜多流(友枝雄人さん、
狩野了一さん)、3日目は宝生流(武田孝史さん、金井雄資さん)と
流派ごとに見せるという、まあ贅沢な仕掛けです。

そして去年同様、全日程ポストトークあり。
去年は上演後話すのはどうもねえ~なんて消極的な発言をされた
シテ方がいたり、話の内容が3日とも完全フリートークで似たような
感じだったなあとかあったのですが、今年はどうでしょう?
(一噌さんの天然さを笑いながらの広忠さんの仕切りも必見?!)


6/20(金) 19時   観世流
6/21(土)  19時   喜多流
6/22 (日) 18時   宝生流

ちなみに、22日は昼は「よこはま万作萬斎の会」ですね。

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『日本語を読む~リーディング形式による上演』

今井朋彦さんが出るというだけで注目していましたが、詳細が
判明しました。
どうやら、世田谷パブリックシアターが、しかける新しい試みの
第一弾という位置づけで、若い演出家&劇作家が、近・現代の
戯曲をリーディングという形式で見直すというものだそうですが
取り上げられた作品群を見ると、清水さんや寺山さん、別役さん
の作品など、興味深いラインナップです。
(演出家の方々については、残念ながら私には馴染みの薄い
方が多いですが)
公演期間中それぞれ2回ずつ公演、平日(水~金)は演出家による
ポストトークあり。

「星の王子さま」        (作)寺山修司(演出)今井朋彦
「百夜」              (作)寺山修司(演出)明神慈
「彦六大いに笑ふ」       (作)三好十郎(演出)桑原裕子
「太郎の屋根に雪降りつむ」  (作)別役実(演出)夏井孝裕
「不思議の国のアリス」    (作)別役実(演出)広田淳一
「朝に死す」           (作)清水邦夫(演出)扇田拓也
「棒になった男」         (作)安部公房(演出)上村聡史
「城塞」              (作)安部公房(演出)森新太郎
「ぼくらが非情の大河をくだる時~新宿薔薇戦争」
                   (作)清水邦夫 (演出)桐山知也

5/7~25
シアタートラム

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「国立能楽堂定例公演」を観る

本当に久しぶりのお能でした。
先日、府中で「卒塔婆小町」を拝見はしていますが、能楽堂となると
去年の「雙の会」以来です。
まあ半分以上は万作&万之介&萬斎の豪華トリオ、しかも万之介さんが
太郎冠者、万作さんが次郎冠者、萬斎さんが主なんて、主催公演では
逆にまずお目にかかれない贅沢な配役での「樋の酒」目当てだったの
ですが・・・・。

全然忘れてましたが、実はこの日の昼が「狂言劇場~唐相撲」が初日
でしたので、能のアイを勤められた石田さんも含めて、みなさん大変
だったのでは?
とは言え、曲そのものはやはり万作さん万之介さんの存在感で非常に
品のあるものでした。
(品がありすぎて笑いづらかったくらいで…)
それにしても冠者二人が着けていた肩衣はなまずと瓢箪という
不思議な柄でした。

能の方は舞の多い曲。予定時間より早く、60分で終了。
にしてもせっかく自分の子供が見つかったのに「早く名乗り出てくれたら
こんなに恥をかかなくて済んだのに」って喜ぶ前に愚痴っているのが
なんかちょっと不思議。


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キシリッシュCMに。

キシリッシュの新しいCM「な」編に「医龍2」で神経質なME役を演じていた
中村靖日さんが木村さんと共演しています。
ジョージア缶コーヒーの萩本さん、舘さんとウルトラセブンと共演して
いたCMがまだ記憶に新しいですが、徐々にテレビ的には露出が
増えてきましたね。

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やっぱり総合チャンネルでやらない事には…

少し前にNHK総合で「刀一振りに奥義あり」と題して、大河ドラマなど
時代劇の殺陣でお馴染みの林邦史朗さんによる、テレビの殺陣の
秘密を明かす内容の番組が放送されて、結構周りにも見て感心した〜
と言う話を聞いたのですが、この番組って1月にBS-hiで「アインシュ
タインの眼」と言う番組として放送されたもの。
冒頭に「風林火山」の内野さん出演の一場面が使われるというので
見たのですが、その時はさほど話題にもならなかったのが、やはり
総合で放送されると反応大。
画質がどうとかあれこれまだ言っているようですが、やはり所謂地上波と
言うか、総合テレビで放送しないことには良い番組でも見られる人が
限られている証左のように思います。

いまやBSデジタルもチャンネルは増えましたが、新聞や雑誌でもやはり
メインで紹介されるのは所謂「地上波」と呼ばれてきた放送チャンネルで、
ハイビジョンやBSチャンネルはテレビ欄も小さく情報も少なめなので、
注意してチェックしておかないと、契約していてさえ、判っていたらきっと
見たと思う番組を見逃しがちです。
クオリティが良くてももっと広く情報を提供しないと(せめて新聞のテレビ
欄の扱いは同等に)、意味がないと思うのですが、BSの作り手は余り
宣伝したくないんでしょうか。凄く疑問。

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2008.03.21

間もなくスタート「薬師寺展」

チラシの、日光菩薩、月光菩薩の東京展覧を表した「初のふたり旅、
春の東京」コピーにはかなり笑いましたが、いよいよ25日から国博で
「薬師寺展」スタートです。

これが最新のポスター。
Yakushiji


なんだ~、「癒しのまなざし」(右)「清らかなまなざし」(左)と
コピーが普通になっちゃってましたね。

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2008.03.20

ぴあに「道元」&「瞼の母」&「かもめ」情報。

ぴあの3/20発売号に草なぎ剛さんの「瞼の母」インタビューと、蜷川さん&
阿部さんの「道元の冒険」インタビュー&藤原くんの「かもめ」インタビューが
一気に掲載、さらに全部に先行予約情報付き。

興味深いのは、蜷川さんがアメリカ公演のために自身の「身毒丸」演出を
確認したら、今それをできるかと考えたら自信がなくなった的な発言して
いる事で、それを奮い立たせてもう一度やる気になったのが「道元~」
戯曲だという“落ち”なんですが、今年の蜷川さんは新(演出)作の
「ガラス」と「から騒ぎ」以外は、「わが魂」「日本一〜」「道元」「源平」と
清水さん、井上さんの過去作の見直しに集中しているようですが、それと
この発言には関係があるのかも・・・?

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4月のWOWOW演劇放送情報

4月は野田秀樹さん特集のようで、コクーンであったばかりの妻夫木くんの
初舞台だった「キル」が早くも登場。
さらに堤真一さん主演版の「キル」、「THE BEE」「赤鬼」の放送もある模様。

詳細はwowow公式サイト

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DVD「グリークス」(全3枚)を見る

各ディスクの終わりにティータイムと夕食時間を当てはめてあとは一気と
言う、ほぼ上演スタイルと同じにして見ました。
(更に話と話の間、休まず)
いや〜やるのも大変でしょうけど、見る方も結構大変でしたね~

「リア」の印象新しい平さんのアガメムノン、変幻自在の本領発揮の白石
さんのクリュタイムメストラはじめ、アンドロマケの麻実さんに、メネラウスの
菅生さん、アイギストスの鋼太郎さん(麻実&吉田の「タイタス」コンビは
意外にもこの「グリークス」が初蜷川さん舞台。ご両人ともそうは思えない
凄さですが)など、存在感のてんこ盛りに加えて、ニンフだから年を取ら
ないという不思議な役を意外にすんなりものにしていた南果歩さん
(正直、今まで見た彼女の芝居の中で一番)や、何よりもインパクトでは
実の姉弟のしのぶ&菊之助によるエレクトラ&オレステスは評判通りでした。
特にクリュタイムメストラ殺しのシーンはまさに「女殺油地獄」。
これは若い俳優さんじゃなければ持たなさそう。

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「万作の会 狂言の世界」を観る

有楽町朝日ホール。

すっかり手足が長くなって、そろそろ見納めかと思いながらの拝見の
裕基くん子猿の「靭猿」と、今の時期がピタリの「花折」の二曲。
解説は石田さん(20分)。石田さん随分お痩せになりましたね。

「靭猿」は万之介さん大名に万作さん猿曳、高野さん太郎冠者。
万作さんの猿曳は久しぶりに拝見しましたが、大名が矢をつがえた時に
飛び込んでくる子猿を労るように背に置いた左手の様子が愛情に溢れて
いたのと、子猿に死を言い聞かせる時のピシリと鳴らした小杖
(鞭でしょうか)に込めた力強さが印象的でした。
お風邪か長い謡の最後の方が若干お辛そうに聞こえたのは気のせい
でしょうか。
裕基くん子猿は前転多発、可愛いと言うより随分賢そうな子猿さんでした。
最後背負って入る万作さんも随分重そうにしてらっしゃいました。

「花折」
萬斎さんが舞にずいぶん力を入れていらっしゃるなあと思いました。
後見の中村くんは久しぶりに拝見。
確か遼太くんが「魚説法」やった時に、施主役を演じていたはず。
随分大きくなりましたね~。
作りものの桜の枝を支える枠が桜の枝がたわわになってバランスが
少し崩れていたのか、いざ花枝を抜こうとしたら、上手のほうにぐらっと
重心がずれてひやりとしました。


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本物そっくり!!

ファミリーマートで、飲み物の棚を見ていたら、リプトンの
リモーネ(500mlペットボトル)の肩におまけとして、ピエール・エルメの
スイートそっくりの携帯アクセサリーがついていました。

全部で8種類、マカロンが6種類、マカロンでソルベをはさんだ
エルメのオリジナルスイーツ、ミス・グラグラ(モンテベッロ)と
ボンボンショコラ。

マカロンは端っこのはみだしたところとかがリアルだし、ショコラに
いたっては、触ってゴムっぽい弾力があると判るまで本物と
見まごう見事さです。

どういう訳かリプトンの公式サイトに情報が出ていないのが不思議。

<ボンボンショコラ>
Photo_6

<マカロン・ローズ>
Photo_7

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2008.03.19

DVD「グリークス」発売!

いよいよ19日は「グリークス」DVD発売日。
この公演の頃はまだ蜷川さん舞台にはまる前だったのでしたし、
今の蜷川さん芝居で活躍中の役者さんが総出演なので、明日は
1日鑑賞デーです。

<20日補足>
DVDは3枚組。
中に人間関係図と俳優さんの簡単なプロフィール、蜷川さんの
コメントが出ている簡易リーフレットがついていますが、これが
ないと本当に、人間関係がややこしい。

上演と同じように一気見中。

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読売新聞に鋼太郎さんインタビュー

19日の読売新聞(東京本社版)夕刊に出た「覇王別姫」評は、既に日経と
朝日に出たものに比べると辛口ですが、私の感覚には近いかも。
その同じページに月末からのPARCO劇場の「midsummer carol」に出演の吉田
鋼太郎さんのインタビューが写真入りで掲載されてます。鋼太郎さん単独で
新聞インタビューは貴重!
鋼太郎さんの、その次のAUN舞台は横田さんも出る「リチャード三世」なん
ですが、「わが魂〜」と完全に日程がかぶっているので、いつ行くか、まだ
思案中。

※補足:と思っていたら、20日の産経新聞にはもっと大きく鋼太郎さんの
     インタビューがでました。

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「レプリークbis」最新(vol.11)号

特集は「演劇と文学」、表紙は上川隆也さん。

今号は先取り情報が多くて、まず今井朋彦さんが東京タンバリンの高井浩子
さんに出る「太宰治作品をモチーフにした演劇第5回〜華燭」は6〜7月に
三鷹市芸術文化ホール。
また秋に東京グローブ座にかかる篠井英介さん主演の三島由紀夫の「サド
公爵夫人」に加納幸和さんも出演との記事も。
一方萬斎さん出演の「わが魂」関係では菊五郎さんインタビュー。
レビューとして「身毒丸」アメリカ公演の様子に「ベガーズ」大阪公演。

発売中。
詳細はこちら(公式ページ

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2008.03.18

案の定…

↓に書いた「チャロの実力英語会話」と「リトル チャロ からだにしみ込む
英会話」テキスト、会社帰りにターミナル駅前の書店に寄ったら、今日発売で
他のテキストはまだ山積みの中、この2冊だけが私が買った物で棚が空に
なりました。
まだ在庫はあるのでしょうが、ちょっとした売れ行きでは?…って十何年
ぶりに私が買ったくらいですからね(笑)

ちなみにラジオ講座に付属のラジオドラマのCDは生憎(500円と言う値段から
考えたら当たり前ですが)別売でした。

しかし予想通りかなり可愛いテキストです。
Photo_3

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「ベガーズ・オペラ」を観る(3回目)

今公演最後の観劇はステージサイド席、しかも橋本さんのピーチャム初日と
言う事で、見所豊富な観劇となりました。

何より特に前半出番が多いピーチャムをトムを演じる(のをさとしさんが
演じる)のは、とにかく早替えが頻繁で大変。
トム定位置の下手の机の所にいる時間は殆どなし(何より冒頭出てるので、
最初のピーチャムへは舞台上で着替えてる程)。
マクヒースがジェニーに騙される所も給仕をしていて、途中からそっと
ノエル(この日からフィルチの原田くん)に給仕を交代してピーチャムとして
引っ立てに出てるし、ラストの連行からマクヒースの叫びのところは、すぐ
後にトムとしての最大のしどころ「幕切れ変更を老役者に支持されて拗ねる」
があるので、下の服はトムのままガウンだけピーチャムのを着て、一階
上がった上手で直ぐに鬘&ガウンを外して眼鏡をしてトムに替わるなど、見て
いるこちらがドキドキする程でした。

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絶対はまりそうな、キュートな犬の英会話講座

可愛いクレヨン描きっぽい子犬のイラストに「ドッグジョブ」とコピーの
ついた18日の新聞広告、思わずコピーしてしまいました。

<こちらが新聞広告>
Dogjob

癒し系タレントの養成所なんて言われてたNHKの語学講座に、タレントより
強力なアニメの犬キャラクターが登場。
迷子になってアメリカを行き来しながら成長する子犬・チャロ(声・純名りさ)の
旅を見守るうちに自然に英語が身に付くと言う仕掛らしいのですが、ラジオと
テレビ両方で番組を放送、ラジオ講座テキストにはラジオドラマCD付きだそうで、
このテキストだけ買ってしまいそう。ちなみに脚本?はわかぎえふさん。

★ラジオ(NHKラジオ第2):「チャロの実力英語会話」 月〜土 7:00〜7:15他
★テレビ(NHK教育):「リトル チャロ からだにしみ込む英会話」
 月曜日 23:30〜23:50他
公式サイトはこちら

これはぬいぐるみやキャラクター商品が出たら売れますね。
(少なくとも私は手を出しそう)

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2008.03.17

歌舞伎役者さんのテレビ出演

またこのところいくつかまとめてありました。

★「僕らの時代」
16日放送。
 藤原竜也くん&高橋大輔さんと共に勘太郎くん出演。
 芸術に対して必ず点がつくフィギュアスケートの仕掛に勘太郎くん疑問
 しきりでしたね

★「筑紫哲也のNEWS23」
 14日放送。昆劇との共演がらみで玉三郎さん出演。
 女形を目指す若手の俳優さんが余りに日本語を上手に操るのでびっくり。
リピート放送中の歌舞伎チャンネル「芸に生きる」でも鈴木治彦さんと
この話を中心に芸談義。 どちらも何となく「覇王別姫」を思い浮かべつつ
 見ました。
 それにしても振りとセリフ(中国語)を完璧にマスターしてしまったという
 玉三郎さん、すごすぎ。

★「はなまるマーケット」
 これも14日、ゲストコーナー「はなまるカフェ」に亀治郎さんが出演。
 前に「鑑定団」でも話していた浮世絵コレクション話もありましたが、
 なぜか殆ど「風林火山」で共演し、4月に同名の舞台でも再共演する
 千葉真一さんの話題でやたらと盛り上がっていました。
 亀治郎さんは17日のNHK「スタジオパークから〜」も出演。
 4月が歌舞伎ではない舞台なので、稽古のために丸1ヶ月空けたようで、
 余裕寂々の模様。
 しかしNHKもさすがに大河の舞台化だから、宣伝に協力的ですね(苦笑)

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2008.03.16

4月の歌舞伎チャンネルで「三響会」

3月に昼の部をやったので、きっと4月は夜の部だと思っていたら案の定、
萬斎さんが急遽「月見座頭」の語りに出演された「三響会2007」夜の部が
4月にオンエアです。

他に昨年12月に開催された「武蔵野大学狂言鑑賞会2007」もオンエアです。
(演目は万作さん&深田さんの「清水」、石田さん&高野さん&万之介さんの
 「貰聟」)

歌舞伎チャンネル公式サイトはこちら

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F1オーストラリアGP決勝

予想通り、想定される限りのトラブルが全部起きたな〜と言う、完走9台の
サバイバルレースでした。
ハミルトンが優勝したものの、万全過ぎて全然映らなかったくらいで、後は
クラッシュあり、トラブルあり、何でもあり。
SC中に給油ピットインしなかった判らないストラテジーの上、ヘイキと競って
コースオフだし、無駄にデビッドに追突するし、挙句勝手にスピンして、最後
3周にストップまでよくまあ走り続けたものだと逆に感心しきり。
これだけやって、ルーベンスがペナルティになったら8位入賞、1ポイント獲得
だそうで、そうなればもう今後のレース何をやっても怖くなくなりそうです。
やれやれ。

<補足>やはりルーベンスが規定違反で降格、ということで、規定周回数は
      終了していたとは言いながら実際には完走していないキミが
      8位で1ポイント獲得とは全く不思議な現象です
      (同様にトトロッソのブルデーも。彼はデビュー戦でのポイント
       獲得というおまけ付き)

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F1オーストラリアGP予選

キミがQ1で脱落とは全く泣けます。
アロンソもQ3に進めなかったからとは慰めに過ぎませんが、にしても去年の
開幕戦でデビューした3人のうち2人が予選後のトップ3インタビューに出席
してると言うのは驚きです。(しかももう1人のクビサも似たようなもの)。

まあ開幕戦は荒れるのは恒例ですから、決勝もまだ何が起こるか判りませんが。

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「三月大歌舞伎」(昼の部)を観る

お目当ては勿論仁左衛門さんの「廓文章」。
仁左衛門さんのコミカルと可愛さと艶やかな色気の同居した伊左衛門は今や
手の内で、本当に楽しく拝見しました。
また今回は初役で福助さんの夕霧。
のびのびの仁左衛門に比べると、若干感情の動きが薄い堅いかなぁとは思い
ましたが、このところの福助さんは、1月の揚巻、2月の墨染、今月の夕霧と
次々大役を勤められてそれぞれで、女形の美しさに磨きがかかった気がします。
吉田屋喜左衛門の左團次さん、同女房おきさの秀太郎、いずれも緩急自在で
素敵でした。
にしても、あの左右にのびきった大きな歌舞伎座の舞台で、炬燵ひとつしか
ない中、ぐずぐずやっているだけで舞台が持つ仁左衛門さん、やっぱり凄い。
         
昼のもう一つの目玉は団十郎の熊谷直実と藤十郎の小次郎と東西の大名跡
二人の共演による「一谷嫩軍記」(陣門、組打)。
特に組打は腹芸とかになっていたので、個人的にはあまり面白いとは
思わなかったですが、やっぱり藤十郎さんの「若様」ぶりはびっくりでした。

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2008.03.15

映画「覇王別姫」を見る

舞台を見たら、映画で確認したくなって速攻DVDレンタルしましたが、
これまで見てなかったのが勿体無いほど滅茶苦茶面白かったです。
って言うか、舞台は映画を見てから見たらもっと良く判った筈。
ただし映画のイメージが強すぎて、失望したかも知れませんが。

とにかくレスリー・チャンの程蝶衣が素晴らしい。
また舞台と違って、菊仙の役割がずっと大きく、小樓を含む3人の
愛憎劇が重厚でした。
振り返ると舞台はきちんと映画に添った内容ながら、映像の持つ濃密な
空気、複雑な社会背景を描ききれてないのが痛いですね。
映画の空気感は、特に金魚鉢のシーンなど、蜷川実花さんの「さくらん」が
凄く似ていました。
それにしても描かれる時代、短期間に次々と変わる政権と社会体制の
いずれもが京劇を「前体制の遺物」と目の敵にし、攻撃したのには
驚きました。
2時間20分余りの長尺でしたが、本当に面白かったです。

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2008.03.14

いよいよF1開幕

いよいよ今週末、オーストラリアGPから08年F1シリーズが開幕。
去年はあの劇的なライコネンの大逆転で大いに盛り上がりましたが、
果たして今年は?
フェラーリ&マクラーレンの二強は勿論、ウィリアムズは中嶋&ロズベルグの
二世コンビが注目ですし、ホンダは名ディレクター、ロス・ブラウンを
招聘して去年の惨敗の汚名をそそぎたいところ。

個人的には勿論、相変わらずフェラーリは好きにはなれないものの、
キミの連覇を祈るのみです。

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8月の演舞場は「幕末純情伝」

「純情伝」と言われると条件反射的に筧さんの龍馬を連想するのはファンと
しては当然なんですが、なんと今回はつかさん演出で演舞場公演、
しかも龍馬は真琴つばささんとの事。
いや〜正直びっくりです。
ちなみに総司役は石原さとみさん。
14日付の東京中日スポーツにモノクロのイメージ写真が出てますが、石原さん
別人ですね~

でも本音を言えば、つかさんが演出なら、筧さんの龍馬で見たかった
けどなあ…ま、「サイゴン」上演中ですから無理ですが・・・・

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2008.03.13

「さらばわが愛~覇王別姫」を観る

シアターコクーン。
前回のコクーンは異常な盛り上がりにこちらがたじろいだ「カリギュラ」
だったので、なんか開場直前でも普通にS席の当日券を売っていてびっくり。

パンフレットには、蜷川さんと野田秀樹さんの豪華な対談掲載。
野田さんの東京芸術劇場芸術監督発表後の対談だったようで、片や首都東京の、
片や埼玉と首都圏隣あわせの自治体劇場の芸術監督同士ですから、なかなか
おもしろい話が盛り上がっています。

さてこのところ果敢に?音楽劇にチャレンジの蜷川さん。
今回は97年にレスリー・チャン主演で大ヒットした同名の映画を岸田理生
さんの戯曲をベースに、作曲に宮川彬良さんを迎えて、ドラマチックな
楽曲に乗せ、がががっと社会情勢の激しい変化の波に揉まれながら報われ
ない愛に生きた女形の京劇俳優・程蝶衣の人生を、休憩なし2時間に凝縮
して見せて下さいました。

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久しぶりの「コクーン歌舞伎」(一部訂正)

※智子さまのご指摘を頂き、文章を訂正しました(3・14)


今年は5月にドイツとルーマニア公演、今年来年は名古屋での
「平成中村座」公演と積極的に外に出て勝負をかけている勘三郎さんですが、
シアターコクーンの「覇王別姫」プログラムの告知によれば、今年はさらに
久しぶりに6月にコクーンで歌舞伎をやるそうです。
演目はまたもまたもですが「夏祭」。
よほど好きなんですね(笑)
ちなみに9月は松尾さんの書き下ろし、来年1〜2月はNODA MAP公演
だそうです。

★ドイツ公演についてはスポニチ情報(2/29掲載)
★来年の「平成中村座」公演については3/5Asahi.comサイト情報

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「京都の蔵元」

話題になっているドラマ「斉藤さん」、私は全然見てなかったのですが、
12日にふとチャンネルを繰っていて偶然見た1シーンに笑ってしまいました。

斉藤さんを京都旅行に誘ったもののあっさり断られがっかりした真野さんに
真野さんのご主人が「京都の蔵元行くの楽しみだったのに…」の一言。
前の事情は判りませんが、この台詞を行った真野さんのご主人役は佐々木
蔵之介さん。
そして佐々木さんのご実家は、言わずと知れた京都市内数少ない造り酒屋。
このセリフ、出来すぎですね。

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2008.03.12

「ベガーズ・オペラ」を観る(2回目)

かなりの前方席。
初演の時に最初に2階席から見て、凄い疎外感があったのを今でも覚えて
いますが、逆に前過ぎるのも、客いじりは多いし、屡々目の前を役者が通る
ので、贅沢な話ですが純粋に芝居を見る以外に気を取られるので、なかなか
疲れました。ほんと、贅沢な話ですけどね・・・・

ですが、先日の一回目の時にも書きましたが、公演回数を重ねた事で、初演に
感じたベガー一座の「初日にして千秋楽」と言うギラギラしたパワーやわい
ざつな雰囲気、玩具箱ひっくり返したようなしっちゃかめっちゃか感が整理
されてござっぱりした印象はやはり拭えませんでした。

面白いんだけど、その面白いさに慣れてしまうともっともっとと思ってしまう
観客側のわがままな感覚のせいもありますが。
それにしても、島田歌穂さんと笹本玲奈さんの掛け合いは素晴らしい。
笹本さん、急速に進化されていて、ちょっと初演の頃より判ってて知らん振り
してる感じのポリーになっていました。
(島田さんがプログラムに書いている笹本さんとの年齢差のエピソードには
驚きましたけど・・・・・)

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2008.03.11

映画「スルース」を見る

オペラ「魔笛」を監督、映画化して評判を呼んだシェイクスピア役者の才人
ケネス・ブラナーが監督、脚本をハロルド・ピンター、そしてジュード・ロウが
プロデュースも兼ねた出演(と言っても登場人物は二人)と聞いて、これは
見に行かねばなりますまいと公開3日目に勇んで出かけましたが、映画館は
拍子抜けするほど席に余裕あり。
まあ実力派俳優二人の室内密室サスペンス劇なんて、地味だし結末はばらせ
ないしなので、宣伝しづらいでしょうが、とにかく97分と最近の映画としては
珍しく短めながら、野田さんの「THE BEE」に匹敵する濃密な空気と先の読め
ない怒涛の展開、スタイリッシュな映像にどっぷり浸れました。

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衝動買い。

先週「笑っていいとも」を見ていたら、山崎まさよしさんからの紹介で、
作曲家の服部隆之さんがご出演されていました。
山崎くんファンの友達によると、ストリングスツアー時にオーケストラ
率いて帯同したことがあるとかの縁だそうですが、(唯一の紅白出演時も
そうだったかも)貼っていたポスターに釘付け。
月末に池袋であるコンサートは服部さんが担当されたテレビや映画音楽
(大河「新選組!」、ドラマ「華麗なる一族」など)を中心に、ゲストに
井上芳雄くんを迎えて「ミス・サイゴン」の曲などをやるとの事。
ポスターにはなかったですが、そう言えば「鞍馬天狗」も服部さんが作曲と
思い付いて(やるとは思いませんが)、ふとそのままぴあに行きコンサート
チケットを衝動買いしてしまいました(笑)

服部さんは上記以外にも「のだめ」など随分ドラマ音楽をされている印象が
ありますが、大河と言うのはひょっとしてこれだけかも?
三谷さんと服部さんは舞台「オケピ」や映画「ラジオの時間」など数多く
一緒に仕事されているので大河もその縁でしょう。

ちなみに個人的には最近の物を除くと、大河ドラマのテーマ音楽では、
なぜか司馬遼太郎原作、中村梅之助さんが村田蔵六に扮した「「花神」の、
大河にしては珍しい三拍子の曲が、未だにドラマの内容以上に印象に
残っています。

コンサート詳細は日本フィルハーモニー交響楽団公式サイト

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今年の「団菊祭」

「わが魂〜」出演発表時点で判っていた事ですが、今年は菊之助さんの
出演はなし。ということもあってか?もちろん、団十郎さんの体調がよろしい
のだと思いますが、ベテラン勢が大活躍する演目。

昼は海老蔵さんの「碇知盛」と団菊がっぷりの「幡随院」、夜は「五人男」の
通しが注目を浴びそうです。

久しぶりに菊五郎の弁天&団十郎左団次の南郷の掛け合いも見たいのですが、
私は財政難につき、我慢してコクーンに専念する事にします。
ちなみに海老蔵さんが浜松屋の若旦那らしいですが、どう考えても謝るどころか
見得切って逆に喧嘩売りそうな気がしてなりません。
(最近だと、宗之助、七之助、芝のぶあたりがやってる役ですからね~)


<昼の部>
★義経千本桜(渡海屋&大物浦)
  知盛     海老蔵
  義経     友右衛門
  弁慶     團蔵
  典侍の局  魁春

★六歌仙容彩 <喜撰>
  喜撰法師   三津五郎
  祗園のお梶  時蔵

★極付 幡随長兵衛
  幡随院長兵衛  團十郎
  水野十郎左衛門  菊五郎
  長兵衛女房お時  藤十郎

<夜の部>

★通し狂言「青砥稿花紅彩画」(白浪五人男)
   弁天小僧菊之助  菊五郎
   日本駄右衛門   團十郎
   南郷力丸      左團次
   赤星十三郎     時蔵
   忠信利平      三津五郎
   浜松屋宗之助    海老蔵
   浜松屋幸兵衛    東蔵
   鳶頭清次       梅玉
   青砥左衛門藤綱  富十郎


★三升猿曲舞
    此下兵吉  松緑

そういえば、松緑さんが、4月下旬にシアタートラムで上演の
「ハリジャン」という現代劇にご出演の情報。
詳細はこちら

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「地域伝統芸能まつり」テレビ放送

舞台を生で拝見できなかった観世宗家の「翁」に萬斎さんの「三番叟」と
言う贅沢な組み合わせでの上演が早くもオンエアと言う事で長時間
しっかり録画していざ編集してみたら、なんと翁と三番叟の合計で
放送時間たったの20分強!
確かに遼太くんも、また萬斎さんの烏跳びも、この短時間に落とさず入って
いたのは、おそらくは編集者の能への造詣の深さの賜物だとは思いますが、
それにしても大胆な編集でしたねえ・・・。

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恒例「えんぶチャート」

10日発売の4月号の「演劇ぶっく」に恒例の「えんぶチャート」が出ました。

小劇場系芝居&役者さんが強いこのチャートで、個人的に注目したのは
俳優部門の10位に高橋洋くんが、秋山菜津子さんや染五郎さんを抑えて
ランキングされていたこと。
また作品部門8位に珍しく蜷川さん作品がランクイン。
勿論「カリギュラ」。小栗くんも俳優部門5位にランクインしていますから、
小栗くんパワー、やはり恐るべしですね。

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2008.03.10

萬斎さん新聞記事二題

10日の2つの新聞に萬斎さん記事が。
一つは朝日新聞(東京本社版)の朝刊、BS&ラジオ面。
「鞍馬天狗」最終回の「近藤どの〜」セリフが頭巾姿の天狗どの写真付きで。

もう一つは読売新聞(東京本社版)夕刊「伝統芸」面。
こちらは本業、下旬開催の「狂言劇場」の舞台案内が写真入りで。
一般から公募した出演者について、オーディションを担当した深田さんの
コメントも出ています。

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仁左衛門さん、ドラマ出演

去年だったか、旭山動物園のドラマにちらっとご出演だった気もしますので、
久しぶりと言う訳ではありませんが、今秋フジテレビ系で放送予定の、棟方
志功のドラマ「我はゴッホになる!」に、柳宗悦役でご出演との事。

また亀治郎さんが、二子玉川の高島屋であったトークショーを伝えるニュース
で、亀治郎さんもドラマ撮影あり的な表現があったので、どうやら「風林火山」
1本のみと言うような縛りはなかったようです。
でも最初のインパクトが強かったから、なかなかダメ浪人とかみたいな役は
回ってこなさそうですが。

仁左衛門さんニュースソースは10日付のサンスポ、亀治郎さんのも同じ日のサンスポでした。

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2008.03.09

「篤姫」の邦楽指導は。

ああだこうだ言いながら結局見ている「篤姫」ですが、やっぱり
このところは、高橋英樹&松坂慶子の「国盗り」コンビ?から
目が離せません。
(あと、上臈・広川をやっている板谷由夏さんもなかなか!)

ところで、ふとスタッフのクレジットを見ていたら、なんと邦楽指導で
お名前が入っているのは「春琴」で三味線を弾いていらした本條
秀太郎さん!単に私が存じ上げなかっただけで有名な方だったと
今さらながら反省。

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DVD発売情報2件

ホリプロがらみで、舞台DVD2件発売情報です。
※値段はすべて税込

★「身毒丸 復活」 6/18発売
  通常版 6090円
  特別版 10290円

★「ヴェニスの商人」 3/19発売
  6090円

いずれもさい芸でもらったチラシ情報。

そうそう、劇場では藤原くん主演の映画「カメレオン」の
前売り券も取り扱っていました。

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市村さんが「ミスサイゴン」を早抜けする理由

なるほど、ホリプロの本拠地、銀河劇場での主演舞台が
決まっていたのですね。
しかもシェイクスピア役者役で、「オセロー」上演の舞台裏という
話らしいのですから、これはちょっと不便(私にとっては)な
天王洲ですが、足を運んでみようかと思います。

「KEAN(キーン)」
作:ジャン・ポール・サルトル、翻訳・小田島恒志、
演出:ウイリアム・オルドロイド
9/26~10/19
天王洲銀河劇場

詳細はホリプロサイト

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「sma station」で「必殺」特集

藤田まことさん生出演もありの特集で、スマステ久しぶりにじっくり
見ました。
何しろ自局コンテンツですから、映像は使いたい放題、スタッフインタビュー
も有りで、映像、出演者、スタッフ(効果音など)、必殺技と非常にきっちり
作りこまれた30分近くの映像は一種の保存版になる面白さでした。
しかし秀か簪を回す音はジッポーライターの開閉の音を音源にしていたとは
びっくりしました。

もちろん私もリアルタイムで見ていた年代ですが、個人的には、藤田さん、
三田村さん、中条さん、鮎川さん、山田五十鈴さんメンバーによる80年代
前半の「仕事人」シリーズが一番好きでした。
それ以前は残虐度が、それ以降はおふざけの度がそれぞれ過ぎてましたし、
さらに以降は仕事人の顔ぶれが若干甘ったるくなったのと必殺技の魅力が
薄れて確か、三田村さんが抜けたあたりで見なくなった記憶があります。

まあ最近は実際の事件の残虐さが凄く成りすぎて、「仕事人」も作りにくく
なったのかもしれませんが。

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「身毒丸 復活」を観る

彩の国さいたま芸術劇場。
藤原くんを語るに欠かせない作品として名高く、今回は先月のアメリカ
公演の凱旋公演的意味合いもあって、6年前一度「ファイナル」と言って
封印したものが文字通り「復活」。
私は過去の「身毒」は見ていなかったし、せっかくなので「伝説の舞台」
を拝見。
ただ告知の内容から「エレンディラ」に近いパターンだとしたら苦手な系統
かもと言う予感はしてましたが、予想通りと言うか、個人的にはほぼ疲れた
と言う感想のみ。

一言で言うと「ザ・禍々しさ」でしょうか。


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蜷川さんで2時間未満

さい芸「身毒丸 復活」、劇場情報によると上演時間90分!
多幕ものの1幕だけで2時間なんてのも少なくない昨今の蜷川さん
舞台に慣れてしまっている私などには、驚異的な短さです。

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「ベガーズ・オペラ」を観る(1回目)

日生劇場。
初演の時の戸惑いは今でもはっきりと覚えています。
その長さ、最後のどんでん返しの意外さ、そしてこびすぎと
思われるほどの、出演者と観客の距離の近さ。

さて2年経ってどうなっているのか、「風林火山」で1年半ほど
テレビに専念していた内野くんの久しぶりの舞台ですし、
注目度においても実力において、進境著しい笹本玲奈さん、
そして「サイゴン」「ベガーズ」初演を経て「レミゼ」で大役をつとめた
橋本くんの進化も楽しみでした。

再演ということで、役者の手なれた感じは安心して見られましたし
演出の手直しがあちこちにあって、見せる方向性がはっきりしてきた
なという感じがしました。
初演で金田龍之介さんが演じていた老役者が近藤洋介さんに
変わったので、少し老役者の動きが増えたかも(冒頭付近)

ただ、初演には訳のわからない高い山を乗り越えようとする
異常なパワーが役者全体から発せられていて、こちらが
戸惑っていても「何か?」くらいな勢いだったのですが、
今回は、こちらも慣れたということもあるのかもしれませんが、
全体にこ奇麗になったなと言う感じ、言いかえると、初演では
おずおずとあるいは、目をつぶってえいやっ!とやっていた
感じのあるもろもろが、全体に判り易い猥雑さとか、初演で得た
ここまでは大丈夫そうという感覚が保障したレベルまでは
安心してやれる、というのびのびしたものが、確かに見ている分には
OKでありつつも、逆に、作品に基本的に表現しなければならない
はずの「毒」とか、「見せては(見ては)いけないものを共有する
」後ろめたさとか逆にわくわく感といったものが薄められた感じが
しなくもありませんでした。

それにしても、今回は途中抜けする高嶋さんの替わりに、さとし
さんが日程後半ビーチャムを演じるのですが、詩人のそしてこの
ベガー一座の座長のトムとしての出番も多いのに、これ以上
がばがば舞台を毒を振りまきながらのし歩くビーチャムをやると
なったら、ものすごく大変そうです。
(ちなみに、さとしさんがビーチャムを演じる間、フィルチ役は
原田優一くんが演じる予定)

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16日の「ボクらの時代」

すでにmickeyさまから情報を頂いていましたが、次回予告で
日程、出演者に変更がないことを確認しました。
16日の「ボクらの時代」(フジテレビ系 日曜朝7時)出演者は、
藤原竜也さん、中村勘太郎さん、そしてフィギュアスケートの
高橋大輔さんです。

竜也くんと勘太郎くんは、「新選組!」で共演の仲ですから
判りますが、はたして高橋君は・・?
氷上で大技を決まる感じは、歌舞伎の見得みたいな感じも
しますし、全員、海外公演も行っているので、その意味では
共通していますが、はたしてどんな話になるのか楽しみです

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2008.03.08

「リトルボーイ ビッグタイフーン」を観る

国際ドラマリーディングフェスティバルの一環である、とか、既に2月に
スペースゼロで上演されていた、とか、新国立劇場養成所二期生
による集団朗読であるとかの情報はみな後から知りました。
とにかく井上ひさしさん最新作を栗山民也さんが演出と言う単色刷りの
チラシ文字だけに引かれてチケットを買い劇場へ。

劇場は新百合ヶ丘にできたばかりの川崎市アートセンター。
200席強の客席の演劇ホールと映像ホールがロビーを共有する機能的な
スタイル。客席の傾斜も良く、また駅から3分と便利ですし、個人的には
嬉しい新劇場。

客席には井上さん、栗山さんのお姿も。

舞台には小学校にあった木製の懐かしい椅子が人数分横に並べられ、手前に
段ボールを重ねて標高の高低を、短い鉛筆やボタン、針金など廃品で建物や
電柱を表現した広島市の立体模型。
役者さんはみな白いシャツに黒のズボン(男性)かスカート(女性)、まと
めるか短く刈った髪で当時の小中学校生を思わせる揃いのスタイル。

リトルボーイとアメリカ人が名付けた広島に投下された原爆とその後にやって
きた超大型台風(ビッグタイフーン)の火と水の両方の厄災によってだけで
なく、投下された市民の不幸を考えない米英首脳の理不尽な発言によって
心身共に苦しめられる市民の9月半ばまでの約1ヶ月の厳しく辛く酷い日常が、
今で言うと小学校6年生くらいな3人少年と知り合いの新聞社の若い女性
社員、そして傾いた家で妻と暮らす老哲学者をメインに据えて描かれていま
した。
若い役者さんたちはやはり肩に力が入らざるを得ない題材でもあるので、若干
型通りと言う印象もありましたが、何にも影響を受けていない清冽さが
すがすがしく心に残りました。

悲惨な映像も小道具もないながら、伝わる人間の叫びと、しかしその中で
必死に生きようとするたくましさを実感できる好舞台でした。

しかし1公演500円と言う廉価ながら、電話予約→セブンイレブン引き取りだと
チケット代の半分くらいの手数料が上乗せされたのにはびっくりでした。
当日劇場引き取りなら手数料なしと言うシステムがあれば良いのに。
(あったのかも知れませんが…)

川崎アートセンター公式サイトはこちら

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2008.03.07

ドラマ「坂の上の雲」伊藤博文役は

7日のNHK朝の「生活ほっとモーニング」にゲストで、加藤剛さんがご出演。
久しぶり〜と思って見たのですが、なんと加藤さん、「坂の上の雲」で伊藤
博文をなさるんだとか。
冬のロシアでのロケの様子が少し映りました。
なんとニコライ二世との対面シーンではエカテリーナ宮殿を借りきってロケを
したそうで、いや、そりゃ時間もかかりますでしょう。
にしても加藤さん、威厳のある礼服に髭姿で見事な「明治の元勲」ぶりでした。
しかしどちらかと言うとドラマとしては幕末が描かれる事が多いので、伊藤
博文(維新前は俊輔名)は下級武士の家柄だった(出身は農家)事もあって、
目立たないので、ちょっと加藤さん演じる素敵なおじさまイメージが妙に
不思議な感じも。
(映画「長州ファイブ」でも三浦アキフミくんが、泥だらけで演じてましたし、
 萬斎さんが晋作を演じた「蒼天の夢」では高嶋政伸さん。ちなみに
 晋作を『動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し』と評したのは俊輔さん)

しかし映画デビュー作やら民放の「大岡越前」まで映像付きで紹介しておいて、
大河ドラマ隠れた名作、加藤さんの平将門と緒形拳さんの藤原純友が印象的
だった「風と雲と虹と」が全く紹介されなかったのは残念。
せっかくデジタル技術の進歩のおかげでリマスター盤DVDが去年7月に出た
ところなのに…。

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「婦人公論」リニューアル

表紙にドカンと海老蔵さんの顔のアップ写真。これまでは女性タレントの全身
写真が多かったので、まるで違う印象を受けます。

一方、団十郎パパは「R25」最新号のロングインタビューに登場して、歌舞伎と
宇宙の関係について熱く語っていらっしゃいます。

「婦人公論」公式サイトはこちら
「R25 」公式サイトはこちら

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シアタークリエ、9月公演に北村有起哉くん出演!

北村くん今年は怒涛の大舞台出演ラッシュです。
赤坂ACTのオープニングの「トゥーランドット」、7月は蜷川さんの「道元の
冒険」に続いて、9月はシアタークリエで黒谷友香さんと「青猫物語」に出演
とのこと。
乗ってきましたね〜有起哉くん!

詳細はスポーツ報知など

補足:本はマキノノゾミさんのもの(94年作)、演出は山田和也さん
    この組み合わせって「浪人街」と同じかも・・・?
    それにしても山田さんって、元は東京サンシャインボーイズの
    方だったのが、今や帝劇、日生あたりの東宝ミュージカルの  
    演出がメイン。なんか不思議な感じですね。

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「鞍馬天狗」終わる

終わったと言うか、どう考えてもスペシャルで再登場しそうな気配
ムンムンでエンドマークが出ちゃいましたが、やっぱり天狗たるもの、
助けられても出てくるなら、「いったいどこで調達してきたの?」と、
飛行機から降りてくる度に機内で着てたとしたらさぞ不便だったろうと
思わせる派手な服装の芸能人みたいに、パリッと天狗姿でニヒルに
決めて頂きたかったかなと。
あのズタボロで出てくるのは私の感覚では天狗の美学とはややずれて
いた気がちらりと。

さらに大阪城代(役名結局これでしたね)役が篠井さんなもので、どうも
蔵の外でグダグダ言ってるより、ガードルードがハムレットに言ったように
「晴れ晴れと親しみの眼差しを私に向けておくれ」とか言った方が早く
ないか?なんてつまらぬ妄想に捕らわれました。

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2008.03.05

「鞍馬天狗」「蒼天の夢」DVD情報

サイトを検索していたら、偶然↓のスピカ能狂言DVD情報を
見つけたのですが、その関連で、表記2作品の発売情報を入手
しました。

「鞍馬天狗」の方は放送終了から2か月という、最近ではごく
普通にある、タイムリーな発売ペースですので、なるほどですが、
同じNHKエンタープライズだから、だったらついでに出せば話題
作りにも、ネット購入の場合も便利と便乗したという感じがしなく
もないのが、長らくDVD化が望まれていた「蒼天の夢」。
「鞍馬天狗」のひとつ前の萬斎さんのテレビドラマ出演がこれ
ですから、ほんとうにようやく、です。
橋之助さんの吉田松陰、萬斎さんの高杉晋作、さらに阿部寛
さんや、高嶋政伸さん、さらに松陰の兄役で鈴木綜馬さんが
出演されています。
このドラマの面白いところは、原作(司馬遼太郎「世に棲む日日」)より
松陰が人間臭いところ。
原作は前半は松陰が主人公、後半はその遺志を継いだ晋作が主人公と
いう作りなんですが、どうも私が読む限り、司馬さんは松陰よりも晋作に
好意的な書き方をしている気がするので、ドラマの方が見ていて
ほっとします。

そういえばどちらも発売の頃はちょうど萬斎さんと菊之助さん主演の
舞台「わが魂は~」の公演期間終盤あたり。
どちらも萬斎さんと歌舞伎役者さんの共演という、偶然の一致と
言うにしては見事すぎるタイミングですね。

★「鞍馬天狗」
 価格:¥9,870 (税込)]
 JANコード:4988066159046
 品番:NSDS-12026

★「蒼天の夢~松陰と晋作・新世紀への挑戦」
 価格:¥4,935 (税込)
 JANコード:4988066159022
 品番:NSDS-12024

いずれも発売日は5/23。
そしてメーカー、販売はいずれもNHKエンタープライズ


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スピカ能狂言最終ステージがDVD化!

例年札幌テレビの主催で行われてきた札幌メディアパーク・スピカでの
能狂言公演が、昨年9月の公演で一応終了となりました。

その最終2日間のステージがDVDとして発売になります。

★『〜能と花の二夜~狂言「鐘の音」能「土蜘蛛」』
   JANコード:4519239013652
  品番:VZBG-27

★『〜能と花の二夜~「道成寺」』
  JANコード:4519239013669
  品番:VZBG-28

出演は、観世喜正さん、野村萬斎さん他(両日とも)
価格はいずれも¥5,250 (税込)、4/23発売だそうです。
発売元:ビクターエンタテインメント
メーカー:(財)日本伝統文化振興財団

日本伝統文化振興財団サイトにも情報が出ています。

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仁左衛門さん映画一挙上映

前に東中野でも上映のありました、羽田澄子さん監督による
『歌舞伎役者 片岡仁左衛門』のシリーズが、 3/8(土)~3/28(金)の
3週間にわたって、下北沢のトリウッドという映画館で連続上映されます。
emakiさまから情報いただきました。

トークイベントなど盛りだくさんの関連行事があります。

詳細は映画館公式サイトへ。 

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ドラマ「坂の上の雲」情報

時々情報があって、徐々に進んでいるのだなぁとは思いますが、ま、
普通の連続ドラマのペースとはまるで違う感覚で動いているようですね。

で、漸く東郷平八郎役が発表に。
実にらしい、と言える渡哲也さんだそうです。
渡さんは確か「男たちの大和」でも海軍大将役で出演されていましたね。

ニュースソースはスポーツ報知など

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2008.03.04

上條恒彦さん「ラ・マンチャの男」降板

上條恒彦さんが4月の帝劇「ラマンチャの男」公演を人生初という
の降板との事。
東宝公式サイトによれば、ポリープが発見されて、1ヵ月公演への
出演を辞退された模様。

代役は「リア王」の熱演も記憶に新しい瑳川哲朗さん。
瑳川さんもパワフルなお仕事ぶりですね。

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2008.03.03

「春琴」を観る。

世田谷パブリックシアター。
サイモン・マクバーニーさんが、谷崎潤一郎の有名な作品「春琴抄」と
「陰翳礼讃」を基に作り上げた舞台。

想像した通り、舞台セットは全くなく(現代の部分の立石さんの
ラジオ録音スタジオシーンの、ドアの外のド派手な自動販売機くらいが
唯一の固定セットかも)、役者が小道具を運び、松の枝や柱やふすまの
枠部分になる棒を支え持ったり、他の役者を着替えさせたりと、一瞬も
とどまることなく、動き続ける中で芝居が進む、まるでダンスを見ている
ような雰囲気の舞台でした。

続きを読む "「春琴」を観る。"

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「表裏源内蛙合戦」追加情報

menekoさまからの情報によりますと、キャラメルボックス公演で
配られたチラシで、どうやら「表裏源内~」主演は上川隆也さん
とのこと。
上川さんって、蜷川さん芝居に出演されたことありましたっけ?

ちなみにちょっと過去公演記録をチェックしたところ、どうやらこの
作品、源内に「表」と「裏」の二人格が出てくるようで(で、この
タイトル)、まるで「喜多善男」みたいな感じがしてきます。

そして公演は11月のコクーン。
ということは、どうやら「から騒ぎ」は10月にさい芸が堅い感じがします。

とりあえず今年の蜷川さん、思いつくのは以下の通り

1~2月 「リア王」
3月   「身毒丸」
3月   「覇王別姫」
3月下旬 ゴールシアター「思い出の日本一萬年」
5月   「わが魂は輝く水なり」
7月   「道元の冒険」
8月   「ガラスの仮面」
(10月   「から騒ぎ」)
11月  「表裏源内蛙合戦」

※見落としあればご指摘ください。
この他に映画「蛇にピアス」の公開もありますね。

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2008.03.02

「篤姫」に堺雅人さん登場!(訂正あり)

後の篤姫の夫、即ち13代将軍徳川家定(まだ家祥名)役で3/2放送分
から登場。
大ブームになった「新選組!」の山南敬助役とは180度違う役どころ。
さてどうなりますか。
にしても12代家慶役・斉木しげるさんの出演時間の短かった事!

<訂正>
るかさまからご指摘いだたきました。私が見逃していたようで、
堺さんは今回は初登場では(斉木さんももちろん)なかったようです。
ここに訂正させていただきます。

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2日「ぼくらの時代」

夜の時間帯にやってくれたらもっと見逃さないで見られるのにと思う番組の
一つ。
幸い小日向文世さん、浅野和之さん、相島一之さんの魅力的な顔合わせ
による2日放送分は忘れず見られました。
映像か舞台かの話やら、三人がどの三谷作品に出たかで競う微笑ましい
シーン、浅野さんの鹿賀さんの代役で出た芝居の苦労話に、小日向さんが
「ミザリー」千秋楽に突然セリフがふっ飛んだ話など盛り上がっていました。
同い年、同学年の小日向さん&浅野さんよりちょっとながら年下と言う事も
あって、相島さんがあれこれ二人を気遣っていて、丁度「コンフィダント」の
シュフネッケルのようでした。
なかなか普通の番組では見られない渋いトーク番組でした。これも小日向さん
のドラマ初主演のおかげかも知れませんが。

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蜷川さん&井上ひさしさんタッグは続く

2日の朝日新聞朝刊に、来年!のさい芸での蜷川さん演出での井上さん
新作「ムサシ」特集が1ページ掲載されています。
朝日新聞社主催事業と言う事にせよ、正直気が早すぎる(そしてくどい)
んですが、そこに、今年「道元の冒険」に加えてもう一本、蜷川さんが
演出する井上作品がさりげなく書かれていました。それは
「表裏源内蛙合戦」。
タイトルから推すところ、希代のアイディアマン、平賀源内が主人公の模様。
しかし、3月の現時点で既にできるのは9月以降のはず。
秋はさい芸での「から騒ぎ」の予定もありますし、相変わらず凄い仕事量です。

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3月号の「Graph TEPCO」

最近はコンビニで料金を支払う人が多いおかげか、店頭に
見かけることが多い、東京電力のフリーペーパー「Graph TEPCO」の
3月号は歌舞伎の大特集。
表紙の隈どりのデザインがなかなか印象的ですが、松井今朝子さんの
インタビューに、初心者向けの歌舞伎案内が写真をたっぷり使って
紹介されています。

企業色が薄くていいなあ、リニューアルかなと思っていたら
なんと裏表紙に「今号で休刊」の文字。残念・・・・・

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2008.03.01

「春琴」公演に…

サイモン・マクバーニーさんの舞台「春琴」を拝見に、世田谷パブリック
シアターに行って、ロビーに立っていたら、目の前を蜷川さんが…。
尚、この公演後にポストトークあり。萬斎さん&野田学さん。

<補足>
そのあと何と、平幹二朗さん、岩松了さん(多分)も来場、客席に
座ってみたら、蜷川さんと萬斎さん、たぶんの岩松さんは同じ列、
平さんは蜷川さんの後の列にお座りでした。

なかなか興味深い公演感想とポストトーク(二人にプラスで、
出演されていた、三味線奏者の本條秀太郎さん)については
別項にて。

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無責任。

カード会社の付帯サービスで、私が一番利用しているのは、やはり各種
チケットの優待(先行や貸切)ですが、先日はちょっとその対応にイライラ
させられました。

電話予約完了から約2週間でチケット郵送との事でしたが、3週間越えても
音沙汰なし。配達記録や書留を使わない配送なので郵便事故でもあったかと
心配して事務局に電話したところ、「主催者からチラシが届いたら同封して
お送りする予定でしたが、チラシが届きませんでしたので、昨日チケットだけ
お送りしました。チラシは届き次第に別便でお送りする事になりましたので
よろしくお願いします」との返事。
「昨日」ってあたりが出前の言い訳みたいですが、とりあえず待ってみると
確かに翌日チケットは到着。ご丁寧に「チラシは別便で」の一文紙片同封あり。
これが2月上旬。
ところが以降待てど暮らせどチラシは届かず。別の劇場でチラシをみかけても
やはり手元には何も来ず。
そして結局、チラシは届かないまま公演当日になってしまったのでした。

続きを読む "無責任。"

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芸術選奨決まる

29日の各新聞に、2007年度芸術選奨が発表されました。

主な受賞者は以下の通り

★文部科学大臣賞:三谷幸喜(脚本・演出家)、桐竹勘十郎(文楽人形遣い)
 島田雅彦(作家)、金森穣(舞踊)、立川志の輔(落語)、菅野高至
 (プロデュース/制作)、周防正行(映画監督)他
★新人賞:唐沢寿明(俳優)他

丁度29日夜に教育テレビで「曽根崎心中」をやっていて、勘十郎さんは
おはつをやっていましたが、立役女役どちらもする方ですし(ちなみに
受賞対象は「絵本大功記」の光秀)玉男さんの後を担う重要な立場に
なってこられた感じです。

プロデュース(制作統括っていう肩書きも多いですね)の菅野さんは
NHKで多くのドラマをプロデュース。受賞対象は佐藤浩市さん主演の
「風の果て」。「御宿かわせみ」「元禄繚乱」など関わったお仕事は
時代劇を中心に枚挙にいとまがありません。

唐沢さんは「コリオレイナス」の演技が対象との事ですが、蜷川さんが
多作過ぎて凄く前の舞台のように思えてしまいますね。

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「交渉人」最終回

何か無駄に力が入ってるのか、単なるかっこだけの壮大な
ギャグなんだか、良く判らない内に終わってしまった不思議な
ドラマでしたが、最終回について、唯一の見どころだったのは、
長野現場交渉の実質ヘッドに使命されていた木崎を演じる
筧さんと、長野県警の刑事役の大高洋夫さんが並んでいた
ショット。
元第三舞台同士〜久しぶり~~と勝手に盛り上がりました。
でも木崎さん、警視庁の権威を見せつけまくってましたけど(笑)

それにしても「交渉人」vs犯人という刑事ものだと思っていたら
どんどん話が逸れていってしまったのは残念。
だいたい、普通、警察官の採用試験する時に、苗字が違って
いたって誰の子供かくらい、同じ警察官の身内ならなおさら
黙っていたってどこからか情報が出て、周知の事実になる
はずで、最後の捜査会議で初めて大杉さん演じる警視正が
宇佐木の正体を知るなんてありえないでしょ。

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第15回読売演劇大賞贈呈式

29日の読売新聞夕刊に、贈呈式の様子と受賞者のコメントなどが
出ましたが、すごく気になったのが、「ドラクル」と「エレンディラ」で
受賞された照明の原田保さんのコメント。

『昨年は新しい演出家や舞台装置家との出会いや別れがあり、
 その象徴的な二つの作品で受賞できたことは大きな励ましに
 なった』
う~ん、このコメントの「別れ」の部分が気になります・・・・

ちなみに「ドラクル」は長塚さん演出、美術は島次郎さん、
「エレンディラ」は演出はもちろん蜷川さん、美術は中越司さん。

それから、この記事には松たか子さんと寺島しのぶさんが握手
している写真が写っていて(寺島さんが最優秀女優賞の
プレゼンタ―だった)、ちょっとした感慨。

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「終息」

東芝がついに「HD DVD」生産を中止すると発表しましたが、
公式サイトや、新聞に出た公式発表を見ると「撤退」とか
「生産終了」とは書かず「終息します」と表現しています。

どうもイメージとして「終息」というと、インフルエンザとか、なにかの
ウイルスなどの流行が山場を越えて終わっていくという自然現象を
表現するのかと思っていたので、表現を婉曲にするためなのかなと
思いつつ、ちょっとびっくりしました。

ところが、辞書などを繰ってみると「終」もですが、「息」というのも
「止む」(終わる)という意味があるようで、二つ重ねて「完全に終わる」
という意味になるのだそうで、ちゃんと意味としては通じています。
しかも「終わってほしいと思っていた混乱状態が収まる」という
ニュアンスもあるそうで、そうなると書いている側も早いところ
終わってほしいと思っていたのでしょうか・・・?などと勘繰って
しまいました。

いや、日本語って複雑です。

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「屋上庭園・動員挿話」を観る

新国立劇場・小劇場。

初演を見逃したので、ぜひと思っていたところ、キャスト・スタッフ
全く変わらずの再演ということで、伺いました。

やはり圧倒的迫力は「動員挿話」の七瀬なつみさんでした。

そして日清戦争に勝ち日露戦争も、という気分の日本で、あれだけ
個人の幸せのために、社会の風潮にNOと言い続けることができる
という勇気、そしてそれを戯曲にしていた、岸田国士という人のすごさを
実感しました。

それにしても、やっぱり会社での立場や社会の趨勢、何より上司の
命令には逆らえない社会人のしての人間と、個人として家族の
ことを思う人間として、迷い、苦しむというのは、前線での銃撃など
での生死の心配はさすがにない今でも、過労死だったり、精神的な
追い込まれ方だったりという事を考えると、今でも全く状況は同じ
だと実感します。
そして映画「明日への遺言」でもそうでしたが、戦争という大義の
もとで、個の生命が軽く考えられがちという事も改めて感じさせられ
ました。

七瀬さんを含めて4人の役者さんは40分の「屋上庭園」のあとわずか
10分の休憩で、70分の「動員挿話」に連続して出演されるので、驚きます。
しかも、この「屋上~」で裕福な夫婦を演じていた小林隆さんと七瀬なつみ
さんが、「動員~」では少将に仕える馬丁夫婦に、また「屋上~」で
経済的にひっ迫している夫婦を演じた山路和弘さんと神野三鈴さんが
「動員~」では陸軍少将夫妻を演じる、と社会的地位の逆の役を演じる
というのがまだすごく興味深い構造でした。

演出が多少変わっていた気もするのですが、それはまた初演の録画を
見直してから確認しようと思います。

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