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2008.08.07

「没後5年宮脇俊三と鉄道紀行展」

Miyaywaki


世田谷文学館夏の企画展はある時期鉄道好きのバイブルとも言えた「時刻表
2万キロ」の著者、宮脇俊三さんの初の展覧会が世田谷文学館で開催中。

執筆原稿や膨大な取材ノート、手書きの路線図などが展示される他、関連企画
として対談(終了)や講演会、ギャラリートーク、こども向けに映画「きかん
しゃやえもん」上映会、さらに世田谷の鉄道と言えばレトロなフォルムで人気の
ある「玉電」の鉄道模型の展示など盛りだくさん。

インターネットやパソコンなどない時代、徹底したアナログ手法で鉄道を単なる
移動手段でなく楽しむ新しい切り口を提示していた宮脇さんの鉄道への思いを
追体験できそうな展覧会です。

ちなみに写真はA4横位置で2枚繋いだサイズの告知リーフレット。
なぜそのサイズかと言うと裏に宮脇さんの2万キロ走破の記録付きの日本地図が
あしらわれているため。
手書きの乗車記録の最後は97年の尼崎〜京橋。
その後も地方の廃線が続く一方、都内だけでも大江戸線、副都心線など新開業
路線はあり、宮脇さんが見たらどんな印象かちょっと聞いてみたい気もします。

展覧会は9/15まで。
詳細は公式サイト

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