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2008.08.31

「ミスサイゴン」(筧エンジニア版3回目) を観る

3回目の筧版は、イープラスとセゾンUCカードの貸切公演。
<こんな垂れ幕が出てました>
Eplus

Seasonuc


他のキャストは、
キム:新妻聖子
クリス:井上芳雄
ジョン:岡幸二郎
エレン:鈴木ほのか
トゥイ:泉見洋平

<恒例の配役写真>
080830saigon

そういえば、今回柱に役者さんのコメントが貼りだして
ありますが、筧さんのは配役の柱の一つ奥に。


新妻キム、泉見トゥイは04年版でも見ましたが、今公演では初なので
どういう進化を遂げているか、楽しみでした。

貸切の場合、チケット車で席を選べないということもあり、恐る恐る
B席を取ったのですが、ありがたいことに見やすい席でした。
また日曜日ということもあってか、どの席もほぼ満席。

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「伊右衛門」のオマケ。

サークルKサンクス限定の伊右衛門のオマケで「京銘菓」シリーズがスタート。

写真は「麩嘉」の「麩嘉饅頭」。
Fuka_2


他に鳴海餅本店の「三色だんご」、出町ふたばの「名代豆餅」、鍵善良房の
「くずきり」、中村軒の「麦代餅」、甘春堂の「茶壽器」、長五郎餅本舗の
「長五郎餅」の6種。

ただし個人的には器に凝った事などで、肝心のお菓子部分が小さくなったせいか、
生菓子の質感とか瑞々しさの再現性が低くちょっと残念で、今回は全種類制覇の
意欲が沸かず仕舞になりそうです。

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2008.08.30

nanacoのレシートは要チェック

使う人の多くて公共性の高い交通機関のSuicaやPASMOなどは、両方持って
いる時はタッチ式改札での二重取り(こちらからすれば「二重取られ」)に注意、
とか、バス乗車時は揺れてうっかりタッチ式料金箱?に近づくと二重に取られる
とか、何かあると注意を喚起する記事や告知が出ますが、意外に見落とされて
いるかもと実感したのは、こうしたチャージ式のカードを使って買い物した時に
起きた会計ミス。

私が遭遇したのはセブンイレブンのチャージ式の電子マネー「nanaco」による
もの。
次に使おうとした時に残高不足でエラーが出るのが嫌なので、いつも最後に
使った時のレシートを1枚捨てずに残しておくのですが、先日ふと帰宅してから
レシートを見たら、買物項目に買った覚えのない品物があってその分まで差し
引かれていました。
買う時にレジを見ているつもりがうっかりしたのもあるし、半日以上経っていた
のでダメかと思いつつ使ったコンビニに電話したところ、「おそらく前の人の
買い物入力が締めないまま残っていたんだと思います、すいません、返金し
ます」との回答。
恐らくは前の人が現金で支払い、お釣りもなく、レシートを渡す必要もなくて
会計を締めないままにしていたところにうっかり私の1品目を打ち込んでしまっ
たらしい。
とりあえずクレームは受け入れて貰え、後日過剰分返金してくれました。

考えるとチャージからの引き落としと現金払いが混在するコンビニなどでは、
基本入出場時1回ずつのタッチを自分でする交通機関の乗降でSuicaやPASMOを
利用する時より、利用時のシチュエーションが多様で、更に商品によっては
金額の手入力も見かけるだけに、気を付けないと、不必要な金額まで引かれて
(支払って)いる可能性があり得る気がします。

私はSuicaやPASMOで買い物はしないので、今回nanacoで初めてこう言う経験を
しましたが、便利になったらなったで人が一つずつ確認しながらしていた時には
起こり得ない事が起こるものですね。
とりあえず今後はnanacoのレシートは残すだけでなく、必ず買い物項目は毎回
すぐチェックしなくては。(当り前な結論ですけど)

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海の次は山。

Yamadeyaro


ある意味当然の流れですが、東京メトロのマナー広告、「海でやろう」の次は
やっぱり「山でやろう」です。

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「ミスサイゴン」、舞台写真入りプログラム

劇場に確認したところ、舞台写真入りプログラムは9/2(火)昼の部から発売に
なるそうです。
歌舞伎座なんて開幕から半月で舞台写真入りができるのに、ロングランのせいか
のんびりしてる気がしますが。

劇場にも掲示がありました。
定価2000円。

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勝ってないし、表彰式はまだやってない。

29日の雷雨はすごかったです
皆が携帯を使っていたからか、乗換案内(運行状況)確認サイトを始め、
ニュースサイト類が一時全然更新されなくなり不便でした。
また地デジ、スカパーが軒並み受信不能に。
これくらいの雨で見えなくなるんだったら、いざという時に役に立たない。
やっぱりアナログ廃止してはダメでは・・。
とりあえずラジオ買わなくては・・・と思ったりしました。

で、余り見ないNHK地上波のニュースを見ていたら、「ソフトバンク延長を制し
勝利」のテロップ。
あれ?
直前見た携帯サイトでは延長12回規定により引分けとあった筈なのにと、
ソフトバンクの公式サイトまで調べましたがやはり引き分け。
一体あのNHKニュースのテロップは何だったのか…。

そういえばちょっと前にオリンピックの400mリレーで日本が銅メダルを
取った翌日のN新聞に「メダルを受け取った4人は感慨深げでした」的
記事が出てましたが、実はあのリレーって直後に表彰式をしなかった
ので、朝テレビに生出演していた選手も「まだメダルもらってないんですよ」
と言っていたのでした。
完全な予定原稿だったということですね。
ちゃんと確認しないとねえ・・・

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2008.08.29

28日「四つの嘘」

なんかみんな常軌を逸してきてます。
そして長谷川くん演じる福山くん、嫌がらせなんだかストーカーなんだか
、素直だかひねくれてるか判らない妙なキャラクターで、ネリの家の玄関の
シーンは誰がまともで誰が妙なのか捻れてしまって笑ってしまいました。

にしても突っ走る満希子に比べたら、詩文もネリもまともに見えてきました。

しばらく誰にも共感できずに見ていて困っていましたが、どうやらまだ二転三転
しそうな気配です。

<30日補足>
あらびっくり、やっと盛り上がってきたと思ったら、次回が最終回でした。
あらら・・・
そういえば、寺島さんも永作さんも舞台稽古が間近ですものねえ・・・

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筧さん出演新作映画「その日の前に」

いつ撮影していたのでしょう・・?って感じですが、「22才の別れ」に
続いての大林作品に筧さんご出演です。
原作は重松清さん、脚本に市川森一さんと豪華な顔ぶれ。
主演は最近絶好調の永作博美さんと南原清隆さん。

WOWOW FILMS 大林宣彦監督作品
『その日のまえに』
11月 角川シネマ新宿他で公開

東京国際映画祭に出品とのこと。
でもじっくり映画館で見たい作品の気がします。

公式サイトはこちら

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2008.08.28

「ミスサイゴン」新聞広告

28日の読売新聞朝刊に一面カラー広告が出ました。

今の時期に(発売日から随分経っている)広告と言うのは〜?と思って
しまわないでもないですが。
9月の感謝デーの告知、それから「市村さんの東京公演出演は終了」の
「注意事項」が出てました。

ちなみに1ページ捲ったら、「日本・ベトナム国交樹立35周年」の一面カラー
広告記事。小さく「ミスサイゴン」告知も出ていました。

年表が出ていて、それを見ると改めて「ミスサイゴン」の時代がそれほど
昔でないことを痛感しました。

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「踊る〜」来年撮入?

あくまで今日発売の週刊誌情報ですが。
しかし出演者が連ドラ当時からすると10歳年を取った事を考えると、今更例えば
あの情熱だけでまっしぐらって言う青島のキャラクターが大丈夫かとか、
ちょっと考えてしまいますね。
その意味では、作品の出来栄えには賛成しかねますが、管理職の苦悩とかを
描いた「容疑者」、専門職としての仕事っぷりを見せた「交渉人」の方が
役者の年齢に相応しかったように思われます。
果たして第3弾はどんな設定になるのでしょうか。

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2008.08.27

「監査法人」DVDとCD

NHK公式サイトに情報。
ドラマ「監査法人」のサントラCDが10/24に、DVD-BOXは11/28に発売との事。
録画はしてるのですが、CDはちょっと聞いてみてよかったら買うかも。
意外にメロディアスでロマンティックな曲が多かった記憶が。

NHKエンタープライズファミリー倶楽部というグッズ販売子会社サイトにジャケット
写真と詳細が出ています。

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9月のシアターテレビジョン

個人的に要チェック番組が結構あります。

★様々な「夏の夜の夢」
◎串田和美さん演出版
 (清水紘治さん、宝生舞さん出演)

◎スタジオライフ上演版
 (Luna版、Diana版)

◎蜷川さん演出版(瑳川さん、白石さん出演)

★「現代能楽集Ⅰ〜AOI/KOMACHI」
トラムの初演か、Septでの再演かは不明。

また、歌舞伎チャンネルでは“シネマ歌舞伎”にもなった玉三郎の
「ふるあめりかに袖はぬらさじ」が歌舞伎チャンネル初オンエアです。

シアターテレビジョンサイトはこちら
歌舞伎チャンネルサイトはこちら

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演劇新雑誌「Best Stage」

出版はUsen。
でもまあ内容は先行の「ルクスタ」や「トップステージ」と余り変わらず
新機軸はない感じ。

とりあえず内野さんの舞台「私生活」インタビューと岡幸二郎さんによる
「ミスサイゴン」バックステージフォトが出ていたので購入。
ちなみに最初爆笑してしまった、「3年後」の筧エンジニアのロン毛かつらが
頭部型の台にセッティングされている写真もあって、わざわざ「演出家の
意向です」とのキャプション。
きっと一人短髪だったからかな〜と思ってはいましたが、なんとなく安心。

実はしばらく筧エンジニアを見る予定はなかったのですが、トーク日の、渋め系
エンジニアがかなりツボだったのでチケット買い足すか真剣に悩み中。
10月は舞台集中で嬉しい悲鳴状態なので、9月かとは思ってますが、今のまま
だと原田クリスのみ見ない事になるのでそれも勿体ないかとまたまた煩悩です。

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「ミスサイゴン」、あれはいつから?

24日に筧エンジニア版を見た時に、筧さんの髭がなくなった事より、
笑いを取らなくなった事よりも実は一番びっくりしていたのは、「The Waste」の
後半、店に案内されたジョンとキムが久しぶりに再会、キムが喜びで捲し立てる
ところ、ずっとキムのパートと思っていたら、いきなり「荒海に投げ出され〜」
のところをエンジニアが歌っていたことでした。

手元の英語コンプリート版を確認してもずっとキムですし、04年版もそんな気が、
8月上旬に見た時も気づきませんでしたが、ここがエンジニアのパートになった
のはいつからだったのでしょう。

どなたか記憶がありましたらご教示下さい。
(ひょっとして04年もそうでした?)

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古田さんが「リチャード三世」主演

27日付け日刊スポーツ情報。
ついに古田さんがリチャード三世です。
なんか解りますねえ。なんかやっちゃいそうですもん、へらへらしながら
悪いことして、「あらそうでしたっけえ~」と不気味笑いで周りを恐怖に
陥れるみたいな役柄、ちょっとはまりすぎかもしれませんけど。
演出がいのうえさんと言う事で、「メタルマクベス」に続いていのうえ流
シェイクスピアが拝見できそうです。
共演は多分アン役で安田成美さん。
まあ正直、この芝居でリチャード三世に対抗できるキャラクターは亡霊の
エリザベスさんとか、途中までは同士のバッキンガムあたりでは
ありますが。

公演は来年1月、東京・赤坂ACTシアター。
1/19〜2/1

わ、たった半月公演、しかも蜷川シェイクスピアシリーズの唐沢さん、
長谷川くん、横田さん出演の「冬物語」と日程が完全に被ってます。
これは一日で、シェイクスピア、与野→赤坂ツアーとかになっちゃうかも。

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2008.08.26

「にほんごであそぼ」に「成せばなる」(27日補足)

「アリとキリギリス」とか、「ジャックと豆の木」を連想させる内容のもの
でした。
しかし一体いつ撮影しているのだか…。

<27日補足>
27日オンエア分にも「なせば成る」が登場。
今回は萬斎さんおひとりで、三点倒立に挑戦編、でした。
正月の「狂言座」の「越後聟」を思い出しました。

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それを比較されても…

某新聞サイトの観劇コラムに市村さんのエンジニアを絶賛する記事が出ました。
筆者は市村エンジニアを褒める方法として筧エンジニアを引きあいに出して、
熱演はしているが市村さんには敵わないとコメントしています。

確かに市村さんは初演で1年半勤め、エンジニアの日本でのイメージを決定
づけたパイオニアだし、生粋のミュージカル役者さん。
04年「サイゴン」がミュージカル初出演の筧さんが敵う筈がありませんが、
であっても敢えて思うのは、正直役者のスタイルもキャリアもまるで違うし、
基本的に役者が違えば舞台の印象は変わるのは当たり前である以上、私は
こうした複数キャストの場合、個人の好みは有るにしても、キャストごとの違いは
個性として楽しむ方が素敵だし、その役者がその舞台に相応しい芝居をしている
かの力量を個別に批評するのは当然ながら、同時に同じ板に立っていない以上、
同じ役を勤める二人を比較するのには然程意味はないように思うのですが。

まあ、私がこんな事を書いても単なる「筧ファンの僻みだね」と一蹴されそう
ですけど。

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「ホテルオークラ 第14回秘蔵の名品アートコレクション展」を見る

出展作に余り一貫性がなく、会社の社長さんのコレクションの合同披露展かしら、
なイメージの強かった
(暴言)展覧会ですが、最近は量、質とも「らしく」なってきました。

特に今回は珍しく日本画が多く、特に北斎、広重の作品がまとまって出、また
若沖も2幅、竹内栖鳳の虎図屏風などもあり、個人的には見応えがありました。
入場料は大人1200円ですが、展覧会協力で、近くにある大倉集古館、泉屋
博古館の入場券が付いていたのでちょっとお得。


展覧会は30日まで。期間中無休。

ホテルオークラ東京、別館地下2階アスコットホール。
詳細はホテル公式サイト
入場料金が割引になるメールサービスがあります。

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「にほんごであそぼ」に「蚊相撲 番外編」

しばらく狂言師の方たちによるものがオンエアされていましたが、
25日から「番外編」として、萬斎さんが蚊、こどもが主のバージョンが
スタートしました。

こどもの手にある団扇に扇風機のファンの絵が描いてあるのが、
良い感じです。

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2008.08.25

雨中のヤクルト戦、薄氷の勝利。

相変わらず仕事帰りで途中からの「応援参戦」、しかも随分な雨降りで開催も
危ぶんだのですが、とりあえず試合は始まり、負けてはない事を携帯で確認して
から神宮へ。

球場に着いた時がちょうどラッキーセブンの「六甲おろし」
<雨が降ろうがやっぱりこれが応援の醍醐味!>
080825jingu7

途端に大チャンス、7回8回に少ないヒットで効率的に得点、好投
安藤をアッチソン、久しぶり登板の久保田、最後はウィリアムスが締めて
何とか勝利。
<外野はやっぱりスコアボードが近い!>
0800725jingu

<好投、安藤のヒーローインタビュー。>
080825jingu_ando

雨に濡れてもやっぱり野外球場でジェット風船飛ばしての六甲おろし3番までは
最高です。神宮はヤクルトが負けてもちゃんとヒーローインタビューを場内に
流してくれるのがえらい。東京ドームは何もしない。まったく、何も。
これで阪神のマジックも20台に、私の今年の球場観戦成績?も東京ドーム1勝
1敗、神宮球場2勝1敗と勝ち越し、ちょっと良い気分です。

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「チームバチスタの栄光」、今度はちゃんと田口男性で連ドラ化

25日サンスポ情報

やっぱり医療ものはフジテレビ担当?、って感じですが、今度は「ちゃんと」田口先生が男性と聞いてまずひと安心。

田口役が伊藤敦史くんと言うのは少し私のイメージからずれてはいますが、
映画「歓喜の歌」でも似たようなおっかなびっくりな役柄だったので、意外に
はまるかも。
但し原作の田口先生は案外図太い(鈍感?)上に実は頭の回転も良い人なので
その辺は新しい役柄チャレンジでしょうか。

そして白鳥は仲村トオルさん。
「眠れる森」「眠れぬ夜を抱いて」など謎めいた役はお手のもの?な役者さんの
印象があるので、行動全て予想不可能な白鳥がどうなるか楽しみです。

あとは医療チームのキャストですが、連ドラなら毎回誰かを尋問と言う形で
掘り下げられそうですし、じっくり見られると嬉しいです。
ただまた病院長役とかで岸部さんとか出てきたら、もう何のドラマだったか
後からわからなくなりそうなので、それは避けていただきたいものですが(苦笑)

10/14(火)22時〜

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24日「篤姫」

京vs江戸、公家vs武家の女バトル勃発。
しかし、天璋院さん、この間まで「嫁」だったのに、進行上とはいえ
急にしっかりし過ぎでは・・・?(笑)

今回から天璋院付き役で、安倍麻美さんと元宝塚のこだま愛さんが登場して
いました。

それにしても、白井さん演じる安藤信正、坂下門外で負傷してもアメリカとの
交渉の場には傷の痛みを押して出席した気概の持ち主とか、他にいろいろ
功績も上げた人の筈なのに、このドラマでは若い篤姫に呼び出されては叱られ
てばかりでなんかお気の毒。

いよいよ来週からは玉木宏さんの龍馬登場らしいです。

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「ミスサイゴン」(筧エンジニア版)8/24トークイベント

<ロビーのトーク出演者掲示>
Saigon_talk_member


筧さん、岸くん、藤岡くんと音楽の山口さん出演、30分の予定が50分まで
伸びた充実した「男の子」トークでした。
椅子の他にキーボードがあって、音楽ありと判りましたが、筧さんからは
「今日は文化的なトークです」とあって、このフレーズ、最後までみんな使って
いました。

話は山口さんが司会する風だったのですが、いきなり筧さんが「藤岡くん、
1ヶ月ぶりくらいの共演だったね〜」から「前から聞きたかったんだけど、
どうしてそんなに歌が上手いの?」と言うストレートな質問から、ほとんど
筧さんの仕切りでした。

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2008.08.24

「ミスサイゴン」(筧エンジニア版2回目)を観る

20日ぶりの筧エンジニア。
<恒例の配役表>
080824saigon

要はトークイベントにつられて追加購入したチケットですが、そのエンジニアの
余りの変貌ぶりにびっくりしました。

今回は先週の橋本エンジニア版とトゥイ以外のプリンシパルは一緒と言う偶然で、
知念キム、藤岡クリス、岸ジョン、ほのかエレン。

筧さんの変わりっぷりは、本当に劇的で、04年版以来最もアドリブもなし、
笑わせ狙いのアドリブなし、笑顔少な目で大人な印象。
自分の生活に命をかけて、厳しく生き、微かな希望にも可能性を見出し
バイタリティに溢れ、キムやクリスの事情よりとにかく自分!と言う迫力でした。
髪が少し伸びたせいもあるかも知れませんが、精悍と言うより「ガキの遊び
じゃないんだぜ」な雰囲気の余裕でした。
少し、以前よりも後半までパワー温存、逆境に来て俄然輝く感じ。

気になり続けていた「叶えられる国だぜ♪~」の箇所もすんなりクリア、
歌い上げる部分とセリフで聞かせる部分のバランスが少し変わった気が
します。
なんと言うか、多分歌い上げ系ミュージカルに慣れている観客には
「歌ってない」とか「セリフで誤魔化した」と言われそうですが、ストレート
プレイの筧さんを知っている1ファンから見れば、やっとミュージカルの舞台と
筧さんが違和感なく一体化してるように見えました。

それにしても橋本エンジニアが割に大きな動きだったのを観た後で見ると、
やっぱり筧さんの「アメリカンドリーム」のダンスのキレは凄い。
後ろのダンサーときっちり同じ回数回ってます。

知念さんも藤岡くんも熱演型だった事もあり、今回はかなり気合い入り、
席の近くに若干「困ったちゃん」がいてガッカリでしたが、比較的集中して
一気に見た印象でした。

ただし、指揮がいつもの塩田さんでなかったからなのか、肝心の
「アメリカンドリーム」のあたりの楽器の覇気のなかったこと!!
私の耳にはかなり迫力不足に聞こえましたが・・・?

トークイベントは別項。

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舞台技術者養成講座 公開講座「伝統芸能」

一般の参加も可との事で、厚かましくも参加。

一限目は「歌舞伎の床山」、二限目が「狂言の装束」。
どちらも頻繁に公演は拝見しながらまるで知らないので興味深く受講しました。

「床山」はその名も鴨治(かもじ)歳一さんと言う、現・雀右衛門担当の床山さんを
講師に、スライドを交えつつ、床山さんのお仕事、歌舞伎役々と鬘の関係、
特に「六段目」の勘平の切腹までの髪のほどけるプロセスの仕掛けなどを実際の
鬘を手元に見せて下さりながらの解説で、その細かい手順にびっくりしました。

最後は実際のお道具や鬘を舞台上で間近に拝見しながら、直接質問できる
コーナーもあり、参加者全員興味津々でお伺いしました。

休憩を挟んで、万作の会の高野さん、月崎さん、竹山さん、時田さん4人による
「狂言の装束」講座。
こちらは高野さんが主に解説担当しながら、竹山さん、時田さんをモデルに
どんどん様々な装束を目の前で付けて下さいました。
舞台にスーツケース二つ持ち込んで、通常の公演同様に荷ほどきからのスタート
でしたが、素晴らしい手際であっという間に装束付け完了。
正味90分くらいで10パターンくらいしてくださったでしょうか。その後に道具の
解説(狸がキュート!)、その後に、また舞台上に参加者も上がり、装束や
道具に触れて質問などのコーナー。
虫干しのやり方や装束の手入れなど、本当に色々とお聞きでしました。

どちらも勉強になり有意義な4時間でした。

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オリンピック、野球で銅も取れず<27日愚痴を補足>

3位決定戦に準決勝で痛恨のエラーをしたGG佐藤使ってまたエラー、
厳しいと阪神監督時代は言われていた星野さんが、なんでまた
出場させたのか…。
それだけが敗因とは言わないけれど、準決勝でやる気なしかと思われる
凡ミス連発して負けてたアメリカにあっさりの逆転負けとは。
決勝でもイ・スンヨプはホームラン。ペナントレースよりこっちに合わせて
調整していたとしか思えない好調ぶり(嘆)
しかし日本も大リーグに流出した人材は使えないのに、日本のプロ野球に
登録している外国人選手に決定打打たれて敗戦とは皮肉過ぎ。
大リーグにならって日本のプロ野球登録の外国人もオリンピック出場不可
とかしてれば良かったのにと今更の愚痴。

でも星野さんの評価急落は間違いないなか、誰がWBCの指揮をするのでしょう。
ひょっとして野村さんとか?

それはプロで直前までやっていて、いきなり急造チームでまとまれというのは
難しいでしょうが、にしても、WBCでのあの輝きはどこへ、です。

<27日補足>
しかも、帰国してみたら、川崎も新井も疲労骨折でチーム離脱。
泣けちゃいます。

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「トウキョウソナタ」を見る

試写会で一足早く拝見。

今年、カンヌ映画祭の「ある視点部門」で審査員賞をとったという
黒沢清監督の作品。
家族をテーマの映画というのは今年多いなあと思っていたら、ちょうど
23日の朝日新聞夕刊(東京本社版)に、これと「ぐるりのこと」と
「歩いても歩いても」の3作品をまとめて評している記事が出ていました。

そしてなんだか最近流行?の「とうきょう」というキーワード。
監督はどんなアイコンとしてこの言葉をタイトルに選んだのかも興味深く
見ました。

映画はリストラを打ち明けられない父(香川照之)、家族への心配りが
報われない母(小泉今日子)、小学校の先生と対立、近くの美人の
先生が教えているピアノ教室に通いたいが父親の理不尽な反対に
あっている次男。そしてほとんど家族と生活時間帯が合わないので
何を考えているのかと思っていたら、突然日本人も応募できるシステム
(これはフィクション)のアメリカ軍に応募してしまい、ほぼ強引に
出発してしまった長男という、一つ屋根の下にいながらまったくそれぞれが
孤独という4人家族がある希望を見出すまでを描いたもの。
<以下公開前ですがネタばれしています。ご注意ください>

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2008.08.22

11月演舞場は濃いめの若手歌舞伎

新橋演舞場の11月は、「花形歌舞伎」として、1日から25日まで、濃いめの
若手メンバーでの公演だそうです。
メンバーは松緑さん、菊之助さん、海老蔵くん、愛之助さんそして獅童くん。

この顔ぶれ揃っては余り記憶がありませんが、面白い演目ができそうです。

詳細は松竹サイト

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「四つの嘘」

違うエリアで生活をしている筈の3人がどうしてこうも交差(錯綜?)する
のか、一番の嘘はドラマの設定じゃないかとツッコみ、何より大石作品にしては、
当初期待した「週末婚」のような見る側が身につまされる日常に潜む人間関係の
毒が少な目だし、やってる事がエグい割には切迫感がなく、展開もモタモタ
してるうちにはや7話。

とりあえずは永作さん、品川さん、そして長谷川くんを楽しむ状況でしたが、
ようやくネリに嫌がらせをしていたのが長谷川くん演じる福山と判明して一展開。
でもあれくらいセキュリティ高そうなマンションなら防犯カメラに誰か写って
いないか調べたら犯人なんてすぐ判りそうだし、あんな事をやるために研修医が
しょっちゅうネリの帰宅前にマンションに行けたりするかとか思いますが。
まあコメディ部門担当で彼をキャスティングはしないだろうとは思っていたので
ある意味当然な印象もありますが。

ただちょっと前に阿部寛さんが前にインタビューで、ドラマで5〜6番目にクレ
ジットされる役は時々7話あたりで急にストーリーに関わるキーパーソンに
なったりするので、それまでに自分なりにキャラクター設定して演じてました
と言うような趣旨のコメントを読んでいて、今回の福山くんの正体がバレたのが
まさに7話だったので、なるほどこれか〜と妙に納得してました。

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「警官の血」ドラマ化

今年の「このミス」今年版のベストテン1位の所謂“警察小説”、佐々木譲さん
の「警官の血」が、鶴橋康夫さんの脚色、演出で、来年テレビ朝日開局50周年
記念番組として放送されるとのこと。
親子三代に渡る警官一族を江口洋介さん、吉岡秀隆さん、伊藤英明さんが、
それぞれ演じ、敵対するエリート公安刑事役には椎名桔平さん。

詳細はスポーツ報知サイトなど。

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オリンピック、野球が準決勝で敗れる

なんだかあと一本が出ないうちに負けちゃいましたね。
しかし最後のGG佐藤のエラーは痛かった…。涌井もピリッとしなかったし。
それに、李に岩瀬がホームランを打たれるとは。
他の選手ならぬ、李というのがねえ・・・
さすがの巨人ファンの会社の同僚も「複雑だわ・・」と言っていました
(そりゃあそうですね)

気分を切り替えて来年のWBCに頑張って頂きましょう。
何より代表が抜けてて厄介な事になっているペナントレース、ファンは
ベストメンバーでの熱戦を期待しています。

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2008.08.21

「ミスサイゴン」相変わらず?(23日補足)

「ミスサイゴン」16日に「Bui Doi」のスクリーンが下りなかった日も、昨日
(20日)の地震の時も、筧エンジニア回だったようですね。
相変わらず何か起きる時は筧さんと言う不思議なジンクスは続いて
いるようです。

<補足>どうやらまたも筧さん出演の22日マチネ回、
      2幕のエレンとクリスの吊るしのベットが所定の場所に
      出なかったらしい。
      しかしこれだけやっていて未だにセットトラブルが絶えない
      「サイゴン」、どうなってるんでしょうかねえ・・・

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20日付け読売新聞夕刊

東京本社版ですが、演劇などの特集ページには北村有起哉くんのインタビュー、
センターのカラー見開きページには、「D.M.C」公開間近の松山ケンイチくん
大特集、さらに別ページ「すてきエイジング」のコラムには神田沙也加ちゃんが
おばあちゃんについて語っていてどれも面白く読みました。
特に沙也加ちゃんの顔写真が舞台用化粧なのかも知れませんが、ママと
一緒に出ていた頃とは別人のように輝いていたのが印象でした。

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2008.08.20

朝日カルチャーセンター、10月講座

「から騒ぎ」松岡先生レクチャーは以前から告知が出ていましたが、新宿校
10月期講座として、「冬物語」の松岡先生レクチャー(観劇チケット付きも有)が
受講受付中。

なお河合祥一郎先生は来年に「マクベス」新訳を出版されるそうで、それ絡みで
「マクベスを語る」1日講座が10月半ばに行なわれるそうですが、ひょっとして
どこかで公演があるためかも知れませんね。(ホリプロ絡みかな…)

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「天地人」クランクイン

20日付けニュースサイトに出ていました。

放送中の「篤姫」はようやく和宮が登場したばかりですが、いよいよ来年の
「天地人」が毎年の大河の恒例、夏のこの時期にクランクインしたそうです。

ちなみに原作では余り登場した印象はありませんが戦国ものでは欠かせない
キャラクター、織田信長には吉川晃司さん、上杉家舵取りを任された兼続が
渡り合う事になる豊臣秀吉役はなんと渋い脇役の笹野高史さんが演じるとか。

秀吉と信長の実年齢差より随分差がある配役ですね。

詳細はAsahi.com山梨日日新聞デイリースポーツサンケイスポーツなど。

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2008.08.19

週刊ダイヤモンドでエンタメビジネス特集

吉本にジャニーズ、劇団四季、宝塚にテレビ局の映画参入、さらに中吊りの
言葉を借りれば「阿国もびっくりの活況」と言う歌舞伎まで、経済誌ですから
当然のように「売る側の論理」のみで構成された特集で、なかなか素人は目に
できない売上などの数字が判る興味深い記事でした。
ただし1シアターゴーアーとして実感する、主に演劇公演場所の偏在や、興行
ありきで、日程だけ先に出して演目詳細後回しのまかり通る不思議とか、
とても普通のサラリーマンが間に合わない開演時間の設定とか、あるいは
半年先なんて予定の判らないうちのチケット販売(でも買わないと直近では
売り切れている)とか、制作における諸々の制約などビジネスの効率で無視
されている「支払う側のリスク(デメリット)」にも目を向けて欲しいかもとは
思いましたが。

「週刊ダイヤモンド」8/23号
特集:エンタメ全解剖

公式サイトはこちら

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bunkamura20周年記念シンポジウム

開催は10月1日夜、22日から申し込み開始だそうです。
Sept館長だった永井さんやコクーン芸術監督の蜷川さんもパネリストで
登場されるそうです。

「Bunkamura20周年記念特別企画シンポジウム 
時代と文化 世紀末からの飛翔」
2008年10月1日(水)
会 場 Bunkamuraシアターコクーン
料 金 全席指定2,500円(税込)
パネリスト:蜷川幸雄 永井多恵子 池田守男(資生堂相談役)
       木島俊介(共立女子大学文芸学部教授)

【第1部】19:00~19:45(18:30開場)
“パネリストがそれぞれの分野から「時代と文化」を語る”
【第2部】20:00~21:30
“ディスカッションにより「時代と文化」を総括し、将来を展望する”

申し込み方法(先着順)
★Bunkamuraインターネットサイト 8/22(金)10:00~
★Bunkamuraチケットカウンター  8/25(月)10:00~

詳細は公式サイト

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2008.08.18

井上ひさしさんの新プロジェクト

井上ひさしさんと出身地・山形の洋菓子メーカーが連携して、その本社敷地内に
525人収容の劇場と体育館機能を持つアリーナと井上さんの蔵書3万冊を所蔵、
無料で閲覧できる図書館がある複合施設「シベールアリーナ&遅筆堂文庫」が
9月に開業するそうです。

今後は井上作品上演や各種公演会などか開催されるとの事。

作家個人の記念館は良くありますが、劇場や図書館と言うのはありそうで
なかったもの。
ちょっと展開が楽しみです。

詳細は15日付nikkei net記事。

本社のサイトはこちらですが、IR情報とスタッフブログにちょっと情報が
あるくらいで、あとは山形市観光協会サイトと去年の地元・山形新聞サイトに情報があるくらいでしょうか。
公式サイトがオープンされると詳しい情報がわかってくると思います。

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「Tomorrow」、あのドラマに似すぎでは…?

快挙とは言えさすがにオリンピックニュースの繰り返しに飽きてパラパラと
チャンネルを変えていて偶然ドラマ「Tomorrow」を見ました。
(前にも杉田かおるが作家に扮した回をちらっと見ましたが続けては見て
ません)

17日の回は市民病院廃止の先頭に立つ女性脳外科医(緒川たまきさん)が
階段から転落、心破裂でその市民病院の救急に運ばれるが、彼女の病院に
対しての態度や医師不足の現実から、彼女を救うのに手を貸すか貸さないかで
割れる医師と看護師、そして最後は全員協力して彼女を救うも、意識を取り戻した
彼女は病院廃止の自説は曲げないと言うストーリー。

確かに各地の病院で起きている医師不足に着目したユニークなドラマでは
ありますが、結局は人数不足で疲弊している医師たちの、患者を救いたいと
言う倫理観だけが局面を救うと言う流れは根本的問題解決にはなっていないし、
何より「目の前に苦しんでいる患者がいたら救うのが医師の仕事」と言うのは
本当に医師のあるべき姿ですが、この結論で皆が納得してしまう設定ってセリフ
まで「医龍2」の大詰めで北洋病院廃止派だった片岡が当初の目標を曲げて
朝田側につくに至った場面にそっくり。

さらに主役に対立する医師が倒れて手術と言うのも「医龍1」の最終回そのまま
だし、そのシーンで運ばれてきた霧島の最初の執刀医役だった上杉さんも
「Tomorrow」に出てますし、何より立場は逆ですが岸辺一徳さんがどちらにも
出ているので、竹ノ内さんや菅野さんの熱演はさすがですが、どうも「医龍」の
パロディを見ているようで仕方がありません。

同じ医師ドラマだから似てしまうのはある程度仕方ないですが、こう設定や
流れやセリフが似てしまうのはどうなんでしょうかね…。

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2008.08.17

「国立能楽堂定例公演」を観る

萬斎さんは寒川神社の野外能にお出ましのこの日、インドア派?の
わたくしは万之介さんと万作さんの顔合わせの「無布施経」を目当てに
国立能楽堂の定例公演に伺いました。

この日は万之介さんの住持に万作さんの施主。
なかなか思い出してもらえない布施のためにじたばた苦労しつつ
そうそうはいじましいと思われたくないプライドもあるという実に今でも
100%共感できる住持の心情を、万之介さんひょうひょうとおどおどを
ミックスした独特の軽さで見せてくださいました。

能は観世流の「天鼓(小書:弄鼓の舞)」
相変わらず初心者なので感想は控えておきますが、前シテは老人が
恐る恐る自分の子供を殺した帝の前に出て、その形見?ともいうべき
天鼓を打てと言われての悲しみを、後シテはその子の霊として登場し
奪われていた天鼓を打つ喜びを表すということで、両極端な二つを一人の
シテがされるというのがずいぶん不思議でした。
しかし、その音があまりに魅力的なので天鼓を奪い、それを打つ子を
殺したものの音が全く出なくなり、その老父が叩くと音がするとか、
霊が出てきて妙なる音を奏でるというのは、海外の長編ファンタジー
小説とかにありそうな設定で、なんだかハリウッドでVFX駆使して
映画化とかもできそうとか、そんなことを考えていました。

建物の続きにある展示室では「能楽入門」として、狂言面や能装束、
そして実物の一畳台などが展示されていて、休憩時間にはたくさんの
方が見学されていました。
先日「邯鄲」を拝見したばかりなので、横っ跳びに飛び込んで寝込む
という派手な演出の割には一畳台が当然ですけど狭くて改めて演者の
勇気?にびっくりしました。(なんたって装束に面つけているんですから!)

帰りが急ぐ必要もなかったので、遠回りして噂の副都心線で渋谷駅に
出てみました。
<この巻貝な部分がエスカレーターの天井部分>
Fukutoshinsen1


<別角度からみるとこんな感じ>
Fukutoshinsen


かなり複雑な乗り換えの上下関係だと言われていましたが
もともと歩きなれた駅だったせいか、わたしには割に普通でした。

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「ミスサイゴン」(橋本エンジニア版1回目)を観る

04年公演の楽で市村さんを見た以外は筧エンジニアばかり見てきましたが、
今回初めて橋本エンジニアを拝見しました。

ちなみに今回の主なプリンシパルは以下の通り。

エンジニア:橋本
キム:知念
クリス:藤岡
ジョン:岸
エレン:鈴木
トゥイ:神田
<恒例、写真も撮影してます>
080817saigon


偶然ですが、先日の筧エンジニア日と、全プリンシパルが違うキャストで、
しかも知念さん以外は今回の初キャストということでとても興味深い観劇に
なりました。

ちなみにパンフレットはまだ前回公演写真とリハーサル写真版でした。

続きを読む "「ミスサイゴン」(橋本エンジニア版1回目)を観る"

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「乱歩が歌舞伎になる」

タイトルどおりのチラシを国立能楽堂で入手。
11月の国立劇場は、幸四郎・染五郎親子による、新作歌舞伎
「江戸宵闇妖鈎爪(えどのやみあやしのがぎつめ)」
副題が「明智小五郎と人間鈎」というのを上演するそうです。

そして染五郎さんが大凧での宙乗りをするのだとか。

今月は松尾さんの芝居にも出ているし、高麗屋さんの親子は
相変わらずチャレンジャーですね。

そういえば10月は吉右衛門さんが「桜田門外の変」を題材にとった
北条秀司さんの「大老」を上演です。

どちらも情報詳細は国立劇場サイト

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「ガラスの仮面」を観る

体調が少し悪くてアップが遅れました。

やっと見てきました「ガラかめ」。
もちろん開演前のバックステージツアーも参加しました。
(バックステージツアーというよりも、"オン"ステージツアーでしたが)

<劇場外の看板>
Saigei_out

<垂れ幕>
Saigei_out1

<バックステージツアーの注意書き>
Backstegetour


舞台から見る客席は意外に全席近くに見え(客席側からとはまるで逆の印象)
また間近に役者さんがアップしている中を自席に戻るというのはなかなか
不思議な体験でした。
とはいえ、「オセロー」や「リア王」などと違って、ほとんどセットなしのむき出し
の舞台でしたので、そのあたりの裏のしかけとかの面白さを知ることができる
かもという楽しみはあまりなかったですけど。

80分(15分休憩)75分。

原作で言うと6巻までの内容を、青木さんが「演劇のできるまで」と「演劇の
魅力」をコンパクトにまとめ、蜷川さんが現実と虚構(演劇)の境目を鏡や対の
セットでだぶらせながら見せるという形、また客席や客席通路を多用する
お得意の手法を駆使して、かなりあっさり目ではありますが面白い仕上がりでした。
何より、「タイタス」以来久しぶりに、井上さんの「開演○分前~」を聞きました。


続きを読む "「ガラスの仮面」を観る"

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2008.08.15

横田さん「ガラスの仮面」と「冬物語」の間に博多座公演。

数年前に新橋演舞場に見に行った「恋文屋一葉」がキャスト一部を変えての
再演だそうで、その時も出演されていた横田さん、今回もご出演だそうです。
主演の浅丘ルリ子さんは変わらずですが相手役が近藤正臣さんに、また若い
書生役で岡本健一さんも出演だそうです。
浅丘さんと近藤さんと言えばはるか昔、蜷川さん演出の「にごり江」を日生だか
帝劇だかに見に行った記憶がありますし、岡本さんも映像化されない今や幻と
なりつつある「タイタス〜」初演のエアロン役。
で横田さんですから、なんか蜷川さんがらみの記憶のある役者さんが揃って
いるように勝手に感じます。

詳細は博多座サイト

しかし今回は博多座のみ公演なんでしょうか
横田さんの出番は少ないですが、ちらっと興味深い演目です。

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水出しミントジュレップソーダ、応用編

コンビニでサラリーマン風の男性がケースから迷わず出して購入してるのを
見ましたし、近くの工事現場の若い職人さんが昼食に飲んでいましたので
ひょっとして結構売れているのかもと思っている、キリンのジュレップソーダ、
そのまま飲むのも美味でしたが、自宅に産地直送のぶどうジュース(シロ
ップ)があったので、試しにミントジュレップで割って氷を入れてみたら、
爽やかな酸味と天然の甘味のファンタグレープ風炭酸飲料になりました。

ぶどうジュースはそのままでは濃すぎて飲みづらかったので、一石二鳥、
またまたミントジュレップを買う頻度が上がりそうです。

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2008.08.14

「ガラスの仮面」早くも劇評。

13日の読売新聞夕刊に早くも劇評。
また毎日新聞夕刊には今頃(笑)情報。

読売に出た舞台写真、センターの夏木さんが遠目でもう
雰囲気十分ですね。

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2008.08.13

タイガース連敗脱出!

4月以来の東京ドーム観戦。
前回の東京ドームは大敗の上に、坂本に最年少満塁打まで打たれるという
ひどい目に逢っていましたし、タイガースは5連敗中、前日もジャイアンツに
負けていたのでドキドキしましたが、何とか6連敗は免れました。

岩田も初回に失点してこれはだめかと思いましたが、2回以降はジャイアンツの
拙攻にも助けられて、なんとか要所を締め、中継ぎのアッチソンも9回のクリーン
アップを無失点で抑え、同点のまま延長に突入。
10回にジャイアンツがクルーンを投入、この回で勝つ気かいとびっくりしましたが
そのクルーンがノーアウトも取れず四球を連発、そして金本か逆転3ランと言う
タイガースファンには泣けるような劇的展開。
10回裏は北京遠征中の藤川に代わりに抑えにウィリアムスが登板、先頭の
二岡にソロアーチを浴びてヒヤリとしましたが、あとは無難に抑えて逆転勝ち。
延長して3時間足らずと言うのは、ひょっとして日本時間で9時プレーボールの
オリンピック予選キューバ戦をみんな見たかったのかと勘ぐる程の早さ。
貧打戦か投手戦か微妙なところですが、ともあれ抑えのピッチャーの出来が
勝負を決めました。

これで今年のタイガース球場観戦は東京ドーム1勝1敗、神宮も1勝1敗の5分で
応援の私もホッとしました。
<勝利の瞬間>
080813tokyodome


<わたくしの代理>
Torakky_win

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八月納涼歌舞伎(第三部)を観る

野田さんがオペラ「アイーダ」を翻案した話題の「愛陀姫」と
勘太郎くんの「紅葉狩」という番組。
チケット売り場で残席確認しましたが、やはり三部のみが千秋楽まで
売り切れ。野田さんと勘三郎さんという組み合わせがこれまで
作り上げてきた「野田版~」のブランドへの期待が見て取れます。
幕見待ちもこの暑い中、凄い行列です。

0808aida


Aida


まずは「紅葉狩」(65分)
踊りの上手い勘太郎くんの更科姫なので、安心して見られると思って
いたのですが、ちょっと違いました。
確かに上手いのですが、なんかぎこちない。あの長身で吹輪の
赤姫姿なので維茂の橋之助さんと並ぶと揃う背丈ながら美女では
あるのですが、気になったのはやっぱりまずは声でしょうか。
数年前に浅草公会堂で見た「四の切」の静御前あたりでは声といい
清楚さといい、品と言い、申し分ないお姫様だったのですが、今回は
わざとでなければちょっと声が潰れ気味。
後半扇を使ったちょっと凝った動きのあたりも後見さんとの息がもう
一つ?そちらが気になったか、全体にも若干迫力不足かな。
鬼女の本性をちらっとみせるところは、海老蔵ほどやりすぎなくて
よかったけど、もう少しぐわっと見せてくれてもよかったかなあ
(せっかく若手中心の「納涼」なんだし・・・・)
鬼女になってからの迫力はさすが動ける勘太郎くんらしく、気合いの
入った立ち回りでしたが、山神の巳之助くんも声がひっくり返り気味
だったので、どうも台詞が全体によわよわの「紅葉狩」でした。

さて休憩はさんで問題の?「愛陀姫」

<<以下大ネタばれしていますし、書いて見たら思った以上に辛口
   レビューになっていますので、中村屋さん大ファンという方は
   ご覧にならない方が良いかもしれません>>

続きを読む "八月納涼歌舞伎(第三部)を観る"

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2008.08.12

十月歌舞伎座公演演目

「平成中村座」のスケジュールをにらみつけていますが、どうしても
みたい演目の日程がうまくはまらず、どうしたものかと思っている
ところへ、今度は歌舞伎座の公演情報。
これも魅力的です。

特に夜の部が玉三郎さん、菊之助さんでの「本朝廿四孝」に、菊五郎
さん、菊之助さんでの「直侍」。
これは中村座はさっぱり諦めて歌舞伎座に行くことになりそうです。

ちなみに昼は福助さんで「重の井子別れ」、菊五郎さんお得意の
「魚屋宗五郎」。おはまが玉三郎さんというのは実は捨てがたいです
けど・・・・。

歌舞伎美人サイトに詳細。

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2008.08.11

「表裏源内蛙合戦」キャスト詳細

メインキャスト9人以外のキャストが本チラシで確認できました。

以下、チラシ記載順。
あさひ7オユキ(当然音楽も朝比奈さん)、福本伸一、木村靖司、冨岡弘、
二反田雅澄、大富士、飯田邦博、塚本幸男、堀文明、田村真、星智也、
澤魁士、野辺富三、蜷川みほ、今井あずさ、山崎ちか。

ちなみに今回も美術は中越さん、衣装は小峰さん、振り付けはうらんさん、
演出補は尊晶さん、助手が石丸さん、舞台監督は明石さんの「レギュラー
メンバー」ですが、照明は室伏生大さん、音響は鹿野英之さんとなってます。
室伏さんはオペラやミュージカル、またコクーン歌舞伎の「夏祭〜」などに
関わっていらっしゃいますが、蜷川さんとは初では?
鹿野さんも蜷川さんとは去年「カリギュラ」担当されているくらいでしょうか。
照明については意識的か最近蜷川さんはかなり色々な人と組んでいますね。

公演は11/9~12/4、チケットは9月上旬発売

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「パイパー」、見逃せなくなってきました。

来年1〜2月のシアターコクーン公演の「パイパー」、既に主演二人は発表
されていましたが、その他の出演者が載った速報チラシ第2弾を入手。
知名度で言えば松たか子さんと宮沢りえさん共演だけで話題性十分ですが
個人的には別に見なくても良いかなぁと思っていましたが、その他出演者が
私には魅力満点過ぎ、これは行かなくてはと思う一方、チケット確保の心配が
出てきてしまいました(苦笑)。

以下チラシ記載の順でその他の出演者一覧。
橋爪功、大倉孝二、北村有起哉、小松和重、田中哲司、佐藤江梨子、コンドルズ
野田秀樹。

出演にコンドルズとあっさりありますがこれはちょっと驚きです。

チケット発売は11月。

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「ミスサイゴン」フリーイベント

東宝ミュージカル公演のプロモーションでは初めてと言う、公共の場での
無料イベントが、11日午後渋谷のマークシティで開催されていました。
通りかかった時は岡さんたちがマスコミの囲み取材を受けてました。
他のキャストもいらっしゃるはずなんですが、マスコミカメラマンに阻まれて
見えず。岡さん、さすが長身!
用がありライブは昼夜とも見られませんでしたが、とりあえず特製ウチワだけ
頂いてきました。

<裏に詳細な日程>
Saigon_fan1

ところが、このウチワ、よくみたら裏に割引情報が。
窓口での当日券割引のみですが、S席がA席料金で見られるそうです。
名づけて「うちわりびき」(くるしい・・・・)
<うちわりびき、これ>
Uchiwaribiki

しかしうちわ表の千秋楽の日付が間違っています。
なんてこった・・・・・肝心の日付が違ってるなんて・・・・・
<日付の間違ってる表。ひどいなあ・・・>
Saigon_fan


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夏の美味2「フラッペシェーキ(マンゴー)」

キリンの「水出しミントジュレップソーダ」は会う人ごとにお勧めしていて、
まるで回し者状態ですが、もう一つ炎天下のお助けドリンク発見。
夏のマンゴーものはミニストップの独壇場だろうと思っていたら、ロッテリア
から発売中の「フラッペシェーキ(マンゴー)」が160円と廉価ながら、
シェーキの上に乗ったフラッペと、マンゴーソースがなかなかのバランスと甘味。
シェーキだけでは甘くて重い私にもフラッペ部分で良い薄まり具合ですし、
マックフルーリーほど量がなくてキンキンで頭痛にもならないし、さらに
フラッペのおかげで意外に冷たさが長持ち。
アイスだけより水分欲しいし、かと言ってコンビニドリンクは冷え不足、と
言うニーズにはなかなか適してます。お値段も手頃だし。
(ただし量欲しい人には不向き)
「夏ッテリア」と書いてあるので多分限定ものです。

ロッテリアサイトはこちら

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「フェルメール展」関連イベント

「フェルメール展」に関連して、11月に会場の東京都美術館内の講堂で
関連映画の上演が行われるそうです。

日程と内容は以下の通り

「フェルメール展記念映画会」
11/1~3
東京都美術館講堂

「真珠の首飾りの少女」(02年作品。ピーター・ウェーバー監督
               スカーレット・ヨハンソン、コリン・ファース他)
   1日14時
   2日11時
   3日14時

「オランダの光」(03年作品)
 
   1日11時
   2日14時
   3日11時

9/1からローソンやぴあなどでチケット(自由席)を発売するそうです。

これを含む展覧会情報は東京都美術館公式サイト

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蜷川さんと井上さんの対談。(訂正あり)

シアターコクーンの演劇パンフレットには、ご自身の演出作品でなくても必ず
蜷川さんの対談連載「合縁奇縁」が出ていますが、今コクーンで上演中の
「女教師は二度抱かれた」を見に行った友達の情報によると、「女教師~」の
パンフレットには、今年「道元~」「表裏~」、来年には新作の「ムサシ」と
続く井上ひさしさんとの対談が出ているそうです。

友達はパンフレットを見たけれど買わなかったとのことなので、これは
パンフレットだけでも買うかなあ~。

そうそう、「婦人公論」の美内&夏木対談を読んでいたら今回の「ガラスの
仮面」は原作でいうと6巻までの内容で構成されているのだそうです。
となると、やろうと思えば続編が作れるってことでしょうか・・・?

<訂正>
確認したところ、どうやらこれは勘違いだったようです。
お詫びして訂正いたします。

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「フェルメール展」を観る

東京都美術館。
12月までの長期展ですが、うっかりしそうなので早めに拝見に。
時間帯のおかげか比較的空いていて、目玉のフェルメール作品も
じっくり間近に見られました。
Vermeer


個人的には周辺にクリアな感じのない「ワイングラスを持つ娘」と
顔の表情になんとなく生気の意ない最も最近真作と認められたという
「ヴァージナルの前に座る若い女」はちょっとなあでしたが、
「特別出展」と題されて出ている「手紙を書く婦人と召使い」の
隅々まで作りこまれた感じがフェルメールぽくってよかったです。

実は周辺の作家の作品もなかなか興味深く、たとえばハウクヘーストが
描いた「デルフト新教会の回廊」の、実際には見られない範囲まで
描き込んでいる感じとか、視覚の遊びがつまったファブリティウスの
「楽器商のいるデルフトの風景」など、どう見てもエッシャーの
だまし絵の世界を先取りしています。
(まあ、エッシャーもオランダの画家ですけれど)

またデ・ホーホの作品のある部屋はフェルメールの絵の世界そっくりに
床が黒と白の市松に、また角角にはしばしば作品の構造に登場する
カーテンが束ねて(実際にはほとんど利用されるはずはないのに)
あったりと会場にも工夫があって面白かったです
どうせならフェルメールの部屋にその仕掛けをしたらよかったのに・・・

しかし、混んでいてもスタッフは少しずつでも前に動いてほしいと
声掛けもしないし、並ばせ方もいい加減だし、手を伸ばす女の子や
携帯電話の着メロ鳴らした上に通話に出たおじさん、片隅のソファで
携帯ゲームを始める、全然興味のなさそうな子供を注意したりと
そのへんは気を使ってますが、もう少しちゃんと見る人たちの方の
オペレーションをきちんとしてほしいものですね。

12/14まで。

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「没後5年宮脇俊三と鉄道紀行展」を見る

世田谷文学館。

鉄道好きの宮脇さんの展覧会ということで、入場券もすっかり
JRのチケットに似たような色形、レイアウト、活字の雰囲気もそっくりで
おみごと。
Setabun2


館内には挿絵用に手書きしたという架空の時刻表があったり
もちろん著作の原稿などもありましたが、編集者として北杜夫を世に
出したといういきさつがあるとは知りませんでした。
そして個人的にも北家と宮脇家はお隣同士だったというのには
ちょっとびっくり。

会社員・編集者としても非常なキャリアを築きながら、後半生を
鉄道紀行に捧げた宮脇さんという人に改めて興味を持ちました。

Setabun1

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来年春は阿修羅が東京へ。

この春は御本尊置いて薬師寺の両脇侍が東京ツアーでいらしてましたが
来年の春は興福寺の誇る国宝、阿修羅像が東京においでになるの
だとか。

さては日光月光像に東京旅行の土産話を聞いて、ご自分も行きたく
なりましたか(冗談)

ともあれ、来年の春から初夏は阿修羅像を見るなら奈良ではなく東京で
ということになりそうです。

「国宝 阿修羅展」09年3/31~6/7
東京国立博物館平成館

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8/10「篤姫」

8/10放送からやはり北大路欣也さん、白井晃さんが登場、久しぶりに
勝地くん演じるジョン・万次郎も登場。
しかし大奥でも結構たくさん男性と顔を合わせることができるんですねえ
それと、注目している堀切園Dだった割に今回はカット割りがラストの
桜田門外の真上からのショット以外は割に普通でしたねえ・・
茶室のシーン、もっと政治家の密室でのあやしさとか出てくるかと思った
ですけど・・・

いよいよ来週からは堀北さん演じる和宮も登場、さらに予告では孝明帝、
「特技」の篳篥吹いてましたね(若干笑)。コンサートっぽい。

そう言えば脚本協力に出ていた田渕高志さんって、脚本の田渕久美子さんと
同姓で、前に「さくら」でもクレジットに出ていますが、身内でしょうか。

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2008.08.10

「アヒルと鴨のコインロッカー」を見る(DVD)

公開時にタイミングを逃していたのをやっとレンタルで見ました。
なんと直前に見てがっかりだった「チームバチスタの栄光」と同じ、中村監督の
作品と見てから知って作風の余りの違いにびっくり。
さらにDVDの付録の「新作情報」で紹介されていて、先日見たばかりの
「ジャージの二人」も同じ中村監督作品だと初めて知って二度びっくり。

結論から言うと劇場公開時に見とけば良かったと思うくらい良くできた作品
でした。
モチーフは動物虐待だったり決して明るいものではないけれども、「アフター
スクール」の路線に繋がる「映画から与えられた情報と事実のギャップ」と
言う面白さは、主人公が否応なしに巻き込まれた「書店襲撃」の本当の
目的や「広辞苑」を入手するつもりが「広辞林」になってしまった理由などの
種明かしと共に前半と後半の瑛太くんの演技の違いが見事でした。
ラストが希望を与えるものなのかどうかが明確でないのと、瑛太の演じる
「河崎」のした事への評価が感想を左右しそうですが、私は「謎の男」を演じた
松田龍平くんを含めて若手の役者さんたちの発する空気とラストのどんでん
返しを気持ちよく楽しめました。

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2008.08.09

ベニサン・ピット、来年1月に閉鎖

9日の朝日新聞(東京本社版)夕刊建物の老朽化でついに閉鎖、稽古場と
共に取り壊しだそうです。(Asahi.comに情報あり)

私には交通の便が今ひとつで、なかなか足が向かなかったのですが、
「歌わせたい男たち」初演や鐘下さんの作品を拝見した、建物や周辺の
雰囲気ともども印象深い劇場でした。

跡地に劇場が建つかは記事にはありませんでしたが、劇場だけでなく稽古場
付きで演劇の芽を育ててきたと言う環境がベニサンに対するリスペクトに
繋がっているように思えるので、何か続くと良いとは思いますが。

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「チームバチスタの栄光」を見る(DVD)

どうしても田口女医設定に納得できず、気になってはいましたが映画館に
行く価値を見いだせなかったので、レンタル開始早々に借りて見てみました。
確かに阿部さんは白鳥に意外にはまってましたが、全体としては迫力不足。
別に映画にしなくても、二時間ドラマで良かったような…
「治療」→「回復」がカタルシスになる「医龍」と違って、起きた「事件」の
謎解きだからかも知れませんが、にしても「容疑者」であるはずの医師たちに
全く怖さやリアリティがなく、「クライマーズハイ」の時と同様、「映画なら
もっとドラマティックになるはず…」と言う期待があっさり裏切られました。
カメラワークに工夫がなく、これならまだ「篤姫」の方がましなくらい。
話題になっていたリアルなオペシーンも「医龍」ですっかり見慣れてしまった
ファンには格段に目新しいものもなし。
意味ない野球シーンも含めてやっぱりイマイチでした。
もしシリーズ化するなら監督は交代、田口は原作通り男性で。
見ていてふと第1助手役だった佐野さんあたりが田口なら…とも。
白鳥はぜひとも香川照之さんで。

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高橋一生くんのコラム

うっかりしていたら、7月から月1(第2金曜日)で高橋一生くんのコラムが
読売新聞夕刊で始まってました。
8日に載った2回目を見て慌ててバックナンバーを探しました。
6回予定との事で、11月までらしいですから、「から騒ぎ」話も少しは出る
のかも。

ちなみに話題の映画「デトロイト・メタル・シティ」には松山ケンイチくん
演じる主人公の「後輩」役で出演しているとか。
童顔とは言え、85年生まれの松山くんの後輩役とは…
(高橋くんは80年生まれ)

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萬斎さん関連DVD発売予定

こちらはこれから発売。萬斎さんがらみの能狂言DVDがこう纏めて出るのも
珍しい事です。

まずはシリーズもの。
「能と花の二夜~能『道成寺』 」
定価:6.300円 (税込)
発売日:2008/08/20
日本伝統文化振興財団
ASIN: B0014T5STO

「能と花の二夜~狂言『鐘の音』・能『土蜘蛛』」
定価:6.300円 (税込)
発売日:2008/08/20
日本伝統文化振興財団
ASIN: B0014T5STE

さらにもう一枚。
「特選 NHK能楽鑑賞会 狂言集」
定価:4,935円 (税込)
発売日:2008/08/22
NHKエンタープライズ
ASIN: B001AED9OY
JANコード:4988066160288
演目:「二人大名」   茂山千五郎 茂山真吾
   (1990年12月12日 国立能楽堂)
   「金岡~大納言」 野村萬斎 石田幸雄
    (2006年1月18日 国立能楽堂)
   「舟渡聟」    野村万蔵 野村萬
   (2007年1月24日 国立能楽堂)

 この「金岡」って萬斎さんの袴の裾が下がってきてしまって
 後見の万作さんがしきりと直していた、あの時のですよねえ・・
 しかも派手派手衣装の。
 どうせDVDで発売されるなら、万作萬斎親子での「舟渡聟」を
 見たかった・・・・
 ちなみに茂山真吾さんって、今の七五三さんですね。

NHKエンタープライズの公式サイトはこちら

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2008.08.08

狂言(正確には小舞)のCD

発売中ですが最近知りましたので自分の忘備録用にエントリーしておきます。

「おもしろニッポン(1)狂言編 」
野村万作、野村万之介、野村萬斎、石田幸雄、竹山悠樹
価格:2,500円 (税込)
2008/2/27発売。
コロムビアミュージックエンタテインメント
ASIN: B000ZLS8H6
収録曲:1.柳の下、2. 七つ子、3.貝づくし、4.海道下り、5.大原木、
     6.暁、7.うさぎ、8.若松、9.住吉、10.田植、11.靭猿

詳細はコロンビアの公式サイト

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マクドナルド限定のキティバッグ

Kitty_box_2

Mac_kitty


8日からマクドナルドでハッピーセットなどを買うと650円で(つまり合計1000円
位かかる)「ハローキティ クリスタルバッグ」の販売が始まりました。
この手のグッズにはつい手がでてしまい、早速初日に入手。
思ったよりピンクの色が地味でしたが、見た目はなかなか。

またブルーベリー&オレオ味の期間限定マックフルーリーは、カップにも
キティ柄が。
しかし中身が入ってしまうと保存は効かないし、空のカップだけ欲しいなんて
思う私は単なるコレクターなのかも(笑)

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伊勢谷友介さん、ドラマ初出演はNHKドラマ主演

スポーツ報知情報。

NHK来年春放送予定のドラマで、白洲次郎を演じるとの事。
妻で随筆家としても知られる正子役は中谷美紀さん。
確かに細面の外見など写真で見る雰囲気は似ていますね。

確か奥さんの方は能をされる方でしたが、そういうあたりも
出てくるとなると演能シーンも出てくるかも・・・?

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「能楽現在形 第6回公演」を観る

宝生能楽堂。

久しぶりに萬斎さんシテの狂言を拝見しました。
(6月の「よこはま万作萬斎の会」の「千鳥」以来)
演目は「朝比奈」。
またあれこれあって「謹慎中」だった茂山千三郎さんがずっと面をかけての
閻魔役でしたが出演されていて、かなり久しぶりに拝見。
しかし「三鷹」や「新宿」、「橿原」など競演はしばしば拝見してますが、
狂言の同じ演目での二人の共演はひょっとして初めて拝見したかも。
小舞ですらかなり違うくらいですから、演目での共演、しかも幸弘さん、
広忠さん、萬斎さんの強力コンビに囲まれての客演ですから、今回は
万作家のスタイルに合わせてきたのかなという気もしました。

コミカルで身体能力の高い千三郎さんの閻魔と、キリリと勇壮な萬斎さんの
朝比奈は個性が生きて面白く拝見しました。しかし千三郎さん、面をかけて
あの声量。恐るべし。
責めの時の幸弘さんの笛が異常に装飾音付きですごかったですし、
万作さんが謡にご出演の豪華版でした

休憩を挟んで能「邯鄲」。
シテは狩野了一さん。
地頭に友枝さんと言う贅沢。
シテは上下金地の派手な装束、アイの萬斎さんが珍しく鬘をつけて、中国の人
の設定だからだそうですが、色は地味ながらかなり「濃いめ」の着物に、朱
メインの肩衣風のものを羽織るように重ねての装束はなかなか印象的でした。

メインは「楽」で、いわばシテと囃子方のセッション。
幸弘さんの指は動き回り、広忠さんは仇を睨み付けるような凄い形相で、打ち
続けていらっしゃいました。
シテが橋掛で舞う(夢から覚める)間に、シテ柱と目付柱の間に並んでいた
廷臣と子方が凄いスピードで切戸口に消える演出、夢の最初に勅使がシテ
盧生を「帝からの使いです」起こしたのと、夢から覚めるところで、アイが「粟飯が
できましたよ」と起こすところが中啓で枕元を二回叩くと言う同じ動作になって
いるなど、かなり細かく精緻な演出だと感じました。(枕の出し入れも)

この演目、多分3年前にも見ていますが、こんなにスペクタクルに溢れた印象は
なく、「現在形劇場版」の「舎利」に続いて能の見せ方のバリエーションを
感じました。

ちなみに演能中に正面中程から明らかにカメラのシャッターのような音が聞こえ
た気がしました。
でなくても随分耳障りな音でした。空耳なら良いのですが。

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2008.08.07

タイガース4連敗。

この調子ではオリンピック終わる頃には2位に陥落してるかも。
いくらクライマックスシリーズ出場資格の3位以内ならOKとは言え、
最大12以上もゲーム差あったのが首位守れないのはみっとも悪すぎ。

ガンガン甲子園で打っている高校球児たちにヘルプをお願いしたくなります。

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「リア王」、アンソニー・ホプキンス主演で映画化

コメントで教えて頂いてから調べてみたところ5月くらいから情報が出ています。
とにかくキャストが豪華でタイトルロールのアンソニーおじさまは勿論、三
姉妹をナオミ・ワッツ、グワルネス・パルトロウ、キーラ・ナイトレイが
それぞれ演じる予定とか。
迫力ありそう…
公開時期未定。

ニュースソースはシネマトゥデイなど

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「没後5年宮脇俊三と鉄道紀行展」

Miyaywaki


世田谷文学館夏の企画展はある時期鉄道好きのバイブルとも言えた「時刻表
2万キロ」の著者、宮脇俊三さんの初の展覧会が世田谷文学館で開催中。

執筆原稿や膨大な取材ノート、手書きの路線図などが展示される他、関連企画
として対談(終了)や講演会、ギャラリートーク、こども向けに映画「きかん
しゃやえもん」上映会、さらに世田谷の鉄道と言えばレトロなフォルムで人気の
ある「玉電」の鉄道模型の展示など盛りだくさん。

インターネットやパソコンなどない時代、徹底したアナログ手法で鉄道を単なる
移動手段でなく楽しむ新しい切り口を提示していた宮脇さんの鉄道への思いを
追体験できそうな展覧会です。

ちなみに写真はA4横位置で2枚繋いだサイズの告知リーフレット。
なぜそのサイズかと言うと裏に宮脇さんの2万キロ走破の記録付きの日本地図が
あしらわれているため。
手書きの乗車記録の最後は97年の尼崎〜京橋。
その後も地方の廃線が続く一方、都内だけでも大江戸線、副都心線など新開業
路線はあり、宮脇さんが見たらどんな印象かちょっと聞いてみたい気もします。

展覧会は9/15まで。
詳細は公式サイト

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舞台関連情報掲載誌2誌

★「ミセス」(文化出版局刊
最新号9月号の連載「ステージドア」に七之助くん登場。

★「婦人公論」(中央公論新社刊)
最新号8/22号に演劇がらみで「ガラスの仮面」の美内すずえさんと夏木
マリさんの対談、「女教師は二度抱かれた」がらみで大竹しのぶさんと
松尾スズキさんの対談が掲載されています。

蛇足で「サライ」(小学館刊)は特集「国宝『眼福』の旅」。
結局これだけ買う気がします。

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これからの美術展2つ

都内でポスターを見かけました

★「妙心寺展」
  09年1月~3月
  東京国立博物館平成館

  東京国博の年間スケジュール以外はまだ情報はない感じですね。

Myoshinji

  
★「浮世絵 -ベルギーロイヤルコレクション展」
  太田記念浮世絵美術館 
  08年9月2~28日

  ※海外のコレクションは時に非常に保存状態の良いものに
    出会えますが、これもどうやらそんな感じです。
    詳細は美術館公式サイト

Ohta_0809

  
  

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2008.08.06

伝統芸能関連雑誌3誌

★お茶の専門誌「なごみ」(淡交社刊)
最新号8月号の特集は「能装束の意匠」。
カラーもありもう少しで買うところでしたが、解説はあっても図説が少なかった
ので見送りました。

★「演劇界」(演劇出版社刊)
最新号は「リニューアル1周年記念」として、いつもの表紙に舞台写真という
のをやめて、特集の一つ「大対談」の組み合わせの文字だけで構成されている
というこの雑誌としては画期的なもの。
でもこれだとちょっと普通の出版社のムックか何かに勘違いして見逃しそう
ですが。

★「和楽」(小学館刊)
最新号9月号(6日発行)は特集「市川海老蔵」。
よほど人気があるんですよね。前にも「海老蔵襲名という事件」という特集を
したのは「和楽」でした。

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久しぶりにおいしい飲料「水出しミント ジュレップソーダ」

新しいカテゴリーの飲みものは、私にはあまりピンとくるものがなかったの
ですが、キリンビバレッジの世界のキッチンからシリーズの新製品「水出し
ミントジュレップソーダ」はミントにレモングラス、
グレープフルーツがほどよく香る弱め(ここがポイント)のサイダーで、久し
ぶりにヒットでした。
炭酸好きにはシュワシュワ度不足でしょうが、むせないでちゃんと味わうには
これくらいがちょうどよい感じ。甘みも控え目で、暑い夏の水分補給にちょうど
良さそう。好みでグレープフルーツジュースやレモン、炭酸を加えるとまた
もう一味味わえそうですし。
ちょっと宣伝ぽいですが。

詳細は公式サイト(音楽鳴ります。声します)

Mint


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2008.08.04

F1ハンガーGP決勝

キミが久しぶりにレースを途中で投げ出さず(笑)、マシンも壊さず粘りの走りで
予選6位からマッサ、ハミルトンのミスのおかげもありなんとか表彰台滑り込み。

しかしヘイキの初優勝は時間の問題と思ってましたから不思議もありませんが、
3位グロック、途中までトラブルかなんだかと言われてたのに終わって見れば
初表彰台だし、トヨタにも2位をもたらす大健闘。
しかしキミが抜けなかったのが最後まで不思議でした。
マッサのあと「3周」は、数年前のキミのファイナルラップのリタイアを思い出
しますし、ハミルトンのタイヤトラブルはデビューイヤーの去年も後半戦に
頻発してましたから、なんか録画を見てるようでした。

ま、これでハミルトンに5ポイント差。今回マッサ、ハミルトンよりキミが
多く得点できた事は結構重要。
今年はまだ僅差なのでこれから何が起こるか目が離せなくなってきました。
(と言うか、やっと真面目に見る気になってきた、と言うべきかな)

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新作歌舞伎「愛陀姫」情報。

3日の日本経済新聞に特集記事が出ました。
色々興味深い記述がありましたが、注目は文末。
勘三郎襲名披露興行にやるかもと噂があった「贋作・桜の森の満開の下」の
七五調による歌舞伎化がいよいよ実現の模様。

そう言えば少し前の週刊誌に「シス・カンパニー」の北村さんの仕事についての
インタビュー記事が出ましたが、長年関わっていた野田さんの芝居についての
プロデュースはもうされてないのだとか。
また満席を続けた野田さん芝居で唯一チケットが残ってしまったある公演に
ついての裏話が出ていました。
野田さんの作品にしては余り話題にならない作品なのでちょっと不思議に思って
いましたが、理由を読むと納得でした。

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「歌舞伎検定」漸くスタート

記念すべき第1回は11/24に東京都内で開催されるとの事。
第1回は「歌舞伎のことをもっと知りたい、歌舞伎をもっと楽しみたいと
言う方レベル」と言う4級を実施。
申し込むは9/1から、ゆうちょ銀行からの振り込みかインターネット。
7日に発売される公式テキストと「かぶき手帖」が公式テキストだそうで、
4級は80%がテキストから出題とのこと。

受験料は5500円。

詳細は公式サイト

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久しぶりの「平成中村座」2か月開催(5日補足修正)

今回は10月に浅草寺境内での興行。
演目はいつもの中村屋一門に仁左衛門さんが加わっての「忠臣蔵」通し。
4プロあって、ABプロは大星に仁左衛門さん、CDプロは加古川本蔵に回って
など配役が変えてあり、見比べる楽しみがあります。

しかし今年の10月は個人的に観劇予定がびっしりで、最低1万円のチケット代
と言う事もありますし、どのみちチケット争奪は大変そうだし、諦める事に
なりそうです。
仁左衛門さん見たいですけど。


<5日補足>
なんと、今年は11月までの2か月公演だそうです。
11月は「法界坊」だそう。
この情報、スポーツ報知にだけ出ていました。

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2008.08.03

「Theater info」で「ガラスの仮面」記者会見

嬉しい事に珍しく横田さんのコメントもオンエアされました。

そう言えばご自身のブログに大爆笑ハプニングが。
でも目の前に「証拠写真」があって良かった。

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「ミスサイゴン」(筧エンジニア版1回目)を観る

久しぶりの「サイゴン」。
1幕75分、休憩25分、2幕65分。17時開幕19:45終演(含:カーテンコール)。

4年前に呆れるほど見たはずなんですが、何だかととも盛り上がりました。
Saigon080803


最大の理由は勿論キャスト。
筧さんエンジニアは私にはお約束ですが、今回は笹本キム、井上クリス、
岡ジョン、シルビアエレンと実力派揃いの回でしたから、さすがに素晴らし
かった。

筧くんはまあ歌唱の拍手はは他のキャストにお任せは仕方ないですが、
難関「生き延びたけりゃ」後半もなんとか音を外さず乗りきり、「アメリカン
ドリーム」では相変わらずキレの良いダンスを見せて下さいましたし、
前回より無駄な動きが減ってこちらのハラハラも少し減りました。
まあ「3年後」の落武者みたいなロン毛には大爆笑でしたけど。
そして幕切れ、皆の目がキムに注がれる中、エレンに対面しているタムの
背中を冷静に見つめていた姿が、エンジニアがキムの死を目にしても本来の
目的を忘れてない事を明確にしていて、見事でした。

続きを読む "「ミスサイゴン」(筧エンジニア版1回目)を観る"

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気まずいだろうなぁ

先日電車に乗って座り、目の前の女性の、全体が金色で、銅?の部分が
紐状の革を市松に編んだような特徴のあるカバンをお洒落だなぁと見ていて、
暫くしてふと左に座った人が同じカバンを膝の上に持っているのに気がついて
「さっきの人が座ったんだろうなぁ」となんとなく納得(電車では顔は見ない
のでだいたい持ち物で判断している)して目線を正面に戻したら、何か
似たような金色が視界の右端に。
で、右の席の人を見たら、何とその人も全体が金色で、銅の部分が紐状の
革を市松に編んだような特徴のあるカバンを膝の上に置いていたのでした。

つまり私を挟んで左右の人が全く同じカバンを持っていたのです。
何か影響力のあるファッションリーダーさんが持っていたのか、雑誌か何かに
出たのか、おそらくはどこか有名ブランドの新作バッグなのかも知れません。
(そちら方面とても疎い)
にしても滅多にない偶然では?
そしてお互いが気づいていたのか、とても気になりました。

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「ジャージの二人」を見る

今絶好調の堺雅人さんと、シーナ&ロケッツの鮎川誠さんが親子役で共演、
そして不思議なタイトルに惹かれて見に行きました。
原作を読んでいないので「原作再現度」は判りませんが、繰り返される行動や
口癖も人数が増えたり人が変わったりしながら進むのがかなり面白く、確かに
嵐が来ても、妻の浮気にイライラしても、知り合いや家族が訪ねて来ても
大事件は起こりませんが、同じような日常の繰り返しのようでも少しずつ
変わっていくのがつぶさに描かれていて、「歩いても歩いても」も何も
起こらない日常を描いた映画でしたが、それ以上の起こらなさぶりが
面白かったです。

また見ながら、10年位前に夏の終わりに蓼科に泊まった時に、人の声がしない
と山に当たる風がそれこそ「ピュー」と唸りながら聞こえた事や、子どもの頃
遊びに行った山中湖湖畔の雑木林が、高さは実際は然程でもないのに、ひとけ
がないとひどく寂しく感じられた事とか、そんな滅多に思い出す事のない自分の
「高原での夏休み」の風景のを思い出していました。
ちなみに映画館では希望すれば膝掛けがわりにジャージを貸してくれました。
ナイスアイデア。

この映画を昼見たらその後に何かやる気がなかなか起こらないかも知れません。
のんびり夜見るのがおすすめです。

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秋に公開の映画2本。

どちらも歴史劇、どちらもナタリー・ポートマン出演です。
偶然ですが。


★「宮廷画家 ゴヤは見た」
   お久しぶりな感じのあの「アマデウス」の監督、ミロス・フォアマンの
   新作(2006年)です。
   主演はあの「ノー・カントリー」でおかっぱ頭の無気味な殺人犯を
   演じていたハビエル・パルデム、ゴヤのモデルをつとめていたイネスに
   ナタリー・ポートマン。ゴヤ役は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズにも
   出演しているステラン・スカルスガルド

   10月公開 スバル座、渋谷東急、新宿ミラノほか

★「ブーリン家の姉妹」
   これはイギリス史では有名なヘンリー8世とアン・ブーリンの結婚に
   まつわる逸話を映画化したもの。
   ヘンリー8世役には「トロイ」ではトロイの英雄・ヘクトル、「ミュンヘン」では
   イスラエルの暗殺チームのリーダー、アヴナーを演じたエリック・バナ、
   アンにナタリー・ポートマン、メアリーにスカーレット・ヨハンソン。

   10月公開。Bunkamura ル・シネマ

こういう歴史の裏側!みたいな映画、大好きなんですよねえ・・・

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2008.08.02

東京メトロマナーポスター、8月バージョン。

Manner


「〜(地下鉄以外の場所)でやろう」シリーズ、先月まではずっと
「家でやろう」で女性の車内メイクや携帯の通話を取り上げていましたが、
今回は季節感あふれるこれ。

実際は本当に危ない場面なのですが、この絵柄の無重力のようなテイストに
ちょっとクスリとしてしまうのがミソです。

これまでのものも含めてシリーズは東京メトロの公式で確認できます。

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来年の「レミゼ」

来年は3月名古屋から、金沢、松本、仙台など地方都市を回って
10月11月と帝劇で上演されるそうですが、今回、神田紗也加さんが
コゼット役で登場だそうです。

公式にもアップされていますが、1日付の東京中日スポーツに記事が
出ていました。

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2008.08.01

雑誌「ATES(アテス)」9月号

余り目にしたことがない雑誌でしたが、コンビニの雑誌棚に黒×黄色の
縦縞+虎マークの表紙のを見つけて即決購入。

Ates

勿論阪神タイガース特集。
『総力特集・完全保存版』と謳っています。
ニコニコしながらページをめくると「数字で読み解くタイガースの歴史」と言う
タイトルで、資本金やらフランチャイズ所在地にファンクラブ会員やらと妙に
数字や項目がマニアックだなぁとふと奥付けを見たら、なんと発行元が
阪急コミュニケーションでした。
阪急と阪神が経営統合した以上これらの数字や項目が具体的なのは
当然ですが、しかしさらに調べると、「アテス」はこだわりグッズやライフ
スタイルを扱う雑誌「Pen」のさらに上級版と言う位置付けの雑誌と言っていて、
普段は建築家とかアートとかを特集しているそうですが、その雑誌がいき
なり虎縞のベタ表紙でタイガース特集で編集方針ぶれてないんでしょうか
(苦笑)
自前のキラーコンテンツ、使わない手はないということか・・・?
確かにまんまと買った人間がここに一人はいるのですから効果てきめん
だったのですけれどもね。

「ATES」08年09月号
阪急コミュニケーション
発売中。

公式サイトはこちら

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