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2008.08.19

週刊ダイヤモンドでエンタメビジネス特集

吉本にジャニーズ、劇団四季、宝塚にテレビ局の映画参入、さらに中吊りの
言葉を借りれば「阿国もびっくりの活況」と言う歌舞伎まで、経済誌ですから
当然のように「売る側の論理」のみで構成された特集で、なかなか素人は目に
できない売上などの数字が判る興味深い記事でした。
ただし1シアターゴーアーとして実感する、主に演劇公演場所の偏在や、興行
ありきで、日程だけ先に出して演目詳細後回しのまかり通る不思議とか、
とても普通のサラリーマンが間に合わない開演時間の設定とか、あるいは
半年先なんて予定の判らないうちのチケット販売(でも買わないと直近では
売り切れている)とか、制作における諸々の制約などビジネスの効率で無視
されている「支払う側のリスク(デメリット)」にも目を向けて欲しいかもとは
思いましたが。

「週刊ダイヤモンド」8/23号
特集:エンタメ全解剖

公式サイトはこちら

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