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2008.10.14

「横浜狂言堂」10月公演を観る

萬斎さんご出演との事で、このシリーズに初めて伺いましたが、2000円で解説
付き2曲は素晴らし過ぎ。
今回は高野さんによる小道具解説、万作さんの「柑子」、萬斎さんの「泣尼」の
2曲。

実は当日体調がとても悪く、仕方なく薬を飲んだところ、効きすぎて凄い眠気に
襲われ、「泣尼」の時はまさに尼さんと同様、眠気の極地。
それこそ萬斎さん演じる僧の咳払いや中啓をパチリとする音で何度も目が覚める
状態で、恥ずかしながら尼さんの気分を実感させて頂きました。

「柑子」は毎度の事ながらないはずの蜜柑が見えてきます。

そして2曲共にご出演の石田さん、特に「泣尼」の尼さんは万作家において、
今は石田さん以外に考えられない適役、可愛いおばあちゃんぶりでした。
(お得意?の腰のスイングが今回控え目だった気がしたのがちょっと残念?
でした)。

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