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2008.11.02

「山の巨人たち」で私が怒っている理由(その2)

新国立劇場の録画カメラからの光漏れについての事情は前回エントリーの通り。

さて今回は終演後のロビーでのスタッフとのやりとりです。
その余りの無神経さに失笑すら禁じ得ず、どういう感覚で舞台制作に携わって
いるのか驚いてしまいました。

まずロビーにいて最初に紹介された制作担当A氏。
名刺すら渡さず、名乗るのみ。

A氏「暗転テストしてたんですが…」
私「okしたのは新国立さんでは?」
A氏「Nさん(これで録画が某公共放送と判る)が…撮影の責任者はもう帰った
  ので…」
はやくも責任転嫁の逃げを打つのですね。
A氏「折角キャストも一生懸命やりましたのに印象が悪くなられては申し訳ない
   ので9日までやっていますのでぜひもう一度こちらでチケットを用意します
   ので足を運んでいただく訳には・・」
私「こちらだって他の日に来られないから、この日の為に仕事のやりくりつけて、
  早退してきた。もう先の予定は決まっていて、今更また都合つけて仕事とか
  やりくりさせて来させるつもりなのですか。それは無理です」

そもそもキャストが一生懸命なのは当たり前です。
こっちだって一度の観劇と真剣に来ているのをどう考えているやら。
しかも主催者なのに最終的責任を不在の委託先に振る構えで自らの責任を
曖昧に…。

営業担当F氏:唯一名刺を貰う。ひたすら事情聞くのみ
F氏「後日どう対応するか電話します」

後から呼ばれて出てきた撮影窓口(後に部署は企画制作N氏と解るが、
本人名乗らず、名刺も渡さず)
N氏「次回から気をつけます」

結局私が一番怒りを感じたのがこれ。
再現性がないからこその舞台に関わる人間の発言とはとても思えない無神経さ。

私「次回気をつけてそれが私に何か関係ありますか?私の観劇した回について
  話をしているのです。チケット代払って来ている客より来ていないテレビの
  視聴者が大切とお考えなのですか?私など受信料も払っているから二重払い
  ですよ」

そして翌日、F氏より電話が入りました。

(この項続く)

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