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2008.11.30

「新宿狂言15」(2日補足、訂正)

スペースゼロ(全労災ホール)の恒例企画の詳細があちこちに出始め
ましたが、出演者の中に万作さんのお名前がありません。
「呂蓮」のシテが万之介さん、「木六駄」のシテが萬斎さん
全労災ホールサイト情報)

ホールなのでまた牛(干支に因んだ選曲ですね)を追って行く様子に
映像や音、照明を使うと思いますが、万作さんの「木六駄」もちょっと
見たかったかも。

ちなみに今回は桟敷席やステージ裏席などはないようです。

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2008.11.29

「友達」ポストトーク(11/12) <いまさらですが>

ざっとまとめてみました。
できるだけニュアンスは近づけていますが、勘違いもあるでしょうし
間違いもあるかもしれません。
ご了解の上、参考にされてください。

08.11.12 「友達」ポストトーク      シアタートラム
21:25~22:00

(司会)楫屋一之さん(以下:か/世田谷パブリックシアタープロデューサー)
岡田利規さん(以下:お)
野村萬斎さん(以下:ま)

か:昨日初日で今日2日目ですが、まずは萬斎さんのご覧になった感想を
ま:まだ見たばかりなので、噛みしめてないのですが、プログラムに出て
  いた文章の<開幕2週間前>と書いていた「単なる暴力の劇ではない」と
  いうコメントは、初日を迎えてどうですか?
お:根幹は変わってません。出来上がったプランは変わらないですね。
  <2週間前>には蓋を開けた時の自信がなかったですが、詰め込むことを
  詰めたものは作れたと思います
ま:自作でもなく、自分の劇団でもない、ほかの知らない役者さんと作る意図は?
お:順調に作れました。作品がしっかりしていると、演出を通さなくてもできて
  しまうので心配しました。
ま:それでもいいかも(笑)
お:それは泥棒だろうと。演出家って演劇において不可欠じゃないじゃない
  ですか。例えば伝統芸能とかでもいないし、何をすればいいのか、
  それがみつかったのは良かったです。
  それはお客を見てしゃべることでした。また私のような若手の演出家って、
  判りづらい言葉を使うみたいなので、えらい人(役者)だと、聞けない
  みたいでしたが、僕が何を言いたいか判ったらしいです。

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「あの戦争は何だったのか~日米開戦と東条英機」映像

今日のTBSの「王様のブランチ」に阿部寛さんが出演、「あの戦争は
何だったのか」の映像が少し流れました。
なんと萬斎さんの映像もちょっと。
東条に組閣を命じるシーンでしたが、結構なインパクトでした。
阿部さんは「道元〜」でもスキンヘッドでしたが、今回も「道元」同様例の
特殊メイクらしくて30分くらいでできるとおっしゃってました。

それからドラマの放送時間、なんと4時間半とありました。
クリスマスイブ、浮かれてないでしっかり見ようと思います。

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「第7回青葉之会」を観る

「安宅」に萬斎さんご出演、更に万作さん&万之介さんで「寝音曲」とあって、
楽しみに伺いました。

まず解説と仕舞があり、続いて「寝音曲」。
やはり万作さんのは、寝ての姿勢での発声の感じが絶妙で、この
「玉の段」を拝見できただけでも価値がありました。

休憩を挟んで「安宅」。
予定90分でしたが実際には110分と20分オーバー。
能素人の私に言われたくはないと思いますが、あれだけ舞台上に演者
さんがいる割には、地謡が迫力不足のスローテンポで、舞台の人の
存在感に音が負けてる気がしました。
そのせいかどこか緊張感がなく、演者の肉体の圧倒的パワーだけが
印象に残りました。

また子方のお友達でしょうか、見所あちこちに小学生くらいのお子さんを
見かけましたが、私の席の近くの子は上演中しゃべるし、飽きて前の椅子を
蹴るし、ひたすら落ち着かずこちらも集中できず苛立ちました。
子ども時代から本物の伝統芸能に触れる事は悪くないと思いますが、
そこで要求される事(ここでは2時間近く大人しく座っていること)がクリア
できるかの判断するのは親の責任。
考えて頂きたいです。
本人だって苦痛でしょうし。

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2008.11.28

「表裏源内蛙合戦」を観る(2回目)

2回目は1回目よりグンと舞台に至近距離。
1幕が5分ほど短くなっていました。

しかし緊張感が私の方になくなっていたのか、2幕前半、屋台の人が沢山
出てくるところと、廓のところで記憶を失ってました(苦笑)。

今回はおかげで役者さんの顔がはっきり見えたので、いかにみなさんが
早変わりしていたかがものすごく良く判りましたが、特に目についたのは、
田村さんの圧倒的な声音量と、二反田さんの運動量。
また源内babyの仕掛けや、ラストの裏源内と思って斬ったのが弟子・久五郎
だったと言う入れ替わりの様子が鏡に写って確認できたりと、1回目と違う
楽しみがありました。

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「から騒ぎ」レビュー

発売中の「群像」12月号(講談社)に、河合先生による「から騒ぎ」
レビューが掲載されています。
SSSの企画委員長である河合先生ご自身によるレビューは些か
身びいきじゃん、な感じもしなくはなく、アフター解説とでも捉える
方が罪がない気もします。
でも内容はなかなか面白くて、例えば初演時クローディアスを
演じたのが初代ハムレット役者だった事から考えても、この作品の
本来の主役はクローディアスとヒアローだったはずと言うあたりは、
成る程と思いました。

っていうか、こういう意義深い話は、せっかく出ているのだから
プログラムの松岡先生のとの対談で話してください、河合先生!

「群像」(講談社)
12月号(11/7発売)
公式サイトはこちら

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2008.11.27

豪華配役のロックオペラ「R2C2」

宮藤官九郎さんの作・演出のロックオペラが、来年4月〜6月に
PARCO劇場で上演されるそうです。

「R2C2」
4/27〜5/31(予定)
PARCO劇場
作・演出・出演:宮藤官九郎
出演:阿部サダヲ、森山未來、三宅弘城、皆川猿時、近藤公園、
平岩紙、片桐はいり、松田龍平。

いや〜豪華。チケット争奪が大変そうですよねえ・・・・・
大阪公演あり。

パルコ劇場サイトに一枚ペラでHTMLができてます。

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「ヘンリー六世」三部作キャスト

来年の新国立劇場の「ヘンリー六世」三部作、「Best Stage」にキャストが
出てました。(新国立サイトにはまだ出てないんですが)

名前は似てるし厄介な婚姻関係だし、探し出すのが大変ですが、
おおむねこんな感じ。

ヘンリー六世…浦井健治
妻・マーガレット(「リチャード三世」では老女で登場する)…中嶋朋子
リチャード・プランタジネット(ヨーク公、リチャード三世の父)…渡辺徹
リチャード・ネビル…上杉祥三
エドワード(後のエドワード4世、リチャード三世の兄)…今井朋彦
リチャード(後のリチャード三世)…岡本健一
ジャンヌ・ダルク…ソニン
いや〜やはり岡本さんがリチャードでした。
そして今井さん、またもリチャードのお兄ちゃんです。
次兄から長兄に出世?してるけど。

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演劇雑誌に横田さんインタビュー。

なんと横田さんの単独インタビューが「Best stage」と「Look at star」
最新号両方に出ています。
「Best〜」は何故か半分以上が鋼太郎さん話になってたりしますが、
「冬物語」抱負がひしひしと。

あ、「Look〜」には「冬の絵空」の稽古場取材で久しぶりに内田滋さんが。
またドラマ「ギラギラ」で注目している佐藤智仁くんのインタビューが出て
いましたが、彼は浅野和之さんの名演が今も印象的な「ブラウニング・
バージョン」が初舞台だったとか。何役で出ていたか確認しなければ。
ちなみに前にも書いた舞台版「キサラギ」に佐藤くん出演です。

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団十郎さん、ドラマ出演。

団十郎さんが白血病治療を終えてドラマ出演だそうです。
番組は、萬斎さんが昭和天皇を演じるとちょっと前にここにもエントリー
したビートたけしさんが東条英機元首相役で主演するドキュメンタリー
ドラマ「あの戦争は何だったのか~日米開戦と東条英機(仮)」
(TBS系12/24放送予定)。
団十郎さんは連合艦隊司令長官・山本五十六役だそうです。
こちらも雰囲気ありますね。

しかし豪華な顔ぶれです。
ニュースソースは前回同様スポニチ

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2008.11.26

中村靖日さん。

「医龍2」で、神経質な臨床工学士を印象的に演じていた中村靖日さん、
最近胃薬のコマーシャルでまたまたお得意?の困った顔を披露されて
いると思ったら、金融会社のコマーシャルでは、同じく「医龍2」に出て
いた大塚寧々さんと共演されてました。
この組み合わせだと白衣姿でないのがかえって不思議。

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松下砂稚子さん死去

確か去年の「ひばり」だったか「エレンディラ」だったかに当初キャスティング
されていたのに、結局出演されず、どうなさったかと思っていましたが、
26日の新聞によると胃ガンで亡くなられた由。
ご主人はこちらも蜷川さん芝居にも出演される川辺久造さんだったんですね。

松下さんと言うと私レベルでは生では大竹さん版「メディア」冒頭の長台詞が
今も印象に残っているくらいしか拝見していませんが、以前に杉村春子さんの
「欲望〜」の貴重な舞台映像で、妹のステラを初々しく演じていらしたのを
テレビで見たのをこの訃報を見て思い出しました。

ご冥福をお祈りします。

ニュースソースは こちら(読売オンライン)

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「チェーザレ」6巻発売

地理関係、人間関係が入り組んできて、さすがに一度読んだだけでは、
まるで頭に入らなくなってきました。
しかし小説だったらもっと判らないのだろうけど。

「チェーザレ〜破壊の創造者」6巻
惣領冬実
780円
講談社刊(KCコミックス)
発売中

講談社公式サイトはこちら

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裏キャラ帝王、勝村さん

「表裏〜」を見ながら、勝村さんって蜷川さん芝居では常に今回のような主人公の
ライバルやネガポシ的な役を演じていて、しかも勝村さんの芝居が決まらないと
主役も引き立たないと言う重要な役どころばかりだなぁとつくづく。

で帰宅してから無性に見たくなって、唐沢さんとの対決が凄かった覚えがあった
「コリオレイナス」の2幕の録画を見ましたが、勝村さん演じるコリオレイナスの
友であり究極の敵だったオーフィディアスは、記憶していた以上に苛烈ですざま
しい迫力でした。
ギリギリまで主役コリオレイナスの無二の親友を装いながらコリオレイナスの
過ちを影で徹底的に批判する部分では観客の心情に寄り添い、しかし最後の
最後で観客も呆気に取られるほどバッサリと騙し討ちのようにコリオレイナスに
牙を剥いてあっさり殺し、更に足蹴にしていて「手厚く葬ろう」とも言うと言う。
こんな役は、単に肝心な部分で失敗したコリオレイナス以上にややこしく、
複雑な役。
その前の、同じく唐沢さんとの「マクベス」も、勝村さんのマクダフが素晴らし
かった印象が強く、改めて勝村さんの素晴らしさを実感しました。

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「にほんごであそぼ」で『彦市その5』

「狂言劇場」に合わせるようにオンエアがスタートした「彦市」シリーズ、
25日から「灰になったかくれみの」とサブタイトル付きでエンディングの
部分のオンエアが開始。
テレビ版は殿さんが三番叟で使われるような、畳めるタイプのものだったり、
殿さんは最後泳がなかったりと(数年前に愛宕のNHK前広場で万作
さんが殿さんをなさった時も自身は水に入らない演出でした)、いくつか
相違点がありました。

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2008.11.25

「狂言劇場」(Bプロ)を観る(ポストトークつき)

今回は「彦市」スクリーン字幕の仕掛が復調したようで、前回見られなかった
「葉」文字の木、「城」文字の城と城門、「殿さん」を拝見しました。
まあ無くても成立していたのを先に見てしまったので、申し訳ないけれど、
なるほど、くらいでしたが。

それよりもやはり回数を重ねての、特殊舞台への慣れやスピード感、ちょっと
した仕草で面白味を増していて、これは「ござる」でも最大3回のリピートとは
また違う、特に今回のように狂言でなく、演劇として成立している作品につい
ては、繰り返し演じられる事が通常の演劇に近い、洗練と言うか、完成度の
高さを獲得しているように思いました。
しかもそれが常に共演しているアンサンブルメンバーですから、プロデュース
作品よりスピードは非常に速いと思いました。
今回は特に月崎さんの天狗の子のキャラが観客の心をつかんでいたような。

ポストトークのゲストは以前「解体新書」にも出演された宗教研究の鎌田
東二さん。
今回のテーマ「うそつき」と、山伏や天狗の歴史的、宗教的、民俗的な成立、
存在意義などについてのお話でした。
(ポストトークというよりも、ほとんど鎌田先生の「講義」でしたが・・)

それでも普通に使っている「道化」や「かたり」という言葉、狂言という言葉も
はたまた山の神が天狗で川の神が河童である事など、いつも舞台で見て
いても深く考えたことがなかった事について興味深いお話でした。

何より萬斎さん得意(って何か変ですが)の「三番叟」について、「烏跳び」は
何故烏なのか、「高く飛ぶだけが能じゃないと言われるんですが・・・」と言う
萬斎さんに「それは飛んでこそですよっ!」と太鼓判を押されて、かなりわが
意を得たりと喜んでいた萬斎さんが印象的でした(そこかいっ!)

ともあれなかなか充実した35分のトークでした。

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「ガラスの仮面」第2部

25日の毎日新聞(東京本社版)夕刊に同紙の高橋豊氏による
演劇コラムが出ていて、「今年も活躍の第一位は蜷川さん」として
「表裏〜」の劇評も含めて蜷川さんについて記述されていましたが
その中に注目の一文発見。

「『ガラスの仮面』第2部上演は再来年」だそうです。
再来年となれば、主役も含めてキャストもまた変わりそうですが、
何とか夏木さんの月影先生だけは固定でお願いしたいものです。

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「表裏源内蛙合戦」を観ても残った疑問

観たら判るかと期待してましたがわからなかった事。
タイトルにある「蛙合戦」って結局何だったのでしょう?
蛙、登場しましたっけ?
元の戯曲にはあったとか?
んんん?

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2008.11.24

「表裏源内蛙合戦」を観る(1回目)

ようやく1回目を拝見。
しかし今時多幕もので1幕2時間オーバーは珍しい。

「長い」の「冗長」のとさんざん覚悟?をさせられて観たからか、また、正直
今年はこれより短くても死ぬほど面白くなかった芝居を不運にも幾つも見て
いてからかも知れませんが、全然大丈夫、と言うか、蜷川さんの井上作品
演出のうち、さすがに「天保〜」にはシェイクスピアのおかげもあって敵い
ませんが、「藪原検校」、「道元」に比べたら、断然面白く見ました。

おそらくそれは今作の主人公が悩み、共感できたから。
(道元さんは偉すぎ、藪原検校は容赦なく悪党過ぎた)
才能がありながらも果たしてそれだけで人間生きられるか、劇中にあった
「本邦初演」ばかり追って一つの物を深く追求しないと言う事が飽きられると
言うリスクを負うこと、また欲望に忠実であろうとしながら、ふと良心の呵責に
耐え兼ね、悪党になりきれなかったために立身出世を手にしそびれたのは
本当に不幸だったのか、いろいろ今、自分も身の処し方に頭を巡らしていた
事もあり、考えさせられました。

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防災ポスター兼映画ポスター

防災ポスター兼映画ポスター
消防署や駅など公共の場所でやたらと見かける防災ポスター。
勿論映画「252」のポスターでもありますが。

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正月2日の「三番叟」

来年正月2日、セルリアンタワー能楽堂で深田さんが「三番叟」を踏まれる
そうです。
千歳は高野さん。
他に素囃子が付いて3000円。
ちなみに元旦は長唄(正月らしく「曽我物語」)と市川春猿さんによる舞踊
「老松」だそうです。
いずれも正午開演。
チケット発売中。

公式サイトはこちら

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「狂言劇場」(Bプロ)を観る

劇場会員限定公演。
上演後に2月の「解体新書」チケットが15組30名に当たる抽選会と萬斎さん
トークつきでした。

その萬斎さんのトークで判りましたが、スクリーンに文字絵(「敦〜名人伝」
風)を映写する仕掛のパソコンの不調で開場が15分押し。
元々何もなくても上演できるの狂言ですから、見ていて然程違和感はなかった
ですが、そう言われると予定通り動くバージョンも拝見したくなります。

まずは「苞山伏」。
登場人物3人が、パブリックシアター名物、三本橋掛を使って別々の入口から
登場、まさに辻で出会う感じ。
萬斎さん解説「怪演」は言い過ぎですけど、ただの小悪党じじいにならない
万之介さんならではのとぼけた味わいが見事でした。
ちなみに萬斎さんは「三つ辻」と言うと、「オイディプス王」の、オイディプスが
それと知らずに実父を殺してしまった不気味な場所としてイメージされるとか。
そう言えば今月上旬に、ロンドンにジョナサン・ケント演出、レイフ・ファイ
ンズ主演の「オイディプス王」をご覧になってきたと別の講演でおっしゃって
ましたから、久しぶりにあの世界を思い出されたのかも。

「彦市〜」はそんな訳でスクリーンは影絵専用になっていましたが、殿さんが
奥から出てきたり、奥行と、劇場ならではの闇を効果的に使ってシンプル
(能楽堂なら使う塚も出さず)な演出でした。
まあ折角なら「にほんごであそぼ」で登場した“ビッグサイズくじら”も一度
くらいは拝見したかったですけれど。
くじらと言えばこれも萬斎さんトークによれば、今の土佐の玩具風くじらが登場
するまでは赤く染めた綿を扇に乗せ、それをちぎっていたのだとか。
「今の、マジックテープの音がメリメリする胡散臭さがまたなかなか」だそう
です。

トークまであって20時半に終了でした。

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2008.11.23

「篤姫」にまた「レミゼ」役者。

23日の「篤姫」に榎本武揚役で鈴木綜馬さんが登場してびっくり。
これで山口さん、今さんに続いて「レミゼ」役者さんが登場。
綜馬さんはかつて萬斎さんが出演した「蒼天の夢」で、橋之助さんが
演じた吉田松蔭さんのお兄さんをなさってたの以来の時代もの姿を
拝見したかも。
オールバックで精悍なかなりかっこ良い海軍副総裁でした。
しかし武揚さんは草なぎくん、愛之助さんに続いて鈴木さんとずいぶん
方向性の違う俳優さんがキャスティングされている点、だいたい
キャラクターが統一されている信長や竜馬とかは対照的。

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「花形歌舞伎」昼の部を観る

再び新橋演舞場。
昼は海老蔵さんの「伊勢音頭〜」、相の山から二見浦、油屋、奥庭までの
半通し。万野に吉弥さん、お紺に笑三郎さん、喜助に愛之助さん、奴林平に
獅童くん他。
良く考えたらなんと初見でした。

正直、今の海老蔵さんにはやはり夜の「刃傷」がお似合いで、貢も男前だけど、
どうも高音の工夫してる声が上ずるのが気になります。頑張ってましたけど。
上方の芝居だし、やはり愛之助さんのを見たかったかなぁと。
逆に海老蔵さんの顔色一つ変えずに殺しをやるニヒリズム、形の良さを見ると、
歌舞伎座に行って、源五兵衛やったら似合うだろうなぁとつくづく。

強烈なのは吉弥さんの万野。手だれ仲居の嫌らしさ、したたかさ、ま、どう見て
も、若い貢が敵う訳なし。
前半、林平と絡む敵が、林平の足の速さを「レッドクリフで馬に乗ってるより
速い」とか「3でアホになる」とか小ネタを振り撒いていました。

しかしなんだかんだ言いながら、どんどん重い役をやり、それが「新人公演」で
なく見られるようになって行くのですね。

菊之助さん、松緑さん、亀三郎さんの「吉野山」は後の予定もあり早退。
この顔ぶれならあと軽く30年くらいは見られそうですし。

それにしても今月は「盟三五〜」と言い、「伊勢音頭」と言い、物騒な演目が
並びました。
しかも続けて見たので余計に強烈なインパクトでした。

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渋谷の新撮影名所

渋谷の新撮影名所
渋谷駅コンコースに17日から公開された、岡本太郎の巨大作品「明日への神話」、
思った通り連日足を止める人、撮影する人がひきも切らず、特に連休に入って
からは今まで余り通る人のなかった、銀座線にマークシティの3階(スタバの
あるレベル)から直結する通路は、作品を見下ろす絶好の位置にあるので、鑑賞、
撮影する人でいっぱいです。
見れば見るほど怖い絵なのに、程よい抽象性、デザイン性でパブリックアートと
して多くの人に受け入れられているのが凄いです。
スクランブル交差点やTSUTAYAの中のスタバからどんな風に見えるか、次は
確かめてみようと思います。

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「冬物語」ポスター

「冬物語」ポスター
先週新宿駅構内に掲出されたのは見そびれていましたが、通りがかりの
渋谷駅JRハチ公前改札から東口(東急東横線方面)に抜ける通路壁面に
4枚貼りポスター発見。
先だ先だと思ってましたが、「表裏〜」終わったら次はもう「冬物語」ですね。

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銀座和光リニューアル

銀座和光リニューアル
工事期間を経て、銀座四丁目角にお馴染みの風景が戻ってきました。
ライトが心なしかクールでシャープになったような。
全体により凹凸が立体的に見える気がします。

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2008.11.22

「花形歌舞伎」夜の部を観る

新橋演舞場。
「伽羅先代萩」通し。
歌舞伎座の「盟三五大切」もですが、私はやはり見所だけの見取り狂言より
ストーリーの判る通し好きだなぁと実感の今月。

前半は何と言っても菊之助さんが最年少で政岡に挑む「竹の間&御殿」が話題。
この難役をやる話が出る事自体さすが菊之助くんな訳で、勿論これも期待して
いましたが、個人的には仁左衛門さんの八汐ファン(笑)なので、血が繋がら
ないのにどうしてこうも似るのか、の愛之助さんの八汐を楽しみに伺いました。

いや何と言うか、とにかく「決死の政岡」、でした。

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役者の身体能力

ホントは大変って言う役者さんの身体技術は結構ある筈で、観てる方は
見逃しがちで役者さんには申し訳ない話なんですが、時々は気づいて
本当にびっくりする事があります。
昨日凄いと思ったのは「国立能楽堂定例」の「引括り」のラスト、萬斎さん。
演じる夫が妻に頭から布の袋を被せられた挙句、袋の紐で後ろ向きに
引っ張られての橋掛の入り。
「見えない」で「人に引っ張られ」て「後ろ向き」。
とても信じられません。

まあ萬斎さんの身体能力の高さは「越後聟」の倒立、「鍋八撥」の水車、
勿論「釣狐」など派手なところで実感はしてますが、昨日はさらっと
凄かったです。(気づくの遅すぎかな…)

そして歌舞伎役者がすごいのは、普通の舞台だと1公演で1役を1日
多くても2回やるというのに対して、1か月に何役も、ことによると朝11時
から夜9時近くまで出たり入ったり、もっと凄いと新橋と歌舞伎座を
行き来して演じ続けていること。
今月の演舞場で言うと、海老蔵さんの方は昼主役で出ずっぱり、夜も
最後刃傷で立ち回り、私も今回夜の部、昼の部と見るのに結構大変
だったので、やる方はもっと大変なんですよねえ・・・・

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「吉例顔見世大歌舞伎」昼の部を観る

表は顔見世の時だけ作られる櫓。
Kabukiza_0811

写真からは読めませんが、脇に紺地に白で鳳凰丸の紋が染め抜かれ
「木挽町 きゃうげんづくし」と書かれています。
お目当ては勿論仁左衛門さん&時蔵さん、菊五郎さんの「盟三五大切」。

前回同じ歌舞伎座で見た時は、吉右衛門さんの源五兵衛、仁左衛門さんの
三五郎で、前半の源五兵衛がまるで殺気不足で、後半と別人格?と思った
記憶がありますが、今回は、「佃沖」や「五人切り」前までが全体に妙にサラ
サラ流れて、あれ、南北ってこんな薄味だったか〜と思っていたら、丸窓に
源五兵衛の影が登場した途端に強烈なダークサイド、簡単に言えば猟奇殺人
マシンへ一直線。
「四谷〜」前半で八右衛門(歌昇さん、出色の出来。泣かせる忠臣ぶり)との
やりとりでホロリとさせておいてから、毒酒と、倫理を完全に踏み外しての
「小万殺し」の落差。特に首を抱いての花道の入りが凄味大でした。
まあこんな奴が実は「忠臣」赤穂義士の一人なんて設定の皮肉と歪さが南北の
時期の時代世相を反映しているようですが、今も「理由なき殺人」など、まるで
普通の人間には理屈の判らない殺人事件が起きているのを考えると、単なる
絵空事とか、奇想天外とか言っても居られないかもとか、故に様式美を楽しむ
なんてのんびり見てもいられない感じがしました。
下手に源五兵衛の小万に対する愛情(執着か)が感じられるだけに余計に
不気味でした。
ラストで三五郎と源五兵衛が和解したように見えましたが、ここまできてそう
あっさりか、とこれはちょっと不満。

ともあれ時蔵さんは美しさの中に廃退を感じさせ、菊五郎さんは江戸の味を
見せて、美しいアンサンブルでした。
しかし先月浅草で、忠義の化身、大石をなさっていた同じ人が翌月、四十七士
かつ連続殺人犯なんてやっているところが一番凄い南北的世界だったかも。

続く「廓文章」はとにかく藤十郎さんの“じゃらじゃら芸”が極めて苦手なので
見ないで帰ってきました。

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「イッセーオカダ」追加公演チケット

前回のプレオーダー、一般発売はことごとく撃沈した岡田義徳さんと
高橋一生くんの二人芝居「イッセーオカダ〜空箱」公演、ありがたくも
追加公演が決まったお陰でもう一度チャンスができ、今日から一般
発売でした。
かなり運よく何とか希望日を入手。やれやれです。

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「友達」戯曲を読む

トラムでの公演、なんか途中で意識が飛んだところがあり、戯曲の載って
いる本を借りて読んでみました。
しかし意外にほとんどのセリフを聞いた覚えがあり、どうやら眠気で話が判ら
なくなったと言うより、見ていても流れが読みきれなかったと言うのが実際の
ところかもと思い直しているところです。
って言うか、岡田さんが他人の戯曲の演出をすると聞いたら、普通、他人の、
しかも過去の戯曲で、彼のやり方が通用するかを見たいのが観客の期待だったと
思うので、今回のように、いつものやり方を岡田さんが自ら放棄して別の
アプローチをしたと言うのが果たして企画の意図として正しかったのか、
(ご本人は萬斎さんとのポストトークで「他のやり方もできると判って面白かった」と
かなり満足げにおっしゃってましたが)ひょっとして余りにも芸達者な、彼の
やり方に乗らなくても充分上手いキャストに囲まれたのが、かえって仇?だった
かなとも。
来年、新国立で今度は海外戯曲に挑戦だそうですから、今度はどうアタック
するか注目ですね。

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2008.11.21

「乱能」演目

大規模な乱能で演目全部アップはしませんが、万作家関係ではこんな感じ。

☆舞囃子「小袖曽我」深田、高野
☆一調「勧進帳」 野村万作
☆能 「猩々乱〜双之舞」亀井広忠、野村萬斎。大鼓に森常好さん、小鼓に
味方玄さん、太鼓に坂真太郎さん、笛に中森貫太さん。

他には能「邯鄲」を鵜沢洋太郎さん、観世元伯さん、間が一噌隆之さん。
狂言「蚊相撲」を駒瀬直也さん、遠藤喜久さん、奥川恒治さん、「菌」を
殿田謙吉さんはじめ能の方がなさるそうです。

2/2(月)11時〜 国立能楽堂

主催の鎌倉能舞台さんのサイトはこちら

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「国立能楽堂定例公演」を観る

「観る」と言いつつ体調が悪くて、能楽ファンには「ミーハー」「迷惑」と後ろ
指をさされそうですが、萬斎さんの「引括り」だけ(それも辛うじて)拝見して
<早退>してきました。

「引括り」は初見。
夫から愛想をつかされていやいや実家に帰る羽目になった妻が、好きな物を
離縁のしるしに持って行って良いと言われて、夫本人を連れて行こうとする、
と言う、嫌がる夫にははた迷惑な話かも知れませんが、意外に妻の一途さに
ほろりとさせられました。
夫だってそう言ってもらえるうちが華ですしね。

だからでしょうか、「女は愚か」とか結構酷い事を夫が言ってるので、今時の
風潮に合わない部分もありますが嫌な印象はなかったです。

妻役は小三郎さん。一時に比べてずいぶんお痩せになったような…。
でもなかなかパワフルな「わわしい妻」ぶりでした。

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【続】「サライ」シェイクスピア特集

買ってみました。
蜷川さん、松岡さんのインタビューはじめ作品紹介などまずまずの内容。
著作権の関係か、舞台や映画写真は少なめながら、市村さんの「リチャ
ード三世」、鋼太郎さんは「タイタス」、「オセロ」、平さんの「リア」、内野
さんの「ペリグリーズ」など蜷川シェイクスピアシリーズのものが多く掲載
されていました。

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梅若六郎さんが350年ぶりの名前を襲名

歌舞伎だと藤十郎さんみたいな間の空き方ですが、玄祥と言う名前になられる
そうです。
「至高の華〜銀座編」のチラシ情報。

この公演、萬斎さんは「成上り」でご出演ですが、このシリーズのチケットで
判らないのは、指定席の半額に設定された自由席の意味。
自由席と言いながら、チケット券面の番号で席が決まっているとチラシにあり
ますが、しかしそれって指定席とどこが違うのか…?
一回目のオペレーションの印象が悪く、行かないと決めているので別に
構わないんですけれど(毒)

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発売中「サライ」はシェイクスピア特集

第二特集が「取り寄せ鍋と美味おせち」って言う組み合わせがまた何とも
ですが、全作品解説も出ているそうです。
昨日が仕事でろくに新聞を読めてなかったので情報が遅れぎみです。

「サライ」12/4号 小学館
巻頭特集「シェイクスピア入門」

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【続】萬斎さん、昭和天皇役で民放ドラマ初出演<21日補足>

萬斎さんが昭和天皇役で民放ドラマに出演のニュース、折角なのでと、スポニチ
本紙を帰宅時に買って帰ってみたところ、ネット(※)より詳しい配役が、扮装カラー
写真付きで(勿論萬斎さんの昭和天皇陛下のも)紹介されていました。

ネットにあった以外に、近衛文麿さんに山口祐一郎さん、徳富蘇峰に西田敏行
さん、阿部さん演じる石井の妻に檀れいさん(出ている中で唯一の女性)、
海軍大臣・嶋田繁太郎に伊武雅刀さん、陸軍の軍務課長・佐藤賢了に
木村祐一さん、参謀総長・杉山元に平野忠彦さん、外務大臣・東郷茂徳に
橋爪功さん、大蔵大臣・賀屋興宣に益岡徹さん、企画院総裁・鈴木貞一に
大杉漣さん、そして内大臣・木戸幸一に風間杜夫さん、新聞記者役に
高橋克典さんと、全くそうそうたる顔ぶれです。

☆TBS系12/24放送「あの戦争は何だったのか〜日米開戦と東条英機(仮)」

(※21日補足)
TBSサイトにも同日情報が追加されました
ホット情報(写真あり) ドラマ情報ページ(配役文字のみ)>

万作の会サイトには短い時間の出演と情報が出ました。そうかあ・・・。

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2008.11.20

バンホーテンココアブランドのデザート&パン

バンホーテンココアブランドのデザート&パン
ファミリーマートで発見、写真はロールケーキ120円、あとはちぎりパン135円、
ココア蒸しケーキ125円の3種類。他にもクッキーとかシューとか飴も期間限定で
出てるみたいですが、私はこのシリーズ初めて見ました。
今のような加糖ココアがなかった頃、ミルクを沸かし、ダマにならないよう
少しのお湯でココアを溶かしてからミルクを注いで作った懐かしいココア缶の
デザインを使っているのがなかなか心憎い。
味は普通なんですけどね。割と。

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12月の時代劇専門チャンネルは「忠臣蔵祭り」

まあ12月に忠臣蔵はお約束ですが、時代劇専門チャンネルで過去作品を
まとめて再放送。

幾つか作品ありますが、個人的注目は、大石が北大路欣也さん、吉良が
平幹二朗さんの96年フジテレビ連ドラ版。
平幹さんの吉良は勿論ですが、実はまだ若手だった内野さんが岡野で、
山本耕史さんが矢頭で、中村獅童くんが綱憲で、それぞれ出演している事。
去年の再放送を見逃したので今回こそ、です。

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萬斎さん、昭和天皇役で民放ドラマ初出演

スポニチによるビッグニュースです。

TBSで12/24に放送される「あの戦争は何だったのか〜日米開戦と
東条英機(仮)」(18:55〜)で、萬斎さんが昭和天皇役で民放ドラマに
初出演されるそうです。

すでにビートたけしさんが主役の東条英機を演じられるというのは似ていると
写真も公開になっていましたが、共演者情報が出たのは初めて。

共演は陸軍中将・石井秋穂役で阿部寛さん、武藤章役で高橋
克実さんが出演だそうです。

TBSサイトの情報ページを見ると、プロデューサー「さとうきび畑の唄」の
八木康夫さん、脚本はベテラン池端俊策さん、そして演出には、萬斎さんの
「解体新書」にも出演された鴨下信一さんが担当されるそうです。
テーマは大変思いものですが、放送が待ち遠しいですね。

詳細はこちら
TBSサイトには情報ページはありますが、まだ共演者情報はアップ
されていません。

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2008.11.19

日経新聞に伝統芸能の後継者記事。

18日の日経夕刊最終面に「幼くして一般から弟子入り」と題した伝統芸能界の
後継者についての記事が出ていました。

副題は「たたき上げ活躍」。
採り上げられていたのは文楽の豊竹咲寿大夫さん、歌舞伎の中村勘三郎さんの
部屋子の中村鶴松くん、そして万作さんのお弟子さんの竹山悠樹くんの3人。

3人は二世でもなく、また所謂養成所(研修生)以外から入ったと言う共通
点があって、咲寿大夫さんは、プロが教えに行っている事で知られる、国立文楽
劇場近くの小学校時代に文楽に出会っての弟子入り、鶴松くんは清水大希くん
名義で出た「野田版鼠小僧」の三太役で評判を取ったのが記憶にまだ新しい、
児童劇団の子役出身、そして竹山くんは、お母様がカルチャーセンターで万作
さんに狂言を習ったのがきっかけとの事。

竹山くんは万作一門なので舞台は沢山拝見してましたが、入門の経緯については
初めて知りました。
いずれも後継者なくして成り立たない世界では貴重な才能。
今後の活躍が楽しみです。

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「リトル・チャロ」ぬいぐるみ。

ちょっと学習意欲が減退していたところに、キュートなぬいぐるみが
到着。
実はこれ、2か月くらい前に発売されたのですが、人気でずっとNHKエンター
プライズのweb販売で品切れ状態だったのがやっと再発売になったもの。

やっぱり真面目にやらないとまずい・・・。

Charo

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狂言肩衣風文庫本カバー

伊右衛門シリーズのホットタイプのお茶ペットボトルに、今
「文庫包み」とネーミングした、麻布風にワンポイント和風柄の
文庫本カバーが付いています。

6種類ありますが、中でちょっと狂言の肩衣の柄の雰囲気があった
蕪の柄のものを選んで買ってみました。

なかなかいい雰囲気です

<全体>
Bunko


<柄のアップ。万作家の肩衣とかにありそうな・・>
Bunko1


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2008.11.18

「チームバチスタの栄光」犯人は一人じゃない?

最終回前に原作通り氷室が犯人判明、変だと思ったらまだ犯人が
いるなんて発言して終わってしまいました。

最初から「犯人は原作とは違う」と書いてありましたが、AIで犯人
解明が原作のキモだっただけにあれ。。。?です。

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上川さんの次の舞台は注目!

まだ今月の「表裏源内〜」も見てないのですが(今月は都合で観劇は完全に
後半に集中)、次の舞台がかなり面白そうです。

池波正太郎の原作「その男」をラサール石井さんが演出、共演が平幹二朗
さん、内山理名さん(「リア」と同じ組み合わせ!)、キムラ緑子さん、池田成志
さん、浪岡一喜さん、六平直政さん、そして音楽が上妻さん。

来年4/6〜26
東京芸術劇場 中ホール。

まもなくLAWSON会員の抽選先行です。

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ニの酉へ行く。

Torinoichi


関西の人には「えべっさん」があるので馴染み薄いようですが、関東の、少なく
とも東京の人間(既にかなりベテランの域に入りつつある私レベルまでかも
知れませんが)には11月の風物詩の一つ、「福を掻き寄せる」と縁起物の
熊手の飾り物を購入する酉の市(とりのいち)。
今年10年ぶりくらいで入谷の鷲(なぜかこれで「おおとり」と読む)神社行って
きました。
割に暖かく、境内の混雑もまずまずで楽でした。
写真は立ち並ぶ熊手売りの店の様子。こういう屋台が軒を連ね、買った客を
囲んでの三本締めの賑やかな掛け声が響いていました。
これが過ぎるとすぐ年の瀬です。

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「大人グリコ」CM第2弾

朝の芸能ニュースで紹介されてましたが、タラちゃんは屋台のたこ焼き屋さんで
イクラちゃんは「イクラネット」と言うIT関連会社のCEOになっていました(笑)
イクラちゃんとタラちゃんの会話で「イクラちゃんには負けたくなかった」と
告白するタラちゃんに「僕も。言葉にはできなかったけど(しゃべれなかった
けど、だったかな?)」とイクラちゃんが答えてたのがツボでした。
そりゃ「バブ〜」じゃなかなか意思は伝わらないですよね。

公式サイトはこちら

まあエコカーを選ぶのがセレブの選択とか聞くこのご時勢に、イクラちゃんの
愛車がランボルギーニって言うのはやや微妙かも…。

しかしCMは毎回凄く話題になりますが、だからといってグリコのチョコレートを
買おうと言う購買意欲には、少なくとも私は然程繋がってないばかりか、最後に
一瞬映る商品4種類すら認識してないのですが、企業としてはこれでOKなんで
しょうか…。

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ARATAくん、NHKドラマ主演。

「ワンダフルライフ」や「ピンポン」など出演作品は多くないけれで印象的な
役者さんである(見てませんが「蛇にピアス」にも出ていたらしいです)
ARATAさんが、NHKドラマに初出演、しかも現代ものではなく、第二次
世界大戦で戦犯として裁かれた元見習い士官の役で主役を演じると
言うのはちょっと意外。
重いテーマが、どう体現されるのでしょうか。
情報は日刊スポーツなど。

12/7 21時〜
NHKスペシャル「最後の戦犯」

公式サイトはこちら

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「天地人」伊達政宗夫妻役は二世コンビ

来年の大河『天地人』追加キャストが発表され、伊達政宗に「ハゲタカ」に続き
NHK2作目の松田龍平さん、妻の愛に杏さん、「狸」徳川家康に松方弘樹さん、
福島正則に石原良純さん、毛利輝元に中尾彬さん、前田利家に宇津井健さん
などが発表されました。
サンケイスポーツなど情報)

でも派手で個性的なイメージの政宗には松田さんは合いそうです。
(若い時代だけなら信長も似たようなものだけど)そして
『独眼竜政宗』で主演の政宗をやった渡辺謙さんの娘さんが今度は妻役。
(ちなみに「独眼竜〜」の時の愛は子ども時代が後藤久美子さん、成人後は
櫻田淳子さんでした)。

これで信長・吉川さん、秀吉・笹野さん、家康・松方さんと戦国ビッグ3が揃い
ましたが、意外に手堅いキャスト。
中尾さんは「義経」では今回三成役の小栗くんのパパ役、そしてやはり「ハゲ
タカ」では銀行のやり手取締役が印象深く、いかつい老練おじさまたちを向こ
うに回して、妻夫木兼続、どう立ち向かうか、楽しみになってきました。

しかし石原さんも含めて相変わらずNHKは二世がお好きなようで。


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2008.11.17

「明日への神話」渋谷に登場

Shinwa


暫くの工事を経て、遂に渋谷の京王井の頭線改札とJR、地下鉄銀座線を結ぶ
コンコースに設置、17日から公開されました。

最初この空間を作った時から図っていたように違和感なく収まっている事も
びっくりですが、何より作品の持つパワーと褪せないメッセージ性が渋谷の
雑踏と対峙して負けていないのが凄いです。

23時過ぎに通りかかり撮影しましたが、同じような帰宅途中の多くの人が
携帯で撮影していました。

<撮影する人たちがたくさん。新しい名所になりそうです>
Shinwa1


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「千の眼」蜷川さん&市村さん

さいたま芸術劇場映像ホール。
運よく抽選に当たったので伺ってきました。

まずは「結びの神」である蜷川さんと市村さんのパパトークから、市村さんの
陽気さとサービス精神はどこからくるのかと言う話、声を潰さない為には
背筋を意識して背中に声を響かせる話には蜷川さんも興味津々。
また先輩俳優として後輩にアドバイスするしないかの俳優社会ならでは話、
はたまた蜷川さんの「おにぎり嫌い」エピソードに、蜷川さんの「独り芝居って
どうよ」的発言も。
さらに市村さんの建前発言に「本音を言えよ」と蜷川さんがけしかけたり、
そしていつかは市村さんで井上ひさし作品をやろうと言う話はまとまり?、
質疑応答からは独り芝居「白野」も良いよねなんて話も出ました。

セリフ実演もあり、客席が屡々大爆笑する、楽しくあっという間の1時間でした。

時間ができたらもそっと詳細アップします。

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「広人苑Ⅲ」に佐藤二朗さん<補足あり>

17日の「めざましテレビ」内コーナーで佐藤さんが取り上げられていました。
密着現場が高橋洋くん初連ドラの「幼獣マメシバ」だったので画面かなり
目を凝らしましたが、炬燵で手前に座っていた黒服男性くらいしか共演
男性が写っておらず、残念。

しかしコーナーで紹介されていた「人間の証明」、確かに私も最初に「この
役者さん誰?」と思ったのはこのドラマでした。
これだけ出ていても「また出てる」感がないのは、凄いと思いますし、次は
どんなキャラと楽しみになります。

「マメシバ」たちかなり可愛かったし、佐藤さんとの取り合わせがなか
なか面白そうでした。

<補足>
抹茶みるくさまから情報。
公式サイトはこちら
ブログはこちら

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2008.11.16

慶喜さんと勝さん。

16日の「篤姫」で、大阪城から逃げ帰った平さん演じる慶喜と北大路さん
演じる勝さんが江戸で対面するシーンが流れましたが、見ている間ずっと
「新選組!」の同じシーンの、今井さん演じる慶喜がひょいと現れるや、
野田さん演じる勝が「江戸を戦場にして下さって本当にありがとうござい
ます」と皮肉たっぶりに意見し、慶喜さん「うるさいわ」って顔していた
場面が頭に浮かび、余りの違いに笑えて仕方なかったです。

しかし今回「イノセントラブ」で流れている今井さんの「消臭プラグ」のCMは
懲りすぎて最初の頃に比べて全然面白くないですね。
やはり時代劇セットでやっていた第一シリーズが一番。

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「スタパ」に山口祐一郎さん

「篤姫」の“怒る男”久光さんが「スタパ」に出てらっしゃいましたが、
私生活謎な方なんですね。

煙管を折るシーンは改めて見ても迫力満点でしたが、舞台と同時進行で
ドラマ撮影していたという話にはびっくりでした。
しかし「篤姫」、今でもドラマとしては綺麗事ばかりで面白いとは思い
ませんが、結局ツッコミ入れだけで1年見てしまいました。

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「埼玉アーツシアター」18号

巻頭の「冬物語」の唐沢さんインタビューもですが、鴻上さんが「から騒ぎ」の
一生くんの「美人」具合に衝撃を受けているエッセイには笑いました。

ちなみに次回の「千の眼」ゲストは大竹さん、来年2月7日、なんと大ホールで
指定席での開催だそうです。(市村さんでも映像ホールなのに…)
蜷川さん作品は「メディア」が印象的な大竹さんですが、近々また出演とか
でしょうか。

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「ムサシ」チラシ

入手したものの、情報通り、既出情報のみでした。

って言うかそろそろスケジュールくらい出して貰わないと同時期のスケジュールが
立てられません…

Musashi


Musashi1


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泣けた「ジャッジ2」

来週もう最終回なのがとても残念な程、充実した内容が続いてますが、15日に
放送された「二人」もとても良かったです。
遺産を争う嫡出子と非嫡出子の「二人」(正確にはその親たちと弁護士)、性格
正反対の研修生の「二人」(エリート志向の役を演じた須賀くん、甘いイメージ
を払拭して、対する松尾さん共々好演)、そして主人公・三沢と、親友で病気で
倒れる塚本の「二人」の関係。
特に三沢が亡くなった塚本からの荷物に泣くシーンはやられました。
北村くん、土曜ドラマ枠屡々登場してますが、この塚本役は出番の少ない割に
素晴らしく印象的な役です。

実は「1」は見てなかったので、先日再放送されたのを録画して改めて見てます。

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「冬物語」動画メッセージ

さい芸のシェイクスピアシリーズの公式ブログから、e+の「e+ movie」(動画
サイト)リンクに飛ぶと、「冬物語」のキャスト動画インタビューが見られます。
横田さんのと長谷川くんのと両方見られ、しかも今は「から騒ぎ」の高橋くん、
小出くん、長谷川くんのも見られるのでかなり楽しめます。

そう言えば長谷川くん「七瀬〜」あやしい再登場でした。
前回まで活躍の今井さんは今回は病院で寝てて、誰か(光石さん?)の
来訪を受けてびっくりしてただけでしたね。
先週のフェリーロケ、亀治郎さん船酔いで大変だったと「土スタ」で嘆いていた
割には人口呼吸以外見せ場がなく、折り返し帰ってしまうし、折角「何でもあり」
の島に行った割には何かあっさり帰ってきてしまうし、人間ドラマと超能力
味付けの落としどころがなかなか難しい感じですね。

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ロック版「ドラえもん」

23時台のニュースあたりからやっと寛ぐ感じになる生活パターンだと
結構24時台の番組は普通にテレビが付いている時間帯のため、深夜
番組は、目に入る確率が高いのですが、時々22時辺りまでの、費用も
宣伝もたっぷりの番組を軽く凌駕する面白いモノ(番組、コーナー、ネタ)が
出てきて、近所迷惑と思いながら声を出して笑ってしまう事があります。

つい最近も「ありえない∞世界」(TX) で紹介されたアニメソングを歌う外国人
バンドのネタがかなりツボで、明らかに「西洋人」のビジュアルのボーカルの
男性が、余りに流暢な日本語で「ドラえもん」のテーマ曲をシャウトしながら
歌いまくる映像の、その凄いギャップと原曲から程遠くも実に自然にノリの良い
曲のインパクトに、思わず翌朝ネットで調べてしまった程。

ちなみにミュージシャンはスコット・マーフィー、「ドラえもんのテーマ」が
入っているアルバムは「Guilty Pleasure Ⅱ(邦題:「スコット・マーフィーの
密かな楽しみ」)」<moraで視聴できます>

このアルバムには長渕剛の「乾杯」も入っていて、番組でもサワリが流れて
いましたが、こちらは普通に上手かったです。

今度TSUTAYAででもレンタル探して見ようかな…。

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「ハゲタカ」映画化

16日付け中日スポーツ情報。

なんと「ハゲタカ」が映画化されるそうです。
しかも出演者はほぼテレビ版と同じで、ドラマのその後を描くのだそうです。
民放では当たり前になりつつあるドラマ→映画化ですが、これに関しては
ものすごく楽しみです。

来年6月公開とのこと。
しかし制作は東宝ですが、監督はドラマ版を担当した大友さんがする、
ということはNHKの人が東宝映画の監督を・・不思議。
ともあれの鷲津を別の人がやるとかでなくて本当によかった!

ちなみに大友さんは再来年の大河「竜馬伝」のメインディレクターだそうで
となれば、福山さんが演じる竜馬と対比で描かれるという岩崎弥太郎に
大森さんというアイディアはどうかなぁと勝手にキャスティング。

バイタリティーありそうでちょっと腹芸ありそうな役は似合いそうですし。

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「The Diver」10/2ポストトーク(いまさらですけど)

タイトルの通りです
野田さんと萬斎さんのトークのさわりをやっとちょっとまとめたので、
アップしておきます。

野田さん:の 萬斎さん:ま

ま:現代能楽集でも「AOI」はやっていて、アメリカツアーもやりましたが、
  野田さんは上演にあたって三島の「近代能楽集」は意識しましたか?
の:極力意識しないように。イギリス人が何に興味を持つかを考えて作りました。
  最初は「小町もの」も考えてて、映画館に住むおばあさんとか、「サン
  セット大通り」みたいなのを考えたり、隅田川とか海人とかに親子の
  テーマがあったので・・・乱歩の「押絵と旅する男」の話とかの水面から
  下っていうところをラストと最初に使ってるかな。

ま:結局「源氏物語」本体を取り入れることにしたのはなぜですか?
の:「葵」の話をしてて、とくに車争いのところとか、イギリス人には何のこと?
  って感 じで。いったい誰が誰に取り付いてるの?って話になって。
  能って源氏物語は知ってる前提だから説明不足なので。

続きを読む "「The Diver」10/2ポストトーク(いまさらですけど)"

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2008.11.15

「イッセーオカダ」追加公演決定

バルさまから情報頂きました。
イッセーオカダ「空箱」追加公演決定です。

12/11(木)15:00、12/12(金)15:00、12/13(土)12:00、12/16(火)15:00

チケット発売は来週土曜日。
今度こそなんとか!

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本日JR新宿経由電車利用はご注意

15日は新宿駅架橋工事の関係で、終日埼京線始発駅変更(全て池袋発)、
中央線&総武線一部運休などはじめ新宿駅通過関係電車のダイヤが
大幅に変更になっています。
JRを使って劇場行かれる予定の方は事前チェックと余裕の移動時間が
オススメです。

詳細はこちら(15日を過ぎるとリンクが切れるかもしれません)

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2008.11.14

「表裏源内〜」新聞評。

早くも朝日新聞に劇評(扇田さん筆)が出ました。

どうやら芝居は歌がかなりウェイトを占めるようで、珍しく勝村さんに一言
書かれてます。
まあ勝村さんって高橋洋くんと同じでストレートプレイのイメージの人なので
それは贅沢な要求しすぎな気もします。

しかし比べると「から騒ぎ」は何で一紙も評が出なかったのかなぁ
(しつこいか…)

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新春浅草歌舞伎、演目と配役

来年の浅草は獅童くん(新橋)と愛之助さん(大阪松竹座)が抜け、
中村屋+澤瀉屋の実力派メンバーに松也くんが加わった布陣。

新春浅草歌舞伎
09年1/3(土)〜27(火)

1部(11時〜)
☆「一條大蔵譚」
  一條大蔵卿 亀治郎
  常盤御前  七之助
  吉岡鬼次郎 勘太郎
  女房お京  松也
  八剣勘解由 亀鶴
  播磨大掾広盛 男女蔵

☆「土蜘」
  僧智籌実は土蜘の精 勘太郎
  平井保昌  亀鶴
  源頼光   松也
  侍女胡蝶  七之助


2部(15時半〜)
☆「一本刀土俵入」
  駒形茂兵衛 勘太郎
  波一里儀十 男女蔵
  船印彫師辰三郎 松也
  堀下根吉  亀鶴
  お蔦    亀治郎

☆「京鹿子娘道成寺」
  白拍子花子 七之助
  所化    亀治郎
  所化    松也

「一條〜」は前に勘太郎くんバージョンを浅草でやりましたが、今回は亀治郎
さんと言う事でまた色目の違った造型になりそうですし、亀治郎さんはなんと
お蔦です!
「道成寺〜」は亀治郎さんも花子で二人でもな感じですが、ともあれ七之助くん
いよいよ「道成寺」。初でしょうか?だとすれば能なら「披キ」ですね。

個人的には1月は「冬物語」月間、新橋は行く予定ですが、このキャストでこの
演目となると、浅草は見に行くかはちょっと微妙かも。

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2008.11.13

「山の巨人たち」で私が怒っている理由(その5-2止)

12日に届いた新国立劇場からの文書、以下に引用します。
ほぼこちらからお願いした内容でした。
ただ、コトは企画制作と制作のチェックの甘さに尽きる訳ですが、文書の
差出人は一貫電話担当だった営業F氏名義一人になっているあたり、
劇場側の力関係(もしくは年齢。F氏が一番若手だった)具合でしょうか。

「                                   平成20年11月9日

この度、劇場内にTV収録のために設置されていたカメラの明かりが漏れて
しまった事により、満足にご観劇をお楽しみいただくことが出来なかったことを
非常に申し訳なく存じております。改めてお詫び申し上げます
今回ご不快な思いをさせてしまった原因として、TV撮影に際する当日の体制
及び事前の周知不足があるかと存じます。この点につきまして、改めてスタッフで
見直しを行い、下記の方向で努力・改善をして参る所存でございます。

今回の件につきまして、改めてお詫びの気持ちをお伝え申し上げますと共に、
またのご来場を心からお待ち申し上げます。

☆公演時のTVカメラでの収録について

改善策
1)カメラの設置場所、明かり漏れへのより厳格なチェックに努めます
2)劇場内に掲示するお客様へのご案内については、より表示を大きくし、場内
アナウンスも入れるよう努めます
3)TVカメラが入る可能性がある公演については、ホームページ上で事前告知に
努めます。

                                  担当者署名」

望ましい告知タイミングはチケット発売前で、後から言われても変更できないで
すし、当日のアナウンスは勿論、何か不都合あれば対応しますの心構え表明こそ
必要かと思いますが、まあ一観客に途中でブチきれずきちんと対応して頂いた事
には誠意を感じます。

あとはこれが毎回きちんと遂行されるかですが、幸か不幸か来月の「舞台は夢」
はじめ、来年にかけても新国立は見に行く予定がいくつもあるので、検証させて
頂く事になりそうです。

また文書が届きましたので、このタイトルに関するエントリーを終了したいと
思います。

やれやれ。

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「友達」を観る

シアタートラム
注目の若手劇作家&演出家、岡田利規さんが、自分の作品でなく、かつ40年前の
安部公房作品に、自分の劇団員を使わずに、謂わば素手で挑むプロデュース
芝居として注目の舞台。

大好きな今井さんが出る、それだけで見に行ったのですが、岡田さんの普段の
「芸風」も知らないので、比較も出来ないですし、安部さん作品も以前トラムで
やった「棒になった男」くらいしか知らないしでかなり不安な観劇でした。

個と「世間」、孤独の意味、とかテーマの解釈はかなり幅を演出家に許される
作品だったのか、岡田さんの切り口がやはり鋭いのか、古びた印象はなかった
です。
と言うより40年前以上に都会に老若問わず一人暮らしが増えた今、「友達」が
やってくる可能性を持つ人たちはかなり増えただろうし、書かれた当時は個に
対する集団の報復みたいに感じられたかもしれない他人の侵入も、赤の他人を
「誰でも良かった」と自分のストレスのはけ口に殺してしまうような、他人の
痛みを感じられない人間が急増した今、ひょっとすると、「友達」がやって来る
事が本当に孤独な若者を精神的暴走から守る手だてになるかも知れないし、
あの「男」が例えば高齢者だったら、電気ポットの使用で遠方から生活を確認し
たり、おしゃべりロボット相手に一人過ごすより意外に健全かもとか、とは言い
つつ、今でも個人より全体の意向と称して、ある1人の非常に偏った考え方に
個が押し潰されるなんて嫌でも実感させられてるしなぁ、とか、孤独を好むと
言う人間ほど孤独に弱いし、とか色々考えさせられました。

ただ演出の手法として取り入れられた、観客へのセリフの投げ掛け(木野さんや
若松さんと目が合ったら「はい」と答えるしかありませんが)や、妙に長すぎ
る間は個人的にはもう一つ感覚としてピンと来ず、2時間20分(予定10分とあり
ましたがこの日は延びました)休憩なしはさすがにキツくて、肝心の夜のシーンの
ところで幾度も睡魔に襲われてしまいました…。

「男」を演じる小林さんは、ストレートプレイ初出演だった「エリザベス・レックス」
ではセリフに難ありだった記憶がありますが、牛の着ぐるみと言うインパクト
大な衣装?のせいもあってか、すっぱり突き抜けてかなり面白いダメキャラでした。
若松さん(凄い柔軟性)、木野さん、今井さん(殿様、倒されまくり)、麿さん
(小芝居炸裂)などベテラン陣がキャラ爆発だった一方、柄本くん(ご両親が
観劇に来場されてました)、ともさとさん、あたりの若手はちょっとパワー
負けしてて印象薄かったかも。

岡田さんと萬斎さんのポストトークは別項でさらりと。

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「神の雫」ドラマ化

ワインを題材に取った漫画「神の雫」が日本テレビ系で実写ドラマ化される
そうです。(デイリースポーツなど)
主演は亀梨くん。
韓国でも今ワインがブームで、韓国でも「神の雫」ドラマ化されるそうなので
日本と韓国での表現の違いも注目されるかも知れません。

日本テレビ版は来年1月放送開始。
有名なソムリエやワイン醸造のプロの協力やタイアップが話題になりそう
ですね。

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「山の巨人たち」で私が怒っている理由(その5-1)

帰宅したら漸く新国立劇場から封書が届きました。
詳細は追って。
漸くこの疲れるやり取りにピリオドが打てそうです。(内容次第だけど)

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2008.11.12

日本郵船のCM

この会社のCMというものを初めてみましたが、石田ゆり子さんに、渡辺
いっけいさん、そして浅野和之さんと、なんだかむやみに豪華キャストで
びっくりしました。

NYK Cool Earth Projectと言うシリーズだそうですが、なかなか良い
感じです。

お堅い同社のお堅いHPに、ちゃんとこのニュースが出ていました。

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「キサラギ」舞台化!

ワンシチュエーションの映画で、私の中ではここ数年でベスト3に
入ると思っている、「キサラギ」がやっぱり舞台になります。

世田谷パブリックシアター
09年 4/9〜19
出演:松岡充、今井ゆうぞう、佐藤智仁、中山祐一朗、今村ねずみ
演出:板垣恭一

公式サイトができています
まだ表紙だけだけど。

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「レッドクリフpart1」を見る

宮城谷昌光さんの中国ものは大体読んでいますが、正直そんなに「三國志」に
関心がある訳でもないし、中国人俳優は全く見分けが付かない状況だし、
何より長尺の上に1作では完結しないと聞いて、「ライラ〜」みたいに消化不良で
終わるのは嫌だなぁとかなり見るのを迷ったのですが、新聞や参考にしている
雑誌の評が「意外に」悪くなかったので思い切って見てきましたが、予想が見事に
(良い意味で)裏切り、滅法面白く見ました

続きを読む "「レッドクリフpart1」を見る"

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2008.11.11

続けざまに3番組に出演していた役者さん。

2日にNHK「ジャッジ2」を見ていたら、島を出て都会で孤立し屈折した青年と
その同級生の微妙な人間関係を描いていて、屈折した青年を演じた柄本佑
くんはもちろん、その青年を騙した青年も随分目が印象深いなと思っていたら、
去年の蜷川さんの舞台「恋の骨折り損」で可愛らしい女の子を演じていた
中村友也くんが倫也と名前を変えて出演していたのでした。

さらに8日にテレビ朝日の「ギラギラ」を見ていたら、主人公・公平の働く店の
ライバル店からスパイとして送り込まれた、ライバル店のNo.1ホスト役が
またも中村くん。
そして10日の「イノセントラブ」にも中村くん、成宮くんの元パートナー?役で
登場。
1週間で3本のドラマに違う役で出るって言うのは、かなりびっくりでした。
舞台の印象と違ってかなり複雑な役柄も似合う役者さん。
今後の活躍に注目したいと思います。

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「イッセーオカダ〜空箱」チラシ

チケットはダメでしたが、とりあえずチラシは入手。
「空箱」と書いてある方が渋くてなかなか。

Dsc00304


Dsc00303


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「山の巨人たち」で私が怒っている理由(番外編その2)

「某日観劇録」にエントリーされた世田谷パブリックシアター「1945」テレビ
収録での不愉快な体験について、その担当会社が、私が延々と(我ながらくどい
とは思うけど…)書き続けている「山の巨人たち」光漏れトラブルと同じ某公共
放送関連会社N社によるものだと言う事を昨日エントリーしましたが、「某日〜」
には早速、制作担当者より「fringeを見て〜」と謝罪のコメントが寄せられて
います。

この公演はアッカーマンさんのthe Company企画、阿佐スパ公演などを手がける
ゴーチ・ブラザース制作(最近は「能楽堂シェイクスピアシリーズ」もここ)
ですので書かれた方の所属は良く判りませんが、少なくともこの素早い対応には
敬意を表したいと思います。

翻って“わが”新国立劇場制作は当日担当A氏と口頭で話はしましたが、以降は
営業F氏に丸投げで、謝罪及び今後の改善策の文書化について提案以降、なしの
つぶてです。

勿論繰り返しますが「改善策」などいくら叫んでも、私の当日の観劇が正常な
形で戻る訳ではありません。
しかし翌日に速攻似たような客軽視のエンジニア魂を優先させてしまうような
行為を繰り返してしまう事が「証明」された以上、制作会社はアテにならない
ので、少なくとも劇場側に、今後これを繰り返さない毅然とした管理体制と
取ると言う言質がなければ、例えば来年の「ヘンリー六世」三部作など、珍しい
公演ですからカメラが入るに違いなく、こちらも懲りずに見に行こうと考えて
いる以上、またこんな愚行と生産性の低いやり取りが繰り返されるのではたまら
ないので、今回はきちんと最後まで見届ける必要があると改めて感じています。

・・・・しかし、なんか疲れます。早く終わりにしたいです・・・

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2008.11.10

西武ライオンズ、優勝。

坂本にホームラン打たれた段階で無理かと思いましたがまさかのライオンズ
大逆転勝利。

平尾の勝負強さ(阪神時代は後半怪我で大変だった選手)もありますが、
後の心配なしの最終戦、やや信頼しきれない中継ぎ陣のリスクを回避して
(中継ぎ陣は優勝しても悔しく、複雑な心境だった筈)石井、涌井の先発陣を
思い切って投入した監督の勝負魂が、ホームゲームで接戦なら有利の後攻、
なぜか終盤の勝負どころで必ず一発の力を持つ主軸に打順が回る強運の
ジャイアンツを僅かに優ったかなと。

一般紙休刊日でスポーツ新聞は余計に売れたと思いますが、東京発売の
6紙(トーチュー、報知、スポニチ、日刊、デイリー、サンスポ)の一面写真を
独断でランキングすると、一面を在り来たりの渡辺監督の胴上げにせずに
MVP岸が軽々と宙を舞う写真を使った日刊が「新しいファン層が判ってる」と
言う事で1位、渡辺監督の近くで青いマフラーをして一緒に胴上げされていて、
気になってついネットで調べてしまった薄紫の鳥のぬいぐるみ(調べたところ
さいたま県の公認マスコット?コバトンと判明)がちゃんと写っていたデイ
リーが2位(サンスポも写ってたけど監督を横から撮ってる構図の良さ)と
言った感じで、勿論私は日刊を購入しました。

しかしリーグ終盤は負けまくり、シリーズ前予想ではジャイアンツ有利が
大半でしたし、攻守の要がシリーズ中に負傷したにも拘わらず、勝ち抜けて
しまうのですから、勝敗は判りません。

にしても週半ばからまたアジアチャンピオンズなんとかが開幕やら。
いつになったら休養を取れるのか気の毒な程です。
それにつけても、クライマックスシリーズって消化試合減少には効果的とか
言ってましたが、このリーグ首位同士の面白かった日本シリーズを見、また
増える選手の怪我や体調を見ると、普通にリーグ優勝→日本シリーズで
良い様な気がします。

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「コカコーラ ゼロ ゼロ」キャンペーン中

やっとちゃんとラベルの写真を撮りました。
Daniel007

ちなみにコンビニで(私はローソンで)買うと、首に別に紙が
付いていて、これはキャップの付いているシールの裏の番号で応募
できるUSBやクオカードと別に、映画の新作(7種)あるいは旧作(23種)の
待ち受け画像が無料でgetできる番号が印字されているので、ファンは
捨てないようご注意を!
もちろん私はすぐに新作のダニエルの顔のアップ待ち受けを入手しました

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「山の巨人たち」に私が怒っている理由<番外>

延々と書いているこのエントリーについて、fringeのブログの方に
紹介していただきましてそのエントリーを読んでいましたら、なんと
世田谷パブリックシアターの「1945」の収録について、 「某日観劇録」
台本のページをめくる音と手元灯が気になった旨のエントリーがある
ことを知り、びっくりしました。

そのエントリーのコメントにもありましたが、「1945」の収録は公共放送の
ものですが、それは私が「その3」で電話で責任者と名乗るH氏と話をした、
公共放送の子会社N社が手がけたものです。
何しろ、その電話の時にH氏が「山の巨人たち」の収録の詳細を知ら
なかった理由を、仕事があちこちで重なっていると言っていて
「実は今日も世田谷パブリックシアターでこれから録画なもので・・・」と
言っていたのです。

いや、何というか、驚きというか、呆れているというか。
H氏。ご自身が立ち会っていた収録でもこれってことはどうなんしょうか。

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2008.11.09

日本シリーズ、今日決着。

総合力では経済力で他チームの4番を並べ、中継ぎ陣が手堅いジャイアンツ
有利は揺るがないと思いますが、ここまでで一番印象に残る選手と言えば、
何と言っても4戦を完投、完封、毎回奪三振をやってのけた間2日で、4回から
ロングリリーフで瀬戸際だったチームを五分に持ち込んだ、ライオンズの
ピッチャー岸に尽きますね。
見た目華奢で、しかもハンドボールの宮崎選手と、歌舞伎の中村勘太郎くんを
足して2で割ったような細面で、いまどき顔の茶髪の“イケメン”。
これまで全く存在を知らなかったのを反省中。

しかし余りテレビ中継がないので余計インパクトがあるのかも知れませんが、
ダルビッシュに岩隈、杉内にこの岸と、パリーグには実力派でビジュアルも良い
ピッチャーが多いように感じるのは気のせいでしょうか。

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「キーン」早くもオンエア

NHK公式サイト情報
市村さんがシェイクスピア役者に扮した舞台「キーン」が早くも
NHKの「芸術劇場」でオンエアです。

11/14(金)24:45
NHK教育テレビ 「芸術劇場」
「キーン」(天王洲銀河劇場)

ちなみに私が拝見した時の感想エントリーはこちら

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2008.11.08

「演劇ぶっく」最新号に「から騒ぎ」

9日発売が今月は9日が日曜なので、もう店頭に並んでいたと友達に
教えてもらって買ってきました。
小出くんのインタビュー付で「から騒ぎ」カラーページもなかなか良かった
ですが、「表裏源内〜」がらみで、ロングインタビューに勝村さん登場。
略歴に書かれてない時もある第3舞台時代の話や、蜷川さんとの
エピソードなど読み応え十分です。

9日の各紙(日刊報知)に「表裏~」公開稽古の様子が出ていますが、やっぱり
4時間超え確定みたいですね。

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妙に美味しい「カレーサモサ」

勤務地が変わってからすっかりファストフードの食事が増え、やたらに
詳しくなってきた気が自分でもしますが、最近のヒットはロッテリア
カレーサモサ。
100円でサクサクのサモサ(って言うか形と言い、大きさと言い、小さい
水餃子、あるいは大きなワンタン)が4個か5個味わえます。
無駄に甘くて高いマクドナルドのシナモンメルトより安くて美味。

ロッテリアには抹茶味のあげパンとか、手頃な値段のマフィンセットとか、
さすが母体が製菓会社と思わせるオリジナルメニューがあって、
ハンバーガーは食べには行きませんが、おやつタイムの友です。
(しかも、最近Tカードが使えるようになってますます便利)

そう言えば赤と黒の広告を見かける「クォーターパウンダー」って、
マクドナルドの覆面ショップでは?
今のダブルバーガーの前、普通のハンバーガーとビッグマックの間の
サイズがクォーターパウンダーと言う名前だったし、私が通りかかった
店はつい最近までマクドナルドでしたしね。
にしてもマクドナルドも気づいたら随分値上りしてます。

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「ヘンリー六世」三部作一挙に新国立で上演!

蜷川さんがやるらしいなんて話を噂で聞いていた「ヘンリー六世」三部作が
なんと、新国立劇場で2009/2010シーズンのオープニング作品として
10〜11月に中劇場一挙上演が決まったといち早く公式サイトに4日付けで
発表されてます。

小田島訳で、演出は勿論鵜山仁さん。

文学座系から東宝ミュージカル系、シスカンパニー系までキャストもかなり
幅広く、興味深いプロダクションになりそうです。

「ヘンリー六世」三部作
<第一部>百年戦争、<第二部>敗北と混乱、<第三部>薔薇戦争

2009年10〜11月
新国立劇場中劇場
作:ウィリアム・シェイクスピア、翻訳:小田島雄志、演出:鵜山仁、
  芸術監督:鵜山仁

出演:浦井健治、中嶋しゅう、津嘉山正種、松山政路、勝部演之、渡辺徹、
    金内喜久夫、村井国夫、木場勝己、鈴木瑞穂、上杉祥三、立川三貴、
    久野綾希子、中嶋朋子、ソニン、今井朋彦、岡本健一。

このキャスト、台本順だそうで、となると岡本くんあたりが後のリチャード
三世になるグロスター公リチャードでしょうか。
初代エアロンのあの迫力なら若いけどリチャードもありかも。

しかしひょっとすると同じ年に二度、新国立とさいたまで「ヘンリー六世」
三部作が見られるなんて事が起こる?

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「婦人公論」に亀治郎さんと一生くん対談

バルさまからの情報です。
「婦人公論」最新号(11/22号、表紙は永作さん)に対談が掲載されて
いるようです。
雑誌公式サイトの「最新号見出し」によれば
「大河ドラマ共演で縁が始まった“異文化交流”僕たちが演じる女形は
女性にこそ見てほしい 市川亀治郎×高橋一生」

実は「から騒ぎ」初日にロビーに婦人公論から一生くんに花が届いて
いたので前の号から見出しチェックしてたのですが、見逃してました。

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「ぴあ」、それをなくすか!

チケット取り並びの暇潰しに延々と新「ぴあ」を読んでましたが、なんと
ピックアップ以外の演劇前売情報がキレイさっぱりなくなってました。
週末発売のチケット情報や、いざと言う時の問い合わせやPコード検索
までできなくなっていたとは!
驚愕。
唖然。

チケット取りに使えなくてこの雑誌の存在価値は一体何?

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3時間待って…

岡田義徳くんと高橋一生くんの「イッセーオカダ 空箱」、3時間並びながら
惨敗でした。
友達とe+、LAWSON、電話ぴあと手分けしたのですが、根こそぎ秒殺でした。
行きたい公演チケットが発売初日で(最近は先行が多いので)取れなかった
と言うのは、「走れメルス」以来かも。
「メルス」は幸いすぐにキャンセル席の追加発売が出ましたが、駅前劇場では
あとは当日券並び以外手はなさそうです。
(まったく取れなかったのは「12人の優しい日本人」以来。「12人」は結局
 当日券電話がかかってなんとか見たのでした)

しかしショックでした…。

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「花よりも花の如く」5&6巻

Hanano


成田美名子さんの能漫画「花よりも花の如く」の単行本6巻が出たので、買って
なかった5巻とまとめて買いました。

実は1〜4巻は未読。
5巻半ばから、「映画やテレビにも出演して人気」と、ちょっと設定に萬斎さん
入ってない?と勘繰る狂言方・芳年が脇キャラクターとして登場し始めたからで、
6巻ではなんと芳年の紹介で、漫画の主人公がテレビドラマに初出演する事に
なってました。
さらに、ジャズ・ピアニスト兼女優と言う芳年の妹が出てきますが、設定は
ともかく、名前が「葉月」さん(苦笑)

連載の方は読んでないので先は判りませんが、クールでセレブ、狂言方・芳年
さんに今後も注目です。
難と言えば、成田さんの描くキャラクターが、割に見分けが付きにくい事。
服装がシンプルな洋服か揃いの着物だからかも知れませんが。

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2008.11.07

葛根湯のCMに「大河内先生」登場

品川徹さんさんも最近テレビの活躍が広まっているので「白い巨塔」の
大河内先生と書いても逆にピンとこなくなっているかも知れませんが、
やはり薬のコマーシャルに登場されるとなんか連想してしまいます。

第一三共ヘルスケア発売の「カコナール2葛根湯顆粒〈満量処方〉」に
漢方に詳しいおじさま役で、宮崎あおいさんと共演中。

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2008.11.06

10年大河ドラマ「龍馬伝」主役は福山くん

各種新聞サイト情報。
2010年の大河ドラマ「龍馬伝」の主人公・坂本龍馬役は福山さんに決まった
そうです。
脚本が「ガリレオ」の福田靖さんなので、納得ではあります。
(一部雑誌では同じ理由で「HERO」繋がりでキムタク主役説でしたが・・)
次は対照的に描かれると言う岩崎弥太郎に誰がキャスティングされるか
楽しみです。「容疑者X〜」繋がりで堤さんとか…?

サンスポは福山さん寄り、スポニチはNHKの内部事情、そして西日本
新聞
は早くも地元の期待というスタンスで記事を書いていてそれぞれ
興味深いです。

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情報誌からただの雑誌へ

リニューアルした(と言う)隔週刊「ぴあ」を試しに買ってみましたが、正直
映画スケジュールも来週以降のは上映館が判る程度だし、内容も情報誌として
ならLAWSONが月2回、ENTA版(演劇など) LIVE版(音楽中心)と分けて出して
いる無料誌「LAWSON TICKET」とさほど変わらない気がしました。

こうなれば情報誌としてでなく「気になる記事が出ていたら買う」普通の雑誌
の一つでしかなく、今号はとりあえず野田さんの「パイパー」絡みインタビューが
出ていたので買いましたが、長く続いていた「ぴあ」購入習慣もいよいよ終了
かも…。

それと個人的にちょっとイラっとしたのは「お勧め人」とか言ってあちこちの
ページに三谷さんが出てきた事。
雑誌の作り方として、今後は誰かのオススメと言うスタイルにするらしいその
初回が三谷さんだったようです。
溢れる情報の中から必要な情報を拾い上げていくのが、「ぴあ」と読者の間に
成り立っていたコミュニケーションであり、整理しないで情報を出しまくるのが
「ぴあ」の存在価値だと思っていたのですが、いよいよ「ぴあ」も「○○キホ
ーテ」からセレクトショップに変身してしまうんですね。

丁度今朝「めざまし」で最近家電を語る芸能人が増え、彼らの言った商品が
店頭で売れる現象が起きていると言う特集をやっていました。
世間に余りに情報や物が多くなりすぎて、個人では判断しきれないために誰かの
判断に頼るのだと番組では分析していましたが、今回の「ぴあ」の方針転換も
その延長線上かもですが、なんかちょっと残念。

まあ今時手間を掛けてもどこに自分向きの情報があるかを探すのが醍醐味と
思っている私が既に古いタイプなのかも知れませんが。

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2008.11.05

「252〜生存者ありをナビゲートせよ」を見る

要は有料予告&メイキング映像でしたが、なかなか面白かったです。

映画の公開は6日で、その前日にテレビでその2年前の物語を描くスペシャル
ドラマ「エピソードゼロ」が日本テレビでオンエアされるそうですが、主演が
市原隼人くん、共演に上原多香子さん、映画版主演でエピソードゼロにも出演
するのが伊藤英明さんと言うキャストを見て何かデ・ジャブ。
萬斎さんファンにしか判らないかも知れませんが、映画「陰陽師2」の主要出演
者が3人も揃っているのでした(マニアック過ぎかな)。
更にオマケですけれど本編の気象庁のスタッフ役で出ている杉本哲太さんは
NHKのドラマ版の「陰陽師」で、映画で伊藤くんがやった博雅役だったのでした。

肝心の本編の方は、ドラマとキャストは良さそうなので、あとは日本映画の
ネック?特撮が安っぽくなければ見応えありそうな気もします。

しかし監督は「舞妓haaaan!」と同じ方なんですね。
あまりにもテイストが違うのでちょっとびっくり。

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「山の巨人たち」で私が怒っている理由(その4)

新国立劇場の録画カメラからの光漏れについての対応その後。
(私もそろそろ終わりにしたいです…(苦笑)

まず昨日は勤務時間中に電話があったため出られず。
そして今日昼前に、企画制作担当のN氏より、漸く電話あり。

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SF/ホラーに分類されてた「252」

「252〜生存者あり」のメイキング?DVD「生存者あり!映画『252』をナビ
ゲートせよ」(レンタル専用)が5日からレンタル開始になったので、早速
借りに行って来ましたが、棚分類が私の一番苦手なジャンル「SF/ホラー」
だったのにはびっくりしました。
パニック系感動人命救助映画だと思っていたのですが…。
見るのがちょっと怖くなってきました。

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「その日の前に」を見る

舞台挨拶だけエントリーしてたので本編の感想を少し。

原作を読んでいないのでどのくらい引用され、またオリジナルなのか判りませんし、
クラムボンというグループも知らず、宮澤賢治の精神世界も余り知らないで
見ましたが、タイトルから連想される「重く苦しい闘病もの」とは違って、冒頭から
特殊効果を使っての劇画のようなシーンや、過去と現在を自在に操る、実に
大林監督らしいふわりとした、でもラストはぐっと泣かされる映画で、正直思い
入ればかりが先行して、登場人物の必死さが却ってあざとく見えた前作よりは
気持ちよく見る事ができました。

見ていて思い出したのは同じ市川森一さん脚本で、私が洋画全盛期だった頃に
邦画の面白さに目覚めた一作の一つ「異人たちとの夏」。
大林監督が舞台挨拶中で「今は何でも見たままを映像化するのが流行りだが
見えない世界を描きたい」と言う趣旨の事をおっしゃってましたが「異人たち〜」も
この「その日の〜」もまさにそんな映画でした。

筧さんがらみのシーンでは、筧さん演じる俊治を「故郷の静岡に埋葬することに
なった」と友人が言っていて、筧さん自身が静岡出身なのでちょっと受けました。
でもあの眉毛と耳を掻く癖の意味は良く判らず。
(「22才〜」でも大林さんは随分過去の自作のシーンを取り込んでいたそうなの
で、これも何か過去の作品と繋がっているのかも知れませんが)

個人的には日野原が社会的にデザイナーとして成功していて、妻の看病に
人手も金銭的にも全く苦労しない「セレブ」(妻のとし子がセリフで言う)なのは、
最近、希望する医療を受けられるかどうかが最後は金銭面と看病側のマン
パワーにかかっていると強く感じているだけに、そこに壁がなく、夫がいくらでも
お金も時間も融通きくのが羨ましくもあり、唯一リアリティを欠く(今更それを
ここに求めるべきではないかも知れませんが)気はしました。

キャストは永作さんが上手いのは予想してましたが、南原さんと斎藤健一
さん(お笑い芸人のヒロシ)が「役者さん」として見慣れてない分、役に馴染
んで見えて良かったです。(駅長くんは私にはややくどかったけど)。

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2008.11.04

ヘンデルをBGMに泳ぐカエル。

クラシック曲を使っているCMにはつい反応してしまうのですが、最近妙に印象に
残っているのが、NTTコムウエアの企業CM「かえるちから」

もの凄くかっこよく泳ぐカエルの映像の背景に、気持ちよく流れているのは、
「オンブラ・マイ・フ」。
不思議な組み合わせですが、なんだか癒されます。

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背番号72

「真弓監督」がまだ耳に馴染みませんが、久しぶりの縦縞ユニフォーム姿に
ちょっと感動。
なにしろ私がタイガースファンになった決めてが真弓さんがタイガースに移籍
したからで、今でも真弓のサインボール(勿論レプリカ)や85年の日本シリーズ
制覇記念テレフォンカードをケース付きで持っているくらいなので、今年は
さんざんでしたが、来年は監督目当てで性懲りもなくまた球場に通う事になり
そうです。

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古田さんにして難しかった役。

深夜にふとテレビを見ていたら、嵐の番組に古田新太さんが出ていました。
娘さんより好きと言う(笑)蓮根と焼酎(二階堂)の話も面白かったですが、
今回の「リチャード三世」は「お笑いなし、音楽なし、立ち回りなし、踊り
なしと全部得意技封印される」そうで、てっきりそっち系になると思っていた
(萬斎さんの「国盗人」ではリチャードにあたる悪三郎のやる「悪事」は見て
いると結構滑稽ですらあったので)ので、果たしていのうえさんがこれらを
全部封印したらどう言うスタイルになるかちょっと想像がつきません。

そして一番興味深かったのは「象までやる」(本人談。正確には神様ですが)
怪優?古田さんをして一番演じるのが難しかった役はと言う質問の答が
「過去に殺人を犯した事のある自衛官」だった事。
この役とはテレビ朝日系で放送され、筧さん、田辺誠一さん、仲村トオルさんも
出演した野沢尚作品で未だにパッケージ化されていない「眠れぬ夜を抱いて」の
中で古田さんが演じた葛井忠道役。

近くにコンビニも見えるのになんで逃げないかと思うシーンとか、前半と種明
かしの回想シーンで筧さんの髪型が違ってたり、突っ込みどころ満載の作品
でしたが、非情なテロリスト的な役柄は古田さんお得意かと思っていたので、
この答えはちょっと意外でした。

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2008.11.03

「第35回記念 能と狂言の鑑賞会〜坂真次郎三回忌追善能」を観る

国立能楽堂。
久しぶりに「道成寺」を拝見。

その前に仕舞、舞囃子、そして万作さんの「泣尼」。
先日も見たばかりの演目ですが、やはり万作さんの「説教」と石田さんの
「泣かない泣尼」が素晴らしい。
あとの「道成寺」の鐘後見とこのおばあちゃんが同一人物とは判らないかも。

「道成寺」は披キでしたが、おシテはまだお若いようで、動きや跳躍にキレが
ありました。
ワキが欣哉さん、アイが萬斎さんとみな若い演者さんが揃い、迫力満点の
「道成寺」。
(狂言方の後見は石田さん、深田さん、竹山さん、時田さん、もう一人の
能力は高野さんでした)

それにしても「乱拍子」はすごい緊張感なのは理解しているのですが
どうしても途中で眠気が襲ってきてしまって・・・。
どんな長い曲でもピシッとご覧になっている見所の多くの方を拝見してると
尊敬に値します。

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コカ・コーラ ゼロ ゼロ

「007」の新作「慰めの報酬」とのオリジナルコラボレーションラベル版が
発売中。

コカ・コーラのロゴの下に「Zero Zero」とあり、左に金色っぽいビストル
マークの「007」ロゴがとダニエルさまの決めポーズ写真入り。

4日からはオリジナルグッズが当たるスピードくじもスタート。
とりあえず記念に1本購入しましたが、うっかり写真撮る前に中身を飲んで
しまったので、写真は改めて。

公式サイトはこちら

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今年はF1も「最終戦」「あと1」

タイガースでさんざん悔しい思いをしたのに、F1ではフェラーリのマッサが
最終レースでを制しておきながら、そのあとゴールしたハミルトンが
最後の一周でハミルトンが1ポイントを稼ぎ、マッサ、数秒間だけ手に
したかに思えたワールドチャンピオンの座は、あえなくハミルトンに
最年少チャンピオンの称号ともどもさらわれました。

全く今年はこんなのばかり(苦笑)

ま、フェラーリ的には2年連続でコンストラクターズ取れただけ良しと
せねば、なんでしょうが、長年マクラーレン&ミカ→キミファンできて
ミハエル&フェラーリは天敵だっただけに、キミが移籍してのこの
2年、心境は複雑です。

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「表裏源内蛙合戦」

どうやら休憩込み約4時間前後になりそうな情報…。

マチネはともかくソワレ終演時間が気になります。
ま、コクーンだからまだましですが、これが彩芸だったら
泣けちゃうかも。

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「にほんごであそぼ」「彦市ばなし」(かっぱ釣り)

「彦市〜」は「かっぱ釣り」へ。
まず殿さんが持って来た鯨が大きいのが笑えましたが、石田さんが「にほんご」
登場はひょっとして初でしょうか?

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2008.11.02

日本シリーズまで見に行くと負ける(笑)

最後の最後にラミレスのサヨナラホームラン一発で決まるとは、全く今年は
東京ドームに行くと応援する側悉く負けてます。

しかしいつもは自分も熱心に応援してるので気づきませんでしたが、
ジャイアンツファンも色々歌って応援しているのが、隣に座っていた熱烈な
ジャイアンツファンの女性がもれなく応援スタイルを見せてくださったので
判ったり、前に座っている男の子が全然野球に興味がなく、試合が終わる
のをひたすら待っていたりと色々観察できたのはある意味なかなか普段
できないので面白かったです。
にしても何も9回、岡本変わり端に打たれる事は…。
これで1勝1敗イーブン、また判らなくなってきました。

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日本シリーズ

081102dome


敵の敵は味方なり、と言う事で、東京ドームにライオンズに10/8の敵を
取っていただくべく応援に来ていますが、3塁側もオレンジ軍団に乗っ取ら
れております。
(一応写真は外野レフトの西武側応援団席を撮影しているので青い
 ですが、あとはだいたいがオレンジ色)

さて試合開始。
先発は帆足に高橋尚と予想通り。

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「山の巨人たち」で私が怒っている理由(その3)

新国立劇場の録画カメラからの光漏れについての終演後のスタッフの
呆れた対応は前回の通り

今回は翌日の営業担当F氏からの電話とその後。

F氏からあった電話は、当日いなかった撮影した会社の責任者が話をしたいと
言ってきたので電話番号を知らても良いかとのこと。もちろん話は聞きたいので
了解すると、ほぼ1時間半後、某公共放送関連会社責任者H氏より電話。

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「山の巨人たち」で私が怒っている理由(その2)

新国立劇場の録画カメラからの光漏れについての事情は前回エントリーの通り。

さて今回は終演後のロビーでのスタッフとのやりとりです。
その余りの無神経さに失笑すら禁じ得ず、どういう感覚で舞台制作に携わって
いるのか驚いてしまいました。

続きを読む "「山の巨人たち」で私が怒っている理由(その2)"

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「Look at Star」12月号

発売中の12月号に「から騒ぎ」舞台写真がカラー2pで掲載されています。
「ベストステージ」の方には間にあってないので貴重です。
しかし高橋一生くん、写真で見ても本当にちゃんと「女の子」ですねえ・・・

そういえば31日付の読売新聞夕刊に高橋くんのコラム5回目が出ていて、
文末に「空箱」の告知もしてましたが、全国紙に書くならキャパシティもう
少し大きいところでお願いしたいです(泣)

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「山の巨人たち」で私が怒っている理由(その1)

先日書いた、私が新国立劇場の「行為」についてクレームした内容と劇場と
関係者の「対応」について、未だ完了したとは思いませんが進展がありました
ので、以下事実関係を記載します。

新国立劇場(中劇場)に行き、席を探して行って見ると、3列左前方に、随分
沢山の席を潰してのカメラブース。
アナウンスで「録画カメラが入る」と聞きましたが、PA卓でもあるまいし、いくら
客の入りが今一つとは言え(毒)贅沢に場所を占有しているなと思いつつ
着席。
カメラマンは記念撮影のカメラマン風に頭から大きな布を被っているものの、
上演中動かれたら何か目障りだなぁとは思いながら開演。

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2008.11.01

「ミスサイゴン」筧くん楽(&大楽)を観る

今更ですが、10/23のレポです。

Saigon_raku


1か月ぶりの筧くんエンジニアは楽、そして大楽、そしてナビザで
取れた奇跡の前方席。

081023_saigon


エンジニア:筧
キム:知念
クリス:藤岡
ジョン:坂元
エレン:鈴木
トゥイ:泉見

坂元くんのジョンは大楽にして初。
雰囲気がレイズの岩村くん似に見えたのは、ソフトモヒカン風髪型のせい?

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「その日の前に」初日舞台挨拶

081101sonohi


角川シネマ新宿(前のガーデンシネマズ)に行ってきました。
映画は素敵でしたが、司会が全然だめでした。
あれだけのゲストが出るのですから、アナウンサーのすべき仕事はスムーズな
進行のはず。なのに折角こちらが映画の余韻に浸ってるのに、勝手に自分の
意見押し付けて一人で悦に入ってて、正直鬱陶しいだけでした。
しかも挨拶の途中でブレーカーが落ちて真っ暗になり、マイクもだめになる
というトラブル起きたら、肝心のアナウンサーは何もできず、終わりの
巻きだけやっていたのには唖然。
大林監督や筧さんがフォローしていなかったら、どうなっていたか・・・・。
結局はやや感傷的過ぎながら、大林監督が仕切っての挨拶に。

感動のラストの花火シーンに似せたらしい挨拶冒頭の仕掛けも、やや盛り
上りに欠ける、せっかくなら初日舞台挨拶はキャスト、スタッフの生の声が
たくさん聞きたいのに、イベントとしては何か期待外れでした。

まあ映画が良かったのと、髪を切ってキリリとされた筧さんを拝見できたから
良いのですが。
映画の感想は別途(っていつも遅くなるんですが)

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東京メトロキャンペーン「店でやろう」

Misedeyaro


11月のテーマは「店でやろう」
全く同感です。
でも最近は、ゲームをヘッドホン(イヤホン)なしでやっている人(機械)から
漏れる音や音楽、携帯にダウンロードした曲をマナーモードにしないで聴く
ためにイヤホンから漏れるどころでない音量で聞かされる音楽の方が余程迷惑。
地下鉄ですから、車内通話の心配は殆どありませんが、ただでさえ走行音が
やかましい車内でこれらを聴かされるのはたまりません。

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草なぎくん出演のCM

ヤマサの昆布ぽん酢のコマーシャル、能舞台風松羽目を背景に
草なぎくんが見得を切るものですが、両脇にいる小鼓さんが
お二人いらっしゃいます。
多分勿論プロの方と思いますが、顔がはっきり見えません。
公式サイトのメイキングを読むと能楽堂でなくセットだそうですから、
音の響かせ方が大変だったのでは?

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