日経新聞に伝統芸能の後継者記事。
18日の日経夕刊最終面に「幼くして一般から弟子入り」と題した伝統芸能界の
後継者についての記事が出ていました。
副題は「たたき上げ活躍」。
採り上げられていたのは文楽の豊竹咲寿大夫さん、歌舞伎の中村勘三郎さんの
部屋子の中村鶴松くん、そして万作さんのお弟子さんの竹山悠樹くんの3人。
3人は二世でもなく、また所謂養成所(研修生)以外から入ったと言う共通
点があって、咲寿大夫さんは、プロが教えに行っている事で知られる、国立文楽
劇場近くの小学校時代に文楽に出会っての弟子入り、鶴松くんは清水大希くん
名義で出た「野田版鼠小僧」の三太役で評判を取ったのが記憶にまだ新しい、
児童劇団の子役出身、そして竹山くんは、お母様がカルチャーセンターで万作
さんに狂言を習ったのがきっかけとの事。
竹山くんは万作一門なので舞台は沢山拝見してましたが、入門の経緯については
初めて知りました。
いずれも後継者なくして成り立たない世界では貴重な才能。
今後の活躍が楽しみです。
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