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2008.12.30

「007慰めの報酬」先行上映

1/24公開の「慰めの報酬」、 17日と18日に先行上映が決定。
渋谷109-2の壁面に巨大なポスターが出現しています。
007_109

いよいよ公開間近を実感しました。

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「ヤングシナリオ大賞〜戦士の資格」

タイトル通り、若手の作家の作品だし深夜放送でしたが、西島秀俊さん出演に
惹かれて見ました。
後半、それまでの考えを改めてからの展開が心理描写が足らなくて急すぎ
でしたが、さすが西島さん、屈折したエリートの複雑な気分を僅かな口元の
動きで演じてました。
他にも白井晃さん(黒シャツにエンジのネクタイが似合い過ぎ)、志賀廣太郎
さん、もたいまさこさんなど渋くて豪華な役者さんが出演されている贅沢な
ドラマでした。
紺野まひるさんが主人公の恋人で、見た目おっとりなのに仕事もできるOLを
演じてましたが、一つ間違えるとかなり嫌味な女性になるところを絶好調さじ
加減で演じていたのが印象的でした。
仕事系ドラマは本職?サラリーマンから見ると絵空事に見え勝ちで、これも
綺麗事な部分はありつつも組織で働く中で感じざるを得ないいくつかの事が
枝葉を広げずに描かれていてなかなか面白かったです。
しかし西島さんてつくづく良い役者さんですね。

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2008.12.29

「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」公演情報

bunkamuraの来年のラインナップに5/6~30の公演日程が出ましたが
複数の役者さんのサイトに情報が上がってます。
基本的に劇場公式にアップされない情報はあげない主義ですが、
主演女優さんのところには仮チラシ画像までアップされているので
これで決定ということでしょう。

「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」
作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄

出演:鳳蘭、三田和代、真琴つばさ、石井愃位置、磯部勉、山本龍一
    横田栄司、毬谷友子、ウエンツ瑛士、古谷一行ほか

チケット発売は2/28
年明けから先行類チェックしなくては!

っていうか、これにも洋くん出演なしですねえ・・・・。

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2008.12.28

あくまで私的な「期待はずれ」10作品。

ベスト同様あっさり10出てしまったのが何とも、なんですが。
だいたい見た順です。

「新雨月物語」(世田谷パブリックシアター)
 ※役者もセットも良かったのに。空間が広すぎた?トラムで見たかったかも。
「山の巨人たち」(新国立劇場)
 ※結末のない芝居って何だろう?面白さより謎ばかりでした。
  謎といえば、劇場運営スタッフが一番で、これで作品の印象150%ダウン
  しましたね。ダメな中では突出してるかも。
「華燭」(三鷹芸術文化センター)
 ※作品の趣旨は理解できましたが、中途半端に能の形式やすり足を取り
  入れていたのが、能狂言を見てる立場からすると妙さが目について
  尚更ダメでした。
「覇王別姫」(シアターコクーン)
 ※今年の蜷川さんの舞台で唯一どこをどうひっくり返しても面白さを
   見いだせなかった作品
「瞼の母」(世田谷パブリックシアター)
 ※90分に詰め込みすぎと達者な役者ががんばりすぎ。草なぎくんを間近に
  見られたのはラッキーでしたが。
  近くの年配のお客さんが「明治座に比べるとずいぶんモダンな劇場だ
  ねえ」とおっしゃっていたのがなんだか一番印象に残ってます
「ウラノス」(青山円形劇場)
 ※星新一の亜流のような。SFをリアル舞台で見るのってなんか辛い。
「身毒丸」(さいたま芸術劇場)
 ※たぶん傑作なんでしょうけれど、私にはだめでした。なんでかいまだに不明
「愛陀姫」(歌舞伎座)
 ※画期的という意味では画期的でしたが、歌舞伎役者が新派をやっている
  ようにしか見えなかったのと、七之助さんのメイクがどうしてもヒロインじゃ
  なかった。
「春琴」(世田谷パブリックシアター)
 ※世間的には今年の舞台の収穫の一つだそうですが、なぜ今、海外の
  演出家がわざわざ谷崎潤一郎だったのか、その意味が判らなかった
  のがひっかかりまくり。歌舞伎のような伝統芸能にはそういうことは
  思わないけれど、現代劇においては、やはり今上演する意味や価値が
  見いだせない舞台はちょっと「がっかり」します。
「青猫物語」(シアタークリエ)
 ※北村くんの喜劇役者ぶりを堪能はできたけど、芝居自体に漂う緩さが
  駄目でした。

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今年の舞台ベスト10。

今年の舞台ベスト10。
今年はすんなり10個出ました。

まず個人で言うと
①吉右衛門さんの充実した舞台の数々
②平幹二朗さん(「リア王」)
③高橋一生さん(「から騒ぎ」のビアトリス)
④吉田鋼太郎さん(「リア王」「SISTERS」「リチャード三世」
            「ミッドサマーキャロル」「から騒ぎ」と今年も大活躍)
⑤もちろん、今年も11本舞台をやっていた蜷川さん

そして舞台ですが、
①「から騒ぎ」(さいたま芸術劇場)
  ※一生くんのビアトリスが出色。小出くんも初舞台とは思えぬ頑張り。
   長谷川くんも新境地。すべてが舞台ならではのファンタジーでした。
②「リア王」(さいたま芸術劇場)
  ※平さんのリアを生で見られると思わなったので、もう圧倒されました。
③「平成中村座」(10月の「忠臣蔵」通し)
  ※仁左衛門さんの大星、最高でした。
④「わが魂は輝く水なり」(シアターコクーン)
  ※菊之助さんと萬斎さんを同じ舞台で見られるとは!もう眼福でした。
   長谷川くんが儲け役。
⑤「伽羅先代萩」(新橋演舞場)
  ※菊之助さんの政岡、海老蔵さんの弾正、すごかったです。愛之助さんの
   八汐も。
⑥「人形の家」(シアターコクーン)
  ※宮沢りえさんのための舞台。舞台装置もよかった。正統派の演出に
   拍手!
⑦「野村狂言座」1月の「越後聟」(宝生能楽堂)
  ※萬斎さんの身体能力の高さをしみじみ。
⑧「冬物語」(あうるすぽっと)
  ※これはもう「能楽堂シェイクスピアシリーズ」の宝ですね。
   谷田さん圧倒的。
⑨「ガラスの仮面」(さいたま芸術劇場)
  ※ついにやりました。主役二人もだけどファンの多い真澄さまを臆せず
   やった横田さんと、もうそのものだった夏木さんが凄かった。
⑩「私生活」(シアタークリエ)
  ※役者がみな凄かった。というか役者で他愛もない話を持たせた凄さ。
補欠「DIVER」(シアタートラム)、「SISTERS」(パルコ劇場)、
   「シンベリン」(あうるすぽっと)

がっかり系は別項にて。


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妄想?大河主役&役者@朝日新聞

28日の朝日新聞の文化面に「大河ドラマの主役にしたい人物と役者を
挙げてくださいという、いわゆる「文化人」という人たち50人へのアンケートの
結果が出ていましたが、これはかなり受けたり笑ったり。
たとえばこんな感じ。
①杉原千畝を金城武さん
②松平容保を片岡愛之助さん
③藤原頼長を小栗旬くん
④フランスコ・ザビエルをキアヌ・リーブス
  (無理ならウエンツくんでもとあるのが結構受けました)
⑤大友宗麟、大村純忠、有馬晴信の九州3キリシタン大名。
 役者はこれと言っているわけではないけど北村有起哉くん、
 古田新太さん
⑥古田織部を松山ケンイチくん
⑦楠木正成を山内圭哉さん
⑧宇野千代、岡本かの子、林芙美子、をいずれも大竹しのぶさん。

他に、「へうげもの」がらみで千利休というのとか、その千利休を
染五郎~役所広司の二人で、とか、金城武さんには空海というのもあり。
詳細は朝日新聞社の無料会員サイト、アスパラクラブに追って
掲載されるそうですが、愛之助さんの容保あたりはかなり実現性高そう。


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伊達なつめさん's choice

「an・an」の1641号(第1特集は運勢大特集)の第2特集に今年輝いた人と言う
のがあり、「識者7人の極私的ベスト3」の中で演劇ライターの伊達なつめさん
のが目を引きました。
1位が「オールメールなのに出てきた途端『あの美人は誰』とパニックになった」
高橋一生くん(シアターアーツで鴻上さんも同じ事を書いてました。それなのに
一番近くにいた小出くんは「近くで見るとやっぱり男で」と見も蓋も無い事を
言ってましたねぇ…)、2位は「一年中舞台に出ずっぱりだったのに、合間に
ドラマまで撮っていた(来年放送の城山三郎さんの伝記ドラマ)」中村勘太郎
くん、そして3位は「超絶な動きと高音のセリフ、『春琴』で注目された」チョウ・
ソンハさん(個人的には、新国立劇場の「夏の夜の夢」の妖精・パックの方が
もっと凄かったと思いますが[何しろ怪我をしてもサポーターしながら出続けて
ました])の3人。(引用部分はだいたいです)

このチョイスには私も同意。
ついでに「わが魂〜」で萬斎さん、菊之助くん目当てに見に来た観客の目を
さらい、舞台からテレビにも活躍の場を広げた長谷川くんも追加してあげたい
気もしますが。

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小栗くんの「藪の中」

来年公開との事で撮影現場とインタビュー映像をサンスポなどで見ましたが、
小栗くんが
多襄丸と言っても、ストーリーは芥川の原作とはかなり違うみたいです。
萩原健一さん、松方弘樹さんの迫力満点のベテランに、「風林火山」で
デビューした柴本幸さんとパワーは凄そうですが。

ちなみに個人的には「藪の中」はガジラ15周年に、世田谷パブリックシアターで
内野さんの多襄丸、高橋恵子さんでやったもの(生でなく録画を見ただけながら)
と、こちらもDVDでだけですが、萬斎さんが演出、茂山家と万作家のジョイント
企画(今や夢のような話)の「藪の中」が印象に残っています。
(勿論黒澤監督の「羅生門」も)
繰り返し映像&舞台化されるだけの魅力がこの作品にはあるのでしょうね。

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「ムサシ」チケット

何とか1枚確保できたようです。
やれやれです。

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「私は貝になりたい」を突然見たくなった理由。

それは28日付のスポーツ報知の愛之助さん記事のため。
愛之助さん、中居くん演じる主人公の上官役で出演されているのですね。
しかも二人は同い年と記事中にあってもう一度びっくり。

来年には主演映画「築城せよ!」も公開、写真集も出るとか。
こちらも楽しみです。

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2008.12.27

「マクベス」を観る

恵比寿エコー劇場。
と言う訳で、今年最後の観劇は、安寿ミラさんをマクベス夫人役に迎えてのAUN
「マクベス」公演となりました。

今回はマクベス夫妻のありようがしっかり感じられた事、また魔女のシーンに
映像を持ってきて弾けるところも、中味のテイストは好き嫌いで言うと嫌い目
ですが、ちょっと新感線っぽくて面白かったあたりに新しさを感じました。

また声優で有名な大塚明夫さんがバンクォー役で出演されていて、長身に軍服
姿が映えていましたが、大塚さんがAUNの創立メンバーだったとは知りません
でした。
また注目し続いている谷田さんはマルカムに忠誠を誓う貴族、ロス役で出演、
渋い声と渡辺謙さんにますます似てきた精悍な風貌に見惚れさせていただきました。
肝心の鋼太郎さんは個人的には前回の「リチャード三世」の方が面白かったですが、
安寿さんとのシーンが良かったのと、突っ走ったために奥さんも従いてこれなく
なった後は随分苦しかった体で、マクダフが自分を倒せるとわかったところで
ほっと安心していた風だったのが印象的でした。

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鋼太郎さん出演情報

エコー劇場でもらったチラシ情報。

まず来年5〜6月に世田谷パブリックシアターで上演の「北九州芸術劇場プロ
デュース 落語シリーズ第2弾『江戸の青空』」、さらにAUN公演では来年9月に
サンシャイン劇場で、今回同様、安寿ミラさんを迎えて「アントニーとクレオパトラ」。

来年はもちろん「ムサシ」もありで来年も鋼太郎さんは大活躍。
でも蜷川さんのシェイクスピアシリーズにも欠かさず出演して欲しいですが、
いったい次のSSSは何?

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鋼太郎さんの「マクベス」

安寿ミラさんを迎えたAUN公演、今回はスタッフも豪華。
そしてなんとパンフレットに鋼太郎さんと安寿さん、そしてついこの間、
トラムでご自身のマクベス、秋山さんのレディ・マクベスで「マクベス」の
リーディングをやったばかりの萬斎さんの、3人による豪華4ページ、
写真入り対談が出ています。
感想は後ほど。

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2008.12.26

また演劇雑誌創刊

今度は誠文堂新光社から「演劇プルミエ」と言うタイトル。
創刊号は定価1,680円で、RENT、マルグリットなどのミュージカル大特集。
「ミス・サイゴン」の舞台セット担当者のインタビューと、複雑な構造のセリの
図面、「エリザベート」の衣装担当者のインタビューが出ていたのが興味深か
ったです。

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2008.12.25

「RESCUE〜特別高度救助隊」公式サイト

高橋洋くん地上波連続ドラマ初レギュラー出演の「RESCUE〜特別高度救助隊」

PC版公式サイトがオープン。
トップページのオレンジの制服にヘルメットしてヘリコプターか何かに二人
乗っている手前が洋くんに見えるのですが、他人のそら似?ファンのひいき目?

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遂に。

Tigers


タイガース公式ファンクラブ入会の証のイエローメッシュシャツが届きました。
いよいよか、今頃か、今更か良く判りませんが(苦笑)

とりあえず来年4月10日の東京ドームでの東京開幕戦にはこれを
持参したい(その前にチケット取らなくては!ですけど)

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クリスマス。

Santa


ナントカの節季働き、の喩えではありませんが、今年はイブもその前日の
祝日も終日仕事で、世間並のイベント的クリスマス気分には全く浸れない
まま、コンビニで現物処分モードありありの「クリスマスケーキあります」の
貼り紙を見る羽目になりました。

仕事途中で見た唯一のクリスマスらしい物をパチリ。
この方も今日いっぱいで萎まれて保管でしょうね。

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堺雅人さんの次の映画

25日付け日刊スポーツ情報。
「篤姫」ですっかり人気が定着した堺雅人さんの次の映画は、南極の越冬隊員に
扮する「南極料理人」(沖田修一監督、来年8月公開)だそうです。
実話が原作だそうですが、南極は無理とは言え、冬の網走ロケは大変そう。

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「あの戦争は何だったのか〜日米開戦と東条英機」を見る

あそこまで見せておいての、ラストで朗読された徳富蘇峰の日記の一部の内容
には驚かされ、色々な意味でかなりこれまでと違う印象、そして考えさせられる
戦前史ドラマでした。
「政権をあっさり投げ出す首相」、「派閥争い」何よりそこに最も大きな影響を
受けている国民の顔がまるで見えない文字通り机上の空論、会議室と言う
密室で進行する政治と色々な意味で今も似たようなイメージがありますし、
これからの有り様に警告を鳴らす作品だったと思います。

萬斎さんの「陛下」は「特別出演」と言う扱い通り、組閣命令、和歌を引用して
いたする御前会議(と言う言い方で良いのかな)、内大臣・木戸に「虎穴に入ら
ずんば〜」と語るシーン、参謀総長に対し以前の発言を問い詰めるシーン
(散々番組予告で使われていたセリフはここで登場)、そして開戦か外交かの
結論をセリフはなく無言のまま、表情を押し隠そうとしながらも驚きを隠せずに
聞くシーンと時間は僅かでしたが、シーンは常にそれが節目になっていて、
インパクトは強かったです。

しかしいかに自分たちが現代史を知らないか、聖徳太子から元禄時代あたりまでに
比べてまるで知識がない(勿論資料も証言者も多い分多面的で、複雑ではあり
ますが)のを痛感しました。
なんと言っても徳富と言われると明治の文豪「蘆花」のイメージが強く、その
兄である蘇峰が昭和のこの時期まで現役の論客だったとは知りませんでした。

とりあえずドラマ部分だけ見たので週末にでもドキュメンタリー部分もじっくり
見たいと思います。

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2008.12.24

「チームバチスタの栄光」最終回

原作比20%増しの捻りで着地した感じですが、まあまあ破綻せずに、蛇足感の
少ないまずまずのラストだった気がします。

一方「イノセントラブ」は最初から最後まで既視感と無駄な悲壮さとが、現実味
ゼロ、あり得なさが逆に狙ったコメディかと思ったまま終了。
間に挟まった「消臭プラグ」のCMに負けず劣らずSFチックでした。
(「消臭プラグ」は最後もさいたま芸術劇場のプラザでロケでしたが面白さは
こちらも全くなかったかな)

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「あの戦争は何だったのか〜日米開戦と東条英機」番宣番組

いよいよ今日オンエアですが、ドラマ部分は20:45〜のようです。
21日15:30からの「あの戦争は何だったのか〜番組ナビ」を見ました。
萬斎さんのインタビューはなかったですが、ちょっとメイキングが流れて
いました。
「虎穴に入らずんば虎児を得ずだね」と言うセリフの語尾がなんとなく、
特徴がありました。

仕事でリアルタイムには見られませんが、どんな番組になるか楽しみ
です。

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2008.12.22

高橋洋くん、地上波連続ドラマ初レギュラー出演決定!(蛇足多)

「幼獣マメシバ」は何とか神奈川の友達に録画を頼めたところだった高橋洋くん
でしたが、何と1月からは地上波ドラマ初レギュラーも出演が決定でした。
(情報はTBS携帯公式サイトより)

「祝」!

TBS土曜19:54〜
1/24スタート(初回は2時間スペシャル)
「RESCUE〜特別高度救助隊」

NTV制作の「252」のハイパーレスキューに近い感じもし、CX制作の「コード
ブルー」や「救命病棟〜」にも似たイメージがして、こう言う危険な仕事関連の
(そして命が扱われる)ドラマが、今の流行?。

出演は(敬称略)、中丸雄一、増田貴久、浅利陽介、山田親太朗、市川由衣、
笛木優子、田中要次、照英、佐藤二朗、矢島健一、山下真司、夏八木勲、石橋凌、
要潤、石黒賢他。

なんか渋い脇役陣総動員の様相です。

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年末発売の週刊誌の演劇関係記事

いずれも発売中ですが、 「週刊朝日」は表紙とインタビューに海老蔵さんが
私服で登場、一方「サンデー毎日」には「十二夜」の琵琶姫の扮装で菊之助さんが
登場(“美人!”)、また「AERA」 (宮崎あおいさん表紙)には「ハイパー」で
共演の松たか子さんと宮沢りえさんのインタビューが4ページだったか結構な
ボリュームでカラー写真入りで掲載されています。

AERAは連載の野田さんのコラム写真も「ハイパー」のワークショップ会場での
ものでしたし(内容はいつも写真とは割に無縁)、どれもざっと読みましたが、
なかなかでした。
松さんと宮沢さんのが企画の勝利かな。
にしても宮沢さんが松さんより年上って未だにちょっと信じがたいところが
あります。

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2008.12.21

足元の危機。

発売中の「週刊新潮」の「伝言板」欄に銕之丞さんが、来年春に能楽師
ご用達の「いせや足袋店」が廃業閉店するので代わりになる足袋情報を
求むの投稿。
能狂言を陰で支えるこうした技術は、演者さんにとっては結構重要な事
でしょうし、何か保護したり存続させるシステムは何かないのかしらと
思ってしまいました。

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2008.12.20

「ニュースキャスター」でのたけしさんのコメント

萬斎さんとは「にほんごであそぼ」繋がりの斎藤孝先生が振って下さった
おかげで生放送の短い時間にたけしさんの萬斎さんに関するコメントが
聞けたのが収穫?でした。

あの迫力の塊のたけしさんに「迫力ある」って言われるとは余程だったん
ですね、きっと。

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「ある女の家」を観る

シアタートラム

実は小野寺修二さんと言う方もカンパニーデラシネラも知らなくて、浅野和之
さんと河内大和さんが出ると聞いて、てっきりストレートプレイと思いこんで
チケットを取ってしまいました。
後から「DDD」に小野寺さんと浅野さんの対談が出ているのを見て、これが
ダンスパフォーマンスと初めて知った次第で、と言う訳で、不安半分で生まれて
初めてダンスパフォーマンスを生で拝見しましたが、心配は杞憂でした。

セリフはなくても身体が語る表情は非常に豊かで、そして小野寺さん、藤田さんは
勿論、浅野さんはやっぱり凄かったです。
風体は「ブラウニングバージョン」そっくりの大学教授風なのに、これまで幾多の
芝居でも披露してきた体の柔軟さとキレの良い動きを連発、最初から最後まで
目が離せませんでした。
河内さんは「りゅーとぴあシェイクスピアシリーズ」でしか拝見してなかった
のですが、インパクトのあるビジュアルを武器に豊かな表情が印象的でした。
(勿論動きも良かったし)

芝居はセリフで伝えるものが占める割合が大きいと思っていましたが、これを
見ると身体から醸し出される表情や、動きが作り出す間とか感情が大きなファ
クターである事を実感しました。

非常に興味深い公演でした。

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やっぱりミーハーです。

「ステラ」最新号の表紙に予想通り「愛」の前立て付き冑を持った妻夫木
くんの写真を見つけて速攻購入。
ついでに今なら妻夫木くん写真入り500円図書カードが付いてくるし、
どうせ小栗くんやら阿部さんに玉山くんと気になる若手俳優さんが山盛り
出演となれば特集もきっとあるだろうと、「風林火山」終わって一度止めて
いた定期購読の再開を申し込みしちゃいました。

配布中の「ジェイヌード」も妻夫木くん巻頭インタビューと手にしたし、全く
我ながらミーハー魂丸出しです。

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「国立劇場一月歌舞伎」ポスター

Zohiki


見た記憶がない「象引」が出ると言うので、国立劇場の歌舞伎のチケットを
久しぶりに買いましたが、ポスターの象がちょっと気になります。
杉板に描いたような目がキュートな象はどう見ても雰囲気が若冲です。

そう言えば新聞に北陸の民家から、若冲筆と思われる白象と黒鯨が対に
なった屏風が見つかったとの情報。(yomiuri online ほか)
象の姿が、例の“モザイクタイル”風の「鳥獣花木図屏風」に似ているとか。
まだまだ見つかったりするものなんですね。

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「ヘンリー六世」三部作仮チラシ

新国立劇場で出演俳優の名前が列記されただけの仮チラシを入手
しましたが、いや全く、日本の作品で言うと「忠臣蔵」やるくらい、
男優さんが必要と言うのを実感します。
にしても20日くらいでⅠ〜Ⅲをやるのか、「グリークス」みたいに繰り返しで
上演して、土日は通しみたいにやるのか興味津々です。

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「舞台は夢〜イリュージョン・コミック」を観る

新国立劇場中劇場。
評判上々の舞台を漸く見てきました
舞台客席が前後に挟む仕掛けは座って見たら、ケラさんが演出、段田さんも
出ていたコクーン「ヴァージニアウルフなんて怖くない」と同じ感じで、無駄に
広い(毒)ばかりの中劇場の斬新な使い方、さすがホームグラウンドの
鵜山さんならではの発想にまず感心しました。
劇場は幅が狭まるとちゃんと全体にセリフが届きそうな安心感もありますし、
落ち着きます。
席数が普段とどのくらい違うか解りませんが、土曜日でもあり、新国立に
しては珍しく?満席に近い入りでした。

そう言えば堤さんは「人形の家」に続いて囲まれた舞台への出演でした。

新聞にはオチまで明かされてましたから今更くどくどしく説明はしませんが、
結論から言うとなかなか面白い舞台でした。
300年以上前の作品と言えば、日本なら歌舞伎とかと同じくらいですが、
親の子を思う気持ちの普遍さがある事がまずポイントに感じました。
(パパを演じる金内さんはこの演技などで紀伊國屋演劇賞受賞。)
何より「演じてみせる」を入れ子構造にしている仕掛けの芝居がそんな
昔からあったと言うのは、楽しい発見でした。

役者さんは巧者揃い。
段田さんは巧みなセリフ術で前半を支え、堤さんは雰囲気を一瞬で切り
替える現代的な反射神経に近いセンスと、相変わらずの立ち回りの良さで
後半を面白く盛り上げ、田島令子さんがラスト前をキリリと締めて下さいました。
秋山さんは相変わらずの器用さ。
ただオファーが絶えないとは言え、出演本数はもう少し少なくても。
今年は私でさえ「わが魂」「(リーディング)マクベス」、そしてこれと、狙って
いないで3本。と言うか、言い方悪いですが、良いなと思う舞台にはもれなく
秋山菜津子さんが付いてくるイメージです。
高田さんも良かったですが、頑張り過ぎると(秋山さんとの絡みのあたり
特に)、どこか新感線の匂いが漂って来そうであれがギリギリの線でした。
にしてもほぼ見え方は一緒で元々席がある側はS席で仮設側はA席と
言う値段の付け方で、A席はお徳でした。

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2008.12.19

「流星の絆」最終回

僅かに有りましたが、殆どクドカン色なし、超正攻法、二宮くんと三浦さんの
二人のシーンは、二宮さんの迫力、三浦さんのふてぶてしさと役者の底力も
素晴らしかったし、並のサスペンスものに慣れた脚本家の物などより格段
見応えがありました。
実は前回と今回しかちゃんと見てませんが、この2回だけでも十分面白い
作品でした。
しかしラストは「篤姫」ともどもあっけなさ過ぎ。

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今年面白かった映画

今年はなかなか充実した一年でした。
見たくて見逃した物はなし。
良かったのはこんな感じ。(大雑把良かった順。特に良かったのは☆追加)

☆☆アフタースクール
☆☆潜水服は蝶の夢を見る
☆☆スルース
☆エリザベス・ゴールデンエイジ
☆ランジュ公爵夫人
☆歩いても歩いても
☆宮廷画家ゴヤは見た
☆レッドクリフpart1
☆容疑者Xの献身
☆明日への遺言

以下はつまらなくはなかったけど私の期待が過大だった、もしくは結末に
がっかり部門

※ライラの冒険〜黄金の羅針盤
※ラフマニノフ
※マジックアワー
※クライマーズハイ
※トウキョウ・ソナタ
※252〜生存者あり
※ぐるりのこと

イマイチ〜に今年の話題作が勢ぞろいしてるのですが、決して役者さんが
悪い訳でなく、予定調和的、あるいはここまできていきなりそうくるかの
ご都合主義ストーリーに依るもの。

今年はあとピクサー制作なのでの「ウォーリー」は見るかも。
来年は早々に「007」新作と「マンマミーア」、「禅」が公開、楽しみです。

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宝生能楽堂で見かけた意外なもの。

18日に宝生能楽堂に伺ったら、入ってすぐのところにいきなり
妻夫木くんのにこやかな笑顔ポスターが。
良く見たら来年の大河「天地人」の宣伝ポスターでしたが、地味目な宝生
能楽堂に大河ドラマのポスターという組み合わせにちょっとびっくりしました。
何かロケとか、能楽シーンに監修とかあったのでしょうか。
気になる…。

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2008.12.18

「能楽現在形」を観る

宝生能楽堂
今月2度目の「芭蕉」でしたが、やっぱり長かった!。
(いきなり素人丸出しな感想ですが)

つくづく演者さんは良く平気だなぁとも思いましたが、何か一番平気そうに
見えたのが実は大変な筈のシテの片山さん。
「序の舞」のフワリとした感じ、一人無重力なのではと思う程でした。

萬斎さんの間は前回よりサラリとした印象、囃子方3人(幸弘さん、成田さん、
広忠さん)は迫力満点絶好調。地謡は3日に見たのと同じ観世流にも
拘わらず、私の耳には随分と重々しく、ひきずるような謡に聞こえましたが、
気のせいかも。(本当に能には自信がありません)

あれっと思ったのは久しぶりに拝見した玄祥(六郎)さん。
能の前にあった「三井寺」、玄祥さんシテでしたが、てっきり舞囃子と思ったら
初めて見る「居囃子」と言うもので、謡だけで動かれませんでした。
「芭蕉」も後見で出ていらしたけれど、安座されていたような。

それにしてもアンケート用紙の裏に「携帯電源オフ」「拍手のタイミング」を書いて
おくだけでこんなに観客がみな素直に対応できるのには、毎回びっくりします。
何しろ電波入りまくりの宝生でこんなに着信音がしなかったのは凄い。
明記すれば(何故かアナウンスはダメ)守るのだから主催者もどんどん書くべき
です。

プログラムはプログラムと言うより完全な読み物。今回は萬斎さんと片山さんの
対談が目一杯掲載されていました。

ちょっと面白かったのは、京都の片山さんがあくまで標準語(イントネーション
までは再現されてないのでわかりませんが)なのに、萬斎さんの方にところ
どころ大阪〜京都方面の言葉が入っていた事。
まあ関西の人と話していると私でもまま起きる「現象」ですが。

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不思議な組み合わせのシェイクスピア芝居

シェイクスピア作品を栗山民也さんが演出します、だけならまあ普通ですが、
脚本がモダンスイマーズの蓬莱竜太さんとくると、何か珍しい組み合わせ、
新国立が今年やった「シリーズ同世代」番外編?な感じがしてきて
さらにそれに出演するのが愛之助さんに獅童くん、そして黒木メイサさんと
なると、それはいったいどんなもの?という雰囲気に。
しかも上演するのが、東京の日生劇場はともかく、関西は京都・南座と
言われると、これは一体何だろう?です。
誰にとっても何かアウェイなところのある芝居な事だけは確実ですが。

☆「赤い城 黒い砂」(シェイクスピア「二人の貴公子」より)
09年4/3〜5:京都・南座、11〜26:東京・日生劇場

18日付日刊スポーツ情報

<19日補足>
共演は津嘉山正種さん、馬渕英俚可さんなどだそうです。

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豪華な2月の歌舞伎座

メジャー演目ばかりのラインナップ。
始まったばかりのサヨナラ公演、2が月目からこんな全開でなくても〜と
思う程で、嬉しい悲鳴。(配役に若干謎もありますが)
ともあれこれは昼夜とも必見ですが、チケット取れるか心配になります。

☆昼の部
「菅原伝授手習鑑〜加茂堤&賀の祝」
          桜丸:橋之助、松王丸:染五郎、梅王丸:松緑
「二人道成寺」  玉三郎、菊之助
「文七元結」   菊五郎、時蔵、菊之助、芝翫

☆夜の部
「蘭平物狂」    三津五郎
「勧進帳」     弁慶:吉右衛門、義経:梅玉、冨樫:菊五郎
「三人吉三」    お嬢:玉三郎、お坊:染五郎、和尚:松緑

何と言っても吉右衛門さんの弁慶です。
「菅原伝授〜」は渋い場面がまず登場、「車引」「筆法伝授」「寺子屋」なども
今後楽しみです。

「二月大歌舞伎」
2/1〜25

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つくづく似てる亀治郎さんと香川さん。

テレビ情報誌に正月時代劇「おんな太閤記」の写真出てましたが、足軽姿の
亀治郎さん、従兄弟とは言え、「功名が辻」の時に香川さんが演じていた
六平太そっくりでびっくりでした。
そういえば、「功名が辻」の主演は「おんな~」主演の仲間さんですね。

この「おんな太閤記」、キャストがなかなか面白いです。
「篤姫」で大久保さんをやっていた原田泰造さんが前田利家、
福士さんが誠治さんが豊臣秀長、西村和彦さんが明智光秀、
中村俊介さんが石田三成、中村松也くんが小早川秀明、
和田正人くんが木下勝俊、原田学さんが徳川秀忠、
山崎銀之丞さんが竹中半兵衛、吹石一恵さんが淀殿、
翫雀さんの長男の中村壱太郎さんが豊臣秀頼。

おそらくほとんどが来年の大河「天地人」にも登場の役役なので
比較するのも一興です。

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ダイドーコーヒーの窓上広告

テレビCMだけかと思っていたら、偶然乗ったバスの窓上広告に、伊東さんと
紙面半々でコーヒー缶を握ってこちらを向いている(余り笑ってない)萬斎さんの
ポスターを見つけてびっくりしました。
公式サイトのトップページに出てくるのと同じビジュアル)
折角なので携帯カメラで撮影したかったのですが、流石に満員のバスで
立っている他の方を掻き分けて近くに寄るのは、顰蹙ものでしたので
諦めましたが、なかなか渋いっ!。

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2008.12.17

「あの戦争は何だったのか〜日米開戦と東条英機」関連番組

そろそろ増えてきた「あの戦争は何だったのか〜日米開戦と東条英機」
告知番組類、私が把握した範囲では以下の通り。(いずれももちろんTBS)

☆「ビートたけし×東条英機」(ミニ番組)…17日と18日23:54〜59
  たぶん16日もやっていました。前後に長いCMがついているので
  実質は1分
☆「王様のブランチ」…20日9:30〜14:00内コーナー
☆「情報7days ニュースキャスター」…20日22:00〜23:24内コーナー。
☆「あの戦争は何だったのか〜番組ナビ」…21日15:30〜17:00
  
またこのところ夜10時前、11時前あたりになると、屡々10秒あるいは
5秒バージョンのCMが流れていますが、10秒バージョンには「陛下」の
一声が入っています。

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「NINAGAWA × SHAKESPEARE DVD BOX Ⅵ」特典映像

振込翌日に届いたのにはびっくり。
長い本編の前にまず特典映像を見ましたが、洋くんのインタビューも見られ
ましたし、千秋楽のバックステージ映像が興味深かったし、何よりポストトーク
映像は貴重でした。
(「から騒ぎ」映像化の時も是非ポストトーク収録を!)
今までの中で一番面白かったです。

また「リア」で急に出演が決まった横田さんが「いろんな役で出てます〜」とか、
廣田さんが目の話してたりとか、舞台見てる人なら判る話がいろいろと。
瑳川さんがサービス精神旺盛で、モニターから切羽詰まった台詞が流れているのと
妙なコントラストでした。
週末にゆっくり本編見る事にします。

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「六道輪廻」芝居ニュース。

記者会見を帝国ホテルでなさったようですが、意外?にも今朝の
スポーツ報知とサンケイスポーツ紙面には萬斎さんカラー写真入りで、
産経新聞にはモノクロですが写真入りで紹介されていました。
(なんでこんなに産経新聞熱心かなあ、大阪は会場提供まで~と
思って産経新聞記事を見たら、何のことはない、共催社でした)

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2008.12.16

WBC、阪神からは藤川一人。

原監督はどうやら今回は若手で固めるおつもりらしく、そうなれば確かにアラ
40世代(昔は40と言うと不惑って言われてたのが随分イメージ変わりますね)の
金本、矢野、下柳頼みの阪神で、若手で働いてるのは藤川一人、原の選択は
阪神レギュラー陣の高齢化を暗に指摘しているようなもので、情けない限り。
しかも野口までいなくなったのに、即戦力捕手の補強もできず、三浦、橋本獲得
にも失敗した阪神の来シーズンはどう考えても今年以上に厳しくなるのは明らかで、
真弓さんもお気の毒。
まあ救いはその藤川が年俸大幅アップで契約更新し、来年もとりあえず阪神に
いてくれそうな事くらいですが、逆に言うと、オリンピックで藤川を欠いた時の
阪神のダメさがまだ記憶に新しいだけに、何もWBCに行くたった一人が藤川で
なくても〜ですけれど。

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萬斎さんによる「六道輪廻」

なんとも不思議な公演が発表になりました
スポーツ報知webサンスポより)
万作さんと萬斎さんに、萬斎さんとは「オイディプス」以来の麻実れいさん、
「平家物語の夕べ」公演で万作さんと共演された事もある若村麻由美さん
(個人的には「カリギュラ」のセゾニアのイメージが未だに強く残ってますが)
と言う、実力派女優さんがお二人加わって、六道を流転する人間の業を
古典芸能と現代劇の手法で描くと記事にはあります。
(本願寺法主の大谷暢順氏原作、笠井賢一氏脚本)

公演は京都・東本願寺(4/25&26)、大阪・サンケイホールブリーゼ(4/28)、
東京芸術劇場(5/1&2)

どんな作品になるのか読んだだけでは見当も付きませんが、4月は他にも
「夜桜能」(多分)あり、「能楽現在形」あり、「狂言座」に「関内ホール」
公演と凄い勢いで公演が詰まってます。
(いつもの事と言えばそうですけれど・・・)。
また夏には「国盗人」再演とかもありそうですし、萬斎さん来年は「ござる」
日程減らされているので、少し全体の公演数を減らされるのかと思って
いましたが、少なくとも春先はいつも以上にアクセル踏まれてますね。

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懐かしの「大河ドラマ」を時代劇専門チャンネルが特集。

初期の大河ドラマは録画ビデオテープが高かったために殆ど残っていないと
言うのは結構有名な話ですが、来年1月からその初期大河の残った貴重な
映像が、元NHKアナウンサーの松平定知さんの解説コメント付きで
(「その時歴史は動いた」風になっちゃいそうですが)で「大河ドラマ・アー
カイブス」としてNHKではなくて、時代劇専門チャンネルで放送されるとの
16日付け東京新聞web情報。

放送されるのは「花の生涯」1話、「赤穂浪士」47話、「太閤記」42話、
「源義経」1話/33話/52話、「三姉妹」19話、「竜馬がゆく」16話(そう言えば
今年「篤姫」で勝をやっていた北大路欣也さんが竜馬でした)、「天と地と」
50話(来年大河と同じ上杉家の話。石坂浩二さんが凛々しかった)「春の
坂道」52話、「新・平家物語」46話、「元禄太平記」18話、「花神」19話
(中村梅之助さんが残されている大村益次郎の写真そっくりでした。
個人的には時代劇には珍しい三拍子のテーマ曲が印象的で、いまだに
鼻歌で歌えます)、「草燃える」(岩下志麻さんの北条政子がインパクト
大)など。

これは楽しみです。

チャンネルの公式サイトに特集ページあり。

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爆笑「東京フレンドパーク2」

皆様に教えて頂いて見逃さずに済んだ、亀治郎さん&勘太郎さんの若手
実力派歌舞伎役者コンビによる「フレンドパーク2」、録画を夜中に見ながら
大爆笑でした。

いつもは優等生の勘太郎くんも、Mr.負けず嫌いの亀治郎さんの集中力の
前には赤子も同然、特に「フィジカルメール」では、最後の楽屋トークで
わざわざリプレイしていたくらい、後半殆ど亀治郎さんが一人でやっていた
のには笑いました。
そう言えば先日の「徹子」で言ってましたが、亀治郎さん大晦日の「Qさま
年末スペシャル」にもご出演だそうで、「風林火山」によりテレビ的には
遅いスタートながら一気にその才人ぶりでメジャーに躍り出た感のある
歌舞伎界随一のマルチタレント状態。
有言実行で結果を残すのも凄いですが、これまでストイックなイメージが
強かっただけになおさらびっくりですね。

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2008.12.15

劇団四季が初めて公演映像をパッケージ化。

15日付の産経新聞(関西版)web情報
初めてとは驚きですが、四季が漸く来年1月から作品DVDを発売するそうです。

第1弾は「昭和の歴史三部作」、「李香蘭」「異国の丘」「南十字星」の3作品。
店頭発売は1/23から、専用劇場や劇団四季ウェブショップでは1/14から販売。
1作品6090円(税込)3作品セットのDVD-BOXが18270円(税込)

四季もいよいよ決断したからには、東宝もいい加減に人気ミュージカルをCDだけで
なく映像パッケージ化したらどうでしょうか。
私ですら気づく程頻繁に見かける観客による「違法行為」対策のためにも。

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2008.12.14

「篤姫」終わる

世間の言う程、面白いとか共感できるとかは全然なく、突っ込みどころ
満点過ぎただけに、最後まで目をを離せなくなったと言うのが正直な
ところで、結局1年見てしまいました。最終回も突っ込みどころ満点。
なんたって49歳とか言いながら天璋院さま、最後まで一筋の皺もない
なんてあり得ない〜(苦笑)他の女性陣もまるで年を取らない、大河の
お約束、とはいえ。
まあ個人的には藩士時代はさっぱりうだつの上がらなかった正助どんが、明治
新政府になった途端に教科書などに載っている通りの髭たくわえたら結構らしく
なってて、随分面白かったです。

終わった直後に初めて「天地人」の予告編オンエアを見ました。
やっぱり間接的にしか歴史の表舞台と関わっていなかった篤姫に比べたら、
直接アクションを起こせる武士の物語の方が楽しめそう。
また「ステラ」の定期購読再開しようかなぁ…。
今週発売号が早くも特集ですし。公式サイトはこちら

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「NINAGAWA × SHAKESPEARE DVD BOX Ⅵ」やっぱり購入。

買うかどうかさんざん悩んだのですが、待ってもオンエアはないし、
Aサイトがついに24%off、10000円ちょっとまで下げていたので、行くつもり
だった芝居一つチケット買うのをやめにしてこちらを買う事にしました。

特典映像があるらしいので到着が楽しみです。

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「必殺」に亀治郎さんゲスト出演。

12日の「徹子の部屋」に亀治郎さんが出演された時に、1月からの「必殺」
新シリーズにゲスト出演されるとおっしゃってました。
東山くんと長いお付き合いなのだとか。
(「ゲストなので殺しはできなくて~」と残念がってましたっけ)

また同じANBの人気シリーズ「相棒」の、来年春公開のスピンオフ映画
「鑑識・米沢守の事件簿」には染五郎さんが出演だそうです。
スポーツ報知情報)

そう言えば友達に頼まれて録画したWOWOWでオンエアされた「女教師は
二度抱かれた」をダビングしながら見ましたが、コクーンの芸術監督と言う
事もあってか、蜷川さんの灰皿投げ伝説が(今ややや古いですが)さんざん
ネタにされてました。
他に「東急本店で買い物」とか渋谷ローカルネタ振ってましたが「たばこと塩の
博物館」ネタはマイナー過ぎたか、観客の反応がなくて気の毒でした。
気の毒と言えば個人的には一番拍手喝采ものだった大竹さんによる
「弁天小僧」の名台詞の熱演も、松尾さん芝居ファンには何のことやらだった
のか、方向性が違いすぎたのか全く拍手がなかったのは心底びっくりしました。

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2008.12.13

「イッセーオカダ〜空箱」を観る(2回目)

間1日ながら、一生くんの「位置」が変わっていたり、岡田くんの「象」が
短くなって(耳がなかった)いたりして、これは変化と言うより、
エチュード的内容ならではの自由さかなと感じました。
逆に前回と同じ進行なのが不思議なくらいに、二人?のやりとりは、その
まま演じている二人の普段のやりとりそのものに見える、良い意味での
即興性があって、面白く見ました。
まあ何よりやはり二人を間近で見られるので、ワクワクドキドキ、感想なんて
後付けみたいなものですけど。
音楽にオスマン帝国の軍隊の行進曲(ジェッディン・デェデン)が使われていて
いました。
このタイトルより40歳代以上の人にはNHK制作、向田邦子原作、和田勉演出、
加藤道子、八千草薫、いしだあゆみ、風吹じゅん、宇崎竜童、佐分利信が出演
した名作ドラマ「阿修羅のごとく」のテーマ曲と言った方がピンとくるかも知れ
ませんが、どうもこの曲を聴くとどうしてもドラマの方を連想してしまうので
困ります。

さらに脱線すると、興福寺の阿修羅像、来年東京で公開です。
公式サイトはこちら

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2008.12.12

「乱」パンフレット

Ran_kurosawa


宝生能楽堂に行く前に珍しく時間があったので、久しぶりに神保町へ。
見た映画や芝居は、チラシとチケット半券、新聞評の切り抜きなどを一緒に
して保存しているのですが、公開間際になってから行く気になったせいで
「レッドクリフ」と「容疑者Xの献身」のチラシがなかったのが気になっていた
ので、行きつけの演劇映画専門店へ。

お目当てのチラシをすぐに見つけて、ついでに店内を見ていたら、偶然
萬斎さんが武司名義で出演した黒澤明監督の「乱」パンフレットを発見。
かなりの美品だったので即座に購入。
まああの扮装ですから、笛を炉端で吹いている時にちらっと見える横顔
以外は顔わからないんですけれど。(苦笑)

そう言えばNHKが今年ずっとやっている黒澤映画作品特集の一つとして
今月22日夜9時にBS-2で「乱」オンエアです。
公式サイトはこちら

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2008.12.11

「野村狂言座」を観る<12日補足>

宝生能楽堂。
今年最後の狂言座は「茶壺」「栗焼」「金津地蔵」の三曲。
一番びっくりしたのは、裕基くんがシテ(子)に扮した「金津地蔵」。
以前見た時は、父が連れ戻しにやってくると、「地蔵」始め皆が踊っていて、
慌てて呼び出して背負って帰ると言うものだった記憶があったのですが、
今回はハーメルンの笛吹きよろしく、地蔵さんを先頭に皆で躍りながら幕入り
してそのままで終わりでした。
(私が何かの曲と混同したか記憶違いかも知れませんが)

でもこの終わり方だと、仏を得た金津の人には幸せでしょうが、地蔵にされちゃ
った息子をパパは迎えに来てくれるのでしょうか。生活のためとは言え、なんか
一抹の物悲しさも残る終わり方でした。

にしても裕基くん、石田さんが背負うにもかなり大変そうになりましたね。
また昨日大曲「釣狐」を披いたばかりの深田さんが立衆で出演されていましたが、
そう思ってみるせいか、顔とか一回り痩せやれたような。

戻って名古屋の狂言共同社の佐藤さんと高野さん共演の「茶壺」は名古屋の
お二人の声の良さが印象的でした。
しかし前見た時は、目代が役人の立場を利用した悪党と思っていましたが、
ひょっとすると今流行りの「振り込め詐欺」ではありませんが、目代と名乗る
詐欺師なのかも知れません。
としたら尚更今時な話かも。

「栗焼」は以前にも万作さんのを拝見した事がありますが、毎回本当に栗が
見えるようです。(このジェスチャー話は、昼の「空箱」でも登場してました)。
ただしこれとか「福の神」のような穏やかな小品はどうしても眠気に襲われて
しまうのが、我ながら情けないです。

<12日補足>
2005年の「NHK能楽鑑賞会」で万作さんが親、裕基くんが子というのを
見ていますが(エントリーはこちら)、どうもその時は親は迎えに来ている気がします。
「狂言ハンドブック」を見ると、和泉流は親が迎えに来るとありますし、
今回は特別な演出だったのかなあと推察中。

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「イッセーオカダ〜空箱」を観る

駅前劇場は初めてでしたが、いや噂通り狭い狭い。
これはさすがにチケット秒殺も無理からぬサイズでしたが、追加公演だった
からか、自由席に若干の空席あり。

ストーリーは開演1時間前から開演までの役者の一人芝居(を二人で演じる)。
一生くんの出はちょっとドキドキでしたし、何より客席通路を二人が縦横に行き
来する近さは、さすがに大劇場では味わえないものでした。

ストーリーはシンプルですが、自信、不安、閉塞感、自負が入り交じる、役者
二人の等身大のリアルを感じました。
岡田くんは生を初めて見ましたが、何にでもなれる幅のある役者さんの印象、
一生くんは「やりなさいよ〜」とかところどころに「から騒ぎ」のビアトリス嬢の
“財産”が垣間見えたりもし、また手にした小道具にも仕掛けがあり楽しめました。

ちなみに上演時間は約1時間。
考えたら取れなかった1回目も足すと、上演時間よりチケット取りに並んでいた
時間の方が長かったかも。

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2008.12.10

古典のネタバレ

ネタバレはどの範囲を言うかは微妙だなぁと思った劇評が10日の読売新聞
(東京本社版)夕刊に出ました。
作品は「舞台は夢」(新国立劇場)。評者が結末のどんでん返しを、まだ公演
日程かなり残っているのに書いてしまっています。
確かにコルネイユの書いた400年前の古典なので、ネタバレとは言わないかも
知れません。
同じ頃に書かれたシェイクスピア作品、例えば「ハムレット」の結末を書いても
さすがにほとんどの人は誰も「ネタバレ」とは言わないでしょう。
これくらい有名な戯曲で「ネタバレ」と言うとすれば、例えばフォーティンブラスが
死んだハムレットにキスをした、蜷川さんの戯曲にはない演出的な部分を
書くのはひょっとしたらネタバレに当たるかも知れません。

でもコルネイユのこの作品は日本では少なくともシェイクスピア程は頻繁に
上演されるものではないので、少なくとも私は結末は知らずに見たかった気が
します。

新作は見た人以外は結末を知らないのですから、割にネタバレに気をつける
と思いますが、古典とは言え、上演回数の多くはないこう言う作品は、せめて
プロが書く新聞評くらいは結末のどんでん返しを書かない配慮があっても良い
気がしたのは、まだ見ていない私の身勝手な願望かも知れませんが、何か
ちょっと読んでしまって悔しく腹立たしい気がします。

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深田さんの「釣狐」

国立能楽堂。
途中で、後方席からも荒い息づかいが聞こえ、頭巾を通り抜けて水衣にまで
汗が染みていてどうなるかと思いましたが、見事にやりきられました。
(後見の万作さんから葛桶持って入り際に一声だけかかりましたが)

続きを読む "深田さんの「釣狐」"

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NHK単発時代劇3本。

年末年始にNHKが単発で時代劇を3本オンエア。
年始の「陽炎の辻」は山本耕史くん主演の連続ドラマでパート2まで作られた
もののスペシャル版なので措くとして、あとの2本がちょっと目を引きました。

今週末13日オンエアの「母恋ひの記」は谷崎潤一郎の『少将滋幹の母』が
原作。
黒木瞳さんと劇団ひとりさんが親子役もびっくりですが、何しろひとりさんが
NHKの平安期を舞台にした時代劇に出演とは意外性大。

★「母恋ひの記」
12/13 21:00〜22:14
脚本:中島丈博、音楽:窪田ミナ、演出:黛りんたろう
出演:黒木瞳、劇団ひとり、内山理名、大滝秀治、長塚京三、川久保拓司他


また来週20日の「花の誇り」は藤沢周平さんの、女性が主役の「榎屋敷
宵の春月」が原作。
瀬戸朝香さんが小太刀の心得のある強い女性を演じるとか。

★「花の誇り」
12/20 21:00〜22:27
脚本:宮村優子、音楽:遠藤幹雄、演出:吉村芳之
出演:瀬戸朝香、酒井美紀、田辺誠一、山口馬木也、葛山信吾、大谷亮介、
松金よね子、遠藤憲一、石橋蓮司、河合龍之介他

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新聞の演劇回顧2008

10日の朝日新聞(東京本社版)朝刊と、毎日新聞(東京本社版)夕刊に
揃って、今年の演劇回顧が出ました。
共通するキーワードは「相変わらず多作・蜷川幸雄」「劇場の閉鎖決定」
「新国立劇場の次期芸術監督選任問題」、そして作品としては「焼肉
ドラゴン」と「春琴」と維新派。
どちらにも上記を含めて例年通り目についた作品が列記されていましたが、
私が見た作品は数えた方が早そう。
まあ良かったと書かれた中にも私としては「え〜」と思った物があったりする
ので、こればかりは個人の見解の問題で致し方ありません。

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「イッセーオカダ」もう初日

国立能楽堂、劇場や歌舞伎はだいたい1ヶ月前チケット発売は慣れて
いますが、演劇チケットはだいたい2ヶ月以上前にチケット発売されるので、
追加公演チケットの発売が先月半ばにあった「イッセーオカダ」がもう
今日が初日と気がついてちょっとびっくり。
さてどんな二人舞台になっているか、間近の観劇が楽しみです。

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2008.12.09

「あの戦争は何だったのか」新聞記事

9日の読売新聞(東京本社版)夕刊に萬斎さんが出演するスペシャルドラマの
紹介記事が出ています。
ヨミウリオンラインのエンタメページにも記事は出ていますが、新聞は主な出演
者6人の扮装写真の中に萬斎さんが含まれている分、ポイント高いかも。

公式サイトがオープンし、たけしさんのインタビューなど徐々にコンテンツが増えてきています。

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2008.12.08

「最後の戦犯」を見る

ARATAさんがNHKドラマ主演と言うのも意外(出演だけでも十分意外)でしたが、
軍隊の上司の石橋陵さん、同じ隊で同様の立場になった戦友に新井浩文さん、
名前を隠して働いた陶磁器制作会社の社長に中尾彬さん、刑事に螢雪二朗さん、
うらぶれた娼婦役に秋山菜津子さんと、NHKドラマと言うより映画の様な雰囲気の
キャストが揃ってなかなか異色の作品でした。

テーマとしては映画「明日への遺言」かなり似ていて、捕虜の扱いを巡る責任の
問題。
「明日への〜」は一切の責任を自ら負った上司の物語でしたが、「最後の〜」は、
最終的には裁判で「明日への〜」の部下たちと同じように死刑を免れるも、
上司の命令に逆らえずした事とは言え、自身の罪の意識を忘れられなかったと
言う部分がクローズアップされていました。
ひょっとして見ていませんが「私は貝になりたい」とも主人公の立場は似ていて
これもまた視点が違う物語なのかも知れません。
一人一人が痛みを、命の重さを実感できれば殺人も、ましてや戦争は起きない筈。
しかしそれが忘れられ、戦争が起きてしまった時代がある事、また集団の論理とか
狂気とを冷静に考えなければと、今更ながら感じました。
ARATAさんの無言の中に込められた感情は見事で、過剰に何かを語るよりずっと
雄弁でした。

前日の「土スタ」で共演の中尾さんが送ったメッセージにもありましたが、是非
ARATAさんには作品を選びながら、今後もドラマに出演して欲しいです。
(にしてもこの主人公と「ピンポン」のスマイルが同一人物とはとても思えま
せん・・・)

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「マンマ・ミーア」映画化!

今頃気づいたか!と突っ込まれそうですが、トム・ハンクスとリタ・ウィルソン
夫妻に元ABBAのビヨルン&ベニーが制作、ミュージカル版の演出をした
フィリダ・ロイドが監督、そしてメリル・ストリープ、ピアース・ブロスナン、
コリン・ファースが歌い踊る?と言う顔ぶれにびっくり。

久しぶりにコリンの映画を見る気がします。
1/30公開。

公式サイトはこちら(トップの映像は音声付)

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2008.12.06

「252〜生存者あり」を見る(7日修正)

仕事で舞台挨拶回は無理でしたが、内野さん出演と言う事で初日に見に行く。

さんざんメイキングや予告を見せられていたので、目新しさはなかったし、
案の定CGは「なんで〜」と言うレベルだし(しかしいくら日本テレビ制作だからと
言って、同じように台風直撃してて、台場のフジテレビは本社屋上の球体
ホールが壊れてプカプカ海に浮いてしまうのに、汐留の日本テレビは無傷って…)、
更に洋画配給のワーナーが絡んでいるせいか、主人公は絶対ほぼ無傷で
生き残る洋画の悪いお約束に則り、元本職とは言え丸腰の怪我した一般人で
ある、伊藤英明さん演じる祐司が、一緒に閉じ込められたレスキュー隊員
(副隊長・山本太郎さん)を背負って出てくるなんてあり得なさ過ぎで
笑ってしまいました。
(しかもスローとは言えいつまでも背負ってるし。怪我してるんだから、さっさと
下ろせばと、画面に突っ込み入れまくりました。背負われちゃった副隊長も
笑ってて良いのか…でしたしね)

続きを読む "「252〜生存者あり」を見る(7日修正)"

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かわいい子ブタさんたち。

「L25」に載っていて、あまりにかわいかったので、池袋まで
買いに行ってきました。

相当可愛くて、さんざん写真を撮ってしまいました。


<こんな感じで売られています>
Kobuta1

<一匹>
Kobuta_one

<これがまさしく三匹の子ブタ>
Kobuta_three

<数匹カメラ目線なんかなんとも>
Kobuta_six1

「四陸」
東武百貨店 地下二階


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「徹子の部屋」に亀治郎さん

来週12日に亀治郎さんが「徹子の部屋」に出演されるそうです。
これは楽しみです!

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「異人たちとの夏」舞台化

あれが舞台になるんでしょうか・・・。
前にも書きましたが、私が最初に日本映画で面白いと思ったのが
これなので、ちょっと微妙。
主演は椎名桔平さん、演出は鈴木勝秀さん。
「レインマン」と同じ組み合わせですね。

シアタークリエ来年5月上演

東宝サイトに1ページ、告知が出ています。

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2008.12.05

ホンダ、遂にF1撤退。

昨日はリストラ問題でニュースになっていたホンダ、今日は遂に遂にF1
撤退の記者会見。
ステイトメントも読みましたが、負担金の増加、リーマンショックによる
企業状態の悪化が理由とは言いつつ、成績が良ければスピリッツのある
ホンダの事、もう少し頑張ったのでは、とも思います。
何しろ福井社長は今回の3期参戦時は総責任者でしたから、記者会見
では感情を押し殺していましたが「今でもやりたいという気持ちはある」
というコメントに福井さんの悔しさが滲んでいたと感じました。
でも結局3期のチャレンジは琢磨の2004年のアメリカGP3位と、07年の
バトンのハンガリーGP1勝以外に大きな戦果を収められなかったのも
事実ですしね。
今年は鈴木亜久里のスーパーアグリ・ホンダも資金不足からシーズン
半ばで撤退を余儀なくされましたし、折角来年は鈴鹿開催なのに残念な
限りです。

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びっくり。

昨日のアクセスが一昨日より3割も増えてて驚きました。
検索ワードを確認したら、長谷川くんがニュースに登場したためでした。

いや本当にびっくりでした。
テレビの影響力は凄い。

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「七瀬ふたたび」最終回直前

今回は今井さん(妙にパンツがダブダブの詰襟風スーツ、あれで色が黒だったら
つっぱり高校生みたいでしたね。松葉杖がやや間抜けでしたが)、長谷川くん
揃って出演されてましたし、昼のスタパで珍しいトーク、そして貴重な初大河
(22歳。「峠の群像」)出演の映像が流れていた、「ミスターバイプレーヤー」
光石研さんが怪しいオーラ降りまくっててなかなかでした。

しかし、以前海に落ちた子は助けられたのに、なぜルリちゃんはダメなのか
とはちょっと思いましたが。
ちなみに怪しげな研究所の階段のあるエントランスホールは「医龍2」で、
最後のバチスタ手術が終わった時にメンバーが拍手の中下りてきた場所と
同じ、また恒介くんが雨の中歩く、上をモノレールが通る道は、「監査法人」
でも使ってた場所でした。

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2008.12.04

今年のベスト&ワースト

12月に入ったので、リストアップを始めてみましたが、今年は年末結構
ギリギリまで観劇予定が入っているので、ランキングは年明け、箱根
駅伝見ながらあたりになりそうです。
まあ正直今年は個人的には悩む程“大ヒット”に恵まれなかったので
決めるのは楽そうですが。

ちなみに副産物でこんなリストができました。

★折りたたみ傘 1本、ハンカチ 1枚
☆目薬 2個、ハンカチ 1枚

★は劇場や映画館で忘れるも見つかったもの、☆は見つからなかったもの。
ついでに言えばこれが今年の紛失&落とし物の全てで、つまり私が物を
無くしたり落としたりするのは劇場と映画館以外なかった訳です。
まあ自宅と職場以外で一番頻繁にいた場所ですから仕方ないですね。

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長谷川くんが芸能ニュースに

朝の芸能ニュースコーナーで長谷川くんの名前が聞こえてきてびっくり。
女性週刊誌に「お食事」写真が掲載されたらしいのですが、アナウンサーが
下の名前を「まさき」読み間違えていて、そちらの方が「あれまあ」でしたが。

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「007 慰めの報酬」前売り券

小さな携帯アクセサリーごときで(笑)つられました。
まあどうせ見るのですからいいのですけど。
ただし、チケット券面のボンドが下から見上げた角度のせいか
なんかぼてっとした体形になっているのが激しく不満なんですが。

<チケット券面>
007ticket


<ごくごく小さい前売り特典>
007goods


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2008.12.03

蜷川さん、今後の予定

30日付の日経新聞、コラム「語る」記事情報ですが、蜷川さん、
次の構想は、新たに若者中心の演劇集団を作るとか。
また、来年は若者群像劇「真田風雲録」を上演する前提で
オーディションをするそうです。
記事の文脈だと、若者中心の演劇集団を作るという話と、上演
するためのオーディションというのがイコールなのか別の話なの
かが分かりづらいのですが、さい芸の公式サイトの
「若手俳優オーディション開催のお知らせ」のページを見ても
やっぱり判然とはしません。

ともあれ来年もまだまだ挑戦は続くようです。

そういえば、「ムサシ」そろそろ詳細でないですかねえ・・・

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「新宿狂言15」チラシ

国立能楽堂で入手。
今回のは萬斎さんの「木六駄」扮装写真と、廣重の「江戸近郊百景」のうち、
「飛鳥山暮雪」の浮世絵が合成されています。
なかなか良い感じです。
そういえば毎年、この飛鳥山で野外能も開催されていますね。

スペースゼロの公式サイトにも同じ素材を使った特集ページができています。

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「NINAGAWA×W.SHAKESPEARE DVD BOX VI」発売中。

抹茶みるくさまから教えて頂くまで今日が発売日だと気づきませんでしたが、
今回は去年秋の「オセロー」と今年初めの「リア王」と言う悲劇2作品を収録。
前者で「騙す」悪人イヤーゴーを、後者で「騙される」善人エドガーと両極端な
役を演じた<高橋洋くん特集>のイメージですね。

やはり買うかなぁ…。

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「国立能楽堂定例公演」を観る

万作さん&万之介さんの「船ふな」と萬斎さんがアイでご出演の能「芭蕉」。
「船ふな」は余りにも屁理屈&シンプルでなかなか面白いと思わなかったの
ですが、歌を思い付けない主役の万作さんの誤魔化し方の絶妙さに、知って
いる事を披露して主の鼻を挫いている割には太郎冠者に小賢しさを感じさせ
ない、万之介さんの持つ雰囲気が「なんだそれけか」とがっかりさせない
深さがあり、また負け惜しみに「たまには主に負けよ」と言う主も、言われる
太郎冠者も、お互いそれで相手を認めている感じがして面白く拝見しました。

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「表裏源内〜」オンエア決定

今月までやっていて、来月オンエアとは超スピードです。
「表裏源内蛙合戦」
WOWOW
'09/1/12 10:30〜

4時間超作品故の開始時間かも知れませんが、朝っぱらから高橋くんと豊原さん
のあのツーショットを見る事になるのはちょっとどうかな、かも。

wowow公式サイトはこちら

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いったい何しに来たのやら。

能楽堂で上演中に「寝る」のと「謡本を捲る時に音がする」くらいは当然?
ですから気にもしませんし、私も時々やりますが、今日の近くにいたおば
さまはひどかった。
まず手にチリチリ音のするビニール袋を握り、しきりと握り直すので音が
する、さらに上演中に演者さんについて平気で独り言を言うかと思えば
お隣の知り合いと私語をする、果ては終わらないうちから手荷物を勢い
よく片付け始め、終わった途端に一言「あ〜疲れた」。
いったい何しに能楽堂へ来たのでしょう。
全く迷惑この上なし。
よく「いまどきの若い者は」とか言いますが、マナー違反というか、マナー
知らずは年齢と無関係のようです。
しかも漏れ聞こえる話から察すると囃子方には詳しく、各段まったくの
能初心者とも思えなかったので逆にますます。
まあこれが延々でしたので、このイライラのおかげで上演2時間オーバーの曲、
然程「落ちず」に済みましたが(嫌味)

公演の感想は別項。

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2008.12.02

「青い鳥」を見る

阿部寛さんがこれまでの<熱血>とか<型破り>というようなイメージとは
逆の、物静かで必要な事しか言わない教師役を演じると言うのと、同名の
原作(短編集。「その日の前に」と同じ重松清さん著)は全く読まずに見に
行きました。
(共演が「医龍2」で、大塚寧々さんの息子役をやっていた本多奏多くん
だったのもポイント高かったですが)

誤解を恐れず言うと、よくここまで直球ストライクど真ん中の、一種「説教」
っぽく、やや辛気くさいとも言える、教育問題を扱う地味な映画が一般公開
されているなと言うのが第一印象。
そしてとても感想の書きにくい映画だったというのが第二。

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2008.12.01

「舞台は夢」公演情報

いよいよ3日から堤さん、秋山さん、段田さんなど出演してのコルネイユ劇
「舞台は夢〜イリュージョン・コミック」が開幕します。
劇場が先月のはじめ、カメラ問題でうんざりしつつやりとりしていた新国立。
既に今回はホームページにポストトーク(9日14時公演)とともに、カメラが
入る日程が公開されています。

言ったことを実行して下さっているようなのと、幸いにも私の観劇予定日には
「カメラ入ります」マークは付いていなかったので一安心しました。
しかし今度は別の事にびっくり。
なんと1公演に4回もカメラが入るらしいこと。
あのレベルで4回も入るなら泣ける話ですが(毒)、ひょっとして異常にたくさん
カメラを置きたいが、物理的に一度には無理と何度も撮影するのか、角度を
何度も変えて撮影したいんでしょうか・・・?と新たな疑問がむくむくと。
どんな風にセッティングして撮影するのか、「彦市ばなし」の隠れ蓑でもあったら、
身にまとってこっそり確認しにでかけたい、なんてイジワルな衝動にかられなく
もありません(全く毒)。

詳細はこちら(新国立劇場サイト

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「ジェネラル・ルージュの凱旋」、映画化

「チーム・バチスタの栄光」続編として映画化、来年3月公開らしい
ですが、白鳥&田口コンビが前回と同じ配役だとか。
折角堺雅人さんが速水役で出演するのに…。

ニュースソースは毎日新聞サンケイスポーツなど

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