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2009.01.31

「007 慰めの報酬」を見る(3回目)

2回見ても判らない部分あり、また前作も見ている友達が見ると言うので3回目。
スッキリしてなかったのは地質学者スレイトとカミーユ、ボンド、グリーンの
関係。
どうやらグリーンが先にスレイトを殺し、乗り込んで来るだろうボンドを一味が
待ち伏せして始末した後に、フロントにあった拳銃入りのアタッシュケースを
持って「アタッシュケースを持ってるのがスレイト」とカミーユに情報を与え、
車に乗った所でカミーユも殺すと言う段取りだったのが、殺される筈のボンドが
生き残り、目印と知らずにアタッシュケースを持って出て、カミーユは中身を
見て、ボンドをグリーンの手先と勘違いした事は今回理解したけれど、となると
そもそも本物のスレイトはカミーユをどんな立場の人間と思って「情報を売る」と
連絡してきたのか、プログラムにカミーユは元諜報部員とあり、現職ではない
筈で、それもスレイトはグリーンに騙されて罠にはまった?
ん〜、今回もこれは納得できず。

資料やインタビューを読むと、前作成功のキーポイントの一つ、脚本家ポール・
ハギスさんが、今作別の作品と重なって、脚本完成させる前に「脱落」されて
いたとかで、次回作も係わって下さったらうれしいですが、その時は兼業せずに
ちゃんと完成させてほしいです。

後はだいたい流石に流れが読めましたが、笑えたのは、スーツ提供先を変えた
せいでしょうが、「カジノ〜」ラスト、ホワイトを確保した時はブルー系の
スリーピースを着ていた筈のボンドが、今回カーチェイス終えて車から降りて
来たら、普通のグレー系シングルのスーツに変わっていた事。
わざわざ車に乗る前に着替えたか、激しいカーチェイスで変色し、ベストは
擦りきれでもしたのかしら(笑)

まあ細かい事突っ込み始めたらキリがないし、ともあれ筋判ってて、まだドキドキ
しながら楽しませて頂きました。

3週連続で見たのでほぼ満足ですが、公開終了間際のサービス料金の日にもう
一度くらい見たくなるかも。

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2バージョンの「二人の貴公子」

この間、シェイクスピアの(正確にはジョン・フレッチャーとの共作でしたっけ)
「二人の貴公子」を蓬莱さんが翻案、栗山さん演出、愛之助さん&獅童くん&黒木
メイサさんで4月に日生劇場で上演されると発表されていましたが、その情報を
ネットで検索していたら、偶然、3月に宝塚でも(5月に東京公演も青年館である
ようです)同じく「二人の貴公子」が上演される模様。

しかもこちらの翻訳は萬斎さんファンにはお馴染み?の河合祥一郎先生の物を
「参照」するとの事。

★宝塚歌劇月組 「二人の貴公子」
[出演]龍真咲 / 明日海りお他
宝塚バウホール (兵庫県)
3/12(木)〜3/29(日)
詳細はこちら

ちなみに日生劇場版はこれ(再掲)
★「赤い城 黒い砂」
(W・シェイクスピア作「二人の貴公子」より)
[出演]中村獅童、片岡愛之助、黒木メイサ
4/11(土)〜26(日)
日生劇場
概要(詳細とは言えない情報量)はこちら

気になってあらすじを見たら、舞台はギリシャ、テーバイ王・クレオンの
甥、従兄弟同士の二人が主人公なんだとか。
クレオンと言えば萬斎さんがかつて演じた「オイディプス王」に登場した、
妻・イオカステの弟で、オイディプスの後にテーバイ王になった人。
まあどうしても私の中では鋼太郎さんの顔しか浮かばないですが。

河合先生の本の詳細は白水社サイト

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「パイパー」戯曲情報

そういえば、観劇録エントリーに書き忘れましたが、「パイパー」戯曲は
「新潮」2月号(最新号)に掲載されています。
劇場ロビーでも販売していました。(950円)

新潮社サイトはこちら

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「パイパー」を観る

シアターコクーン。

野田さんの新作はまずキャストがまれに見る豪華さで、このキャストで
最近のシリアス路線に行くと凄いと思いきや、久しぶりに言葉遊びと
SF的設定でしたが、それは上辺だけで、実は2009年、数字に振り回され、
他に食料を依存する日本人や地球全体を痛烈に批判、警告を発する、
かなりストレート過ぎるテーマ。
かつリアルにやるには「審○」や「ひ○り○け」的(ネタバレ有りにしても
キツいかも知れないので一部伏せ字)な部分もあるために、逆に寓話
仕立てにしたのかもと思います。

とは言え、その言葉遊びもギャグのマシンガン度も往年のキレはなく、
流石の野田さんも声が嗄れていて(宮沢さんの後半も、北村くんもかなり
きつそうだったのでひょっとしてカンパニーに風邪流行中か)、やや中途
半端だったかな。

続きを読む "「パイパー」を観る"

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2009.01.30

例の公演、NHKで放送決定。

去年11月に私がその収録方法の無神経さに苛立った新国立劇場の
「山の巨人たち」のNHK放送日程が新国立劇場サイトに出ました。
ついで?に12月の「舞台は夢」もオンエア決定だそうです。

★「山の巨人たち」
NHK教育「芸術劇場」
2/13(金)22:30〜24:45


★「舞台は夢−イリュージョン・コミック」
NHK教育「劇場への招待」
2/27(金)22:30〜


劇場の観客の環境を「犠牲」にしてまで撮影された入魂の映像(嫌味)、
じっくり拝見したいと思います、と言うか、劇場では全く集中出来なかった
ので、今回やっと拝見できる感じですが。

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演劇&クラシックの当日券購入サイト『TICKETS@TOKYO』まもなく本格スタート

株式会社角川マーケティングと株式会社角川クロスメディアが運営する演劇
およびクラシックの当日券購入サイト『TICKETS@TOKYO(チケッツ・トーキョー)が
2月2日本格稼働開始するそうです。
(現在はPCのみ対応プレオープン中)

仕組みは無料の会員登録をし、公演前日の18時からサイト上(携帯も可)で
受付を開始(なので厳密には前日6時間は<当日券>とは言わないかも
しれませんが)、決済はクレジットカードおよびセブンイレブンという仕組み。

購入には105円の手数料、セブンイレブン発券の場合は発券手数料として
さらに105円がかかります。

サイトの成否は主催者側がどのくらいチケットを提供するかによるとは思い
ますが、今(30日12時半時点です、あくまで)見たところ、今夜の>さい芸の
「冬物語」のチケットはS席なら入手可能です。

これまでも同類のサービスとしてはイープラスの「特チケ」や「すぐチケ」、
カンフェッティなどでの割引サービスなどがありましたが、「明日なに見よう」
「今夜なに見よう」「見たかったあの芝居、まだチケット取れるかな」(特に
劇場窓口閉まった後の夜)あたりに需要があるのかもしれません。
動向をしばらく注目したいと思います。

『TICKETS@TOKYO』

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「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」チケット詳細

文化村会報、公式サイトに「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」
詳細が出ましたが、従来のS席A席コクーンシートの3種類に加えてB席が
できてます。
更に以前はコクーンシートについてのみ「ご覧になりにくい場合あります」
表記だったはずなのが、今回は「席種に関わらず演出上ご覧になりにくい
場合あり」表記に。

変形席配置なのか、席種の割り振りが変わるのか謎です。

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2009.01.29

「007」次回作。

「TV TARO」最新号情報によると、次回作は2011年公開、監督は続投せず、
ニューヨークを舞台にした娯楽性の強いもの、「慰めの報酬」ボンドガールの
オルガ、Mのジュディ・デンチ(今作で現ボンドには保護者キャラ確定だし)、
フェリックスのジェフリー・ライトは続投との事。
(あくまで予定でしょうが)
と言う事はまだホワイト追尾は続くのかも。
まあできれば次回作はもう少し動体視力駆使しなくても良い速度と、もう少し
判りやすく人間関係が理解できる時間を作って頂きたいです。
何よりもう少しボンドにはゆっくりビーチでのんびりして貰いたいですが。

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「冬物語」新聞評2

28日の日経新聞夕刊に劇評が出ました。
朝日新聞同様にプラス評価。
唐沢さん、田中さん、藤田さん、六平さん、大石さん、瑳川さんと他キャストが
良すぎたようで、横田さんと長谷川くんについてコメントがないのが個人的には
悔しい。

それにしてもこの唐沢さんの渾身のレオンティーズを見た後で、不思議な
口調で、謎な公式を嬉しそうにアインシュタインさん風おじさんと口ずさむ
CMを見る度(ネスカフェ公式サイト参照)、そのギャップに思わず「唐沢さん
なんでこんなに楽しげかなぁ〜」とツッコミ入れたくなって仕方ありません。
そこが唐沢さんの「らしさ」なのかも知れませんが。

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2009.01.28

「古田敦也×野田秀樹 トークショー/東京監督対談」開催

東京芸術劇場(公式サイト)で、こんなイベントがあるそうです。

「古田敦也×野田秀樹 トークショー/東京監督対談」
2/23(水)19:00
東京芸術劇場 中ホール

無料(往復葉書、もしくは東京文化発信プロジェクトサイトからの
事前申込み要)
申込み締切は、2/10(火)です。(当日消印・受信有効)
詳細は東京文化発信プロジェクトサイト

しかし、公立劇場の芸術監督になると、こう言うお仕事が入って
野田さんも大変。

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「マイ・フェア・レディ」に姜くん出演

今朝(28日)の朝の芸能ニュースで制作発表の様子をやっていましたが、
うら若い女性の役を30代から20年演じ続けている大地さん凄すぎです。

そして役者並びの映像を見ていたら、左端に前夜「メイちゃんの執事」での
“ちょい悪”系執事ぶりを見たばかりの姜暢雄さんが。
スポーツ報知の記事に写真あり!)
調べたら今回、これまで岡さんなどがされてきたフレディ役に初挑戦なん
ですね。

水色のスーツ姿がなかなか。
ひょっとすると、姜さん目当てに一度くらい見に行く気になるかも。

東宝公式サイトはこちら

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new歌舞伎座

新、と書くと大阪の新歌舞伎座と紛らわしいので英語表記にしましたが、
なんかイマイチでしたね(苦笑)

さて産経新聞はじめ各紙に建て替え後の概要が発表されました。
オフィス部分との複合施設、駐車場やバリアフリーなど概ね予想通りでした。

朝の「とくだね」のオープニングトークで三人訳知り顔でしゃべってましたが、
小倉さんは来年4月までの「さよなら公演」を今年の4月までと言って言い間
違えた事に気づかず馬脚を現し、佐々木アナは「あの今のファサードが
異次元に行くみたいで良かったんですけど」などと、のんびりした事を言って
ましたが、シアターゴーアー的には雰囲気の問題よりも(だったら佐々木アナは
新橋演舞場には行かないのかしら)「席数はほぼ現在のまま」と言う部分に
ヤレヤレと安心した次第。
外観どうのなんて事はチケット取れた前提の話でしかないし。

そのファサードについては石原都知事が「今のままは銭湯みたいでヤダ、
オペラ座みたいにしろ」とまたまた「そこ?」と理解しがたいところに引っかかって
横槍を入れたやらで、朝日新聞のは何か妙に愛想のない石の彫刻みたいな
完成予想図に。
良いとこ取りのつもりが中途半端にならなきゃ良いですが。

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2009.01.27

ダニエルさま、次は海賊役。

eiga.com情報。
スティーブン・スピルバーグ監督作品に出演されるそうです。
タイトルは「タンタンの冒険」(正式名称「The Adventure of Tintin: Secret
of Unicorn(タイタンの冒険/ユニコーンの秘密)」)。
主役は「リトル・ダンサー」ジェイミー・ベル(2月公開の「ディファイアンス」
でも共演してます)、ダニエルさまは悪の海賊レッド・ラッカム役だとか。
2011年の完成予定。

ちなみにこれ3部作だそうですが、3部作と言えば、鳴り物入りで始まった筈の
「ライラの冒険〜」シリーズ、資金難だかで(第1部が余り営業的に芳しくなか
ったか?)、続編の制作の無期限延期が決定してました。
アスリエル卿の活躍はこれからってところで終わってしまって本当に何の為に
「黄金の羅針盤」我慢して見たんだか、だったんで、ぜひ今回の3部作は
無事予定通り完結してほしいものです。
(粗筋知らずに書いてますから、まあレッド・ラッカムが第1部にしか出ないなら
一部だけで終わってもいいかもですが・・?!)

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「Voice」3話

何か話にもキャラクターにも華がなくて心配?になってきました。
3話で一番納得できないのは最初に運び込まれた案件の方が
おざなりな扱いだった事。
更に毎回、解決の糸口が結局は法医学と無関係で(ここまで
そうだと狙いみたいですけど)、単なる素人探偵ものにしか見えない事。
も一つ言えば毎回のゲストが上手すぎて、レギュラーの存在感が薄い
事も。
昨日の勝村さんなんて、勝村さんが単なる駄菓子屋の若旦那のため
だけに出る筈ないので、最初の出の段階で、真実を知ってるのは
この人以外ないとバレバレでした。

良い旬の役者さん揃えてるだけに何か食い足りない…。

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内野さん映画主演

27日の日刊スポーツデイリースポーツ情報によると、内野さんの次の作品は
俳優の堀部圭亮さん監督による「悪夢のエレベーター」への主役での出演
だそうです。
原作は木下半太さんの同名の人気小説で密室を舞台にしたサスペンス
コメディーとあります。
今秋公開予定。
デイリーのに写真が出てますが、内野さんのいでたちがすごい。

しかし今やっているドラマ「ラブシャッフル」も、先日放送されたNHKスペシャル
「女と男」で筧さんと西田さんが演じたショートドラマも停まったエレベーターから
ストーリーがスタート。
何か他にシチュエーションないのかなぁ。
(そういえば、昔?のドラマで有名な出会いの場所は「男女七人~」の
コインランドリーでしたが、最近はドラマであまり見かけませんね)

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朝日新聞に「ムサシ」関連記事

27日の朝日新聞(東京本社版)朝刊に「ムサシ」特集記事が、主役三人
カラー写真に、鋼太郎さん、白石さんのインタビュー、井上さん、ホリプロの
堀さんのコメントなど情報満載でほぼ1ページ掲載されています。

いよいよチケット一般発売間近ですが、さい芸の公式サイトに枚数含めて
販売詳細が出ています。
全日程売るわけではなさそうですし、枚数もかなり少ないですね。

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2009.01.26

「マリー・アントワネット」再見

これまた「慰めの報酬」絡みですが、プログラムで悪役・グリーン役の
マチュー・アマルリックさんのプロフィールを見ていたら「マリー・アントワネット」と
あって、あの映画は見たけれど、はて、どこに出てた?と気になり、DVDを借りて
まずクレジットで探したら名前確認、役名は「man at naked ball」。
何だろうととりあえず「ball」と言うからには舞踏会だと、舞踏会のシーンを
早送りで探してはチェックしたら、ありました、「仮面舞踏会」シーンで、一人
仮面を付けずにバルコニーに立つルイに、「世継ぎ」についてのあけすけな
質問をぶしつけにする、貴族の役でした。
そのシーンだけなので、いわゆる特別出演でしょうか。

ちなみに私の中では「慰めの報酬」のアマルリックは阿部サダヲさんに見えて
仕方ありません。

そして久しぶりに映画見ましたが、映画館で見た時はヴェルサイユからパリ
移送のところで終わり、そのあとの処刑までの間の話が全然ないし、
尻切れっぽくていまいちと思ったのですが、今回見直してみたら、意外に
泣けました。

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美声。

25日になんとなくNHK夜の「NHKスペシャル〜沸騰都市・ヨハネスブルグ」を
付けていたら、ナレーションがもの凄い美声。
私は結構ナレーション声好きで、ドキュメンタリーやCMのナレーションの声当て
には自信があるのですが、この番組の声は全然私の「ナレーション声リスト」に
入っておらず、阿部寛さんに似てるけど、もっとクリアで、癖もなく、ナチュラル
かつ聞きやすいこの声は誰だろう、アナウンサーの喋り方では絶対ないしと
思って、それだけのために最後まで見続け、エンドクレジットを見て判明、
なんと宮迫博之さんでした。
意外、と言っては失礼かも知れませんが本当に美声でした。
確か初回のドバイ、ロンドンも見た気がしますがその時も宮迫さんだったのか、
とりあえず次回も宮迫さんなら、ナレーションだけのためでも見る気になる、
かなり好みの声でした。

次回は2/1「サンパウロ」
番組公式サイトはこちら

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2009.01.25

「リチャード三世」を観る

赤坂ACT劇場。
<古田さんお似合い!>
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いのうえさんが古田さんをタイトルロールに据えての「リチャード三世」。
だいたい二枚目俳優が演じたがるこの役を、文字通り「怪優」古田さんが演じる
のはある意味ルール違反だろうと思うくらいのはまりぶり(滅茶苦茶誉めてます)
でしたが、いのうえさんがお得意の音楽も派手な立ち回りも敢えて封印しての
真っ向ストレートブレイ勝負は、個人的には興味深いながら、従来の新感線路線を
期待したファンには、まずストーリーとややこしい人間関係に、更に歌わない、
ジューダス・プリーストが鳴り響かない、笑いに行かない演出にかなり戸惑って
いたようです。

「リチャード三世」の予備知識のない人のために、は無料の粗筋リーフレット
だけでなく、配役全員分&人間関係図もマストだったかも。
プログラムには松岡さんといのうえさんの対談が4ページ、蜷川さんの古田さんに
ついてが2ページあり、また扇田さんによる歴代リチャード舞台解説ありで
私などには有りがたすぎ。

それにしても何度行っても思うし、「かもめ」の時も書いたかもしれませんが、
この劇場こんなに新しい劇場なのにどうしてこんなに動線悪く、ロビー狭く、
化粧室の場所もアクセスも不便、数もどう考えても少ないのか。

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「007」関連雑誌などなど

初日の映画館では、ダニエルさま表紙の「GQ」3月号の抜き刷りと、
オメガがタイアップして作った、かっこいい小冊子を無料配布して
いましたが、テンションが上がった勢いで、その「GQ」と、表紙に
なってる「ゲーテ」「Men's Ex」、別冊付録が「007」だった「スクリーン」を
まとめ買い。
他にも「UOMO」と言った男性雑誌、「DVDデータ」などにも軒並み出てますが、
写真の具合とページ数で厳選?しました。

携帯プレーヤーではダウンロードした主題歌「Another way to die」を
ベビーローテーション、ついでにサントラも買ってしまって、一人で
盛り上がり中です(ただし音楽も映画同様相当せわしなく、これも
「カジノ~」の方が良かったけど・・・)

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「RESCUE」初回を見る

高橋洋くんは、スペシャルレスキューの一員でしたね。
田中要次さんの隣に立った時は小柄さが目立ちましたが
なかなか爽やかな!あの「お先に」の余裕がたまりませんでした。
しかしあのヘルメットつけた姿はどうも「ウルトラマンなんとか」
っぽくて(特に要さんは似合いすぎ)

全体にはどうもみんな正直見分けはつかないし、山下さんが
出てくると「スクールウオーズ」みたいだしで私的には、矢島さん、
夏八木さん、そして石橋さんの「おじさま3人衆」(勝手に命名)の
シーンがツボで、山本耕史くんのエピソードのシーンは
良かったです

ただしエピソードのネタが「252」そっくりだったり、あの会議室の
シーンは「容疑者室井~」ぽかったり、なんか「スクールウオーズ」も
含めてあれこれ別のドラマや映画のいいところどりみたいで
ストーリーとしてはちょっとだったかなあ

まあ「慰めの報酬」見て帰ってきて見たら、どのドラマのどのシーン
でも迫力不足に感じられるのは仕方ないですけど。

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「雨の夜・・」制作発表。

スポニチ25日付にに情報が出ました。
やっぱりウエンツくん、女装する美少年の役をやるんですね。

これも横田さん出演。
今年は前半横田さんを拝見する機会が多くてうれしいです

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2009.01.24

「007 慰めの報酬」を見る(2回目)

一般公開初日。
銀座ソニービル前にはアストン・マーティンの代わりに巨大なスクリーンが設置
されて予告編をリピート上映していました。

今回やっとパンフレットも入手。
(以下当然の様にネタバレしてます)

前回は派手なアクションシーンにばかり目が行き、「なんかアクションシーン
ばっかりだなぁ」と思いましたが、ストーリーが判って見れば、一回目に感じた
程はアクションの時間は長くなく(程度としてやり過ぎ感はあるけれど)、Mと
ボンド、カミーユとボンド、そして気の毒にもボンドに手を貸したばかりに命を
落としたマティスの言葉、何よりどうやらやりつくして漸く正気を取り戻した
らしいラストのロシアでのボンドとMの会話に、無謀無敵と見えて、実はかなり
悩み深い“成り立て00”ボンドのキャラクターを印象付けた一作と見ました。

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2009.01.23

「新春名作狂言の会」を観る

正月恒例、茂山家と万作家の合同公演。
千三郎さん、去年「現在形」の「朝比奈」で面をかけてのは拝見しましたが、
久しぶりに直面で拝見。

まずは千三郎さんの解説、萬斎さん加わってのトークに「宇治の晒」の共演、
萬斎さんの解説。
これも予想通り時間オーバーして、茂山家の「佐渡狐」。
思った程は万作家のと変わりませんでしたが、全体的に素襖の色柄が万作家に
比べて2段階くらい明るくて派手でした。
千作先生、久しぶりに拝見しましたが、立ち座りはヘルプが必要ですが、歩みや
お声は相変わらず年齢を感じさせないお元気さでした。

休憩をはさんで万作家の「釣針」。
萬斎さんの解説に依れば、万作さんがこの曲で主をされるのは珍しく、萬斎さんは
万作さんの主で太郎冠者勤めるのは初めてかも、との事。
それもあってか、妻の年齢の所で、上限が「70ばかり」になっていて、びっくり
しました。
(また珍しい組み合わせだったからか、万作&萬斎コンビにしては珍しく、
一ヶ所台詞が被ってました)
腰元の数も、能楽堂なら3人くらいですが、ホールと言う事で4人登場してまし
たし、いつもより笑えるツボ多目の「釣針」でした。

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「冬物語」新聞評。

朝日新聞(東京本社版)23日付け夕刊に「冬物語」評が出ました。
古典にネタバレなしとは言え、あの結末が書かれてたら(ましてや方法を)
がっかりでしたが、今回の評者は大丈夫でした(心配のレベルが低すぎかしら)
さてこれまでに2回見ましたが、完成度の高さを感じています。
唐沢さんのレオンティーズと田中さんのハーマイオニについてはまだ1月、早す
ぎるかも知れませんが、今年の印象に残るベスト5には残りそうな気がします。

そして気になっているのは、16年後の二人の違い。
2幕冒頭、かなり落ち込みつつも紙飛行機を飛ばせるポリクシニーズと、飛ばす
どころかズタズタに破り捨ててしまうレオンティーズの差。
私の中では、「不肖」と言いつつも跡継ぎがいて、その相手の顔を変装してまで
見に行こうとするポリクシニーズには、まだ未来に希望がある一方、「失われた
子どもが見いだされない限り跡継ぎは得られない」と言われて、未来に希望を
持ち得ないレオンティーズと言う事かなとは思いますが。

しかし正直自業自得の筈のレオンティーズに何で後半同情しちゃうのか、
我ながらちょっと謎、というか魅力の作品です。

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2009.01.22

「Look at Star OVATION」誌に嬉しいインタビュー記事満載

年間総集編みたいな「演劇人100人」として、一人1ページのインタビュー
記事の人選が個人的にはツボ。
蜷川さん絡みでは「から騒ぎ」取材時に一緒にやったのか、蜷川さん本人、
小出くん、高橋一生くん、鋼太郎さんに長谷川くんと勢ぞろい。
鋼太郎さんの2008年活動一覧見たら、舞台全部見てました(笑)し、
長谷川くんは「『わが魂〜』で萬斎さんとの共演できて…」なんてあったり。
他にも北村有起哉くんに橋本さとしさん、姜さんなど盛りだくさん。
更にカラーページにはなかったですが、モノクロ1/6ページで横田さんの
記事もあり、萬斎さんも内野さんも筧さんも出てないのに思わず購入
しちゃいました。

「LOOK at STAR!OVATION '09」
学習研究社刊
1050円
発売中。

雑誌公式ブログはこちら

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久しぶりに買った「ぴあ」誌

表紙にダニエルさま登場でリニューアル以来、しかも中身見ないで即断購入。
久しぶりに買いましたが、ちゃんと「慰めの報酬」特集ページがあり、また
「レッドクリフpart2」や、ケラさんのインタビューなど読みものも充実でした。
しかしさんざんこれからはセレクトショップ化、誰かのお勧めを前面にと言ってた
癖に、一応お勧め人はいますが、パラパラページめくっても全く目立ちません。
前にも書きましたが、網羅性なくして「ぴあ」らしさはあり得ず、「ぴあ」に
対抗してセレクトしまくった「1週間」や「walker」と同じレベルに自ら降りて
どうするな上に、セレクトショップ化も中途半端(あの程度の情報では無料の
ローソンチケット情報誌と大差なし)では本当に今回の様な特集記事でも
なければ、やっぱり買わないかなぁ。

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2009.01.21

「冬物語」音楽

前回エニグマ似だなと思いましたが、ホンダのアコードのCMに使われている
これもかなりかつて聞き込んだDeep Forestの音楽が偶然聞こえて、こちらに
もかなり雰囲気似ているかも。

気になる…

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今年の世田谷パブリックシアター主催公演予定

届いた会報誌によると、演劇関係では発表済の「国盗人」再演(12月)
以外に注目は夏に鈴木勝秀さん演出で(この方も蜷川さんに負けず劣らず
多作)山本耕史さん主演で「ドリアン・グレイの肖像」(Sept)、前川知大さん
演出、仲村トオルさん、池田成志さん、小松和重さんの顔合わせで
「近代奇譚集(仮題)」、白井さん演出・出演、串田さん出演の恒例のコンビで
エドワード・ボンドの「リア王」を下敷きにした作品「リア」(いずれもトラム)など。
他に狂言劇場などもあるそうです。

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オーディション中

「冬物語」見にさい芸に行ったところ、「若手俳優オーディション会場」の貼り紙。
蜷川さん、同時にいくつも進行中なんですね。
考えたらこの先も、「ムサシ」に再演ながら「95kgと97kg〜」更に「十二夜」
イギリス公演が3月(2月、亀治郎さん大阪だけど…)、「ムサシ」公演を
やりながら「ジュリエット」とケラさんの新作でのゴールドシアターも多分稽古
同時進行で6月「十二夜」凱旋公演。

は〜、書いてても疲れますね(笑)

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「冬物語」観る(2回目)

前回は下手(しもて)過ぎて見えなかったところが多かったのですが、今回は
センターブロック席でしたので上手(かみて)下手そして奥までしっかり見てきました。
そして見えた分やはり感じられる事は多かったです。

唐沢さんのレオンティーズは怒りのエネルギーが初日の141%増。
ちょっと怒り方がコリオレイナス風になっちゃったのは個人的には残念でしたが、
その分、2幕の後悔、そして立場のなくなったフロリゼルを助けようとする慈愛と
優しさ、そして再会の喜びなど、苦しんだ者だけが手にし得る人間としての深さが
にじみ出て、最後のハーマイオニと入る背中を見ながら、若い頃から見て知って
いるだけに、言い方は変ですが、唐沢さんいつからこんな「見事な」役者さんに
なったのだろうとしみじみしました。

【24日補足】
このエントリーのコメント欄に抹茶みるくさまから参加された朝日カルチャー
センターのプレ&アフタートーク(松岡和子さん&アフタートークのみ横田栄司
さん)のレポートを頂きました。
ネタばれOKという方はぜひ観劇の参考に、また観劇後の情報補足に
御覧ください。

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高い!

萬斎さんご出演&演出の「六道輪廻」の詳細がいろいろ出てきましたが、
いや〜正直チケット高い。
東京公演、東京芸術劇場のどの辺か解りませんが、A席で9000円と言う
のに腰が引けてます。
いつも行ってるコクーンやさい芸も安くはないし、内容が普通の能狂言なら
頑張りますが、これは内容もスタイルも不明で、ちょっとまだ決心が付かない…。
そろそろ前売り。どうしたものか…。

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2月は野田さん特集の番組が続々。

WOWOWで8日に「The Diver」をオンエア、同日に密着ドキュメンタリー「Quest
探求者」
たちが放送される他、シアターテレビジョンでは11日に「The Bee」
「パイパー」と野田作品参加のコンドルズの近藤さんとの対談が放送されます。
あ、シアターテレビジョンでは「半神」もオンエア。

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「ガラスの仮面」最新刊26日刊行

20日付の毎日新聞サイトに最新刊43巻が26日に発売されること、
また同日発売の「別冊花とゆめ」に続きが掲載されるようです。
単行本の帯には蜷川さんのメッセージがついているのだそうで、
そういえば来年だかに舞台パート2をなさるんでしたね。

白泉社オンラインの情報はこちら
単行本
別冊

そういえば、「ガラかめ」に出ていた奥村佳恵さんは3月の
すがもでの「95kgと97kg~」に出演と、先日さい芸でもらった
ちらしに出ていました。

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2009.01.20

「R2C2」最新情報

PARCO劇場の「R2C2」、最新情報がPARCO劇場サイトに出てますが、
キャスト見るだけでも凄い事になりそうなことは十分予測可能。

「R2C2」
4/27(月)〜5/31(日)
作・演出:宮藤官九郎
音楽:富澤タク
出演:阿部サダヲ、森山未來、三宅弘城、皆川猿時、平岩紙、近藤公園、
宮藤官九郎、片桐はいり、松田龍平

PARCO劇場
一般発売:3/1(日)

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「ムサシ」朝日新聞先行

日程限定ですが、電話は先着、webは抽選制(無料登録必要)で22日まで
受付中。
詳細は20 日付朝日新聞朝刊記事かasparaクラブサイトへ。
電話は11時からなので間に合わないかもですが。

ちなみに個人的には今回はさい芸会員先行、2次まで完全全滅。
チケットはいったいどこにあるのやら。

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2009.01.19

気づくの遅すぎ。

「Voice」第2回の感想です。

とにかく公開時にあれだけ話題になった映画をリアルタイムに見ていない
世代には『「クレイマー、クレイマー」を見ていた』と言われてもフレンチトースト、
と連想できないものなのかと。
私などはストーリーも何を措いても、まずは「クレイマークレイマー」と言えば
フレンチトーストですから、そっちの方がジェネレーションギャップにショックと
その謎解きに1時間かけるほどのものかと、20分あたりからまどろっこしさを
感じながら見てました。
でもちゃんとした皿なんかで作るのでなくて、マグカップに入らないサイズの
パンを二つ折りに突っ込んで作るのが<正統派>なんですけどね。


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「冬物語」新聞記事

19日の朝日新聞夕刊に、「冬物語」の劇評でなく、唐沢さんのインタビューが
掲載されています。
見てから稽古場写真を見れば、レオンティーズが抱いているのは、鯉のぼり
衣装から、子どものマミリアスだと判ります(ただし初日マミリアスの衣装は
赤色でしたが)

同じページには野田さんの「パイパー」についてのインタビューも出ています。

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2009.01.18

宝生能楽堂に「天地人」のポスターがあった理由判明

年末と先日、宝生能楽堂に行った時に、入って直ぐの目立つ所に
「天地人」の妻夫木くんポスターがあった理由が第3回を見て判りました。

戦勝祈念の能を、今回から謙信のもう一人の養子・景虎(玉山さんが
今回から登場)が舞った設定になっていて、協力が宝生会でした。
(例によって曲は不明でしたけど)
今回から常盤貴子さんも登場、いよいよキャストが揃ってきました。
しかし、妻夫木くんは確かに泣き顔が可愛いかも。

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「英国王給仕人に乾杯!」を見る

珍しくチェコ映画を見ました。
タイトルから、給仕人の出世物語を喜劇タッチで描いたものかと思っていたら、
確かに前半はそうでしたが、後半になると第二次世界大戦でドイツに併合され、
また戦後も社会体制の変化に翻弄されたチェコと言う国の姿が、1給仕人の姿を
借りて描かれていた事が明確になり、笑いに包みつつテーマは重い物語でした。

確かに私など社会系の学問やって学校を出はしましたが、第一次大戦前後辺り
から詳細についてはかなり知識も怪しく、実際、チェコについてもこの映画で
知った事ばかり。
面白いと言うより興味深い、考えさせられた映画でした。

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2月にダニエルさま主演映画公開。

全然チェックしてなかったのですが、2月に「ラスト・サムライ」のズウィック
監督による、第二次世界大戦下、ベラルーシでユダヤ人をナチスの迫害
から守り抜いたビエルスキ兄弟を描いた作品がダニエルさまが主演で
公開との事。
重そうなテーマですが、ファンとしてはこれは必見。

「ディファイアンス」
2/14公開

公式サイトはこちら

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「007慰めの報酬」を見る

いや〜噂には聞いてましたが、ダニエルさま身体張りすぎ、そりゃあ怪我もする
でしょうと納得のアクション満載。
まあ、今回はMが言ってる通り、ボンドはやや殺しすぎですし、カット割が早す
ぎて誰が殺されたやら判らないくらいなので、「カジノ〜」の様なロマンチックな
シーンは殆どないのが残念ですが、正当派アクション映画としては流石の出来
でした。
劇中の「トスカ」の野外公演のシーン、「トスカ」の音楽に乗ってのアクションは
美しかったですが、そう言えばまたまたホワイトのおじさん途中で行方不明、
良いのか…。
マチュー・アマルリック演じるグリーンはボンドの敵としては迫力不足。
「ミュンヘン」でもダニエルと共演されてましたが、あっちの方が良かったかも。

先行上映なのでネタバレは少なめにしますが、まずはプログラムが上映に間に
合っておらず、そのためにも、相変わらず1回だけでは解らない難解な構造を
納得するためにももう1回は見る必要がありそうです。

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「初春花形歌舞伎」(夜の部)を観る

今年は久しぶりに正月は浅草を見ないで演舞場へ。
お目当ては獅童くんの「封印切」と海老蔵さん&獅童くんの「浜松屋」。

獅童くんは前に「女殺油地獄」を見て、形式美と言うオブラートを外して見れば
現代の無差別もしくは逆恨み系殺人と全く一緒だなと言うのに気づかされた
事がありますが、今回も妙な上方言葉とか、無駄な動きとか、あれこれあり、
上手いとは思いませんでしたが、上方の名作とか、型とか口伝なんて物を
外して見ると、この忠兵衛と言う男の、だらしなさ、妙なプライド、怖がりの癖に
短気で衝動を抑えきれない、困った性格が明白になり、彼女のためと、
いびられた友達への見栄と言う成り行きから、結果的に後先考えずに会社の
金を使い込み、最悪の結末に至ると言うストーリーは何とも今風。
朝のワイドショーでレポーターが現地に飛んで、頼まれもしないのに近所の人に
聞いて回ったりして、コメンテーターが「何でこんな事をねぇ…容疑者も冷静に
考えるべきでしたし、周囲が気づいてアドバイスとかできなかったんでしょうか」
とか言ったりしそうなリアルさを感じました。
上手くなさ加減は正直泣けますが、なんとなくこう言う役は同年代の若手役者の
中で、獅童くんが向いている気がしたのは、彼の「パブリックイメージ」が上手く?
作用したかも(苦笑)。
脇が手堅く締めてましたが、上方歌舞伎としては淡白過ぎ。

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「妄想姉妹」洋くん出演回は2月。

「高橋洋くん、今クール3本目のテレビドラマ!」エントリーに書いていた
「妄想姉妹」の洋くんの出演が、2月ということで、公式から
発表しなおされていました。
昨日気がついたのですが、初回放送前にエントリーを訂正し忘れ。
(抹茶みるく様、お知らせ頂きありがとうございます)うっかりでした。

ということで洋くんの出演は5回、テーマは「智恵子抄」

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2009.01.17

萬斎さん広告発見。

Daido_mansai


都内某駅改札近くのダイドードリンコの自販機上に萬斎さん発見。

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「炎の人」に今井さん出演&「ヘンリー六世」三部作

さい芸で貰ったチラシ情報。
6月に天王洲銀河劇場でやる市村正親さん主演の「炎の人」に今井朋彦さん
ご出演だそうです。
演出が栗山民也さんですし、なんか新国立っぽい匂いがしますが、なだけに
天王洲じゃあ勿体無い(毒)気もしますが、ホリプロでやる以上仕方ないですね。

新国立劇場と言えば今井さんもご出演の、「ヘンリー六世」三部作を含む、
2009〜2010年ラインナップが公式発表されました。
他には自由劇場が初演した「象」、井上ひさしさんの「夢」三部作の再演と、
蓬莱さんの新作だそうです。

注目すべきは「ヘンリー六世」三部作の説明文、基本は3プログラムをローテー
ションでの上演らしいですが「1日通し上演日程も検討中」と言う部分。
現代劇だと最近は、私が再演を願って止まない蜷川さんの「グリークス」や、
いよいよ閉館のベニサンでやった「エンジェルスインアメリカ」くらいしか思い
付かない通し上演ですが、歌舞伎なら比較的良くある事、是非やって欲しいし、
体験してみたいです。

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「野村狂言座」を観る。

今年最初の萬斎さんは「狂言座」。
能楽堂には門松、中には菰樽に正月飾り、本舞台にも飾りがあって正月らしい
雰囲気。
去年より開演時間が15分繰り下がった他、語句解説が詳しくなり、また謡の
詞章が別紙で付くようになっていて、かなり親切になりました。
またリーフレットの最終ページには去年暮の国立能楽堂での深田さんの
「釣狐」についての寄稿あり。

それにしても相変わらず携帯のバイブが上演中に私が聞こえただけで3回。
しかも私の左隣と2人右と近かったのですが、どちらも全く反省の色なし、
中でも一人は持っていたコートで携帯の入っている鞄をさらにぐるぐる巻きに
して対応したふりをしてましたが、それって効果あると思います?と言いた
かったです。
去年の「現在形」などでは拍手と携帯について、リーフレットに明記しただけで
同じ宝生で全く音がしなかったことを考えると、万作の会も「携帯電源オフ」を
遠慮なく明記したらどうでしょうか。
どうも携帯世代というのは、アナウンスには無頓着、字の情報には敏感と
前にテレビで見たことがありますから、やはり字でしょう。


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どこまでも健気な「与六」くん

16日の「スタジオパークからこんにちわ」のゲストは「天地人」の
与六パパの高嶋政伸さんでしたが、子役の加藤清史郎くんの
礼儀正しさとか、自分の演技をモニターでチェックする時の
真剣な様子とかのエピソードが披露されていて、なんだかほのぼの。
また「太平記」での真田広之さんとの忘れられないシーンの話とか、
蜷川さんの舞台でかけられた言葉のエピソードでは蜷川さんの
映像入りコメントも。
蜷川さんってこういうコメントを求められた時、律儀に映像取材に
応じていらっしゃるのがなんか良いですね。

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映画版「ハゲタカ」には玉山さん出演。

NHKテレビがそのまま映画に、それもキャストもそのままでという、
まるで民放のような流れになっている「ハゲタカ」ですが、どうやら
今回はライバルの中国系ファンドマネジャー・劉役として玉山鉄二
さんが出演の模様。
さかのぼれば映画「手紙」、そして最近ではwowowの「プリズナー」、
大河「天地人」と最近良い役どころが回ってきている玉山さん、
ちょっと注目しています。

また松田龍平さんも出るということで、テレビ版の最後で再起を期した
西野がどうかかわってくるか楽しみですし、遠藤憲一さん、前に
海老蔵さんの再現ドラマで海老蔵さんそっくりだった高良健吾
さん(「蛇とピアス」にも出演されてました)も出演ということで
かなり雰囲気濃い目の男優陣の激突が今から期待できそう。

情報ソースは17日付の日刊スポーツ中日スポーツなど。

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2009.01.16

「Pen」に萬斎さん。

文具特集だったので、万年筆とか愛用品インタビューかと思いきや、
イッセーミヤケの新作ジャケット類を着こなす4ページカラーでした。
竹色の幾何学模様のジャケットなんて、普通の人が着るにはかなり
難しそうですが、肩衣の色柄や、袴や裃との色目の結構アバンギャルドな
組み合わせに見慣れているからか、萬斎さんだと違和感ないのが不思議。

雑誌公式サイトはこちら

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2009.01.15

ソニービルで「007慰めの報酬」公開記念イベント

<まずは外観>
Sony_bond_out

<右端に映っているのがアストン・マーティン>
Sony_bond_out1


外でのアストン・マーティン実車展示の他に、中では簡単なクイズ3問に答え、
スタンプを押して8階に上がると、抽選会に参加でき、抽選に外れても
全員にコードネーム(自分で登録)と顔写真(「MI6」マーク前でソニー製
デジカメで撮影してくれる)付きの「認定証」が無料で貰え(鑑賞割引券に
なる)、またボンドの衣装展示や、ワールドプレミアや予告編が大画面で
見られるコーナーがありました。

<これが認定証>
007_card


この週末には先行上映、そして来週から全国ロードショー。
前回に比べるとアクションに傾き過ぎ、「007」ならではの余裕やお洒落な
部分に欠けるとの辛口評が出てもいますが、ともかくダニエルさまが肩やら
顔やらに怪我まで負って撮影したと言う体を張ってのアクションシーンを
楽しみに見に行くつもりです。

ソニービルサイトなどに詳細あり。

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「冬物語」初日を観る

唐沢さんが「コリオレイナス」のマザコン武人に続いて、厄介な瞬間湯沸器的
妄想嫉妬王と言う難役どう見せてくれるか、また横田さんのポリクシニーズ、
長谷川さんのフロリゼルと魅力的配役での奇想天外ロマンス劇、楽しみに
してました。

<夕暮れの中の劇場外ポスター>
Wintertale_gaikan


<グッズはこんな感じ。カイロもあり。>
Wintertale_goods

サンスポ報知スポニチに初日情報でていますが、サンスポ、蜷川さんの
「蜷」字が私のパソコンでは文字化けしてます(苦笑)

唐沢さんは雛人形の様な整った顔立ちにガウンスタイルの衣装、長い髪が、
全く例え方は誤解を産みそうですがまるで宝塚の男役の様に美しく、そして
非常に繊細に、前半は嫉妬、そして後半は後悔と贖罪の感情、何より「失った」
愛妻・ハーマイオニへの貫いた愛情の深さ、誠実さを見せて、しかもこの役者
さんが持つ清潔さが見事に作用して、非常に愛すべきレオンティーズでした。
唐沢さんと言うと「白い巨塔」や「コリオレイナス」「マクベス」のような転げ
落ちる英雄のイメージが最近多いようですが、個人的には今回が一番素敵
でしたし、泣かされました。

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「冬物語」タイムスケジュール

1幕:90分、15分休憩、2幕:100分、一応21:55終演だそうですが、
カーテンコールや舞台進行の段取りの慣れもあるでしょうから、
22時は過ぎるかな。

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読売演劇大賞ノミネート(個人賞)

15日の読売新聞朝刊に記事が出ました。(敬称略)

【男優】市村正親、小林勝也、申哲振、中村吉右衛門、平幹二朗
【女優】市原悦子、高秀喜、深津絵里、宮沢りえ、吉行和子
【演出】サイモン・マクバーニー、鵜山仁、前川知大、千葉哲也、鄭義信&梁正雄
【スタッフ】今村力(「1945」の美術)、太田雄公(「舞台は夢」の衣装)、
      奥秀太郎(「黒猫」の映像)、謝珠栄(「AKURO」の振り付け)、
      中川隆一(「ゆらゆら」の照明)

個人的には吉右衛門さんのノミネートが抜群にうれしいです。

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「メイちゃんの執事」

なんか初回見ちゃいました。
何とも表現し難いながら、漫画でなければかなり成立しなさそうなぶっ飛んだ
設定を実写で見せる為の工夫が溢れてました。
(原作読んでませんが)

面白かったのは、浮世離れした学園の天然系学園長役を、実は慧眼の持ち主と
思わせる(「篤姫」における家定さん風)堀内敬子さん、そして随分痩せてワイ
ルドさが引き立つ姜暢雄さん。
姜さんは「恋の骨折り損」のイメージが私の中では強いので、オイルマッサージの
シーンはちょっとびっくり。
あとの役者さんは殆ど見分けが付かず(制服なので尚更)、何が何だかなうちに
終わりました。

次回見るか微妙ですが、今はダサイ設定の榮倉さんがどこまで「お嬢様」に
化けていくかはちょっと興味があります。

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「ムサシ」チラシ第2弾

地の色が黒くなり、裏にスケジュールが追加されただけですが。
あの左手の書初めみたいな周りの滲んだタイトル文字はまだ健在。
これが公式ロゴ扱いになってしまうのかしら…(毒)

Musashi_black


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「冬物語」上演時間

さい芸公式に出ましたが15分休憩を含んで約3時間半だそうです。
ソワレは18時半開演ですからだいたい22時終演でしょうか。
ちなみに平日の場合、22時台は、新宿&木場方面は15分木場行き、27分
木場行き、37分新宿行き。
大宮方面は19分大宮行き、25分川越行き、31分大宮行きなど。
極寒(笑)1月の与野本町、駅〜劇場の行き帰りは勿論、特に高架の
与野本町駅での帰りの電車待ちはかなり寒さが堪えますから、特にソワレ
参戦?の皆様、一枚余計に着て行かれる事をお勧めします。

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2009.01.14

撃沈…。

「どうなっているの?」エントリーで言及した横浜能楽堂の「NHK能楽鑑賞会」、
見事に落選、座席自体確保できず、座席の位置を心配する必要などなくなりました。

国立能楽堂でやっていた時は有料で一般販売でした。
無料、ただし抽選、という今の方がよほどチケット入手しづらくなりました。
本来の意味とは違うかも知れませんが文字通り「無料(タダ)程高い物はない」
ですね。がっかり。

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「ザテレビジョン」表紙

妻夫木くん、小栗くん、城田くんに相武さん、そして長澤まさみさんと揃った
今週号の「ザ・テレビジョン」表紙、何か民放のスペシャルドラマか映画の
キャストだっけとちょっと考えたら「天地人」キャストでした。
小栗くんは初回には登場しましたが顔見せ程度、相武さん、長澤さん、城田くんは
現時点で未登場だったし、洋服でこう揃っただけだどピンと来ませんでしたが、
揃っているのを見るとNHKも思い切ったなぁと何かしみじみしちゃいました。

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読売演劇大賞ノミネート(作品賞)

14日の読売新聞朝刊に記事が出ました。
作品賞ノミネートは5作品。
「春琴」「人形の家」「焼肉ドラゴン」「スカーレット・ピンパーネル」
「表と裏とその向こう」

やはり「焼肉〜」は今年度の最強コンテンツの一つみたいですね。

個人賞ノミネートは明日発表。

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「与六くん」、「Voice」にも出演してました。

「天地人」でへの字口が無茶苦茶可愛かった与六を演じていた加藤清史郎くん、
12日の「Voice」に主人公・大己の子ども時代も演じていたと日刊スポーツ記事
あって録画を確認したら、髷なしで顔つきかなり違いましたが、確かに意思の
強そうな目が「与六くん」でした。
可愛いだけじゃない頼もしい感じが今求められている顔、なのかも。

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夏に「ダイバー」日本語版上演

野田さんの東京芸術劇場芸術監督就任記念みたいですね。
キャストは大竹しのぶさん、北村有起哉さん、渡辺いっけいさん、そして
野田さん。
野田さんは多分英語版と同じ役ですね。
ユミ役はハンターさんのフィジカルな凄さがあってこそだと思っていたので、
憑依系熱演系の大竹さんというのはちょっと意外で、となると方向性が
なんか違ってきそう。

北村さんオフィシャル情報他。

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2009.01.13

「Voice」初回、「そうか、もう君はいないのか」を見る

完全にかぶって、「Voice」を録画して「そうか…」を生で見ましたが、
「Voice」は予想通り瑛太くんが抜群。余り謎解きに走り過ぎると「ガリレオ」の
亜流だし、勝手に探偵ごっこ状態(第1回も遺族の家に集団でアポも取らずに
押し掛けるのはどうかな〜です)なのが心配ですが、そこに生きた人がいて
人生があると感じられる作品にを期待。
しかし時任さんと泉谷さんが揃って出てくるとどうしても「Dr.コトー」を連想
してしまいますね。
ちなみに大学キャンパスは今回は特徴ある建物外観の、国立市の一橋大学でした。

一方「そうか…」はクールで決める役柄の多い田村さんの「愛妻家」ぶりと、
青年時代を演じた勘太郎くんの髪型とダンスシーンが印象的でした。
しかし亀治郎さんと言い、勘太郎くんと言い、歌舞伎役者さんて本当に器用で
すね。

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「冬物語」記事

13日付け産経新聞に「冬物語」の唐沢さんインタビュー記事が稽古
カラー写真入りで出ました。
唐沢さんの衣装は赤、抱いている白服の背中は長谷川くんな気が
しますが、田中さんかな?…。
産経ニュースにアップされています。写真も)

さていよいよ初日は明後日!

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「天地人」2回目

「天地人」2回目も、泣き顔がふてぶて可愛い与六にしてやられまくりました。
いよいよ来週から妻夫木与六くん本格始動ですが、チビ与六くんのが良かったと
言われない頑張りに期待。
個人的には吉川さんの信長は好み。映画版「バチスタ」の外科医よりはまってます。
笹野さんの秀吉はちょっと若作りしすぎかな(笑)年とったら良い気がしますが。
与六が見かけた武田方の高坂弾正(大出俊さん)は、「風林火山」では勘助の
「娘聟」で若い役者さんでしたので、川中島合戦の跡を見て興奮していたシーンと
併せて、「風林火山」から一世代下がったのを実感しました。

来週が楽しみです。

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2009.01.12

「冬物語」翻訳本

抹茶みるくさまから情報頂きました。
ちくま文庫から、松岡和子さん訳本が刊行、今回も公演初日に間にあいました。
しかし文庫の帯に舞台チラシ写真入りと言うのも珍しい!

「冬物語」ちくま文庫 シェイクスピア全集18
松岡和子訳
筑摩書房

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テレビ情報いろいろと

今週の気になるテレビ

12日
☆23時日本テレビ系ニュース「ニュースゼロ」で海老蔵さん特集あり
☆21時TBS系ドラマ「そうか、もう君はいないのか」(勘太郎くん出演)
☆21時フジテレビ系「ヴォイス」スタート
☆22時NHK総合「NHKスペシャル〈女と男〉2」(ミニドラマに筧さん出演)

16日
☆24:45〜BS2「ミッドナイトステージ館〜昭和演劇大全
『熱海殺人事件〜モンテカルロイリュージョン』」(阿部寛さん出演)
☆25:20〜テレビ朝日「ギョーテック」(劇団四季の劇場の裏側)
☆21時「幼獣マメシバ」スタート(テレビ神奈川他/高橋洋くん出演)

17日
☆20時時代劇専門チャンネル「大河ドラマアーカイブス『赤穂浪士』」
☆21時NHK総合「NHKスペシャル〈女と男〉3」(ミニドラマに筧さん出演)
☆24:55 NTV「妄想姉妹」(第一話/高橋洋くん出演)

このほかに、歌舞伎チャンネルでは「愛陀姫」をリピート放送中、
wowowでは「ライラ~黄金の羅針盤」を放送、12日にはwowowで「表裏
源内蛙合戦」をオンエア(4時間は長かった、やっぱり)

今週は結構チェックが忙しいです。

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2009.01.11

和央ようかさん、体調不良で舞台降板。

10日のスポーツ新聞各紙情報。(スポーツニッポンなど)
和央ようかさんが、来月日生劇場、6月に大阪松竹座で公演予定だった舞台
「スーパーモンキー」を体調不良で降板され、更に代役をもっては替えがたいと
言う事で、公演自体も中止になるとの発表。

制作発表も済み、チケットも発売中、かっこいいビジュアルのポスターも出来
上がっている段階での公演中止は異例の事態では。
松竹サイト参照)

和央さんは、萬斎さんのトークイベント「解体新書」のゲストで一度拝見した
だけですが、ファンは勿論、ご本人が一番残念に感じていらっしゃるでしょうね。

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2009.01.10

【雑誌掲載情報】悲劇喜劇

雑誌「悲劇喜劇」(早川書房)の最新号(2月号)に、去年蜷川さん演出で上演
された井上さんの「道元の冒険」の戯曲が「〜2008」のタイトルで掲載されて
います。

そう言えば同じ道元をテーマに勘太郎くんが道元に扮した映画「禅」も今日から
公開です。(オフィシャルサイトはこちら。トップページ音がしますのでご注意)

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「雨の夏、三十人のジュリエットが帰ってきた」詳細

文化村サイトにやっと詳細がアップされました。
こちら
いよいよ今年のチケット取りも本格化です。

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2009.01.09

国立能楽堂、25周年記念の…

Nationalnohtheater_2


何と表現して良いか判らないので写真を載せますが、去年9月からスタートした
国立能楽堂の25周年記念公演の期間、能楽堂の正面左右に布の飾りが懸けられて
いますが、去年は揚幕を連想させるデザインだったのが、年明けに伺ったところ、
吉祥柄のものに変わっていました。

なかなか爽やかな色づかいです。

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高橋洋くん、今クール3本目のテレビドラマ!

公式サイト情報。
「マメシバ」「RESCUE」に続いて、こちらは初回ゲストですが今クール3本目の
ドラマ出演です。

日本テレビ「妄想姉妹」第1話(1/17(土)24:55〜25:25)

産経ニュース(去年の12月22日付け)にドラマの紹介がありましたが
それによると、1話は与謝野晶子の歌集「みだれ髪」を基にしたストーリー
だとか。
いったい洋くんはどんな役柄なのかが気になります。

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どうなっているの?

今月下旬に迫っている、横浜能楽堂での「NHK能楽鑑賞会」、入場券希望の
葉書を随分前に出しましたが、いつになったら当落結果がくるのやら。
未だに何も届きません。

さらに応募要領を見ると当選者には2名まで入場可の入場券を送るが、席は
先方が当日決めるとありますが、事前に何人行くか判らないのに、席を
どうやって決めていくのか。
前に愛宕山でやったNHK主催の野外狂言イベントも、同じ様なシステムでしたが、
係員が本当に山積みのチケットの中から適当に渡していて、中には「こんな
後ろの席はイヤ」と交換させていた人もいたり、幹部スタッフらしき人と顔馴染み
らしい客は後から来て、案内状を持っていないと本人が言っているのに、スタッフが
「大丈夫ですよ」とさっさと前方席を案内していたり、何か不透明なやり方だった
のを記憶しています。

今回は野外より席数が少ないのにこんな曖昧な方法で全員座れるのかも疑問。
人数明記応募で指定席を発送する方が全然すっきりだと思うのですが、どなたか
情報お持ちでしょうか?

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気分は皆、小次郎。

「ムサシ」の制作発表があったと今朝の芸能ニュースあちこちでやって
いましたが、(ヨミウリオンラインなど)
蜷川さんが「我々全員が小次郎の気分でホン(戯曲)の上がりを待ってます」と
やっぱり〜な発言をされてました。
再演作品も井上さん自らかなり直しを入れて、その上がりが稽古初日間際
だったなんて話は聞きましたが、今回は蜷川さん初めて挑戦の完全な新作。
果たしてどうなりますか。
勿論観客(特に初日近辺のチケットの人)もみんな小次郎の気分でしょう。

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東京サンシャインボーイズ、期限つき?再結成

スポーツ報知情報。
3月末に閉館するシアタートップスで、西村雅彦さん、相島一之さんらが揃って
三谷さんの新作を3月に上演するとのこと。
150席の劇場で12回公演、ファンには必見でしょうが、チケット取りが大変そう。

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2009.01.08

朝日舞台芸術大賞決まる

朝日新聞紙面情報

グランプリはおそらく去年の舞台関係の賞を総なめが予想される「焼肉ドラゴン」、
アーティスト部門では「リア王」が印象的な平幹二朗さんと、維新派主宰の松本
雄吉さん、舞踊部門はNoism08、新人賞的役割の寺山修司賞は栗田桃子さん、
娯楽性と芸術性を兼ね備えた演劇(個人/団体)に送られる秋元松代賞には市村
正親さん、キリンダンスサポート部門はNoism08それぞれが受賞と発表されました。

個人的には「リア」で平さんと「サイゴン」「キーン」(評判が良かったのは
「ラ・カージュ〜」みたいですが)で市村さんの2つしか見ていないのですが、
今回は栗田さん以外は比較的ベテラン勢強しの雰囲気ですね。

しかし平さんで思い出しましたが、平さんが諸葛孔明みたいなスタイルで踊る
オープニングが衝撃的だった「カンゴロンゴ」、正月に久しぶりに見ました。
守りに入らずこうした番組も含め新しい事をやるチャレンジ精神こそが平さんの
凄さの源なのかも。

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松&さとしさんで「ジェーン・エア」

9月 日生劇場。
松たか子さんと橋本さとしさんで「ジェーン・エア」とはかなり魅力的です。
演出はケアードさんで、他に壌晴彦さんなど。

松&さとしさんコンビは「ひばり」でも白熱したバトルを見せて下さってますし、
見てない組み合わせですが「サイゴン」でも共演されてます。
今から楽しみです。

松さん公式サイト情報。

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2009.01.07

成宮くん@「トップランナー」

いつもは正直当たり障りのない質問に終始する女性MCが珍しくラフな
喋り方でかなり親しげに成宮くんと話していたのが、なんか印象的で
したが、やはり蜷川さんの「お気に召すまま」の映像が登場、
「人間って本当に地団駄踏むんだ」話(踏んだのは勿論蜷川さん)が出ました。
映像のオーランドー役の小栗くんの普通さに懐かしさを感じました。

そう言えば「天地人」、録画繰り返し見てますが、大阪城の天守閣から
帰る兼続を見下す秀吉(笹野高史さんはまり過ぎ)と話す三成さん、いくら
「天下の知恵者」と秀吉が認めているにしても、相手は主君の太閤、
腕組みって言うのはちょっと厚かまし過ぎやしないだろうか…(苦笑)

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【情報】萬斎さん雑誌掲載

シスカンパニーサイト情報。
15日発売の「Pen」に掲載があるようです。

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2009.01.06

3月の歌舞伎座

歌舞伎美人サイトによると、3月は高麗屋さんメインでの「元禄忠臣蔵」の
昼夜通しだそうです。
個人的には仁左衛門さんの「御浜御殿綱豊卿」さえ見られたら
良いかも、ですが。

詳細は歌舞伎美人サイト

<1・7補足>
良子さまから「高麗屋さんメインじゃない」というご指摘を受けましたので
訂正しています。

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NHKニュースで阿部寛さんインタビュー

なんかなりふり構わないなあとは思いますが、朝のニュースの
時間帯に「生きる2009」というインタビューシリーズの一人として
今朝、阿部寛さんが登場されていました。
謙信の扮装のままで強烈なインパクトでしたが、やっぱりいいですね。
「風林火山」ではキャラが違う方向に行ってしまっていた謙信でしたが
やっぱり武将らしいほうが私はいいかな。

しかししゃべる姿とか声とか聞いているとどうしても「道元さま」を
連想してしまっていけません・・・。

そういえば先日、これも阿部さんが出演する「坂の上の雲」の予告
番組が放送されていましたが、こちらは明治の軍人役。
イメージは「あの戦争は何だったのか」に近いですが、やはり相当
かっこよく、阿部さんここにきて一気にメジャー度を増してきましたね。

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勘太郎くんのおめでたい話題。

あえてリンクしませんが各スポーツ新聞サイトが一斉に報じています。
週刊誌にも載ったからだそうですが、はたして・・・。

それよりも12日の城山三郎さんモデルのドラマ「そうか、もう君は
いないのか」のオンエアが個人的には楽しみです。
ただし、フジテレビの瑛太くん主演連ドラ「voice」初回と完全に
時間が被るのがちょっと悩みどころですが。

ドラマの情報はこちら

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2009.01.05

気になっていた、蒼井優さんの次の舞台

久しぶりに雑誌「ぴあ」最新号から素敵なニュース。
来年には次の舞台、と去年読んだか見たかしたインタビューにあって
気になっていた蒼井優さんの次回作が判明。
6月にシアタートラムで開催の「楽屋~流れさるものはやがてなつかしき」。
清水邦夫さんの戯曲で、初演は77年。
今回は演出を生瀬勝久さんが担当。
出演は蒼井さんのほか、小泉今日子さん、村岡希美さん、渡辺えりさん。

トラムのキャパシティで大丈夫なのか?な豪華な顔ぶれです。

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「にほんごであそぼ」今年最初は「法螺侍」

あの「ゲロゲロ〜」囃子は前にも見たような気もしますが、知らないで
急に見ると、萬斎さん、衣装が洋服なだけにちょっとメタボかと勘違い
しそう(苦笑)

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「国立劇場歌舞伎〜象引」を観る

半年ぶりに復帰の団十郎さんが、最近上演のなかった歌舞伎十八番の
「象引」をされると言うので、今年の初芝居は国立劇場になりました。

いつもは地味な国立劇場も門松に紅白の餅花、周りの柱にも「初春」の
文字が書かれた紅白の布が巻かれて正月らしい華やかな雰囲気。
<外観>
Nt_gaikan

<寄るとこんな感じ>
Nt_gaikan2

<入口には門松>
Nt_gaikan1

ロビーでも正月のみ開演前に神楽獅子舞が演じられていましたが、
演じる方が袴を穿いていらしたのが珍しく感じました。
<獅子舞>
Nt_shishimai

続きを読む "「国立劇場歌舞伎〜象引」を観る"

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2009.01.04

「ソロモン流」夢枕貘さん

いきなり冒頭に映画「陰陽師」の、晴明が葉で蝶を切る名シーンが登場、
何度も見慣れてる筈なのに、久しぶりに見る萬斎晴明の切れ長の目が
やたらと印象的でした。
著書のサイン会でも女性ファンが「萬斎さん主演の映画で見てからファン
です」と言って獏さんも「萬斎さんの晴明良かったよね」と答えていらした
映像も。

といっても「あの路線」での「3」は勘弁してほしいですけど・・・・(毒)

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「天地人」初回

いきなり小栗くんを出すとは、高視聴率だった「篤姫」を意識したなと思い
つつ、あの編み込み髪型は相当奇抜でした。

主役をさしおいて?小栗くんの話からになってしまいましたが、テーマ曲の
かっこ良さ、実写風景メインのタイトルバックは、やはり「風林火山」と対と
見ました。
初回冒頭以外と二回は子役中心になるそうですが、この子役くんたちが
なかなかの面構えで滅法可愛い。
しかし仙桃院や謙信、武田や織田と言われるとどうしても「風林火山」のキャストを
思い出してしまっていけません。
中1年でライバル同士をやるのはやっぱりややこしい。
ちなみ輝虎が構えを切ったシーンは絶対、「風林火山」で信玄が父親を追放した
シーンと同じロケ地の気がします。

ドラマはいきなりトップギア、テーマ曲以外はやや音楽過剰の気配がありますが、
やっぱり大奥を通じての政治話より血湧き肉踊る話の方が断然私の好みです。
(でも阿部さんの謙信はどこか「道元さま」っぽい)

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井上さん、今年はもう一作新作公演あり。

シアターガイドに出ていたこまつ座広告によると、今年、井上ひさしさんは
「ムサシ」だけでなく、10月に天王洲銀河劇場での公演にも新作を書き
下ろす模様。
パワフルですが、いつもながら大丈夫でしょうか〆切(苦笑)
ちなみに出演は井上芳雄さんと神野三鈴さん。

「組曲虐殺」
10月、天王洲銀河劇場
出演: 井上芳雄 神野三鈴他
演出:栗山民也
音楽:小曽根真

タイトルは井上さんにしては結構強面、また洋物(表現が陳腐かも知れ
ませんが)が似合う天王洲銀河劇場での井上作品、さて内容は?

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「正月」は…

私の正月は、公演がないと言う理由もありますが、例年、箱根駅伝を
最初から最後まで見届けながら、劇場通いにかまけて疎かにしている
部屋の掃除を、徹底的にやるのが恒例で、今年も掃除に必要な物を
買いに行く以外は外出もせず、食事も簡単に済ませて掃除と整理整頓
しまくりました(実はまだ途中ですが)。

当初はHDDにダビングするつもりだったVTRとか、昔ファンだったミュージ
シャンのポスターなどを思い切って廃棄、買った事も内容も忘れた映画や
舞台のパンフレット、(歌舞伎の筋書もこの際思い切ってあらかた処分へ)
ミュージシャンのCDは近々近くの古本屋や中古CDショップへ売却する事に。
貯まる一方の無料エコバッグや一昔前に買ってこの10年に3回くらいしか
使った記憶のないブランドバッグなど場所塞ぎの物をどうするか、悩み中。

とりあえず仕事始めまでに寝起きできるスペースだけは確保したいのですが、
どうなる事やら。

それにしても今年は正月らしい伝統芸能&日本文化系番組があまりなく、
面白く見たのは、ハイビジョンでやっていた「江戸の絵画100」くらい。
あ、そうそうBSで「刑事コロンボ」の完全版オンエアが始まりましたが、
3日に放送された「構想の死角」、監督がスピルバーグと言うのはちょっと
びっくり。
犯人もトリックも分かってても楽しめました。

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「国盗人」再演は…

万作の会からの年賀状に拠れば、「国盗人」再演は12月との事。
今年は古田新太さんの「リチャード三世」もあり、新国立劇場の
「ヘンリー六世」シリーズ連続上演もあり、「こどものためのシェイクスピア
シリーズ」は10周年記念に夏に「マクベス」、鋼太郎さんはAUNで
「アントニーとクレオパトラ」、変化球では獅童くん&愛之助さんが
「二人の貴公子」の翻案ものあり、勿論、蜷川さんもまさか「冬物語」
一作ではないでしょうから、毎年の事ながら、裟翁大人気の1年に
なりそうです。

<蛇足1/7>
そういえば今井さんは10~11月の新国立に出演が決まっていますから
でいうと、12月の「国盗人」出演は物理的に無理ってことでしょうか・・・。

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2009.01.02

大丈夫かなぁ・・・・

14時からスタートしてるテレビ東京正月2日恒例の10時間時代劇
「寧々〜おんな太閤記」を見始めましたが、とりあえずびっくりしてるのは
森光子さんのナレーション。
声に張りも生気もないし、滑舌も今ひとつで、聞いているこっちが心配になる
程で、ドラマの内容はともかく、ナレーションになると気になって仕方ありません。

そして村上さんの信長は家康をやっている高橋英樹さんが「国盗り物語」の
頃の信長そっくり。
仲間さんの寧々はどうも一豊さんの奥さんにしか見えないのも、あれだけど。

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2009.01.01

「目白シンラート2009」萬斎さん今年もご出演

正直、一サラリーマンにはとても手の出せない値段で行ける筈はありませんが、
今朝の毎日新聞朝刊に告知と、今日から申込開始とありましたので、とりあえず
スケジュールとしてアップしておきます。

「目白シンラート2009〜椿山篝火舞台」第3夜 新作能「蛍」狂言「蝸牛」
4/5(日)開始時間不明
会場:目白椿山荘
出演:櫻間右陣、野村萬斎、白洲信哉(解説)

プレミアム:55000円、S席:35000円、A席:20000円
(S席A席は舞台鑑賞、食事、飲み物、税サービス込、プレミアム席は
当日宿泊費〈税込〉)

ちなみに第1夜は亀治郎さん、第2夜は中丸三千繪さんが出演だそうです。
(値段が第3夜だけが高いのは日曜日だから?)
いや〜どっちにしても凄すぎ。

共催である毎日新聞のサイトに問合せ先情報あり。

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ドラマ「トライアングル」

とりあえず配役をクレジット順に。

江口洋介、稲垣吾郎、広末涼子、相武紗季、堺雅人、谷原章介、
佐々木蔵之介、小日向文世、大杉漣、風吹ジュン、北大路欣也、他

ても連続ドラマとは思えない豪華な配役です。

フジテレビ系1/6〜
公式サイトはこちら

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橋田版「源氏物語」

再放送もパッケージ化もされてなかったらしいのが、年末の2日間の午前中に
集中再放送されました。
見た記憶がまるでなく、結局じっくり見てしまいました。
演出が先日の「あの戦争は何だったのか」と同じ鴨下さんでしたが、あれが
男だらけだったのと反対で、女性ばかりだったのがまず印象的。
そしてセットは一部を除いてリアルを捨て、絵巻のままで、最初は何だか
この張りぼて風~と思いましたが、ストーリーも今の常識や感覚で追うと
いろんな意味で酷い話ですから絵巻の名場面再現の方向性で美しく見せる
事に徹して正解だったかも。
まあ橋田作品と言う事で、お約束の橋田ドラマ役者をもれなく使っているために
一部何でこの役にこの役者か〜と脱力したのもありましたが、成人後の源氏が
孝夫さん(現・仁左衛門)、青年源氏と夕霧を東山くん、冷泉帝に染五郎くんと
言う配役は納得。特に孝夫さんはやはり素敵過ぎでした。
桐壷、藤壷、成人後の紫の上を演じた大原麗子さんも話題になった「すこし
愛して、長く愛して」のCMを思わせる柔らかな美しさでした。
また今なら六條をされそうな若村さんが女三の宮だったり、今や母親役が
定番の竹下景子さんや古手川祐子さんがお姫様で出ていたのも新鮮でした。

同じ脚本でも今ならどんな配役になるのかを想像するのも面白かったです。

しかしなんか不思議なドラマでした。

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東京メトロ、1月のマナーポスター

東京メトロ、1月のマナーポスター
先月に続いて「家でやろう」ですが、シチュエーションが違ってます。
今朝からの短時間で既に徹夜で飲んだらしい(完全泥酔)若い人の
グループを初詣で何組も見かけていて、彼らの帰りの何人かは
こうなりそうですが。

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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしければ戯言におつきあいください。

<毎年私の初日の出は商店街のど真ん中>
Hatsuhinode

<そして幹線道路はがらっがら>
Gantan


今年の初芝居は久しぶりの国立劇場です。

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