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2009.02.28

働く山本亨さん

新聞夕刊を何気なく見ていたら、モダンスイマーズの新作「トワイライツ」
劇評が。写真は山本亨さんと鶴田真由さん。

あれ?山本さんって今月初めまで赤坂ACT(更にその前に大阪公演も)で
古田さんの「リチャード三世」に出ていた筈。

半月ちょっとで次の、しかも大箱から小劇場(吉祥寺シアター)へ。
元から神出鬼没的な俳優さんですが、一体いつ稽古していたのか、不思議です。
まあ中3〜4日で上演し続けている歌舞伎もありますが、あれは大抵究極の再演
ですし、それができなければ歌舞伎役者は務まらないそうですが、これなど新作
から新作、全く役者さんは凄い。

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2009.02.27

「慰めの報酬」ロングラン

最新ランキングでは9位だそうですが、まだまだ公開中。
夕刊に告知が出ましたが、写真が下から上を見上げるものから、その足の
長さと角度が私のお気に入り、マティスの遺体を抱くシーンに変わっていて、
配給会社もやっと気づいたか〜と勝手にほくそ笑んでます。
仕事が早く終わる日があったらもう一度見ようかな。

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「Best Stage」7号(4月号)

何と言っても「ムサシ」の稽古風景。
名前の出ているキャスト以外で映っていたのは、大石継太さん。
蜷川さんのロングインタビューもあり。珍しく櫻社時代の話も。
他に市村さんの「炎の人」。弟・テオ役の今井さんは「デモクラシー」の
共演時にピンと来ていたとか。
井上ひさしさん特集には北村くん、井上くんコメント、
そしてその北村くんが出演する劇団M.O.P「リボルバー」の日程が
7/29〜8/9紀伊國屋ホールと出てました。

「Look at Star」には「冬物語」ステージ写真が出ていたのですが、
横田さんの写真が横顔だけでちょっと躊躇中。

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謎の写真

発売中の週刊文春の巻末のグラビアページに、大衆演劇で有名な若手
俳優さんの写真集写真が紹介されていたのですが、映っているのが能楽堂。
能楽堂が映るくらいは別に不思議でもありませんが、なんと舞台の上に白馬が。
床を良く見ると、本舞台のところにはあるべき板目も見当たりませんし、何より
手前の階もなくて黒くリノリウムを貼ったようにも見えます。
実際に馬を入れて撮影されたのか、あるいは合成なのか、能舞台も舞台は
かなり古めなのに鏡板がずいぶん新しい感じだし、撮影されたのであれば
場所も気になりますけど、やっぱり馬がいるので合成かなあ~
どうやって撮影したのか、ものすごく気になります。

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「トキを焼き鳥にして食べる」喩え

政治家の挙動発言は最近だいたいみっともないか、物議を醸すものばかりという
泣ける状況ですが、珍しく「上手いことを言うなあ」と思った発言をnikkeiサイト
見つけました。

再開発の対象として取り壊し案が出ている旧・東京中央郵便局について、鳩山
総務大臣が
「重要文化財の価値があるものをなくすのはトキを焼き鳥にして食べるようなもの」
と言ったのだとか。
記事によると、この建物は文化庁からは昭和初期の代表的な建築物として
「重要文化財の価値がある」とされているものだそうですし、長く年賀状の受付
開始とか、話題の切手発売日にできる行列とかの取材で良く映像でも映り、私も
記念切手購入に利用した覚えのあるもの。
大臣の政治信条とかは全然判りませんが、この喩えはなかなか上手いと思います。

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聞き取れなかったセリフ【28日解決!】

平幹二朗さんがゲスト出演するというので、テレビ朝日のドラマ「おみやさん」を
見たのですが、ラストシーン、渡瀬さん演じる鳥居が、かつて娘を殺した通り魔と
もみ合ってけがをさせてしまった平さん演じる院長先生に、
「宮村は篠原先生に〇〇をした可能性があります。必ず彼の罪を・・・」
というのですが、その〇〇のところが録画を十回くらい戻して聞き直したのですが
全く聞き取れません。
早口でも何でもないのに全然聞こえない。
ストーリー途中ならともかく、ラストシーンなので気になりっぱなし。
しかも聞こえないけど、当たり前のようにドラマは進んでいったので、もやもやが
どうしても晴れず。
あれでOK出したってことはスタッフは聞こえたんだろうなあと思うとまたもやもや。
駆け出しのタレント上がりが演じているならあきらめもつきますが、渡瀬恒彦さん
ですから尚更。
うううう〜。台本か字幕か見てみたい・・・(無理だけど)

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「世界の若手指導者」の一人にミスチル・桜井さん

毎日新聞サイトによると、ダボス会議などで知られる世界経済フォーラム(WEF)が、
2009年の世界の若手指導者(ヤング・グローバル・リーダーズ:YGL)として
選んだ世界71カ国の230人の中に、日本人として7人が選ばれたとのこと。

橋下徹さん(大阪府知事)や経済本を多く執筆している勝間和代さんといった
硬い職業の人が並ぶ中、ミスチルの桜井和寿さんと元スキー選手で今は参議院
議員の荻原健司さんが選ばれていました。

経済フォーラムなんて言うと世界のリーダーたちの集まりと言うイメージがあるの
ですがどんな基準で選ばれているのか、やっぱり「終わりなき旅」とか「innocent
world」とかを(単なる私の好み)皆で聴いたりしてるのか、勝手に想像を膨ら
ませてしまいました。

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読売新聞連載「時代を描く劇作家」

読売新聞(東京本社版)朝刊に、「フロント4」というタイトルで、23日から
今朝まで「時代を描く劇作家」として若手4演劇人のインタビューが掲載され
ました。

ラインナップはこんな感じ。
1)劇団「五反田団」主宰 前田司郎さん
2)「劇団、本谷有希子」主宰 本谷有希子さん
3)劇団「イキウメ」主宰 前川知大さん
4)劇団「ポツドール」主宰 三浦大輔さん。

私はこの4人の中では前川さんが外部演出した「ウラノス」(青山円形劇場)
しか見たことがないので、よく判らないですけど(笑)多分今後の演劇界に
欠かせない人材になられるんでしょうね。

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2009.02.26

「コクーン歌舞伎」じゃなかったっけ?

シアターコクーン会報情報。(公式サイトにもアップされています)
6月はコクーン歌舞伎と聞いていたのですが、会報によると、何と
(去年9月からイギリスに留学中のはずの→阿佐スパ公式参照)
長塚圭史さんが脚本、演出・串田さんで「桜姫〜現代劇版」に
なるんだそうです。

「桜姫」前回は勘三郎さんが襲名披露で不在で、福助さんによる
斬新な演出だったので、次回やるならもう少し斬新でもオーソドックス
なのが見たいと思っていたのですが、何と更に離れて現代劇版に
なっちゃったとは微妙。

「桜姫〜現代劇版」
6/7〜30
脚本:長塚圭史、演出:串田和美、出演:中村勘三郎他

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ダイドーコーヒー、CM曲だけ変わる

萬斎さんご出演のダイドーコーヒー&デミタスコーヒーのCMが、映像そのままで、
楽曲だけ変わりました。
これまではGReeeenの「愛唄」でしたがTRIPLANE(トライプレイン)の「アイコ
トバ」。
ビールの広告(キリンビールの「Volare」とか)のように曲は一緒で映像変わる
のは良くありますが、曲だけ変わるってちょっと珍しい。
ちなみにコマーシャルは毎週木曜日の「めざましテレビ」の7:45前後に遭遇する
確率が高いです(あくまで首都圏のフジテレビでは)

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次回の「千の眼」、ゲストは鳳蘭さん。

さい芸公式サイトによると、開催は4/29 12時から。場所は映像ホール。

応募はハガキ(必要事項を明記)にて。
4/15必着

詳細はさい芸公式サイト

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「ムサシ」当日券

さい芸公式にアップされてますが、当日券は開演1時間前に抽選だそうです。
行っても見れない可能性大と言う、帝劇で良く千秋楽とかにやる方式ですね。
まあそうしないと、徹夜組出そうですから最良の方法でしょう。

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やっぱり(苦笑)

さすが遅筆堂さま、今回の「ムサシ」も26日付日刊スポーツの、藤原&小栗
対談の冒頭に「まだ脚本が完成してない」ときました。

まあチケットこれだけ売ってしまった以上初日はずらせないでしょうが、それ
だけに初日がどんな仕上がりになるのか気になります。

個人的には「箱根強羅ホテル」の、役者にセリフは入ってないわ、テンポは悪い
わで、全然面白くなかった日程前半と、面白くなった後半の余りのギャップに
これで両方同じ料金取るか!と思った苦い経験があるので、無理に初日を間に
合わせるだけが全てとは思わないですが、蜷川さんがそれに対してどう帳尻を
あわせてくるのかを見たい気も。
まあ繰り下げたら繰り下げたで振替やら払い戻しやらでファンパニックでしょうし。
にしても本当に井上さんも出来上がりの面白さが担保になるにしても、毎回
これって商業演劇のプロとしてどうなんでしょう。皆さん非常に度量の広い
発言されてますけど。

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2009.02.25

「MANSAI◎解体新書 その拾四『ひとがた(人形)〜自己と他者のディスタンス〜』

萬斎さん@芸術監督恒例企画「MANSAI◎解体新書」、その拾四は『ひとがた
(人形)〜自己と他者のディスタンス〜』と言うタイトルで人形劇である文楽を
素材に、演じるとは、生きているとは何かを考察する2時間半

そういえば前回の「狂言劇場」のパブリックシアター会員向け公演の後にやった
抽選会の「当たり」はこの「解体新書」の入場券30名だったというのをふと思い
出しました。

今回は何と言っても勘十郎さまです。私よりも家族が大の文楽好きなので、気合い
十分。
私も一応今月の国立劇場での公演「敵討襤褸錦」と「女殺油地獄」を拝見しました
ので、楽しみに伺いました。

1階両脇には結構な立ち見も出ていましたが、もう前回を見てしまうと驚きま
せんね(笑)。
ステージには既に源太の頭だけで衣装をつけていない(勘十郎さんは言い方が
ないので「骸骨」って呼んでますけど、何か良い言い方があったら教えてください
とおっしゃってました)もの、老女形、そしてお福の頭をつけた「醜女」の3体が
スタンバイ。
角度が悪くてあとから気が付きましたが奥に見台と座布団もあったようです。

まず萬斎さん登場。珍しくいつもの黒でなく紫の紋付(この理由はあとで判明)、
ささっと前口上あって(萬斎さんも「前回とはずいぶん趣が違いますねえ」と
笑っていたのでご本人もまだあのインパクトを覚えていらした様子)ゲスト呼び込み。
勘十郎さんはすでに黒子の衣装になっていました。
もう一人は分子生物学の福岡先生。洋服に足袋姿。

続きを読む "「MANSAI◎解体新書 その拾四『ひとがた(人形)〜自己と他者のディスタンス〜』"

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「家元」とは?

最近『ささやき女将』似のおばさまによる「宗家」騒動もすっかり静かになり
ましたけど、伝統芸能の家元のシステムの不思議さを改めて感じたのが、
上方舞の「楳茂都(うめもと)流」という流派の四代目家元に、歌舞伎の
片岡愛之助さんがなるというニュース
(来月1日に大阪松竹座で襲名披露公演をされるらしい)。

最初、歌舞伎の役者さんが日本舞踊をやっているのは当然なので、
愛之助さんが楳茂都流の既に師範とか持っていて、それで選ばれたのかと
思ったら、ニュース記事などを読むと、どうやら愛之助さん、ご自身は
花柳流を学ばれていて、これまでこの流派の踊りとは縁がなかったらしいのです。
何しろ1日の公演のために「集中的に修練した」「流儀を身につけること」
(いずれも25日付の読売新聞サイトから引用)というのですからそれは明白。
ちなみに流派自体は、先代の家元が20年以上前に亡くなって以来家元が不在、
先代の高弟たちが運営してきたのが、高齢化も進んだのでそろそろ誰か家元を
決めようと人選し、白羽の矢が立ったのが愛之助さんなんだとか。

素人目線で見ると、つまりは縁も所縁もなくても知名度が高くて、もちろん踊りは
できる人を家元に据えることで、流派の宣伝にもなり(私が見たくらいですから)、
ひいてはこうしたお稽古ごとの最大の収入源(言い方が身も蓋もないですけど)と
なるお弟子さんリクルートの効果を狙ったのかしらと思えますし、ここまで割り
切っているとなると、家元というのが芸の極め方の優劣とは別に「流派の
アイコン」「象徴」としての意味合いが高い事が想像できます。

私も一応華道の師範免許を持っていますが、今の家元は先代のお子さんで、
途中までは別のお仕事されていても「やはり『蛙の子は蛙』血なのかな」と
なんとなく納得しているのですが、今回のはそれもない訳で、「流派の存続」が
第一義ということなのか、伝統のあるこういう世界で決め方で良いのか、
いうのがかなりびっくりでした。

☆あくまで素人の私見。認識に問題あればご指摘下さい。

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ハイビジョンステージで「かもめ」「タイタス」(再演の方)オンエア

ついにホリプロとNHKは提携したのかしら?

というのは冗談ですが、NHK BShiの土曜午前中の劇場放送「ハイビジョン
ステージ
」が、まるで「ムサシ」上演に合わせたタイミングで藤原くん出演の
「かもめ」(2008年7月/赤坂ACTシアター)と、小栗くんがエアロンをやった、
再演の方の「タイタス」(2006年4月/彩の国さいたま芸術劇場)を3月に相
次いでオンエアします。

ちなみに奇しくも両方に出演の麻実れいさん、同じく3月にパルコで上演の
「ストーン夫人のローマの春」に主演ですから、それがらみとも言えます。

※ 「かもめ」
3/7(土) 9:00〜11:30
作:アントン・チェーホフ
演出:栗山民也
出演:藤原竜也、鹿賀丈史、麻実れい、美波、小島聖、中嶋しゅう、藤木孝、
    藤田弓子、たかお鷹、勝部演之他
そうか〜、すっかり忘れていましたけど、「冬物語」の前に藤田さん、これにも
出ていたんでしたね(見た筈なのに記憶から欠落)

※ 「タイタス・アンドロニカス」
3月14日(土) 9:00〜12:15
作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:蜷川幸雄
出演:吉田鋼太郎、麻実れい、小栗旬、真中瞳、壤晴彦、鶴見辰吾 ほか

でも、本当にしつこいですけど、一度でいいから、あの衝撃の初演を映像で
見せてもらえないかな〜。
何と言っても私が蜷川さん舞台に完全に嵌ったきっかけの舞台で、あの岡本さんの
糖度ゼロ、「五段目」の斧定九郎か「女殺」の与兵衛ばりに救いようのない悪党
エアロンはいまだに忘れがたいですし、カイロンに高橋洋さん、ディミートリアスに
谷田歩さんという、夢のダメ兄弟コンビは初演のみ(再演は鈴木豊さんと大川
浩樹さん)なんでねえ・・・

そして、同じBShiのウイークエンドシアターでは、3/28に、演目は未発表ですが
今月上演中の歌舞伎座の演目がかかる模様。
個人的には「勧進帳」が希望ですが、「菅原伝授」あたりが妥当かな。

ウイークエンドシアター 3/28(土)23:30〜27:30

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藤原くんインタビュー記事

創刊130周年記念の主催公演とは言え、朝日新聞、今回の「ムサシ」関係の
宣伝しまくりです。

今朝からの日刊スポーツでの藤原くん&小栗くんの対談3日連続掲載も、日刊
スポーツが朝日新聞系列だからでしょうし、「どらく」と言う、団塊世代向けの
インターネットサイトにも藤原くんインタビュー掲載。

テレビ朝日50周年記念企画でもあるので、宣伝番組やるかも知れませんが、
チケットほぼ売り切った状態で、宣伝してもねぇ〜と言う気がしなくもなし。

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「婦人画報」4月号

演劇関係記事が3箇所出る模様。

家族紹介ページに、タイミング良く、桐竹勘十郎さん一家、エンターテイメント
ページに来月イギリス公演のある「NINAGAWA十二夜」絡みで菊之助くん
インタビュー、更に「蜉蝣峠」絡みで古田さんインタビュー。

「婦人画報」に古田さん、何か新鮮です。

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小栗くん&藤原くん対談記事(25日補足)

本日(25日)から3日連続日刊スポーツに対談記事が掲載されるとのこと。
勿論「ムサシ」の話題なども出るでしょうね

【25日補足】
24日は二人とも着物に袴姿でのツーショットで相手について語ってました。
こちら

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2009.02.24

「解体新書」(25日補足)

「解体新書」は毎度伸びるので遂に諦めて最初から2時間半設定です。
(そして初めて休憩あり)

ロビーで「SPT5」発売中。
おなじみのの変形リーフレットには前回の写真が使われてますが、
よりによって(?)萬斎さんのタキシード姿です。
写真だけであの歴史的大混雑を思い出します。

ちなみに「解体新書15」は開催は10/27だそうです。

今回の内容は別項にて。

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次回の「狂言劇場」

速報チラシ情報。
次回の「狂言劇場」は6/24〜6/29
演目未定。

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早すぎる(泣)

勤め人にとって避けられない、人事異動の季節がそろそろやってきます。
定期異動と言うものが殆どない会社で、異動ない人は20年このかた
同じだし、毎年動く人ありと、全く予断を許さないので、私も首を洗って
待つ状態。

なのにこの時期にやってくる夏以降の芝居のチケット先行。
ほんと4月にならないと判らないので、頼むからそんなに早くチケット
売らないで〜と言う気分です。
(特に○○プロとか、△△劇場早すぎ!)

自己中心の単なる愚痴でした(笑)

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野田さんと蜷川さんの対談(続)

先週末の読売新聞に掲載された、お二人の対談が、読売新聞のサイトにアップ
されました。
(画面右下方にバナーあり)
こちら からの方が早いです。

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郵便の特殊扱いが1日から変更

ぴあサイトを見ていたら、チケットの郵送設定にしているものについて、今月末で
配達記録が廃止になるので、来月1日以降はゆうメールの簡易書留扱いになり
ますというインフォメーションが出ていました。
日本郵便のサイトを確認したら、確かにそうで、そのほかに、これまでの郵便物の
簡易書留とゆうメールの簡易書留の二本だてだったのが、一律になるとか、
郵便物・ゆうメールの引受を記録する新しいオプションサービスが始まるなど、
多くの変更点が出ていました。
これまでチケット類の受取指定や、また友達同士のやりとりなどで簡易書留や
配達記録を多用してきましたので、新しいシステムをちゃんと把握しないと
いけません。

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「Voice」7話

23日の「Voice」は、今までで一番私が期待したテーマに近い内容でした。
勿論、抗がん剤治療してるのに 同居の家族が気づかないなんてあり得なく
ないか〜とか毎回ながらツッコミどころはありましたが、最新型洗濯機、
好物の料理、自分は苦手な犬を飼う話に目覚まし時計と、パズルが
嵌まるように繋がるストーリーは良くできていました。
石橋蓮司さんも良い味出してましたし。

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「Bigの神様」(2)

「浅野忠信さん、Bigの神様になる」エントリーで、5人のうち、スキンヘッドの
「神様」だけ唯一名前が判らないと書いたところ、ハムテルさまから
コメント欄に情報頂き、三条会の榊原毅さんと言う役者さんだと判明しました。

三条会サイトのプロフィール写真を拝見して納得。
凄いインパクトの方です。

toto bigの公式サイトで30秒バージョン、15秒バージョンが見られます

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2009.02.23

こんなアナウンスも悪くないかも。

三鷹市公会堂での「東西狂言の会」の開演前と休憩後開演前の場内アナウンスが
印象に残ったので、ご紹介します。

たいてい開演前アナウンスは紋切型に項目を羅列するだけで、その時間帯に
飛び込んでくる人とか、開幕間際までお隣とのおしゃべりに専念、幕が開いて
からようやく携帯をドライブモードにし(まずそういう人はなぜか電源を切らない)、
さらにそれからオペラグラスをベリベリ音のするマジックテープもついたケース
から取り出すというような、本当は一番聞くべき人の耳にはまずほとんど届か
ないものですが、今回のアナウンスは客席の笑いを誘いつつ、なんとなく
みんな「それだけ丁寧に言うのなら」と思ってしまうものでした。

「携帯の電源をお切りください」「写真撮影、録音、録画は禁止」あたりは
普通だったのですが
「お持ちのコンビニエンスストアなどのビニール袋や紙袋は、『意外と』音が
気になりますので、ご注意ください」
「それから会場に帽子でお越しのお客様、後ろの席の方が『意外と』見づらい
場合がございますので、上演中は取ってもいいよ、という方はぜひお取りに
なってご鑑賞ください」
「上演中のご家族、お友達同士のおしゃべりは、『意外と』周りの方が気になり
ますので、ご注意ください」

・・とここまで『意外と』が繰り返されると、自然と客席から笑いが起きました。
もちろん休憩後の開演前には「休憩時間中に携帯の留守電のチェックなどされた
方は特に、携帯の電源をお切りになるようお願いします」(ちょっと表現は違い
ましたがだいたいこんな感じ)と、注意がおそろしく具体的なのが面白かったです。

おそらく自治体のホールですし、きつく禁止事項ばかり並べ立てるのは、逆に
クレームの元と気を遣っての結果だったのかも知れませんが、こういう注意の
方法も『意外に』耳に残って効果的でした。

しかし、それでも開演直後に私の真後ろの男性の携帯が強烈なバイブ音。
あれだけ言われてもしない人は観劇の資格ないのでは?
っていうか、毎回書きますけど、鳴ったらその人は上演中でも電話に出たり、
メールの返事をするんでしょうか?
一度で良いから携帯をそのままにして平気な人の心理状態を知りたいものです。
ひょっとして自分の携帯だけは鳴っても許されるとか、鳴ってもほかの人には
聞こえないとか思っているのでしょうか(激しい嫌味)

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小栗くんの髪型

この間まで、かなりの黒長髪だったので(ソニエリの携帯電話CMとか)、
地髪で「ムサシ」やるからかと思っていたら「クローズZEROⅡ」の試写会の
写真とか(こちらとか)を見たら短く刈り上げて金色になってました。
やはり鬘が乗るからでしょうか、あるいはあのまま…?

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アカデミー賞【24日大幅補足】

ブラピ&アンジー、共に取り損ねましたね。
全般には「スラムドック$ミリオネア」が多くの部門を獲得。

以下主な部門賞

作品賞:スラムドック$ミリオネア
主演男優:ショーン・ペン(「ミルク」)。
      ☆「ミスティック・リバー」に続いて2度目
主演女優:ケイト・ウィンスレット(「愛を読むひと」)
      ☆6回目のノミネートで獲得。でもまだ30ちょっと。
助演女優:ペネロペ・クロス(「それでも恋するバルセロナ」)
助演男優:ヒース・レジャー(故人)
監督:ダニー・ボイル(「スラムドック$」)
日本作品は短編アニメ部門も受賞(「つみきのいえ」)

「ベンジャミン・バトン」はかなりのノミネートを受けながら視覚効果賞と
メイクアップ賞、美術賞とスタッフ関係の3部門に留まりました。

夜wowowの字幕つき総集編でちゃんと見直しましたが
俳優4部門はかつての受賞者5人が登場してそれぞれの候補者に
コメントするという新しい試みでしたが、ショーン・ペンについて
語ったロバート・デ・ニーロと、メリル・ストリープについて、腰に手を
当てて語ったソフィア・ローレンが印象的でした。
そういえば、ショーンが親友と名前を挙げた方は日本人のような
名前でした。

ダニエルさまは前半の美術賞、衣装デザイン賞、メイクアップ賞の
プレゼンターとしてサラ・ジェシカ・パーカーと出演されてました。
また、「アクション映画2008」という総集編的映像では、「慰めの報酬」の
映像が山ほど出てきました。

そして2008年に亡くなられた映画人の特集には、ポール・ニューマンや
シドニー・ポラック、チャールトン・ヘストンらに混じって、市川昆監督も
紹介されていました。

それにしてもwowowの字幕、プレゼンターのことを「受賞者」と書いて
ましたが、プレゼンターは「授賞者」じゃないでしょうかねえ~

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「ニクソン/フロスト」、日本版上演決定!他映画←→舞台情報

ニクソン元米大統領とテレビ司会者とのインタビューによる対決を描いた作品、
「フロスト/ニクソン」。
元々舞台のをロンハワード監督、マイケル・シーンとフランク・アンジェラ出演で
映画化されたものが、日本でも3/28から公開されますが(公式サイト)、
その舞台が日本でも上演決定との事。(23日付Asahi.com情報)
配役はニクソンを北大路欣也さん、フロストを仲村トオルさん。

CSフジでオンエア中の軽部&笠井両フジテレビアナウンサーによる映画雑談
番組「男おばさん+」によると、この二人の力関係は、判り易くたとえると
「引退したばかりの田中角榮氏を島田紳助さんがインタビューするような感じ」
だったのだそうで、ニクソンはフロストを舐めてかかっていたとか。
勿論それが逆転される訳ですが。

と考えると仲村さんのキャスティングはややかっこ良すぎますが、テレビ版
「チームバチスタの栄光」における、白鳥のキャラクター寄りだとかなり面白く
なるかも。
11/21〜12/15
天王洲銀河劇場

ちなみにメリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン共演でオスカー
候補にも上がっている「ダウト」(3/7〜公開。公式サイト)も、去年4月に
文学座アトリエ公演として、吉祥寺シアターで上演されていました。
(望月純吉演出、寺田路恵主演。当時の記事はこちら

あ、そう言えばここ数年のマイベスト3に入る「キサラギ」も今年4月に舞台化
されますが、驚いたのは配役。
松岡くんの家元、中山さんのいちご娘、今村さんのオダ・ユージはともかく、
佐藤智仁くん、てっきりスネークキャラだと思いきや安男でした。
(映画では塚地さんがやった役)
公式サイトはこちら

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「おくりびと」アカデミー賞受賞【24日補足】

凄い事になりましたね。
滝田監督と言うと萬斎さんファンとしては「陰陽師」の監督、ですが、
遂に国際的な監督ですね。
おめでとうございます!

【24日補足】
どのチャンネルを回しても今日はこのニュースだらけですが、日本
テレビの芸能ニュースでは滝田さんの紹介で、「陰陽師」を
「SF時代劇」と言っていたのには笑っちゃいました。
そう言われたらそうなんですけど、なんか身も蓋もない(苦笑)

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2009.02.22

「ディファイアンス」を見る

ダニエル・クレイグ主演、監督は「ラスト・サムライ」のエドワード・ズウィック。

ダニエルファンは作品の地味さ加減など気にせず見に行きますが、ひょっと
してダニエルさまを知らずにこの映画見た人がいたとしたも、間違いなく
見終わったらダニエルファンになる確率はかなり高そうですし、それも
「慰めの報酬」を見て(「カジノ」でなく、殺人マシン化している「報酬」の方)
ファンになるより確率高いかも、と言うくらい、魅力的主人公像です。

公開館が少ないせいもありますが、日曜日最終回の割には男性客を
中心になかなかの混雑でした。

物語は第二次世界大戦中、ベラルーシであった実話の映画化で、ナチスの
迫害から逃れるために森に潜み、生きるために武装し、そして周辺集落からの
略奪も辞さずに生き抜いた戦うユダヤ人のグループ(終戦時点で1200人いたと
言いますから、グループと言うより小さい村と言うべきかも)を率いた三人の
兄弟の物語。

ズウィックさんは、「ラスト・サムライ」でも抵抗して和歌山あたりに立て籠る
武士の一団を描いていまたし、なんかそういう人達にシンパシーを感じる人
なのかも。

映画は単に絶えざる身の危険を生き抜いた人々を描くドキュメンタリーでなはく、
同じ目的とは言え、様々な価値観を持つ集団を統べるとはどう言う事か、リーダー
とは何かを強く考えさせるものになっていて、「ブレ」まくるどこかのお偉い
方たち必見です。

しかしダニエル・クレイグと言う役者さんは強いばかりではない、悩み挫折する
キャラクターが似合うようで、今回も重要な決断を下さなくてはならない時に、
余りの重圧に思わず手が震え、躊躇するシーンがありましたが、他のシーンでは
食料のために殺人もいとわない行動を取っているだけに、悩むと言う人間らしい
弱さが描かれる事で、こちらも救われるし、共感はできなくても理解はできます。
次男との確執と対立を経て絶体絶命のピンチに助けられての和解、最初は「弟」
だった三男が兄の病気や弱気の時に一団を率いる力を持つまでなる成長ぶり、
グループの内紛や愛情など様々な人間模様が描かれていて、ナチスとソ連
赤軍との関係とかちょっと判りにくい部分もありましたが、あっという間の
2時間20分でした。

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「東西狂言の会」を観る

三鷹市公会堂。
駅から遠いですが、暖かいので徒歩で行く。
先月の新宿とほぼ同じ顔ぶれ。
千作さん、万作さん、万之介さんと、ベテラン3人をシテに据え、若手が脇を
固めるプログラム。

まず萬斎さんの解説。
「鬼瓦」の帰国前の観光絡みで「越えちゃいけない柵を越えないとは思い
ますが」とか「隠狸」で主が太郎冠者を酔わせるのを「酩酊」と表現したりと、
元閣僚の方はここでもネタにされてました。

まず千作&千三郎さんで「鬼瓦」。
多分殆ど万作家と同じ流れでしたが、「なんだ別に泣かなくても帰国すれば
(いやでも)再会できるじゃないか」と「折角帰国するのに縁起でもない」と
二人笑い飛ばして入りましたが、多分帰国したらしたですぐ「鬼瓦」と顔を
毎日突き合わせて過ごすのに「イラ」っとして、「あんなところで泣いた
自分が信じられない」とか思ってしまうんでしょうね。

続いて万作さんの太郎冠者、萬斎さんの主で「隠狸」。
この曲、結構見てる筈ですが、今回今までで一番面白かった気がします。
ちょうど万作さんの右腰の狸ちゃんがずっと見えている位置の席だった事も
ありますが、とにかくあのクタッとした狸ちゃんの一挙手一投足?に癒され
まくりました。
事前解説で舞われる小舞の「鵜」について説明があったのも大きかったですが、
主と太郎冠者の知恵比べと言うか、丁々発止のやりとり、万作さん(萬斎さん
との連れ舞は貴重ですし、見事!)の舞姿の美しさに見惚れましたし、何より
緊迫感と楽しさのバランスを堪能させていただきました。
この曲こんなに面白かったんだ〜と言う感じです。

休憩挟んで万之介さんが博打打ちの「仁王」。
最後に出てくる参詣人の高野さんが珍しい配役。
こう言うリアリティゼロな奇想天外系ストーリーでの重力ゼロの万之介さんの
はまり方はただ事ではありませんね。
生々しさがあると単に「詐欺」になっちゃう話が、何か気の毒に見えたりしますし、
ただ参詣のところがちょっとサラサラ進み過ぎたかなと言う感じもします。

ともあれ貴重な万作家&茂山家合同公演、次回は年内、10月だそうです。

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TSUTAYA半額レンタルで見たレア映像。

前から気にはなっていたのけれど、見た事はなかった映画とドラマを半額レン
タルを機に見てみました。
いや、いろいろな意味で面白かったです。
何が貴重だったか、まずラインナップ。

★映画「きらきらひかる」(1992年)
江國さんの同名小説を薬師丸ひろ子、豊川悦司、筒井道隆の共演で。

★映画「敦煌」(1988年)
井上靖原作、佐藤純彌監督。80年代流行った「巨大なスケール」もので、
主演は無茶苦茶若い佐藤浩市さんとスリムな西田敏行さん。
中川安奈さんデビュー作。

★大河ドラマ総集編「樅の木は残った」(1970年)
平幹二朗さん(原田甲斐役)主演。吉永小百合さん共演で「伊達騒動」もの

★大河ドラマ総集編「新平家物語」(1972年)
仲代達矢主演(平清盛)。滝沢修さんが後白河で凄みたっぷり。

で、この4つの共通点は、蜷川さんが役者で出演している事。

続きを読む "TSUTAYA半額レンタルで見たレア映像。"

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「必殺2009」「浪花の華」

「必殺2009」に篠井英介さんが陰陽師役で出演されていましたが
やっぱり?最後に主水に殺されちゃいましたが楽しそうでした。

またNHKの土曜時代劇「浪花の華」に今井朋彦さんがゲスト出演。
大坂の奉行所の奉行・斎藤の家臣・村越平七郎役で、こちらも
やっぱり?最後に若狭(池内博之さん、むちゃくちゃかっこいいです)に
ばっさりやられました。
「秘太刀馬の骨」の時は最後に出てくる善玉の家老だったんだけど
最近怖い役ばっかりですよねえ~

そうそう、先週「必殺」に出ていた平幹二朗さん、来週は「おみやさん」に
ゲスト出演です。

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「江戸の青空」扮装写真

モノクロですが写真を見ましたが、随分濃いめの扮装です。
特に強烈なのは柳家花緑さんと鋼太郎さん。
鋼太郎さん、まるで「美味しんぼ」の海原雄山みたい(笑)

G2プロデュースのサイトで見られます
こちら

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2009.02.21

「ムサシ」、チケット追加発売

「@ぴあ」会員でないと駄目ですが、セットプラン変更とかで、チケットの
追加抽選販売受付中。
26日11時まで。
セットプラン変更による追加なので一応全日程が対象になってます。
どこに設定の席か判りませんが、最後の前売りチャンスかも。
チャレンジしがいはありそうです。

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「六道輪廻」対談

21日の産経新聞には舞台「六道輪廻」に関して万作さん、萬斎さんと、
原作者の大谷暢順さんの鼎談が出ています。
どうも中身は抽象的過ぎてイマイチ判りませんが(苦笑)、配役だけは判明、
万作さんが地獄界の閻魔と人間界の実業家の2役、萬斎さんが修羅界の
戦士、麻実さんは天上界の長、若村さんは父を探して六道を巡る娘を
演じるそうです。
そういえば、お三方の服装が興味深くて和服かと思う万作さんは背広、
いつもは斬新な洋服の萬斎さんは着物、更に大谷さんは法衣かと思いきや
下にYシャツとネクタイの端が見えていて(それが正式なスタイルなのか
分かりませんが)三人三様でした。

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読売新聞に蜷川さん×野田さん対談

フェスティバルトーキョー絡みで、21日の読売新聞朝刊2面ぶち抜きで、
蜷川さんと野田秀樹さんの対談が出ています。
新聞なんでかなり内容はマイルドかも、ですが、今この二人の演出家と
同時代に生きている私たちはやはり幸運です、たぶん。

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浅野忠信さん、Bigの神様になる。

サッカーくじtotoのひとつBIGの新しいテレビコマーシャルを朝見たのですが、
浅野忠信さんら5人が「Bigの神様」に扮して、雲上のどこかで当選者を決める
会議をしているというシチュエーションでした。
岩松了さん演じる真面目そうな神様が浅野さん演じる神様に「去年は6億を
〇〇人も出してしまったので今年はもう少し慎重に〜」と提言すると「いいじゃん、
決めちゃおうよ〜」と軽いのりの浅野神様がダーツで決めてしまうという内容で
した。
ささっと見たので、この2人のほかは東幹久さんと平岩紙さんまでしか確認
できず。もう一人すごいスキンヘッドの強面の神様がいたのですが、誰か気に
なります
toto類を含め宝くじ類は一切買わないので判りませんが、このCMは面白いです。

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シアタートップス最後の文化祭

個人的にはこの劇場で何か見たと言う記憶はないのですが、閉館が決まって
から有志の演劇人の申し出で決まったと言う「最後の文化祭」と銘打った
イベントは、かなり興味深い内容です。
連日昼(14時)夜(19時)はトークやライブ、短編オムニバス公演、更に連日
21時半からは東京サンシャインボーイズ(!)が60分ものの新作を連日かける
との事。
イベントでは風間杜夫さんらの落語や、いのうえひでのりさん、青木豪さん、
蓬莱竜太さんらのトークイベント、国本武春さんのライブが目を引きます。

何より東京サンシャインボーイズの公演はかなりのチケット激戦が今から
予想されますが、全てe+の特別サイトでの抽選販売のみ(1〜3次まであり)で、
現在1次の受付中(〜22日)。
住所に氏名、携帯番号まで書いて申し込み、送付は郵送と転売譲渡を
一切認めない姿勢のようです。
興味のある方はお早めに!
詳細は公式サイト
「シアタートップス最後の文化祭」
3/18〜28

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「95kgと97kgのあいだ」「雨の夏〜」チラシとF/T豪華パンフレット

「95kgと97kgの〜」のチラシはフェスティバルトーキョーの一環と言う事で
黄色地のオフィシャルロゴの部分が下3センチくらいにはまっているやや
特殊なものですが、群衆の中で旗を振りまくる金髪の横田さん、
やっぱりかっこいいです

「さいたまゴールドシアター、初の県外公演」と言う表現がちょっと笑えます。
「雨の夏〜」はミントグリーン地に白文字だけの仮チラシ(1)から、小豆色地に
名前の横に公式写真を配した仮チラシ(2)に。

しかし、フェスティバルトーキョーの全容紹介パンフレット、開くとポスター
サイズになるチラシも豪華でしたが、更に無駄に豪華でしっかりしたつくり。
薄いパンフレットに7〜800円付けて売るご時世にこれ無料で配ってるのは
どういう収支なのか、ちょっと疑問。

公式サイトはこちら

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「ワーニャおじさん」を観る

あうるすぽっと(池袋)
山崎清介さんの演出に木場さん出演、と言うのに惹かれて見に行きましたが、
考えたら、チェーホフの有名な作品でこれだけ見たことがなかったかもと
見ながら気づきました。

ある意味今最も注目を浴びている「働く」と言う事について、ヒロインの
ソーニャがラストに静かに語るシーンが強く心に残りました。
そして、わがまま放題で主人公ワーニャ一家をかき回す、ワーニャの義理の
弟で大学教授を引退したアレクサンドルが、最後近くに「働く事は生きる事」と
寧ろ最も真っ当なセリフを語る面白さ。
自分がちょうど悩んでいたからかも知れませんが、容易には状況を打破しえない
環境の中で何を見落としてならないかのヒントを与えられた気がして見終わって
気持ちがほっこりしました。

続きを読む "「ワーニャおじさん」を観る"

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2009.02.20

今年は海外映画yearかも。

ここ2〜3年CG頼りきりの「大作」ばかりでさっぱり面白い海外映画が
ないなぁと思っていましたが、去年暮あたりから「ピン」と引っかかる物が
増えて来たような気がします。
実際最近見たもの、見る予定の物は皆洋画です。

以下ザザッと列記するとこんな感じ

★「ブーリン家の姉妹」
★「宮廷画家ゴヤは見た」
★「レッドクリフpart1」
★「英国人給仕人に乾杯」
★「007〜慰めの報酬」
★「ディファイアンス」
★「チェンジリング」(予定)
★「レッドクリフpart2」(予定)
★「ダウト」(予定)
★「花の生涯〜梅蘭芳」(予定)

日本映画で見る予定は先日書いた「Beauty」と「昴」くらい。

ちょうど週明けにはアカデミー賞が決まりますが、どんなラインナップに
なりますか、楽しみです。

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やっぱり小笠原は。

マクドナルドでクォーターパウンダーセットを頼むと前回のWBCの写真が
あしらわれたクリアファイル(全8種類のうち1枚)がもらえるサービス開始に
つられて買いました。
残念ながら希望の藤川、川崎は当たらなかった(柄を選べないのはどうも。
ペットボトルの首かけ景品と同じ、景品の表示に関する何とかと言う法律に
ひっかかるとかないのでしょうか、ちょっと悔しい)のですが、小笠原の写真が
今と全然違って髭面。
朝の「やじうま」の芸能ニュースで誰かも言ってましたが、やっぱり小笠原は
昔の方が断然ですね。迫力が違う。

キャンペーンの概要はこちら

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「Doblog」の障害。

「Doblog」ブログサービスと言う名前を私は寡聞にして初めて知ったのですが、
NTTデータと言う、データを扱うプロ中のプロみたいな(あくまでも社名からの
印象ですが)会社がやっているこのブログが、2月上旬からサーバーの障害?で
メンテナンスに入った挙げ句にまだ再開できないばかりか、ここ半年分くらいの
データは復旧不可能という事態になったと発表したのだそうです。

サービス側ってバックアップを取らないと言う事なのか、他のサービスでも
こんな事があっさり起こるのか良く判らないのですが、こうしたデジタル
情報は絶対ではないと心得てはいても、自分で一から作った物は、僅かな
長さのメールでも保存し損なってなくなってすらショックなもので、長年書いて
きたブログとなれば尚更。
私の場合、ここに書いている映画や舞台の感想駄文は、勢いで書いていて
不十分な部分も多いので、記録用には追加補足、全部ワードに落とし、
更に印刷保存してありますから、たとえ吹っ飛んでも諦めはつきますが、
エントリー数以上に頂いている貴重なコメント類が飛んだらかなり落ち込むと
思います。

「Doblog」も、たとえ復旧しても、たとえデータの保持について免責の約款が
あるとしても、おそらく殆どのユーザーがこれに懲りて他に乗り換えるのでは。
他のサービスでは同様の障害が起こらないのを祈るのみです。

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2009.02.19

「ぴあ」に小栗くん&藤原くんインタビュー

「ムサシ」がらみで(なんだかんだ言ってても、実際開幕まであと2週間なの
です!)藤原くんと小栗くんのロングインタビューが出ていたので「ぴあ」
最新号(3/5)号を購入。
稽古風景の写真が出てましたが、出演者としてクレジットされている6人全員の
ほかに 1人背の高い人間が見えます(辻さんと鋼太郎さんの間)。
ご本人のブログで出演が判明してる若手の男優さんか、演出助手かどちらか
だと思いますが、出演者それぞれがあちこちで匂わせている通り、かなり
少人数のカンパニーで、これ以上どかどか主要なキャストは登場はなさそう。

インタビュー中に小栗くんが能の稽古をやったとか、断片的にはヒントが出て
いますが、これも開幕してみないことには。
何より一番気になってるのは「音楽劇」って謳っていること。
本当に歌うのでしょうか、あのメンバーが。
それに蜷川さんってやっぱりセリフ劇の方が面白い気がするし(去年の
「ガラスの仮面」は意外にはまっていたけど)、ここまでいろんな意味で話題を
集めていてこれだけ何にもわからない舞台って珍しい気がします。

しかしこのインタビュー、ライターさんちょっと頑張り過ぎでは。
そんなに大上段に構えなくても十分面白さは伝わるのにと思いつつ読みました。
勿論素人ブロガーの戯言ですけど。

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演劇雑誌2誌の2008年回顧特集

演劇雑誌「テアトロ」 (カモミール社)と、 「悲劇喜劇」(早川書房)ともに
最新の3月号で2008年の演劇回顧特集を組んでいます。
「テアトロ」は<2008年劇評家20氏による【舞台ベストワン・ワーストワン】>、
ベストはともかくワーストと名指しされているのが結構辛辣です。
「悲劇喜劇」の方は「2008年演劇界の収穫」というタイトルで、水落潔さん、
長谷部浩さん、私も聞きに行った「六〇年代演劇再考」イベントについての
高橋豊さんなどの文章と関係者向けアンケートが出ていて、これも自分が
見たもの、見そびれたものがいわゆる専門家から見られていたのか、興味
深く読みました。
ちなみに「わが魂」の萬斎さんを挙げていたのは河合先生お1人(苦笑)、
別に「彦市」で萬斎さんを評価されている方がいらっしゃいましたが。

全般にはやはり「焼肉ドラゴン」「山の巨人たち」という作品群、また次期
芸術監督指名問題という場外乱闘(笑)の問題を含む新国立劇場と、
「人形の家」の宮沢さんなどに言及している方が多かったかな。
でも読んでいてやっぱり面白いのは<クレーム系>。
「山の巨人たち」、良いけどのエピローグの字幕だけはなんとかなら
なかったのかという指摘やら、「学芸会」レベルと叩かれた某ユニットの
旗揚げ公演、いつもは穏やかな物言いの多い某氏が「いくら客を呼べる
からと言って、歌えないタレントをミュージカルに抜擢するな!」という
(本文はもちろん実名)と怒っていたり、勘三郎さんによる野田歌舞伎
最新作も「あれはどうよ」と大声で言ってみたと皮肉る方、「いくらなんでも
肝心のセリフを言わないっていうのはどう」と糾弾されるベテラン歌舞伎
役者さんなどなど。

いずれも発売中

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TSUTAYA、コンサートチケット販売事業スタート。

19日の日経新聞サイトによると、TSUTAYAがコンサートチケットの販売を開始
するそうです。
チケット単体でなく、CDやTシャツなどTSUTAYA限定特典を付けて差別化を
図るのだとか。

第1弾はGLAYコンサートで、専用サイトで予約(応募が多い場合は抽選)、
当選者は代金をTSUTAYA店舗で支払い、特典の限定CDを受け取る。チケットは
後日郵送と言うシステムらしいですが、チケットをネットで買う事が増えた今、
決済のためだけに、消費者が店舗まで足を運ぶかなぁと言う気がしなくもない
です。

何しろそのTSUTAYAグループで、ネットや携帯から楽曲のダウンロードサービス
などしているTSUTAYAオンライン会員が、1月末に1500万人を突破、どうやら
この不況で消費者が外出しなくなったのが追い風と言うニュースが17日付けの
フジサンケイビジネスアイに出たばかり。
皆、店頭に行かずにクリックで済ませるのに慣れているのだし、特典もチケットと
一緒に郵送した方が親切ではと思いますが、TSUTAYA的には店に足を運んで
もらう事に意味があるんでしょうね。
ついでに何か買ったり借りたりしてくれるかも知れないし。

でもだったら郵送レンタルのディスカスのサービスは?(笑)
最近は店舗に行ってもレンタルもアイテムが充実しすぎて、目指すタイトル探す
のが大変だから、ディスカスも便利かなぁと思ったりしますしね。
まだ利用したことはないですが。
(蛇足ですが日本テレビの朝のニュースバラエティの阿部レポーターさんを
起用したディスカスのCMはめっぽう面白いです)

TSUTAYAも両方ビジネスとして成立させたいでしょうけど、どうでしょう。

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最新号「サライ」に能狂言特集

歌舞伎は良くありますが、雑誌での能狂言特集は久しぶりですね。
千作さん、ドナルド・キーンさん、林望さんの他に白石加代子さん、
夢枕貘さんのインタビューやコメントもあり、全国の能舞台の紹介など
盛りだくさんです。

「サライ」3/5号
特集「能狂言 幽玄なる旅」
小学館500円
発売中

【補足】
買ってきました。
狂言については解説写真やインタビューは茂山家メインでしたが、
やはり夢枕さんのインタビューは萬斎さん話で、写真は烏跳び決まり
ました!の萬斎さん、白石さんのインタビューにもチラリ萬斎さんあり、
程度、でした。

迷って結局買いましたけど、能がきちんと五流紹介されてるのに比べて
狂言はちょっと一家に偏り過ぎ。

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黒木メイサさん「信長」に

19日のスポニチ情報。
黒木メイサさんが佐藤賢一さんの小説「女信長」の舞台化で、主役の信長を
演じるそうです。
6/5〜21 青山劇場ほか
光秀役は中川晃教さん。
中川くんは「スーパーモンキー」が公演中止になったので、ファンには
きっと待望の舞台情報ですね。

黒木さんはその前に日生劇場で、獅童くん、愛之助さんとシェイクスピア
翻訳劇舞台あり、また3月には筧さん、桃井かおりさん共演のバレエ界を
描いた映画「昴」も公開、先日はCDデビューもしてと、今年は多方面の
活躍の模様。

でもまだ20歳と言うのが一番驚き。
ドラマで川島芳子を演じてましたし、あの目力での武将姿はさぞカッコいい
でしょうね。

脱線しますが、しかし「昴」で筧さんがバレエダンサー役と言うのはちょっと
意外です
(予告編とか見る限り、今はコーチ、と言う役柄みたいですが)
まあその昔、今は人気アイドルグループで活躍中の田中聖くん主演映画
「カラフル」で田中くん演じる主人公のお母さん(阿川佐和子さん!)の
社交ダンスの先生役って言うのもありましたし、身体能力の高さは衆目
一致するところですから違和感はないと思いますけど。

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「相棒season7〜密愛」

「相棒」、毎週見てる訳ではないのですが、今回は朝の新聞のテレビ欄に、
水谷さんの他に岸恵子さん、国広富之さんの2人しか書かれてなくて、
やけに空白が目立ち、何をやるのかなと気になりましたし、何より岸さんが
「相棒」出演と言う意外性に惹かれて見ましたが、いやもう目が離せない
魅力的な内容でした。
岸さん演じる人里離れた山荘に住む美貌のフランス文学翻訳者にして
右京の大学時代の恩師・悦子から、自宅離れに住んでいた使用人の男性・
榊(国広さん)が自殺、遺骨を引き渡したいので親族を探して欲しいと右京に
連絡が入る。
状況は密室での服毒自殺だけれど右京はそれを疑い、その真相を探るうちに、
死んだ榊の実像と死の秘密にたどり着くが、それは悲しい意外な結末で…。

山荘での悦子と右京の会話がほぼ全てで、いつもの署内も飲み屋も一切
登場せず、鍵になるフランス詩集にハーブティーなど小道具も凝っていて、
まるで海外の短編ミステリーを翻訳したかのような美しく、かつ悲しい内容
でした。
水谷さんと岸さんのやりとりは洒落ていて、かつ緊迫していたし、回想シーン
のみ出演の国広さんも良い味出してました。ラストに悦子が知る真実が
すごかった。

脚本は、今や職人芸的作品で高い評価を受けている古沢良太さん。
監督は和泉さん。
冒頭に流れるブラームスの弦楽六重奏曲2番の旋律も雰囲気に合って
いましたし、今回は本当にやられました。

超保存版です。

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やっと「下」が出ました

読売演劇大賞受賞者のインタビュー(下)が、なかなか出ない、水曜日夕刊
あたりかしら?と書いたら予想通り、18日付けの夕刊に出ました。
最優秀演出家を受賞したサイモン・マクバーニーさん、受賞作「春琴」に
イギリス公演で修正を加えたとの事。タイミング良く3月に再演されます。
あとは謝珠栄さん、中村勘太郎くん、TPT(門井等代表)のインタビュー
でした。

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2009.02.18

「リトルチャロ」完結

可愛い迷子の子犬・チャロを主人公にしたNHKの英会話講座
「リトル・チャロ カラダにしみこむ英会話」の3月号テキスト入手、
とりあえず粗筋読んで、チャロが無事に飼い主の元に戻れたのを確認。
会話勉強の方は後半なかなかCDリスニングが続けられず落第
しかけてますが、来年度は再放送との事なので、もう1年頑張る事に
します。

しかしストーリー的には犬の気持ちが判るトモコの登場で、動物と人間の
コミュニケーションの難しさ、チャロのもどかしさがなくなってしまい、ドキ
ドキ感が減少。確かに元の飼い主に出会うには動物社会でだけでは
無理がありますが、犬対人メインで成り立っていた前半の方が
面白かったです。

公式サイトはこちら

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NHK「ミッドナイトステージ館」で「子午線の祀り」('81年版)放送

NHK BS2で金曜日の深夜にオンエアしている演劇番組「ミッドナイトステージ
館」ではここ2年「昭和演劇大全集」として48作品が放送されてきたらしいので
すが(やっていたのは知っていて何本か見ましたが、48本とは!)、その締め
くくりとして3月は山本安英の会が81年に上演した「子午線の祀り」がオンエア
されるそうです。

公式サイトはこちら

「子午線〜」は79年の初演から何度か繰り返し上演を経て、私が生で見たのは
2004年暮に世田谷パブリックシアターであった舞台だけなので、2004年版
(本当は年を跨いで2005年に大阪、福岡でも公演してますが)の義経役だった
嵐広也さんの叔父さんの圭史さんが知盛を、同じく2004年版の知盛だった
萬斎さんのお父様の万作さんが義経を演じていらっしゃるのを見られる貴重な
機会になりそうです。
しかし、この時もずいぶん上演時間長かったらしく、2週にわたってのオンエア
予定になっています。

『子午線の祀り』
(山本安英の会・公演。1981年/国立劇場小劇場)
<前編>BS2 3/7(土) 24:50〜26:50(予定) (6日深夜)
<後編>BS2 3/14(土) 25:05〜27:05(予定) (13日深夜)
作・木下順二、演出・宇野重吉
出演・嵐圭史、滝沢修、山本安英、野村万作、観世栄夫、中村又蔵、
村田吉次郎ほか。

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「ピランデッロのヘンリー四世」

白井さんと串田さんのプロジェクト、第3弾「ピランデッロのヘンリー四世」、
17日のポストパフォーマンストークに萬斎さんが出演された模様。

プロジェクトの第1弾「ヒステリア」が面白かったので、見に行こうか迷って
いて、ちょうど17日の新聞に扇田さんの劇評が出たし、そろそろと思って
いたところ。
芸術監督のトークご出演なら、どうせ見るならそれに合わせて見に行ったのに、
なあとちょっと残念。

そう言えば、最近世田谷パブリックシアター(およびトラム)公演のポスト
パフォーマンストークは、事前にゲスト発表がなく、当日劇場内貼り紙と言う
パターンが増えてきた気がします。
私のみたいなトークゲストで観劇日を決めるミーハーな観客対策なのかも(苦笑)

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「SPT 05」刊行

世田谷パブリックシアター公式サイトを見ていたら、「SPT 05」が発行された
そうです。 
特集は「戯曲で何ができるか?」

目を引いた内容としては、昨年行われた上演作品レクチャーから
「野村萬斎:私の演出作品をめぐって」、「白井晃:ポール・オースターの
迷宮世界を舞台化する――『偶然の音楽』再演にあたって」、「岡田利規:
安部公房作『友達』の演出をめぐって」の採録、また野田秀樹さんと
萬斎さんによる『THE DIVER』ポストパフォーマンストーク採録、
特集がらみで豊竹咲甫大夫さん、青木豪さん、前田司郎さん、前川知大さん、
豊崎由美さんのインタビュー、岡田利規さんが演出した『友達』の制作
ノートとインタビュー、そしてこれも萬斎さんが岡田さんと語った『友達』の
ポストパフォーマンストークなど。
定価1000円(税込み)
世田谷パブリックシアターサイトでの通販もあり。

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ドラマスペシャル「白洲次郎」

来週末から3回に分けてNHKでオンエアされるドラマスペシャル「白洲次郎」。
奥さんの正子さんが最近女性に人気があるらしいのですが、ともあれキャストも
魅力的だし、昨年末の「シリーズ激動の昭和あの戦争は何だったのか
日米開戦と東条英機」と重なる部分もあるので、見てみようかと思います。
何しろ伊勢谷くんがドラマ初出演ですし。

ドラマスペシャル「白洲次郎」。
第1回:2/28(土) 21:00〜22:29
第2回:3/7(土) 21:00〜22:29
第3回:2009年夏ごろ

公式サイトはこちら

キャストは、白洲次郎に伊勢谷友介さん、妻・正子に中谷美紀さん、近衞文麿に
岸部一徳さん(「東条」では山口祐一郎さんが演じていました)、吉田茂に
原田芳雄さん、近衛文麿の秘書官だった牛場友彦に、四季を退団し、活躍の
場を拡げ始めた石丸幹二さん、吉田茂の駐英大使時代の陸軍武官(最終階級は
陸軍中将)辰巳栄一に高橋克実さん(「東条」では同じ陸軍でも軍務局長・
武藤章役でした)、骨董の目利きで知られた青山二郎に、またまたNHKドラマ
登場の市川亀治郎さん、文芸評論家の河上徹太郎に田中哲司さん、次郎の
父母にそれぞれ奥田瑛二さん、原田美枝子さん。
ほかに高良健吾さん、塩見三省さん、草村礼子さんら。
しかし3回シリーズで最後がなんでぽつんと離れるのか判りません。
ひょっとしてまだ撮影中なんでしょうか?
ちなみに演出は「ハゲタカ」もやってその映画化も手掛ける大友啓史さん
(来年の大河「龍馬伝」のメインもこの方)

それにしても最近、映画だけと思っていた加瀬亮さんとか(「ありふれた奇跡」)
ARATAさんとか(今回と同じくNHKで去年暮に放送されたスペシャルドラマ
「最後の戦犯」)のテレビ出演が重なります。偶然でしょうか。

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内野さん、またテレビ朝日系ドラマ主演

サンスポなど情報
内野聖陽さんが4月からのテレビ朝日系連続ドラマに主演だそうです。
タイトルは「臨場」、「クライマーズハイ」の横山秀夫さんの原作作品。
「ゴンゾウ」と同じ水曜日9時枠ですが、前回とは一転、今度は敏腕
検視官役だとか。

夏の舞台の前にもう一つ楽しみができました。

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2009.02.17

映画『Beauty うつくしいもの』

先日、歌舞伎座で『Beautyうつくしいもの』というタイトルの映画のポスターを
みかけました。
主演が片岡孝太郎さん、共演が片岡愛之助さんに麻生久美子さん、
仁左衛門さんも特別出演しているとのこと。
こんな映画あったっけ?〜と帰宅してからネットで調べてみたところ、
作品自体はもうずいぶん前に完成はしていて、東京国際映画祭や舞台に
なった長野では上映されたものの、東京を含めての都市部での公開が
遅れていたのだとか。
公式サイトに、ようやく09年2月から大都市部での公開が決定したという
ニュースがアップされたばかりでした。

物語は戦前からスタート、伊那谷に伝わる村歌舞伎を伝承する二人の役者の、
戦争を挟んでの長い年月の物語だそうで、嘉島典俊さんや串田和美さん、
井川比佐志さん、故・北村和夫さんなどが出演され、藤間勘十郎さんが
振りつけたオリジナル舞踊も見られるのだそうです。

今後の公開(中あり)予定は以下の通り

★愛知:名演小劇場  2/14〜公開中
★岡:ソラリアシネマ  3/7より公開
★東京:シネマート六本木/銀座シネパトス  3/14より公開
★大阪:第七藝術劇場  2/20(金)19:00 から先行上映、本公開は4月以降

2008年正月にNHKで、尾上松也くんが成り行きで村歌舞伎に助演することに
なってしまう若手歌舞伎役者に扮して出演した「おシャシャのシャン」という
単発ドラマが放送されましたが、あれも確か舞台は長野だった気がします。

いずれにしても映画はちょっとおもしろそうなので、東京での公開を逃さず
見に行こうと思います。

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鉄道博物館収蔵車両の小型ジオラマ

ファミリーマート限定で、鉄道博物館の所蔵する車両をあしらった
小型ジオラマ(ヴィネットというようです)がドリンク類についているのを
発見しました。

種類は5種類、私が選んだのはもちろん<0系新幹線>
0kei_hikari

ほかにC57型蒸気機関車、特急「ひばり」、ブルートレイン「あさかぜ」、
101系車両と全5種類

後のビルの格好など、なかなかかっこいいです

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なぜ「下」が出ない?

読売演劇大賞受賞者のインタビューが、結果発表された日の夕刊にすぐ
「上」が出たのに、2週間経っても「下」が出た様子がありません。
「上」が出たのが水曜日で先週水曜日は祝日で夕刊休刊でしたから、
明日あたりかと踏んでますが、なんか間開きすぎでは。

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「二月文楽公演(第3部)〜女殺油地獄」を観る

24日の「解体新書」ゲストの桐竹勘十郎さんが、主人公・与兵衛を遣う
ので楽しみに出かけ、期待通り文楽ならではの人形の動きを堪能
してきました
(私的には文楽じゃなくっちゃね!と思うのは、これと「本朝廿四孝」の
「奥庭狐火」)

開演18時半という歌舞伎、文楽としては遅い時間設定のおかげか
もちろん人気作品ということで、満員御礼の表示あり。

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2009.02.16

内野聖陽さん、次の舞台

内野さん、久しぶりの世田谷パブリックシアター出演だそうです。

演出は栗山さん、共演は伊藤歩さん。

しかしもう半年先の予定かぁ。

「BLACKBIRD(ブラックバード)」
(2007年度ローレンス・オリビエ賞最優秀作品賞受賞作)
出演:内野聖陽、伊藤歩
作:デビッド・バロワー
世田谷パブリックシアター
7/17〜8/9
他に富山、名古屋、北九州、大阪公演予定あり

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歌舞伎チャンネル、運営会社変更&値上げ

長く「歌舞伎チャンネル」を運営してきた伝統文化放送が3月末で解散、
チャンネル自体は株式会社衛星劇場が子会社「株式会社歌舞伎
チャンネル」を設立して継承されるそうですが、調べると、伝統文化放送も
衛星劇場も、何れも松竹の子会社には変わりなく、子会社でやっていた
ものが、別の子会社の更に子会社に移るのがどれほど違うのか素人には
些か判りかねますが、一つはっきりしているのは、これまでの月額料金が
1680円から2940円に値上げされる事。
う〜ん。

歌舞伎チャンネル公式サイトはこちら

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「NICOSカード」会報誌に萬斎さん記事

NICOSカード会員向けの月刊会報誌「NICOS magazine」3月号に
萬斎さんのカラー4ページインタビュー記事が掲載されています。

インタビューはよいや舞台。
内容に目新しいものはありませんが、写真にギリシャ語か何か
外国語の文字が書かれたポスターが写っているのがちょっと気に
なります。
「オイディプス」のギリシャ公演のか、あるいは狂言の海外公演の
でしょうか・・?

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「二月大歌舞伎」(昼の部)を観る

週末、数年ぶりに軽いぎっくり腰発症、体調不良も手伝い観劇には最悪の状態。
こう言う時に限って観劇予定が詰まっていて、なんとか劇場にはたどり着きまし
たが、長時間同じ姿勢に耐えられず、この昼の部は最後の「文七元結」を諦め
ました。

と言う訳で「菅原伝授〜」の「賀茂堤」と「賀の祝」、玉三郎&菊之助の「二人
道成寺」のみ拝見。

またこの日は妙に子どもが目立ち、大人しい子もいましたが、見せ場でママと
お喋りしたり、泣き出す子もいて何とも落ち着きませんでした。
私も12歳から歌舞伎を劇場で見始めたので、言えた義理はないかも知れませんし、
「子どもに小さい頃から一流の芸術を」の親の志は理解しますが、それはそれ、
自分の子どもが数時間大人しく耐えられるか、自分たちだけが満足するのでなく、
周囲に迷惑をかけないかを考えて連れて来なくては
(まあ最近は親自体の公衆道徳がかなりアヤシくなりつつありますけど)

つい愚痴が先立ちましたが、まずは「賀茂堤」。
私は本当に久しぶりに見ました。
ひょっとして国立劇場で昔、十五周年記念かなにかでやった通し以来かも。

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2009.02.15

高橋洋くんDay

映像出演の少なかった洋くんが1日に2回もテレビに映れば、「Day」と言って
良い気がします。

「Rescue」では洋くんちゃんとセリフあり出演でひと安心(要さんは写っては
いても殆どセリフがなくてびっくり)、今回は楽しみにしてる指令室おじさま
チーム、石橋さん&夏八木さん出演シーンも多くて良かった良かった
(矢島さんはやはり初回のみゲスト?)

また深夜には当初の予定より繰り下がり心配していた「妄想姉妹〜
智恵子抄」が漸くオンエア。
洋くんは「智恵子抄」を残した詩人で彫刻家の高村光太郎役。
普段舞台で、皮肉屋の貴族から大悪人、双子の召使いから中国人の
語学の先生までありとあらゆるキャラクターを見ているおかげで、髭も
二重回しのコートも丸眼鏡も(「リア王」前半風)さして違和感もなかった
けれど、「能弁」が蜷川さん舞台での洋くんの役がらの際立った特徴な
だけに、囁くようなセリフは新鮮でした
でいて、舞台役者特有のやりすぎ感がないのは流石。
ふとした動きに溢れそうになる狂気が感じられました。
詩人と言えば洋くんは「近代能楽集」の「卒塔婆小町」でも100歳の老婆と
踊る詩人を演じてましたね。

それにしてもやはり顔立ちの雰囲気、真田広之さんに似てる…

来週は坂口安吾の「白痴」。
そう言えば地方巡演中の‘フロリゼル王子’も近々この「妄想姉妹」に
ご出演だそうです。
これまた楽しみ。

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2009.02.14

「新宿狂言vol.15」を観る

全労災ホールスペースゼロ。
20周年記念の第15回公演。
去年のリング状四方正面舞台でのオールスタンディングライブから一転、
橋掛が客席側にL字型に折れ曲がって伸びていた以外は今回は比較的
オーソドックスな装置でした。

今回の私的隠れテーマは「世代交代」、でしょうか。
まずは「福の神」。
私は万作さんででしか見たことのなかったので、萬斎さんのは初見。
萬斎さんの神様は笑い方が豪快で、随分身近な神様でした。

「呂蓮」は今、何かあれば気軽に出家、と言う習慣がないので、感覚として
解りづらい話ですが、こう言う人の話に直ぐに影響され、非難されると人の
せいにすると言う輩は今も良くいて、関わると余計な火の粉を浴びる羽目に
なるので結構迷惑、要注意と言うのは共通でしょう。

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RSC「リア王」

先週、別の番組予約のためにテレビの週間番組表を操作していたら、NHK
ハイビジョンだったかでRSCの「リア」をやるとあったので、丁度平さんの
「リア」が話題になっているタイミングだし、考えたら海外の、特にRSCの
舞台なんて、なかなか見るチャンスはないだろうけど、夜中に芝居を
見始めると寝られなくなりそうだったので、然程深く考えずに録画予約して、
あとからNHKサイトを見たら、演出がトレバー・ナン、リアがイアン・マッケランの、
それも去年SSS版と同じ頃に収録したものでした。
また舞台を収録したのではなくて、「007」シリーズの撮影でも有名な、
パインウッドスタジオにセットを組んで撮影されたと言うのも個人的にはツボ。

タイトルロールのイアン・マッケランさんは、最近「ライラの冒険 黄金の
羅針盤」で、勇敢な熊族の王子、イオニク・バーニソンの声をされてましたが、
舞台は映像も含めて見たことなど勿論ないので、時間をちゃんと作って見ようと
思います。

そう言えばイオニクの日本語吹き替えは緒形拳さんがされていたのですが、
緒形さんのリアって言うのも面白かったかも。今更ですけどね。

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平幹二朗さん三題。

☆13日の「芸術劇場」の「山の巨人たち」放送前に、平さんのインタビューが
 放送されていました。
 読売演劇大賞のコメントでもおっしゃってましたが、去年はこの作品の
 演出家のジョルジュ・ラヴォーダンと「リア王」の時の蜷川さんの演出で
 かなり変わったとのこと。これからがまた楽しみですね
 
 その「山の巨人たち」、いや、暗い中であんな芝居が上演されていたん
 ですね。特に終幕の麻実さんの仮面なんて、生で見た時は全然
 気づきもしませんでした。
 なんだ、いい芝居だったんだ・・・となんだかね(ぐちぐち)

☆それを見てから録画しておいた「必殺仕事人2009」を見ましたが
 なんか平さん楽しそうにやってましたねえ・・・
 先週のゲスト、亀治郎さんは正義で殺される役でしたが、平さんは
 悪の首謀で、殺されちゃいました。
 しかし、東山さんの役は1話で殺す人数が半端じゃないですね。
 昔の「必殺」だとだいたい仕事人一人は一人殺すのがお約束でした
 ので、ちょっとびっくりしました。

☆その平さん、今夜の「チューボーですよ」にご出演です。
 こういうトーク系バラエティにご出演は珍しいのでは?
 堺さんとのトークが楽しみです。

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AUNサイトで「マクベス」パンフレット通販

12月に恵比寿で上演されたAUNの「マクベス」のパンフレットに
鋼太郎さんと萬斎さん、安寿ミラさんの鼎談が掲載されているという
のは、公演レビューエントリーに書きましたが、公演を見られなかった
方たちからの反響が大きかったからか、AUNサイトで、パンフレットの
通信販売を受け付けています

ちょうど「マクベス」のドラマリーディングの直後だったこともあると思いますが
この対談を読むと萬斎さん、「マクベス」本公演やりたいんだろうなあ~と
実感したりします。

詳細はAUN公式サイト

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2009.02.13

映画館の名前変更相次ぐ

最近、映画館の名前の変更やら閉館やらの情報がやたらと多い気がします。
私が映画をおもに見に行く銀座・日比谷、新宿、渋谷に集中しているので
なおさらかもしれませんが、ちゃんと調べていかないといざ行こうと思っても
行きつけなかったりしそうです。

まず閉館。
★渋谷ピカデリー(109の隣のビルの上。松竹が新宿に注力のためだそう。
隣のシネセゾンは継続。)
★シネ・ラ・セット(東急本店前の3階の超ミニシアター)
新宿はもう2つくらい閉館してるかも。

名前の変えた方はもうすっごいことになっています。
まず銀座・有楽町エリア。
★有楽座→TOHOシネマズ有楽座(2/10〜)
★日劇PLEX→TOHOシネマズ日劇(2/17〜)
★日比谷スカラ座→TOHOシネマズスカラ座(2/3〜)
★日比谷みゆき座→TOHOシネマズみゆき座(2/3〜)
★シャンテシネ→TOHOシネマズシャンテ(2/3〜)

これでtoho サイトからweb予約ができるようになりましたが、シャンテは前は
1週間以上前から席予約ができたのが期間が短くなりました。

また、
★丸の内プラゼール→丸の内ピカデリー
★サロンパスルーブル丸の内→丸の内ルーブル
(前に湿布の試供品もらったりもしましたけど、「007」あそこで見ると
どうもボンドが塗ったり貼ったりしてそうでした)

渋谷
★Q-AXシネマ→渋谷シアターTSUTAYA
★アミューズCQN→ヒューマントラストシネマ渋谷
★シネアミューズ→ヒューマントラストシネマ文化村通り
(電話に出るスタッフが気の毒な「寿限無」ネーミング)
★シネマGAGA→渋谷HUMAXシネマ
(ここちょっと前までジョイシネマでしたよね)

名前変更や相次ぐ閉館には業界の再編というのがベースにあるみたい
ですが、アミューズはネーミングライツだけで譲渡したわけではないそう
です。

しかしなんか凄すぎ。
昔は映画館の名前が見た映画の雰囲気とか傾向とかを連想させる
大切な要素だった気がしますが(岩波ホールとかは今でもそう)、
今や覚えるので精一杯です。

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2009.02.12

二月文楽公演(第2部)「敵討襤褸錦」を観る

文楽でも久しぶりの上演だそうですし、歌舞伎では下の巻の「大晏寺堤の段」
しかやらないそうで(「歌舞伎手帖」より)私はいずれも全く初めて拝見しました。
簑助、住大夫の両人間国宝出演は魅力的と家人の勧めもあり、また24日の
「解体新書」のゲストにおいでになる人形遣いの桐竹勘十郎さん、以前同じく
「解体新書」に弟の三味線の清馗さん共々出演された豊竹咲甫大夫も出演と
あって楽しみに伺いました。

最近漸く老若男女全部一人の大夫が語ると言う特殊性にも、人形遣いの存在にも
慣れてきて、演目に集中できるようになってきました。

発端は隣り合う二軒の家の娘息子の縁談に絡む、微笑ましいエピソードですが、
その両家がいきなり仇敵同士になる不幸ないきさつと、兄弟の仇討ち出発の日に、
一家が払った犠牲、そして敵を狙って身をやつす兄弟を襲う魔の手とその危機を
救う義のある武士の登場と、なかなか劇的な展開。
いつもは主役となる美女を遣う事が多い(男性でも少なくとも主役級)簑助さんが
珍しく、ワキの男性役でしたが、やはり人形がイキイキしているのが、文楽ビギナー
にもはっきり判ります。

敵討の筈が、舞台上ではそれは果たされず、主人公が雌伏中に敵に逆に殺され
かかるのを危うく助けられ、改めて敵討の決意をするところで終わってしまった
のにはびっくりしましたが、稀曲の割には?楽しめました。

今月は、全三部のうち、この二部と、勘十郎さんが与兵衛を遣う、名曲「女殺油
地獄」がかかる三部を観る予定。

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「R25」に六平さんインタビュー

今日配布開始のフリーペーパー「R25」に六平直政さんのインタビューが
掲載されています。
役者になったきっかけから様々な人との繋がりが判り、六平さんの芝居を知ら
くても、魅力と凄さが伝わる内容です。
ちなみに、近々公開される映画「花の生涯〜梅蘭芳」(陳凱歌監督)にも出演
されているとの事です。
そう言われれば、さい芸で映画チラシがチラシ束に挟まっていました。
これも偶然、今朝の芸能ニュースでベルリン映画祭に安藤政信くんが出席
しているのを見ましたがそれがこの映画。
コンペ部門にアジアから唯一出品されているのだそうです。
陳凱歌監督というと「覇王別姫」の監督。京劇の世界にこだわりがあるので
しょうね。主演はレオン・ライ、共演はチャン・ツィイー。

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「千の眼」レポート。

<「千の眼〜大竹しのぶさん」開催>コメント欄に抹茶みるくさまから
詳しいレポートを頂いています。
コメント欄なので見逃されてしまいそうですが、大竹さんの歌の話など
素敵な話が詰まっています
蜷川さんとの芝居話もふくめてご興味ある方はぜひご一読ください。

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「モルガン・チェース・アートコレクション」展中止

文化村のザミュージアムで9月に、開場20周年記念の一環で開催予定だった
「JPモルガン・チェース・アートコレクション 20世紀モダン・アート展」(仮)が、
「不況の折、本業に専念する」とのモルガンからの意向を理由に中止になった
との事。

かつてバブルが弾けた途端に「冠」公演が壊滅的に減少しましたが、あの時は
「今までが異常。正気に戻った感じ」がしましたが、今回は、仕方ないかもと
何となく納得してしまう雰囲気です。

実際私にも厳しい状況が迫りつつあり、この春以降観劇回数やもろもろ
これまでほどはできなくなりそうです。
観劇だけが楽しみと言って差し支えない身には誠に寂しい話ですが、ここまで
他に切り詰めるものがなくなると仕方ないです。

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2009.02.10

来週の「ボクらの時代」

今週の高橋克実さん、八嶋智人、段田安則さんによる、ジャージの使い分けや
高橋さんの「髪の毛」エピソードには、朝っぱらから大爆笑でしたが、来週も
また濃い目演劇人3人が登場です。
クドカンの話題の新作舞台「R2C2」絡みで、宮藤さん、片桐はいりさん、そして
俳優であり、元「ばちかぶり」のボーカリスト、宮藤さんの脚本の「アイデン&
ティティー」の監督もした田口トモロヲさんの組み合わせ。
朝の番組とはとても思えない(笑)

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2009.02.09

「二月大歌舞伎」を観る

お目当ては勿論吉右衛門さんの「弁慶」。

昼の部の終演が16時をまわっていて、入れ替えがバタバタ。
また「さよなら」と言われてから歌舞伎を見始めた人が増えた訳ではないとは
思いますが、今日は周りに「三階席から花道は見えないのは仕方ない」のを
納得できてない人が多く、ややうんざり。
そんなに花道の芝居が見たいなら、ケチケチせずに1階席を買えば良いのです。
と怒りはこれくらいにして。

まずは三津五郎さんの「蘭平物狂」
実は私にはこの演目、正直何が面白いのか、さっぱり判らないものの一つ。
確かに立ち回りを楽しむには良いかも知れないし、今回も四天のメンバーの
頑張りと、三津五郎さんの上手さで十分盛り上がりはしましたが、正直立ち
回りが長すぎじゃないでしょうか。
でいて、「せがれよ〜」ってむなしく叫ぶのも妙。
また同じ様に一幕だけ上演される演目は他にもありますが、だいたいがもう
少しはそれだけでも完結感があるのに対して、これは「兄弟」の名乗りから
いきなり立ち回りで、兄弟も嘘だった〜を明かすところは省略され、最後は
もう与茂作もしれっと「北面の武士でござい」と名乗って、えらそうな格好で
登場してしまうので、蘭平も何も言わないし、なんだよって感じ。
親子の愛情にほだされて(っていうか、ほぼ宜生くんの頑張りに)なんとなく
セリフを渡して終わった感じにしてるけど、全部が唐突過ぎてどうも。
ちゃんと全部見られる芝居だったら、一度でいいから見て納得したいものです。
とは言え三津五郎さんは安定、橋之助さんは最後装束を改めての出に大きさが
あり、宜生くんは立派に役を勤めていました
(同じ舞台に立っている橋之助パパの視線がつい気になりましたが、どこかの
狂言家のパパと違ってめっぽう心配そうな優しげな眼でした)

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「警官の血」第二夜

原作読んでいないのですが、「このミス」受賞したくらいだから、親子三代を
苦しめた男について原作では結末まで明かしてないのでしょうか。
ドラマは1夜で祖父のが殺人というのも、犯人も見せてるし、予告時点で
既にその「理由」までばらしていましたから、基本的に根本の謎解きは成立
してなく、ミステリーと言うより「一人の男に翻弄された三代の人間ドラマ」で、
その意味では役者も揃い、さすが鶴橋さん、勧善懲悪だけで割りきれない
骨太な見応えあるドラマでした。

唯一の謎解きは、民雄を最後の現場に走らせた理由だけ、最後に和也に
早瀬が教えていて、民雄が死の間際に「これは罰だ」と言った意味が判り
ましたが、その事実を示唆するシーンは短すぎて見落とすくらいで、余り
ポイントでなかったし、和也にしても、画面上はずっと祖父や父の死の真相を
追い続けていた感じはなかったので、ミステリーと謳うほどでもなかったかも。

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「Rescue」3話

ついに高橋洋くん&要潤さんの先輩SRコンビ、出演なくなってしまい、
録画再生早送りも5分足らずで完了しちゃいました。
(おじさん3人衆も石橋さんしか出て来なかったし)
主役たちがSRに昇格しちゃったらもう「憧れの先輩」の出番はないって
事なのでしょうか。
残念〜。

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2009.02.08

「警官の血」第一夜

強烈でした。
さすがに時代が急に強引に飛んだりしたのはびっくりでしたが、5時間で
60年分ですから仕方ないですね。
印象的だったのは吉岡くん演じる民雄が精神を病むシーン。
今夜は民雄の死から現代まで。
見逃せません。

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「千の眼〜大竹しのぶさん」開催

すっかり忘れてましたが、昨日(7日)だったんですね。
どなたか行かれてましたら、感想などお聞かせください(他力本願)

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やっぱりか…(9日補足)

「ムサシ」、キャストのお一人が進捗状況について結構びっくりな発言を…。
心配するファンへのギャグだと信じたいですが、本当だったら大変かも。
一番心配なのは蜷川さんだろうけど。

(9日補足)
このキャストで時間がぎりぎりになってもきっと大丈夫なんでしょうけど
やっぱりちゃんと練りこまれたものが見たい気がします。
白石さんと藤原くんと共演なので、いっそのこと、小栗君のオーフィディアスで
「コリオレイナス」みたいかも・・(苦笑)戯言ですけど。

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「しとやかな獣」を観る

紀伊国屋ホール。

面白かったけどちょっと中途半端。みんな上手いけど、このカンパニーなら
もう一皮、映画を踏み越えた面白みがでるのでは?と言う期待があった分、
物足りない感じなする勿体無い舞台でした。

映画を先に見ていたのは、プラスあり、マイナスあり。
プラスは細かいところを気にせず、役者さんの芝居を楽しめた事。
浅野さん、緒川さん、広岡さん(多分拝見するのは初めて)、大河内さん、近藤
さん、佐藤さん、すほうさん、皆さんなかなかのはまり具合。特に近藤さんは
正直ここまでできる役者さんとは思いませんでした。
(逆に流石の浅野さんも映画の伊藤さんの昭和的凄みにはいささか太刀打ち
できなかったかなあ。スマートすぎ)
ただ逆にそのはまり過ぎが、既視感を倍増させ、面白みを奪ってしまったきらいも。
いっそ広岡さんと緒川さん、大河内さんと浅野さんの配役を逆にしたら、捻りが
利いて面白かったかも。

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素敵なチラシ

普通の二つ折りチラシかと思って開いてみたら、ブックカバー風の
しかけになっていて、しかも中途半端に中が見ているので、思わず
折り返しになっているところも開いてみてしまいました。

<見た目はこれ>
Cover


<中を開いてみたらこんな感じ>
Inside


<「裏表紙」側まで見るとこんな感じ>
Back

紙質も普通なのに、これは凝った面白いチラシで、本当にブックカバーに
できないかと、思わず持ち帰ってきました。

キラリ☆ふじみで創る芝居 グランド・フィナーレ
公式サイト

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2009.02.07

「容疑者Xの献身」舞台化

チラシ情報。
キャラメルボックスが4月にサンシャイン劇場でやるそうです。

確かにアパート2部屋あれば「現場」見せなくても成り立つので
舞台にはなりますが、まさかなるとは…と言う気もします。

詳細は公式サイト

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「珠響〜たまゆら」に得チケ

2/15サントリーホール公演、顔ぶれ悪くはないのに、e+に得チケが出ました。
S席10000円が6000円。
4割引はびっくり。

席の場所は良くはないでしょうけど、最初の値段が高すぎた印象で手を出しま
せんでした。
最初からこの値段なら買ったかも、ですが、定価で微妙な席を買った人は複雑な
気分かも知れませんね。

内容の参考に公式サイトはこちら

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亀治郎さんin「必殺2009」

「徹子の部屋」出演時に言っていた、「必殺」見ました。
正義感を持ちすぎ、功を焦って悪党の術中にはまってしまった同心を、
ゲストだからと浮く事も、過剰に目立つ事もなく「普通に上手く」演じてらして、
流石亀治郎さん、でした。

今回は「阿片密輸」に「官僚汚職」(これは「必殺」に限らず時代劇定番)、
そして平さんが出演の来週は「大規模公共事業」に「手抜き工事」と「必殺」は
相変わらずタイムリーな時事ネタ取り入れてますね。

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「フェスティバルトーキョー」公式サイトに蜷川さん対談

横田さんが出演の「95kgと97kgのあいだ」がこの一環として上演される
ので、公式サイトをチェックしていたら、蜷川さんと、韓国の演出家で
「オセロ」を同フェスティバルで上演されるイ・ユンテクさんとの対談が
アップされていました。

演劇を巡る状況についてのトークが殆どでしたが、中で、イさんが蜷川さんの
作品で「オイディプス王」を見、主演俳優が他の俳優と非常に違っていたとの
感想を述べ、「彼は歌舞伎役者ですか」と言う質問に蜷川さんが「狂言役者です」と
答えている部分がありました。
勿論これは萬斎さんの事。
海外の方から見てもやはり萬斎さんの現代劇世界での存在感(上手くいかないと
違和感になるのでしょうが…〈毒〉)はそれと判るものなんですね。

でもすかさず蜷川さんが「オイディプス王」ついての劇評家のコメントについて
「こんな事を言われてさ〜」と事例を挙げて非常に不満そうな発言していたのが
それより印象的でしたけど。

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「NINAGAWA十二夜」日本公演日程決定

松竹の特別サイトに日程がアップされました。

東京:新橋演舞場 6/7〜28
大阪:大阪松竹座  7/5〜27

これで演舞場は5月、6月と続けていくことに決定ですが、初演(歌舞伎座)の
時は一般発売日過ぎてもみなさんシェイクスピアを歌舞伎で?というのにピンと
こなかったのか(特に歌舞伎ファン。蜷川さん舞台ファンは勝手に盛り上がって
ました)空席結構あったのが、評判が上がっての再演(同じく歌舞伎座)では
発売初日でも結構良い席探せなかった記憶があるので、席数が歌舞伎座に
比べて少ない演舞場、イギリス公演の凱旋公演というハクもついてるし、
見やすい席が取れるか心配です。

それにしても、「十二夜」特別サイトにメール配信システムがあるのですが、
outlookをメールソフトに使っていないので、設定ができません。
これって何か方法があるんでしょうかねえ〜
空メールのメルアドを自身のソフトの宛先に設定しても「エラー」で戻って
きてしまうので、不便。

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2009.02.06

遅まきながら「から騒ぎ」ポストトーク(08/10/20実施)

「今頃か〜」と言われそうですが、「別項で」と書いておきながら、うっかり
アップするのを忘れてました。
気の抜けた炭酸的ではありますが、折角なのでアップします。

(実はすごい後方席で聞こえなかったところが多いのですがご容赦を)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

さい芸のポストトークは初めて参加で、どんな風になるか楽しみにしてました。
世田パブのだと、だいたい役者さんはメイクを落とし着替えたて登場ですが
今回は直ぐにセット前に椅子が4脚置かれて開始の気配。
まず意外にも蜷川さんが登場したので大拍手、と思ったら、
「月川くんはヒアローのイメージを壊したくないのでとの事で欠席です」と伝えに
出てきただけ。残念〜。

そして高橋くん、小出くん、長谷川くん、衣装もメイクもそのままで登場。
進行役は松岡先生。
高橋くんは座ってからもスカートの裾を踏まないようにきれいに畳んで座り直し
ていたのが印象的。やはり女の子。

皆さんさすがに終演直後でちょっとお疲れか、途中でやりとりが止まったり
返答に困ったりしてました。
松岡先生パワーに押されてたのもありますが。

続きを読む "遅まきながら「から騒ぎ」ポストトーク(08/10/20実施)"

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5月の演舞場

4月の歌舞伎座も魅力的でしたが、新橋演舞場の5月は大好きな
吉右衛門さんが堪能できる番組が揃い、これも捨てがたい…。

昼の部は吉右衛門さんの大膳、染五郎さんの真柴、芝雀さんの
雪姫による「祇園祭礼信仰記〜金閣寺」と福助さんの 「心猿/近江の
お兼」、吉右衛門さんの 「眠駱駝物語〜らくだ」
夜の部はもちろん吉右衛門さんの鬼平で「鬼平犯科帳〜狐火」、
福助さんによる 「於染久松色読販〜お染の七役」

5/2(土)〜26(火)
新橋演舞場

詳細はこちら

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今回のエランドール賞はさながら「チーム篤姫」

「2009エランドール賞」が発表されましたが、 新人賞のラインナップを見ると、
瑛太くん、松田翔太くん、宮崎あおいさんと6人中3人は「篤姫」主要キャスト
ですね。
あとは黒木メイサさん、戸田恵梨香さん、三浦春馬くん。

情報源はサンケイスポーツなど

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「六道輪廻」チケットと東京芸術劇場

高い〜とか言いながら結局チケット買ってしまいましたが、考えたら、長年関東
エリアをメインに観劇してますが、東京芸術劇場の中ホールって、以前に大阪
芸大の学生公演を見たくらいしか記憶がありません。
いったい取れた席がどうなのか、丁度4月に同じ劇場で観る上川さんの舞台に
行ってみないと感覚が判りません。
今後新芸術監督の野田さん関係で足を運ぶ回数が増えるかも知れないので、
しっかりチェックしてこようと思います。

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2009.02.05

いくら何でもそろそろ。

公演まであと一ヶ月を切った(多分)「ムサシ」、主要6人以外のキャストが
この段階まで発表されないと言うのはちょっと異例な気がします。
「冬物語」地方公演中&「95kg〜」出演の横田さんは無理と判ってはいますが、
そろそろ出ませんかねぇ…。

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「ディファイアンス」試写会

朝のニュースの芸能枠で映像が写ってる!と喜んだら、扱われたのは、
司会をした人のプライベートがらみでした。
地味な映画の注目度を上げたいからかも知れませんが、作品に自信が
あるならイメージ安売りするような手を使う必要はないような気がしますが。

映画は来週公開。
都内なら、有楽町と日比谷の至近距離で2パターンのダニエルさまの
「ハシゴ」も可能です。

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2009.02.04

「必殺2009」豪華ゲスト

やっぱり必殺シリーズは三田村さん、中条さん、鮎川さんが出ていた頃をリアル
タイムで見ていて、あの時の残酷ギリギリの肝の座った映像美と、時事ネタを
取り込んだストーリー展開が刷り込まれているので、今のちょっと明るく成り
すぎたものはまるで別物と思わないと見れませんが、今月はゲストが舞台系の
魅力的な俳優さんが続くので注目です。
(雑誌「テレビステーション」掲載情報)

6日:同心・安川新吾役(市川亀治郎さん)
13日:和尚・正円役(平幹二朗さん)
20日:陰陽師・百瀬清水役(篠井英介さん)

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4月の歌舞伎座

またまた涙の出そうな演目が並んでいます。

昼は「先代萩」(花水橋〜刃傷)。
やや「また先代萩か」な最近上演しすぎな感じもしますが、玉三郎さんの政岡に、
仁左衛門さんの八汐&細川勝元、吉右衛門さんの仁木弾正と言われれば文句の
付けようがありません。
夜は吉右衛門さん、福助さん、東蔵さんらの「毛谷村」、仁左衛門さん&玉三郎
さんの「吉田屋」に籐十郎さん&翫雀さんの「曽根崎心中」とこれまた真打ち
勢ぞろいの程。

「四月大歌舞伎」
4/2〜26

詳細は松竹サイト

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開演時間より終演時間。

劇場のアンケートに時々、「開演時間」についての項目があります。
きっと多くの人に来て貰いやすい条件を探っているのでしょうが、私には
無駄な質問でしかありません。

18時だろうが18時半だろうが、はたまた19時だろうが、その時間は全て
まだ勤務時間内である場合が殆どで、従って私には芝居は「行ける
時間帯があるから行く」のでなく、時間は無関係に、「行きたいから行ける
よう算段する」ものだからです。

デパートやレストラン、ショップの営業時間はどんどん遅くなってますが、そこに
勤務する人たちが全く芝居を見てない筈はなく、皆さん苦労して、観劇日を捻出
していると思います。
また公演のために遠征される(日本の公演は東京などに集中しすぎ)方もいて
そう言う場合にはきっと平日なら1日休むか半休取って来られると思いますが
となると問題は、開演時間より終演時間がポイントになる気がします。
(私も中部、関西方面遠征の時に一番悩むのは「終演時間は終電に間に
合うか」です)

続きを読む "開演時間より終演時間。"

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読売演劇大賞も「焼肉ドラゴン」(5日、7日補足あり)

産経&朝日ニュースサイト情報。
「第16回読売演劇大賞」が3日、発表されましたが、やはり、殆どが朝日のと
かぶり、大賞はやはり「焼肉ドラゴン」。

他の受賞者は以下のとおり
★平幹二朗(最優秀男優賞/「リア王」「山の巨人たち」)
★宮沢りえ(最優秀女優賞/「人形の家」)
★サイモン・マクバーニー(最優秀演出家賞/「春琴」)
★謝珠栄(最優秀スタッフ賞/「AKURO」の振付け)
★中村勘太郎(杉村春子賞/「仮名手本忠臣蔵」の演技)
★TPT(芸術栄誉賞)
★中村吉右衛門(選考委員特別賞/「逆櫓」「大老」の演技)。

歌舞伎界から二人も受賞者が出た事は凄い。特に吉右衛門さんが選出
されたのはファンとしては破格の嬉しさです。

<5日補足>
4日読売新聞朝刊には詳細、4日の夕刊には受賞者のコメント(上)が
掲載されていました(ということで、5日の夕刊にも続きが出るはず

<7日補足>
続きは5日には出ませんでした。来週なのかも知れません。すみません。

公式サイトはこちら

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2009.02.03

「炎の人」情報

6月に天王洲銀河劇場で上演の市村さんがゴッホに扮する「炎の人」、
劇場公式サイトに、市村さんの「扮装」(と言えるのか?)写真と主な
配役が出ていました。
それによるとゴッホ市村さんの他、ゴーギャンに益岡徹さん、ゴッホが愛した
女性2役を荻野目慶子さん、ゴッホの弟テオに今井朋彦さんだそうです。
写真、なんかちょっとびっくりしますが、今井さんのテオ、市村ゴッホだとより
大変そうな(笑)ですが、これは楽しみ!

そういえばいつの間にか銀河劇場限定のチケット会員制度ができていた
んですね。劇場会員先行もあります
(登録は無料。ホリプロとかが使ってるのと同じシステムです)

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鎌倉能舞台40周年記念「乱能」を観る

国立能楽堂。
<お土産にいただいたハンドタオル>
Rannoh

噂には聞いていた「乱能」と言う物を初めて拝見しました。
歌舞伎で言うと「俳優祭」みたいなものかも知れませんが、囃子方は参加され
役回りを入れ換えてするのが見所。
全席自由席と聞いて恐る恐る出向きましたが、ギリギリでも割に見易い席が
運良くポコリと空いていて、たっぷり6時間楽しませて頂きました。

噂ではかなりウケ狙いの演目もあるとお聞きしていましたが、詞章忘れてたり
危うくなって「天の声」や裏、更に目の前の「本職」からヘルプが飛んだり、
自分の台詞に笑ってしまったり、飴が撒かれたり、中には地謡座からデジカメで
撮影なさる方もいらっしゃいましたが、全体的には、意外に?「ちゃんとした」
演目が多かった気がします。

何より能装束など、我々素人がいきなり着たら、単なるコスプレになってしまう
でしょうし、何より装束に着られてみっともない事になるに違いないのが、
そこは普段からいる世界、囃子方のシテ装束姿も普通に様になっていましたし、
囃子をなさる主にシテ方も、中には一声ごとに笑いを誘ってしまう若手もいらっ
しゃいましたが、概ね皆さん気合の入った演奏でした。

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2009.02.02

「Voice」これは…。

2日の4話を見ましたが、人間の譲れないプライドというのは大切だけれど、
だからと言って、判っている食物アレルギーを「利用」しての「自殺」を「仕方
なかった」と、ああ言う扱いで見せるのは、テレビとしてどうなんでしょう。
私はどうも不快な感じが残りました。
あそこまで追い詰められる前に誰かに相談できなかったのか、それがもっと
突き詰められるべきだと思ったし、そもそもその前の「大麻」のところに
もっと引っかかるのが普通だし、暴行シーンも「月9」の持つイメージ、
ブランド的にNGコードっぽい。
今回の様な救われない暗い話は今回きりにして欲しいです。

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2009年度国立能楽堂主催公演

国立能楽堂で来年のラインナップを入手。
万作家出演は以下の通り。()内はシテ。

★4/24「狂言の会」梅ノ木(萬斎さん)
★6/19「定例公演」磁石(萬斎さん)
★7/11「普及公演」御田(万作さん)
★9/12「普及公演」昆布売(石田さん)
★9/25「狂言の会」縄綯(万之介さん)
★12/18「定例公演」塗付(石田さん)
★1/6「定例公演」餅酒(万之介さん)
★1/22「狂言の会」木六駄(万作さん)

特に萬斎さんの「梅の木」、万作さんの「御田」「木六駄」
ぜひ拝見したいです。

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「冬物語」雑感

my千秋楽を見終わったので、「冬物語」について考えていた事をつらつら書き
ます。
(演出ネタバレ含みますので、これからご覧になる方はご注意願います)


★同じトリックを使った「冬物語」と「から騒ぎ」の印象の違い

「再会」に涙しまくった「冬物語」ですが、嫉妬で誤解した男を戒める?ために、
身近な人たちが彼女を死んだと思わせて男に反省を促すと言う「行動」と
「方法」はその前のSSS「から騒ぎ」と完全に共通なのに、どうしてこう見た
印象が違うのかなぁと泣き笑いしながら思っていました。
「喜劇」と予めカテゴライズされているからではないと思いますが、「から騒ぎ」で
ヒアローが「蘇って」も観客は、クローディオの驚きっぷりに笑いこそすれ、
「冬物語」のように泣きはしませんでしたが、これはクローディオとレオンティ
ーズが真実を知るまでの時間の差なのか、反省度の違いか、勿論「から騒ぎ」は
「隠す」事が舞台上で行われ観客は情報をクローディオより多く持っていますが、
「冬物語」は基本的には観客もポーライナにラスト近くまで騙されていると言う
のも大きく、「情報量」が驚きに差をつけるのだとは思いますが。


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2009.02.01

「冬物語」(千秋楽)を観る

埼玉公演が終わりました。

公演の方は後半はもう涙出まくり、鼻水たれまくりで大変でした。
全体に喜劇と悲劇のコントラストがクリアになり、特に六平さんが素敵でしたし、
真面目にやればやるほど笑える、横田頑固親父プロクシニーズと、長谷川超
脳天気&幸せ絶頂フロリゼルの噛み合わない会話シーンには大いに笑わされ
ましたし、塾さんのアンティゴナスがパーディタを手放す時の独白シーンに
初めて泣かされ、そしてやはり「彫像」が動き出す第一歩が判っていて、
身震いし、滂沱の涙でした。

(そう言えば今回唐沢さんが周り見回すそ振りをしなかったからか、初めて
「回廊に彫像〜」には全く客席反応がなかったです)
しかしあれだけ悪事をして、「自業自得」と思わないばかりか、再会シーンに
「良かった」と観客に思わせるレオンティーズと言うのは、全く唐沢さんの、
役に漂わせる力とでも言うか、キャラクター造形の賜物だと思いました。
とにかく純度の高く、清烈な印象の美しい舞台でした。

カーテンコールは5回、3回目に正面から唐沢さん、田中さんと一緒に蜷川さん
登場し、唐沢さん田中さんが紙飛行機を初めて客席に飛ばし(横田さんにも
飛ばして欲しかったけど)、銀色の紙吹雪が舞いました。蜷川さんは5回目にも
登場し、

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寝るな!

主張はタイトル通りです。
某日、某公演、明らかに招待席の、観劇回数の多さで知られる文学系
著名人が私の前列に。
ところが上演開始から直ぐにフネをこぎ始め、なんと1幕2時間弱のうち、
最初の30分爆睡。
そんなど真ん中の席で、顔も絶対役者からも見えてる筈の位置で寝るとは!。
ストーリーは既知だし、目の肥えたこの方にはツマラナイ演出だったのかも
知れませんが、それにしても、それにしても。
その人の頭ごしに舞台見るこっちが無駄にドキドキしちゃいました。

ご多忙でお疲れかも知れませんが、何か失礼では…。いろんな意味で。
そして少なくともこれについては、できれば新聞や雑誌に劇評とか感想とか
書かれた物は目にしたくないかも。

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来週の「ボクらの時代」

朝早くて屡々見逃すんですが、来週は、高橋克実さん、八嶋智人さんの
「トリビア」コンビに段田さんが加わった3人のトークだそうです。
段田さん初演出の「夜の来訪者」絡みとは思いますが、段田さんの
トークが楽しみ。

「ボクらの時代」
フジテレビ
日曜日朝7時

公式サイトはこちら

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物欲。

気がついたら、「カジノ・ロワイヤル」、既に特典ディスク付き2枚組DVDを売って
おきながら、ファンの弱味?につけこんで、更に1枚特典ディスクを付けた3枚
組なんて物を去年暮に発売、買う気なかったんですが、○mazonでたまっている
ポイントを使うとかなり安くなると気づいてうっかり「購入」をクリックして
しまいました。

更に以前は4000円くらいしていて買わなかった「ミュンヘン」のDVDが、期間
限定ながら特典ディスク付きで1000円台半ばとあってこちらも萬斎さんの公演
一つ行かない事にした代わりにと自分に言い聞かせて買ってしまいました。

いかん、いかん。

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映画・演劇関係新聞記事。

31日の朝日新聞にいくつか面白い記事が。

★朝刊・海外面
「ハリウッド映画、東欧で誘致合戦」

 東欧の主な映画スタジオと作られた映画の一覧が地図と共に掲載されていて
 判りやすく読みました。
 プラハ郊外のバランドフスタジオは有名だそうで「アマデウス」「ミッション・
 インポッシブル」そして「カジノ・ロワイヤル」も。
 イギリスは税制優遇制度を設けて「慰めの報酬」は取り戻したとの後日談もあり、
 興味深い記事でした。

★朝刊・文化面
「朝日舞台芸術賞 贈呈式の受賞者 喜びの声」

 テレビでは市村さんの「還暦ですが、可愛い息子と若い奥さんに囲まれて
 まだ棺桶には入れないと思った」コメントが使われてましたが、記事によれば、
 アーティスト賞受賞の平さんに「いつか是非共演を」と言ったとか。
 読んだ瞬間、前に参加した蜷川さんと市村さんのトークで、蜷川さんが市村
 さんと平さんが稽古場にいる時の二人の違いを言っていたのを思い出し、
 この二人が共演したら稽古場はどうなるのかしらと詰まらない事に想像して
 しまいました。

★朝刊・別刷「be on Saturday」Buisiness
「フロントランナー 東急文化村社長 田中珍彦さん」

 お世話になりっ放しの文化村ですが、社長さんのお名前も顔も初めて拝見。
 内容は余りびっくりするようなものではなかったですが、ともあれ、私の観劇
 ライフに密接な関係がある文化村の話だったので興味深く読みました。

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「ムサシ」@シアターinfo

シアターテレビジョンで放送中の「シアターinfo」で、先日の「ムサシ」の
制作発表の様子をやっていました。
芸能ニュースで端折られた井上さんのコメントを井上さんの声で聞くと、
かなり武蔵に厳しいんですね。
「武蔵はあの物語の流れで言えば、武蔵は必ずどこかで自己批判に
迫られる筈。人を殺す事で自己成長する物語はやはりおかしいし、
あの勝ち方は卑怯。更にそのストーリーに熱狂した一読者としての私も、
その理由を考えるべき」として、ストーリーは小次郎との対決の後から
始まり、小次郎が「もう一度フェアな状態でやり直そう」と迫ると言うの
ですが、(ネタバレみたいですけど、実際に井上さんの発言内容なので
掲載します)となるとあれで小次郎は死ななかった?。
あるいは幽霊・小栗小次郎見参か?
流石に井上さん、一筋縄ではいきそうにないですね

一般発売も終わりましたが、あとは初日が予定通り開くのか!です。
今回は井上さんを信用していない訳じゃないんですが、日程後半の
チケットを取りました。
何しろ「箱根強羅ホテル」の時に本当に初日あけすぐと後半で
違う芝居を見てるくらい違っていましたし、「わたしは誰でしょう」の初日が
2回も延期になったのに遭遇してるので。

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「Rescue」2回目

正直、ストーリーを追うのは止めました。
展開は読めたし、主要キャラさんたちは無謀に走り、叫び、泣くだけで、
あんな危なっかしい技量の消防士で大丈夫なの?とひたすら不安な
だけだし。
しかも2回目は、初回にみつけた唯一の楽しみ、石橋&矢島&夏八木の
「おじさんトリオ」のシーンがいきなりなくなっててがっかり。
とにかく、録画を早送りしながら、SR隊の高橋洋くんの出ているシーンを
探すのみ。
SRは制服の色が一般消防士と違うので探しやすいですが、何か毎回、
暴走する新米消防士の尻拭い係のような扱いで気の毒です。

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