「NINAGAWA十二夜」イギリス公演レビュー<28日補足>
26日付のイギリスのインディペンデント紙のwebサイトに「NINAGAWA十二夜」の
レビューが早くもアップされました。
評価は5つ星中3つ星。
映画のタイトルをもじって「A classic, lost in translation」という若干皮肉っぽい
タイトルです。
おぼつかない語学力でざっくり読んでみました。
※以下すべて文責はかのこ本人。つたない英語力なので、間違い多数の筈
なので是非ご指摘ください。
前半はいわゆる実に日本的(日本人の目にはかなり歌舞伎的範疇は超えて
いるのですが)なアイテムが目白押し、また歌舞伎の型を使った演技という
のがこの評者の期待ではなかったのか「目玉焼きみたいな満月」とかあまり
好意的ではない単語が並んでいます
(それがないと歌舞伎にならないので、そのあたり、歌舞伎という括りとして
見られてない証拠かも)。
それでも菊之助さんはチャーミングと書かれ、また亀治郎さんの演技が
「西洋人には」最も目を引いたようです。
そうは言いつつも、日本がシェイクスピアをどう見ているかというのを知るには
非常に意味があると評価していて、満席とwebには出ているけど、実際には
空席が多かった。企業向けの招待券とかか?もしチケットがあって行かないの
なら、他のみたい人の機会のために返すべきなんてコメントが付いています。
<28日補足>
27日朝の「めざましテレビ」(6時前)に映像が映りました。
パーティでの菊之助さんのコメントなどが28日のスポーツ紙に出ています
(スポーツ報知、日刊スポーツ)
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