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2009.03.22

シェイクスピアかるた

シェイクスピアかるた
神保町の古書街に行ったついでに、フラフラしていたら、前から気になって
いながら場所が判らなかった、かるた専門店「奥野かるた」さんの前を通り
かかったので入ってみました。
実は良く前を通っていたのですが、いつもは夜、宝生能楽堂の帰りでお店は
閉店後だったので気づかなかっただけでした

扱っているのは、百人一首、各種かるた、トランプ、花札、麻雀牌などで、
見なれた普及版は勿論、高価な手作り物や変わり種の物がたくさんありました。

目についたのは、能や歌舞伎、浮世絵をあしらった、海外へのお土産に良さ
そうな各種和風トランプ、また写真入りの「茂山狂言かるた」、番組と同じ
イラストの「にほんごであそぼ慣用句かるた」「同四字熟語かるた」、また
絵に登場する魚や貝などのアイテムが、スペードやハートの代わりに
並べられた凝った作りの「若冲かるた」も。
そしてこれが前から見たかった、「シェイクスピアかるた」を発見。
シェイクスピアの有名なセリフがかるたになっていました。
「ハムレット」「十二夜」「夏の夜の夢」「リチャード三世」「ロミジュリ」
など知名度の高い作品のものが多く採られているので場面を思い出しながら
でき、また白札が何枚かあり、自分の好きなセリフを追加することもできます
(札のみ2000円弱。も少し高いCD付きもあり)

写真は有名な「ハムレット」の「To be or not to be」の絵札。
でも頭蓋骨持っている男と言えば、ハムレットとは言え、このセリフが出てくる
のは墓掘り人夫とのシーン。折角ならセリフが出て来るシーンの図像がより
良かったかなと。
「おれはこいつを知っている。道化のヨリックだ。私をこの口で笑わせて
くれた」
とかいうようなセリフを言っている萬斎さんの姿が思い浮かびます。

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