「狂言劇場その6」(Bプロ/ポストトーク付き)を観る
通院で「清水」を逃し、休憩明けから。
お囃子に詳しくないのですが、「能楽囃子」って毎回曲って決まっているので
しょうか。
曲名も表示されないし、ジャズのセッション的アドリブなのか、聞いても
判らないのが辛いところ。
ついでに演者さんは互いに近くであんな強烈な音を聞いていて、耳悪くなったり
しないのかしら、とも。
「博打十王」は見下ろす席のおかげで、最初袋の中で見えている一の目の
仕掛けが判りました
博打に勝った博打打ちが、極楽への一本道を駆け上がり、片手で賽子をポンっと
投げあげ片手できちんとキャッチしてましたが、あれ目線もやってないし、
かなり難しそう…。
ポストトークのゲストは、3日から始まるイタリアの喜劇「コメディア・デ・
ラルテ」のアルレッキーノ役者、フェルッチョ・ソレーリさん。
デラルテの3つの要素について(仮面、即興性、固定されたキャラクター)や、
その成り立ち、仮面についての考え方、特にアルレッキーノと言う代表的
キャラクターの性格や観客の受け止め方などを萬斎さんが狂言(特に太郎
冠者)と比較して質問されてましたが、やはり通訳さんを挟むトークは時間の
割に話が進みにくいので、もどかしいですね。
こちらがデラルテの舞台をまだ見ていないので、イメージが掴みにくいのも
ありますが。
丸2日、デラルテのメンバーと万作の会とでワークショップを行い、その相違を
追及されるそうです。
週末のデラルテの公演は拝見する予定なので楽しみです。
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