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2009.06.30

ココログがおかしい。

パソコンは判りませんが、携帯はログイン画面二種類が互いにリンクしていく
だけでぜんぜん肝心のログイン画面になりません。
(18:55現在)
新しい記事も反映されてないし(だからこれも反映されない?)、システム
変えたせいでしょうか。

<補足>
やっぱり、でした
一時、まったく見えなくなって、全内容吹っ飛んだかと肝が冷えました・・・
回復してやれやれ。

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「狂言劇場その6」(Bプロ/ポストトーク付き)を観る

通院で「清水」を逃し、休憩明けから。
お囃子に詳しくないのですが、「能楽囃子」って毎回曲って決まっているので
しょうか。
曲名も表示されないし、ジャズのセッション的アドリブなのか、聞いても
判らないのが辛いところ。
ついでに演者さんは互いに近くであんな強烈な音を聞いていて、耳悪くなったり
しないのかしら、とも。

「博打十王」は見下ろす席のおかげで、最初袋の中で見えている一の目の
仕掛けが判りました
博打に勝った博打打ちが、極楽への一本道を駆け上がり、片手で賽子をポンっと
投げあげ片手できちんとキャッチしてましたが、あれ目線もやってないし、
かなり難しそう…。

ポストトークのゲストは、3日から始まるイタリアの喜劇「コメディア・デ・
ラルテ」のアルレッキーノ役者、フェルッチョ・ソレーリさん。

デラルテの3つの要素について(仮面、即興性、固定されたキャラクター)や、
その成り立ち、仮面についての考え方、特にアルレッキーノと言う代表的
キャラクターの性格や観客の受け止め方などを萬斎さんが狂言(特に太郎
冠者)と比較して質問されてましたが、やはり通訳さんを挟むトークは時間の
割に話が進みにくいので、もどかしいですね。
こちらがデラルテの舞台をまだ見ていないので、イメージが掴みにくいのも
ありますが。
丸2日、デラルテのメンバーと万作の会とでワークショップを行い、その相違を
追及されるそうです。
週末のデラルテの公演は拝見する予定なので楽しみです。

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ドラマ「ハンチョウ」

初めて見ました。
お目当てはゲスト出演の亀治郎さん。
ひょっとして、夏のPARCO劇場の舞台のために、佐々木さんファンへの
亀治郎さん顔見世かも(笑)
「七瀬ふたたび」もどきの濃すぎる刑事さんでした。
あれが麻阿さまなんですよねぇ、と「風林火山」の時と同じリアクションして
しまいました。

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2009.06.29

09年上半期ベスト&ワースト

もう半年経過してました。
いやびっくり。
ま、びっくりって毎年書いてますよね、多分(苦笑)

この上半期は期待と結果が割に一致してなかったような。

ベスト5はこんな感じかな(順不同)。

※冬物語
※95kgと97kgのあいだ(再演)
※NINAGAWA十二夜(再々演)
※伽羅先代萩(4月歌舞伎座)
※女殺油地獄(6月歌舞伎座)

わ、蜷川さんのと歌舞伎しかない。

同じキャストの再演と歌舞伎を外したら
※冬物語
※雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた
※淫乱斎英泉
※キサラギ
※ムサシ
かな。

それでも、蜷川さん3/5ですね。

歌舞伎は、この2作品を含め「十二夜」以外はすべて吉右衛門さんと仁左衛門
さんに。
「冬物語」は田中さんの年齢不詳さと、摩訶不思議ストーリーを見せつけた
演出の力業に。
「95kgと97kg〜」は、にしすがもと言うロケーションの面白さと多様な年齢の
役者の地層の作り出す説得力。
「十二夜」は初演から見続けている中での、菊之助くん亀治郎くん、錦之助
さんのうまくなり方もさることながら、気の効いたおじさまぶりを振り撒く
左団次さんの底力。

「雨の夏〜」は三田さんの凄み。そして見られませんでしたが、楽間際の
アクシデントを乗り切ったスタッフ、キャスト力。

「英泉」は山路さん、浅野さんは無論、意外なパワフルさを見せた田中さんと
イマジネーションを喚起する美術セット。
「キサラギ」は映画の面白さを下手にいじらず、ラストだけを舞台ならではの
演出にした演出家のさじ加減と今村ねずみさんの熱演。
そして「ムサシ」
空前の豪華キャストで話題とチケット争奪的には今年ナンバー1か。
ただし、個人的には全部に日が当たったみたいに、影なく分かりやす過ぎた
のと、基本、夢オチ系嫌いなのでラストに難あり、でした。

ワーストの方は全て期待ハズレと言う意味で。
順不同に「リチャード三世」「蜉蝣峠」の古田2主演作品、「江戸の青空」、
「イリノイのリンカーン」、「ワーニャおじさん」、「昔の女」そして「桜姫」
(現代劇版)あたりでしょうか。
期待しすぎなのか、選び方に間違いがあるのか(嘆)

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2009.06.28

亀治郎くん@「タモリ倶楽部」

「Qさま」や「ネプリーグ」に出演、いつの間にかバラエティ番組に、春猿
さんと並んで一番出ている感じになってきた亀治郎さん、ついに一昨日の
「タモリ倶楽部」に出演されてました。
テーマは勿論「浮世絵」。
神田の浮世絵専門店で浮世絵鑑賞をやってましたが、びっくりしたのは
、亀治郎さんやタモリさん、おぎやはぎのメンバーはともかく、店の店主までが
コレクションの一つとして見せておきながら、国芳の壁の落書きを写した風に
見せかけた「無駄絵」の意味を「良く知らない」と言っていた事。
当時の役者絵禁止の決まりを、壁の下手な落書きを写しただけで、役者の
似顔絵なんて描いてないですよ、と言い訳して掻い潜るため(当時見る人が
見れば、どの絵が誰かくらいの事は判ったらしい)だと言うのは、役者絵を
暫く見ていたら、必ず国芳のこの辺の「お上との知恵比べ」的作品群には
行き当たる筈なんですけど。

なんてツッコミを入れつつ、全く違和感なくタモリワールドに馴染んでいた
亀治郎さん、さすが!

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「アンドゥ家の一夜」@NHKローカルニュース

木曜日だったか金曜日だったかのNHKのローカルニュース
「首都圏ニュース」でさいたまゴールドシアターの新作公演の密着取材を
やっていました。

役者さんのインタビュー、稽古場の様子、(台本が仕上がらずケラさんが
本読みで謝っていたのが笑えましたし、「了」の字がついに打たれた台本の
到着、各自練習の様子や、蜷川さんの檄と演出プランの変更)、初日の
様子等々。
観客として見に来ていたケラさんの感想も流れてました。

「ムサシ」を乗り越えて、蜷川さん、台本遅延に慣れたのかも。

日程が合わないので見に行く予定はありませんが、味わい深い舞台になって
いるようですね。

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2009.06.27

「007慰めの報酬」DVD

特典映像付きを購入。
そしたら店頭抽選が当たり、なんと過去作15作品のうち(コネリー版は
「ドクターノオ」しかないのがズルいけど)5枚が選んで貰えてしまいました。
個人的に好きな役者さんのダルトンのなど選びましたが、私のようにミーハー
ダニエルファンは別にして、007ファンならたいてい過去作品DVD持っていそう
で、当たってもダブるだけの人もいそうですけどね。

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「コーストオブユートピア」本チラシ

まだ詳細キャストが出てなかったので、(ver.1)ではと睨んでますが。
とりあえずクールべ風のどんよりした青をメインカラーに、キャスト顔写真が
入ったカラーチラシがチケット一般発売間際に完成。
A4を横長に置いて、下にあと2枚並べたサイズ。

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「狂言劇場その6」(Bプロ)を観る

今回、一番「狂言劇場」にかけると面白くなりそうな演目の「博打十王」
(その昔、NHKホールでもやったとやら)と「清水」と言う組み合わせの
Bプロ。

「清水」は万作さんのクリアなセリフと(特につまんなそうに主に返事する
間と声の大きさが絶妙)、面の効果が良く判る曲でした。

休憩、「能楽囃子」を挟んで「博打十王」。
閻魔さんたちは赤いスモークと炎っぽいライティングに包まれつ上手から登場、
一方博打打ちは下手から。いつもよりずいぶん長いのか、動きが早いのか
かなり追い回した挙句、閻魔さん前につき出された博打打ち。
さあ博打の勝負となりますが、いくら天下?の閻魔さんと言っても、下界で
一応はそれを生業にしてきた博打打ち(それもイカサマの)には敵いません
1の目を拘り過ぎる閻魔さんに、部下が思わず意見をするものの、聞くような
閻魔さんじゃありません。
博打に勝って、正面の金の紙吹雪舞う極楽への一本道を駆け上がりご機嫌の
博打打ち。
一方、最後スッテンテンになり、しおしお眷族従えて入る閻魔さんが気の毒
ながら、つい笑いを誘われました。
「唐人相撲」同様、どうも「敗者の美学」がポイントなのかも。
ましてや、イカサマ博打にしてやられてるんですから尚更ですが。

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2009.06.26

「狂言劇場その6」(Aプロ)を観る

選曲は地味でしたが、ポストトークありにつられて(笑)伺いました。
トークに登場された永井さん、恒例の河合先生などお見かけする。

まず「二人大名」。
深田&高野の大名コンビに、万作さんの某。
良く出る曲ですが、刀を振って大名の手から物を奪う時の、万作さんの
刀と大名の手の位置が、他の演者さんのと比べて極端に大名に近く
(客席からそう見えるだけ?)てびっくりしました。

萬斎さんシテの「縄綯」はかなり久しぶりに拝見。
大好きな主から、冷たい仕打ちを受けた腹いせに、「新しい主」の奥方に
ついて、見目かたちをあげつらい、果ては目につかないところで、その子を
叩いたなんてとんでもない話を、太郎冠者が延々とするところが「見所」で、
一人盛り上がる萬斎さんはかなり面白いですが、ちょっと前は「女性蔑視」と
言われかねず余り演じられていなかったというのも(ポストトーク情報)
納得と言えば納得。

ま、ストーリー上、あの短時間にあれだけの事を太郎冠者が見聞きし、できる
とは思えないので、恐らく半分以上は太郎冠者の願望と妄想でしょうけど。

最後は「雷」
余り話に覚えがなく、ちゃんと見るのはひょっとして初めてか2回目かも。
(「にほんごであそぼ」のせいで見た気になってました)
面をかけて、坂をかけ降りてきての前転なんて考えられない荒業。

セットはこれが一番劇場的で、新調したとポストトークで萬斎さんが
おっしゃっていた、松羽目の印刷されたスクリーンが、幕になり、背景になりと
上手く使われていて印象的でした。
(トークで二階席の方から、後ろの舞台は後半は見えなくなっていても良かった
のではと、堂々のダメ出しが出たのはなかなか!。と言うか、1階席からは奥の
舞台の形や前の舞台との位置関係は見えなかったのですが)

トークは永井さんと萬斎さん、どっちが司会か判らない感じで、スムーズと
言えばスムーズでしたが、全般当たり障りない内容で進行しました。

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「コーストオブユートピア」記者会見

各スポーツ新聞サイトに記事が出ました。
(友達によれば6時台は「めざまし」でも写ったそうですが、7時過ぎ以降は
マイケルジャクソンさんの急死か?ニュースで全部流れた気配)
しかし出演者顔ぶれ実際に見ると、文字で見ていた以上に、今まで蜷川さん
舞台で見たことのない人が多いのを実感します。
横田さんはメガネ姿。
写真だと小さくて探すのが大変でした(苦笑)

bunkamuraサイト情報
シアターガイドサイトの配役情報
毎日.jp、そして渋谷経済新聞が長めの記事。

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「GQ」萬斎さんページ

「和」を前面に出した特集で、和が日常の萬斎さんに敢えてアグレッシブな
テイストの洋服でのグラビアと言うのが、さすがファッション雑誌。
単にスーツ着ての背景なしのグラビアより、今回のような、シチュエーションの
中での撮影の方がサマになる気がしたのは気のせいかしら。

公式サイトはこちら
(表紙の処理の仕方、手が込んでる)

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「BOSS」最終回

絶対一筋縄では行かないと思った通りのラストのどんでん返し。
しかし折角過去回の犯人、武田鉄矢さんを再度登場させたのなら、爆発物
対策で山田くん、狙撃対策で小西さん、心理学で生瀬さんなど他の過去回
犯人にも再登場して欲しかったかも
(出番はありそうな内容だったので期待したのですが)
当日朝、「めざまし」に出演した天海さんが当日まだ編集中と言ってましたが、
確かにあれだけ大がかりにやって、「24」張りに分割画面とかで映像たくさん
使い、凝った画像処理していたら、撮影も編集もギリギリになりますね。

ただ、ながら見だったせいか、木元がいつ、どうやって事前に野立に着弾
仕掛けを渡せたのかが判らず、また逃走用パトカーを犯人グループがトランク
すらチェックしない間抜けはしないのではとツッコミはしましたが。

とは言いつつ、ラストまで岩井の思い込み&妄想、山村の髪の毛ネタ、片桐が
野立の真似をしつつの「不器用ですから」まで、シリアスな中にお遊びも散り
ばめた、新・林宏司ワールドを堪能させて頂きました。
(なんたって、最後に出てきた弁護士の名刺、「間宮貴子」でしたからね!)

4月期は結局、「臨場」「アイシテル」「BOSS」と最後まで見、かつ面白かった
ドラマが3つもあり、個人的には近年稀に見る充実クールになりました。

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2009.06.25

「臨場」最終回

大杉漣さんがゲストで、以前同じ枠の「相棒」で「ありふれた殺人」と言う
タイトルで放送された「殺人の時効問題」がテーマでした。

大杉さん良かったけど、つい先日の「刑事一代」にも出ていたし、ちょっと
出演が続きすぎると、どの役も印象的になさるだけに勿体ない気がしました。

まあ内野さんが全然17年前シーンで若く見えなかった事に比べたら大した事
ではないかな(苦笑)

何より、「鞍馬天狗」では萬斎さん演じる天狗の、舞台「ヴェニスの商人」では
横田さん演じるロレンゾの、更にこのドラマでも内野さんの相手役だったのが
京野さんと言うのが何だか…(毒)
舞台「吉原御免状」以来、個人的になんでこの役者さんがこう起用されている
のか、理解できなくて(更に毒)。

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次の「劇場版・能楽現在形」、白井さんと串田さんのコラボ。

速報チラシによれば、次は来年1月、「高砂」と「邯鄲」だそうです。

また、串田さんと白井さんのコラボ4弾目は今年11月、白井さん演出で
エドワード・ボンドの「リア」だそうです。
串田さんのリア、五月蝿い小難しオジサンになりそう(笑)

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コクーン歌舞伎で「お練り」

来月のコクーン歌舞伎「桜姫」上演に合わせ、7/5(日)の昼に、109前から
Bunkmauraの間の「文化村通り」で、御輿に毛槍、赤坂の芸者さんも参加して、
賑々しく「お練り」が行われるそうです。

文化村サイトによれば、勘三郎さん以下主要役者7人と串田さんが登場、本店
前では鏡割りもあるそうです。

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2009.06.23

「リモーネスイーツコレクション」2009初夏版

「リモーネスイーツコレクション」2009初夏版
抹茶みるくさまから情報を頂き、探してきました。
ありました!

今回はノーブランドで8種類。
写真はフレンチクルーラーとチョコレートオレンジ。
ほかにエンゼルパイ風チョコレートパイ(一口かじられているので断面が
見られる)、チョコレートがけワッフルをget。
あとはマカロン、ピンクのグレーズのかかったドーナツ、ビスケット、
クリームサンドビスケット。
ピンクドーナツだけ見てませんがカワイイかも。

サントリーにやっと公式サイトもできました。
(追補:27日にピンクドーナツ確保。ただし、まんべんなくグレーズが
かかりすぎてドーナツに見えない・・・)

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いよいよ国芳先生メジャー化?

若冲、国芳、蕭白、と辻先生の言う「奇想の画家」にどっぷりの私には、
若冲がここまでメジャーになったのも意外でしたが、最近やたらに国芳の
作品を展覧会で見かける気がします
個人的には江戸ならではの余裕と言うか、知的な遊びと権力への反骨精神に
溢れた作風が好きなのですが、文化村の「奇想の王国」にも何点もあったように
どこか脳トレ的なのが今の気風に合うのかも知れません。

その国芳の展覧会が、ちょっと先ですが、来年3月に府中市美術館で開催される
そうです。
同時に「小特集 司馬江漢と亜欧堂田善展」もあるそうで、これは楽しみです。

国芳先生、いよいよメジャー化かしら・・?

2010年3月20〜5月9日
「歌川国芳〜奇と笑いの木版画」展
府中市美術館

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「伊右衛門」コマーシャル

確か去年(訂正:たぶん一昨年2007年)も見た、野田秀樹さんがゲスト出演する、
氷出し冷茶バージョンのコマーシャルが今年も再登場。
大河ドラマの影響で、どうも何度見てもこれ、隠居した徳川慶喜さんのところに
訪ねていた勝海舟に見えて仕方ありません(苦笑)

コマーシャルはサントリー公式で見られます。

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「婚カツ!」ラスト1回前

ライバル役だった筈の北村くん演じる伊藤がついに方針転換。
表情から眉間の縦皺が消えましたね。
ま、いまや何のドラマだったかなんて考えるのも馬鹿馬鹿しいく、これだけの
役者揃えてこんなにつまらない話が作れるのかと言う反面教師として、今後の
教訓とすべし、ですね。
責任者(無論プロデューサー)出てこいって感じかな。
北村くんの初月9だったのに本当に勿体ない。
最終回がきてほっとしたドラマは久しぶりだわ。

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2009.06.22

「幼獣マメシバ」映画版を見る

勿論、高橋洋くん初映画出演を見るため。
ドラマ版の続きかと思ったらも一つ別の物語、でした。
映画になると予算がついてロケのスケールだけ大きくなって話が嘘臭くなると
言うのがドラマの映画化の悪弊で(それがなかった「容疑者Xの献身」は
原作があったからとは言え稀有な例)残念ながらこの映画もラストにそれから
逃れる事ができなかったのが惜しまれます。
しかも海外の設定でロケ沖縄。だったら最初から沖縄にしておけば良いのに。
海外ロケに行ってないのは張り巡らされたアンテナ見れば解る事なのだし。

そんなわけでプロットはじめ色々ツッコミたい部分はありましたが、60年代の
ロカビリーみたいな袖に暖簾みたいな革ひもが下がった白の上下来て歌う洋
くんの姿を見られたのは貴重でした。
主演の佐藤二朗さんの怪演ぶり、何より犬の一郎くんの可愛さは格別でした。
そう言えば、映画見ての帰り道で、二匹続けて柴犬に出会いました。
何か偶然にしては出来すぎ(笑)

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「刑事一代」第2夜

2話はほぼ全編、萩原聖人さん演じる誘拐事件容疑者と渡辺さん演じる平塚
との、取調室での頭脳戦でした。
渡辺さんが迫力と言う点で抜きん出た俳優さんだと言う事は判っていましたが、
萩原さんもふてぶてしさを武器に、平塚を苛立たせる一筋縄ではいかない
容疑者像で十二分に渡り合っていました。

「フルスイング」での教師像を彷彿とさせた高橋克実さん(萩原さんもコーチ
役で出演してましたね)、渡辺哲さん、原田美枝子さんなど脇も相変わらず
磐石で、「三億円事件」については未解決だった事もあり、やや掘り下げが
浅く割かれた時間も短かった印象がありますが、飽きず一気に見られたドラマ
でした。

平塚が小原の墓に水をかけるために持ってきた水筒が、丸い胴にデニムの
カバーをつけた私も昔持っていた懐かしいものだったのが妙に印象に
残りました。

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「AERA」現代の肖像

最新号は菊之助くん特集。
コメントに蜷川さん、玉三郎さんなどに混じって萬斎さんのも。
去年、「わが魂〜」に出演した時のエピソードの一つを披露
されています。
あの出演者で焼き肉パーティはすごそう・・・

雑誌公式サイトはこちら

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2009.06.21

「刑事一代」第1夜

前半だけでも迫力あるドラマでした。
名前は知っているけれど詳しい内容を知らない戦後の有名事件についての
少し概要を知ることができたのと、泥臭い雰囲気が強烈な当時の警察の
空気が伝わってきました。

最初の帝銀事件で浅野和之さんが慎重だけどコレと確信を持ったら、家と電話を
抵当に入れても資金を作る気骨のある上司役で出演されてたのがなかなか良か
ったです。
しかし後半、上司交代のところで、柴田恭平さん、大杉漣さん、矢沢健一さんが
顔を揃えたシーンを見た瞬間、「ハゲタカ」ドラマ版を思い出してしまうのは
ドラマの見すぎの弊害ですね(苦笑)。
今夜の第2夜も楽しみです。

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2009.06.20

無謀。

シスカンパニーの「楽屋」も、あの顔ぶれでシアタートラムでやるのは
無謀過ぎと思いましたが、9〜10月に、なんと大人計画が松尾さんの
新作を、クドカンも出演するのにトラムでやるとか。
これも無謀では。

「サッちゃんの明日」
作・演出:松尾スズキ
出演:鈴木蘭々、宮藤官九郎、猫背椿、皆川猿時、小松一重、松尾スズキ他。
9/18〜10/11
シアタートラム

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「NINAGAWA十二夜」を観る

新橋演舞場。
三演目があるとは、初演の時には思いもしませんでした。
初演時は歌舞伎ファンと言うより蜷川さん舞台ファンが「蜷川さんが歌舞伎を
やるなら見に行くかな〜」な感じで、歌舞伎ファンは「新作」と言う事で敬遠
気味でした。
再演で少し歌舞伎ファンにも認められ、今回は周りの反応を見ていると、これが
初見の人も多く、イギリス公演と言う、言い方は悪いけれど箔がついて、普通の
人も普通の歌舞伎の一つとして見に来るようになったのかなと言う気がします。
そして今回ロンドンバージョン用に少しクドいけどシェイクスピアらしかった
理屈っぽく冗長なセリフやシーンが整理省略がされたため、すっきりしました。
(あのクドさも結構好きでしたけど)

初演、再演のプログラムと見比べると、序幕はほとんど変わらず、二幕と大詰の
場の区切りとか小さい場の省略とかがかなり行われていますね
確かに2幕半ばあたりから、登場人物の出入りが頻繁になって、ここいつで
この人何してたっけ?とちょっとばたばたしてた感じはしました。


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2009.06.19

「臨場」6/17&「BOSS」6/18

「臨場」はサッカーで放送ないかと勘違いしていたので、遅れて始まって
慌てて見ました。
あの森でナイフに遭遇する確率の低さと、別に爪がみつからなくても、押し
入れくらい捜索しない?と言う疑問があり、謎解き的にはもう一つ、でした。

一方、「BOSS」は深刻な話と日常の軽い会話のギャップが相変わらずで、
林さん、「ハゲタカ」と違ってずいぶん楽しんで書いてるなと言う感じがします
(花形の「事件だから」の真似とか、片桐を誤解する岩井とか)
8話で大怪我してた、長谷川くん演じる川野は、すっかり怪我も治っていました。

話の方は犯人役に反町さんはじめなかなか個性的メンバーが登場して、ラストを
飾る気配。
でも実は反町さんと竹ノ内さんのキャラって、私にはもろ被りでどうも今一つ
区別が付かないんですよね(苦笑)

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「芸術監督」記事

19日の読売新聞夕刊に、芸術監督の特集記事が出ました。
萬斎さん、野田さん、鵜山さんなどが紹介されていますが、普通のインタビュー
写真の人の中で、何故か萬斎さんだけが「間違いの狂言」の舞台写真らしく、
凄い熱演中の顔。
もう少し写真選んでもらいたいものです…(苦笑)

Yomiuri ONLINEに記事あり。

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「アイシテル」最終回

それぞれの家族が納得のエンディングは、事件の性格からするとやはり
理想形に過ぎた感もありますが、難しいテーマを最後まで投げ出さずに
描いていたなあと感心しました。
ただ大人と違って、子どもは成長が早いので、「1年後」「1年後」「3ヶ月後」
のそれぞれの家族の子どもたちの変わらなさぶりは、仕方無いとは言え、
やや無理があったかなと。
役者さんとしては、頑なで暴発しそうなのを踏みとどまる、かなりストレスの
たまりそうな被害者の父親役の佐野さんと、デリケートな年頃の娘を演じて
いた川島さんに1票。
稲森さんは泣きの回数に敢闘賞を。
子役の嘉数くんは演技よりも、本人はこの役をどう捉えていたのかなと、何か
そっちが気になりました。

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2009.06.18

ココログにログインできない?

携帯から操作ができなくなっているような。
ココログのエラーでしょうか?
blogは見られますが。

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10月御園座歌舞伎は、顔見世で「忠臣蔵」

10月と言えば、「コーストオブユートピア」の日程終盤と「ヘンリー六世」の
初日が来るだけでもう個人的には目一杯なんですが、名古屋御園座
歌舞伎公演が、なんと顔見世と言う事もあり、通しで「仮名手本忠臣蔵」を
やるのだとか。
しかも出演が仁左衛門さんに秀太郎さん、左団次さんに団十郎さん、福助、
橋之助、孝太郎、愛之助と魅力的な顔ぶれ。
逆に言えば、この月に歌舞伎座と演舞場に出演はなしと知れますが、ホント、
これで上記2作がなければ、久しぶりに名古屋遠征したかったかも。

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「按針〜イングリッシュサムライ」詳細

チラシ情報書いたばかりでしたが、17日の日刊スポーツに詳細が出ました。
共演は藤原くんだそうです。
イギリス公演も目指すと言えばセルマさんの後押しもありそうだし、キャスト
スタッフ並べれば、ホリプロカラー一色ですね。
個人的には題材無関係に見たい顔ぶれでも今のところなく、顔ぶれ無関係に
見たい題材でもなく、横田さんか筧さんでも出るなら、安い席で観る気になる
かも…かな。
そもそも字幕見ないと判らない芝居は芝居に集中できないので厄介だし…。

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2009.06.17

2011年の大河

なんと「篤姫」から中2年でまた田渕さんが、今度はオリジナルで脚本
担当だそうです。
主人公は「江」とありますから信長の妹、市の娘、お江与でしょうか。

なんか柳の下に二匹目の何かを狙っているのがありあり。

ニュースソースは時事通信など

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映画版「ハゲタカ」を見る(3回目)

遂に3回目。

相変わらず鷲津が劉の駐車場のシーンとか、守山の考え方とか(新キャラには
幾らなんでもも少し説明が欲しい)、ラストの芝野&鷲津面会シーンの布石
として、劉の郵便物が鷲津のところに届くシーンか、最後の劉からの電話が
鳴ってる充電中の携帯の下に劉案があるとかは欲しかったし、あそこまで故郷に
行っても、劉の本名が判らないと言うのは日本的感覚から言うと不自然だし、
勿論劉が鷲津に本心を見破られてからの戦意喪失具合が極端過ぎるとか、劉の
最後の電話にリダイアルする鷲津の電話に虚しく響く「電源が入っていないか…」
のアナウンス音が、BGMにかき消されて殆ど聞こえないとか、劉が刺されても
全く血が滲まないのは、もしそれがリアルでも映画的には不親切だなぁとか、
言いたい事は山ほどありますが、それでもやはりあの音楽と、前屈みで首を
左に傾けながら語り、時には経営者に何を言われても「私はファンドマネージャー
ですから」と嘯く鷲津の姿にはかなり嵌まりまくりました。

情緒に過ぎて好きにはなれないエンディングも、自分と関わって先だった人の
原点に足を運ぶ意味ではドラマ版と同じだと思えば無理矢理納得かも。
(見てからドラマ版また見直して色々気づく事もあり)
またデモ会場の後ろにNHKの建物が見えたり、新聞スタンドが渋谷駅前のNHK
行きのバス乗り場前だったり、新聞の見出しに「今度は饅頭」とか大リーグで
活躍する日本人や、サッカー日本代表の一人を連想させる名前があったり、
かなり細部に面白いネタも3回目ならではの発見もありました。

そして、昨日の敵とも平然と組み、新しい敵と立ち向かう、人脈と知能を
使っての生き残りの戦いを見ていたら、なんとなく戦国大名や幕末の志士を
主人公にした時代劇を見ているような感じがしてきました。
ひょっとするとそれが私がここまで「ハゲタカ」ワールドに引かれた理由かも
知れません。

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納得のナレーション。

宮迫博之さんが、NASAをテーマにしたドキュメンタリー映画「宇宙へ…」の
ナレーションを担当と言うニュースをやっていました。
芸能ネタ的には宮迫さんの子どもの命名話しか取りあげられていませんでしたが、
前にNHK特集のシリーズ「沸騰都市」で偶然宮迫さんのナレーションを聞いて
余りの良さに聞き惚れたと、前にエントリーしていた(こちら)私としては、納得の人選。
ナレーション聞きたいためにだけでも映画を見たくなります。

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2009.06.15

「和風総本家〜野村万作」

結構色々なシチュエーションがロケされていて、特に装束決めや所謂楽屋と
鏡の間の位置関係や様子なんてかなり貴重な映像でした。
しかし、なんで国立能楽堂の紹介映像のBGMが「新選組!」のテーマ曲だった
んでしょうね。

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「奇想の王国~だまし絵展」を観る

文化村ザミュージアム。
大好きな国芳先生と暁斎とエッシャーが一堂に見られるなんて、まさに私の
為に企画して下さったのでは?と思うくらい(冗談)で、混雑承知で二日目に
伺いました。
夕方だったせいか、予想程の混雑ではなく小さい作品も2〜3分待てば見られる
程度でした。
上記の他に、アルティンボルト(ポスターになっている野菜で形作られた肖像)や
マグリット、福田美蘭など、古今東西のだまし絵の世界の万博状態に、普段
使わない脳みそが活性化したような心地よい体験型展示でした。
普段だと近くの人の雑談が耳障りだったりしますが、この展覧会では、固定
観念に囚われない子供や若い人が発見してしゃべっている事が、特に、隠れた
謎解きや、もう一つの見方については、一人では気がつかないこともあって
鑑賞の非常に良いガイダンスになりました。

近くの人が呟いていましたが、まさにこれはリアル体験の脳トレ。
だからか、子供も含めて若い人を多く見かけました。

国芳先生の「みかけはこはゐがとんだいいひとだ」が日程後半の展示だったのは
残念でしたが、国芳の影絵(勿論仕掛けあり)など大好きな作品を多くの人が
見ているのは、ファンとしてはちょっと嬉しい感じがしました。

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「コーストオブユートピア」チラシ第3弾

「コーストオブユートピア」チラシ第3弾
タイトルだけ、出演者名(裏も)あり、ときた「コーストオブユートピア」の
チラシ、表にイラスト、裏に日程詳細と席配置図入りの第3弾が出ました。

まだまだと思っていたら、いよいよチケット発売今月末。

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2009.06.14

「六月大歌舞伎」(昼の部)を観る(2回目)

今回は「女殺〜」をみたいばかりに、久しぶりに同じ部をリピート。
休みの都合で2日連続になりましたが、まだ何回か見たいと思う程でした。

まずはその他の演目から。
1演目目の「草摺引」は2日共他のチケット取りの為に間に合わず、次の
「角力場」から。
勿論吉右衛門さんの放駒と幸四郎さんの濡髪がっぷり四つの芝居が見もので、
ご兄弟の「大一番」を堪能させて頂きました。
ただ個人的には、濡髪ってもっと出の時大きく見えると言う思い込みがあった
ので、幸四郎さん結構スルリと出てきたので拍子抜け。
また染五郎さんは器用な人ですが、この人の風とはやはり違う上方風のつっ
転ばしには残念ながら見えず(仕方無いですが)、単なる抜けたボンボン
でしたね…
話自体好きでない(のになんで繰り返し上演されるか判らない)ので、吉右衛門
さんが出てなかったらパスしたかも。

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「天地人」6/14

尾上松也くんが前田利長役で、須賀貴匡さんが宇喜多秀家役で
さらに高橋努くんが加藤清正役で一気に初登場というので期待
してみたのですが(高橋くんの清正というのには、「高橋くんの大名
姿って~」って笑っちゃいました。「表裏源内」を見た人にはわかると
思いますが、)、松也くんはなんとかお目見えの時の青い装束で
座ってただけ、高橋くんもムサっと座っていたのは確認できたものの
(どっちもセリフなし)、一番期待していた須賀くんなど、ついに姿も
確認できず。
いったいどこに映ってましたか??
そういえば、須賀くんと北村くんって「恋の骨折り損」で共演して
ましたっけねえ~

来週にはいよいよ利休役で神山繁さんが登場だそうで、今週から
登場した伊吹さんともども、やっと大人の役者が出てきましたね~
(しかし、伊吹さんの役って、玉山くんが演じていた、景虎の実兄の
役。どうでもいいけど、DNA無視にもほどがある(毒))

そして、1話の冒頭で砂金積んで「おれの家来になれ」と言っていた
シーンに追いつく訳ですが、良くも悪くも妻夫木くん、変わらなさすぎ~
あの滝沢くんですら、「義経」1話冒頭のひよどり越えのシーンと、
時が追いついた時では顔が違ってて「あらら」と思ったくらいなのに
(さらに毒)

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永井愛さん次回作

永井愛さんの書き下ろしの次回作速報チラシが出ました。

タイトル未定。
出演は竹下景子さんに山口馬木也くん、大沢健さん、花王おさむさん、
銀粉蝶さんなど

2010年4月2〜18日

世田谷パブリックシアター
しかし注目作品の上演に世田谷パブリックシアターがホントに最近良く
出てきますね。

公式サイトはこちら

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来年2月の世田谷パブリックシアターはイプセン作品、仲代さん主演。

キャストの平均年齢がパブリックシアターとしては多分ずば抜けて
高いような気がしますが、とにかく今時なかなか見られなさそうな、
70年代の映画でありそうな配役で、何か底力のある舞台になりそうな
予感がします。

「ジョン・ガブリエルと呼ばれた男」
原作:イプセン
台本:笹部博司
演出:栗山民也
出演:仲代達矢、大空真弓、米倉斉加年、十朱幸代

2010年2月13〜21日
世田谷パブリックシアター。

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「現代能楽集 イプセン」

間もなく始まる「鵺」(新国立劇場)を手がけた坂手洋二さん
(演出は鵜山さんですが)の、こちらは演出も兼ねる意欲的な試み。
「鵺」の楽から5日後に初日です。
出演は馬渕英俚可さん、紺野美沙子さん他。

現代能楽集 イプセン
作・演出:坂手洋二
7/25〜8/3
東京芸術劇場 小ホール1

燐光群公式サイト

しかし現代劇の人たちが能に魅力を感じる理由は??

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PARCO「中国の不思議な役人」出演者

9〜10月のPARCO劇場。
キャスト、スタッフが発表になりました。

白井さん演出作品に平幹二朗さん登場です!
そして当然のように?秋山菜津子さん。
他には岩松了さん、ダンスの小野寺修二さん、吉田メタルさん、河内大和さんに
大駱駝艦のメンバーまで多種多様。
上手くいけばなんか凄い事になりそうだし、うまくまとまらないとしっちゃか
めっちゃかになりそうな・・・

パルコ公式サイト

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市村さん、次は家康。

タイトルは「按針〜イングリッシュサムライ」。
演出は「ヴェニスの商人」をやった、グレゴリー・ドーラン氏。
市村さんが徳川家康を演じるそうですが、家康=狸親父のイメージからすると
かなり雰囲気違います。
市村さんがやると、先見の明のある英明な君主になりそう。
また萬斎さんファンにはお馴染みの河合先生が脚本共同執筆者に名前を連ねて
います。
12月から1いっぱい、天王洲銀河劇場。

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「炎の人」を観る

天王洲銀河劇場。
毎度思いますがなんでこんなに不便なんですかね、この劇場。
しかも開演時間が早いので、平日にはまず行けた試しがありません。
久しぶりに行ったら劇場前の本屋も撤退してるし、何かビルごと活気ないですね。

で「炎の人」
今井さんご出演と言う事で見に行きましたが、とりあえず天才とかかわり合いに
なるのは大変だなぁと言うのが第一印象。
本人に自覚がない分余計大変で、確かにテオはヴィンセントの才能を信じて
いたとは思いますが、どうも一種の共依存に見えたりもしました。

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高橋一生くん、シアタークリエ登場!

舞台「空箱」以来、映像もご無沙汰だった高橋一生くんの舞台出演情報を東宝
公式サイトで確認。
後藤ひろひとさん演出で「ガス人間第一号」
10/3〜31
共演は中村中さん、中山エミリさん、伊原剛志さんなど。
同名の映画はあるそうです。

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2009.06.13

65歳の演じる23歳、60歳の演じる35歳

偶然、仁左衛門さんの与兵衛と、市村さんのゴッホを同じ日に見ました。
どちらもどう見ても「無理矢理若作りしてる」ようには見えない凄さ。
芸のチカラ、をつくづく感じました。

と言う訳で「炎の人」を見てきました。
レビューは別項。

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「六月大歌舞伎」(昼の部)を観る

昼の部一番のみもの、「女殺油地獄」
いや、壮絶。そして絶品。
まさに一世一代に相応しい強烈過ぎる、仁左衛門さんの与兵衛でした。
働かず遊びまくり、自分可愛さしかない自分勝手。
周囲の人間の好意は踏みにじり、甘え、果ては思うようにならないと、今時の
若者よろしく、見境いもなくプチっと殺してしまう浅はかさ。
油屋店先の場は、結末判っていながら、つい、いつ切れるか、やるのは今かと
息を飲んで見てしまいました。
名セリフ「不義になって貸して下され」も最初はごく思いついたように、そして
徐々に確信持っていくあたり、表情の変化共々、一瞬も目が離せませんでした。
ご自身は「若さがなくなったから」と演じるのをこれきりとおっしゃってますが、
いや拝見する限り、全く無理なく違和感ない見事な23歳ぶりでした。
また、これまでどうしても格の違いが拭えなかった孝太郎さんが、遜色ない
若お内儀ぶりで、油屋店先のシーンも互角の見事さでした。
これでもう少し、与兵衛に漬け込まれる、隙とか、弱さとかが見えると、説得
力が増すと思いますが。

脇も全員手硬く、特に歌六さんの義父は勿論、梅枝くんの妹、新悟くんの若侍
など、若手も頑張っていて、素晴らしい一幕でした。

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歌舞伎座さよならカウントダウン時計

歌舞伎座さよならカウントダウン時計
設置されてから初めて前を通りました。
考えたら、5月は珍しく歌舞伎座にも演舞場にも行かなかったです。
まあ今月の為にセーブした訳ですが。

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2009.06.12

「コーストオブユートピア」チケット

何とか取れはしましたが、これは今から腰痛体操とか、防止の
ための筋肉強化運動を始めないと計10時間の芝居に耐えられません。
大変だ。

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「ハゲタカ」サントラ

二回目見たらやはり音楽も印象的で結局購入(苦笑)。
ドラマ版からのお馴染みの曲もありますが、新曲も多く、また映画と言う事も
あって、全体的にスケール感がかなりアップしていました。
特に「アカマGT新車発表会」(タイトルまんま)と、TOB合戦で絶頂期の劉の
バックにかかる、オリエンタルモードが強い「朱雀」は絶品です。

原作「レッドゾーン」も上下2日で読破したし、かなり「ハゲタカ」一色の
日々です。

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放送予定

テレビ雑誌情報。

★「俳優祭」26日夜 NHK教育テレビ
★「課外授業ようこそ先輩〜篠井英介」 21日朝NHK総合

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2009.06.11

「BOSS」6/11

先週?怪我した長谷川くん演じる川野は今週もう、包帯巻きながらも
現場復帰してました。
本編は生瀬さんの一人舞台で、映像がミスリードする、映画「ビューティ
フルマインド」と似たスタイルでした。
来週はいよいよ大澤と彼氏が対決ですね。
楽しみ!

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映画版「ハゲタカ」を見る(2回目)

完全に大森さん演じる鷲津に更にはまり、2回目。

しかし、ホントに説明しない映画です。
それぞれのキャラクターや考え方のベース、互いの利害関係などはドラマ版
見てない人にさっぱりでしょう。
何より利害と別にディールに首を突っ込む時の鷲津には、彼なりの哲学、と
言うより実は日本のもの作りを愛していると言う設定は、ドラマから続いて
いるものし、原作(中身はかなり違うけど)「レッドゾーン」には、彼が利害
以外で動く時はロクな事がないと、公私にわたるパートナー、リンに言わせて
いるくらいで、その辺り理解してないと、単にメンツが立たないくらいで、
鷲津がドバイまで飛ぶ訳がないですしね。

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三谷+香取でミュージカル。

アメリカで先にやって日本凱旋公演になるのだとか。
他には川平慈英さん、堀内敬子さん、新納慎也さん。

凄いニュースで話題にもなるのでしょうが、個人的には正直余り惹かれ
ませんでした。
多分キャストの好みですが。
Asahi.comなど

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気になる映画。

10日のサンスポ情報。
江國香織の恋愛小説が原作、と言うのが個人的には乗れないのですが、
配役を見ると興味をそそられます。

タイトルは「スイートリトルライズ」、主演は中谷美紀さんと大森南朋さんで
W不倫の夫婦役。
さらに、中谷さん演じる妻の浮気相手役が小林十市さんで、一方、大森さんが
演じる夫の浮気相手役が池脇千鶴さんとなかなか一筋縄ではいかない顔ぶれ。
せっかくこれだけのキャストを揃えた以上、砂糖菓子みたいに甘ったるいだけの
凡百な仕上がりにだけはしてほしくないですね。

来年公開。

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2009.06.10

久しぶりにダウン。

不特定多数の人に会う機会の多い仕事なので、新型インフルエンザ対策とか、
かなり用心していたのですが、異動2ヶ月の溜まった疲れが出たのか、久し
ぶりに持病でダウン、効きすぎるので嫌いな抗生物質飲んで1日養生しました。
そのお陰で滅多に見ない平日昼のテレビを見てましたが、「みんなのうた」で
椎名林檎があの独特のハスキーボイスで歌っていたのにはびっくり。

ついでに録画しておいた、いのうえさん演出の「リチャード三世」を見まし
たが、劇場では遠くて見えづらかった映像が良く見えたし、ややこしい人間
関係が語られる時は、右下に小さい画面で説明画像が出たりして親切で、
劇場より良く判りました。
にしても、後半の古田さんと久世さんの二人のシーンと、銀さん、三田さんの
シーンの迫力は凄かったです。
しかしこれを見ると、「桜姫」現代劇版、ゴンザレスは古田さんが良かった
のでは。

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あれから1年

秋葉原の無差別殺傷事件から1年と言う事で、テレビニュースで当日の
映像や、被害に遭われた方の現在の様子とかを見ました。
僅か10分15分の違いで、間違いなくあの現場に居合わせていた筈と思うと、
未だにこの事件については冷静ではいられなくなります。
どんな理由であれ、無差別凶行は許せません。

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2009.06.09

「婚カツ!」6/8

回を重ねる毎に何かどんどんつまらなくなりますね…。
北村くんが出てるから見てますが、でなかったらとっくに止めてます。
録画率が高いと前に記事が新聞に出てましたが、実は私も.
ちなみに理由はリアルタイムでも見ようと思えば見られますが、そんなに
期待してないし、録画3倍速ぐらいで見ても筋は解るし、セリフ聞くほどの事も
ないから。
どうしてしまったんですかね。

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2009.06.08

「桜姫」を観る

シアターコクーン。
歌舞伎で言う「桜席」、舞台上下袖の仮設席は、途中から舞台奥を背にする
様に動く可動式で、さらにかなり舞台面から高いので、視野的には面白いで
しょうが、通常の客席側からみている限り、高所恐怖症の人にはお勧めでき
ない感じもします(すくなくとも最前列でミニスカートは止めた方が)。

さて本題。
恐らく来月と両方観る多くの人が「先に歌舞伎やってくれきゃ、どうアレンジ
されてるか、相違点が判らないし」と思ったのでは?
そして恐らく、かなり好き嫌いが(正直かなり辛口批評が)出そうな芝居だし、
「現代能楽集」とかで、引いた元と違いすぎて何が何やら〜と思うのと一緒で、
違いすぎじゃんと突っ込む人もいそう。
また「ハムレット」を連想させる、墓掘りたちの芝居と言う設定(多分)が
余り機能せず、逆にややこしくなっているし、妙な客観が割り込まれるのに
違和感を感じる人もいるでしょう。

ただ個人的には、意外に大丈夫?でした。

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更に違うし(苦笑)

更に違うし(苦笑)
配役がこっそり変わってると書いたばかりの新国立「ヘンリー六世」、しみ
じみ最新のチラシと一つ前のを見比べていたら、何とチラシで千秋楽日程が
違ってました。
サイトで確認したところ、23日楽が正解。

配役変わって千秋楽変わった訳もなし…。
どうなっているのやら。

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「AERA」表紙に大森さん

映画を見た直後だったからか、つい買ってしまいました。
インタビューもありましたし。
普段、目線とかだと笑ってない写真が多い大森さんの笑顔写真って
珍しいかも。

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2009.06.07

歌舞伎チャンネル「芸に生きる」に蜷川さん登場

まるまる1時間、歌舞伎役者との出会いの歴史と「NINAGAWA十二夜」語り続け
ていました。
蜷川さん、海外でも劇評読まないようで、司会の鈴木さんが読み上げる、
イギリス公演の現地紙の評の翻訳をかなり心配そうに聞いていたのが
印象的でした。

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「天地人」6/7

予告見たときから嫌な予感してたし、予想通りでしたので今更コメントする
気にもなりせんけど、ま「愛の冑」お披露目と子役無意味な再登場の回だったと
割りきるしかありませんでした。
番宣写真で愛の冑を持って撮影した、収録初期の頃のインタビューで妻夫木
くんが「愛の冑を実際に被る位にはもう少し貫禄がついてるかも」と言って
いましたが、残念ながら可愛いまんま、でした。

前田利家役で宇津井健さんが登場して漸く大河見てるのを思い出しました(苦笑)
来週からは木村佳乃さんが登場の模様。
他局「夜光の階段」でちょうど先週、演じていた役が殺されたばかりだったので、
ちょっと蘇ったみたいで予告見ながら笑ってしまいました。

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「TAJOMARU」チラシ

「TAJMARU」チラシ
プレイガイドで入手。
映画自体はメイキングをちょろっと見た限り、やり過ぎかなぁと思いましたが
チラシはカッコいいですね。
と言うか、扮装した小栗くんがカッコいいのですね。

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万作さん@「生活ほっとモーニング」

珍しい家族写真あり、能楽堂の研修生への稽古風景あり、深田さん
登場してのワークショップあり、何より「違いのわかる〜」のコーヒーの
コマーシャル、意識して見たの、ひょっとして初めてかも。

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2009.06.06

映画「ハゲタカ」オフィシャルグッズ

映画「ハゲタカ」オフィシャルグッズ
「ハゲタカ」グッズ、クリアファイルに携帯ストラップはありがちですが、
(でもストラップ買ったけど・・・)、面白くてつい買ったのが、登場する架空の
企業のロゴマークを集めたステッカー。
鷲津ファンドやブルーウォール、アカマあたりは映画でも出てきましたが、
ちょっとしか映らなかった東洋テレビや、一番凄いのは、セリフで一言しか
出て来なかった、鷲津が買収に失敗したライオンソースのステッカーまで
ある事。
インタビューによると、当初、この買収失敗で鷲津は裁判にも負け、日本の
市場から手を引いたと言う設定だったそうで、裁判敗訴のシーンも撮影して
いたらしいので、当初の台本のままならもう少し映る予定だったのでしょう。

買わなかったですが、このステッカーにもある西之屋のロゴが染められた、
手ぬぐいもありました。

しかし映画のグッズ買ったの、「容疑者室井慎二」以来かも。

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文楽版「テンペスト」ポスター

文楽版「テンペスト」ポスター
先日新国立劇場のロビーに貼ってありました。
前に制作発表でちらっと映りましたが、品があって少し禍々しくて、ちょっと
大好きだった人形劇「八犬伝」を連想しました。
(画面の上の人形が玉梓に見える…判る人にしか判りませんね)

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東京メトロ6月のマナーポスター

東京メトロ6月のマナーポスター
傘の雨を振るうのは外で、と言う当たり前の話なんですけど。
あ、これに出てくるのはみな、常識あれば「当たり前」ばかりですが。

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映画版「ハゲタカ」を見る

初日。
映画の性格上、比較年輩客は多いものの、中にはパンフレットでテレビ版を
見ていないらしい彼女に、開映前にあらすじを説明する大学生らしい男の子も
いたりして。
舞台挨拶なしの回ながら、狭い映画館は補助席(ってもパイプ椅子でもない
小型の箱みたいなのまで)も出る盛況でした。

しかしともかく、あの「ハゲタカ」のテーマ曲が映画館に鳴り響く日が来る
とは、全く「ハゲタカ」ファンとしてはそれだけで嬉しい2時間。

派遣工の問題が消化不良だったのは、恐らくは実際の経済状況に合わせて
後から追加したエピソード故の脚本の消化不良のためとは言え惜しい。
高良くん演じた派遣工・守山が、劉に煽られた行動を起こしたのではなく、
派遣切りに合ったからだったらと言う、その辺がもどかしかったのと、劉を
襲ったのが守山だったら、もっとある意味すっきりしたのに、通り魔じゃね。
その辺きっちり見せて欲しかった。

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「八月納涼歌舞伎」演目判明

意外に普通でした。
さよなら公演ということで、いつもの大胆な企画ものができなかったか、
直前の6~7月の「桜姫」にぎりぎりまで時間を取られるために新企画に
手が回らなかったか、盟友、野田さんの池袋の劇場の芸術監督就任の
時期に重なって、こちらも協力が得られなかったか、いろいろ邪推。

とりあえず、個人的には前にも書きましたが同時期コクーンで
「牡丹灯篭」を見るので、何も1か月に2つも3つも怪談見なくてもなあ~と
ちょっと躊躇中。

<第一部>
★天保遊侠録
  勝小吉:橋之助、松坂庄之助:勘太郎、大久保上野介:彌十郎
  阿茶の局:萬次郎、八重次:扇雀

★六歌仙容彩(遍照・文屋・業平・小町・喜撰・黒主)
  僧正遍照/文屋康秀/在原業平/喜撰法師/大伴黒主:三津五郎
  小野小町:福助
  祇園のお梶:勘三郎

<第二部>
★真景累ヶ淵・豊志賀の死
  豊志賀:福助、新吉:勘太郎、お久:梅枝、勘蔵:彌十郎、
  噺家さん蝶:勘三郎

★新歌舞伎十八番の内 船弁慶
  静御前/平知盛の霊:勘三郎、源義経:福助、舟子岩作:高麗蔵
  舟子浪蔵:亀蔵、武蔵坊弁慶:橋之助、舟長三保太夫:三津五郎


<第三部>
★お国と五平
  池田友之丞:三津五郎、若党五平:勘太郎、お国:扇雀

★怪談乳房榎/中村勘三郎四役早替りにて相勤め申し候
  菱川重信/下男正助/蟒三次:勘三郎
  磯貝浪江:橋之助、重信妻お関:福助


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「ヘンリー六世」キャストが変わってる!

新国立に「夏の夜の夢」を見に行ったら、ロビーで「ヘンリー六世」の先行
販売登録というのをやっていました。
公式に出ているQRコードでも登録できますが、劇場ロビーでは前に
nokkoさまが「コーストオブユートピア」エントリー(こちら)のコメントで
教えてくださっていた、アドペンも配っていました。

で、置いてあった日程入り、追加キャスト掲載のチラシをもらって帰宅して
前に確保していた2枚の仮チラシと比べてみたら・・・・

なんと。

津嘉山さんの名前がない。
急いで公式サイトを見て、テキストに落としていた前のキャストの配役発表のと
比べてみたらクレジット順3番目にあった筈のお名前がやっぱり消えて、
菅野菜保之さんに変更になってます。
いや、変更になるのは「赤い城~」も降板されている津嘉山さんなので健康面
ご不安なのかなと理解はしますが、変更になったって、新国立サイトのどこにも
書いてないんですよ。

相変わらず、いい加減だし、対応遅い。
ネットでの情報開示については、以前、「山の巨人たち」でテレビカメラが
入ってクレームした時に、担当のF氏が「今後は敏速に情報はネットに開示します」と
言っていたのに(これについての事情は以前ここにかなり書き込みましたが)、
やっぱりこれですか。
全然体質変わってないじゃない。

うがい薬と消毒液とか置くのは素早いのに、こういう情報の重要性については
ほんと鈍感。

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萬斎さん、読売新聞に。

昨日(5日)の読売新聞(東京本社版)夕刊、「言葉のアルバム」に萬斎さん
インタビューが出ていました。
テーマは「にほんご」、お馴染み「この辺りの者でござる」について語ってます。
写真がちょっと今までにない、カメラを意識してない感じが新鮮です。

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「夏の夜の夢」を観る

新国立劇場。

初演はシーシアスが直前に江守さんから村井さんに交代と言うアクシデントが
あったり、開幕してからパック役のソンハさんが怪我をするなどありつつ、
新国立らしからぬ大胆な演出が話題になって、開幕してからチケットを買って
見に行った芝居。
今回は前売りを買い、楽しみに出かけました。

実は面白いとは言え、前半は期待してるとかなり辛い。
一幕は若者4人のドタバタ以外さほど面白くないし、芝居の稽古あたりは
飛ばしちゃえと思うくらいです。
また2幕も若者の恋のドタバタが決着し、3組の婚礼であっさり終わるかと
思うと、延々と芝居シーンが始まるので結構シンドイ。
(何しろ全部で3時間10分の長丁場)
でもここを我満すると、ラストの舞台転換で全て見事と思わされる、なかなかの
曲者芝居です。

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2009.06.05

「BOSS」6/4

いつになく大澤さん、言葉が荒かったですが、片桐大フィーチャー。
あれだけ硬派な顔をしてて、あれだけきっちり泣く設定って珍しいかも。

長谷川くん演じる川野が狙撃されるが警察手帳が胸元に入っていたおかげで
助かったと言うのは、映画版「踊る〜」(でしたっけ?)のオチと一緒で笑いました。
山村のエピソードも話が出来すぎだし、林さんの本にしてはちょっと安易。
しかし無人のスタジアム客席使っての犯人との対決って「トライアングル」の
最終回でも見たばかり。
ロケがやりやすいんでしょうが、目新しさに欠けますね。
2時間ドラマの定番が断崖絶壁のように、都会派連続ドラマの解決場所の定番に
なったりして。

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今日のテレビ、明日のテレビ

NHKの朝の生活情報番組「生活ほっとモーニング」に万作さんがご出演。
また関東エリアだけかも知れませんが夕方5時台のニュースには遠藤憲
一さん。
こちらは明日公開の「ハゲタカ」絡みでしょう。
ちなみに「ハゲタカ」は公式を見ると、ラジオを中心にあり得ない量のキャン
ペーン中。
大森さんはつい先日「スタジオパークから〜」に単独で出たばかりなのに、
明日の「土曜スタジオパーク」に、栗山さんとまたご出演。
朝の初回上映の後に六本木で舞台挨拶があるので、その足で渋谷に移動かな。
しかし最初ドラマ化発表時から個人的には大森さん主演と言う事で注目して
いたものの、柴田さんの治療や、西田役の交代などで放送が延期になるなど
ありましたし、放送前はさほど話題になった記憶はないので、まさかこうして
映画にまでなるとは…。

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秋のPARCO劇場。

この秋は見たい芝居が既に目白押しなのに、更にもう一本、キャスト的に
見逃せない芝居が。

11/16〜12/8
PARCO劇場
栗山民也演出
「海をゆく者」
出演:小日向文世、吉田鋼太郎、浅野和之、大谷亮介、平田満
公式サイト情報)

鋼太郎さんと浅野さんが揃って出演と聞いて、私が見に行かない筈がありません。
「狭き門より入れ」に続いて、異常に魅力的で実力のある男優さんの見本市
状態。
PARCO、やってくれますね。

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2009.06.04

久しぶりに店頭に。

新型インフルエンザ騒ぎでドラッグストア店頭からマスクが消えて数週間。
今日ふと歩いていたら、ドラッグストア店頭に5枚700円で、ウイルス対応と
銘打った不織布の使い捨てマスクがどっさり売られていました。
流行が一段落してのこれからが実は正念場だと、会社の保健師さんに聞いた
ばかりだったので、思わず購入しましたが、町行く人はさほど関心がないのか、
飛びついて買っている感じではなし。
もうマスクの買い置きは十分なのかも知れませんが、私には、どちらかと言うと、
喉元過ぎればなんとやら、に見えて仕方無いないのですが。

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2009.06.03

読売新聞夕刊に大森南朋さん記事

3日の読売新聞夕刊(東京本社版)に、ぶち抜き2ページカラーで大森さん
大特集。
これは買うしかないです。
更にフリーペーパー「Tokyo Headline」最新号には玉山くんと大森さんの
対談が掲載されていて、こちらもなかなか。

いよいよ週末に「ハゲタカ」公開です。

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朝日新聞夕刊に「狂言劇場」記事

タイトルの通りです。
3日の朝日新聞夕刊(東京本社版)に万作さん
インタビュー付きで「狂言劇場6」の紹介がカラー写真入りで出ています。

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8月の演舞場は「五右衛門」

プレイガイド情報。(松竹情報も出ました)
海老蔵さんが座頭と言うのは判ってましたが、演目はどうやら「五右衛門」
ものらしいです。

八月歌舞伎公演「石川五右衛門」(仮題)
8/8(土)〜8/17(月)  新橋演舞場

出演:市川海老蔵、中村七之助他

と言う事は今年は歌舞伎座の納涼歌舞伎に七之助は出ないのか、あるいは
新橋→木挽町を行き来するのか?。

どちらにしても歌舞伎座の演目が気になるところ。

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「fringe」が見えない?<4日補足>

ここ数日、いつも参考にさせて頂いているサイト、「fringe」が私のパソコン
から見られなくなり、「ログインが必要です」と警告が出ます。
私のパソコンがVistaだと言うのとか、IEが7のままとか言うのが関係して
いるのでしょうか?
どなたかご存じですか?

<4日補足>
復旧していました。やれやれ。

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2009.06.02

「コーストオブユートピア」新聞広告

2日づけ朝日新聞朝刊に、「コーストオブユートピア」の広告が出ました。
チラシのビジュアルに加え主要キャストの扮装ビジュアルも。
なんか「オイディプス」風の赤い衣裳。
横田さんは髪が逆立っていてちょっとパンクです。

しかしカッコいい!
やはり万難を廃しても見に行くしか(チケット取れればね)ないですね。

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映画「ゴールデンスランバー」配役

スポーツ報知情報。

伊坂幸太郎さん作品またも映画化、そして監督はまたまた中村義洋さん。

キャストが豪華で堺雅人さんが主演、共演は竹内結子さん、吉岡秀隆さんに
劇団ひとりさん、更に香川照之さんに大森南朋さん、貫地谷しほりさんに、
相武紗季さん、中村組常連の濱田岳くんは勿論、ソニンさん、柄本明さんなど。
ロケはまた仙台市近辺で、今月下旬にクランクアップ、来年公開予定。

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2009.06.01

「にほんごであそぼ」新作

久しぶりに「にほんごであそぼ」、萬斎さん出演作に新作登場。
「私と小鳥と鈴と」
なんと白い鬘を被った‘ヘンデル’を萬斎さん、「ハレルヤ」を歌ってます!

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「ゼブラ」代役

舞台「ゼブラ」、檀れいさんが突然降板した代役に星野真里さんが決まった
そうです。(こちら
しかし、檀さんと星野さんってどう見てもビジュアルから来るキャラクターが
違いすぎ。
私の中では檀さんはおっとり癒し系、星野さんは不幸にめげない妹系。
これで演出家が最初に意図したのと同じプランニングで舞台ができるとしたら
ある意味凄くない?と思うくらい違う気が。
端から見に行かない芝居にあれこれ言っても意味ない事ですが。

しかしクリエ、1年目に比べてかかる芝居が急に地味になりましたね。
個人的にはテアトル銀座的に、極めて贅沢な雰囲気の上質の、主に翻訳
芝居がかかる劇場になるのを期待してたのですが。

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