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2009.08.31

「坂の上の雲」、明治天皇は菊之助くん。

明治天皇役と言うと、映画「ラストサムライ」では七之助くんでしたし、
やはり良い意味での浮世離れ感や凛々しさが求められる役柄なのか、
NHKの「坂の上の雲」では菊之助くんが演じるようで、スポーツ新聞に
扮装写真を見つけました。(mainichi.jpが一番詳しいかな)
記事によれば他のキャストもいかにもな、と言うか、過去の大河主役級総出で
凄すぎです。
伊藤博文に加藤剛さん(「風と雲と虹と」)、山本権兵衛役に石坂浩二さん
(「天と地と」など)、小村寿太郎に竹中直人さん(「秀吉」など)、児玉
源太郎の高橋英樹さん(「国盗り物語」など)、山県有朋に江守徹さん
(「元禄太平記」など)、大山巌に米倉斉加年さん(「花神」など)

いつ放送になるやらと思っていましたが、いよいよ今年末に第一部オンエア
だそうです。

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2009.08.30

ベルギーGP、キミ優勝!

予選6位のキミが、スタートの混乱に乗じて、SC再開すg気持良いオーバー
テイクで首位奪取、後半フィジコに迫られましたがそのままトップでゴール。
なんと表彰台トップに立ったのは1年半ぶりなんですねぇ、キミ。
しかしなんか久しぶりにポディウムで見るキミ、髪の毛伸びて、クリンクリン
だなぁ。
そして、やっぱりシャンパン、掛ける前にやたらと飲んでて、ほかの2人より
かけ始めるタイミングがずれてました。(笑)
ま、久しぶりだから許す!

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今日の「天地人」

選挙速報のために放送時間が繰り上がっています。
ご覧になる方はご注意を!
いつもの8時には今日は終わってます。

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「福山龍馬」見参。

「福山龍馬」見参。
福山くんが、龍馬の有名な写真をそのままの扮装を再現した、来年の大河
「龍馬伝」のイメージポスターを渋谷で発見。
前にカバーのプラスチックが入っていて反射して真正面から撮れなかったのと
(自分が映ってしまう)、人通りが多くてちょっとボケたのが残念。

しかし、大河版細腕繁盛記、BL系ビジュアル優先戦国ものと、ソフト路線
邁進中の大河に「ハゲタカ」「白洲次郎」と硬派男子をかっこよく見せる
大友Dが、福山&大森&香川のトリオと組んでどんな切口で「斬り込む」のか、
何しろ大森くんを大河で見られると言うだけでも随分期待してます。

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新型インフルエンザいよいよ。

9月から10月に日本でも大流行、5人に一人が感染するとの報道が出ましたが、
(毎日新聞など、このあたり)、多くの人が集まる劇場や、クライマックスシリーズ、
日本シリーズを迎えるプロ野球、野球以上に観客が集まるサッカーなどの
開催に影響はないのでしょうか。
個人的にも10〜11月は心待ちにしている話題の舞台がいくつもありますし、
自分の感染も含めてとても気になります。

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猫の目F1

誰かがぶっちぎりで独走と言うのも曲がありませんが(こう言う言い方は今時
死語?)、ここまで毎戦PPがクルクル入れ替わる年と言うのも久しぶりかも。
(今年も前半はブラウンGPぶっちぎりでしたし)

で、伝統のベルギー、私が最も好きなコース、スパ・フランコルシャン
(2000年、オー・ルージュでゾンタを挟んで、ハッキネンがシューマッハを
オーバーテイクしたシーンは未だに忘れられません)での予選は、なんと
ベテラン勢が大健闘。
フィジケラがフォース・インディアに初のPPをもたらし、2位はトヨタの
トゥルーリ、3位にはBMWのハイドフェルド。
キミの6位は最近の定位置ながら、ハミルトン、バトンは下位に沈む波乱。

名物?の天気とオー・ルージュをどう味方につけて、誰が優勝するか、楽しみ
です。

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今週の「トップランナー」

いよいよ、と言うか、今さらと言うか、金曜日夜の「トップランナー」に
小栗くん登場です。

蜷川さんの舞台の話とか(映像も)出るのを期待して、録画予約です。
そう言えば明日のWOWOWで「ムサシ」再放送でしたし、「天地人」は主役の
兼続くんより三成が当事者の関ヶ原、いよいよ間近。
でも松方さんの単なる狸と言うより、猛毒の大蛇みたいな家康を見てると、
三成くん、戦う前から絶対勝てそうもない気がしますけど。

詳細は番組紹介ページ

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行けない替わりに。

行けない替わりに。
予定外の急な出張だったので、それからでは勿論チケットが取れる筈も
なかった対ジャイアンツ戦が、目と鼻の先、本拠地甲子園で開催中の
大阪に滞在中。
その代わり、にもなりませんが、せめてもの慰めに?リニューアルされた
ばかりの阪神百貨店のタイガースショップに寄って、買い物。
レイアウトが少し変わっていました。
ついでに、店頭で「看板娘」ならぬ「看板虎」を、ややだらけ気味に勤めて
いたトラッキーくんをパチリ。
対ジャイアンツ戦、28日は良かったけど29日はかなりストレスフルな惜敗。
優勝は望むべくもないけど、やっぱり頑張ってもらいたいです。

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2009.08.28

UNO、新CMはビートルズ風。

妻夫木くん、小栗くん、瑛太くん、三浦春馬くんの4人による整髪剤の新CM。
若い頃のビートルズを意識したファッションでのロンドンロケ。
誰がビートルズの誰かと言うのを考えながら見るのも面白いですが、でも一番
インパクトあるのはエリザベス女王風の菅井きんさんかも。
瑛太くんと小栗くんはグリコのサザエさんシリーズにも出てますし、やはり今の
旬ですね。
にしてもあの4人が揃ってヨーロッパにロケって、調整したスタッフがある意味
一番凄いかも。

公式サイトにCM各種アップされています(RICCさま情報)

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2009.08.27

「国立能楽堂企画公演〜素の魅力」を観る

豪華なメンバーで、舞囃子、小舞、狂言語、素謡と、シンプルに曲の面白さを
楽しむ企画。
(裏返すと、演者の技量が丸わかり、って事ですが)

喩えればオペラのアリアやミュージカルの名曲をコンサート形式で見せる
(聴かせる)ようなものでしょうか。素人にも面白く感じられる企画でした。

まず梅若玄祥さんの舞囃子「養老」。
玄祥さん久しぶりに拝見しましたが、豊かな体格ながら相変わらず動きは
流麗ですね。
ただ4人しかいないのに、地謡がバラけて聞こえたのは私の席の位置の
せいでしょうか?
前半素晴らしく妖しげだった松田さんの笛も後半やや息切れ?し惜しい。
源次郎さまの小鼓に聞き惚れてしまいました。

次は万作さんの小舞「海人」。
あの軽やかさと滋味は万作さんならでは。
しかし相変わらず万作家の地謡に萬斎さんが加わると、萬斎さんの声しか
聞こえない様な気がするのは何故…。

続きを読む "「国立能楽堂企画公演〜素の魅力」を観る"

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「メトロエイジ」日本映画特集

「メトロ」系フリーペーパーの中でも一番人気の「メトロエイジ」はホントに
すぐラックが空になるのでチェックしてるのですが、異動で通勤に地下鉄を
使わなくなり、今回ちょっとチェックが遅れたら、あっけなく取りそびれて
しまいました。
まあ「日本映画」と特に手が出そうな特集だったらしいので尚更ですね。

もし確保された方がいらしたら、どんな内容だったか、ざっと教えて頂けると
嬉しいです。

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2009.08.26

勘太郎くんが勘九郎を襲名。(30日訂正)

※30日訂正:勘太郎くんの襲名は完成前だそうですので、訂正しました。

歌舞伎座の立替についてのニュースが産経新聞のweb版に出ましたが、
歌舞伎座の外観については、前出ていた案にどなたかが、「銭湯みたい」「オペラ
ハウスレベルの品格がなければ」とか、訳の判らないケチをつけていたようですが、
上記の産経新聞webの画像を見ると、現行通りの元禄風唐破風は残る模様です。

またスポニチなどに大きく取り上げられていますが完成後の平成24年(2012年)に、
勘太郎くんが勘九郎を襲名するそうです。
リニューアル開業のタイミングに合わせてまた一大イベントになりそうですね。

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今年のドラマは私には半年ごとらしい。

充実だった4月クールから一転、7月クールのドラマは完全に夏枯れでしたが、
どうやら次の10月クールは、またHDDレコーダー、フル稼動の予感が。

まず大沢たかおさん主演、内野さんが龍馬役で出演のTBS日曜日夜「仁〜JIN」、
半年放送で第2の「白い巨塔」の予感がするフジ木10「不毛地帯」、月9は
小栗くん主演の「東京DOGS」。
そして今朝テレビ朝日でやっていましたが、来年2月公開が発表されていた
筧さん出演の「交渉人」が、映画公開に先駆ける形で10月から連続ドラマでも
復活するそうです
塚地さんなど新キャラも加わるそう。
最初は米倉さんのためだけのハッタリアクションものに筧さん付き合わされて
いるなぁと思っただけでしたが(今でもその印象は余り変わりませんけど)、
意外に継続性のあるコンテンツになっていて、テレビ朝日って「相棒」も
そうですが、すぐに使い捨てにしないで番組を育成するのが上手いのかも。

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2009.08.25

小栗くん、いよいよ月9主演

スポーツ報知情報。
刑事ものを月9でやるのも珍しいですが、小栗くんがアメリカ帰りのエリート、
水嶋ヒロくんがヤンキー系の格闘技好きと言う設定も意外性あり。
絡むのが吉高さんと言うのは、月9にしてはマニアック過ぎな気もしなくも
ないですが。

「東京DOGS~最悪で最高のパートナー~(仮)」」
フジテレビ系
10月 月曜日9時枠。

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「天地人」いよいよ関ヶ原へ。

最近かなりテンションが下がってるのですが、テレビ雑誌の配役に
ちょっと反応。
三成に従った忠臣、島左近役を若林豪さん、さらに盟友・大谷刑部
(義継)は津田寛治さんが演じるとか。
大谷ファンだし、津田さんファンだしなので、うれしいの一言ですけど、
せっかくならもっと早くから登場して欲しかったですが。

ここ数回は楽しみです

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2009.08.24

蜷川幸雄対談シリーズ「NINAGAWA千の目〜麻実れい」

劇場に着くなり、稽古場前でリフティング中の勝村さんをお見かけする。
他にも役者さんが一人セリフ覚えの真っ最中。
なんだかんだ言って「コースト〜」もあと3週間で初日ですね。

そんな中、「コースト〜」出演者のお一人、麻実れいさんをゲストに迎えての
「千の目」。

前回の勝村さんとの師弟ぶっちゃけトークと一転、話がコンパクトに纏まって、
大幅に脱線する事もなく、質問コーナー含めて1時間ぴったりでした。

ご自身でもおっしゃってましたが、蜷川さん、どうやら麻実さんに随分気を
使ってらっしゃったような。
麻実さんの生トークは初めてお聞きしましたが、イメージ通り、鷹揚に構え
ゆったりとした話しぶりで、だからこそ蜷川さんも余り突っ込めなかったのかも。
蜷川さん舞台に麻実さんが出演されるのは「タイタス」再演以来。
蜷川さんは「おれの舞台に出ない間に随分上手くなったなぁ」と思われたとかで、
そこから話はまず麻実さんがしばしば組まれる、外国人演出家の話に。
初日がずれこんだPARCO劇場の芝居は、セット転換(の稽古?)が間に合わ
なかったのが原因とか。
また新国立の「山の巨人たち」では、平さん含めてベテランから新人まで、
数々の指摘、アドバイスがなされたそうです。

また宝塚の男役だったために、(女性の)役は一旦自分を無性化してから作る
感じだそうで、歌舞伎の女形さんと似た感覚かもとおっしゃっていました。
これを聞いた蜷川さんからは、かつて平さんがメディアを演じた時に、
「(メディアのような)異性を演じるのと同じ様に、(同性である)男性を
演じる時もこれほど自覚的だったなら、もっと良い俳優になれると思う」と
おっしゃっていたと言う話も出ました。

次は麻実さんの宝塚以降の舞台歴について。
退団一本目のストレートプレイは江守さんがタイトルロールを演じた「マク
ベス」のマクベス夫人役。
ファンの方たちは男役のイメージが強かったのか、てっきり「マクベス」を
されるのかと思ったそう
(ちなみにその後、「ハムレット」のタイトルロールを演じられた時は大喜び
されたのだとか)

「マクベス」の現場で周りの俳優たちから焦るなとアドバイスされた話、また
当時宝塚の男役はもみ上げを付けてのダークメイクに象徴されるように、かなり
強く男性を意識した造型がメインだったのが、最近は時流もあって、宝塚の
男役も随分ソフトなイメージになったので、退団した男役さんもスムーズに
女優に「戻れる」気がするのだそうです。

また「マクベス」の前に出演されたのが、ミュージカル「シカゴ」。
これは話を持ってきた方に即断しなかったら、ある一言を言われ、その言葉に
発奮して(憤慨して?)受ける事にされたそうで、結果的にその一言が女優
麻実さんの原点になったそうです。
(蜷川さんもその方とは浅からぬ因縁があるそうです)

今、「コースト〜」の稽古は漸く最終場に入ったそうですが、麻実さんは蜷川
さん演出と聞いて即断されたそうで、後から内容を聞いて、長さなどにびっくり
されたとか。
今回は各部でそれぞれ違う役をされるそうで、2部ではちょっとした美術アイ
ディアも提案されたのだとか。
蜷川さんの原案とどちらが採用されたかは舞台を見てのお楽しみ。
「コースト〜」の後はまた平さんと組んで、今度は北海道以外の全国をツアー
する芝居に出演されるそうです。

蜷川さんからは今の若い役者は語尾が曖昧でダメだと言う話、「コースト」
宣伝のためにラジオに出演、サービス精神をうっかり?発揮して、番組の
ジングルまで歌ってしまった話(でもその出演のおかげでで通し券がいきなり
ガッと売れたとか)などありました。
質問コーナーでは、随分古くかららしいファンの方から、最初に二人が「こう
やって差し向かいで話すのは初めて」と言うのは記憶違いで、昔、朝日カル
チャーセンターで扇田昭彦さんを交えてのトークがあったと言う指摘と、その
時に蜷川さんが話していた、森鴎外の訳した「秋夕夢」と言う物語についての
詳細の質問と、是非麻実さんで舞台化して欲しいと言う要望が出ました。
蜷川さんもすっかり乗り気で、「すぐに本のコピーを送る」と麻実さんにおっ
しゃっていました。

みなさん、長い麻実さんファンで今更質問など余りないのか、思った程質問は
出ず(あとは、「コースト〜」での麻実さんの出番の長さと、衣装の雰囲気
決め方についてでした)、麻実さんらしくおっとりした雰囲気でトークは終了
しました。

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2009.08.23

「ソングライダーズ〜スガシカオ編」(1)を見る(聞く)

テレビを付けたら、偶然教育テレビで佐野元春さんがホスト役になって
文字通り?ソングライターと語る番組「ソングライダーズ」をやっていました。
こう言う企画をやっているのは知っていましたが、中身見た事がなく、
今回ゲストが以前ファンだったスガシカオさんだったので初めて中身を見ました。

現役ミュージシャン同士でああ言う創作についての話をすると言うのは、
妙な感じがしないのかとつい要らぬ詮索をしつつも、「リンゴジュース」に
込めた意味とか、面白く見ました。
にしてもオープニングに「Sweet Baby」、そして「リンゴジュース」に
「いいなり」と、私が覚えているスガくんの曲の中でも刺激的な楽曲が並んで
出てきたのは、なかなかびっくりでした。
そして私がアルバム買ったり、ライブに行かなくなったりしてかなり経ち
ますが、取り上げられた曲全部私が知っていた、即ち初期の曲だったのは、
番組の意図か、やはり初期の曲の方が個性が象徴的に表現されているから
なのでしょうか。

来週、続きがオンエア予定。
しかし今聴いても「月とナイフ」は名曲ですね。

今後の予定などを含めて公式サイトはこちら

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渋谷に「ルミネマン渋谷」open

ルミネ、と言われると私などは新宿のイメージが強いのですが、渋谷の
タワレコ隣、変電所跡地に「ルミネマン渋谷」と言うメンズ専門店ができる
そうです。
店の方はともかく、JR車内に出ていた広告がなかなか秀逸。
「買い物でちょっと遅れます 宮本武蔵」
勿論これを読んで私がイメージした武蔵は藤原くんだし、多分こんなメールを
受け取ってイライラしてる小次郎は小栗くんと思ってしまうわけで、そんなこと
このコピーを作った人は思いついてないと思いますが、一人勝手に面白
がっていました。

公式サイトにこのポスターのビジュアルが掲載されています。
この公式を見ると、坂本竜馬による「ファッション男子の夜明けぜよ」という
バージョンもあるそうです。
こっちは来年の大河のせいで、勝手に頭の中で福山くんを連想しました。

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横田さん「真田風雲録」にゲスト出演!

さい芸で入手した「真田風雲録」の本チラシを見ていたら、
ゲスト出演の欄に横田さんのお名前が!
他にも原康義さん、山本道子さん、妹尾正文さん、沢竜二さんも。

まずい!
チケット買い足さないと!

詳細は公式サイトにも出ています。

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やっぱりやるんでしたね「マクベス」

やっぱりやるんでしたね「マクベス」
仮チラシをコクーンで入手。
前にリーディングをやった時も出演された秋山菜津子さんがマクベス
夫人役で決定ですね。

来年3月公演、詳細は9月発表、だそうです。

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2009.08.22

「怪談牡丹灯篭」を観る(23日訂正)

※nokkoさまにご指摘いただきましたので23日に書き間違いを訂正

シアターコクーン。
このところ毎月コクーン通いです。

瑛太くんの初舞台が話題になりましたが、本編の主役は伴蔵演じる段田安則
さん。
今回は瑛太くん演じる新三郎が一幕幕切れで死んで(殺されて)しまった後の
二幕、人の死の代償に得たお金を元手に商売に成功した伴蔵夫妻と、同じく
人の死と引き換えに男女の欲望を叶えたお国と源次郎の(2幕登場時点で既に
死の代償に得たお金は失っている)、自業自得的因果応報的不幸な結末が見所。
特に伴蔵と妻・お峰の、金を持った故の不幸、いさかいからの大喧嘩を経て、
伴蔵が遂にお峰を手にかけてしまうシーンは迫力満点でした。

ただ、自由自在な段田さんに対して、伊藤さんのお峰はちょっとセリフ回しも
動きも、言葉の出し方もあざとすぎてダメでした。

秋山さんのお国と千葉さんの源次郎は抜群。
いっそ秋山さんにお国とお峰二役早変わりでやってもらうとか…?
お露役の柴本さんは舞台初めて拝見しましたが、随分積極的なお露さんだし
随分健康的なお露さんでした。
私のイメージではお露は蒼井優さんくらいの儚げな感じかな。
瑛太くんは舞台に良く通る声だし、背が高くて良かったです。
12月に早くも初主演が決まったのも納得。

さてこの芝居、いのうえかず【訂正:ひで】のりさんが演出と言うのも話題だったの
ですが、確かに怖いシーンの特殊効果とかはいのうえさんらしかったものの、
全体的には非常にオーソドックスでした。
印象的だったのは竹林のセット。
特に二幕の、源次郎が潜む竹林が壁になったような小さい街道沿いの一角は
立体感と動かし方が見事でした。
後ろに満月もあって、ちょっと「ムサシ」の「動く竹林」を連想しました
(「ムサシ」は中越さん、今回は二村さんなんですが)
そう言えば家のシーンで、時間経過もないのに途中で、左右にセットが動かして
いたのがちょっと不思議でした。

怪談でしたが、やはり実感は「人間の欲が一番怖い」、ですね。

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「コーストオブユートピアを100倍楽しめる」トークイベント。

9時間も見るのに、どんな内容になるのか、ロシア近代史もロシア哲学も
ロシア文学も詳しくなく(小説は大抵、名前と愛称の組み合わせが覚えられ
なくて挫折する)、大枚はたいてチケット取ったは良いけれど、話がさっぱり
判らなかったらどうしようと困っていたので、これは有難いと申し込み、
参加しました。

お話を聞いてつくづく上記のどれもに詳しくない自分を再確認し、つくづく
受講しておいて良かったです。

亀山先生も開口一番、「この芝居は展開がどうなるかを楽しむのではなく
十分に予習してから見て、成程と理解する芝居です」とおっしゃるくらい。

続きを読む "「コーストオブユートピアを100倍楽しめる」トークイベント。"

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洋くん、今週の「となりの芝生」に出ちゃったらしい。

タイトルの通りです。
事務所サイトに何も出ないからチェックしなかったら、してやられました。
ホントに事務所サイト、出せば出ず、出さないと出る、タイミングはずれると
全くあてにならないぞ…。

TBSどの、視聴率の稼げないニュース番組の代わりに、再放送よろしく!

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ジョージア「贅沢エスプレッソ」のCM

秀吉の黄金の茶室らしきところで、秀吉&利休に三成(?)がエスプレッソ
マシンを差し出して三人で楽しむと言う「贅沢エスプレッソ」の「贅沢茶室」編
CM、秀吉役はよく見ると佐藤誓さんですね。
利休役がはっきり確認できないのですが、誓さんの秀吉、ぴったりです。

スタッフ、キャストのクレジットがないのが残念ですが、映像は公式サイト
見られます。

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「ANJIN~イングリッシュサムライ」配役詳細

ホリプロが力を入れているらしい日英共同制作と言う舞台「ANJIN
~イングリッシュサムライ」、今まで家康役の市村正親さんと、ドメニコ役の
藤原竜也くんくらいしか日本人キャストが発表されていなかったのですが
追加キャストが発表されました。
(なぜかホリプロサイトよりイープラスサイトの方が情報が早い)
ホリプロと言うので、日本人離れしたビジュアルの横田さんや、野武士の
風ありありの廣田高志さんとか出るかなと思っていたしたが…

正直な感想。
「微妙…」

微妙と言った以上、配役は書きませんが、注目したのは植本潤さんくらい。
植本さんと江戸初期と言うとつい「SHIROH」を思い出します。
やっぱり修道士と言った役柄でしょうか。

今の感じだとちょっと見に行くポイントはないかなぁ…。

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2009.08.21

少しは変わった様な…。

萬斎さんが「リチャード三世」の翻案に挑んだ「国盗人」、意欲や端々に
萬斎さんならではの物も感じましたが(個人的には、本人は辞退するも
市民に無理矢理国王にさせられた、と装う場面で観客を市民に見立て、
「てこでも動かない」かどうか確かめたシーンが随一)、何がと言って、
あの有名デザイナーによるとやら言う割に(だからこそ?)動きづらそう
だった「アルマジロ」衣装、何とか成らんかと思っていましたが、Sept会報
掲載の速報による再演のイメージビジュアルを見た限り、少し動きやす
そうになった模様。
ま、イメージビジュアルと実際の舞台衣装は大抵違ってますが、演者さんが
動きやすく、美しく見える衣装こそが、舞台衣装の本来の姿。
色んな意味で期待してます。

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次回の「解体新書」

前回、ゲストの勘十郎さんが`予告´をされた文楽版「テンペスト」の公演、
先だ先だと思っていたら、もう来月です。

その「MANSAI◎解体新書」、次回の「その拾伍」の告知が公式サイトに出ました。
タイトルは相変わらず判りづらい横文字入りで(笑)
『ことば〜生命体としての存在論(オントロジー)〜』
テーマは「ことば」
「演劇、短歌、双方に内在する“生きたことばの力”について考えてみたい」
との事。
ゲストは歌人の穂村弘さんと精神科医で作家の春日武彦さん。
日程:10/27(火)
会場:世田谷パブリックシアター

そういえば前に発表されていたより日程が繰り下がっていますね
それにしても、詩人と精神科の先生となると、何かものっごく抽象的な
話になりそうな予感が…。

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「桜姫」早くもオンエア

『桜姫』現代版が早くもNHK教育でオンエアされるようです。
9/11(金)22:30〜25:00

バルコニー席だったので見えなかった(袖あたり)部分もありましたし、歌舞伎
版を見た目で改めて見ると、また違う発見や見方ができそうな気がします。

詳細はNHKサイト

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2009.08.20

またまた瞬く間に。

新型インフルエンザ、暫くニュースの扱いも小さめでしたが、重篤な症例や
プロ野球や高校野球選手の感染と言う情報が出、「流行期に入った」と報じ
られた途端に、またマスクが飛ぶように売れ出した様です。
かく言う私も、人に会う仕事に就いているくせに、前回うかうかしている間に
ガーゼマスクとカラスの嘴の様な本格的な物以外店頭にない状況になってから
薬局に行き、店員に「今頃来ても」と言う顔をされた反省から、今回は早めに
地元のじみ目のドラッグストアへ。
安物ですが暫くは持ちそうな枚数(たぶん)を確保しました。
でも前回あれだけ品切れが騒がれたのですから、メーカーも今回までに、少し
ばかり急に売れても品切れしないくらいの量の生産、在庫を確保してそうに
思っていましたが、既にかなり種類も数も少なくなっていました。
ま、売れてない時に在庫持つなんて今時しないのでしょうね。
いずれにしても、使う機会が来ないに越した事はありませんが。

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「東京月光魔曲」に橋本さとしさん出演!

文化村サイトに詳細がアップされました。

主な主演者と、大晦日にスペシャルバージョンを上演する事が発表になって
います。
なんとクレジットの三番目に、橋本さとしさんのお名前が出ています。
正直主演二人だけなら見ないつもりでしたが、予定変更です。
コクーンは「ひばり」以来ですねえ。

「東京月光魔曲」
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演: 瑛太、松雪泰子、橋本さとし、大倉孝二、犬山イヌコ、大鷹明良、
長谷川朝晴、西原亜希、林和義、長田奈麻、赤堀雅秋、市川訓睦、吉本菜穂子、
植木夏十、岩井秀人、長谷川寧、桜乃まゆこ、嶌村緒里江、森 加織、吉沢響子、
渡邊夏樹、伊藤 蘭、山崎 一、ユースケ・サンタマリア(クレジット記載順)

日程:09/12/15(火)〜10/1/10(日)
料金:S席\9,500、A席\7,500、コクーンシート\5,000 (税込)
※ 12/31カウントダウンスペシャルバージョンのみS席\13,000、A席\11,000、
コクーンシート\8,500

さとしさんにユースケに大倉さんに山崎さん。
こう書くだけで凄すぎる。

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2009.08.18

神宮球場「ヤクルトvs阪神」戦観戦中。その3 勝った!

勝った!
前回の読売戦に続いて、観戦試合連勝。
今日は後半2発のソロホームランが効果的に出て後は投手力で逃げ切り。
小技での追加点が取れなかったのは今ひとつでしたが、まあ勝てば良しと
言う事で。
夏にしては爽やかな風の吹く観戦にぴったりの夜。さらに勝てたし、日々の
憂さ晴らしにはやっぱり最高でした!(^^)!

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贅沢なフリーペーパー「relations.」(リレーションズドット)

フリーペーパーの表紙&冒頭インタビューに蜷川さんが出ていると言うのに、
この聞きなれない名前のフリーペーパー、メトロなんとか系のと違って、
都営線駅の数ヶ所にしか置いていないと公式サイトにあったため、会社帰りに
ちょっと遠回りしてくるくる歩き回って確保してきました。
そのかいあって、操上さんによる蜷川さんのフォトセッション&インタビューは
充実していましたし、他にも「太宰治」特集として、浅野忠信さん、窪塚洋介
さんらのインタビューなどもあり、有料でも買いたくなるような出来でした。

公式サイトはこちら
表紙、渋い!!

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神宮球場「ヤクルトvs阪神」戦観戦中。その2

神宮球場その2
神宮球場に久しぶりに来たら、ジェット風船が「近隣への配慮」と「衛生面」
から(多分、新型インフルエンザの影響)禁止になってました。
ドームももともとだめだし、神宮もダメになったとは残念…
その代わり?に花火タイムがあり、楽しめました。
試合は大型花火と言う訳にはいかないやや焦れったい展開が続いてます。

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やっぱり気分転換は。

やっぱり気分転換は。
これに限ります!
と言う事で、会社帰りに神宮球場でヤクルト戦観戦中。
これでタイガースが勝てば幸せ!

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2009.08.16

横田さんが、NHKのドラマに出ていた!

NHKのスペシャルドラマ「気骨の判決」が、「官僚たちの夏」と時間が
重なったので、録画しておいて、後から見ていたら、冒頭すぐいきなり、
タイトルになっている、選挙妨害に関するの裁判の、被告側の弁護士役の
声に絶対聞き覚えがあると思って画面をしっかり見たら、当時の時代
がかった弁護士の服装でこ難しい法律用語を流麗に語っていたのは、
間違いなく横田栄司さんでした。
そのあとも結構出番も多くてびっくり。
小市慢太郎さんやら、小林隆さん、篠井英介さんなど個性的な俳優さんに、
それこそ裏の「官僚たちの夏」にも出ていた、岡本さんや麻生さんなども出て
いて、扱われていた話の問題の根の深さについて非常に考えさせられつつ、
配役したプロデューサーさんは舞台好きと踏んでちょっと別の意味で興味深く
拝見しました。

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「リミット~刑事の現場2」最終回

これ、本当にNHKのドラマ?と思いながら、あまりの迫力に、最後まで
目を離す事が出来なかったのが、先週最終回を迎えた「リミット~
刑事の現場2」のラストでした。

本来は「捕まえる側」であるはずの刑事の、私的な感情をここまで
あらわにし、むき出しにさせ、犯人側の描き方も嫌悪感をかなり
煽るやり方。
さらにスティディカムを多用しての疲れるくらいのアップと動きの
ある映像、叫び続ける主人公役、森山未来くんの、それこそ、リミット
振り切れるくらいの演技には目を奪われました。
さらにいつもはクールな役がらが多く、最近NHKでも「最後の戦犯」で
本当に思慮を失わない雰囲気の主人公役を演じたばかりのARATAくんが、
(蛇足:「最後の戦犯」は15日にハイビジョンで再放送されたばかりです)
じわじわと主人公・加藤を追い詰めていく犯人役を演じていた、その
さらに上を行く、凄味のきいた武田鉄矢さんの演技はちょっと表現しづらい
ものでした。
武田さんは4月クールの「BOSS」で見せていた、偏屈なレクター博士風
おやじとはまた一線を画していて、この先も目を離せない役者さんの
一人になりそうです。

この「リミット」、「1」は加藤がつく先輩役が寺尾聰さんで、ドラマ全体も
もうちょっと全体におとなしい感じでしたので(最終回の犯人役が北村
有起哉くんで、それは結構すごかったけど)、「2」でこんなに雰囲気が
変わるとは思わなかったというのが正直なところです。

ちなみに脚本はこれまで民放ドラマで割にエンタメ性の強い作品
(「ブギ」シリーズ、「人生は上々だ」「GTO」など)を多く手がけてきた
遊川和彦さん。
「さとうきび畑」「女王の教室」あたりから匂いが変わってきたなと思い
ましたが、比較的穏やかな表現好みのNHKで、ここまでやるようになった
のかとエンドクレジットを見ながら思いました。

見ていて不快な感じも持つドラマですが、最近見た中では一番インパクトの
強い作品でした。

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2009.08.14

テアトルタイムズスクエア月末に閉館

単館ロードショー館ながら、トンがった物よりは文化村のル・シネマに近い、
じっくり観るアート系作品が多く、また非常にスクリーンが大きく、階段状の
ゆったりした座席配置で贅沢な鑑賞空間として、なかなか気持良く利用
していた映画館ですが、契約終了と言う理由で、今月30日で閉館だそうです。
閉館までの1週間は人気作品を特別リバイバル上映だそうで、古典的名作から
「時をかける少女」(アニメ版)までバラエティに富んだラインナップが発表に
なっています。
ラインナップはこんな感じ。

■8/22(土) 10:30~12:35 
『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』
■8/23(日) 10:30~12:15 
『ルパン三世 カリオストロの城』
■8/24(月) 10:30~12:15 
『ミツバチのささやき』
■8/25(火) 10:30~12:30
『タクシードライバー』
■8/26(水) 10:30~12:00 
『スタンド・バイ・ミー』
■8/27(木) 10:30~12:05 
『街の灯』
■8/28(金) 10:30~12:35 
『ライフ・イズ・ビューティフル』

※22~28日の2回目からは「セントアンナの奇跡」を上映

■8/29(土)
※10:30~12:20『時をかける少女』
※12:50~15:20 『2001年宇宙の旅』
※15:50~18:15 『未知との遭遇〈特別編〉』
※18:45~21:30 『ダークナイト』

■8/30(日)
※10:30~12:20『WATARIDORI』
※12:50~14:20『ベルヴィル・ランデブー』
※15:00~17:00『ローマの休日』

まあ初回は指定が取れない(整理番号順)のに、デパートの上なばっかりに、
10時の開店と共に、バーゲンや催事に行くデパートのお客さんと一緒に
最初のエレベーターに乗ろうと、デパートの入口に並ぶなんて事をしないと
いけないのだけは面倒ではありましたが、「ヴェニスの商人」や「魔笛」
「レンブラントの夜警」など印象深い作品をいくつも見ましたし、この映画館で
上映される映画ならと思っていた映画館の一つでしたので、ちょっと残念。

チケット販売など詳細は映画館公式サイト

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花の名前。(15日補足)

花の名前。
道端に、フジより小ぶりで、花びらに白い縁取りがあり、可愛くクリンとカール
している花を見かけました。
名前は判りませんが、涼しげで良い感じだったのでパチリ。
夏のヒトコマでした。

(15日補足)
ゴマさまからお花の名前が「デュランタ」ということを教えていただきました。
ありがとうございます。
こういう時にブログって本当にありがたいです。

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「歴史紀行 平家物語の人々」、テレビ大阪でオンエア中

池袋のサンシャインだったか、前に「平家物語の夕べ」と題した
イベントで、「殿上闇討」の映像つきの語りを観たことがありますが
(萬斎さんご自身出演して語りつつ、忠盛に扮した映像も流れた
不思議なものだったような・・・)、どうもそれを含む「平家物語」の
シリーズが、今、テレビ大阪でオンエア中とのこと。

残念ながらテレビ大阪以外でのオンエアはないようですし、テレビ
大阪のオンエアでも萬斎さんが出演された「殿上闇討」の回は
第一回として7月に放送終了しているようです。

関東エリアでも是非見られるチャンネルでオンエアされませんかねえ~

「歴史紀行 平家物語の人々」
テレビ大阪 7月12日~ 毎週日曜日朝6:54~7:24オンエア中。
テレビ大阪の公式サイトはこちら

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2009.08.13

大夏休業中。

残暑お見舞い申し上げます。
管理人・かのこはせっかくの夏季休暇に、あたら持病を悪化させ、身動き取れない
状況で過ごしております。
家から出られないおかげで?高校野球の途中経過だけには詳しくなりましたが、
そんな理由で暫く更新頻度も低下を余儀なくされそうです。
せっかくおいで頂きましたのに目新しいエントリーなく申し訳ありませんが、
何卒ご了承頂き、また皆様には有意義な夏休みをお過ごしください。

かのこ@管理人

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高橋洋くん、またまた連続ドラマに出演してた!(14日補足あり)

事務所サイトのチェックを怠ったら、12日の「となりの芝生」に出演したと
言うのを見逃しました。
「○○ドラマ」の○○の方の脚本ものが全面苦手なので、隣のチャンネルの
刑事ものやクイズ番組はザッピングしたのに、この番組だけ完全オミットしてました。
再放送を期待するしかなさそうです。

(14日補足)
14日確認したところ、公式サイトから情報が消去されていました。
12日に出演した様子がないと、こみさま、抹茶みるくさまから情報も
頂いたことを考えると、どうも出演するとしても日程が変わったと
思われます。
やれやれ(^.^)

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2009.08.12

やっぱり?シューミ、復帰断念。

マッサの代役としてF1復帰を発表していた、ミハエル・シューマッハですが、
体調(首の痛みの再発)不良を理由に復帰を断念したとの事。
(ニュースソースは日刊スポーツスポニチなど)
今更本当に復帰?と訝っていましたが、感覚的には「やっぱりね」と言う感じが
します。
キミとミハエルが同じ色の車に乗ると言うツーショットもちょっと見たかった
気もしますが。

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「狂言万作十八選 第9回」を観る

「六道輪廻」でも伺った東京芸術劇場ですが、野田秀樹芸術監督と言う
「顔」ができてから、やっと少し単なる貸劇場から脱皮できた印象。
何よりチケットセンター<14日補足:メルマガ配信を含むwebによるチケット
サービスです>ができたのが最大の変化。
(てか今までなかったのがどうかしてるんですが)

今回は前から是非拝見したかった「法螺侍」(前に古くからの万作さんファンの
友達から、どこだったか野外劇場で上演されたもののテレビ録画を見せて
もらった事はありましたが)と言う事で、珍しくS席を奮発しました。

シェイクスピアの「ウインザーの陽気な女房たち」を下敷きに、酒好き女好きの
助右衛門(万作さん)を、家来の太郎冠者(萬斎さん)、次郎冠者(深田さん)、
助右衛門の片思いの相手で人妻のお松(石田さん)とその夫、焼兵衛(月崎
さん)、そしてお竹(同じく助右衛門の片思いの相手で)の5人かかりで、
ちょっと懲らしめる話。
狂言ですから愛情表現も控え目だし、懲らしめるとは言え、最後は皆で鎮守宮の
祭礼を踊って楽しむ、明るい結末になっていました。
囃子方に幸弘さんが出演され、笛で映画「ロミオとジュリエット」のテーマ曲は
吹くわ、角笛は吹くわ、ラスト近くにはリストやパガニーニも顔負けの超絶
技巧を見せて(聞かせて)下さいました。

続きを読む "「狂言万作十八選 第9回」を観る"

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2009.08.11

東京メトロのマナーポスター、8月は「渚でやろう」

東京メトロのマナーポスター、8月は「渚でやろう」
絵柄だけ見る限り、目に余るいちゃつき(って死語かしら)を諌める内容かと
思ったら、ホームの端を歩かないで、と言う内容でした。

ちっともそうは見えないし、ホームの端を歩くのはカップルだけでもないからて。
図柄には「愛情表現の発露はそれなりの場所で」とコピーを付けたくなります。
そして夏の今時、よりヒヤリとさせられるのは、スタンプラリーでそれこそ
ホームの端だろうが、人がいようが、目的のために駆ける(主に)kidsたち
なんですけれど。

開始当初は上手いなと思っていた東京メトロのマナーポスターですが、どうも
ここ1〜2月、ピンときませんね。
そろそろネタ尽きましたか。

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十月の歌舞伎座公演。

いよいよ、「義経千本桜」が登場です。

個人的にはやはり吉右衛門さんの「渡海屋」が一番の楽しみです、

<昼の部>
「歌舞伎十八番の内 毛抜」
 粂寺弾正        三津五郎
 小原万兵衛実は石原瀬平   錦之助
 小野春風        松也
 錦の前          梅枝
 秦民部          秀調
 八剣玄蕃        團蔵
 小野春道        東蔵
 腰元巻絹        魁春

「蜘蛛の拍子舞  花山院空御所の場」
  玉三郎、松緑、菊之助、三津五郎

「心中天網島 河庄」
  紙屋治兵衛      藤十郎
  紀の国屋小春     時蔵
  粉屋孫右衛門     段四郎
  河内屋お庄       東蔵


「音羽嶽だんまり~藤間大河初お目見得」
 菊五郎、松緑、藤間大河(初お目見得/松緑長男)、菊之助
 権十郎、錦之助、萬次郎、團蔵、魁春、田之助、吉右衛門
 富十郎


<夜の部> 
「通し狂言 義経千本桜」
★渡海屋・大物浦
  渡海屋銀平実は新中納言知盛   吉右衛門
  女房お柳実は典侍の局       玉三郎
  相模五郎                歌六
  入江丹蔵                歌昇
  武蔵坊弁慶              段四郎
  源義経                 富十郎

★吉野山
  佐藤忠信実は源九郎狐       菊五郎
  静御前                 菊之助
  逸見藤太                松緑

★川連法眼館
  佐藤忠信/佐藤忠信実は源九郎狐   菊五郎
  源義経                     時蔵
  静御前                      菊之助
  亀井六郎                   権十郎
  法眼妻飛鳥                  秀調
  駿河次郎                    團蔵
  川連法眼                    彦三郎

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初めて聞いた「緊急地震速報」

台風情報を見たまま寝てしまい、夜中中つけっぱなしになって
いた(のは、もちろん起きてから気がついた訳ですが)テレビから
突然、警報音。
なんだろうと思ったら「緊急地震速報」を言っていたのですが、それでも
ぼんやり見ていたらいきなり揺れがきました。
何か準備できたかと言えば、とりあえず揺れより一瞬だけ早く覚醒
していたくらいですが、初めて「緊急地震速報」というのを聞きました。

それにしても日曜日の夜と言い、最近地震が続きますね。
震源地が駿河湾と言われると、東海地震と直接関係ないと言われても
ちょっと怖い感じがします

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2009.08.08

北村くんの1日限定公演 「SINGER5」

先日、北村くん出演の「リボルバー」会場でもらったチラシに、北村くんが
大宮エリーさんプロデュースによる、ゲスト日替わり公演 「SINGER5」の
9/30文に出演との事。

今は「リボルバー」、月末から「ダイバー」と凄い短い間隔で舞台に出ている
北村くん、更に1日とは言え、これもとはびっくり。
「SINGER5」
9/30(水) 19:00開演
紀伊國屋ホール

詳細は大宮さんの公式サイト

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文化村「コーストオブ〜」特集サイト&記念イベント

「コースト・オブ・ユートピア〜ユートピアの岸へ」の特集サイトができた事
自体、普段公演詳細には冷たい文化村サイトにしては上出来なのですが、
なんと今回は、関連掲載情報までしっかりアップされていて、ちょっとびっくり。

それによると、発売中の「すばる」に蜷川さんインタビュー、来月には
「悲劇喜劇」は蜷川さん特集、「演劇ぶっく」には長谷川くんのインタビューも
出る模様。
これは見逃せません。

また、今月22日には、「コーストオブユートピア〜公演100倍楽しめる!!」と
題して、ロシア文学者の亀山郁夫氏と水野美紀さんをゲストに、トークイベントが
開催されるそうです。
申し込みはネットから先着100名

★日時:8/22(土)15:00〜
★会場:Bunkamuraオーチャードホール内 ビュッフェ
★出演:亀山郁夫(ロシア文学者、東京外国語大学長)&水野美紀(「コースト
・オブ・ユートピア」ナタリー・ゲルツェン役)

★定員:100名
★参加費:1,000円(1ドリンク付・税込)

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2009.08.06

「十二人の怒れる男」出演者。

蜷川さんの、多分(笑)今年最後の作品、「十二人の怒れる男」の中井さん、
西岡さん以外の主要キャストが文化村公式サイトに発表されました。

高橋洋くんの名前がやはりないのは寂しい限りですが、個人的にはネーム
バリューに頼らない渋い顔ぶれに却って一安心。

出演(クレジット順)
中井貴一
筒井道隆
田中要次
斎藤洋介
石井愃一
大石継太
柳憂怜
大門伍朗
品川徹
西岡徳馬

しかし大石さん、今年は「冬物語」、「ムサシ」、「コーストオブユートピア」
そしてこれ、と蜷川さん舞台出ずっぱりの感じですね。

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瑛太くん、早くも主演舞台。

スポーツ報知情報。
コクーンでの初舞台の幕がまだ開かないうちに、瑛太くん、年末のコクーン
での初主演舞台が発表されました。
作品はタイトルとケラさんの作演出だけ発表されていた「東京月光魔曲(仮題)」
(12/15〜来年1/10)
共演は松雪泰子さんだそうです。

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2009.08.05

「リボルバー」を観る

紀伊国屋ホール。
来年解散を発表した劇団M.O.Pの最終一個前公演だそうでファンには惜しまれ
つつの公演のようですが、私は北村有起哉くんが出演との事で見に行ったので、
その辺の事情は良く判りません。

維新の影を引きずった明治初期の、色々な立場の人たちの悲哀と人間模様を
描いた作品で、坂本龍馬の未亡人や、木戸考允(桂小五郎)と言った人物が
架空の物語に登場していました。

アンサンブル劇として、いまや劇団以外の活動ですっかり有名になった看板
役者が一同に会しての舞台は、きっと劇団ファンにはたまらないものだったの
だろうと思いますが、小さい舞台にやたらに人物が出たり入ったりして落ち
着かず、内容は先の展開は直ぐに判る、昔ながらの泣き笑い人情芝居だし、
乱闘シーンも迫力ないし、何よりせっかく客演している北村くんの使われ方が
中途半端で、何かちょっと肩透かしを食った芝居でした。
あの雰囲気がこの劇団の持ち味と言うのであれば、どうやら私はこの劇団の
芝居とは相性が良くないのかも知れません。
(普段プロデュース公演ばかり見慣れているからかも)

キムラさんは上手いけれど、テレビで見るキムラさんだし、小市さんもそう、
(何か雰囲気が浅野和之さん似でびっくり)、客演のキャラメルボックスの
岡田さんは客演ながら完全に雰囲気はキャラメルボックスのままで、全てが
どこかで見たようなお芝居でした。

北村くんも悪くないけど、弾けるにしては弾けきらず、実質タイトルの意味を
一番背負っている重要な役なのに、最後まで小さい舞台の中で長身をもて余して
いるように見えました。

幕末歴史好きにはなかなか面白い筋立てではありましたが、もう一つ「面白
かったよ〜」と言い切れないもどかしさが残りました。

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藤沢周平作品、また映画化。

藤沢作品、相変わらず人気の様で、今度は北川景子さん主演で、「花のあと」と
言う作品が中西健二監督で来春公開予定だそうです
同じく女性が主人公の藤沢作品「山桜」(田中麗奈さん主演)のスタッフに
よるものだそうで、今回は海坂藩のモデルである、庄内鶴岡藩藩校の「致道館」
でのロケも行われ、今後は海坂藩もののシリーズ化を目指しているのだとか。
ニュースソースはスポーツ報知など。

共演は主人公が思いを寄せる江口に宮尾俊太郎さん、仇役、藩の重鎮・藤井
勘解由に市川亀治郎さん。
亀治郎さん、相変わらず精力的に映像作品出てますね。
舞台もきっちり勤めていて、いつそんな時間があるのか不思議なくらいです。
(9月オンエアの「白洲次郎」にも1、2話に続いて出演の模様)
女性主演の藤沢作品と言うと、去年暮にNHKのドラマスペシャルでも瀬戸朝香
さんが、女ながらに小刀の達人と言う設定の主人公を演じた『花の誇り』
(原作は「榎屋敷宵の春月」)もありましたし(作品情報はこちら)、
「女性主人公藤沢もの」は映像界ではこのところちょっとしたブームなのでしょうか。
幅広い年代の原作ファンプラス主演女優で若い男性客も、と言う魂胆かな。
ま、個人的にはやっぱりカッコよく我慢し、やる時はやる、男性主人公物が
好きですけど。

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2009.08.02

気になった役者さん。

先日の「桜姫」で、休憩時間にプログラムを確認しに行くほど気になった
役者さんがいました。
それが、吉田家再興を目指す忠義の家臣役、粟津七郎兼次を、出番は
多くないながら、もの凄く目力とキマリ具合よく演じられた中村橋吾さん。
橋之助さん門下の役者さんだそうですが、ビジュアルも何となく橋之助さんに
似ていました。

こういう役者さんの活躍がこれだけ多くなった歌舞伎公演を支えている
部分は大きいですね。

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2009.08.01

「Smap→Softbank」60秒CM(2日訂正)

「Smap→Softbank」60秒CM
朝から、19時前に特別CMをやると言う告知CMをやっていて、どんなかしらと
思って見ていたら、5人が並んで歩き出すものでした。
写真はラスト。
テントの意匠が犬なのは、これまでのバージョンへの敬意でしょうか。

しかし5人並んでの躍りの動きは、滅多に見ないせいもありますが、やはり
個性と言うか、同じ振りでも随分違うものですね。

そう言えばちょっと前にDoCoMoがリニューアルした時に(今の堤さん、劇団
ひとりさんらの前の「2.0」バージョン)、それまでauのCMに出ていた妻夫木
くん、浅野さん、長瀬さんたちを起用して話題になった事がありましたが
(但しCMは凝りすぎ、リニューアルのコンセプト自体失敗でしたけど)、今回は
大人気だった「白戸家」CMシリーズを刷新、(2日訂正、白戸家
バージョンは今後も継続だそうです。ゆみこさまからご指摘いただきました)
なによりネームバリューとしては未だにトップクラスのSMAP起用と言う
話題性抜群ですからそれ以上のインパクトがありますね。

ただ個人的には告知CMで中居くんが「日本シリーズで巨人とソフトバンクが
対戦したらどっちを応援するんだろう」と悩みを口にするCMの方がちょっと
楽しかったですが。

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「シアターガイド」に万作さんインタビュー

最新9月号(表紙は「牡丹灯篭」)に万作さんのインタビューが掲載されて
います。
これまでの軌跡を語るのがメインですが、最後に見落とせない一文が。

3年で完結予定の「万作十八選」で来年、「釣狐」をなさるとか。
今年の「万作を観る」で「前」だけなさいますが、本当に後半も含めてご自身で
されるのか、気になります。

雑誌公式サイトはこちら

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亀三郎くん、また現代劇に出演。(2日補足)

蜷川さんの「わが魂〜」でワイルドなビジュアルとパワフルな喉を披露して
いた坂東亀三郎くんが、今度は木村了くんがジュリアン・ソレルを演じる
「赤と黒」に出演だそうです。
個人的には、あの体力ならいっそ、つかこうへいさんの口立て演出芝居とか
似合うのではと思えたりしますが。

「赤と黒」
原作:スタンダール
脚色・演出:赤澤ムック
会場:赤坂RED/THEATER
日程:10/1(木)〜10(日)
出演:木村了、上野なつひ、富田麻帆、本間ひとし、池下重大、
   眞藤ヒロシ、佐藤晴彦、上山竜司(RUN&GUN)、坂東亀三郎さん

詳細は主催のサンライズプロモーション公式サイト

ところで、この記事を書こうと検索をしていたら、なんとこの日程で
本当はメジャーリーグが同じ木村くんを主役、演出も同じ赤沢さんで
同じ劇場で「ペレアスとメリザンド」を上演する予定だったんですね。
そういえば、赤坂に一度行った時に劇場前でチラシを見た記憶が
あって(小林勝也さんがこういう小劇場に出るんだなあという印象が
あって覚えていました)

何が問題だったのか、素人にはよくわかりませんが。

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海老蔵さんが「TSUTAYA DISCAS」CMに。

レンタルより、映画館貸し切りとかしてしまいそうな海老蔵さんが、宅配
レンタルのCMに出演と言うのが何か不思議。
しかも異常に?ニコヤカなのが、逆に何かありそうに見えるのは何故?(苦笑)

公式サイトで動画が見られます。

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