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2009.09.30

岡田氏オリックス監督就任?キミ、マクラーレン出戻りorブラウンGP?

早くもストーブリーグは開幕なのか、どちらも「何でまた?」な一部情報。
キミについては、ロス・ブラウンとならまだしも、今更あの延々勝てなかった
マクラーレンに、とはどうなんでしょうか。
(ま、フェラーリは苦手だったので、移籍自体は歓迎ですが)
更に30日の日経新聞(にすら出ている!)にはスペインのラジオ報道で、
アロンソフェラーリ移籍決定が流れたとか出てますし、となるとマッサの
フェラーリ残留が堅い以上、キミは移籍確定で、ルノーがあれですから、
選択肢はある程度限られる感じはします。
(4日補足:アロンソのフェラーリ入りは決定しました。こちら

一方岡田氏の方は、ポスト真弓が星野SDに傾きかけ、自身の復帰の目が
なくなりかけたから、だとか。
実現したら来年の交流戦とか、別の意味で面白くなりそうです。
とは言うものの、今オフはオリックスだけでなく、横浜、ロッテ、広島、楽天と
かなりの数の監督交替が確定的なので、まだまだ判りません。

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2009.09.29

今日は気持良く勝利!

今日は気持良く勝利!
8回から藤川が登板した関係で、打席に立つ藤川なんて貴重なシーンも
見られ、鳥谷、金本、新井と中軸がみな得点に絡むと言う理想的な展開
でした。
これでヤクルトに0.5差。
明日勝って逆転なるか。

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神宮球場をF1マシンが走った!

神宮球場をF1マシンが走った!
ヤクルトもフジテレビ系列、F1放送もフジテレビ系列と言う事で、週末の
鈴鹿GPを前に、本物のF1マシン、レッドブル車が神宮球場の外野を走りました!
しかもドライバーはデヴィッド・クルサード!
球場に入る前に、外野入口の脇にすでに実車が止まっていて、外国人スタッフが
メンテナンスをしていたので、単に飾るだけにしては場所が地味だし、何か
あるのかな~とは思っていましたが、まさか試合中に走るとは思いません
でした!
まあ、フェラーリとかセナくらいとなれば一般的に知名度は高いですが、レッドブルも
新勢力だし、元マクラーレンのスーバー?サブ、デヴィットを、F1ファンはともかく
野球ファンには知名度は高くないでしょうから、あまり盛り上がった人は
いなかったかも・・・・・

写真はボケボケですが、野球も勝ってるし、走る実車を見たのは初めてでしたし、
このまま勝てば言う事なし!、なんですが。

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今日こそは!

今日こそは!
CS進出と、ややレベルの低い望みではありますが、とりあえず目の前の
ヤクルトには負けられまじと小雨の神宮球場に応援に駆けつけました。
一旦は青木のホームランで同点に追い付かれるも、2アウトから四球を
きっかけに4点。
しかし先日5点差をひっくり返された怪しい投手陣ですからまだまだ安心
できません。

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告知下手&脆弱サイト

またまたチケット購入に関するサイトのグチ。
★良席に拘わらず、更に日程設定が合えば割安で見られるので時々利用
している東京音協。
これまでは直接窓口申し込みが電話より1日早かったのが、今月のリーフ
レット最終ページの申し込み方法一覧を見たら、電話申込みだけ表記に。
時々窓口も利用していたので、これにはびっくり。
窓口申込がなくなり、電話のみになったのか、書いてないけれど窓口もあり
なのか(同日か別の日か、時間差か)、はっきりせず早速音協に電話。

「申し込みは電話のみになったんですか?」
「は?」
「先月までは窓口申込みもありましたが、今月から電話のみに変更になった
のですか?」
「いえ、窓口申し込みもございますが」
「リーフレットの案内見る限り、窓口申し込みが見当たりませんよね?」
「(暫く無言)ないですね」
「でも有るんですね?」
「有ります」(平然)
「この書き方だと、なくなったかと思う人は、他にもいると思いますよ」
「ご意見として、上げておきます」(無感情)

音協リーフレットは毎月来るのですから、システムが変わるなら変わるで、
もう少し前から告知しても良いのでは、と思うのが一つ。
(webも持っているのだし)

更に、わざわざ有料電話で問い合わせているのだから、電話問い合わせ
窓口担当の基本として、もう少し演技ででも、親身ぶっても良さそうな、
と言うのが二つめ。

★某劇場の主催公演会員先行(先着順)に申し込みしようとするも、
アクセスが多すぎたのか、サーバー負荷大きすぎたようで全くサイトが
表示されず。
チケットサイトによくある「アクセスが多いので再度…」とかも出ず、画面
真っ白、タブの表示はクルクル回るだけ。
ある程度のアクセスがあるのが判っていたとは思いますが、恐らく自サイトに
過剰な自信を持っていたか、もしくは、アクセスを過少予想していたのかも。
サイトで先行やるなら、それだけのサーバーの「体力」を確保しておかないと、
単に「やる」と言うだけでは、サービス提供の意味がないのでは?

そう言えば森崎事務所の誤字表記、結局直りませんでした。しつこいけど(苦笑)

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2009.09.28

「天地人〜三成の遺言」

全く主人公の死の如く、皆が「やはり彼は正しかった」とか、今更言ってろよ〜
的反省コメント並べ立てるのは、肩を持った兼続の正しさを証明もする仕掛け
として判るのですが、にしてもやり過ぎ。
兼続ぐん霞みましたね、完全に。
それほどにカッコ良すぎでした、小栗三成くん。
これで三成=人徳のない、算術ばかりの青二才大名、と言うマイナスイメージは
かなり払拭されたのでは。
しかしドラマ的に問題はこれから。
肝心の会津の上杉家、西軍に味方したに等しい訳で、これから徳川体制の
中で生き残る道を模索する姿が描かれる筈。
これまで「狸オヤジ」と見せていた家康サイドに服従するのを、どう視聴者に
納得させるか、がホンと演出の腕の見せどころ、ですね。
しかし冒頭の秀忠の「間に合いません〜\(ToT)/」家康「バカタレが〜
\(0_0)/」の絵文字付き解説には笑いました
(絵文字は記憶曖昧)

そう言えば収録の方法ほぼ終わった様で、妻夫木兼続、お疲れさまでした。
そしていよいよ「龍馬伝」。
天の邪鬼的密かな楽しみはキャストにどのくらい「ハゲタカ」「白洲次郎」
出演者が出てくるか、です。
遠藤さん、矢島さん、光石さん、高良くんあたりは◎、柴田さん、中尾さん、
岡本さんあたりは○かなと推測中。

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公演情報記事2件

28日付けの新聞(夕刊)に二つ公演情報記事が出ました。

まず毎日新聞には、新感線の新作に、上川隆也さん、堺雅人さん等が客演
する「蛮幽鬼」情報。
どんな設定かなど結構詳しい内容です。

一方読売新聞「伝統芸」ページには、今度の「万作を観る会」において
「釣狐」(前段)を袴狂言で演じられる、万作さんのインタビュー。
久しぶりに「狐」に挑む事になったきっかけや、心境が、猟師役で共演される
萬斎さんのコメント付きで紹介されています。

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「コーストオブユートピア」新聞劇評(2)

28日付け日経新聞(夕刊)に劇評が出ました。
芝居が長い、だけをネタにせず、短文ながらきっちり俳優についても内容に
ついても、演出についても分析がしてあって、とても参考になりました。

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「九月大歌舞伎」(夜の部)を観る

《全般に辛口です。毎度の事ですが特に高麗屋さんのファンの方むけでは
ありませんのでご容赦を》
吉右衛門さんが3演目出ずっぱりの夜の部。
まず「浮世柄比翼稲妻」の「鈴が森」から。
いや、吉右衛門さんの長兵衛の姿のかっこいい事!
立ち姿はまさに豊国の浮世絵から抜け出したよう。
惚れ惚れです。
梅玉さんの権八は上手い。
ですが若い、と言われたらビジュアルも気になる私には、やっぱり「前髪の
若者」と見るのはきついかも。
(「吉祥院お土砂」の錦之助さんの吉三郎はその意味でとても良かったです)
工夫された立ち回りもあり、《役者を見せる芝居》として楽しめました。
しかしその前に出た「鞘当」は、それが果たされず正直、何が何だか。
ストーリーで見せる芝居ではないだけに、「早く笠取って顔見せて〜」と
観客に思わせるものがないと困る訳ですが、二人揃って衣装に着られ、笠に
被られて「だから何?」。でした。
これは完全にキャリアの問題で、個人的には仁左衛門さん&左団次さん
コンビで見たいかなと勝手に連想してました。
(染五郎さん風邪か?)

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2009.09.27

不思議な花。

不思議な花。
結構な大きさのユリの様な花が、びっしり付いている不思議な木を発見。
これは何?

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2009.09.26

「マクベス」公演日程発表

来年3月の萬斎さん、秋山さんの「マクベス」公演、日程が入ったチラシを
入手しました。
蜷川さんの「ヘンリー六世」と日程が被るらしかったのですが、早めに判って
やれやれです。

「マクベス」
世田谷パプリックシアター
2010年3/6〜20
6(土)&7(日)(いずれも14時開演)&9日(火)(19時開演)はプレビュー公演。
12(金)16(火/ポストトーク有り)19(金)=19時開演
14(日)17(水)18(木)20(土)=14時開演
★13(土)は時間不明で貸切公演

これだと行ける日程が激しく限定されますねぇ…

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サッカースタジアムで能狂言。

新聞サイトを検索していたら、こんな記事が出てきました
『スタジアムで「鳥栖大能楽」10月3日開催』

なんと25000人は入るサッカースタジアムで、能と狂言をするのだ
そうです。
さすがに観客は1500人に限定するそうですが、大型ビジョンで映写、
薪の代わりに照明設備を使うとか、はてどんなことに・・・
(ちなみに「樋の酒」で萬斎さんもご出演だそうです)

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なんか不思議なタイトル表記変更。

なんか不思議なタイトル表記変更。
確か公開までは「TAJOMARU」とローマ字記述がメインだった筈ですが、
25日の読売新聞夕刊の記事下に出た告知はこんなタイトル
ビジュアルになっていました。
なんか平仮名だと不思議な感じだし、同じ映画とは思えません。
やはりローマ字表記だと読みづらかったのかしら。

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「国立能楽堂狂言の会」を観る

千作さん、忠三郎さん、万作さん、萬斎さん、そして東次郎さんまで全員拝見
できるなんて豪華です。

まずは千作家「萩大名」。
太郎冠者役の千之丞さん急病とかで千五郎さんが代役に立たれましたが、
代役と言っても千五郎さんですから、最初からその配役でしたと言われても
何の違和感もありません。
忠三郎さんが庭の主の役。
万作家とかだと、後から登場する人物でも大抵最初に一緒に幕から出て、
笛柱前で控えていますが、今回、忠三郎さんは主従二人が庭に着いてから、
俄に切戸口から登場されたのでちょっとびっくりしました。
内容が万作家より砕けた感じになるのは、千作家いつもの事ですが、相変
わらず何気ない一言が笑いを誘う千作さん、全くイリュージョンの領域です。

続いて万作家の「縄綯」。
夏に萬斎さんでの、不満タラタラの太郎冠者を拝見したばかりですが、今回
太郎冠者は万之介さん。
若い主(主の役が萬斎さん)の賭博好きを悪口叩いて諌めつつ、戻ってきたら
嬉しくてたまらない。
行かされた先の家族の悪口を楽しそうに言いつける姿が、あの剽逸な味わいも
あり、随分可愛らしい太郎冠者でした。

休憩を挟んで東次郎家の「業平餅」
東次郎家は堅い雰囲気がなかなか馴染めなかったのですが、東次郎さんの
業平、餅の代金に「おあし」と言われて出した真っ白な足袋の可愛かった事!
更に同じ事を丁寧に「料足」(りょうそく)と言われて両足を出すところは
出る前から笑えました。
餅は色々なバージョンがあるようですが(実物を出さないパターンもあり)、
東次郎家では綿を軽く丸めた物で、口の前でぐるぐるさせながら小さくして
食べた感じにさせていました。

ところで、「縄綯」の後の休憩時間の終わりかけの頃、見所から余り聞かない
言い争いの声が。
席からは遠かったので詳細は判りませんが、どうやら隣り合った観客の方
同士で何かトラブルがあった様子。
徐々にエスカレートして、かなり不穏な雰囲気になったところで別の席から
仲裁に入る(お客様。どちらかのお知り合い?)方があり、また、能楽堂
スタッフも飛んできて(フロアスタッフのみならず、あとからは背広の男性
まで見所入り口まで様子を見に来てました)一方の方を別の空席に
案内して、とりあえず次の曲が始まりましたが、暫く見所がざわつきました。
長く劇場通いしていますが、こう言う光景は初めて遭遇しましたし、それも
比較的静かな能楽堂でとは意外でした。

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2009.09.25

ドラマ「白洲次郎」

大友D演出なので、面白いだろうとは思いつつ、何となく今ひとつ興味が
持てず、結局3話とも流し見で終わってしまいました。
しかも、3話でちらっと登場した面長の外国人の顔が、どうも「ハゲタカ」の
クラリスをやっていた役者さんにそっくり(たぶん本人)とか、上杉祥三さんや
団二朗さんなど、贅沢なワンシーン出演されているのとか、遠藤憲一さんの
役が、「ハゲタカ」映画版同様、買収の危機に晒される企業のトップだわ、とか
ドラマに直接関係ない部分に興味を持ってしまいました。
そして一番興味深かったのは、大抵の場合、男性は老け役でもそのままでも、
女優さんは何年後、の老齢になると美意識の問題か、ベテランの方に交替
したりしますが、今回は正子役の中谷さんは最後までなさっていたのに、
次郎役の伊勢谷さんの方が最後だけ神山繁さんに交替した事かも。
ひょっとすると、伊勢谷さんの顔って、ハンサム過ぎて老け顔になりにく
かった???。

音楽の懲り方を含めて、大友さんらしい映像でしたが、さすがに大河一年と
なるど同じ濃度でやるのは無理でしょうねぇ。

映像メインだった大森南朋さんが「ハゲタカ」で一気にメジャーになったと
同様に、スクリーンメインだった伊勢谷さんも、白洲夫妻共々、この作品で
かなりお茶の間的な知名度が上がるのは間違いなさそうです。

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2009.09.24

「コースト・オブ・ユートピア」観劇寄稿&メモ(5)参考書籍その2

22日の朝日新聞(東京本社版)朝刊に、ロシア文学者沼野充義氏による、
「コースト〜」観劇についての劇評、と言うより、エッセイ的な寄稿「壮大な
『航海』」と悪夢への転化」が掲載されていました。

その文自体も勿論、ロシア文学&ロシア史に疎い私には大変勉強になりましたが、
更にその文中に、ロシアにおける知識人たち、思想家たちの流れについて詳しく
触れられていると言う書籍が紹介されていたので、早速図書館で借りてきました。
上下2巻の大著ですが、メインがマルクスなので、「コースト〜」登場人物の
記述は少なめでしたが、下巻の前半にバクーニンについての一章があり、彼の
生い立ち、家族、ゲルツェンら友人たちとの関わりなどが判りやすく書かれて
いて、「コースト〜」より更に大局から見た中での彼らの役割を知る参考に
なりましたので、またまたお節介に載せておきます。

「フィンランド駅へ〜革命の世紀の群像」(上・下)
エドマンド・ウィルソン著
岡本正明訳
みすず書房刊
ISBN4-622-04679-2
出版社公式サイト

しかしなんでロシアに関する本でこのタイトルかなと思ったら、ロシアや西欧の
一部では、駅の所在地でなく、列車の行先が駅名になっているところがある
とのこと。ヨーロッパに疎いので全くびっくりしました。

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2009.09.23

井上さんの手元に「コーストオブユートピア」

WOWOWの演劇情報番組「プルミエール」で、「コーストオブユートピア」が
紹介されていました。
私が見たのと反対、いわゆる通常の客席側からの映像が流れて、ああ逆
から見るとこうなるんだなぁと思いながら見ましたが、バックに使われていた
音楽がマイケル・ナイマンの映画「英国式庭園殺人事件」のOST「羊飼いに
まかせとけ」、なかなかぴったりの選曲でした。

紹介されたからと言ってまさか10時間芝居をWOWOWでオンエアされるとは
思えませんが。(少し期待はしますけど)

で、本題。
10月期ドラマにチェックすべきものが多いので、HDDの空きを増やそうとダビ
ングするために映像を見ていたら、先日オンエアされた「ムサシ」のメイキ
ング特番の、大阪大千秋楽後の楽屋での乾杯シーン、乾杯の音頭を取った
井上さんの左手に握られていたのは、「コースト〜」のメインビジュアルでした。

私がカラー本チラシをチェックしたのは6月下旬なので、やっぱり早い。
当たり前ですが、そうか~そうか~と。
「ムサシ」のキャストの中で、大石さんだけが両方にご出演されてます。

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「救命病棟24時」最終回

<辛口ですので、番組ファンの方はご容赦ください>

確かに脚本家の狙いは沢井と進藤の関係に集約されているのは判りましたが、
肝心の救命救急シーンが余りに切迫感なさすぎでは。
医療の現場の苦しさがあれでは全然伝わってきません。
しかもあれこれ言っても結局は進藤の登場で全部が解決してるのでは、話を
どこに持って行きたかったのか、さっぱりというか、沢井さん気の毒。
しかもCSで再放送してた過去シーズンの方が迫力すらあって、色々制約があった
にしても、ちょっと期待外れ、不完全燃焼のまま終わった感じがしました。

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2009.09.22

「国盗人」本チラシ

「国盗人」本チラシ
再演の本チラシを劇場で入手。
悪三郎くんの髪が白頭(シルバーメッシュを入れた、と言うべきでしょうか)
なってます。
一応肖像権を気にして顔写真部分を避けましたが、右上に白石さん、左上に
赤い面、右下に白い面、左下に萬斎さんの顔になってます。
新国立版「ヘンリー六世」を見て、この「リチャード三世」を見て、さいたま
版「ヘンリー六世」を見たら、このあたりの話にみんなすっかり詳しくなれそう。

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リモーネ、秋のデザートアクセサリーは「デルレイ」

デルレイはショコラ好きには有名なショコラティエらしく、日本にも表参道
ヒルズかにショップがあるようですが、私は全然知らず、今回このコレクション
で初めて知りました。
友達に聞いたら1粒で牛丼大盛食べておつりがくるくらい、らしいので
私には147円のドリンクのおまけでちょうどいい感じです。

全8種類でしたが、手の形のショコラは、名物かもと思いましたがちょっと
仏像っぽくびっくりしました。
結局、無難な線で、ハートとダイヤモンドとエミールアイスクリームを入手。

写真はエミールアイスクリーム。
Delrey


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「国盗人」再演情報2

なんで地方公演の最後、平日なのに11時開演かと思ったら、なんと
同日夜に、一門、国立能楽堂ご出演なんですね。
しかし平日で11時ってどうなんでしょうね…(苦笑)。

今回、会報を見ると、「セットも衣装も見直して…」とあるので、あの
「アルマジロ」とか、走り難そうな細い橋掛とかが少し変わるかも
(特に前者は是非ともで)知れません

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文楽「天変斯止嵐后晴」を観る

新作という部類に入ると思うのですが、文楽でこういうのを観るのは
初めてでした。
春先だったか、萬斎さんの「解体新書」にゲストで出演された
勘十郎さんが「東京でもやるかも~」と予告されていたものでしたし、
ちょうど夏に能楽堂と能楽師を使った「りゅーとぴあ能楽堂シェイク
スピアシリーズ」でもこの「テンペスト」が取り上げられていて、様々な
古典芸のアプローチを使ってのシェイクスピアの一環ということで、
楽しみに伺いました。
(夏にあった萬斎さんの「法螺侍」も元はシェイクスピアです)

普段2部制の文楽が今回は3部ということで、ただでさえ、入れ替えが
大変だと思うのに、今回、この「天変斯止嵐后晴」がかかる3部の前の
2部の終演が18時を10分近くまわっていて、一応18時半開演という
ことで、イヤホンガイドを確保、軽食食べる時間に、化粧室タイムと
怒涛のようにばたばたして、着席したら、案の定開演でした。

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2009.09.21

「ハゲタカ」映画版DVD発売決定。

公式に情報がアップされました。
DVDとブルーレイが来年1月15日に発売決定だそうです、 

メイキングや舞台挨拶、また未公開シーンが特典で付くそう。
特にインタビューで大森さんが残念がっていた、「カットされた裁判のシーン」
(ライオンソース買収についての裁判で鷲津が敗訴した)も収録されるとか。
これは買わねば!!

ちょうど同じ大友D、大森さんも出演の「龍馬伝」も放送開始されている
時期ですし、大森さんをまた満喫できそうです。

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<22日誤字訂正>「コースト・オブ・ユートピア」メモ(5)日本の同時代人たち+ちょっとしたレビュー

3部のバクーニンのセリフに、シベリア送りになった後のことがちょっと
出てきて、「日本、アメリカ・・・」って言っているのを聞いて、そういえば
世界史を習っていた時に、日本に亡命途中で寄った革命家がいたって
書いてあったかもなあ~となんとなく思い出して、帰宅してから調べて
みたら、やはり私が思っていたのは、まさにバクーニンでした。

それと3部の2幕、スイスのシャトーの庭の場面、「歴史に目的はない。
偶然なのだ」「前へ進むだけ」とゲルツェンが言い、「嵐がやってくる!」
というラストシーンの設定は1868年8月。

そうだ、これって明治維新の年だと思いついて、この登場人物たちが
悶え、奔走していた時期は、まさに江戸末期、明治維新の胎動の時期と
完全に重なっているのだと気がついて、そうすると、幕末に活躍した
人物たちと「コースト」の登場人物は同時代人なんだと思いつきました。

そこでちょっと数字の羅列をしてみました。
「コースト」に登場する、思想家、革命家たちの生没年と、幕末~明治期に
活躍した日本の政治家、思想家、活動家たちの生没年の比較です。

<chikoさまにご指摘いただき、22日に誤数字を訂正>

ゲルツェン・・・1812~1870年
バクーニン・・・1814~1876年
べりンスキー・・1811年~1848年
ツルゲーネフ・・・1818年~1883年
オガリョーフ・・・1813年~1877年
スタンケーヴィッチ・・・1813年~1840年
チェルヌシェフスキー・・1828年~1889年
マルクス・・・・・1818年~1883年

吉田松陰・・・1830年~1859年
高杉晋作・・・1839年~1867年
福沢諭吉・・・1835年~1901年
坂本竜馬・・・1836年~1867年
佐久間象山・・・1811年~19864年
勝海舟・・・・ 1823年~1899年
西郷隆盛・・・1827年~1877年
近藤勇・・・・・1834年~19868年

いや、こうしてみると知ってはいましたが、幕末を駆け抜けた
人たち、知名度がずば抜けているのにものすごく若かったんですねえ。
それに短命。
晋作なんて享年28。松陰もあれだけ影響力があるのに30前。
龍馬も30ちょっと。

「コースト」を見ていて、サークルの中心人物だったスタンケーヴィチは
なんとなく吉田松陰ぽかったですし、とにかく国境を意識せずに行動に
移してしまうバクーニンは(彼はずいぶん長命だったようですが)
竜馬的な行動派だなと思いましたが、実際に生きた時代も重なって
いて、ちょっと不思議な感じがしました。

それに比べるとゲルツェンは難しい。
劇がそうでしたが、彼は実際のロシアの改革、革命といった部分に
活動家としてまったくかかわっておらず、もちろん思想面での啓蒙に
海外からペンの力でサポートしたのだなと言うのは判りましたが、
最後の最後までもどかしい感じがしていたのは、彼自身の革命
思想(といえるか分かりませんが)が、あくまで「上からの改革」
先に西欧諸国の実際をしった人間としての「理想社会」的な発想と
言う限界があって、そこがバクーニンとの最大の違いだったし
ドラマとして見ていて「そう理想だけでは世の中変わらないでしょう」
とか「それはきれいごとすぎる」とかという感想をどうしてもゲルツェンに
抱いてしまいました。

思想を劇で見せるのが難しいという点もありますが、やっぱり
どうせなら繰り返し借金をするという人格的にやや破たん気味でも
バクーニンの方が魅力的だし、同じ思想家としてならさまざまな
コンプレックスを抱えながら先に進んだベリンスキーの方が魅力的
でしたし。
劇中で一番見ている私たちに近い視線を持っていたのは、ある意味で
観察者的存在のツルゲーネフ。ま、ちょっと冷静すぎて面白みは
なかったですけど。
いくつか調べるとオタオタくんなイメージしか劇中でなかった
スタンケーヴィチが意外に影響力が大きかったようだったり、そのあたりは
調べてみると面白いことがいくつもありました。

しかし調べれば調べるほど、私は19世紀ロシア史を知らなさすぎ、
ですね。
頭でっかちになってみる必要はないけれど、やはり亀山先生が
おっしゃっていたように、少しは時代背景がわかっていないとこの
芝居は楽しめないかもしれません。


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2009.09.20

「九月大歌舞伎」(昼の部)を観る

「歌舞伎座さよなら公演」ながら、9月の恒例になり始めている「秀山祭」色の
強い配役と演目。
個人的な昼の目玉は「時今也桔梗旗揚」の吉右衛門さん。
しかし見て考えたらこれ、初見でした。
殆ど浄瑠璃を使わず、ラストのラストまでリアルな受けの芝居が続くので、同じ
光秀vs信長ものの「絵本〜」に比べると圧倒的に地味でした。
勿論それが吉右衛門さんらしいとも言え、箱を持ち直す「馬盥」の引っ込みと
三宝を踏み潰し、不気味に笑う「連歌」のラスト以外、ひたすら耐える芝居で
舞台を作っていた吉右衛門さんやっぱり凄かったです。

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「The NlKKEI Magazine」に大竹しのぶさん特集

最近面白味が減ったな〜と思っていた、日経新聞定期講読者むけのタブロイド
型フリーペーパー「The NlKKEI Magazine」、20日新聞に挟み込まれていた
最新号に大竹しのぶさんの長いインタビュールポが出ていました。
雰囲気は完全に「AERA」の「現代の肖像」。
野田さん、勘三郎さん、さんまさんなどとの交流、二人の子どもたちについて
など、演劇人としてのインタビュー類なら避けてしまいがちな微妙なプライ
ベート部分にも話は及んでいて、なかなか興味深い内容でした。

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蜷川さん「100年インタビュー」ご出演

NHKハイビジョンの24日20時からの「100年インタビュー」に蜷川さんが
ご出演だそうです。(詳細はNHK公式)

また22日の「徹子の部屋」には小栗くんが出演。

小栗くんは19日の「土曜スタジオパーク」にも生出演してましたが、中で
流れた蜷川さんのビデオメッセージは面白かったです。
曰く「不良高校生の役なんか、誰がやったって上手い。そんな小さい世界で
誉められていい気になるな。」
何について言っているかは名前を出さなくても誰にでも判りますね。

今度の「ヘンリー六世」に高岡くんが出るのも、ひょっとしたら蜷川さんの
同じような思いからのオファーかも知れません。

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2009.09.19

万作家イタリア公演記事。

19日の朝日新聞夕刊に、万作家のイタリア公演の記事が出ました。
カーテンコールのカラー写真付き。
小さい小さいと思っていた裕基くんの背丈、もうパパの肩衣の紋の位置に
なっているんですね。

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限定版キティ。

限定版キティ。
こちらも渋谷。
偶然発売しているのに行きかかりました。
キティで限定版と言われるとなかなか見過ごせません。
ちょっと派手な色目、気合いの入った、キラキラサングラス姿のキティ嬢です。
一部商品は入荷まちもありましたが、私はマグネットでサングラスの取り外しが
できるキーホルダーを購入。
(写真は商品を入れてもらった手提げビニール袋です)
カード類の磁気抜けが怖いので、実際にはなかなか使えそうもありませんが。

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雑誌休刊続出。

かつては必携、と思っていた女性向け雑誌の休刊(廃刊)情報が続けざまに
入ってきました。
まず「Hanako West」、続いて「PINKY」、そして「Chou Chou」。
休刊理由に「広告収入の減少」が挙げられていますが、要は作り手側も利用者も
情報発信収集に雑誌と言うのは値段ばかり高くて融通の利きにくい古い手段に
なってしまったんでしょうか。

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「コースト オブ ユートピア」レビュー(1)美術と衣装。

両面に客席を設けた今回の舞台、背中を向けられると表情も動きも見えなく
なるのが残念ですが、場面転換+αのために両客席側に提げられた紗幕の
使い方、特に照明と音での雨の効果はなかなか素敵で印象的でした。
そして装置てしては何より段差。
一部では舞台側客席から見て主に上手に舞台幅の1/3程度の可動式のものが
あり、登場人物たちは必要以上の確率で転けたり躓いたりしていました。
それが二部になると舞台は両側が高い凹型になり、三部には全面が段差なしの
フラットな舞台に。
現実と理想、思いと行動など、ストーリーにも様々な「差」が登場していて、
言ってる事とやっている事に落差がある人物ほど屡々転けるので、恐らくは
その象徴的な物もあるのかなと思いながら見ていました。
美術と衣装の一番のしどころは、何と言っても二部のナターシャとセルヴェ
ークの草原?のシーン。
少なくとも私の席からは見えそうで見えないスレスレの状況でした。

もう一つ印象に残ったのが一部のバクーニン家の庭の椅子。
親子姉妹が座っていましたが、揃っていたら円座に円く囲みそうなのに、
全部が一方方向を向いていて、ベリンスキーの熱弁にもみな不熱心。
家族(制度)の崩壊を予感させる、ちょっと寂しいセッティングでした。

登場人物については別項(予定)

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渋谷にねぶた出現

渋谷にねぶた出現
19日の夕方に渋谷で、ねぶたのパレード(と言うと妙ですか)があるとかで、
HMVの前に突如ねぶたが出現、展示されていました。
なんか不思議な異空間。

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2009.09.18

11月の歌舞伎座

いよいよきました、昼夜での「忠臣蔵」ほぼ通し。

しかしこれに限らず歌舞伎はだいたい昼夜各4時間が普通。
(昔は朝っぱらから一日中やっていたらしいですし)
それを考えたら、別に「コースト〜」だけが突発的に長いとも言えませんし、
(現代劇では長いですが)実際、先日余り大変に思わなかったのは、
長いとこちらが覚悟?を決めていたせいもありますが、ひょっとしたら、
日頃歌舞伎で長時間に慣れていたからかも。

と言う前置きはさておき、11月の歌舞伎座です。

《昼の部》
☆大序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場

☆三段目 足利館門前進物の場
    同 松の間刃傷の場

☆四段目 扇ヶ谷塩冶判官切腹の場
    同 表門城明渡しの場

☆浄瑠璃 道行旅路の花聟

主な配役
★大序/三段目
高師直(富十郎)、塩冶判官(勘三郎)、顔世御前(魁春)桃井若狭之助
(梅玉)
★四段目
塩冶判官(勘三郎)、石堂右馬之丞(仁左衛門)、薬師寺次郎左衛門(段四郎)
大星力弥(孝太郎)、顔世御前(魁春)大星由良之助(幸四郎)

★道行
早野勘平(菊五郎)、腰元お軽(時蔵)

《夜の部》
☆五段目  山崎街道鉄砲渡しの場
     同 二つ玉の場

六段目  与市兵衛内勘平腹切の場

七段目  祇園一力茶屋の場

十一段目 高家表門討入りの場
     同 奥庭泉水の場
     同 炭部屋本懐の場
     両国橋引揚の場
主な配役
★五・六段目
早野勘平(菊五郎)、女房お軽(時蔵)、母おかや(東蔵)、千崎弥五郎
(権十郎)、不破数右衛門(段四郎)、判人源六(左團次)、斧定九郎(梅玉)、
一文字屋お才(芝翫)

☆【七段目】
大星由良之助(仁左衛門)、遊女お軽(福助)、寺岡平右衛門(幸四郎)
☆【十一段目】
大星由良之助(仁左衛門)、小林平八郎(歌昇)、竹森喜多八(錦之助)
服部逸郎(梅玉)

勘三郎さんの塩冶判官、仁左衛門さんの七段目の大星は、去年の「中村座」でも
拝見した配役ですが、全体には、良くも悪くも歌舞伎座らしいベテラン中心の
配役ですね。

やはり昼夜見に行く事になりそう。
詳細の歌舞伎座サイト

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2009.09.17

今日は敗戦

ま、新井の振り逃げを含めて、中軸が1イニング4三振、2得点も押し出しと
犠牲フライで勝てる訳がありません。
鳥谷も今日は気合い空回りだし。

残念〜。

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今日は東京ドーム。

今日は東京ドーム。
前2戦勝ってしまっているのでかえって不安ですが、多分今年最後の読売戦
観戦。
なんとか3連勝お願いしたいものです。

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「コースト オブ ユートピア」メモ(4)参考書籍

またまたお節介。

コクーンのロビーにも、スペシャルトークに登場された亀山先生の著書など
関連書籍が販売されていましたが、個人的に予習のために調べた本の中で、
「コースト〜」登場人物についての記述が比較的多かったのは

★「世界歴史大系 ロシア史2」
田中陽児、倉持俊一他著
山川出版社

でした。

また、判りづらいロシアの地名や位置関係の理解には

★「地図で読む世界の歴史〜ロシア」
河出書房新社

が参考になりました。

ちなみにどちらも地元図書館で借りちゃいました・・・

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2009.09.16

久しぶりに「にほんごであそぼ」新作

昨日が「からだことば耳」、今日は「ややこしや<堕落論>」と
新作が2日連続で出ました。

子供番組で「堕落論」かあ~~~。

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「コースト・オブ・ユートピア」メモ(3) 部ごとの出演者

「千の目」の麻実さんの会の時にファンの方が三部のうち、麻実さんが出演
されるのはどの部ですかとコクーンに問い合わせしたとおっしゃっていて
「ファン心理だなぁ」と共感したものですが(ちなみに麻実さんは3部すべてに
違う役で出演されてます)、確かにチケット発売開始時点ではその手の情報は
無理もありませんが皆無でした。

でも幕が開くと役者さんによって、部ごとに出ている方、出ていても少ない方、
出番のない方などまちまち。
おせっかいですが、劇場で配られる部ごとの配役表を元に、さらに主観的に
各役者さんの部ごとの出演状況と、出番の特に多い役をチェックしてみました
芝居というよりも、お目当ての役者さんがいらっしゃっる方の、今後の各部
券購入のご参考になればというおせっかいです
(現在、通し券は完売だそうで、各部券も残席わずかのようですので
 ご確認ください)
      
阿部寛さん(ずっとゲルツェン)   1部2幕から登場。以降ほぼ出ずっぱり

勝村政信さん(ずっとバクーニン)  1部1幕はほぼ出ずっぱり。2部3部はずっと
                      ではないですが、ポイントポイントでインパクトの
                      ある出方。目が離せません。                      

石丸幹二さん(ほぼオガリョーフ)  1部2幕から登場。2部は少なめ。3部は割と多め
                      で、ダメ夫ぶり炸裂させてます。

池内博之さん (1、2部べりンスキー/3部医者など)
                      1部のMVP。「リア王」のふてぶてしさから一変
                      身体の見せ方が良かったです。
                      3部はゲルツェンにニヒリズムを語る医者役。
                      感じがガラッと違っていてこれもなかなかです。

別所哲也さん(ずっとツルゲーネフ) 阿部さん勝村さんほどセリフは多くないですが、
                      ほぼ3部出ずっぱりでした。髭が似合うのは
                      「レミゼ」で慣れているからかしら。
                      考えたら別所さんの舞台って初見だったかも。

長谷川博己さん(1部はスタンケーヴィッチ、3部はチェルヌイシェフスキー)
                      1部は1幕途中で死ぬのだけれど、2幕でまた
                      登場。
                      リュボーフィ役の紺野さんとのピアノの連弾が
                      見られます。間近に見るなら舞台側の席が
                      お勧め。
                      2部はお休み。
                      3部は後半、ゲルツェンらを「古い」という若い
                      哲学者役で1場面だけ登場。
                      声のトーンも変えてました。
                  

続きを読む "「コースト・オブ・ユートピア」メモ(3) 部ごとの出演者"

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「コーストオブユートピア」新聞劇評(1。多分)

まずは16日の読売新聞(東京本社版)夕刊に劇評が出ました。

あの長時間芝居をこれだけの文字数にまとめている、それだけで凄いです。

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「コーストオブユートピア」記事、週刊新潮に

まだ新聞広告の見出しを見ただけですが、今日発売の「週刊新潮」に、
「コースト〜」の上演時間が長いと言う記事が出ているようです。
後でチェックです。

<9/20補足>
長時間です!という記事でした。演劇ライターさんの評も載ってましたが
記事のタイトルが「蜷川さんの」でなく、「阿部寛の」だったのが
一番印象的。

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橋之助さん、民放連ドラ出演。

中村屋の中核を担い、歌舞伎公演があれば引っ張りだこの橋之助さんが、10月
期の日本テレビ系連続ドラマ「ギネ〜産婦人科の女たち」に、クールな医師の
役で現代劇に出演されるそうです。(特別出演扱いですけれど)
時代劇は「御宿かわせみ」シリーズや、先日の「だましゑ歌麿」など見慣れて
いますが、現代劇は新鮮かも。
そう言えば、前に片岡孝太郎さんが出た現代劇も医師役でしたね(「白い巨塔」)
歌舞伎役者さんとか伝芸の方って、宮さま系とお医者さん系に需要が多い
気がします

なおこのドラマには長谷川くんも準レギュラーで出演されるとか。
そういえば長谷川くん、前に出た「四つの嘘」も医者系ドラマでしたね

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チケット「選考」予約?

この間から気になっているのですが、「マレーヒルの幻影」の主催、森崎事務所
サイトにある、同公演の第二次予約のお知らせの文字がずっと「選考」に
なっています。
登録者から選ぶなら「抽選」でしょうし、早い者勝ちなら「先行」です。
サイト担当者はアップ以降自サイトのチェックとかしないんでしょうか。

昨日朝一番は、さい芸トップページの最新情報、「ヘンリー六世」ページへの
リンクが間違っていたか公開時間前にリンクしたかでリンク無効になっていま
した。(今は直ってます)
私が会社でサイト関連の業務をしているから尚更気になるのかも知れませんが、
演劇に限らず、サイトは配信側にも閲覧者にも重要な情報ツールの筈。
誤字自体は然程の影響はないとも言えますが、情報において正確さは命。
イメージの問題として、サイト管理はもう少し慎重さと注意深さを以て当たって
頂きたいですね。

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2009.09.15

26号も9月号、27号も9月号

26号も9月号、27号も9月号
何か変ですよね。
月刊ローソンチケットなんですが、8/15〜9/14範囲のvol.26も9月号、
9/15〜10/14範囲のvol.27も9月号と9月号が2冊あります。
ローチケ.comには何事もないようにvol.27に「9月号」と書いているところを
見ると、26は本当は8月号だったんでしょうか?
でもlive版の方はほぼ同じ期間対象のものは10月号なんですよねえ~

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「Metro Age」9月号入手

前にここで「「Metro Age」9月号入手しそこなった〜」とエントリーしたところ、
これ)、丁寧に目次を全部教えてくださった方がいらして、だいたいの内容は想像
できたのですが、また別のブログを読んでくださっていた知り合いから、
お手元にあった一冊を送って頂きました。
特集の日本映画の記事も勿論面白かったですが、その前後のコラム的な記事も
充実していて読み応えありました。

こう言う時にブログをやっていて良かったと本当に思います。
ありがとうございました!!

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「コースト オブ ユートピア」メモ(2)2日目、13日のタイムスケジュール

私が行った日のタイムスケジュールを参考にアップしておきます。
見ていたら通し上演の日でも、途中までで帰る方あり、途中からご覧に
なる方ありとみなさんご自分のペースでご覧になってました。
そうそう、夏木マリさんがいらしてました

第一部
一幕 12:00〜13:15
(休憩15分)
二幕 13:30〜15:05

 休憩30分 客席内飲食可

第二部
一幕 15:35〜16:55
(休憩15分)
二幕 17:10〜18:30

 休憩45分 客席飲食可

第三部
一幕 19:15〜20:30
(休憩15分)
二幕 20:45〜22:10(カテコ含)

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「コースト オブ ユートピア」メモ(1)行き来する時制

「コースト〜」は余り複雑なストーリーではなかったですが、1部だけは途中で
何の説明もなく時間が逆行するので、ちょっと注意が必要です。

1部の1幕はバクーニンの実家での出来事を1833年のバクーニンの帰国から、
1841年秋、ツルゲーネフの登場まで、バクーニン家の特に四姉妹の恋愛を
メインに描きます。
休憩を挟んだ2幕は、再び1834年に戻って今度はゲルツェンが登場、(なので
1幕で死んだ筈のスタインケーヴィッチが「生き返って」再登場します)
1幕と同時に起こっていた彼らの生活、特にベリンスキーの活躍を中心に、
途中で1幕を追い越して1844年のバクーニンの領地のシーンまでが描かれます。
2部もラストに、一度だけゲルツェンの次男が亡くなる前、皆が幸せだった
場面に戻りますが、これはスローモーションで表現されるので判ります。

客席から見える位置にシーン毎に年月と場所が表示されますが、芝居を見て
いるうちに忘れて判らなくなるかも知れないので、お節介ですが観劇のご参考に。

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今井さん、ミュージカルにご出演!

いや、なんでも器用になさる方ですが、今井朋彦さんがミュージカルにご出演
だそうです。
内容を知らないのですが、やはり皆が歌うんですよね…。
The Musical 「蜘蛛女のキス」
原案・原作:マヌエル・プイグ
劇作・脚本:テレンス・マクナリー
翻訳・演出:荻田浩一
作詞・作曲:ジョン・カンダー、フレッド・エッブ
出演:石井一孝、金志賢、浦井健治、初風諄、今井朋彦、朝澄けい、縄田晋
  ひのあらた、田村雄一、照井裕隆、笹木重人、長内正樹、辻本知彦

2010/1/24(日)〜2/7(日)
東京芸術劇場 中ホール

詳細は梅田芸術劇場公式サイト

浦井くん共々、新国立の「ヘンリー六世」の次はこれですね。
このスケジュールでは「国盗人」にはお出になれないのも無理ありません。
そして東京公演の時期、たぶん萬斎さんの「マクベス」と一部かぶりそう・・・・

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2009.09.14

「天地人」

直江兼続と言えば「直江状」ですから、かなり期待しましたが、関係者が
それぞれの立場で読んでいるのが繋がっていく演出は絵としては面白かった
ですが、最後の松方さんの悔しがる顔に、思わず「このドラマはコメディかっ!」と
ツッコミを入れてしまいました。(絶対やりすぎ。演出ちゃんと止めなくちゃ)

良かったのはやっと登場の大谷刑部(津田寛治さん)。
こう言う冷静できちんとモノの言える大人の友達とちゃんと最初から話をして
いたら、三成くんももうちょっとあの狸家康を敵に回すにしても、上手く
いったのではないかしら、と思ってしまいました。
(兼続のやってるのは、どうも結果的に火に油っぽい)

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「戦場のメロディ〜108人の兵士の命を救った奇跡の歌」を見る

「コースト〜」に1日費やしたために感想が遅れましたが、久しぶりに泣けて
泣けて、そのまま寝たので朝起きたら瞼が腫れていて焦ったほどでした。
渡辺はま子さんの「モンテンルパの夜は更けて」の曲は聴いた事はあり
ましたが、こんなにたくさんの人々に勇気を与え、その人々を絶望的な境遇
から、劇的に救った凄いエピソードがあった事を今まで知らなかった自分を
恥じるくらいでした。
何より渡辺はま子さん、復員局の若い職員、モンテンルパで彼らを支えた
お坊様など、たくさんの人たちの意思と行動力には頭が下がりました。
しかも捕虜の釈放に、戦後8年近くかかったと言うのは信じられませんでした。
心ならずも、いや全くの冤罪で不当にモンテンルパに抑留され、中には人道的な
裁判を経ることなく処刑された人もいらしたそうですし(人道的な戦争など
ないですが)、主を奪われ残された家族に起こった悲しい出来事など、劇中に
実際の戦闘シーンはなかったですが、戦争の不条理さを改めて強く感じました。
渡辺はま子役には薬師丸ひろ子さん。
歌える女優の面目躍如でしたし、意思の強い女性を美しく演じていて、ぴったり
でした。
途中ではさまれたいくつかの実際の映像や関係者のインタビューもとても
説得力がありましたし、引き裂かれた夫婦が年を経てまた夫婦になったと言う
エピソードが印象に残りました。
久しぶりに良いドラマを見ました。
しかしやはり「事実は小説より奇なり」ですね。

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「棚からぼた餅」的3位×2

1)阪神タイガース
ヤクルトが負けてくれ、更に暴投と併殺崩れと、タイムリーなしの2得点、
あとはピッチャーの頑張りのおかげで逃げきって、何とか3位浮上。
シーズン前半は逆のパターンで負けてたので、まあチーム内で借りを返してる
感じでしょうか。
藤川が「本当は優勝したかった」と勝っても厳しい顔だったと新聞にありました
が、藤川がもう少し早く頑張ってくれていたら、今頃この位置じゃないとは
思いますけどね。

2)キミ・ライコネン
ラスト1周になっても4位、折角の好スタートも、ブラウズGPの1スティント目を
長くした戦略にはついて行けず、これはダメ、イタリアGPで表彰台なしは、
また前皇帝をやる気にさせちゃうぞと思っていたら、なんと最後の最後で、
ハミルトンが自爆クラッシュで、スーティルに迫られながらも3位表彰台get。
これこそまさに「タナボタ」の典型例。
しかしハミルトンのラスト1周クラッシュを見ていると、マクラーレン時代の
キミを見ているようで、ハミルトン加入で払拭されたかと思っていた、マク
ラーレンの「肝心なところでミス→ノーポイント」病がハミルトンにも、
きちんと?受け継がれているんだわと何か笑えました。
ま、ハミルトンにはキミ優勝の年にもグラベル乗り上げ&タイヤバーストの、
実にマクラーレン時代のキミそっくりの「ありえないリタイア」2連発もあり
ましたから、今更驚くには当たらないけれど。
個人的には、ああだこうだ言われながらも、デラロサ&フィジコの、「派遣」
ドライバーに圧倒的差をつけてゴールしているキミに、正ドライバーの意地を
見た気がしてますが、彼もタイガース同様、もう少し前半戦でポイントを稼げて
いたら、チャンピオンシップ争いに絡めていたのにと思うとやっぱり歯がゆい
です。

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2009.09.13

「コーストオブユートピア」を観る(速報的)

まずは無事に終わった〜と言う感じ。
しかし最初から10時間超えと覚悟していると、1部で3時間かかってるのを
長いと感じないのが人間面白いものです。
だいたいの役者さんは3幕まで出演ですが、1幕のみ出演の紺野さん、
佐藤さん、2幕のみ出演の水野さんはカテコには登場せず、でした。残念〜

横田さんが、髭ボウボウのマルクス役で出てきた時はかなり知られている
写真に似ていて「蜷川さん、ナイスキャスティング!」とちょっと笑いました。

まだ初日から浅く、セリフが単なる文字の羅列以上には聞こえないところや
特に3部で突然役がガラリと変わる人が多く、そもそも覚えづらい上に、時々
愛称で読んだりするし、何より当時の主にロシア人革命家の名前に疎いため、
無料で配布される配役一覧と見比べても、誰が誰で、誰とどんな関係なのか
判らなくなって面食らいました
(特に親子関係。ゲルツェン、ナタリー、ナターシャ、オガーリョフ、メアリー
5人はモラル的には全くややこしい関係を形成しているので訳判りません…)

阿部さんは3部冒頭でかなり噛んで大丈夫かと思いましたが、1部前半以外は
出ずっぱりなのを持ちこたえたなぁと思います。
勝村さんは、特に2部以降ビジュアル変わりまくり。
人のセリフを聞いている時の細かい芝居は屡々爆笑しました。

あとはとりあえず思いつくまま。
一部は池内くんの独壇場。文芸批評に関してはあくまでも強気饒舌なのに、
フランス語を読めない事を含めて日常生活については全然ダメな愛すべき
ベリンスキー像は見事、でした。
同じ意味でリュボーフィと長谷川くん演じるスタンケーヴィチの関係も実に
チェーホフ的喜劇、でした。
二部は今までアクション系女優のイメージの強かった水野美紀さんが、しと
やかで美しい妻、ナタリー役でイメージ一新。
ナタリーの恋愛哲学は全く理解不能でしたが、あの役に水野さんを充てた
蜷川さん、さすが、です。
三部は勿論ゲルツェンとバクーニンが締めましたが、一部二部でもいくつかの
役で印象的な役を演じていた麻実さんの、厳格ながら思いやりのある家庭
教師役が訳の判らないゲルツェン家に一つの秩序をもたらしていて
素晴らしかったです。
(ちなみに「千の目」で仄めかされていた、二部での絵の置き方については
どうやら麻実さんの意見だった様子。それでも麻実さんのガウンに水差しが
引っかかり、倒れたくらいだから、あれでも多かった気もします)

全体には哲学を語りながら、その人間的魅力(ハチャメチャで、金貸してくれと
言うと彼と信じて貰える状況のバクーニンも含めて)を感じさせてくれた意味で、
前に新国立で観た「コペンハーゲン」を連想しました。
無論、それよりずっと笑えるシーンも多くて面白かったです。

でも一番印象的なシーンはと言われたら、冒頭の「本読みシーン」かも。
最初は蜷川さんもいたりしましたし、時間が許せば早めに客席に着く事を
お勧めします。
ちなみに舞台を客席が取り囲む配置で、私は普段舞台になっている側の
席でしたが、道具転換や部の合間のセット(床だけですが)増設なども
間近に見られて面白かったです。
「参加」できて楽しく、丁度野外ライブにでも行ったような芝居でした。

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「冬のライオン」詳細

先日、麻実さんが蜷川さんとのトークで話をしていた、全国公演をやる
平さんとの芝居「冬のライオン」のチラシを入手。

「冬のライオン」東京公演
2010年1/15〜24
東京グローブ座
訳:小田島雄志
演出:高瀬久男
出演:平幹二朗、麻実れい、廣田高志、城全能成、高橋礼恵、小林十市、
三浦浩一他

詳細はリリック公式

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蜷川版「ヘンリー六世」公演情報アップ。上川さんが主演

「コースト~」の初日にあわせるかのように、さいたまシェイクスピア
シリーズのブログが「冬物語」の大阪千秋楽以来ほぼ半年ぶりに
更新されて、いよいよ「ヘンリー六世」の公演情報がアップされました。

一番びっくりしたのは、三部のものを二部に再編成した短縮版になること。
ま、与野本町で、1日6時間での通し上演のみらしいので仕方ないかな。
ですが、平日見るのはほぼ無理かもしれませんねえ~

主演は上川さん。
つまり「コースト」は「道元」の阿部さん、「ヘンリー六世」は「裏表~」の
上川さんと、去年の井上作品の主演俳優がそれぞれ蜷川さんの長時間
芝居の主役になったという感じでしょうか。

共演者は大満足な顔ぶれ。
蜷川さんの「男子芝居」でのほぼ(高橋洋さんの名前が今のところないのが
残念ですが)完璧な顔ぶれです。
しかしこれだと長谷川くんは何の役かしら?
個人的にはたまには小悪党もみてみたいので、リチャード(三世)とか
面白そうな気もしますが。
残りの女優陣の顔ぶれも気になります。

詳細はSSS公式サイト

「ヘンリー六世」
期間:2010年 3./11~4/3
演出/蜷川幸雄
翻訳/松岡和子
構成/河合祥一郎

出演/(クレジット順)上川隆也、大竹しのぶ、高岡蒼甫、長谷川博己
     たかお鷹/原康義/山本龍二/横田栄司/塾一久/木村靖司
     石母田史朗/吉田鋼太郎/嵯川哲朗 他

料金/S席19000円、A席15000円、B席11000円、学生B席6000円
前編・後編あわせて1日通し公演、上演時間は約6時間(予定/休憩時間除く)
チケットは11月一般発売。

年度末年度初めは忙しいので悩みどころです。


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「コースト オブ ユートピア」上演時間情報。

初日にいらした、抹茶みるくさまが情報を頂きました
これからいらっしゃる方(私もですが)の参考になるかと思うので
そのままアップします(抹茶みるく様ありがとうございます!)


第一部
一幕 12:00~13:15
(休憩15分)
二幕 13:30~15:10

 休憩30分 客席内飲食可

第二部
一幕 15:40~17:00
(休憩15分)
二幕 17:15~18:35

 休憩45分 客席飲食可

第三部
一幕 19:20~20:40
(休憩15分)
二幕 20:55~22:30


ちなみに初日はカテコ含めて10分くらい早くおわったようです
同じ22時半でも与野本町よりは交通手段も本数も多いので大丈夫かとは
思いますが、土日は時刻が違ったりするので、おいでになる方は帰りの
交通手段も把握して(プラス、渋谷駅までの徒歩時間も加味して)から
劇場入りされるとよいかと思います

ちなみに抹茶みるくさまによるとこの休憩時間で外に食べに行くのは
ちょっと難しいかもとのこと。

ご参考になさってください。


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2009.09.12

「ジェーンエア」を観る

「コーストオブユートピア」の初日に伺えなかったのは、これのチケットを
先に取っていたため。

面白かったし、泣けましたが、何と言うか、非常に古典的な展開、非常に
判りやすい劇的さに、勿論原作がそうだからにしても、何となく物足りなさを
感じてしまうのは、贅沢って物でしょうか。

しかし橋本くん良かった!
北村くんの、「婚カツ」(ドラマ)→「リボルバー」→「ザ・ダイバー」→
「シンガーズ」(今月30日。以上舞台)→「マイガール」(ドラマ。「メイド
刑事」の後番組)の目まぐるしさには負けますが、秋以降のさとしさんも、
今回の「ジェーンエア」(月末まで)→「レミゼ」(10月半ば〜)→「東京
月光魔曲」(12〜1月)と立て続けの舞台出演。
その人気も納得できました。
とにかく洋ものをやらせて全く違和感のなさすぎる程の彫りが深い顔立ちと
長身。
更に数々のミュージカルの主役級連続出演でぐんぐん磨かれてきたた歌唱力。
今回も感情の揺れと複雑な性格を表現する難しげな歌の殆どを、説得力に
かけては人後におちない、松たか子さんとのかけあいやデュエットで歌い
こなし、表現していて、やや弱気を早く見せすぎだろとは思いつつもお見事
でした。
怪しい女占い師に化けたところを始め、思った以上に高音が出るのはなかなか。
これで「NINAGAWA十二夜」の大篠左大臣なみに、セレブならではの我が儘さが
もう少し出ると、ジェーンの「堅い決意」に深く反省するあたりがストンと
判る気はしました。

続きを読む "「ジェーンエア」を観る"

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ヒートテック購入。

去年、評判聞いてから買いに行ったらすっかり品切れだったので、
発売を気にかけていたところ、偶然駅構内にあるミニショップに発見。
早速シャツタイプのを数枚買いだめしました。
私で気づくくらいな時は、供給もたっぷりだったりするものですが。

今年のラインナップはこんな感じです(公式

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2009.09.11

「ザ・ダイバー」日本語版を観る

東京芸術劇場 小ホール
サイズはトラムほどですが、客席が仮設なので前方は全く段差がなく、
こんなに前方席で舞台が見えないのは初めてでした。
何とかして欲しいものです。
入口に世田谷パブリックシアターで屡々お見かけした高萩さん。
相変わらずのサスペンダースタイルでした。

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「コーストオブユートピア」いよいよ明日初日。

朝日新聞夕刊に特集記事2回目が出ましたが、思ったより小さい記事でした。
いよいよ初日目前。
こちらも体調万全で臨まなければ!

Asahi.comに先週の(上)がアップされています。

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「交渉人」おさらいスペシャル&予告編

10日にオンエアされた「交渉人スペシャル」は連ドラと前のスペシャルの
総集編でしたが、ラストに来年公開の映画版映像が少し長めに流れました。
飛行機内のテロか何かに乗り合わせた?宇佐木と木崎が巻き込まれて
いるっぽい流れに見えました。
前回スペシャルは大人の事情(笑)で(「アメリカ研修」の一言で片付けられて
ましたが)出番の極端に少なかった筧さん、今回はアクションもありそうで
楽しみです。

しかし同じ「女丈夫」(こんな言葉、今や死語?)でもグループのボスキャラで
結構プライベートは可愛く間抜けな(良い意味で、です)感じが似合う天海
さんに対して、米倉さんは一匹狼的、超強気キャラと随分連想するイメージが
違うのが面白いです。

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蜷川さん芝居関連あれこれ

(1)「悲劇喜劇」10月号
蜷川さん特集。
特に鋼太郎さんのインタビューは必読。
「タイタス~」の有名な「腕間違え話」からイギリス公演でのエピソードもあり
ましたが、今後蜷川さんとは年齢的なことを考えたらぜひ「リア王」をやりたい
との事。
平さん以上の五月蝿いじじぃになりそうです。
「ワルシャワ〜」もですが今月末の劇団公演のため(ファン的目線だと「〜の
せいで」)鋼太郎さんが「コースト」キャストに入っていないのは凄く残念
です。

(2)レプリークbis
「演劇系イケメン」特集に長谷川さんが取り上げられています。
フロリゼルと維盛の類似を指摘しているあたり、ライターさんなかなかチェック
してますね。
内田滋さんが出ていたのもポイント高。勿論高橋一生くんも。
また別のページに蜷川さんの「オールメールシリーズは演劇系イケメンの
宝庫」と言う内容のコラム。
写真が「から騒ぎ」の4ショット。
ちなみに文末に「これまで喜劇ばかりだったオールメールシリーズ、次回作は
悲劇かも」的な一文。
オールメールでやる悲劇。
ん〜なんだろう。
若手でやれそうなのは定番「ロミジュリ」ですが、SSSでやってない作品と
なると「アセンズのタイモン」とか「アントニーとクレオパトラ」?
「クレオパトラ」はありかも、ですが、キャストが思いつかないです。

(3)演劇ぶっく
「コースト〜」がらみで池内さんと長谷川くんのインタビュー。
二人が同い年と言うのにはちょっとびっくり。
しかし長谷川くんが「えんぶ」に登場するようになるとは、「AOI」初演から
チェックしていただけにとても嬉しいです。

(4)ジェイヌード
朝日新聞系のタブロイド版フリーペーパー。
タイトルの響きがイマイチですが、中身はまずまず。
最新号表紙&インタビューに阿部寛さん。
今出ている雑誌数誌に阿部さんのインタビューが出ています
(勿論「シアガ」にも)

いよいよ週末に「コーストオブユートピア」開幕です!

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三谷さん&香取くんのアメリカ公演

「シアターガイド」表紙見返しに情報が出ました。
「Talk like Singing」
作:演出/三谷幸喜、作曲:音楽監督/小西康陽
出演/香取慎吾、堀内敬子、新納慎也、川平慈英

11/13〜22
NYU Skirball Center(New York)
広告には丁寧に会場の地図付きですが、ニューヨークどころかアメリカ
本土には縁のない私にはどんな場所だかさっぱりです。
来年日本公演あり。

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2009.09.10

「スジナシ」DVD(12日補足訂正)

前にもDVDは出てましたが、今回は3巻。凄い顔ぶれです。

其ノ一は、阿部サダヲさん、上野樹里さん、佐藤隆太さん、羽野晶紀さん。
其ノ二は、谷原章介さん、中尾明慶さん、八嶋智人さん、生瀬勝久さん。
其ノ三には、劇団ひとりさん、佐々木蔵之介さん、三谷幸喜さん、そして
筧さん!

以降も続々発売予定
CBC公式サイトによると以下のゲストは下記の通り
其ノ四:竹中直人、松尾貴史、森光子、高橋克実
其ノ五:蛭子能収、斉藤由貴、宅間孝行、平田満
其ノ六:山口智充、吉川ひなの、ラサール石井、藤村俊ニ

三巻まとめての購入には、先着100名限定で、下北沢での「生スジナシ」
チケットが付いていたようです。(2日発売だったので、勿論もうないとは
思うけど…)

<訂正>
正確には下記の通りです

「スジナシ」其ノ一、其ノ二、其ノ三 3巻購入者対象イベント開催
「生スジナシin 下北沢」
10月17日(土)北沢タウンホール(各線・下北沢駅下車徒歩5分)
笑福亭鶴瓶とゲストが、「生スジナシ」を上演!
(ゲストはイベント当日会場にて発表)
※「スジナシ」其ノ一、其ノ二、其ノ三 3巻をご購入者の中から抽選で
120組240名様をご招待!(応募期間:2009年9月2日~9月28日)

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「ムサシ」海外公演&国内再演

10日朝日新聞夕刊情報。(Asahi.comに情報アップ済み)

「ムサシ」の海外公演が実現するそうです。
来年5月にイギリス、バービカンシアター、さいたまでの再演を挟んで7月には
ニューヨークのリンカーンフェスティバルで公演だとか。

また盛り上がりますね。

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「血は立ったまま眠っている」に窪塚くんが出演。

サンスポ情報。
森田剛くん主演で、蜷川さんが来年初めに寺山さんの戯曲をコクーンで上演
すると言う情報を先日上げたばかりですが、何とこの芝居で窪塚洋介さんが
初舞台を踏むのだそうです。
弟の俊介くんは以前既に「恋の骨折り損」で蜷川作品出演済みですが、映像と
音楽関係のフィールドの人と思っていた洋介さんの方が、それも蜷川さん芝居に
出るとはちょっと意外でした。
でも役柄が「破壊活動に躊躇するようになるカリスマテロリスト」(サンスポ)
だそうなので、はまるかも。
にしても蜷川さん、今年は「冬物語」「ムサシ」「雨の夏〜」「コースト」に
ゴールドシアターの2本と「十二夜」と、キャスト的には割と無難と言うか
オーソドックスな感じでしたが、来年はまた意外性を衝いてくるのでしょうか。
「ヘンリー六世」の上演も含めて、そろそろ来年のラインナップが気になって
くる季節ですね。

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「マクベス」最新情報。

こちらもSept公式に概略がアップされました。
キャストが発表されていますが、今のところは去年10月に行ったドラマリー
ディングと同じ5人だけ。
普通にやったら、この人数ではちょっと全体はカバーしきれない気がするので、
ひょっとして基本はドラマリーディングの形のままでの上演なのでしょうか?
でもパブリックシアターだしなぁ…。

「マクベス」
世田谷パブリックシアター
2010年3/6〜20
出演:野村萬斎、秋山菜津子、福士恵二、小林桂太、高田恵篤

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「国盗人」最新情報。

Sept公式に日程がアップされました。
初演が決して素晴らしい出来だったとは思えてなかったりもするので、再演で
どのくらい変わるか(変わらないか)がある意味見所かなとか、ちょっと
屈折した期待を抱いています。
何よりこればかり書いてますが、今井理知門を拝見できないのはかえすがえす
残念です。

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2009.09.09

まだ本舞台見てないうちにオンエア決定。

WOWOW公式情報。
まだ上演中で、私もまだ観ていない「ザ・ダイバー日本語版」が、
来月早くもWOWOWでオンエア決定だそうです。

はやっ!

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東京メトロ9月のマナーポスターは「部でやろう」

東京メトロ9月のマナーポスターは「部でやろう」
「部で」と言う単語がこのフレーズの中で妙に違和感があります。
判るんだけど、日本語がこなれてない。

まあ通学学生が多く乗る路線を使っている身からすると、体操より、部活用の
大きなスポーツバッグをドンと通路(特に出口近く)に無神経に置いて動か
ない方が余程迷惑。
一度はそれに足を取られて奥に入れず、押されたため、足を支点に体だけ
床まで完全に倒れた事もありますし、出る時にも奥から押されてやむを得ず、
鞄を踏み台昇降のように乗り越える羽目になった事もありますし。
学生スポーツの指導にあたる方にはぜひとも練習や試合のルールだけでなく
通学時、移動時の車内マナーにも注意を払ってほしいです。

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2009.09.08

「悲劇喜劇」と「チェーザレ」を注文。

元々置いている書店が少ない事にかけては「月刊ミュージカル」と双璧?の
「悲劇喜劇」(詳細は公式)、「コースト」&蜷川さん特集だったからか、いつも
買う書店が2軒とも既に品切れ。

仕方なくネットで注文。

さらに迂闊にも「チェーザレ」7巻(詳細は公式)が8月に発売になっていたのも
見逃していて、これも行きつけ書店には既に姿かたちもなく、「悲劇喜劇」と
一緒にネット注文。
中身見て決めるのでなければ、本当にネット注文は探し回る時間を節約
できて有難い限りです。

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次は慶勝さんブームか、と思わせたドキュメンタリー。

篠井英介さんが、再現ドラマ部分に出演されると聞いて見た、歴史秘話的な
ドキュメンタリー「幕末〜しられざる決断 尾張藩主 徳川慶勝」(NHK hi)。
司馬さんが好きそうな意外な史実、巡り合わせ(城山三郎さんが作品化して
るようですが)と、先見の明のあった英明な殿様の生き方、予想以上に面白
かったです。

徳川ご三家筆頭の尾張藩主でありながら、いち早く新政府側に立つ事を決断。
彼が中仙道、東海道の沿線の諸藩に使いを送り、新政府側(と言うかとりあえず
自分)に付く旨の誓紙を取ったおかげで、鳥羽伏見で幕軍を破り「錦の御旗」を
掲げて江戸に向かった新政府軍は、殆ど抵抗に遭わずスムーズに江戸に迫った
と言う話には、成る程そんな裏工作が、と感心しました。

また写真好きで(慶喜さんもそうですが)、自身の居城だった名古屋城の内外
(パノラマ写真まで撮影しているし、その後取り壊されたので城の実情は彼の
写真が唯一の記録)、長州征伐で滞在した広島城下から見た広島城天守閣、
江戸の尾張上屋敷(現・戸山公園)の中など、彼でなければ撮影できなかった
貴重な場所の写真が残っているそうです。
また彼には3人の兄弟がいて(実際にはもっと多かったかも知れませんが)、
その中に、京都守護職で新選組ファンには馴染みの深い会津藩主・松平容保、
同じく京都所司代で桑名藩主・松平定敬と、結果的に慶勝と対立する立場に
なった2人がおり、会津城落城は、慶勝には自分が兄弟を倒した象徴的な
出来事だったのか、落城した無残な姿の会津城の写真原版を慶勝が生涯持って
いたと言うエピソードにはちょっとぐっときました。
すぐ下の弟・茂徳が、慶喜の将軍就任に伴い一橋宗家を継ぎ、明治政府と
なった後も徳川家の今後についての交渉にあたる立場にいたおかげで、容保も
定敬も死罪等を免れたそうですが。

出演されていた黒鉄ヒロシさんのコメントも含めて、ドキュメンタリーだけで
なく、簡単にスペシャルドラマになりそうな面白さでしたし、なかなか素敵な
最近流行りの言葉で言うと「ブレない」かっこよさを持つ人物はもうちょっと
知られ、もうちょっと研究されたらなぁと感じました。

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なんでACTなんだか。

「おくりびと」が舞台化されると言うニュースは書きましたが、その時、
松竹制作だし、地味っぽい内容だし(実は未だに映画は見てない)、
テアトル銀座か明治座とか、せいぜい演舞場あたりでやるのかと思って
いたのですが、良く良く記事を読んだら、いのうえさん芝居や洋もの
ミュージカルとか、派手な作品がかかるイメージがあり、無駄に箱がデカく
(失礼)、かつ観客動線がめちゃめちゃな赤坂ACTと書いてあってびっくり。
作品イメージと劇場のイメージにこれほどギャップがあるのは久しぶり。
あんなハコでしみじみとしたストーリーの芝居がありなのか、制作の意図全く
不明。

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2009.09.07

朝日新聞に「芸術監督」記事

7日朝刊にタイトルの記事が出ていました。
明らかに野田さんの東京芸術劇場芸術監督就任がきっかけの記事らしく、
大きく「ザ・ダイバー」日本版の舞台写真が出ていました。
(にしても有起哉くんは長身だ)
内容は蜷川さん、串田さん、萬斎さんなど芸術監督に演劇人が多く就任して
いる事についてをざっと紹介、最後にその問題点にも軽く触れたものでした。
しかしその機能の有効性は別としても、野田さん、蜷川さん、串田さん、そして
勿論萬斎さんをリアルタイムに拝見できると言うのは、シアターゴーアーと
して、なんとラッキーな事かと、名前を並べて見るとしみじみ痛感します。

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2009.09.06

「おくりびと」勘太郎さん主演で舞台化

タイトル通りです。
映画版の上演が1周年を迎えたそうで、そのイベント中、来年5月の
舞台化が発表されたそうです

主人公を勘太郎さん、奥さん役を田中麗奈さんが演じるそうです。
確か田中さん、「思い出トランプ」に続いて舞台2回目でしたね。

スポニチ情報

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「狭き門より入れ」を観る

PARCO劇場。
前楽。
佐々木蔵之介さん、浅野さん、亀治郎さん(現代劇初出演)と言うキャストに
惹かれ、また作・演出が7月に「奇っ怪」を見て大変面白かった前川さん
だったので、楽しみに伺いました。

「人が人を選別する」不条理さと「世の中は緩やかにかつ明らかに悪化の道を
たどっている」と言う恐怖感が芝居全体に漂っていて、後口を含めて(と言うか
このエンディングは単に終わりの始まりでしかない)すっきりしたものでは
なかったですし、SF的仕掛けを完全に理解できたとも、また、誰にも理解できる
ルールで機能していたとは思えない部分が(旧世界の人間を覚えている、
いないとか言うあたりとか)あって、破綻なく面白かったとは思えません
でしたが、男優6人の個性のぶつかり合いを楽しめた舞台でした。

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2009.09.05

「狂言ござる乃座42th」を観る

国立能楽堂。

まずは「蝸牛」
裕基くんの太郎冠者に萬斎さんの山伏は、最後の「あ〜めもか〜ぜもふ〜
か〜ぬ〜に〜でざかまうちわろう〜」のところの息の合い方が見事で、先日の
「舟渡聟」の万作&萬斎さんの息の合い方もでしたが、さすが親子の一言。
一世代下もどうやら大丈夫みたい。特にパパが楽しそうでしたねえ。
主は遼太くんで、結果的に萬斎さんが一番年上と言う状況はなかなか新鮮
でした。
しかしこの曲は何回見てもラストが「ハーメルンの笛吹男」に見えて仕方なく、
しかも今回、従いていくのが二人とも子どもなだけに余計残酷にも見え、
「ポピュラーな『蝸牛』」と侮れないなとつくづく。

訳わからないと言えば「月見座頭」は「川上」を遥かに上回る不条理さ。
拝見するのは、横浜三渓園(野外、強風で徳利が何度も倒れ最悪でした)、
世田谷パブリックシアターでの「狂言劇場」に続いて3回目だと思いますが
今回、萬斎さんが初めて座頭に挑戦、上京の男は石田さんがなさいました。
ポイントは上京の男の豹変。
真逆の行動ながらどちらも彼の欲望から出たに違いなく、人間の行動が常に
一つの信念に貫かれているなんて嘘っぱちと告発している気がしました。
残された座頭のつぶやきは、果たして一人と気づいているのかいないのかが
微妙ですが、気づいていたと解釈する方が、座頭が気の毒でない、というか
人間観察においてある境地にたどりつけている方が見ていてほっとできます。

上京の男が座頭の杖を投げ捨てるところで、杖が予想以上に転がってしまい、
珍しく正面に落ちて、階に立て掛けるようにして止まってしまいました。
立ち上がる座頭が杖を探す仕草がすぐにあるのでヒヤリとしましたが、
後見の月崎さんがすかさず切戸口に入り、代わりの杖を見事なタイミングで
萬斎さんの前に置き、萬斎さんも何事もなかった様に拾って幕に入られ
ほっとしました。
階に物が落ちるハプニングは初めて拝見しましたが、後見の存在意義が
発揮されました。
ちなみに直ぐに次の曲が始まるタイムスケジュールだったので、落ちた杖は
最後の「附子」の終了後に「附子」の後見の竹山くんが引いて入りました。

その「附子」、全く珍しく、万作&万之介のベテラン兄弟が太郎&次郎冠者に
扮する貴重な配役。
何が違うでもないのですが、引きぎみの次郎冠者が最初に砂糖を口にする時の
おそるおそるした感じとか、二人で桶の附子を取り合いする時の、扇の余りに
リズミカルなタイミングが何とも絶妙でした。

「月見座頭」以外は普及公演でもよくかかる曲でしたが、一方は若い配役での
清新な舞台、もう一方は大ベテランの二人による無駄を廃した「軽みの芸」を
楽しませていただきました。

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ドラマ「ホストの女房」

とにかく武役の寺島さんが最高に良かったです。
普通に主役を張れるようになったんだ~という感慨も込みで。
黒木さんはキャリア女性や生活臭のある役より、こう言う育ちの良いお嬢さま
系役が良くも悪くもいくつになってもはまりますね。
ホストの基準が今とは違うのか、スタッフのホストたちがみな今ひとつ垢抜け
ないのが不思議な感じ(川久保くんのみ今風でした)でした。
小林すすむさんのセリフまわしが異常に辿々しく、ぎりぎりにセリフを入れたに
してもひど過ぎないか、でなかったら何か体調がお悪いのかとやたらに気になった
のと、黒木さん演じる朱美のクルクルパーマヘアが妙に印象に残りました。

しかし実話だと言われると、どうしても朱美の父親が誰なのかが、野次馬的に
気になって仕方なかったです。

どうでもいいことですが、朱美の実家の外観は、唐沢版「白い巨塔」の東教授の
自宅と同じ場所でロケしてましたね。
エンディングを含めていろんな意味で昭和を感じたドラマでした。

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2009.09.04

朝日新聞に「コーストオブユートピア」短期連載

4日の夕刊に来週開幕の「コーストオブユートピア」記事が蜷川さんの
インタビューも含めて出ました。
「上」とあったので、2回か3回かのミニ連載になりそうです。

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イタリアGP、フィジコがフェラーリに。

マッサの怪我のために、突然羨望の的、フェラーリのシートが、期間限定の
空きテナント募集みたいな状態になっていますが、本拠地イタリアGPは、
やはりイタリア人ドライバーで、皮肉にも前戦ベルギーではキミと最後まで
トップ争いをしていたジャンカルロ・フィジケラが、ルカの替わりにキミの
僚友としてフェラーリのステアリングを握る事になったとか。
来シーズンの顔ぶれも全く読めない状況ですが、(キミにもルノー移籍の噂が
出てるくらい…)、ともあれ次戦はキミ&フィジコ。
せっかくなら1度くらい、フェラーリの1-2フィニッシュを見てみたいものです。

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4日のNHK「生活ほっとモーニング」

ゲストに松たか子さんが登場。
おそらく上演中の「ジェーンエア」の話も出るのではと録画予約してきました。
今日は「トップランナー」に小栗くんが出るし、楽しみです。

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2009.09.03

やっぱり親子だ…

「ザ・ダイバー」の劇評が出始めましたが、びっくりしたのは、新聞評に
添えてあった舞台写真。
珍しく存在感のある眼鏡をかけて髪を分けている北村くんの横顔が、全く
お父さんの和夫さんを彷彿とさせるほどそっくりだったのです。
いや、似てます。
さすが親子。
素の顔は全然似てないのにね。
DNAおそるべし。

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「ムサシ」メイキング番組

もうじきDVDが出る時期に合わせてか、12日にテレビ朝日で、「ムサシ」の
メイキング番組がオンエアされるそうです。

「ムサシ激動の123日間の舞台裏〜蜷川幸雄と若き俳優」
テレビ朝日
9/12(土)深夜24:45〜(13日0:45)

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「万作の会狂言の夕べ」を観る

大田区民プラザ。
今年は昼夜二回公演で、夜に伺う。
解説は石田さん。
石田さんの解説は本当に楽しいです。
「ベテランが(能)舞台から落ちると『芸が大きい』と言われ、私のような
者が落ちますと『未熟者』と言われます」と言うのにはかなり受けてしまい
ました。(本当は石田さんだってベテランの筈ですが)

1曲目は「咲嘩」
萬斎さんの太郎冠者もバカっぽさがコミカルで面白いのですが、万之介さんの
太郎冠者はまた間合いやらその飄々ぶりが格別で、澄まして「お料理など
整えてまいります」と入る最後まで笑わされまくりました。

休憩を挟んでの2曲め「舟渡聟」は最近良く拝見します。
萬斎さんの聟と万作さんの船頭は鉄板です。
揺れるシーンでの前後の息の合い方、聟が舅の顔を見てびっくりの
タイミング、更に舞収めての膝を着くタイミングまで本当にシンメトリー的
美しさを堪能させていただきました。

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年明け、蜷川さん@コクーン舞台はV6森田くん主演

スポーツ報知情報
またまたチケット取りが大変そうだし、コクーンの客層がぐっと若返って
こちらが居心地悪くなりそうな予感が(苦笑)

ともあれ、来年1〜2月、ケラさんの「東京月光魔曲」の次のコクーンは、
森田剛くん主演、蜷川さん演出の「血は立ったまま眠っている」だそうです。

個人的には、同じ寺山作品の「身毒丸」は余り相性が良くなかったので、
それの方がちょっと心配。
でも蜷川さんの舞台なのでチケット取れれば(ここ重要)見てみたいです。

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2009.09.02

「海をゆく者」イメージ写真

おじさんばかり5人の芝居は、濃いものになる気配が既に濃厚ですが、
あちこちに出始めたイメージ写真(これとか)を見ると、全く予想通り、いや予想
以上と言うべき迫力です。
一番インパクトがあるのはかなり禿げあがった風体(あくまでも舞台扮装でね)に
なっている鋼太郎さんですが、小日向さん、浅野さん、大谷さん、平田さんも
負けず劣らず凄い事に。
いや、今から舞台が楽しみです。

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「ステラ」表紙&インタビューに小栗くん。

すっかり主役の趣きです(笑)。
演出もホンも、品行方正、優等生の兼続を描いている時より、三成、政宗、
そして家康と個性的なキャラクターの描写の方が余程面白いし、同じ負け
キャラを主役に据えるなら、三成の方が面白かったかもと思ってしまいます。

小栗くんはインタビューで、後半、設定年齢では福島(演じているのは石原
良純さん)より上、中尾彬さん演じる毛利輝元とは8つ年下でしかないと言う
あたりが演じにくかったらしいですが、青臭い正義感を振り回し、細かい事を
言って秀吉子飼の武将のうち、所謂武闘派の加藤、福島あたりの神経を逆撫で
してたらしい三成のイメージとしては、いつまでも無駄に若々しく見える風貌
と言うのはアリかなとは私には割に違和感は無い気がしますが。

そう言えば、先週ちらっと出てきた、若林さん演じる左近、良かったですね。
「三成に過ぎたる物が二つあり、島の左近に佐和山の城」の狂歌がぴったり
な感じでした。

「ステラ」には、子役時代、「秀吉」で佐吉役をやった時の写真も載っていて
なかなか楽しめました。

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「僕と演劇と夢の遊眠社」と私。

日本経済新聞出版社刊。
高萩宏著。

本の詳細は出版社サイ

著者の高萩さんは、この春まで世田谷パブリックシアターに制作部長として
いらっしゃった方で、油っ気の少ないちょっと白髪の長身で、日本人には少ない
(痩身の人にはなお珍しい)サスペンダーをしてロビーの片隅やポストトークの
仕切りをされているのを屡々拝見してました。
その高萩さんが東京芸術劇場に転職?されると聞いた折に、時を同じく芸術
監督に就任した野田さんと、かつて共に遊眠社の創立メンバーとして運営に
関わっていらした方だと初めて知ったのですが、この本はタイトル通り、その
遊眠社時代の紆余曲折が綴られたもの。

冒頭近くに高萩さんが演劇に目覚めたに近い体験をしたと言うのが、つい先日
世田谷パブリックシアターで来日公演のあった、ミラノピッコロ座の
「アルレッキーノ〜二人の主人を一度に持つと」だったの偶然にもびっくり
でしたが、何より私には「夢の遊眠社」と言う言葉に、ちょっと特別な感慨が
あり、興味深く読みました。

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2009.09.01

スタパに阿部寛さん出演。

1日の「スタパ」に阿部寛さんが出演。
前半は「坂の上の雲」話、そして後半は舞台稽古風景や蜷川さん、勝村さんの
コメントを含めて「コーストオブユートピア」の話題に。
稽古映像には、池内くん、別所さん、水野さんなどが写っていましたが、衣装も
きちんと着ていて、雰囲気がかなり伝わりました。

いよいよあと半月で初日!

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