« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010.04.30

「龍馬伝」4/25

何と言っても、タイトル通り近藤さん演じる容堂公が凄い迫力でした。
近藤さんの悪役は、これまでなかった訳では無いですが、ここまでまだ何も
実際にはしてないのに悪そう、怖そうな役は珍しく、流石に、福山龍馬の男前と
武田海舟の存在感を以てしても太刀打ちできず。

しかし、隠居だの前藩主だのと、年寄り臭い感じがし、また近藤さんご自身の
年齢に近い雰囲気にしているので、うっかり誤解しがちですが、実は年譜と
照らし合わせてみると、ドラマでは60歳前後、老獪と言った風に見えるこの時期、
実は容堂公、まだ40歳前後の筈。
幕末の志士たちの早熟ぶりからすれば対する体制側の貫禄、イメージはこんな
感じなのかも知れませんが。
さてそろそろ、原田泰造さん演じる近藤勇率いる新選組メンバーも登場、一方
「テレビステーション」のインタビューによれば、大森さん演じる武市半平太は
6月末の第2部ラストの27回に、切腹でラストを迎えるそうで、既にラストシーンの
撮影も終了したとの事。
だから夏のシアタートラムに出演できる訳ではありますが、これまでの、龍馬、
武市、岩崎の三項鼎立が崩れ、二項対立になるのは、代わりに上川さんの中岡、
真木さんのお龍ら、龍馬の「晩年」を支えるメンバーが登場する事になるに
してもちょっと寂しい。

少なくとも私には7月になったら「龍馬伝」視聴の楽しみ8割減かも。

| | コメント (0)

「黙阿彌オペラ」詳細

新作「木の上の軍隊」が井上ひさしさんのご逝去により幻の作品となったため、
夏の紀伊國屋サザンシアター公演は「黙阿弥オペラ」に変更となりましたが、
その詳細が漸くホリプロ、こまつ座などで公式発表になりました

「黙阿弥オペラ」
作:井上ひさし
演出:栗山民也
出演:藤原竜也、北村有起哉、大鷹明良、松田洋治、朴勝哲、熊谷真実、
    内田慈、吉田鋼太郎

公演期間:7月18日(日)〜8月22日(日)#会場: 紀伊國屋サザンシアター

藤原くんと吉田さんは同じ井上作品「ムサシ」公演のロンドン→東京→
ニューヨーク公演から一緒になだれ込みですが、なんとニューヨーク公演
千秋楽から、「黙阿弥」初日まで8日くらいしか間がありません。
「ムサシ」も再演、「黙阿弥」も既に戯曲がきちんとあるので大丈夫なの
でしょうが、それにしても稽古期間が歌舞伎ほどではないにしても、商業演劇に
したらかなり短い気がします。

新作「木の上の軍隊」も勿論見たかったですし、またそれはそれで「ムサシ」
初演同様、随分な綱渡りになったかも知れず、手だれの俳優と演出家がそれを
どう乗りきるかも興味深かったかも知れません。

| | コメント (0)

映画「大奥」追加キャスト

総取締の藤波に佐々木蔵之介さん(漫画のイメージよりかなりシャープでソフト)、
更に吉宗の側近、加納に和久井映見さん、水野の母に倍賞美津子さんなど。
スポーツ報知など情報)

スポーツ新聞に水野役の二宮くんの扮装写真が出ていましたが、柴咲さんの
吉宗もですが、かなり漫画のイメージに近い気がします。

何だか楽しみになってきました。

| | コメント (0)

2010.04.29

「赤プリ」閉館

ニュースソースはmainichi.jpなど

正式にはグランドプリンス、とか言うらしいですが、私には長く言い慣れた
「赤プリ」の名称の方がしっくりきます。
旧館は親戚が結婚式をした場所でしたし、新館の吹き抜けの生け花前での記念
撮影とカフェのブランチはある時期まで、長く我が家の初詣帰りの定番だった
だけに(駐車場が広かったと言う理由ででしたが)、いきなり閉館発表には
びっくり。

しかし複合ビルになるのは結構ですが、品川プリンスが建て増し時に、風情の
あった桜いっぱいの庭園をあっさり潰したり、とかくプリンス系の建物はコンセ
プトやセンスに些か疑問あり。
まだ穏やかな雰囲気の残る紀尾井町近辺があれ以上訳わからなくならなければ
良いが、などと、先に余計な心配をしてしまいます。
しかしこのニュースが発表された28日には、惜しまれつつ最後の本公演を終了
した歌舞伎座が、天寿を全うした感じがするのに比べて、どうも任期途中で
無残な感じがするのは、鉄骨バリバリで温かみのない、駆体のイメージだから
かも知れません

| | コメント (0)

歌舞伎座閉場式、テレビ放送

歌舞伎チャンネルがどうやら30日深夜(1日0時台)に、終わったばかりの
「閉場式」の速報放送をするようです。

スペシャルプログラムとして発表されていなかった明日30日の番組の一つで、
ほかに小山観翁さんと山川静夫さんらの対談や、過去の「デジカメニュース」選、
玉三郎さんの「道成寺」など、歌舞伎と歌舞伎座関連尽くしの1日になる模様。
とりあえず「閉場式」は予約録画。

| | コメント (0)

「万作狂言十八選」を観る

国立能楽堂
萬斎さんの「花子」は、先般再発売された最初の写真集の表紙になっているので
肩脱ぎに扇を翳したポーズの姿に馴染みはありましたが、実際に拝見したことが
なく、またこれを歌舞伎舞踊に仕立て、大コメディ化した「身替座禅」は中村屋
さんによってしばしば舞台にかかるので、是非狂言のを見てみたいと思っていた
ので、楽しみに伺いました。
見所に「ファウスト」共演の若村さんらしき方をお見かけする。

まずは万之介さんの「無布施経」
これ、以前に茂山千作さんのを拝見したのが、未だに強烈な印象に残っているの
ですが、やはり万作家であれば、住持は万之介さん以外考えられませんし、まさに
期待通り?でした。
しかし、相手が約束した事を忘れているのを思い出させ、それも払ってもらう
とか返してもらうとかの催促となると、あまりあからさまでも言い出すこちらが
ケチくさいと言われたくもないがこの機会を逃したくもない、と言う状況は
誰しも心当たりがあるもので、特にその手の話には記憶力が鮮明なタイプの私
には、あの手この手と住持が苦労するさまはなかなか見につまされました。

続きを読む "「万作狂言十八選」を観る"

| | コメント (0)

2010.04.28

NHK「歴史秘話ヒストリア」で陰陽師を特集中

こう真面目に扱う番組は珍しいかも。
勿論冒頭以外にもちょっとでも「陰陽師」の映像とか映らないかの下心もあり
つつ、視聴中(笑)
【補足】
見終わりましたが、なかなか興味深い番組でした。
神泉苑、行ってみたくなりました。
「陰陽師」映像、残念ながら冒頭のみでした

| | コメント (4)

「万作狂言十八選」最終回演目と日程

「万作狂言十八選」の会場で買ったプログラムに、秋の最終回の予定が
出ていました。
シリーズ最後は、9月下旬の土日に厳島神社で開催。
しかも万作さんが、袴狂言、前場だけながら「釣狐」をされ、あと「二人大名」が
演じられる、最後を締めくくるに相応しい演目だそうです。
萬斎さんのご出演がなさそうなのが残念ですが。

| | コメント (0)

久しぶりに取りそびれた「メトロエイジ」(5月2日追補)

東京メトロのフリーペーパーで一番人気がある気がする、ミドルエイジ向けの
「メトロエイジ」、毎月できるだけ取りそびれないよう気をつけているのですが、
昨日は朝からバタバタしていたら、うっかり。
気がついて東京メトロを使う家族にメールするもどこもラックは空だったとか。
メトロのフリーペーパーファンですし、またゴールデンウィークの散歩情報でもと
期待していたのですが、残念。
配布終了で終了。
こればかりはフリーペーパーの泣き所です。

【5/2追補】
などと残念がっていたところ、なんと公式サイトを見ていたらfujisan.netで
定期購読ができるようになっていました。
さっそく来月号から申し込むことに。
ありがたい!!

| | コメント (0)

芝翫さん前楽休演

25日にはお元気に浅岡をつとめられていた芝翫さんが、前楽27日の舞台を
休演されたようです。
代役には福助さんが立たれたようですが、このところ歌舞伎座休館と言う事で
幹部として取材などで随分メディア対応もなさっていらっしゃいましたし、
今日の本公演楽、続く閉場式とまだ行事は続きますので大事を取られたのだと
思いますが、ともあれいよいよ本日本公演楽。
NHKでは18時のローカルニュースと21時のニュース9で楽の様子が取り上げ
られるようです

| | コメント (0)

2010.04.27

「御名残四月大歌舞伎」(第三部)を観る

「御名残四月大歌舞伎」(第三部)を観る

「御名残四月大歌舞伎」(第三部)を観る

「御名残四月大歌舞伎」(第三部)を観る

いよいよ最後と思うと、いつもは冷静なつもりの私でも、つい写真を撮りまくり
ました。

今回は「助六」、出端を見逃しては意味がない、と久しぶりに奮発した1階席
(2等)でしたが、流石に3階と比べると当たり前ですが良く見えました(笑)

最初の「実録先代萩」は孝太郎さんの長男、千之助くんと、橋之助さんの三男
宜夫くん大活躍。
芝翫さんの浅岡も情の表現が素晴らしかったですが、やはり個人的には「伽羅
先代萩」か、あるいは「加賀見山旧錦絵」あたりを見たかった気もします。

続きを読む "「御名残四月大歌舞伎」(第三部)を観る"

| | コメント (0)

2010.04.26

夏の文化村ザ・ミュージアムはブリューゲル銅版画展

夏の文化村ザ・ミュージアムはブリューゲル銅版画展
コクーンで「ファウストの悲劇」をやっている日程後半から夏休みにかけて、
同じ建物内のザ・ミュージアムで、ブリューゲルの銅版画展が開催されるとの事。
ファウストの錬金術や魔術の世界も相当怪しげですが、ブリューゲルの描き出す
世界も毒と怪奇に満ちたラビリンス。
版画作品だけに、混雑は避けてじっくりみたいですが、夏休みだけに、なかなか
難しいかも。

公式サイトはこちら

| | コメント (0)

2010.04.25

「ファウストの悲劇」本チラシ?

Faustus


文化村で扮装写真なしのチラシ第二弾入手。
裏にはイープラスに掲載されたキャスト全員写真入りで掲載あり。
これが最終か、あるいはエージェント・スミス系かフランシスコ・ザビエル系
デコラティブ衣装写真入りの第三弾があるか?
個人的には確率は半々な気がしますが・・・

| | コメント (2)

「歌川国芳展」は大混雑

府中市美術館

前期はさほどでもなかったのですが、やはり口コミや「日曜美術館」 アート
シーンで紹介されたためか、後期を見に伺うと、中は結構な混雑。
出てきた時には入場制限をかけているほどでした。

後期も珍しい作品があちこちに展示されており、改めて国芳先生のセンスの
素晴らしさにニヤニヤしながら拝見しました。
20分のスライド解説も無料で聞けて、充実の展覧会でした。

| | コメント (0)

「チェイス」「失踪人捜査課」「ジェネラルルージュの凱旋」第2回

一番ドキドキするのはやはり「チェイス」でしょう。
偽物の宝飾品を申告して持ち出し、本物を買って入国する、とか、挙句は
スキームの一つとして、いずれ生まれて来る子に脱税した金額を相続させる
ために、金持ちの息子と愛情のない結婚をする、とか、えぐい話が続々と
ARATAくんと麻生さん演じる男女を含む一味によって実行されようとし、
江口さんら国税と知恵比べが進行中。
更に江口さん演じる春馬の娘の学生証をアラタくん演じる村雲が拾っているのも
今後怪しい展開を呼びそう。
「ハゲタカ」も「監査法人」も金の亡者たちの常識外れな行動を暴いていました
が、ここまでではなかった気がします。
役者、映像も勿論ですが、フジテレビで王道ラブコメなどを書いてきた坂元裕二
さんの渾身の脚本がものを言ってます
(NHKらしからぬロマンティックなシーンがあるのは培ったものによるので
しょう)
坂元さんは「Mother」も手がけていて、「私たちの教科書」あたりから作風が
変わってきたようですね

「ジェネラルルージュ」はエピソードは悪くないですが、原作に漂う禍々しさが
足りないのが不満。

また「失踪人捜査課」は独自の路線を邁進中。
刑事ものと言えば殺人事件と言うテレビドラマの定番から外れているのが、
かえって新鮮です。
キャストの個性も生きてるし。

| | コメント (0)

「ニュース速報は流れた」終わる?

最終話は10話を飛ばして(試聴者が想像する)11話。
どうやら現職官僚が生出演中にスタジオで暗殺され(どうやら拳銃による射殺)、
11話はスタジオにいたスタッフの事情聴取が切々に繋ぎあわされたものが、ざら
ざらした映像で流れるだけで、犯人は「あの人」としか言われず。
何回か録画を繰り返し見ましたが(これがドラマの狙い?)、犯人ははっきりせず。
恨む動機がありそうなのは編集長と亮平くらい。
有馬も怪しいものの(拳銃をロケット模型に隠していた?)確証なし。
これをDVDに10話を収めて買わせる魂胆だとしたら、フジテレビあくどすぎ(笑)
いや〜謎解きが解けないラストは気持ちが悪いです。
「Jin」のラストもひどかったけど

| | コメント (0)

結局購入(苦笑)

今年は萬斎さんの蜷川さん舞台もあるし、「ヘンリー六世」やら、歌舞伎座
さよなら公演やらとかなり気合いを入れたので、他の舞台は極力引き締める
予定で、松さんの「二人の夫〜」もNODAMAPの「ザ・キャラクター」も発売日
には手を出さなかったのですが、「二人の〜」はぴあで当日座席引換ながら
割引チケットが出、また、「キャラクター」もイープラスでキャンセル席再発売が
24日に始まって、ちょっと覗いてみたら、行ける日のチケットが出ていたので、
結局両方買ってしまいました。
全く、芝居については意思薄弱極まりなし。

| | コメント (0)

2010.04.24

堺雅人さん、またまた主演映画(25日訂正)

浅田次郎さんの「日輪の遺産」が映画化され、堺雅人さんが主演されるとの事
監督は「半落ち」の佐々部清さんで来年公開予定。
堺さんが演じるのは、近衛第一師団の情報参謀・真柴少佐。
行動を共にする小泉中尉役に福士誠治さん、望月曹長役は中村獅童さん。真柴
たちの作戦に協力する少女の現在を八千草薫さん、少女たちの先生役をユースケ・
サンタマリアさんが演じるそうです。
しかし堺さんはこのところ良く映画に、それも主役かキーマンの役どころでの
出演が相次いでいますね。
私が見ただけでも「アフタースクール」「ジャージの二人」「クヒオ大佐」
「ゴールデンスランバー」、ほかに「ジェネラルルージュの凱旋」「南極
料理人」、「フィッシュストーリーライフ」。「武士の家計簿」も
今年中に公開予定で、全く目を見張るばかりです。

| | コメント (2)

2010.04.23

幸弘さんの欠席届

幸弘さんの欠席届
前回の劇場版も、今回のチラシにもお名前がなかったので、一噌幸弘さん、
「能楽現在形」同人から離脱でもされたかと心配していたのですが、同じ様な
問い合わせでも多かったのか、22日の公演時に配られたリーフレットと一緒に
写真のような「欠席届」が配布されました。

どうやら次回あたりには出演して下さりそうな気配です
やれやれ。
今回の公演感想は別項予定

| | コメント (0)

「身毒丸」オーディション

そう言えば告知が出ていましたが、昨日優勝者が決まったとのニュース
公演は来年夏。
いまどき舞台デビューまで1年しっかり基礎訓練や準備、稽古できると言う
それもデビュー作が蜷川作品と言う恵まれた新人さんも少ないでしょうから、
その意味でも優勝した青年は幸運ですね。

| | コメント (0)

2010.04.22

多田富雄さん死去

確かつい先日、東大安田講堂で行われた、能と農と脳に関するシンポジウムと
万作さんが「三番叟」を踏まれると言うイベントの企画をされたとお聞きして
いたので、体調安定されていらっしゃると思っていたので、突然の訃報に
びっくりしました。
ご冥福をお祈りします

ニュースは日経など
万作さんが安田講堂で「三番叟」の情報をアップしたエントリーはこちら

| | コメント (0)

買い逃すところだった萬斎さん掲載「ぴあ」

うっかり買いそびれるところだった「ぴあ」
週刊の頃は、必ず買っていた「ぴあ」ですが、網羅主義を放棄してから、
とんと買わなくなっていたので、蜷川さんと萬斎さんツーショットのカラー
インタビュー記事掲載の号を1週間気がつかないままでした。

週刊だったら買い逃し確実だったので、その意味では助かりました。

| | コメント (0)

「ファウストの悲劇」キャスト詳細

文化村公式よりイープラスが先にキャスト詳細をアップしました。

確か「わが魂は輝く水なり」の時もチケットサイトが先にポスタービジュアルと
キャスト詳細を発表してた記憶があり、公式の方針がイマイチ不明。
プレイガイドに流す情報あるなら公式にも同時に載せて頂きたいものです。

でキャスト詳細。

演出:蜷川幸雄
出演:野村萬斎、勝村政信、若村麻由美、長塚圭史、たかお鷹、横田栄司、
   斎藤洋介、大門伍朗、マメ山田、日野利彦、大川ヒロキ、二反田雅澄
   清家栄一、星智也、大林素子、時田光洋、木場勝己、白井晃他

「祝」!
やはり!「紫のバラの人」が新納くんに変わったと判った時点で出演されると
予想した通り、ジョナサン・ケント版「ハムレット」以来本当に久しぶりに
横田さんと萬斎さんが共演されます。
更に萬斎さんとは「六道〜」で共演、蜷川組では「カリギュラ」の印象が未だに
強い若村さん、「十二人の怒れる男」に出演されていた斎藤さんと大門さん、
蜷川版「ヘンリー六世」にも是非出て頂きたかった木場さん(萬斎さんとは
「子午線〜」以来か)。
更に、たかおさん、大川さん、二反田さん、星さん、清家さんは「ヘンリー六世」
での大熱演がまだ記憶に新しい強者揃いで、大川さんは「ハムレット」、二反田
さんは「ハムレット」と「わが魂〜」、清家さんは「オイディプス」でそれぞれ
萬斎さんと共演されています。
日野さんは天井桟敷の方、マメさんも蜷川組常連ですが唯一不思議なのが、
元バレーボール選手の大林素子さんの名前があること。
この方、女優さんでしたっけ?

ともあれ、印象としてこれまで萬斎さんが出演された蜷川さん芝居の中で、一番
共演者の顔ぶれが豪華で個性的で強力な気がしていて、どんな芝居が出現する
のか、楽しみです
(まずはポスタービジュアルが気になる…)

ま、個人的にはここに鋼太郎さんや長谷川くん、何より高橋洋くんの名前が無い
のがちょっと残念ではありますが。

| | コメント (0)

2010.04.21

『「007」最大の危機』とは…

21日の読売新聞夕刊に、制作のMGMが経営危機で、決定していた最新作の
制作が無期延期になったとかの記事。(webに記事あり)
「危機一発」で難を逃れるのがお約束のさすがのボンドも、経営の危機には
太刀打ちできなかったのか…。
そう言えば、ダニエル・クレイグは出演していて、いよいよこれからが活躍本番
だった筈の「ライラ」シリーズも不入りで続編の制作が無期延期になってます。
大規模でかつ実写に特殊効果をたっぷり乗せる最近のこの手の作品は、
みるからに制作費が嵩みそうですしね。
でもここまで続けてきた長寿シリーズですし、何とか次回作をスクリーンで
見せて欲しいものです。映画界の矜持としても。

| | コメント (2)

予定されていた記者会見の内容とは?

サンスポ情報。
アイスランドの火山噴火によるヨーロッパ空港閉鎖が、日本の芝居の制作発表に
まで影響するとはびっくりです。

在英の野田秀樹さんが、22日に予定していた「勘三郎さんとのビッグプロジェクト」の
発表を延期されたとの記事。
理由は空港閉鎖の影響で野田さんがイギリスから帰国できないためだとか。

野田さんの帰国次第、製作発表会見を行うそうですが、一方の勘三郎さんは現在
歌舞伎座さよなら公演で一部で「連獅子」、二部で「寺子屋」な戸浪、三部で
「助六」の通人(先に見た家人によれば、流石に中村屋さん、大爆発らしい)に
出演中。
おそらくは戸浪から通人までの間になさる予定なのでしょうが、しかし、一体
どんな内容の発表か、気になります。
そう言えば勘太郎くんの勘九郎襲名も歌舞伎座休場期間にあるのでした。
中村屋さんの動きは目が離せません

| | コメント (0)

2010.04.20

「パンドラⅡ」第一回

このクールは「ジェネラルルージュ」、「臨場」、「失踪人捜査課」、
「チェイス」に大河「龍馬伝」と既に5本連ドラチェック中で結構嬉しい悲鳴
なのですが、どうやら6本目確定です。
井上由美子さん作、河毛俊作さん演出、佐藤直紀さん音楽と鉄板のタッグに、
佐藤浩市さん、勝村政信さん、鈴木京香さん、北村有起哉さん、山本耕史さん、
余貴美子さんなど、硬派ドラマに耐えうるキャスト。
これで面白くなかったら逆に詐欺でしょう。
人類を食糧危機から救う、短期で成長するとうもろこしを開発した研究者を
襲ったアクシデントに、様々な思惑を持った人間たちが群がる欲望のドラマ。

とりあえずはテレビでの鈴木(佐藤さん)の会見を見ている中に一人白髪?の
人物の後ろ姿があって、ひょっとすると、鈴木が殴り、吉良(勝村さん)は
病院で死んだと言っていた部下の大倉(北村さん)は吉良に何か言い含められ、
実はまだ生きているのでは?つまり、鈴木の万年筆を側にして焼死体で発見
された人物は大倉ではないのでは、と推察中。
そもそも初回しか出演のない役に北村さんがキャスティングされる筈ないし。
コマーシャルがない分集中も途切れないのも良く、今後の展開が楽しみです

| | コメント (0)

2010.04.19

「のだめカンタービレ最終楽章〜後編」を見る

前編から4ヶ月、前編終了時点では待ちきれないと思った、と期待した待望の
後編。
さてのだめと千秋の結末は…と気合い入れて見ましたが、残念な事に前半が
もたつきまくりの上に、最終楽章のラストと言うのに、肝心の盛り上げが不足
しまくりのダブルパンチ、で、あの感動の前編はどうなったんだろう~と思い
ながら見る羽目になりました。

続きを読む "「のだめカンタービレ最終楽章〜後編」を見る"

| | コメント (2)

2010.04.18

「新参者」第一回

まだ原作読んでないのでちょっと微妙な気分ですが、「Jin」に続いて
日曜劇場枠、面白くなりそうな気配です。
しかし、阿部さんと香川さんの組み合わせは「坂の上の雲」まんまだし、三浦
さんの秘書役のマイコさん、不思議な証言をしていた女性の草刈民代さんと、
香川さんと雁首並べて「龍馬伝」出演者と、狙ってしたならTBS、かなりあざとい
(便乗)配役です。
また阿部さんと夏川さん、は「結婚できない男」、更に原田芳雄さんと3人は
「歩いても歩いても」の共演キャストとなんだか見慣れた顔ぶれなのが「も少し
頭使え!」と思わなくはありません。
ともあれ、これで人形町に行く人が増えてしまうのでしょうね。

| | コメント (0)

「龍馬伝」4/18

今回も大友さん演出。
いよいよ勝と龍馬の出会いでしたが、勝を斬りに行ったら逆に魅了されたんじゃ
なかったでしたっけ、と思いながら、「さかは?」「もとは?」と江戸弁で
まくしたてる武田海舟さんは受けました。
しかしそれより笑わずにはいられなかったのは、眉が薄くてまるで怪しげな、
田中哲司さんの一橋慶喜公。
「新選組!」だと、後に大阪から帰ってきて、海舟先生に「よくもまあお戻りに」
と嫌味を言われる訳ですが(笑)、池内さんの怪しげな三条実美と良い勝負です。
ま、容堂公、東洋爺さんと、このドラマは変人ばっかりなんで今のところむしろ
目立たないくらいですが・・・

家茂役は錦之助さんの次男の隼人くん。
「居眠り磐音」に出演時から更に凛々しくなったようで、悲劇の将軍の雰囲気に
ぴったりです。
しかし英国公使館焼き討ちやってて、まだ晋作が出てこないのは何故?

来週はいよいよ容堂公の逆襲。半平太の絶頂に翳がさしはじめます。

| | コメント (0)

遂に途切れた、金本のフルイニング出場。

確かに右肩の調子が悪い事は分かってはいましたが、定位置にいる事が4番の
最大の意味と思っていたので、18日の横浜戦のスターティングラインナップに
金本の名前がなかったのは衝撃でした。
それほど体調が悪いのか、しかし、発売中の「Number」で江夏と対談している
金本の発言からは復調間近とあっただけに尚更びっくりです。
今年は赤星の突発引退、城島獲得による矢野の出場機会激減と、真弓監督
2年目はまだひと波乱、ふた波乱ありそうな予感(悪寒?)がします。

ニュースはデイリーなど。

| | コメント (0)

やっぱり出る「龍馬伝」サントラvol.2

「Vol.1」が出たからには、少なくとも2は出る筈、しかも先週あたりから
劇中に新しい曲が出てきていたので、気をつけてチェックしていたら、
TSUTAYAサイトに5月下旬発売の告知が出ました。
しかしこの時期に2となると、間違いなく3もあり、ですね。
ドラマ自体、4期構成らしいので、ひょっとするとサントラも4までありかも。

| | コメント (0)

即日完売

別のチケット引き取りにぴあに行ったら、前の人が「完売です」と言われて
「昨日一般発売になったばかりですよね」とびっくりしていたのが、NODA-MAPの
「キャラクター」。
私は野田作品、未だに相性が今ひとつなので(「The Bee」「The Diver」と2作
続けて大丈夫?だったのは奇跡的)今回は行かないつもりで買っていませんが、
宮沢さん、古田さん、野田さんと顔を揃えれば、まあ即日完売も納得ですね。

| | コメント (0)

「チェイス」第一回

「ハゲタカ」成功に意を得たらしい「外事警察」も評価された事で(個人的には
女性を囮に巻き込んだ時点でついて行けなくなり脱落しましたが)、NHKの
ドラマチーム、いよいよ過激で骨太なドラマにチャレンジのようで、今回の
テーマは「脱税」。
江口洋介さん演じる国税係官がARATAくん演じる脱税請負人と対決する、ドラマ
「チェイス」。
初回を見ましたが、なかなか面白そうです。

江口さんは勿論、ARATAさんは、いよいよクライマックスを迎える、スカパーの
ドラマ「ニュース速報は流れた」にも出演していて、「ワンダフルライフ」の
頃に比べると随分顔が丸く貫禄も付きましたが、相変わらず不思議な雰囲気を
湛えた役者さんです。
また掴みどころのなさそうな奥田瑛二さんと、冷静な益岡徹さんの上司コンビに、
やや挙動不審風ながら、携帯のmicroSDの裏帳簿記録を発見する新人役田中圭
さん、脱税側の麻生久美子さんと、役者も揃い、あっという間の一時間でした。
水中やヘリのシーンが「ハゲタカ」っぼかったりしてましたが以降の展開が
楽しみです。
しかしこのところのNHK、和田勉さん演出で清張作品を作っていた頃の勢いを
思い出させます。

| | コメント (0)

「御名残四月大歌舞伎」(第二部)を観る

「御名残四月大歌舞伎」(第二部)を観る

「御名残四月大歌舞伎」(第二部)を観る

長く(言うと年がバレます)歌舞伎座には通ってきましたが、いよいよ、随分
沢山の演目を拝見した、三階席とも(三部はちょっと奮発したので)この回で
お別れです

二部の開幕前から三部の幕見の列が絵看板の前まで延び、しかもやや混乱
状態で係員が必死に説明していたようで、びっくりしました。前売り完売となれば、
致し方ないですが。

また館内は幕間に記念写真を撮影する人がいつもに増して多く、観劇と言うより、
歌舞伎座と言う建物がなくなる前に記念に行っておこうかと言う感じの人も
かなりいる気がしました。
(そう言えば完全に上演中に撮影して、飛んできた係員にデジカメ預かられた
人を初めて目撃しました)

続きを読む "「御名残四月大歌舞伎」(第二部)を観る"

| | コメント (0)

2010.04.17

「警視庁失踪人捜査課」第一回

北村有起哉さんが刑事役で出演と知って見てみましたが、初回ゲストが
白井晃さん(怪しげなイリュージョニストがはまりまくり)、近藤芳正さん
だった事もあり、さしたる仕掛けもなく、主人公の個性や魅力も初回には
発揮されなかった割には(微妙な誉め方)面白く見ました。
遠藤憲一さん、高畑淳子さん、小日向文世さんと癖のある役者さんを揃えた
センスと言い、また殺人でなく失踪人捜査と言うヒネリと言い(原作を読んで
ないので、どれくらい原作に忠実なのか判りませんが)なかなか面白そう。
しかし最近のテレビ朝日は「相棒」「臨場」と言い、「刑事ドラマ専門チャン
ネル」と改名してもよさそうな(笑)

| | コメント (0)

「ファウストの悲劇」仮チラシ

「ファウストの悲劇」仮チラシ

そろそろ出るかと渋谷へ行ったついでにコクーンに寄ってみたら、やはりあり
ました。
仮チラシの定番スタイルですが、こうやって演出もやる個性爆発の3人に、
蜷川さん芝居のおける切り札的存在の勝村さんの名前が字面に並ぶと、
相当なインパクト。
白井さん、長塚さんと萬斎さんとは世田谷パブリックシアターで演出家同士
また芸術監督と演出家などとして対談とかで顔合わせしていますが、
多分勝村さんとは初めでなので、ひょっとすると近々能楽堂の客席で御姿を
お見かけすることになるのかも。

| | コメント (0)

「国立能楽堂定例公演」を観る

萬斎さん、石田さん、竹山さんは「狂言座」と掛け持ちです。
国立(千駄ヶ谷)←<電車使っても15分>→宝生(水道橋)と言う位置関係で
なければできない話。
この日の私のお目当ては、萬斎さんが笛を吹かれる「吹取」
この曲、シテは石田さんではありますが、萬斎さんが囃子方のヘルプなしで
吹く笛を聴く事ができるので、この曲は逃さないようにしています。
どうせそう、と思っていてもつい笑ってしまうラストも含めて、期待通りの
一曲でした。

次の「烏頭」は仕事の疲れで、喜多流さんの素晴らしい地謡を聞きながら、
完全に爆睡し、殆ど記憶を失い、相変わらず能を観るにはまだまだヒヨッコと
反省しきりです。

| | コメント (0)

4月半ばに。

4月半ばに。
昨夜から霙混じりの雨が降っていましたが、明け方には雪もうっすら。
花見も終わっているのにいったい今年はどうなっているのでしょう。
確か温暖化と言ってましたが、むしろ寒くなっていると感じます。

写真は通りがかりの駅前に固められた雪。
寒すぎです

| | コメント (0)

2010.04.15

「龍馬伝」は龍馬だらけ。

テレビステーションの「龍馬伝」特集ページは以前にも「晋作は誰が?」で、
「蒼天の夢」の萬斎さんを紹介するなど、なかなかマニアックな人が書いている
ようで面白いのですが、今週号にもなるほどなコラム。
今回の「龍馬伝」には「龍馬」を演じた役者が集結しているとの事。
龍馬好きで有名な武田さんは勿論、春嶽役で来週から登場の夏八木勲さんは
「花神」で龍馬、トータス松本さんは映画「龍馬と妻とその夫と愛人」で龍馬、
里見浩太郎さんも舞台で龍馬、大泉洋さんも舞台でなさっているとか。

うわ、言われたら本当に龍馬だらけ。

そう言えば、14日の「歴史秘話ヒストリア」で吉田松陰さんの特集をやって
いましたが、やっぱり奇兵隊が攻撃をかけるシーンには、「蒼天の夢」の映像が
しっかり使われていました。(何度目か…)

| | コメント (2)

「第50回野村狂言座」を観る

今回の最大のトピックは、何と言っても裕基くんの「二人袴」聟デビュー、
でしょう。
私はこれで萬斎さん、高野さん、竹山くん、そして裕基くんと、8年足らずの
間に万作家だけで4人の聟さんを拝見した事になりますが、最年少の
裕基くん、舞のところでちょっと笑いそうになっていたように見えはしましたが、
パパを含む「先輩」に見劣りしない見事な可愛い聟っぷり、でした。
(「師匠」からすれば、山ほどダメ出しありそうですが…)
袴がヨロヨロするのも、青年たちがやると「世間知らず!」ですが、裕基くん
くらいの聟さんだと「まだ小さいものね〜」と微笑ましくなるものですね。

にしてもあれだけ背丈が違っていたら、親子で袴を共有と言っても丈が合わない
のでは、と見る前は思いましたが、流石に着物、そのあたりは自由自在で、
裕基くんがつけても、萬斎パパでも大丈夫で逆にびっくりしました。

そう言えば、まだ「現役」で聟さんやっている萬斎さん演じる親、最初に一人で
舅に会いに出るところで、何だか袴での歩き方が聟っぽく見えて「あ、聟に
なっていない?」と思ってしまいました。

とは言え、とても貴重な舞台を拝見できてラッキーでした。
(この日は、その「二人袴」を小学校のデジタル教材のために録画していました)

他には深田&岡の兄弟に高野さんの山伏が必死の調伏を試みる「梟山伏」、
万之介さんがすっぱ役で相変わらずの天然ぶりを発揮した「長光」、そして
萬斎さんが前半大奮闘する妻を熱演、後半は一転、能仕立ての「塗師平六」。
この曲では何と万作さんが飛び返りをされて、本当にびっくりしました。

| | コメント (0)

「ウチくる?」に篠井英介さん

11日の「ウチくる?」は篠井英介さんの渋谷〜駒沢エリア紹介でした。
この手の番組に余り出ない方かと思っていたので意外でしたが、ゲストが
また豪華でした。

まずは待ち合わせが東急東横店地下の食料品売り場「Food Show」だった
のにびっくり。
西武の上の焼肉屋からスタートし、次のフレンチレストラン「シェ・松尾」には
渡辺えりさんスタンバイ。
また映像コメントには大竹しのぶさんも登場。
さらにロケ地の「シェ・松尾」のシェフ、能勢さんと篠井さんは高校の同級生
だそうで、ほかに3人同級生も登場して学生時代の話をしていました。

次のビストロには、森久美子さんと石井正則さん。
一観客としての篠井さんの的確な批評について盛り上がり、最後の駒沢の
レストランには、「盟友」鈴木勝秀さんがサプライズゲストに登場して、「欲望〜」
上演のあのエピソードや今後についてなどあり、演劇ファンには盛りだくさんの
内容でした。

しかし、デパ地下で篠井さんがお買い物している姿ってちょっと想像しづらい
ですね。

| | コメント (0)

井上ひさしさん追悼番組

舞台関係映像ならやはりNHKとWOWOWと言う事で、以下の番組がオンエアされる
そうです

WOWOW:4/21 17時〜 「ムサシ」
NHK:4/25 16:25〜 追悼番組

NHKハイビジョン 5/1 (衛星は5/9)「組曲虐殺」

また、以前放送したハイビジョンのインタビュー番組「100年インタビュー」の
再放送もあるそうです。

| | コメント (0)

渋谷の新劇場

東急文化会館の跡地の再開発中の商業ビルの概要が徐々に明らかになって
きました。ニュースは産経など。
ビルの名称は「ヒカリエ」、2012年春オープン予定。
また以前から発表されていた劇場については、約2000席規模のミュージカル
劇場で、こちらは「シアターオープ」と言う名称になるそうです。
ビルの真下は、今は渋谷終点の東京メトロ副都心線渋谷駅ですが、今後、
東急東横線が駅の位置を動かしてこの副都心線と乗り入れる計画だそう
ですから、横浜方面からも、また埼玉方面からも非常にアクセスの良いビルに
なります。

東横線はみなとみらい開発においても、長く親しまれた桜木町駅を廃止して
ランドマークの下に直結させた経緯がありますし、電鉄とディベロッパーが同じ
グループならではの荒業ですね。

また駅移転により空く現・東横線渋谷駅には、今、山手線と離れてちょっと
不便なJR埼京線のホームを移転させると言う噂もありますが、となると今
化粧品売り場や旅行代理店がある東急東館2階のあたりは大改造でしょうね。
とりあえず、東横線利用の友達は「駅が東に寄って不便になるし、何より渋谷
から乗るのに、始発でなくなると座れない」と今からグチっていますが。

| | コメント (0)

2010.04.14

久しぶりの快勝

13日のタイガースの対ジャイアンツ戦、5回終わって6対0、これは大差の
ワンサイドゲームかとがっかりしていたら見る間に6回1イニングで
3ホーマー5点。
オイオイとちゃんと見始めたら、桜井大3ランであっけなく逆転で計9点。

年に一度、いや何年に一度の溜飲の下がる試合でした。
やはり関東エリア開幕戦だし、チケット買って行けば良かったです。
できれば見に行く時は毎回こう言う試合を見たいものです。

ニュースは日刊スポーツなど。

| | コメント (0)

三谷さんの三夜連続ドラマ。

フジテレビの三夜連続ドラマは内野さんが出た最終日だけ見ましたが、
あの趣向、まんま「フォレストガンプ」の○くり、じゃないでしょうか。
ずいぶん三谷さんの作品は見ていますが、ここまで単なる総花的で、何の
捻りもらしさもない、つまらない脚本を書いたものと、ちょっとがっかり。

面白かったのは、藤原くんの手塚治虫さんで、巨匠の時代しか知らないので、
そうか手塚さんにも若い頃があったのね、と、「押し掛け秘書」役の浅野和之
さんの良い味わいともども思ったところくらいでしょうか。

それよりは、合間に流れた、小栗くんが引越しを手伝わせた友達に、卵かけ
うどん?を振る舞う、味の素のコマーシャルの方が余程興味深かったです。
しっかりは写ってなかったですが、タオル頭に巻いたのは多分高橋努さんで、
確か民放ドラマの何かで小栗くんと共演していたし、「天地人」で小栗くんが
三成を演じていた時、高橋さんはセリフは殆どなかったですが、加藤清正役で
出ていた気がして、実際に知り合いかもなぁと思いながら見ていました。

しかし三谷ドラマ、つまらなかった…

| | コメント (2)

2010.04.13

久しぶりにリプトンのスイーツフィギュアコレクション

多分春先に出る筈と踏んで、このところ結構小まめにチェックしていたら、
やっぱり出ました。
今回は「ワンスプーンスイーツコレクション」。
小さいケーキがスプーンの上に乗っているもの。
8種類のうち、断面と色が今ひとつだった「カシス・ポワール」、形が今ひとつ
だった「リュタン」、色が今ひとつだった「フュリー・プランタン」以外の
5種類を購入。

ハート型のチョコケーキ「テスティモ」(左)と、白い六角形のに
ラズベリーが飾られた「セラヴィ」
久しぶりにリプトンのスイーツフィギュアコレクション

ナッツがおいしそうな「モンサンクレール」(左)、ピンクのハートが
可愛い「レガー・アモール」、
久しぶりにリプトンのスイーツフィギュアコレクション

断面にピスタチオと溶けたチョコがリアルな「パスティス・マルセイユ」
久しぶりにリプトンのスイーツフィギュアコレクション

買って何するって訳ではないんですが、こればかりは買うのを
止められません(笑)

| | コメント (0)

来年の大河「江」、浅井三姉妹役決定

上野樹里さんが主人公・江を演じる来年の大河「江〜姫たちの戦国〜」、江の
二人の姉役が発表されました。ソースはスポニチ
長姉・淀(茶々)が宮沢りえさん、次姉・初は水川あさみさんだとか。
水川さんと上野さんは「のだめ〜」「ラストフレンズ」と共演が多いし、二人
揃うとちょっと現代劇の印象が強すぎる気はしますが、どうなりますか

また茶々は戦国もの大河では結構頻繁に登場して、個人的には「功名が辻」の
永作博美さんの「童顔なのに超強気」言う造型が凄くはまって印象的でしたし、
永作さんと言う女優さんの個性を改めて認識した作品でした。

まあ、大転換期の幕末日本をホーム井戸端会議ドラマにしてしまった「篤姫」の
田渕久美子さんの、しかも今回はオリジナルだし、この若手キャストなので、
今のところ私の中では「龍馬伝」程には期待値は上がってきてはいませんが、
あとは秀吉、家康、秀忠あたりの男性キャスト次第かな。

| | コメント (0)

2010.04.12

当然のように玉砕。

私のような伝手のない人間には、「歌舞伎座閉場式」公演チケットを手に入れる
には、せいぜい歌舞伎会先行予約にかけるしかなかったですが、当然のように
電話が繋がるまでに2時間、勿論繋がった時には完売でした。
あとは、NHKハイビジョンか何かでオンエアされるのを楽しみに待つしかなさ
そうです。

| | コメント (2)

「龍馬伝」4/11

今回は大友さん演出。
龍馬がらみでは加尾と以蔵との室内シーンがメインだったので、大友さんらしさは、
血を以て土佐藩の威光を保とうとする半平太と、土佐を利用してやる、の下心
ありありの、池内万作さん演じる三条実見の輿の中での独り笑いの薄気味悪さに
発揮されていました。
また、龍馬と加尾のラブシーンと、以蔵の暗殺シーンと言う、静動、明暗の
両極端な二つをカットバックで見せるのも「ハゲタカ」以来、大友さんの得意と
するところで「やってるやってる〜」って感じがしました。

予告編によれば、来週いよいよ龍馬と海舟の出会いのシーンがあるようですが、
一般的に言われている、「海舟を斬りに行って論破されて」と言うのは、今回
龍馬が既に「同じ国の者同士での殺しあいは無意味」と言っているからか、
斬りに行ったエピソードは割愛される模様で、流石にそれはびっくりかも。
そして松平春嶽役で夏八木勲さんが登場予定らしいので楽しみです。

| | コメント (0)

2010.04.11

東京メトロマナーポスター、切り口変わる

東京メトロマナーポスター、切り口変わる
飲み食いや化粧「家で」、傘によるスイングは「外で」と、それは地下鉄で
やる事ではない、場所を弁えろ、と言うシリーズだった東京メトロのマナー
啓発ポスターが4月から切り口が変わりました。

今までダメダメ行動を指摘していたのが、松葉杖のおじさんに席を譲った
若者のイラストに「またやろう」のコピーになり、どうやらお勧めマナーを
見せる方向性のようです。
来月が「またやろう」なら一年同じコピーで図柄の変化になるでしょうが、
果たしてどうなるか。

| | コメント (0)

今年最初のプロ野球観戦

今年最初のプロ野球観戦
去年負けばかり見せられたので、今年はタイガースの関東エリア開催試合は、
余程タイガースがブッチギリでもしない限り見に行かないつもりでいたので、
今年の初プロ野球観戦は、頂きチケットでのジャイアンツ対ドラゴンズ戦。
首位攻防とあって、とりあえず外野は三塁側も含めて満席。
そして22番ゲート前に設置された木村拓也コーチの献花台に捧げるためか、
首からは応援グッズ、手には白い百合などの花束と言う若い女性ファンらしき
姿もちらほら。

今のところジャイアンツがチャンスを確実に点に繋げてリード。
ジャイアンツに次ぐ実力と言われるドラゴンズ相手でこうとなれざ、今年も
東京ドームに阪神戦見に来ても残念な結果ばかりになりそう…

しかし、ドラゴンズの応援は全然見慣れないので、何を言ってるか、してるか
さっぱり(笑)

| | コメント (0)

井上ひさしさん、死去【12日訂正】

昨日、治療に付き、新作執筆延期のニュースをエントリーした
ばかりでしたが、9日夜にお亡くなりになっていたとのこと。
結局「ムサシ」が最後に発表された新作になってしまった、ということでしょうか。
(12日訂正。最後の新作は『組曲虐殺』でした)
今新国立で上演中の、「東京裁判三部作」が奇しくも追悼公演の
形になってしまいました。

個人的には「国語元年」とかが印象に残っていて、日本人の作る
ミュージカルとして一番安心して見られる作家さんだと思っていました。

新作を見ることができたことを幸せに思いつつ、ご冥福をお祈り
いたします。

| | コメント (0)

「大仏開眼」後編

前編で迫力ない〜と思っていた吉岡秀隆さんの真備でしたが、後編とのコント
ラストのためにわざとだったかも、と思ったくらい、後編では仲麻呂に政敵視
される「頭脳」として存在感がありました。
とは言うものの、やはり高橋克典さんの仲麻呂が凄かった。
高橋さんの時代劇って見た事がなくて、どんな感じかと予想がつかなかったの
ですが、クールな権力者役がはまっていました。
髷も時代劇ならではの派手な衣装もお似合いでしたし、妙に日本人離れした
顔立ちでなく、かつ目力があるので、どんどん時代劇に出られたら良いのにと
思いました。
マント?姿を見ると、ありきたりですが、信長とか絶対似合いそうでしたし。
特に悪徳坊主役(笑)の亀治郎さんとのツーショットは大河ドラマ顔負けの、
ドラマ一、二を争う迫力シーンでした。
また笈田ヨシさんが、人徳と叡智をたたえた素晴らしい行基でしたし、前編で
真備に助けられ従者になった海蔵役の山中聡さんなど脇のキャストが魅力的で
したし、何より後編最大の「キャスト」大仏さまの妙に頭でっかちな存在感は
圧倒的でした。

石原さとみさんの孝謙はあのコスプレ系衣装が似合ったのがなかなかでしたが、
孝謙自身、後年道鏡にはまり政治を危うくしたと言う部分はカットされて、真備の
教えを守ってよい政治をしたかのような(真備の存命中は戦争はなかったと言う
言い方で)ナレーションだったのは、諸悪を仲麻呂に背負わせたみたいで、
ちょっとずるい気がしましたが。

とは言うものの、殆ど映像化されていない時代のドラマはやはり面白い。
大河ドラマも、いくら「時宗」とか奥州藤原氏ものや琉球もので失敗したからと
言って戦国時代と幕末ばかりやっていないで、もう少しこう言う挑戦も必要
でしょう。

何より今回は千住明さんの音楽が素晴らしく、サウンドトラックが欲しくなった
くらいでした。

| | コメント (0)

2010.04.10

究極の衝動買い。「武家ようかん」

究極の衝動買い。「武家ようかん」
セブンイレブンのレジ脇にあって、「大一大吉大万」のマークだけで、完全に
衝動買いをしてしまったのがこれ。
買って判りましたが、「武家ようかん」と言う羊羮でした。
帰ってサイトを調べたらこれを含むシリーズには、政宗や幸村などのメジャー?な
武将から池田輝政、榊原康政など通好みのものまで、かなり種類があるようです。
見た目が旗指物風なのが上手い。

| | コメント (0)

秋のコクーンは岩松作品、主演は阿部サダヲさん。

岩松作品は個人的には舞台は外れ率が高く、ちゃんと二の足を踏むのですが、
出演者が豪華です。

「シダの群れ」
作・演出:岩松了
出演:阿部サダヲ、江口洋介、小出恵介、伊藤蘭、風間杜夫、近藤公園、江口
のりこ、黒川芽以、尾上寛之他
日程:9/5(日)〜29(水)
会場:シアターコクーン

「○○の群れ」と言うタイトルはちょっと東映映画風(笑)

ニュースソースはbunkamura公式

| | コメント (0)

井上ひさしさん、新作「木の上の軍隊」執筆を延期。代替作品上演を検討中

井上ひさしさんが7月に紀伊國屋サザンシアターで上演が決定していた新作
「木の上の軍隊」執筆を延期し、「黙阿彌オペラ」の再演を検討していると
yomiuri onlineに出ていました。
「木の上の〜」は、北村有起哉さんが出演との情報があり、期待していたの
ですが、なんと藤原竜也くんが主演予定だったとか。
「黙阿彌〜」になった場合も藤原くん主演らしいのですが、他の出演者もその
ままスライドなのでしょうか。
藤原くんと北村さんは、蜷川さんの「オレステス」でも共演されていて、熱い
藤原オレステスと、クールな兄貴分ピュラデスのコンビが印象に残っています
ので、ぜひともな気がしますが、他の出演者も含めて確定情報の早い発表希望。

| | コメント (4)

2010.04.09

「ガラスの仮面」続編キャスト

蜷川さんの『ガラスの仮面』続編、仮チラシにはマヤ、亜弓、月影先生以外の
キャストがありませんでしたが、さい芸公式にサブタイトルを含めて詳細が
出ました
やはり真澄さまと桜小路くん、歌子ママのキャストが変更になっています。
真澄さまは横田さんから新納さんへ、桜小路くんは川久保くんから細田よしひこ
くん(初舞台)へ。そして姫川歌子は月影瞳さんから香寿たつきさんへ。
新納くんは三谷さんの「恐れを知らぬ〜」で見たことがありますが、確かに
ナルシスト系王子キャラが似合いそう(誉めてます!)

因みにこれに出ないキャストには「ファウスト」に出演の可能性あり(笑)。

『ガラスの仮面〜二人のヘレン〜』
8/11(水)〜27(金)
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
原作:美内すずえ
脚本:青木豪
演出:蜷川幸雄
音楽:寺嶋民哉
出演:大和田美帆、奥村佳恵、細田よしひこ、新納慎也、香寿たつき、夏木マリ他

| | コメント (0)

2010.04.08

「御名残四月大歌舞伎」(第一部)を観る

実は寝坊して「だんまり」は見そびれ、急用が入って「連獅子」を見ないで
出てしまったので実質「熊谷陣屋」の幕見状態でしたが、とにかく素晴らしい
一幕でした。
抑えた苦悩を見せる吉右衛門さん、更には、上方ならではの心中もの以外、
余り舞台を拝見したことがなかった藤十郎さん演じる相模が、出すぎす、
きちんと芝居を回していて素晴らしかったです。
梅玉さんの義経に品があり富十郎さん、魁春さんの強力なサポートあり、
幕切れの熊谷の名セリフまで緊張が切れる事なく、見事、の一言でした。

| | コメント (0)

2010.04.07

萬斎さんの「マクベス」、小田島さん評

読売新聞に時々掲載される、小田島雄志さんのエッセイ「小田島雄志の芝居
よければすべてよし」の7日付けのものに、シェイクスピアを扱った二つの芝居が
「劇の宝庫から新風二つ」と言うタイトルで取り上げられていて、その一つが
萬斎さんの「マクベス」でした。

もう一つは「ハムレット」を上演しようとする劇団のドタバタを描いたコメディ
「ハムレットの舞台裏」で、文章を読むと、凄く面白そうな仕掛けで、見に
行けば良かったかもと思いました。

| | コメント (0)

「ジェネラル・ルージュの凱旋」(第一回)

テレビ版で何よりは、「グッチー」が原作通り男だと言う事。
こうでなくては!としみじみ。
そして、西島さんの速水、仲村さんとの見慣れないツーショットがスリリングで、
個人的には結構好みでした。
白鳥が「わかんねぇ〜」って顔をするのも珍しいかったし。
製薬会社のプロパー役の堀部圭亮さんの怪しげなのも良かったです。

速水のチュッパチャップスは原作ではラストの肝だけれどスポンサー絡みで
どうなるかと思っていたらちゃんと使われていましたし、ドクターヘリが
部長室にあるのも原作通り。
ただ映画と雰囲気が似てしまうのは仕方ないとしても、「コードブルー」とかを
見慣れた目には、救命救急の割に、フロアの雰囲気が何だか妙にまったり
感じたのが、やや残念か。

医師メンバーが「バチスタ」に比べるとやや地味ですが、とりあえず次回も
見る予定。

| | コメント (0)

2010.04.06

細川俊之さん!

5日に放送された、水谷豊さん主演の2時間ドラマを見ていたら、被害者
(実は真犯人)の父親役で細川俊之さんが出演されていました。

細川さんと言えば、一昔前、美しい声の俳優さんの代名詞で、最近余り
お見かけしないな、と思っていたら、去年の秋だったか、「徹子の部屋」に
出演されて、闘病生活を送られていたのを話されたと聞き、びっくりした覚えが
あったので、画面に見入ってしまいました。
やはり少し年を取られてはいましたが、ダンディな(死語かな)容姿は昔のまま
でした。

江守徹さんもそうですが、役者さんには現場復帰が一番のリハビリなのでしょう。
お元気そうで何よりでした。

| | コメント (0)

大森南朋さん舞台出演

と言う事はその時期には「龍馬伝」の半平太の出番が終わってしまって
いるのだと思うとちょっと寂しいですが、しかし、舞台もかなり魅力的。

「アットホーム、アットザズー」
出演:堤真一、小泉今日子、大森南朋
演出:千葉哲也
会場:シアタートラム
期間:6/17〜7/19

去年の「楽屋」もそうでしたが、このメンツでトラムって…。
日程後半は、コクーンの「ファウスト」にぶつかるので前半に行ければですが、
↓の「ラブレターズ」とも日程もろ被り。
ん〜困りました。

詳細はSIS company 公式

| | コメント (0)

「Love Letters」20周年記念公演は豪華キャスト

実は噂ばかりで生で見たことがないシリーズですが、今回の顔ぶれは魅力的で
数回通いたくなります。
★6/21 松尾スズキ&大竹しのぶ
★6/22 片岡愛之助&朝海ひかる
★6/23 石井一孝&七瀬なつみ
★6/24 竹中直人&風吹ジュン
★6/26 三木眞一郎&朴王路美
★6/27 今井清隆&湖月わたる
★6/29 井上芳雄&中越典子

三木さん&朴さんは不勉強で存じ上げないのですが、かなりのメジャーどころが
揃った感じ。
しかも、これまだごく一部だとか。

ん〜何回見に行くか(笑)残りの組み合わせも気になるし。
パルコ劇場公式

| | コメント (0)

2010.04.04

「ワンステップ」が終わっていた…

「情熱大陸」を付けていたら自然に次の番組になっていて見たのが最初
でしたが、最近はそれを楽しみに見ていた「ワンステップ」
今日も菊五郎さん特集の続きで見ようと付けていたのにスポーツニュースが
始まってしまい、どうやら3月で終わっていたようです。
定期的にやっていた美容師特集のほか、大工や左官が行って塀を直したり、
口伝の伝承音楽を楽譜に書き起こしたり、蜜柑収穫などのボランティアに従事
する若者を見て、今時の若者も捨てたものじゃないな、と思わせてくれていた
貴重な番組だし、一社提供なのでもっと長く続くと思っていたのでったのに残念。
やはり応募者や派遣先のネタ切れとかなんでしょうか。

| | コメント (0)

「龍馬伝」4/4

最近、大友さんの次に演出の頻度が高いのがタイトルバックの演出もしている
渡辺一貴さん。
大友さん並みにステディカムを使いますが、対象から外れるほどではなく、
どちらかと言うとスポーツ中継っぽい。
照明はかなり暗く、今回特に半平太と以蔵の、以蔵が「人斬り」になる第一歩を
歩むきっかけになるシーンなど真っ暗に近かったし、龍馬と半平太の「決別」の
シーンもモノクロームかと思うほど暗かったですが、見づらいと言う事がなくて
良いセンスでした。
物語は変貌した龍馬が周囲から描かれ、半平太はいよいよテロリストの棟梁に
なりつつあり、そしていよいよ勝麟太郎@武田鉄矢さんが登場、明治期の後藤の
秘書役で、蜷川さん舞台に良く出ている岡田正さんが出演されていました。

しかし、三ヶ月ごとにタイトルバックの冒頭部分が変わるとは大河初めての試み
でしょうか。
このテンションにあと9ヶ月、視聴者が付いていけるか、視聴率的にはこれからが
正念場ですね。

| | コメント (0)

歌舞伎座 閉場式公演詳細

歌舞伎座内に掲示が出ていましたが、只でさえレアな公演なのに、垂涎ものの
演目で、これはとても自力確保は無理、と諦めつつあります。

★挨拶
★都風流
  菊五郎、吉右衛門、仁左衛門、勘三郎、三津五郎、梅玉、団十郎、幸四郎
★京鹿子娘道成寺
玉三郎、時蔵、福助、芝雀、魁春
★口上 芝翫、富十郎、藤十郎
★歌舞伎座手拭式 幹部一同
★御礼 松竹社長

4/30(金)12時/16時
昼夜同一公演

この配役の「道成寺」ってどうやってやるのか、入れ替わり立ち替わりなのか
連れ舞か…。

ううむ。

| | コメント (0)

「大仏開眼」(前編)

つい最近、このドラマで吉岡秀隆さんが演じている主人公・吉備真備を、
萬斎さんが演じた新作能「野馬台の詩」を見たばかりなので、ちょっと興味が
湧いて見てみました。

話は真備が17年の唐留学生活から帰朝したところから始まり、新興勢力
藤原氏と旧守勢力橘氏との政治闘争な真只中に否応なしに巻き込まれる物語。
(具体的な大仏建立話は後編にある模様)

感覚として良く判りませんが、当時の「唐帰り」「遣唐使経験者」と言うのは
今で言うMBA取得みたいな感じのようで、下級の家の出らしい真備も呆気なく
帝の娘に「先生」と呼ばれる役職に就いていました。
新興勢力側の若手の中心人物、藤原仲麻呂役の高橋さんがこう言う時代劇に、
意外と違和感なくかつ格好よくはまり、権力指向の政治家役を(それもNHKで)
演じていたのは新しい発見だったのですが、にしても吉岡さん、やっぱり童顔。
高橋克典さんと比べると尚更迫力不足。
芸風の違いとは言うものの、6歳しか違わないのにこれだけ違う、と言うか、
どうやっても「純くん」か「五島先生」になってしまうのですね。
太宰府での藤原氏の反乱に乗じて反乱を起こそうとする仲麻呂を説得するシーンは
特に、あれで仲麻呂納得するはずないじゃん、と思わずツッコミを入れてしまい
ました。

続きを読む "「大仏開眼」(前編)"

| | コメント (0)

2010.04.03

4月の歌舞伎座

上演時間を見てびっくり。
3部が非常に長い。
70分の「先代萩」に2時間の「助六」の組み合わせが18時20分開演のため、
終演は21時45分になるそうです。
そして30日の特別公演の値段と発売日が発表に。
歌舞伎に関しては運がないので、多分見られないと思いますが。

| | コメント (0)

「ヘンリー六世」(千秋楽)全編終了

「ヘンリー六世」(千秋楽)全編終了
いや〜遂に終わってしまいました。

ラストカーテンコール、大竹さんに引っ張られて蜷川さんも出てこられたのも
含めて4回くらいやりましたが、それを全部見届けても21:10終了でした。
(鋼太郎さんがヨーク公の扮装でデジタル腕時計をしていたのがちょっと笑え
ました)

今日は特に後半。
前回まではまだ役者さんがセリフいっぱいいっぱいなところもあって、見ていて
不安なところがあったりもしましたが、今日は完璧でした。
役者さん、よくまあ声も体力も気力も持つものだと見ているこちらが心配になる
程の熱演につぐ熱演でした。
特にクリフォード役の二反田さん、散々色々な役をやってからあれだけの立ち
回りのある役柄をしていて凄い。フィギュアスケートフリーで4分過ぎてから4回転
ジャンプを2度やっているような底力。
そして大川浩樹さん改め大川ヒロキさん。
以前は硬派な役柄が多く武骨なイメージだったのが、武骨な武士から軟らかい
貴族、気弱な大工見習いまで様々な役柄を演じ分けていて最初誰か判らなかった
くらいでした。
また横田さんのウオリックも、漸く頭が切れ、頼られるキングメーカーらしい
大きさが出てきて格好よく、そして無様に裏切られ、無念の中で殺される様に
哀れさがありました。

また席の位置のおかげで、役者さんをかなり近くに見る事もできましたし、
完全に「諸卿」や「兵士」にされて、役者さんの言葉をよりリアルな場所で聞く
事ができたのも今回貴重な体験でした

続きを読む "「ヘンリー六世」(千秋楽)全編終了"

| | コメント (0)

「ヘンリー六世」(千秋楽)後編一部終了

後編一部は鋼太郎さんのなぶり殺されシーンの余りの迫力に、今まで部の終了
では起こらなかった拍手が起きました。
いや、大竹マーガレット、ビンタだけでなく、最後は腹に3発蹴りが入りました。
いよいよ最終部。
終わるのが勿体無い〜!

| | コメント (0)

「ヘンリー六世」(千秋楽)前編終了

「ヘンリー六世」(千秋楽)前編終了

いよいよ千秋楽。

客席に河合先生をお見かけする。
「マクベス」でお見かけし、先日の「ござる」にも当然のようにいらっしゃり、
また今日もとこのところ、客席遭遇度ナンバーワン(笑)、

さて本編。
千秋楽だけに役者さんの演技に熱が入ってこちらも見入っています。

前編は初日より上演時間が10分、前回3/20よりからも5分短くなって、
後編は17:40再開予定と更にスピーディーに。

ヨーク公の怒りの溜め方も相当ですし、散々ヘンリー側嫌いと言って
いながらグロスターを陥れるにはあっけなくバッキンガムと手を組むし、
ジャンヌをいたぶる様は更にヒートアップしてて、相当なもの。
(この仕返し?がマーガレットのヨークなぶり殺しに見える仕掛け)

ヘンリーについては、つい「あ、ヘンリーが珍しく怒ってる〜」と思ってしまう
のが我ながらおかしいのですが、よく見ていると、皆の意見に唯々諾々と
従っているように見えて、マーガレットの為に急に課税したり、切れたり
怒ったりした
時のヘンリーの「着火」の仕方が、やっぱり王様って〜な感じがするし、
何より今回は「よりによってサフォークに大丈夫かと言われなければ
ならないのか」のセリフに、あ、ヘンリー、ちゃんとマーガレットがと
サフォークの仲に気づいてるのね、と思わせられたのは発見でした。
また倒れたヘンリーをマーガレットが「お亡くなりに〜」と言うのが、意外と
ちゃんとヘンリーの心配をして取り乱すと言うニュアンスより、うっかり
願望が口に出た様に聞こえるのは毎回笑えます。
そう言えばサフォークが最初のマーガレットを口説くかと言う独白のところ、
策略家としてと言うより、最初からマーガレットにに愛情を感じていたように
見えたのは、前回までと違うところであり、個人的には前回までのやり方の
方が好みかも。

いよいよ千秋楽の大団円。
去年秋の新国立劇場から半年続いた「ヘンリー六世」集中講義?も今日が最終日。
最終講義を聞き逃さず、見逃さぬよう気合いを入れて後編に臨みます

| | コメント (0)

「ヘンリー六世」いよいよ千秋楽

前回から2週間経っての3回目は、いよいよの楽日。
劇場の向かいにある小学校の校庭の大きな桜が満開で、ちょっとした花見に
なりました。
昼ごはんを買いに入ったいつものファミリーマート、前回はヨーク公リチャード
様がお買い物されていましたが、今日はなんだか良く響く声でスタッフさんと
話されているお客さんがいると思ったら、髪型まんま、のウォリック伯、でした。

また稽古場側の入り口から入ると稽古場の扉が開いていて、ちらっと見えたのは、
まさに「ムサシ」のセットでした。
鋼太郎さんはこの後、「ヘンリー」大阪公演やってから合流になるのでしょうね。

開幕まであと1時間・・・・

| | コメント (2)

「龍馬伝」新キャスト【11日補足】

「龍馬伝」新キャストが、新選組のメイン3人を含めて発表されましたが、
公式サイト)扱う時期が同じだし、放送間隔が近いので、同じ出演者が出ないように
しているのでは、と真しやかに言われていた「篤姫」と、遂に主要キャストで
被りがでました。

原田泰造さん。

「篤姫」では同郷の西郷に対してちょっと人気が薄い大久保一蔵、後の大久保
利通を違和感なく演じていましたが、個人的にはそれよりも、藤原紀香さんと
共演した「ツレがうつになりまして」の「ツレ」役のその「なりきりぶり」が
痛々しいくらいだったのが印象に残っていて、このドラマが最近ゴールデン枠で
再放送されていたので「また何かドラマに出るのかな」と思っていた矢先だった
ので、大河再出演は何となく納得でした。
で、今回は大久保の薩摩とは真逆の幕府側。
幕府は途中までは薩摩とは対長州で手を結んでいたけれど、結局龍馬の仲立ちも
あって連合した薩長に滅ぼされたのであり、また篤姫の嫁ぎ先でもありますが、
その幕府側の中でも実際に鳥羽伏見の戦いを始め、薩長と戦った新選組の総長、
近藤勇役と言うのもなかなか極端な配役です。

土方、沖田がイケメン系若手役者さんのようなので(不勉強にて詳細不明)、
頼れる兄貴、になれるかがポイントか。

また、長崎の油商の娘で日本で初めてお茶の輸出貿易を行って巨万の富を得、
龍馬ら幕末の志士たちの活動を物心両面で支えたと言われている大浦慶役に
余貴美子さん、土方歳三役に松田悟志さん、沖田総司役に栩原楽人さん、既に
予告編には登場していましたが、大泉さん演じる近藤長次郎の妻・お徳に
酒井若菜さんなど。

しかし高杉晋作は未だ発表なし。


【11日補足】
睦月さまのご指摘どおり、余さんも「篤姫」で斉彬の正室・英姫役で
ご出演されていました。

| | コメント (2)

2010.04.02

4月気になるテレビ番組情報(2)

まだありました。
特に月末で歌舞伎座が休館になる関係か、歌舞伎関連の番組が多くなっています。

★日本の伝統芸能 中村吉右衛門の歌舞伎入門(1)〜(4)
NHK教育
(1)4/6(火)5:05〜05:35(再放送)
(2)4/7(水)14:00〜14:30
(3)4/14(水)14:00〜14:30
(4)4/21(水)14:00〜14:30


★ハイビジョン特集 中村芝翫 〜歌舞伎ひとすじ八十年〜
NHKhi:4/18(日)22:45〜23:45

★待ってました!歌舞伎座クライマックス
NHK:4/19(月)〜22日(木)22:00〜24:00

また、こんな企画もあるようです。

★東京旭屋書店池袋店&松竹共同開催
「歌舞伎の伝統と京の匠展」
日時:4/1(木)〜5/9(日)
 月〜土及び祝:10:00〜21:00
 日:10:00〜20:00
場所:東京旭屋書店池袋店(東武百貨店池袋店7F)

| | コメント (0)

2010.04.01

「奉納靖国神社夜桜能〜第二夜」終了

「奉納靖国神社夜桜能〜第二夜」終了
能「三輪」、シテは玄祥さん、ワキが宝生閑さんと言う豪華な配役
(アイは深田さん)

同じ能舞台で演じられている能なのに、「夜桜能」はややスピーディーに
進行させているし(多分)、野外、周りは満開の桜と言う特殊なシチュエーションの
おかげで?眠くなる事なく見られる、素人には有難い演能会です。
特に今夜は風がどんどん強くなってきて、後シテの三輪の神が登場して舞い
始めた途端、もの凄い一陣の風が吹き抜けて、まさに人間ならぬ身の仕業、な
風情の、素晴らしい「演出」でした。

例年寒さや雨対策で頭を痛めるこの公演ですが、今年は見所のマナーも非常に
良く、気持よく楽しむ事ができました。

| | コメント (0)

「奉納靖国神社夜桜能〜第二夜」鑑賞(桜)中

「奉納靖国神社夜桜能〜第二夜」鑑賞(桜)中
気温は暖かいし、桜は満開だし、雨は降ってないし、風も今のところはさほど
でもなく、今年の「夜桜」第二夜鑑賞は滅多にない好条件です。
只今狂言終わっての休憩中。
萬斎さんが「鎌腹」のわわしい奥様を楽しそうに演じていらっしゃいました。

| | コメント (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »